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#夏野菜の収穫
yatsugatake-east · 2 months
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カミさんが26日に退院して2日経ちました。玄関前のアナベルと向こうのピンクのフロックスが祝福してくれています。
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本日収穫したキュウリと黄と緑のズッキーニ、カリフラワーです。ちょうど良い時期に食べられるようになりました。病院食に耐えてきた(病院の方、すみません)カミさんにとっては本当に嬉しい鮮度です。 そうそう、退院した日の昼食はちょっと奮発して特上寿司にしました。
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カミさんの大好きなルッコラ(イタリアでの呼び名)です。イギリスとフランスではロケットと呼ばれています。
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スナップエンドウです。この二日間でかなり食べました。茹でずにそのまま食べても甘くて美味しいです。いつも大豊作のモロッコインゲンはもう少しですね。
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ブロッコリーはもう少し。
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ナスももう少しですね。
ということでまずは食べることが療養のベースとなっているカミさんです。本当に美味しい美味しいとよく食べます。まあ、人間食べることが基本ですからね。(2024/7/28)
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nostalblue · 4 months
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うりはむしにあんどん
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橙光沢のボディで体長は8mm程、一見愛くるしい姿をしているが、実はとんでもない曲者なのがこのウリハムシである。これまでの人生で可愛い顔した悪魔を何度も見てきたが、こやつも間違いなくその類だ(敵)。
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ちなみに背中を漆黒にあしらったクロウリハムシもほぼ同じ所業。なのでここでは両方ひっくるめ「奴ら」と呼ぶ。
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ウリハムシという名前からもわかるように、奴らは夏野菜として定植するウリ類を中心に多大な被害をもたらす。
一つは成虫による食害。上の写真は定植して数日経ったカボチャ苗で、青矢印で示したところが奴ら独特の食害跡である。まず葉上に円弧状の溝を掘り、植物が出す食害防御物質を遮断してからその内側を食べるのだ(トレンチ行動と呼ばれるらしい)。特に定植直後の苗にとってその影響は深刻で、ダメージが大きいと光合成が出来ず成長不良や枯死に至る。
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こちらはウリ科ではなくマメ科のインゲンマメだが、下葉が餌食になった。ちなみに奴らは同様の手口で花弁や果実も食害する。
そしてもう一つは幼虫による食害。成虫はターゲットの株元近くの土に産卵し、孵化した幼虫はその根を食害する。またそれが進行すると茎の内部からも食害を受ける。さらに土の上に果実などがあるとそれに穴を開けて食害する。
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葉、根、茎、花、実に至るまで容赦なく貪り尽くす極悪一家に対抗すべく、これまでいろいろな方法を試してきた(ハイコストな物を除く)。反射板の設置やネギ類の混植は効果見られず、農薬散布は効果もあるけど一時的、地道に捕殺(最近はお洒落に「テデトール」と言うらしい)なんか忙しくてとてもやってられない。
そんな中、光を透過する肥料袋などを利用して苗の周囲を覆う方法は不思議なほど効果がある。上の写真のようにを支柱4本立て四角柱状にするのが一般的で、その形状から「行灯(あんどん)仕立」と呼ばれる。
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上から覗くと内部はこんな感じ。植え物はズッキーニだ。
奴らがこの中に進入できないのは飛翔で垂直降下が出来ないからだと言われるが、私はこの説には懐疑的である。だって上縁に取り付けば歩いて中に入れるもんね。葉の表は勿論、裏にまで回り込む奴が出来ないハズはない。恐らく本能的に閉鎖的空間をリスキーに感じて寄りつかないのではないかと私は思うけどね。ちなみに他の害虫の防除効果は薄く、ダンゴムシやナメクジなどは普通に進入してくる(笑)。
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この行灯仕立を大量に導入する場合、カバーは鶏糞肥料の空袋が沢山あるので困らないが、支柱を必要本数用意するのが中々大変だ。購入すれば手間は無いが費用が掛かる。木の枝なんか利用すれば無料だけど手間が掛かる。う~む、とりあえず支柱を1本減らして三角柱状にしてみたが、問題は無さそうだ。
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蔓ネット前に定植する場合はカバー上縁の一端をネットへ引っ張って固定すれば、さらに一本の支柱削減が可能に。下縁は思ったより安定しているが、変形が気になるようなら軽く裾埋めしてもいいよね。
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この要領で20本のキュウリ苗にカバー掛け。形状的にはすっかり行灯崩れだけど、なかなかの壮観だ。
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あれひょっとして、ネット側で2箇所引っ張るようにすれば支柱1本で済むのでは。。。いやあ今頃になって気が付いてしまった(嘆)。次回からそうしよう。
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行灯仕立は害虫防除だけでなく、風除けや保温の効果もある。一方で中に湿気がこもりやすかったり、手入れし難くなると言うデメリットもある。
そして期間限定の措置であるのも特徴。苗が成長し丈が上縁まで達したら強制的に卒業となる。幼いうちは保護して貰っても、ある程度育ったら自力で生きて行かなきゃならないのがこの世の掟だ。とは言え今後も多少は面倒見るけどね。ウリハムシに好き放題させるのも癪だし、成果物を沢山収穫したいからね。
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recipe-cookingclass · 2 months
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パパが作る子育て食堂。
夏休みのこどもごはんは
冷たい創作お子様うどん。
暑い時期が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は暑い季節におすすめの冷やしうどん。
トッピングには、万願寺唐辛子などを揚げたものを。
万願寺唐辛子は、とうがらしの仲間になりますが、収穫されたものによりますが、辛みはあまりありません。
甘みとボリュームがあって、果肉はやわらかいので、食べやすいです。
そのままさっと素焼きにしても美味しいですが、今回は揚げ物にしました。
揚げ物にするときは、破裂するのを防止するため、切り込みを入れておきましょう。
うどんのタレですが、隠し味に使ったのは、「ブルドック 中濃ソース」。
こちらは野菜や果実の旨味に加え、スパイシーさとマイルドさのバランスのいいソース。
揚げ物などのフライ料理によく合います。
添加物(着色料・増粘剤・甘味料)不使用なのもいいですね。
料理研究家 指宿さゆり
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utsuwayarin · 2 months
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平和で穏やかな日々が誰にとっても一番幸せで嬉しいことなのはもちろんですが、 思いがけない災害や、国を揺るがす一大事が起きてしまうと、それが自分自身や暮らしのこと、そして世の中のことを改めて見直すきっかけになったりします。
かくいう私も数年前から暮らし方がどんどん変化していきました。口にするものも変わっていき、写真の野菜たちもほとんどが夫が育てたもの。できるだけ色々な種類の野菜をと育ててくれていますが、それでも収穫できるときは、同じ野菜がドバー!っと(笑)そして季節的に採れないときはとれない。 そんな暮らしになって、あぁそうやんなぁ。これが自然のことやんねと、改めて感じる日々です。
さて、このオリーブ色の可愛らしいプレートは最近のお気に入り♡ cocochiさんの作品ですが、こうやってサラダを盛ったりしてよく朝食時に登場します。
お店では、色違いの白色のプレートが初登場していますよ✨😊 (写真2枚目です)  大きさは20×14.5と、23.5×17.5の2種類。 マットな白に縁の茶色がおしゃれなんです✨
以外に使いやすい楕円形。 爽やかな雰囲気のプレートで夏にもオススメです。
そうそう。今朝は土砂降りの雨でしたが、きゅうりも収穫できたのでオクラ・きゅうり・ニンニクを並べています。 お近くでしたらまだ営業時間 間に合うかもー。 です😊😊
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asuka-sapporo · 3 months
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野菜たちの成長🍅
明日佳ガーデン夏の訪れ🥒
こんにちは!リハビリテーション科です。
春も終わり夏の気温に近づいてきましたね🌞 明日佳病院のリハビリ室のテラスで植えている野菜も育ってきました!!
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レタスもこんなに育ったので患者様にも収穫を手伝ってもらいました!
よりたくさんの人と収穫できると楽しいですよね😊
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キュウリやトマトも実がここまで成長しました🍅🥒
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次回はどこまで成長しているか楽しみですね♬
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Would you get off with “Karami”? (prose)
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backpack
I lived in the mountains 30 years ago. It was a fruitful period in my life. Every day, I went to the forest plantation, about 300 meters above sea level from where I lived at the time, to take care of the ``cedar child.'' Most of the cedars had already been planted, but some of the cedars were dying, and cutting down the weeds that grow in the summer was also an important role.
Then, when I came down from the mountain with an empty backpack or basket, I was asked by the people on the mountain, ``Are you going home with Karami (empty backpack)''? What this means is that, while it is natural to take fertilizer and cedar seeds with you into the mountains, you should also take something with you when you come down, such as harvested vegetables or firewood.
I see, I thought. You can do two jobs with just one effort. The more I became acquainted with life in the mountains, the more I felt ``I see.''
The way people in the mountains think about money is also interesting, and I worked as a civil engineering worker when a dam was being built to prevent the cliffs of private houses from collapsing. However, the housewife of this house, an old woman, also participated in the construction work and was paid a wage. No woman living in the city would do something like this.
The ``hot goat milk'' I received from an old woman during construction was delicious!  And then, for some ridiculous reason, I climbed down the mountain. ...with "Karami". Afterward, when I visited the mountain again, I visited her house, and she said, ``Oh, Rei-chan!'' And welcomed me with the goat's milk.
Then, a few years ago, when I called my “girlfriend's house”, I was told that she had already passed away. This village has now surpassed the level of a ``marginal village'' and will probably no longer exist. But this place is burned into my heart.
「からみ」で降りるか?(散文詩)
 私は20年前に山暮らしをしていた。私の生涯のうちでは、実り多い一時期だった。
私は「杉の子」の世話をするために、当時の住居から標高差300mくらい上の植林地に毎日向かった。すでに杉の植え付けは大体終わっていたが、枯れる杉の子もいたし、夏場に生える雑草の刈取りも重要な役割だった。
 そして、山から背負子(しょいこ)だか背負い籠(しょいかご)を空っぽのまま降りてきた際、山の人に「「からみ」で帰るんかい?」と言われた。これはどういう意味かというと、山に肥料とか杉の子を持っていくのは当たり前であるが、降りるときにもなにか・・・収穫した野菜とか薪とかも持ってかえるべし、という教えなのだった。
なるほど、と私は思った。一度の手間で、2つの仕事ができるのである。山の生活に密着すればするほど「なるほどなあ」という感慨が湧いたものだ。
山の人の金銭感覚も面白く、崖ぞいの民家の崖が崩れぬように「堰堤(えんてい)」という施設を作っていた際、私は土方(どかた:土木作業員)として働いていたのだが、この家の主婦のオバサンも工事に参加し、賃金をもらっていた。都市の取り澄ました女性にはこういったことをする人はいないであろう。工事の合間にオバサンからもらった「ヤギのホットミルク」の美味しかったこと!!そして、やんごとない理由で、私は山を降りた。・・・「からみ」で。
その後、再び山を訪れた際、オバサン宅に御邪魔したら、「森ちゃんじゃないか!!」と言って歓迎してくれた。例のヤギのミルクで。
そして数年前、オバサンの家に電話したら、彼女は鬼籍に入ったと聞かされた。この集落も、今や「限界集落」のレベルを超え、もはや存在しないであろう。でも、私の中にこの部落のことは熱く焼き付いている。
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nanaimari · 2 years
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【オーストラリアの田舎で暮らせば⑤家庭菜園のガーデン・ベッドで育てる夏野菜】
南半球の冬の終わりから始めた家庭菜園の準備と、初夏(12月)からの収穫の記録。シドニーなどの都市部と比べて、地方部では日中と朝晩の気温の寒暖差が激しいため、なかなか思った通りには成長しなかった野菜も。 https://nichigopress.jp/topics-item/57685/
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kennak · 10 months
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2023年の夏は記録的な暑さとなった。6月~8月の平均気温は1989年の統計開始以降、最も高く、平均気温の平年差も過去の記録である2010年の「+1.08℃」を上回る「+1.76℃」という記録を達成したという。その影響がさまざまな方面に出ているようだ。 一つはスズメバチの巣が巨大化し危険度が増しているそうだ。今年は春から気温が高かったため、スズメバチの巣作りが早めに始まってしまい、その結果巨大化したらしい。それに伴いハチの数も増えており、10月にハチの活動が活発になることから、駆除業者が危険なモンスズメバチ、キイロスズメバチ、そして最も攻撃的なオオスズメバチの駆除作業に追われる状況になっているという(テレ朝NEWS、FNNプライムオンライン)。 また猛暑の影響でトマトの価格がわずか2か月間で450円も上昇したそうだ。1kg当たりの小売価格は8月上旬には約700円だったが、10月第1週には1150円に達しているという。この急激な価格上昇は、異例の暑さによる不良品が相次いだためとされている。このほか、キャベツは1個298円と1週間前の1.5倍に、ブロッコリは1個316円と1.2倍に値上げされたという。収穫できる時期が例年よりも短くなったために品物の量が安定せず、仕入れ値が上がっているとしている。また白菜などの葉物野菜やダイコンも値上がりしているとのこと(NHK、とちテレ[動画]、SBS NEWS)。
記録的な猛暑の影響でスズメバチの巣が巨大化。トマトの価格がか2か月で450円上昇 | スラド サイエンス
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da-daism · 11 months
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温かいせいか、まだゴーヤとナス、トマトが収穫出来ます。
頑張ってくれてるのは嬉しいけど、そろそろ寒くなるらしいのでぼちぼち終わりになるのかな?
夏野菜の畑の片付けをすると、祭りの後みたいで寂しい。。
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tanzawa77 · 1 year
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20坪ほどの家庭菜園をやっています。品評会では三年連続で入賞して、今年は過去最高位の13位でした(*^ー゚)
孫もよく遊びに来て、芋掘りやら収穫やら虫取りに励んでいます。
いろんな野菜を少量ずつ、無農薬、化成肥料なしで作っています。今年の夏は「なす、きゅうり、いんげん、ゴーヤ、トマト、イチゴ、ズッキーニ、ピーマン、枝豆、カボチャ、空芯菜、ツルムラサキ」などを作りました。
夏野菜はほとんど終わったので、この後は秋・冬野菜です。ジャガイモ、白菜、ほうれん草、ダイコン、ニンジンなどを作る予定です。
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akikohatase · 1 year
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レポート 親子で参加!農業体験ミステリーバスツアー
夏休み企画の「農業体験ミステリーバスツアー」があり、8月6日(日)に息子と参加しました。
到着まで目的地は秘密。「農業」といっても、米も野菜も畜産もありますから、どこに向かうのかドキドキ。
結果から申し上げると、今回は、オーガニックの卵を生産する養鶏所と、最先端の植物工場、を見学したあと、農産物加工品のお買い物を楽しんで、最後に地元食材をたっぷり使ったスペシャルランチを食べました。詳細は下記からどうぞ!
一ヵ所目「ファーム アグリコラ」
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ファーム アグリコラは、札幌の隣町「当別町」にある養鶏所です。代表の水野さんが、アグリコラの特徴や、大切にしていることを話してくださいました。
アグリコラのこだわり01「飼料も国産オーガニック」
日本の飼料はほとんどが輸入。輸入飼料の大豆やトウモロコシは一般的に、遺伝子組み換えが使われています。アグリコラの特徴は、輸入飼料ではなく、国産飼料を使っていること。近隣の有機栽培をしている生産者と連携しているそうです。
また、人間と同じくニワトリも、腸内環境を良くすることが重要だそうで、サツマイモを発酵させた餌も食べさせています。
見た目ウケのために黄身の色を濃くしないので、飼料に着色料を混ぜたりもしていません。
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水野さんのこだわり02「平飼い、放牧」
アグリコラでは、人も家畜も心身ともに健康であることを大切にしています。そのため、平飼い&放牧スタイルをとっているそうですが、おかげで鳥インフルなどかかることもなく健康なんだそうです。
キッズの質問「平飼いと放牧って何が違うの?」
「鶏舎の中で放し飼いの状態で��育するのが平飼いで、屋外でニワトリたちが外で自由に走り回れる状態の飼育が放牧です。」と水野さん。
一般的な養鶏の「ゲージ式」は、一羽あたりiPad一台分程度の広さのゲージの中で過ごし、鶏舎には窓がないそうです。
アグリコラのニワトリは、土を掘ってみたり、草をついばんだりする姿がほほえましく、みんな元気いっぱい。ずっと見ていられるくらいかわいかったです。
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水野さんが大切にしていること03「農福連携」
「アグリコラは、障害のある方が活躍できる農福連携の取り組みを行っています。」と水野さん。
就労継続支援A型事業所、つまり障害のある方も「仕事として」農業に従事できるということです。
「持続可能な農業」は、言葉にすると短いですが、ここに至るまでの相当なご苦労があったはず。人とニワトリの健康、食べ物としての品質、環境、きれいごとではなく全部大切にしながら、商売としても成立させていく。本当にすごいなぁと思いました。
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キッズからの質問タイム
Q. ニワトリは一日に卵を何個生むの?
水野さん「1日一個生めばいい感じです。ニワトリは25時間ごとに一個生みます。なので、毎日ちょっとずつ生む時間が少しずつずれて、午後3時くらいになったらその日は生むのをお休みします。なので、10日間で8~9個生みます。」
Q. このニワトリの卵からはヒヨコは生まれるの?
水野さん「ここにはメスのニワトリしかいません。メスのニワトリだけで卵を生むのだけど、人間と同じく、赤ちゃんが生まれるためにはオスのニワトリの精子が必要です(受精)。この卵は受精していないため、卵は孵らないのです。」
Q. ニワトリは何年くらい生きているの?
水野さん「ニワトリにも寿命があります。ただ、人間のおばあちゃんが赤ちゃんを生まないように、ニワトリも齢をとると卵を生めない身体になるの。私たちはニワトリからもらった卵を売ってお金にしています。ニワトリから卵がもらえなくなってしまうと、お金にすることもできません。なので、ニワトリには申し訳ないけれど、役目を終えてお肉になるということをしています。ちょっと悲しいけれどね。」
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二カ所目 現代式トマト栽培!?「Jファーム」の植物工場
夏は野菜がたくさん収穫できる季節ですが、北海道の冬は雪が積もります。当たり前ですが、冬は野菜の露地栽培ができません。一年中安定して栽培するために、巨大なハウスの中でトマトを栽培するJファームの「植物工場」を見せていただきました。場所は、札幌市東区。
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苗の見た目にビックリ!
中に入ってまず驚いたのが、ミニトマトの苗の背の高さ!全長はなんと7メートルくらいあり、長~いトマトの苗を天井から紐を使って吊るるように支えて、光の当たりやすい高さに調整しています。家庭菜園だと、1.7メートルくらいの苗を支柱で支えているので、その違いに驚きました。そして7メートルもあるのに、茎の太さは親指程度しかなく、思ったよりも太くないことに驚きました。
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トマトの生育環境に合わせて徹底管理
ハウスの中に入ると、モワッとした熱気が立ち込めるのかと思いきや、意外と過ごしやすい温度帯。この日がたまたま涼しい日だったというのもありますが、トマトが生育しやすい環境に温度管理は徹底しているのだとか。「水は肥料分を溶かしたものをチューブを使って与えています。時間帯や量を管理し、あえて根元が乾く時間帯を設けています」と工場長。
トマトの原産はアンデス山脈の乾いた高山地帯ですから、「暑すぎない」「乾いている」という環境をハウス内で作り出しているということですね。
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収穫量は一日4トン!
今回見学させてもらった品種は、「ダルダリー」というオランダ産のミニトマト。苗が長持ちするため、長期間の収穫にむいている品種ということで、今年から取り扱いを始めたそうです。
収穫量は現在、多い日で一日4トン程度。さらに最終目標は、その3倍以上の収穫量を設定しているそうです。
キッズの質問「もっといっぱい収穫するには、栄養の量を増やせばいいの?」
工場長「重量を上げるには、栄養も関係するけれど、二酸化炭素の量も大切です。光合成に必要なのは二酸化炭素。だから天井の窓を開けてハウスの中に外気を取り入れる調整が欠かせないのです。窓はコンピューターで自動制御しています」
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ちなみに、工場というイメージから収穫作業は機械なのかと思いきや、昇降機にのって人が手摘みしているそうです!
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車内では「野菜○×クイズ大会」
移動車の中では、○×クイズ大会。大人でも迷うくらいの絶妙な問題で、大盛り上がり。
司会の“みっちゃん”がさらに盛りあげてくれて、目的地まであっという間に到着する楽しい時間を過ごしました。
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思春期に突入した息子。���りよりも少しお兄さんだったため、最初は遠慮がちでしたが…しっかり楽しんでいるし(笑)
お待ちかねのランチタイム!
「サッポロさとらんど」に戻り、調理室でランチタイムの準備開始!部屋に入るとスパイスの匂いが…お、お腹が空いちゃったよ~!
サラダ作りプチ講座
子どもたちは、各家庭分のサラダづくりにチャレンジ!レタス類もフリルやベビーリーフなど何種類かあって、少しずつ形が違うだけで、玉レタス一種類だけで作る時と比べて見栄えが良くなることもわかりました。そして、野菜ソムリエプロの大澄さんが、サラダを美味しく作るコツを教えてくれました。
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美味しくなるポイント01「レタスのちぎりかた」
大澄さん「コツは、横にちぎるのではなくて、葉の繊維にそって縦にちぎると美味しくなります」。「ちょっとしたこと」なんだけど、試してみると本当に歯ざわりが違ってくるから、不思議!
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美味しくなるポイント02「ドレッシングの和え方」
ドレッシング…上からかけていませんか?「レストランではドレッシングは上からかけていないけれど、美味しいですよね?」と大澄さん。たしかに、ドレッシングが一ヵ所だけ集中してかかっているとしょっぱいですが、全体に均一に味がついている方が美味しいです。(なので、この見出しも「和える」という表現にしました)
均一に味を付けるコツは、ビニール袋に野菜とドレッシングをスプーン二杯入れて……フリフリ~!このやり方ならば、子どもでも楽しくお手伝いできそう!
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そして、まんべんなくドレッシングが行き渡ることで、ドレッシングの油分が野菜をよりツヤツヤに魅せてくれます。
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完成した、スペシャルランチはこちら!
食材は、ほぼ北海道産です!
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手前のミニトマトは、先ほど見学した「Jファーム」のトマト。 ピカピカで宝石みたいです!
プレートの中央にあるカボチャは、札幌市手稲山口の特産「大浜みやこかぼちゃ」、そして今が旬のトウモロコシ。
写真奥のカレーは、トマトと牛肉の夏カレー。牛肉は道内産で「キタウシリ」というホルスタイン種の肥育牛がたっぷり入っています。
そして、アグリコラの卵も「玉子サラダ」になっていました。 見てください、このクリーム色の黄身を! ”見た目ウケのために飼料に着色料を混ぜたりしない“とは言ってましたが、着色しないと黄身がこんなに色が薄いことを知りませんでした。
そして、黄身の色が薄くても、味はしっかり。それでいて全く臭みを感じない、澄んだ味でした。
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まとめ
近郊農場をめぐり、生産者さんの話を聞いて、最後は採れたて野菜や地元の食材たっぷりのランチで締める!農場見学もランチも大満足!頭も心もお腹も満たされる一日でした。
主催 農業魅力再発信プロジェクト推進協議会 運営・企画 HERB & COOKING KINA
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nostalblue · 5 months
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新茶2024
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今年の春はやけに雨の日が多く、夏野菜の播種や圃場の整備が思うように進まない。それでも無慈悲に季節は進み、桜の花が落ちきった頃になると、家屋横の茶木レーンは一気に黄緑色の新芽を吹き出す。ああ、いよいよ忙しい時期がやってくる~(嘆)。
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去年の茶木は極端に高く飛び出した枝が多かったが、従来の新茶収穫後の剪定に加え、秋にも長い枝を剪定したので、今年は葉の高さがかなり揃っている。
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とは言え、少々展開が早く伸びた芽もあるので、それらを間引きがてら収穫し、一足早く新緑を味わうのは例年通りのルーチンだ。
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自家製茶プロセスでは、去年からサーキュレーターが活躍中。これまで茶葉を加熱したあと団扇で扇いでいたけど、おかげで作業が少しラクになった。ちなみに麦類の脱皮作業でも大いに役立っている。
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少し浅蒸しに仕上げた乾燥茶葉を、荒茶のまま試飲する。やはり早摘のものは青味や酸味が強くフレッシュな反面、渋味や旨味は薄め。若さも一つの魅力だけど、深いコクを出すのに相応の醸成時間が必要なのは人生にも通じるところ。およそ出鱈目に生きてきた人間が書くのも何だけど(笑)。
ちなみに今年の適期収穫では通常の緑茶をメインに作り、その半分はフル焙煎して焙じ茶にする予定(昨年作って旨かったので)。あと発酵器を自作して高品質の紅茶作りを試そうと画策中。
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こちらの写真は数年前に茶の実から育て、傾斜地に定植した茶木。そこそこの大きさに育ち、新芽も沢山出てきたけど、もう少し枝を広げて大きくさせたいので今年の収穫は見送ることに。来年はこちらからも摘めるようになるだろう。
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pinjakan · 1 year
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今日の収穫(バジル、ホーリーバジル、赤紫蘇青紫蘇、ミニトマト、シシトウ、ナス、青唐辛子、ピーマン、オクラ、ズッキーニ、マッチャン)
いよいよ夏野菜が採れるようになってきました。
2023/07/21
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kanglo · 1 year
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第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そ��て、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分〜22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・よる花火とスイカのうたげ   ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *10時〜:清掃・片付けをし移動  *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)  *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
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fortunemura · 1 year
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フォーチュンAC班(農業班)では、🍆茄子を定植いたしました。
フォーチュン村のフォーチュン農園で無農薬栽培いたします。
ナスは、ナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。別名ナスビともよばれる。インド原産で、淡色野菜として世界中で栽培されています。果実は黒紫色が多いが、色や形は様々で多数の品種があります。夏に収穫する野菜で、日当たりの良い場所で、春の気温が十分暖かくなってきたら苗を植えて育てます。苗は、一般の種から育てただけのものと、接ぎ木苗がありますが、耐病性に優れるのは接ぎ木苗の方でです。栽培時期は晩春から秋まで(5 - 10月)で、栽培適温は15 - 28度とされています。早いものは初夏(6月ころ)から収穫が始まり、夏に剪定して切り戻せば秋まで実がなります。よい実を収穫するには、伸び始めのわき芽摘みと、夏場の水やりと追肥が重要になってくる。大型サイズのプランター(コンテナ)を使っても栽培することもできます😊7月の収穫が楽しみです🍆
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zontagfarm · 2 years
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✴︎ 芥屋かぶの菜の花が満開になりました🌟 そのうち花が終わって種ができ今年の秋にまた畑に蒔いて育てて… そんな楽しみな事考えながら今日も1日作業してました😌 今日はジャガイモの定植作業とマルチ掛け🥔 今季は6種のカラフルなジャガイモを仕込みましたのでこれからの生育と収穫が楽しみです🌟 3月に入ったら夏野菜の種を蒔きまくる予定です💪 美味しいお野菜お届けできるよう準備を進めていますのでお楽しみに!! #乞うご期待 #芥屋かぶ #菜の花 #種採り #伝統野菜 #固定種 #春の端境期 #大忙し #糸島市 #芥屋 #糸島どんたく農園 (芥屋) https://www.instagram.com/p/CpKWbZLJqkw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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