#ロン・パールマン
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チャンプ もうひとつの、ロッキー。
THE BLEEDER
ちょっと期待しちゃったせいもあるけれど、 出てくるそっくりさんが似てなくて映画自体が安っぽくなっちゃったかな。 それを感じさせない演出が出来てないのか、 イマイチな仕上がりでした。
チャック・ウェプナー自身のイマイチな人柄もあってか、 ヘビー級の上位にいながら、だらしない性格、女好き、イイカゲン、 ってことで、チャンスをみんなパアにするところ、 どう演出しても無理なのかな~
モハメド・アリとの試合で15ラウンドまで頑張ったのは凄いけれど、 あんなに頭を叩かれたら何も考えられなくなっちゃうのか、 仕方ないのか、 だったら支える人がいてくれたらと思うけれど、 妻はそういう人ではなかった・・・
問題児の兄貴を冷たくあしらっていた弟が、 実は兄貴大好きでめっちゃ応援していたってところが泣かせますね。 兄貴は脳みそグチャクチャでそんなこと気付きもしないし応えられない。
元々働いていた酒の会社が出所���にずーっとサポートしているとのこと。 イイ話です。 今は幸せに暮らしているってことで、めでたしめでたし。
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モンスターハンター ☆☆☆
Monster Hunter
#鑑賞記録#見た映画#映画#my movies history 2023#2020年作品#監督 ポール・W・S・アンダーソン#ミラ・ジョヴォヴィッチ#トニー・ジャー#ティップ “T.I”ハリス#ロン・パールマン#ディエゴ・ボネータ#ミーガン・グッド#ジョシュ・ヘルマン#オウヤン・ジン#山崎紘菜
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しばらく仕事が忙しく、重い書き出しをかけることが多くてPCゲームはできないし、かといって���もいまいち読む気になれずで、気軽に見れる古めのアクション映画をたくさん見ていた。「気軽に」というところが大事。
ほんとは都度書いていこうと思っていたんだけど、全然できなくて12本まとめて!
ターミネーター2, 3, ニューフェイト
"I'll be back", "She'll be back", "I won't be back"
1,2は子供の頃からもう何度も見てるターミネーターシリーズ。今回は見直してないけど1もすごくよくて、1,2が良すぎたせいで3以降迷走しちゃっててちょっと悲しい。3はやっぱりサラ・コナーが出てないのがなあ…。敵のT-Xも2のT-1000を見てるとそんなに…という感じがしてしまう。
最新作ニューフェイトはずっと続いてきたジョン・コナーやスカイネットをばっさり切り捨てて再スタートをがんばってる感じはあったものの、あまり売れなかったようで続編はないらしい。すごく続編がありそうな終わり方をする。個人的にはリンダ・ハミルトンのサラ・コナーがまた見れたのは良かった。マッケンジー・デイヴィスもかっこよかったし。
ちなみに4は結構良かったと思うけど、舞台が未来になってしまってターミネーターって感じがなくなってしまった気がする。ジェニシスは自分は昔からのファンなので楽しめたけど、マニアのファンムービー(映画というかYouTube動画みたいな)って感じかな…。
ニューフェイトは原題が"Dark Fate"なのでそのまま「ダークフェイト」でも良さそうな気もするけど…。日本公開時のタイトルって色々事情はあるとは思うけど、残念なものが多い気がする。特にひどかったなと思ったのはゼロ・グラビティ(原題 Gravity)。邦題問題については良かったものと良くなかったもので一回まとめて書いてみたいな…。
ネメシス
サイボーグ刑事、アンドロイドの陰謀を止める。
ある意味ターミネーターにも近い感じの設定。でもこちらはもう少しハードボイルドな感じかな。冒頭の戦闘シーンはターミネーター2の未来のシーンの撮影セットの残りをもらって撮影したとか。そういえば最後エンドスケルトンみたいなのも出てきてたな。
アクションものとしては全然好きなんだけど、もうちょいがんばったらブレードランナーみたいになった気もしてちょっと惜しい感もある。いや、言い過ぎか…。なにせ床をマシンガンで破りながら脱出だからな…(笑)。
続編が2,3,4と出ているようだけど、配信はおろかDVDにもなっていないようで、見る機会はなさそう…。内容もひどいらしい。
ブレイド三部作
人間とヴァンパイアのハーフ、日光も平気な"デイ・ウォーカー"「ブレイド」とヴァンパイア一族の戦い。全く読んでないけどこの設定って吸血鬼ハンターDなのでは…?
1だけは昔見ていてわりと好きだったけど、2、3は多分初めてみた。2はギレルモ・デル・トロだったんだなあ。確かにぽい感じだった。
でも総合的には1が一番よかったかな。バットマン的なダークヒーロー感が一番出ていた気がする。敵がちょっといまいちだったけど。
デル・トロの2もよかったけど、ちょっとファンタジー感強めかも。デスストのノーマン・リーダスがだいぶ若かった。ロン・パールマン好きなんだけど、今回はちょっと弱すぎじゃないかなあ…。 ※2はデル・トロなのでかなりグロいシーンあり
3は…結構厳しいかな…。まずドラキュラがかなり残念…。赤ん坊を人質にしたり、ブレイドがいない時を狙ってブレイドの仲間を襲ったり、卑怯じゃん…。ビジュアルも結局筋肉バカっぽい感じでなんでわざわざドラキュラにしたのか…。 ジェシカ・ビールやライアン・レイノルズを新キャラで追加したのもなんかいまいちだったような。1,2で好きだったウィスラーもいきなり死んじゃうし…。ターミネーターもだけど、シリーズものにしちゃうとなかなか難しいな…。
まあでも、とにかくウェズリー・スナイプスがかっこいい映画。
イーオン・フラックス
ユートピアの裏に潜む陰謀に挑むシャーリーズ・セロン。
たしか昔観たと思うんだけど、ほぼ忘れてた。ストーリー的にはわりとよくある感じかな。ただ、監督が日系の人らしく、微妙な和風が混じったビジュアルが変で面白かった。SFなんだけど無機質なメカっぽいデザインではなく有機的なデザインが多め。モニターが水面だったり、建物やインテリアもハイテクというよりはモダンな感じ。全体的に思ってたより良かったな。
改めて見るとこのストーリーはアーサー・クラークの「都市と星」に少し似ているかもなと思った。制約のある中で永遠に生きるのか、限られた命を自由に精一杯生きるのか。「惑星ザルドス」にもちょっと近いかな…? ほぼ同時期の映画「ウルトラヴァイオレット」にも色々似てる気がした。
あとはもうとにかくシャーリーズ・セロンがかっこいい。黒髪のイメージあまりないけど金髪よりかっこいいかも。議長役のマートン・チョーカシュはなんたか微妙に布袋寅泰に似て見えた…(笑)
元々はMTVの短編アニメだったそうで、そちらでは���回主人公が死んで終わるらしい(映画見るとその設定も納得)。絵にかなりクセがあるけどちょっと気になる。
モータル・コンバット1,2
リブートされた最近のではなく昔の方。元が格ゲーだからストーリーは厳しい所だけど、まあとりあえず色々あって世界を賭けた武術トーナメントで戦う話。
1は昔観たことあったけど、2は初めて見た。うーん、これは両方ともなかなか…。1は好きなクリストファー・ランバートが出てた(ライデン)ので、そこはよかったかな…。あとネメシスにも出てたケイリー・タガワがシャン・ツンだった。この人いろんな映画で日本人とかアジア人の役やってるよなあ。
2は全体的にひどかったけど、シャオ・カーン役の人がX-Filesのバウンティハンターだ!というのに気がついてそこだけ楽しかった。
そして何よりすごかったのがテーマ曲。1995年という時代を考えればこうなんだろうけど、なかなかに"FATALITY"なチューン…(笑)。
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エンド・オブ・デイズ
1999年、千年紀の終わりに復活した(しそう?)サタンと色々訳ありな元刑事のシュワルツネッガーが戦う映画。
監督のピーター・ハイアムズはすごく有名ではないけど、「2010」、「カプリコン1」、「アウトランド」など結構好きな映画をやってて好きな監督。
シュワルツネッガーはこの映画では今までのようないわゆる「無敵のヒーロー」ではなくて、妻子を殺されてアル中になってて自殺願望があってとダークヒーロー寄りな感じ。キャラ合ってない気はする。途中までは割とオカルトサスペンス感あっていい感じなんだけど、後半がな…。シュワルツネッガー的なマッチョなヒーローとかアクション映画の時代もこの辺が最後くらいになるのかなあ。色んな意味で「千年紀」の終わりか…。
コズモポリス
最後だけ、さっきまでの気楽に見れるアクション映画とは違うもの。
若くして億万長者になった主人公が一日にして転落する様…かな?
監督のデヴィッド・クローネンバーグが好きなので見てみたいと思っていたけどずっと見ていなかった。
クローネンバーグだし怖そうだなと思っていたけど、全然怖くはなかった。名物のグロシーンもなかったし、全体的にリムジンの中の淡々とした会話シーンで進んで、最後だけちょっと展開があって終わり。つまらないといえばつまらないんだけど、なんだか気になる映画だった。主役のロバート・パティンソンも最初はあまり合ってないような気がしたけど、その合ってない感じがこの映画には合ってるのかな。ロバート・パティンソンの奥さん役の人もなんだかすごく人工的で不自然な感じだったなあ。その対比としてのポール・ジアマッティがすごく際立っていた。
これは���作小説があるそうで、かなり原作よりの映画になっているらしい。気になるので読んでみようか…。ちなみに、主人公が転落する原因は中国元の下落なんだけど、原作では日本円だったらしい。時代…。
ジュリエット・ビノシュはすてき。
いわゆるアート映画的なものも大好きだけど、やっぱりこういうアクション映画もいいな。子供の頃たくさん見たからかもしれないけど。
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SDC映画の部屋「ブレイド2(2002)」
宿敵のヴァンパイア、フロストとの死闘を制したブレイド(ウェズリー・スナイプス)だったが、その後も吸血鬼たちとの戦いに終わりはない。ある日プラハで探索をしていたブレイドはかつての相棒で、前作の闘いの中で死んだと思っていたウィスラー(クリス・クリストファーソン)が吸血鬼一族に囚われていることを知り、彼の救助に向かう。しかしそれは吸血鬼一族の策略で、長老派と新種族「リーパーズ」との争いに否応なく巻き込まれることになるブレイド。長老の娘ニッサ(レオノラ・ヴァレラ)とともにリーパーズの本拠地へと向かうことになる… ウェズリー・スナイプス主演の1998年スマッシュヒットSFホラーアクション「ブレイド(1998)」の続編。人間とヴァンパイアのハーフで、日光や銀の銃弾、ニンニクや聖水にも免疫があり、「血に対する渇望」以外に弱点を持たない「デイ・ウォーカー」ことブレイド“ザ・ヴァンパイア・ハンター”の新たな物語だ。ヴァンパイアの古き一族の要請で、人為的なウイルス感染により生まれた新種族「リーパーズ」と死闘を繰り広げるという展開。一作目同様にマーベルコミックの映画化で、ドめくるめく特撮やアクション、血飛沫やスプラッタの連続を楽しむための映画なのだが、二作目を引き受けたギレルモ・デル・トロ監督の趣味が色濃く反映されたオタク映画へと変貌した。 マーベルを辞めたマイク・ミニョーラ(「ヘル・ボーイ」の原作者)をコンセプト・アーティストとして採用し、プラハの闇の世界とそこに蠢く異形のものたちが産み出されているが、個人的にもっとも気に入ったのは「リーパーズ」のクリーチャー設定。遺伝子操作によって生み出された新しい種族の生物学的な特徴が、登場��物によって、もっともらしく語られる解剖シーンは、口腔外科医ならずともドキドキせずにはいられないだろう。またエンドロールの最後の方に「この映画では、いかなる本物のリーパーズも傷つけられていません」という動物愛護でおなじみの一文も加えられていたりして、オタク映画の本質を感じさせる。前作にも増して、コミックの1シーンのような決めポーズや決めセリフ、超センチメンタルな展開、ご都合主義の大爆走などが繰り広げられるが、前作のスタイリッシュなイメージから舞台であるプラハの雰囲気にあわせてゴシックな趣きが備わっている。 キャストは前作に引き続いてのご老体クリス・クリストファーソン(前作で死んだはずなのを無理矢理の展開で復活笑)に加えて、デル・トロ組の怪優ロン・パールマン、「テーラー・オブ・パナマ」の女闘士レオノラ・ヴァレラなど渋いところを揃えている。 ところが全体的な造りがオタクに走りすぎてしまいホラー・アクションとしては薄味になったせいか?それともウェズリー・スナイプスが心なしかふっくらとしているせいか?いずれにせよ、本作品では主役のアクションは前作ほどにはキレが感じられず、それを期待して観に行った私は肩透かしを喰らう形となった(一応アクションコリオグラファーにドニー・イェンが入っているんだけどね)。そんな中でもラストシーンの夜明けの切なさと美しさは、デル・トロ節が全開で奏でられており、異形の者たちの哀しみが画面から伝わってくる。第一作を超える観客動員を上げて「三部作」となったのもデル・トロの功績といえば功績だろうが、彼が当時創りたがっていた「ヘル・ボーイ」の予行演習だったという見方もあるのでは。
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映画『モンスターハンター』日米同時公開決定!場面写真、日本解禁!!
2004年に第1作を発売して以降、16年を経た今なお確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数6,100万本(2020年1月15日現在!を誇る大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」。「モンハン」という愛称で親しまれる同ゲームは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かう“ハンティングアクション”という新たなゲームジャンルを確立。他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑むゲーム性から「一狩りいこうぜ」を合言葉に“モンハン”ブームを巻き起こした。そして2018年1月に発売された最新作『ワールド』は、カプコン史上最高の全世界販売本数1,500万本を達成(2020年1月2日時点)。日本を代表するシリーズとして世界中のゲームファンを魅了し続けている。
この度、全世界を熱狂させた日本発の大ヒットゲームシリーズがハリウッド実写映画化され、『モンスターハンター』(原題:Monster Hunter)として2020年9月4日(金)に日米同時公開が決定!同時に【世界初解禁】の場面写真を解禁させていただきます(配給:東宝=東和ピクチャーズ共同配給)!
本作のメガホンをとるのは、累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン。そして主人公には、好きな“アクション・ヒロイン”ランキングで常連の『バイオハザード』シリーズの主人公アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチという最強タッグに加え、『ワイルド・スピード SKY MISSION』などでリアルなアクションで世界に激震を起こした俳優のトニー・ジャー、『ヘルボーイ』シリーズの主演で知られる名優ロン・パールマンという錚々たる面々が名を連ねる。そして、女優・山崎紘菜が本作でハリウッド映画進出を果たし、日本代表として参戦を果たす。 ミラ・ジョヴォヴィッチが演じるのは女性リーダー・アルテミス。砂漠で偵察中のアルテミスと彼女のエリート部隊は、突如起こった超巨大な砂嵐に遭遇し、必死に逃げるものの一瞬にして巻き込まれてしまう。強烈な突風と、激しい稲光の中で、気を失うアルテミス。そして目を覚ました場所は、我々の世界の裏側にある、全く異なる世界だったー。
私生活でもゲーム好きで知られるアンダーソン監督は、「モンハン」シリーズの大ファンで、その世界観に惚れ込んでいると言い、「特別な作品になる。劇場で観てもらうのが楽しみ」と意気込みを見せている。『バイオハザード』シリーズでも原作への愛を注ぎ、作品を大ヒットシリーズに導いたアンダーソン監督が本作で描く、新たなる「モンハン」の世界に期待が高まります! そして世界初解禁された場面写真では、ゲームより定番装備としてファンからも親しまれている防具を彷彿とさせるデザインの衣装を身にまとったミラ演じるアルテミスとトニー演じるハンターの姿が!夕日を背に、傷や土にまみれた二人が荒涼とした大地に立つ姿からはモンスターたちと共存する世界での過酷なサバイバルを予感させる。
尚、世界初解禁映像が全国のTOHOシネマズ幕間にて上映中(2/28〜全劇場・全スクリーン)!映像ではゲームの世界観を見事に再現してみせたハンターたちの世界を垣間見ることができ、映像の最後にはゲーム第1作より登場し、“砂漠の暴君”としてハンターたちを苦しめてきたあのモンスターがゲームさながらに砂漠の中から飛び出す姿も!是非、大迫力のスクリーンで本作の最新映像をご確認いただきたい。『バイオハザード』シリーズコンビが贈る日本発のゲーム原作である本作の続報にご注目ください! ───────────────────────────
【作品情報】 『モンスターハンター』
■監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン ■出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、トニー・ジャー、ティップ・“T.I.”・ハリス、ミーガン・グッド、ディエゴ・ボネータ、山崎紘菜、ロン・パールマン ■原作:「モンスターハンター」(カプコン) ■製作:コンスタンティン・フィルム、テンセント・ピクチャーズ、東宝 ■配給:東宝=東和ピクチャーズ共同配給
©CONSTANTIN FILM Produktion Services GmbH
情報提供:ガイエ
9月4日(金)日米同時公開!
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こないだ観た映画 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 妹ちゃん、 めちゃめちゃ可愛い💠 笑顔、超可愛い❤️ パン屋さん 行きたい~ パン🍞買いこみたい USJとかに 開店しないかな (急に現実) 世界中に 魔法使いがいるって わかったから 5部作のうちの どれか 日本が舞台に なんないかな~🧹 広がるだけ 広がる妄想と 願望 たまに ファンタジーに 触れると 現実が 現実だけに 逃走モードに ならない程度に 戻ってこなきゃだ #ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 #エディ・レッドメイン #キャサリン・ウォーターストーン #ダン・フォグラー #コリン・ファレル #エズラ・ミラー #サマンサ・モートン #アリソン・スドル #ロン・パールマン #ジェンマ・チャン #ジョン・ヴォイト #カルメン・イジョゴ #ジョニー・デップ https://www.instagram.com/p/B_SJHfJjMzT/?igshid=1qlxyem6v707p
#ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅#エディ・レッドメイン#キャサリン・ウォーターストーン#ダン・フォグラー#コリン・ファレル#エズラ・ミラー#サマンサ・モートン#アリソン・スドル#ロン・パールマン#ジェンマ・チャン#ジョン・ヴォイト#カルメン・イジョゴ#ジョニー・デップ
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シッチェス・カタロニア国際映画祭にて湯浅監督がTime Machine Award受賞!
この度、湯浅政明監督が世界三大ファンタスティック映画祭のひとつ、シッチェス・カタロニア国際映画祭2022にてタイムマシン賞を受賞いたしました!!
タイムマシン賞はファンタスティックジャンルへの貢献をたたえる賞で、過去にクエンティン・タランティーノ、テリー・ギリアム、ギレルモ・デル・トロ、ロン・パールマン、ジョー・ダンテ、イライジャ・ウッド、エドガー・ライトなど錚々たる映画人が受賞しています。 湯浅監督の受賞は、黒沢清、塚本晋也らに続き日本人監督5人目の快挙となります!!
同映画祭は「斬新かつサイケデリックな本作は、湯浅監督のアニメーションの特徴ともいえるシュールレアリズム的なタッチで彩られながら、日本の舞台芸術の伝統に圧倒的なロックのスペクタクルを融合させることで、日本の中世の歴史を新たに想像しようと試みている。」と本作を絶賛し、10/6~16の映画祭中に『犬王』の特別上映も予定されています。
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【#Moonwalkers】 #AntoineBardouJacquet . #RonPerlman #RupertGrint #RobertSheehan #StephenCampbellMoore . #france #belgium #movie #cinema #ムーンウォーカーズ . #シネマおっさん #おっさんシネマ その82 . アポロ11号の月面着陸映像は、スタンリー・キューブリックによる捏造だった…という都市伝説を基にした作品(ストーリーは異なります)。ジョニー役は「ハリー・ポッター」シリーズのロンで知られるルパート・グリント。キッドマン役に「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマン。映倫区分 R15+。 . カオス、グダグダ感がたまらない。やっぱり、ロン・パールマンはおもしろいなぁ。スタンリー・キューブリック×オマージュ笑。Buffaloman!?Jamiroquai? https://www.instagram.com/p/CHfSoKLJshc/?igshid=i8vcilbknvz3
#moonwalkers#antoinebardoujacquet#ronperlman#rupertgrint#robertsheehan#stephencampbellmoore#france#belgium#movie#cinema#ムーンウォーカーズ#シネマおっさん#おっさんシネマ
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『ドント・ルック・アップ』
2021年/アメリカ/原題:Don't Look Up/145分
監督:アダム・マッケイ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ローレンス、ロブ・モーガン、ジョナ・ヒル、マーク・ライランス、タイラー・ペリー、ティモシー・シャラメ、ロン・パールマン、アリアナ・グランデ、キッド・カディ
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トランスフォーマー ビースト覚醒
Transformers: Rise of the Beasts
宇宙規模の危機が迫る!もうおしまいだ~、地球も破滅か! ってギリギリのところで起死回生の大逆転! この手の映画のありがちな展開はわかっているけれど、 レベルの高いCGと南米の遺跡を舞台にしたりして飽きません。
今回登場したビーストも目新しい。 最初から機械のような体が戦闘時にはさらにカッコ良く変形。 この滑らかで画期的なトランスフォーム見たさで観ちゃうってところもあるわけで、 話はありがちでも観る価値あり。
前作でなかなか面白かったバンブルビーの存在感と、 新しいキャラのミラージュも活躍。 人間は主人公の青年とヒロインの研究者、白人がほとんど出てこないのも珍しい。
吹き替えは声の張れないジャニタレが残念。 藤森慎吾は調子に乗り過ぎてスベッテる。 仲里依紗も声優じゃない割には上手い方だけど、やっぱりプロにお願いしたい。 字幕がおススメ。
で、3部作でもって、GIジョーへとシフトするのは、 DC、マーベル��続く、いよいよ第三勢力の登場か?
タカラトミーともつながっている玩具大手ハズブロには、 ミクロマンやパワーレンジャーもあるし、 タカラトミーならガンダムも繋がる?・・・夢は広がりますね~ まあそこまでは無くても、これからが楽しみな動きです。
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お前…もしかして…ロン・パールマンか?… : みたらしさんのツイート https://twitter.com/sawakosawa3/status/967689218150592512
https://twitter.com/anebarone/status/967957518789038080
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SDC映画の部屋「スターリングラード(2001)」
ウラル地方、生活の糧として猟を叩き込まれたヴァシリ・ザイチェフ(ジュード・ロウ)は赤軍に徴用されて、スターリングラードの前線へ送り込まれる。持ち前の射撃の腕を認められ、やがて政府の広報官ダニロフ(ジョゼフ・ファインズ)の提案で「国家の英雄」としてもてはやされる。しかし戦場の現実は甘いものではなく、ドイツ軍との激しい攻防の中で、二人の関係は変化していく。一方、ドイツ軍では射撃の名手ケーニッヒ少佐(エド・ハリス)が、ヴァシリ排除のためにスターリングラードに姿を現した…
イギリスを代表する美男俳優ジュード・ロウ(「ガダカ(1997)」「真夜中のサバナ(1997)」そして「リプリー(1999)」)と個性派ジョゼフ・ファインズ。そして寡黙な軍人をやらせたら右に出る者の居ないエド・ハリス。冒頭の圧倒的な戦闘シーン(成長したヴァシリが故郷の村で列車に乗り込んでから最前線に飛び出すところまでが1シークエンスでつながれる!)から始まって、最後まで抑圧的な風景の中での男たちの闘いを、名匠ジャン・ジャック・アノー(「薔薇の名前(1986)」)が緻密に描いていく。 CGを取り込んでいるとは言え、スターリングラード市街を再現したセットを破壊しながらの戦争シーンは、近年にない迫力。かの「プライベートライアン(1998)」にも匹敵する。 期待通りのデキで戦争映画の醍醐味を十分に堪能したが、でも陰鬱な画面の連続は何となく「二百三高地(1980)」を思い起こさせる。それよりも、こんなソ��題材の映画をフランス人監督が、英語を話すイギリス人俳優をロシア人役に、アメリカ人俳優をドイツ人役に使って、ハリウッドで作ることに意義があるのかなあ、と漠然と感じながらスクリーンを観ていた。なお、本作でもアノーお気に入りのロン・パールマンはいぶし銀の活躍。これだけでも見る価値は…ファンならば、あり!
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あるAnonymous Coward 曰く、クラウドファンディングネタで恐縮だが、スマートフォンと接続できるスマートマスクなるものが作られたそうだ。製品名は公式サイト内でも「C-Mask」と「C-FACE」の二つの表記があるが記事ではC-Mask表記となっている。マスクをしたまま10メートル離れた相手にも安全に音声を届けられる、というのがウリらしい(ドーナッツ・ロボティクス、Forbes、テレ東)。 種を明かせばBluetoothで接続し、相手のスマートフォンにまで音声を飛ばすというもの。マスクがマイクになり、スマートフォンがスピーカになる。マスクをしたままでも声が聞こえるという。衛生用品としてのマスクの機能はなく、通常の市販マスクの上から装着する機器で、本体はぶっちゃけBluetoothマイクということのようだ。そのためか本体価格は税抜3980円と安めに設定されている。 ウリとしては、音声認識機能によって言葉をテキスト化したり、8カ国語に翻訳する、音声を録音して議事録を作成するといった機能があるそうなのだが、サイトには「翻訳機能や議事録機能は、月額使用料」と書かれているところを見ると、サービス自体はクラウドを利用するもののようだ。月額使用の料金価格は不明。 すべて読む | ITセクション | 変なモノ | idle | IT | 関連ストーリー: 花粉を水に変えるマスクに根拠なし。消費者庁がマスク販売会社に課徴金857万円 2020年06月22日 怪優ロン・パールマン、米上院議員テッド・クルーズにからまれる 2020年06月19日 100%のマスク着用とロックダウンの組み合わせで感染第2波を防止できるという研究結果 2020年06月16日 気温・湿度の高い環境下でのマスク着用に注意、熱中症のおそれ 2020年06月05日
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comic and movie HELLBOY
ヘルボーイはアメコミにハマるキッカケになった漫画なのでリブート版も楽しみです
デル・トロとロン・パールマンのヘルボーイ3がもう完全になくなったのは寂しいけど…
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