#オムレツ風
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スパニッシュオムレツ 千切りのじゃがいも、ミニトマト、枝豆、ベーコン、粉チーズ、卵で作った。 #cooking #breakfast #tortilla #spanishomelette #spanishfood #朝食 #おうちごはん #スパニッシュオムレツ #スペイン風オムレツ #トルティージャ https://www.instagram.com/p/CoLiiFrSJCk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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久しぶりにカツカレーオムライス!! ふわふわバージョン。 カフェ風車 ジ アウトレット広島店は たまごのタイプが選べます。 チキンライスをクルッと巻いた「まきまき」か、 ふわふわオムレツをのせた「ふわふわ」タイプ。 ��なさんはどちらがお好みでしょうか? #カフェ風車 #パフェとチーズ風車 #生そば処水車 #DASHIとSOBA水車 #オムライス #オムライスセット #ランチ #喫茶店 #カフェ #オムレツ #コーヒー #パフェ #ジアウトレット広島 #アクア広島センター街 #エキエ #カツカレー #カツカレーオムライス #カレーオムライス #カレー #オムライスランチ #オムライス専門店 #サラメシ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス好きな人と繋がりたい (パフェとチーズ風車 ジ アウトレット広島店) https://www.instagram.com/p/CpEkXjbPGDR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#カフェ風車#パフェとチーズ風車#生そば処水車#dashiとsoba水車#オムライス#オムライスセット#ランチ#喫茶店#カフェ#オムレツ#コーヒー#パフェ#ジアウトレット広島#アクア広島センター街#エキエ#カツカレー#カツカレーオムライス#カレーオムライス#カレー#オムライスランチ#オムライス専門店#サラメシ#オムライス部#オムライス巡り#オムライス好きな人と繋がりたい
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✿ トルティージャ | Tortilla ・スペインの代表的な家庭料理の一つ。炒めた具材を溶き卵に加え、フライパンで丸く平らに焼いた卵料理で、用いられる具材はじゃがいもや玉ねぎ、ハム、ベーコンなど家庭によってさまざまなものがあります。 ・エストレマドゥーラ州バダホス県にある基礎自治体、ビジャヌエバ・デ・ラ・セレーナ発祥とされており、一説には18世紀頃この町出身のジョセフ・デ・テナ・ゴドイ氏 (Joseph de Tena Godoy)とロブレド侯爵 (Marqués de Robledo)らによって飢饉から人々を救うために考案されたと考えられています。(諸説あり)
#tortilla#トルティージャ#スペイン:トルティージャ#tortilla de patatas#スペイン風オムレツ#オムレツ#卵#スペイン:卵#スペイン:たまご#たまご#スペイン#スペイン:主菜#内食#スペイン:バダホス#スペイン:エストレマドゥーラ#スペイン:ビジョヌエバ・デ・ラ・セレーナ#主菜#2020〜#スペイン:2020〜
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どんなときでも、自炊は止まらない。 この日は『ソーセージときのこのオムレツ わさびあん掛け』を。 ふむふむ、和テイストで刺激的♪ #和風オムレツ #ソーセージ #きのこ #オムレツ #わさびあん掛け #わさび #オムレツ男子 #自炊男子 #おっさんが男子とかウケる #eggdish #mycooking #mythrobbing #myeos_m100 https://www.instagram.com/p/CoWTJRFvvW7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#和風オムレツ#ソーセージ#きのこ#オムレツ#わさびあん掛け#わさび#オムレツ男子#自炊男子#おっさんが男子とかウケる#eggdish#mycooking#mythrobbing#myeos_m100
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最近ハマってる伊勢崎市民病院のオシャレなカフェでカフェ飯☕️ これなら食っても食っても太らないし、なんなら痩せていく笑 #pino #豆腐ハンバーグ #冷奴中華風 #オムレツ #生野菜サラダ (at Isesaki Shi, Gunma Ken) https://www.instagram.com/p/Cl_-MhYSLn1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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筆者が「水戸黄門効果」と名付けた現象がある。
それは、TBS系列で放送された時代劇「水戸黄門」において、1997年10月に放送を終えた第25部までは16mmフィルムで撮影されていたが、1998年2月から始まった第26部からは59.94iのVTR撮影となった。すると、それまでと同じセットや衣装などが用いられているにも係わらず、視聴者からの「安っぽくなった」といった投書が新聞に掲載されたのだ。
当時この質感の差が生じる理由は、テレビ映像は電気信号、フィルムは化学変化という、メディアの記録方法による質感の違いだと考えられていた(「水戸黄門」には当てはまらないが、ブラウン管の透過光、スクリーンの反射光の違いという説もあった)。
しかし、1992~3年にフジテレビの深夜枠で放送されたテレビドラマ『La cuisine』において、岩井俊二が監督を務めた「オムレツ」「GHOST SOUP」「FRIED DRAGON FISH」といった作品で、半分のフィールド情報を捨てて30fpsにするという手法が用いられる。
結果は衝撃的で、てっきり筆者は16mmフィルム撮影だと思い込んでしまったほどだった。そしてこの手法は、「フレームレートを落としただけで、主観的にフィルム風のリッチな質感が得られる」と業界で話題になり、競うように多くの映像クリエーターが真似をした。
このあたりの感覚は、テレビ系のエンジニアには理解できなかったようである。筆者がその現象を、ある技術系の学会で報告した時、偉い人から「フレームレートは高い方が良いに決まってるだろ! 低い方がリッチに見えるなんて、そんなバカなことがあるか!」と怒られた記憶がある。
しかし実際にフレームレートを落とすことで、過剰なリアリティがなくなって造り物っぽさが感じられなくなる。「水戸黄門」を観ていた一般人は、それが記録メディアの変更によるフレームレート��違いとは気付かないまでも、質感の違いは敏感に感じ取っていたのだ。
逆に高いフレームレートは、素材感を生々しく認識してしまうため、セットはセットに見え、カツラはカツラに見えるという現象を引き起こす。そのため、視聴者の心理はフィクションの世界に留まれず、現実世界の見え方に近付いてしまうのである。
アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ - AV Watch
だが、最初は生っぽさに抵抗を感じた観客が、2度目に24fps版の『ホビット』を鑑賞したり、別の3D映画を見た時に、それまで気にしていなかったフィルムジャダーが急に煩わしく思えるようになったと発言していた。
つまり、我々がこれまで24fpsの映像に馴れていただけとも考えられ、DVDで十分だと思っていた人がBlu-rayを体験して後に戻れなくなったように、人間は一度高いスペックを経験すると感じ方が変わってしまうのかもしれない。
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2023.9.8 fri
台風予報で朝からどんより
味玉を入れるはずが、次女に食べ尽くされていて、急遽朝食のオムレツっぽいやつを入れた。
たまご好きすぎ��おやつ代わりに味玉を食べてしまう次女😨
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2024.7.30 ~ 日替わり定食(豚肉とキャベツのお好み焼き風オムレツ)
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#たべもの #オムライス専門店 イーグル
二度目の一宮での昼食は、オムライス専門店 イーグル���んのオムライスセットにしてみました。
オムライス専門店という名称は付いていますが、オムライスだけではなく、ランチ時間帯には唐揚げの定食セットやハンバーグもあるようです。あと期間限定で冷麺もあって、それも心惹かれました。
まあでもオムライスのお店ならオムライスを食べておきたい。というわけでオムライスセット、そしてデザートが2種類選べるという「スイーツーオムライスセット」なるものがあったので、甘いもの好きの私たちは迷わずそれを選びました。
オムライスの脇には大きな唐揚げが付いていて、これだけでもボリューム満点です。写真だと小さめに写ってしまってますが、実際は結構大きなお皿にオムライスと唐揚げが乗っています。ちなみに私は唐揚げを選びましたが、他にもロースカツやハンバーグ、魚料理(日替わり)の4種の中から好きなものを選べます。
オムライスはとろとろ系で、割るとほんとにとろっとろでめちゃくちゃ美味しい!
このランチセットの満足度高い点は、選択肢が多いので好みの組み合わせにできるということ。オムライスに付けるおかずは4種から選べるし、オムライス自体はノーマル、オープン、オムレツの3種から選べるので、好みの状態をお願いできます。私はとろとろ系が好きなのでオープンタイプで。そしてオムライスのソースはケチャップ、トマト、カレー、クリーム、和風、デミグラスと6種から選べるのも嬉しい。
そしてデザートのケーキも2種類選べます。
バスクチーズケーキと、そして手前の警戒色のケーキは、何とチョコミントチーズケーキ!
ケーキは通年と期間限定とあるようですが、その期間限定ケーキというのが、偶然チョコミントだったのです。チョコミン党大歓喜。勝利の雄叫び。
というわけで、色々選べてほくほくのお昼ごはんでした。ボリュームがあったのでお腹がはち切れそうです。
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7/12(水)夜のテイクアウトです。
お惣菜セット 1セット 1080円
・燻製タマゴ入りポテトサラダ
・ピーマンの挽肉詰め
・ズッキーニ入りオムレツ
・鶏胸肉のボイルドハム
パンツァネラ(トスカーナ風パンとお野菜のサラダ) 680円
鶏レバーと舞茸のオーブン焼き 680円
マッシュルームのポタージュスープ 1080円(2~3人分位の量はあります)
大中産とうもろこしの冷製スープ 1200円
(2~3人分の量はあります)
大山鶏のチキンカツレツ 1200円
ほうれん草とチキン���ドリア
・Sサイズ(1人分) 1080円
・Mサイズ(1.5~2人分)1620円
ラザーニャ
・Sサイズ(1人分) 1200円
・Mサイズ(1.5~2人分) 1800円
お電話でご注文を受けてから調理しますので、少々お時間を頂戴します。ご了承下さいませ。
お持ち帰りの際、保冷バッグや保冷剤などのご用意をお願いします。
TEL 0748 32 5636
よろしくお願いします。
イタリア料理🇮🇹 Barbetta
#バルベッタ #barbetta #近江八幡 #イタリア料理 #テイクアウト #お惣菜 #パンツァネラ #鶏レバー #スープ #ミラノ風カツレツ #チキンカツレツ #ドリア #ラザーニャ #antipasto #panzanella #fegato #zuppa #pollo #cotolettaallamilanese #riso #lasagna
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駅名改称と私 ・ 先日久しぶりに大阪出張したのですが、10年ぶり位に訪れた梅田駅が大阪梅田駅に変わっていて驚いたものです。 ・ 同じように西武遊園地駅はリニューアルとともに入園口が変更になったため、甲子園の出場校紹介のようですが42年ぶり2度目の多摩湖駅に変更となったそうです。 ・ 船の科学館駅も長らく休館していたこともあってか東京国際クルーズターミナル駅に変わりましたね。そして常磐線の平駅は駅名変更から29年���経つんですね。 ・ と言うわけで本日のディナーは #おいわ木 です。同僚が入りづらい店にチャレンジしたいと言うことで外まで漂ってくる良い匂いに誘われて入店です。 ・ ママから「お帰りなさい」と声をかけられてメニューをお願いしようとしたところ、���の日に用意したものの中から食べたいかを聞いて出すようなシステムのようです。 ・ 値段が書いていないとドキドキしますが、まずは #サッポロビール #黒ラベル を頂きます。下町エリアにしては珍しいなと思えば各種銘柄があるようです。 ・ まずは #ポテトサラダ が出されました。シンプルだけど存在感のある美味しさで #ビール が進みます。続いての #オムレツ は優しい味わい。中に野菜が入っています。 ・ 続いての #鯵の南蛮漬け は丁度良い酸味と揚げ具合で丸ごと頂けてしまいます。春を感じさせる筍の煮物も美味しいですね。 ・ フキとハンバーグも和風でいい味わい。もう一品くらいと聞かれましたが、この時点でだいぶビールも頂いたので、急須で入れた美味しい緑茶を頂いて終わりにしました。 ・ 津軽出身のあたたかくて優しいママの人柄もあってか、大勢の地元の人に愛されているのがよくわかるお店でした。 ・ 結構ビールを飲みましたが、初めてだったからかオマケしてもらい1人4千円でお腹いっぱいになれました。 ・ #蔵前ディナー #蔵前居酒屋 #蔵前割烹 #蔵前和食 #蔵前小料理 #蔵前日本料理 #とa2cg (おいわ木) https://www.instagram.com/p/CrEmMjPy8wL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#goodmorning 今日はテニスの予定もないので、ゆっくり朝ごはん作りました。素朴な甘さの宇和島の麦味噌汁、スペイン風オムレツ、納豆、お漬物 #一汁一菜 😋明日は午前・午後テニス🎾なので今日はバイオリン🎻練習して、のんびりしますー♪ https://www.instagram.com/p/CpWDn1jvmYM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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12 janvier, 2023
早めに目が覚めて、起き上がった瞬間に今日は体力がある日だと確信する。そんな日もあります。午前のうちにお布団を洗って夕飯の準備を済ませた。カジュアルな服を着たい気分だったので珍しくブラウンリップを引っ張り出した。3限はソビエトにおけるジーンズの歴史についての講義だった。今日ちょうどリーバイスを履いてきてよかったと思った。生協本屋のほんの数冊しかない漫画コーナーにある破廉恥な少女漫画を立ち読みしながら友人らと爆笑した。そんな時間が大好き。石橋に移動し、友人のバイト先に突撃した。最終稿につけられたコメントに沿ってチョチョイと手直しをしつつお喋りをしていた。悪質なコラのような写真を撮られた。私は身長の割に手足が小さいらしい。好きな作家の話をした。おもえば私の文体は大いに彼女の影響を受けている。他の友人もやってきた。今日も幹線道路の車線変更は命懸け。一応私は運転がそれなりにうまい。料理はもっともっとうまい。苦手なのは器用に生きること。帰宅後、オムレツを作って食べた。風呂上がりに奮発して買った大好きなあまおうを頬張る時間が至��である。ラベンダーのハーブティーをポットでいれ、『溶ける魚』を読む。シュルレアリスムはそもそも何を言っているかわからないので気が重たくならずに済む。私もいつか自動記述で言葉を紡ぎたい。今日は穏やかに終わった。最近は音楽を漁る時間がとれなくてやや苦しい。週末はスピーカーの世話になろうと思う。
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✿ ベイクド・アラスカ | Baked Alaska ・ケーキ生地とアイスクリームをメレンゲで覆い、焼き目を付けたデザート。その起源には諸説ありますが、アメリカ・ニューヨークにあるレストラン“デルモニコス”のシェフ、チャールズ・ランホーファー氏によって考案されたという説が有力です。 ・ グラス・オ・フー(glace au four)やノルウェー風オムレツ(omelette à la norvégienne / Norwegian omelette)、オムレツ・サプライズ(omelette surprise)と呼ばれることもある。類似の料理として、香港の氷山大火(冰山大火)がある。
#ベイクド・アラスカ#ベイクドアラスカ#ノルウェー風オムレツ#baked alaska#sweets:アイス#sweets:アイスクリーム#sweets:ケーキ#ケーキ#アイス#アイスクリーム#アメリカ#アメリカ:ニューヨーク#sweets:アメリカ#sweets#2020〜#メレンゲ#アメリカ:アイス#オムレツ・サプライズ#グラス・オ・フー
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1992~3年にフジテレビの深夜枠で放送されたテレビドラマ『La cuisine』において、岩井俊二が監督を務めた「オムレツ」「GHOST SOUP」「FRIED DRAGON FISH」といった作品で、半分のフィールド情報を捨てて30fpsにするという手法が用いられる。 結果は衝撃的で、てっきり筆者は16mmフィルム撮影だと思い込んでしまったほどだった。そしてこの手法は、「フレームレートを落としただけで、主観的にフィルム風のリッチな質感が得られる」と業界で話題になり、競うように多くの映像クリエーターが真似をした。 このあたりの感覚は、テレビ系のエンジニアには理解できなかったようである。筆者がその現象を、ある技術系の学会で報告した時、偉い人から「フレームレートは高い方が良いに決まってるだろ! 低い方がリッチに見えるなんて、そんなバカなことがあるか!」と怒られた記憶がある。 しかし実際にフレームレートを落とすことで、過剰なリアリティがなくなって造り物っぽさが感じられなくなる。「水戸黄門」を観ていた一般人は、それが記録メディアの変更によるフレームレートの違いとは気付かないまでも、質感の違いは敏感に感じ取っていたのだ。 逆に高いフレームレートは、素材感を生々しく認識してしまうため、セットはセットに見え、カツラはカツラに見えるという現象を引き起こす。そのため、視聴者の心理はフィクションの世界に留まれず、現実世界の見え方に近付いてしまうのである。
アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ - AV Watch
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2024.08 モンゴル(ウランバートル)
ウンドゥルシレット観光より
市内観光
ウランバートル観光ですることといえばフスバートル広場・寺院・カシミヤのお店巡りくらいか。やはり自然が人気なだけに市内はそこまですることが無い。
政府宮殿、今も政治の場で使われている建物とのこと。チンギス・ハーンの巨大な像が中央に。周囲にはコンサート場、オペラハウスなどなど、広場を取り囲むように様々な建物が建っている。ウランバートルの中心地であり、かつ最も近代的。
ちなみに車は9割以上が日本車、その他ベンツ、ヒュンダイ。右車線右ハンドルのため、追い越しが非常にしにくい。完全な車社会であり、しかも運転は海外っぽく荒め。市内はところどころで車の渋滞が発生し、市のど真ん中に火力発電所が3つくらい建って煙をだしているものだから、車の排気ガスと併せて空気は悪い。
ザイサン丘。共産主義時代、ロシアとともに日本(盧溝橋事��)やドイツ(ナチスによるソ連侵攻)を倒した英霊を奉るところ、またロシアと宇宙開発にも協力していた記念として建てられたた。小高い丘の上にありウランバートル市内が一望でき眺めが非常に良い。麓には本物のT34戦車が飾られている。ここからも火力発電所の煙突が2本、煙が市内に流れる様子が見える。
モンゴルのお土産としてカシミヤが有名らしく、自国よりも破格で購入できる。韓国か中国の人は1枚8000円くらいのマフラーを100本くらい購入してレジが全く進まなかった(転売目的?)。アラブの白装束をまとった、いかにもお金持の人たちもぞろぞろ。
建物はロシア中国の影響を受けていない、東欧の感じ。いたるところにクレーンが立っており今建設ラッシュと思わせるほど、これから発展してい��そうな活気を感じる。
市内の様子。この日は始業式・入学式があったとのことで(モンゴルは秋入学)、いたるところで学生の制服姿が見えた。
ウランバートル市内でも土地はたくさんあるようで、のどか。子どもが21時になっても外で遊んでいるところと見ると、治安はいい方か。スラム街もない。きっと仕事を失ったとしても遊牧民になればいいのだろう。だからわざわざ犯罪に手を染めてまで生きる必要もない。
食品スーパー・物価
NOMINというスーパーがいちばん有名なのか、市内のいたるところで目にした。自国品は少なく(ほぼ無く)外国からの輸入品が非常に多い。聞いたところによるとモンゴルの人口300万人のうち、ウランバートルに150万人(残りは遊牧民)。人口少なく自国産業が発展しないのだろうか。
市内にコンビニあり、商品は7-8割が韓国製、2割日本製、やはり自国製はほぼ無し。
肉まんやたいやきも販売されていた。カップラーメン1つ4000-4500トゥグルグ。20トゥグルグ=1円くらいなので、カップラーメン200-250円と、コンビニ内での物価はほぼ日本と同じくらい。外国製に頼っているため割高か?。
一方でドライブインなどで食べた食事は14000-16000、高くても20000トゥグルグまではいかなかった気がする。日本円でいうと700-800円のため、まあ7-8割くらいといったところか。
ウランバートル市内ホテルの朝食が1-2ドル、��ンドゥルシレットのゲルでの食事は一食1500-2000円と異常に開きがある。
時期によってはスイカやメロンを満載したトラックが路上によく停まっていて直売している。特に8-9月が旬で、今回旅行時にはたくさん見かけた。大型トラックの荷台いっぱいに積まれていて、あれ売りさばくのにどれだけかかるのか?ホテルの朝食で食べたが、日本で食べるのと変わらずとても美味しかった。値段聞かなかったけど、すごく安そうだったな。
食事
市内でもウンドゥルシレットでも、ほぼ必ずきゅうりとトマトが野菜として出てきた。ゲルでは必ずパン(自家製)とバターが用意、コーヒーか紅茶、ミルクティーがあるときも。
お米は少量の塩を入れて炊くのか、少し塩味を感じる。モンゴル料理は基本塩で味付けされており日本人好み。火が通っていて心配いらない。モンゴルの料理は中国・ロシアからの影響を受けているらしいが、今回の旅行ではほとんど中国寄りの食事だった。メインはやはりラム肉だが、臭みなく美味しい。モンゴルには海がなく魚介類料理は皆無。内蔵料理が出てくるのを想定していたが、ゲルでも市内でも見なかった。あまり一般的なモノではないらしく、家畜を卸したそのときに出てくる料理みたい。モンゴルの食事でもうどん有り、日本より細くモチモチ感はない。
<1日目>
朝昼機内食
夜コンビニでカップラーメン
<2日目>
朝ホテルバイキング、メロンおいしい、野菜炒めは日本の味、わかめと肉スープ
昼 肉と野菜が入ったコーンスープ、モンゴル小籠包肉汁あふれる
夜 きゅうりトマトサラダ、唐揚げフライドポテト炊き込みご飯
<3日目>
朝 オムレツ、ハム、果物、
昼 ラム肉うどん、かぼちゃ肉コロッケ
夜 コーンスープのようなもの、鳥の照り焼き、ピラフ、サラダ。アルヒというウォッカを振る舞ってくれた、アルコール33%、ストレートで飲んでもキツさを感じずサラッと飲める
<4日目>
朝 サンドウィッチ、スクランブルエッグ
昼 ドライブスルーにてラム肉と米
夜 牛肉きのこスープは出汁が非常に美味、揚げ餃子ボリューム多すぎ
<5日目>
朝 サンドイッチの弁当
昼 機内食
ホテル・ゲル
ウランバートルの市内ホテルには1日目と4日目に同じホテルに宿泊。コンセントタイプはC、部屋にはたくさんあったが、ゆるくて挿せなかったり、電源が来ていなかったり。トイレットペーパーは流してはダメ。電気ケトルあり。天井の照明が無く全体的に暗い。シャワーはちゃんとお湯出るが勢いはやや弱い。トイレと浴室は同じ空間だがガラスで隔てらている。
一方、4日目の部屋はコンセントもちゃんとハマる。上階だからか、シャワーが弱すぎ。明らかに前の部屋がだめだったが、こっ��ももう少し頑張ってもらえれば・・・。
ゲル内にはストーブあり、薪もおいてあり、夜は冷えるのでガンガン焚く。あっという間に温まるがゲル内の風通しが良い(隙間風入る)ので冷えるのも早い、1-2時間でもとの気温か。
草原のある場所はどこでも同じだが、風が無いと虫がたくさん飛ぶ。ゲル内は蚊取り線香必須(少し香りがついているものが良い、元の匂いがなんか臭い)、新聞紙あると火を起こすのにとても便利、チャッカマンもあったほうがよい、モンゴルのマッチ火つけづらい。
その他
基本英語は通じないと思え、
空港でCIMカード売っていない。お迎えの人(モンゴル語・英語のみ)もCIMカードといっても通じなかった。かといってポケットWiFi貸出カウンターも見当たらなかった・・・。ホテルにWiFiの案内あるがなぜか使用できない。ガイドにポケットWiFiを持ってきてもらうよう頼むのが一番、事前にもう少し調べてここらへん情報必要。
社会主義から資本主義へ移行した(ロシアのペレストロイカと同時?)、その際に始まった土地登録はまったく進まず、土地をもつという概念がない(遊牧民文化のため)。特に草原では土地の周りに囲いを建てないとまったくわからない。北海道よりも断然広大、畑もすごい広大、桁違い。
今回は行かなかったが、ボルドーはガイド旦那の故郷で、砂漠・湖・草原・岩山がコンパクトな範囲で収まっている世界的に珍しい地域とのこと。
案内はchimgeeさんとその夫のダライさん、奥さんは日本語ペラペラ、旦那は喋れない、ドライバー2人で対応するのが普通?自家用車で案内も普通?+2人の宿や食事など掛かっているのに、ツアー料金一人当たり19万~25万円(オプション無し)とは、破格では?まさかガイドの宿泊代は無料だないなんてことないだろうし?
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