#レシピ:だし汁
Explore tagged Tumblr posts
Photo
✿ もずくとしらすのさっぱりゆかり和え
#cook:しらす#cook:もずく#cook:副菜#cook:ゆかり#cook:きゅうり#cook:しらす×もずく#cook:2020〜#cook:白だし×レモン汁#cook:白だし×レモン汁×ゆかり#cook#2020〜#cook:副菜:もずく#レシピ:副菜#レシピ:もずく#レシピ:しらす
7 notes
·
View notes
Photo
Nutritious children's rice."わたす 『栄養満点こどもマグル海鮮と2種の鉄火丼定食』 酢飯が良ければ酢飯にしますし、白いご飯があれば、少し冷まして盛り付けます。 たべ進めていくうちに、お茶漬けなんかも美味しいので、工夫は色々。 だし巻きを添えて。 生魚をいただくと、やはり火の通っ��おかずや粕汁が美味しいのです。 成長期に欠かせない栄養と美味しさを考えたいつもの我が家のお食事。 こうやって色々な味わいの複雑な美味しさを栄養も満点に、覚えていけるのも、子供の成長にとって必要です。 美味しい健康を叶えた手作りのお食事を楽しんでいきたいものです。 ちょっとの手間が子供の受け取る愛情。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #お子様ランチ #豊かな食卓 #だし巻き定食 #粕汁 #子ども食堂 #おうち定食 #こどもごはん #幸福度 #サーモン丼 #海鮮丼 #豚汁 #小鉢 #食べスタグラム #お昼ごはん #鉄火丼 #フードスタグラム #神戸料理教室 #神戸グルメ #幸せホルモン #食文化 #教育 #海鮮丼 #おうちごはん #小鉢定食 https://www.instagram.com/p/CoWd8YPSLev/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#料理研究家指宿さゆり#レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ#料理は教養#食は品性#お子様ランチ#豊かな食卓#だし巻き定食#粕汁#子ども食堂#おうち定食#こどもごはん#幸福度#サーモン丼#海鮮丼#豚汁#小鉢#食べスタグラム#お昼ごはん#鉄火丼#フードスタグラム#神戸料理教室#神戸グルメ#幸せホルモン#食文化#教育#おうちごはん#小鉢定食
0 notes
Photo
昆布に限らず、鰹節やいりこも栄養素はほとんどだしがらに残っているそうです。 滋味滋養いっぱいのだしからを使わない手は無いです。 #ふりかけ #だしから #羅臼昆布 #奥井海生堂 #昆布出汁 #鰹節 #花かつお #だしこれ #タイコウ #胡麻 #松の実 #麻実 #おのみ #捨てないレシピ #食品ロス削減 #フードロス削減 #プラネタリーヘルス #PlanetaryHealth #プラネタリーヘルスダイエット #PlanetaryHealthDiet #温暖化対策 #SDGs (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/CnPLNcQP0EP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ふりかけ#だしから#羅臼昆布#奥井海生堂#昆布出汁#鰹節#花かつお#だしこれ#タイコウ#胡麻#松の実#麻実#おのみ#捨てないレシピ#食品ロス削減#フードロス削減#プラネタリーヘルス#planetaryhealth#プラネタリーヘルスダイエット#planetaryhealthdiet#温暖化対策#sdgs
0 notes
Quote
夫が帰ってきたので準備していた夕飯を出した。 白米、味噌汁、肉豆腐、蒸し野菜。 すると夫がうわーーーーーーっ!!!!と叫びだした。 「何で暑い中帰ってきたのにこんな熱い料理ばっかり作るの? そうめんとか、冷やしトマトとか…もっと考えてくれてもいいんじゃないの? 毎日汗だくで食事するの、本当に、本当に嫌なんだよ!!!!」 と言って、号泣し始めた。涙をボロボロ流していた。 こんなに文字通りの人の号泣を見たのは始めてだったので私がうろたえていると、 夫は出ていってしまった。 後からLINEで「涼しいところで食べたいものを食べてくる。その後どっかに泊まって翌日そのまま会社に行く」と連絡が来た。 確かに私が全��悪いと思う。 レシピをちゃんと考えなかったこと。 私はテレワークでずっと冷房の効いた家にいるから、温度を帰宅に合わせて変えなかったこと。 夫はあせもがいろんな箇所にできているのにそれでも頑張っていること。 代謝がよくて汗っかきだから暑いのが苦手なこと。 それでも満員電車に乗って、外回りして働いてること。 何かもう料理だけじゃなくていろんなことが混ざって爆発しちゃったんだろう。 反省してる。 でもさ、もし夏がもうちょっと涼しかったらこんなことにならなかったのでは? 昔みたいにたまに涼しい日があったり、9月に近づいたら少しずつ涼しくなったり、 夜になったら窓を開けたり。そういう夏はもう戻ってこないのかな? 何かこう、テクノロジーの進化で天気って変えられないもんなのかな? 私が悪いんだけど、暑さのせいで人間おかしくなっちゃうよね。 ほんとどうにかしてよ…
夕飯出したら夫が号泣して家出した
14 notes
·
View notes
Photo
Legends and myths about trees
Elderflower cordial
Elder (Sambucus nigra, Ref) is one of the most familiar trees and few plants have featured more in folklore and traditional medicine in Europe.
Both the flowers and the berries of elder have a long tradition of culinary use, primarily for cordial and wine. But elderflowers are most valued for the refreshing, summery cordial.
Ederflower cordial is relatively easy to make at home, so here is a simple recipe.
How to make elderflower cordial:
[Ingredients: 1 litre (2 pints) elderflowers, Lemon zest, Granulated sugar, Water, Lemons]
Method
Gather enough elderflower sprays to fill a 1 litre (2 pint) measure when lightly packed.
Shake the flowers to make sure there are no insects hiding inside, but don’t wash them as this can spoil the flavour.
Remove as much of the inflorescence stalk as you can – up to where the main stem meets the smaller stems attached to the flowers.
Cover the elderflowers with water. Add lemon zest (as little or as much as you like). Simmer for 30 minutes. Top up the pan if necessary, to keep the liquid covering the flowers.
Strain the flower-infused liquid through muslin or tea towel, gently squeezing it to extract all the juice. Measure the amount of juice.
Add 350g (12 oz) granulated sugar, and the juice of half a lemon, to each 500ml (1 pint) of liquid. Heat gently to dissolve the sugar. Bring to a gentle simmer and skim off any scum. Let the cordial cool.
Pour the liquid through a funnel into clean, sterilised bottles, up to about 1cm below the top. Seal the bottles with swing-top lids, sterilised screw-tops or corks.
Once bottled, the cordial will keep for several weeks in the fridge.
Serve with sparkling water (or still water) for a refreshing drink or add to sparkling wine or champagne for a delicious cocktail.
木にまつわる伝説・神話
エルダーフラワーコーディアル
エルダー (セイヨウニワトコ、参照) は、最も身近な樹木のひとつであり、ヨーロッパの民間伝承や伝統医療でこれほど取り上げられてきた植物は他にない。
エルダー(セイヨウニワトコ) の花も実も、主にコーディアルやワインなど、料理用として長い伝統があるが、エルダーフラワー (セイヨウニトコの花) は、爽やかで夏らしいコーディアルとして最も重宝されている。
エルダーフラワーコーディアルは、家庭でも���較的簡単に作ることができるので、簡単なレシピをご紹介します。
エルダーフラワー・コーディアルの作り方
[材料: エルダーフラワー、 レモンの皮、グラニュー糖、水、レモン]
1L (2pint) のメジャーが軽く埋まるくらいのエルダーフラワーの花を集める。
花を振って中に虫が隠れていないことを確認するが、風味が損なわれるので洗わないこと。
花序の茎をできるだけ取り除き、主茎と花についている小さな茎の境目まで取り除く。
エルダーフラワーを水で覆う。お好みでレモンの皮を加える。30分間煮る。必要に応じて鍋に水を足し、液体が花を覆い続けるようにする。
モスリンかティータオルで濾し、果汁がなくなるまで軽く絞る。果汁の量を量る。
500ml (1pint)の液にグラニュー糖350gとレモン汁半分を加える。軽く加熱して砂糖を溶かす。軽く沸騰させ、アクを取り除く。コーディアルを冷ます。
煮沸消毒した清潔な瓶に、上端から1cmの高さまで液を注ぐ。煮沸消毒したスウィングトップ式の瓶の蓋、スクリュートップ、またはコルクで瓶を密封する。
瓶詰めしたコーディアルは冷蔵庫で数週間保存できる。
炭酸水 (またはミネラルウォーター)で割ると爽やかな飲み物に、スパークリングワインやシャンパンで割ると美味しいカクテルになる。カルピスのように水またはアルコール飲料で薄めて飲む。
#trees#tree legend#tree myth#folklore#elder#elderflower cordial#summer#summery cordial#elderflower cordial recipe#nature#art#herbs
115 notes
·
View notes
Quote
陳建民さんの名言に「私の中華料理少しウソある。でもそれいいウソ。美味しいウソ」がある。「回鍋肉にキャベツ」「ラーメン風担担麺(中国では汁なし)」「エビチリの調味にトマトケチャップ」「麻婆豆腐に豚挽肉と長ネギ」というレシピは、建民が日本で始めたものだと言われている。
Xユーザーのたっちさん𝕏🏮さん
17 notes
·
View notes
Text
鶏むね肉とピーマンの味噌炒め
ハチミツが隠し味。まろやかで美味しい味。
トマトとエビの豆腐サラダ
レシピはジャコだったけど、炒りエビを使ってみた。エビの香ばしさがトマトと豆腐にあう。
チーズマカロニ巻き
たまたまスーパーで見つけた。今度、自分で巻いてみよう。
アオサの味噌汁
アオサは食べる直前に入れるといい感じ。
4 notes
·
View notes
Text
チルド焼売。青パパイヤとさつまあげのきんぴら。
ニラと落とし卵のお味噌汁。
今年初めて叔父が育てた青パパイヤ。馴染みがなさすぎて、下処理とかレシピとかググってみた。酵素が糖質や脂肪を分解するとかポリフェノールの抗酸化作用とか、栄養価的には優秀。ただ、酵素で素手だと痒くなるからビニ手必須だし、硬いから私の不自由な手では切りにくいので面倒。まとめて切ってアク抜きして、残りは小分け冷凍した。
パパイヤ自体には味がないので、まぁそんなに美味しいわけじゃないw
さて、エルトゥールルの方。ずっとフラグは立ってたけど、ギュンドドゥとセルカンの息子スレイマンが殉教者に。セルカンの試練だけ、他の女性陣に比べてハードモードすぎる。号泣しちゃったよ。
セルカンは多分エンパスだから、誰よりも早く人の悪意を読み取れるんだけど、のほほんと生きてるハイムやハフサには理解されない。セルカンだって、誰も疑わずにのほほんと生きていければそれがいいよ。でも、それじゃみんな殺され��ゃうの。エルトゥールルがどんなに賢くて強くても、カイは滅ぼされてしまうの。それを一番分かっているのがエルトゥールルで、ハイムやギュンドドゥじゃないのがまた切ない。
でも、大人オスマンの方でまだ生きてるエルトゥールル世代はもうセルカンだけ。結局、最後に勝つのはセルカンだから、もう少しの辛抱かな。
つか、イルビルゲがまだエルトゥールルとの結婚を諦めてなさげでイライラする。まだ知らないとはいえ、お前の兄ベイボラットがスレイマンを拷問して殺したんだから、もう無理だろ。いい加減にしろ。
2 notes
·
View notes
Text
俵山おやさい録
山口県は長門市俵山にて営農している姉夫婦よりいただいたもろもろを使って作ったあれこれの記録。随時編集。
・天ぷら(穂しそ、たまごなす、伏見甘長、ひもとうがらし、なす)
・天ぷら(しそ、ししとう、なす、オクラ)
・オクラのフライ(ケイジャン風味。大きくなって固いオクラは揚げるのがいいっぽい)
・オクラのピクルス(アンダーソン夏代『アメリカ南部の家庭料理』を参考に。ポリポリなんぼでも食べれる)
・たまごなすのピクルス(この色合いを作りたかっただけ)
・伏見甘長のピクルス(荻野恭子『家庭で作れる��ルコ料理』のトゥルシュのレシピを参考に。レモンはゆずきちで代用)
・ピーマンの肉詰め(焼くのは失敗しそうなので蒸して作った。のっかってる赤いのは伏見甘長の熟したやつ)
・伏見甘長入りの蒸し餃子(ピーマンの肉詰めがうまいんなら餃子の餡に伏見甘長入れてもうまいやろうという魂胆)
・空芯菜のおかず(炒め物のつもりで作ったのでだいぶ思てたんと違うが、うまい)
・オクラのごま和え(ごますりをサボった)
・冷や汁
・きゅうりの直煮
・きゅうりのカニカマあんかけ(でかいきゅうりを冬瓜として扱った例)
・きゅうりとカニカマのサラダ(塩もみした細切りきゅうりと割いたカニカマを、マヨ+ごま油+醬油+白ごまで和える。おろしニンニクが少し入るとなおよし)
・なすの揚げ浸し
・焼き味噌(めちゃくちゃごはんがすすむのにこれ作った頃米なかった)
・なすの皮の柴漬け(高山なおみ『自炊。何にしようか』を参考に。なすの皮を刻んで塩で揉み、崩した梅と一緒に混ぜて置くだけの簡単なもの)
・なすの皮の柴漬けとツナの冷製パスタ
・なすとトマトのパスタ
・イマーム気絶なす(素揚げしたなすに具を詰めて煮たもの。料理名は、うますぎてイマームさえも卒倒してしまうことからきているとのことだけれども、このあまりの手数の多さにはさすがのイマームさまも……という含みもある気がする。中の具はパスタのソースを転用)
・ジャジュック(刻んだきゅうりとヨーグルトのサラダ。萩野恭子『家庭で作れるトルコ料理』を参考に)
・サバのフライのサンド(マヨネーズに刻んだらっきょう漬けを混ぜた)
・ポテトサラダ(刻んだらっきょう漬けが入っている)
2 notes
·
View notes
Text
ポッカ「熱湯に○○を加えるだけ」 ゆで卵の殻がスルッと剥ける裏技 – grape [グレイプ]
以下引用
卵を熱湯で温めるだけで完成する、ゆで卵。 サラダに入れたり、潰して卵サンドの具にしたり、簡単で汎用性の高い定番レシピです。ゆで具合によって、好みの食感を楽しめるのもいいですよね。 多くの家庭で馴染みのあるゆで卵ですが、卵の殻が剥きづらくて面倒だと感じたことはありませんか。
殻がスルンと剥ける方法を調べてみると、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社のウェブサイトに、以下のような説明がありました。
卵をゆでる水に、3~5%のレモン果汁を添加して茹でることで、ゆで卵の殻が剥きやすくなります。これは、レモンのクエン酸によって、卵の殻成分の炭酸カルシウムを溶かすことが影響していると考えられます!(※) ※当社調べ
ゆで卵の殻が楽に剥ける裏技
まず、鍋の中に300㎖の水を入れ、沸騰させます。
水が沸騰したら、鍋に『ポッカレモン100』を大さじ1杯加えてください。
卵を入れて、好みの固さになるまで加熱します。筆者は半熟が好きなので、様子を見ながら8分ほど加熱しました。
ゆで卵の完成です。ゆで卵を剥いてみると、予想していた以上にスルンと殻が剥けました!
流水の水圧を利用する必要もないほど簡単に剥けて、とても気持ちいい!殻むきのストレスが軽減されたので、今後はゆで卵を使った料理が増えそうです。 『ポッカレモン100』を入れるだけでできる簡単な裏技。気になった人はぜひ試してみてください。
2 notes
·
View notes
Text
昨日のハンバーガーは🍔めっちゃ美味しかった。
写真ではイマイチぱっとしないんだけどw
ハンバーグが美味しかったのと、
豆腐マヨネーズが美味しかったんだと思う。
おうちに公演のポスター貼ってくれるお友だちに持っていこうと思ってパン焼いて、うちの分も焼いて、ちょうど3個あまったので夕飯のハンバーガー🍔にしたのでした。
ではうまくいったハンバーグとマヨネーズのレシピです。
ハンバーグ
玉ねぎ、ニンニク、生姜、キノコを炒める。で、
う!思い出せない!なんだっけ?なんだっけ?えーと!あ!そう!刻んだ納豆入れて炒める。ドバッとけっこうたくさん。で炒まったら(日本語へん?)いろいろスパイス。えー、オレガノ、コショウ、クミン、コリアンダー、パプリカ、シナモンなど、入れて炒める。そこに、ふやかした蕎麦の実フレーク入れて混ぜる。ボールにうつし、ハンバーグの形にして、片栗粉をまぶして、フライパンで焼く。思い出せた!よかったよかった!
豆腐マヨネーズ
いつもは豆乳ヨーグルトで作るのですが、暑すぎて発酵がコントロールできません。ヨーグルトメーカー使っても、出来上がってからがコントロールできないので、夏はもう作らないw大変だからw
絹豆腐、オイル、酢、レモン汁🍋、塩、コショウ、ガーリックパウダー、豆乳(目分量です、勘です、感覚です、好みです、すいません)ミキサーに入れてガーっと。めっちゃ美味しいです。豆乳ヨーグルトバージョンよりこっちが好きかも…
パンは、
小麦粉500g
塩5g
ドライイーストまたは酵母5g
水250cc(これだと固いです。加減でプラスします。)
オイル20g
のレシピでした。夏は暑いのであっという間に発酵してくれますねー。
#vegan
2 notes
·
View notes
Photo
✿ こっくり粕汁!
#cook:汁物#77kcal#50kcal〜#cook:だいこん#cook:酒粕#cook:薄口醤油#cook:酒粕×醤油×味噌#cook:酒粕×醤油×だし汁×味噌#cook#cook:2020〜#2020〜#cook:こんにゃく#cook:油揚げ#cook:だし汁#cook:和食:汁物#cook:汁物:和食#本:クックパッド健康レシピ
1 note
·
View note
Text
240324
朝、ねすぎたみたいで、気持ちが悪い。 昨日、いやんなって、早くにねたせい。 こっちの気候にはまだ慣れない。 昨日、今日の昼ご飯は回転ずしにしよう、と話していたせいか、回転ずしにいく夢をみた。 部屋を片付けて、回転ずしへ行く。 いちごパフェが食べたくて、寿司はひかえめにした。いつも食べる甘えびは食べなかった。 いちごパフェは幸福度の高い素晴らしいパフェだった。 いちご味じゃなくて、あまずっぱいいちごとミルクアイスで、おいしかった。
夜、洗い物もしないでねた。
-
240325
朝、シンクにすらおさまっていない汚れた皿と、多くのコップをみて、ため息。 水だしコーヒーを作ってみたくて、豆を挽く。 調べたレシピでつくってみると、豆の量が案外多くて、経済的ではないかもしれない、と思う。飲んでみたら濃い目だったので、次は豆を減らそう。 詩が書ける日だった。 詩が書けるときは面白いくらいつながって、連なっていく。 いつもこの状態でありたい。 いつでもこの状態に持っていけるようになりたい。 何がきっかけでこうなるのかわからないけれど、のっているときは大体サカナクションを聴いている。 集中したせいか、急に体の動きがにぶくなる。 なんとかひき肉を炒めて、食べて、ちょっとねてから皿を洗う。 文庫本で小説を読みたい気分だったけれど、文庫本の小説はまだダンボールの中。
-
240326
朝、二度寝していたけれど、上の部屋からのどしんという振動で目が覚める。 もう木造の部屋には住まない。 メモ帳をつくる。 本を作るときにどう��ても出てしまうミスプリントだとかを使ったメモ。 表紙に四国旅行で買った土佐和紙を使う。 和紙はやわらかくてあたたかいのに、透けるからきれい。
夜ご飯はねぎご飯。香川で買ったいりこで出汁をとった。 いりこは一匹いっぴきに目がついていて、すこしこわい。 2/3くらいは実家に送った。 いつも白だしでさっと作っててしまうけれど、やっぱりちゃんと出汁をとると、おいしい。今度、昆布も買おう。
5 notes
·
View notes
Text
よしもとかよ 「日々是好日」。vol.132 (2024/4/24 + 5/1 )
2024 24th april + 1st may
M1 きらめくような季候の中を (Szaloki Agi)
M2 happier than the morning sun (Ann Sally) M3 tavasz, tavasz (Sebestyen Marta)
M4 take me away (Emma Tricca) M5 jardins du mois de mai (Charles Trenet) M6 greenwaves (Secret Garden) M7 spring can really hang you up the most (Rickie Lee Jones) M8 MO・E・GI (おおたか静流)
[好日の素…庭をながめること、再び]
およそ2年ぶりの、このテーマ。 今年は3月に 少し寒い日が多かったせいもあるのか 植物の芽吹きや花の開花が これまでとは異なり、 遅かったり早かったりしている感じがします。 3月末に 庭仕事を愛する方々との 情報交換の場に出向いたことで 庭作業のスイッチが入り、 徐々にギアを上げてきた、といった と���ろなのですが、 今月に入って あたたかくなってきたので 植物たちも一気に動き出し、 なかなか追い切れない日々! あっという間におおきくなる 植物たちの成長ぶりに あたふたするこの頃です。 何年も我が家の庭にある植物ですと そろそろ…という感じになるのですが、 このところ毎年参加している 草花交換会で輿入れした苗などは あらかじめ予習はしていても、 春になったらどのように芽吹くのか、 蕾はどんな形で…など わからないことも多く、 実際に見てびっくりすることも。 ひとつひとつの植物の生態を ふまえつつ、 庭全体のバランスも考えるとなると、 簡単ではありません。 しかしそれゆえにたのしい、とも 言えるかもしれません。 人工的に仕切られた場所に 自然を迎え入れて、 動植物の言い分に耳を傾けながら 景観を作っていく… 庭とはそういうものなのかな、なんて ぐんぐん育つ植物たちや ときおりやってくる鳥たち、虫たちの姿を 連日ながめて、思うのです。
* * * * * * * * * * *
[日々是食べたい!… あんこ ]
「子どもの頃はあんまり 積極的じゃなかった…」と 以前から番組の中で お話ししてきた、あんこ、ですが… 大人と呼ばれる年齢になって じわじわとそのおいしさへの 理解が深まってきて、とうとう! じぶんで、炊いてみました、あんこ…! というのも、 お気に入りの和菓子店のレシピ集が 出版されると聞き、しかも 記念の特典に小豆がついてくる、というので その特典つきのセットを購入したものです��ら そりゃ、炊かないわけにはいかないのです(笑! 祖母や母はそれぞれのやり方で 今までも あんこを炊いていて、それを 口にしてきたのですが、 じぶんでは初めて。 なので、レシピにある通りの方法で チャレンジしてみましたら… おいしい!!! あんこの話をすると 粒あん派か、こしあん派か、ということも あるかと思いますが、 わたしはこしあん派。 しかし今回、こしあんが とても繊細で大変な作業によって 生まれるのだと知りました。 前回に引き続きの、 心して食べるべきものだ、と実感。 子どもの頃の言い分や 行儀の悪い食べ方をしていたじぶんを 大反省。 レシピの中では 小豆を茹でたときの煮汁や こしあんをつくったあとにできる 小豆の皮を利用したメニュウも 紹介されており、 サステナブルな和菓子のたのしみも 感じることができました。 日本の四季の暮らしや行事の傍らに 登場する、あんこをつかった さまざまなお菓子の数々。 こんなに身近で おいしい、そして 丁寧につくられたものだったのだと 改めてその良さや奥深さを思い、 手前味噌ならぬ、手前あんこを ほおばりながら、 あんこの国に生まれて よかったなぁ、としみじみするのでした。
5 notes
·
View notes
Text
実は昨日、月曜日の夜に食い過ぎたのが悪かったか腹痛をしていて、終日ほとんどなにも食べられなかったのである。
食ったものを思い返してみると、磯海苔塩ラーメンと替え玉、玉子チャーハン、餃子の1人前を半分。
つい最近まで普通に食っていた量だと思うのだが、もう身体がついていかないのだろう。
もともとフードファイター気質ではあるが、これからは自制しないといけない。
そんなわけで昼時にはずいぶん腹が減っていて、朝のテレビでやっていた焼きそばを作った。
「アニスソースの焼きそば」ということで、八角を使った甘辛いソースをたっぷりとかけて食うものだ。
うん、これはなかなか旨い。
もっと重くなるか、と思ったが、まったくそんなこともなくスルスルと食える。
具材はレシピどおりネギだけにしたが、これなら豚肉なんかを加えてもいいだろう。
晩飯は「カレー回鍋肉」と「揚げ玉、豆腐のみそ汁」である。
久しぶりに鉄のフライパンを使う。
みそとカレー粉を使うもので、これもまあ間違いないところだ。
ぼくは名古屋出身なので、本来みそは赤だしみそだ。
こちらではあまり一般的でないのか、名古屋で購めるような日常使いができる価格のものが少ない。
しかし、ないとなると寂しい。
赤だしみそが切れてしまったので買いに行かねば。
ごちそうさん。
3 notes
·
View notes
Text
2023.9.8fri_tokyo
8時半起床、夜中に流れてきた岡田索雲さんの「追燈」というネットcomicを読み始めて、読み終えた後眠れなくなって3時に寝たので眠いです。漫画は関東大震災が起きた100年前の東京を舞台に、朝鮮半島出身者の男の子が目の当たりにした出来事のお話。受け止めなきゃと思いながら、人間の狂気が怖くて眠れなかった。 ※リンクから無料で読めます
ちょうど昨日、俳優のカトウシンスケくんに偶然あって、彼が出演している現在上映中の”福田村事件”の話をしたところ。これも関東大震災直後の実話に基づくお話で、映画の予告を見ると「十五円五十銭」と言わされるシーンがあり、胸が痛すぎる。漫画にも出てくる狂気の言葉。映画、絶対見なければいけない。
そういえば5時半に寒くて一回起きてしまったのだった。暑すぎた夏だったけど、もう寒くてかけ布団を探すなんて。寂しい気持ちになりながら、台風が近づいている雨の音に耳をすます。静かにしとしと、地面や草花に雨が当たる音、きれい。
ー
7月から、下北沢のボーナストラックという施設を運営している会社で、週に2回くらい働き始めていて、10時半からはその金曜定例会議。雨が強すぎるので、オンラインで参加することにして準備。こないだ鎌倉で買ったパラダイスアレイのパンを食べながら(酸味がうま〜)、報告内容をまとめる。余った時間で、個人活動として動いている案件を進める。��に開催のいくつかのイベントの更新や、各所にメールの返信をするも、永遠にタスクが溜まっていくのだ。告知もめっちゃ溜まっている。自分のキャパせま、おそ、つら。うそ、順番にやるしかないだけなので、シンプル。やる。
新しい仕事が始まってからは、インプットが多い毎日で、リズムがうまく生み出せなくて、この2ヶ月は、飲み会もライブも遠ざけてきた。人と話すのも、音楽聴くのも、ちょっとキャパオーバーで断りまくり。(みなさんごめんなさい)特に音は聞けない泣 だけど9月に入ってから、これだ!っていう感じで、うまく気持ちを抜けるようになってきたので、心も暮らしも復活してきた。それでも、コロナが落ち着いてきたここ半年くらいの世の中の急な全力疾走にはついていけなくて。けど、ついては行かずに、でも、止まらずに歩いて行き先を決めていくことをしながら、バランス取って休む。みたいなことができるようになった。あと、毎日歳もとっているので。
10時半。会議は毎度面白いなーと思う。毎回約10人が参加していて、それぞれ発言の時間があるのだが、発表の仕方も話の聞き方にも個性があって、勉強になる。自分が今進めていることも信じてくれることとか、すぐに自由にやらせてもらえることとか、とても嬉しいし気力になるし応えたい。
ー
12時に終了して、今日は朝からずっと卵焼き食べたいと思ってたので、白米を食べようと、ささっと茄子の味噌汁も作る。家に必ず常備している鳥取の”陶山商店”さんの乾物のうるめ(ワカメみたいだけど強い食感がおいしい)と奥出雲の干し椎茸で出汁をとる。うまい〜 この乾物シリーズには太田夏来さんのレシピがついていてそれも最高なのだ。納豆と、山クラゲの和物、キューリ塩揉み、茗荷の梅酢漬、質素で簡単なご飯だけど、こういうのが一番贅沢。10分で準備して、15分間で食べる。テレビも音楽も聞かずに携帯も遠くに投げて、食べるだけをする時間をする。食べるを意識することだけの時間、だいじ。
14時から打ち合わせがあるので、カッパを着て駅まで向かい電車で3分の下北沢へ。施設で毎月開催している本のマルシェの担当になるので、施設内の本屋さんとも、もっと連動できないか相談と、これからの進め方について。やるからには、自分が一番楽しいと思えることがやりたいし、諦めるをしたくないので、伝える。いい話ができた1時間だった。無理なく、だけど熱量を持ってやっていきたい。
この後の会議の前に、施設内ギャラリーでやってる新潟のツバメコーヒーさんの10周年を記念した、”工芸と工業のあわいにあるもの”という展示会へ。今展示会で初お披露目のオリジナルドリッパーを試しながら自分でコーヒーを淹れることができるので、久々にコーヒーを淹れる。「丁寧に淹れますね」と言われるが、自分にとっては心地よいリズムなのと、どんなに癖のある豆を使っても、コクとかを飛ばして、スッキリシンプルな味わいになっちゃうのが悩みだったので、相談すると、「スッキリって何事にも良くないですか」と返してくれた。ツバメの田中さん、すごくおもしろそうな方だった。もっと喋ってみたかった。
ー
16時からのイベント反省会は、みんなが正直ですごく良い会議だった。ここが好きだよ!ここむかついたよ!気づかなくてごめんね!みたいな、正直な大人たちの優しいぶつかり合い、大好き。会社のみんなは本当に個性強くて、それぞれのやり方や、得意・不得意があるけど(自分も然り)人の話をちゃんと聞いてくれる優しい人たち。頭の回転が早く、柔軟で、おもしろい。ちゃんと愛があるし。
そんなブレストは2時間を超えて、飲み会へと移行されていき、それぞれの人生における大事な音楽を発表→みんなに聴いてもらう→それについてみんなで語る。という、胸熱な時間になっていきました。久々に聞いたラポン・シュポンのライブ映像、めちゃくちゃよかった。
最初はカラオケの順番みたいに、ルールを守ってたけど、最後はみんなかけたいタイミングで音楽を流していく始末(とてもいい始末)。時間は流れていき、舞台を見るために途中抜けしたはずのあやかたんも(まだやってるの?笑 と)戻ってきてくれて、酒を飲みながら、スナック菓子をひたすら食べまくる永久時間は終電ゴングで終了。雨が降っていなければ、半分はチャリメンだから、永遠に終わらない飲み会だったので、終電様感謝。雨も小雨になってきた。
ー
その後、降りる駅が一緒のミヤジと歩いて帰りながら「この信号が変わったらもういくからね!」を繰り返して30分後、無事帰宅。 今日のタスク全然終わってない、やばいな…………みんなごめん…って思いながら、顔だけ洗って寝転んで、さらに超眠いのに、どうしても「ハヤブサ消防団」が見たくて、パソコン開いてTverつけたままご臨終。
日記で振り返りながら、今年は特に、1日が終わっていくのが、1週間が、1年が早すぎる。仕事も友達と遊ぶのも大好きで大事だけど、それより何より、誰かとデートがしたいです。旅行いって、ダラダラする感じ、やらないと。改めて感じたのであります。赤裸々日記終わりでございます!
-プロフィール- 鷹取愛 40 山ト波 @opantoc
8 notes
·
View notes