#ストップモーション
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#事故#事故です#機嫌悪い#機嫌が悪い#機嫌#ごめんなさい#ごめん#ごめんね#ごめんちゃい#robotanimation#silverart#artwork#robotoart#stopmotionanimation#コマ撮り#コマ撮り動画#ストップモーション
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Theatrical flyer for "Junk Head", GAGA, 2021
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今日読んだ漫画 2023年7月6日(木)
パルシィ(漫画アプリ)
👓『メガネ、時々、ヤンキーくん』なるき
マンガMee(アプリ)
📷『ストップモーション・サマー』吉近イチ
LaLa 2023年8月号
🐉『龍皇の影姫』大宙晃
⚔️『あかのたち』海道ちとせ
👨⚕️『モモの医術史』猶本三羽+淺野のん
りぼん2023年8月号
❄️『ハロー、イノセント』酒井まゆ
🤖『友達ができました。』森ゆきえ
#���日読んだ漫画#メガネ、時々、ヤンキーくん#なるき#ストップモーション���サマー#吉近イチ#龍皇の影姫#大宙晃#あかのたち#海道ちとせ#モモの医術史#猶本三羽#淺野のん#ハロー、イノセント#酒井まゆ
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Who you gonna call? Ghostbusters! 仕事中突然描きはじめるGhostbusters。テーマ曲の冒頭を「やややケッタイな」と訳したのは誰やねん、と思っていたが案の定、戸田奈津子さんだった。劇中の環境省の男がダイ・ハードの迷惑ジャーナリストと同じ役者というのが面白い。ストップモーションやマットペインティングなど当時は常套手段のSFXだったけど今のZ世代にはどう映るのだろうか。
イラストやキャラクター制作のご依頼、ご相談は下記メールまでお願い致します。
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明日に向かって撃て!
Butch Cassidy and the Sundance Kid リバイバル公開(日本初公開 1970年)
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードは、当時推しの男優スターでした。かっこいい大人の男というのは、こういう感じ、というイメージだったのです。その2大スターが共演するこの作品、当然ながらお気に入りの作品でした。 性格が真逆であっても信頼によって相棒となる2人の関係性は、「親友」なるものの理想形に思えたものです。
ラストのストップモーションは衝撃ながら、感動が湧き上がりました。 感動というのは、2人がはちの巣になる姿を見せない映画表現のやさしさと、これで解放されるね、という悲観的でない雰囲気だったからでしょう。
⇀ 掲載映画チラシ一覧はアーカイブページへ ⇀ Go to the archive page for a list of movie flyers that have been posted.
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ところで監督、絶ッッッッッ対東映特撮大好きでしょ!?!?? なにあの幹部集団といいストップモーションといい馴染み深いペラ加減のプロップ剣は!?!!!?
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『Stopmotion』 (2023) 感想メモ
何かやだなーという感覚をちょっとずつ蓄積させられて、じっくりジワジワと不安・不快な気持ちが膨らんでいく。終盤は抑圧された感情が爆発。ゴアシーンがすごく良い。現実とそれ以外が曖昧になっていくがストーリー自体はシンプルだから展開は追っていける。アート系映画にありがちな「何だかわけわからんシーンが続いて何だか意味ありげに終わったけど結局何にも解らん」という事は無かった。シンボル、暗喩に溢れたイメージ、気持ち悪いんだけど目が離せない。短いシーンだけど母親の手でストップモーションを撮るシーンが嫌(良い意味で)。ストップモーションの人形(ちょっと『Mad God』を思い出した)が可愛いからもっと見たかった。
しかし主人公、どうすれば良かったのかな…と思わずにいられない。
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先日のプレゼン資料
10/2 思考ぐちゃぐちゃメモ
今とても表現手法のことばかり考えていたけど、何を魅せたいのかもっと具体的にすべきだし、物語の中のシーンを描きたいのだったらもっと人の食べ物への向き合い方だったりを分析していくべきだと思った
ストップモーションの料理シーンもめちゃめちゃ好きだった!
前に見た「絶望のサラリーマンの夜食」というスーツで寿司を作るストップモーションを思い出した
→ストップモーション系は料理がおいしそうというわけではないけど、料理の楽しさだったり物が食べ物に見えてしまう面白さだったりを感じた
最近見たアニメーション作品で気に入ったのがOsroさんの「Afternoon Class」と「(oo)」という作品で、みんなが誰しも経験したことある現象を壮大に描いていて、誇張がすごいのに共感しまくった。こういうテーマの選び方に憧れたり...。
来週まではあまり考える時間が取れそうにないけど、それ以降はもう少し向き合う時間と更新頻度上げられるようにしたい🥲
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ネットフリックスのこと
シティーハンター実写版がみたくて契約したけど他にも前からみたかったの色々みれてとても満足
シティーハンターはもちろん最高だった!鈴木亮平いくらなんでも凄すぎるでしょ、冴羽獠そのものじゃん
アクションシーンも迫力があったし銃の扱い方がかっこよすぎる!続編も期待!
実写といえば幽遊白書の実写ドラマもめちゃくちゃ良かった
原作やアニメとはだいぶ展開の違うところも多いけど全5話しかない中で戸愚呂のとこまで上手くまとめてて凄いと思った!北村匠海の幽助も違和感なくてかっこいい
ポケモンコンシェルジュ、ストップモーションで人形を動かして作ってるアニメなんだけどこれも気にはなってたんだよね
キャラがめちゃくちゃ可愛くて癒されたし主人公の相棒がコダックっていうのもこの作品らしくて良かった
4話分あって最後の話でピカチュウが出てくるんだけどポケモンのあらゆる作品の看板ポケモンだからこその深いテーマを描いていてすごくよかったのでみたことないひとは是非みてほしい
あとヴァイオレット・エヴァーガーデン、当時TVでやってたときにはみてなくて後々金ローで総集編でみてはじめてどういう作品かを知って興味あったんだけどようやくみれてよかった
TVアニメ回は全部みてあとは最後の劇場版だけ
既にヤバい、ヴァイオレット・エヴァーガーデンで泣くのやめたい
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YouTube世界に一つのシルバーアート【gansilverart】
ブリキのおもちゃ?#shorts
#ブリキ#おもちゃ#stopmotionanimation#cuterobot#robotanimation#learnontiktok#oneworkintheworld#silverart#learnwithtiktok#youtubeshorts#コマ撮り#コマ撮りアニメ#ロボットアニメーション#ストップモーション#アート作品#youtube
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音MDM天 特別告知「アナログ」制作メイキング
2023年9月17日にニコニコ生放送にて開催された音MADイベント「音MAD DREAM MATCH -天-」の特別告知動画を担当・制作しました。そのメイキングになります。技術的にあまり役立つことは書いていないのであしからず。
動画はこちら
【Youtube】
【niconico】
①主題の決定と構想・準備
2023年の春ころに音MDM天運営から「アナログな作風を用いた告知映像」の作成を依頼されました。自分はもともとコマ撮り(ストップモーション)から映像制作を始めたこともありカメラを用いた実写映像の制作は好きでした。今回はその手法をメインとした、暖かみのある作風を主題とすることとなり、制作を開始しました。
「多くの個性が集まり、融合して新しい作品が生まれる」というイベントの趣旨から、おもちゃ箱をひっくり返したように様々なモノがゴチャゴチャに散ら��りつつ一つの作品になっていくという主題に決定しました。
僕はこの手の作品をイメージする際にいつも思い出すのが「ミッケ!」という絵本です。読んだことがある人もいると思いますが、内容はウォーリーを探せの人間が小物に変わったようなものです。僕はあの絵本がとても好きで図書館でずっと読んでいました。一見して雑多に小物が散らばっているだけですが、よく観察するとそこにはストーリーあったり、この配置になった時間・過程を読みとることができます。言葉や文字情報に頼らず、存在だけで物語を作り出す表現に衝撃を受けたのをよく覚えています。僕が小物を使った箱庭的な構図を好むのはここが原点である気がします。キラキラした小物たちを眺めるときの多幸感。それをこの動画でも表現出来たらな、というイメージが最初にありました。
この主題を実現するためには前提として「様々なモノ」が必要であったため100円ショップや雑貨屋でおもちゃ、造花などを買いそろえたり、実家から持ってきたりしました。紙の箱やペーパークラフトの家は自分で作りました。こういうちまちました作業をしている時が一番楽しかったりします。
主役のように登場するレコードプレイヤーも実家に置いてあったもので、当初は動きませんでしたが配線を修理してなんとか動かしました。さすがナショナル製。
全体を通して、シンプルさとは相反する情報量の���い画面構成であるため、見てほしい部分と見なくてもよい部分を意識するようにしています。実写映像は明るい昼間しか撮影できなかったり、コマ撮りのように数秒のカットでも撮影が長時間かかるものがあったりとなかなか不自由な作業であり、制作に時間がかかることが予想されました。そのためなるべく早くから構成を考え、実行に移しました。
実写映像は絵コンテなどでイメージしたものがそのまま撮影できることの方が少ないもの(経験則)なので、ある程度は大雑把なイメージのまま、実際に撮影を開始してその都度いい感じに変えていくほうがよいと判断しました。撮影してカメラの画面で確認した時は完璧だと思っても、PCのモニターで見てみるとなんか違うな…ってことも普通にあるので、とにかくトライ&エラーで進めることを重視しました。
各出場者の紹介はポラロイド写真風にしています。初めから出場者の名前は実写ではなく合成にしようと決めていました。その方が視認性がよく、修正も容易なためです。なんといってもイベントの主役は出場者なので最も目立つようにしなければなりません。その名前を合成するスペースを確保するという意味合いで、普通の写真よりも余白が大きいポラロイド写真の方が適しているため採用しました。
立ち絵の背景はその人の代表作のスクショを使用しています。あくまで立ち絵が目立つようにしているのでちょっと見えにくいかもしれません。一人につきスクショ2枚。合計80枚のスクショを���違えずに組み込むといった画像管理は結構大変でした。運営にも手伝ってもらいミスのないように地道に確認していきました。
その他にロゴやその下地に使う模様の印刷、レコード盤風の紙などを作ったり印刷したり細かい準備を進めていきました。実写撮影で大切なのは9割が準備のようなもので、ここらへんは依頼を受けて構想を練った時点で少しづつ進めていきました。
②撮影について
コマ撮りや実写撮影は暑さとの戦いです。自分はかつて真夏にクーラーをつけずにコマ撮りをしてカメラをオーバーヒートさせたことがあります。猛暑の中で制作するのは嫌だったので5~6月のうちに撮影だけでも終わらせようと取り組んでいきました。
とは言え今回の撮影はすべて室内で行ったため、日差しやライティングにさえ注意すればわりとスムーズに進めることができました。
おもちゃ箱をひっくり返したようなゴチャゴチャ感、賑やかで楽しい雰囲気を出すためにはとにかくモノの配置が重要になります。画面の情報量がスカスカでは雰囲気を作ることができません。そのため文具やおもちゃなど小さいものを手前、造花や本など大きいものを奥に配置しました。こうすると空間を効率的に埋めることができ、また奥行きを表現できるので平面的な構図を避けることもできます。
当初はこの実写映像にモーショングラフィックス表現を加えて、より華やかな雰囲気にしようかとも考えていました。特に出場者紹介の部分ではコマ撮り以外のカットはあまり画面に動きがなく、見ていて飽きてしまうのではないかという不安がありました。映像作品において動きがないというのはかなりリスクのある表現なので、それをどうにかして避けようと考えていました。結局、モーショングラフィックスを合成する案は却下しました。理由としては手作り感のある、暖かみの感じる作風にモーショングラフィックスが合わなかったことと、合成がうまくいかなかったことがあります。実写映像に対してトラッキングがうまくいかずズレが生じるととても悪目立ちします。まして出場者紹介の部分で変に目立ってしまうことは避けたかったので、今回は実写合成は極力避けて制作しました。
代替案として、出場者紹介の各カットにおいて何かしら動きを加えるという方法を採用しました。「モノを置く」「おもちゃが動く」「電飾が光る」など出場者紹介の10カットすべてでなにかしら映像に動きがあるよう撮影しています。あくまで使用しているのは静止画ではなく動画であることをアピールすると同時に、出場者名が目立たなくならない程度に画面に華やかさを持たせたい意図があります。
youtube
運営から雰囲気の参考としていくつか映像作品を教えてもらいましたが、その中でもこの作品が特に印象に残り、お手本にさせてもらいました。実写ではなくCGなのは明らかですが、紙の質感を出しつつ派手な動きとカラーで飛び回る賑やかな映像です。場面転換は早くカット数も多いですが基本的には机の上からの撮影がメインであり、その制限された場所のなかで華やかな画面構成を作っています。それらの要素を観察して、なるべく賑やかな映像になるように考えてみました。
撮影は予定通り7月くらいまでにおおむね終了し、運営と話し合いつつ修正を加えていきました。1カットまるごと撮り直しなどもありましたが、わりと余裕をもって取り組むことができました。
撮影した映像の合計時間は��2時間。撮影した写真は120枚でした。
③編集について
実写映像における編集はわりとシンプルなもので、撮影した映像の上にいろいろ乗せていくだけなのでレイヤー構造が複雑にならずに済みます。ここらへんの整理整頓が苦手なので、これがモーショングラフィックス全開の作風だったらレイヤーがひどい有様になってたはずです。
出場者の名前をどのように合成するかは悩みどころでした。普通に表示させるだけではつまらないし、アニメーションをつけるには表示時間が少ないし、手書きにすると視認性が悪くなるし…。悩んだ末にこのような形に落ち着きました。太めの文字で視認性もいいですし、動きもあるので見ていて楽しくなる。先頭の文字に色を付けていますが、この色はキャラクターの色だったりイメージ的なものだったりするので、実はそこまで深い意味があってつけたものではありません。
(tumblrの仕様上かなり画質が荒いです)
上の画像、左は最初に作った試作版で右は最終的な完成版です。最初は出場者を五十音順で登場させていましたが、運営のアドバイスでチーム順に変更しています。
1カット目(コルクボード)については、最初は撮影した映像に文字を直接合成しましたが、カメラの動きと文字の動きにズレが生じて、いかにも合成した感が出てしまいます���カメラの動きも三脚に固定しつつカメラを動かすとぎこちない感じになってしまいます。なめらかなイージングのある動きを人力でやるのは正直無理でした。専用の機材は特に持っていないので仕方ない。そのためカメラを動かさず広域で撮影した映像を編集で拡大し動かす手法にしました。こうすればカメラのぎこちない動きもなく、合成も自然になります。
2カット目(観覧車の置物)は、構成自体を大きく変えています。試作版は写真に合成した、いわゆる静止画状態なので文字の動きは変ではないですが、静止画ゆえに動きもなく特別面白いところもありません。先述の通り動きのないカットは映像として致命的なので全体を作り直しました。完成版も1カット目同様にカメラ自体は動かさず編集で移動させているので合成は自然になり、ズームを使用した面白い動きになったと思います。
こんな感じで出場者紹介の各カットを作成していきました。曲としてもサビになる部分なので時間をかけて試行錯誤しています。
今回の文字アニメーションのメモ(自分用)
①GG分解でテキストを一文字ずつシェイプレイヤーに分ける ②全シェイプレイヤーを選択してNisai_wigglers(コマ落ちウィグラースクリプト)を適用。 ③エフェクトコントロールで数値を調整 ④調整レイヤーでチョークを適用(文字の太さ調整) ⑤先頭の文字に塗りで色をつける
個別のシェイプレイヤーの位置を変えても動きには影響しないので管理がラク。文字数が多い人は重なりが生じることもあるので要確認です。
各カットのトランジションは最後まで悩んだところです。ライトリークを入れたりズームを入れたり試行錯誤しましたがいまいち雰囲気に合わず、結局は要所要所でブラーを入れる程度に抑えてあります。出場者紹介部分では各カット時間が短いため、凝ったトランジションを入れて名前の表示時間が少なくなることを避けました。
また、全体の色調はあたたかみのある作風が主題なので少し黄色がかった暖色としています。とはいえそんなに大胆な色調補正をしたわけではなく、ほのかな色の変更と明るさの調整程度にとどめています。自然な感じに見えるように努めました。
④全体を通して
〆切に戦々恐々しながら作っていましたが、思いのほか早く完成し、残った時間を細かな修正にあてることができました。
完成版を一度運営に提出した後にtwitterが突然Xに名称変更し、あわててXのロゴマークを作成・追加しました。タイミングが悪かったら間に合わなかったかもしれず、かなりヒヤヒヤしたのを覚えています。
8月20日に運営からこの動画が投稿され、たくさん見ていただきました。ありがとうございました。やっぱり自分も楽しみながら作った動画というのは見てる側も楽しくなるような、そんな気がします。意外と作り手の心情というのは映像に反映されてしまうので、苦しみながら作ったのか、ノリノリで作ったのか結構分かってしまうものなので、できれば楽しい気分のまま作っていたいと思うところです。
⑤参考にした映像作品
・LiSA 『ノンノン』 -MUSiC CLiP-
・A Year in Full Colour - Moleskine Planners
・Honda "Paper"
・PlayStation®Lineup Video x 梅田サイファー「PUNCH LINE UP」
・Attitude covered by 柾花音【歌ってみた】
・トリックスター / 初音ミク
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「ゲッタウェイ」
ゲッタウェイはマックィーン全盛期の代表作の1本に入ると思うし、私もお気に入りの作品である。
サム・ペキンパーの容赦ないヴァイオレンスと(血のりが若干嘘くさいのはご愛嬌)お得意のストップモーション。
お話はいたってシンプルで、とにかく悪人しか出てこない(昭和世代には最近のわかりにくお話にはややうんざり)
キャロル役のアリ・マッグローも素敵だが、脇役もいい味を出していて、とくにルディと獣医夫婦は最高である。
スティーヴ・マックィーンはとにかくカッコいい。演技の良し悪しはよくわからないが、そこに居るだけで絵になる。
こんな俳優は今はいないような気がする。
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Quote
家族でデルトロのピノッキオをNetflixで観たが半端ないストップモーションアニメに驚いた。 あまり事前情報を知らずに見始めたのだが、最初にストップモーションで作ったと出てきて、へーすごいなぁと(たとえばウォレスとグルミットとかを想像しながら)観始めたら、どうも違う。120分近い映画で最初の20分がピノッキオ無しで息子のカルロとジュゼッペの家庭シーンが続くのだが、何度目かの街の中に入るシーンが、いやこれはストップモーションではないだろう、という驚異の映像。オーソンウェル��がごめんなさいするのではないかというくらいの長回しで次々と人が出てきては挨拶を交わすのだが、これストップモーションアニメでは無理だろう。で、アップになるとストップモーション、それ以外はCGなのかなとか考える。 ピノッキオが最初に動き出すシーンはまるで巨大蜘蛛みたいで(恐怖映画というかなんというか)おっかない。 黄泉の国のウサギが良い。黄泉の国には3回行き、2度目は爆笑ものに変えて3度目が正直となる。 Netflixの悪い仕組みで、エンドロールの途中で別の映画に勝手に移動するのだが、それがメイキングだったので本編に戻さずにそのまま観ていてびっくり仰天。長回し含めて全部ストップモーションで作っている(その様子を早回しで示しているのでとてつもなくおもしろい)。秒24コマのフィルムと同じなのかどうかは知らんが(そもそもフィルムの映画かビデオの映画かわからない)、どれだけの時間をかけて長回しで撮っているのだろう? 製作に15年かかったと言っていたが、撮影だけにそれだけかかってもおかしくはない。メキシコのスタジオを使ったらしいが人件費が安くなければ作れない道理だ。 サルがサーカス団長に報告に行く驚くべきシーンも当然CGを駆使しているのだと思ったら、このシーンの撮影シーンと自慢話(どれだけ自慢しても全然OKなのは間違いない)もあって、タイミングと長さと複雑さにかけてはロシュフォールの恋人たちのブブをお迎えに行くシーンと同等以上の凄まじさだ。つまり映画史的だ。 街の城壁をくぐって右側の家の壁面のポスターの変化が時間の推移を示す。 物語は3組(疑似的なものが2組、子供の入れ替わりを含めれば4組)の父子の関係の物語だと妻が言うが、それにしては1組は中途半端な消え方をするように感じる(おそらく2時間を超えるのでカットしたのだろうと妻は言うのだが)。 冥界と現世の行ったり来たりであるとか、主となる時代背景であるとかは、水先案内人が昆虫なところを含めてパンのラビリンス(絶対、牧神の迷宮と日本語化するほうが良いと思う)にとても近い。 この映画のストーリー上の最大の美点は、ピノッキオ本来が持つ良い子の型にみんな(ジュゼッペ、妖精、コオロギなどなど)で寄ってたかってはめようとする物語とは一線を画している点にある。 元の話とその各種映像化では、ピノッキオは純粋無垢(まあ、実際問題としてムク彫りなわけだが)なので簡単に誘惑に乗って悪の道(やら怠惰の道やら)に染ま���ていくので良心たるコオロギやらが説教を食わせまくるのだから、当然、これもそうだろうと思って観ていると全然違う。 たとえばピノッキオは断固たる意思をもって見世物一座に参加する。し、周りに対して影響を与えて変えていく。変わるのはピノッキオではなく周囲のほうだ。それがとても観ていて心地良い。 恐るべき傑作だった。
L'eclat des jours(2023-04-02)
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『Marcel the Shell with Shoes On』
Excellent, I learned a lot!
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須く、かわいいよね
おはようございますフォーニャーです。
6/2日の稽古日誌を書かせていただきます。まず稽古内容は
発声
ストップモーション
ポーズ継承エチュード
ちいかわエチュード
読み合わせ
立ち稽古
キャラ吊り橋エチュード
地位エチュード
などでした。多分他にもたくさんあります。たくさんやりましたね。後輩たちがみんな上手で、可愛かったですね。やっぱり35期がいると稽古が一層楽しくなりますよね♡
あとメイク講習会もやったよ!みんな上手にできてて嬉しいです。何事も思い切りが大事だと感じました。あとこたちくん主催のヘア講習会もやりました!髪型ってめちゃめちゃ大事やなって痛感しましたよね。みんなこの調子でどんどん学んでいってくれると嬉しい!!です!
今気づいたけどタンブラーって音楽載せられるみたいですね。なんかおもしろそうなので私が最近聴いてる曲を載せときます。駄目だったらすいません。
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ストップモーション時代劇「HIDARI」パイロット版 特別上映告知
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