#黒千代香
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vegehana-food · 4 months ago
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✿ 千代香 | 鹿児島県 ・千代香(ちょか)とは、焼酎王国鹿児島に伝わる陶磁器の土瓶のこと。土瓶や急須、鉄瓶などを指す鹿児島の方言でもあり、「茶家(ちょか)」と書くこともあります。薩摩国の伝統工芸品・薩摩焼のなかでも、大衆向けに焼かれる黒薩摩(黒もん)のちょかは「黒ぢょか」と呼ばれ、厚手で熱に耐えられる特徴を活かして、古くから焼酎の直燗(じきかん)用酒器として重宝されてきました。同素材のおちょこ(猪口、ちょく)や盃とセットで作られることが多く、近年は焼酎を温めるだけでなく雰囲気をたのしむための酒器としても注目を集めています。 ・黒ぢょかの起源は不明ですが、沖縄で泡盛用に使われていた酒器「酎家(ちゅうかぁ)」と似ていることから、琉球王朝時代に沖縄から伝わったと���る説もあるようです。江戸時代に書かれた書��にも「ちょか」という言葉がたびたび登場していて、薩摩国を中心に古くから使われてきたことが窺い知れます。
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koch-snowflake-blog · 4 months ago
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傳谷 英里香は、日本の女優。千葉県出身。KON-RUSH所属。女性アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」のリーダーであった。 ウィキペディア
生まれ: 1995年11月2日 (年齢 29歳), 千葉県
映画: なれたら
身長: 158 cm
事務所: レプロエンタテインメント(-2022年7月); KON-RUSH(2022年11月-)
血液型: B
日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれた。洗礼名はアンジェラ(Angela:イタリア語で天使の意味)。日本語の語順ではアンジェラ傳谷英里香となる。
スポーツ全般が得意。公式プロフィール記載の特技であるバスケットボールは小中の7年間部活に入部しており、中学生時代には副キャプテンを務めていた。同じ時期、水泳部、陸上部も掛け持ちしていた。スキューバダイビングは2017年夏に日帰りで資格を取得。
運動能力反射神経ともにメンバーの中ではずば抜けており、ベイビーレイズのメンバーと運動で争う企画では独壇場であった。
ピアノも幼少時より習っており、「第17回Japan Expo」のため渡仏した折には撮影で訪れたモンマルトルの丘にて両親の思い出の曲であるサザンオールスターズの「TSUNAMI」を演奏し、居合わせた現地の人や観光客の注目を集めた。
ベイビーレイズJAPAN結成以前はモデルまたはソロアーティスト志望であり、黒木メイサや安室奈美恵を目標としていた。このため結成当初はアイドル活動に全く乗り気では無く、自身のTwitterやブログなどで「元々アイドルというものが苦手でやりたくなかった。」とも語っていた。しかし、ベイビーレイズJAPANのメンバーとして活動していくにつれて「今は(アイドルが)好きです。ちゃんと言えます。」「前の自分に会ったら引っぱたきたいくらい全然違う世界だった。」と思うようになり、アイドルに対する考え方も変わっていったという。
ベイビーレイズ時代は「やるならとことん」を座右の銘としてことあるごとに明言しており、キャッチフレーズにもなり実際の行動規範ともしていた。
10代の間に体験しておきたいと、20歳の誕生日前に群馬県のみなかみバンジーでバンジージャンプを体験した。
ベイビーレイズ(JAPAN)時代はハーフと言うこともあり漢字が苦手キャラであったが、読書家であり実際はそれほど苦手ではない。自身の苗字の「傳」の字もバランスよく書きこなし、客観的には達筆の部類に入る。
『世界ふしぎ発見!』(TBS)の解答者として初めて出演した回を含め合計3度{2019年5月時点}もの全問正解のパーフェクト賞を獲得し、推理力・考察力に秀でた才女ぶりも披露している。
ロック音楽が好き。2017年1月に名古屋で共演してからSUPER BEAVERの大ファンとなり、1人でワンマンライブに参戦するほどである。女性シンガーでは阿部真央やあいみょんが好き で、ファンクラブイベントで彼女らの曲を歌唱披露したこともある。
読書好きであり、仕事の合間を縫って様々な本を読んでいる。哲学書や自己啓発本も好んで読む。小説も幅広く読むが、川村元気や住野よるの作品に造詣が深い。漫画はほとんど読まないが、ファッション関係の仕事に関心が強いこともあり、『ランウェイで笑って』は好きな作品であると表明している。
映画も非常に好きで、オフや仕事の空き時間を縫ってよく鑑賞する。幅広いジャンルを鑑賞するが、ドキュメンタリー物が好み。ファンイベントでは、おススメの映画として『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』、『湯を沸かすほどの熱い愛』、『ワンダー 君は太陽』、『ルーム』、『君が生きた証』を挙げ、作品に対する熱い想いを大いに語った。
  
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wankohouse · 9 months ago
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三 
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が���っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
 
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくる���
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
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kennak · 11 months ago
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧��市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、��上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町���鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も  |FNNプライムオンライン
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shintani24 · 7 months ago
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2024年8月8日
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南海トラフ地震の想定震源域と今回の震源
南海トラフ地震臨時情報の対象の1都2府26県707市町村はこちら(朝日新聞)
気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への注意を呼び掛けている。(内閣府の資料から)
茨城県 水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、東茨城郡大洗町、那珂郡東海村
千葉県 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、山武市、いすみ市、大網白里市、山武郡九十九里町、同郡横芝光町、長生郡一宮町、同郡長生村、同郡白子町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町
東京都 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
神奈川県 横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、同郡二宮町、足柄上郡中井町、同郡大井町、同郡松田町、同郡山北町、同郡開成町、足柄下郡箱根町、同郡真鶴町、同郡湯河原町
山梨県 甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、笛吹市、上野原市、甲州市、中央市、西八代郡市川三郷町、南巨摩郡早川町、同郡身延町、同郡南部町、同郡富士川町、中巨摩郡昭和町、南都留郡道志村、同郡西桂町、同郡忍野村、同郡山中湖村、同郡鳴沢村、同郡富士河口湖町
長野県 岡谷市、飯田市、諏訪市、伊那市、駒ケ根市、茅野市、南佐久郡川上村、同郡南牧村、諏訪郡下諏訪町、同郡富士見町、同郡原村、上伊那郡辰野町、同郡箕輪町、同郡飯島町、同郡南箕輪村、同郡中川村、同郡宮田村、下伊那郡松川町、同郡高森町、同郡阿南町、同郡阿智村、同郡平谷村、同郡根羽村、同郡下條村、同郡売木村、同郡天龍村、同郡泰阜村、同郡喬木村、同郡豊丘村、同郡大鹿村、木曽郡上松町、同郡南木曽町、同郡大桑村、同郡木曽町
岐阜県 岐阜市、大垣市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、同郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、同郡関ケ原町、安八郡神戸町、同郡輪之内町、同郡安八町、揖斐郡揖斐川町、同郡大野町、同郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、同郡富加町、同郡川辺町、同郡七宗町、同郡八百津町、同郡白川町、同郡東白川村、可児郡御嵩���
静岡県(全域)静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡東伊豆町、同郡河津町、同郡南伊豆町、同郡松崎町、同郡西伊豆町、田方郡函南町、駿東郡清水町、同郡長泉町、同郡小山町、榛原郡吉田町、同郡川根本町、周智郡森町
愛知県(全域)名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、愛知郡東郷町、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、同郡扶桑町、海部郡大治町、同郡蟹江町、同郡飛島村、知多郡阿久比町、同郡東浦町、同郡南知多町、同郡美浜町、同郡武豊町、額田郡幸田町、北設楽郡設楽町、同郡東栄町、同郡豊根村
三重県(全域)津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、桑名郡木曽岬町、員弁郡東員町、三重郡��野町、同郡朝日町、同郡川越町、多気郡多気町、同郡明和町、同郡大台町、度会郡玉城町、同郡度会町、同郡大紀町、同郡南伊勢町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、同郡紀宝町
滋賀県(全域)大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原市、蒲生郡日野町、同郡竜王町、愛知郡愛荘町、犬上郡豊郷町、同郡甲良町、同郡多賀町
京都府 京都市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、同郡宇治田原町、相楽郡笠置町、同郡和束町、同郡精華町、同郡南山城村
大阪府 大阪市、堺市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市、三島郡島本町、豊能郡豊能町、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、同郡田尻町、同郡岬町、南河内郡太子町、同郡河南町、同郡千早赤阪村
兵庫県 神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、加古川市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、南あわじ市、淡路市、加東市、たつの市、加古郡稲美町、同郡播磨町、揖保郡太子町
奈良県(全域)奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市、山辺郡山添村、生駒郡平群町、同郡三郷町、同郡斑鳩町、同郡安堵町、磯城郡川西町、同郡三宅町、同郡田原本町、宇陀郡曽爾村、同郡御杖村、高市郡高取町、同郡明日香村、北葛城郡上牧町、同郡王寺町、同郡広陵町、同郡河合町、吉野郡吉野町、同郡大淀町、同郡下市町、同郡黒滝村、同郡天川村、同郡野迫川村、同郡十津川村、同郡下北山村、同郡上北山村、同郡川上村、同郡東吉野村
和歌山県(全域)和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市、海草郡紀美野町、伊都郡かつらぎ町、同郡九度山町、同郡高野町、有田郡湯浅町、同郡広川町、同郡有田川町、日高郡美浜町、同郡日高町、同郡由良町、同郡印南町、同郡みなべ町、同郡日高川町、西牟婁郡白浜町、同郡上富田町、同郡すさみ町、東牟婁郡那智勝浦町、同郡太地町、同郡古座川町、同郡北山村、同郡串本町
岡山県 岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、和気郡和気町、都窪郡早島町、浅口郡里庄町、小田郡矢掛町
広島県 広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡府中町、同郡海田町、同郡熊野町、同郡坂町、豊田郡大崎上島町
山口県 下関市、宇部市、山口市、防府市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、山陽小野田市、大島郡周防大島町、玖珂郡和木町、熊毛郡上関町、同郡田布施町、同郡平生町
徳島県(全域)徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦郡勝浦町、同郡上勝町、名東郡佐那河内村、名西郡石井町、同郡神山町、那賀郡那賀町、海部郡牟岐町、同郡美波町、同郡海陽町、板野郡松茂町、同郡北島町、同郡藍住町、同郡板野町、同郡上板町、美馬郡つるぎ町、三好郡東みよし町
香川県(全域)高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、同郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、綾歌郡宇多津町、同郡綾川町、仲多度郡琴平町、同郡多度津町、同郡まんのう町
愛媛県(全域)松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、西予市、東温市、越智郡上島町、上浮穴郡久万高原町、伊予郡松前町、同郡砥部町、喜多郡内子町、西宇和郡伊方町、北宇和郡松野町、同郡鬼北町、南宇和郡愛南町
高知県(全域)高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、安芸郡東洋町、同郡奈半利町、同郡田野町、同郡安田町、同郡北川村、同郡馬路村、同郡芸西村、長岡郡本山町、同郡大豊町、土佐郡土佐町、同郡大川村、吾川郡いの町、同郡仁淀川町、高岡郡中土佐町、同郡佐川町、同郡越知町、同郡梼原町、同郡日高村、同郡津野町、同郡四万十町、幡多郡大月町、同郡三原村、同郡黒潮町
福岡県 北九州市、行橋市、豊前市、京都郡苅田町、築上郡吉富町、同郡築上町
熊本県 宇城市、阿蘇市、天草市、阿蘇郡高森町、上益城郡山都町、球磨郡多良木町、同郡湯前町、同郡水上村、同郡あさぎり町、天草郡苓北町
大分県 大分市、別府市、中津市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、東国東郡姫島村、速見郡日出町、玖珠郡九重町
宮崎県(全域)宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、北諸県郡三股町、西諸県郡高原町、東諸県郡国富町、同郡綾町、児湯郡高鍋町、同郡新富町、同郡西米良村、同郡木城町、同郡川南町、同郡都農町、東臼杵郡門川町、同郡諸塚村、同郡椎葉村、同郡美郷町、西臼杵郡高千穂町、同郡日之影町、同郡五ケ瀬町
鹿児島県 鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、阿久根市、指宿市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、曽於市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、志布志市、奄美市、南九州市、伊佐市、姶良市、鹿児島郡三島村、同郡十島村、薩摩郡さつま町、出水郡長島町、姶良郡湧水町、曽於郡大崎町、肝属郡東串良町、同郡錦江町、同郡南大隅町、同郡肝付町、熊毛郡中種子町、同郡南種子町、同郡屋久島町、大島郡大和村、同郡宇検村、同郡瀬戸内町、同郡龍郷町、同郡喜界町、同郡徳之島町、同郡天城町、同郡伊仙町、同郡和泊町、同郡知名町、同郡与論町
沖縄県 名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭郡国頭村、同郡東村、島尻郡与那原町、同郡渡嘉敷村、同郡座間味村、同郡南大東村、同郡北大東村、同郡伊平屋村、同郡八重瀬町、宮古郡多良間村
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猛暑のせい?広島の夏の交通事故、死者数が倍に 警察が注意呼びかけ(朝日新聞)
7月以降に広島県内で起きた交通死亡事故数が、昨年の同時期を大幅に上回っている。県警によると、連日の猛暑による集中力や注意力の欠如が原因の一つと考えられるといい、注意を呼びかけている。
県警交通企画課によると、7月1日~8月4日の交通事故死者数は12人で、昨年同時期の5人から倍以上に増えている。
このうち、バイクや自転車、歩行者の死者数は計9人。日中の事故で亡くなった人は9人で、夜間は3人だった。
同課は、気温が高くなり、運転などに集中できないことが事故につながっている可能性があると分析。運転する場合はこまめに水分補給したり休憩をとったりし、体調に異変を感じる時は運転を控えるなどの対策が必要としている。
担当者は「交通事故を防ぐためにも、熱中症警戒アラートが発せられるような暑い日は不要な外出を控えて」と呼びかけている。
気象庁によると、広島市内では35度以上の猛暑日が8日まで10日間続いている。(遠藤花)
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「1990年に天皇の戦争責任を論じ始めたとき不安はなかったか、ですか? なかったと言えばウソになります」=吉本美奈子撮影
(インタビュー)昭和天皇の戦争関与 歴史学者・山田朗さん(朝日新聞)
「昭和天皇は戦争への主体的な関与をしなかった」「最後まで対米英戦を回避しようとした」。こうした昭和天皇像に、実証的な研究を通じて見直しを迫ってきた歴史学者がいる。明治大学教授の山田朗さんだ。「天皇の戦争指導」の実態はどうだったのか。その歴史を直視してこなかった戦後日本社会とは。
 ――昭和天皇(1901~89)が戦争中にどう行動し、そのことを戦後にどう考えていたのか。実証的に調べる研究を30年以上も続けていますね。
「きっかけは、昭和天皇の健康が悪化した88年から日本社会を覆った『自粛』現象でした」
「天皇が戦争にどうかかわったかについての先行研究はすでにありましたが、私には『昭和天皇には戦争責任がある』という結論ありきの研究に見えました。他方には『戦争責任などない』との意見もあったけれど、どちらも戦争中の実態を踏まえた議論とは思えなかった。史料を踏まえた実証的な研究が必要だと思いました」
 ――日本が米英に対する戦争を始めたのは41年12月でしたね。「昭和天皇は最後まで日米開戦を避けようとしていた」という話が広く信じられていますが、事実でしょうか。
「違います。41年9月6日に開かれた御前会議の時点までは、確かに天皇は開戦を躊躇していました。しかし側近の日記や軍の記録などから見えてきたのは、そのあと天皇が戦争への覚悟を決めていく姿でした」
「10月には宣戦布告の詔書の作り方を側近に相談しており、11月には軍の説く主戦論に説得されています。���終的には天皇は開戦を決断したのです」
 ――昭和天皇は戦争に主体的に関与することがなかった、という理解も広がっていますね。
「事実ではありません。大日本帝国憲法では天皇は大元帥、つまり日本軍の総司令官でした。形式的発言をするだけだったというイメージが広がっていますが、記録によれば、大元帥として出席した大本営御前会議では活発に発言しています。軍幹部への質問や注意を通じて作戦に影響を与えていた実態も、史料から見えてきました」
 ――昭和天皇が具体的に変えた事例を挙げてください。
「42年のガダルカナル島(南太平洋ソロモン諸島)攻防戦で、航空部隊を現地へ送るよう天皇は3回にわたって、出撃をしぶる陸軍に督促していました。3度目の督促の翌日、陸軍は派遣を決めています」
「45年の沖縄戦では『現地軍は何故攻勢に出ぬか』と言って、積極的な攻撃に出るよう要求しました。現地軍は持久戦でいくと決めていたのですが、天皇の意思が現地まで伝わったため中途半端な攻勢が行われ、無用な出血につながりました」
「天皇の言葉が作戦を左右する影響を与えた事例は、満州事変から敗戦までの間に少なくとも17件確認できます。国家意思に影響を与えていた形です」
 ――作戦指導だけにとどまらず「戦争指導」も行っていたと著書で主張していますね。
「ええ。戦争指導は単なる軍事作戦指導とは異なり、外交などの政治戦略と軍事作戦を束ねた、より高次の指導です」
「昭和天皇は43年のソロモン諸島などの攻防で、戦い方が消極的だと侍従武官長を厳しく叱責し、こんなことでは敵国の士気が上がって第三国にも動揺が広がってしまうと言って積極攻勢を求めました。国際情勢をにらんだ上で国家としてどう作戦を立てるかという戦争指導の領域にこのとき昭和天皇は立ち入っていたと、私は思います」
 ――昭和天皇はなぜ作戦指導や戦争指導をしたのでしょう。
「大日本帝国という国家の抱えていた構造的な問題が背景にあってのことだったと思います。天皇を好戦的な指導者だったとみなすのは間違いです」
 ――構造的な問題とは?
「ガダルカナル戦で天皇が指導に踏み込んだのは、どちらが航空機を出すかでもめていた陸軍と海軍の対立を解くためでした。大日本帝国では陸軍も海軍も天皇に直属していて、両者を統合して指揮する統合幕僚長のような指導役が不在でした。陸・海軍の対立を調整できるのは当時、天皇だけだったのです」
「軍事戦略と外交戦略の双方を統括しえたのも天皇だけでした。軍の最高指揮権にあたる『統帥権』は天皇にあり、統帥権は行政から独立していました。首相ですら軍事行動の詳細を知ることはできない構造です。外交や予算をつかさどる行政が軍部と��立していた中で、両者を架橋しえたのは実質的に天皇だけだったのです」
 ――「昭和天皇は戦争指導をしたのか否か」と問う以前に、「そもそも戦争指導をできる指導者は当時いたのだろうか」と考えさせられる話です。
「ええ。戦況の悪化に直面したことで昭和天皇は大日本帝国が抱えた構造的欠陥の深刻さに気づき、自らが動くしかないと考えた可能性があります。陸軍と海軍が持つそれぞれの経験値では解決できない事態があり、政治が軍事を制御できる仕組みも見当たらない。そんな状況下での戦争指導だったのです」
 ――昭和天皇に戦争責任はあった、と主張していますね。
「実態を踏まえれば、昭和天皇には戦争責任があったと考えるべきだと思います。あれだけの悲惨な結果を招いた戦争において、大日本帝国の軍事と政治の双方を統括できる国家指導者だったのであり、すべての重要な政策決定の場にいたのですから、およそ責任がなかったと言えるものではありません」
 ――連合国が戦後に日本の戦争指導者を裁いた東京裁判(極東国際軍事裁判)で、昭和天皇は訴追されませんでした。米国が占領統治のコストを下げるために見送ったとされます。
「裁判が始まる前から日本国内では、昭和天皇は平和主義者であって戦争責任を問われるべき人物ではないとのイメージづくりが、政府などによって進められました。天皇を守るためだったと語られがちですが、それだけではなかったと思います」
「戦争は陸軍の強硬派が進めたものであって天皇には止める権限がなかったというストーリーをつくることで、海軍主流派や外務省・内務省の官僚らは自らを『天皇の側にいた者』とし、責任追及を回避できました。その人たちが戦後日本の権力を担っていったのです。このシナリオを最終的に追認したのが米国主導の東京裁判でした」
 ――その歴史は現在に何か影響を与えているでしょうか。
「責任をとるべき人がとっていないという巨大な前例が今も生き続けています。宮内庁が編纂して今から10年前に公開された『昭和天皇実録』も、天皇は平和主義者だったというイメージを強化する内容でした」
 ――ウクライナ侵攻などが起きた影響もあって、今、日本政府はかつてない規模での防衛力増強に乗り出しています。
「戦争期の近代日本史が教えるのは、軍を政治的にコントロールすることの難しさです。軍事は軍事の専門家だけが理解できるものだという論理のもと、閉じられたサークルの中で『自己展開』していってしまう傾向が、軍事にはあるからです」
「昭和戦前期と違って今は一応、行政府が外交も安全保障もあわせて統括できる体制には変わっています。しかし、国民の代表である国会のチェックが安全保障政策に反映されているかといえば、答えはノーです」
 ――5年前に公開された新史料「拝謁記」に注目するよう訴えていますね。なぜですか。
「昭和天皇があの戦争のことを『戦後に』どう考えていたのかを、今までにない生々しさで伝えている史料だからです。拝謁記とは、初代宮内庁長官だった田島道治が昭和天皇の戦後の肉声を記録したものです」
 ――何が分かったのですか。
「昭和天皇の中で戦後、『誰がどうやっても戦争の流れを止められなかった』という考えが次第に強まっていった事実です。田島の耳に最後には言い訳だと聞こえてきたほどでした」
「陸軍が戦争の牽引者だったのは事実です。しかし昭和天皇はブレーキの壊れたジェットコースターの単なる乗客だったのではなく、操縦する側でした。ブレーキが壊れていたわけでもなく、実際、天皇の聖断という形で戦争は終わっています」
 ――その歴史からどんな教訓をくみとるべきでしょう。
「戦前は天皇が国家の主権者でした。その主権者が戦後、『自分にはどうしようもなかった』という考えに至っていた。現在の日本では国民が主権者です。再び戦禍に見舞われたあとで『自分にはどうしようもなかった』という総括をまた繰り返すのか。主権者としての選択が問われていると思います」(聞き手 編集委員・塩倉裕)
やまだあきら 1956年生まれ。専門は日本近現代史。軍事史や天皇制論に詳しい。著書に「大元帥 昭和天皇」(94年)、「昭和天皇の戦争認識」(2023年)など。
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ari0921 · 5 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)10月8日(火曜日)
    通巻第8449号
 嘘と偽善と贋物は中国四千年の文化である
  血縁と地縁いがいは何も信じない硬直さ、他人は裏切りの対象
*************************
 野村総研(NRI)香港に『次の大国 中国』(1994年、サイマル出版会)の著者でもあるウィリアム・オーバーホルトが在籍していた時代。彼とはハーマンカーンの愛弟子時代からの知り合いだったので、香港へ行く毎に議論に出かけた。97年香港返還前にも現地取材へ『諸君!』の特派で赴いた。
 筆者は中国の躍進という表面的な事象より、本当に中国の庶民、とくに奥地の農民の暮らしから判断しても沿岸部はのびる可能性は高いが、アンバランス解消は不可能であり、全体として中国が先進国入りすることはないとした。
反対にオーバーホルトは、楽観論だった。
 当時の野村證券グループは中国に積極的に関与し、中国企業の株式に強気な予測をたてていた。
 しかし楽観論者が立脚する中国の公式データはまったく信用出来ないシロモノである。
 中国の若者の失業率が、2024年9月に18・8%と公表され、それほどの不景気かと驚いた人が多いが、これは真実を反映してはいない。低すぎる数字だからだ。
 中国の失業率の定義は「過去3カ月間、求職活動をし��おり、適切な仕事があれば 2 週間以内に働き始めることができる人」である。 調査対象は、12万戸で、訪問調査をもとに算出されている」
つまりサンプリングが少ない、地域の選び方は恣意的であり、問題は「求職活動をしている人」を如何にとらえているのか、ぶらぶらしている人間は算定されず、農家に戻った大量の建設労働者は農民人口に置き換えて失業の範疇に加えていない。
日本はハローワーク速報でも雇用情勢がつかめるし、失業保険需給状況からも正確な数字がでてくる。
中国の「国家統計局」なる機関は1952年に国務院直轄の行政機関として発足した。だから国務院総理(首相)が適宜適当に数字を改竄したり、地方政府幹部が北京に陳情に来て、統計局長に「良い数字にしてくれ」と賄賂を運ぶと、数字は上方に訂正される。国家統計局長が愛人とフランスへ高飛び寸前に北京空港で逮捕される事件も起きた。賄賂は桁外れに大きかったからだ
「あんなもの(中国の経済統計の公式データ)を信用しているのですか」と駐北京米国大使に発言したのが、李克強首相その人だったことを私たちは鮮明に思い出す。
2024年度の中国GDP成長率が5・2%で名目4・6%と発表されたが、こんな作り話を報道する日本のメディアはどうかしている。「三割水増しが常識」というのが筆者の持論だが、「水増し」(中国語は「灌水」)ではなく「捏造」だと石平がいう。
 中国人社会は嘘で成り立つ国であり、誰もが産まれてから死ぬまで嘘をつく。朝から晩まで、いや夢のなかでも嘘をついている。そうしないと生きていけないからである。
 嘘と偽善と贋物は中国四千年の文化であり、血縁と地縁いがいは何も信じない精神性の硬直姿勢はかれらの宿痾と言って良い。
となると役所も役所なら企業経営者にあっては三重帳簿が常識で、税務署提出用、銀行と株主総会提出用、そして自分用である。
 官僚は収賄、企業側は賄賂、これらが社会の潤滑油である。だから毒入り餃子、石灰入りのペットフードや薬品、グッチ、ルイビュトンの贋物なんぞ朝飯前。公共工事は政治家の利権だから手抜き工事は当たり前。橋梁がおちたらなかに鉄筋ではなく生ゴミがはいっていたっけ。そしてばれても決して謝罪しない。つぎはもっとうまくやると誓う。デジタル人民元最大の目的は、じつは偽���対策なのだ。
 
 警察とヤクザはグルである。これを「十警九黒」、あるいは「警匪一家」という。贋物商人らの認識では「無奸不成商」(阿漕に稼がなければ成功しない)となる。筆者が講演でよく喩えるのは「中国では石川五右衛門と長谷川平蔵は同一人物なのです」
 
 日本人が美徳とする「知行合一」の発想は中国人にはない。「陽明学」は中国で生まれ、日本で純粋培養された。中国で陽明学とは「殺人の哲学」として忌み嫌われている。
したがって「文武両道」は理解不能、中国では「尚文卑武」である。だから利にさとい権力と結んだ商人が出世し、軍人は「最低の職業」となる。軍のモラルは信じられないほどに低い。このような社会構造の中国が、今後も経済成長を持続させるにはたいそう困難をともなうだろう。
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myonbl · 4 days ago
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2025年3月16日(日)
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西本願寺の宿泊施設・聞法会館では、<おてらくご>という落語会を(コロナ前までは)時々開催されていた。今回久しぶりの開催ということで、会場へ行くつもりであったが(天気が悪いので)YouTube配信を楽しんだ。今日は笑福亭松喬師、本願寺に関わりの深い「お座参り」を初めて聴かせていただいた。画面でおわかりの通り、Appleの教職員割引の最後の戦利品=iPadMiniの初めての出番でもあったのだ。
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4時45分起床。
日誌書く。
ツレアイの起床を待って、洗濯開始。
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朝食には、昨晩の鍋の残りの野菜をいただく。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。
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noteから5周年記念のバッジが届く。コロナによる在宅ワークを意識して、<私と落語>というメモを書き始めたのが最初だった。4月からは、noteの役割についても、再考しないといけない。
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ライフ西七条店で買物、特売のハウスの袋麺、2割引の鶏もも肉。
BSでカーリング世界選手権予選(女子)を観つつ、iPadをセットして<おてらくご>の開演を待つ。
笑福亭松喬師の「お座参り」「テレスコ」の2席を楽しむ。
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ランチは2色スパ、タマゴとブロッコリー・ベーコンとピーマン。
録画番組視聴、土曜は寅さんから
第22作 男はつらいよ 噂の寅次郎
旅の途中、静岡県の大井川にかかる蓬莱橋で雲水(大滝秀治)に、“女難の相”があると見立てられた寅さん。早速、失恋した小島瞳(泉ピン子)を慰める。さらに、木曽路をゆくバスの中で、博の父・飈一郎(志村喬)と再会。「今昔物語」を例えに“人生の儚さ”を教えられ、柴又へ戻ってくる。ちょうどその頃、とらやには、美しい女店員・荒川早苗(大原麗子)がつとめていた。美人の出現に「今昔物語」もなんのその、張り切る寅さんだったが…  離婚を決意して別居中の美しき人妻、��川早苗に大原麗子。早苗と二人きりのとらやでの寅さんのリアクションがおかしい。第1作、第8作に続いて、これが三度目となる志村喬演じる、博の父と寅さんの絶妙のやりとり。コミュニケーション不全の博よりも、飈一郎と寅さんとの関係は濃密である。「今昔物語」が、いつしか「コンニャク物語」になってしまう寅さんにとって、やはり美女の出現は、人生そのもの、という展開の妙。早苗のいとこで、彼女に密かな好意を寄せている高校教師・添田肇を、東映の室田日出男が好演している。
軽く午睡。
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セントラルスクエア花屋町店で買物、煮出しパック・削り節・小麦粉・アスパラガス・茄子。
今夜は天ぷら、手羽中・アスパラガス・サツマイモ・ナスを揚げる。
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食事しながら録画モードでサラメシ、今���が最終回。
(最終回)首里城の漆職人▽小豆島しょうゆ蔵▽ドクターイエロー
初回放送日:2025年3月13日
14年にわたってお届けしてきたサラメシもいよいよ最終回!▽2019年、火災に見舞われた沖縄の首里城。再建に携わる漆職人の仕事ぶりとサラメシを拝見!▽香川県・小豆島で150年以上続くしょうゆ蔵。昔ながらの木おけ仕込みのしょうゆづくりにこだわる中、5代目が始めたのが…▽1月末に引退したJR東海のドクターイエローT4編成。引退目前の検測にお邪魔し、共に歩んできたベテラン検測員の仕事とサラメシを見つめる。
日本の話芸から、
春風亭一之輔 落語「笠碁」
初回放送日:2025年3月16日
春風亭一之輔さんの落語「笠碁」をお送りします(令和7年2月28日(金)千葉県袖ケ浦市民会館で収録)【あらすじ】とある大旦那、子どものころから仲がいい別の店の大旦那と、へぼな碁を打つのがなによりの楽しみ。ある日、「待ったなし」にしましょうと決めて打ち始めたのだが、やはり待って欲しいと言い出してしまう。相手は待てないと拒むので、あの手この手で説得するのだが…
刑事コロンボ
(10)「黒のエチュード」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。映画監督としても活躍した俳優のジョン・カサベテスが、愛人のピアニストを殺害した指揮者を演じる。 一流楽団の理事長の娘を妻に持ち、楽団の指揮者を務めるアレックス・ベネディクトは、愛人のピアニスト、ジェニファーから離婚を迫られていた。離婚すれば今の地位を確実に失うアレックスは、コンサート本番前に楽屋を抜け出し、ジェニファーを殺害。用意しておいた遺書をタイプライターに残して自殺に見せかける。だが、タキシードの襟につけていた花を現場で落としたことに気づく。
片付け、入浴、体重は2日で1,100g増。
パジャマに着替え、スコッチ舐めながら日誌書く。
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辛うじて3つのリング完成。
明日からは、退職後の生活リズム形成のための2週間、頑張らねば。
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tamanine · 3 months ago
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2024年に見た映画(ラブなものは★付き、今一つは-)
NOCEBO/ノセボ -
コット、はじまりの夏(The Quiet Girl) ★
ダム・マネー ウォール街を狙え! ★
夜明けのすべて
梟 フクロウ
ボーはおそれている
落下の解剖学
ソウルメイト(韓国リメイク)-
DUNE 砂の惑星 2(IMAX)
美と殺戮のすべて ★★
オッペンハイマー
アイアンクロー ★★
パスト ライブス ★
プリシラ -
パスト ライブス
異人たち ★
異人たち
悪は存在しない
NTL ワーニャ(アンドリュー・スコット)★★
マッドマックス:フュリオサ
違国日記
チャレンジャーズ ★★
美しき仕事
蛇の道
ホールドオーバーズ
アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家(ヴィム・ヴェンダース)
クワイエット・プレイス:DAY 1
SCRAPPER/スクラッパー ★ 
メイ・ディセンバー ゆれる真実
密輸1970
#スージー・サーチ
ソウルの春
ナミビアの砂漠 ★★
ヒューマン・ポジション ★
憐れみの3章 ★
シビル・ウォー
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
HAPPYEND ★★
破墓 パミョ
SUPER HAPPY FOREVER
ナミビアの砂漠
動物界 ★
ザ・バイクライダーズ
クラブゼロ
スピーク・ノー・イーブル 異常な家族
映画館に46回、重複はパストライブス、異人たち、ナミビアの砂漠 でした。
HAPPYENDも劇場でまた見たいよー!
2024年映画ベスト10
①美と殺戮のすべて
②NTLive ワーニャ
③HAPPYEND
④ナミビアの砂漠
⑤アイアンクロー
⑥パスト ライブス
⑦異人たち
⑧チャレンジャーズ
⑨ヒューマン・ポジション
⑩動物界
ラブだよ!
 コット、はじまりの夏
 ダム・マネー
 瞳をとじて
ベストアイス!
 ナミビアの砂漠
スター映画!!!
 ザ・バイクライダーズ
見て良かった!
 ソウルの春
美!!
 瞳をとじて
 美しき仕事
おもしろかったよ!
 #スージー・サーチ
 スクラッパー
 憐れみの3章
◼️2024年映画ベスト10の感想
①美と殺戮のすべて
ナ��・ゴールディン自身の写真作品、お姉様と家庭のこと、ご自身の痛み、身近な人の痛みと社会の中の痛みを美しさでつなぐ。弱さと強さが混ざり合うこと。個人的なこと、私的なことと、社会・仲間・未来への行動。素晴らしい映画。
②ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』チェーホフの戯曲、アンドリュー・スコットの9役一人芝居
チェーホフの戯曲の強さ、アンドリュー・スコットの脅威の演技力。こんなもの見たことない、圧倒的。美と殺戮〜にも圧倒的な愛を感じたけれど、ワーニャのアンドリュー・スコットから受け取った愛がすごい。『ドライブ・マイ・カー』の感動ってチェーホフの感動だったのか!?と困惑するくらいすごい。
中年期の人生への絶望、労働、退屈を、アンドリュースコットの悲しい瞳とコメディ演技、孤独と人のぬくもりを一人芝居でやってしまうので打ち震えました。
労働に疲れた時にいつでも見たい。でもなかなか見られない。
もし再上映があったら見てください。私も見たいよー!NTLだとプレゼント・ラフターも素晴らしかったです。
③HAPPYEND
超良かった。今年はHAPPYENDとナミビアの砂漠を見てれば邦画はいいのではないだろうかくらい良かった。青春ものであり、人と人の出会いと道のずれ方、差別と社会、見えていなかった愚かさ、音楽の存在が私たちにくれるもの。素晴らしかったです、すごくいい映画。
④ナミビアの砂漠
カナーーーーー!!!!劇場で見られて良かったです。少し長いので迷ったのですが、大丈夫でした。人間が人間と別れるときに、ブロックひとつでもう会わないことが可能な世界で、コミュニケーションを諦めない様子をこの映画で見られてとても嬉しい。面白いところがたくさんありました。二回目を見たらカナは思いのほか喋らないんですよね。なのに記憶の中のカナの存在感がとても大きいのは、身体の演技と表情、少ない言葉の面白さなのでしょう。監督のインタビューも全部面白かったです。
⑤アイアンクロー
号泣。フォックスキャッチャー以来の根暗マッチョ傑作。そのままバンドを続けてくれよ…。
プロレスわからない人にもおすすめです、私はわからないまま見て泣きました。
⑥パスト ライブス
1回目そこまでだったのに、味わいが増してしまって。薄味に感じた部分、何回見ても飽きない何かになってきた。サントラも素敵で、秋〜冬にたくさん街で聴きました。
⑦異人たち
アンドリュー・ヘイ監督、人間と人間を描くのにどうしてずっとあんなに果てしない寂しさを描けるんだろう?
何回か見て、さらに好きになりました。山田太一原作も面白いよ。少し怖いけど。現代的改変が素晴らしいと思いました。でも山田太一も男性の弱さについて、あの時代にとても上手い、当たり前なのです���…。
⑧チャレンジャーズ
楽しい!超楽しい!配信で見直しても楽しい!爆音で見てね!
この監督で唯一好き!!前作全然好きじゃないのに劇場に行って良かったーーー!!!
⑨ヒューマン・ポジション
少し弱った大人と、静謐な画面。とても好きでした。
⑩動物界
よくわからないで見に行ったけど、映画らしいセンスオブワンダーがあり、青春と、他者への恐怖の表現が全部うまくいっていたと思います。父から息子への愛情表現が抜群に好きです。ここは愛を強く伝えるほかない、というタイミングが素晴らしい。見て良かった。
◼️配信で見て良かった映画
ディナー・イン・アメリカ(言ってよ~~~!!超良い!)
恋するプリテンダー(楽しい!)
喪う(うしなう/Netflix配信・良い映画~~~)
◼️良かったドラマ
虎に翼
べいびーわるきゅーれ エブリデイ!
Top of the Lake(ジェーン・カンピオン監督、s1s2両方超良かった)
ポーカー・フェイス(U-NEXT、最高!!!)
1122(prime、岡田将生さん、高畑充希さん素晴らしかったです、脚本が素晴らしい)
トゥルー・ディペクティブ s4(U-NEXT)
人間失格 LOST(チョン・ドヨンさん、リュ・ジュンヨルさん大好き)
THE PENGUIN(U-NEXT、面白かった~~)
somebady somewhere s3(U-NEXT、クィアで楽しくてずっとみんなといたかった)
◼️2024年の美術館・ギャラリー
アニッシュ・カプーア 奪われた自由への眼差し 監視社会の未来/表参道GYRE
いのちをうつす 菌類、植物、動物、人間/東京都美術館
坂本龍一 トリビュート展/ICC
棟方志功記念館 冬の展示「板極道」/青森
奈良美智 The Beginning Place ここから/青森県立美術館
十和田現代美術館(塩田千春、ロン・ミュエク、レアンドロ・エルリッヒ)
ヴィム・ヴェンダースの透明なまなざし/中目黒N&A Art Site
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家/オペラシティ
中平卓馬 火|氾濫/国立近代美術館
私たちのエコロジー/森美、さわひらき hako/MAMコレクション
オラファーエリアソン 相互に繋がりあう瞬間が協和する周期/麻布台ヒルズギャラリー
エコロジーダイアローグ2 つかの間の停泊者/メゾンエルメス
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?/国立西洋美術館
ブラン��ーシ 本質を象る/アーティゾン美術館
刺繍少年フォーエバー 永遠なんてあるのでしょうか/目黒区美術館
アピチャッポン・ウィーラセクタン Solariu/SCAI THE BATHHOUSE
フランシス慎吾 Exploring Color and Space 色と空間を冒険する/茅ヶ崎美術館
遠距離現在/国立新美術館
シアターゲイツ展 アフロ民藝/森美術館
アンゼルム・キーファー Opus Magnum/FergusMacaffrey
ミランダ・ジュライ F.A.M.I.L.Y/プラダ青山
内藤礼 生まれておいで生きておいで/東博
ホー・ツーニェン エージェントのA/都現美
マーク・レッキー/エスパスルイヴィトン東京
島袋道浩 音楽が聞こえてきた/BankArt station横浜
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション/都現美
船越桂 水に映る月蝕/彫刻の森美術館
フィリップ・パレーノ この場所、あの空/ポーラ美術館
内藤礼 生まれておいで生きておいで/銀座エルメス
ヤノベケンジ BIG CAT BANG/銀座SIX
マティス 色彩を奏でる/ポーラミュージアムアネックス
大友良英 without records/YCAM
坂本龍一+YCAM Forest Symphony/常栄寺 雪舟庭
香月泰男美術館 一九六九.七.二〇の月星、凧/山口県
日本の新進作家 現在地のまなざし アレック・ソス 部屋についての部屋/都写美
空の発見(香月泰男〈青の太陽〉)/松濤美術館
ルイーズ・ブルジョワ展 地獄から帰ってきたところ、言っとくけど、素晴らしかったわ/森美
トゥールーズロートレック都ソフィカル 不在/三菱一号館美術館
奈良美智 I Draw the Line/BLUM
西川勝人 静寂の響き マーク・ロスコ シーグラム壁画/DIC川村記念美術館
ウェイド・ガストン Thirteen Paintings/エスパスルイヴィトン東京
2024年ベスト展示(旅・美術館の建築と立地を含んで)
奈良美智「The Beginning Place ここから」/青森県立美術館
西川勝人「静寂の響き」、マーク・ロスコ〈シーグラム壁画〉/DIC川村記念美術館
フランシス真悟「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」/茅ヶ崎市美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家/オペラシティ
香月泰男美術館 一九六九.七.二〇の月星、凧(山口県)
坂本龍一+YCAM Forest Symphony/常栄寺 雪舟庭
ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ/森美
内藤礼「生まれておいで 生きておいで」/東博・銀座エルメス
青森県のしっとりとした空気と雪の静寂、山口県の日本海、茅ヶ崎美術館の緑と海岸での夕焼け、東京の街と生活の美術、とても充実した美術館巡りでした。良かった〜!
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mindrat · 2 years ago
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Hey Guys! Here are all the members of AKB48!
Team A 入山杏奈 [Anna Iriyama], 加藤玲奈 [Rena Kato], 佐藤美波 [Minami Sato], 篠崎彩奈 [Ayana Shinozaki], 鈴木くるみ [Kurumi Suzuki], 田口愛佳 [Manaka Taguchi], 千葉恵里 [Erii Chiba], 西川怜 [Rei Nishikawa], 古川夏凪 [Nazuna Furukawa], 道枝咲 [Saki Michieda], 宮崎美穂 [Miho Miyazaki], 向井地美音 [Mion Mukaichi], 山根涼羽 [Suzuha Yamane], 横山由依 [Yui Yokoyama]
Team K 市川愛美 [Manami Ichikawa], 岡田梨奈 [Rina Okada], 小林�� [Ran Kobayashi], 込山榛香 [Haruka Komiyama], 下口ひなな [Hinana Shimoguchi], 長友彩海 [Ayami Nagatomo], 永野恵 [Megumi Nagano], 武藤小麟 [Orin Muto], 武藤十夢 [Tomu Muto], 茂木忍 [Shinobu Mogi], 安田叶 [Kana Yasuda], 湯本亜美 [Ami Yumoto]
Team B 岩立沙穂 [Saho Iwatate], 大竹ひとみ [Hitomi Otake], 大盛真歩 [Maho Omori], 大家志津香 [Shizuka Oya], 柏木由紀 [Yuki Kashiwagi], 北澤早紀 [Saki Kitazawa], 久保怜音 [Satone Kubo], 齋藤陽菜 [Haruna Saito], 佐々木優佳里 [Yukari Sasaki], 田北香世子 [Kayoko Takita], 谷口めぐ [Megu Taniguchi], 中西智代梨 [Chiyori Nakanishi], 福岡聖菜 [Seina Fukuoka], 山邊歩夢 [Ayu Yamabe]
Team 4 浅井��海 [Nanami Asai], 石綿星南 [Sena Ishiwata], 稲垣香織 [Kaori Inagaki], 大森美優 [Miyuu Omori], 岡田奈々 [Nana Okada], 蔵本美結 [Miyuu Kuramoto], 黒須遥香 [Haruka Kurosu], 佐藤妃星 [Kiara Sato], 多田京加 [Kyoka Tada], 馬嘉伶 [Chia-Ling Ma], 村山彩希 [Yuiri Murayama], 山内瑞葵 [Mizuki Yamauchi], 吉橋柚花 [Yuzuka Yoshihashi]
Team 8 坂口渚沙 [Nagisa Sakaguchi], 横山結衣 [Yui Yokoyama], 御供茉白 [Mashiro Mitomo], 岡部麟 [Rin Okabe], 本田仁美 [Honda Hitomi], 清水麻璃亜 [Maria Shimizu], 髙橋彩音 [Ayane Takahashi], 吉川七瀬 [Nanase Yoshikawa], 小栗有以 [Yui Oguri], 小田えりな [Erina Oda], 左伴彩佳 [Ayaka Hidaritomo], 歌田初夏 [Hatsuka Utada], 服部有菜 [Yuna Hattori], 橋本陽菜 [Haruna Hashimoto], 平野ひかる [Hikaru Hirano], 坂川陽香 [Hiyuka Sakagawa], 髙橋彩香 [Sayaka Takahashi], 永野芹佳 [Serika Nagano], 福留光帆 [Mitsuho Fukutome], 大西桃香 [Momoka Onishi], 濵咲友菜 [Sayuna Hama], 徳永羚海 [Remi Tokunaga], 奥原妃奈子 [Hinako Okuhara], 奥本陽菜 [Hinano Okumoto], 下尾みう [Miu Shitao], 春本ゆき [Yuki Harumoto], 行天優莉奈 [Yurina Gyoten], 高岡薫 [Kaoru Takaoka], 吉田華恋 [Karen Yoshida], 川原美咲 [Misaki Kawahara], 倉野尾成美 [Narumi Kuranoo], 山田杏華 [Kyoka Yamada], 上見天乃 [Sorano Uemi], 藤園麗 [Rei Fujizono]
Wow! That's a lot of members!
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nua-ap · 10 months ago
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白夜
AP_2023 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域2年 演劇公演(プロジェクトワーク3)
原作:フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦訳よりアダプテーション)
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僕はもう、自分の人生に罪を冒したって悩まなくても済むかもしれない。
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主人公の青年は、サンクトペテルブルクに引っ越してから8年、友人が一人もできず、夢想的で孤独な生活を送っていた。白夜のある晩、橋のたもとで、ある少女に出会い彼の日常は鮮やかになっていく。孤独だった 2 人は、互いに惹かれあい、会う度に気持ちは高まっていく。しかし、実は少女には婚約者がいた。夢のような淡い恋心が芽生え始めたころ、彼の想いは淡く散ってしまう。 青年は少女との出会いを心から喜び、感謝し、誠実に関わろうと努める。それでも少女は青年の前から去ってしまう。そのとき彼は何を思うのだろう。
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開演日時
2024年7月13日(土)11:00、14:30※
※両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ※当日券は若干枚発行予定です。
※受付開始・開場は、各公演30分前より ※上演時間45分(予定・途中休憩なし) ※駐車場あり ※場内車いすスペースあり ※未就学児入場不可 ※全席自由
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料金:無料
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
公演当日受付場所:東キャンパス 1号館 1階ロビー
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/mUviZedostUTAMHa9
●両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ●当日券は若干枚発行予定です。
※予約開始 6月7日(金)12:00 ※定員に達し次第、予約受付は終了となります。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合があります。
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出演
宇津 舞衣子(音楽領域 音楽総合コース2年) 安尾 琢杜(舞台芸術領域 プロデュースコース2年)
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「白夜」の主人公は、あまりにも人間らしい。
夢想家である彼は、考え込み、想像し、思い���がったと思えば、悲観し、皮肉り、絶望する。そして、今日という日を懸命に生きていくのだ。
この作品の中で、彼は沢山の感情を吐露する。それは、人の素晴らしさだけでなく、人の残酷さ、世の中の無情さによるものでもある。
私達も彼と同様、理不尽な出来事に苛まれる時がある。等身大の人間である彼と共に過ごすこの物語は、あなたの心にも重なることがあるのではないだろうか。
世界は変わっていくものであり、そこには失うことや捨てることへの不安よりも強い期待がそこかしこに溢れている。若々しい期待は、ほとんど場合、期待通りの結果にはならない。その世界の中で私達はどう生きれば良いのか。
世界の若者の多くが、これまでに心の病を経験していると言われる現代。だから私達は、この今の時代に「白夜」という作品を通し、「あなたが抱えるものはあなただけのものではない」ということを伝えたい。そんな自分を、他者を、そして世の中を赦せたのなら、あなたの世界はより一層健やかなものになるだろう。
舞台芸術領域 プロデュースコース 3期生
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構成・演出:鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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制作(舞台プロデュースコース)
安尾琢杜、山田葵衣、石川大海(演出補) 今泉舞音、遠藤美帆、岡部創太 河合仁衣菜、齋藤寧々、田中蒼真 松本千花、蓑原楓子、萬敬祐
音響(演出空間コース[音響])
上之未来、奥田颯杜、松木千夏
照明(演出空間コース[照明])
浅野羽菜、大橋知世、何采沂 桂川栞吏、新名里彩、野本恭可 深作百花、水谷莉子、三宅梨世 山田瑞希
美術(舞台美術コース)
大下女神、岡本愛結、後藤歩栞 坂倉しずの、白井友菜、諏訪天音 髙橋杏奈、田中杏果、丁奕文 成瀬葉菜音、花瀬由珠、坂梨々愛 間瀬美紀、松本莉歩、武藤彩花 村松真琉子、山下心響、吉川治希 吉田翠里
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照明協力
イ ロイ、今井歩、上本瑞和 酒井優、佐藤星希、鈴木日奈子 関楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉 宮原羽菜
音響協力
夏目依吹、橋村怜央、二木陽菜 松木花水実、中根美咲
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指導教員:
梶田美香、鳴海康平、浅井信好 石黒諭、山口剛、神谷怜奈
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宣伝美術:橋本純司
フライヤービジュアル:イ ロイ
フライヤーPDF 表 / 裏
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:名古屋芸術大学 音楽領域音楽総合コース
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だって、こんな生活、罪ですよ。
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nekotubuyaki-blog-blog · 1 year ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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chaukachawan · 1 year ago
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新人公演35期紹介?
どうも、アサギです。どうやら僕は最近の色々で感情の荒ぶりを抑えれないようです。その勢いのまま素敵な同期達を紹介しようかいとか思ってます、紹介という体をとって褒めるか、本音を書いてます。今回は真面目に書いてみます。コロネさんのセリフを添える役者紹介がすごく好きだったので僕も添えちゃいます。なぜそのセリフが好きなのかは聞いてくれれば教えてくれるかも知れません。
追記  途中から迷走しちゃいました
書き終えた私より
縦縞コリー
純真なピュアっピュアっ少年です。よく通る声を持ち、すごく分かりやすい性格(いい意味で)をしている可愛いやつです。あんまりにも真っ直ぐなもんでついついイジりたくなってしまいますね。彼と接している時は何だか同期というより後輩に接しているように思える時があります。逆に彼はどんな先輩になるのでしょうか…。このままでいて欲しい気持ちと精神的に成長していく彼を見ていたいという気持ちは半々です。幸せになれ。それいけ、衣装チーフ
「��れで怪盗コーデはコンプリートだよ…名怪盗くん。」
         警部(怪盗とその考え方)
あろハム権左衛門
何だこの芸名選手権全日本一に輝いたとか輝いていないとか。よく僕は彼女をガキンチョとか言っていますが、どうでしょうか?分かりますかね?。精神的にと言うより無邪気に暴れ回るあの感じが幼少期の嵐のようなパワーのように思えるのです。今公演はそんな彼女の母親としての姿を見る度に心の中でガキンチョって言ってごめんなさいと3回唱えてしまうほどに彼女のキリッとした声色と演技がマッチして母のイデアを感じます。
あろハムよ、お前の声帯が欲しい  
「食べちゃったんだ、ウサギ」(検閲解除)
母(某人間)
海泥波波美
僕。カスっ!!
「….悪くなかったな」
       なおや(息を吸う、吐く)
苔丸
おばあちゃんから小学生。宇宙飛行士から学生気づいたらとんでもないぐらい役の幅が広くなってる、と思ったら裏方では幕、衣装、キャスパ、小道具とかなんか色々作ってる。千手観音の利き手とは言い得て妙である。誰よりもちゃうかが大好きで誰よりもちゃうかのためを思ってる。気づいた時には天地開闢でもしてるかもね。
「はじめ、はじめ、なあ、はじめ」
              文(香夜)
冊まいむ
お姉さんって感じの役が似合うと思ってた、思ってたんだ、思ってたんだよ。今回の役いいよね、いいよね?ってなるぐらいに彼女の声と演技が好きです。個人的にはちゃうかで1番演技が好きです。なのに、なのに、、、何でそんなに変な子なんでしょう……、順当に変な子です。彼女とはちゃうかに入る前に別のサークルで2回ほど会っているのですがそんな片鱗はありませんでした、なんならおとなしい子だなぁって思ってすらいました。そんな子に育てた覚えはありません…お母さんは悲しいです。
「怪我なんてどうだっていい!本質はそこじゃない!」
           霧島(愛があるかい)
衿君
僕は彼の名付け役です、パパです。ちなみにエレクトリックという単語から由来しております。普段の物静かな雰囲気からの彼の演技のギャップに脳をやられている人も多い事でしょう。今公演のこの役は彼でなければあそこまで良いキャラになってなかったでしょう、最高に面白いですね。彼ともっとお話ししたいのですが僕は彼とする不良ごっこが大好きで、気がついたらやってしまうので残念ながら会話になりません。
「痛いですよ、先生」 (検閲解除)
             遠藤(某人間)
ミル鍋
2人はチソキュアの片割れでありセンス抜群宣美チーフの京都人です、今日も元気いっぱい京都からはるばるちゃうかにきております。今回の舞台は彼女と一緒に考えました、なんだあれ?最高じゃん。僕の存在意義が揺らぎますね、最悪の場合は彼女からペンを取り上げることも辞さない覚悟です。演者としては人間を演じている回数より人外を演じている回数の方が圧倒的に多い彼女です、毎回ハマり役なんですよねー。京都人は人外という説、、、あると思います
「そうだね」     
            辻井(華幻の月)
大福小餅
オムニの仲良し同郷3人組の一員でありながらも地区が違いすぎて同郷の話で盛り上がれない事が多い子です、さみしいたけ。舞台監督を精一杯頑張る姿に負けてられないなとか思ったり思わなかったりています。最初彼女のラップを聞いた時可愛らしいなと思ってたら、いつの間にかめちゃくちゃカッコよくなっていました、どうやらめちゃくちゃ頑張ったらしいです。いつも気づいたら自主練をしている本当に努力の子です。
「大丈夫、きっと全て上手くいく」
魔女(息を吸う、吐く)
中森ダリア
1人わがままファッションガールズモードの人です。なのに、絶妙な所で趣味が合うのが面白い。公演中は彼女の歯に物着せぬ喋り元気づけられましたね、ありがとなす。彼女がいなければ無かったかも知れないあのシーンが僕は大好きです、彼女のラップはセンスが大爆発しております。またいつか違うのもやってみて欲しいなぁー、絶対カッコいいから。僕が好きな彼女のセリフは消えてしまったあのセリフです
「でも、大人だからぁーーーー」(検閲解除)
            助手2(某人間)
帝京魂   
暇そうだったからちゃうかに誘ってみたら本当に来たやつで唯一の同学部で同年代である意味僕の被害者ですね。一時期は「しゃあないの人」というとても名誉なあだ名で呼ばれていましたが秋公を経て、ちゃんとコンと呼ばれようになった姿に不思議と感動を覚えます、彼のどこか人を惹きつける雰囲気の賜物でしょう。それくれよ。今でもたまに見るシャアハラはどこか微笑ましいです。しゃあないよ、永遠なれ
「しゃあない、ばあちゃんもいろんなとこ顔出しとったし、親父の知り合いもいっぱいきとったんやろ」
              一 (香夜)
しょこら
同郷、同じ予備校出身であり、きっとちゃうかに入る前にもすれ違っているであろう僕ら。そんな僕らの運命が交錯したのはちゃうかに入ってからだった
〜〜〜〜[オープニング]〜〜〜〜
とか言うとりますけどもねぇ、そういえば彼も僕が名づけの親です。パパです。役者として他の人とは違う独特のリズムを持つ彼の今回の役はどうでしょうか?……はい、ピッタリですね。逆にこれしかないというぐらいにはハマっているのではないでしょうか?秋公で見せた某M氏とのアドリブは記憶に新しいですが、きっとあのインパクトを超えてきてくれるでしょう。もっともっとはっちゃけて楽しもうぜ!!!
行くぞ!!我らチャレンジn=1年生
「痛いですよ」(検閲済み)
ルロイ修道士(某人間)
黒井白子
今回の公演で否応無しに目を引くこの男ぉぉ!!!白子ぉぉぉ!!。彼も僕が銀杏祭で引っ張ってきたという話もご存知の方も多いでしょう、なんか「えびで鯛を釣るとはこの事かー」とか言う声が聞こえてきそうですが僕はヤドカリです。道化師という役は彼以外に演じる事は出来なかったでしょうね、彼の一挙手一投足がこの劇に彩りを与え、彼の演劇への愛が周りの演技力をメキメキメキシコと育て上げました。しかし、彼のフルパワーはきっとこんなものではないのでしょう……。いつか、彼の全身全霊が見える、そんな舞台を作ってみたいです……
「……感謝とか、謝罪とか……伝える前にお母さん行っちゃったんだぞ!?もうすぐ、月に行くんだぞ……」
翔太(華幻の月)
鴨兎春
おばs、いえいえ、2人はチソキュアの片割れにしてハイセンス関西人舞美チーフさんです。今回の読み聞かせの人の雰囲気は普段の彼女とはまた少し違ってて、なんかこうさ、良いよねーって感じ、オーラがあるよね。僕は彼女の反応が大好きで普段よくいじってしまいますが最近は水を得た魚の如く、いや、酒を得た肴の如くカウンターを決めてくるようになってきました、あええ。こんな風に軽口を叩いておりますが役職的には僕のものづくりの相棒でいつも圧巻のチラシや立て看板を作ってくれる彼女のセンスは本当に頼もしいです、絶対に口では言いませんがね。あれ?チソキュア2人で大道具と舞台美術成り立つくね?俺いらなくね?………はい、彼女から筆を取り上げましょう。
「雨が、冷たい、痛い、寒い。もはやこれが現実なのか夢なのかもわからなくなっていた。それが現実だとわかったのは、目の前に大きな光が現れたすぐあとだった」(検閲解除)
読み聞かせの人(某人間)
園堂香莉
超美声、炎の照明ファイターさん。わずか2ヶ月弱前というのに彼女の役者姿が恋しいですが舞台上で彼女の作る照明を見て「この辺で勘弁しといてやろう」とか思ってます。ところで、彼女の作る照明は言わずもがなですが彼女の文章ってらすごく美しいと思いませんか?僕は大好きなんですよ、透明感って言葉を体現してますよね。僕は文章には書く人の知性や人生経験、性格がかなり反映されるものだと常々思っているのですが彼女の文章に宿る透明感は何由来なのでしょうね?興味は尽きません。詩集を出す時は言ってくださいね、20冊買います。
「いいじゃん。猫探ししよっか!」
ゆき(息を吸う、吐く)
まろん
ちゃうかのオペ職人さんです。仕込み期間以外ではふらりと舞美作業に現れ、手伝ってくれます。あんまり喋らない同期と喋れるのはすごく嬉しいので来てくれるとすごく嬉しいです、つまりすごく嬉しいです。そういえば彼女はちゃうかとは違うサークルで楽器を弾いているようですね。いつか頼み込んで幕裏から弾いてもらおうかしら
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化け物映像職人。最初の方はちゃうかで見かける事はあんまり無くて喋れなかったけど最近は仲良くなれたと勝手に思ってる、嬉しい。彼が楽しそうにしてる姿はこっちもこっちでテンション上がります。ちゃうかを楽しんでくれているみたいで本当に嬉しい。彼の作る映像に外れはない。PV待ってます
紫仏瑠唯
どうやら僕とは対極の授業態度の人らしいですね。彼女とはオムニで話した以来、じっくりコトコト会話はできておりません。しかしまぁ、そのオムニでの我々の会話は酷いものでペルソナシリーズにおける至高の作品は何かという議題で戦争を起こしました。危うく日本全土を巻き込む所でした、ふぅ。また、戦おうじゃないか戦友("とも"と呼みます)よ。あ、あと久しぶりに役者する姿も見たいや。待ってます
「ふふっ。それじゃあ、ご飯食べようか。冷めちゃったけど」
真由美(オレンジ)
近未来みーら
同郷にして永遠の相方。僕と彼はびっくりするほど考え方が違うんですよ、なのに相方。だからこそなのかも知れません。なんなら相方って言ってるのは僕だけなのかも知れません。それはともかくとして、彼はどうやら自分に自信が全然無いようです。だから褒めます。多分彼の文才はみんなが褒めてくれると思うのでそれは二億光年先に置いときます。彼と会話をしているとマジで1分に1回の頻度で人を褒めています。僕は人の事をこんなに素直に褒めれる人に出会った事がありません。人の良い所を見つけられるのも、それを素直に口に出せるのも、誰しもがおいそれとはできるような事では無いです、断言します。それをさらっとできるのが何よりもの彼の美徳であり才能です、もっと自信を持って欲しいです。そんな彼だからこんな素敵な劇が作れたのだと思います
「ふざけんなそれだと1本足りねえだろ!!」
           B(怖い話でもしよう)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
文章であれ、会話であれ気持ちを言葉にするって難しいですよね。僕は正直かなり苦手です。というのも、書いていて、話していて、3割も伝わってないのだろうと心の中で思ってしまうからです。それをいつも笑って誤魔化してしまいます、なんならそのせいで誤解を生んだり、人を傷つける事もあります。
新人公演、大切な節目の時です。ふざけながらですが柄にも無く、ちゃんと伝える文章を書きました、久しぶりに書きました、精一杯書きました、筆が止まる事がなく書けました。少しでも伝わっていたら幸いです。
35期よ、健やかなれ
センチメンタルジャーニー  アサギ
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yab-others-yum · 1 year ago
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小町数人説をめぐって
陽明文庫に中世の小町の絵がある。絹本着色、縦六一・六センチ、横四一・七センチの絵を表装してあるのだが、軸心近くの裏面に「小野小町像 貞治六秊六月廿五日」と、まさしくその頃この筆跡にて記されたものが付加されている。表装そのものもそんなに新しいものでないが、表装するにあたって、この絵に本来ついていた紙をここに付加したものであろうことは、その字がまさしく貞治頃〈一三六二〜一三六七〉この事跡であることが疑いもないからであろう。
ところで、この絵は「小野小町像」となっているが、まさしく「玉造小町子壮衰書」によっている。「容貌ハ憔悴シテ、身体ハ疲痩」、「頭ハ霜フリタル蓬ノ如ク、膚ハ凍リタル梨ニモ似タリ」、「骨ハ辣チテ筋ハ抗クナリ、面ハ黒クシテ歯ハ黄バミタリ」、「裸形ニシテ衣ナク、徒跣ニㇱテ履ナシ」、「左臂ニハ破レタル筐ヲ懸ケ、右手ニハ壊レタル笠ヲ提ツ」、「頸ニハーツノ囊ヲ係ケ、背ニハーツノ袋ヲ負ヘリ」、「肩ノ破レタル衣ハ胸ニ懸カリ、頸ノ壌レタル蓑ハ腰に纏ヘリ」とある「壮衰書」の序文をのものである。ここでもまた小野小町と玉造小町を同人物とする中世の理解が確認されるのである。
先にあげた「無名抄」の文〔五〇頁参照〕の続きに「玉造の小町と小野小町と同人かあらぬ者から、人々おぼつかなきことに申して争ひはべりし時...」とあって別人説もあったことは確かだが、その多くは前述の「玉造小町子壮衰書」の弘法大師著作説を土台にしての疑問であり、中世の大勢は、あくまで両者を同じものと見、「玉造小町子壮衰書」を小野小町の事蹟を語るものと見ていたことは疑いもないのである。
近世に入っても、この傾向は変わらなかった。貞徳の「徒然草慰草」などその顕著な例だが、中期以後の随筆の類を見ても、たとえば天野信景の「塩尻」〈『随筆大成』等〉、志賀忍〈天保十一年、七九歳没〉の「理斉随筆」などは、小野小町と玉造小町を同一人と考えている。
ところが、小町という名は、実は普通名詞であって、〇〇小町と呼ばれる女性はまことに数多くいたのだ、玉造小町と小野小町もとうぜん別人だという、いわば画期的な説が新井白雅の「牛馬問」「〈温知義書〉」に提示され、人々を驚かせたのである。
古代には一国より一人づつ采󠄃女を内裏へ献ぜしこと也。既に仁明帝の前後には、小町とて召されたるもの六十余人ありしとなり。この采󠄃女を后町のうちにをらしめたまふ。故にみなみな小町と呼ばれたるなり。その人々の宮仕へをやめて古郷に帰り身まかりたる墓を、おほか「た小町塚とよびしとなん。さてこそ、国々に小町塚といふもの多し。美濃・尾張の間にさへ二三所あり。
しかるを、なべての小町を一人と思ふよりまぎれたる説多し。たとへば実方朝臣、陸奥へ下向の時、髑髏の目穴より薄の生ひ出て、「秋風の吹くにつけてもあなめ〱」の歌の小町は小野正澄が娘の小野小町なり。文屋康秀が三河掾となりて下りし時、「身をうき草の根をたえて」さそふ水あらば」とよみしは高雄国分が娘の小町なり。「おもひつつぬればや人の見えつらむ」の歌、又業平の「舞の袖」などいひしは出羽郡���小町良実が娘なり。高野大師のあひたまふ、壮なる時憍慢最も甚だし、衰ふる日愁歎猶深しと答へしは常陸の国玉造義景が娘の小町なり。かく一人ならず。故に時代其外異なる事あるのみ。中にも良実が娘の小町は美人にて和歌にもすぐれたれば、独り名高く、すべて一人のやうに伝へ来たるのみ。
まず、小町を采󠄃女をし、采󠄃女のすべてに「町」をつけてよんだといっているが、平安時代の文献にあらわれる采󠄃女は、たとえば「近江の采󠄃女」〈拾遺集〉「明日香の采󠄃女」〈大和物語〉などのごとく、国名を冠して呼ぶのが普通である上に、文献にあらわれる「町」のつく女性は前述のように后町にいる更衣であって采󠄃女ではない。小町采󠄃女説自体が出羽都司良実の娘という伝承をもとにして出来たものであり、出羽国から采󠄃女をさしだすことはなかった〈「続日本紀」「類聚三代格」〉という事実を持ち出すまでもなく、この日雅の説には従えないのである。地方に数多い小町塚の合理的説明としても弱いものである。
ところで、この白雅の説、後半になると、その多数の小町が四人にしぼられて来る。架空の人物である小野正澄とか高雄国分とか玉造義景などの名をどこから持ち出して来たのか不明だが、既に伝説化説話化している小町像のすべてを事実と認定する立場からの合理的整理であって、まったく意味をなさぬものとしか言いようはないのである。
伝承る整理しながら、また新しい伝承を生んでいる感じの「牛馬問」の説であるが、その合理的整理法に人気があったのか。それに賛同して引用している随筆が実ははなはだ多いのである。神沢貞幹の「翁草」〈『随筆大成』第三期所収〉、城戸千楯の「紙魚室雑記」〈『随筆大成』第一期所収〉、石川宣続の「卯花園漫録」〈『新燕石十種』第三所収〉、山本信有の「孝経楼漫筆」〈『随筆大成』第三期所収」、滝沢馬琴・屋代弘賢らの「兎園小説」〈『百家説林』所収〉など、いずれもこれに全面的な賛同を示しているのである。
小町に限らず、伝説的人物は、その伝説化の過程において、事蹟が膨脹し、それを全体的に把握するとなると、そこに新しい矛盾が出てくることが多い。これを予盾なく合理的に統一しようとすると、いわば原生動物の体のように多方面に膨脹したものを分割するほかはなくなる。
たとえば柿本人麿の場合にしても、「万葉集」の記述を信するかぎり人麿は持統朝から文武朝にかけて活躍した歌人であるとするほかはない。だが一方、「万葉集」が引用する「柿本人麿歌集」にはそれよりもかなり後の歌もある。「人麿歌集」に後代の歌が入っているというのは今日の学者の常識だが、人間歌集なのだからすべてが人麿の歌だという立場に立てば、「万葉集」の人麿にして、既に最低二人いたことになる。次に「古今集」の仮名序を見ると、、「おほきみつの位(正三位)柿本人麿」を「ならの御時」の歌人としている。現在では、これを「奈良時代」と解し、しかも人麿が活躍した飛鳥時代は奈良時代に接していたからこのように書いたと説明している。だが、そこに都があった「時代」と解するのはどうか。平安時代において「御時」とは天皇の治世、すなわと御宇のことであり、「ならの御時」は平城の帝の御時の意にほかならないからである。事実、この仮名序に対応する真名序(漢文の序)には「平城天子」とはっきり書かれている。「古今集」より五十年ほど後に出来た「大和物語」にも人麿が平城天皇に仕えていたとある。平城天皇は平安時代第二の天皇だから「万葉集」の人麿とは違う。これ第三の人麿ということになる。ところ、で、「古今集」から百年ほど後の第三の勅撰歌集「拾遺集」を見ると、人麿が渡唐してよんだという歌が二首見える。これ、第四の人麿である。
人麿を一人ではなく四人とすると、その間の矛盾はなくなる。しかし矛盾がなくなったところでどうなるというのだ。私が問題にしたいのはそんなことではない。実在の人麿が、その死後、奈良時代・平安時代にどのように伝説化されていったか、別のことはで言えば、後の人々の心の中に人麿がどのように生き続けて来たか、私はそれを問題にしたいのである。
小町の場合も同じである。江戸時代の学者のように小町を四人にしたり、現代の民俗学系の国文学者のように、小町と称する女が無数にいたとか、小町を名のる遊行婦女・あるき巫女・歌比丘尼のたぐいが諸国をめぐり歩いていたと言い切ることによって事足れりとし、文献に残った小町の文学と伝承について深く考えようともしないのは学問の堕落、ある意味では頽廃という評語が適切でさえある。仮に彼らの言うようなことがあったとしても、せいぜい中世の後期のことであり、「小野小町の歴史」ほ既に平安時代中期以前から始まり、中世、近世と続いていたのである。小町が、その死後も、後代の人々の心の中にどのように生き続け、どのように変容していったか、あるいはまた、時を経て変容しながらその底に変えずに生き続けてゆく、いわゆる小町的なもの、それはいったい何かということの追跡にこそ、私は意味を認めたいのである。世に虚と言い実と言う。しかし、このように見れば、人々の心の中に生き続けていたものはすべてが実だと言うほかはないのである。
以下の章において次第に明らかにしてゆくことであるが、小野小町の説明化は、彼女の死後間もない頃から既に始まっていたのである。そして十世紀の末頃には、我々が知っている小町説話、たとえば(1)雨乞説話(2)好色説話(3)男性を拒否する驕慢説話(4)衰老説話 等、そのおおむねが既に出来るがっていたはずである。だから、そのような流れの中に「玉造小町子壮衰書」を置くならば、「小町老いて後、おとろへさらぼりたりなど云ふめるは、玉造小町の事なるを混じていへるなり」〈本居内遠「小野小町の考」〉というような見方が必ずしもあたらぬことを知るのである。小町衰老落魄の説話が「壮衰書」の影響で出来上がったというよりも、既に世に行なわれていた小町落魄説話の仏教的結実として壮衰書を考えるべきではないか。「玉造」の由来を明らかに出来ぬことは残念であるが、ともかくも「小町」と表題にあるだけで人々が説明を求めないような人物の伝でなければならないこと、しかもそれが「花ノ時ヲ待チテハ玉筆ヲ秉リテ紅桜紫藤ノ和歌ヲ詠ズル」美女の伝でなければならないことなどを併せ考えれば、平安末期から中世にかけての人々の大勢的理解がそうであったように、これをも小野小町のこととするのが、最も素直な、そんなして最も妥当な理解だと思うのだが、いかがであろうか。
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kennak · 3 months ago
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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 10月1日    20724  大阪   森  浩史 10月1日    35967 第一東京  久保 文吾 10月1日    40023 第二東京  髙木  靖 10月1日    41805 第一東京  苅野 真吾 10月1日    43948 第一東京  田中 靖子 10月1日    61180  東京   神田 竜輔 10月1日    65605 新潟県   中條 隆二 10月1日    65606 第一東京  髙間 裕貴 10月1日    65607 第一東京  髙嶋 智光 10月1日    65608 第一東京  浅見賢太郎 10月22日    28060  京都   川合 友見 10月22日    35146 兵庫県   氏本 文恵 10月22日    39359  東京   篠原 芳宏 10月22日    45398 第二東京  小林 隆彦 10月22日    46852 第一東京  ���塚  司 10月22日    57057  東京   渡瀬  樹 10月22日    61515  東京   菅野 雄大 10月22日    65609 第二東京  可知 稔基 10月22日    65610 第一東京  甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 9月1日    40568  東京   林  雅子 9月1日    53785 第一東京  鎌田  航 9月1日    54408  東京   吉田 淳史 9月1日    56937  東京   中野 聡太 9月1日    57038  大阪   塚原 靖奈 9月1日    60836 第二東京  三坂 優貴 9月1日    65596 第一東京  北村  篤 9月1日    65597 第一東京  小林 郁也 9月1日    65598  埼玉   田村  眞 9月1日    65599 第一東京  板橋 初音 9月1日    65600 第一東京  米澤百合香 9月1日    65601 第一東京  安藤 奈央 9月1日    65602  大阪   小池 明善 9月2日    51174  仙台   庄田 未帆 9月8日    45968 第二東京  細川 寛裕 9月17日    65603 第一東京  相澤  哲 9月19日    35370 第二東京  山田 真吾 9月19日    38202 福岡県   丸山 明子 9月19日    46820 第一東京  前田あゆみ 9月19日    58422  東京   大久保郁宏 9月19日    59629 愛知県   乾  哲哉 9月19日    65604 愛知県   山崎喜一郎 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 8月1日    42435 熊本県   片山  隆 8月1日    47396 第二東京  栗島 綾子 8月1日    47750  東京   河野 敬介 8月1日    48107 兵庫県   馬塲 伸佳 8月1日    48887 第一東京  宮路 真賢 8月1日    65586 第二東京  鈴木 順子 8月1日    65587 兵庫県   升田 雅己 8月1日    65588 第一東京  合田 裕哉 8月1日    65589 第一東京  尾池 悠子 8月1日    65590 第一東京  山田 知司 8月1日    65591 第二東京  青木  学 8月1日    65592 神奈川県  甲良充一郎 8月1日    65593 第一東京  長嶺 安政 8月13日    65594 第二東京  大竹 将之 8月22日    29364 第一東京  田原美奈子 8月22日    47853  東京   宮﨑 智之 8月22日    52589  東京   山下 大輝 8月22日    55296 神奈川県  金井  啓 8月22日    56170  東京   清水 太郎 8月22日    56840  東京   山下  豪 8月22日    57961  東京   布施 景子 8月22日    61901  東京   福岡 慎也 8月22日    65595  大阪   仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 7月1日    42997 東  京  栁下 昌英 7月1日    44033 東  京  杉井  巧 7月1日    48284 東  京  壹岐友理子 7月1日    52714 第二東京  神田 秀斗 7月1日    53624 第二東京  風間 喬平 7月1日    55651 新 潟 県  髙橋 一生 7月1日    61636 広  島  宮﨑 竜祐 7月1日    65570 第二東京  髙津戸朱子 7月1日    65571 広  島  後藤田知明 7月1日    65572 第一東京  冨山 裕美 7月1日    65573 大  阪  #中 秀雄 7月1日    65574 第二東京  河野 清孝 7月1日    65575 大  阪  吉田伊知朗 7月1日    65576 第二東京  吉本 勁志 7月1日    65577 大  阪  #川 亮太 7月1日    65578 第一東京  石栗 正子 7月1日    65579 第一東京  宮内  駿 7月1日    65580 大  阪  西村 皓花 7月7日    65581 東  京  東海林 保 7月10日    49380 大  阪  井上 陽介 7月16日    65582 第一東京  蓮井 俊治 7月18日    46408 熊 本 県  伊藤 英範 7月18日    50167 第二東京  吉田  渉 7月18日    52829 第二東京  竹蓋 春香 7月18日    57813 東  京  後藤 安奈 7月18日    58519 第一東京  北島 睦大 7月18日    59999 大  阪  信吉 将伍 7月18日    65583 東  京  小林 昭彦 7月18日    65584 東  京  木立 吾有 7月31日    65585 愛 知 県  西山未来子 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 6月1日    52884  東京   小岩 直人 6月1日    53384  東京   山口 友寛 6月1日    65555 第二東京  中野 太介 6月1日    65556 愛知県   後藤  隆 6月2日    65557 第一東京  加藤 由衣 6月3日    65558 第一東京  舘﨑 友輔 6月18日    65559 第二東京  清水 悠平 6月18日    65560  埼玉   瀨戸口壯夫 6月18日    65561  東京   小島 法夫 6月20日    21784 神奈川県  槐  智子 6月20日    40174 愛知県   中平 達也 6月20日    40339 第一東京  鈴木 哲郎 6月20日    43812 第一東京  山村 智史 6月20日    44905 第一東京  矢部あすか 6月20日    51706 第一東京  西川 達也 6月20日    54901 第二東京  神村 泰輝 6月20日    58027 第一東京  石塚 幸子 6月20日    58978  札幌   大八木雄也 6月20日    62552  埼玉   赤星 遼太 6月20日    65562 福岡県   今井 將人 6月20日    65563 福岡県   髙橋 潤平 6月20日    65564 第一東京  神村 昌通 6月20日    65565 第一東京  伊藤 嘉恵 6月20日    65566 熊本県   熊澤 孝一 6月20日    65567 第一東京  小山 太士 6月20日    65568  東京   河野 泰義 6月20日    65569  東京   增永 裕貴 6月28日    64616 福岡県   百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 5月1日    26887 静岡県   山本 健一 5月1日    38159  滋賀   稲田 優花 5月1日    38708  東京   中里志万子 5月1日    41496  大阪   岡田  徹 5月1日    51362 千葉県   加藤由紀子 5月1日    59790 第二東京  常盤 佑佳 5月1日    65535 第二東京  横田希代子 5月1日    65536 第二東京  福田 正信 5月1日    65537  仙台   石垣 茂光 5月1日    65538 福岡県   石津 明季 5月1日    65539  東京   加藤  創 5月1日    65540 第一東京  黒沼 悦郎 5月1日    65541 第一東京  織田 弘佑 5月1日    65542  徳島   吉田  肇 5月1日    65543 第一東京  中川 達貴 5月1日    65544 第一東京  趙  勝志 5月9日    44075 第一東京  服部  梢 5月9日    44226  東京   渡辺 瑞穂 5月9日    59808  沖縄   仲座 利哉 5月9日    65545  旭川   赤岡 聖紀 5月9日    65546 第一東京  園 俊次郎 5月9日    65547 第一東京  岡﨑 真実 5月9日    65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日    65549  東京   吉松  悟 5月9日    65550  東京   畑  尚登 5月9日    65551  東京   中川 景子 5月16日    65552 第二東京  井上みづわ 5月16日    65553 福島県   永井 理史 5月16日    65554  東京   山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 4月1日    45805 神奈川県  山本 早紀 4月1日    48653  大阪   林  陽充 4月1日    53663  東京   平池 大介 4月1日    65490 第二東京  吉田 怜未 4月1日    65491 長野県   岩下 弘毅 4月1日    65492 福島県   澤田 智幸 4月1日    65493 兵庫県   松尾 梨紗 4月1日    65494 第一東京  榎本 洋一 4月1日    65495 第一東京  中村 洋輔 4月1日    65496 愛知県   坂本 辰仁 4月1日    65497 愛知県   武藤 裕一 4月1日    65498 福岡県   柴田 啓介 4月1日    65499  東京   太田こもも 4月1日    65500 静岡県   井川 海人 4月1日    65501 静岡県   堀口恵梨佳 4月1日    65502 第二東京  長谷川 豪 4月1日    65503 福岡県   大西 優太 4月1日    65504  札幌   谷口 実希 4月1日    65505 第一東京  岡田 翔太 4月1日    65506 第一東京  塩島なつ美 4月1日    65507 第一東京  早坂 謙児 4月1日    65508 第一東京  山口 美和 4月1日    65509 第一東京  吉川この実 4月1日    65510 第一東京  武田  敦 4月1日    65511 第一東京  小野翔太郎 4月1日    65512  大阪   中野 綾香 4月1日    65513 第二東京  清水愛衣加 4月1日    65514 第二東京  林  宏樹 4月1日    65515 第二東京  神尾 元樹 4月1日    65516  東京   山田耕太郎 4月1日    65517  東京   古市 賢吾 4月1日    65518  東京   佐々木 渉 4月1日    65519  広島   村上 正悟 4月1日    65520 第二東京  苗村 知世 4月1日    65521 第二東京  伊藤 一聖 4月1日    65522  大阪   高井 直也 4月1日    65523  大阪   中川皓太郎 4月1日    65524  大阪   中塚 晴己 4月1日    65525 愛知県   桑原 周大 4月1日    65526  東京   高橋宗太郎 4月1日    65527  東京   原田 総康 4月1日    65528  東京   菊月 篤秀 4月15日    65529 第二東京  小池 将太 4月18日    50104 第一東京  小口 五大 4月18日    52070  東京   岡部 頌平 4月18日    54201 第二東京  北村 英士 4月18日    54577 第二東京  鵜飼 未生 4月18日    55519  東京   花見 佳澄 4月18日    57043 第一東京  齋藤 亮太 4月18日    65530 愛知県   前田 亮利 4月18日    65531 愛知県   大杉 綾子 4月18日    65532  埼玉   本間 啓誉 4月18日    65533 第一東京  黒澤 利武 4月18日    65534 第一東京  田邉  実 4月20日    63087 第二東京  小林 新吾 4月23日    42397  埼玉   影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 3月1日    57400  大阪   坂元 貴洋 3月1日    65468 第一東京  橋本 昌直 3月1日    65469  東京   藤波 恒一 3月1日    65470 第二東京  黄   靖 3月1日    65471  東京   近藤  洋 3月1日    65472  東京   尾﨑  良 3月1日    65473  東京   山邊  卓 3月1日    65474  東京   小川 輝彦 3月1日    65475  広島   木村 展也 3月1日    65476 新潟県   笠柳 大和 3月1日    65477 第一東京  大津 周子 3月1日    65478 愛知県   田代 貴大 3月12日    65479  東京   宮本  顕 3月12日    65480  東京   渡辺 達也 3月12日    65481  東京   前田 賢人 3月12日    65482  東京   仲谷 秀平 3月12日    65483  東京   髙#  純 3月14日    27468 第一東京  波多野圭治 3月14日    49676 山形県   日詰 麻里 3月14日    50954  東京   仲館祐太朗 3月14日    54576 第二東京  東  泰蔵 3月14日    60073  京都   大﨑 良信 3月14日    63965 第一東京  河田 隆克 3月14日    65484 第二東京  小菅 哲聖 3月14日    65485  埼玉   吉本 幸二 3月14日    65486 福岡県   平田  豊 3月14日    65487  東京   川神  裕 3月15日    65488  京都   天野 和生 3月18日    65489 香川県   佐川 雄一 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 2月1日    57060  大阪   中田 萌々 2月1日    64119  東京   常田 真聖 2月1日    65433  大阪   土田 道夫 2月1日    65434  大阪   佐藤 和樹 2月1日    65435  大阪   山本  匡 2月1日    65436 兵庫県   杉浦三智夫 2月1日    65437  東京   下東 洋介 2月1日    65438  東京   梅田 弘文 2月1日    65439  東京   水村  剛 2月1日    65440  東京   酒井 良典 2月1日    65441  福井   杉本 和人 2月1日    65442 静岡県   小野 富雄 2月1日    65443 岐阜県   尾本 大朗 2月1日    65444 第一東京  長船  龍 2月1日    65445 第一東京  淺木 信也 2月1日    65446 第一東京  見澤 茂樹 2月1日    65447 第一東京  山中 彬史 2月1日    65448 第一東京  石橋 大貴 2月1日    65449 第一東京  井門 武蔵 2月1日    65450  大阪   植松 峻平 2月1日    65451 愛知県   黒岩 巳敏 2月1日    65452 神奈川県  斎藤 美幸 2月1日    65453  岡山   北川 明典 2月1日    65454 山口県   伊藤 直文 2月1日    65455  沖縄   太田 博一 2月2日    65456 愛知県   可知 正考 2月4日    65457  愛媛   丹生谷定利 2月13日    65458 第一東京  山村優貴乃 2月13日    65459  奈良   大島 義徳 2月15日    40703 第一東京  矢原 美希 2月15日    42786  東京   吉田  哲 2月15日    48891  東京   小林 優介 2月15日    53211 第一東京  岡田真理子 2月15日    56052  東京   及川 純司 2月15日    56312 新潟県   中野香奈子 2月15日    65460 愛知県   中畑 章生 2月15日    65461 愛知県   福島 崇之 2月15日    65462 第二東京  伊藤 憲昭 2月15日    65463  徳島   大八木 孝 2月15日    65464 栃木県   加藤 隆弘 2月15日    65465 福岡県   疋田 伸昌 2月21日    65466  滋賀   田中 秀樹 2月29日    65467 愛知県   大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 1月1日    24026  埼玉   山﨑  徹 1月1日    30993  東京   松田 美和 1月1日    44165 神奈川県  #田 大志 1月1日    47562 神奈川県  宇野 知子 1月1日    53224  東京   杉田 朋希 1月1日    54225  東京   稲垣 諒次 1月1日    61902 香川県   山下 洋平 1月1日    65299  京都   中野 彩子 1月1日    65300  広島   梶原 真也 1月1日    65301 第一東京  島田 雄太 1月1日    65302 山口県   弘田 英規 1月1日    65303 神奈川県  瀬川 詩紬 1月1日    65304  広島   坂東 崇志 1月1日    65305  広島   矢ケ﨑 和 1月1日    65306  滋賀   田邉 拓也 1月1日    65307  埼玉   望月万里杏 1月1日    65308  仙台   中島  梓 1月1日    65309  仙台   末永 麻緒 1月1日    65310 鳥取県   北村  仁 1月1日    65311 福島県   齋藤  佑 1月1日    65312 神奈川県  秋山  馨 1月1日    65313 神奈川県  富岡 杏奈 1月1日    65314 神奈川県  富井 俊介 1月1日    65315  広島   国政 憲明 1月1日    65316  広島   汲地 晴菜 1月1日    65317 山梨県   千野 穂香 1月1日    65318 長野県   髙見澤周吾 1月1日    65319  仙台   樋口 淳子 1月1日    65320  仙台   小泉 結佳 1月1日    65321  仙台   和田 雅史 1月1日    65322  仙台   齋藤 直毅 1月1日    65323 福岡県   塙  直樹 1月1日    65324 福岡県   内村 麗夏 1月1日    65325 福岡県   藤家 寛之 1月1日    65326 福岡県   菅原千風優 1月1日    65327  沖縄   伊藤 剛士 1月1日    65328  沖縄   嶺井 悠里 1月1日    65329 第一東京  古村 啓樹 1月1日    65330 第一東京  澤田 彩加 1月1日    65331 第一東京  井上 亮輔 1月1日    65332 第一東京  石井沙耶香 1月1日    65333 第一東京  祝部 達輝 1月1日    65334 第一東京  吉田 知正 1月1日    65335 第一東京  池田亜久里 1月1日    65336  大阪   上原 康生 1月1日    65337  大阪   大西真理彩 1月1日    65338  大阪   河合 大輔 1月1日    65339  大阪   川口 香奈 1月1日    65340  大阪   瀬尾 諒子 1月1日    65341  大阪   東郷 誠也 1月1日    65342  大阪   中田 健一 1月1日    65343  大阪   中村 優介 1月1日    65344  大阪   中山由梨奈 1月1日    65345  大阪   林  遥平 1月1日    65346  大阪   原田 武久 1月1日    65347  大阪   平野 伸二 1月1日    65348  大阪   下原 絢菜 1月1日    65349  大阪   水野那々衣 1月1日    65350  大阪   山﨑 絢香 1月1日    65351  大阪   山中 あい 1月1日    65352  大阪   脇坂 賢彰 1月1日    65353 愛知県   内田 祥平 1月1日    65354 愛知県   森本 拓郎 1月1日    65355 愛知県   月城美智子 1月1日    65356  札幌   赤間 勝太 1月1日    65357  札幌   中村  覚 1月1日    65358  札幌   水口  崇 1月1日    65359  札幌   阪井 信也 1月1日    65360  札幌   瀧澤  諒 1月1日    65361 第二東京  久下京太朗 1月1日    65362 第二東京  市川  雷 1月1日    65363 第二東京  向井 香織 1月1日    65364 第二東京  竹内 麻琴 1月1日    65365 第二東京  黒川 佳純 1月1日    65366 第二東京  大石 和輝 1月1日    65367 第二東京  花垣  結 1月1日    65368 第二東京  三瀬 博文 1月1日    65369 第二東京  #田 史明 1月1日    65370 第二東京  岩井 利彰 1月1日    65371 第二東京  小松原花菜 1月1日    65372 第二東京  野々村美奈 1月1日    65373 静岡県   青山 晃大 1月1日    65374 静岡県   森本 峻行 1月1日    65375 茨城県   七尾  聡 1月1日    65376 青森県   久米真衣奈 1月1日    65377  京都   秋田 智行 1月1日    65378  京都   髙貴 和裕 1月1日    65379 栃木県   纐纈 隆博 1月1日    65380 兵庫県   滝浦  剛 1月1日    65381 静岡県   佐藤 華帆 1月1日    65382  東京   國立 卓杜 1月1日    65383  東京   齋藤 彩音 1月1日    65384  東京   増本 匡樹 1月1日    65385  東京   植原 智明 1月1日    65386  東京   前畑  龍 1月1日    65387  東京   久保田恵子 1月1日    65388  東京   米澤 美里 1月1日    65389  東京   久米 孝和 1月1日    65390  東京   佐野 朋子 1月1日    65391  東京   片桐 健太 1月1日    65392  東京   杉立 大輝 1月1日    65393  東京   宇井 涼介 1月1日    65394  東京   坂原 正彦 1月1日    65395  東京   水町 亮介 1月1日    65396  東京   山下 寧々 1月1日    65397  東京   藤井 雄太 1月1日    65398 神奈川県  三浦 正人 1月1日    65399 長野県   山田 優美 1月1日    65400  札幌   佐藤 貴通 1月1日    65401  埼玉   竹内  遥 1月1日    65402 千葉県   石川 淳規 1月1日    65403 千葉県   日下部陽一 1月1日    65404 千葉県   小坂  彬 1月2日    65405 兵庫県   菊地 葵衣 1月3日    65406 兵庫県   首藤 雄大 1月4日    65407 兵庫県   岡井 勇輝 1月4日    65408 福岡県   前田 朱李 1月4日    65409 福岡県   浦宗  祐 1月4日    65410 第一東京  朝日奈大成 1月5日    65411 第一東京  本間 琴音 1月5日    65412 第一東京  原 瑛美子 1月5日    65413 第一東京  大熊 朔矢 1月5日    65414 第一東京  山本 安輝 1月6日    65415 第一東京  内山 大輔 1月11日    52816 第二東京  増田 昂治 1月11日    65416 佐賀県   松下 智宗 1月11日    65417 神奈川県  加藤 正道 1月11日    65418 第一東京  辻本 智子 1月12日    65419 第二東京  永見 優樹 1月15日    65420 第一東京  小野花菜実 1月16日    65421  大阪   吉川里花子 1月16日    65422  徳島   横手 友哉 1月18日    39507  大阪   畠田  豊 1月18日    49371  東京   角田明日香 1月18日    51410  大阪   上杉 将文 1月18日    51666 第二東京  安田 栄哲 1月18日    53838 第一東京  倉吉  敬 1月18日    55086  大阪   #原 成和 1月18日    55830 愛知県   若林安由未 1月18日    57157  東京   増田  聡 1月18日    57614  東京   宮川謙太朗 1月18日    61661 福岡県   中野 雄貴 1月18日    65423 第二東京  藤下  健 1月18日    65424 第二東京  山# 祥吾 1月18日    65425  札幌   花田 永恵 1月18日    65426 第一東京  渡邊 裕之 1月18日    65427 第一東京  水嶋  優 1月31日    65428 第二東京  古川 玲穂 1月31日    65429  東京   牟田 光海 1月31日    65430 第一東京  上川 政洋 1月31日    65431 第一東京  余田 知砂 1月31日    65432  埼玉   梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 12月1日    23816 愛知県   片桐 麻理 12月1日    64280 福岡県   畠田 公明 12月1日    64281  東京   野本 淑子 12月1日    64282  東京   中村  明 12月12日    64283 第一東京  森永 太郎 12月14日    30157 第一東京  須崎 祐子 12月14日    46810 第一東京  白木 敦士 12月14日    48233 千葉県   武田 英之 12月14日    50115 愛知県   澤田 英之 12月14日    51328 第二東京  守屋 惇史 12月14日    52134 神奈川県  久保田美子 12月14日    54875 第一東京  小宮江里奈 12月14日    64284 第一東京  渋佐 愼吾 12月14日    64285 第一東京  升村 英子 12月14日    64286  東京   杉浦 志織 12月14日    64287  東京   目黒 大輔 12月14日    64288  金沢   前山 隼人 12月14日    64289 佐賀県   百武  誠 12月14日    64290 青森県   一戸 皓樹 12月14日    64291  徳島   寺内 英佑 12月14日    64292 鹿児島県  木藤 翔太 12月14日    64293 長崎県   矢崎 秀行 12月14日    64294  岩手   根澤 美久 12月14日    64295 鳥取県   喜田 恭昌 12月14日    64296 岐阜県   桐木 雪奈 12月14日    64297 岐阜県   寺町  歩 12月14日    64298 福岡県   増永 真希 12月14日    64299 福岡県   小野 貴裕 12月14日    64300 福岡県   田代 航洋 12月14日    64301 福岡県   百瀬 凌介 12月14日    64302 福岡県   板楠 和佳 12月14日    64303 福岡県   澤田 優花 12月14日    64304 福岡県   藥師寺伊央 12月14日    64305 福岡県   オドノバンシ ヨーン塁 12月14日    64306 福岡県   八田麻梨子 12月14日    64307 福岡県   桝見英一郎 12月14日    64308 福岡県   佐伯 映美 12月14日    64309 福岡県   岡田佳那美 12月14日    64310 福岡県   山根 大輝 12月14日    64311 福岡県   松井 海理 12月14日    64312 福岡県   野田 尚輝 12月14日    64313 福岡県   島本 龍一 12月14日    64314 福岡県   長曽我部 一総 12月14日    64315 福岡県   林  拓巨 12月14日    64316 福岡県   西田 舞季 12月14日    64317 福岡県   横田 達也 12月14日    64318 福岡県   中島 祐弥 12月14日    64319 福岡県   平田 亘佑 12月14日    64320 福岡県   大西 伸明 12月14日    64321 福岡県   板垣 亮汰 12月14日    64322 第一東京  德田 匡輝 12月14日    64323 第一東京  北川 淳一 12月14日    64324 第一東京  平松 慶悟 12月14日    64325 第一東京  豊田 康興 12月14日    64326 第一東京  栗原 杏珠 12月14日    64327 第一東京  若原 拓哉 12月14日    64328 第一東京  西田 楓人 12月14日    64329 第一東京  山田 大樹 12月14日    64330 第一東京  #城 直人 12月14日    64331 第一東京  藤井 俊明 12月14日    64332 第一東京  三島 璃玖 12月14日    64333 第一東京  中桐 宏幸 12月14日    64334 第一東京  大野 恭平 12月14日    64335 第一東京  山下  蔵 12月14日    64336 第一東京  南  若葉 12月14日    64337 第一東京  武田 利久 12月14日    64338 第一東京  佐藤 大来 12月14日    64339 第一東京  大野 開士 12月14日    64340 第一東京  物部真由子 12月14日    64341 第一東京  玉置 朋宏 12月14日    64342 第一東京  堆朱 崇正 12月14日    64343 第一東京  伊藤  輝 12月14日    64344 第一東京  長谷川 諒 12月14日    64345 第一東京  上野 稔明 12月14日    64346 第一東京  松本 翔馬 12月14日    64347 第一東京  鈴木 隆史 12月14日    64348 第一東京  吉國 聖二 12月14日    64349 第一東京  金城晋太朗 12月14日    64350 第一東京  北口 智章 12月14日    64351 第一東京  稲別 知咲 12月14日    64352 第一東京  石羽 秀典 12月14日    64353 第一東京  平山祐らら 12月14日    64354 第一東京  温  可迪 12月14日    64355 第一東京  田口 涼太 12月14日    64356 第一東京  栗田 悠大 12月14日    64357 第一東京  神山 滉大 12月14日    64358 第一東京  井柳 春菜 12月14日    64359 第一東京  清水 碧衣 12月14日    64360 第一東京  中野 竹彦 12月14日    64361 第一東京  小谷 智輝 12月14日    64362 第一東京  竹内  瑠 12月14日    64363 第一東京  #井鯉太朗 12月14日    64364 第一東京  前村 和希 12月14日    64365 第一東京  井上満里絵 12月14日    64366 第一東京  遠藤 舜大 12月14日    64367 第一東京  山本 安珠 12月14日    64368 第一東京  若尾 和哉 12月14日    64369 第一東京  荘司 晴彦 12月14日    64370 第一東京  飯森  蕗 12月14日    64371 第一東京  南條 成彦 12月14日    64372 第一東京  伊藤 菜月 12月14日    64373 第一東京  東野 拓雄 12月14日    64374 第一東京  島崎 吾郎 12月14日    64375 第一東京  太田 美礼 12月14日    64376 第一東京  大西 貴之 12月14日    64377 第一東京  大谷  雅 12月14日    64378 第一東京  田村 嶺奈 12月14日    64379 第一東京  高田 隆平 12月14日    64380 第一東京  佐藤 邦彦 12月14日    64381 第一東京  高野 聖也 12月14日    64382 第一東京  塩田かりん 12月14日    64383 第一東京  新田 栄光 12月14日    64384 第一東京  平田 昂亮 12月14日    64385 第一東京  田村麟太郎 12月14日    64386 第一東京  山村  響 12月14日    64387 第一東京  板井 万由 12月14日    64388 第一東京  中山 健文 12月14日    64389 第一東京  井上 華菜 12月14日    64390 第一東京  力久 翔太 12月14日    64391 第一東京  深見  瑞 12月14日    64392 第一東京  佐能 理基 12月14日    64393 第一東京  谷村 篤哉 12月14日    64394 第一東京  井上 幸一 12月14日    64395 第一東京  竹崎 真子 12月14日    64396 第一東京  内山 暖太 12月14日    64397 第一東京  和田 萌楓 12月14日    64398 第一東京  鈴木 堅也 12月14日    64399 第一東京  松浦 剛志 12月14日    64400 第一東京  野﨑 佐季 12月14日    64401 第一東京  藤田 賢人 12月14日    64402 第一東京  池澤 熙明 12月14日    64403 第一東京  伊藤 大史 12月14日    64404 第一東京  佐藤 輝一 12月14日    64405 第一東京  髙村真悠子 12月14日    64406 第一東京  山本 隆詩 12月14日    64407 第一東京  藤田 蒔人 12月14日    64408 第一東京  今井 優貴 12月14日    64409 第一東京  清水 隆弘 12月14日    64410 第一東京  小林 詩音 12月14日    64411 第一東京  和泉 貴夫 12月14日    64412 第一東京  三重野璃乃 12月14日    64413 第一東京  引地 恒希 12月14日    64414 第一東京  大野 恭輔 12月14日    64415 第一東京  齊藤 理木 12月14日    64416 第一東京  米倉佑之介 12月14日    64417 第一東京  #井 洸斗 12月14日    64418 第一東京  芦田 晴香 12月14日    64419 第一東京  八重樫永規 12月14日    64420 第一東京  脇  康太 12月14日    64421 第一東京  宇波壮一郎 12月14日    64422 第一東京  伊藤  稜 12月14日    64423 第一東京  高栁 志帆 12月14日    64424 第一東京  松岡 良磨 12月14日    64425 第一東京  桝田佑太朗 12月14日    64426 第一東京  小林 莉緒 12月14日    64427 第一東京  米田 仁美 12月14日    64428 第一東京  志村 和香 12月14日    64429 第一東京  鵜野  舞 12月14日    64430 第一東京  稲垣 大輔 12月14日    64431 第一東京  瀧  拓也 12月14日    64432 第一東京  横山 萌香 12月14日    64433 第一東京  木村 瑠志 12月14日    64434 第一東京  小山 大志 12月14日    64435 第一東京  水野 太貴 12月14日    64436 第一東京  久冨 駿介 12月14日    64437 第一東京  高橋 慶伍 12月14日    64438 第一東京  多加谷 慶一郎 12月14日    64439 第一東京  松岡有希恵 12月14日    64440 第一東京  石井 南帆 12月14日    64441 第一東京  菊地 啓太 12月14日    64442 第一東京  小林昇太郎 12月14日    64443 第一東京  吉場 智哉 12月14日    64444 第一東京  中村 拓人 12月14日    64445 第一東京  池本 沙織 12月14日    64446 第一東京  畑  和貴 12月14日    64447 第一東京  末村 祥真 12月14日    64448 第一東京  森  祐輔 12月14日    64449 第一東京  南條亜麻人 12月14日    64450 第一東京  朝岡駿太朗 12月14日    64451 第一東京  赤星 翔音 12月14日    64452 第一東京  角田  慧 12月14日    64453 第一東京  青木 悠夏 12月14日    64454 第一東京  鯵坂  衛 12月14日    64455 第一東京  野﨑 藍里 12月14日    64456 第一東京  井出 琢也 12月14日    64457 第一東京  安武 慶修 12月14日    64458 第一東京  永井  努 12月14日    64459 第一東京  早瀬 雄大 12月14日    64460 第一東京  嶋岡 千尋 12月14日    64461 第一東京  門脇 優介 12月14日    64462 第一東京  髙尾 秀則 12月14日    64463 第一東京  稲田 珠青 12月14日    64464 第一東京  濵﨑 志音 12月14日    64465 第一東京  足立 康敏 12月14日    64466 第一東京  横瀬雄太郎 12月14日    64467 第一東京  坂田 雄紀 12月14日    64468 第一東京  布施伸一郎 12月14日    64469 第一東京  安部 紘可 12月14日    64470 第一東京  中川 嘉宏 12月14日    64471 第一東京  並木 貴業 12月14日    64472 第一東京  藤井 裕也 12月14日    64473 第一東京  平石 昇平 12月14日    64474 第一東京  北泉 隆之 12月14日    64475 第一東京  亀山 和輝 12月14日    64476 第一東京  宮代 瑛子 12月14日    64477 第一東京  諏訪  達 12月14日    64478 第一東京  安田 里奈 12月14日    64479 第一東京  飯田 浩貴 12月14日    64480 第一東京  井上 直也 12月14日    64481 第一東京  香西 佑樹 12月14日    64482 第一東京  戸上 雄基 12月14日    64483 第一東京  吉田 悟巳 12月14日    64484 第一東京  赤木 優飛 12月14日    64485 第一東京  森山 雄平 12月14日    64486 第一東京  髙橋華奈子 12月14日    64487 第一東京  森川 達史 12月14日    64488 第一東京  一井 梨緒 12月14日    64489 第一東京  #屋沙裕喜 12月14日    64490 第一東京  パンタカイラス 12月14日    64491 第一東京  柏木虎ノ介 12月14日    64492 第一東京  梶原 大暉 12月14日    64493 第一東京  藤本 浩毅 12月14日    64494 第一東京  中矢 仁武 12月14日    64495 第一東京  中村 優介 12月14日    64496 第一東京  桑原菜乃羽 12月14日    64497 第一東京  山岸 知広 12月14日    64498 第一東京  稲城 孝洋 12月14日    64499 第一東京  篠原 卓哉 12月14日    64500 第一東京  古樫  彩 12月14日    64501 第一東京  細井  萌 12月14日    64502 第一東京  関口 遥香 12月14日    64503 第一東京  江坂 仁志 12月14日    64504 第一東京  長澤 生眞 12月14日    64505 第一東京  植松茉理乃 12月14日    64506 第一東京  西村 仁志 12月14日    64507 第一東京  松﨑  悠 12月14日    64508 第一東京  北條 靖之 12月14日    64509 第一東京  山村 将也 12月14日    64510 第一東京  小谷 祐介 12月14日    64511 第一東京  山本 浩子 12月14日    64512 第一東京  佐藤 良祐 12月14日    64513 第一東京  阿久津 潤 12月14日    64514 第一東京  石橋 賢昌 12月14日    64515 第一東京  砂田 大成 12月14日    64516 第一東京  若狹 雄暉 12月14日    64517 第一東京  平地 健人 12月14日    64518 第一東京  林  直樹 12月14日    64519 第一東京  麻生 雄太 12月14日    64520 第一東京  新  聡子 12月14日    64521 第一東京  山﨑 大世 12月14日    64522 第一東京  鳥海  望 12月14日    64523 第一東京  宮野  恵 12月14日    64524 第一東京  髙久保香子 12月14日    64525 第一東京  天野慎太郎 12月14日    64526 第一東京  大谷 涼央 12月14日    64527 第一東京  関谷 文博 12月14日    64528 第一東京  山岡 祐貴 12月14日    64529 第一東京  岩渕 芳人 12月14日    64530 第一東京  山口 雅彦 12月14日    64531 第一東京  畠山 大成 12月14日    64532 第一東京  河野 秀維 12月14日    64533 第一東京  吉浦 花音 12月14日    64534 第一東京  榎本  涼 12月14日    64535 第一東京  桝本 康太 12月14日    64536 第一東京  竹永  希 12月14日    64537 第一東京  鈴木 雄大 12月14日    64538 第一東京  田阪 亮太 12月14日    64539 第一東京  村山 拓哉 12月14日    64540 第一東京  吴  雨桐 12月14日    64541 第一東京  泉 堂太郎 12月14日    64542 第一東京  島田加久子 12月14日    64543 第一東京  清水ゆうか 12月14日    64544 第一東京  三井 彩加 12月14日    64545 第一東京  鈴木 啓文 12月14日    64546 第一東京  吉田  拓 12月14日    64547 第一東京  伊豆嶋    亮太朗 12月14日    64548 第一東京  中井 泰河 12月14日    64549 第一東京  佐々木 萌 12月14日    64550 第一東京  西村 夏奈 12月14日    64551 第一東京  清水  咲 12月14日    64552 第一東京  管 優太朗 12月14日    64553 第一東京  角  勇輝 12月14日    64554 第一東京  三好 果音 12月14日    64555 第一東京  山本 大成 12月14日    64556 第一東京  小久保 剣 12月14日    64557 第一東京  前沢 匡紀 12月14日    64558 第一東京  松永 大空 12月14日    64559 第一東京  向田 光佑 12月14日    64560 第一東京  角田 怜央 12月14日    64561 第一東京  大島 考雄 12月14日    64562 第一東京  田中いづみ 12月14日    64563 第一東京  亀井 直哉 12月14日    64564 第一東京  大塚 将貴 12月14日    64565 第一東京  柗下 滉平 12月14日    64566 第一東京  寺本 吉孝 12月14日    64567 第一東京  鳥丸 千織 12月14日    64568 第一東京  稲田 駿平 12月14日    64569 第一東京  齋藤 航太 12月14日    64570 第一東京  猪股 佑介 12月14日    64571 第一東京  木戸 悠聖 12月14日    64572 第一東京  大野仁衣奈 12月14日    64573 第一東京  松本美羽衣 12月14日    64574 第一東京  大森 隆平 12月14日    64575 第一東京  栁澤 哲也 12月14日    64576 第一東京  藤木 勇輔 12月14日    64577 第一東京  安樂 誠真 12月14日    64578 第一東京  浦地 智暉 12月14日    64579 第一東京  氏原 裕美 12月14日    64580 第一東京  和田 熙樹 12月14日    64581 第一東京  森田 光一 12月14日    64582 第一東京  作田凌太郎 12月14日    64583 第一東京  大久保 直 12月14日    64584 第一東京  小原 久嗣 12月14日    64585 第一東京  前田 康熙 12月14日    64586 第一東京  村山 俊太 12月14日    64587 第一東京  望月 航大 12月14日    64588 第一東京  岩﨑 翔悟 12月14日    64589 第一東京  水谷 一太 12月14日    64590 第一東京  緒方 彰大 12月14日    64591  群馬   玉川  隼 12月14日    64592  群馬   矢田 雄基 12月14日    64593  群馬   内山 隼斗 12月14日    64594  群馬   青木悠一郎 12月14日    64595  群馬   長沢 光哲 12月14日    64596  群馬   山﨑 海緑 12月14日    64597  群馬   髙橋 寛行 12月14日    64598  群馬   石塚みさと 12月14日    64599  広島   鈴木 智貴 12月14日    64600  広島   福嶋 啓士 12月14日    64601  広島   山髙 誠人 12月14日    64602  広島   小松 真優 12月14日    64603  広島   古謝 秀之 12月14日    64604  広島   本田 祐希 12月14日    64605 茨城県   菅野 美穂 12月14日    64606 茨城県   川戸ひろか 12月14日    64607 茨城県   桑名 祥雅 12月14日    64608 茨城県   平林 勝利 12月14日    64609 茨城県   岩間 和貴 12月14日    64610 茨城県   和賀 京介 12月14日    64611 新潟県   深谷  航 12月14日    64612 新潟県   堀  晋暢 12月14日    64613 新潟県   村山 裕太 12月14日    64614  滋賀   金城 雄真 12月14日    64615 熊本県   楠田 竜平 12月14日    64616 熊本県   百田 圭吾 12月14日    64617 熊本県   加藤  円 12月14日    64618 熊本県   林  弥希 12月14日    64619  札幌   牧野  朔 12月14日    64620  札幌   妻木 孝介 12月14日    64621  札幌   近江 勇樹 12月14日    64622  札幌   川口 貴典 12月14日    64623  札幌   阿部 太陽 12月14日    64624  札幌   松井陽一朗 12月14日    64625  札幌   櫻庭 陽向 12月14日    64626  札幌   小河 雄介 12月14日    64627  札幌   宮﨑及留素 12月14日    64628  札幌   藤田みのり 12月14日    64629  札幌   古川 将大 12月14日    64630 山梨県   北林 太郎 12月14日    64631 兵庫県   角田 孝一 12月14日    64632 兵庫県   倉林 伸明 12月14日    64633 兵庫県   國津 俊輔 12月14日    64634 兵庫県   谷本 将大 12月14日    64635 兵庫県   岡本 克徳 12月14日    64636 兵庫県   篠﨑 竜也 12月14日    64637 兵庫県   齋藤 直樹 12月14日    64638 兵庫県   吉川くるみ 12月14日    64639 兵庫県   石田 怜夢 12月14日    64640 兵庫県   大川 亜希 12月14日    64641 兵庫県   田中 克季 12月14日    64642 兵庫県   佐藤 珠理 12月14日    64643 兵庫県   河原林直樹 12月14日    64644 兵庫県   室井 駿伸 12月14日    64645 愛知県   谷口 友輔 12月14日    64646 愛知県   加藤 幸俊 12月14日    64647 愛知県   石川  純 12月14日    64648 愛知県   加藤 靖啓 12月14日    64649 愛知県   佐々木 尚 12月14日    64650 愛知県   三宅 加太 12月14日    64651 愛知県   小寺 統大 12月14日    64652 愛知県   髙瀬 政徳 12月14日    64653 愛知県   古田 滉典 12月14日    64654 愛知県   竹内香葉子 12月14日    64655 愛知県   林   唯 12月14日    64656 愛知県   豊田 睦晃 12月14日    64657 愛知県   鈴木 慧悟 12月14日    64658 愛知県   松波 伸一 12月14日    64659 愛知県   尾関 信洋 12月14日    64660 愛知県   水野  巧 12月14日    64661 愛知県   知念 友介 12月14日    64662 愛知県   遠藤 瑞月 12月14日    64663 愛知県   島倉 恭子 12月14日    64664 愛知県   久野 章二 12月14日    64665 愛知県   錦見  輔 12月14日    64666 愛知県   村田 大和 12月14日    64667 愛知県   入船 僚介 12月14日    64668 愛知県   青山 智京 12月14日    64669 愛知県   土居 隆太 12月14日    64670 愛知県   栗本 幹大 12月14日    64671 愛知県   矢野  栞 12月14日    64672 愛知県   川村  浩 12月14日    64673 愛知県   坂輪 萌子 12月14日    64674 愛知県   山角  淳 12月14日    64675 愛知県   飯田 涼雅 12月14日    64676 愛知県   花井 宏和 12月14日    64677 愛知県   加藤  渉 12月14日    64678 愛知県   日比野    わか葉 12月14日    64679 愛知県   加田 千捺 12月14日    64680 愛知県   木下智香子 12月14日    64681 愛知県   守山 昂介 12月14日    64682 静岡県   内海 悠希 12月14日    64683 静岡県   梅原 大空 12月14日    64684 静岡県   小畑 直久 12月14日    64685 静岡県   河野 将磨 12月14日    64686 静岡県   末髙 裕之 12月14日    64687 静岡県   鈴木 智敦 12月14日    64688 静岡県   住田  碧 12月14日    64689 静岡県   冨澤 吉伸 12月14日    64690 静岡県   樗澤 玲奈 12月14日    64691 静岡県   丸山 大貴 12月14日    64692  沖縄   新城 大成 12月14日    64693  沖縄   川崎 牧子 12月14日    64694  高知   本﨑 翔大 12月14日    64695  埼玉   石川 義人 12月14日    64696  埼玉   内田 勇太 12月14日    64697  埼玉   小河 宗茂 12月14日    64698  埼玉   影山 友康 12月14日    64699  埼玉   川口 哲志 12月14日    64700  埼玉   小島 麗香 12月14日    64701  埼玉   小林 哲也 12月14日    64702  埼玉   小宮 義隆 12月14日    64703  埼玉   竹下健太郎 12月14日    64704  埼玉   富岡 大貴 12月14日    64705  埼玉   中島 健太 12月14日    64706  埼玉   西村 和紘 12月14日    64707  埼玉   藤野 拓馬 12月14日    64708  埼玉   松石 光子 12月14日    64709  埼玉   宮﨑 聖也 12月14日    64710 和歌山   藤本 脩佑 12月14日    64711 千葉県   阿久津 航 12月14日    64712 千葉県   石原 卓治 12月14日    64713 千葉県   榎本 裕史 12月14日    64714 千葉県   蝦名惣一郎 12月14日    64715 千葉県   大竹 裕也 12月14日    64716 千葉県   小澤 友美 12月14日    64717 千葉県   菊池  徹 12月14日    64718 千葉県   酒井 春美 12月14日    64719 千葉県   坂井 理央 12月14日    64720 千葉県   白根 流輝 12月14日    64721 千葉県   鈴木すみれ 12月14日    64722 千葉県   鈴木 雄希 12月14日    64723 千葉県   髙城 尚暉 12月14日    64724 千葉県   林 章太郎 12月14日    64725 千葉県   林本 考司 12月14日    64726 千葉県   泥谷  諒 12月14日    64727 千葉県   米井舜一郎 12月14日    64728 千葉県   渡邊 賢一 12月14日    64729  京都   井上 直樹 12月14日    64730  京都   漆山  穣 12月14日    64731  京都   大場 勇輝 12月14日    64732  京都   岡田 圭太 12月14日    64733  京都   小暮 千紘 12月14日    64734  京都   小林 佑輔 12月14日    64735  京都   野々山史帆 12月14日    64736  京都   佐藤  匠 12月14日    64737  京都   千賀 裕子 12月14日    64738  京都   武市 佳樹 12月14日    64739  京都   梅村 美奈 12月14日    64740  京都   中村 太貴 12月14日    64741  京都   錦見 壽紘 12月14日    64742  京都   細尾 愛華 12月14日    64743  京都   前田 修平 12月14日    64744  京都   栁ケ瀬敦子 12月14日    64745 宮崎県   鶴  大樹 12月14日    64746 山口県   上住 亮裕 12月14日    64747 山口県   川上 弘達 12月14日    64748 山口県   湊 奈都美 12月14日    64749 山口県   三島 大樹 12月14日    64750 山口県   森永健二朗 12月14日    64751  愛媛   石山 龍鳳 12月14日    64752  愛媛   永原 理央 12月14日    64753  愛媛  ���橋本 幸子 12月14日    64754  愛媛   河野 光昭 12月14日    64755  東京   早川  仁 12月14日    64756  東京   野地 大吾 12月14日    64757  東京   中村真理子 12月14日    64758  東京   小野 太郎 12月14日    64759  東京   稲葉 健二 12月14日    64760  東京   渡辺 貴子 12月14日    64761  東京   黒木  秀 12月14日    64762  東京   松田 康隆 12月14日    64763  東京   相川 大河 12月14日    64764  東京   木津 遼太 12月14日    64765  東京   牧田 莉子 12月14日    64766  東京   満生まあ耶 12月14日    64767  東京   山田 成彦 12月14日    64768  東京   木谷 友哉 12月14日    64769  東京   臼杵裕佳子 12月14日    64770  東京   西嶋  瞭 12月14日    64771  東京   薦田 郁弥 12月14日    64772  東京   上野 裕平 12月14日    64773  東京   佐々木拓真 12月14日    64774  東京   山本  瑛 12月14日    64775  東京   土田 彩乃 12月14日    64776  東京   露木 潤子 12月14日    64777  東京   君島 憲和 12月14日    64778  東京   石井  叡 12月14日    64779  東京   愛甲 隼大 12月14日    64780  東京   松岡 勇樹 12月14日    64781  東京   中山 陽菜 12月14日    64782  東京   山内 真実 12月14日    64783  東京   建部壮一郎 12月14日    64784  東京   伊東 直人 12月14日    64785  東京   川上満里奈 12月14日    64786  東京   真田 大慶 12月14日    64787  東京   黒澤  隼 12月14日    64788  東京   福田 朱希 12月14日    64789  東京   小倉 輝洋 12月14日    64790  東京   貝羽 莉緒 12月14日    64791  東京   幸田  遼 12月14日    64792  東京   赤澤 夏樹 12月14日    64793  東京   小竹 大地 12月14日    64794  東京   大類 裕介 12月14日    64795  東京   生田 珠恵 12月14日    64796  東京   髙波  巧 12月14日    64797  東京   小野 眞嵩 12月14日    64798  東京   上村  聡 12月14日    64799  東京   冨山 貴彦 12月14日    64800  東京   江口  響 12月14日    64801  東京   若林慶太郎 12月14日    64802  東京   久田 一輝 12月14日    64803  東京   極山ひかり 12月14日    64804  東京   髙木  剛 12月14日    64805  東京   橋爪  駿 12月14日    64806  東京   山田 遼太 12月14日    64807  東京   轟  直也 12月14日    64808  東京   白又 優理 12月14日    64809  東京   堅木 啓太 12月14日    64810  東京   金澤亮太郎 12月14日    64811  東京   玉田 祐樹 12月14日    64812  東京   沖  直将 12月14日    64813  東京   石橋 昌征 12月14日    64814  東京   宝屋敷恭男 12月14日    64815  東京   松尾 緑咲 12月14日    64816  東京   磯山 敦志 12月14日    64817  東京   舘内  謙 12月14日    64818  東京   小山田 圭 12月14日    64819  東京   西垣 賢斗 12月14日    64820  東京   廣瀨詠太郎 12月14日    64821  東京   代野 裕介 12月14日    64822  東京   彦田 拓眞 12月14日    64823  東京   星川健太郎 12月14日    64824  東京   佐藤  仰 12月14日    64825  東京   矢野  翠 12月14日    64826  東京   山本 紀乃 12月14日    64827  東京   竹中 仁美 12月14日    64828  東京   工藤 誠一 12月14日    64829  東京   國井耕太郎 12月14日    64830  東京   廣瀬 まみ 12月14日    64831  東京   遠藤 恭志 12月14日    64832  東京   石田 乙彦 12月14日    64833  東京   武藤 憲輝 12月14日    64834  東京   三浦  遥 12月14日    64835  東京   八巻 恭平 12月14日    64836  東京   満生 貫太 12月14日    64837  東京   外久保 海 12月14日    64838  東京   光永 大晟 12月14日    64839  東京   田代 潤奈 12月14日    64840  東京   梅津 恵里 12月14日    64841  東京   佐藤 心哉 12月14日    64842  東京   根耒 志帆 12月14日    64843  東京   村上有意子 12月14日    64844  東京   竹之下真穂 12月14日    64845  東京   西村  隆 12月14日    64846  東京   脇田 祐太 12月14日    64847  東京   榊原 誠史 12月14日    64848  東京   矢田 晴香 12月14日    64849  東京   川畑 光輝 12月14日    64850  東京   大山 正幸 12月14日    64851  東京   猪俣  陸 12月14日    64852  東京   伊藤 義一 12月14日    64853  東京   伊藤誠一朗 12月14日    64854  東京   齋藤 一真 12月14日    64855  東京   及川 桂蔵 12月14日    64856  東京   村重 遼花 12月14日    64857  東京   山本 希望 12月14日    64858  東京   片桐 龍也 12月14日    64859  東京   橘川 歩未 12月14日    64860  東京   小林 康祐 12月14日    64861  東京   時田龍太郎 12月14日    64862  東京   元岡 蓉介 12月14日    64863  東京   梶原 尚樹 12月14日    64864  東京   石戸谷怜旺 12月14日    64865  東京   杉浦 壮介 12月14日    64866  東京   近藤 涼午 12月14日    64867  東京   生井みな絵 12月14日    64868  東京   橋本 識弘 12月14日    64869  東京   松村 圭祐 12月14日    64870  東京   森 望和子 12月14日    64871  東京   盛口 恵理 12月14日    64872  東京   橋田 征憲 12月14日    64873  東京   田中 彩加 12月14日    64874  東京   平山 皓寛 12月14日    64875  東京   遠藤 龍一 12月14日    64876  東京   川﨑 一輝 12月14日    64877  東京   早川 大也 12月14日    64878  東京   秋山  栞 12月14日    64879  東京   篠塚  至 12月14日    64880  東京   大島志津子 12月14日    64881  東京   久保田景悠 12月14日    64882  東京   今村  隼 12月14日    64883  東京   鏡  幸哲 12月14日    64884  東京   村田 賢飛 12月14日    64885  東京   藤井 春希 12月14日    64886  東京   湯澤  蓮 12月14日    64887  東京   白﨑  翔 12月14日    64888  東京   山口 大介 12月14日    64889  東京   古川 和積 12月14日    64890  東京   齊藤 有里 12月14日    64891  東京   鴛海  晶 12月14日    64892  東京   石川 紘幹 12月14日    64893  東京   滝川 航生 12月14日    64894  東京   石井栄里花 12月14日    64895  東京   村瀨はるか 12月14日    64896  東京   川島 龍明 12月14日    64897  東京   松浦 正樹 12月14日    64898  東京   小島 大樹 12月14日    64899  東京   高橋 大暉 12月14日    64900  東京   石井 皓大 12月14日    64901  東京   望月 爽介 12月14日    64902  東京   浅沼 有璃 12月14日    64903  東京   内山  楓 12月14日    64904  東京   當舍  裕 12月14日    64905  東京   森  拓也 12月14日    64906  東京   山田 菜那 12月14日    64907  東京   森山  海 12月14日    64908  東京   田中  淳 12月14日    64909  東京   吉岡 幸太 12月14日    64910  東京   宮崎 真岳 12月14日    64911  東京   白岩 朋也 12月14日    64912  東京   森  建斗 12月14日    64913  東京   佐々木 亮 12月14日    64914  東京   一瀬 大河 12月14日    64915  東京   髙橋 尚美 12月14日    64916  東京   水谷 由記 12月14日    64917  東京   打越まりん 12月14日    64918  東京   関  悠至 12月14日    64919  東京   荒木万由子 12月14日    64920  東京   板谷 圭登 12月14日    64921  東京   内木 智朗 12月14日    64922  東京   吉田 和磨 12月14日    64923  東京   竹村 樹人 12月14日    64924  東京   前澤佳奈子 12月14日    64925  東京   海老原一輝 12月14日    64926  東京   古川 大貴 12月14日    64927  東京   石井修太朗 12月14日    64928  東京   長谷川 達 12月14日    64929  東京   柴田 隆将 12月14日    64930  東京   三島滉太朗 12月14日    64931  東京   堺田 壮輝 12月14日    64932  東京   泉  尚輝 12月14日    64933  東京   長坂 安那 12月14日    64934  東京   川窪 勇介 12月14日    64935  東京   細谷 直史 12月14日    64936  東京   服部  慶 12月14日    64937  東京   松田  弘 12月14日    64938  東京   川﨑 陽菜 12月14日    64939  東京   吉田 正樹 12月14日    64940  東京   野々村穂高 12月14日    64941  東京   梅本 翔太 12月14日    64942  東京   山本  凜 12月14日    64943  東京   陶山 礼人 12月14日    64944  東京   中村 紘己 12月14日    64945  東京   横山  遼 12月14日    64946  東京   早水 優介 12月14日    64947  東京   飛田  駿 12月14日    64948  東京   松尾 大輝 12月14日    64949  東京   澤野 友希 12月14日    64950  東京   二宮 佳奈 12月14日    64951  東京   伊藤 奨馬 12月14日    64952  東京   浦野 博登 12月14日    64953  東京   石岡 秀伸 12月14日    64954  東京   田中 佑資 12月14日    64955  東京   永田真衣子 12月14日    64956 栃木県   秋元 一輝 12月14日    64957 栃木県   小林 智明 12月14日    64958 栃木県   高岩 宣喜 12月14日    64959 栃木県   本澤巧久実 12月14日    64960 神奈川県  津田 絢子 12月14日    64961 神奈川県  小野瀬研次 12月14日    64962 神奈川県  岡﨑 慎吾 12月14日    64963 神奈川県  蕪城 理子 12月14日    64964 神奈川県  中村可奈子 12月14日    64965 神奈川県  渡邉 暉文 12月14日    64966 神奈川県  細淵  拓 12月14日    64967 神奈川県  淀  光儀 12月14日    64968 神奈川県  山倉 僚太 12月14日    64969 神奈川県  与五沢 悟 12月14日    64970 神奈川県  下山 達也 12月14日    64971 神奈川県  柴田  賢 12月14日    64972 神奈川県  藤永 光織 12月14日    64973 神奈川県  有水 雄紀 12月14日    64974 神奈川県  高野 直樹 12月14日    64975 神奈川県  加藤 史也 12月14日    64976 神奈川県  藤原 佑記 12月14日    64977 神奈川県  菊池 帆花 12月14日    64978 神奈川県  谷口 優大 12月14日    64979 神奈川県  中野 正貴 12月14日    64980 神奈川県  河田 彗佑 12月14日    64981 神奈川県  森本 優花 12月14日    64982 神奈川県  山下 知希 12月14日    64983 長野県   髙山 乃亜 12月14日    64984 長野県   佐藤 遼平 12月14日    64985 長野県   豊森 裕太 12月14日    64986 長野県   牛田  宰 12月14日    64987  奈良   臼杵 耕治 12月14日    64988  福井   檀  美咲 12月14日    64989 香川県   堀川慧二郎 12月14日    64990 香川県   東海林博貴 12月14日    64991 第二東京  八百板拓海 12月14日    64992 第二東京  藤田 貴敬 12月14日    64993 第二東京  横山 優斗 12月14日    64994 第二東京  越智 貴大 12月14日    64995 第二東京  鈴木 直也 12月14日    64996 第二東京  宮本 真伍 12月14日    64997 第二東京  濱口 優太 12月14日    64998 第二東京  古川 琢磨 12月14日    64999 第二東京  堀  隆聖 12月14日    65000 第二東京  清水 真広 12月14日    65001 第二東京  池田 光隆 12月14日    65002 第二東京  市野 陽己 12月14日    65003 第二東京  牛丸瑛理香 12月14日    65004 第二東京  玉置 茉由 12月14日    65005 第二東京  篠崎慎一郎 12月14日    65006 第二東京  原田 正昭 12月14日    65007 第二東京  守屋 智大 12月14日    65008 第二東京  野口 遥斗 12月14日    65009 第二東京  加藤  洵 12月14日    65010 第二東京  油下 知広 12月14日    65011 第二東京  中巻 星栄 12月14日    65012 第二東京  鬼形  新 12月14日    65013 第二東京  ��岡 佑馬 12月14日    65014 第二東京  古澤  椋 12月14日    65015 第二東京  内田 知希 12月14日    65016 第二東京  松岡亮太朗 12月14日    65017 第二東京  郡司 都文 12月14日    65018 第二東京  春山 麻衣 12月14日    65019 第二東京  鈴木 七瑛 12月14日    65020 第二東京  加藤 紗貴 12月14日    65021 第二東京  山岸 大悟 12月14日    65022 第二東京  #嶌 千晶 12月14日    65023 第二東京  野末  惟 12月14日    65024 第二東京  田端ひとみ 12月14日    65025 第二東京  安富 有輝 12月14日    65026 第二東京  草壁空之佑 12月14日    65027 第二東京  豊島 奈穂 12月14日    65028 第二東京  田村  允 12月14日    65029 第二東京  藤巻 達文 12月14日    65030 第二東京  坪  広大 12月14日    65031 第二東京  村山 康平 12月14日    65032 第二東京  明見 駿介 12月14日    65033 第二東京  イ ジェホ 12月14日    65034 第二東京  中島 庸元 12月14日    65035 第二東京  瀨戸遼太郎 12月14日    65036 第二東京  佐藤  龍 12月14日    65037 第二東京  西山 喬祐 12月14日    65038 第二東京  平尾 綾乃 12月14日    65039 第二東京  平島 圭悟 12月14日    65040 第二東京  加藤  陸 12月14日    65041 第二東京  福田竜之介 12月14日    65042 第二東京  瀧山莉夏子 12月14日    65043 第二東京  板橋 和樹 12月14日    65044 第二東京  酒井  希 12月14日    65045 第二東京  伊藤 公洋 12月14日    65046 第二東京  安藤  輔 12月14日    65047 第二東京  田中 伸二 12月14日    65048 第二東京  山我 直義 12月14日    65049 第二東京  大竹 澪海 12月14日    65050 第二東京  安中 允彦 12月14日    65051 第二東京  山下 誉文 12月14日    65052 第二東京  大山 拓真 12月14日    65053 第二東京  山脇 沙弥 12月14日    65054 第二東京  田中 杏奈 12月14日    65055 第二東京  平山  祥 12月14日    65056 第二東京  金田 耕一 12月14日    65057 第二東京  丸山 浩祐 12月14日    65058 第二東京  浅沼笑理子 12月14日    65059 第二東京  上部 大樹 12月14日    65060 第二東京  中冨  怜 12月14日    65061 第二東京  堀田 稜人 12月14日    65062 第二東京  利根川絢菜 12月14日    65063 第二東京  岡元 雄奨 12月14日    65064 第二東京  須摩 大樹 12月14日    65065 第二東京  山﨑  泰 12月14日    65066 第二東京  伊藤 吉輝 12月14日    65067 第二東京  菅原  崇 12月14日    65068 第二東京  小林 直登 12月14日    65069 第二東京  梅田稜太郎 12月14日    65070 第二東京  溝口 友彩 12月14日    65071 第二東京  吉葉 浩気 12月14日    65072 第二東京  坂田 水美 12月14日    65073 第二東京  渡邊 俊行 12月14日    65074 第二東京  安藤 大貴 12月14日    65075 第二東京  目加田歩実 12月14日    65076 第二東京  船渡 慶太 12月14日    65077 第二東京  鈴木舜一郎 12月14日    65078 第二東京  上田 慈瑛 12月14日    65079 第二東京  辻 健太郎 12月14日    65080 第二東京  髙田  歩 12月14日    65081 第二東京  小林 佑弥 12月14日    65082 第二東京  南  揮笙 12月14日    65083 第二東京  清水 大誠 12月14日    65084 第二東京  佐薙 義真 12月14日    65085 第二東京  金井 友樹 12月14日    65086 第二東京  大畑 雅明 12月14日    65087 第二東京  藤田 遼河 12月14日    65088 第二東京  深山 安幸 12月14日    65089 第二東京  完山 聖奈 12月14日    65090 第二東京  志村 真人 12月14日    65091 第二東京  渡辺 智裕 12月14日    65092 第二東京  松井浩一郎 12月14日    65093 第二東京  天野 尊仁 12月14日    65094 第二東京  井上 勝寛 12月14日    65095 第二東京  三浦菜々実 12月14日    65096 第二東京  原田 真琴 12月14日    65097 第二東京  武藤 雅之 12月14日    65098 第二東京  潮崎 雅士 12月14日    65099 第二東京  川崎  惠 12月14日    65100 第二東京  久住 和輝 12月14日    65101 第二東京  #井日南��� 12月14日    65102 第二東京  杉山 遼太 12月14日    65103 第二東京  須々木秀史 12月14日    65104 第二東京  張  麗娜 12月14日    65105 第二東京  阿部 京子 12月14日    65106 第二東京  桑名 佑生 12月14日    65107 第二東京  杉山 裕之 12月14日    65108 第二東京  吹野 直人 12月14日    65109 第二東京  大地 亮也 12月14日    65110 第二東京  本多  唯 12月14日    65111 第二東京  村林優里香 12月14日    65112 第二東京  金子 知樹 12月14日    65113 第二東京  森安  駿 12月14日    65114 第二東京  新庄  絢 12月14日    65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日    65116 第二東京  内田 光一 12月14日    65117 第二東京  山口 大河 12月14日    65118 第二東京  井上 智喜 12月14日    65119 第二東京  黒澤 陸人 12月14日    65120 第二東京  武田うらら 12月14日    65121 第二東京  福島 海都 12月14日    65122 第二東京  戸塚 大介 12月14日    65123 第二東京  山縣  諒 12月14日    65124 第二東京  加藤 壮悟 12月14日    65125 第二東京  加藤 怜美 12月14日    65126 第二東京  鈴木 晴人 12月14日    65127 第二東京  猪俣 大輝 12月14日    65128 第二東京  山宮 康太 12月14日    65129 第二東京  本田 文香 12月14日    65130 第二東京  渡邊 亮太 12月14日    65131 第二東京  新妻 俊稀 12月14日    65132 第二東京  佐藤 侑里 12月14日    65133 第二東京  鈴木 義仁 12月14日    65134 第二東京  藤岡 七海 12月14日    65135 第二東京  山岸 茂仁 12月14日    65136 第二東京  中靜 慶成 12月14日    65137 第二東京  山本 純平 12月14日    65138 第二東京  石山 直樹 12月14日    65139 第二東京  荻野 亮佑 12月14日    65140 第二東京  成政 優太 12月14日    65141 第二東京  的場 涼花 12月14日    65142 第二東京  豊田 憲靖 12月14日    65143 第二東京  村石  魁 12月14日    65144 第二東京  曽根 僚人 12月14日    65145 第二東京  島袋真野夏 12月14日    65146 第二東京  細川凜太郎 12月14日    65147 第二東京  渡邊 由水 12月14日    65148 第二東京  上原ちひろ 12月14日    65149 第二東京  佐藤 俊介 12月14日    65150 第二東京  志田  彗 12月14日    65151 第二東京  大山 瑞貴 12月14日    65152 第二東京  和泉 里佳 12月14日    65153 第二東京  佐々木    奈乃子 12月14日    65154 第二東京  藤平 雄大 12月14日    65155 第二東京  竜田 麗生 12月14日    65156 第二東京  李   # 12月14日    65157  大阪   赤木 駿太 12月14日    65158  大阪   安東 南花 12月14日    65159  大阪   飯田 祐希 12月14日    65160  大阪   池本 亮太 12月14日    65161  大阪   去来川 祥 12月14日    65162  大阪   糸瀬 法子 12月14日    65163  大阪   井上  峻 12月14日    65164  大阪   井上  信 12月14日    65165  大阪   #野 敬文 12月14日    65166  大阪   上田  舞 12月14日    65167  大阪   内田孝太郎 12月14日    65168  大阪   梅原 昂希 12月14日    65169  大阪   江本 玲香 12月14日    65170  大阪   大谷 拓己 12月14日    65171  大阪   近江  創 12月14日    65172  大阪   大林 拓也 12月14日    65173  大阪   岡  優希 12月14日    65174  大阪   岡村 佳昭 12月14日    65175  大阪   小野 直人 12月14日    65176  大阪   小野 夏海 12月14日    65177  大阪   蔭山 直紀 12月14日    65178  大阪   笠井 康平 12月14日    65179  大阪   片岡 賢一 12月14日    65180  大阪   葛城 勇輝 12月14日    65181  大阪   金子 梨都 12月14日    65182  大阪   亀田孝太郎 12月14日    65183  大阪   川崎 眞実 12月14日    65184  大阪   川田 祐之 12月14日    65185  大阪   川村 友大 12月14日    65186  大阪   河本 颯太 12月14日    65187  大阪   岸  裕子 12月14日    65188  大阪   吉川  叶 12月14日    65189  大阪   九鬼 陽光 12月14日    65190  大阪   熊谷  章 12月14日    65191  大阪   粉川 航平 12月14日    65192  大阪   小島  凜 12月14日    65193  大阪   小林 加歩 12月14日    65194  大阪   小林 悠人 12月14日    65195  大阪   小林 結音 12月14日    65196  大阪   小嶺 瑠菜 12月14日    65197  大阪   阪井夢乃丞 12月14日    65198  大阪   坂本 香奈 12月14日    65199  大阪   佐々木 孝 12月14日    65200  大阪   佐藤 一賢 12月14日    65201  大阪   佐藤 宏樹 12月14日    65202  大阪   滋野 美咲 12月14日    65203  大阪   下原 祐哉 12月14日    65204  大阪   勢戸あかり 12月14日    65205  大阪   髙木峻一郎 12月14日    65206  大阪   高岸 邦典 12月14日    65207  大阪   髙嶋 祐子 12月14日    65208  大阪   竹井 一将 12月14日    65209  大阪   竹内 悠真 12月14日    65210  大阪   田中 杏佳 12月14日    65211  大阪   田中 修平 12月14日    65212  大阪   田中 太智 12月14日    65213  大阪   田村 泰暉 12月14日    65214  大阪   手島 滉介 12月14日    65215  大阪   照本  渚 12月14日    65216  大阪   德原 聡美 12月14日    65217  大阪   中井 佑輔 12月14日    65218  大阪   中田 千晶 12月14日    65219  大阪   永田  駿 12月14日    65220  大阪   中西  立 12月14日    65221  大阪   中原 大和 12月14日    65222  大阪   永松 晴香 12月14日    65223  大阪   中村 優里 12月14日    65224  大阪   西風 寛大 12月14日    65225  大阪   西原  武 12月14日    65226  大阪   野田 研人 12月14日    65227  大阪   延安 歩美 12月14日    65228  大阪   萩原 健史 12月14日    65229  大阪   花谷 真由 12月14日    65230  大阪   久野 夏樹 12月14日    65231  大阪   深尾 知努 12月14日    65232  大阪   福田 敬史 12月14日    65233  大阪   福丸 智温 12月14日    65234  大阪   藤井 大志 12月14日    65235  大阪   藤川 直史 12月14日    65236  大阪   古髙 悠生 12月14日    65237  大阪   細谷 友菜 12月14日    65238  大阪   牧田 知大 12月14日    65239  大阪   増田 絢子 12月14日    65240  大阪   松井 勇樹 12月14日    65241  大阪   松田 七海 12月14日    65242  大阪   三浦秀一郎 12月14日    65243  大阪   三角 一誠 12月14日    65244  大阪   密  綸志 12月14日    65245  大阪   満留 拓人 12月14日    65246  大阪   南  晴彦 12月14日    65247  大阪   宮本 拓樹 12月14日    65248  大阪   宮脇 尚也 12月14日    65249  大阪   向井 誠志 12月14日    65250  大阪   村西 優画 12月14日    65251  大阪   森  愛美 12月14日    65252  大阪   森本  開 12月14日    65253  大阪   矢田 健人 12月14日    65254  大阪   矢野 彰浩 12月14日    65255  大阪   山口 謙都 12月14日    65256  大阪   山口友視香 12月14日    65257  大阪   山崎 響己 12月14日    65258  大阪   山﨑 優太 12月14日    65259  大阪   山下 敦子 12月14日    65260  大阪   山根 百夏 12月14日    65261  大阪   弓場  慧 12月14日    65262  大阪   横山 淳司 12月14日    65263  大阪   吉岡 佳泰 12月14日    65264  大阪   吉澤 海都 12月14日    65265  大阪   渡辺 海成 12月14日    65266  岡山   新井 悠真 12月14日    65267  岡山   梶原 優希 12月14日    65268  岡山   玉井康太郎 12月14日    65269  岡山   中尾 一清 12月14日    65270  岡山   中村 慶人 12月14日    65271  岡山   養老 良則 12月14日    65272  三重   小林 大樹 12月14日    65273  三重   鈴木 誠人 12月14日    65274  三重   本田 小夏 12月14日    65275  三重   吉山 知代 12月14日    65276 兵庫県   浜田 雅己 12月14日    65277 第二東京  栗生 悠佐 12月14日    65278 第二東京  上堂薗竜馬 12月14日    65279 熊本県   松永 友樹 12月14日    65280  埼玉   大村 政喜 12月19日    65281 愛知県   堀内さゆみ 12月27日    65282 第一東京  岡野 能和 12月27日    65283 第一東京  土肥 昇生 12月27日    65284 第一東京  藤原 聖文 12月27日    65285 第一東京  板倉 裕歩 12月27日    65286 第一東京  田島 悠人 12月27日    65287 第一東京  濱木翔太郎 12月27日    65288 第一東京  北中 桜子 12月27日    65289 第二東京  渡邊 修一 12月27日    65290 第二東京  中島 弘暉 12月27日    65291  東京   藤井 愛美 12月27日    65292  東京   橋谷田 智 12月27日    65293  東京   白井  亮 12月27日    65294  東京   三浦 力也 12月27日    65295  東京   太田 紘貴 12月27日    65296  東京   梅村 征司 12月27日    65297  東京   小林  哲 12月27日    65298  東京   岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 11月1日    24672 第二東京  伊奈 優子 11月1日    56107 栃木県   影山  新 11月1日    64264  広島   原田 涼平 11月1日    64265  東京   齋野 彦弥 11月1日    64266 第二東京  進藤 勇樹 11月1日    64267 第一東京  畝本  毅 11月1日    64268  東京   松井 尊史 11月1日    64269 第二東京  深沢 茂之 11月1日    64270  大阪   大島 眞一 11月4日    31448 岐阜県   坂井田吉史 11月10日    64271 第一東京  後藤  博 11月14日    30323 第二東京  東尾 知里 11月14日    43906 第二東京  佐川 未央 11月14日    47295 第二東京  寺田 達郎 11月14日    48507 第二東京  衛藤 えみ 11月14日    50699 第一東京  太田 久明 11月14日    51218 第一東京  赤木 貴哉 11月14日    51435  大阪   久保 宏貴 11月14日    52110  東京   八倉 美緒 11月14日    54006 神奈川県  松井美佑紀 11月14日    61447  東京   勝俣安登武 11月14日    64272 第二東京  田辺 泰弘 11月14日    64273 第二東京  鈴木 秀行 11月14日    64274 茨城県   細田 知靖 11月14日    64275 第二東京  堀江 将生 11月14日    64276 第一東京  久保 恭子 11月14日    64277 第一東京  森下 聡子 11月14日    64278  大阪   河内雄太朗 11月20日    64279 第一東京  大窪 義也
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team-ginga · 2 years ago
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映画『生きる』
 U-Nextで黒澤明監督、志村喬主演の映画『生きる』(1952)を見ました。
 その昔、母から話を聞いた映画です。母は本が好きな人でしたが、映画も好きだったのかな。おそらく母が話してくれた映画はこれだけだったと思います。
 母曰くーーぼんやりと暮らしていた市役所勤務の男が胃癌で余命いくばくもないと宣告される。男は死ぬ前に何かを成し遂げようと、子どもたちのために公園を作ることにする。公園が完成して男は死んでいく��男が公園のブランコに乗って「いのち短し恋せよ乙女」と歌うシーンは名シーンだ。
 まさにそれがこの映画の中核ですが、実際に見てみると当然ながらそれだけではなく、いろいろなものが付け加えられています。
 主人公の渡邉(志村喬)が胃癌で余命いくばくもないというのはその通りなのですが、実際に医者にそう言われるわけではありません。病院の待合室で見知らぬ患者と雑談をして「胃癌というのは恐ろしいものです。医者は軽い胃潰瘍だと言い、特に消化の悪いものでなければ好きなものを食べていいと言うのですが、あっという間に悪化して死んでしまう」と聞いた渡邉は、医者にその通りのことを言われてショックを受けます。
 直後のシーンで医者同士が「あの人はいつまでもちますかね」ーー「半年くらいかな」と言っているので間違いはないのでしょうが、時代を考えれば本人に宣告しないのは当然としても、家族にも教えないものなんでしょうか。本人も家族も知らず、医者だけが知っているというのは、今の感覚からするとちょっと変な感じがしました。
 渡邉は早くに妻を亡くし、一人で息子を育てました。息子は社会人になり結婚して、渡邉と一緒に暮らしています。
 渡邉は市役所の市民課の課長です。ある地区に住む女性たち(その中には若き日の菅井きんもいます。こんなに可愛かったんだ、菅井きん)が空き地の水たまりをなんとかしてくれと陳情に来ていますが、市民課から公園課へ、公園課から土木課へたらい回しにされるだけで、一向に埒があきません。
 渡邉も若い頃は仕事に熱意を持っていたようで、仕事場の机の引き出しには市役所の運営の改革に関する私案の書類が入っています。若い頃に渡部が書いたのでしょうが、結局提出しないままになってしまったということですね。必死に書いたはずの書類の最初のページを破ってペン先の掃除に使うシーンは、渡邉の現在と過去を一瞬で対比するいいシーンだと思いました。
 癌で余命いくばくもないと知った渡邉は市役所を欠勤し、銀行から5万円おろして飲みに行きます。当時の5万円って今のいくらに当たるんですかね。100万くらい? まさか500万ということはないでしょうが、かなりの金額です。
 でも、遊び慣れていない渡邉は何をすればいいかわかりません。彼は飲み屋で知り合った小説家(演じるは伊藤雄之助。痩せて精悍な感じで、まさに無頼派の小説家という感じです)に余命いくばくもないことを話し、パチンコやキャバレーに連れて行ってもらいます(この時代のパチンコって立ったままやるんですね。知りませんでした)。
 キャバレーでピアニストに「リクエストはありませんか」と言われた渡邉は『ゴンドラの唄』をリクエストし、ピアノに合わせて歌います。
 あ、ここでまず歌うんだ。
 このシーンは凄みがあります。志村喬はうつむき加減で虚空の一点を見つめながら、口をほとんど動かさず、調子はずれに歌います(音をはずすというよりリズムをはずし、ピアノの伴奏と合わない歌い方です)。
 彼の横に座っていたホステスは怖くなってどこかへ行ってしまいますが、むべなるかなーーそれほど鬼気迫る感じです。
 いいなあこのシーン。当然ラストで志村喬はもう一度『ゴンドラの唄』を歌うのですが、私はこっちのシーンの方が好きです。
 一晩中遊び歩いた渡邉は翌朝、自宅に帰る途中、市役所の部下の女性・小田切と偶然で会います。小田切は市役所の仕事は退屈だから転職する、ついては辞表にハンコが欲しいと言います。小田切の靴下が破れているのに気づいた渡邉は洋品店でストッキングを買って彼女にプレゼントします。
 小田切は「これ欲しかっただけど高くて」、「もしこれを買ったら、1ヶ月間お弁当のおかずはメザシになってしまいます」と言って喜びます(彼女は二間のアパートに3家族で住んでいるとも言っていました。まだ日本全体が貧しかったということでしょうか)。
 渡邉は小田切と一緒に遊園地やスケート場や映画館に行きます。息子や息子の妻は年甲斐もなく若い愛人を作ったのではないかと疑います。
 渡邉は息子に病気のことを打ち明けようとします。しかし、息子は愛人ができたという話だと思っているので話が噛み合わず、渡邉は打ち明けるのをやめます。
 一方、小田切は最初こそ渡邉と一緒に出かけるのを喜んでいましたが、だんだん不自然なものを感じて、もう出かけたくないと言います。渡邉は最後に一度だけと言って、小田切を喫茶店に連れて行きます。
 渡邉は余命いくばくもないことを小田切に打ち明け、「私はミイラのように生きてきた」、「君はどうしてそんなに生き生きしていられるんだ」と尋ねます。小田切は「さあ」と言った後、バッグからウサギのおもちゃを取り出し(彼女は市役所を辞めておもちゃ工場で働いているのです)、「これを作ってるからかしら。どこかの赤ちゃんがこのおもちゃで遊んでいると思うと嬉しくなるの」と言い、「課長も何か作ったらどうですか」と言います。
 でも渡邉は何を作ればいいかわかりません。小田切も「あの役所じゃ無理ですよね」と言います。しかし、渡邉は何か閃いたように喫茶店を出て行きます。
 その喫茶店は2階建てで中央に階段があり、渡邉と小田切は2階にいます。階段を挟んだ向こう側では、大勢の若者たちが仲間の誕生日を祝っています。
 渡邉が階段を駆け降りるとき、ちょうど誕生日を祝ってもらっている女性が現れたのでしょう、若者たちは一斉に「ハピーバースデイ」を歌います。
 次のシーンで渡邉は役所の部下たちに市民からの要望に応えて、空き地を整地し公園を作ると言うのですが、そのシーンでも「ハピーバースデイ」が流れます。
 それまでミイラのように生きていた、本当の意味で生きているとは言えなかった渡部が、この瞬間生き始めるということを示す演出ですが、うーん、どうなんでしょうね、これ。わかりやすいだけに少しあざとさを感じてしまいました。
 そこから時間が飛び、渡邉の葬儀の夜になります。これはちょっと驚きました。渡邉の死から遡る形で渡邉のしたことを描くわけですか。なるほど……これは予想していませんでしたが、なかなかいいですね。
 同僚や上司が渡邉の自宅に集まっているところへ、新聞記者たちがやってきます。空き地に公園を作ったのは渡邉なのに、それを自分の手柄にした助役にインタビューしたいとのことですが、そんなことで葬儀の場にまで来るものですかね。
 助役(演じるは中村伸郎)は「記者たちは役所の仕組みを知らないから困る。公園を作ったのは渡邉君ではない。渡邉君一人の力では何もできない」と言い、土木課長や公園課長も「取りまとめたのは助役ですから」とお追従を言います。
 そこへ陳情に来た女たちが焼香にやって来ます。彼女たちは泣きながら焼香をしますが、何も言いません。この「何も言わない」ところがいいですね。下手に何か言うと艶消しです。
 女たちが出ていくと、助役たちは居心地が悪くなったのか早々に立ち去ります。残った市民課の職員たち(藤原釜足がいて千秋実がいて左卜全がいます。いつものメンバーですね)は最初「あの公園ができたのは課長一人の力ではない」と助役たちと同じことを言いますが、若い課員が「いや、あれは渡邉課長の力だと思います」と言うのをきっかけに、渡邉が公園設置のために何をしたか、それぞれが思い出話をすることになり、最終的には「課長は立派だった」、「俺たちも課長のように頑張るぞ」と言います。
 そこへ巡査が現れ、焼香します。巡査は前夜遅く、渡邉が一人で公園のブランコに乗り「ゴンドラの唄」を歌っていたと言い、あの時きちんと保護していれば亡くなることもなかったと悔やみます。
 そこでフラッシュバックーーブランコに乗った志村喬が「ゴンドラの唄」を歌うシーンが流れるのですが、私は知っていたからかもしれませんが、このシーンよりキャバレーで「ゴンドラの唄」を歌うシーンの方が凄みを感じました。
 翌日の市役所ーー職員たちは前夜「課長のように頑張るぞ」と言っていましたが、何も変わりません。以前と同じように陳情に来た住民をたらい回しにしています。
 葬儀の場で渡邉を擁護した若い職員が、渡邉の作った公園へ行き、子どもたちが遊んでいる姿を見ているところで「終」とでます。
 確かにいい映画です。批判はしたくないしできません。
 黒澤が渡邉という人間の生と死を描くとともに役所の縄張り主義、硬直したシステムを批判しようとしたのはよくわかります。
 でも、個人的にはそういう風刺はどうでもいい、渡邉だけにスポットを当てて欲しかったという気がします。
 志村喬はもちろん名演です。猫背でオドオドして、病気が進むにつれてだんだん掠れ声になっていくところなぞ誰も真似できないと思いますし、『七人の侍』のリーダーと同じ役者がやっているとはとても思えません。
 でもなあ……いつも濡れた目をしている(これももちろん役者としての技術ですが)のを見ていると「病気の犬」か何かに見えてしまうというのもまた事実です。
 息子もかわいそうだよなあ。物語の流れとして息子夫婦には打ち明けない/打ち明けられないというのはわかるのですが、自分が息子なら「親父、どうして言ってくれなかったんだ!」と言いたくなります。
 息子は知る由もありませんが、渡邉は初対面の小説家や職場の部下にすぎない小田切に癌のことを打ち明けています。他人には打ち明けられるのに息子には打ち明けられない……世の中にはそういうこともあるとは思いますが、息子としてはたまらないだろうと同情してしまいました。
 『生きる』はミュージカル化(!?)されているそうです(渡邉役は市村正親と鹿賀丈史のWキャスト)し、最近イギリスでリメイクもされているそうですが、もしあの話を現代に置き換えるとどうなるんでしょう。
 ちょっと見るのが怖い気がします。
追記:  志村喬は1905年生まれ。ということはこの映画のときには47歳。  え? 47歳?  とてもそうは見えません。  もっとも当時の定年は55歳ですから、渡邉はまだ50代前半ということになります。  今とは年齢の感覚が全く違うということでしょうか(『サザエさん』の波平だって50代前半、うっかりすると40代なわけですし)。
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torii-tsubaki-info · 1 year ago
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第7回 人形と絵の「春」展
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会期:2024年3月13日(水)~19日(火) 時間:9:00~21:00(最終日15:00) 会場:丸善・丸の内本店 4階ギャラリー
参加作家: 青の羊 ayaguma 今井亜樹 ウエノミホコ 植田茉莉子 上渕翔 小畑すみれ 影山多栄子 喜藤敦子 雲母りほ くり くるはらきみ 黒木こずゑ 小暮千尋 kochi こみねゆら 紗矢香 柴田貴史 鈴木ゆきよ せいこ 青扇 せきぐちよしみ 高田美苗 田中アユミ 田中早苗 ちゃお 戸井田しづこ 鳥居椿 豊永侑希 中井柘榴 長瀬萬純 永井健一 永見由子 丹羽起史 Noe/高橋野枝 萩原まさえ 坂東可菜 日香里 藤本晶子 保坂有美 maiko  マキシム 松田珠江 マツモトヒラコ まな 水樹尚子 三谷拓也 宮本香那 森馨 森下ことり 山吉由利子 吉水たか代 吉村眸 ヨル(五十音順・敬称略)
冬が終わりようやくやってきたまばゆい春。 人形と絵の作家たちが表現する「春」をお楽しみ下さい。
3月13日(水) 10:00より購入整理券の抽選をいたします。 抽選終了後に販売を開始します。
購入整理券は1枚につき1作品ご購入いただけます。
整理券で購入される際のお支払いは、ご本人様のみとさせていただきます。
初日のみ、会場でのお支払いは現金・クレジットに限らせていただきます。
振込と代引きでの決済はお断りさせていただきますのでご了承ください。
一部の作品につきましては抽選販売方式とさせていただきます。 最新情報は主催ドルスバラードHP(http://www.dolsballad.co.jp/)を  ご確認いただけますようお願い申し上げます。
電話でのご注文は3月14日(木)11:00より開始いたします。
転売目的でのご購入は禁止しております。
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