#酒は温めの燗がいい
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yossixx · 11 months ago
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kensasuke23 · 1 month ago
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今日はめちゃくちゃ寒かったですね。秋田生まれの私でも泣きが入るほど。
そんな日は鍋。水炊きにしました。
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酒は日本酒。末廣の山廃純米。熱燗にしましたよ。ちょうどいい燗徳利が見当たらなくて、久しぶりに大徳利を出しました。これ、ギリギリ4合入るんだよな。でも、2合ぐらいで燗にしました。
すごく、温まりました。すごぉーく。
#水炊き
#日本酒
#熱燗
#末廣酒造
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myonbl · 1 year ago
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2024年2月8日(木)
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今年初めての来客、昼間の京都を案内した。まずは<豆水楼(木屋町店)>でランチ、湯豆腐と燗酒で温まる。続いて向かったのは東山・泉涌寺の塔頭の一つ<即成院>、<京都のユニークなガチャガチャ5選>として紹介されていたところで、那須与一に縁のある寺として有名、一度訪れてみたかったのだ。上記記事に寄れば寺院のガチャガチャはいまやブームではなくすっかり定着、コロナの影響がこんな処にも出ているのかと、色々考えさせられる半日のツアーであった。
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4時30分起床。
日誌書く。
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朝食。
弁当*1。
洗濯。
プラゴミ、45L*1。
ツレアイを職場まで送る。
ごぼう茶煮る。
酢タマネギ仕込む。
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来客とは阪急河原町駅で待ち合わせ、まずは<豆水楼木屋町店>で食事、田酒(青森県)があったのが嬉しい。東山をバスで移動、泉涌寺��から坂を上ると総門手前左にあるのが<即成院>。まずは本堂にお詣り、参拝客は他に1人だけ。続いてお目当てのガチャガチャ、木の扉を開けると上下2台が設置されている。ところが、100円玉5枚を入れても反応がない、受付の女性にお願いしたが彼女も操作に慣れていない様子、結局自分の好きなものを一つとってくれとのこと。これではガチャガチャの妙味が無いなぁ。
帰宅すると2/20(火)の七本松落語会主催者からメール、会場を変更したとのこと。どうやら桂二葉さん登場とあって人気が出たのであろう、普段の会場から別棟の広い場所に変更したそうだ。
軽く午睡。
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夕飯準備、無印良品のセールで購入した新しいオーバルの器、初めて使ってみた。
息子たちの食事が終わってからツレアイ帰宅、午後の訪問者宅で小さなトラブル、寒い中ご苦労様。
録画番組視聴、今夜はポワロ。
第1話「ホロー荘の殺人」/ The Hollowシーズン 9, エピソード 1 次回放送日: 2024/03/31(日)20:20〜 田舎の別荘で週末を過ごしていたポワロは、ホロー荘のアンカテル夫��からディナーの招待を受ける。翌日のランチの招待も受けたポワロが目にしたのは、血を流して横たわる男と、傍らで拳銃を手に立ちつくす妻の姿だった。最初、それをゲームかと思ったポワロだったが…。
片付け、入浴、体重は50g増、今日は仕方なし。
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さすがによく動いたので久しぶりの12,000歩越え、水分は1,510ml。
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kachoushi · 9 days ago
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風月句会
2024年12月15日
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於:多摩市民館第五会議室
坊城俊樹選 栗林圭魚選
坊城俊樹選 特選句
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坊城俊樹選 特選句
裸木の並木一本づつ孤独 三無 乾きたる落葉の音を深く踏む 秋尚 応へなき観音に問ふ寒さかな 三無 冬日には届かぬ観音様の指 慶月 冬ざるる枡形山に武者の翳 月惑 冬日和影の大きな母の塔 斉 冬紅葉素知らぬふりの母の塔 三無 急磴の手摺冷たく母の塔 芙佐子
坊城俊樹選 並選句
枯れ野行く躓く石も皆乾き 軽象 冬空へまっすぐ昇る駅階段 久 枡形の櫓に望む冬の海 経彦 歳末や噎せつつ啜る箱根そば 月惑 敷松葉旧家の縁の蘇鉄かな 久子 ちらほらと冬の椿が赤くあり 久 毛帽子の駆けるに広場広すぎる 斉 朝霜の芝生濡らして日ざし濃き 芙佐子 雪吊や風の爪弾くハープの音 久子 遊園の昭和の子らを吹きし北風 軽象 青空へ細枝の網の冬木の芽 秋尚 木の葉積む水といふ水ふたぎては 千種 冬の空飛行機雲の切り分ける 久 猫歩く落葉の嵩を沈ませつ 三無 異邦人ただの枯葉を拾ひたる 久 碧空にメタセコイアの冬木立 白陶 隠沼を覆ひつくせし冬紅葉 幸風 其々に飛んで冬鳥群れてをり 斉 奥つ城に枯菊ひとつ廣福寺 月惑 諸鳥の見逃す寺の実千両 芙佐子 冬枯れのメタセコイアは空を挿す ます江 冬夕焼赤の名前を四五通り 久 山門の落葉に埋もれ地蔵尊 芙佐子 冬日差す暗がりさらに闇深し 白陶 遠富士を冬青空に確と嵌め 秋尚 霜柱日陰の土に勢ひ立ち 三無 石仏の芯まで冷えて音はなく 軽象
栗林圭魚選 特選句
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栗林圭魚選 特選句
枯れ野行く躓く石も皆乾き 軽象 綿虫とぶ山日の暈を大仰に 千種 敷松葉旧家の縁の蘇鉄かな 久子 凛として冬青草の戦ぎたり 三無 冬晴や大きく開けて蔵の窓 芙佐子 冬ざるる枡形山に武者の翳 月惑 碧空にメタセコイアの冬木立 白陶 静寂の谷戸の小流れ冬紅葉 ます江 冬日和影の大きな母の塔 斉 遠富士を冬青空に確と嵌め 秋尚
栗林圭魚選 並選句
裸木の並木一本づつ孤独 三無 乾きたる落葉の音を深く踏む 秋尚 冬日差す句碑に満点星師を忍ぶ ます江 歳末や噎せつつ啜る箱根そば 月惑 壁天を紅く染めたる冬紅葉 白陶 朝霜の芝生濡らして日ざし濃き 芙佐子 鮟鱇の肝を添へたる酒処 幸風 穢れなき空に影さす雪の富士 斉 隠沼の水面彩る枯葉かな 白陶 猫歩く落葉の嵩を沈ませつ 三無 黄落や人を大地に額づかす 久子 おのづから光れる谷戸や霜の花 千種 冬すみれ小さく咲きし句碑拝す 秋尚 古民家の影長くして冬紅葉 月惑 奥つ城に枯菊ひとつ廣福寺 月惑 熱燗やちろりにあはき湯気あがる 白陶 冬紅葉素知らぬふりの母の塔 三無 奥の池メタセコイアの落葉径 幸風 冬びより年尾の句碑へ日の欠片 月惑 すき間なく山日さしくる枇杷の花 千種 山門の落葉に埋もれ地蔵尊 芙佐子 落葉せしメタセコイアの森の香よ 三無 急磴の手摺冷たく母の塔 芙佐子 温室の天窓三角小開きに 久子 山寺のフレーム風にゆるびそめ 千種
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na1129 · 21 days ago
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様々に感じることのあった2回目の能登支援活動でした
~きんようび通信No.736📚~
2025年1月24日
1月13日から16日まで能登に行ってしました。その時に感じたことを通信にまとめました。
▲昨年3月末以来の現地入り、緊張しながら能登に向かいました。和倉温泉には新しい店も出来ていましたが、温泉街の再開は見通せない状況でした。輪島市内中心部は倒壊家屋が手付かずで残っているところが多く、壊れて放置された湘南ナンバーの車が目に飛び込んできました
▲昨年9月の豪雨災害の爪痕が多く残されていました。土砂を被った「白米千枚田」の本来の美しさから程遠い状態に呆然としました。「わたしらは地震だけだったが豪雨で被害にあった方が気の毒で仕方がない。ほんとに大変だと思う」と切々と語ったAさんの言葉が心に残っています
▲病院や市役所への通院同行の支援活動に取り組みました。どの人も一人暮らしであちこちに病気がありますが、自分なりに組み立てながら生活されていました。複雑でわかにくい制度に悩まされる姿からは、そもそもの制度設計の問題や合理的配慮を徹底すべきだと感じました
▲福祉事業所訪問では、人員不足があり仕事も減る中で踏ん張っている仲間とスタッフの姿に励まされました。仮設朝市で買物をした時に、「遠い所から応援に来てくれてありがとう」と声をかけてくれました。被災者の言葉に耳を傾けることが、もっとも大事なことだと改めて感じました
▲その他にも複層的な課題を抱える事例に接する機会がありました。権利に基づく支援のためには権利に基づく法制度が必要で、社会保障・社会福祉制度を普段から使いやすい仕組みに整えることが大事だと感じています。支援活動は9月末まで続きますが、再度能登を訪れようと思います
追記…帰阪した翌日18日に映画「港に灯がともる」を観ました。阪神淡路大震災をベースに復興・PTSD・在日韓国人の方の抱える問題などのテーマが盛り込まれ、一つひとつが深く胸に突き刺さりました。中々言葉に出来ませんが、自分と社会に問いかけたいと思いました。
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🍻🍶川柳
ぬる燗が
美味しい「宗玄」
お勧めです😙
(能登の地酒の一つです)
宗玄酒造
【今週の歌🎥】
・映画「港に灯がともる」予告編…主演:富田望生/監督:安達もじり
2025年初めてみた映画。主演の富田望生(とみたみう)は、朝ドラ「ブギウギ」の福来スズ子に弟子入りした「小夜」役。映画の主題歌の歌詞も彼女が作書いたそうです。幅の広いステキな俳優だなと思いました。ぜひご覧ください😌
youtube
映画公式HP
【今週のグルメ情報😋】
・家系ラーメン山下醤造…京都・JR二条駅前から徒歩2分
香ばしいスープの家系ラーメンですが、くどくもなく食べやすかったです。二条に用事がある時は、これからもきっと行くと思います🍜
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【追記📝】
今日から久しぶりの九州・福岡、きょうされんの研修会に参加します。終わった後は大学の先輩に会って泊めてもらい、翌日は大分の友だちのところに行って大阪に戻ります。久しぶりに再会をとても楽しみにしています😊
#きんようび通信 #能登半島地震 #JDF #権利に基づく法制度 #港に灯がともる
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furoku · 22 days ago
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gloucester-road · 2 months ago
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今週の休みに
久しぶりに金沢へ行ってきました。
金沢を訪れるのは
実に8年振り
金沢駅に着き空を見上げると
どんよりと重い雲
まさに北陸の空
冷たい雨がシトシトと降っています。
一緒に行った妻は
住んでいた時以来の金沢ですので
11年振りですから
新幹線の改札や
駅の自動改札が新鮮なようです。
雨が降ってるので傘をさすと
日が出てきて一瞬だけ晴れる
晴れたかなと思うとまた雨が降る
気まぐれな天気が
金沢に戻ってきたなという気にさせます。
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金沢KOKONがある新竪町商店街
ここは変わってませんね。
金沢はきっと雨だろうなと思い
足元はKOKON「427」
革はドゥジェルマンのドルフィン
色はレッドブラウンです。
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2日間雨でしたが
厚みのある型押しレザーは
安心感抜群
ストレスなく歩けました。
冬の足元は
強い革のブーツに
これに限りますね。
.
金沢KOKONに来るのも
久しぶりなのですが
今回の旅は店の奥に作られた
革と靴の空間「れざぁ亭」
こちらをゆっくりと
見させていただきました。
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金沢KOKONの奥は
こんな感じ
2階は吹き抜けでとても広々
ここにKOKONの職人さんが
作られた貴重な靴や
レアな革が沢山置いてあります。
木と革の香りがして
とっても落ち着く場所で
小紺さんの
こだわりがつまった空間になっています。
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とても広いので
靴のオーダー会や
靴磨きの場だけに使うのは勿体ない
ギャラリーや展示会、ワークショップ
どんなイベントにも対応できる
スペースかと思います。
料理好きな小紺さんは
キッチンにもこだわってあり
素晴らしいキッチンも付いてますので
カフェや食事会にも使えそうです。
よい出会いがあれば
この場所はどんどん使ってもらいたいと
小紺さんは言っていましたので
興味のあるかたは
ぜひ一度行ってみてください。
れざぁ亭を見せて下さいと言えば
喜んで見せてくれると思います。
この「れざぁ亭」は動画でも撮影しました
当店のインスタグラムで公開していますので
興味のある方は
ぜひそちらもご覧下さい。
.
その夜は
小紺さんに連れられて
東山にある「空海」さんへ行きました。
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住宅街の中にあるお店ですが
素晴らしい料理とお酒
流石、小紺さん馴染みの店は
レベルが高いです。
「空海」のあとは
浅野川を渡り
これまた隠れ家的な「長屋Bar」へ
ここで旨いウイスキーと
名物のカレーを
カレーうどんでいただきました。
満腹な金沢の夜
小紺さんと楽しい忘年会ができました。
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次の日
飛行機に乗る前に
もちろん温泉にも寄ります
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小松空港から近い「粟津温泉」です。
加賀温泉には
山代、山中、片山津など
有名な温泉街がありますが
この3つには行った事があったので
小さい温泉街ですが
伝統ある粟津温泉にも
ずっと行ってみたかったのです。
加賀温泉の他の温泉街に比べると
とっても静かで
いい意味で昭和な感じ
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こういう雰囲気は大好きです。
温泉は少し熱めですが
寒い日で雨も降っていたので
よく温まり、ありがたかったです。
粟津温泉を後にして
近くにある「西出酒造」へも行きました。
ここで試飲
猫好きにはたまらない
猫ちゃんラベルの「もろみー」
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白ワインのようでとても美味しいのですが
好評につき現在売り切れ中でした。
こちらの酒造は猫を4匹飼われているらしく
試飲の最中も猫のカワイイ声がしてましたよ
寒くなってきたので
燗に合うお酒をお勧めしていただき
「春心」を買わせていただきました。
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家に帰り早速呑みましたが
燗にすると
グッと味が深まり
本当に旨かった。
.
8年振りの金沢は
北陸の味と湯を堪能する旅となりました。
住んでいた町を
久しぶりに歩くのは実に楽しい
こうなると
ゆかりのある町を巡るというのを
もっとやりたくなってきますね。
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shimizuyaofsake · 2 months ago
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2024/12/10 年末、しみず屋にしては珍しく入荷ラッシュで冷蔵庫やセラーに並べきれないお酒も多くなってきています。 時期的に新しいお客さまもいらっしゃいます、忙しくなることはありがたいことです、それは次につなげるチャンスでもあります。 いい提案できるように頑張りますので引き続きよろしくお願いします🍶🍷🍺
🍶 玉櫻 生酛純米 玉栄 30BY(玉櫻酒造・島根) 生の穀物感とキレ上がったビタードライ。 「生の」と言ってももちろんしっかり二回火入れのお酒です。 平成の終わりに造られた酒がじっくり熟成した結果、熟熟ジュクジュクした液体が、生酒よりもずっと自然に生っぽい米を感じさせてくれるみたいな。 玉櫻と玉栄、名前的にも酒質的にも運命的。 60℃まで温めてビターの向こう側も見れますし、ゆっくりぬる燗で子どもは飲めない大人のお茶にもなります。 ティータイムのお供はひじきの煮物やサバの味醂漬けでバッチリです✌︎
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vegehana-food · 2 months ago
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✿ 千代香 | 鹿児島県 ・千代香(ちょか)とは、焼酎王国鹿児島に伝わる陶磁器の土瓶のこと。土瓶や急須、鉄瓶などを指す鹿児島の方言でもあり、「茶家(ちょか)」と書くこともあります。薩摩国の伝統工芸品・薩摩焼のなかでも、大衆向けに焼かれる黒薩摩(黒もん)のちょかは「黒ぢ��か」と呼ばれ、厚手で熱に耐えられる特徴を活かして、古くから焼酎の直燗(じきかん)用酒器として重宝されてきました。同素材のおちょこ(猪口、ちょく)や盃とセットで作られることが多く、近年は焼酎を温めるだけでなく雰囲気をたのしむための酒器としても注目を集めています。 ・黒ぢょかの起源は不明ですが、沖縄で泡盛用に使われていた酒器「酎家(ちゅうかぁ)」と似ていることから、琉球王朝時代に沖縄から伝わったとする説もあるようです。江戸時代に書かれた書物にも「ちょか」という言葉がたびたび登場していて、薩摩国を中心に古くから使われてきたことが窺い知れます。
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sake-oogiya · 5 months ago
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秋限定 右 ) 岩手県 / 南部美人㈱ 『 南部美人 純米吟醸 ひやおろし 』 秋までじっくりと寝かせたお酒を原酒のまま瓶詰めしたお酒です。原酒ならではの深いコクのある味わいと、秋までじっくりと熟成したまろやかな味わいは、サンマ等の秋の味覚とは相性が抜群! 1.8L ¥3,900(4,290) 左 )高知県 / 西岡酒造 『 久礼 辛口純米 ひやおろし 』 天然洞窟でじっくり熟成!深くて辛い抜群の秋酒です。キレが良く、酸が際立つ辛口の純米ひやおろしは、冷から燗まで楽しめます。さまざまな温度帯で秋の食材と味わってください。 1.8L ¥2,400(2,640) 720ml ¥1,250(1,375)
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khrbuild · 6 months ago
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現場に大きいも小さいもない。
出来上がれば みんな同じ子供。
年間 大小 30近くの現場を産み出す。
難産もあるけど、やっぱりおもしろい。
うちだけかもしれないけど、同じような現場が続く。
洗面室のリフォームを先月終えたら、今月も洗面室のリフォームw
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今回は洗面台を取り替えてクロスの張り替え。
私の出る幕はなかったけどね(^_^;)
出る幕がないと言うと、
先日Jrが建てさせてもらった小屋���できた。
引き渡し完了。
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お施主さんは同級生のお母さん。
ということは、53歳の母!
失礼だが、それなりにお歳はめしている。
しかし、初めて畑で花を植え、好きな植物を育てたい。
何度も言うが私の親の歳。
その畑に小屋を建てて、作業の合間に小屋の前で友達とお茶を飲む。
そんな想像をして可愛い夢をみる。
その夢のために、暑い中自転車に乗って職人に冷たいお茶を届けてくれる。
しかも余るくらいの沢山のお茶。
溢れ出る可愛い想い。
これを受け止めれずして、何が職人!!
新しくものが生まれる時に必要なものは、想い。
施主と造り手の想い。
出来上がったあとに同級生から1枚の写真が送られてきた。
小屋の前でご両親と同級生3人が映った写真だった。
とってもホッコリするいい写真。
今回、大工、屋根屋、ブリキ屋と2代目が主になって建てたJrの小屋!
なんとか合格点いただきました。
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ありがとうございました。
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私も子供が私の歳になった時に、こんな小さな可愛い夢もててるのかな?
大事よね。
夢とは言わなくても、たのしみね〜♪
今のところ趣味仕事(^_^;)
いや、、
趣味は、やはり思い立ったら即!
先日もね、また虫わきましてね
テレビでバナナマンの日村が、せっかくグルメってやってるの知ってます。
私のことやから、せっかちグルメではないですよ。
全国各地を回って、その地元の人に美味しいと思うお店の料理名を聞いて食べに行くと言う番組。
その再放送で高知県の四万十市中村を特集してましてね、
美味しそうにカツオを食べてるのみて、食べたいと思うけど、さすがに高知県の中村までは片道6時間半(^_^;)
無理やろ。
どこでもドアほんまに欲しいね。
高知県は無理でも、カツオなら和歌山県の田辺市もしくは周参見なら食べれるかもと話したら、ジュディーの目が光る。
ブーーーーン!!
田辺も周参見でもカツオはなかったのですが、そこは持ってる私。
最後の望みで
日本3代酒場の1つといわれ、先代のおばあさんから50年続く白浜の長久酒場にダイブ!
マスターあいてる??
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中に入ると
ちょうど2席空いてました〜♪
席に座ると
幅の広いヒノキの一枚板でコの字のカウンター!
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その前には焼き焼き台が設置され、焼き物は自分で焼くスタイル。
和歌山には長久と言う美味しいお酒があるのですが、何が関係があるのか?
そんな話もマスターとしてみたいが、流石の夏の白浜、
大繁忙期!!
予約無しですっと入れたのもミラクル。
今日は我慢。
待望のカツオを食べて、
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もちろんタタキも
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そして焼き焼きは、クジラ🐋
生でもオッケークジラ🐳
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いや〜、美味しかったです。
おでんも美味しかった♪
また今度 ゆっくり冬に温泉入ってから、熱燗でキューっといきたいものですね。
趣味、思い立ったら即、
自称 コスパ命グルメ大工でした。
お盆まであと少し、頑張りましょう。
本日もお疲れ様でした。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
貝塚市清児小屋新築工事
貝塚市石才洗面室リフォーム工事
貝塚市水間寺境内桜のテラス手摺設置工事
和歌山県白浜 長久酒場
和歌山県御坊 せち焼き
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myonbl · 1 year ago
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2024年1月31日(水)
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久しぶりの出勤、学内は学生の姿はほとんど無くて静かだ。最終授業日以降の学生からの<公欠届>をチェックしたが1名だけ、これを出席簿に反映して教学センターに提出する。これで、今年度の私の学務はすべて終了した。とは言え、昨晩からの咳と鼻水が鬱陶しいので集中力が無い。弁当は持参していたが、早めに帰宅することにした。
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5時起床。
うがい用に緑茶を作る。
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朝食は、昨晩の鍋の残りに即席麺の乾麺を入れて煮込みラーメン、いやぁ美味しい。
弁当*3。
洗濯。
空きビン缶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
タイムカード整理、先週の木・金は有休を申請する。
学生の出欠状況を最終チェック、一部評価を修正した。
授業記録簿を教学センターに提出、これですべて終わり。
体調優れず、早めに退出する。
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順調に帰宅する。
弁当を済ませ、ポワロの録画とカーリングの観戦。
灯油の移動販売、18L*1。
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残り食材で夕飯準備、息子たちが食べているところへツレアイ帰宅、早速ココに点滴する。
燗酒飲みながら柳家小三治DVDを鑑賞、途中で寒気がしたのでパジャマに着替えて布団に入る。
検温すると38.3℃、こんな熱は久しぶり。
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歩数は足りないが、なんとか3つのリング完成。水分は、2,190ml。
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bearbench-img · 9 months ago
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トックリ
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徳利(とっくり)は、日本の伝統的な酒器の一種で、日本酒を注ぐために使われます。一般的には、細長い首と丸い胴体を持つ陶器や磁器で作られています。徳利は、温めた日本酒を注ぐのに適���ており、特に寒い季節には「燗酒」(かんざけ)として飲むために用いられることが多いです。
徳利にはさまざまなサイズがありますが、通常は1合(180ml)や2合(360ml)サイズが多いです。注ぎ口が細いため、適量を注ぎやすく、酒の香りや風味を楽しむことができます。
徳利と共に使われることが多いのが「お猪口」(おちょこ)と呼ばれる小さな杯です。徳利からお猪口に注いで飲むことで、少量ずつ日本酒を味わうことができます。徳利は、日本の食文化や酒文化において重要な役割を果たしています。
手抜きイラスト集
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kachoushi · 2 months ago
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各地句会報
花鳥誌 令和7年1月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和6年10月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
又一人友秋空に旅立ちぬ 喜代子 悠久なれ見あげる空の秋日和 さとみ ジーパンのひざの裂目や鰯雲 都 秋白しグラスのワイン赤く揺れ 同 温め酒酸も甘いも過ぎた日々 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
佃煮屋女将可憐に秋灯す 三郎 日の出湯の向かうの橋の霧に逢ふ きみよ 月島は雨の匂ひや秋簾 和子 秋簾上げて佃の朝となり 三郎 秋の声雨に変はりてトタン屋根 小鳥 秋深し佃に垂らす赤き泛子 千種 秋草に触れて艶めく道祖神 きみよ 秋潮に揺れる小舟の齢かな 三郎 路地奥に秋雨知らぬ仏をり きみよ
岡田順子選 特選句
もんじや屋の埃吸ひ寄せ秋灯 小鳥 葉鶏頭佃の路地を噴くやうに 千種 日の出湯の向かうの橋の霧に逢ふ きみよ 佃堀業の数ほど柿実り 軽象 秋の路地曲れば曾て逢ひし猫 俊樹 鯊の竿しづかに上げて鯊居らず 光子 たまたまの鳥渡る日や佃島 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
天上の父は下戸なり十三夜 成子 藤原京に九九の木簡蚯蚓鳴く 美穂 こらへても涙あふれて後の月 光子 木の国の水美しき十三夜 孝子 銀の鍵月光及ぶドアノブに 美穂 滅ぶこと間近に村の祭かな 睦子 稲妻に夢の続きを問うたとて 修二 待宵や襟元ゆるく着付けせり 愛 仏間の灯消して独りの秋彼岸 朝子 霧深し後ろ姿を包みゆく 光子 月光に窓開け放ち老いゆくか 美穂 望月をこぼれし石に躓きぬ 愛 中秋や月煌々と異人墓地 修二 駅朽ちて枕木の径ちちろ鳴く 睦子 せせらぎを訪ねて虫の声拾ふ 修二 年上の美しき妻秋刀魚焼く 美穂 赤のまま嫁になれとは言つてない たかし まぼろしの天守閣より桐一葉 睦子 鴨来る聞きたき旅のものがたり たかし 走り根の網目のやうにある秋思 成子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月7日 花鳥さざれ会) 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に月を沈めて魚眠る かづを 一途とも移り気かとも秋の蝶 清女 峰雲を閉ざしていよよ天高し 希子 夜々の虫昼の焦土を鎮めをり 匠 虫の音の西部五村をぬらしをり 同 閻王に油そそぎし暑さとも 雪 ひた灼くる思案橋てふ名に古りて 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月7日 なかみち句会 飯川三無選 特選句
秋天の雲の無き夜の星の数 ます江 大阿蘇や噴煙白く秋の空 史空 秋天の強羅オーベルジュの夕餉 のりこ 砕けちる日頃の愁ひ秋まつり エイ子 父と子とお揃ひ法被秋祭り さちこ 宮までの細き径あり木の実雨 ます江 一人行く山路に木の実落つる音 怜 人づてに友逝くを知る木の実落つ のりこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月8日 萩花鳥会
みすずなら差がない団栗みんないい 健雄 ドングリを集めた手今サクソホン 俊文 新米を仏飯袋報恩講 恒雄 一列に団栗並ぶ木のベンチ 美恵子 尾を立ててどんぐりを追う夜の猫 綾子
………………………………………………………………
令和6年10月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
上げれば揺れる芒と青空と 光子 あの案山子目印にしてゆく散歩 裕子 騎乗の子風を拾つて秋うらら 実加 父母からの新米大事に抱へをり 裕子 柿日和とて年寄りになにしやう 令子
(順不同特選句のみ���載) ………………………………………………………………
令和6年10月11日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
狛と目の合うた気のして秋の暮 都 夜食とる看護師の手はメモだらけ 美智子 ふた取れば友のぞき込む栗ご飯 美紀 蟷螂の用の有りやと聞く素振 宇太郎 今生の蜜とばかりに秋の蝶 都 やはらかき朱や夕暮の秋の雲 史子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
ゐのこづちやぶ野抜けくる下校の子 多美女 朝市の活気に赤き大林檎 白陶 ゐのこづち鈴振るやうに払ひし子 美枝子 身に入むや静かに生きて叔父の逝く 教子 身に入むやちぎれちぎれに荒れる風 美枝子 多摩川に多き抜けみち牛膝 同 身に入むや病床の夫口籠る 多美女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
秋深しタオル畳めば��の匂ひ 三四郎 秋祭露店へ走る靴の音 みす枝 したたかに生き残りたる蚊に刺され 英美子 生涯を百姓の顔月涼し ただし 秋出水一流木を離さざる 同 菊人形平安絵巻さながらに みす枝 路地裏にゆるやかに巻く秋すだれ 三四郎 寄鍋や万太郎の句真砂女の句 昭子 足の爪切れば皹入る老いの秋 三四郎 急ぐ水急がぬ水や秋出水 和子 秋薔薇ただ一輪の尼の墓 ただし 振り戻ること許されず鳥帰る 世詩明 熱燗やあの大法螺ももう聞けぬ 昭子 をちこちに幾何学のごと蜘蛛巣張る 和子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月16日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
覗き見をしてゐる如き寝待月 雪 寝待には寝待の月の明るさよ 同 風鈴の色の褪せたる音一つ 同 曼珠沙華万葉の世もかく燃えし 同 白鷺の一羽毅然と苅田中 清女 藩邸の静寂をついて小鳥来る 笑子 池の面に青空沈め天高し 同 いつの間に囲まれし香や金木犀 同 榠櫨の実僧の遺愛の熟れはじむ 希子 月を見よ外に出て見よと夫の呼ぶ 和子 木犀の香り待ちつつ母は逝く 隆司 ゆらゆらと散歩楽しむ秋の雲 同 山よりの窓から暮るる柿の秋 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月18日 さきたま花鳥句会
出来秋の便りを聴きつ酒を酌む 月惑 一尺の勝鬨上げる曼珠沙華 八草 人絶えし里にも巡る竹の春 裕章 青空を軽くひねりて林檎もぐ 紀花 仲見世を見降して行く帰燕かな ふゆ子 馬つなぐ宿場の路地に糸瓜棚 康子 十月や不足の切手貼るハガキ 恵美子 名も知らぬ小さき秋草小さき花 みのり 秋彼岸主無き時計時刻む 彩香 イケメンのこざつぱりしてゐる案山子 良江
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令和6年10月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
一隅の花野となりし年尾句碑 斉 母子像の過ごす夜長の闇深し 軽象 身に入むや摩滅激しき領主墓碑 三無 吾亦紅意思ありやうに枝分れ 千種 父子走る木犀の花蹴散らして 慶月 風騒ぐ森を鎮めて小鳥なく 斉 堂裏に鳥呼び寄せてゐる熟柿 芙佐子 枡形の黒門焦がす秋の蝶 幸風
栗林圭魚選 特選句
花少し散りて盛りや句碑の萩 三無 木犀の香の満ち溢る寺領かな 芙佐子 秋の雲物語めく母の塔 幸風 友の来て木犀の香の酒を酌む 三無 蔵街をいく物見舟柳散る 経彦 竹垣の崩るる処野紺菊 久子 影曳きて翔つ秋蝶や年尾句碑 斉 孫どちが丸めし団子十三夜 経彦 突堤に銀河を仰ぐ影ふたつ 経彦 指白く皺の乾きて秋寂し 斉 枡形の黒門焦す秋の蝶 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月21日 柏翠館・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
十六夜や柱にいまだ日の温み 雪 これ以上褪せ様の無き古日除 同 出入口とは風鈴の勝手口 同 今日の月越前国府たりし世も 同 宵闇の暗さは月と待つ暗さ 同 畑仕事釣瓶落しと競ひつつ みす枝 菊薫り紫式部像笑まふ 同 また明日手を振る別れねこじやらし 同 夫婦にも何時かは別れ秋の風 同 赤すぎる色の淋しさ曼珠沙華 かづを 菊薫る越前国府物語 ただし 秋桜揺れねばならぬかに揺れて 英美子 とびきれの空の蒼さや山粧ふ 真喜栄 野仏の頭をこする赤とんぼ 孝一 被災地の寺に香るや金木犀 やす枝 立冬や気比の鳥居の影長し 世詩明 二人居の炬燵で触れる妻の足 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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abaaaaba-blog · 10 months ago
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塩昆布は便利だなあ
こんにちは。マーヤです。
今はお昼12時47分、2024年4月29日月曜日(祝日)です。
みなさん、お元気ですか?
桜が散って、梅雨までのこの時期。
青葉、若葉、香る風もなんだか青い。
最近、手帳を買いました。
喫茶結社のマスターがラジオで手帳を勧めていて、それを聴いて、じわじわ・・・と手帳が欲しくなっていた。
4月の1週目だったかな、本屋さんで手帳を買いました。
手帳には、予定を書くのはもちろん、過ぎた日のマスに、その日のキーワードを書くようにしている。
たとえば、食べたもの、出かけた場所、観たもの、など。
今週の出来事をまとめてみる。
☕️食べたもの(自炊編):
キャベツと塩昆布のパスタ
これは二晩連続で私が作りました。レシピは雑誌のビッグイシューの連載コーナで枝元 なほみさん監修のもの。
ビッグイシュー内のお便りコーナに読者から「枝元さんのレシピ、どの回のものもとても美味しくできたので、何度も作っています」と寄せられていて私も作りたくなった。
材料は、キャベツ、塩昆布、パスタ、バター。
塩昆布とバターは家になかったので、帰りにサンディで買って帰った。
フライパンでパスタを茹でる。茹で時間が残り3分になったらキャベツも一緒に茹でる。
茹で汁をお玉一杯分残し、フライパンを空ける。
湯切りしたパスタ&キャベツをフライパンに投入。
そこへ塩昆布大さじ3、バター15gを和える。
和えにくい場合、茹で汁を適宜加える。以上!
竜大がとっても喜んでいた。
キャベツもバターも余っているし、また作ろうと思った。
次回こうしようと思った点:
麺が硬かったので、表示時間通りに茹でる。
塩昆布は、スプーンで計る。電子���量器で計ったら塩昆布がめちゃめちゃ多くなってしまった。味は辛くはなかったけれど、麺を食べ終えた後に昆布がめちゃくちゃ残っていて変だったから。
麺がパサついていたので、バターや昆布を和える時に茹で汁を使う。今回は一つも使わなかった。
キャベツと塩昆布のパスタ(二晩目)
前回の反省点を思い出す。
塩昆布。大さじスプーンにできるだけたくさん盛ること3杯。少ないように感じる。
続いて、表示時間どおりパスタを茹でる。茹で時間7分のマ・マーを火にかけ、「ヘイSiri、7分タイマー」
この行動が美味しさにつながると、昨日の私は云っていた。先ほど塩昆布が少ないように感じたので、湯に入れる塩を多めにした。
和える時、椀に取っておいた茹で汁を全部加えた。つるつると麺を食べたいし、塩昆布が少なくて塩味が少ないのを避けたかったから。
結果、一周目よりも美味しいと竜大に言われた、キャベツと塩昆布のパスタ。
自分としては、気になる点は解消できたけれど、麺の感じはもっと良くできる気がしている。パスタの種類や太さを色々と試してみたい。
キャベツと塩昆布パスタ編は以上。意外と長くなってしまった。
回鍋肉(竜大作)
もらってきたタケノコを活かすため竜大が初めて作ってくれた。家にあるオイスターソース等だけで美味しい味に仕上げていた。タケノコ、美味しい。もっと食べたいと思った、2024年、春。ところで我が家では近頃、フライパンごと食卓に出すことにしている。熱々のまま食べられるのは、理にかなっている点。この回鍋肉も、もちろんフライパンから二人で食べた。飲み物は、私が用意した。近所の酒屋さんで手に入れた箕面ビール。季節のビールを2種類と、あとジャケットが気に入った缶ビールを1本。緑色でメタリックな世界、ギターを下げた男が背中を見せている、絵。絵のラベルは缶から剥がして手帳に貼った。
チャーハン
近頃家にいる時の食事はチャーハン。美味しいから。これまたフライパンから直接食べるのが良いのだ。私の作り方は、こう。
冷凍ご飯を解凍する。
フライパンに油を温める。
高温の油に解凍したてご飯をそっと着地させる。
シャンタンを小さじ1くらい投入。
フライパンの中のお米がいい音を奏で続け、これはいつ食べても美味しいでしょう、というような見た目、香りになれば完成。
もともと卵チャーハンを作っていたけれど、卵がない日にご飯だけで作ってみたら、むしろ卵なしの方が美味しかった。以来、休日にお腹が空いたら先ずはチャーハン(お米だけ)を作って食べている。シャンタンは偉大である。冷凍庫にラップご飯さえ仕込んでおけば、7分後には美味しい炒飯にありつけるんだ。素敵だろう?
バインミー(竜大作)
竜大が「何か手の込んだ料理がしたい!」と言い出した、昼。その日は風の気持ちいい晴れた日だった。私は何か作って公園で食べることを提案した。そこで、バインミーを作ると竜大が云った。
2年前、近所の公園で夜桜を見た時、やはりバインミーを竜大が作った。美味しかった。
その、さらに1年か2年前、大川雄太郎氏が夜桜お花見ウォークの際に、バインミーを作ってきてくれた。とても美味しかった。夜、外、良い気候、バインミー。
さて、今回はバゲット2本分のバインミーを竜大が作った。切り分けたバインミーで、お弁当袋は満杯になった。「残ったら明日の朝食に」等と話していたが、二切れしか残らなかった。
🍺食べたもの(外食編):
🍑スパイス食堂ナムナム
ひかりEPリリース記念ということで、夜は外食しようと竜大と決めていた。訪れたのは、大阪庄内のスパイス食堂ナムナム。
ナムナムはランチで初めて訪れて、料理のあまりの素晴らしさにファンになった。ランチで何度か通い、思い切って夜も足を運んでみた。お酒を飲むためだ。
夜のナムナムも最高。おつまみとして、こんなに幾品も行き届いた料理をいただけるのかと、一品ずつに感動する。また、昼と違い、夜のナムナムは、ソロの常連さんがカウンターにいて落ち着いた雰囲気を醸し出している。その傍で、飲んで食べまくる我ら。いつも突撃ですみません、こんだけ食べて飲むんなら、きっと予約をしたほうがいいんだろう。
この日いただいたお料理も、すべて美味しかったです。元気になりました。ありがとうナムナム。またゆっくり行きます。
🍊とり慶
鳥の刺身が食べたいということで、初来店。おいしかったです。生ビール(メガジョッキ)をオーダしようとしたところ、店員さんが「今ビール半額キャンペーン中だが、メガは対象外なので生中の方が得」と教えてくれた。親切だなと思い、メガはやめ生中にしておいた。
🍎珉珉 庄内店
威勢のいいお母ちゃんに迎えられて入店。お座敷に座らせていただいた。さて何を飲もうかとメニューを確認すると、店名を冠した『珉』なるお酒を発見。もうこれしかないでしょう。
出てきた珉は、一合瓶に金のキラ文字で『珉』と書いてある、日本酒でした。ぬる燗で飲みやすかった。
お料理は、竜大がもうこれしかないでしょうと『硬い焼きそば』なるものをオーダ。ここ珉珉で3軒目。酔いに酔っているので、もう何でも来いという気持ちのわたくし。私のターンでは、大好きな焼き餃子を二人前くらい注文した。
硬い焼きそばとは、いわゆる皿焼きそばのことでした。しかし、普通のお皿焼きそばとは違うのが、珉珉なんですねえ。麺がしっかり太くて、カリッと揚がって硬く、旨みがある。焼き餃子もとても美味しかった。やっぱり餃子屋さんの餃子は良いよ。
🍛ジャンボカレー
お昼ご飯に、カツ丼激辛(カツ丼カレー 激辛)をいただいた。
元気が出る。美味しい。
🍤天ぷらの山
夜に行くのは初めて。飲む目的で、山へGO。ここは天ぷらのお店です。自席の天ぷらバット(あの油を切る網)に、天ぷらをドンドコ置いて行ってくれるお店。
私は野菜定食(定食のご飯を蕎麦へ変更)、牡蠣、キス、ビール(ハートランドを2本)をオーダ。
特に美味しかったのは、キス。ふわっふゎで、塩味と衣と身が、とけてゆく。
野菜で美味しかったのは、ピーマン。肉厚でちょっぴり苦い。ビールによく合った。
逆に、美味しいけどビールには合わなかったもの。それは、芋類。芋の天ぷらとしては最高な甘味と柔らかさを有している、それは間違いない。しかしビールと合わさると、とってもおなかが膨れる。それは至極当然のこと。
次回はこうしようと思った点:
飲む時は、定食に蕎麦も要らない。蕎麦が多すぎる。小盛りにできるか訊いてみよう。
ピーマンとキスだけ食べたい。ピーマンは単品注文ができないから、どうしようもない望み。しかし魚単品はあるから、キスだけいっぱい食べようかな。ピーマンは我慢。だって、芋がついてくるから。野菜定食にしかない、ピーマン。
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azarashi5656 · 1 year ago
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貯蔵古酒を極めた蔵ですから、7年貯蔵くらいはお手のものです。
新酒とはまた違った魅力があり、温度帯でそれぞれ違う顔を見せます。
はじめはぬる燗でお出ししますが、温め直しはどのタイミングでも承ります。50℃を超えるとびきり燗にも、この酒なら耐えますので存分にどうぞ。
#睡龍 #特別純米 #平成27年
開栓しています。
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