#宮島ビール
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歩け歩け。
一昨日の午後は降水確率が90%の予報☔でしたが、3時過ぎになってもまだ大して降らなさそうだったから、
思い切って秋葉原から銀座まで歩いてみました。
所要時間は意外とかかって(というか、意図的に道草したせいもありますが)60分ほど。
週に150分歩かなければいけないのに、今週はほとんど歩いてなかったので頑張らなきゃと。他にも🏠から最寄りの駅までと御茶の水駅で途中下車して秋葉原まで歩いたので、90分は稼ぎました😤
帰りも東京駅まで徒歩。その甲斐もあり、無事に目標達成!!
ちなみに銀座のお目当ては、ひろしまブランドショップTAUさん。文字通り広島県のアンテナショップです。
先日Twitterで、カープファンの人がやまだ屋さんのもみじまんじゅうの話を書いておられたのを見かけ、食べたくなったのがひとつ。もうひとつは、カープの某選手の背番号で欲しいレプリカユニフォームがあったんですよ。今年から背番号が変わり、前の分は持っていたんですが、
新しいユニフォームを、今のうちに是非とも買っておきたくて……😅
前回2月に行った時は無かったんですね。完売してたのかなと思ったんですが、今から考えるとシーズン前でまだ発売されてなかったのかも🤔
昨日は、ホーム用は全サイズあったのに対しビジター用が1枚しか残ってなく、サイズもSサイズだったので迷いましたが、試着させてもらったら取りあえず入ったので���わず入手。でもこれ以上太れないや😅
他にもファンブックや菊芋チップスが欲しかったりと、色々買い込んでからお店を出ようとして、ふと2階の鯉々さんを覗いたら営業していらっしゃる🙌
このところ平日に行くことが多く、そうすると閉店時間(15:00~17:00)にぶち当たってしまう為に、なかなかこちらのお好み焼きを食べることが叶わなかった訳です。
もちろん入りました。元々は東京駅で同じくお好み焼の電光石火さんに行くつもりだったので、渡りに船。
まずは、広島の地ビール・宮島ビールのペールエールで喉を潤します。黒ビールのようなやんわりとした苦味とコクが美味しい。あまり東京では見かけませんが、もっと販路を増やしてくれないかなぁ。カープの試合を観戦するお伴に欲しいです。
待望のお好み焼。牡蠣祭り焼きにチーズをトッピング。
麺がオリジナルの細麺。食感がパリっとしていて、でももちもちなので、長浜ラーメンのバリカタに近い感じです。そこにクレープみたいな薄い生地とキャベツ、そして魚粉の香ばしさと共に小ぶりだけどぷりっとした牡蠣の旨みが加わるんです。ついでにチーズもトッピングしてもらったので、とろっとしたコクも絡んで最強の風味。
贅沢かなって思ったんですが、この組み合わせを選択してよかった😊💕
広島カープ様々です。巨人に快勝してなきゃこんな暴挙はしなかったもん😅
帰宅してから両脚の向こうずねを吊りそうになり、慌ててロキソニンを貼りました。翌日まで微妙に痛みが続きまして、昨日も歩き回ったので2日連続でロキソニンが手放せない日々です😅💥
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#0617 #nofilter #travelphotography #広島 #Hiroshima #宮島 #Miyajima #旅行 #iphone12promax #宮島口 #etto #宮島ビール #beer #風鈴 #astrostuffs #🍺 #nike (etto - エット) https://www.instagram.com/p/CnOOCjWyc3E/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ビールからの日本酒 最近の晩酌パターンです🍺 この日も大好きな #サッポロクラシック からの #福島県会津若松市 の #宮泉銘釀 の #純米吟醸 #冩樂 を楽しみました🍶 冩樂は、ほどよいコクで 誰もが「好き❤️」と言ってくれる 福島の銘酒です。 なにか年末年始の栄養補給で、 体重が見たことない数字になっています😆 #しゃらく #写楽 #晩酌 #家飲み #宅飲み #ビール #日本酒 #barber #バーバー #ヘアサロン #理容 #美容 #床屋 #石岡 #ダブルライセンス #ナカジマ #スキンフェード #フェード #濡れパン #お顔そりエステ #スパイラルパーマ https://www.instagram.com/p/Cn3ayjRJxIx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#サッポロクラシック#福島県会津若松市#宮泉銘釀#純米吟醸#冩樂#しゃらく#写楽#晩酌#家飲み#宅飲み#ビール#日本酒#barber#バーバー#ヘアサロン#理容#美容#床屋#石岡#ダブルライセンス#ナカジマ#スキンフェード#フェード#濡れパン#お顔そりエステ#スパイラルパーマ
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2024/6/24
この世ではない何処かから生を受けてきたとすると、やはりこの世ではないどこかへ戻っていくのだろうと思う。生から歩き出し、どこかの段階で折り返し、また元の場所に戻っていく。
母と連れ合い3人で宮古島へ。
母の残りの時間を良きものにするにはと考えた結果、母と連れ合いと3人で旅行することにした。
沖縄の梅雨明けを狙って予定を組んだ。
ある種賭け的な日程になるが、その分7月8月よりは��し旅費が安い。東京は朝から土砂降りの雨なれど宮古島は快晴で賭けに勝ったと言える。
予想外だったのが太陽光が恐ろしく強かったこと。海に出ようにも母の体力ではすぐにぶっ倒れてしまう。とはいえ、あまり室内の観光はない。
宮古島に着くとすぐに宮古そばを食べて、道の駅へ。老人はとにかく買い物が好き。というかお土産物を人に買うのが好き。吟味するのも好き。旅行中に4度も道の駅やお土産物屋、スーパーに行くことになる。夜は繁華街でお酒を飲もうと店を予約していたが、母の体力切れで結局は連れ合いと2人で飲むことに。
久々にクラフトビールを飲んだ。
お腹が膨れたあとにビールを飲むのは不思議なんだけど2軒目にクラフトビールを選ぶことも多い。
最近のクラフトビールは度数が高いので、ちびちび飲めばよいのかな。
おそらくは部屋で寝てるであろう母。
薬飲むのにちょこちょこ軽食を食べる必要があるのよと言っていたが夕飯はおそらく食べていない。コンビニで沖縄っぽいおにぎりと甘いものを買い、部屋のドアノブに飲み物と共にかけておいたが結局は朝まで目を覚まさなかったそうな。
こんなんで明日明後日観光して大丈夫かいな?
と心配になりながら就寝。
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。��ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記��ので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいな���のがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションに��って参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわ��としていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置��て、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こ��。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)4月10日(水曜日)
通巻第8209号 <前日発行>
イエーレン訪中が意味することは何か?
過剰生産の警告は、すなわち『習近平の経済路線は間違いですよ』の暗喩
*************************
ジャネット・イエーレン米財務長官は4月3日にワシントンを立ち、4日に広東省に到着した。何立鋒副首相等と会談し、はやくも中国の過剰生産問題に言及した。世界貿易秩序の波乱要因として懸念を表明した。
ところが中国のメディアは、イエーレンが前回訪中時にビールを飲んで、奇妙なキノコを食べていた写真を配信し、今度は何を食べたか等とへんな記事を配信していた。
訪中前の講演でもイエーレンは「世界の価格と生産パターンを歪め、米国ばかりか世界中の企業と労働者に打撃を与える」と発言している(3月27日、ジョージア州での講演)。
王文濤・商務部長は、三日後にはパリでBYD展示会にのぞみ、イエーレンの主張に対しては、「補助金の所為ではなく、中国のイノベーションの賜物であり、過剰生産と言われるのは市場メカニズムの結果である」と米側の主張に反駁した。
すでに米国は中国製EVに25%の報復関税をかけており、トランプ前大統領は、これを60%とすると唱え、またメキシコ製の中国車には100%関税をかけると訴えている。
ジョ���ュ・ホーリー上院議員は125%、おなじくマルコ・ルビオ上院議員は「中国車一台あたり2万ドルの追加関税をもとめる法案」をすでに議会に提出した。
この動きに応じたのか、中国のEVメーカーはタイに進出し、値下げと補助金で攻勢をかけ、日本が圧勝してきた市場を蚕食し始めた。
中国EVのタイ進出はBYDに加えて長城汽車、長安汽車、浙江吉利など、低価格帯EVや大幅値引きでタイのシェアを増やしている。
過剰生産への懸念か。なるほどマンションの過剰生産(建てすぎ)は人の住まないマンションが30億人分もある。どう処理するのだろうか?
辺境で乗客のいない新幹線も、高僧道路も造りすぎ、テーマパークもあちこちに建てて、いまはペンペン草が生えている。海外にも過剰生産の付け足しのようにBRIプロジェクトで各地にゴーストタウンを造った。
中国経済の構造的欠陥はGDPに占める個人消費がすくないため(37%、米国は65%、日本は60%)、外需に依存し、さらに海外マーケットを獲得するためにダンピングと補助金をつける歪んだ体質である。これは不公正な慣行だと米国側はみるが、米国に限らずWTO違反は明らか。日本も中国製太陽光パネルなどに100%の関税をかけてしかるべきだろう。
▼それでも「ウィンウィンでいける」と李強首相
「過剰生産」をイエーレンは重大な懸念だと繰り返し述べたが、中国側は聞く耳がなかった。北京では李強首相、劉鶴 ・前副首相らがイエーレンと会談した。中国側は米中対決というタイミングゆえに、むしろ異例の厚遇ぶりを示した。
李強首相は決められた台詞。「敵対関係ではなくパートナーであるべきだ」と歯の浮くような発言を繰り出した。
直前に中国政府は鉄鋼の減産方針を全国に通知し、過剰生産対応のジェスチャーを示したが、鉄鋼、造船、風力発電、太陽光パネル、そしてEVと、その廉価というよりダンピング輸出は世界市場を潰乱させた。
風力発電の世界シェアは中国メーカーがトップ5を独占し、「金風科技(Goldwind)」「遠景能源(Envision Energy)」「明陽智能(MingYang Smart Energy)」「運達股分(Windey)」「三一重能(Sany Heavy Energy)」の順となっている。メーカー乱立で収益は殆どないというのが業界の評判だ。
中国製太陽光パネルはトリナ・ソーラー、カナディアン・ソーラー、ジンコソーラーホールディング��JAソーラーが譲位を独占しており、世界の太陽光パネル出荷量の上位四位を寡占した。じつに世界出荷量のうち71%が中国系企業が独占した。日本列島各地を埋め尽くしたが、不評ばかり。おまけに土砂災害を引き起こした。
ついで中国製EVがEU市場を攪乱し始めたため、EU委員会は重い腰を上げて規制に乗り出す。かくしてイエーレンの警告は世界市場すべての問題なのである。
ようするに不動産関連で墜落した中国経済の補完を、EVを筆頭にクリーンエネルギー関連、バイオなどに転化しGDP成長率を堅持しようとしているのだ。
▼毛沢東の亡霊、ノルマという強迫観念が国有企業に取り憑いている
習近平の経済の理解は社会主義時代のノルマであり、強迫観念のように国有企業の宿痾、中国人の体質なのである。だから馬雲やテンセントなど欧米並みの起業家が育っても、民間企業はかならず規制され、あるいは潰される。起業家精神は大きく削がれる。だから若者は国を棄てることになる。
4月8日、訪中最終日に記者会見に応じたイエーレン財務長官は「中国政府による特定産業への補助金などの支援が原因だ」し、「米国や世界の労働者や企業に大きなリスクをもたらす」と改めて強調した。
入れ違いにセルゲイ・ラブロフ・露西亜外相が北京に到着した。ロシアは中国との戦略的パートナーシップをさらに強化するため、とラブロフは語った。
ラブロフ訪中はプーチン訪中の地ならしと言われる。
またイエーレンは習近平とは会わなかったが、おりしも訪中している馬英九・台湾元総統が4月10日に北京で習近平と会談する段取り、日米首脳会談に日程を意図的にぶつけてきた。
イエーレンは北京で潘功勝・中央銀王総裁とも会っているが、嘗てFRB議長の経験があるからだ。結局、中国は米国側に歩み寄る姿勢を示しつつ、一方でバイデン政権の半導体輸出規制にはつよく反発し、「米国の対中経済・貿易制限措置に深刻な懸念がある」とした。「米国は自由競争という資本主義原理に基づいて行動すべきである」と耳を疑うような発言もあった。
半導体は技術窃取や台湾、韓国からのエンジニアのスカウト、米国における「千人計画」などで、すでに7ナノ半導体生産の技術を獲得したと、米国のシンクタンクが報告している。
米国はこのため3ナノ、2ナノ生産工場をアリゾナ州に誘致し、台湾のTSMCに1兆円もの政府支援を行って、工場をいちどに三つ建設中である。
しかしTSMCは14ナノならびに1ナノの研究と開発ラボを台湾に集中させているため、米国は次世代半導体技術の中国への漏洩を警戒している。TSMCの熊本工場は28ナノで家電、スマホ向け需要に対応するためであり、予定されている熊本第二工場とて、7ナノにとどめる。
日本がIBM支援のもと、官民挙げていどむラピダスは、北海道千歳で2027年に2ナノ半導体生産を予定している。
▼中国の大手不動産会社、デフォルト続く
さて不動産デベロッパーが倒産しているのに倒産しないという「ゾンビ軍団」はその後、どうなっているのか。
地方銀行、中小銀行の不良債権を肥大化させ、こんどは銀行の経営危機を招来させている。哈爾浜銀行は不良債権率が44%増えた。遼寧省の地銀、錦州銀行は上場廃止、江西省九江銀行は不良債権が三倍ちかくに膨らんだ。甘粛銀行は2・7倍、貴州銀行は五割近く不良債権を増やしていた。
準大手以下の27行の不良債権合計は2兆2300億円と今のところ軽いレベルだと言い張っているが、不動産大手のデフォルト処理が進んでおらず、とくに外貨建て債券が軒並みパンク、不動産不況の実態は、24兆円が不良債権だろうと推計される(それでも少なすぎるが、いずれ別稿で触れたい)。
中国最大のデベロッパー「碧桂園」も、ついに23年10月にドル建て債権99億ドルをデフォルト、第二位だった恒大集団の破産はいうに及ばず、世茂集団は二年前の米ドル債10億ドルのデフォルト、ドイツ銀行などが香港高等裁判所に法手続きを申請した。
このほか、大手の万科、華潤、融創、遠洋などが業績不振に陥っている。それぞまさしく供給過剰(生産過剰)の悪例ではないのか。
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2023.12.04
仲間との久々の再会
毎週、千葉の海でサーフィンしてたもんねぇ
大阪で10年。石垣島で4年。
今や2店舗を経営するオーナー実業家
ワイのCat ch.22とはレベルが違違すぎる(^^)
空港に迎えに来てくれて、石垣島を案内してくれた
すっかり地元の方と溶け込み、築き上げた信頼関係は
流石だ…すげぇよ。
石垣島、西表島の郷土ならではの焼物のお店で
琉球陶器を見た後、石垣島にある出雲大社先島本宮へ
何年か前に、だいちゃんが尾道に��びに来た時
島根の出雲大社に弾丸で行った事あったが、
まさか、石垣島にもあるとは!!
そして、彼のお店 やきにくCHAN石垣島店へ
沖縄ならではの食材と石垣牛の焼肉と
オリオンビールの樽生ビールとワイン、ハブ酒も…
サプライズで12周年のお祝いもしてくれました
その後、地元の洗練を受けるべく
だいちゃん行きつけの店で、歌えば
常連さんに囲まれて、手荒い歓迎のチンチロ。
ルールは全く分からないけど、サイコロ振らされて
ひたすら泡盛を飲み続けるってヤツ
もう記憶飛び飛びです。
その後、勢い��ヤシガニ取りに行くぞ!!と
ナイトサファリへ。
とにかく盛り沢山の初日…
明日へと続く…
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福島県とTOKIOの復興の絆を批判する人は少ないだろうが、東京都が「旧ジャニーズ事務所」とともに神宮の杜を破壊する再開発事業を強行するとなれば、都民は黙っていないだろう。 10月15日の「ザ!鉄腕!DASH!!」3時間スペシャルの最後に「重大発表」があった。東京都が進める神宮外苑再開発事業を前に整備される「都立明治公園」(東京都新宿区)の「杜づくり」を、TOKIOの3人と「旧ジャニーズ事務所」所属のSexy Zone松島聡、Travis Japan松田元太らが担当するというのだ。 再開発には地元から反対の声が上がっているが、東京都は同公園の一部を10月31日に開園させるという見切り発車に打って出た。 ちなみに筆者は、神宮外苑再開発には賛成のスタンスである。老朽化した神宮球場にプロ野球、大学野球を見にくる高齢者はガタガタな段差で危険な目に遭っているし、可憐なビール売り子は急な階段で膝がキツいとボヤいている。 秩父宮ラグビー場は狭い上にトイレが少なく、ハーフタイムでは女子トイレ前に捌ききれないほどの長蛇の列ができる。神宮外苑を象徴する絵画館前の銀杏並木が保全されるなら、反対する理由はあまりない。 そうしたスタンスの下で、今回の東京都と「鉄腕DASH」のコラボ企画を胡散臭いと感じるのは、「都立明治公園」は東京都が初めて「Park-PFI」を活用する公共事業だということ。Park-PFIとはいわば「公園の民営化」。公園内に設置した飲食店や売店などの施設から得られる収益を元に、公園施設(特定公園施設)の整備や維持等を行なう民間事業者を公募で選ぶ制度だ。 公募で決まった民間事業者は東京建物、三井物産、日本工営、西武造園、読売広告社、日テレアックスオン…。あら不思議、「鉄腕DASH」を放送する日本テレビと読売新聞の系列企業が名を連ね、「鉄腕DASH」3時間スペシャル内でCMが流れたのも、三井住友ビザカードと三井不動産(神宮再開発事業者)だった。 読売グループと三井不動産は東京ドームシティの運営実績があるほか、築地市場跡地再開発も手がける予定で、これまでのノウハウを元に、神宮���苑をボールパー���として再開発すること自体に問題はない。 だが、都民の税金が投入されている東京都の公共事業を「日本テレビの番組コンテンツ」と、ジャニー喜多川氏による400人以上の少年への性的暴行や猥褻行為が明らかになった「元ジャニーズ事務所」が公金チューチューするのは、いかがなものか。ましてや同公園を利用するのは子供たち。公園のテーマである「100年後のレガシー」どころか、開園前から性加害を想起させ、黒歴史になることは間違いない。
「旧ジャニーズ事務所」が公金で神宮の杜を破壊するという「DASH村」最悪プロジェクトの闇 | アサ芸プラス
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Trip to Hiroshima, May 2023 - Day 1: Yakiniku and pub crawl
Yakiniku at dinner, then pub crawl.
会食で焼肉、そしてパブクロール。
■ 肉亭いちゆく
会食ですので、今回はコースで。さっき散々ビール飲んだけど、ここでもとりあえずビールいただきます。
おなかがほっとする牛テールスープ。
そしてこちらのお店のおすすめ、「うにくユッケ」です。
ビジュが良い〜!
とろとろうに、おにく、卵黄のハーモニー。
\お肉どーん/
いいサシの入りですね。(写真見返すと焼肉食べたくなってくるわあ)
焼かれし肉。タンがかなり厚切りなので、中に火が通るまで焼くのが難しかった苦笑
網で軽く焼いたフランスパンをつけて食べる牛シチュー。これ結構美味しかった!ここがお店じゃなかったらお皿べろべろしたいくらい(しない)
せっかくなので広島の日本酒もいただきましょう。
こちらは、午前中に訪問したSAKURAO B&Dで作っている日本酒「弥山」のブ��ンドの「一代弥山」。G7サミットで提供されたお酒リストにもあったので、気になって注文。ちょっと濃厚めだけどフルーティーな日本酒でした。
はい!ドドーンと厚切りのサーロイン!!!
網に乗せた瞬間に上がってくる肉汁。うまそ〜
わさびをつけていただくのですが、わさびの辛さを全く感じなくなるくらい脂のマスキングがすごい。
ちょっとさっぱりとトマトサラダ。
かなりおなかいっぱいになってきたのですが、まだまだお肉が出ます。これはタレ。
サンチュに巻いていただきます。にんにくたっぷり乗っけてやるぜぇ〜
締めは肉寿司か冷麺かで選べるので、私は冷麺にいたしました。
この冷麺の透明つゆがめちゃめちゃ美味しくて、さっぱりしてて最高。半分くらい食べたところでお酢を入れたら大失敗。そのまま全部食べればよかった...苦笑
肉寿司もちょっといただきました。
締めに「お店特製レモンサワーと、
特製プリン。両方とも美味しかったです〜🍮
会食後にいったんタクシーでホテルへ戻り、ドーピング(ウコンの力)して、再度街に繰り出しました。ここからはまた私の時間!
行ってみたかった駅西のバー「CRAFT 196」へ伺うも、海外のお客さんでド満席。残念ながら断られてしまったので、迷って迷ってやっぱりまた街中に繰り出しました。
■ GOLDEN GARDEN
広島住みの方におすすめされた、広島のクラフトビールといえば定番の「GOLDEN GARDEN」さん。こちらも海外のお客さんがたくさん入ってました。
近くに醸造所&タップレストランがある「Hiroshima Neighborly Brewing」の「ホエイと桜の塩漬けのゴーゼ」をいただきます。
いい感じの落ち着いた酸味と、イヤミのない塩味。さっぱりゴクゴク飲めるよきビールでした。
■ Pagoda
昔広島で働いていた人が「女の子とデートした最後に行くバー」としておすすめしてくれたこちらのラウンジバーへ。
めちゃくちゃお香が漂う、怪しい甘い香りのバー。バーというよりラウンジ。
「ここのアップルパイが美味しいんですよね〜」とのことだったので、(もう酒を飲みづかれていた私は)紅茶とアップルパイを注文。薄くてピザ生地みたいなパイの上に、薄切りのりんごが載っているスタイル。甘すぎず、これはお酒のおつまみになりそうな味で美味しかったです。
ということで広島旅は終了、あとはお仕事をして帰るだけ。大満喫な1日でした!
【2023年5月 広島の旅】 ・Day 1 └SAKURAO B&D └あなごめし うえの └宮島(GEBURA / みやじま華屋敷) └重富酒店 └肉亭いちゆく・バーホッピング(Golden Garden / Pagoda) 👈THIS ・Day 2
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旧東隊の小説(二次創作)
ホッケえいひれ揚げ出し豆腐
一月か二月の頃だった。
トリオン測定ですごい数値を叩き出した新人が二人も入るそうだというのが、その夜の話題だった。出水公平と天羽月彦のことだ。
新生ボーダーが動き出して一年半になる。『旧』ボーダーという言葉が定着するほどに、時は勢いを増して流れていく。その間に、一番仕事をしたのは開発室室長の鬼怒田本吉だった。
まず、彼は異世界に通じる門の発生ポイントを特定できるようにした。次に門の発生を抑えるトリオン障壁を一時的ではあるが生成に成功、最後に門発生ポイントを誘導する装置が開発され、三門市の安心を約束する三点セットがわずか一年で出来上がる。元々の研究分野の応用とはいえ驚嘆に値する開発速度だった。
こうして、急務だった門発生のコントロールに成功した後は研究途中で放置されていた擬似トリオン訓練室の完成、隊員増加を見越してランク戦で使う対戦ブースと八面六臂の活躍である。
短期間でこれだけのことをやってのけた彼及び彼のチームは、城戸政宗司令がどこからか連れてきた逸材だった。三門市にやってきた時には一緒だった家族とは離婚している。仕事に打ち込みすぎたせいだと専らの噂だった。
開発室以外も働いた。門がコントロールできるまではいつどこで出現するかわからない。国の機関に代わって街を守るボーダー隊員たちは昼夜を問わずパトロールを行い、近界民と戦った。
三門市民は最初、胡乱な目で彼らを見ていたが、公的機関と連携した規律ある行動に徐々にボーダーの存在は受け入れられていく。根付メディア対策室室長による世論操作も功を奏していた。
出ていく人間は出ていき、かわりに大量の物資と人材が流れ込んでくる。
ボーダーにもまた人材が集まった。
まず、市民志願者第一号として柿崎国治と嵐山准が入隊する。華々しい記者会見の後、志願者はぐっと増えた。
東春秋が部隊を結成したのもその頃だ。
この時期の部隊は自由結成と言うよりは忍田や根付の意向が強く反映していた。東隊も忍田の指示によるものだった。
忍田自身も部隊を持っていたが、本部で戦闘員を統括する役職につくために解散することが決まっている。
ガラリと引き戸をあけて顔を出したのは東春秋だった。いらっしゃいませと店員が声をかけると案内はいらないと手を振って、店内を見渡す。じきに見知った顔の並ぶテーブルを見つけて近づいた。
二十二歳だと言うが、ずっと老けて見える。外見だけではない。彼に接する人間はつい彼が二十代前半の若造だということを忘れてしまう。
後ろには背が高い男女二人がやはり背の高い東を挟んで並び立つようにいた。どちらも目を引く美男美女だ。彼らは近隣の六穎館高等学校の制服を身につけていた。
さらに後ろに中学校の制服を着た少年がひっそりと控えている。前のふたりと違って背は低い。寒いのか、マフラーをぐるぐると首に巻いていた。
三人は物珍しげに店内を見回している。
「なんだ、三人とも居酒屋は初めてか」
テーブルにいた眼鏡の男が声をかけた。既に頬は赤い。手には盃を持っている。日本酒派だ。林藤匠という。ボーダーでは古参の一人だ。歳は三十一になる。そろそろ現役を引退したいとボヤいているが、いかんせん昨今の人手不足だ。
ボーダー本部建物ができたにも関わらず、旧本部ビルから動こうとしない、なかなかの頑固者だった。
「学生ですから」
と、生意気そうに答えるのは、背の高いほうの一人である二宮匡貴だった。
「あれ、根付さんから聞いてないか? ボーダーマークの貼ってある店はボーダーなら学生でも入れるようになったんだぜ」
トリオン器官の性質上、十代の隊員は増えていく。本部でも食堂は設置しているが、彼らは三門市の飲食店にも協力を求めていた。パスポート制で十代への酒類の提供はないなどの配慮がされている。
「知ってますが…」
さらになにか言おうとする二宮を東は遮った。
「今夜は明日の確認だけしに来たんです。本部で聞いたら、ここにいるっていうから」
「明日? ああ、国の視察ね。用事は、唐沢さん?」
「俺?」
テーブルの奥から唐沢克己外務営業部長が顔を出す。彼はビール派だ。既にジョッキをほとんど空けている。まだ三十そこそこだが、やり手の男だ。鬼怒田同様、城戸司令がスカウトしてきた。元ラガーマンだという以外素性を明かさない男だったが、人当たりがよい。
今夜の飲みメンバーは林藤、唐沢に加え、エンジニア冬���慎次、戦闘員の風間蒼也、木崎レイジの三人だった。風間と木崎は二十歳前なので、烏龍茶が並んでいる。
「まあ、たってないでこっちに座れよ、東くん」
「あー、ウチはウチでご飯を食べる予定なんです」
東はお供のように控える背後の三人を見やった。東隊のメンバーだ。
「ここで食べていけばいいよ」
「はあ」
少しだけ、東の心が揺れた。老成しているとはいえ二十二の青年だ。気楽な酒の席は魅力的だ。
「大丈夫です。俺たちは帰ります」
東の心を見透かしたように、二宮が後ろの中学生の背を押して店の入口に向かおうとする。
「東」
林藤は声をかけた。
「みんなで食べてけよ。唐沢さんの奢りだ」
「あなたじゃなくて、俺ですか?」
急に振られた唐沢が満更でもなさそうに笑った。確かにこの男前は今日の面子の中で一番地位が高く、懐も暖かい。
「あら、素敵。せっかくだから、ご馳走にならない? 二宮くん」
そこで初めて、女学生が口を開いた。こちらも生意気な口調だが、軽やかでトゲトゲしいものを感じさせない。
「加古」
「ねえ、三輪くん?」
「……」
急に話を振られた中学生は無表情のまま首を傾けた。
「わかりません」
「東さんがここでお酒を飲んでるとこを見てみたくない? 面白そう」
三輪は悩みながらうなずいた。
「ほら、三輪くんもそう言ってるし」
「言ってないだろう」
「言ってないです」
「わかった、わかった」
いつもの掛け合いが始まりそうになって、東は決断する。一応、上役たちの前だ。
「ごちそうになろう。唐沢さん、ありがとうございます」
東が頭を下げると、揉めていた三人がピタッと止まって、同時に頭を下げた。よく訓練されている。東を猟師になぞらえて獰猛な猟犬を三匹飼っていると言っていたのは誰だったか。
「遠慮せずたくさん食べなよ」
唐沢はいつもの人当たりのよい笑みを浮かべた。
「追い出された」
案内されると同時に、風間と木崎が東隊の猟犬三匹のテーブルにやってきた。テーブルが窮屈になったらしい。
今夜はボーダー戦闘員と唐沢の交流会であるらしかった。
風間の兄は林藤の弟子だった男だ。故人である。木崎は東から狙撃手としてのスキルを学んでいるので、東隊の面々とは面識がある。今は林藤に従い旧本部ビルに寝泊まりしている。狙撃以外の分野では林藤に師事していた。
一方は小柄で華奢、もう一方は筋肉隆々の巨漢だ。正反対の見かけだが、どちらも恐ろしく強かった。さらに木崎はトリオン量は二宮と同程度を持っていて近界のトリガーを使いこなす。
加古の隣に木崎が座り、二宮と三輪の隣に風間が座った。スペースの有効活用の結果である。三輪は隣が風間なので緊張する。風間蒼也は様々な思惑の絡む本部で誰からも重用され、確実に任務をこなすエリートだった。
「もう、頼んだか」
「まだです」
彼らはまだ食べるつもりらしい。
「居酒屋は初めてか」
木崎が気を使って、品書きをテーブルの真ん中におく。
店員がまとめて置いていった突き出し(お通し)を配る。
「飲み物から決めよう」
と、店員を呼んでさっさと飲み物を決めてしまう。さくさくと仕切る姿が頼もしい。三人はジュースにしたが、風間と木崎はまた烏龍茶だった。
「おすすめは、揚げ出し豆腐だな。家で作るの面倒だし」
「そういう基準か」
「寺島たちに頼まれて作ったが、たくさん食べるものじゃないし、持て余した」
寺島たちと寺島雷蔵と諏訪洸太郎のことだろう。四人は同い年で気が合うようだった。諏訪は二宮と加古の同期でもある。
「おごりなら諏訪と雷蔵でも呼ぶか」
「来ないだろ」
確かにもう遅い。
「今日の当番は?」
お酒をあおる大人席では、林藤が煙草の煙を吐き出しながら聞いた。
「忍田さんとこと迅です」
迅悠一は木崎隊であったが、先日、晴れて『風刃』所持者となり、隊を離れS級隊員となっている。
「あとは嵐山隊ですね」
なんとなく大人たちは子どもたちのいるテーブルに視線を向けた。三輪がジュースを飲んでいる。迅、太刀川、嵐山と三輪の苦手な三人だ。
「明日は俺らの勤務か」
正直、オーバーワークだ。ここにいるメンバーは皆、ワーカホリック気味ではあるが、大規模侵攻からずっと働き続けている。
「入隊志願者が増えてますからもうちょっと頑張ってもらって…。部隊が増えてくれば、部隊の輪番制に移行するって城戸さんが言ってます」
「もうすぐですよ」
冬島がエイヒレに手を伸ばしながら言う。
「そう願いたい」
品書きと書かれたメニューには写真がない。並ぶ単語は知らないものが多い。
三輪が大人たちのテーブルをチラリと見れば東は刺身の盛られた皿をビール片手につついていた。嬉しそうだ。確かに、隊長ではない東は不思議な感じがした。
「秀次は刺身か」
二宮がつらつらと品書きを見ながら勧める。二宮も初めてだからよくわかっていない。
「盛り合わせがあるぞ」
「ちょっとずつ色んなのが食べたいわ」
加古がウキウキしている。
「レイジさんおすすめの揚げ出し豆腐は頼むでしょ。風間さんのおすすめは?」
「コロッケと卵焼きだな」
間髪入れずに答える。迷いがない。
「じゃあ、それー」
「また家で作れるようなものを…」
木崎がぶつくさ言うが、三輪は蕎麦を茹でるくらいしかできない。
「二宮は?」
風間が水を向けるが、彼は熟考に入っている。
「先に頼んじゃいましょ。店員さぁん」
「加古、お前なあ」
「大丈夫だ、二宮。何度でも頼めるから」
「風間さんがそう言うなら」
注文を手早く木崎がまとめる。
「三輪は決めたのか」
「じゃあ、刺身盛り合わせ(小)で」
「あと、ホッケ」
「加古、語感で決めただろう」
「干物だな。北の魚だ」
明日、視察団が来るというのに、大人組はまだまだ飲んでいる。タバコの匂いがする。
焼肉屋ともファミリーレストランともバーガー屋とも違う雰囲気にふわふわする。
「秀次」
三輪は、二宮に揺り起こされた。ひと通り食べたあと、いつの間にか眠っていたらしい。
「中学生には遅い時間だな」
木崎が気の毒そうに言う。
「大丈夫です。すみません」
彼らも高校生なのだ。
「ほら」
おにぎりが渡された。大きい。海苔がパリッとしている。
「結局、二宮くんが選んだのがこれよ」
おにぎりを優雅に食べるという器用なことをしながら、加古が教えてくれる。
「悪いか」
「いい選択よ」
「うまいな」
風間はまだ食べている。木崎はカチャカチャと皿を重ねて、テーブルを綺麗にしている。 三輪は散々食べたあとだが、おにぎりを持って、「いただきます」と言った。おにぎりは何も入っていなくて塩がきいている。
「おいしいです」
「そうか」
「東さん、あれ酔っ払ってるわ」
三人が揃って東のほうを向くと、その様子がおかしかったのか、木崎と風間が笑った。
「明日はお前らが頑張れ」
その日はみんなボーダー本部に泊まった。
終わり
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2022年振り返り
カメラロールを見ながら今年も雑に振り返る。
■1月 ・横浜エアキャビンに乗った まあまあ高くて怖かった
・雪積もる 今の家に住み始めてから初めての積雪と思う 車が出せないくらいの積もり具合だった
・tofubeatsが人力車に乗っておじいちゃんみたいな笑みを浮かべてる写真が面白すぎてずっと見てた
・眉毛サロンに初めて行った ブラジリアンワックスみたいなやつで形を整えた後切り揃えるやつ めちゃ痛くて涙出た
■2月 ・特に何かをしていた記録がない
・友達の家に行って子どもを構ったりしていた様子
▲2月に何かしらの焼き肉を食べていました
■3月 ・NYCで働いている友達が一時帰国していたので遊んだ フォー食ってビール飲んだ
・初めてデイキャンプをした 薪割るの楽しい 焚き火の匂いたまらない
・サンダルを直した 修理に出したのは去年だったかも? ピカピカになって帰ってきた
・旅行バッグを買った elvis & kresseというところのもの 今年買ってよかったものその1
・パオパオチャンネルの展示を見に行った 渋谷 動画で出てきたアイテムが色々展示されててテンションあがる
・ちゃみん会
羊のキンタマ食いました
■4月 ・石川・福井に旅行に行った 東尋坊、越前松島水族館に行き、界 加賀へ宿泊 初めての石川福井よかった 翌日は金沢21世紀美術館に行った
▲東尋坊
・潮干狩りに行こうと思ったが、台風で天気が荒れるとのことで中止 普通に売ってる貝を食べるpartyした
・パオパオチャンネルのイベント(パオ博)を見に行った 目の前で動くパオパオチャンネルと東海オンエア見られてよかった
■5月 ・東京ダバインディアにてどん底会開催
・弁理士をやっている先輩とご飯を食べた 知財実務のあーだこーだ話を仕事以外でできる人貴重だなと思った
▲ご馳走になってしまった
■6月 ・謎会ホテルニューオータニ
・新しいレンズを購入
・オープンキャンパスで卒業生として座談会に参加した その後先生と研究室の同窓生で東京駅飲み@丸の内ハウス あそこよかったのでまた誰かと行きたい
■7月 ・食洗機を導入 キッチンの引き出しをぶち抜いて洗剤自動投入モデルを投入した あんま洗剤入れてくれてる雰囲気なくて手動で投入してる
・北海道に旅行 倶知安にある坐忘林という宿に泊まった 最高すぎて1ヶ月くらい住みたくなった
・札幌に暮らす大学時代の同期と久しぶりに会ってご飯食べた 穀物祭というところ 雰囲気の良い店だった
・大学時代の後輩の結婚式に参加 お幸せに〜〜
・家の人が感染完了してた お大事に〜〜 (自分は無事だった)
■8月 ・車から異音がして修理 ショックアブソーバー交換 出費です
・新しいレンズを購入
・炊飯器が壊れた 出費です
▲同じの買いました
■9月 ・祖父に会いに行く もう90超えてる 流石に元気なさそうだった 家も荒れてる雰囲気
・久しぶりに海釣り アジ爆釣
・ふと思い立って秋田に行った お気に入りのご飯屋さん、宇宙一のレバニラを食わしてくれる店、など
■10月 ・車検 出費です
・デイキャンプ2回目 流石にハマったと言って良いでしょう
・どん底会@新宿らへん
・山下達郎@横浜 相変わらず最高のパフォーマンスだった 長生きしてほしい
・写真おじさんたちと浅草界隈散歩 久しぶりにカメラぶら下げて街歩きした
▲結構人出戻ってる
■11月 ・鬼怒川旅行 界鬼怒川、花の宿松やに宿泊 2泊くらい旅行するのいい 東照宮の紅葉が見頃で大変よかった
・キャンプ道具を揃え出す 流石に(ry
・ヴェイランスのジャケットを購入 めちゃ着やすくて気に入っている 今年買ってよかったものその2
■12月 ・前職の同期と忘年会 みんな元気そうでよかった 恵比寿の米福にて
・わかさぎ釣り わかさぎじゃない魚ばっかり釣れた わかさぎはうまい
▲釣れたやつ
▲流石に釣れなすぎて追加購入したやつ
・名古屋旅行 名古屋港水族館、愛知住みの後輩とひつまぶし 水族館寒かった!
・かに道楽 カニだけで腹パンパンになるほど食べた
・大学の先輩が開いたビール屋に行く 1杯だけといいつつ何杯飲んだか・・・ 勝どきに行かれた際はぜひ
何かと大型出費の多い一年でした。(そういえば冷蔵庫も買い替えたのだった)
旅行にも結構行けたのでなかなか満足。年明けは伊豆の方に行く予定を立てています。
仕事面のことはわからん。何もわからんということだけがわかっているので来年は少しはわかるようになりたい。
みなさんの一年はいかがでしたか?
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2023年2月22日(水)
今日は<猫の日>、毎日新聞朝刊には猫の日限定の御朱印がいただける神社の記事が登場し、天満天神繁昌亭では<猫の日落語会>が開催される。できることなら我が家の同居猫・ココの写真を掲載したかったのだが、彼は簡単には写真撮影に応じてくれない。生後3か月(推定)で我が家に来てから16年、元気で過ごしていることだけをお伝えしておこう。
5時30分起床。
ツレアイは息子たちの朝食と2男のおにぎりを用意する。
その後、私が夫婦の朝食を用意する。
いつものそば定食、美味しくいただく。
洗濯1回。
空き瓶・缶、45L*1。
ツレアイの弁当と珈琲を用意し、職場まで送る。
2男はデイサービスに出かける。
食材整理、奥川ファームの地鶏と大根が残っているので炊き合わせを仕込む。
M兄・M姉と、3/6(月)7(火)の熊野行についての打合せをする。
ランチ、3男には日清ラ王、私は昨晩のカレーにエリンギを加えたものをいただく。
灯油の移動販売、いつもは水曜日の夕方に購入するのだが、今日は歯医者のために午後早い便で18L*1をチケットで購入する。
BSの映画、今日は<オーシャンズ11>、つい最後まで観てしまった。
西村歯科の予約は16時30分、少し待ってから呼ばれる。いつものようにドクターのチェック、左下奥に問題があるのだが、極力これを現状維持していく方針を確認、後はいつものクリーニング、次回は3/22(水)16時30分に予約を取る。
帰宅して、夕飯準備。
息子たちには広島土産の宮島ビール、写真撮影後にトマトを付け忘れたことに気づいて追加する。ツレアイにはこれも土産の広島菜を切って肴に、とても美味しい。
ABCラジオ<桂二葉しごきの会>、いよいよ中入り後の「らくだ」、もちろん細かなミスはあるが立派な出来、素晴らしいチャレンジに拍手。
軽くウォーキングして、歩数を整える。
片付け、入浴、体重は350g減、よしよしこの調子。
就寝前の落語、今夜は橘家文蔵「千早」。
やはり水分摂取アプリを外すと、記録がないのでちと心配、もう一度インストールしようかな。
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2024/12/13 8:00:13現在のニュース
バイデン氏、1500人を減刑 次期政権にらみ「事前恩赦」も - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:54:46) 米ナスダック「取締役の多様性基準」無効に 反DEI続く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:48:10) 鄭成功と日本・台湾の縁 国立歴史民俗博物館で特集展 英雄も時代で多様な評価(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 7:47:04) 習志野PRの歌 「ソーセージ」「隕石」 2曲を動画サイト公開(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 7:47:04) 横浜環状南線 桂台トンネル 国内最大級マシンの掘進終わったけれど… 振動被害 懸念今も 工事車両走行に市民団体が声(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 7:47:04) 柔道グランドスラム優勝、大阪府警の巡査に表彰状 女子57キロ級(毎日新聞, 2024/12/13 7:46:44) 大型市立図書館 新設へ 横浜市が再整備方針 既存館の規模拡大も(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 7:39:18) 80年前 太平洋戦争「決戦兵器」 風船爆弾開発の背景に迫る 登戸研資料館で展示 米本土へ一部到達も戦果わずか(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 7:39:18) 鬼木監督に川崎市市民特別賞 フロンターレ今季退任 J1初制覇など貢献「光栄です」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 7:39:18) 京浜急行電鉄、三浦半島の大根でカクテキ 川崎のキムチ店製造 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:36:15) ふるさと納税で1日駅長 茨城・守谷市が体験型返礼品 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:36:15) 縄跳びで心肺・骨を丈夫に 食欲も抑制、最初は5分から - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:36:15) 金融資産、年に1度は「棚卸し」を 物価上昇も考慮して 学んでお得 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:36:15) 生物多様性のグーグルに バイオームの藤木庄五郎CEO 人間発見 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:36:15) 浅草で侍と忍者がごみ拾い オーバーツーリズム防止 観光客、楽しみながらマナー定着図る(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 7:31:31) 浅草・仲見世通りにまゆ玉飾り 一足お先に新年ムード(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 7:31:31) 「盗撮してた?」108万円脅し取る 万世橋署 恐喝容疑で新宿の男逮捕(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 7:31:31) 独裁者の誤算は連鎖するか、軍人でも政治家でもない韓国とシリア大統領の失敗 宮家邦彦 宮家邦彦のWorld Watch([B!]産経新聞, 2024/12/13 7:31:02) うまからチキン ごはんやビールによく合う かんたん美味 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:30:55) 健康理由で移住、米女性は男性の1.6倍 中絶の権利求め - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:30:55) 多文化共生は「全国の課題」 外国人集住都市会議がシンポ 日経グローカル - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/13 7:30:55)
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日本旅行5日目
今朝は少し忙しかった。朝8時ぐらい起きて、岡山駅に広島まで行く電車に乗りに行った。でも、私達が今日乗るべきな電車は、新幹線であったので、在来線の切符を買いに慣れている私達は切符を買うことが大変であった。幸いに、小さい問題があったのだが、私達は正しい新幹線に乗れた。明日は、韓国に帰らなけばならないので、未練が残ると思いな��ら、広島まで行く新幹線に乗った。
広島に到着したすぐに、ホテルに行った。ホテルは今度の旅行中、一番高いヒルトンというホテルであった。ホテルで荷物を置いた後、厳島神社に行った。広島に居る時間はたくさん有らないので、昼ごはんを食べる余裕がなかった。でも、コンビニにおにぎりを買って食べた。
厳島神社に行くためには、ペリに乗るべきだ。お腹が空いていた私達は、ペリに乗る前に遅い昼ごはんを食べた。うなぎ丼を食べたんだけど、これは私達が食べた一番高い食べ物であった。私は、少しだけ残している旅行のために私が持っているお金を全部使いたいので、高い食事を選択した。私が食べた食事は、とても美味しかったうなぎ丼であった。うなぎ丼と一緒に出るお茶の香も良かったので、ゆっくり昼ごはんを楽しんだ。
食事を終えて、私達はペリに乗った。約10分。私達は宮島に得着した。宮島には、たくさんのシカがいた。シカは私達が食べるために買ったアイスを大好きだから、ずっと追って行った。私はシカに取らせた食べ物がなかったが、友達は、食べて残ったアイスをシカに取らせた。
シカと近くなった頃、私達は島にあっている神社に得着した。神社の景色は期待した通り、素晴らしかった。写真の何章を取った。神社の観覧をした後、私達は島に散歩をした。私達はみんな歩くことが好きだから、かなり長い時間あいだ、散歩をした。島の観光を終えた頃、空の色が暗くなった。私は多分雨が降ると考えながら、友達を呼んだ。私達は急いでペリに乗りに行った。
私達はけっこ疲れていたし天気も悪かったので、早くホテルに帰った。ホテルの部屋は思ったより広かった。ホテルの綺麗な部屋と広島の道を見ながら、嬉しい気みちで休みを取った。そして、私達は晩御飯を食べるため、談笑を交わした。結局、私達はホテルが提供している高い晩餐を食べに行くと決定した。私達は鉄板コース料理を食べた。
晩御飯を食べた後、私達は明日、韓国に帰ることを思った。明日の計画を立てたし、コンビニにビールと簡単な食べ物を買って食べたことで、一日を仕上げた。
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きんようび通信No.724📚
2024年11月1日
▲今日はゾロ目の「11月1日」。歴史的事実に基づいて記念日になっている場合もありますが、語呂合わせや季節の変わり目で「○○の日」とされているものもあります。ようやく秋を少し感じるようになりましたが、2024年も残り2カ月。穏やかに過ごせればいいですね
▲変わり目と言えば、先日の総選挙で自公政権が過半数割れとなりました。裏金問題をはじめ、現政権への国民からの厳しい審判であったことは明らかです。11日の特別国会に向けた動き・政権の枠組みに注目が集まっていますが、報道のポイントがずれていると感じています
▲議員を大幅に増やした党は、今後の動きが問われます。企業・団体献金の禁止、現行健康保険証の存続、選択的夫婦別姓、学費値上げストップなど、切実な願いにきちんと応えるかが重要。与党の方ばかりを見て国民を見ない・党利党略で公約を捻じ曲げないか、国民はその行動を見ています
▲最高裁判事国民審査は全員が承認されましたが、過去最高で「罷免すべき」との票が多かったとのこと。経歴やこれまでの判決内容を調べ、自分で考える人が増えた結果だと思います。点字での投票方法の改善など次に向けての課題もあり、更に多くの関心が集まることに期待します
▲さて先日、昨年に続けて「沖縄・宮古島平和ツアー」に参加しました。詳細は次の通信で紹介しようと思いますが、昨年よりも戦争の足音が近づいてきていることと感じました。同時に粘り強いあきらめない闘いが続いていることも知りました。問われているのは自分自身・国民全てです
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🥃🍶川柳
ゾロ目の日
きっといいこと
起こるはず
【今週の歌🎸】
・上原渚(ネーネーズ)…別れの煙
10月27日、沖縄国際通りにある「ライブハウス島唄」で聴いた上原渚。12月にはソロライブが関東であるそうです。いいですね😙
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・バンリノハルビアホール…近鉄・富田林駅より徒歩約10分
大学の先輩に教えてもらったクラフトビールのお店。たくさん飲んでしまいました🍻
【追記📝】
今月は僕の誕生日月です。本日より、プレゼントの受付を開始します。早めにお願いします😅
#きんようび通信 #ゾロ目 #総選挙 #自公過半数割れ #国民審査 #沖縄 #平和が一番
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short trip to Inujima and styling for island trip
こんばんは。
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昨日は、久しぶりに1日お休みを頂き、日帰りの小旅行に行ってきた。
行くと決めたのも2日前とかで、どこに行こうかなんて考えていた時、最初は豊島美術館にでも行こうかなぁなんて思って調べてみると生憎14日は休館日。
そんな時、ふと思い出したのが犬島だ。
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瀬戸内海を舞台にした「瀬戸内国際芸術祭」(以下「瀬戸芸」)。
数ある芸術祭の中でも知名度・作品数やその質は国内でもトップクラスだと思っている。
そんな「瀬戸芸」には、2010年、記念すべき第1回の時に、3泊4日で訪れた。
その当時は、現在ほど会場となる島が少なかったため、3泊4日の日程でもかなりの作品を見てこれた。
今でも家に保管されている当時の美術手帖。
この当時、大学5年目の僕は、めちゃくちゃ金が無くて、でもどうしても行きたくて、本当に申し訳ないことに、会場に並んでいたこの本を連日さりげなく立ち読みをさせてもらって、日々向かう島の情報とマップを頭に叩き込み、スケジュールを組んでアートを見て回った。
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なので、この本は後日、当時は滋賀に住んでいたけど、滋賀に帰ってからバイト代が振り込まれた後に書店に購入に行った。
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そんな2010年の「瀬戸芸」第一回から会場の一つになっている犬島。
2010年の時は、島へのアクセスや時間の都合から島への訪問を見送ってしまった島になる。
まあ、関西からも近いし、また改めて行けばいいかなんて思っていたら、気がつけば14年。
そんな訳で、今回は14年前の忘れ物を取りに行くような。そんな思いを抱いて行ってきた。
そんな犬島に2010年からずっと展開されている美術館。
「犬島精錬所美術館」
犬島は明治初期、銅の精錬所があり、その精錬所跡地を利用した美術館になる。
第一次世界大戦によって銅価格が暴落し、1909年に開業した精錬所は僅か10年で閉鎖されたそうだ。
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その精錬所跡地は、忘れ去られたまま放棄されていたのだけど、現代アーティストの柳幸典と建築家の三分一博志によって美術館として再生されている。
美術館には、精錬所跡地が当時のまま保存されており、近代化産業遺産としても認定されている。
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この美術館には、エアコンなどは無くて、自然の風の力を使って空気の循環が行われているそうだ。
犬島自体が、東からの風の影響を受けやすく、その風を取り込んで銅の精錬が行われていたそうだ。
なので、この美術館もそんな自然の風などを利用して空気の循環や室内の気温を保っているそうだ。
美術館のエントランスまで続くアプローチは、黒色のレンガが積み上がっている。
これは、当時、銅の精錬をする工程で生まれた不純物を含んだものをレンガに固めていたそうで、それがそのまま放棄されていたものを活用したそうだ。
鉄を多く含む素材となり、夏は表面温度が60度から80度に。
冬は反対に非常に冷たくなるそうで、これもこの美術館が自然の力で気温調整をするのに役立っているそうだ。
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実際に触ると、確かにめちゃくちゃ熱かった。
館内には、日本の近代化に警鐘を鳴らした三島由紀夫の邸宅から出た廃材などを使った作品が並んでいて、空間もとても見応えがある。
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さて、美術館で鑑賞中にめっちゃ驚いたことに、先日西脇のコットン畑に行った際に、一緒に作業をしていた知人の足立くんとバッタリであった。笑
土曜日の段階では、犬島に来ることを決めていなかったので、まさかここで会うとは。
足立くんはどうやら家族で遊びに来ていたみたいで、めちゃくちゃびっくりした。笑
足立くん。
また来月、西脇で。
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その後は、もう一つ、犬島に行ったら見たい「家プロジェクト」。
2010年よりも施設数も増えた「犬島 家プロジェクト」。
島内を散策しながら、作品を見て回る。
ちなみに、「犬島 家プロジェクト」のチーフキュレーターは、現在「金沢21世紀美術館」の館長も務める長谷川祐子。そして、設計は同じく「金沢21世紀美術館」の設計に携わっている建築家の妹島和世。
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作品も定期的な入れ替えなどもあったりするみたいで。
一番新しいものだと2019年に設置されているそうだ。
犬島 家プロジェクト F邸 名和晃平「Biota (Fauna/Flora)」
犬島 家プロジェクト A邸 ベアトリス・ミリャーゼス 「Yellow Flower Dream」
犬島 家プロジェクト S邸 荒神明香 「コンタクトレンズ」
犬島 家プロジェクト I邸 オラファー・エリアソン 「Self-loop」
お馴染みのアーティストも多いなぁなんて思いながらも、それでもやっぱり普通に楽しめたりして。
ライブにめっちゃツアーする人に似ていて、セトリが変われば別物というか。
同じアーティストでも、そもそも作品が異なればそれは別物だし、空間も変われば感じるものであったり見え方も変わる。
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オラファー・エリアソンに関して言えば、大阪・前橋・犬島と今年だけで3箇所も見ているし。
それでも、やっぱりそれぞれ良かったりして。
陽���しが降り注ぐ島内を散策しながら楽しんで作品巡りを行った。
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さて、正直そんなにお腹も減ってはいないのだけど、せっかくなら何か食べようということで、島内のカフェへ。
ここが最近、僕が成長したところ。
これまでの僕は、本当に旅の途中の食というものに無頓着で、平気で食事を抜くとか、手っ取り早くコンビニで済ませるとか。
せっかく旅に出ているのに、その土地のお店に寄らないとか平気でしていた。
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最近、ちょっとそれを改めるようにして、その土地のものやその土地のお店に入るということを意識してやるようにしている。
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ちなみに、2010年の「瀬戸内国際芸術祭」に訪れた際は、朝と晩はコンビニのパン。昼はコーラ。
マジで終わっている。
高松を拠点にしていたのに、讃岐うどんすら食べていないという。
逆に、その徹底ぶりを褒めてほしいくらいだ。
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まあ、今回は、パスタとビール。
休みだし、昼間から酒飲むのもOKでしょと。
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食事をとったら残り船の出港まで1時間ちょっと。
大宮エリーの作品を見て、そのままひたすら海岸に沿って散歩を。
海が本当に綺麗だ。
以前、夏が好きだという知人に、なんで好きなのかと聞いたことがある。「夏の瀬戸内の海が綺麗だから」という話を聞いた。
その方は、瀬戸内海に面した街の出身なんだけど、マジでそれがめちゃくちゃ分かった。
マジで海が綺麗だった。
青のグラデーション。島々の陰影。
太平洋や日本海のように、水平線が続く風景とはまた違った世界がある。
なんか、夏もいいかもなんて本当に思ってしまった。
(まあ、今日、早速大阪の夏を目の前にして、夏が嫌いだと思い出しました。笑)
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多分、きっと夏の瀬戸内が一番綺麗なんだろうなぁ。
それは僕が冬が好きだという感覚に近くて、僕は長野の松本が地元だけど、確かに冷え込みは半端ないのだけど、北アルプスが雪化粧している姿がとても綺麗で、ピリッとした冬の冷気すら気持ちよく感じてしまうからだ。
さて、僕は様々な芸術祭に足を運んできたけど、初めて行った芸術祭が「瀬戸内国際芸術祭」だった。
その2年後に越後妻有「大地の芸術祭」へ。
この2つ、エリアは違うけど、とにかくランドスケープが素晴らしい。
都市型芸術祭にはない、風景美も楽しめる。
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来年は「瀬戸内国際芸術祭」。
現在僕にとって夏旅の最有力候補だ。
犬島の風景とまた違った風景を楽しめるのだろうか。
今からちょっとワクワクしてしまう。
さて、そんな旅に何を着て行ったのか。
まあ、僕は結構旅のコーデを考える時間も楽しかったりする。
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今回、この小旅行の旅を決めた瞬間に絶対に着ていこうと決めた服が"osakentaro"の"mesh tops"だ。
船が海を行き交う柄が、まさに島旅にはぴったりだ。
僕自身も島の風景にとまでは行かないけど、そんな気持ちでピックしてみた。
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そしてボトムスは"rihei"の"Denim Pants"
"rihei"のデニムは、普段皆さんが街で目にするデニムや、保有のデニムと比べるとライトオンスデニム(厚みが薄いデニム)を採用しているので、軽やかで夏に着用しても気持ち良いのだ。
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全身を淡いブルーで。
海に媚びたコーデで楽しんできた。
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コーデの写真。
オラファーの作品で撮らせてもらうという、超贅沢なことをしてしまったけど、そんな旅コーデも楽しんでもらえると。
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ちなみに、僕の着用しているアイテムとは少し異なるかもだけど、一応"osakentaro"の"mesh"シリーズと"rihei"のデニムをそれぞれ掲載しておく。
まあ、もし気になる方がいらしたら問い合わせください。
osakentaro : rib mesh tops (sea) ¥52,800 (tax in)
osakentaro : mesh tops (bougainvillea) ¥29,700 (tax in)
osakentaro : mesh × denim zigzag stitch pants (people) ¥41,800 (tax in)
osakentaro : mesh × denim zigzag stitch pants (bougainvillea) ¥41,800 (tax in)
rihei : Denim Skirt (navy) ¥30,800 (tax in)
こんな感じで"osakentaro"のメッシュ素材を使ったアイテムと"rihei"のデニムシリーズをピックしてみました。
気になる方はお問い合わせください。
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それでは今日はかなり長々と、ほぼ、旅のお話でしたが、結果、何を着て行ったのか。
そんなコーデを考えるのも旅の一部であると。
特別な瞬間に特別なコーデを。
そうなると、また楽しみが一つ増すかなぁなんて思ってます。
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それでは次回もお楽しみに。
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