#カレーちゃん家
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カレーちゃん家‼️ 少し並び二巡目に入店❗️ 本日はAかBかの選択です 相方さんはAセット 鷄なんこつキーマ🐓 キノコポーク🍄🐖+チーズ🧀 私はBセット 鷄なんこつキーマ🐓 トマトチキン🍅🐓+チーズ🧀 寒い日にスパイシーなカレーが いいですね👍ご馳走様‼️ #カレーちゃん家 #カレー #大阪スパイスカレー #スパイスカレー #寺田町 #もう直ぐ移転 #滋賀県へ移転 #スパイスチャージ #チャリ爆走 #2種盛り #カレー星人 (カレーちゃん家) https://www.instagram.com/p/CmtdniDSbw3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2020年9月19日14:28
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だれにたいしても完璧であろうなんてむずかしいのに、すべてを掬いあげることなんてできないのに、悩んでしまうのはよくあること。日々の生活なんて、たのしいやうれしいよりも、つらいとかしんどいかなしいが圧倒的に多いのかもしれない。できればポジティブな形容詞ばかりの生活をしたいけれど歳を重ねるごとにネガティブな形容詞が増えている気がする。もしもくらげならこんなこと悩まずにぷかぷか泳いでいられるのに、もしもねこならこんなこと悩まずに日向ぼっこしながら眠りにつけるのに。なんて羨んでしまうことも少なからず。でも、すきな本に触れたときのむねの高鳴り、どこからかのお家からするカレーの香り、なんでもない日に花束をプレゼントしてもらえるうれしさ、おともだちと会う日のあのかるい足取り、がちゃがちゃを回すときのどきどき、日曜日のよるにちょっぴり憂鬱なきもちでみるちびまる子ちゃんの穏やかさ、二日酔いの日にのむお味噌汁の美味しさ、ふゆの澄んだ空気を肺いっぱいに吸い込むあの新鮮さ。ぜんぶ人間じゃないとわかりっこない。人間だから喜怒哀楽のこころに振り回されたりもするけれど、悩んでしまう人間だからこそ気づけることも共感できることもたくさんあって、だれかの痛みや弱さを包み込むことができるんだろうね。
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となりの家カレーのめっちゃいい匂いする。行ってみようかな
Xユーザーのはみがきさん: 「となりの家カレーのめっちゃいい匂いする。行ってみようかな」 / X
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昨日、盆休み明けのフル出社、こっちに来てからしっかり残業、大学同期飲み、ゲリラ豪雨、元職場飲み、恋人の風俗疑惑と色々重なりたかが外れるまで飲んでしまい、家まで帰れたは偉かったもののトイレから出れなくなってしまった。恋人も来るのもあってどんな顔で会えばいいかわからなくて、トイレの中で何回もシミュレーションを立てたり、自己嫌悪に陥って余計に胃腸が荒んだ。
疲れているからと、労わるようにスーパーで安くはない牛タンをカゴに入れ、家で焼いて喰らったものの眠れていなかったことが余計に響いたのでは、と思う。「まだ3時、4時なんだから眠りについて」と目をギュッと閉じるものの上手く眠れずYouTubeで睡眠誘導を耳元で流しながら寝たつもりでいた。
吐いたり、腸が活発に動いて、何度も目が覚めたものの隣で寝ている彼は露知らず、ずっと眠る彼を起こせるくらいまで回復した頃には13時近くになっていた。
寝起きの彼に噂を聞くとしっかり否定していた。深夜から明け方のモヤモヤも昼近くにはどうでも良くなっていて、体力の余力=健康かもなって思った。もし、行った、と言われたらどうしようかと思って別れるシミュレーションも考えたりしたけど、「彼氏、風俗」と調べると「広い心を持ちましょう」のような擁護する記事もあってイライラした。これ以上言及することもなく、ずっと外さない右手薬指のリングを横目にみて信じることにした。
私はもらったリングを御守りとしてつけ歩いている。
昼に事前に仕込んだタネを餃子にするべく皮を探しに近くのスーパーに行った。久しぶりにプッチンプリンを見かけたので2つ購入した。最近老化予防にいいと聞いたヒハツパウダーを購入し餃子のタネに仕込んだものの用量をあとで知ったので焼き上がった時に不安だったけど美味しかったし向こうも美味しく食べてくれた。(効果:血流促進と発汗)
もう少しで完成するバブーシュカの仕上げに取り掛かった。昨晩湯船チャレンジは成功したものの面倒が優ってシャンプーだけしてヘアマスクもナイトキャップもしなかったものだから髪の毛がキシキシしてメイクする気にもなれなかったので、出来上がったもののまだ試着時は撮れていない、ので明日撮る。
大事をとってピラティスもキャンセルした。来週沢山入れたものの、台風とかぶるんで今月1回しか行けないんじゃ?と���安。この前も台風で行けなく。。。
お昼ご飯を食べた彼はまた眠りについた。彼は最近、撫でられるとすぐに寝てしまう。赤ちゃんみたいだね。私も寝ようと思ったが胃腸が良くなくトイレとの行き来で眠れず、最近観ている韓ドラを小さな音にして観たり、今月分の本を読みきれていないと思って本を読んだ。3年前の感想と結局違くて、これが、大人…?!とようわからん感銘を受けた。
恋人と寝ると私は寝不足になることが多くて、理由は彼の幅。逆正三角形に近づいていっているものだからシングルベッドが狭くて、尚且つ向こうの寝相も悪いから、舌打ちしながら寝直している。久しぶりに背中からの写真を撮ってあげたら彼は自分の背中を見て惚れ惚れとしていた。出会った時から大きかったものだし、近くにいるから慣れているものの改めて他の人と比べてもデカいんだよなあ。でっかい赤ちゃん。
向こうの帰り際にカレーも食べた。逆写真詐欺でチーズナンがデカすぎて重くて半分食べてもらった。私が腹一杯になっていると笑っていてクソガキ!と思うけどなにかと手伝ってくれる。ワガママだけど。そんなカレーも載せたかったのに配置後気づいて彼の広い背中に貼った。貢献!
そんな濃い1週間が過ぎ去ってしまうとなんだか寂しくなって投げやりになりそうだったので、湯を張って疲労に効くという入浴剤を入れ、発汗しながらこれを書いている。なんだか少し元気が取り戻せた気がする。
明日は新しい作品を作るために手芸屋に行く予定。家賃も払わないと。お金もおろさないと。その前に布団を干して部屋を綺麗にしたい。いい日曜日にしていきたいね。
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久しぶりのお家カレー🍛
気づいたら3ヶ月ぶりでした★⡱
にんにく+黒にんにく→Wにんにく🧄で、スタミナたっぷり!!
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これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。 政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。 「そんなことして失敗したらどうす��?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。 そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。 なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。 客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。 「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。 全勢力が協力してできた超超巨大書店を中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店。 海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。 税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。 例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国が追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。 どこかで手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。 書店と書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人で経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公園には読書に適したベンチがある。公園は読書に最適化されている。 その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。 この街には有名人が毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。 読書家はこの街の付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に富裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明なおいしい話だ。 一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街に存在している人間はほぼ全員本��その周辺が目的なのだ。本以外が目的の人間は異様に目立つようになり警戒される。 街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通の人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。 地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人の言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。 この街の広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。 たとえばベトナム語のマンガの新刊広告なども見受けられていてほしい。 この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集まることが普通」の街特有の書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語帳専門店」や「栄養学書籍専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議と利益が出るのだ。 この超超巨大書店圏内部には研究所や大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。 そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原や神田にカレーがたくさんあるようなものだろう。 やや込み入ったところにはマイナーな本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。 石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所は日本ではここしかない。 しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺��利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制であってほしい。 「この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひとたびその街に入ると「すげえ・・・この街は地球に必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだが不思議と日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である。 この街では、夜もたくさんの書店が営業している。こんな大きな本屋が24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。 街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分の選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。 富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。 富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売れる。 近隣の都市はこの超超巨大書店都市のおかげで経済効果がある。 この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。 そして、全身の細胞で体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。 取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、日本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。 誰か作ってください。 ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」なので。ペンは剣よりも強し! 書店は兵器です。 追記 ジュンク堂書店など大型書店が潰れかけているのは知っている。 ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。 大型書店であっても、本が少なすぎるのが問題である。 だいたい日本語の本というのは大して範囲が広くない。 それに「物理本を読む人が少ないから本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。 「物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道である。 本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから。 本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである。知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ。 ない側に媚を売っていれば潰れて当然。 「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。 「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。 ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店の重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。 だからこそドカンとぶち上げるのだ。 記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。 自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存の書店をちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。 コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。 自分が言っているのは、数億冊あるような書店群である。つまり、コーチャンフォーやジュンク堂書店や紀伊國屋書店は超超巨大書店(世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にあるご近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である。 世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語や韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学の参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。 地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街が・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店群である。 イメージとしては↓な感じ。 まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議な光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。 電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。 降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文��と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区域書店」だった。 右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機で販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機の歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。 床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。 改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。 デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージにさようなら」「入門グロッキング」「般若心経の終焉」 ぼうっとしているとハトが飛んできた。ここでは何やら、ハトでさえ賢く見える。予算は5万円だったが、足りるだろうか。 Amazon倉庫でもないんだって。 なんか全然伝わっていなくてものすごく悲しい。 子どものときに巨大書店や巨大図書館に人生で初めて行ったときとか、論文と大学と研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。 目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。 記号接地問題ともいうらしいが。 いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。 そういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。 神田の古本屋街や、既存の大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無いのだ。 ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリで人間を左右にスワイプするとき、人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。 一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。 自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしまう場所がほしいということである。 それから、実現の��可否はともかくとして、「え、そういう本屋あったらめっちゃいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と感じてほしい。
ド田舎に世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい
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道徳心と言うのか
常識と言うのか
tumblr繋がりである方が、ご近所さんの事を語られていて、とても共感させて頂いた・・・
私の所では、日本では考えられないような事が極ふつ~にあります。殆どが日本人的には考えられない事です。マイナスの方(苦笑)
その理由は多国籍社会が一因ですけど、そもそも北米社会の常識って日本の一般的な常識とは全く違います。日本で紹介されるこちらの華やかな事って何処の事?って感じですよ(笑)以前も日記に記しましたが、その辺に疲れて日本へ戻る方々も多々います。
ゴミのポイ捨て。これって日本人の私達は幼稚園や学校でも教わりますし、社会人でなくても子供の頃から常識だったりします。毎度言いますけど、最近の日本社会は全く知りません。私が言ってる日本社会は30年前で止まっていますから、ズレていたら申し訳ないです。
私の家のお隣さん、一方はもう20年以上前から暮らしているヨーロッパ系のご家族で、いつもお庭も綺麗にしていますし、私も色々な事を教わっております。
そしてもう一方のお隣さんは、以前はおばあちゃんと息子さんの2人暮らし(30年程)でしたが数年前に南アジアのカレー系の若い女性の投資家が買いました。・・が、彼女、お庭の掃除とか殆どしません(苦笑)。これは、差別ではありませんが、一般的に彼らの国民性で、庭の芝をコンクリートに敷き替えてしまう方々もいるくらいです。場所によっては、それを禁止している条例もあります。街の景観が崩れるので・・・(こちらの住宅地、家の前や後ろにに芝があります)
その投資家が突然その家を貸し出しましたが、引っ越してきたのは中近東系(たぶん)の家族でしたが、彼らはオーナーよりも更に家の事を殆どしませんし(レンタル物件あるある)、ゴミの問題も多々(苦笑)
私は、���慢に我慢を重ねていましたが、うちの敷地にもゴミは散らかってるし、その家の幼い子供達がうちのフロントヤードまで遊びに来ていたりと。一般的な日本の住宅事情より恵まれているので、フロントヤードもかなり広いので子供達が遊ぶ事はよくあります。しかしこれは別の問題で、その子達はゴミもポイ捨てします。子供達には怒れませんし、ある時子供達の親に話をしようと隣の家に行ったのですが全く英語が通じなく、彼らの原語もどこの国なのか??でした。
そんな事が何度か続いたのですが、ある朝彼らのゴミ箱をアライグマがひっくり返し、我が家の庭に散乱(ヒぃ~!)。私は、英語で手紙を書いてカナダの一般的なルールを彼らに伝えました。きっと彼らの仲間の誰かに英語が分かる人がいると思い。普通なら怒っても良いのですが、私も移民でこれまでにカナダの人達に色々教わってきましたから、本当に丁寧に接しました。
そんな事があってから数ヵ月経ちましたが、今まではこちらが挨拶しても殆どリアクションがなかったお隣さん(大人)も、手を上げて「ハロー」と言うようになりました。
このような問題で近所で抗争があることもありますし、警察が来ることもあります。これは良い例なのかもしれません。でも常識の違い、道徳心の違いってのは本当に大変です。まして同じ日本人同士なら尚更大変だと思います。
私の国では移民を大量に受け入れますけど、そのような常識をまず入国時にキッチリと彼らに教えて頂きたい。差別がどうこうと以前より騒ぐ世の中になりましたけど、差別が起きる原因もあり、政府機関が現場に丸投げしているから余計に問題が起きると思っています。
因みにこちらの幼稚園や小学校等では、子供達に教室や廊下の掃除の教育はありません。私がこちらに来て驚いた事の一つでし���。ガッカリ・・・
自然環境を守る事も重要ですが、自分達が生活する所、しかも教育の場でそのような重要な事が行われていません。なので私は自分の子供達には掃除やゴミの話を常にしてきました。
世の中って難しいよね
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今朝は昨日遅くに来た娘を送る。
たかだか30kmちょっとだけれど、都内を横切るので往復3時間になる。
この「都内」というのは東京に住む人とそうでない人の間には認識の違いがあったりする。
もちろん人にもよるだろうし、だからなんだという話でもないので悪しからず。
ぼくはぼくの住んでいるあたりのことを「|都下《とか》」や「多摩」という。
都内というのは23区をいう。
これは東京居住ではない人にしてみると、住んでいるのは東京都なのだから都内じゃないか、という話になる。
もともと多摩地区は神奈川県であった経緯もあり、かつての東京市や東京府のイメージから多摩地区には都内と言いにくい(?)雰囲気はある。
まあここらへんは住んでみないと分かりにくい。
もちろんぼくが住んでいるあたりはそう田舎でもないし、なにか卑屈になったりする感じはない。
帰宅すると昼前くらいだったのだけど、家人は美容院で出かけていて、それじゃあなにか作ろうかと思いつつ寝てしまったのだ。
美容院終わりの家人からの電話で起きたのだけど、もう昼をかなり過ぎていて、じゃなにか買っていくよという申し出を受ける。
まあそんなだったので写真はなし。
晩飯は「ポークカレー」
最近はルーを使わず小麦粉とカレー粉、チリペッパーで作っている。
玉ねぎをバター、しょうが、にんにくでしっかりと炒め、小麦粉を入れて炒り付けカレー粉、チリペッパーを入れてさらに炒り付ける。
水を少しずつ入れて乳化させながら仕上げる。
こういうのは辛さの調整が効くからいい。
ぼくは辛いのがいいのだけど家人は苦手なのだ。
今日は家人に合わせて控え��にする。
ごちそうさん。
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はじめての大阪 能勢へ。
気になったカフェでカレーのランチ。
テラス席はわんちゃんも可能で、大人気のお店のようで、本日のランチプレートは完売でした。
スパイシーなお家カレーみたくて、美味しかったです。田園風景を眺めながら。いつも見慣れているのですが、やっぱりいいもんですね。
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久々に間に合った
お疲れ様です。大福です。こふくです。
役者紹介書くぞ〜!
役者紹介書いたの久々な気がするな〜ナンデダロナ〜
お題 みんなの行きそうな旅行先
東愛莉
インド
あまりにもヒンディー語に引っ張られてる
でもなんか美味し〜って言ってカレー食べてそう
大良ルナ
イギリス
プリンの発祥国。幽霊の出るお城でゾンビに遭遇してわ〜って言ってるかもしれない
児
人が来なさそうな山奥
逆張りで行って、山菜とって、なんやかんやキャンプ満喫してそう
うみつき
フランス
財布をスろうとしたスリを睨みつけて撃退しそう
統括のフォーニャー
ドバイ
高層ビル観光してそう
織田舞里
某ネズミの国
キャラクターの写真めっちゃ撮ってそう
白
東京
人の多さと電車の複雑さに、はわわってなってそう
埖麦
アメリカ
行くぞ〜って気合い入れてたら当日寝坊して飛行機乗遅れそう
岡崎仁美
韓国
チムジルバンとサムギョプサルとショッピング。いつか行きましょう
雨々単元気
ケニア
やっべ〜っていいながらも観光満喫しそう
舞原の搾り滓
家
どこにも行かないかもしれない
じゃがりーた三世
モンゴル
草原にぽつーんと立ってる
ゲル宿泊ツアーで草原に1人だけ置いていかれる
オーム
フィンランド
しっかり下調べしてしっかり観光して計画通り帰ってきそう
テキストを入力
ペルー
ごはんまずいらしい
さらに細くなって帰ってきそう。マチュピチュは満喫
縦縞コリー
甲子園球場
阪神の試合を全力で楽しんでそう
アリリ・オルタネイト
スペイン
はっちゃけて楽しむ。絶対サングラス買う
紫苑
神社仏閣
座禅似合いそう。人の少ない寺に特に親和性高い。人が多いと人波にもまれてそう
肆桜逸
ポケモンセンター
ポケモンゲットだぜ!
叶イブ
きっとお城が似合う。なんかおしゃれなバーでビールとソーセージをかっこよく食べてそう
はぜちかきつ
エジプト
旅立っていった某先輩を追って
空港から市内に行くタクシーでぼったくられてそう
森々仙入
トルクメニスタン
まったく何も知らないような土地にとりあえず突撃させてみたい
現地でお笑いを布教できるかもしれない
34期引退が信じられません…
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家庭庁の女性が、「未来に向けて子供たちが食べたの一歩前進かなって思いました」みたいな、いかにもテレビがいい風に取り上げてんだけどさ。
じゃあ、お前らコオロギだけ食ってろよって思って。ちょっとふくよかな女性。お前、絶対シチューとかカレー食ってんだろう、と。そんな中にコオロギ入ってねえだろっていう。
何をね、なんか理念だかあるか知らねぇけど、子供たちに…いや、大人が食��ならまだ百歩譲っていいでしょ。なんでガキに食わせてんだっていう。いや、なんかすげぇ腹立って
神田伯山、コオロギ食をゴリ押しするこども家庭庁やマスコミに怒り「食わされてんだよ、子供達がコオロギを」 | ラジサマリー
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2024/3/30
3月30日 人生を一回止めたいと思った。 暖かくて窓を開けて夜を過ごせている。暖かくなったので窓際にベッドを置いても大丈夫かな、と思ってお部屋の家具の配置替えをした。 そろそろ鳩の到来が怖かったので窓先のフクロウ(キラキラリボンと鈴付き)をもう一羽増やした。
本当に今日は何もなかった。 昨日心が無だったので振り返ることができていなかったけれど、新しい上司から捕獲したハクビシンを見せてもらった。ハクビシンは捕獲して処分するのに警察の許可がいるらしい。アライグマはいらないらしい。上手い処分の仕方がまだ確立できていなくて、檻に入ったハクビシンが飢えるまで待つしかない、と言っていた。 昨日の私が年度末の無の心の状態でよかった。
今までの部署の上席の方が、なんとなく、昨日は寂しげに私の席に来てくれたり何度も確認する様に来年度からも引き続き持っていく仕事のことでお話ししてくれたり、診断書のこととかも気にかけかてくれて、最後にちゃんと「ああ、なんか寂しいけれど…」と言ってくれたり、ちゃんと寂しかった。 帰り際に新しい上席の方へ「来週からよろしくお願いします」と何かスイッチを入れてやってる感で挨拶をしてしまった。お互いに出方を探り合う様な挨拶を終えて、すぐに涙が出てきてしまった。
今日は先送りにしていた処方箋薬局で痛み止めを受け取った。 まだ全然効かないんですけど、カロナール。 1日頭や身体は痛いまま。 あと定期券の再発行も受け取って、ヨガのスタジオで会員証も再発行してもらった。 取り戻すべきもの残すはパスケース。 パスケースと腕時計の正解が未だわからない。
先週不安で不安で仕方がなかったけれど多分大丈夫だったマッシュルームとエリンギのカレーを今日リベンジして、やっぱりまたマッシュルームが黒くなってしまったのに不安になりながら、また人体実験的に食べてしまうんだと思う(大丈夫であります様に)。
土手の菜の花がかなり黄色かったので久しぶりに土手に行ってみる。菜の花って虫がたくさんいるだけであまりいい印象がなかったので、至る所で菜の花の咲き誇る中に割り入って写真を撮っている人たちがいて驚いた。一瞬で春が過ぎそうな気がする。
本当は紙に日記を書きたいのだけれど、ノートは残り1日分しかなく、多分きりがいい明日に残しておきたい気持ちでiPhoneに打ち込んでいます。
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ずっと前から気になってたセブンイレブンのスムージー初めて飲んだ。これで300円くらいで102kcalだった🍓🫐
果物多いしいいかも👍
……………………………………………
今日から、今までみたいに炭水化物食べるのは止めようと思った。
でも、そう思ったけど夜ご飯お腹空きすぎてカロ��ーたくさん摂っちゃった。
昼→無水カレーの具だけ、スープ
夜→スムージー、ポップコーン、鶏肉、食パン
まぁこれくらいの炭水化物(食パン)は良しにしよう。でもポップコーンはミスった。スナック菓子食べる習慣も無くしたい!😇
ジムどうしよう、今月1回も行ってない。早番終わり、なんかしんどくて最近行けないんよなぁ。
暑すぎるのも原因かも。暑すぎてしんどくて早く家に帰りたい!!ってなる。
今週末からは暑さも和らぐだろうから、まぁぼちぼち頑張らないと。
運動で消費カロリー燃焼しないなら、摂取カロリー抑えないといけないな😇😇
はぁ、意思弱いなぁ。本気で痩せたいって思ってないんだろうなぁ。
9月、たくさん食べて運動もしてないから太った。明日から頑張る。
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9/4
久しぶりに毎日日記を書いてみようか。質が下がることは承知で、しかしそれを恐れずに、3週間くらいやるか。1週間くらい溜めてから投稿するのがよいか。
ここ数日、仕事終わりに3駅分歩いて帰ってみている。だいたい50分くらいだが仕事のクールダウンにちょうどいい長さだ。ただし家に着くと本就寝前に一眠りせずにはいられず、結果的に夜寝つきづらくなるのが難点。
むかし飲み会で、酒を飲んでいないのに飲んでいるようなノリでいると言われたことが何度かあるが、もしかして自分はうっすら酩酊状態で生きているのではないかと疑うことがある。
9/5
ふと、何年も溜め込んでいた決して作ることのないレシピのスクショやブックマークを全部消した。一時期料理にハマっていたが、今はカレーと麻婆茄子と魯肉飯の3つで回している。手順を覚えてしまって楽というのもあるが、同じものを食べ続けるのがスキなのだ。
食べるものに一切気を遣っていないが、よく噛んで食べることをたまに心がけている。
9/6
先週の日曜日はまだ案外暑かったが、月曜日から夏が終わった感じがある。それでも意外と長い夏だった。日本の夏の終わりはようやく涼しくなる嬉しさと、なんか切なさの混ざった感慨があるが、こちらでは��だの天候の変化としか感じない。これは季節全般に言える。それぞれの季節に積み重なった思い出があってこそなのか?でもやはり日本では季節とその移り変わりに意味を持たせる文化が強いと思う。
9/7
有給が20日付与されているが、せいぜい10日分くらいしか使いきれる見込みがない。取ろうと思えば断られることはないが、結局休んだ分あとが大変だし、休んでやりたいこともあまりないので別に消化しなくてもいっかと思っている。情で働くよ。
仕事が楽しくなくてはいけないとも思わないし、忌み嫌う対象であって当然とも思わない。楽しくも嫌いでもない生活の自然な一部だ。もともとあまり世間に左右されるほうではないが、この何年かで私は私の世界で生きるので、、というマインドが完成に近づいている。不要に人に干渉されない環境に生きているのも大きい。
9/8
最近はシングルスカルを漕ぐ機会がたくさんあって楽しい。シングルスカルはボートの全てを教えてくれる。うまくいくのもいかないのも全て自分次第。オールをスッと水に入れてパシッと出す一連のシークエンスが綺麗に決まると禅(Zen)っぽい感じすらある。良い漕ぎは水に乗る感覚と音に出る。日常のなかで我を捨てて目の前のことに最も没入できるのはボートを漕いでいるときだ。
9/9
こんなのはロンドンにいても初めてだが、10人くらいのピンクに身を包んだ20代半ばくらいのクソ女集団が電車に乗り込んできて大熱唱を始めた。しかも足踏みのおまけつきである。
周りの乗客はというと、ちょっと苦笑いをしたりおいおいやばいのが来ちゃったよ?と困惑の表情をするも干渉しない。ロンドンの電車の乗客は全体的にジェントルでありがたいが、こういうときに日本だったら誰か一人くらいジジイが対抗してキレて冷めさせてくれたんじゃないかと、変な形で日本のキレジジイを懐かしく思った。おれもどこかの駅で一人づつ抱えて車外に追い出そうかとくらいまでは思ったので、いずれはキレジジイの役を担うことになるかもしれない。
9/10
また風邪をひいて仕事を休んだ。気温の変化のせいだと思うが、1ヶ月前にも風邪をひいたばかりなのでえーッという気持ちだ。人生のうちで1ヶ月で2回も風邪をひいたのははじめてだと思う。
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貴(日本酒/純米 本生 スパークリング)、サバ缶カレーライス、生ハムと桃のサラダ、ピクルス、ブルーベリー。最後の四��目は翌日の残りもの朝食。ミーシャちゃん付き。
Taka(Japanese Sake) & Curry Rice with Canned Mackerel Dinner - August 2023
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