#干し椎茸
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2023.7.16
◯メニュー
豚肉の生姜焼き
牛すじこんにゃく
ごはん
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やまぐち地産・地消応援団「#ぶちうま100」応援団員のYOUです。 干しシイタケのアヒージョを作ってみた 干しシイタケを使って味噌汁とすまし汁を作ることが多いのですがその後もどした椎茸の美味しいレシピは無いかといつも思っています、今回は5分もあれば作れるアヒージョにしてみました。 乾燥椎茸で出汁をとると全く別物と言うくらい美味しい出しが取れます 椎茸の香りが強いと思われる方は水を少し加えるのと、ほんだしやあごだしの顆粒のものを入れてもかなり美味しくいただけます 私はうどん出汁��使ったりもするので干し椎茸を作ったりもします まだこの時期なら干し椎茸つくりも簡単にできます #干し椎茸 #コンポスト #ダッジオーブン #フルハンドで作る米 #only米 #農業 #開拓 #耕作放棄地 #持続可能な暮らし #ail集落経営研究所 #sdgs #ボランティア #援農 #小水力発電 #農業セラピー #アグリセラピー #農福連携 #キャンプ #炭 #持続可能 #サスティナブル #バイク #キャンプ #bbq #ソーシャルビジネス #ボランティア #農業女子と繋がりたい #山葵 #畑が八百屋 https://www.instagram.com/p/CqiTbfayyB8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ぶちうま100#干し椎茸#コンポスト#ダッジオーブン#フルハンドで作る米#only米#農業#開拓#耕作放棄地#持続可能な暮らし#ail集落経営研究所#sdgs#ボランティア#援農#小水力発電#農業セラピー#アグリセラピー#農福連携#キャンプ#炭#持続可能#サスティナブル#バイク#bbq#ソーシャルビジネス#農業女子と繋がりたい#山葵#畑が八百屋
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今朝のごはん。
ブロッコリーと鮭フレークの混ぜごはんおにぎり、椎茸のえび詰めフライ、だし巻き玉子、切り干し大根と塩昆布の七味マヨ和え、春キャベツとわかめのお味噌汁。
今朝も早めに家を出ないといけなかったんで、ほとんど昨日のうちに下ごしらえしておいたものや、出来合いのお惣菜(椎茸のフライ)とかなんですが、ちょっと余裕があったので思い切ってだし巻き玉子も追加。
だし巻きというか、巻いてないから正確には玉子焼なんですけど😅出汁の風味だけは効いてました。でもって、もうちょっと最初にちゃんと混ぜとけば良かった💦白身が固まっちゃった。
椎茸のえび詰めフライ、久々に買いました。椎茸はプリプリしてたのと、身の🦐のすり身の硬さがちょうど良い歯応えを生んでました。
あと🦐の旨味がぎゅっと凝縮されてまして、朝からとても幸せ😃💕🍀魚焼きグリルで暖めたので衣もカリッカリ。小さめのフライでしたが、堪能しました!!
小鉢の切り干し大根も、昨日のうちにお湯で戻して、塩昆布と和えておきました。今朝になってからマヨネーズで和えて、更に七味唐辛子で風味をプラス。
七味唐辛子とマヨネーズの組み合わせって、エイヒレを炙った時に添える定番ですね😅こってり系にピリリと辛い風味が加わり、箸休めに食べるのにはちょうど良い。
🍙は作り置いていた茹でブロッコリーを刻んでから、鮭フレークと合わせて混ぜごはんに。これはゆこさんの書かれた、「毎日おにぎり365日」のレシピから。
海苔で隠れちゃってますが、彩りがとても綺麗でした😊
お味噌汁は、やはり昨日の夜に下茹でして刻んでおいたキャベツを乾燥わかめと合わせました。
こちらもインスタントのお味噌汁を使う予定だったのに、余裕があるからと自作のお味噌汁。
結果的にやっぱり時間がなくなって、少し遅刻しました💦💦
#朝ごはん#朝ごはんの記録#おにぎり#白飯#ブロッコリー#鮭フレーク#茶葉#すりごま#混ぜごはん#椎茸のえび詰めフライ#揚げ物#ピーコックストア#お惣菜#だし巻き玉子#たまご料理#焼き物#切り干し大根#塩昆布#七味���ヨネーズ#和え物#刻みキャベツ#乾燥わかめ#麦みそ#お味噌汁#汁物
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これ化学式であらわせるのは身体に悪いに決まってるという最高に頭悪いニセ科学の被害者なんだよなあ。『鰹節や昆布、干し椎茸から取った天然のダシ』と『イノシン酸やグルタミン酸、グアニル酸』に違いはない。もっと言えば「味の素」はサトウキビを発酵させて作ってるので天然のダシと言えるぞ(笑)
Xユーザーの由利瑛士にゃんはご当地キャラじゃないよさん
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きつねと干椎茸の冷やしそうめん。
Dipping somen noodles.
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追記 気づいたら伸びてた、ありがたい。 店の名前言った方がいい→これは何人か推測されてる通りKOZO、ありがとうKOZO。 金に糸目をつけない美食か→決してそこまで敷居は高くない。食べログに値段出てたけどソシャゲのガチャ20連と同じ程度なので庶民にも十分手が出る。何に価値を感じるかってあると思うけどこれは本気でいい体験だった。 目的 ステマとかではない。よっしゃ再訪のチャンス!とか思っていたらお店が閉店になっていてショックを受けた。 なんなら親の還暦祝いを絶対そこでしたかったぐらいの勢いだし親が死ぬまでには、いや自分が死ぬまでにもう一度あの店(シェフ)��料理を食べておきたいと思った。 辞めた理由ってのもあるだろうけど正直有名店の半額以下だしコスパ良すぎて儲からないなら倍払っていいまであるからもう一度店出してという、中毒患者の呻きみたいなものだと思ってほしい。 どんな店なの 京都にあるガストロノミーのお店。分類がこれであってるかはわからんけど一見これ食べるの……みたいな騙し絵的な料理が出てきたらだいたいこう言ってる。 食べたものに対する鮮烈な記憶 同僚とランチをしに行った。値段は安くはなかったのだが、この食事、いや、体験に比べると絶対に安い。繰り返すようだが別の店で倍払ってもなかなかこうはならない。ならなかった。ガチでオモコロの「味でめちゃくちゃになりたい」ができる店だった。 まず前菜ではなく、いきなりフィンガー��ードとよばれる小さなおつまみみたいなものがやってきた。この時点では我々はシェフの力量を知らず、一気に不安になってざわついた。だってあんまりにも小さ���んだもん。小さい、ホタテとトマトソースがのったタルト。こんなの一瞬でなくなっちゃうよ……そう思いながらとりあえず食べる。 ──凄まじいとしか言えなかった。最初は普通にホタテの旨み溢れる味わいだったのが、次の瞬間ドライポモドーロの奥行きのあるソースが支配的になる。最後はタルトをかたちづくる良質な小麦粉の素朴でいて贅沢な味わい。こんなに小さいのに、こんなに激変する。これはボヘミアンラプソディと同じぐらいの変わりっぷりでいて、そして同じぐらいのまとまりだ。 「なんか、ディズニーランドに行った記憶とか、パレードみたいな味がする。すごくないですか?」同僚はそう表現した。語彙を失って壊れたように「おいしい、これおいしいよ!」と繰り返す自分とは大違い。たしかにこれは極小のディズニーランドであり、エレクトリカルパレードであると首を縦に振った。ふたりして若干何かを吸った後の人みたいになっているが何も吸わずにこれはひたすらすごいことである、経済的なうえに健康的だ。 次に来たのは本日のお目当て、「盆栽」である。といっても全てが食材で作られたミニ盆栽である。フォアグラの入ったなめらかなマッシュポテトの土に、青のりの苔がむしている。ディルなどのハーブを飾ると大自然の植生があらわれ、そこに黒白の米で枯山水が設えられている。 はっきり言ってこれは���通に盆栽の見た目である。レストランよりホームセンター、いや、オシャレ花屋さんあたりにお還りとでも言いたくなるぐらいだ。ただし、さっきのディズニーパレードのおかげでこのシェフに絶対的な信頼感が生まれていたわれわれは臆することなく土や石にスコップを入れて、自分の口に放り込んだ。 「石!おいしい石!すごい!」人生で石が美味いなんてなかなか出る言葉ではないだろうが、だって石がおいしいのだから仕方がない。フォアグラポテトの土はひたすらなめらかで濃厚で、そこに海苔とハーブで味の奥行きが作り出されている。さらに、枯山水の米がパリパリプチプチと舌触りのアクセントを生み出している。こんな佇まいなのになにも難しいことはない、「無限に食えるやつ」なのだ。こんなことならミニではなくノーマルサイズの盆栽で良かったのに……あっという間に盆栽は消えてなくなってしまった。 ここまででじゅうぶん楽しかったのに、ようやく前菜がお出ましになる。蛤と椎茸に出汁ジュレが乗って菊の花びらが散らされている。今までとは違ってハッキリと高くて美味い見た目である。そして──この一皿は見た目に違わぬ高いパフォーマンスを見せてきた。 まず一口食べてみる。ぷりぷりで柔らかな蛤が爽やかなジュレで包まれてもう大好き。そのままのテンションで奥に進む。スモーキーな椎茸としゃっきりと野菜が口の中で主張する。 次、次と進むとどこかからぷちぷちとした食感が弾けて、柑橘のシャキッとした引き締めに行き当たる。計算されつくした絶えず移り変わるその味わいは、ただの層のある料理とは違う。不思議のダンジョンの階層ぐらい全然違う。もうダンジョン飯だし私のためのパーティー開かれてる。最高。未知の階層への好奇心のままに食べ進めると、あっという間になくなってしまった。かなしい。 そしてメインの肉料理。皿に配置された料理とソースがまるで絵画に見えてしまう。赤蕪のほろ苦さや素揚げされた蓮根の歯触り、そしてもう一度出会えた無限マッシュポテト。今度はチーズ風味でさらに止まらない度がアップして帰って来てくれた。かなり嬉しい再会だ。同僚とうわごとのように「無限に食える〜」と繰り返してしまった。 しかし肉料理の話だから肉の話をせねばなるまい。肉は鴨肉のローストで、みるからに食欲をそそる茶褐色のきのこのソースがかかっている。 肉を食べると、鴨の味と並走するかのようにはっきりと存在するはずのないクレームブリュレの味がした。何を言ってるのかわからねーと思うが、何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……。 存在しないその味の記憶��たじろぎながら控えめに同僚に「これ、クレームブリュレの味しません……?」と言ってみるとすかさず「思いました!」と返事があり安堵した。いや、集団でスタンド攻撃や呪術をうけていたなら安心して良くはない。ただしっかり破綻せずに美味いので幸せならオッケーである。 出てきたものの半分も紹介できていないが、しっかりとボリュームがあり、はっきり全てが美味しかったし、それ以上に驚きと楽しさがあった。正直なところガストロノミーに半信半疑だったものの、こんだけパレードで不思議のダンジョンでスタンドの気配まで感じられて、十分に味でめちゃくちゃになれてほんとうに行って良かった店だった。 叶うならもう一度再訪したい。叶わなければそれでも一生に1番レベルで美味しかったとシェフに伝えたい。こんなところに書いて伝わるかは知らんけど……。
人生イチ旨かったレストランの話をさせてほしい
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がんもどき・ひりょうず
一点一点手造りの大きめサイズ
にんじん、ごぼう、ひじき、干し椎茸、黒ゴマ入り
おでん、煮物などにご利用ください
ひりょうず3個入り、がんもどき2個入り
エブリィ各店で販売中です
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「いとこ煮」という料理
全国各地にある名前なんだけど、作り方食べ方は千差万別
でも「カボチャや芋などの野菜」を「味噌あるいは醤油ベース」で「小豆と煮る」、「冬の健康のため」だとか「浄土真宗の開祖の親鸞」と紐付けられるっていう点は結構一致してる
そんな中、ここ山口県萩市にいとこ煮は特に変わってる
かまぼこ、しらたま団子、干し椎茸が浮かんだすまし汁のような澄んだ甘じょっぱい出汁に小豆が沈んでる、おかずともスイーツともつかない食べ物
全国的にも珍しいこの珍妙な郷土料理を是非食べてみたくて、今日ついに食することができた
実際に目の当たりにして、なんでこんな形になっているのかちょっとわかった気がする
一つは萩という町が武士の町で城下町ということ
煮物然としたいとこ煮は浄土真宗の親鸞と紐付けられるって書いたけど、浄土真宗は農民の間で強かった信仰なんだよ
材料もカボチャとか根菜とか農民にも手に入れやすいものだし
萩のすまし汁然としたいとこ煮にはそういう土の匂いが感じられなくて、出汁も黄金色で美しく、味も上品さがある
これは比較的身分が高い、あるいは食わねど高楊枝的なプライドが高い人の食べ物なんじゃないかなと
あと山口県は公家とのゆかりも深いからこの辺も関係してると思う
もう一つは山口県が中央から離れてて情報が上手く伝播してなかったんじゃないかなってこと
まあいとこ煮って名前もだし、甘めの味付け、それに小豆っていうポイントみたいなのは何個か押さえてる
伝播はあったけど伝言ゲームが不十分だったのがひしひしと伝わってくる
まあいずれにせよなかなか興味深い経験でした
不思議な味だけど美味しいし
みなさんの地元にもいとこ煮があるかも知れませんし、また他の郷土料理にも地元の事情みたいなのが込められていると思います
食の���から故郷を知るというのも面白いかもしれませんね(教育番組?
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Jan. 5th, 2024 忙しくて昨日はお弁当を投稿できませなんだ。ちいずのせマルシンハンバーグ、そせじステーキ、母親作のきうりの酢の物がゆでたまごの下に埋まってるですよ。あとは切り干し大根と椎茸の煮物などですなあ。
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ぴぇんろー
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2024.2.17
◯メニュー
ほうれん草と椎茸と豚肉のバター醤油炒め
しらす干し海老丼
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オートミールで鮭レタスチャーハン。
塩麻婆豆腐。さつまいものレモン塩麹煮。
辛くない麻婆豆腐、例のごとく長葱がないので、水で戻した干し椎茸の微塵切りを豚ひき肉と炒めて、仕上げにニラ。私は食べる時に柚子胡椒。爽やかな柚子胡椒の辛味が美味しい。
そういえば、小学校の給食で出てた五目そぼろに椎茸の微塵切りが入ってて好きだったw
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今朝のごはん。
空豆とカニかまの混ぜごはん、春キャベツと春雨のたまご炒め、なすと湯葉の炊いたん、切り干し大根とわかめのお味噌汁。
そろそろ残りが少なくなってきた空豆ですが、今朝は塩茹でした後でカニかまと一緒に🍚に混ぜ込んでみました。
たまには🍙にせずに、普通にお茶碗についで。
ちゃんと飾り用の空豆を取っておかなかったのは失敗でした。混ぜたら全部崩れちゃった😥甘い系の調味料は何も入れてないのに、🍚��口にしたらほんのり甘くてそれがまたほっこりする味でした😊もしかするとカニかまかな?
主菜は春キャベツと春雨と刻んだ椎茸の甘辛煮を炒めて、🥚と合わせました。
🥚はもうちょっと炒り卵っぽくするつもりだったのが、油が足りずにフライパンにこびりつきそうになりました。慌てて他の具材と混ぜたら、上の画像のように存在感がほぼゼロ💦💦春雨を戻す為に、水溶き片栗粉をすぐに加えてしまったのも悪かったんですが……味は良かったから、まぁ良いや(ヤケクソ)なお、春雨はちょうど良い感じに具に絡みました。
副菜の🍆は湯葉と一緒にコトコトと。湯葉が完全にアントシアニンで染まってしまって、あまり美味しそうに見えないのが残念です🤣
味付けは日本酒、みりんと、溜まってしまった納豆のタレ。思ってた通りの味になって、ホッとしました。
お味噌汁の具を何にしようか迷った末に、切り干し大根と乾燥わかめの組み合わせで。戻さずにそのまま煮込んだので、切り干し大根の出汁も加わっていたと思います。
煮る時間は少し多めに。これを🔥にかけながら、空豆を茹でたり春キャベツを炒めたので、10分くらいかな?それでもしゃきしゃき感が残っていました。いつも切り干し大根をお味噌汁にしちゃうと、かなりくったりとしてしまうから、次に作る時も戻さないで直接雪平鍋に入れてしまおうと思いました。
#朝ごはん#朝ごはんの記録#空豆#カニかま#茶葉#すりごま#スライスチーズ#もち麦#混ぜごはん#丼物#春キャベツ#春雨#椎茸の甘辛煮#たまご炒め#炒め物#なす#湯葉とめかぶのスープ#煮物#切り干し大根#乾燥わかめ#麦みそ#お味噌汁#汁物
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これ化学式であらわせるのは身体に悪いに決まってるという最高に頭悪いニセ科学の被害者なんだよなあ。『鰹節や昆布、干し椎茸から取った天然のダシ』と『イノシン酸やグルタミン酸、グアニル酸』に違いはない。もっと言えば「味の素」はサトウキビを発酵させて作ってるので天然のダシと言えるぞ(笑)
Xユーザーの由利瑛士にゃんはご当地キャラじゃないよさん
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ふるさと会津若松のこづゆ
こづゆとは、会津藩の武家料理として広まった、正月や祝い事などで作られる郷土料理です。今朝は、干し貝柱と干し椎茸で出汁を取り、サトイモ、ニンジン、キクラゲ、シラタキ、ギンナン、お麩入れて煮込み、味付けは醤油と酒〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#こづゆ #会津若松 #風の谷農苑 #大地の宴 #kozuyu #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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