#揚げさんと白菜炊いたん
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あるコミュニティの方々が全国から集まり12月に大宴会。その時に、ご来店お礼のスピーチを依頼されて1分ほど話した。当時参加されていたひとりから、スピーチに感動したので再度お話がしたいと連絡が有った。遠方の方なのでZOOMだったが、料理や店の雰囲気を改めて褒めてくれた。あり��とうございます! 一言だったり一歩だったり、人の関係は思わぬところから発展する。 さて、本日の日替わり弁当です。 #1月15日 #日替り弁当 旨味たっぷり #まぐろの甘辛煮 #白ネギも一緒に #水菜を彩りに 甘辛いまぐろにネギの風味 ご飯の上に #レンコンとベーコンのカレー炒め ちょっぴりスパイシー 心地よい食感 副菜は #揚げさんと白菜炊いたん #人参しりしり ほっこりとする 税込550円 ご注文お待ちしております。 #てつたろう #コミュニティ #繋がり #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/CnZzpp5y8AH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#1月15日#日替り弁当#まぐろの甘辛煮#白ネギも一緒に#水菜を彩りに#レンコンとベーコンのカレー炒め#揚げさんと白��炊いたん#人参しりしり#てつたろう#コミュニティ#繋がり#梅田居酒屋#中崎町居酒屋#海鮮居酒屋#大阪グルメ#梅田グルメ#イーデリ#支援者募集中#社会貢献
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俵山おやさい録
山口県は長門市俵山にて営農している姉夫婦よりいただいたもろもろを使って作ったあれこれの記録。随時編集。
・天ぷら(穂しそ、たまごなす、伏見甘長、ひもとうがらし、なす)
・天ぷら(しそ、ししとう、なす、オクラ)
・オクラのフライ(ケイジャン風味。大きくなって固いオクラは揚げるのがいいっぽい)
・オクラのピクルス(アンダーソン夏代『アメリカ南部の家庭料理』を参考に。ポリポリなんぼでも食べれる)
・たまごなすのピクルス(この色合いを作りたかっただけ)
・伏見甘長のピクルス(荻野恭子『家庭で作れるトルコ料理』のトゥルシュのレシピを参考に。レモンはゆずきちで代用)
・ピーマンの肉詰め(焼くのは失敗しそうなので蒸して作った。のっかってる赤いのは伏見甘長の熟したやつ)
・伏見甘長入りの蒸し餃子(ピーマンの肉詰めがうまいんなら餃子の餡に伏見甘長入れてもうまいやろうという魂胆)
・空芯菜のおかず(炒め物のつもりで作ったのでだいぶ思てたんと違うが、うまい)
・オクラのごま和え(ごますりをサボった)
・冷や汁
・きゅうりの直煮
・きゅうりのカニカマあんかけ(でかいきゅうりを冬瓜として扱った例)
・きゅうりとカニカマのサラダ(塩もみした細切りきゅうりと割いたカニカマを、マヨ+ごま油+醬油+白ごまで和える。おろしニンニクが少し入るとなおよし)
・なすの揚げ浸し
・焼き味噌(めちゃくちゃごはんがすすむのにこれ作った頃米なかった)
・なすの皮の柴漬け(高山なおみ『自炊。何にしようか』を参考に。なすの皮を刻んで塩で揉み、崩した梅と一緒に混ぜて置くだけの簡単なもの)
・なすの皮の柴漬けとツナの冷製パスタ
・なすとトマトのパスタ
・イマーム気絶なす(素揚げしたなすに具を詰めて煮たもの。料理名は、うますぎてイマームさえも卒倒してしまうことからきているとのことだけれども、このあまりの手数の多さにはさすがのイマームさまも……という含みもある気がする。中の具はパスタのソースを転用)
・ジャジュック(刻んだきゅうりとヨーグルトのサラダ。萩野恭子『家庭で作れるトルコ料理』を参考に)
・サバのフライのサンド(マヨネーズに刻んだらっきょう漬けを混ぜた)
・ポテトサラダ(刻んだらっきょう漬けが入っている)
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2024年2月25日(日)
いまや文庫も新書もどれくらいの種類があるのかまったく知らない。だが、私が読書を始めた中学生の頃には、岩波書店の独壇場だった。その岩波新書の<新赤版2000点突破!>を記念して、特製<読書ノート>をプレゼントするとのこと。早速3冊ゲットして応募券を葉書に貼って出そうとしたが・・・、普段葉書など使わないのでストックがない。雨の中買い物に出ようと考えたが今日は日曜、仕方ない、明日の朝一番で葉書を買って応募しよう!
5時45分起床。
朝食。
洗濯。
ごぼう茶煮る。
奈良での太鼓の練習に向かうツレアイを、近鉄���寺駅まで送る。
<Threads>に露の新治出演情報をポストする。
<YouTube>と<note>で、トラベラーズノートの使用例を渉猟する。
ランチ、次男と私はうどん、三男はラーメン。
近鉄東寺駅までツレアイを迎えに行く。
彼女は雨の中を、あちこち買物に走り回る。
トラベラーズノートには、もちろん多彩なリフィルが用意されているが、既存のノートや手帳を挟み込んで使うという事例が沢山見つかった。面白いのは、レギュラーサイズにはPlus社の<Ca.CresSystem>のノートを、パスポートサイズには無印良品の<パスポートメモ>を使う人が多く居ることだ。糸綴じでノートが180°近く開くので書きやすく、はさむだけにしておいて実際に書くときはそれだけ取り出して使用するという方法が便利そうだ。
東京の落友・Nさんに送る定期便、ブルーレイのディスク2枚を用意したが、うち1枚が開けない。原因はわからないが、残り僅かの容量にデータを圧縮して書き込んだことが影響している気がする。次回からは、けちらずに余裕を持ってディスクを使おう。
私が夕飯を用意している間に、ツレアイと三男でココに点滴。
豚バラ肉の焼肉風・白菜と春菊と薄揚げの炊いたん・レタスとトマト・焼きホッケ+リンゴ、スパークリングワイン。
録画番組視聴、落語研究会から「天狗刺し」桂二葉。
名探偵ポワロから、
第1話「コックを捜せ」/ The Adventure of Clapham Cookシーズン 1, エピソード 1 ある朝、ヘイスティングスは新聞に掲載された事件をポワロに読んで聞かせるが、どれもポワロの興味を引かず、手持ちぶさた状態。そんな時、ポワロを尋ねて トッド夫人が事件捜査の依頼にやって来る。彼女は居なくなったコックのイライザを捜して欲しいと相談を持ちかける。渋るポワロだったが、依頼を引き受ける ことに。
シリーズ第1作、みんな若い。
片付け、入浴、体重は650g減。
連日の寒さを考慮すれば、まずまず。
パジャマに着替えて、日誌書く。今日までは、appleのメモ帳にメモを書いてそれをベースにしていたが、明日からはTRP(トラベラーズノート・パスポートサイズ)にメモをとることにする。
終日の雨、彼女の送迎以外は外へ出なかった。水分摂取量も、かえってストレスとなりやすいので止めることにする。
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最近作ったおかず
白菜と手あげの炊いたん
大根の葉とシラスと備後あげのごま油炒め
もめん豆腐と鶏もも肉のハンバーグ
さつまいもと厚揚げの甘煮
鶏ミンチ、干し椎茸、キクラゲ、人参、枝豆入りの炒り豆腐
定番のメニューが一番落ち着きますね
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我が家の食卓は、お魚もお肉も、海藻に野菜に卵などを
組み込んだメニュー構成が好きです。
ですので、ちょこっとをたくさん作る。
この日は
マグロのステーキミニご飯は艶々炊き立てで。
自家製のとんかつ
一口和牛ステーキ
国産豚の自家製雲白肉はソースも絶品
自家製の鶏タタキ
マグロの手作り佃煮
ふっくらだし巻き
一口明太子
空芯菜とイカの炒め物
無添加かまぼこの薬味バサミ
厚揚げの味噌和え
ワカメナムル
茗荷おろし蕎麦
などなど。
ちょこっとが嬉しい。
マンネリにならぬように常にパパッと作るだけですが。
目にも嬉しい小鉢のお料理は
基本的に、動物性食品に比重をおいております。
おかげさまで外食に行くと
『おうちが一番だね』と言ってもらえますが(笑)
私にとって料理への道は
いつだって『家族を喜ばせる健康で美味しい料理』
『人を喜ばせること』
それは見た目だってそうです。
今まで、たくさん美味しいものを経験して、食べ歩き
そして多くの食材や調味料を取り扱ってきたからこそ
今はあるなと感じます。
物価高騰は高騰で何でも値上げですが
そこが知恵と経験をいかすタイミングと考えます。
私自身は、料理を生業としておりますので世界中の食事情を
研究しておりますが、先進国であればあるほど食で豊かになる教養が減っている事実。料理は教養ですので、必ず暮らしに役立つものです。安かろうが高かろうがという外食でも、やはり食は満足度の違いで満たされる差は大きいですしね。
私は小さな頃からずっと美味しい外食を美味しい食事を経験してきたことで、知恵と経験をいかせると思っております。
家族が喜ぶ食事。
それは暮らしの中の小さな幸せです。
このフィードは予約投稿で配信しております。
料理研究家 指宿さゆり
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2024.08 モンゴル(ウランバートル)
ウンドゥルシレット観光より
市内観光
ウランバートル観光ですることといえばフスバートル広場・寺院・カシミヤのお店巡りくらいか。やはり自然が人気なだけに市内はそこまですることが無い。
政府宮殿、今も政治の場で使われている建物とのこと。チンギス・ハーンの巨大な像が中央に。周囲にはコンサート場、オペラハウスなどなど、広場を取り囲むように様々な建物が建っている。ウランバートルの中心地であり、かつ最も近代的。
ちなみに車は9割以上が日本車、その他ベンツ、ヒュンダイ。右車線右ハンドルのため、追い越しが非常にしにくい。完全な車社会であり、しかも運転は海外っぽく荒め。市内はところどころで車の渋滞が発生し、市のど真ん中に火力発電所が3つくらい建って煙をだしているものだから、車の排気ガスと併せて空気は悪い。
ザイサン丘。共産主義時代、ロシアとともに日本(盧溝橋事件)やドイツ(ナチスによるソ連侵攻)を倒した英霊を奉るところ、またロシアと宇宙開発にも協力していた記念として建てられたた。小高い丘の上にありウランバートル市内が一望でき眺めが非常に良い。麓には本物のT34戦車が飾られている。ここからも火力発電所の煙突が2本、煙が市内に流れる様子が見える。
モンゴルのお土産としてカシミヤが有名らしく、自国よりも破格で購入できる。韓国か中国の人は1枚8000円くらいのマフラーを100本くらい購入してレジが全く進まなかった(転売目的?)。アラブの��装束をまとった、いかにもお金持の人たちもぞろぞろ。
建物はロシア中国の影響を受けていない、東欧の感じ。いたるところにクレーンが立っており今建設ラッシュと思わせるほど、これから発展していきそうな活気を感じる。
市内の様子。この日は始業式・入学式があったとのことで(モンゴルは秋入学)、いたるところで学生の制服姿が見えた。
ウランバートル市内でも土地はたくさんあるようで、のどか。子どもが21時になっても外で遊んでいるところと見ると、治安はいい方か。スラム街もない。きっと仕事を失ったとしても遊牧民になればいいのだろう。だからわざわざ犯罪に手を染めてまで生きる必要もない。
食品スーパー・物価
NOMINというスーパーがいちばん有名なのか、市内のいたるところで目にした。自国品は少なく(ほぼ無く)外国からの輸入品が非常に多い。聞いたところによるとモンゴルの人口300万人のうち、ウランバートルに150万人(残りは遊牧民)。人口少なく自国産業が発展しないのだろうか。
市内にコンビニあり、商品は7-8割が韓国製、2割日本製、やはり自国製はほぼ無し。
肉まんやたいやきも販売されていた。カップラーメン1つ4000-4500トゥグルグ。20トゥグルグ=1円くらいなので、カップラーメン200-250円と、コンビニ内での物価はほぼ日本と同じくらい。外国製に頼っているため割高か?。
一方でドライブインなどで食べた食事は14000-16000、高くても20000トゥグルグまではいかなかった気がする。日本円でいうと700-800円のため、まあ7-8割くらいといったところか。
ウランバートル市内ホテルの朝食が1-2ドル、ウンドゥルシレットのゲルでの食事は一食1500-2000円と異常に開きがある。
時期によってはスイカやメロンを満載したトラックが路上によく停まっていて直売している。特に8-9月が旬で、今回旅行時にはたくさん見かけた。大型トラックの荷台いっぱいに積まれていて、あれ売りさばくのにどれだけかかるのか?ホテルの朝食で食べたが、日本で食べるのと変わらずとても美味しかった。値段聞かなかったけど、すごく安そうだったな。
食事
市内でもウンドゥルシレットでも、ほぼ必ずきゅうりとトマトが野菜として出てきた。ゲルでは必ずパン(自家製)とバターが用意、コーヒーか紅茶、ミルクティーがあるときも。
お米は少量の��を入れて炊くのか、少し塩味を感じる。モンゴル料理は基本塩で味付けされており日本人好み。火が通っていて心配いらない。モンゴルの料理は中国・ロシアからの影響を受けているらしいが、今回の旅行ではほとんど中国寄りの食事だった。メインはやはりラム肉だが、臭みなく美味しい。モンゴルには海がなく魚介類料理は皆無。内蔵料理が出てくるのを想定していたが、ゲルでも市内でも見なかった。あまり一般的なモノではないらしく、家畜を卸したそのときに出てくる料理みたい。モンゴルの食事でもうどん有り、日本より細くモチモチ感はない。
<1日目>
朝昼機内食
夜コンビニでカップラーメン
<2日目>
朝ホテルバイキング、メロンおいしい、野菜炒めは日本の味、わかめと肉スープ
昼 肉と野菜が入ったコーンスープ、モンゴル小籠包肉汁あふれる
夜 きゅうりトマトサラダ、唐揚げフライドポテト炊き込みご飯
<3日目>
朝 オムレツ、ハム、果物、
昼 ラム肉うどん、かぼちゃ肉コロッケ
夜 コーンスープのようなもの、鳥の照り焼き、ピラフ、サラダ。アルヒというウォッカを振る舞ってくれた、アルコール33%、ストレートで飲んでもキツさを感じずサラッと飲める
<4日目>
朝 サンドウィッチ、スクランブルエッグ
昼 ドライブスルーにてラム肉と米
夜 牛肉きのこスープは出汁が非常に美味、揚げ餃子ボリューム多すぎ
<5日目>
朝 サンドイッチの弁当
昼 機内食
ホテル・ゲル
ウランバートルの市内ホテルには1日目と4日目に同じホテルに宿泊。コンセントタイプはC、部屋にはたくさんあったが、ゆるくて挿せなかったり、電源が来ていなかったり。トイレットペーパーは流してはダメ。電気ケトルあり。天井の照明が無く全体的に暗い。シャワーはちゃんとお湯出るが勢いはやや弱い。トイレと浴室は同じ空間だがガラスで隔てらている。
一方、4日目の部屋はコンセントもちゃんとハマる。上階だからか、シャワーが弱すぎ。明らかに前の部屋がだめだったが、こっちももう少し頑張ってもらえれば・・・。
ゲル内にはストーブあり、薪もおいてあり、夜は冷えるのでガンガン焚く。あっという間に温まるがゲル内の風通しが良い(隙間風入る)ので冷えるのも早い、1-2時間でもとの気温か。
草原のある場所はどこでも同じだが、風が無いと虫がたくさん飛ぶ。ゲル内は蚊取り線香必須(少し香りがついているものが良い、元の匂いがなんか臭い)、新聞紙あると火を起こすのにとても便利、チャッカマンもあったほうがよい、モンゴルのマッチ火つけづらい。
その他
基本英語は通じないと思え、
空港でCIMカード売っていない。お迎えの人(モンゴル語・英語のみ)もCIMカードといっても通じなかった。かといってポケットWiFi貸出カウンターも見当たらなかった・・・。ホテルにWiFiの案内あるがなぜか使用できない。ガイドにポケットWiFiを持ってきてもらうよう頼むのが一番、事前にもう少し調べてここらへん情報必要。
社会主義から資本主義へ移行した(ロシアのペレストロイカと同時?)、その際に始まった土地登録はまったく進まず、土地をもつという概念がない(遊牧民文化のため)。特に草原では土地の周りに囲いを建てないとまったくわからない。北海道よりも断然広大、畑もすごい広大、桁違い。
今回は行かなかったが、ボルドーはガイド旦那の故郷で、砂漠・湖・草原・岩山がコンパクトな範囲で収まっている世界的に珍しい地域とのこと。
案内はchimgeeさんとその夫のダライさん、奥さんは日本語ペラペラ、旦那は喋れない、ドライバー2人で対応するのが普通?自家用車で案内も普通?+2人の宿や食事など掛かっているのに、ツアー料金一人当たり19万~25万円(オプション無し)とは、破格では?まさかガイドの宿泊代は無料だないなんてことないだろうし?
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久々の玄米ごはん
Friday 11 April 2014
真観は禅寺に行った。暖かくなったことで起きるのが難儀ではなくなった。 御陰で坐禅会へは休みなく通っている。当たり前のことを当たり前に出来る事は嬉しい。
どこでどう間違えたのか右の腰が痛い。パソコンチェアでの昼寝が腰に負担をかけたのだろうか?他に理由が見付からない。腰が痛いと辛いしジジ臭い。数日で治ってくれないかと願う。
禅寺への行き帰りで散歩(2.5km)が自然に出来ているが1日茶畑庵にいるとやはり運動不足が気になる。ということで何とか散歩を1日にもう一回出来ないか模索する真観。それで今日は最近見付けた天ぷら屋まで歩いてみることにした。方角は駅方面。その天ぷら屋の近くには古くからある八百屋がある。この両方が押さえられるのは良いと思う真観。天ぷらの他にもカツ類も売っていて何とも懐か��い感じがする。お店そのものは新しいが天ぷらを小売しているのが嬉しい。例えば今日買ったのはゴボウのかき揚げ60円、鶏の唐揚げ30円だ。値段もリーズナブル。そして八百屋に行くとこれまた安い。ほうれん草一束50円、極小みかん10ヶ100円。この通り道にベーカリーもあるが真観の好きなクロワッサンは売っていない。この買い物兼散歩は約2kmと行ったところか。何にして散歩は必要と思う。
HOLSTEEのマニュフェストポスターの日本語訳の一部を間違えていたのを最近友人から気付かされ今日直した。始めは手書きで直そうかと思ったがプリントし直した。自分で作成した元の文章を書き直してA4サイズでプリントアウトしてそれをセブンイレブンでコピーする。A4のサイズをA3サイズに四分割にして出力する。たった40円でA1ポスターの出来上がり。素晴らし過ぎる!!真観満足。
夕食は、久しぶりに玄米を土鍋で炊いた。小豆も入れる。この為に機能から玄米も小豆も水に浸しておいた。おかずは今日買ったほうれん草をおひたしにして1品。1菜1膳。美味しかった。玄米は炭水化物だが白米とは栄養面で格段の違いがある。玄米ごはんには自家製のごま塩も振りかける。なんともいい!禁煙して11日目。大分ニコチン中毒(こう書くとなにやら大袈裟)も落ち着いて来た。精進していこうと思う。
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三篇 下 その三
上方者は、 「ハァ、ソンナラお前のお馴染みは何屋じゃいな」 と、意地悪く問うと、 「アイ、大木屋さ」 と、弥次郎兵衛がいう。 「大木屋の誰じやいな」 と、上方者がさらに問うと、 「留之助よ」 弥次郎兵衛が答えた。 上方者が 「ハハハ、そりゃ松輪屋じゃわいな。 大木屋にそんな女郎はありもせぬもの。 コリャお前、とんとやくたいじゃ、やくたいじゃ」 (やくたい…上方言葉で、らちもない、とんでもない、よくない、など広い意味に使う)
弥次郎兵衛は、 「ハテ、あそこにもありやすよ。ナァ北八」 (大木屋は実在の大見世の扇屋のこと。松輪屋はやはり実在の松葉屋のこと。留之助は松葉屋の抱えの名妓の染之助のこと。したがってこのやり取りでは上方男の勝ち) 北八、面倒臭くなってきて、 「ええ、さっきから黙って聞いていりゃ、弥次さんおめえ聞いたふうだぜ。 女郎買いに行ったこともなくて、人の話を聞きかじって出放題ばっかり。 外聞のわるい。国者の面よごしだ」
弥次郎兵衛は、 「べらぼうめ、俺だって行くってんだ。 しかもソレ、お前を神に連れていったじゃァねえか」 (神…取り巻き、太鼓持ち。遊廓付きの本職ではなく、客が連れ込んだ遊びの取り巻き仲間。落語の野太鼓がこれである) 北八、思い出して、 「ああ、あの大家さんの葬式の時か。なんと、神に連れたとは、おおげさな。 なるほど二朱の女郎の揚げ代はおめえにおぶさったかわり、 馬道の酒屋で、浅蜊のむきみのぬたと豆腐のおから汁で飲んだ時の銭は、みんなおいらが払ったじゃねえか」 (葬式くずれで繰り込むなら安い店にきまっている。揚げ代二朱なら宿場の飯盛なみのごく安い女郎。馬道は吉原に通ずる町。そこの酒屋のぬたも汁もごく安い庶民的な食い物である)
弥次郎兵衛は、 「嘘をつくぜ」 北八も、 「嘘なもんか。しかもその時おめえ、さんまの骨をのどへ立てて、飯を五六杯、丸呑みにしたじゃねえか」 「馬鹿言え。お前が田町で、甘酒を食らって、口を火傷したこた言わずに」 「ええ、それよりか、おめえ土手で、いい紙入れが落ちていると、犬の糞をつかんだじゃねえか、恥さらしな」 (土手…吉原に入る途中の山谷堀に添った日本堤の土手八丁、金持ちなら土手八丁を四ツ手駕で飛ばし、貧乏人なら歩く、いずれも弥次郎の自慢が嘘だと、北八が暴露したかたち)
と、遣り合っている二人に、上方者が 「ハハハハハ、いや、お前方は、とんとやくたいな衆じゃわいな」 弥次郎兵衛が、 「ええ、やくたいでも、悪態でも、うっちゃっておきゃァがれ。 よくつべこべとしゃべる野郎だ」 上方者は、関わり合いにならない方がいいかと、 「ハァこりゃご免なさい。ドレお先へまいろう」 と、そうそうに挨拶して、足早に行ってしまう。 その後ろ姿をみながら、弥次郎兵衛は、 「いまいましい。うぬらに一番へこまされた。ハハハハハ」 この話の間に、三ケ野橋を渡り、大久保の坂を越えて、早くも見付の宿(磐田市)にいたる。
北八、 「アァくたびれた。馬にでも乗ろうか」 ちょうどそこへ、馬方が、 「お前っち、馬ァいらしゃいませぬか。 わしどもは助郷役に出た馬だんで、早く帰りたい。 安く行かずい。サァ乗らっしゃりまし」 (助郷…東海道の交通の確保のために、沿線の村々に幕府がかけた役務で、人馬の徴発を含めて重いものだった)
弥次郎兵衛は、 「北八乗らねえか」 と、問い掛けると、 「安くば乗るべい」 と、馬の相談が出来て、北八はここから馬に乗る。 この馬方は助郷に出た百姓なので、商売人の馬子でないから丁寧で慇懃である。
弥次郎兵衛は、 「そうだ、馬子どん。ここに天竜川の渡しへの近道があるんじゃねえかな」 と、思い出して、聞いてみると、 「アイ、そっから北の方へ上がらっしゃると、一里ばかしも近くおざるわ」 と、馬方がいう。 北八が、 「馬は通らぬか」 と、更にとうと、 「インネ、徒歩道でおざるよ」 と、ここから弥次郎は一人近道のほうにまがる。
北八は馬で本道を行くと、早くも加茂川橋を渡り、西坂の墳松の立場に着く。 茶屋女が声をかけてくる。 「お休みなさりやァし、お休みなさりやァし」 茶屋の婆も声をかけてくる。 「名物の饅頭買わしゃりまし」 馬方が、その婆様に声を掛ける。 「婆さん、おかしな日和でおざる」 「お早うございやした。いま新田の兄いが、一緒に行こうかと待っていたに。 コレコレ横須賀の伯母どんに、言いついでおくんなさい。 道楽寺さまに勧説法があるから、遊びながらおいでと言ってよう」 (道楽寺は遊びながらおいでにこじつけた架空の寺の名) 馬方は、 「アイアイ、また近うちに来るように伝えときましょう。ドウドウ」 と、いうと、また歩き出した。
「この馬は静かな馬だ」 北八は、珍しく乗りやすい馬なので、つい、そういうと、 「女馬でおざるわ」 と、馬方が、こたえる。 北八は、にんまりして、 「どうりで乗り心地がよい」 馬方が、問い掛けてきた。 「旦那は、お江戸はどこだなのし」 「江戸は日本橋の本町」 と、北が答える。 「はあ、えいとこだァ。わしらも若い時分、お殿様について行きおったが。 その本町というところは、なんでもえらく大きい商人ばかしいるところだァのし」 と、昔のことを思い出しながら、話してくる。 「オオそれよ。おいらが家も、家内七八十人ばかりの暮らしだ」 と、またまた、くちからでまかせ。 馬方もしんじているにのかいないのか、 「ソリャ御大層な。お神さまが飯を炊くも、たいていのこんではない。 アノお江戸は、米がいくらしおります」 「まあ、一升二合、よい所で一合ぐらいよ」 と、考えながら言うと、 「で、そりゃいくらに」 と、馬方は、よく分からない。 「知れたことよ、百にさ」 と、北八がいうと、 「はあ、本町の旦那が、米を百文づつ買わしゃるそうだ」 馬方は勘違いして、そういう。 北八、笑いながら、 「ナニとんだことを。車で買い込むは」 「そんだら両にはいくらします」 と、馬方。 「なに、一両にか。ああ、こうと、二一天作の八だから、二五の十、二八の十六でふみつけられて、四五の廿で帯解かぬと見れば、無間の鐘の三斗八升七合五勺ばかりもしようか」 (割り算の九九の二一天作の八は一二天作の五の間違い、途中から浄瑠璃の文句でごまかしている。米の値段も出でたらめ) と、何やら、難しそうな、計算をはじめる。 「はあ、なんだかお江戸の米屋は難しい。わしにゃァわからない」 馬方は、すっかりけむに負かれて、 「わからぬはずだ。おれにもわからねえ。ハハハハハ」 と、北八も自分でいっててわからなくなった。
この話のうちにほどなく天竜川にいたる。 この川は信州の諏訪の湖水から流れ出て、東の瀬を大天竜、西の瀬を小天竜と言う。 舟渡しの大河である。弥次郎は近道を歩いてここで北八を待ちうけ、ともにこの渡しを越えるとて、一首。
水上は 雲よりい出て 鱗ほど 浪の逆巻く 天竜の川 (水、雲、鱗��浪、逆巻く、みな竜の縁語の竜づくしが趣向)
舟からあがって立場の町にいたる。 ここは江戸へ六十里、京都へも六十里で、東海道の振り分けになるから中の町(浜松市)というそうだ。
傾城の 道中ならで 草鞋がけ 茶屋に途絶えぬ 中の町客 (ここを江戸吉原の中の町に見立てて、花魁道中の高足駄の代わりに草鞋、吉原の引き手茶屋と街道筋の茶屋、どちらも客が絶えぬと言う趣向) それより萱場、薬師新田を過ぎて、鳥居松が近くなったころ、浜松宿の宿引きが出迎えて、 「もし、あなたがたァお泊りなら、お宿をお願い申します」 と、二人の呼びかける。 北八がそれに答えて、 「女のいいのがあるなら泊りやしょう」 客引きここぞとばかりに、 「ずいぶんおざります」 と、いうと、弥次郎兵衛が、 「泊まるから飯も食わせるか」 宿引き 「あげませいで」 北八、 「コレ菜は何を食わせる」 宿引き、 「ハイ当所の名物、自然藷でもあげましょう」 「それがお平の椀か。そればかりじゃあるめえ」 「 それに推茸、慈姑のようなものをあしらいまして」 「汁が豆腐に蒟蒻の白和えか」 と、北八が、客引きとやりあっている。
弥次郎兵衛が、 「まあ、軽くしておくがいい。その代わり百ケ日には、ちと張り込まっせえ」 (ここのやり取りは、宿引きの言うのが、野菜ばかり並べた精進料理なので、死人の法要の料理だと皮肉ったのである。法要では、当初と百ケ日には料理を張り込むのがしきたり) 「これは異なことをおっしゃる。ハハハハハハ。時にもうまいりました」 「オヤもう浜松か。思いのほか早く来たわえ」 と、弥次郎兵衛、ここで一首読む。
さっさっと 歩むにつれて 旅ごろも 吹きつけられし 浜松の風 (松風の音の颯、颯と、さっさと歩くとにかけている。風に吹き送られて早く着いた意味も含む)
その横を宿ひきが駆け抜ける。
宿引きは、旅館に駆け込むと、 「サァサァお着きだよ」 と、置くに声をかける。 「お早くございました。ソレおさん、お茶とお湯だァよ」 それに、こたえて、この旅館に亭主が出てくる。 弥次郎兵衛が、 「イャそんなに足はよごれもせぬ」 と、いうと、亭主 「そんなら、すぐにお風呂にお召しなさいまし」 と、奥に案内しようとする。
つづく。
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2024/03/11 朝ごはん
玄米ごはん(ねり梅 黒すりごま) あまり野菜の具沢山味噌汁(白菜 えのき 長ねぎ わかめ 冷凍油揚げ) 大根皮の甘酢炒め ほうれん草の白和え(市販品) 卵焼き(市販品) 麦茶
昨日は日曜日なのでヤオコーに行ってストック食材の買い足し。ついでにお惣菜も買い込んでしまったのでちびちびここから登場します。消費期限は自分で決めます(無謀)卵焼き、朝食べてみるとやっぱり結構重いな。量調整していただきましょう。あったかい出来立てだとペロッといっちゃうけど甘さもコクも強めなのでね。
味噌汁は野菜消費がうまく回るのと、お昼までしっかり血糖とエネルギーが保ってくれる源な気がします。どんどん「出汁味噌煮」になりつつあるけど、まぁこういうものと思ってしまえばね(いいのかそれで)
玄米ごはん炊きも出汁取りも、少しづつ自然に組み込まれていって当たり前になった頃。わたしのコンディションはどうなっているのかな。少しは変わっていてほしい。でも手応えはもうある気もしたりしなかったり。
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オリジン「冷凍のり弁当」イオンで発売、弁当人気No.1「のり弁」が冷凍食品に、具材はちくわの磯辺揚げ・タルタルソース&白身フライなど - ライブドアニュース
以下引用
弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社及びイオンリテールは2月7日、オリジンの「冷凍のり弁当」を発売する。 税込429.84円。関東・北陸信越・東海・近畿・中四国の「イオン」「イオンスタイル」約300店舗で取り扱う(北陸信越の店舗は2月20日から販売)。
「冷凍のり弁当」は、オリジンの弁当人気No.1「のり弁」を冷凍食品にした商品。具材は、ちくわの磯辺揚げ・白身フライ・おかかごはん・きんぴらごぼう。オリジンに行く時間がない時や自宅近くにオリジンがない地域の人でも、“レンジで3分”でのり弁を味わうことができる。 「ちくわの磯辺揚げ」は、あおさの風味とプリっとした食感を楽しめる具材。「白身フライ」は、身がふっくらとしたスケトウダラを使用しており、タルタルソースと一緒に味わえる。「おかかごはん」は、かつお出汁のきいた特製醤油を合わせ、店舗と同じふっくら炊き上げご飯とあわせた。「きんぴらごぼう」は、ゴボウとニンジンを使用したのり弁当の定番おかず。
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普段なかなか行けないのでたくさんの飲食店に行ってみた。町中華から立ち飲み、チェーン居酒屋、台湾料理や回転寿司、そしておふくろの味的な料理を出すBarレストランまで。みんなそれぞれ自慢の料理が有るけど、やっぱり個人店の方々の楽しくお店を運営する姿が勉強になった。ありがとうございます! 感謝して、気遣い、工夫して、決断して、孝行する。 かきくけこは人生を楽しくする。 #2月8日 #日替り弁当 さっくり衣とあふれる旨味 #とり天 #大分名物 #てつたろう特製 #千切りキャベツも 唐揚げとは違った魅力 ご飯にピッタリ ご飯の上に #ハムカツ 懐かしい味わい 副菜はシンプルに #白菜と揚げさん炊いたん #新じゃが旨煮 税込550円 皆様のご注文お待ちしております。 #てつたろう #かきくけこ #楽しい #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/CoXmiJGSURG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【節句料理】
オリジナル節句を創設した。貴族の節句料理のためにのみ存在する節句だ。今年の節句料理の集大成とするべく「霜松ゴチソー23」作戦の発令である。
さて、完全オリジナル節句であるからして、使う食材は俺様次第なのであるが、実はあまり悩むことなくさっくり決まった。
伊那谷のソウルフード「干し柿」
「松の実」
「晩成の和梨」
これらを霜松節の根幹食材とする。
まずは干し柿。本来は「市田柿」を使いたいところだが、市場に出回るのは例年12に入ってから。ここでは流通開始が早めの「あんぽ柿」を代用する。
…実は干し柿自体はそこまで好きではない。子供の頃などはあの素朴すぎる甘さがむしろ嫌いだった。しかし節句料理というものは好き嫌いを越えた理(ことわり)によって作られるものであろう。といわけでなんとか美味そうな食べ方を模索した結果、飯に炊き込むことに。
クックパッドなどを参照すると、「まる」のまま炊き込んで、後からほぐしながら混ぜて仕上げるのが当節流とのこと。いざ柿めし。
炊き込み飯にはマストの薄揚げと…見た目のインパクトを高めるためにとんぶりを採用した。
白だしで味付けする。…なんだかヘルシーな見た目じゃないか。よきかな。
干し柿をやっつけたので、松の実/和梨を使って主菜をつくる。かつて餃子の王将で食べた、鶏肉と梨の炒めものが美味かったので、中華風の炒めものに決定。
梨は「王秋」。近年の晩成和梨の大本命だ。かつて「新高」が晩成種の代名詞であった時代があったが、何年か前に梨農家が集まる地区にて「最近の新高は日持ちしない」という複数証言を得て以来、より後年に開発された品種を好んで食べるようになった。
五葉松の実。庭木としてもメジャーなのだそうだ。鉢植えでも実が採れるのだろうか?
これら主役をひきたてる肉と野菜をチョイス。
肉はスーパーによい出物がなかったので、自宅に余ってた鶏皮を使う。生だと全く切れなかったので下茹でして解決。臨機応変が貴族の厨房における鉄則w
食の最終兵器こと「創味シャンタン」を使用。もう美味いものになることが約束された。
水溶き片栗粉であんかけ風に仕上げる。
ほら、うまそうだ。
…青いピーマンも加えるべきだった点が反省材料か。とまれ、「初」霜松節を寿ぐにふさわしい料理が完成したと自負している。これにて作戦終了。来年も精進を誓うものである。
節句料理万歳!
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2024年1月7日(日)
正月休みに読むべく用意していたのは、立川談笑『現代落語論』。落語もしくは落語家を扱った本は多数あるが、落語家自身が<論じる>ものはさほどない。この分野での嚆矢は何と言っても立川談志『現代落語論』(1965年)、続いて桂米朝『落語と私』(1975年)、柳家小三治『落語家論』(2001年)といったところが主なところか。とは言え、元日からテレビに齧り付く時間が増えたため、開いた本も読了しないままに正月休みが終わろうとしている、やれやれ。
5時30分起床。
昨晩は早めにダウンしてしまったので、日誌を書く。書き上げると<予約投稿>という扱いにするので、午前6時30分に公開される。
洗濯機を回す。
朝食はいつもの蕎麦定食、正月用の三ツ葉をやっと消化出来た。
私がコーヒーをいれている間に、ツレアイが洗濯物を干す。
食材をあれこれチェック、ツレアイは必要なものをメモしたうえでマツモト・セントラルスクエア・ライフ・サンディと、買物に走る。
私の方は半熟酢卵を仕込み、毎日のようにアマゾンから届く段ボール箱を整理する。
ランチ、息子たちには日清ラ王、私たちは先日の鍋の残りのうどんを頂く。
録画番組視聴、昨晩の続きで落語研究会から、「禁酒番屋」柳亭小燕枝、「生きている小平次」三遊亭兼好。
軽く午睡。
早めの夕飯、残り食材消費メニュー、白菜と薄揚げの炊いたん・春雨サラダ・ベーコンステーキ・レタスとトマト。
録画番組視聴、日本の話芸から
立川談笑 落語「金明竹」
初回放送日: 2024年1月7日 立川談笑さんの落語「金明竹」をお送りします(令和5年12月6日(水)東京・町田市 町田市民ホールで収録)【あらすじ】おじさんの道具屋で与太郎が留守番をしているところへ、いろいろな客がやってくる。雨宿りの男やら、猫を借りに来た近所のお店の番頭さん、骨とう品の目利きを依頼に来た手代。そのつどおじさんに教わったセリフを言うのだが…
この人は上手いのだから、普通にやっても噺の魅力で十分に面白いと思うのだが、なぜこんな風に改作するのだろうか・・・。
腹ごなしに町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は一昨日から250g増。
今週は血圧が高い、体重増と飲酒がその要因であろう。来週から修正せねば。
辛うじて3つのリング完成、歩数も1万歩越え、水分は1,880ml。
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サト
ボルン署長の妻。登場話数は65話。
10話 ・「(夫に対して)何かって何です?これほど皆さんのお役に立っているんですから、もっとどんと構えてらっしゃいな。」 ・「そう、それでこそあなたよ。」 ・「あなた…。きっと無事にお戻りになると思ってましたよ。」
29話 ・「美味しい料理には、ご無沙汰でしたからね。」 ・「あぁ、もうあんなに並んでる…遅れちゃう!」
31話 ・「考えてみれば、お城の一般公開は初めてですわね~。」 ・「あぁこわい…皆さん村に帰りましょ。」 ・「(夫の歌に対して)下手くそね!」
32話 ・「お願いあなた…(治療するために)お口を開いて…。私がついていますから、さぁお口を開いて…。治療しないと、もっと酷くなりますわよあなた~!」
33話 ・「あなた、なぜこんなもの引き取るんです?今夜は庭でバーベキューの予定なのに…。」
42話 ・「(黄金デデデ像を見て)こんなもの建てて…。」 ・「私もうダメ…。私だってそうよ…。」 ・「あなた…よく告白しましたね。」
45話 ・「私も、肝試しがきっかけでボーイフレンドが出来たわ。ドキドキしたわね~。」 ・「そういえば、昔からこの森の中には魔物が住んでるって伝説があったわ。」
49話 ・「ドラマってチャンネルDDDで…(陛下ばかり出るヤツ?)。」 ・「(カービィは)そこにいるわ、適当に塗れば良いのよ(サトは住民の中ではしっかりしている方なのに…)。」
52話 ・「(夫が)1日中部屋にこもってチョコをかじってるの。」 ・「あら、ちょっとサモさん?タゴのコンビニで何買ってきたの?」
53話 ・「(夫に対して)チョコカプセルをせっせと買ったのは誰ですの!?」
57話 ・「備えあれば憂いなし。」
58話 ・「あたしにできるかしら…。」 ・「では!算数の授業を始める!(凶暴化する)」 ・「なんでもない!さぁ1+1は何?そこの…ホッヘ!早く答えないか!この出来損ないがぁ!(ホッヘをぶん投げる)」 ・「これは柔道の稽古だ!(※体罰です)」 ・「デデデ君…花丸正解。次の問題(678×100)…答えの分かるモノは?」 ・「次の問題(1627967×3992815)…カービィ君、答えは?ポヨじゃない!とりゃー!(答えは6500171057105…明らかに入学初日にやらせる問題ではない)」 ・「ごめんあそばせ…ホホホホホ(元に戻る)。」 ・「…というワケで、悪は滅びました。カービィの活躍良かったわね…。では今日の物語はおしまい…。」
59話 ・「いらっしゃいませ…。」 ・「前菜はお豆のくずよせ…口取りはキュウリとミョウガのお吸いもの…お刺身は近海もの…茶碗蒸しに梅酒…。箸休めにキュウリの和えもの…それにドジョウ飯、山菜の煮物とタケノコと高野豆腐のゴマ味噌和えに、小エビと野菜のかき揚げと、マイタケの天ぷら…捕れたてのアユの塩焼きと、小魚の甘露煮…。そしてメインは…タラバガニの甲羅焼きでございます。」 ・「今夜のごちそう…タラバガニの甲羅焼きでございます。」 ・「そんなハズはありません!何かの間違いでございます!その撮影したビデオを巻き戻して見せてちょうだい!」
62話 ・「メーベルが奇跡を起こした!」
69話 ・「お天気で良かった。」 ・「あんなに自然を大事に考えていたなんて…。」 ・「(深呼吸して)空気がおいしい…。」 ・「ねぇ見てこの落ち葉!少しお掃除してあげましょうよ…。栄養源?」 ・「外で食べるご飯は美味しいですね…。」 ・「(池を見て)まぁ!ステキ!」 ・「でもこんな森の奥深くで…(帰れないわ)。」 ・「(夫に対して)あなた…サバイバルの達人でしょ?」 ・「あなた…日が暮れるまでに帰れるかしら…。(ジジイ2人に対して)まぁだらしない!」 ・「(サバイバルは)あなたの得意じゃなかったの?」 ・「食べ物はないわ…。」 ・「(私たちはどうして)利用されやすいのかしらね…。」
72話 ・「あなた…ウチもワドルディを買いません?」 ・「(あれだけワドルディがいれば)村は安全ですわ…。」
73話 ・「タマゴとってくださらない?」 ・「お茶のことアガリって言うのよ、タダだから飲まなくちゃ!」
76話 ・「あなたこそ…震えてません?」 ・「(ボルントザウルスを見て)アレあなたにそっくり!」
77話 ・「だからここで展覧会をしたかったのに…。」 ・「良い時代に生まれて良かったわ~!」 ・「フーム様のガイドで芸術鑑賞なんて…。」
80話 ・「(モソに対して)なに?年寄りのナンパ?」 ・「あのドリンクを飲んだら、やたら元気になるハズなのに…。」
81話 ・「すみませ~ん。手紙を出したいんですけど。」 ・「じゃ、よろしく~。」 ・「さ、お夕食の支度支度…。」 ・「(夫に対して)おかえりなさい…今お夕食ができますわ。」 ・「おどろいたでしょ?汚くて…。」 ・「あなた!私のせいにするの!」 ・「私は一生懸命片づけてきたわ…。もうあなたが!」 ・「でもうちはどうなるの!もう私片づけられません!(回想内のセリフ)」 ・「私はちゃんと片づけていました…。でも、主人がいつも落とし物を持って帰るから…。」 ・「まぁ…ゴ��がすっかり!」 ・「これで、私たちの家も片づいたわね。」
82話 ・「うちの人なんてお茶1杯入れられなくて…。」 ・「(パームに対して)男の身でありながら料理なんて…。」 ・「これがフードプロセッサーですの?」 ・「(夫に対して)それ料理ができてからの問題でしょ?」 ・「(あんなことしてる間に)もう終わってます。」
89話 ・「盗み聞きに覗き!」 ・「あなた!女性の敵を逮捕なさい!」 ・「(事件が)起きてからじゃ遅い!」 ・「(オタキングに対して)顔貸しな!」
92話 ・「(デデデの放送を見て)ねぇ、ビジネスチャンスよ!」 ・「私たちは栄養たっぷりの(ステーキ弁当)。」 ・「じゃあ地鶏炊き込みご飯定食。栄養を落とさずに190デデン!」 ・「(これ以上値引きすると)食事とは言えなくなります。」 ・「呆れた…。」 ・「カワサキ、アンタ必ず破産するわ。」
93話 ・「(喜んでもらえて)よかったわぁ~。」 ・「(陛下は)逮捕できないしねぇ…。」
95話 ・「本当にひどいったらありゃしない。」 ・「フーム様!見てこの有り様!こっちもカービィがやったのよ!」
98話 ・「(ナイトメアが攻めてくるのは)カービィがここにいるからよ!」
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自家製『大海老フライとヘレカツのかつ丼』
こどもは名付けて『武将カツ丼』
大きなエビとボリュームたっぷりのひれかつが贅沢な組み合わせ。
とろりとろけるふわふわ卵に
炊き立て白ごはんが美味しい。
ほろっと苦味のある菜葉を添えて。
副菜には鮪とめかぶの炙りのせ
もう一つは塩胡麻のお野菜和え。
後は香の物に
海老だしでとった具沢山のお味噌汁なども添えて。
カツはいつも自家製で、得意の低温揚げで仕上げているので柔らかい。
家族が喜ぶ、そんなおうちの食事です。
料理は火加減、匙加減。そして塩梅。
料理研究家 指宿さゆり
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二年前日記46(2021年11/12〜11/18)
11月12日 夜中、ピカッと光ったかと思ったら雷がなり、ザーッと雨が降ってはすぐに止んだりを繰り返す。雨かなと思っていたら晴れていたので、朝、散歩に出掛ける。いよいよ冬という感じの気温。出産の入院の時はなるべく身軽な格好のほうがいいのかなーと思っていたけど、12月って寒いんだったな。子は靴下とかがいるんだろうか。服も新生児のサイズは足りない気もするけど、そのときは大きめのを着せたらいいのかな。今日はもらったサンプルの整理などをして、あと買わないといけないものの洗い出し。あとは哺乳瓶関係と布団ぐらいかなぁ。おむつとミルクは生まれてから買って帰ってもいいかも。日中、特に誰からも連絡がなく、一人で考えていると何だか不安になってきた。産後はお世話が大変というよりも、メンタルが不安定なかで、一人でいるのがきっと大変なんだろうな。考えすぎたからか朝も昼も軽めだったからか過食っぽくなり、夕方に焼いた大きな芋をひとりで食べてしまった。晩ご飯は、鶏団子とほうれん草の鍋、ひじきの白和え、茹で落花生。
11月13日 前駆陣痛っぽいのが時々ある。これ、結構早く産まれたりしないのかな。まだ布団も買ってないので今だとまぁ困るのだけど。ピッチあげてこう。朝、三宮へ。三宮に行くのもこれでしばらくは無理だろうなと思いながら街を歩く。まずは版画の作品を取りに行く。そのあと、思い立って眉カットに。そろそろ自分で整えないといけないなと思っていたのでやってもらえてよかった。スリーコインズで、タイツ、洗面器を買い、ユニクロでカットソー、阪急でコンシーラーを買う。お昼は前、ネスカフェのカフェだったところのお店へ。店内はわりと混んでいたので、外のテラス席で食べようとしたところ机が不安定で飲み物がほとんどこぼれてしまった。あーあ。まぁ、ノンカフェインじゃなかったので、飲むのは少しだけにしようとは思っていたのだけど。帰りに、危ないので使えないようにしたほうがいいですよと店員さんに伝えた。いかりスーパーで、晩ご飯の足しになりそうなものなどを買う。ヤクルトのよく効くと噂のやつも売ってたので買った。帰りはバスで帰ろうと時間を見ると1時間以上あったので、元ダイエーをうろうろする。マンガを買ったりイオンで使いさしのワオンカードの残高をゼロにしたり。管理する自信がないので、もうあらゆるポイントはどこかで一括して徳に交換されればいいのになと思う。晩ごはんは、ステーキ、水餃子、ポテトサラダ。食後にお茶を入れて家族会議をした。「出産、立ち合いするよね?」と一応確認すると、「夜勤の中日とかだったら厳しいかも」みたいなことを言うので、「私死ぬかもしれないんだよ。親が危篤だったら仕事でも病院行くでしょ」などと淡々と言ってみた(ネットで助産師さんが書いてたことの受け売り)。実際のところ誰も来なくても産めるものなんだろうか。病院で聞いてみよう。それにしても、なかなか温度差があるもんだな。バースプラン考えるのってやっぱり大事。気持ちのすり合わせ。夫も無理なく来れるタイミングで、ほどよく苦しんでいるところも見てもらい、何とかさくっと産めるように祈ろう。
11月14日 午前中、ベビーベッドを組み立ててもらう。義理の妹から譲ってもらったもの。ベッドでは寝てくれないとみんな言うので、いらないかなぁと思っていたけれど、設置してみるとなかなかしっくりきた。狭い家ほど大きな家具を買うほうがいいという人もいるしな。お昼はパスタをつくり、食べた後に久しぶりに二人で実家に行く。母は昔の話ばかりしていた。灘でガラス工場をしていた頃の話や、大阪のおじさんが鯉をとってきて捌いて食べた話など。真ん中の姉から電話があって、「私の子どもの世話なんかできるの」と聞かれ、「そりゃ大丈夫よ」と言ったと言っていた。西松屋で布団やら授乳グッズを買い、とりあえずはひと通り揃ったかなという感じ。夫は試験勉強をしないといけないのでサイゼリヤに移動。私は本を読む。晩ごはんは、豚肉のケチャップ炒め、味噌汁。
11月15日 朝、句具句会の結果を開けてみたら思いがけなくも高得点だった。びっくり。犬の句を出したので、犬にあやかって安産でいきたいものだ。午前中検診。入院のための預かり金を預ける。今日はエコーはなしで、心音だけ。血圧は少し高めだったけど、再度測ってもらったら、少し下がった。かなり体に負担はかかってるわけだし、少し上がるのは仕方ないと思うけど。産むときはもっとあがるんだろうから、普段はもっと気をつけなさいよということだな。今日の助産師さんはちょっと怖かった。赤ちゃんは結構下の方に降りてきてるみたい。でもここからのスピードは人それぞれとのこと。順調に進んでるみたいでよかった。帰り、夫に頼まれていた無印の棚のパーツを注文する。駅前の喫茶店でランチを食べ、バスで少し遠くのスーパーへ。ダイソーで買えるグッズがいろいろ欲しくて。爪切り、湯温計、お尻ふきケースなど。ミスドで少し休憩し、食料品を買って帰宅する。いろいろ書類を書かないといけなかったので、それらをすませて少し仮眠した。夫は義実家に寄ってくるそう。晩ご飯はレトルトカレー、温野菜サラダ、煮卵。
11月16日 今日は家でゆっくりする。昨日は14000歩も歩いていたので。あまり動きすぎても陣痛が起こりにくいらしい。力を入れるよりも抜くほうがむずかしいもんな。お産はふだんの生活の延長上にあるものなんだろうな。とはいっても、冷蔵庫の整理がしたくてクッキーを焼いたり、黒豆や牛すじを炊いたりした。死んだ後見られるものとして、下着よりも管理ができてない冷蔵庫のほうが私は恥ずかしいと思ってしまうみたい。それから本を読んで、断捨離のテレビを見て、図書館から借りていた本を返して、年末調整の書類を書いた。図書館通いもこれで少しお休み。晩ご飯は、鮭の西京焼き、煮卵、きゅうりの柴漬け、牛すじを炊いたのを今日は汁物として食べた��食後にキャロットケーキ。
11月17日 朝、鍼に行く。体重の乗せかたが左に偏っているのはずーっと言われている身体の癖。スマホもよくないんだろうな。次で産前は最後になるけど、夫に送ってもらうので駅から歩いてこの辺りにゆっくり来ることもしばらくないかなぁと和菓子屋さんで地元の銘菓らしいお餅のお菓子を買った。箱入りだと400円で簡易包装だと200円だとのこと。なんとまぁ。お昼は、ルーロー飯のランチ。ルーロー飯美味しいなぁ。最寄り駅のイオンでワンピースを買い、スタバで読書して買い物をして帰宅。晩ご飯は、牛肉と里芋の煮込み、エスニックサラダ。うーんと思う電話があってダメージを受ける。今の自分はいろいろと敏感になっているので、しばらくは、ちょっとシャットアウトさせてもらったほうがお互いのためだな。今日は臨月第三水曜日だと思いながら雪舟えまのCDを聞いていた。夫は最初一緒に聞いていたが途中から怖いといって別室に避難していた。
11月18日 朝、ルーチン家事、読書���少しうとうとする。昼からは、来年の確定申告を少し、コープの注文、選句などする。片付けをしてから、少しだけ散歩。晩ご飯は、ししゃも、なす田舎煮、牛すじ煮のスープを使った茶碗蒸し、ナムル、ごぼう唐揚げ。ご飯を炊いてなくて、思わずガンダムの主題歌の替え歌で「ご飯がない」と歌った。
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