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女性のエンジニアが大学生向けの講習会で「静的Webサイトを作ってみるとこから始めよう」みたいなことを繰り返してたら最後の質問コーナーで「なんでエッチなサイトを作る必要があるんですか?」って質問が来て静的と動的の説明をしてなかったって気付いた話が割と好き 認識のズレって気付きにくいよね
Xユーザーの諦めた歩兵さん: 「女性のエンジニアが大学生向けの講習会で「静的Webサイトを作ってみるとこから始めよう」みたいなことを繰り返してたら最後の質問コーナーで「なんでエッチなサイトを作る必要があるんですか?」って質問が来て静的と動的の説明をしてなかったって気付いた話が割と好き 認識のズレって気付きにくいよね」 / X
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“さくらももこが高校生の頃、小論文模試を受けたら採点者から「現代の清少納言」と絶賛され、それまでさほど褒められることのなかった彼女が自分に自信を持つ、というエピソードがある。彼女の才能に最初に気づいたその採点員こそが彼女の生みの親で、その才能に気づくことこそが教養だよなぁ。”
— silver_romanticさんのツイート:
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こあたん🇦🇺こあらの学校さんはTwitterを使っています: 「台湾人の友達と話してたら衝撃の事実が判明して爆笑してる https://t.co/isFmBsJjPi」 / X
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“会社の女子トイレで、化粧品等の置き引き・盗難が頻発しているのだが、数日前 女子トイレの個人ロッカーに生体染色用の蛍光マーカー(イエロー)の詰まった 高級美容液のボトルを入れ、うっかり鍵をかけ忘れてしまった。 肌に付くと一週間は消えない薬剤の入ったボトルは消え、その翌日から隣の フロアのA子が風邪とやらで休み続けている。 A子の風邪は酷いのだろうか。心配だ。”
—
電網辻々噺: 生体染色用の蛍光マーカー(イエロー) (via writerman-js)
笑った
(via shinjihi) 2011-01-24 (via gkojax-text)
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こあたん🇦🇺こあらの学校さんはTwitterを使っています: 「中国人の友達と話してたら衝撃の事実が判明して爆笑してる https://t.co/aLngP7Qiy9」 / X
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(Xユーザーのプリプリさん: 「わかってる!!わかってるのに!!!!! https://t.co/vVXFy4tkBO」 / Xから)
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“あるテレビの勉強会でお話をさせてもらって、終わったあとにキー局の経営に関わる方に声をかけられた。「あなたの話はわかったけどちょっとだけ違うんですよ、テレビ局というのは」と言われた。私の論旨は、「ネットとデジタルの時代にテレビが生き残るには、テレビのファンを作るしかない」というものだった。「そのためにデジタルが活用できるのに、それをメーカーとテレビ局が組んでやっていない」とも言ったと思う。 人は立場によってモノの見方が変わるという本当にいい例だと思う。その人は、「テレビ局にとっては“真剣には見ていないとき”がテレビの理想なんですよ」と言ってのけたのだ。テレビに見入っているときはCMが邪魔になる。好きな番組は録画してCMスキップされてしまう。「甲子園球場名物のカレー屋では阪神が頑張るとカレーが売れない」というような構造のお話。その点、誰もまじめに見ていないときのテレビは、家庭の真ん中にドンとかまえた巨大な広告塔、いまの言葉で言えばデジタルサイネージ。最近のテレビは大きいから、渋谷駅前の交差点に座って生活している感じになってくる。 そこで繰り返し流されるトヨタや花王のコマーシャル(広告量が多いので例としてあげさせてもらいました)によって、商品名を覚えて、イメージが作り上げられて消費につながる。広告代理店も、広告主も、テレビ局も、日本経済も大ハッピーとなる。まさにビジネスモデルの視点だけから言えば理想のテレビではないか。 ところで、これを先週ある新聞社の方にしたら「新聞もそうですよ」とあっさり言われてしまった。日本の新聞は宅配なので下手に真剣に読まれるよりなんとなく届いていて、なんとなく読まれたりするのがよいのだそうな。いちばんいいのは、奥さんがチラシ広告だけ床に広げてシッカリ読み込んでいるような状態。これって、要するにメディアに対価は支払っているけど消費はされていない、いわば“メディアの退蔵益”とでもいうべきものだろう(退蔵益というのは、商品やサービスを買ったものの利用せずに返金もしなかったときに生ずる利益のことである)。”
— メディアの退蔵益-この半年でいちばんショックを受けたテレビの話 (via tsuda)
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“会社員時代に見た目ダサいけどすごくいい先輩がいて社内の女性からも無視された状態だったけどある日お洒落な彼女と付き合い出してその彼女の指導でモデルみたいになったのよな。急に社内の女性陣が騒ぎ出した時は時すでに遅しでそのままその彼女と結婚。プロはリフォーム後をイメージして物件を買う。”
— Neoコートさんのツイート (via hutaba)
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“半年ほど前に私の祖父が亡くなったんだけど、その時夫が娘にお通夜の事を「なむなむナイト」って教えてたことを定期的に思い出してはフフッて笑ってる”
— Xユーザーのぴぃ🐤さん: 「半年ほど前に私の祖父が亡くなったんだけど、その時夫が娘にお通夜の事を「なむなむナイト」って教えてたことを定期的に思い出してはフフッて笑ってる」 / X
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(Xユーザーのあきな@わたしは、私。さん: 「立てば貧血、座れば吐き気、歩く姿は千鳥足👈好き https://t.co/ecu163sxRo」 / Xから)
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むかしむかし、私の職場に壊滅的に仕事が出来ないおじさんがいた。でもそのおじさんには特殊能力があった。隣の席に座った女性が軒並み子宝に恵まれる。しかも既婚者しか妊娠しないと言う変なところで道徳的な能力。バイトの女性や正規職員の女性が次々と妊娠するというあまりの超能力に市内にある「繁殖センター」(希少動物の繁殖施設)に彼を派遣したらどうかと職場の仲間で本気で話していた。
数年して私は人事異動で他の職場に移ったのだけれど、ある日このおじさんが私の職場にご機嫌伺いにやってきた。ほんの数分隣に座って話しただけなのに、私はその後妊娠した。驚くべきことに結婚13年目の夏だった。おじさん,もうとっくに定年したけど元気にしてるかな。
https://www.threads.com/@happypeppyaster/post/DMjsroERwcA?xmt=AQF0rc_r2x5gX6UaX5urZjnWklpKKtjnUj7EoemnZUkklw
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