#空沼岳
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u543z · 2 years ago
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ラルマナイ林道から達麻頭へ😊沢沿いの林道で🐦オシドリ♂みいつけた!✨できるだけ自然な森が残っていそうな尾根をチョイスしてあがると謎の大木があらわれたりオンコの木もたくさん🌴登山者の痕跡がほぼ皆無で良かった💕かねてから気になっていたポコ(標高点581)も寄って眺望など確認✔一帯は植林地帯だけど自然もたっぷり残っているし入山者の少ないエリアっていいなぁ😁 #札幌近郊 #ラルマナイ川 #ラルマナイ林道 #ふきのとう #オンコの木 #巨木探訪 #達麻頭 #コタニワタリ #オシドリ #雪山 #トレッキング #スノーシュー #もうすぐ春 #サルオガセ #空沼岳 #イチャンコッペ #気になる木 (ラルマナイ川上流) https://www.instagram.com/p/CptlCHDv-2m/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cctrain0722 · 28 days ago
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~中編~
山の天気は変わりやすく、あれだけきれいに晴れていたのもつかの間、夜には分厚い雲に覆われてしまいました。
夜11時ごろ、ふわっと雲がはれたタイミング。これを逃すわけにはいきません!イワイチョウが咲き乱れる野営場とトムラウシ山頂、そして星空…うっとりしてしまいました。
強く感じたのは新月期の天の川とこの山肌を併せたら非常に綺麗だろうということ。すぐに次の目標が浮かんできます。
7月の日の出は早く、4時にはあがります。寝起きの身体でゆっくりと登っていくと、山頂からは遠く東の果てから登る太陽が照らす大雪山の山々が見られました。
石狩連峰にニペソツ、ウペペサンケ、旭岳に白雲岳…そして黄金色に反射する沼の原の湿原が忘れられません。そして背後にはモルゲンロートでほんのり赤色に染まっていく十勝岳や美瑛富士、富良野岳。
こんなにも美しい山々に囲まれて堪能する日の出は初めての経験!登山家の憧れの山と言われる所以もわかったような気がしました。
3日目の行程は、来た道を戻りながら道中スキップした化雲岳を経由し、忠別岳避難小屋まで向かうルート。距離は13km。
この日の天候は晴れ!
初日にびっちょびちょになったテントや雨具も乾いて荷物も軽い!!
そして朝露で輝くお花畑が美しいのなんの!!!
足取りも軽く、登る箇所も少ないこともあり、気持ちのいい登山となりました。ただ、段々と遠く小さくなっていくトムラウシ山を振り返りながら歩いていると、寂しさもこみあげてきます…
また歩きに来る!と強く思いましたし、何度もトムラウシ山に挑む人々の気持ちがとても分かりました。
トムラウシ山の道中、再び苦戦しながらロックガーデンを越えると非常に大きな構造土を見かけます。
何万年もかけて凍土が溶けて再凍結して~を繰り返して少しずつ同じ粒径の石が集まって大きな模様を生み出します。
こんなにも大きな構造土が非常に綺麗な形で現在まで残っているのは感動しますね。この構造土を見てからより一層大雪山に興味がわくようになりました。
気づいていないだけで、あちこちに構造土やそれに合わせて進化した植生があること。なんて面白いんでしょうか…
���雲岳に到着するとそこから見える化雲沢の大パノラマに圧巻!
えぐり取られたかのような絶壁の忠別岳、そして遠くには旭岳。
道中の山のスケール観に驚かされ続けてきましたが、この広さは言葉を失いました。
こんなにも大雪山って大きいのか…と感動しつつ、向こうから見る景色は一体どうなのだろうと気になって仕方がありません。
ここから先はお花畑の天国。テンションもMAX!意気揚々と晴天の楽園を歩きます。
~後編につづく~
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zaimpod · 1 year ago
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尾瀬紀行 /No3 2023-09-24 燧ヶ岳
悪路で評判の見晴新道を行くには、余裕を持った計画にしようと早出発にした。軽い朝食をとって天幕撤収。ヘッドライトを頼りに歩き始める。
新道分岐から間も無く、評判通りの悪路(別名:ぬかるみ新道)が続く。水が豊富で山が豊かな証拠でもある。樹林帯を抜けて空を仰げば、不思議と疲労も感じなくなる。
柴安グラから尾瀬ヶ原を眺める。俎グラ、ミノブチ岳に周って尾瀬沼を眺める。最高である!
下りは、長英新道と悩んだが、急斜面のナデッ窪を下りた。途中で転倒…運よく背中から落ちたのでリック がクッションになってくれた。手足の擦り傷だけで済んでよかった。気が動転したのか、脱げた帽子を回収せず失くす。
ようやく沼尻へ着いた時には、かなりの疲労感。美しい光景に癒されるのであった。
長蔵小屋食堂の昼の営業に滑り込みで間に合う。最後の客ということで、超大盛りにしてくれた!キーマカレー(1500円)缶酎ハイ(500円)、山の中で贅沢な昼をいただけば、また元気が出てくる。
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myonbl · 1 year ago
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2023年12月14日(木)
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私の職場(私立女子大学)では、今日から後期授業が13週目に入る。メールボックスに<紀要>の校正刷りが入っていた。9/1(金)の締切に何とか提出したものだが、ギリギリのやっつけ仕事、不満な点は多々あるが仕方ない。本にするためのメモだから活字にしておくことに意味があるのだ。ササッと作業してすぐに提出、これで年内の課題は<シラバス>の作成だけとなった。頑張れ、自分!
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5時起床。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
弁当*2。
プラゴミ、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤。
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順調に到着する。
換気してお茶を頂く。
木曜日1限は<共生社会と人権>、今日が13週目となる。直前に2名から体調不良で欠席とのメールが届く。今日のテーマは<雇用・職場での人権を考える>、ILO111号条約の解説、厚労省の資料を使って女性の働き方の変化、ハラスメントの実態調査などを紹介する。いささか準備不足で意を尽くせなかった、もう1週あるので来週は丁寧な振り返りをしなければ。
昨日の栄養学科の入力再試験を採点、結果を学生たちにメールで連絡する。再試験対象者15名のうち6名合格、9名(うち欠席4名)に再々試験を連絡する。
紀要の校正、不満を言えばきりが無いがそれも自業自得、さっさと済ませて提出する。
弁当を頂いてから退出する。
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順調に帰宅する。
『以文』66号(京大文学部同窓会誌)が届いていた、もちろん会費の請求である。執筆者を見てもすべて私より若い方ばかりだ(当たり前!)。それにしても、国立大学を巡る環境は悪化するばかり、せめて多少なりとも寄付したい気持ちはあるのだが、先立つものが・・・。
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ライフ西七条店へ買い物、目の前で<赤かれい>に30%引きの札が貼られたので思わず手に取ってしまった。
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息子たちの夕飯はさんだかんと奥川ファームのコラボ、何しろ明日は定期便が届くのでタマゴを消費しておかないと。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン13 (26)福島・岳温泉を守る「湯守」▽工場全員で作るカレー
初回放送日: 2023年12月7日 安達太良山の麓にある名湯、岳(だけ)温泉。6人の「湯守」と呼ばれる人たちが温泉街から8キロほど離れた山奥の源泉へ通い、管の中に詰まった湯花を掃除するなど地道にメンテナンスを続けている▽広島の切���工具を製造する工場では、コミュニケーション向上をねらい社員全員でまかないカレーを作ることに。だが、その進め方には製造業ならではの“流儀”があった…▽写真家・田沼武能さんが愛した東京下町のチャーシュー麺。
「品格をまとう スーツ」
初回放送日: 2023年12月13日 スーツをこよなく愛するハリー杉山さん。ジャーナリストだった父のスーツに涙▽山でも海でもスーツ姿で撮影に臨む人気写真家・長山一樹さん。原点はあの芸術家たち▽英国スーツの真髄はシルエット!イングリッシュドレープの技とは?▽軽くやわらかなナポリのスーツ。いせ込みが生み出す「雨降り袖」▽女性テーラーによる女性スーツの仕立て術▽100年前のスーツが若者に人気!時空を超えたロマンとは?!<File593>
今夜も桂枝雀のDVDから、「茶漬け幽霊」「幽霊の辻」。
片付け、入浴のはずが、今夜もダウンしてしまった。
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あいたた、チェックしていなかったのでムーブが届かなかった。
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hi-highmt · 2 years ago
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日光白根山と五色沼
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山サークルのメンバーと、日本百名山であり栃木県と群馬県の最高峰でもある日光白根山へ! 天気予報をチェックして防寒対策バッチリで出掛けましたが、幸いにも時折晴れ間も見えて心配したほどの寒さでは無く、ダウンジャケットやチェーンスパイクは使用せずに済みました(手袋とネックウォーマー、フリースは必須でしたが)。
朝はロープウェイで一気に標高2,000mへ! 写真は右が「天空の足湯」、左が「天空カフェ」。 他、食事が出来るレストハウスや足洗い場もありました。 ここでは元サークルメンバーだった方と1年ぶりに遭遇。元気そうで何より! 最近、山で知り合いに会うことが多いなぁ。
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正面に山頂が見えているのですが、てっぺんはガスの中…
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二荒山(ふたらさん)神社の��居を潜って、いざスタート!
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獣避けの扉を開けて、登山道に入って行きます。
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少し幻想的な雰囲気のある森の中を歩いて行きます。
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不動岩の上の方の木々が紅葉していました。
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大日如来像。思っていたより小さかった…
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この辺りから上になると植生が変わり、低木が増えて来ます。
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行手は真っ白!
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うっすら青空が見えて来たかな?
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山頂は多くの人で賑わっていますね。
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途中に祠がありました。
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山頂手前からは、五色沼がチラリと見えます。
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白根山の山頂にとうちゃこ〜!
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中禅寺湖も綺麗に見える!
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雲が流れて男体山も姿を現しました!
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一瞬の晴れ間で、五色沼も青緑色に!
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ガスが増えると色味がイマイチに…。 太陽光の加減次第ってことですね。
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岳樺(ダケカンバ)が綺麗でした。
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桜も紅葉しています。
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五色沼に向かう途中にあった避難小屋。 看板の文字は油性ペンか何かで書いたような感じでした。
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中は、ちょっと珍しい2段式。手作り感満載の梯子ですね。 中に居た男性に断って見学させてもらいました。
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五色沼まで降りて来ました。
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水面に漣が…風が冷たい!
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日光白根の山頂を五色沼側から。
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弥陀ヶ池まで来ました。水鏡(水面へのリフレクション)が綺麗です。
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また少しアップダウンが続きます。
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七色平まで来ました。
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崩れかけて使用禁止になっている避難小屋。
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ロープウェイ乗り場まで戻って来ました。 夕日は雲に覆われていましたが、辛うじて山肌を照らしていました。
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今日はサンセットクルーズの17:30までロープウェイがある日だったので、17:10くらいの便で下山。
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ちなみに、ロープウェイ乗り場の横には「天空の足湯」がありました(無料)。
我々はセンターステーション座禅温泉を利用予定でしたが、こちらの受付はなんと17:00まで!上でのんびりし過ぎましたね…。 急遽、望郷の湯を利用して、近くの洋食屋さん「レストランふらいぱん」で食事して帰りました。
山頂はガスったり晴れたりの繰り返しでしたが、中禅寺湖に五色沼、男体山に女峰山も見え、赤く色付いたナナカマドや桜の木も綺麗でした。
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ittybittyhuac · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示���段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追狂敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩���碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗��啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀��耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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tkiszk · 11 days ago
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2024年の写真
この一年に撮った写真から1枚選ぶとすれば、10月に撮ったこの写真です。
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10月14日、生田緑地ホタルの里にて。ミゾソバの花が一面に咲いていました。バードウォッチング用の超望遠で撮りましたが、この花の愛らしさは写し取れたかなと思います。
あとは、毎月1枚プラス旅先で撮った写真を選びました。
1月14日、小田原の御幸の浜にて。真鶴半島、初島、伊豆大島と、遠くは利島でしょうか。穏やかな相模湾でした。
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2月14日、飯室山展望台にて。新宿のビル群が、早朝の関東平野に出現した黄金郷のようでした。
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3月30日、代々木公園にて。満開のユキヤナギに沿った小道は、歩くだけで幸せになれそうでした。
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4月19日、二ヶ領宿河原堰にて。桜をバックに力いっぱいさえずるホオジロ。
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4月29日、諏訪大社下社春宮の神楽殿と御柱。神楽殿の後の大きな建物が幣拝殿。
この日は1日かけて4社まいり(上社前宮、本宮、下社春宮、秋宮)を行いました。
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5月18日、二ヶ領宿河原堰にて。ど真ん中に捉えることができたコアジサシ、ノートリミング。
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6月8日、多摩川近くの道路にて、巣立ちしたばかりのヒナに餌を与える親ツバメ。
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7月4日、稲田中学校北側に植えられていたオニユリ。
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8月11日、六花亭アートヴィレッジ 中札内美術村、相原求一朗美術館近くの林。
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8月13日、朱鞠内湖。
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8月16日、サロベツ原野 パンケ沼。
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北海道ではこのほか、二風谷、名寄ひまわり畑、塩狩峠、興部、帯広競馬場(ばんえい十勝)を訪れました。日高町で宿泊した夜の、まさに降るような星空も忘れられません。
9月14日、多摩川宿河原河川敷にて、コミスジ。パッと見た感じは地味ですが、背中の虹色が美しい蝶です。
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11月9日、生田緑地ばら苑にて。バラの花に止まったイチモンジセセリ。
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12月14日、多摩川宿河原河川敷にて。突然現れたハヤブサ、オートフォーカスが速くないレンズを付けていましたが、よく間に合ってくれました。
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12月29日、上田城南櫓。下から見上げるとすごい威圧感でした。
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12月30日、諏訪湖(諏訪市湖畔公園)にて、カワアイサ。
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12月30日、勝沼ぶどう郷駅前公園から、南アルプスと甲府盆地。 北岳、間ノ岳、農鳥岳、荒川岳、赤石岳など、南アルプスの名だたる峰々が一望できます。
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kachoushi · 2 months ago
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風月句会
2024年7月21日
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於:多摩市民館第五会議室
坊城俊樹選 栗林圭魚選
坊城俊樹選 特選句
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坊城俊樹選 特選句
隠沼の何処に存すか牛蛙 文英 炎帝を弾きとばして母の塔 三無 雨上り烈日をあぶ蝉と吾 久子 夏の沼水切りの輪閃閃と 三無 みんみんの遠く近くに読経めく 慶月 琅玕の風をたわわにアッパッパ 幸風 隠沼を揺さぶる響き牛蛙 亜栄子 漢行く灼けし空缶蹴りとばし 三無
坊城俊樹選 並選句
的れきや泰山木の花一つ 幸風 盛夏とて観音青き顔のまま 慶月 隙間なく頭に染みる蝉時雨 秋尚 少年の野原に金亀子追へる 久子 高空へスイッチバック夏の蝶 千種 するすると蛇籠の登る赤楝蛇 幸風 水無月の乾き切ったる空となる 秋尚 初蝉の声いつまでも近づかず 千種 雨上る崩れざりけり蝉の穴 久子 噴水を頭から浴び兄弟 文英 漆黒の動かぬ列車蝉を聴く 亜栄子 炎天の隠れやうなき径白き 秋尚 白南風や虚子句碑撫でて過ぎ行けり 経彦 夏山の子ら大人を振り切りて 軽象 赤とんぼ遊び初めゐる陽子墓碑 三無 途切れ途切れ狭き片蔭拾ひ行く 秋尚 父母と黴の匂ひや里の閨 経彦 城山に聳え立ちたる雲の峰 白陶 風そよと枡形門の白絣 幸風 叱られし孫の籠城蚊遣の香 経彦 篁のそよりともせぬ炎天下 秋尚 沼いつも古色を湛へ蜻蛉生る 千種 炎天のそれでも微かなる風を 秋尚 万緑や太郎の赤と鬩ぎ合ひ 三無
栗林圭魚選 特選句
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栗林圭魚選 特選句
ご褒美はお花畑の大饗宴 白陶 水無月の乾き切ったる空となる 秋尚 炎天の隠れやうなき径白き 秋尚 父母と黴の匂ひや里の閨 経彦 沼いつも古色を湛へ蜻蛉生る 千種 石仏の錆びし錫杖金絲草 亜栄子
栗林圭魚選 並選句
ああ美味しコップのサイダー飲み干して 久子 炎帝を弾きとばして母の塔 三無 高圧線瞬時にかわすつばくらめ 軽象 雪渓に青空に目を細めたる 白陶 隠沼の黴色のあるほとりかな 軽象 高空にスイッチバック夏の蝶 千種 涼しさやメタセコイアの湿る径 亜栄子 初蝉の声いつまでも近づかず 千種 噴水を頭から浴び兄弟 文英 漆黒の動かぬ列車蝉を聴く 亜栄子 白南風や虚子句碑撫でて過ぎ行けり 経彦 夏山の子ら大人を振り切りて 軽象 山開根曲竹の煮える音 白陶 隠沼を揺さぶる響き牛蛙 亜栄子 草息れ身体にまとふ歩となりぬ ます江 赤とんぼ遊び初めゐる陽子墓碑 三無 病葉の一枚風の尾に引かれ 千種 夏痩の脚やくらやみ坂登る 慶月 水引草紅しっとりと奥の院 文英 朝涼や街騒遠く救急車 久子 拭ひても扇ぎても汗噴く寺領 慶月 郭公を聞きに深森獣道 経彦 渡渉して滝を登りて斜里岳へ 白陶 金魚売囲む下校児「家路」鳴る 経彦 雨上り烈日を浴ぶ蝉と吾 久子 吟行に付き合ふやうに蝉のこゑ 幸風 蒲の穂を傾かせ行く雨後の川 慶月 城山に聳え立ちたる雲の峰 白陶 ��山木真白く一輪大空に ます江 昼顔や淡きうれひの蔓伸ばす 千種
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raccoon-pizza · 3 months ago
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79:底名無し沼さん (ワッチョイ 0703-ZlK5 [240d:1a:77a:fe00:*]):[sage]:2024/06/19(水) 09:05:42.89 ID:+L8mARWD0
北アルプス白馬岳の大雪渓で滑落、埼玉県の43歳男性死亡
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024061900093
80:底名無し沼さん (アウアウウー Saa3-W8rz [106.133.201.180]):[sage]:2024/06/19(水) 09:27:03.83 ID:iaZq7YTka
白馬は縦走しかしたことないので大雪渓の事情が想像できない
危険なんかな?昨日は雨降ってただろうから滑ったのかな?
81:底名無し沼さん (ワッチョイ 7fe0-yshQ [240f:6e:d6c7:1:*]):[sage]:2024/06/19(水) 09:32:28.29 ID:gA87ipEZ0
>>80
普通に雪の斜面
斜度あれば滑り出して止まらない
82:底名無し沼さん (ワッチョイ 436d-1+BE [2400:4050:d060:7b00:*]):2024/06/19(水) 09:38:57.72 ID:CEfNfXMU0
白馬大雪渓で滑落して5時間後に救助されたが胸が痛いと言って亡くなるとは
心筋梗塞など持病もあったのだろうか
84:底名無し沼さん (ワッチョイ 7fe0-yshQ [240f:6e:d6c7:1:*]):[sage]:2024/06/19(水) 09:48:54.32 ID:gA87ipEZ0
滑り出すと岩場に叩きつけられて止まることも多い
87:底名無し沼さん (ワッチョイ 86e3-L989 [113.149.183.1]):[sage]:2024/06/19(水) 09:54:15.38 ID:9EvbjQdx0
白馬の新ルートもう何年も経つけどいつまでかかんだよ!
さっさと大雪渓封鎖すればいいのに
88:底名無し沼さん (ワッチョイ 7fe0-yshQ [240f:6e:d6c7:1:*]):[sage]:2024/06/19(水) 09:54:24.63 ID:gA87ipEZ0
ああこれか
雪の上に石が転がってるとかヤバいのわかるだろ
89:底名無し沼さん (ワッチョイ d720-XeHN [2001:268:98e9:41de:*]):[sage]:2024/06/19(水) 10:11:31.61 ID:CSPQ97C70
白馬の大雪渓��て中高年ハイカーに人気の有名スポットなんじゃないの?
90: 警備員[Lv.36] (ワッチョイ 5f72-f6Wy [92.203.160.23]):[sage]:2024/06/19(水) 10:13:31.09 ID:JG+3e1+v0
たまにチェーンスパイクで大雪渓通ってるやついるけどその類だったのかな
だったらパンパカだ
98:底名無し沼さん (バッミングク MMff-k75B [124.102.45.42]):[sage]:2024/06/19(水) 11:59:31.19 ID:SxWkrj8cM
>>90
チェーンではなくちゃんとしたアイゼン着けてて
滑落したとき爪引っ掛けて白馬大回転したとかじゃないかな
91:底名無し沼さん (ワッチョイ 7fe0-yshQ [240f:6e:d6c7:1:*]):[sage]:2024/06/19(水) 10:15:32.17 ID:gA87ipEZ0
20代の頃はスキーブーツでツボ足で登ってた
今はちゃんとアイゼン付けてる
93:底名無し沼さん (ワッチョイ 9620-XeHN [2001:268:98dd:f333:*]):[sage]:2024/06/19(水) 10:34:45.12 ID:zIr4F/tv0
チェーンスパイクじゃ駄目なの?
94:底名無し沼さん (スップ Sd92-l1Bi [1.75.3.160]):[sage]:2024/06/19(水) 10:52:23.44 ID:/Av3VpL4d
チェーンは勾配の緩い凍結路なら有効なんで真冬の低山なら大活躍
ただ残雪期とかの雪だと10mmぐらいの爪ではあまり引っ掛からないんで効果は低い
なんでオレは軽アイゼンで大雪渓登ったわ
95:底名無し沼さん (ワッチョイ a2b5-LenD [2001:268:9829:cd50:*]):[sage]:2024/06/19(水) 11:26:57.82 ID:gEH+P/6w0
雪渓は緩やかな角度をゆっくりアイゼン付けて登るわけだけど、当然夏場でも涼しくて楽だから皆使うのよ
96:底名無し沼さん (ワッチョイ a2b5-LenD [2001:268:9829:cd50:*]):[sage]:2024/06/19(水) 11:27:23.04 ID:gEH+P/6w0
帰りは大抵大池経由でロープウェイ
97:底名無し沼さん (アウアウウー Saa3-W8rz [106.133.201.183]):[sage]:2024/06/19(水) 11:44:33.77 ID:ouhGfpuPa
自分は若い頃に栂池から大池に登って五竜まで縦走したなあ
季節は秋で栂池の紅葉が見事だったわ
99:底名無し沼さん (スフッ Sd72-FW6+ [49.104.49.215]):2024/06/19(水) 12:06:49.96 ID:M5yMW8Hgd
白馬大雪渓は昔々高校の修学旅行で兄が4本爪アイゼンで登ったといってたな
昔はけっこう団体登山が多かったんだね
104:底名無し沼さん (スップ Sd92-p9YJ [1.75.5.24]):2024/06/19(水) 12:41:36.69 ID:JWiKRM5Ed
大雪渓
7月中旬想定で計画し始めたとこなんで参考にしますです
大昔、大雪淫て空目してた
106:底名無し沼さん (ワッチョイ 0703-ZlK5 [240d:1a:77a:fe00:*]):[sage]:2024/06/19(水) 12:51:32.93 ID:+L8mARWD0
去年8月頭に大雪渓登ったけどみんなチェーンスパイクだったぞ
俺は6本爪もってったけど
107: 警備員[Lv.20] (ワッチョイ b29f-HPPJ [240a:61:3131:aeca:*]):[sage]:2024/06/19(水) 13:09:16.25 ID:nOOFPlgW0
8月だと何も着けない人も多かったよ。
俺は4本爪のお守りみたいなアイゼンだった。
113:底名無し沼さん (ワッチョイ 43f1-wqc3 [240b:c020:440:ff83:*]):[sage]:2024/06/19(水) 15:03:24.56 ID:TuvTlLJJ0
>>107
8月なら再氷結が無いからツボ足効くけど6月くらいだとまだ氷点下になる時が有るので午前中はカチカチだけど、午後からは表面だけ溶けるからチェーンスパイクだと氷まで爪が届かずウォータスライダーになるんよ。
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cctrain0722 · 1 month ago
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~前編~
北海道の山を歩くようになってから、はるか遠くでそびえたつ「トムラウシ山」を知り、そしてその山容に惹かれ憧れるようになりました。
いつか登る日が来るのだろうか…いやはや、トムラウシ山はその姿を見て楽しむのであって、挑む技術も覚悟もまだ不足しているし…
と二の足を踏んでいたところ、
山の師匠から一緒にトムラウシ山で”雪渓”そうめんをしようじゃないか!と声をかけていただいた!
これは行くっきゃないでしょう。
自分自身のレベルを知るため、そしていまだ見たことの無い大雪山の奥座敷を堪能しよう!という事で、山岳MTBで鍛えた身体とこれまでの山経験を全開で発揮して挑む「トムラウシ山3泊4日縦走登山」へ!
今までの登山泊経験は最大でも1泊2日…3泊4日という初めての連泊登山というのもあり、カロリー計算と食糧計画は何日も前から入念に吟味を重ねました。
絶対に欠かすことのできないビールとウイスキー、焼酎に日本酒とおつまみセット、そして撮影機材諸々を含めたら30kgを優に超えました(汗)
ただ、道中水の補給ができるのが救いでしたね。もしこれに行動水も担がなくては…となったら、とんでもありません(笑)
初日は大好きな水鏡トムラウシが楽しめる沼の原を通り、五色岳~化曇平~ヒサゴ沼の野営地へ。およそ17kmの行程です。
天気は曇天、午後から雨予報。沼ノ原は分厚い雲に覆われて折角のトムラウシも見えません…
さらにその先の木道は腐って崩壊し笹は覆いかぶさり、錆びたねじや釘がむき出しでよく滑る。人生でこんなに難しい登山道は初めてでした。
肩と腰に食い込むザック、足元が全く分からない恐怖、踏み抜ける木道で何度こんなつらい修行をしているのか…と思ったことでしょうか。
しかしそんな時に遭遇する初めてみる高山植物たちや大好きなウルップソウでテンション爆上がり!
疲労は消えてなくなります。
白雲岳や緑岳等をあるいて、大雪山のお花をちょっと知ったような気持ちでいましたが、地形や地質の違い?によって全く異なる植生が見られることをあらためて実感しました。
なんて無知だったのだろうと思う半分、もっと大雪山を歩きたい、知りたいという強い気持ちで溢れました。
ヒサゴ沼について、テントの展開が完了したと同時位に本ぶりの雨に。
雪渓で冷やしたビールで乾杯!疲れがどっさり帰ってきて泥のように眠りました。
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二日目も曇り空。しかし段々と回復傾向にある予報。
濡れてより一層重たくなったテントをしまい、トムラウシ山のすぐ近くの野営地南沼へ。
お師匠と話していてよく話題に上がったのは雪渓が非常に少ないこと。普段であれば雪渓に埋もれている場所もしっかり出てきており、今年の異常さに驚いていました。
噂のロックガーデンに差し掛かるころには雲も流れ、遠くの石狩連峰や旭岳が見えてきました。
これは”勝利”の予感しかしない…岩の隙間に落ちないように、そしてルートファインディングを誤らないように集中して登り続けると、目の前に聳え立つトムラウシ山の姿が!!
雪田植物の大お花畑に癒されながら南沼野営地に到着。6.7kmで短めな距離でしたがロックガーデンでの疲労も相まって即座に”給油”しなくてはならない!!(笑)
雪渓で冷やしたビールや日本酒と共に、キリッと雪渓で冷やしたそうめんをすするッ!
目の前にはトムラウシ山の山頂!!最高に決まってるじゃありませんか… 写真なんて撮ってる場合ではありません。
2日間かけてここまで来た。雲一つない蒼極まる空とトムラウシ山、そして最高のお酒とそうめん。 涙がでました。 折角なのでササっと山頂へむかい、ぼーっと景色を眺めました。 今まで歩いてきた道や、以前歩いた山々、いつか歩いてみたい山を振り返りながら風の音を聞く。 なんとも幸せな時間でした。
この日は月明かりが強いとわかっていましたが、星景写真撮影や山頂ご来光を堪能するため早めに就寝。
~中編に続く~
・CT
1日目:クチャンベツ登山口(0600)-沼の原(0756)-五色岳(1213)-化雲岳分岐(1327)-ヒサゴ沼野営地(1450)
2日目:ヒサゴ沼(0627)-天沼(0812)-ロックガーデン(0926)-南沼野営地(1125)
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oldflowerking · 6 months ago
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May 2024 Vacation in Hokkaido- 2 of 7
II.  景點
札幌是北海道第一大城,但是想以後很可能會再來,加上那一天太冷,我們沒有去太多地方。上午隨意逛逛市區就急著去吃午飯了。四、五月份到日本一定是賞櫻。依據北海道官網的預測,我們去的那段時間正好是吉野櫻盛開。但是在札幌的圓山公園 Maruyama 和神宮只看到十幾棵櫻花,雖然粉的美麗但不是很驚艷,猜大概尖峰時段已經過了。
早上四點鐘天就亮,加上我們生理時差還沒調整過來,不到五點就起床了。吃完早餐搭火車到小樽也才八點多鐘,這個城還沒醒呢!小樽百年以前是個很繁華的商港,離碼頭不遠有一條運河供穀麥和貨物運輸。河岸仍然留著一排一排磚砌的儲貨倉庫,除了一些空在那裡,大多數已改裝為商店。一早街上已經有不少的遊客沿著運河照像、買紀念品。沿運河走到底有一幢三層樓歷史建築,樓下像普通的紀念品商店,但樓上像一個博物館,收藏了很多機械音樂盒和模型建築。
沿途開車時常常遠望到許多民宅前院種的芝櫻。芝櫻 (學名 phlox subulata) 是蔓延在地面的五瓣櫻花,各種鮮豔的顏色非常醒目。網走 Abashiri 南方的東藻琴芝櫻公園 Higashimokoto Shibazakura Park 滿山遍野的盛開, 像替大地上舖了一層地毯。老婆想買些種子帶回去送兒子,想波士頓地區氣候與北海道差不多,應該能種活。公園前有商店賣苗, 卻沒有人賣種子。我的評分:5。
層雲峽 Sounkyo 在北海道中部的大雪山北邊。看字面原以為是一個峽谷, Google Map 帶我們到半山腰就宣稱已到達目的地了。繼續盤旋開了十分鐘的單線山路,竟然沒有一個可下來看風景的停車點。好不容易看到一處巴士侯車站,儘管插著不准泊車的標誌,看四處無人就借它一用。小溪沿著公路流過,還有一座發電站,但是橋上卻設鐵閘門,鎖上不准進入。照了幾張相繼續驅車前往黑岳 Mt. Kurodate。有䌫車上山,遠眺大雪山脈群峯仍積雪綿綿。在山上小徑殘雪中走著走著,兩人都感覺這地方像以前在美國去過的一座山頭,卻想不起來是何年何處。
下山後彎回39號公路繼續往東就是另一景點- 層雲峽雙瀑。有稱銀河和流星的雌雄雙瀑,如白絲緞帶似的由百米落差流下。停車場後方是到雙瀑台的山徑入口,牌子上標示只有2公里,卻爬得腿軟。我們第二次坐下休息後起身準備往回頭走,一位正下山的日本母親竟然要求她兒子回身來告訴我們只剩下十米就到山頂,勸我們堅持爬上去。果然轉過小樹叢就到頂端觀景台,由這𥚃遠望銀河流星在不動石的兩邊飛舞,水聲瀧瀧,更是精緻。特別錄製兩分鐘影片留念。我的評分:4。
在這次旅行之前我還沒見過紅狐狸,但經過南部鄉下小路會見到像狗似的動物在路旁。在北見因為下雨得找一個室內的地方去,查到附近有個日本唯一的紅狐收容所,名字卻叫 Fox Farm,可能也是個培育中心吧?園內中間草地上放養了差不多三、四十隻狐狸,幾乎都有淡褐色的毛,中型犬般的大小。一些懶在草地上晒太陽,也有的躲在地上設置的樹洞𥚃。園區設計是讓狐狸養在野外自然生態裡面,但園內只有幾顆樹,草地也是秃秃的。前面籠子裡另外養了幾隻長得不一様的動物,短耳朶比狐狸可愛,標示說是日本浣熊狗 Japanese Raccoon Dog,卻一點也不像美國的浣熊。狐狸有它在日本神化中的地位,也是很可愛的動物,也但是園區設施卻陳舊不堪,急需整修翻新。 我的評分:2。
北海道山多,湖也多。我們此行一共去了大約九個湖。
洞爺湖在札幌西邊大約一百公里,但是坐火車得繞著海岸線走。我們大清早就離開札幌的旅館, 卻到快要中午才到達湖畔。洞爺因為2008年 G8 在這𥚃舉辦高峰會而出名。湖四周環境很商業化,也整理的很好。岸邊設有公園步道,擺了很多現代雕塑藝術品,有很多温泉旅館和幾家小餐廳。我們吃了中飯之後搭一條裝飾得像歐洲城堡的遊覧船到湖中心的大島。𡷊蠻大的,看標示圖可以環島走一圈7.6公里。島上還有博物館,要收費就不進去了。在𡷊上閒逛坐下吃了橘子,停留半小時後搭下一班船回湖岸。我的評分: 2.
著名的知床五湖 Shiretoko Goko Lakes 在國立公園𥚃。我們離開芝櫻公園後,由斜里 Shari 沿鄂霍次克海岸 Okhotsk Sea 到知床。天氣好,海面平靜無浪,搖下車窗讓陽光晒進來,風暖洋洋的,這一路開得舒服。吃完中飯後先到國立公園自然中心。很漂亮的建築,有很多展示介紹知床斜里的自然生態,後面有一段步道引到一個山泉流入海灣的瀑布 Furepe Fall。走五分鐘就看到一大群鹿,安靜的散佈在林間吃草。鹿早已經習慣人類的入侵,見到人來只看看你,低頭走開或跳過木欄離開步道。
服務處告訴我們五湖因為可能有棕熊出末,除了一小段之外必須參加有執照的導遊團體才能進去。導遊藍小姐在電訊內再三警告:3小時路程沒有上廁所的機會。第二天早餐不敢喝咖啡了。
知床這一帶從前是林場,愛奴族人在這裡砍樹蓋房子。成立國家公園之後區內除了小徑之外,儘量不外力干涉,保持為自然森林。我們十幾個遊客一邊走一邊拍手嚇熊。走到第一湖,小小的,心想這湖跟咱家佛州後院的蓄水塘也差不多。還好二湖、三湖漂亮多了!三湖最大,最美。我們到的時間正好陽光讓遠處雪山倒影映在湖水中。三湖到四湖的距離比較遠,得過一個山坡,遠遠的看見一隻狐狸懶在樹林草叢中晒太陽。四湖也不錯。五湖有幾個人用橡皮艇撈湖內生長過盛的浮萍。導遊也說不清為什麼這樣地方會產生生態不平衡。走了三個小時沒有遇到熊,回旅館的路上倒是看到一隻棕熊在車子前方不到三十公尺過馬路。動作很快,沒等我拿出手機照相就消失在路另一邊的林子裡了。我的評分:3+。
吃中飯時鄰桌是一家台灣來的遊客,我用南部台語結結巴巴的跟那位爸爸聊天。他們也是自駕,但是朝與我們相反的方向走。我提起明天的計劃是去阿寒湖,媽媽插嘴說值得彎到摩周湖去看看,但是最好能一早就到。
一早離開,設定摩周湖 Lake Mashu 為第一站。接近時眼角已經𣈴到邊上有湖水反光, Google Map 卻引導我一路上山。一直到達目的地的大停車場仍然看不見四周有湖的跡象。下車又遇到說中文的同胞,指點我往台階上去。半信半疑的爬上頂端才發現湖是在下面的群山之中。典型的火山湖,像奧瑞崗州的 Crater Lake。碧藍的湖水,半邊被稀疏的白雲掩蓋著。美則美矣,卻因尿急沒心情待久。我的評分:4, 但因無公共設施扣一點。
停了琉璜山 Mt. Io, 再往下開是屈斜路湖 Lake Kusshiro,網路上推薦的景點是所謂「砂湯」,形容在湖邊挖個坑就可以泡熱温泉。 真的有這種好地方?到達停車場竟然没有一個游客,湖邊只有一家小店,𥚃頭賣些木雕纪念品、冰琪琳。碼頭上散放了幾艘天鹅船,漆都斑斑駁駁的。我不死心,往上走到一個像露營區的地方,招牌寫著 Recamp, 我不懂這個字。亭子間𥦬戶都鎖上了,有一些劈好的木柴擺在地上賣,前頭擺了幾把大小鐵鏟出租。湖邊砂灘上的確有不少淺坑,但是沒水。這地方怎麼回事?離開臨上車前終於看到一輛遊覽車轉入停車場。我的評分:1。
阿寒湖是另一個火山湖,湖底生長綠球藻 Marino,被宣告為「國家特別自然紀念碑」。乘遊覧船可以到湖中小𡷊上的自然觀察展示中心看到球藻如何在湖底從漂流的絨毛藻,漸漸結合在一起為圓球狀,再經過幾十年長大像足球那麼大的綠色毛絨球。可惜中心只有繪圖解釋和在一個玻璃缸內裝幾個球藻供遊客觀賞。太可惜了,我倒認為這種特別的生態應該開發用玻璃底船或深入湖底隔著玻璃窗讓遊客近距離觀察。我的評分:4。
住在阿寒湖的隔天,原本計劃只過境釧路 Kushiro 吃過中飯就到帶廣 Obihiro 的。繞了許多鄉間小道,好不容易到了鶴居村卻沒有看到一隻丹頂鶴,只好繼續往下開,進入釧路濕原國家公園。
看到路邊有標示「溫根內訪客中心 Onnenai Visitor Center」,原來只想停下來休息一下再走,卻發現後方有整理的很漂亮的木步道,就留了下來。環繞沼澤區一圈需一個半小時,有非常開闊的原野,包括丹頂鶴在內的許多候鳥都會來這裡休憩過冬。
繼續南下幾公里順道探訪濕原展望台,在樓下吃了頓咖哩簡餐後再走小徑參觀北斗史跡展示館 Hokuto Historic Site Exhibition。北斗是繩紋時代 (BC 8000 - AD 800) 的遺跡,顯示此地在10000年前已經有人居住。但是現在展示區只有四、五幢籚草牆頂的仿造類帳蓬建築,𥚃面擺了些鑄鐵鍋示意而已。看板解釋北斗史跡發生在石器時代,百思不解。回家後看到資料提到日本的石器時代同時是中國的秦漢!我的評分:4。
因為在知床五湖沒能看到棕熊,我們到了十勝後又特地彎到北邊的棕熊保護區 Sahoro Resort Bear Mountain。經過多年的特區保護而北海道棕熊的數目卻��來愈少,日本現在對熊的保護政策轉變到「共存」。2006年熊山成立為一個特定棕熊自然觀察園區。現在有1 1隻成年棕熊在15畝大的森林裡生活。我們先搭乘巴士,近距離觀看這500磅的龎然大獸。上車前還盤算著該坐那一邊才好看熊,但一看到有兩隻熊在水塘邊上,刷的一下,全車的小孩、大人通通都站起來湧到一邊的窗口了。三隻熊徜徉在樹林裡不慌不忙的邊嗅邊走,兩隻在水塘裡吃漂浮的果莓,蠻自在的。不像動物園關在鐵柵欄後的水泥房裡那般可憐。
車道之外有一段步道供遊客在5公尺高的圍籬後面看熊生活,進出都得經過兩道鋼欄柵門,這大概是最接近電影侏羅紀公園的地方了。我的評分:5。
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alvvaysechoes · 8 months ago
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北斗七星✨発見✨
リアル「ワンダー」の世界再び..
星空ってなんて素敵なんだろう
私はもう長野に住みたい
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沼ノ原湿原のミズバショウの群生
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妙高山と火打山🙏
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野尻湖と
なんとなんと
穂高連峰、槍ヶ岳、大キレットも見えた👀👀🙏
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動画だと色が薄くなる
でも、自分の目から見たものが一番綺麗なんだよな
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でも、この新緑の美しさは同じくらいかもしれない🌳🌳🌳
この目で見たのと👀
湖に売店もなく
観光バスも寄らず
ルアーしてる人が数名
人が少なくて
静か
本当に静かでウグイスちゃんの鳴き声だけが
ずっと木霊していた
こんな場所があるなんて..
沼ノ原湿原も想像していた以上に広くて
あの広さはビックリ
山の中に突如湿原が開けて
正に天国への扉開けたみたいにぱああっと開けていて😇(はは
一面に広がるミズバショウの群生が素晴らしく美しくて
天国の小径を歩いてるようだった😇
こんな場所があるなんて..!
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namelesscafe · 9 months ago
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ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集◎坂本龍一 1952-2023
週替りでラインナップを変えている書籍コーナーに一冊雑誌を追加してみた。以前から読書の時間が取れるようになったら読みたいと思っていたユリイカ。最新号ではなく昨年末発刊の坂本龍一特集。
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追悼・坂本龍一 坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。
【目次】 総特集*坂本龍一 1952-2023
インタビュー 古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら
記憶の始まり 坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎 坂本君の教育実習 / 野村滿男 《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ 若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一
奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー 電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二 デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘 「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和 再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣
生き生きとした時間 教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽革命 / 渡辺香津美 すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子 永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光 彼方へ アーバン・シンクロニテイを極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫 傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美
音楽/メディア/政治 千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄 坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江 坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田豊 坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉 「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴
同時代人として ファインダー越しの邂逅 / 高田漣 SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太 前夜 / 原摩利彦 “坂本龍一音楽”の美学 / 狹間美帆 ���楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平
呼び交わすインデックス 「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一 オペラ《LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人 作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠 〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀内彩虹 ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ
座談会 二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣
遺産相続 それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘 TRAVELER / 渡邊琢磨 坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也 坂本龍一とメディアアート / 四方幸子
空に降る 美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂 坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦 坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/でもある / 小寺未知留 海へ / 髙山花子
邂逅と瞬間 翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎 ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一 教授がいたから / 笹公人 大好きな大人 / 山中瑶子
ペルソナは語るか YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭 ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂 坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳 美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知
LIFE – endless… 坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直
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benediktine · 9 months ago
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【「近自然工法」という登山道整備の新しい概念とその可能性について|DOMO講演会レポート】 - YAMAP MAGAZINE : https://yamap.com/magazine/33436 : https://archive.md/5bACs : https://web.archive.org/web/20240401133642/https://yamap.com/magazine/33436 投稿日 2021.12.21 更新日 2023.05.23
 {{ 図版 1 }}
2021年7月14日にリリースしたYAMAPの循環型コミュニティポイント「DOMO(ドーモ)」。 YAMAPのユーザー同士でおくり合える他、山の再生や登山道整備など様々なプロジェクトを支援することができます。「大雪山の登山道整備 in 北海道」は、その支援プロジェクトの一つ。いったいどんなプロジェクトで、DOMOポイントはどんなふうに使われるのか? DOMO提携パートナーとして本プロジェクトを推進する「一般社団法人大雪山・山守隊」の代表・岡崎哲三さんをお招きし、12月8日に講演会を開催しました。本記事では、その模様を要約してお伝えします。
●目次  登山道の荒廃が進む、大雪山の現状  過去に「人が施工した箇所」も例外ではない  「大雪山の登山道整備 in 北海道」における、DOMOポイントの使い道  登山道整備の新たなスタイル 「近自然工法」を実践する山守隊  本プロジェクトを深掘り! 大雪山・山守隊 × YAMAP 両社代表による、プチ・クロストーク  「大雪山の登山道整備 in 北海道」についてさらに詳しく知りたい方は…
●登壇者紹介  {{ 図版 (省略) }} 岡崎 哲三(おかざき・てつぞう)  一般社団法人大雪山・山守隊、合同会社北海道山岳整備代表  1975年生まれ、北海道札幌市出身。学生時代、勉強が大嫌いで常に自然の中に身を置く。  高校卒業後、大雪山の山小屋で働きはじめ登山道整備に興味を持つ。2003年近自然工法という発想に出会い、2011年この発想と技術を深めるために北海道山岳整備を立ち上げる。  2018年に民・官・学・企業が連携した山岳管理システムを構築すべく、大雪山・山守隊を立ち上げ、日本各地の民間団体と連携しながら次世代の国立公園管理を目指している。
 {{ ��版 (省略) }} 春山 慶彦(はるやま・よしひこ)  株式会社ヤマップ代表  1980年生まれ、福岡県春日市出身。同志社大学卒業、アラスカ大学中退。ユーラシア旅行社『風の旅人』編集部に勤務後、2010年に福岡へ帰郷。2013年にITやスマートフォンを活用して、日本の自然・風土の豊かさを再発見する”仕組み”をつくりたいと登山アプリYAMAP(ヤマップ)をリリース。アプリは、2021年11月時点で280万ダウンロードを突破。国内最大の登山・アウトドアプラットフォームとなっている。
■《登山道の荒廃が進む、大雪山の現状》
―――まずは岡崎さんたち山守隊の方々が活動されている、北海道・大雪山を取り巻く現状のお話からスタート。大雪山というと自然豊かなイメージが強いですが、実際は……? 現地で登山道整備をされている岡崎さんだから���その視点で、大雪山の知られざる課題を共有いただきました。
  岡崎:私ども山守隊の活動拠点は、北海道の大雪山です。大雪山には本州のように急峻な山はなく、一度登ってしまえば多少のアップダウンでいろんなところへ行けるという、広さを感じられるところだと思います。
 {{ 図版 (省略) : 日本一の広さを誇る大雪山国立公園。ここが岡崎さんたち山守隊の活動拠点 }}  {{ 図版 (省略) : 白雲岳の避難小屋周辺にて。大雪山ならではの壮大な景観を楽しむことができる(写真【A】) }}
  岡崎:まるでなだらかな丘のような、壮大な景色が楽しめる素晴らしい場所です。ただ、残念ながら、大雪山は登山道侵食の ”見本だらけ” なんです。例えば上で紹介した写真【A】、本当に素晴らしい景色なんですが、登山道付近をクローズアップすると、荒廃の現場がしっかりと写っているわけです。
 {{ 図版 (省略) : 写真【A】をクローズアップしたもの。一見すると素晴らしい景色の中にも、登山道荒廃の影が潜んでいる }}
  岡崎:他にも、次の写真。写真中央のえぐれた道を普通に登山者が歩いていますけれども、実は右と左の植物帯は本来つながっていたところです。最初は登山者の歩行が起因となり、そこに水やら色々な要因が重なりここまで掘れてしまった……。崩れかけている植物群の中には、正直、あと数年でなくなってしまうものもあります。
 {{ 図版 (省略) : 登山者が何気なく歩いているこの道は、もとは左右の繋がった平坦な土壌。「残念でならないのは、荒廃の進行にほとんどの人が気がついてさえいないということ」だと、岡崎さんは訴える }}  {{ 図版 2 : 荒廃が進んだ登山道の一例。ここまで荒廃が進んでしまうと、凍結融解()現象の影響などで少しずつ土壌が削れていき ”歩かなくても土壌が流れ続ける状態” になってしまうそう(凍結融解とは…土壌が凍結や融解を繰り返すことで、地表に多用な影響を与えること) }}
■《過去に「人が施工した箇所」も例外ではない》
  岡崎:人が施工したところ=既存の施工物でも似たような状況が見られます。大雪山にはメンテナンスが追いつかず、「どうやって歩けばいいのかな?」と思うようなところが実はたくさんあるんです。崩壊した木道を指して「ここを歩いてください」なんて言えないですよね、危ないから。この手の荒廃は登山者というより管理する側の問題ですが、今はかつてのように登山道整備に予算がつきにくいこともあり、メンテナンスが行き届かないのが現状です。
 {{ 図版 (省略) : 崩壊したまま放置されている木道。木道の脇には人の歩く道ができて植物がなくなってしまっている }}
  岡崎:あるいは、せっかく予算を注ぎ込んで整備をしても、現地の環境とそぐわない施工をしてしまったがゆえに数年で再び荒廃してしまうということもあります。その一例として、次の写真【B】を見てください。この辺りの地層は、表土から1mほど下は氷土でできていると言われています。こんなふうに人の歩行や水の流れによって土壌がV字・U字に掘れてしまう「ガリー侵食」()が進行すると、地面の奥の方に熱が届き、凍土が緩んでしまいます。そうすると、ブロックのような形で植物群が崩れてしまいます。 ( ガリー侵食とは…地表を流れる雨水が地面を削ってできた溝に、さらに水が集中して溝が深くなる現象)
 {{ 図版 3 : 荒廃が進んだことで凍土が緩み、植物群がブロック状に崩れ落ちてしまった箇所(写真【B】) }}
これを公共事業によって修復したのが、下の写真【C】です。およそ20mの距離で、飛騰しては数百万円はかかったと聞いています。ヘリコプターで下界から石材を運び、土砂が崩れないように施工したのですが、それからな10年経たずして写真【D】のように崩れてしまったんです。
 {{ 図版 4 : 写真【B】を公共工事で修復。下界から石材を運び、土砂の崩れを防いだものの……(写真【C】) }}  {{ 図版 5 : 10年経たずして再び壊れてしまった登山道(写真【D】) }}
  岡崎:原因は、公共工事で使用した石材。現場にはもともとなかった、人が持ち込んだ重たい石です。石には熱を溜め込む性質があるので、石材が溜め込んだ熱が下の凍土まで浸透してしまい、かえって荒廃を進めてしまっていたんですね。折悪く台風も重なって、わずか一晩でここまで陥没してしまいました。行政がしっかりお金をかけてメンテナンスしてくれていても、「生態系と合った施工」という点ではまだまだ課題がある、というのが実情です。
■《「大雪山の登山道整備 in 北海道」における、DOMOポイントの使い道》
―――続いてのトピックスは、DOMOプロジェクト「大雪山の登山道整備 in 北海道」で、DOMOポイントがどんなふうに使われているのか、というお話。豊富な写真を交えながら、一つひとつ、丁寧にお伝えいただきました。本記事では、ここまでのお話の中で事例として触れられていた「ガリー侵食」にまつわるものとして、「白雲岳避難小屋周辺のガリー侵食防止」の項目についてお伝えします。他の項目についてはセミナー当日の録画(YouTube動画)をご覧ください。
 {{ 図版 (省略) : DOMOポイントの使い道      1. 白雲岳避難小屋周辺のガリー浸食防止      2. 高原温泉沼巡り登山コース内の木道設置      3. 高原温泉沼巡り登山コース内の携帯トイレブース設置      4. 登山道整備専門員の教育      5. 白雲岳避難小屋周辺登山道の整備計画作成    }}
  岡崎:DOMOポイントを活用し、大きくは上記5つの項目を進めてきました(一部、現在進行中のものやこれからの取り組みも含む)。その一つ、「白雲岳避難小屋のガリー侵食防止」なんですが、コロナ禍だったので現地集合・現地解散で行いました。そのため、資材は事前に白雲岳避難小屋まで荷上げをしておいて、当日、参加者の皆さんと一緒に小屋から運搬するというスタイルを採用しました。参加者は1日20人ほど。登山道の一極に溜まった土砂を取り除き、各所に土を集めて登山道を修復する、というような作業を行いました。
 {{ 図版 (省略) : 現場周辺を上空から撮影した写真。登山道には3mほどの高低差がある。低い部分(中央部)に土砂が溜まっているのを整備するのが今回の登山整備のミッション }}  {{ 図版 (省略) : 溜まってしまった土壌を掻き出している様子。すべての作業は「植物に配慮しながら」行われる }}  {{ 図版 (省略) : ヤシの素材でできた土嚢袋の購入や、登山道整備の知識がある方々への謝礼などにもDOMOポイントが使われている }}
 {{ 図版 6 : メンバーの作業によりガリーがある程度埋まった様子。「今後、上の土壌に生えている植物が落ちたとしても、今回の作業で集め置いた土砂がきっちりと受け皿になってくれる }}  {{ 図版 7 : 土砂が流れ出てしまった穴も、土嚢袋を使った嵩上げをして、穴を塞ぐ作業を行った }}
  岡崎:登山道以外の植物帯に入って土砂を集めるという作業は、登山ではなかなか経験できないこと。植物がどういうところにあって、そこにはどんな土がかぶさっていて、それを避けるためにはどうしたらいいのか……。登山道整備をすることで、植物への配慮とか、自然を守りたいという気持ちが生まれるのではないかと思います。登山者にとっても新しい視点を持つ機会になると思います。
■《登山道整備の新たなスタイル 「近自然工法」を実践する山守隊》
―――岡崎さんたちが日々の活動において実践しているのが、”地質や環境に合わせた登山道整備” を実現する「近自然工法」。そのポイントや事例を教えていただきました。
  岡崎:特に大雪山のような高山帯では、”地質に合わせた施工” が顕著に求められます。地質への理解があり、荒廃の原因を見極め最適なプランを実行できる人がいてこそ、登山道整備は成り立ちます。その上で、お金があり、資材が買えて、労働力がある……。このシステムができないと、本当の意味での、いい登山道整備はできません。知識・経験を持ち合わせた「登山道専門員」の教育こそが重要で、今から取り組むべきことなのではと思っています。
 {{ 図版 (省略) :”生態系に適した施工” を実現する「近自然工法」のポイント。「近自然工法は ”手法” ではなく ”概念” 」と、岡崎さん      考え方の基本は「近自然工法」      生態系の底辺が住める環境を復元させること      すると自然の生態系のピラミッドが構築されていく      人間の都合で考えるのではなく、「自然はどう成っていくのか」という成り立ちを常に考える    }}
  岡崎:私たちが日々実践している「近自然工法」は、その “地質や環境に合わせた登山道整備” を実現する考え方です。ポイントは「生態系の底辺が住める環境を復元させること」、これに尽きると思います。以下の事例にあるように、施工の現場では、鉄の杭など自然界にないものは極力使いません。代わりに、木の幹や石など “その場所にあるもの” をうまく使って土壌の修復を試みます。
 {{ 図版 8 : 「自然の中の構造物を取り入れる」という、近自然工法の原則を用いた施工事例。自然界の摂理に習い、自然界に存在しない鉄の杭は使わず、太い木の幹や石を配置してステップを刻んでいる }}  {{ 図版 9 : 小笠原諸島での施工事例。土砂が崩れ植物が育ちにくい状態のところ(施工前・左)に、石を置き道をつくった(施工後・右) }}  {{ 図版 10 : 施工から一年後、同じ場所には下層植物が育ち、土壌の崩れが起きにくい環境ができていた }}
  岡崎:施工して何年か後に植物が育っているのを見ると、嬉しいというか、登山では味わえない、なんとも言えない気持ちになります。近自然工法は決して簡単なことではないですが、そういう喜びを感じられるのはいいところかなと思います。
行政も民間も頑張ってはいますが、残念ながら、侵食や荒廃のペースに追いつけていないのが国立公園の登山道の現状です。本当の管理とは「利用や自然災害による荒廃と、保全による復元力をバランスよく保つこと」です。そのためには、問題提起や利用者の意識変化、登山文化・自然教育の浸透が重要だと思っています。自分ができるのはあくまで「保全を考えられる人の確保」。だたし、それだけでは足りなくて、「利用と保全のバランスをとるシステム」「自然環境は人間にとって必要不可欠なものなんだと誰もが思っている状態」をつくっていかなければ、国立公園が抱える登山道の課題は打破できないと思います。
 {{ 図版 (省略) : 「この3つが揃ってこそ、国立公園の未来がある」と岡崎さんは語る      保全を考えられる人の確保      利用と保全のバランスをとるシステム      自然環境が人間にとって必要不可欠という文化    }}
  岡崎:今回DOMOプロジェクトとして支援いただいたことで、登山道整備や自然環境に対してこれだけたくさんの人が目を向けてくれているのだと実感できたことはすごく嬉しいですし、本当に感謝しています。ありがとうございました。
■《本プロジェクトを深掘り! 大雪山・山守隊 × YAMAP 両社代表による、プチ・クロストーク》
 {{ 図版 (省略) : 大雪山・山守隊の岡崎さん(左)と、ヤマップの春山(右) }}
  春山:お話を聞いて感じたのは、登山道整備をしたことがある人は一般の登山者とはまた違った山の見方をされるんだなということ。地形や地質を見て、その環境に適した方法で整備をしていく……つまり自然を読みながら登山道整備をするというのは、自然や山を知る貴重な機会になると思いました。行政任せにして登山者が関わらないのはもったいない。楽しみながら、自分たちの遊び場を自分たちで良くしていく姿勢、登山道整備を登山者自身が行っていくという文化を、一緒につくっていきたいですね。
  岡崎:私に登山道整備や近自然工法のいろはを教えてくれたのは、四国にお住いの土木の方なんです。その教えはまるで禅問答のような言葉も多くてですね。「答えは自然の中にある」ですとか、「答えは一つではない」とか、「自然を観察して参考にしなさい」とか(笑)。自分も馬鹿正直なもんで、「よし、自然を見てやろう」と思ってやってみると、本当にそのとき初めて、いろんなものが見えてきたんですね。
春山さんがおっしゃる通り、登山道整備における視点は登山のそれとはまったく違います。水の流れを辿ることで小さな渓流の成り立ちを理解したり、一見なんの変哲もない石が、実は土壌崩れを防いでいることに気がついたり……。こういった視点で自然を読めるようになると、純粋に面白いんですよね。その面白さこそが、法人化して登山道整備を続けたいなと思った一番の要因かもしれません。面白さをきっかけに、登山道整備がもっと広く、普及してくれたらと思います。
 {{ 図版 (省略) : 登山道整備活動を通じて、近自然工法のいろはや概念を伝える岡崎さん }}
  春山:「その土地にある材料で修理する」という近自然工法の姿勢は、素晴らしいと思います。特に、下界から運んだ石材で修復するも、10年足らずで壊れてしまったというエピソードは印象的でした。人の手であれこれ持ち込んで修復を試みるよりも、その土地にある材で、その土地に適した整備をする方が、長持ちし、年月を経るほどに強くなる。これは登山道整備に限定される話ではなく、生き方や自然との関わりという意味でも重要な示唆を与えてくれているのではと思います。尊敬する中村哲さんも、まさに同じ考え方でアフガニスタンでの用水路建設を実行されており、場所や分野は違えど、自然との関わり方という意味では通ずるところがあると感じました。
  岡崎:繰り返しになりますが、自分が常に意識しているのは「周りの自然を見ること」です。例えば植物が復元しているスポットを観察して、「ここはどうしてこんなに復元しているのか」と考えてみる。「もしかしたらこの石が一個引っかかって、それにまた別の石が引っかかった結果、土壌が溜まって平坦な地形ができ、安定勾配になる。そこにまた石材が落ちてきて……」と、観察と思案を繰り返していくわけです。すると、「なるほど自分がやるのは全部直すことじゃないんだ。直るきっかけをつくれば、あとは自ずとよくなっていくんだな」と、思い至る。
私たちの仕事は ”きっかけづくり” なんです。自然に対しても、人に対しても。大雪山以外でも各地域で登山道整備や講演活動をしていますが、あくまで ”きっかけづくり” に過ぎません。実際に育つのは、その土地の植物であり、手入れをするのはそこで暮らす人々です。どんなにゆっくりでもいいから、その土地土地に合うかたちで植物が育ち、地元の人たちが手入れを行っていくのがあるべき姿なんだと思います。
  春山:登山道整備において、標高が高く夏が短い大雪山は、気候的にも環境的にも、難易度が高いのではないでしょうか?
  岡崎:登山道整備のレベルというより、荒廃の進み具合・深刻度では「どこに行っても大雪山に比べたら大丈夫だな」という感覚はあるかもしれません(笑)。大雪山への人の入り込みなんて、本州のアルプスに比べたら少ないんです。よく「オーバーユースが原因で荒廃している」なんて言いますけれど、大雪山の場合は全然オーバーユースではない。人が入らなくても侵食が進行していることが問題なのに、多くの人がそれに気がついていないんですよね。その深刻さに気がつくと、今度は「今、なんとかせねば!」と焦ってくる。常に自然を観察して考える日々です。ただ、利用と保全を確立するという意味ではそれだけでは不十分なんです。利用する人の量とそこに育つ植物と、利用しても崩れないような日々のメンテナンス。これらをしっかり構築することが必要です。
 {{ 図版 (省略) : 大雪山の美しい景色。この景色を守るためにはメンテナンス体制を構築する必要がある }}
  春山:そうですね。その中でも、登山道整備の知識・技術を持った人の存在は大きいかと思います。利用と保全のバランスを成り立たせるためには、登山道整備の技術者が、最低でも1?2人は国立公園に配置されるといいですね。ちなみに 近自然工法の知識・技術を持っていて、それを人に教えられる人は国内にどれくらいいるのでしょうか? あるいは、登山道整備のいろはを学べる場所はあるのでしょうか?
  岡崎:近自然工法を実践している人は何人かいますが、自分も含めまだまだ発展途上で試行錯誤を重ねながらの人が多いと思います。各地域の実情に合わせて体系的に教えられる人となると、ごくわずかでしょうね。
日本にマッチするかどうかはわかりませんが、海外には登山道整備のシステム化を実現した事例があります。アメリカの国立公園では、1万世帯以上のボランティア登録があります。ボランティア団体が自ら稼いだ資金の他、企業・自治体からの助成金などを元手に、登山道整備のボランティアを指導するチームも含めて運営されているようです。
日本もそういう文化ができる一歩手前まで来ているとは思っています。現代は、今ある道をいかに保全していけるかという時代。共感・賛同してくれる仲間を増やし、一緒になって登山道の保全活動を進めていきたいですね。
  春山:僕たちもぜひ協力させていただきたいです。日本には茶道や剣道のように「◯◯道」の概念がありますから「登山道整備道」みたいに、自然と対話し、自然を読みながら登山道を整備する仕組みや文化をつくっていきたいですね。
  岡崎:自然保護・環境保全は、私たちも含めいろんな人たちが同じ方向を向いてできることですよね。民・官・学が共同し生態系保全の取り組みとしても、登山道整備を実施していければと思います。
■《「大雪山の登山道整備 in 北海道」についてさらに詳しく知りたい方は…》 今回の記事ではご紹介できなかった話を含め、講演会の模様を下記YouTubeにて配信しております。ぜひご覧ください。
 {{ 動画 : DOMO講演会 vol.3 |一般社団法人大雪山・山守隊 : https://www.youtube.com/watch?v=fxe8KfVK_80 }}
●YAMAP MAGAZINE 編集部  登山アプリYAMAP運営のWebメディア「YAMAP MAGAZINE」編集部。365日、寝ても覚めても山のことばかり。日帰り登山にテント泊縦走、雪山、クライミング、トレラン…山や自然を楽しむアウトドア・アクティビティを日々堪能しつつ、その魅力をたくさんの人に知ってもらいたいと奮闘中。
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takulog · 1 year ago
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SNSからのお客様(旧Twitterから)
先日SNSからDMいただきました。 函館に行くのでタクシーで観光お願いできますか?と😊 もちろん喜んでお受けいたしました🎵 フリープランの4時間コース。 車は今年入れた6人乗りのアルファード。 トラピスト修道院にて 実は直前まで土砂降りで不安だったのですが、始まるやいなや晴天に☀️ (皆様晴れ女さんのようです☀️) 前日も雨で函館山からの夜景が見れなかっだと言うことで昼の函館山からのスタート! 函館山昼景 曇り空でしたがしっかりと函館の街が見えました😌 大沼国定公園にある渡島駒ヶ岳 函館山から約25Km先にある大沼国定公園にある渡島駒ヶ岳(1131m活火山)までスッキリ見えました🗻 函館山展望台 旧函館区公会堂 函館で1番有名な八幡坂(はちまんざか) 函館山、八幡坂、旧函館区公会堂、教会群と西部地区を回り次は大沼国定公園へ🚕 渡島駒ヶ岳(大沼国定公園内)…
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raccoon-pizza · 5 months ago
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988:底名無し沼さん:[sage]:2024/08/03(土) 01:16:41.32 ID:PheKU2Lr
夏がベストシーズンの山ってアルプス系と北海道の山くらいじゃね
989:底名無し沼さん:[sage]:2024/08/03(土) 02:08:37.14 ID:qofq4iSD
高山だけだよな
それでも9時過ぎるとガスってくるからベストシーズンとは言えないと思うがな
991:底名無し沼さん:[sage]:2024/08/03(土) 09:16:35.51 ID:R5JK6pyU
アルプスは遠いし、人多いし、高山で空気が薄いし、手軽に日帰りできる山が少ないので面倒臭い印象しかない。
そろそろ上高地デビューして槍ヶ岳登ってみたいけれど、バスに乗り換えなければならない要素もプラスされてなかなか行けないんだよな。
992:底名無し沼さん:[sage]:2024/08/03(土) 11:12:17.95 ID:PheKU2Lr
バス乗らなきゃ行けないのはなぁ
俺も昨年意を決して尾瀬に行ったけど翌日は燧回るはずがケーキ食いまくってコーヒー飲みまくって帰って来た
993:底名無し沼さん:[sage]:2024/08/03(土) 14:38:39.54 ID:PxU3cby/
暑いので9月まで登山はお休みです
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