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#酵母 は目には見えないけれども発酵にあたってとても大切なものです。どんなところにも、酵母は棲んでいます。
優良な酒を醸す酵母はこれまでお酒のもろみから分離されることが当たり前に行われてきましたが、#東京農大 が確立したのは自然界に��く花々からというもの。#花酵母と呼ばれています。
#萬勝 #はねぎ搾りの酒蔵吉田屋 #アベリア花酵母
開栓しています。
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【11/3(日)は営業致します】
変則的な営業になりますが、何卒ご了承ください。
#千代緑 #ひやおろし
開栓しています。
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三重県もまた、優良な県産酵母をたくさん開発している地域といえます。
県産酵母はその農業試験場の管轄内で配布され、他地域に出回ることはほぼありません。国が管理するような、たとえばきょうかい酵母のような存在になれば別ですが…
その地域風土や消費者の嗜好に合った酒を醸すための、言わばスペシャリスト的な存在でもあるのです。
#若戎 #純米酒
#日本名門酒会頒布会酒
開栓しています。
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【11月1日は #本格焼酎の日 】
お近くの酒場で、お嫌いでなければ本格焼酎を1杯、楽しんでいただければと思います。
さつま芋×本格焼酎×知覧茶。
研究を重ね、ベースになる芋焼酎をかなり甘めに造っているというこだわり作。お茶っ葉をザザーっと入れてから蒸留するため、醪はそれはそれは鮮やかなグリーンになるそうです。
もちろん出来上がった本格焼酎は、蒸留酒なので無色透明。不思議な感覚になる酒です。
所謂ど真ん中の芋焼酎派の左党サマには邪道と取られるかもしれませんが、飲んでいただければ納得してもらえる自信はあります。
#知覧tea酎 #知覧tea酎ほうじ茶
開栓しています。
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三重県もまた、優良な県産酵母をたくさん開発している地域といえます。
県産酵母はその農業試験場の管轄内で配布され、他地域に出回ることはほぼありません。国が管理するような、たとえばきょうかい酵母のような存在になれば別ですが…
その地域風土や消費者の嗜好に合った酒を醸すための、言わばスペシャリスト的な存在でもあるのです。
#若戎 #純米酒
#日本名門酒会頒布会酒
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#純米大吟醸 というとザ!高級酒という印象を受けますが、こちらのそれは高価格帯というよりは酒質を追求した結果そうなったという印象。実際のところコスパも最強クラスではあります。看板酒のネーミングに相応しく清冽で透明感のある酒を心情としますが、少ないながらも仕込む純米酒クラスでもその造りの上質さに触れることができます。
#尾瀬の雪どけハロウ���ーン限定酒 #尾瀬の雪どけ
#龍神酒造
開栓しています。
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【臨時店休日のおしらせ】
蔵元訪問研修のため、
26(土)営業
27(日)おやすみ
28(月)おやすみ
となります。
29(火)より通常営業致します。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。
#出羽桜 #本格すもも酒
開栓しています。
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鰹節の生産量日本一を誇る枕崎市。予想していたよりもはるかに大きな港だったのを記憶しています。
「薩摩焼酎の基本OS」と形容することにしていますが、鰹をはじめとした海産物にはバツグンの相性を示します。特に血合いの多い赤身魚や青魚があれば言うことなし。宮崎焼酎とはまた違った世界の、文字通り荒波のようなインパクトに身を任せてみるのも、乙な楽しみ方だと思います。
#薩摩酒造 #さつま白波 #新酒
開栓しています。
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一般的なサワーやビールに比べて日本酒は度数が高く、ワインよりも高いため「悪酔いする」などネガティブなイメージがつくことも少なくありません。中ジョッキ500mlと日本酒180ml、アルコール度数に換算すれば大差ないことくらい分かりそうなものですが…。当店でもお座敷でそんな話題がよく登場するのを耳にしますので、どうも世論はそうはいかないようです。
伏見の銘醸蔵が送り込んできた新商品、なかなかのツワモノです。おそらく加水して度数を落としているんだと思いますが、水っぽさが無いとは言いませんがそれでこのエキス感は相当なもの。すごい原酒を作る技術を確立されたのだろうと思います。
大手はすごいですねぇ!感服です。
#月桂冠 #アルゴ
開栓しています。
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鑑評会で賞を獲るなど、優良な日本酒が出現すると県の醸造研究所が出向き、その蔵の酵母を採取することがあります。
それを培養しときには品種改良して、その地域風土や嗜好にあったものを県産酵母として配布し、更なる良いお酒を造れるように導いているのです。
#開華 #日本名門酒会 頒布会酒
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日本酒度が高ければ「辛口」と表記されるのですが、無濾過タイプのお酒はエキス分が多くお米の旨みがたっぷり詰まっているため飲んでみて首を傾げられる方がよくいらっしゃいます。
もちろんお酒の飲み方は好き好きですので存分に楽しんで頂ければ良いのですが、口に入れるアプローチを少し変えるだけで劇的に情報量を増やすことができます。
ラベルに��いてある情報との誤差、埋めることができますよ。
#七水 #辛口純米
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夕方は涼しくなり、日によっては夜更けは肌寒いことも。
年間数週間のこの時期にぜひ試していただきたいのが、温度帯を変えて同一銘柄を貫く飲み方です。
日本酒や焼酎、リキュールでもこの楽しみ方は応用でき、そのお酒の魅力をとことん知ることができるとっておきの楽しみ方です。
現在ドンピシャな飲み頃を迎えているのは滋賀の銘酒。最後に辿り着くぬる燗あたりは絶品です。ご堪能ください。
#喜楽長 #純米酒
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能登地方を襲った災害により、酒造りを断念せざるをえなくなった蔵が複数あります。色んなアプローチで、この未曾有の危機に手を差し伸べる動きがあります。
奥能登の白菊を醸す白藤酒造店の蔵内に残された酒米を奈良まで持ち帰り醸した2本。それぞれに蔵の想いがこもっています。
お値段は当店の普段の価格帯からすると高めになっているので申し訳ないところもありますが、被災蔵へのチャリティになっていますので気の許す方はぜひ、小さめのグラスにてでも盃を傾けていただければと思います。
白藤酒造店 油長酒造 奥能登の白菊 風の森
能登地震復興支援酒
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秋になると新さつまいもが穫れ、その新鮮な原材料を使って焼酎が仕込まれます。
その年の気候により出来が左右され、さらに人力で仕込むものですから多少なりとも風味にばらつきが出るため通常は複数のタンクや前年のものとのブレンドを行いますが、逆に年次の個性を出すためにシングルモルトとして出荷することがあります。
本格焼酎ラバーとしては楽しみで仕方のない季節の始まりです。
#桜島年号焼酎2024
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「本格焼酎」を名乗るためには醪を蒸留する回数は《1回のみ》と決められており、このため原材料由来の成分が多くお酒の中に含まれます。#フーゼル油 と呼ばれる油性成分もそのひとつで、通常商品でははこれを多少なりとも濾過するところをそのまま瓶詰めすることがあります。
こういったお酒の場合、注いだコップの液面に油分が浮くため訝しがる方もおられますが、ちゃんとグラスは心を込めてひとつひとつ洗っておりますので安心してお楽しみ下さい。
#呑酔楽 #新酒即詰
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#マッサン で注目を浴びた #竹鶴政孝 は広島の酒造メーカーの出身であり、のちの #ニッカウヰスキー の創業者でもあります。もちろん國酒を推す当店としても、外すことのできないメーカーです。
このたびの新製品は、主観ではありますが実にイイところを突いてくるなという印象。ハイボールスタイルが合いそうですが、せっかくなのでちょっとばかり魔改造してみようかとも思います。
#ニッカフロンティア
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