#鉄アート
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お誕生日のうれしいの みんないろいろのくれてサンキュです! もう嬉しすぎて涙ちょちょぎれてますよ! レイヤーの楽しい仲間たちに感謝! 代表してベッチからのをアップね! #鉄アート #iron_art #ironart #鉄屋becchi #becchi #鉄屋ベッチ https://www.instagram.com/p/Co15h3VPufF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「Dawn beat」
足速な冬の午後
#アートワーク#アート#artwork#art#acrylicpainting#イラスト#街#ビル#線路#高架鉄道#illustration art#cityview#railway#building
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Teppan dōjō (鉄板道場) Kyoto, Japan Acrylic 8x10x2 Stillman & Birn Beta Sketchbook Wed Nov 13 2024
#urbansketching#usktokyo#水彩画#sketchbook#sketchbookdrawing#acrylicpainting#croquis#sketching#citysketch#スケッチ#dessin#sketchdaily#urbansketchers#Tebeos#アート#イラスト#art#japan#teppandoujou#kyoto#鉄板道場��都#テッパンドウジョウ京都#鉄板道場
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#illustration#イラスト#アート#絵#artist#artwork#illustrationartists#illustragram#illustrator#일러스트#��림#아트#drawing#いらすとぐらむ#イラストグラム#イラストレーター#制服#地下鉄#放課後
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『OSAKA現世舞語り』
昨日10月27日(金曜)、大阪・天王寺の近鉄アート館で『OSAKA現世舞語り』を観てきました。
3月に『オンリー・ユー、または物語を探す二人の役者』で共演した浦川舞奈さんが出演、我が盟友たる増田雄さんが作・演出で参加している公演(公演は2部構成で前半は踊り、休憩を挟んで後半は芝居でした。増田さんは休憩あけの芝居2本を担当していたということなのだと思います)で、だったら行くしかないでしょう。
私は踊りも楽器も全くできないので圧倒されました……というか、こんなに踊れる舞奈さんが踊りも楽器もできない私のような下賎の者と共演してくれたことが驚きです。
もっと驚いたのが隣の席に座った妙齢の女性が舞奈さんのお母様だったこと。
なぜだかわかりませんが、ありがたいことに塩昆布を頂戴しました。
世の中にはこんな世界もあるんだ……私の知らない世界をのぞいてみた気がします。
「私の知らない世界」というのは、商業演劇の世界ということです。
宝塚歌劇でも、梅田コマ劇場(今でもあるんですか?)の北島三郎公演でも水前寺清子公演でも、観客はスタアを見にきます(「スター」ではなく「スタア」です。ニュアンスの違いを汲み取っていただければ幸いです)。
この『OSAKA現世舞語り』もその点では同じーー私は予備知識なしで見に行ったのでわかりませんでしたが、踊りの場面で元宝塚の女優さんや元OSKの女優さんが登場すると、パッとライトが当たり、観客が一��に拍手をします。
「待ってました!」ということですね。ああ、なるほど、みんなこれが見たいんだ、これを見に来たんだということがよくわかる瞬間です。
だから芝居でもスタアをいかにカッコよく見せるかに重点が置かれていました。それ以外のことは考えていないし、はなから考える気がないのだろうと思います。
それが私の目指す芝居か、理想とする芝居かと言われると違います。でも、お客さんが見たいものをきちんと提供しているのですから、興行としては(というか商業演劇としては)成功していると言えるんじゃないでしょうか。
なるほど、こういう世界もあるんだ……
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YouTube世界に一つのシルバーアート【gansilverart】
アレ〜邪魔やねん!!
#あれ#鉄アレイ#邪魔#stopmotionanimation#cuterobot#robotanimation#learnontiktok#oneworkintheworld#silverart#learnwithtiktok#youtubeshorts#コマ撮り#コマ撮りアニメ#ロボットアニメーション#ストップモーション#アート作品
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【141万キロのアート】作品の材料は、北九州市内を141万キロ走り、役目を終えた1台の路線バス。そう、福岡県民なら誰もがなじみ深い、白の車体に赤ラインが入った西鉄バスの旧デザイン通称「赤バス」。その車体の一部を、特殊な技術を使って切り出され額装されたアート作品群が並ぶ。昨日はその『SCRAP ART プロジェクト』の内覧会を、企画した西鉄エージェンシー松尾さんにご案内いただいた。会場は八幡の「北九州市立旧百三十銀行ギャラリー」。ここ北九州の地を走り、たくさんの市民の足となり、北九州の空気が染み込んだ車体。こ���までの「走る」役割から「観る」役割に昇華されたバスの新しい���カンドライフ。今日から3月8日(水)まで展示・販売されます。帰りに松尾さんと立ち寄った、会場近くの「八幡ちゃんぽん(なんと”チキンカツ”が乗った野菜たっぷりちゃんぽん)」!展示とセットでぜひご堪能ください。 #西鉄 #SCRAPARTプロジェクト #バス #廃材 #路線バス #三松 #アート #赤バス #MAio108 #八幡 #旧百三十銀行ギャラリー #八幡ちゃんぽん #チキンカツ #希望はあちこちに転がっている #findhopetourはじまる @scrapart_pj <SCRAP ART プロジェクト> 会場:北九州市立旧百三十銀行ギャラリー 住所:北九州市八幡東区西本町1-20-2 期間: 3月3日(金)〜3月8日(水) 時間:10時~18時 ※最終日は16時まで 入場料:無料 (北九州市立 旧百三十銀行ギャラリー) https://www.instagram.com/p/CpTNmCZSqrd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#西鉄#scrapartプロジェクト#バス#廃材#路線バス#三松#アート#赤バス#maio108#八幡#旧百三十銀行ギャラリー#八幡ちゃんぽん#チキンカツ#希望はあちこちに転がっている#findhopetourはじまる
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個展開催まであと5日。 鋼鉄屋2階スペースは今回初めての公開に向けて設備準備が進んでいます。
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⚜️✨♨️🔥🫧✨⚜️ It’s started! Don’t miss this special light installation. 明日までの限定展示です♪ お近くの方は是非お見逃しなく✨🙏 #Repost @mirrorbowler with @use.repost ・・・ 『COSMIC HELL NIGHT -宇宙地獄の夜-』 いよいよ本日からスタートです! みなさまのご来場こころよりお待ちしております✨ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ 源泉数、湧出量共に日本一を誇る温泉地、大分県別府にオープンした「地獄温泉ミュージアム」で2023年2月3,4,5日の3日間限定で開催されるイベント「COSMIC HELL NIGHT - 宇宙地獄の夜」にて「宇宙 × 温泉」をテーマにした作品を制作・展示させていただきます。 地球の躍動の表れとして凄まじい勢いで大量に放出される湯けむりと光のアートのコラボレーション、ぜひお楽しみください! 3日間のみの開催ですのでお見逃しなく! 「COSMIC HELL NIGHT - 宇宙地獄の夜」 開催日時:2023年2月3日(金)〜2月5日(日) 開催時間:18:30〜22:00 開催場所:地獄温泉ミュージアム 湯けむり庭園 (大分県別府市鉄輪321) https://jigoku-museum.com/ イベント観覧料:無料 Art Direction : Hiroshi Takagi Lighting Direction : Kotaro Tamada Photo : Peta music : DJ Yumii 別府市鉄輪は、「地獄」と呼ばれる歴史があります。その遥か昔、噴気や熱湯の自然湧出によって人が近寄ることすらない場所でした。ですがそれは同時に、地獄は温泉が自然の恵みであるということの象徴でもあります。山に降り注ぐ雨水のうち、わずか16%だけが、別府の豊かな土壌で様々なミネラルやイオンと融合し、長い時を経て育まれ、実に50年もの���月をかけて自然に湧き出てくるのです。 忌み嫌われた「地獄」は、実は壮大で人の想像を遥かに超えた神秘的な自然の恵みだったのです。 そして、その長い年月を経て湧き上がり続ける地獄の湯けむりを追ってその先に思いを馳せたとき、その遥か先には宇宙が広がり、それもまた、その神秘に包まれた壮大な自然の創造であることに気づかされます。 この壮大な宇宙と温泉の成り立ちを融合させ、別府鉄輪の夜を光のアートで神秘的に彩り、新たな「地獄」のエンターテイメントとして発信していくこと、それが「COSMIC HELL NIGHT―宇宙地獄の夜―」です。 主催:一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォーム B-biz LINK 企画:株式会社フリープラス / NPO法人 BEPPU PROJECT 協力:株式会社 Dots and L / 株式会社 623 Office #mirrorbowler #ミラーボーラー #光アート #地獄温泉ミュージアム #別府温泉 #鉄輪温泉 #地獄 #別府 (鉄輪温泉) https://www.instagram.com/p/CoOdBzXSM2Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Inspired by one day trip to Mitake valley in Ome, west Tokyo. Ikusabata iron bridge. Respect to Wassily Kandinsky with my own taste.
#御嶽渓谷#軍畑鉄橋#アート#デジタルアート#デジタルコラージュ#作品#art#artwork#digitalart#digitalcollage#tokyo#ome#mitakevalley#ikusabata#ikusabataironbridge
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https://anond.hatelabo.jp/20250105165945
上の記事を読んで、ドワンゴの中の人として糸柳で思い出したこと、彼を雇ったドワンゴがどんな会社だったのかを書いてみようと思う。 糸柳を雇ったのは、ドワンゴのエンジニアのトップだったS君だ。ここでは鉄男(仮名)と呼ぶことにする。 糸柳を雇う少し前、僕は鉄男を叱責したことがある。「お前は自分の使いやすい人間しか採用してない。だからてめえは小物なんだ。自分にない能力をもった奴を採用しろ」みたいなことを言った。 鉄男は中卒だ。そう、ドワンゴのエンジニアのトップは中卒だった。いや、鉄男だけでなく、ドワンゴの幹部エンジニアの半分以上は中卒、あるいは高卒だった。 これは当たり前で、当時のドワンゴは天才エンジニアみたいなやつがゴロゴロいる職場だった。同じ天才エンジニアなら、高校も大学も行かずにずっとプログラミングをやっている中卒エンジニアが一番能力が高くなる。プログラムを書く速度が圧倒的に速い。実装力が桁違いだ。 だから、ドワンゴでは中卒高卒エンジニアが情報学部を出たような大卒エンジニアを見下す風潮があって、ぼくはそれを懸念していた。 天才中卒エンジニアは創業メンバーみたいな連中だけで、新卒で入ってきて補充されるようなことはない。インターネットはUNIXの文化で、ようするに大学などのアカデミックな世界からやってきた技術だ。 ドワンゴもコンピュータサイエンスを学んだ大卒エンジニア中心に変えていかないと将来的には戦えないと、ぼくは危機感をもっていた。 だが、ドワンゴでは実装力でエンジニアの格を判断する文化があって、そういう基準で新卒の採用も行われすぎているとぼくは思っていた。 自分にない能力をもったエンジニアを採用しろと鉄男を叱ったのは、個人技ではないチーム開発、スクラッチから全部自前でコードを書くんじゃなくて、世の中にあるライブラリを活用してソフトウェアを組み上げていくのに長けているような、つまりは今後主流になっていくだろうが、これまでの鉄男やドワンゴのスタンスとは違うエンジニアをイヤかもしれないけど積極的に採用しろ、という意味だ。 しかし、なにを勘違いしたのか、鉄男が連れてきたのが糸柳だった。 ぼくに叱責されて反省し、使いやすい社員じゃなく、圧倒的に使いづらいネットでも有名な頭のおかし��問題児を採用したのだという。 「そいつはプログラマとして凄い能力持っているの?」 「凄いというわけではないですが・・・、まあ、ふつう、ぐらいですかね」 「ふつうで問題あったら普通以下ってことじゃん。なんで採用すんだよ」 ドワンゴはプログラミングの能力が高ければ、メンヘラだろうが、コミュ障だろうが、性格に問題があろうが、もちろん学歴があろうがなかろうが、採用するという方針だった。 これはベンチャー企業だと、そういう難ありの人間でないと優秀なエンジニアなんて採用できなかったからで、なにも難ありを好き好んでいるわけではない。 難ありはプラスじゃない。難ありでも優秀な社員であれば結果的に得をするから雇っているだけだ。 「そいつを雇って会社は何の得があるの?」 鉄男は自信ありげに答えた。 「ドワンゴの評判が上がります。いえ、世の中全部で上がるわけではないですが、ネットの中の一部で糸柳を雇うなんてドワンゴはなんて懐の深い会社だという評判になります」 「それってかなり偏ったネットの一部だよね。それって本当に得なのかな?」 ぼくは鉄男とその後もしばらく話したが、どうしても糸柳を雇いたいというので、その怪しげな理屈を一応は信じてみることにした。ただ、会社は慈善事業じゃないから、宣伝だけのために頭のおかしい社員を雇うわけにはいかない。ちゃんと普通のエンジニアとして仕事をさせることを条件として糸柳を雇うことを了承した。ちなみにぼくはドワンゴで糸柳を庇っている側の人間と思われていることが多いと思うが実際は違う。鉄男には早く糸柳はクビにしろとよく言っていた。ぼくが庇ったのは糸柳を庇おうとしているドワンゴ社員の気持ちであって、結果的に糸柳を庇うように見えてただけだ。 糸柳は本当に頭がおかしかったが、とにかく普通の社員として扱う、そう決めた。 例えば、当時、糸柳は毎日、twitterに世の中の全ての人間を自分は憎んでいて滅んでしまえとか、なんかおどろおどろしい呪いの言葉を連投して書き込むのが日課だった。 そういう書き込みを見かけたら「おはよー。今日も元気そうじゃん」とレスをつけることにした。返事はなかったが、やがて呪いのツイートは減っていった。糸柳と仲のいい社員から後から聞いたけど、彼はぼくのつけたレスを、さすがだと喜んでいたらしい。 糸柳の数々の奇行はどうせ構って欲しいだけの拗らせだと思っていたので無視して、興味も持たないことにした。なので、よくは知らない。ただ、文章が上手いのは本当だと思ったので、それだけ褒めた。彼は自分は昭和初期の私生活を晒す系の純文学者みたいな文章しか書けないんだと謙遜しながらも嬉しそうだった。 糸柳はドワンゴに入って自分の居場所と幸せを手に入れた。しかし、それはとても不安定なものだった。 糸柳にとって不幸だったのは当時のドワンゴのエンジニアの中では、彼の能力が足りてなかったことだと思う。少なくとも彼はドワンゴで技術力でマウントが取れないと判断したのだと思う。実際のところはともかく、彼が組織で仕事として安定したアウトプットを出すと言うことに向いてなかったのは間違いない。 だから、糸柳は自分がドワンゴに入れたのは、自分が狂っているからだという妄想にしがみつくことになり、一層の奇行に走った。 糸柳の周りの社員から聞いたところによると、ドワンゴ時代の糸柳は年に1回のペースで失踪し、警察から連絡があったという。定期的に暴れて、物を壊したり、他人に迷惑をかけた。会社の階段の壁を殴って穴を開けたのも彼だという。 また、糸柳を雇ったことで、ドワンゴに変な奴の応募が増えた。変だけど優秀な奴の応募もあったが、それ以上に、自分には能力ないですけどメンヘラです、とか謎のアピールをするような応募が増えた。糸柳の周りにはドワンゴの中でも変な社員が集まってきて、いろいろ変なことを始めた。 彼らは頼んでもいないのに糸柳の周辺の近況報告をぼくに教えたがった。 曰く、ネットでニートが集まって共同生活をするギークハウスという企画が話題になったことがあり、彼がいろいろ現代アートみたいなことをやりはじめて話題になり、テレビでも特集された。そこでニートとして紹介されたメンバーのうち半分は糸柳周辺のドワンゴ社員だった。ドワンゴ社員はニートじゃねーだろ。そして彼らが作った現代アートを村上隆が面白がって高額で買い取ってくれた。それらはガラクタの寄せ集めみたいな物なんだが、その中にある冷蔵庫の中身は糸柳が作ったものだ、等々。 糸柳は自分をドワンゴに救ってもらったという感謝の念から、自分も他の誰かを救いたがった。ある日、糸柳が地方から出てきて食べるものがないとネットカフェで呟いていた高校生を拾ってきた。 人間は自分の成功体験を押し付けたがる。 これは糸柳だけでなくドワンゴエンジニアの多くにいえる特徴だが、人生の進路に悩んでいる若者への助言はワンパターンだ。「なるほど、よくわかった。お前はプログラミングを覚えてエンジニアになれ」。プログラミングの腕だけあれば人生が変えるという神話を信じているのだ。 ネットカフェで拾ってきた高校生はドワンゴのバイトになり、優秀だったのでやがてエンジニアとして正社員になった。 糸柳のドワンゴ内の評価が少し上がった。 しかし、糸柳は上野で浮浪者を拾ってきて自分の部屋に住まわせ始める。浮浪者がプログラミングを覚えてエンジニアになったという話は聞かなかった。 代わりに浮浪者の一人に女の子がいて、糸柳が恋をしたという話を聞いた。 糸柳に救われた元高校生のエンジニアが糸柳のためを思って、その恋を止めようとしたが、糸柳は逆上し殺害予告をした。糸柳は本当に刃物とかを振り回して実行しかねないので、元高校生をぼくの長野の別荘に匿った。 糸柳はぼくのところに怒鳴り込んできた。ぼくも糸柳と揉み合いになり怒鳴り返した。 半��後、もう大丈夫だから、そろそろ戻ってこいと長野に見に行くと元高校生は彼女を連れ込んで同棲していた。早く会社に戻れと追い出した。 そうこうしているうちに運命の東日本大震災が起こる。糸柳が悪ふざけで、サーバールームに閉じ込められたので助けてくれとかいう、デマツイートをして日本中のネットユーザーが彼のツイートを拡散するという事件が起こる。 冗談だったという事実が分かると、彼はあっという間にパブリックエネミーとなり猛烈な批判にさらされることになった。糸柳の脆い精神は極めて不安定になった。 ぼくは糸柳に金を渡して、すぐに被災地に支援物資を持ってボランティアに行けと言った。そして被災地に支援に行くことは絶対にネットで書くな。言い訳に使うなと厳命した。同時に、ぼくは絶対にネットでは会社の件で謝罪をしないというポリシーでTwitterを使っていたが、この件で、はじめて会社を代表して糸柳の代わりに謝罪をした。 こんなことで糸柳を辞めさせるわけにはいかないと思った。糸柳がやったのはただの悪ふざけだ。こんなので辞めさせるんだったら、糸柳はとっくに100回ぐらいはクビになっている。なんだかんだいって糸柳を雇ったのは善いことをしようとしたからで、そのためにこれまで散々な苦労をしてきたんだろう。糸柳を非難するネット世論からよく思われたいために糸柳をクビにするとしても、それはよく思われたいだけで善ではない。偽善だ。善とはそもそも人知れずにやるものだし、なんなら世界中から非難されても正しいと思うことを貫くことだ。今回の件では、糸柳はクビにしないと社内で宣言した。 しかし、もともと糸柳の存在を心良く思ってなかった人間は社内に多く、批判の声も大きかった。糸柳はドワンゴのエンジニアとして平均的なパフォーマンスを出していない。宣伝効果があるとか言っていたけど、デマツイートの件で、むしろマイナスの宣伝効果になった。糸柳はもう庇えないんじゃないか。理屈としては正しかった。 糸柳の代わりに自分がその分もっと働くからクビにしないでくれという社員が何人も現れた。そういうことを言って守ろうとする社員がいるのであれば、会社としてはやっぱり守るべきだという新しい理屈を、ぼくは社内に宣言した。 しかし糸柳の精神状態は不安定になっていて、仕事のパフォーマンスは出ないばかりか、周りに迷惑をかけ始めた。糸柳を守ろうとした社員が、糸柳の世話をするうちに次々とメンタルをやられ始めた。 もう糸柳を守る理屈はなかった。1人の社員を守るために2人以上の社員が犠牲になるなら、もう会社としては守れない。ぼくは最後の理屈を社内に宣言した。 糸柳が退職した時、鉄男は泣いていた。ぼくは「これに懲りちゃダメだ。もう、一回やろう」と鉄男に言った。「これで僕らが諦めたら、糸柳みたいな人間に関わるなという前例を世の中に残すことになる。そんなことになったら、僕らのこれまでの努力は無駄になるじゃん。絶対に懲りちゃダメだ。何度でもやろう」 鉄男は「正直、自信がない。でもやってみます」と言った。 しかし、その後、中卒の鉄男はドワンゴに増えた大卒エンジニアたちの突き上げにあって、エンジニアのトップを追われた。ドワンゴも大卒の優秀なエンジニアが中心の会社になった。その後、糸柳のような人間を雇ったという話は聞かない。 ドワンゴと糸柳の話はこれで終わりだ。 1年後だか2年後だか、風の噂で糸柳が真面目にエンジニアとして働いていてしかも優秀だという話を聞いた。なんだと思った。ドワンゴ以外ではやっていけないんじゃないかという、僕らの思い込みは傲慢な思い違いだったんだと思った。ドワンゴで奇人変人を無理に演じるより、そんなことでは許してもらえない実社会の荒波に揉まれた方が結局は良かったんだなと思った。 でも、結局は糸柳はうまくいかなかったらしい。 しかし、糸柳は本当に失敗したのか。 糸柳がよく言っていたのは、自分は糸柳家のエリートだ、という話だ。聞くところによると家族は全て精神病患者で自殺したり入院したりで、糸柳自身も障害者手帳を持っている精神病患者ではあるものの、ちゃんとまともに社会生活を送っているただ一人の人間なのだという。だから、自分は糸柳家に珍しく生まれたエリートなんだと自慢していた。 人間は誰しも与えられた環境で勝負している。遺伝子だったり家庭環境だったり、所属するコミュニティや経済的制約の中で生きていて、それによって人生の選択肢は決まってくる。 世の中の多くの失敗者と呼ばれる人たちは人生の最初からウルトラハードモードのゲームをプレイしているだけであって、彼らの失敗をイージーモードやノーマルモードのゲームプレイヤーが見下したり笑ったりする資格が本当にあるのだろうか。 ぼくにも子供が出来て思うのは、小さい子は全ての瞬間を一生懸命に生きているということだ。その健気な姿に感動するし、誇らしくなる。一生懸命に生きるということこそ、人間のもっとも美しい本来の姿ではないか。 人生をもっとも一生懸命に生きている人間とは、どういう人なのか?それは大谷翔平でもイーロンマスクでもないと思う。彼らは成功者であり、彼らの一生懸命は成功によって報われていて、本人の自覚としては、それほど苦労した努力をしているわけではないのではないかと思う。 生涯を一生懸命に生きている人とは、一生懸命に生きざるを得ないような人たちであり、それはいくら努力しても認められず、仲間はずれにされ、敗者の烙印を押されて、それでもなお生きようと足掻きながら死んでいくような人たち、なんなら自ら命を断つような人たちの中に存在しているに決まっていると、ぼくは思う。 冒頭のドワンゴ以降の糸柳の人生についての記事を読んだが、それでも糸柳は最後まで与えられた過酷な人生の中で一生懸命に戦って立派に死んでいったとぼくは思う。そして僕たちもドワンゴで短い間ではあるが糸柳に対して一生懸命に向き合った。それは良い思い出というにはいくばくかの悲しみを伴う思い出ではあるが、大切な思い出だ。 おしまい。合掌。
糸柳とドワンゴの話
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公開された情報には「ありえない」日本が多く描かれている。「日本の専門家が監修した」といっても、「日本人」の監修者は入っていないのだろう。畳は正方形ではない。畳の縁は踏まないし武士は正座をしない。家紋の扱いが違う。世が世なら打ち首だ。左右反転した中国の仏像も写りこまれている。���れは、中国のものが日本の背景に使用されたことだけが問題ではなく、左右の概念に大きな意味を持つ仏教に対する冒涜である。 コンセプトアートにはAI生成だからだろうか、1500年代が舞台であるにもかかわらず1700年代から現代のものが描かれる。農作業の風景が現代のミャンマーやタイの写真の複製であることも判明した。ガードレールや軽トラックが戦国時代に「存在しなかった記録」はないので、「想像で補った」のだろうか。 これだけなら、歴史フィクションのトンデモ描写として笑い飛ばせるかもしれないが、著作権違反も判明している。関ケ原のPRのため平成元年より活動している関ケ原古戦場おもてなし連合“関ケ原鉄砲隊”の旗が無断使用されており、UBI日本支社はXで「当該アートはコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行われません」と謝罪した。同団体はアートブックからも削除を依頼している。 また、複製が許可されていない文化財の「二条城の屏風画」「東大寺の八角燈籠」と思われるものが画像内で確認されており、盗用の疑いがもたれている。 さらに、日本向けに公開した動画(英語音声)が中国語字幕だったことなども重なり、日本だけでなく中国や韓国からも「アジア軽視だ」と批判の声が上がった。日中韓の意見が一致するという異例の事態となった。 先日パリで開催されたジャパンエキスポのUBIブースでは、「弥助の刀」として日本刀が展示されたが、すぐに漫画『ワンピース』のゾロの特徴的な刀「三代鬼徹」と指摘された。ワンピースの作者「尾田栄一郎」を「織田信長」と間違えたのだろうか。
『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由 | JAPAN Forward
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#おでかけ #美濃和紙あかりアート展
毎年10〜11月に美濃市のうだつの上がる街並み一帯で開催されている美濃和紙あかりアート展に行ってきました。
まずは、昼間でも明かりの灯ったさまを見ることができる「美濃和紙あかりアート館」から周ります。私たちが訪れたのは平日だったので何とかギリギリ駐車場を見���けることができましたが、付近はそれほど駐車場が多くなさそうなので、土日だと停める場所を探して彷徨うことになりそうな……。人の多そうな時には私は長良川鉄道を使うようにしています(駅から微妙に歩きますが)。
ぼんやりと淡く光る灯りが部屋に欲しいと言い続けて早何年か。ただ、例え部屋に置いたとしても、蛍光灯を消してぼんやり灯りを眺める余裕など日常にはないだろうなぁ……と思ってしまいます。寝る前に1ページでも本を読み進めておきたい、とか、あれこれやりたい!と考えてしまうに違いない。貧乏性なんですな。
あかりアート館を出て街並みをぶらりと歩きます。道の両側に点々と作品が置いてあるので、眺めながら歩いているとうっかり車に轢かれそうになります。
あかりアート館の前の家のわんちゃん、以前訪れた時にめちゃくちゃ尻尾を振ってくれたので思わず近付いたら、飛びかかってきて嬉しそうに尻尾ぶん回しながら私の腕に食いついてきたというやんちゃ坊主(やんちゃガールかもしれない)だったんですが、恐らく他の人にも何かやらかしたっぽい気配が……。番犬としては優秀なんですけどね。
美濃には何度か来ているので通りかかるたびに気になって探してしまうわんちゃんなんですが、元気に過ごしているようで何よりです。
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short trip to Inujima and styling for island trip
こんばんは。
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昨日は、久しぶりに1日お休みを頂き、日帰りの小旅行に行ってきた。
行くと決めたのも2日前とかで、どこに行こうかなんて考えていた時、最初は豊島美術館にでも行こうかなぁなんて思って調べてみると生憎14日は休館日。
そんな時、ふと思い出したのが犬島だ。
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瀬戸内海を舞台にした「瀬戸内国際芸術祭」(以下「瀬戸芸」)。
数ある芸術祭の中でも知名度・作品数やその質は国内でもトップクラスだと思っている。
そんな「瀬戸芸」には、2010年、記念すべき第1回の時に、3泊4日で訪れた。
その当時は、現在ほど会場となる島が少なかったため、3泊4日の日程でもかなりの作品を見てこれた。
今でも家に保管されている当時の美術手帖。
この当時、大学5年目の僕は、めちゃくちゃ金が無くて、でもどうしても行きたくて、本当に申し訳ないことに、会場に並んでいたこの本を連日さりげなく立ち読みをさせてもらって、日々向かう島の情報とマップを頭に叩き込み、スケジュールを組んでアートを見て回った。
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なので、この本は後日、当時は滋賀に住んでいたけど、滋賀に帰ってからバイト代が振り込まれた後に書店に購入に行った。
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そんな2010年の「瀬戸芸」第一回から会場の一つになっている犬島。
2010年の時は、島へのアクセスや時間の都合から島への訪問を見送ってしまった島になる。
まあ、関西からも近いし、また改めて行けばいいかなんて思っていたら、気がつけば14年。
そんな訳で、今回は14年前の忘れ物を取りに行くような。そんな思いを抱いて行ってきた。
そんな犬島に2010年からずっと展開されている美術館。
「犬島精錬所美術館」
犬島は明治初期、銅の精錬所があり、その精錬所跡地を利用した美術館になる。
第一次世界大戦によって銅価格が暴落し、1909年に開業した精錬所は僅か10年で閉鎖されたそうだ。
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その精錬所跡地は、忘れ去られたまま放棄されていたのだけど、現代アーティストの柳幸典と建築家の三分一博志によって美術館として再生されている。
美術館には、精錬所跡地が当時のまま保存されており、近代化産業遺産としても認定されている。
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この美術館には、エアコンなどは無くて、自然の風の力を使って空気の循環が行われているそうだ。
犬島自体が、東からの風の影響を受けやすく、その風を取り込んで銅の精錬が行われていたそうだ。
なので、この美術館もそんな自然の風などを利用して空気の循環や室内の気温を保っているそうだ。
美術館のエントランスまで続くアプローチは、黒色のレンガが積み上がっている。
これは、当時、銅の精錬をする工程で生まれた不純物を含んだものをレンガに固めていたそうで、それがそのまま放棄されていたものを活用したそうだ。
鉄を多く含む素材となり、夏は表面温度が60度から80度に。
冬は反対に非常に冷たくなるそうで、これもこの美術館が自然の力で気温調整をするのに役立っているそうだ。
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実際に触ると、確かにめちゃくちゃ熱かった。
館内には、日本の近代化に警鐘を鳴らした三島由紀夫の邸宅から出た廃材などを使った作品が並んでいて、空間もとても見応えがある。
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さて、美術館で鑑賞中にめっちゃ驚いたことに、先日西脇のコットン畑に行った際に、一緒に作業をしていた知人の足立くんとバッタリであった。笑
土曜日の段階では、犬島に来ることを決めていなかったので、まさかここで会うとは。
足立くんはどうやら家族で遊びに来ていたみたいで、めちゃくちゃびっくりした。笑
足立くん。
また来月、西脇で。
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その後は、もう一つ、犬島に行ったら見たい「家プロジェクト」。
2010年より���施設数も増えた「犬島 家プロジェクト」。
島内を散策しながら、作品を見て回る。
ちなみに、「犬島 家プロジェクト」のチーフキュレーターは、現在「金沢21世紀美術館」の館長も務める長谷川祐子。そして、設計は同じく「金沢21世紀美術館」の設計に携わっている建築家の妹島和世。
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作品も定期的な入れ替えなどもあったりするみたいで。
一番新しいものだと2019年に設置されているそうだ。
犬島 家プロジェクト F邸 名和晃平「Biota (Fauna/Flora)」
犬島 家プロジェクト A邸 ベアトリス・ミリャーゼス 「Yellow Flower Dream」
犬島 家プロジェクト S邸 荒神明香 「コンタクトレンズ」
犬島 家プロジェクト I邸 オラファー・エリアソン 「Self-loop」
お馴染みのアーティストも多いなぁなんて思いながらも、それでもやっぱり普通に楽しめたりして。
ライブにめっちゃツアーする人に似ていて、セトリが変われば別物というか。
同じアーティストでも、そもそも作品が異なればそれは別物だし、空間も変われば感じるものであったり見え方も変わる。
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オラファー・エリアソンに関して言えば、大阪・前橋・犬島と今年だけで3箇所も見ているし。
それでも、やっぱりそれぞれ良かったりして。
陽射しが降り注ぐ島内を散策しながら楽しんで作品巡りを行った。
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さて、正直そんなにお腹も減ってはいないのだけど、せっかくなら何か食べようということで、島内のカフェへ。
ここが最近、僕が成長したところ。
これまでの僕は、本当に旅の途中の食というものに無頓着で、平気で食事を抜くとか、手っ取り早くコンビニで済ませるとか。
せっかく旅に出ているのに、その土地のお店に寄らないとか平気でしていた。
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最近、ちょっとそれを改めるようにして、その土地のものやその土地のお店に入るということを意識してやるようにしている。
・
ちなみに、2010年の「瀬戸内国際芸術祭」に訪れた際は、朝と晩はコンビニのパン。昼はコーラ。
マジで終わっている。
高松を拠点にしていたのに、讃岐うどんすら食べていないという。
逆に、その徹底ぶりを褒めてほしいくらいだ。
・
まあ、今回は、パスタとビール。
休みだし、昼間から酒飲むのもOKでしょと。
・
食事をとったら残り船の出港まで1時間ちょっと。
大宮エリーの作品を見て、そのままひたすら海岸に沿って散歩を。
海が本当に綺麗だ。
以前、夏が好きだという知人に、なんで好きなのかと聞いたことがある。「夏の瀬戸内の海が綺麗だから」という話を聞いた。
その方は、瀬戸内海に面した街の出身なんだけど、マジでそれがめちゃくちゃ分かった。
マジで海が綺麗だった。
青のグラデーション。島々の陰影。
太平洋や日本海のように、水平線が続く風景とはまた違った世界がある。
なんか、夏もいいかもなんて本当に思ってしまった。
(まあ、今日、早速大阪の夏を目の前にして、夏が嫌いだと思い出しました。笑)
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多分、きっと夏の瀬戸内が一番綺麗なんだろうなぁ。
それは僕が冬が好きだという感覚に近くて、僕は長野の松本が地元だけど、確かに冷え込みは半端ないのだけど、北アルプスが雪化粧している姿がとても綺麗で、ピリッとした冬の冷気すら気持ちよく感じてしまうからだ。
さて、僕は様々な芸術祭に足を運んできたけど、初めて行った芸術祭が「瀬戸内国際芸術祭」だった。
その2年後に越後妻有「大地の芸術祭」へ。
この2つ、エリアは違うけど、とにかくランドスケープが素晴らしい。
都市型芸術祭にはない、風景美も楽しめる。
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来年は「瀬戸内国際芸術祭」。
現在僕にとって夏旅の最有力候補だ。
犬島の風景とまた違った風景を楽しめるのだろうか。
今からちょっとワクワクしてしまう。
さて、そんな旅に何を着て行ったのか。
まあ、僕は結構旅のコーデを考える時間も楽しかったりする。
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今回、この小旅行の��を決めた瞬間に絶対に着ていこうと決めた服が"osakentaro"の"mesh tops"だ。
船が海を行き交う柄が、まさに島旅にはぴったりだ。
僕自身も島の風景にとまでは行かないけど、そんな気持ちでピックしてみた。
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そしてボトムスは"rihei"の"Denim Pants"
"rihei"のデニムは、普段皆さんが街で目にするデニムや、保有のデニムと比べるとライトオンスデニム(厚みが薄いデニム)を採用しているので、軽やかで夏に着用しても気持ち良いのだ。
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全身を淡いブルーで。
海に媚びたコーデで楽しんできた。
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コーデの写真。
オラファーの作品で撮らせてもらうという、超贅沢なことをしてしまったけど、そんな旅コーデも楽しんでもらえると。
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ちなみに、僕の着用しているアイテムとは少し異なるかもだけど、一応"osakentaro"の"mesh"シリーズと"rihei"のデニムをそれぞれ掲載しておく。
まあ、もし気になる方がいらしたら問い合わせください。
osakentaro : rib mesh tops (sea) ¥52,800 (tax in)
osakentaro : mesh tops (bougainvillea) ¥29,700 (tax in)
osakentaro : mesh × denim zigzag stitch pants (people) ¥41,800 (tax in)
osakentaro : mesh × denim zigzag stitch pants (bougainvillea) ¥41,800 (tax in)
rihei : Denim Skirt (navy) ¥30,800 (tax in)
こんな感じで"osakentaro"のメッシュ素材を使ったアイテムと"rihei"のデニムシリーズをピックしてみました。
気になる方はお問い合わせください。
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それでは今日はかなり長々と、ほぼ、旅のお話でしたが、結果、何を着て行ったのか。
そんなコーデを考えるのも旅の一部であると。
特別な瞬間に特別なコーデを。
そうなると、また楽しみが一つ増すかなぁなんて思ってます。
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それでは次回もお楽しみに。
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