#スティーブン
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TEDにて
ディヴィット・チャーマーズ:あなたは意識をどう説明しますか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リン��からどうぞ)
哲学者のデイヴィッド・チャーマーズは「意識は、私たちの実存における重要な側面である」と言います。
「意識以上に、私たちがより直接的に知っているものはありません•••しかし、同時に、宇宙において最も神秘的な現象でもあるのです」と!
チャーマーズは、私たちの頭の中で再生されている映画について解明されてはいないが考える有望な方法をいくつか教えてくれます。
今 この瞬間、あなたは頭の中で映画を見ています。マルチトラックのすごい映画です。あなたが今、見聞きしていることを3Dやサラウンド音響で再生します。
これはほんの序の口です。映画なのに、匂いや味があり触れることもできます。身体の感覚があるので、痛みもあるし、お腹もすきます。
さらに、感情があり、怒りや幸福を感じます。記憶もあり、子どもの頃の場面が目の前で再生されるのです。そして、常に意識の流れのナレーションが流れています。
この映画の主人公は、これらすべてを直接経験するあなた自身なのです。この映画はあなたの意識の流れそのものであり、つまり、心の中と世界における経験の主体なのです。
意識とは、人間の実存における基本要素の1つです。誰でも意識があります。私たちは、皆、内なる映画を持っているのです。あなたも、あなたも、あなたもです。
私たちが、これより直接的に知っているものは他にありません。少なくとも、私は、自分の意識については直接的に知っています。
あなた方に意識があるかについては、はっきり分かりませんが。
意識は、人生を生きる価値のあるものにしてもくれます。意識がなかったら生きることの意味や価値は無くなってしまいます。
しかし、同時に、意識は宇宙で最も神秘的なものなのです。
なぜ、私たちには意識があるのでしょうか?
なぜ、内なる映画があるのでしょうか?
どうして、私たちは、単にインプットを処理してアウトプットを作り出す、内なる映画などを経験しないロボットではないのでしょうか?
現時点では、誰もこれらの質問に答えられません。意識を科学に融合させるためには、幾分過激な発想が必要かもしれません。
意識の科学は、不可能だと言う人もいます。科学は、本質的に客観的です。意識は、本質的に主観的です。
それゆえ、意識の科学はあり得ないのです。
20世紀の大半は、そういう見解が幅をきかせていました。心理学者は、行動を客観的に研究し、神経科学者は、脳を客観的に研究してきましたが、意識に言及した学者はかつていませんでした。
意識とは人間の実存における基本要素の1つです。TEDが始まった30年前でさえ、意識に関する科学的研究は、ほとんどなされていませんでした。
根本的な限界もありますが、20年前から変化の兆しが見え始めました。
フランシス��クリックのような神経科学者やロジャー・ペンローズのような物理学者が発信した時以来、大いに花開いています。
それ以来。意識に関する科学的研究が急増し、大いに花開いています。この研究は素晴らしく偉大なものです。しかし、これまでのところ根本的な限界もありました。
近年行われてきた意識の科学の中心は、相関関係の探求。脳の特定の領域と特定の意識の状態との相関関係の研究でした。
こうした研究では、ナンシー・カンウィッシャーから素晴らしい成果の話をたった今聞きました。
このように理解は、ずっと進んでいて、例えば、意識的な経験に付随する脳の領域はよく理解されています。顔を見たり痛みを感じたり、幸せを感じたりするような領域です。
しかし、これは、相関関係の科学から抜け切れていません。科学的な説明には至らないのです。これらの脳の領域が、特定の意識的経験に付随することは分かっているのですが、なぜそうであるのかは分かっていないのです。
こう申し上げましょう。神経科学によるこうした研究は答えが求められていた意識についてのいくつかの問いに答えつつあります。
特定の脳の領域に関する問いやそれが何と相関しているかなどです。しかし、ある意味では、それらは単純な問いです。
神経科学者にとっては大したことではありません。意識の問題となると単純ではありません。それなのに、このテーマの核心である真の謎に触れていないのです。
脳内のすべての物理的処理は、なぜ、意識を伴っているのでしょうか?なぜ、内なる主観的な映画があるのでしょうか?今のところ、本当に何も分かっていません。
数年あれば、神経科学で解明できると思うかもしれません。
突発的な現象のひとつとして、交通渋滞やハリケーンや人生のように答えが見出されるでしょう。出現の典型的な例は、あらゆる突発的な行動です。
交通渋滞がどのように起こり、ハリケーンがどのように機能し、生き物がどのように再生産したり、順応したり代謝するのかなど客観的な働きに関する問いばかりです。
人間の脳に当てはめれば、いくつかの行動や人間の脳の機能を突発的な現象として説明できるでしょう。例えば、歩き方、話し方、チェスの仕方などは、すべて行動に関する問いです。
しかし、意識となると行動についての問いは単純な部類になります。難問に分類されるのは、一体、どうして、すべての行動が、主観的な経験を伴うのかという問いです。
そして、出現についての標準的なバラダイムは、神経科学の標準的なパラダイムでさえあまり言及していないのです。
さて、私は、唯物論的科学者だと思っています。私は、意識をうまく説明できる科学的理論を長い間、探し求めており、意識について純粋に物理用語で語れる理論を求める中で壁にぶち当たってきました。
そして、体系的な理由から、うまくいかないのだという結論に達しました。
話すと長くなりますが、主要な考えは単純で、物理用語や脳科学的な言葉などの純粋に還元主義的な説明からは、体系の働き方や構造・力学 その結果である行動などの説明が得られます。
これらは、単純な問い。行動や機能の仕方などには適していますが、主観的な経験。
なぜ、すべてが内側から発せ��れるように感じるかなどは、まったく新しいものであり、常に、さらに深遠な問いなのです。
ここで行き詰ってしまいます。説明が素晴らしいことに繋がっており、私たちはそれに慣れています。
物理が、化学を説明し、化学が生物学を説明し、生物学は、心理学を部分的に説明するというものです。
しかし、意識は、この図式に当てはまりません。
かたや、私たちに意識があることは感覚与件です。その一方、それを科学的な世界観に、どう当てはめてよいか分かりません。
だから、意識は、現在では、ある種、不合理な存在だと思います。世界観に組み込む必要があるものの、その方法が分からないのです。このような不合理に直面したときには過激な発想がいるのかもしれません。
意識を科学的に理解するためには、一見、クレージーに感じられるような専門外の高密度な発想の1つや2つは必要かもしれません。
さて、高密度でクレージーな発想の候補がいくつかあります。
今日、ここにいる友人のダン・デネットは、その1つの持ち主です。ダンは意識に関する難題は存在しないと考えています。内なる主観的な映画という考え方は、ある種の錯覚や混乱を伴っています。
実際、客観的な機能や脳の行動を説明しさえすればいいのであり、そうすれば、説明されるべきものは、すべて説明されるのです。説得力がありますね。
意識に関して、純粋に還元主義的で脳科学的な理論を得たいのなら、探究する必要のある過激な発想だと言えるでしょう。
同時に、私や他の多くの人にとっても、この見解はあまりにも単純に意識の感覚与件を否定しているので、満足のいくものではありません。
別の方向に話を進めましょう。残りの時間で、発展する可能性のある2つの専門外の高密度でクレージーな発想についてお話したいと思います。
最初の専門外の高密度でクレージーな発想は、意識は、基本的なものだとするものです。
物理学者は、宇宙のある側面を基本的構成単位として捉えます。空間や時間、質量などです。
それらは自らを支配する基本的な法則を前提としています。重力の法則や量子力学などです。
これらの基本的特性や法則は、それ以上基本的な概念で説明することはできません。むしろ、それらを根源的なものとして捉え、そこから世界を構築するのです。
時に、基本的な概念が増えることがあります。
19世紀にマクスウェルは、電磁現象をすでに存在している基本的な概念で説明できないと思い至りました。
空間、時間、質量、ニュートンの法則も然りです。そのため、マクスウェルは、電磁気の基本的な法則を仮定しました。
そして、その法則が支配する基本的な要素として電荷を仮定しました。
これが意識に関して、私たちの今、置かれた状況です。空間や時間、質量や電荷など、すでに存在する基本的概念で意識を説明できないのなら、論理的に言えば、基本的語彙を増やさねばなりません。
自然な考え方は、意識そのものを基本的な概念。
つまり、自然を構成する基本的な要素として仮定するものです。
突然、科学的思考ができなくなるわけではありません。
むしろ、意識に関して科学的に考える道を切り開いてくれるのです。そうなると、意識を支配する基本的な法則を学ぶ必要があります。
意識を他の基本的な概念である空間や時間、質量や物理的現象などと結びつけるものです。
2番目の専門外の高密度でクレージーな発想は、意識は普遍的なものかもしれないとするものです。
万物には、程度��差こそあれ意識が存在します。これは汎心論とも呼ば���ています。「汎」は、あまねくという意味で「心」は、精神を意味しており、万物には意識があるとするものです。
人間だけでなく、犬やネズミやハエ、ロブ・ナイトの微生物や素粒子にもあるのです(ここからエピソード7意識のマップの数値と人工知能を訓練する計算回数が相似?2023に書いた「意識1mol(モル)の質量」の仮説に到達しました)
素粒子のフォトンにさえ、ある種の意識があります(ザイリンガーの原理から意識と情報を数学で結びつけられる?)
フォトンに知性があり、思考できるということではありません!フォトンが「ああ、いつも高速で移動してばかりで、ゆっくり動いてバラの香りを楽しむこともできない」と思い悩んでいるということではないのです。
そんなことはありません。フォトンにも何らかの未熟な主観的感情があり、意識の先駆けのようなものを持っているかもしれないということです。
ちょっと変に思われるかもしれません。こんなクレージーなことをどうして考えるのでしょうか?
その動機の一部は、意識は基本的な概念であるという1つ目のクレージーな考えから生じています。意識が、空間や時間や質量のように基本的なものであるなら、意識が普遍的であり、そういうものなのだと考えるのは自然なことです。
この発想が、私たちにとって直観的でないとしても、人間の精神が、より深く自然と結びついている文化圏の人々にとっては、さほど直観に反することではないというのも言及するに値するでしょう。
さらに、深い動機は、意識を物理現象と結びつける基本的法則を見出すための最も単純かつ強力な方法は、意識と情報を数学で結びつけるという発想に起因しています。
情報処理が行われるところには、どこでも意識があるのです。人間が行うような複雑な情報処理には、複雑な意識が伴います。単純な情報処理には、単純な意識があります。
情報理論は、クロード・シャノン。が参考になります。
クロード・シャノンは、アメリカの電気工学者、数学者。基礎的な情報理論の考案者。情報理論の父とも呼ばれている。情報、通信、暗号、データ圧縮、符号化など
今日の情報社会に必須の分野の先駆的研究を残している。アラン・チューリングやフォン・ノイマンに匹敵するくらいのコンピューター技術の基礎を構築している。
1948年。ベル研究所在勤中に論文「通信の数学的理論」を発表、それまで概念だった「情報」について定量的に扱えるように定義し、情報理論という新たな数学的理論を創始した。
「ビット」という単位もここから始まっている。
もう一つ、重要な概念が構築されている。それは、「ザイリンガーの原理」というもので「1つの基本系は、1ビットの情報を視覚化できる(伝える)」というものだ。
これによって、量子性、ランダム性、絡み合いも数値化して説明可能になる。不確定性原理も説明できるようになっていく���そして、世界に関して受け渡しできる情報の最少量は1ビットである。
我々、人間の認識は、1ビットに満たない量の情報を想像することはできないので、我々が理解できる最も単純な物理的存在は、正確に1ビットで記述される
(それ以外は、カオスの海に落ちてしまうので、視覚化は不可能である。つまり、確率的になるのであります)
古典理論の「場」を量子化する際の計算で、さまざまな振幅内に無限大が現れるといったように無意味な結果が現れることを、あえて「カオスの海」と呼んで表現しています。
ザイリンガーは、この分割不可能な存在を基本系と呼んでいる。これは、電子のような単純で構造を持たない粒子とは違う。
と言うのも、最も基本的な粒子でさえエネルギーや運動方向や位置といった外的属性。そして、電荷や質量やストレンジネスといった内的属性を持っており、それらが粒子を複合的なものにしているからです。
また、情報逓減の法則は、エントロピー第二法則によく似ていることから、つまり、情報は、エネルギーと性質が似ていると言うことです。
ザイリンガーは・・・
「量子エンタングルメント」という特殊な現象が起きることを理論や実験を通して示し・・・
2022年のノーベル物理学賞を受賞しました。
したがって、意識と情報を数学で結びつける可能性が開かれます。
したがって、意識と情報を数学で結びつける可能性が開かれます。
したがって、意識と情報を数学で結びつける可能性が開かれます。
ジュリオ・トノーニの意識に関する情報統合理論がある。万物には意識があるとする汎心論という考え方です。
ジュリオ・トノーニの 意識に関する情報統合理論によれば、ネットワークの密度は意識(ここでは、ファイと命名している)と呼ばれる何か?の密度に関連しているということ。
これを数値化して、方程式にしている。
それゆえ、人間の脳内では、膨大な情報統合が行われるため高度なファイがあることになり、かなりの意識が存在します。
マウスにおいては中程度とはいえ、かなりの情報統合が行われるので相当な程度の意識があるといえます。
しかし、虫や微生物や粒子レベルになると、ファイの量は低下します。情報統合の量が低下してもゼロにはなりません。
日本では、「一寸の虫にも五分の魂」という言葉もあります。
トノーニの理論によると意識の程度はまったくのゼロには、ならないのだといいます。
事実上、トノーニは意識に関する基本的法則を提案しています。つまり、高度なファイには高度な意識が宿るのです。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
また、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフの提唱する量子脳理論(波動関数の客観収縮理論)があります。
他には、ブラックホールの特異点定理をスティーブン・ホーキングと共にを証明し、「事象の地平線」の存在を提唱している。
クオリアという言葉も関連していて、「質」を意味するラテン語の qualitas (あるいは qualis) が源流。
この言葉の歴史は古く、4世紀のアウグスティヌスも用いている。長い間忘れられてきたが量子論の登場により、1929年、アメリカ合衆国の哲学者クラレンス・アーヴィング・ルイスが現在の意味とほぼ同じ形でクオリアという言葉を書いている。
話を戻して
最後の動機は、汎心論が、意識を物質世界と統合するのに役立つかもしれないということです。物理学者も哲学者も、度々、物理が、不思議なほどに抽象的であることに気づいてきました。
物理は、多くの方程式を使って現実の構造を説明しますが、その根底にある現実について説明することはありません。
スティーブン・ホーキングが言うように、何がこれらの方程式に力を与えるのでしょうか?汎心論者の見解では、物理の方程式をそのまま捨て置くことはできますが、意識の流れを説明するために用いることもできます。
物理の究極の目的は、意識のエネルギーの流れを説明することなのです。
この見解において、意識のエネルギーこそが、方程式に力を与えるものです。
その見解では、意識は、物質世界の外へ何か余分なものとしてぶら下がることはありません。それは、まさに、中心に位置しているのです。
この汎心論的見解は、私たちと自然との関係性を変容させてしまう可能性があります。そして、非常に重要な社会的・道徳的結果をもたらすかもしれません。これらの中には、直観的でないものもあるでしょう。私は、かつて意識のある物は、何も食べるべきではないと考えており、ベジタリアンになるべきだと思っていました。
あなたが、汎心論者でそのような見解を持つならお腹が満たされないことでしょう。意識について考えるとあなたの物の見方は、大きく変わるでしょう。
しかし、倫理的な目的や道徳的な考え方に重要な事柄は、意識そのものというよりも意識の程度や複雑さなのです。
コンピューターなどの他のシステムにおける意識について疑問を持つのは当然でしょう。映画「her/世界でひとつの彼女」の サマンサのような人工知能型OSはどうでしょうか?
彼女には、意識がありますか?仮に情報にもとづく汎心論的な見方をするならサマンサは複雑な情報の処理と統合を行うので彼女には意識が「ある」という答えが導き出せそうです。
もし、それが正しいのなら人工知能型OS開発やそれらの電源を落とすことについての倫理が深刻な倫理問題となるでしょう。
最後に、地球全体としての意識について問いを抱くかもしれません(集合的無意識も)
カナダには、意識があるのでしょうか?あるいは、もっと身近なレベルで、TEDカンファレンスの聴衆のようにまとまった集団はどうでしょう?
今、私たちは、TEDグループとしての意識を持ち、このTEDグループでの内なる映画を見ているのでしょうか?(ナポレオンヒルの言うようなマスターマインドの可能性はあります)
それは、個々人の内なる映画とは違うのでしょうか?その答えは分かりませんが、少なくとも真剣に捉える価値のある問いだと思います
さて、この汎心論的見解は、極端なものですし、正しいかどうか分かりません。
私は、実は、意識を基本的な概念だとする1番目のクレージーな発想の方が、2番目に紹介した意識を普遍的なものとするものより正しいのではと思っています。
なぜなら、その見解は、多くの疑問と多くの難題を生むからです。例えば、いかにほんの小さな意識が集まって、私たちが理解し、こよなく愛する複雑な意識となるのかなどです。
これらの質問に答えられ��なら重要な意識に関する理論を確立できるかもしれません。上手くいかなくとも、これは科学と哲学において最も難解な問いなのです。
一晩で解くことはできません。でも、最終的には、必ず解明されると思います。意識を理解することが、ユニバースを一歩深く理解したり、私たちの自己を理解したりする真の鍵となるのです。
それに必要なのは、適切な専門外の高密度なクレージーな発想なのかもしれません。
ありがとうございました。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
The human brain is forming a heart?
人間の脳が心を形成している?
In the body realistic, brain over the membrane of the hologram exactly, are controlling the hybrid gene to understand, at the cellular level unit?
リアルな身体に、脳が正確にホログラムの膜をかけて、遺伝子、細胞レベル単位で把握しハイブリッドにコントロールしている?
I’m similar to the introspection of Buddhism
仏教の内観に似ている。安全で具体的に内観が出来るためのツール?
Electric and magnetic fields are generated by charges and currents as sources. When these waves propagate, they can affect places where there is no source. We call these waves “electromagnetic waves” - or “light” if they are in the wavelength range visible to our eyes.
電荷や電流を源(ソース)として、電場や磁場が生じる。これらが波として伝播することでソースの無い場所にまで影響を及ぼすことが出来る。我々はこの波を「電磁波」―我々の目で見える波長領域のものであれば「光」―と呼んでいる。
The theory of gravity, like electromagnetism, is based on general relativity. The naming of gravitational element and gravitational current is strange.
一般相対性理論によって、重力の理論も電磁気と同じ��うに、グラビティ荷やグラビティ流?重力荷や重力波だとネーミングが変だ。
It would have to be electromagnetic force waves to make sense. I’d like to name it as a new concept other than gravity load or gravity current. I think we need to name it as a new concept.
これだと電磁力波にしないと辻褄が合わない。グラビティ荷やグラビティ流?以外の新しい概念として名前を命名しないと探索しようがない。
Dark matter and dark energy have been tentatively named, but if this is the case, the probability of the existence of gravitational dark element and gravitational dark current seems to be high.
ダークマター、ダークエネルギーと仮名が命名されているが、これなら重ダーク荷や重ダーク流も存在確率は高そうだ。
No, “gravitational dark element” can be called “heavy element” and “gravitational dark current” can be called “heavy current.
いや、「重ダーク荷」は「重さ荷」や「重ダーク流」は「重さ流」でも良さそうだ。
The "gravitational wave,” which has a strange naming, may be the equivalent of the discovery of electromagnetic waves. This one was data observed by LIGO.
整理するとネーミングが不思議な「重力波」は電磁波の発見に相当することかもしれない。こちらは、LIGOでデータ観測しました。
Other things like the “electric prime” of physical constants may apply to gravity as well as its definition as a “prime quantity of weight”.
その他には、物理定数の「電気素量」のようなことが、重力にも「重さの素量」としての定義が当てはまる可能性もあります。
The coupling constant of superstring theory is another possibility related to the mathematical underpinnings such as invariants of knots.
スーパーストリング理論の結合定数も結び目の不変量など数学的裏付けに関係する一つの可能性です。
Supersymmetric particles are akin to the phenomenon of looking in a matching mirror, where it is confirmed that there is no evidence of supersymmetric particles, even with precise conditions for their existence at CERN in 2022.
超対称性粒子は、合わせ鏡を見ている現象に似ている?CERNで2022年に存在条件を精密に設定しても超対称性粒子の証拠が見当たらないことが確認された。
If this is true, then the basis for the superstring theory of supers will change, and a dynamic restructuring of the theory will take place in theoretical physics in the future?
事実なら、スーパーストリング理論のスーパーの根拠が変化して、理論のダイナミックな再構築が、今後、理論物理学で行われていくことに?
As the interaction with supersymmetric particles vanishes and the possibility of other particles arises, we may have to construct “some” mechanism to deter the frenzy of quantum effects to maintain consistency.
超対称性粒子との相互作用は消滅し、��れ以外の粒子の可能性がでてくると、量子効果の狂乱を抑止する「何か」のメカニズムを構築しないと整合性を維持できないかもしれません。
This is natural in physics, but it opens up a new frontier.
物理学では当然のことなのですが、これにより新たなフロンティアが出現します。
その後
「背景重力波について2023」にも書いてるように・・・
最近の重力波についての研究に進展が見られ、背景重力波というLIGOで測定した従来の重力波とは、違う周波数で重力波が存在する可能性が示された。
このことから重力波は、電磁波の一種ではなく、時空の歪みから来る性質の違う独立した波として電磁波とは別々と考えた方が腑に落ちます。
もしくは、場の量子論から電磁波と重力波がハイブリッドに融合して、しかも、周波数が近い場合には相互作用しつつ共鳴して時空やそれ以外に何かしらの影響を与えているメカニズムも考えられそうです。
他には
意識のある物は、何も食べるべきではないと考えており、ベジタリアンになるべきだと思っていたデイヴィッド・チャーマーズ。
これは、極端な考えですが、一神教である西洋の肉食中心。あらゆる場所に神々がいると考えている多神教である東洋は肉食中心ではないことにも関係があるかもしれません。
もしも
個々、人の内なる映画(人間以外にも?)が存在するなら・・・
エヴェレットの多世界解釈が関連してくるだろうし・・・
発展させて・・・「エピソード10 Episode10 - 意識のマップと超大質量ブラックホールのエントロピー」のような
2024年時点での仮説にも到達する可能性もあります。
重力の「重さの素量」としての定義が、量子エンタングルメントの強さを測る量であるエンタングルメント・エントロピー
として具体的に数値化されれば検証することもでき「重さの素量」の数値が物理定数として判明するかもしれません。
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💎Diamonds💎
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Lapislázuli
Fanart Lapislázuli (Lapis lazuli/ラピスラズリ)
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(短評)映画『NOPE / ノープ』
(引用元)
『NOPE / ノープ』(2022年、米国、原題:Nope)
謎の飛行物体に気づいてしまった兄妹が、それをスクープ映像として撮影しようと試みるうちに、恐ろしい事態に巻き込まれる😱
妙なテンションと緊張感が続き、UFOを追うSFミステリー要素が強いかと思いきや、チームもの西部劇として組み立てる鮮やかな展開🐎🛸
面白いです‼️
カメラワークが良い🎥
主人公達の視点とシンクロしない第三者視点の映像をちょいちょい挟むのが緊張感を生むのに効果的で、特に機械的に空を映すカメラワークが秀逸👌
空から飛来した物体そのものからの視点を挟み込んだり、表情にクローズアップして背後の情報をぼかすなど、映像演出が面白い‼️
終盤の作戦(西部劇的決戦)はアガりました‼️
集まったメンバーそれぞれが持ち場で活躍するチーム戦の面白さ、トラブルが起こったときの先行き見えない感じなど手に汗握りましたし、乗馬の美しさとカッコ良さが光る映像はとても良かったです👍
明らかにAKIRAを意識したシーンもあってニヤリ😅
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【似顔絵】スティーブン・スピルバーグさん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1YC
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トランスフォーマー ビースト覚醒
Transformers: Rise of the Beasts
宇宙規模の危機が迫る!もうおしまいだ~、地球も破滅か! ってギリギリのところで起死回生の大逆転! この手の映画のありがちな展開はわかっているけれど、 レベルの高いCGと南米の遺跡を舞台にしたりして飽きません。
今回登場したビーストも目新しい。 最初から機械のような体が戦闘時にはさらにカッコ良く変形。 この滑らかで画期的なトランスフォーム見たさで観ちゃうってところもあるわけで、 話はありがちでも観る価値あり。
前作でなかなか面白かったバンブルビーの存在感と、 新しいキャラのミラージュも活躍。 人間は主人公の青年とヒロインの研究者、白人がほとんど出てこないのも珍しい。
吹き替えは声の張れないジャニタレが残念。 藤森慎吾は調子に乗り過ぎてスベッテる。 仲里依紗も声優じゃない割には上手い方だけど、やっぱりプロにお願いしたい。 字幕がおススメ。
で、3部作でもって、GIジョーへとシフトするのは、 DC、マーベルに続く、いよいよ第三勢力の登場か?
タカラトミーともつながっている玩具大手ハズブロには、 ミクロマンやパワーレンジャーもあるし、 タカラトミーならガンダムも繋がる?・・・夢は広がりますね~ まあそこまでは無くても、これからが楽しみな動きです。
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日本ユーフォニアム・テューバ協会 問い合わせ PROJECT EUPHONIUM
日本ユーフォニアム・テューバ協会 https://www.euphonium-tuba.jp/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B?fbclid=IwAR1M7oOFg9HUyYVyEnp02B-TFVheDEZqrET950EVwf3b_r9FSCJal8hhc1M Misa Mead先生、青島可奈先生、早野 汐美 先生、今井 斐 先生のレッスンを受けている・受けたことが有る事を告げた・知っていたが、PROJECT EUPHONIUM岡山栄一は警察を動かし、私は、警察署で警察官から事情聴取を受けました。つまり、左記人物と外囿祥一郎氏、、三浦徹氏やSteven MEAD氏、Owen FARR氏の権威と信用は貴団体の会員により失墜しました。彼を放置したのが原因です。ご理解ください。 PROJECT EUPHONIUM岡山栄一は早野 汐美 先生、外囿祥一郎氏、三浦徹氏と関わりがあることが早野 汐美 先生によって明かされており、師事歴やPROJECT EUPHONIUMのオリジナル商品・AMUSEの使用などにより、岡山栄一が私の警察権力を利用した逮捕を策略し実行した場合、(少なくとも私にとって)これらの人物に係る重大な信用失墜、私の人間関係に基づく信用失墜もかなりのものとなると予想され、貴団体は現在重大な責任を負っている。岡山栄一は私をどうしても逮捕させたいようでそのことに固執している。もし、逮捕されたばあい、警察へ誘導した人物として岡山栄一を第一に掲げ上記人物が事情を知り、警察に表現者がなされるがままにしたと公表する。 国立音楽大学、東京音楽大学、東京藝術大学、日本大学(文理学部)、産業能率大学、東京実業高等学校、武蔵野音楽大学、尚美学園、桐朋音楽大学とレッスン(師事関係)・講義・ゼミ・セミナー・出身学校として関係がある。ジャンルは金管楽器(Trp(8~10本以上保有メーカは様々)、Trb、Euph、Tenor horn(ベッソン等5本以上保有)、French Horn、横ベル・前ベル(F管マーチングメロフォン)・3ピストンビューグル・2ピストンビューグルのメロフォンをそれぞれ保有」マーチング業界では希少な2ピストンビューグル・1ピストン1ロータリービューグルの楽器保有者)、「A、C、E・ギター」、エレキベース、【作曲及び音楽理論及び楽理及び音楽史:DTM/DAW(Cubase(ヤマハ)、Logic Pro(Apple)、VOCALOID(エディターはヤマハ)・初音ミク(クリプトン)・各種シンセサイザー(コルグ・ベリンガー等)・MIDIキーボード(電子ピアノによるMIDI・USBMIDIを含めると、ROLAND・コルグ・ヤマハ・カシオ)金管楽器のレッスンの10倍以上のレッスン費用を拠出】、ピアノ(レッスン使用・保有:ヤマハ、カワイ・コルグ・カシオ)、三上寛詩学校元生徒(生徒作品として東京荒野掲載。先生は寺山修司に詩を高く評価される)、岩崎夏海クリエータ塾二期生(秋元康氏の弟子、AKB48元関係者、小説もしドラ原作者)、日本マーチング協会全国大会金賞(東京実業高等学校)、ジャンルはDrum&BugleCorps、吹奏楽、英国式ブラスバンド、ファンファーレオルケスト(合奏経験あり)、ポップス・ロック・アニソン(バンド、ボーカル、ピアノ)、作曲(希少なVOCALOIDインスト曲作曲者、エレクトロニカ、アンビエント、フィールドレコーディング、シンセサイザーによるノイズミュージック等)等々である。
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ ☆☆☆
丁度いい具合
#youtube#鑑賞記録#映画#見た映画#my movies history 2024#監督 アンディ・サーキス#2021年作品#トム・ハーディ#ウッディ・ハレルソン#ミシェル・ウィリアムズ#ナオミ・ハリス#リード・スコット#スティーブン・グレアム#ペギー・ルー
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映画『マジック・マイク』予告編
ダンスが楽しい映画。海軍ダンスの銃を撃ってるっぽいところは完全に悪ふざけだが、ああいうダンスを楽しんでる客がいる世界はとても健全だ。
チャニング・テイタムが結局どう選択したかよりも、選択を強いる出会いがあったことに意味がある。
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小泉八雲記念館「小泉清:その生涯とコレクション展」と、焼津に巡回「怪談:ラフカディオ・ハーンとの邂逅」
きのうはじまった小泉八雲記念館の「小泉清:その生涯とコレクション展」のポスター、チラシ、展示グラフィックなどなど、デザインしてまっせ。 洋画家だったへるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)の三男の小さな回顧展でござい。初公開のモノをふくむ館蔵の油彩画や水彩画のほか、島根県立美術館、早稲田大学會津八一記念博物館、新潟市會津八一記念館、池田記念美術館からも、遺品や手紙が集まってるノダ。 ポスターやチラシは、館蔵の大作《海》をトリミングして、できるだけおっきなサイズで見せてるノダ。あんまりトリミングしすぎると、海に見えなくなって、荒々しい筆致しか目に入らなくなっちゃうんで、その加減がムズかしかったニャ。 小泉八雲記念館の「小泉清:その生涯とコレクション展」ポスター 小泉八雲記念館の「小泉清:その生涯とコレクション展」チラシ ウラ面 小泉八雲記念館の「小泉清:その生涯とコレクション展」招待券…
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TEDにて
スティーブン・ピンカー:言語と思考の関係
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
著書である「思考する言語」の特別の予告として、スティーブン・ピンカーが言語と、言語がどのように人の心を表現するのか?
また、私たちが選ぶ言葉が、どれほど意図を表現し伝達するのか?を解説します。
序盤は、意図が伝達しづ���い難解な言い回しが続きますが、タイトルにあるとおり言語と思考の関係性を理解するための訓練みたいな物です。
じょじょに、後半からは意図が伝達しやすい言い回しに変化していきますので、言語の妙(みょう)や機微(きび)が理解できます。
私は、言語を通して世界の概念体系を形成する認知機構と人間の相互作用を左右する関係などの人間の本質のいくつかの側面を明らかにさせています。
このことは、俗語と隠語の絶え間ない出現。言語の歴史的な変化。方言の多様性。新しい言語の形成などからわかります。
つまり、言語は、人間の性質を作ったり、形成したりすものではなく、人間の性質を見るための窓(ウィンドゥ)なのです。
いま書いている本で、私は、言語を通して世界の概念体系を形成する認知機構と人間の相互作用を左右する関係などの人間の本質のいくつかの側面を明らかにさせています。
そして、抽象的出来事に対する用法の大半は、具体物のメタファーに依拠していることが事実であると示唆しています。
これによると人間の知性を構成するものの1つ目は、物体、空間、時間、因果、意図などの概念の積み重ねです。
これは、社会的で知識集約型の種には有利なのです。その種が、どのように進化するかは想像できるでしょう。
人間の知性を構成するもう1つの要素は、メタファーによる概念の抽出です。
これにより抽象的な概念から空間、時間、力といった元の概念を浮き上がらせることができるのです。
それらを新しい抽象的物事に適用することで人間は、岩や道具や動物を扱う段階から、数学や物理学や法律や、あるいは、その他の抽象的なものを具体化できるように進化したのです。
イマニュエル・カントの哲学も登場しています。遠回しな言語表現を多用することで、どのように世界を概念化するのか?も説明しています。
カントとは、16世紀のドイツの哲学者。「純粋理性批判」でも、より詳しく論じられています。
人間は何をどこまで知ることができるのか?ということをデカルトやスピノザが提唱した大陸の合理論とイギリスのロックとヒュームが提唱した経験論の欠陥を認識、洞察しつつも経験からの独立した認識能力への批判を融合して。
すなわち、純粋理性能力の意味と限界を統合した書籍です。
超越論的制約である空間と時間を通じて、人間が認識して理解できるものの限界はどういうことなのか?という認識論を説明しています。
特に日本のマスメディア、テレビ局など、顕著な傾向で、構造的な問題もあるかもしれません。
国民にマスメディアを使用して巧妙に情報操作している可能性が色濃くあります。再編して改善かな?
テレビなどは、アーカイブで追跡調査できるから倫理委員会に依頼するのも東京地検が抜き打ち調査しても良いかも知れません。
今ではテレビ局も権力者!日本のテレビ局は再編すべき!
一度、国に返上して、車と同様に放送免許停止や放送免許取消を���入すべきです。
もう一度言います!
テレビ局も今では権力者!再び、過ちを繰り返すかもしれません!
影響力の巨大な政治家、役所、警察、テレビ局や大中企業などの権力者以外なら規模も小さいので
表現の自由も良いでしょう。弱者にこそ自由!
世の中の影響力や権力が大きくなるほど言論の自由は制限されるのがこの世の真理。
今や、テレビやこれに出演している人間は、言論や表現の自由ではなく情報操作の自由。
テレビ局は解体、再編を!日本のテレビ局は再編すべき!一度、国に返上して、車と同様に放送
免許停止や放送免許取消を導入すべきです。
東日本大震災の際に放送無用でも、庶民生活に支障はなかったことですでに証明されています。
そして、裁判所の令状なしに監視カメラに人工知能を使用するのはプライバシー侵害です。
もしかして、日本国憲法の通信の秘匿にも?弱者である庶民への圧力?自動車のナンバーも無許可で読み取っています。
まず、影響力の巨大な政治家、役所、警察、テレビ局や大中企業の内部通報用として搭載して
手本を示してはいかがでしょうか?
スタンフォード実験(1970年代)?ミルグラム実験(1960年代)?マスメディアを悪用した戦前の日本の空気(1940年代)?似ている?同じことを繰り返さないようにみんなで見守っていくことだ。
日本では、適用されていないから令状申請を法律で義務化すればいいかもしれない。
特別に、日本の場合は、テレビに関係する放送内容、広告については、巧妙に情報操作している可能性が色濃く、出演料も高額な出演者、放送関係者も含めて全員、巨大な権力者は疑って観ることが重要です。
なお、日本の全テレビ局は超裕福層に入ります。
自らが権力者であることを発信せず視聴者を混乱させ、それに便乗して権力乱用する日本の民法テレビ局。同じことを繰り返さないようにみんなで見守っていくことだ。
量子レベルでは、波動性と粒子性を両方備えていると教科書で学びます。
大自然の膨大なパワーを活用できますが、このフレームワークで、人間を説明することは、現時点ではできないかもしれません。
ジュリオ・トノーニの意識に関する情報統合理論がある。万物には意識があるとする汎心論という考え方です。
ジュリオ・トノーニの 意識に関する情報統合理論によれば、ネットワークの密度は意識(ここでは、ファイと命名している)と呼ばれる何か?の密度に関連しているということ。
これを数値化して、方程式にしている。
それゆえ、人間の脳内では、膨大な情報統合が行われるため高度なファイがあることになり、かなりの意識が存在します。
マウスにおいては中程度とはいえ、かなりの情報統合が行われるので相当な程度の意識があるといえます。
しかし、虫や微生物や粒子レベルになると、ファイの量は低下します。情報統合の量が低下してもゼロにはなりません。
日本では、「一寸の虫にも五分の魂」という言葉もあります。
トノーニの理論によると意識の程度はまったくのゼロには、ならないのだといいます。
事実上、トノーニは意識に関する基本的法則を提案しています。つまり、高度なファイには高度な意識が宿るのです。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
また、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフの提唱する量子脳理論(波動関数の客観収縮理論)があります。
他には、ブラックホールの特異点定理をスティーブン・ホーキングと共にを証明し、「事象の地平線」の存在を提唱している。
クオリアという言葉も関連していて、「質」を意味するラテン語の qualitas (あるいは qualis) が源流。
この言葉の歴史は古く、4世紀のアウグスティヌスも用いている。長い間忘れられてきたが量子論の登場により、1929年、アメリカ合衆国の哲学者クラレンス・アーヴィング・ルイスが現在の意味とほぼ同じ形でクオリアという言葉を書いている。
太古から高密度なアイデアは、概念の豊富な人間からしか創造されません。
太古から高密度なアイデアは、概念の豊富な人間からしか創造されません。
太古から高密度なアイデアは、概念の豊富な人間からしか創造されません。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
<おすすめサイト>
アニル・セス: 脳が「意識された現実」という幻覚を作り出す?
アイザック・リッズキー:あなたはどんな現実を生み出しているのか?
マーク・パーゲル:言語能力が人類に与えた影響について
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
マーク・フォーサイス: 政治における言葉について
ダンデネット:我々の意識について
アントニオ・ダマシオ:意識の理解はどこまで進んだか!
ディヴィット・チャーマーズ:あなたは意識をどう説明しますか?
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
<提供>
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Rose
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FULTON VS INOUE
「勝てる」と思ったとしてもやってみなければわからないのが勝負の世界。 しかもバンタムで4団体統一、3階級制覇しているチャンピオンには様々なプレッシャーがかかる。そんなプレッシャーは全く感じさせず熟練した技術戦を難なく制した。 武術的に井上のボクシングを見ると以下の3点が見てとれる。①間合い(相手との距離のこと) 先ずは間合いを制したことが勝因だ。フルトンも自分の間合いを熟知していたが 井上はリーチでハンデキャップがあるにもかかわらず一足一拳の間合いを保った。 (一足一拳とは自分が一歩踏み込めば当たる距離の事)②拍子(リズムのこと) 野球でも160kmのスピードボールばかりだと打たれるように武術でも拍子が重要になる。 同じ拍子だと人は慣れてしまう。階段を駆け上がれるのは同じ高さだと脳が認識 できるから。違う高さが混じっていたら駆け上がるのは数倍難しくなる。 つまり攻撃のリズムが変わるの…
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Stephen Shore Mose
ISBN-10: 3865603947, 13: 978-3865603944 p.80, 29 x 24.4 x 1.8 cm
Stephen Shore: Mose
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