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丁寧な嘘で騙してくれればよいよ。本物はめったに落ちてないことくらいわかるし。
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2024/11/20
最近はひとりだなぁと思いながら日々生活をしている。
家族の負担、生活の煩わしさ、生きる喜びあらゆるところで自分はひとりだ。でも、いつからひとりが好きになったのだから仕方ないと諦めている。
ずっとひとりでいたいとはまた違う。ひとりのままで誰かと会い、ひとりのままで何かを始めて、喜び、悲しみ、楽しみ。混ざりたくないのだなと思う。
連れ合いといても、こっそりと別の何かを生活のどこかで見つけて、それは読書だったり、映画だったり、お気に入りのラジオだったり、散歩だったり、ふらっと入る飲み屋だったり、わけもなく10駅くらい歩いてみたり、まったく合理的でないが、そのあたりの揺らぎがないと苦しくて死んでしまうみたいだ。
せっかくできたひとりの時間なので切り替えようと思う。ひとりになる良い口実ができたと思おう。認めてしまえば楽なものだ。
冬に近づくと大気の濁りがとれて清々しい。遠くまで物事が見渡せるような感覚になる。月も綺麗だ。
新しい散歩コースを犬と見つけたりもしている。
防空壕きくらげなる、なんとも妙な気持になる自販機があった。怖くもあり、不謹慎でもあり、でも再利用であり前向きななにかも感じる。
母が今週末に退院するそうだ。何も変わらない。猫の餌と犬の餌はあげてくれるのでほんの少し楽になる程度。古くなった実家に帰り隙間風の多い中で身を丸くして寝る。たまに犬が一緒に寝てくれるが暖かいというよりはスペースが狭くなって布団をとられる感じ。良いことばかりではない。悪いことばかりでもない。
寒くなると元気になるのは不思議だ。街に人が少なくなるからかな。
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何人もの死に際を看取ってきた有名な介護の先生が「人は死ぬ間際母性を求める」つまり子供帰る。と言っていた。
母の母はまだ生きている。90歳も超える年齢が全然足るを知らない人で、おいしかったお菓子は人の分まで持って帰り、服や宝石を欲しがり、150歳まで生きたいと認知症でふわついた頭で言う。
どうしようもないなと思う。思えばこの人からお小遣いをもらった記憶すらない。
闘病中の母もこの祖母については持て余している。来るとあれやこれやと聞かれて家事もせずに世話を要求し、何度も同じことを聞かれてとにかく疲れるようだ。
母はこの人を死ぬ間際に求めるのかなと懐疑的な目で見ている。
母が死ぬという行為がなぜ悲しいのか考えてみた。
ひとつは母が死ぬことをによって自分が死ぬことへの予行練習として疑似体験してしまっているように思える。
母は酒とたばこと宗教と友達とのお喋りあたりが楽しみとしていたと推察するが、
死ぬということは、少なくとも癌で死ぬということは生きる楽しみをひとつひとつもがれながら墜落していく行為に思える。
酒、たばこを止め、友人とも体力精神力の低下から会わなくなりあとは宗教だけ。宗教活動もできなくなっているから心から信じるという純粋な行為に帰還してるともいえる。
自分は何を楽しみにしているのかをひとつひとつ思い浮かべたときに、まだ死ねないなと生きる気力が湧いてくるが、それがひとつひとつ消えていったらやはりもう死にたいと思うのだろうか。
もうひとつは、家族の絆というもの薄い家系の中で唯一長いこと一緒に暮らしていたのが母で、家族=絶対的な後ろ盾と考えるとそれをなくすのが不安だということだ。
犯罪を犯した子供を必死に庇う親がいる。醜いと思うが���子供にとっては心強くもあるのかもしれない。聡ければ。それで���け上がる醜い人もいるか。
もう少し何か出てくるのかと思ったがうちはこの2つか。
経済的に自立している(むしろ母が負担になっている)というのは割り切りとして悪くないことなのかもしれない。
その分、死んでホッとする気持ちと死んでほしくない気持ちの両端をいったりきたりしなければいけないのでしんどいけど。でも、それも人間的なのか。
母が断絶している「兄家族に会いたい」というので年末年始に会うことになりそう。兄はあまり頭が良くなくて、鬼嫁は邪悪な人なので醜悪なことになりそうだが、思い残すことはないようにとは思う。あちらからしたら残念ながら実家の名義は母にしてないので遺産はない。期待外れの見当違いな心無い言葉がでてくるのかもしれない。
親をあちらに送るというとのも人の務めか。深く関われば関わるほどしんどい。近くにおらず、日常生活の補助もせず、たまに会いに来て「元気出して」「きっと良くなるよ」と声をかけておみやげの1つを渡すだけの人にはわからないつらさがある。
でも、人は基本的には経験したことしかわからないから、仕方ないとは言わないけどその醜さも人なのか。まだ、許せそうもない。
ちゃんと息抜きもしてます。ご心配ありがとうございます。
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能動的に巡る。勝手に流れる動画よりも現実を忘れさせてくれる。お笑いはもはや行動心理学に近い。
そんなものをぶっとばすくらいのパワーをM1とかには求めてしまうけど。
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2024/11/15
無理やり開けた金曜日の朝は曇り。
半年ぶりに母の主治医に呼び出され「もう、いつどうなるかわかりません」と告げられた。
脳に再度癌が転移する可能性が高く脳梗塞になる危険性も増した。家族に意思確認をしなくてはならないということで、救急で病院に担ぎ込まれたときに��命治療しないことへの合意���次の薬が効かなければ緩和ケアに切り替えることを暗に勧められた。
良くて余命1年。
母はある程度泣いたあとに主治医が独身であることを心配し、葬式やるのかだとか、兄家族に会っとくかとかそんな話をしてた。切り替えが早いのか、現実を見続けることができないだけか。
もう、母の病状は上向くことはないのだろう。
悔いなく死ぬなんてあるのかなぁと思いながら病院からの帰り道を歩いた。
遠くに高積雲とそれを照らす夕焼けが見えた。
ハッと心が一瞬で洗われるような景色も、身体や心がなければ感じ入ることも見ることもできない。
世界は自分に最適化されていない。でも、時折美しいので生きていたい。そう思う。
まだ、母に死ぬのが怖くないのか聞けない。
小さい頃、死という概念を知り泣きじゃくった自分に「そういうものなのよ。私が先に死んであなたもいつか死ぬ、でも受け継がれていくのよ。私が母や祖母から受け取ったようにあなたも受け取って渡していくのよ」と言った母。
その時がくる。【いつか】が【1年以内】に変わった。
何もする気はしないけど、スーパーに寄ってモツ鍋でも作ろう。
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2024/11/12
忙しい週の半分が終わった。
本来であれば決められたことを話すだけの研修のはずが、研修先からお金を貰うということを大げさに考えすぎているせいか、常にカスタマイズしてしまう。
研修前ヒアリングをした翌日から
日々頭のどこかに消えない染みのように企業が抱える課題があって、どうにか解決できないか。とずっと考えている。
小さい頃から問題がなかったことがない人生なので慣れているとはいえ、やはり重たい。やるべきことは次から次へと現れるし、優秀な人がどこかで新しい方法やツール���編み出すせいで追っかけなければいけない。
昨日は、連れ合いと豚肉の西京焼きをつつきながら性加害の話になった。某有名お笑いタレントのニュースから始まった会話だが、「女の子だって面倒くさい相手と二人になってしまったときにしつこく求められたら、とりあえず一発やらせといてドロンしようとか思っている人もいるよ」と言っていた。
いざ、争いごとになったらフィジカル的に男性の方が有利であることは間違いない。思ったよりも逃げ場がない場所で男性と二人きりになるのは怖いことだと随分前に知った。(昔はひょろがりだったし)
檻の中でゴリラと二人きりでいるようなものだろう。なんとなくコミュニケーションをとれそうな雰囲気はあるけれど、何をするのかわからない。いきなり殴りかかってきそうな気もするし、以外と優しいような気もする。
ドラミングなんかされた時には未知との遭遇くらいには驚きそうだ。
そして理解できなければ恐怖は増す。(ゴリラは優しい生き物だけれどね)
コミュニケーションをなにより女性が大切にしているのはそういう経緯からだろう。
振り返ってみるに(連れ合いには言わないが)、付き合ってない女性と寝たことは何度もある。数えるのもばからしい。
女性と二人で会うときは期待をしたりもする。会ったときに「そうなりたい」「そうなってもよい」「この人とは寝たくない」としばらく話してみて判断するわけだけれど、無理やりしたことはない(当然か)
会話の深度の中で、どこまでお互い懐に入っているのか、許し許されているのかを確認し合ってそうなるものだから、親密な雰囲気、
ここでいう親密な雰囲気というのはまた友人と性的対象としての二つがあるわけで説明が難しいが、
性的対象としての受け入れ合いが感じられたときにだけ少しずつ先に進む。
面倒な女性の時はこちらも、そういう雰囲気を出さない。
なぜ、性的なことが自分はしたいのかと考えると「受け入れてもらった」という嬉しさからだろうか。
なので、一人暮らしのときは家まで来て朝まで一緒にいてもらうだけで十分で、そのまま話して寝たことがたくさんある。もちろん半数くらいの女性は不満を表明するわけだけど(申し訳ない)
同じだけ受け入れられたと思ってくれていたら良いけど。
愛や恋なんて裏を返せばある程度のギブアンドテイクの支えがあって成り立っている。そのうえに好ましいだとか愛らしいとかがあれば良い。有名人の性加害については女性は何をギブして何をテイクするつもりだったんだろうと思う。いるだけでテイクになっているなんて思っているのであればお門違いだし(有名な人ほどもっと素敵な人が周りにいるかもしれないと想像できないのがアホ)、男性側もそういう女性がきてしまった場合に丁重にお帰り頂くくらいの度量がほしい。
そういう度量がなく、相手を尊重せずに、お互いギブし合った結果が性加害なのかな。ほとんどは。と想像してしまう。
そうでない人も、もちろんいるとは思う。100と0はあり得ない。
相手がゴリラで、一方的に搾取されたとしたら(ゴリラは優しい…)
同じゴリラになるかもしれない、ゴリラと見られるかましれないセクシャリティとして申し訳ない。
とても簡単にいうと「話し合える人と恋愛はしようね」である。さすがに動物好きな自分でも動物と恋愛する気にはならないから。
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2024/11/10
家造りの外構の相談に連れ合いと二人で出かけた。
外構部分だけは地元の先輩にお願いしていて、「どうせお金払うなら身内で回したいよね」という精神と、その先輩はイタリア味のある、なんというかハンサムな人なのでセンスも間違いないだろうという思いがある。
小田急線沿いの中間で待ち合わせだったのだけれど、また祖師ヶ谷大蔵のスーパーでシャインマスカットを見つけてしまい3房買い、2房をハンサム先輩にプレゼントした。だって399円なんだよ。
気に入っていた米粉ピザのお店が揚げ生どら焼き屋になっていた(食べたらこれは生ドーナツだねとなったけど)パン屋から伸びるクロワッサン屋になり米粉ピザ屋になり、揚げ生どら焼き屋になった。節操のなさ。しかし、こういう数打てる人は成功するよね。選択と集中。
お昼にお蕎麦屋さんでカツ丼を食べたりして待ち合わせまで過ごした。
肝心の打ち合わせだが、連れ合いはどうしても周囲の家の目線が気になると言うのでフェンスを側面と庭側にL字で配置することになり金額が400万くらいになることがわかった。きっと、それでも頑張って安くしてくれてるのだと思う。フェンスとかコンクリートとか高いんだね。当たり前にその辺にあるものは安く見積もられがち。木だって高い。街の木は植えられたり切られたり人間の都合でしてるけど。
バスケをして、また実家へ。
少しずつ家と実家の往復に慣れてきた。泣き言ばかりも言ってられない。
歳を取ると大抵のことで傷つかなくなっていく。水分を抜けきった木はもう割れることがないように、柔軟さや瑞々しさと引換に鈍感さを手に入れる。
傷つけることもできれば少なくしたい。が、これはどうなんだろうか。社会的な力が育ってくる分、残酷さも増してる気がする。加害性で人に介入しないは常におもっておかなくては。というか人に介入なんてしたくないけども。
「老人は心が傷ついたりするのだろうか?」と母を見て思ったのがきっかけでわかわからない思考の連鎖に飲み込まれてしまった。
雨が撮れた。いつもの街灯の光が増していた。
何でも利用したり取り込んだりして、できれば強く生きたい。巡り合う度に汚れて、惹かれる度に傷つくとしても。
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2024/11/7-8
福島県の新地町に出張だった。
海と山に囲まれた場所で清々しい気持ち。
まず、新幹線で仙台まで登りそこから常磐線で下がってくる。3時間半。
ストレスフルな毎日からの出張だったせいか爆食い。
ひとり旅、ひとり出張はやはり良い。
仙台には欲望の通りが出来ていた。
帰りに善���郎で牛タン弁当も買えた。
グリーン車で帰ったし(指定が空いてなかったし)、クラフトビールも飲めて満足。
あ、あと泊まったホテルの温泉が最高だった。星がよく見えた。触れられないのに好ましく思うのはなんでなんだろうね。星の瞬きを数えてたら60分経っていた。人もおらずで。
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2024/11/5
また、入院すると聞いたのは今日の朝。
先週の検査結果が芳しくなく、薬を変えるそうだ。
これで4度目。その度に入院し効果と副作用を慎重に見守りながら経過観察をする。
今回いつもと違ったのは「この薬が無理ならば恐らくはもう打つ手がないと主治医に言われた」と母がこちらを見ずに言葉にしたこと��。
癌の宣告、脳への転移と言葉の重さに少し慣れてしまったので思ったより胸に響かなかった。とはいえ、平静というわけでもなくまた頭が考え事でぐるぐる回る。
単純に癌治療というのはそういうものなのかと思った。あらゆる治療法を試して効果がなければもう死ぬだけ。現状維持のない世界なのか。
仕事に向かい、母の遺言のようなものについて考えていた。とにかく兄に昔に借りた90万を返してほしいとのことだ。それが母子の仲間たがいの原因だと母は疑っておらず、清算したいようだった。
たぶん、宗教とひとこと多い性格とそして家を継がさないと言ったせいだと思うけど…。と呆れながらも承諾する。金を返せと暴れ回った結果、母と断絶した兄貴にとってそよの90万がどのような意味を持つのだろうか。救いよりも呪いになる気がした。そして、もし呪いだと思わないのであればろくな人間ではない。
ただ、兄はろくな人間ではないのでお金返ってきてラッキーの可能性もある。
カフェで撮影。
「兄貴の家族と会っておきたい?」という言葉には考えさせてほしいと口をつぐむくせに都合の良い人ばかり。
また、この話をすると連れ合いは誰に一番お世話になったのか全然考えられてないねとため息混じりに言うだろう。
また、今日も夜になり犬の散歩に向かう。
忙しさは心を亡くさせる。貧乏も病も。くわばらくわばらで避けたいのにね。
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朝方に犬の散歩に行き、なんとか雨が強くなる前に帰ることができた。
昼は家焼肉をした。ダラダラテレビを見てたら寝てしまいこの時間。とても疲れてたのだと思う。
実はマンション内にバイクを置く場所がなく、組合長に事情先週話しに入ったのだが、菓子折りの効果もあり良きにしてくれた。世の中、賄賂か気遣いでできている。
金木犀は日本に自生していない。オスしかいないので繁殖もしない。日本の金木犀は誰かが好きで植えた。という記事を読んだ。
相手もいないのに花を咲かせ、求愛し、実がなることもない。それを眺め香りを楽しむ人がいるのを想像するとサイコの世界だけれど記事の中では『誰かの好きで植えられた金木犀が愛おしい』とあった。
なんだかそれがとても怖いのは、自分が愛情を恐れているからだろう。好きは身勝手に相手を食い尽くす。
それでも、人はひとりでは生きていけないのだからバグってる。
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2024/10/30
久々にカメラを持ち出しての案件だった。
とはいえ、職員の紹介画像を撮ってという良いカメラを持っている人ならだれでも良い。という特に技術があるわけではない自分にはぴったりの案件で。
友人から持ち込まれたような話なので、ギャラは良くないが「写真を撮りたい欲求が満たせるか…」という程度の気持ちで受けた。
写真はライティングと構図だなぁ。といつも思う。
Amazonでナショナルジオグラフィックのカメラマンが参考にしている構図の本を買ったのだけれど未読。今回はセンス系のものを求められているわけではないから良いけど。
被写体の女の子は20代中盤くらいの年齢で明るい人だった。
話しながらのほうがいろんな表情が撮れるので基本的にはたくさん質問するわけだけど、お酒が好き(ハイボール)、家族の仲が良い、サ活にハマっている。などとそれを知っても活かしようがない情報がどんどん入ってくる。
明るく���屈託なくて浅くて広くて劣等感や歪んだところがない人。
なぜだろうか。レンズ越しに見てるからだろうか。何も惹かれるものがなかった。
撮影は半日にも及んだ。シャッターを切りながら話していた時間は3時間程度。どんな人であれ、3時間話していれば何かしらの興味や好意、あるいは嫌悪や飽き飽きした感情を思えるのだけれど。
自分がそうなってしまったのか。それともレンズ越しに相手を見ていたから、あまりにも相手が自分とは交わらない世界の人として認めてしまったからか。よくわからない。
「じゃあ、人と会う意味ってなんだっけ?」と思いながら渋谷のクラフトビール屋で一杯やってから帰った。
渋谷の交差点には仮装した人よりも、警官のほうが多く、パトカーや護送車の物々しさが勝っていた。
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2024/10/27
義理の父親は脳梗塞の親が寝たきりで1年いて、それを看病してたから自分はどんな形であれ、入院せずに死にたいと言いその通りになった。
このまま母が生きれば恐らくは同じように寝たきりになり看病がいる。その道に意識してかせずか進んでいる。母には死人を看取った経験がない。
人は経験からしか学べない。2度目はちゃんとできるは(死に関しては)ない。他人から学ぶしかない。
少し前のドラマで膵臓がんで余命半年治療はしないと父が言い出し、本人��その周辺の心���が描かれたものがあった。
その選択をできる人は偉いなと本当に思う。
どう生きたところで他人の迷惑にならないはない。ただ、自分が選べるならそうしたいという潔さ。
『あなたは余計な苦労を背負うから』と連れ合いに言われるが、無駄ではないと思う。
他人を通してでも経験できることは、苦楽どちらも貴重。そう思っておこう。いまのところは。
自分の死についてまだまだ上手く捉えられないが。
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2024/10/27
相変わらず1階のソファーで寝転びながらこれを書いている。雨と静寂が混ざり合ったように感じる。時折車が水をかき分ける音。
今日の午前は新しい家の電気配線設備を午前中に確認し、そのまま最寄り駅でご飯を食べる。
そのまま、帰りがけに選挙に行った。
家から徒歩2分。
経済活動として真っ当なことを言ってる党に入れたが移民政策が好きじゃないので次回もまた考えないといけない。これに決めた!と盲信するよりも毎回頭を悩ますべきなんだろう。
開票率が24%でびっくりするが、まぁ俺も若い時行ってなかったよね。政治は上の代がこちょこちゃやるものだと思ってたし。
実家と家を行き来してるだけで、家事をやったりそのたびに風呂に入ったり、犬の世話をしたりと大変。
家庭が2つあるドラマを前クールテレ東で放送してたけどとてもじゃないが無理だと思う。
その人に合った家庭のサイズや息抜き方が当然あるんだろうけど。
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5000件の「スキ!」というマイルストーンを達成できたのは、皆さんのおかげです!
古株で老害です笑
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バイクを買うことになった。2つの場所に遍在することはできないので、とりあえず移動速度を速くするという結論。
バイクと言っても125ccの原付。怖いことに今日買いに行ってもう明日引き取ることができる。
10年ぶりくらいに乗る。
都会での車の運転に図々しさが必要で、なんか嫌で。
バイクならどうなんだと中型免許を取った。結局は出不精は治らず。何年か乗りもう一度車に戻って、都会に引っ越して乗り物は不要になった。
まぁ、とにかくこれで電車やバスを気にせずに実家と自宅の往復ができる。事故には気をつけよう。
あと、相模原にある好きなラーメン屋に何度か行こう。
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おつかれさま。少しは気分が晴れているといいけど。
いつもありがとうございます。
良い夜なのにな。と虫の音を聞いてます。
老いるってこんなキツイことなんですかね?
生に見切りをこんなにもつけられないんですかね?
早く死ねば良いのにともっと生きてほしいの行ったり来たり。電極じゃないんだからと自分に突っ込んでます。寝ます。
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