#みなみの桜と菜の花まつり
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#みなみの桜と菜の花まつり #河津桜 #桜 #伊豆 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro3 XF90mm F2 R LM WR 1/2000 f/2 ISO 160 撮影日:2023/02/20 (みなみの桜と菜の花まつり) https://www.instagram.com/p/Cpi3ZgdSL4C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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みなみの桜も葉桜になりました。
ブログを更新しました。
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みなみの桜と菜の花祭りが始まってますね❗️ 2月1日から3月10日まで、私も行く予定でおります❗️ にぎわう観光地を過ぎ、伊豆半島をさらに南へ。 その最果てに南伊豆町はあります。手つかずに残る自然。穏やかに暮らす人々。 どこか懐かしい日本の原風景は、2月、ひと足早く春に彩られます。 青野川土手に咲く800本の桜並木。菜の花畑に広がる黄色いじゅうたん。 湯けむりに包まれてやさしく灯る行あかり。 ここにしかない世界に癒されます🌸 #みなみの桜と菜の花まつり #南伊豆#伊豆旅#荒川リリー#lilystudio https://www.instagram.com/p/CoYKuOXSHX6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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河津桜と菜の花と青空を
一足早く、河津桜でお花見@まつだ桜まつり。
小田急新松田駅から徒歩20分弱。小高い丘の上の西平畑公園が今回の目的地。JR東海 御殿場線 松田駅からもシャトルバスで1番上まで連れて行ってくれますが…、激混みな上、丘を登る道中の遊歩道の桜と菜の花が絶景につき、個人的には歩きがおすすめ。
河津桜のピンク、新芽の薄緑、菜の花の黄、空の青。色彩鮮やかな光景をウキウキ気分で撮影。ただ遊歩道の道幅が狭く、かつ人も多いため、さっさと撮ってから移動する等、周りへの配慮も大切に。
山頂から一望できる市街地も良い感じです。山頂一帯にはちょっとした出店や吊るし雛を楽しめるスポットも。
関東の冨士見百景にも選定され、運が良ければはこの光景のバックに富士山がプラスできるのですが、あいにく厚い雲が山頂部を覆っていました… こちら側の天気がよいだけ良しとしよう、雨男が贅沢言ってはいけない。
ポカポカ陽気の中、散策を楽しめました、なお花粉症が…
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菜の花がキラキラ
川沿いでキラキラ輝く菜の花。桜と同じく、今が見頃ですね。
京都府長岡京市の小畑川(おばたがわ)沿いに菜の花が咲いてて、だいぶ前から気になってました♪
この写真を撮ったのは、ガラシャ通りというところで…
京都府長岡京市馬場川原34番地あたりです。
JR長岡京駅の東口から徒歩7分程度のところで、JRの電車が通る景色も好きです。
川の水面に光が反射して、それを背景に咲く菜の花がとっても綺麗。
その綺麗な瞬間を撮りたくて、先日出かけました。
ここに来るのはかなり久しぶり。
小畑川の向こうには、JR長岡京駅、村田製作所本社、そのもっと向こうには勝竜寺城があります。
長岡京駅はむかし、神足(こうたり)駅という名前でした。
長岡京駅になってから、駅の周りがすごく綺麗になって、違う街になったみたいに見えましたね。
西口の駅前の道をまっすぐ行くと、どんつきに長岡天満宮があります。 色鮮やかなつつじが咲く中央通路が映える長岡天満宮。
最近インスタでも投稿が増えてきてますよ♪ 梅雨になると紫陽花に彩られる柳谷観音も有名ですね。 そして、秋はやっぱり光明寺が人気で、近くには長岡京で誕生したおかきブランド「小倉山荘」の本店、カフェがあります。
長岡京駅近くに勝竜寺城があり、長岡京ガラシャ祭りも有名ですね。
ざっくり説明すると、長岡京はそんな街です。
2023/04/01
23:05
カナリヤ響子
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2024/4/1 Latterhalf
家に帰る途中で夕食に惣菜を買った。
シャワーを浴びて少しだけソファーで寝た。
得体のしれない疲れを感じ、それを和らげるには一度意識を断つ必要があった。
帰ってきた奥さんに事情を話した。当然ながらとても心配してくれたし、どうにかならないのかと考えを巡らせてくれた。ありがたい。
本人はだらだら生きるより、酒と煙草をやりながら死にたいそうだよと笑いながら、なんとか収めようとした。本人の中の決���がいちばん大切なのだ。
それにしても、義理の父といい、母といい、死を受け入れる作法が見事すぎる。人に当たらず、世を恨まず、運命を悲観せず、まぁ上出来と笑う。
自分がそうなれるとは思えなかった。
開花宣言がされても桜の見所はまだまだ先ね。
と蕎麦屋で窓から見える小さな桜を見ながら話した。来年の桜を見れるかを母は考えていたのかもしれない。
早めにベッドに横たわり、また母の話をした。
奥さんは声を殺して泣いていた。母を思ってか、早くして両親をなくす自分を憐れんでか、それとも死の理不尽さからかわからない。
母のことを考えた。幼少期のこと思い出した。してくれたことを思い出した。
母が崇拝する宗教を憎みこんな親ならいないほうが良いと思ったこともあった。現に母がいないほうが多額の仕送りもなくなり家計は助かる。
それでも母に死んでほしくなかった。いてほしかった。自然と涙が溢れ奥さんに感づかれないように横を向いた。涙はしばらく止まってくれなかった。
「まだ、時間はあるできることやろう」
「残された時間を良いものにしてやろう」
と決めた。全部迎撃する。困難性、厄介事前向きに先回りしてやっつける。そう決めて寝た。
なにより母がそう望むだろうから。打ちのめされる時間は母だけが持てば良い。自分は母がいなくなるときまではすべてを引き受けよう。
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新茶2024
今年の春はやけに雨の日が多く、夏野菜の播種や圃場の整備が思うように進まない。それでも無慈悲に季節は進み、桜の花が落ちきった頃になると、家屋横の茶木レーンは一気に黄緑色の新芽を吹き出す。ああ、いよいよ忙しい時期がやってくる~(嘆)。
去年の茶木は極端に高く飛び出した枝が多かったが、従来の新茶収穫後の剪定に加え、秋にも長い枝を剪定したので、今年は葉の高さがかなり揃っている。
とは言え、少々展開が早く伸びた芽もあるので、それらを間引きがてら収穫し、一足早く新緑を味わうのは例年通りのルーチンだ。
自家製茶プロセスでは、去年からサーキュレーターが活躍中。これまで茶葉を加熱したあと団扇で扇いでいたけど、おかげで作業が少しラクになった。ちなみに麦類の脱皮作業でも大いに役立っている。
少し浅蒸しに仕上げた乾燥茶葉を、荒茶のまま試飲する。やはり早摘のものは青味や酸味が強くフレッシュな反面、渋味や旨味は薄め。若さも一つの魅力だけど、深いコクを出すのに相応の醸成時間が必要なのは人生にも通じるところ。およそ出鱈目に生きてきた人間が書くのも何だけど(笑)。
ちなみに今年の適期収穫では通常の緑茶をメインに作り、その半分はフル焙煎して焙じ茶にする予定(昨年作って旨かったので)。あと発酵器を自作して高品質の紅茶作りを試そうと画策中。
こちらの写真は数年前に茶の実から育て、傾斜地に定植した茶木。そこそこの大きさに育ち、新芽も沢山出てきたけど、もう少し枝を広げて大きくさせたいので今年の収穫は見送ることに。来年はこちらからも摘めるようになるだろう。
#田舎#田舎暮らし#里山#自然#自給自足#自給農#茶#新茶#緑茶#煎茶#製茶#栽培#植物#春#伊豆#下田市#countryside#rural life#nature#self sufficiency#agriculture#cultivation#farm#farming#tea#green tea#tea leaf#spring#tea making#japan
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滅ぼしがたきもの(ふめつのこころ)
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以前も紹介した「ゲームさんぽ」から。登場人物が自分のことを「価値のない人間だと言われてきた」という呼び水で、名越先生が「僕の運命みたいじゃないですか」と反応する。幼少の頃からそう言われ続けてきていたという。
先生はそのトラウマについて明るく言うので、トラウマ自体の受容はすでに済んでいるのだなと分かるが、「僕、価値のない人間ですから」と63歳の先生が(過去の)自己認識をしているのを見ると、いかに幼少の時期に言われたことが人の中にとどまり続けるのかということが伝わってくる。傷は癒えても傷跡は残る。
―――
数日前、木蓮が咲いているのを見て、ああ春だなと感じ、少し歩いた線路沿いに菜の花がバーっと咲いているのを見て、きれいだな、また今年も見られてよかったな、と思った。
19歳の頃の春先を思い出した。家の近くにあった小川が好きでたまに流れを眺めながら歩いた。駅前の公園の桜と緑も好きだった。それから20年経っても、私はそこらへんにある素朴ものを愛でながら過ごしているなと思った。
でも���い返すとこういう素朴なものを愛する性質は、若い頃にこれ見よがしなものを好きになれなかった天邪鬼によって出来上がったものだった。はじめはそこまで好きではなかったはずだが、季節が巡るたびにゆっくりと強度を得ていったはずだと思う。きっとこれからも繰り返すことで強まっていくのだろう。
―――
先生のトラウマも、私の性質も、時間とともに形成されていった心の様態だと思う。先生は外部による定義の繰り返しであり、私は時間的連続による内的な変化なので過程は違うけれども、手触りがあるような、非常に距離の近い感覚なのはきっと共通している。そして、それゆえにきっとこれから消えることがない感覚であろうということも。
「不滅」ということを不意に思う。ニールセンという作曲家の交響曲に「不滅」という副題がついたものがあるが、英語表記では"The Inextinguishable" つまり「滅ぼし得ないもの」となる。
先生や私が得たものは自分の意思で滅ぼし得ないなにかであって、しかしそうであるがゆえに不滅なものを心の中に収めているのだという気がする。それは、その不滅という強度ゆえに、先生や私が生物としての時間を終えたとしてもずっと世界に残るのではないか、という気もする。できればそうであってほしい。いずれ世界から春という季節がなくなったとしても、春を愛でたこの気持ちは不滅であってほしいと思う。
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ひっそりとした場所にある桜の咲き乱れる樹下で、そっと口づけをした。時が一瞬止まったような気持ちになり、車の走り去る音や鳥の鳴き声が聞こえ、女の息遣いが耳に入ってきた。ずっと好きだったし、これからも好きだと伝えると、女は真面目な顔をして、そんなこと知ってるとちょっと怒ったように言った。女の顔を引き寄せ、もう一度長く唇を貪った。舌先をからめようとすると、女は拒否するように歯を閉じ、手で頭を撫でると力を緩め、閉じた歯をそっと開いた。舌をからめると、菜の花の辛子和えのような味がして、刺激的だった。
目を開けると、風に桜の花が舞っていて、陽光に輝きながら落下していった。女の背に手を回して、体と体を密着させたまま、そっと寝かした。そして、胸に耳を当てて鼓動の音を聞いた。とく、とく、とく、とくと少し早いリズムで心臓の音が高鳴っていた。心臓の音を聴きながら抱きしめると、女も私の背に手を回し、そっと抱き合った。こんな場所だが、女のシャツのボタンを二つぐらい外し、手を突っ込んで胸を触った。女はいやと言いながらも抵抗はしなかった。昂ぶる気持ちが抑えらなかった。このまま乱暴にでも最後までしてしまいたかった。きっと女は強くは抵抗しないだろう。そんなこと知ってる。でも、この桜の花びらが流れ落ちる下でこの美しい女を思いのまま抱いてしまうと、二人とも不幸になりそうな予感がした。それは私ではなくても誰もが思うだろう。できればこの女を幸せにしてやりたかった。それに値するいい女だった。
女の顔に目をやると、目尻から涙がこぼれていた。どうしたんだと問うと、こんな美しい情景ってあるんだねと上を見ながらつぶやいた。振り返ると桜の花と花の間から桜の花が折り重なるように見え、光が筋になって降ってきていた。二人でこの光景を見ることができて良かったと言うと、そうあなたとだからいいのよと答えが返ってきた。私は呆けたようにその光景を眺めていた。女は私の手をシャツの間からそっと抜くと、一つずつ上からボタンを外して、するりとシャツを��いだ。桜とどっちが綺麗?と女はほほ笑みながら尋ねてきた。私は間髪入れずに、そのまま押し倒した。幸福になろうが、不幸になろうがもうどっちでもいいような気がした。私は無我夢中で女を抱いた。
全てのことが終わった後、敷物の上は桜の花びらが敷き詰められていた。私の肌にも女の肌にも桜の花びらはついていた。世界の終わりって、こういう感じなのかなと言うと、女は何も言わなかった。目をつぶって何かを考えているのか眠っているのか、浸っているのか、それとも後悔しているのか分からなかった。
明日には雨が降るようだ。今年の桜も今日が終わりだろう。
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20230312(sun)
数日前までtumblrのタイムラインにもミモザの投稿がちらほら見られた。
古い本だが「イタリア人はなぜクヨクヨしないの?」(ルカ・ローリア著)という短編集の「幸せな家庭」という物語に、3月8日は女性の日で、男性が愛する人や母親にミモザをプレゼントするというようなことが書いてあったのを思い出した。
黄色い花が春の訪れを告げているようで、ミモザの花を見るとちょっと元気が出る。
さて2月、3月は年度末のからみもあり、仕事が忙しくてならない。そんななか春の陽気に誘われて(なんと陳腐な定番フレーズ💦)、数か月ぶりの登山、いつもの文殊山へ登ってきた。
黄砂で山から眺める景色も霞んでいたが、そんな中お目当ての「ヒロハノアマナ(広葉の甘菜、県の県域絶滅危惧Ⅰ類)」を観察することができてよかった。
他にも満開の河津桜や黄色いミチノクフクジュソウ、ジャノヒゲの青い実、一輪だけ咲いていたカタクリの花、写真にはありませんが、椿やショウジョウバカマ、スミレなども咲いていて、少しずつ山も色づきはじめている、そんな快適な山歩きだった。
山に登ると、すれ違う方と「おはようございます」「こんにちは」と普通に挨拶が出来る。特に���学生の子らは、大きい声で挨拶してくる。自然に笑顔になる。
ところで、数日前に沖縄のお土産を沢山いただいた。特に琉球焼菓子「くんぺん」は評判がよかった。オリオンビールも本日おいしく頂きました。
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2023.3.28 ◎季節の練りきり 菜の花 ~ナノハナ~ 名古屋では桜が満開です さくら色の空からふと足元に目をやれば 風に揺れる黄色の菜花 そんな菜の花を花籠に詰め込んでみました♡ たっぷりの菜の花にはモンシロチョウがひらひらり 春をたっぷり詰め込んだ花籠は 「季節を楽しむ練りきりレッスン」 4月デザインのひとつです https://www.instagram.com/p/CqU8o1HSiiN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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早春の南伊豆はSAKURA色
ブログを更新しました!The blog has been updated!
森守のある南伊豆町は伊豆半島の最南端にあります。この町は三方を海に囲まれ山の谷間に集落が点在しています。この街には温泉もあります。下賀茂温泉です。今、この下賀茂温泉を中心に「みなみの桜と菜の花まつり」が開催されています。今年は開花が早くもう見頃を迎えています。品種は「河津桜』です。すぐ近くの町「河津町」で生まれたSAKURAです。全国的にも有名になりましたね。この桜は積算温度が600°Cになると休眠打破して開花し始めます。 道の駅下賀茂温泉 湯の花付近 2024年0209日撮影 早い木はすでに満開状態です。皆さんもぜひ遊びに来てください! ジビエの御用命はこちらからどうぞ 森守NetShop みなみの桜と菜の花まつり2024 youtube動画はこちらからどうぞ 第26回みなみの桜と菜の花まつり2024 youtube動画はこちらからどうぞ …
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土屋大臣は埼玉県春日部市などを地盤とする現在9期の衆院議員である。 土屋大臣の父は参議院議長や埼玉県知事を歴任した故・土屋義彦氏。その独裁的な県政は「土屋王国」とも称された。娘である土屋大臣は96年の衆院選に無所属で出馬し初当���。01年に自民党に入党した。その後は父親の後援会組織をフル稼働させ、当選を重ねてきた。 しかし、地元での評判は必ずしも芳しくない。 地元政界関係者に言わせると、 「古くからの自民党の支援者の中には土屋さんのことを“なにもしな子”というあだ名で呼ぶ人もいます。何もしない、何もしてくれない。決して悪い人じゃないんですけど、やる気がないんでしょうね」 その土屋大臣は政界を揺るがしている一連のパー券裏金問題について、12月の記者会見で「本当に残念」と述べていた。ならば、土屋大臣自身の政治資金は清廉潔白なのだろうか。 そもそも、昨年「週刊新潮」は彼女の家賃の問題を報じている。 土屋大臣が代表を務める資金管理団体「竜の会」について、11年から13年の政治資金収支報告書を確認すると、かつて土屋大臣が主宰していたフラワーアレンジメント教室が入るビルの家賃を拠出していたことがわかるのだ。つまり、お花の教室の家賃を政治資金で処理していたことになる。土屋事務所は当時の取材に「議員はこの不動産を政治活動にも利用し(中略)竜の会がフラワーアレンジメント教室の賃料を支払っていたわけではありません」と否定するも、誤解を生む政治資金の使い方であったことは間違いあるまい。 政治資金で食品を購入(他の写真を見る) 「ひじき」「ブロッコリー」「枝豆」 「里芋」 そこで取材班はこの「竜の会」の少額領収書について、情報公開請求を行った。 一般に公開されている政治資金収支報告書は、政治活動に関するすべての支出と領収書が開示されているわけではない。資金管理団体など国会議員関係団体の場合は1万円を超えない支出については、明細を記載する必要もなく、少額支出の領収書について知るには、総務省や各都道府県に対し、情報公開請求を行わなければ明らかにならない。 そこで土屋大臣の「竜の会」の少額領収書について情報公開を請求し 、中身を確認すると、不可思議な領収書が含まれていた。ちなみに「竜の会」が所在しているのは土屋大臣と親族が所有する春日部市内の3000平方メートルは超える敷地に建つ大豪邸である。 例えば、2021年10月4日。春日部市内のスーパーで「こうや豆腐」「金時豆」「焼のり」「干しするめ」「昆布」「桜えび」など4248円分を購入している。 また、そ��4日後の10月8日にはまた別の春日部市内のスーパーで野菜や果物を多く購入している。領収書には「ひじき」「ブロッコリー」「大根」「人参」「枝豆」「ごぼう」「里芋」「シャインマスカット」「ぶどう」「柿」などの記載があり、金額は8753円だった。その翌日には同じスーパーで「丸魚」3024円を購入している。 政治資金収支報告書は元来、政治活動に関わる収入や支出を記載するはずだ。果たしてこれらの食品は政治活動に使われたのか。
「ひじき」「ブロッコリー」「焼きのり」「金時豆」を政治資金で購入していた…土屋品子復興相「政治団体」の不可解な領収書が発覚(全文) | デイリー新潮
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ゴールデンウィーク。
エッセンシャルワーカーの私たちには無縁のお休み。というかここ最近は家のことで休みはいつも打ち合わせ。なかなか夫婦でゆっくりする時間もない。
だけど休みの隙間、夫は夜勤明けでお花を見てきた。公園に咲くたくさんの梅と桜。風が吹くとまだ北国はすこし肌寒いけれど。他愛のない話をして、歩き回って、出店を見るとあれもこれも食べたくなってしまう私たち。花より団子過ぎると笑いながら、ソフトクリーム、いももち、蕎麦。
ひとしきり食べて、ショッピングモールに行って、UNIQLOでお互いの服を選んで。夜食べようねとお惣菜を買い込んで帰宅する。
ああ、幸せだな。なんてことない日が。
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2024年4月17日(水)
菜の花も水仙も桃・梅・桜も、いずれも春を感じさせてくれはするが、やはり春の味と言えば筍であろう。田舎育ち故、買い求めるという習慣は持たず、誰かにいただいて初めて口に出来るものである。例年通り、南山城村から季節の便りが届いた。社会調査実習つながりのM君、当初は学生として授業に出席したのだが、今となっては愛知県の某大学にポストを得、研究者として着実に業績を積み重ねている。ほんの短い私との縁を大事にしてくれて、今年もご配慮にあずかった。M君、今年も有難う、いただきまーす!
5時15分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
朝食。
珈琲。
ツレアイは休み故、3男の弁当だけを用意する。
空き瓶缶、45L*1。
1人で出勤。
順調に到着する。
昨日の<スタディスキルズ>のワークシートのチェック。
ツレアイは休み、京都シネマで映画鑑賞とのこと。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、教科書ベースでコンピュータとインターネットの基礎、Windowsの基本的な使い方、フォルダとファイル、Classroomの使い方、タイピング練習のやり方、入力問題。結構ハードだったが、皆頑張ってくれた。2限はタイピング苦手なものが多かったが、3限はすでに課題(10分間で300文字)クリアのものが結構いたのは嬉しい限り。
第2週までの出欠状況をsampe兄に報告する。特に問題なし。
順調に帰宅する。
保健協議会からの配布物が届いていた、各組長に回覧願い、町内会長宅に掲示物を届ける。生憎不在だったので、息子さん(多分)に預ける。
ツレアイ帰宅、改めて買い物に出る。
夕飯前にココに点滴。
早めに夕飯準備、蒸し鶏とキュウリの和え物/さんだかんのチキンロール/タコキュウ/銀鮭西京漬け+ワイン。
録画番組視聴、
落語「居残り佐平次」立川談志
初回放送日:1979年8月3日 百年に一度の天才とも、落語界の風雲児とも言われた談志。「落語とはイリュー��ョンである」として、古典落語に新たな命を吹き込んだ。名作演目が高精細画像でよみがえる。
ほとんど地がなくて会話のみの進行、抜群に上手い。
つづいて、落語研究会から柳家権太楼「居残り佐平次」の聴き比べ、もちろんこちらも権太楼テイストで十分に楽しませてくれる。
さて、筍の下処理、年に一度の大鍋の登場、糠と唐辛子を入れて茹でること1時間、火を止めて続きは明日の夜に。
片付け、入浴、体重は200g減・
パジャマに着替えて日誌書く。
無事に3つのリング完��。
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