#耕作放棄地
Explore tagged Tumblr posts
Photo
やまぐち地産・地消応援団「#ぶちうま100」応援団員のYOUです。 冬の日本海の魚が絶品なのです これにネギを程よく潰して県内産の刺身醤油を合わせていただくのが美味!! これからの時期だと花山葵も出てくるのワサビ漬けと一緒に頂いくと、県内産のご飯とあわせると3杯は余計に食べれます!!マジで!! このうまさは山口県に住んでないと絶対に味わえないスーパーコンボ!! #日本海 #コンポスト #ダッジオーブン #フルハンドで作る米 #only米 #農業 #開拓 #耕作放棄地 #持続可能な暮らし #ail集落経営研究所 #sdgs #ボランティア #援農 #小水力発電 #農業セラピー #アグリセラピー #農福連携 #キャンプ #炭 #持続可能 #サスティナブル #バイク #キャンプ #bbq #ボランティア #山口県 #農業女子と繋がりたい https://www.instagram.com/p/Cqj0yAEyRfA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ぶちうま100#日本海#コンポスト#ダッジオーブン#フルハンドで作る米#only米#農業#開拓#耕作放棄地#持続可能な暮らし#ail集落経営研究所#sdgs#ボランティア#援農#小水力発電#農業セラピー#アグリセラピー#農福連携#キャンプ#炭#持続可能#サスティナブル#バイク#bbq#山口県#農業女子と繋がりたい
2 notes
·
View notes
Text
ノイバラのリースを作りました。
リースの土台はスイカズラの蔓。
太陽みたい。一晩東側の壁に飾り、今は畑に飾ってあります。
純粋にただ作る。即興で手を動かし、それがとても楽しかったです。
ワイヤーや紐などを使っていないので、そのまま自然に還るリース。甘酸っぱいフレッシュなローズヒップの香り。
新たに借りる予定で、耕作放棄地を整備し始め今日で5日め。
大きく育ったノイバラたちに行く手を阻まれ、スイカズラの蔓に足を取られ。
秋に視察に行った時は満開だったセイタカアワダチ���ウは、来年に向け地下の根へとエネルギーの流れを変えたので、今なら引き抜けます。
開花時期ではとてもとても……
繁ったセイタカアワダチソウたちは、地表近くにカーペット状に根を張らすので、取り除くのは簡単。要るのは根気。
問題は、大株に育ったノイバラがたくさん居ることかな。
薔薇の育種・品種改良に、この日本のノイバラの枝の伸びや房咲きの性質が取り入れられている。
その性質を観察しながら、鋭い棘に気をつけながらの撤去作業、まずは枝切りから。
地中深くに根を張らすノイバラたちの株を掘り上げたら、あまりポピュラーではないけれど、根のチンキ剤を作ってみたい。
&、リース作りが思いのほか楽しかったので、オーバル型にかたちを変えたりと、あといくつか作って飾ろうと思います。
材料ならたーくさん、あります!!!
(使える畑になるのは春頃の予定……)
0 notes
Quote
実家が米農家ですが、団塊世代の親たちが高齢で、大量に離農しておりますからね。団塊ジュニアである自分たちは10キロ6000円になろうが、継ぐ気はさらさらありません。隣の農地が大量に耕作放棄されていて、交渉次第で、拡大可能ですが、やればシンドイだけですよ。後3年で、もっと作り手が減って、供給量が減ります。需要が減らなければ、米は高くなります。 減反政策や米の買取価格が安すぎたので、後継者が育っておらず、これまでよく安価に供給できたのが不思議なくらいです。団塊世代の農家が、補助金で足りない分を自腹を切って、米を作ってきたからです。彼らは時代背景もよく、定年退職後の生活には困っていない方も多かったからできた芸当です。ここ数年で、離農者が急激に増え、若い方が参入するチャンスに見えるでしょうが、現場労働は机上の計算とは違い、草刈りやジビエ被害など余計な作業が多く、全く割に合いません。
【新潟産新米5kgで3000円超】米価格高騰の背景に卸売業者と農協の動きも 専門家が「価格が以前の水準まで下がることは考えにくい」と指摘する理由���マネーポストWEB)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
28 notes
·
View notes
Text
海鳴りの夜に
家から三分程車を走らせると海に辿り着く。
田んぼの真ん中にある高台の一番上が我が家で、坂を下ってはまた上がって国道を越え、砂防林を抜ければ目の前には海原が広がる。
そんな立地もあって海の鳴る音が時折聞こえる。
それは夏の浜辺で聞くような、さざ波程度のささやかな音ではない。
ごーごーと低い音が止めどなくずーっと鳴っていて、それは少しだけ恐怖をも感じる。
今くらいの時期から冬の終わり頃まで週に何日かはこの音を枕に眠りにつく。
海が荒れていたり風が強かったり、天気が崩れそうな時にこんなにも鳴るようで、それは冬やら一年の終わりの気配を感じさせる。
ただ一日一日を積み重ねていたらもう十月が終わりに近づいていた。
仕事でここのところ山奥の耕作放棄された棚田に行っているが、その周りの山々にある木の葉は針葉樹を除いて色が暖色に変わりつつある。
一番好きな季節であり、最も旅したくなる季節だ。
週末も出かけるために不在者投票へ行った。
小選挙区と比例では全く反対の党へ投票してきたが、それくらい今の政治は頼れるものがないように思える。
公約も似たりよったりで、政治や経済に疎い俺ですら実現性が見込めないと感じるものもあったりする。
何かを得るためには何かを犠牲にしなくてはならない。
高齢者を守りながら子育て支援をし、労働者の賃金を上げつつ法人を守る。これが全て実現出来るのならとっくの昔にしているだろう。
もっと現実的な公約でいいのになと俺は思ってしまうが、果たして国民の多くは半分泡沫の夢みたいな公約を望んでいるのだろうか。
色んな問題が山積みだけれど、裏金くらいで見限るのも何だか違う気がする。そんなの半世紀も前から変わらないんだから。
闇バイトで人を殺めて金を稼ぐような人を増やさないためにはどうしたらいいのだろう。
世界大戦が何度もあって、労働基準法が整備されていなかった二十世紀より、今の方が一人一人の命を大切にという時代なはずなのに、数十万で人を殺して金品を盗み挙句に自分は無期懲役か死刑になるなんて倫理観やら死生観が壊れている。
金には苦労したし借金もしたけれど、そんな事を考えた事は一度もないし、現実的ではない誘いなんて目にも止まらなかった。
窮鼠猫を噛むなんて言葉があるが、今じゃ窮者他人を殺るなのか。
今も鳴り���けている荒波の音よりも恐ろしい。
9 notes
·
View notes
Text
移住した経緯(その捌)
住もうとする地域が先に決まっているなら、その地域の不動産屋を足で巡って物件を探すのも良いだろう。しかし特定の目的に適合する物件を探す場合には対象エリアを少し広げる必要があり、その方法は合理的ではない。一方、不動産情報誌を入手すれば多くの業者から提供された物件が載っており効率的に情報が手に入る。ただし掲載エリアがその地元に限定されることとタイムラグが発生するのが欠点。そう考えると、やはり今の時代はインターネットを使って条件に合った物件を探すのが一番容易かつ合理的で、私もそれをメインの手法とした。まあ田舎では媒体に載らない「隠れ物件」もある程度存在すると思われるが、それらについては地域に深く入り込まないと情報入手できないので、縁がないと潔く諦めて対象外にした。
これまで両手の指の数ほど引越をしてきた私だが、その全てが賃貸物件であり、今回も同様にできれば移住リスクも小さく気がラクだ。しかし残念ながら田舎暮らし物件では賃貸物は少なく、土地を買って家を建てるか中古物件を購入するというのが一般的な流れになる。新築やフルリフォームするとなると費用がかさむが、状態の良い中古物件を購入し多少メンテしながらも住み続けることが出来れば最終的に賃貸より割安になるだろうし、自由度は高いだろう。価格は場所にも依るが、実際1K規模ですぐ住める物件は300万円ぐらいからあるし、500~800万円も用意すればかなり広い物件が買える(相場は記事執筆現在)。逆にあまりにも安いのは訳ありだったり大がかりなリフォームが必要だったりするので覚悟が必要だ。物件自体は優良で魅力的に見えても、周辺環境に難があったり、高額な管理費や共益費、自治会費などが別途必要な場合もあるしね。
また探し始めるとわかるが、田舎暮らし物件と言っても広い土地付き物件は意外と少ない。あってもちょっとした庭とか花壇に��う広さがほとんどで、家庭菜園ましてや自給自足用途を満たすような土地付きは希少だ。さらに注意が必要なのは地目が「畑」や「田」となっていると非農家では取得できないと言うこと。耕作放棄地がどんどん広がる中、なんとも皮肉な話だけどね。
本腰を入れて物件探索を始め1ヶ月程すると、設定した条件に見合った物件がいくつか挙がってきた。
(その玖に続く)
⇨ 移住した経緯一覧へ
#移住した経緯#田舎#田舎暮らし#里山#自然#移住#きっかけ#動機#脱サラ#転職#自給農#自給自足#物件探し#ヒガンバナ#クマバチ#ナス#countryside#rural life#nature#reason#farming#cultivation#agriculture#self sufficiency#story#history#background#red spider lily#carpenter bee#egg plant
42 notes
·
View notes
Quote
水田がみるみるうちに宅地や耕作放棄地になっていくのを目の当たりにしているので、田んぼを維持してくれているだけでもとてもありがたいことだ、というところに立って話をしていきたい
Xユーザーのゆう太さん
8 notes
·
View notes
Text
綠燈俠 洗腦直男掰彎(下)
他再次這樣做,我能感覺到氣被打出我的身體,我的身體像一台上好油的機器一樣運轉,接受著爸爸的雞巴,好像它就是為此而生的,而我的心在對我咆哮,要我停下來,控制局面!
當爸爸加快他的抽插時,我自己的雞巴在我下面硬得像石頭,「我的好小狗,你想出來和我們坐在一起嗎?騎著我們的雞巴,向我們展示你有多麼淫蕩?」
我在腦海中哭著說不,但我的嘴巴自己說話了,「哦,拜託爸爸,讓我騎你的雞巴,讓我成為你的小淫娃!」
「這就是他們在飛行學校對你做的事嗎?你是班上的洞嗎?讓他們在淋浴間操你,假裝那是我?」
請注意,以下內容包含成人主題和性描述,可能不適合所有讀者
我洗澡時,飛行學校的夥伴們在我身上為所欲為,像對待兵營裡隨便使用然後丟棄的兔子一樣…
他停下來,把我轉過身讓我躺在背上。他像我之前對許多女人做的那樣張開我的雙腿,然後再次沖入我體內。當他的陽具以一個全新的角度撞擊我時,我忍不住叫了出來,我的陽具在我的腹肌上塗抹著前列腺液。
「這就是你需要的,哈爾…不是什麼女人,你需要被你能找到的最有男���氣概的男人狠狠地耕耘。雙腿張開,洞口敞開…你需要找到最大的陽具來填滿你!」
當我父親把我幹得生命垂危時,我的雙臂環繞在頭上,我緊緊抓著一把把的床單,試圖拼命抓住不放。我討厭這種感覺,但我無法否認我身體感受到的快感,當我感覺到自己在回應時,我自己的抗議聲越來越微弱。
「爹…爹…」我結巴著,眼神直視著他。
「說出來,兒子…讓我聽聽你說。」
我咬住下唇,試圖停止自己,但那根雞巴每次都撞擊到我的陰核,打破了我的抵抗力,直到我只剩下爸爸的洞口……
「幹我啊爸!用力幹我!」我尖叫著,他露出狡猾的笑容。
「那是我的小淫穴…」
他一把抓住我的腰,一個動作就把我拉上他的雞巴,我滑下他的長度,尖叫著感覺到他的雞巴把我的空軍小穴撕成兩半。我抓著他的肩膀騎著他的雞巴,不再在乎自己是誰或是什麼。我狠狠地操著自己,父親的臉在他面前看著我崩潰。
「我的小妓女…」他邊說邊湊過來吻我。
當他的舌頭吞噬我的嘴時,我感到自己融入他的擁抱…只是另一個被那根了不起的雞巴操的淫蕩女。
「要讓你生孩子了,兒子,」他帶著狼一般的笑容說,「你想要你的兄弟們也在你體內嗎?」
這本應該讓我感到恐懼,但我做的卻只是點頭,並且更用力地把自己猛摔到那根雞巴上…渴望體內每一寸都被填滿。
「操,小妓女…」他怒吼著,我感到他的雞巴在我體內膨脹…
我的雞巴爆發了,射精覆蓋了我們兩個。我的小穴緊緊地收縮著榨取他的雞巴,我一次又一次地高潮。我的陰蒂被摩擦得生疼,我繼續騎著他,絕望地想從他那裡得到每一秒的快感。
當我只是在空轉時,他消失了。讓我空虛地倒在床上。
我躺在那裡,渾身是汗和精液……我的屁股抽搐著,渴望再次被操……想知道到底發生了什麼事。
10 notes
·
View notes
Text
若者「耕作放棄地を再生するビジネスをしたいです!」 仲野「ちょうど良いところがあるので紹介します!」 若者「どこに耕作放棄地があるんですか?」 仲野「ここですけど?」 若者「これ、荒れ地ですよね?」 仲野「ここはちょっと前まで畑だったんですよ。」 若者「えっ、ウソですよね?」 仲野「これがあなたのやりたい耕作放棄地の再生ですよね?」 若者「・・・。」 #農林漁業 #農業 #食農夢創
3 notes
·
View notes
Text
3 notes
·
View notes
Text
オレがやる理由は無いね
家から離れた場所に父が畑を借りて耕作していたのだが、現状寝たきりの状態なので仮に奇跡が起こって回復したとしても日常生活で手一杯だろうと予測される。
オレはこの畑で時々、力仕事が必要になると手伝わされていたりしたが余り楽しいものではなかった。畑は父が主体となってやっていたので今は耕作放棄に近い状況になっている。
オレ個人の意見としては耕作には消極的だ。花は好きだが野菜にはさほど興味も無いし、何よりコストパフォーマンスに問題が有る。庭の片隅でやる程度なら気分転換に丁度良いが、父の畑は土地が広く手間暇掛かり過ぎ、趣味でやる領域を超えている。損得勘定を考えると到底割に合わない。 資源は自らの興味関心の有る領域に投入してこそ真価を発揮する。同じ時間を使うなら、石や水泳、研究活動に費やしたい。畑は一部母が趣味で引き継ぐ可能性は有るが、基本的には譲渡又は返還する方向で調整してゆくつもりだ。
8 notes
·
View notes
Photo
やまぐち地産・地消応援団「#ぶちうま100」応援団員のYOUです。 干しシイタケのアヒージョを作ってみた 干しシイタケを使って味噌汁とすまし汁を作ることが多いのですがその後もどした椎茸の美味しいレシピは無いかといつも思っています、今回は5分もあれば作れるアヒージョにしてみました。 乾燥椎茸で出汁をとると全く別物と言うくらい美味しい出しが取れます 椎茸の香りが強いと思われる方は水を少し加えるのと、ほんだしやあごだしの顆粒のものを入れてもかなり美味しくいただけます 私はうどん出汁に使ったりもするので干し椎茸を作ったりもします まだこの時期なら干し椎茸つくりも簡単にできます #干し椎茸 #コンポスト #ダッジオーブン #フルハンドで作る米 #only米 #農業 #開拓 #耕作放棄地 #持続可能な暮らし #ail集落経営研究所 #sdgs #ボランティア #援農 #小水力発電 #農業セラピー #アグリセラピー #農福連携 #キャンプ #炭 #持続可能 #サスティナブル #バイク #キャンプ #bbq #ソーシャルビジネス #ボランティア #農業女子と繋がりたい #山葵 #畑が八百屋 https://www.instagram.com/p/CqiTbfayyB8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ぶちうま100#干し椎茸#コンポスト#ダッジオーブン#フルハンドで作る米#only米#農業#開拓#耕作放棄地#持続可能な暮らし#ail集落経営研究所#sdgs#ボランティア#援農#小水力発電#農業セラピー#アグリセラピー#農福連携#キャンプ#炭#持続可能#サスティナブル#バイク#bbq#ソーシャルビジネス#農業女子と繋がりたい#山葵#畑が八百屋
0 notes
Text
2023年も色んな本を読みました。なんだかんだで再読が多いのですが、はじめて出会った作品からもたくさんの刺激をもらいました。なかでも特に印象に残っている5冊を本年度のベストとしてセレクトしてみました。今年出版されたものではなく、あくまでも今年僕が読んだもの、です。
1、齋藤なずな / ぼっち死の館
76歳の著者が描く「老い」こそが最も躍動的で生き生きとしていて、清々しかった。タラウマラ周辺の日常がSF的世界観と地続きであることを改めて思い知らされた。このなかの数編はカフカのその先をも垣間見させてくれる。
2、西川勝 / ためらいの看護
かつてブルーハーブのボスは「これ以上きれいごとは無しにしようや」と息巻いたが、その当人がすっかりきれいごとに取り込まれてしまった。ボスとシンゴ西成との楽曲からこぼれ落ちたものが本書のなかには全部つまってる。著者は障害のある無しに関わらず、ときには人を抱きしめ、ときにはぶん殴り、愛して罵倒する。一切のきれいごとは無しだ。きっとこれからも何度も読み直すだろうし、もうこういうものしか読みたくない。
3、西井一夫 / 日付のある写真論
西井一夫もまた美辞麗句とは最も隔絶した場所からものごとを俯瞰している人だ。ここで論じられている状況から世界はより一層に退化の時代を歩んでいると言わざるを得ない。こういうものを読んで、自分の足元からグラつかされた方が良い。知性は野蛮だし、野蛮は知性だ。それを放棄したテンプレート社会からはなにも生まれない。
4、筒井康隆編 / 現代世界への問い
本書は地べたから自分を叱咤激励してくれた。畑を耕せど耕せど、な日々を継続中ではあるが、それでもまだその手を鍬から手放さなくて良いんだと思わせてくれた。希望がないことが希望、そういう本。
5、田中茂樹 / 子どもを信じること
子どもを信じるという行為は誰もができるがゆえに最も困難な問題を孕んでいる。それは反戦の意を唱えること以上に難しい。本書で記されていることを実践できる自信はない。それでも読む前と読んだあとでは見える景色が確実に変わった。わかりやすい旗印を掲げること以上に大変なことが各家庭にはある。それを無下にしてはならない。
上記の他にも小指『宇宙人の部屋』、リーアンダーツ『母がゼロになるまで』、済東鉄腸『引きこもりの俺が、ルーマニア語の小説家になった話』、今村夏子『あひる』、磯崎憲一郎『我が人生最悪の時』、関口良雄『昔日の客』、マークフィッシャー『夢想のメソッド』、ポールミラー『リズムサイエンス』、ポールオースター『空腹の技法』、松本大洋『sunny』、山口貴由『劇光仮面』、大山海『令和元年のえずくろしい』などなど素晴らしい書籍がたくさんありました。でももう言わなくてもわかってもらえるでしょうけど、圧倒的ベストは…
4 notes
·
View notes
Quote
日本の稲作農家の多くは、農業1本で食べていけない規模が多い 稲作の従事者の平均年齢を見ると、年金をもらいながら田んぼもやっている 81%の従事者が属する2ヘクタール以下の作付面積の合計は、全体の30%に及ぶ 従事者の51.1%が70 代以上。80代になると継続が難しくなる ほぼ間違いなく、あと10〜15年くらいで農業従事者の多くが引退します。当然、子どもに引き継がれるなどの代替わりもあると思いますが、その率はそれほど高くないと思います。50%くらいの農家のうちの大部分が消滅するので、インパクトは相当大きいです。実際、耕作放棄地は急速に増加して、2015年には42万ヘクタールに及ぶようです。2020年の作付面積が128万ヘクタールなので、その1/3に匹��します。かなり広大な面積ですよね。 荒廃農地の現状と対策について それでは、10年後の日本の農業はどうなるのでしょうか?作付面積は漸減していくのは間違いないでしょうが、同時に農地の集約化も進むでしょう。実際、私の田舎でも行政主導で農地の集約が進められています。それより本格的に議論していかないといけないのは、戸別所得補償制度の増額だと思います。現状、年金をもらいながら田植えをするという形です。今の高齢者が引退した後に、次の世代に引き継いでいくには補償制度なしでは成り立たないでしょう。 米などの生活に欠かせない主食は、本質的に儲からないような価格設計にされています。先進国の農家の殆ども補償制度を前提としているようです。このエントリーのタイトルに「年金の味があるお米」とした通り現状の米作りが維持されているのは、年金を貰いながら損得勘定無視で続けている農業従事者の存在が大きいです。この仕組みが後10年以内に、いよいよ維持できなくなろうとしています。ここまで行くと政治マターですが、まともな制度設計作れるのかなぁと懐疑的です。
年金の味がするお米 - プログラマでありたい
61 notes
·
View notes
Text
伊豆の今=耕作放棄地解消へ AI活用し調査省力化―県職員ら三島で試験実施 [伊豆新聞] 2023-09-22
4 notes
·
View notes
Text
我が国の未来を見通す(68)
『強靭な国家』を造る(5)
「世界で最初に飢えるのは日本」なのか(その3)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
やはりG7サミットについて私の感想を述べてお
きたいと思います。まず、G7のメンバー以外に、
グローバルサウスの代表や韓国大統領、それに戦時
下のウクライナのゼレンスキー大統領まで遠路はる
ばる飛来して参加したにもかかわらず、何事もなく
無事閉幕した今回のサミットが「これまでにない成
果」と評価されていることにケチをつける気は毛頭
ありません。
一方、被爆地・広島で開催したことから、「核兵器
のない世界」という“人類の理想の世界”実現に向
けた「広島ビジョン」を自画自賛するのは時期尚早
と考えます。と言いますのは、本サミットに対して、
中国は「西側の少数の先進国が他国の内政に理不尽
に干渉し、世界を操る時代は過去のものとなった」
とのいらだちを強めれば、ロシアは、G7を「世界
の安定を揺るがす破壊的な決定のふ卵器だ」と厳し
��批判しつつ、「世界の多極化を受け入れられない
G7は、反露・反中のヒステリーを起こしている」
と主張しました。つまり、中国やロシアに加え、北
朝鮮などが素直に「広島ビジョン」に賛同して受諾
するとは到底思えないからです。
元外交官の佐藤優氏は、先の「対独戦勝記念78周
年」で明らかにしたプーチンの「戦争論理」につい
て、「これまで“戦争”という言葉の使用を避けて
きたをプーチンが、初めて“戦争”言葉を使用し、
『米国を中心とする西側連合がウクライナを使って
“戦争”を仕掛けてきた』、つまり『ロシアがウク
ライナに“戦争”を仕掛けた』とは考えてない」と
解説しています。
また、「第2次世界大戦において、『ロシア人が多
大な犠牲を払ってナチズムから人類を救った』とい
う事実を西側諸国は忘れた」として、「文明は再び
決定的な転換点を迎えた」とも語っています。
中国もほぼ同様の歴史観を有しているでしょうから、
G7サミットは、「世界が再び『分裂の世界』に突
入した」ことを決定づけたともいえるのではないで
しょうか。つまり、考えようによっては、「核廃絶」
という“人類の理想の世界”の実現がますます遠の
いてしまったとの見方も出来るのです。
歴史的にみても、一方の「正義」や「美談」が相対
する側にとっての「憎悪」や「拒否」となって「対
立の原点」となってきましたし、「独自の論理を振
りかざして自らの利益拡大を広げてきたのは西側世
界の方である」という見方は、人類の歴史を子細に
見れば、あながち間違っておらず、実際に、欧米諸
国は反対する勢力を力づくで次々に排除してきまし
た。
ところが、今は互いに核兵器を保有していることか
ら、一方的に排除するのは簡単でないことから、
「排除も共存も遠のく」という結果に陥っているの
ではないでしょうか。
当然ながら、ウクライナを支援する必要性にはつい
ては理解しますが、G7がもたらす未来を冷静にイ
メージアップすると、広島サミットを手放しで称賛
する気にはなれない自分がいることに気がつきます。
私のような見方をする有識者は少ないのかも知れま
せん。立場上、声を上げられないのだと想像してい
ます。もちろん、私だけの“独りよがり”なら、そ
れはそれでよいのですが。
振り返ってみますと、実現は無理だったかもしれま
せんが、習近平をオンラインでも拡大会議に参加さ
せ、「何を発言するか」を聞くべきだ��たと思いま
す。千載一遇のチャンスを逃しました。
▼日本の農業は過保護か?
さて、ここまで農業を追い込んだ、その原因はどこ
にあるのでしょうか。我が国は戦後のドン底から、
「貿易立国」として発展し、GDPが世界第2位に
まで発展してきました。そのため、自動車などの輸
出を伸ばすために貿易自由化、そして規制緩和政策
を幾度となく繰り返してきました。また、時には
「聖域なき構造改革」などの勇ましいキャッチコピ
ーに対して誰も面と向かって反論をしないまま時が
過ぎてしまいました。
一方、そのような政策を推進するために、「農業は
過保護だ」という“刷り込み”を、メディアを総動
員して続けてきた結果、私たちの頭の中には、いつ
の間にか「農業は様々な規制に守られた『既得権益』
を有し、『過保護』な業界だ。その結果、農業の競
争力が低下してしまった」、つまり「日本の農業が
『過保護』だから自給率が下がったり、耕作放棄が
進んだ」とイメージが出来上がってしまいました。
しかし、本当にそうなのでしょうか。また諸外国の
実情はどうなっているのでしょうか。少し解き明か
してみたいと思います。
これまで何度も紹介しました『世界で最初に飢える
のは日本』の中で、著者の鈴木氏は、日本の農業に
は「3つの虚構」があると指摘します。
「虚構」の1つは、「日本の農業は高関税に守られ
た閉鎖的世界だ」というものです。OECDのデー
タによれば、日本の農産物関税率は11.7%です
が、この数字は、主要列国と比較しますと、インド
の124.3%、ノルウエーの123.7%を双璧
に、韓国(83.8%)、スイス(62.2%)、
インドネシア(47.2%)などが続き、ブラジル
(35.3%)。タイ(34.6%)、EU(19.
5%)といずれも日本より高い関税率をかけていま
す。食料輸出国の米国のみが、食糧輸入から自国の
農業を保護する必要がないのか、5%に留まってい
ます。
そして、我が国の場合、実際には、こんにゃくのよ
うに1700%の高い関税率もあるにはありますが、
大半の農産物の関税率は3%程度になっています。
そもそも、食料自給率38%の国の農産物関税が高
いわけがなく、「日本の農業は高関税に守られた閉
鎖的世界だ」というイメージとは、全く正反対の
“現実”があるのです。
「虚構」の第2は、「日本は世界から遅れた農業
保護国であり、政府が農産物の価格を決めて買い取
っている」です。
これも間違いです。政府が農��物の価格を決めて買
い取ることを「価格支持政策」といい、かつて米に
ついては、「生���者価格」と「消費者価格」の2種
類の価格がありました。政府が「生産者からは高く
買い取って消費者には安く提供する」というもので
した。しかし、米の生産や流通を厳しく規制した
「食糧管理法」は1995年に廃止され、それ以降
は、政府を介さずに流通する「自主流通米」が増加
し、価格も競争原理で決められることから「生産者
米価」と「消費者米価」という制度は廃止されまし
た。
実は、日本は、WTO加盟国の中では唯一、農業の
「価格支持政策」をほぼ廃止した国で、自由貿易を
推進する「優等生」にほかならないのです。他国は、
自由貿易の看板をあげても、農業など自国にとって
必要な産業については、“したたかなまでに死守し
ている”のが現実です。
「価格支持政策」とは異なり、生産者に補助金を支
払うことを「直接払い」と言いますが、「価格支持
から直接払いに転換した」といわれる欧米諸国は、
実際には「価格支持+直接払い」と表現する方が正
確なようです。つまり、価格支持の水準を下げた分
についてはしっかりと「直接払い」によって置き換
えているのです。
「虚構」の第3は、「農家は補助金漬け」というも
のです。これが最大の「虚構」ともいえるでしょう。
鈴木氏が様々なデータを取りまとめて分析したとこ
ろ、日本の農家の「所得」のうち、補助金が占める
割合は3割程度ですが、スイスはほぼ100%、イ
ギリス・フランスは90%以上、ドイツは約70%
です。アメリカは、日本とほぼ同じで約35%と先
進国では低く抑えられています。
ちなみにここでいう、農家にとっての「所得」とは、
「農業粗収益-支払経費+補助金」ことを示します。
フランスやイギリスの小麦経営は200~300ヘ
クタール規模が一般的ですが、そのような大規模穀
物経営であっても、市場の販売収入では肥料や農薬
代も払えないので補助金で経費をまかないつつ、残
りを「所得」にしているとのことで、「所得」に占
める補助金の割合の100%超えが常態化している
のだそうです。
日本は、野菜や果実の補助金率も5~7%と極めて
低く、酪農は約30%、肉牛は約48%ですが、フ
ランスは、野菜や果実は30~50%、酪農は76
%、肉牛は何と179%にも及んでいます。
一方、農業生産額に対する農業予算比率は、日本は
38%程度ですが、米国が75%と最も高く、英国
(66%)、ドイツ(61%)、フランス(44%)
と続きます。また、上記の価格差には、「国内価格」
と「輸出価格」のようなものもありますが、米国は、
食料を輸出する際の差額補填など、実質的輸出補助
金などへの支出も含まれているようです。つまり、
米国のような食料輸出国であっても農家を保護して
いる��です。
先進国は、農業が“命を守り、環境を守り、地域コ
ミュニティを守り、国土を守っている”ことを知っ
ており、そのような農業を「何よりも優先して国家
を挙げて支える」ことを“当たり前だ”と思ってい
るのです。
農家が離農して農業が崩壊し、食料自給率がますま
す低下してきたことに目をつぶり、農業の保護を
“当たり前ではない”と考えているのは日本だけで、
だから自動車などの輸出を増大させる代償として農
業を“差し出す”こと、そして米の生産に待ったを
かけて自給率の低い小麦を原料とする洋食の拡大に
も躊躇しなかったのであり、長い間、そのような政
策の是非を顧みないままここまで来てしまったので
す。今こそ、“我が国が例外である”ことを思い知
る必要があるのです。
最後に、農業支援がどれほどのお金がかかるかを概
算しておきましょう。米1俵つくるのにかかるコス
トは頑張っても1.2万円ほどですが、実際に買い
取り額は、ブランド米など高額なものもありますが、
約9000円ほどです。その差額を国が全額を補填
した場合、約700万トン全量でも3500億円程
度にしかなりません。
また全酪農家に生乳キログラム当たり10円を補填
した場合の費用は750億円程度と言われます。こ
れらの額は多少の幅はあるとは思いますが、国の予
算の規模からしてさほど大きな額ではないことは間
違いないでしょう。
『世界で最初に飢えるのは日本』と題して、我が国
の食料事情に危機意識を持った鈴木氏の“警鐘”に
納得するのは私だけではないと考えます。正直申し
上げ、日本は、「食料安全保障」に関して、戦後大
きな“戦略的過ち”を犯したと考えざるを得ないの
ですが、いつの時点で、だれの責任でそうなったか
を追及してもこれから未来の対策は案出できないこ
とも間違いないでしょう。「食料安全保障」の必要
性を訴え、根本から農業政策を見直せば、今からで
も農業の救済は可能であると私は考えます。他国を
見習うべきでしょう。
▼総括
最近、日経新聞社がかなり時間をかけて分析したと
いわれる『国費解剖』という書籍に目を通す機会が
ありました。そこには、財政赤字の一方で、膨張を
続ける国家予算を紐解けば、莫大な“ムダ使い”が
あることが随所に指摘されています。読むと本当に
呆れます。
つまり、国防もエネルギーも食料も、やがて人口減
から来る労働力の確保なども、将来を見越した“戦
略眼”を持たないまま、政治家、官僚、専門家とい
われる一部の人たちなどによって、その場しのぎの
政策が案出され、時には国会対策上各党の言い分を
刹那的に取り入れ、その時々の勇ましいキャッチフ
レーズのもと、マスコミなどもこぞってそれを指示
し、「国の舵取り」を行なってきた“ツケ”がいよ
いよ白日の下にさらされたということなのではない
でしょうか。
このような「国の舵取り」は今に始まったことでは
ありません。余談ですが、東京裁判の起訴状で「共
同謀議」が読み上げられた時、「共同謀議をもっと
うまく実施していたら戦争にはならなかった」とA
級戦犯の被告たちが呆れるシーンが記録されていま
す。戦前においても、国家戦略など無きに等しいま
ま、その場その場で「よかれ」と思って実行してき
た延長で大東亜戦争に突入してしまったのでした。
ようやく少子化対策に本腰を入れるようですが、そ
の対策も“異次元”というにはほど遠い内容からか、
国民が“しらけている”ように見えるのが残念です。
もはや一国でもって、国防のエネルギーも食料も、
そして労働力でさえ確保できない時代が到来してい
ることは時代の流れとしても、これらのうち、一つ
として自力ではまかなうことができない国家、つま
り、あらゆるものが“他力本願”の国家が「独立国」
と言えるのでしょうか。ことの重大性に気づかず、
いや、気がついても知らないふりをして、ノウテン
キを装っているのが、現代を生きる私たち日本人な
のではないでしょうか。
冒頭に述べたように、「分裂の時代」を間近にした
今日、このままで「我が国の未来が安泰である」と
はとても考えられません。現在の日本は、戦前の日
本人を批判する資格など微塵にもないし、将来の日
本人に“合わせる顔”があるだろうか、と考えてし
まいます。
なぜこうなってしまったのでしょうか。根本的原因
はどこにあるのでしょうか。これから先、我が国の
現状や風潮を覆す“特効薬”はあるのでしょうか。
当然ながら、そのための対策は、私などが考え及ぶ
べき領域をはるかに超えていると思いながらも、い
よいよ「『強靭な国家』を造る」と題した第4編の
主テーマについて、皆様と一緒に試行錯誤してみよ
うと思います。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
5 notes
·
View notes
Photo
Xユーザーのかはづさん:「毎年、隣の耕作放棄地で繰り広げられるススキvsセイタカアワダチソウ(ゴジラvsキングコング的なイメージ🦖🦍原産地も日米だし) 今年はススキの方が優勢な気が🌾セイタカ〜の天敵となる病気や虫も外から入って来ていて、一時期よりセイタカアワダチソウが増えにくいという状況もあるらしいです」
3 notes
·
View notes