hitujijp
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オワータ@どんぶらこ
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hitujijp · 8 hours ago
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厳しい季節は自分でやってください
親からここ1ヶ月ほど再三、農作業を手伝って欲しいと要請を受けているが、のらりくらりと無視し続けている。オレも忙しいし、そもそも真夏に屋外で作業したくない。しかも高齢者の感覚なので、まだ暑い夕方にやる方向で調整されてしまう。もしやるにしてもオレは日が暮れる直前~夜間しか対応出来ない。
そもそも自分の趣味なのだから、自分でどうにかすべきだ。もし他人の手を借りなければ回らない趣味なら、その趣味は向いてないので辞めた方が良い。 とにかく、オレは気候の条件が良く、時間的に余裕の有る時以外手伝うつもりは無い。野良仕事や力仕事なんて大して興味も無いし、基本的にやりたくない。何より���をかくのがオレは嫌いだ。
まあ秋になって気が向いたら考えるとするよ。無理なものは無理。
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hitujijp · 19 hours ago
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なぜ高く付くか
オレだって、雨が降っている時に傘は貸さない。厳しい状況の時はまず自分をどうにかする事を最優先に考える。だから、雨が降っている時に傘は貸して貰えないのは当たり前のことなのだ。しかし、雨が降っていない時には余裕が有るから傘を貸して貰える可能性が高い。 重要なのは、そこで傘とか、傘を必要とする状況を予め分析し、予測を立て、いざとなった時に傘を借りなくても済む計画を完成させておく事だ。
これを怠ると、計画の策定を怠ったツケをお金で解決することになる。雨が降っている時に傘を貸す側は、対価に見合った追加費用をたっぷり上乗せする。それも含めて経済の仕組みの一環だが、対策を怠るほど総じて生活コストは高く付く。 仮にお金が無かったとしても、稼ぎの少なさだけが原因とは限らない。想像力とか、短慮さとか、教養の有無は広範に影響し、全ての有形無形の資産を数倍にも、逆に数分の1倍にも変える係数として作用する。 実際、オレも計画の怠りから、既に今からでは何をしようがコストが高過ぎて一生手に入らないものが存在する事を認識している。その場合は無理に解決を図らず、単に覚悟を決め受け入れるのも一つの方法だろう。 むしろ歴史上の殆どの期間、人々はそれ以外の選択肢を持たなかっただろうし、地域や状況によっては今でもそうだ。結局は「諦めて受け入れる」が万能だったりする。元も子も無い話だが、自然は偉大だ。
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hitujijp · 1 day ago
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やってる感は満載だったので上出来
案の定、やってもやっても、幾らやったところで結果なんて出ない訳よ。今回も殆ど全滅だったからな。 だからオレは結果なんてどうでも良いと思っている。要するに重要なのは「やってる感」、そして「満足感」だ。そして更にその根底に有るのは「人生は所詮自己満足」という価値観だ。
結果を見ようとすると、厳しくなる。具体的には大体こういうことだ。 「1世紀も経たない内に貴方は必ず死に全ての成果も結果も、積み上げた実績も無意味なものとなる。そして2世紀も経てば貴方の事なんて誰も覚えていないでしょう。また、やがて99%の生物がそうであった様に人類にも絶滅の時が訪れ、10億年後には海は干上がり、40億年後には地球ごと太陽の炎で炭の様に焼かれ、80億年後にはその太陽が燃え尽き太陽系は結束を失って雲散霧消、更に幾星霜を経て全ての星が燃え尽き、次に最後のブラックホールが蒸発し、最後の最後に全ての素粒子に寿命が訪れる」。
これが結果というもので、ちっとも面白くない。だから、自分がどう有りたいか、何をやりたいか、それを実際にやって満足できれば後はどうでも良いことだとオレは思っている。
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hitujijp · 2 days ago
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世界観の錬金術
汎用人工知能の次の段階では、様々な知能の在り方がシュミレートされるだろう。 そこには10万年前の人間がどう考えていたか、とか、 魚や、昆虫、トカゲがどういった世界観を持ち得るか、とか、 人類を超えた地球外生命体が居ると仮定して、それならばどういった知能の在り方を持つか、とか。 人間の枠を超えた、人工知能の適用が検討されるべきである。 そして、人間の枠を超えた知能の在り方を背景とする世界観が、人類未踏の数学領域をどう捉えるのか。 次の次の段階への足掛かりは、こうした部分から積み重ねられて行く気がしている。
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hitujijp · 2 days ago
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夏は動かない方針なんで
今日もひたすらネガティブ思考を加速させたいと考えているのだが、そもそも暑過ぎて言葉を発するのもダルいので、日中は常に無言だった(夏以外も大抵無言だが)。 最高気温が25℃を下回るまでは、デスクワーク以外はやらない事にしている。暑い中、行動的に過ごしたり、汗水垂らして働きたい人達、どうぞ勝手にやってください。オレは嫌だね。クーラー部屋に引き籠もって紙とPCの相手だけする。他は全部却下。やる気無いんで。
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hitujijp · 2 days ago
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嫌われる事は全部やっていく
あー言っとくけどオレは注意とか忠告されると、それとは真逆のことを全力で実行する事にしているんだ。なんせ性格も根性もねじ曲がってるからね。 右向け左。 全速後退。 嫌われることは全部やるが、望まれることは意地でもやらない。 オレの辞書に素直という文字は無い。
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hitujijp · 2 days ago
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イラつく理由しか無い
大体何でお盆休みが無いんだ。ふざけるなと言いたい。糞が。オレは夕方まで寝たいんだ。この暑い季節の昼間なんて必要無いだろうが。 あと、ジャンクフードを食べたい。自炊にこだわる意味が分からない。安い外食も良いと思う。料理が上手くない自覚の有る人は、ジャンクフードや惣菜、外食にそれなりの頻度で頼った方が良い。勿論、料理が上手くてもそれはそれで飽きが来るので、やはりジャンクフードや惣菜、外食にそれなりの頻度で頼った方が良い。 コンビニとか滅茶苦茶美味いじゃん。なぜコンビニを利用しないのか、意味が分からない。ダメな時の自炊は、苦労して、高コストで、時間が掛かり、しかも別に美味くない。自炊に幻想を抱きすぎてはいけない。明日こそコンビニに行ってくる。
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hitujijp · 2 days ago
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ギスギスした空気なら無限に生産できる
居心地の悪い空間を提供することなら極めて得意だ。 オレの近くでは常に空気が軋み、ギスギスした雰囲気をふんだんに提供できる。 そして闘争を引き寄せる能力もオレは一級品だ。 オレの周りは闘争で満ちている。したがって常に戦い続け、そして求道し続けなければ生き残れない。 オレの付近に居る時点で、そこは空気の薄い高山に居る様なもの。 居るだけで気力と体力をゴリゴリ削る歩く極限環境。それがオレだ。そもそも滞在したり住んだりする領域じゃ無い。
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hitujijp · 4 days ago
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ネットにおける王は流用されるべきか生成されるべきか?
自然状態下での人間は、自らの利益を最大化するための行動に明け暮れる。「万人による万人に対する闘争」は、一面としてこの様子を揶揄している。
無制御下のネット上の言論はまさしく「万人による万人に対する闘争」を呆気なく再現する。民度とは所詮こんなものだろう。 実名制の導入には完全では無いにせよ、ネット上の存在と現実社会での国家での立ち位置を強引に結びつけ、つまりは現実社会での国家の持つ行動制限や規律の一部を借用し「万人による万人に対する闘争」を抑制する効果が有る。これがネットにおける実名性導入の効果がなぜ働くかを示すメカニズムの一つだ。
勿論、方法は色々あり、万能薬は存在しないだろう。年齢や何らかの資質の有無を基準として、規制する方法は既に採用している国も存在する。 また、別の方法として、信頼度ネットワークを活用しプロトコル自体に手を加える方法も有る。こちらは研究も応用もまだまだで、今直ぐに活用できる段階には無いが、将来的にはそうした方向性有って良いのではないか、と個人的には考えている。
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hitujijp · 4 days ago
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キルコード
温室効果が極端に暴走した例が金星だが、太陽からの距離も無関係では無い。だから普通にしていれば、当面は地球が金星の様な状況に至る可能性は低い。 しかし、幾つかの要因、例えばオレの様に悪意(世界を生命による汚染から救済する意味では善意だが)を持って生命を掃討し尽くそうとする知恵が介在した場合はどうだろう? 金星の平均気温は400℃以上だが、地球でもどうにか200℃程度で安定させられないだろうか?絶妙な均衡を成立せしめていたシステムの一部を阻害し、少しのバランスの変化でもじわじわ致命傷を与える、そんな手段が有るのではないか。少なくとも、その思い当たる方法を教えておくべきではないのか?
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hitujijp · 4 days ago
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生命は本当に素晴らしいのか?
ああ、それにしても生命なんて無ければ良いのに。 金星は幸運だった。金星は灼熱の天地に閉ざされることで、見事生命を退けたのだから。
その意味では迷っている。人間だけが絶滅に値するのか、それとも生命そのものが絶滅に値するのか? 生命を肯定したいという気持ちは日に日に薄れている。
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hitujijp · 5 days ago
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今日には沖に戻るんで
公私を���わず、ネットとネット外を問わず、家の内外を問わず、全てにおいて孤立した生活を常としているせいか、希に専門外の外部情報に触れると流石に乖離を感じなくも無い。
だがそこはしかし、寄り添わない。他者や大衆に徹底して寄り添わないのがオレ流だ。むしろここで変に寄り添ったら何のために今までやってきたのか分からなくなる。例え破滅したとしても一つのことを徹底してやり抜くべきだと確信している。
まあそれは今更なので良いとして、オレが当たり前の様に知っている事柄が、オレ以外ではそうではなくて、その逆も有り得るのは事実だろう。面倒臭いので聞かれなければ話さないが、聞かれる機会の有る生活とは一線を画している。だがそれでも地球はいつも通り回っていくだろう。オレだって陸から遙かに離れた太平洋上の船乗りが今何をやっているのかなど見当も付かない。
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hitujijp · 6 days ago
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定型文からの旅立ち
これはもう答えのあるタイプの問題では無いのだから。問われているのは、本当は何をしたいのか?そして何に対して興味関心を持っているのか?その上で、何を表現したいのか?を問われているのだと思う。
気が付くと惰性や流行に惑わされ、習慣の中に埋没し、ついには安住しそうになるが、直感がそれでは自分にとっての原点との繋がりを失う、と訴えている。
原点にある疑問に正直でありさえすれば良い。それぞれの疑問が一見無関係の問題に見えても、根は繋がっており、突き詰めていけば一つの地図として上手く調和する。そういう風に出来ている筈なんだ。
その上で、常に迷いに苛まれるのは悪い事では無い。迷わない程度の障害なんて所詮大した事は無い。強大な壁を前にして迷わず、さして工夫もせずに済むのなら、その壁は多分自分が目指していた壁とは別の壁だ。
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hitujijp · 6 days ago
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無敵の人を極める
無敵の人である事は、後が無い状況でさえ踏み込むための後押しになる。守るものや、失うものが無い時点で、既に鬼神に領域に踏み込む素質に目覚めているのだ。 どうせ何も無いし、未練を感じるものも持ち得なかったのなら、いっそ本当に死ぬんじゃ無いかと思うぐらい追い込��でみたら良い。 別にそれでも構わないんだろ? 火だるまになって踏み込み、走りながら灰になろう。せっかく一人前の人間として見なされないんだ。人間を辞めないなんて勿体ない。
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hitujijp · 7 days ago
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今こそ全速力で次の闘争へ急行せよ
ようやく重要日程が一段落した。こういう肩の荷が下りた時に決まってやって来るのが持病の片頭痛だ。微妙な交感神経系のバランスが変化することにより、片頭痛が誘発要因になる。だが幸い今回は、そこまで酷くなかったらしい。 なぜ酷くならなかったのか?その理由は次の重要日程が迫っているからだ。加えて新たにオレにしか出来ない作業が発生した。それについては当初余り優先順位は自分の中で高く設定していなかったのだが、重要性を認識し積極的に取り組むことにした。 だから、これからは更に忙しくなる。一段落ついて油断している暇など無いのである。その事を察してから片頭痛も引き下がったのかも知れない。一方でTumblrでの投稿は興味関心の赴くまま引き続きマイペースで続けていきたい。オレはこの場所をSNSだとは思っていない。あくまでスタンスはマイクロブログだ。 記事を書くことは考えをまとめる習慣を醸成し、自分の文章力や論理構成力を磨く良い機会となる。他の方の投稿の閲覧は、目を通す必要の有る書籍や論文・資料が多く、正直時間を設けるのは難しい。しかし1ヶ月に1回程度、1人につき最大5件程度を目安に閲覧は行う方針で考えている。 若くて、暇を持て余している時期は活発にSNS活動をできたが、今は状況が変わった。忙しいという事は、忙しさを中断せざる得ない事故や病気に見舞われていないという事。つまり運が良い。今こそ更に忙しくして駆け抜けるべきだ。
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hitujijp · 8 days ago
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脳内変換とフィルタリングで回す仕組み
汚いコードや、非効率なコードがなぜ生産されるか?その理由は単純だ。
書いている本人だって分かって書いている。汚いコードや、非効率なコードを直す時間も余裕も体力も綱渡り状態で残っていない事がな。 こうして今日も汚いコードや、非効率なコードが生産されていく訳だ。
いっそAIに添削させてしまえば良いのでは?と思いそうだが、案外AIも微妙な依頼の仕方の違いでコード記述方針が変わり一貫性が無かったりする。 そういう訳で、ネットと同じだが、読む側の脳内解釈のフィルタリングと自動変換を鍛えて対処するのが合理的だと思う。作り手のアウトプットは最大に、インプット側は各自が頭を鍛えてフィルタリングする、この論理こそが結局は最適解で、創造と生産を駆動しシステムの車輪を回す。
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hitujijp · 8 days ago
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特化型はそうなるよね
デスクワークばかりやっていると、更にデスクワークが多くなって、デスクワークに固定された立場に分化されつつあるのを感じるね。得意なことを突き詰めていくと、どうやらそうなるらしい。餅は餅屋という事だろうか。
ジムやプールに行く以外では全然動いてない気がするし、動く暇も無いので健康には良くないのだが、しょうがない。程々にしておかないと言うのは、それも含めて覚悟を決める必要が有る。けれども、一応ジムやプールには行っている訳だし(昨日は行かなかったけどな)、良しとしようじゃないか。 ちなみに、プールでも競泳に特化、競泳の中でも背泳ぎに特化しているのがオレだ。今年も大会に出場予定だ。もう背泳ぎ以外泳げない雰囲気が有る。何でも特化して尖っていこうぜ。
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