#熊野曼荼羅
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A copy of the Kumano Mandara (熊野曼荼羅), a mandala depicting the universal Buddhist divinities thought to manifest as local deities in the Kumano area
Color on silk dating to the 14th century at Seinan'in Temple (西南院) on Mount Kōya (高野山) in Wakayama Prefecture
Image from "高野山の明王像 / The Figures of Myōō (Vidyārājas) at Kōyasan" published by the Kōyasan Reihōkan Museum (高野山霊宝館) on Mount Kōya in 1993, page 76
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2023年11月23日(木)
今日は勤労感謝の日、祝日ではあるが私の職場含めて多くの大学では通常通り授業が行われている。1限(09:00〜10:30)終わりで妙齢女子からメッセージ、夜勤明けで研究室に向かうと。それならと、車に同乗して拙宅まで戻り、徒歩1分の<味平>でランチ。車を置いたので安心してビールで乾��、久闊を叙しながら互いの勤労を慰め合ったのだ。
5時起床。
日誌書く。
朝食。
洗濯。
弁当*3、今日は妙齢女子と約束があるので家族3人分を用意した。
プラゴミ、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤。
さすがに交通量は少なく、48分で到着した。
木曜日1限は<共生社会と人権>、今日のテーマは<ハンセン病回復者と家族の人権について>。国立ハンセン病資料館の紹介と映像による学習、その後、熊野古道の巡礼慰霊碑の紹介、松本清張の<砂の器>と話を展開した。21世紀生まれの彼女たちには松本清張は通じなかったが、ミステリー好きという学生もいたので是非作品を味わってほしいものだ。
妙齢女子から連絡、バスが無いので徒歩で大学へ向かうと、それならとこちらから車で迎えに行き(ちと迷ったけど)、渋滞の名神を通って昼前には拙宅に到着。車を置いて、近所の<味平>でランチと相成った。
食後は西大路七条から九条大宮までバスで移動、<おはぎ平野屋>でデザートを仕入れ東寺境内の床几に座っていただく。金堂・講堂と拝観するのも久しぶり、改めて立体曼荼羅を堪能した。
帰宅して軽く午睡。
あり合わせ食材で夕飯準備、ツレアイも早めに帰宅して4人で夕飯・・・と思っていたが、私が尾鷲から取り寄せた<生節>をスライスしていると、ココが勢いよく飛び込んできた。どうやら鰹の匂いに反応したよう、試しにツレアイが小さくちぎった生節を食べさせると勢いよく齧り付いて、たちまち3枚を食べてしまった。こんなものばかり食べさせるわけにはいかないが、何であれ食欲が出るのは嬉しいことだ。
録画番組視聴。
ロング・ナイト (9)「刑事」
初回放送日: 2023年2月19日 不可解な殺人事件の闇に迫る中国発社会派ミステリー。200��年。ジュー・ウェイは刑事に復帰し、ジアン・ヤンと執念の捜査を続け、ついに事件の重要な証拠をつかむが…。 刑事ジュー・ウェイの行方を捜すイエン・リアンたちのもとに目撃情報が入る。新聞記者ジャン・シアオチエンに5通目の匿名の手紙が届いた。2006年。3年の研修を終え現場の刑事に復帰するジュー・ウェイと、ジアン・ヤン、チェン・ミンジャンは再会し、近況を報告。ジュー・ウェイは事件の手がかりをすべて失ったというジアン・ヤンを励まし捜査を再開。翌年、別件で逮捕された男から有力な証拠につながる情報がもたらされる。
私には人名が覚えられないので、よくわからない。
腹ごなしに軽く町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は50g減。
シロクマパジャマに着替えて日誌書く。
いい数字で今日も終了出来た。
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南方熊楠記念館 今回の旅の目的の一つ。大好きな熊楠を知る上でも訪れたかった場所。白浜はそっちのけで、こちらに直行(笑) 屋上デッキから見るパノラマビューも気持ちよくて最高だった! #nature #refresh #japan #和歌山 #holiday #fun #travel #tree #tour #leopard #南方熊楠 #博物学 #巨星 #植物学 #菌類学者 #民俗学 #創始者 #在野 #学者 #西牟婁郡白浜町#sea #scenery #panorama #view #展望デッキ #ピロティ#南方マンダラ #曼荼羅 #森羅万象#南方熊楠記念館 (南方熊楠記念館) https://www.instagram.com/p/CpAoYPIP1Kj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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熊野速玉大社/和歌山県新宮市【世界遺産】熊野三山の東方浄瑠璃浄土の地に参拝
熊野速玉大社とは 熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)は、和歌山県新宮市新宮(わかやまけんしんぐうししんぐう)にある神社だ。 熊野三山(くまのさんざん)の一つで、世界遺産になっている。 祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)、熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ) 熊野本宮大社、熊野那智大社とともに熊野三山を構成する大社。神倉神社のゴトビキ岩に降臨した熊野権現を勧進するため、景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられています。主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)の夫婦神。境内には天然記念物に指定される樹齢1000年のナギの巨木があります。 熊野速玉大社|新宮市観光協会 から引用 (more…)
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#さざれ石#ナギ#世界遺産#伊邪那岐大神#伊邪那美大神#八咫烏神社#千手観音#和歌山県#大鳥居#平重盛#新宮#新宮市#曼荼羅#東方浄瑠璃浄土#梛#熊野三山#熊野古道#熊野大権現#熊野大社#熊野夫須美大神#熊野稲荷#熊野詣#熊野速玉大社#熊野速玉大神#石碑#神社#神門#祭神#結宮#薬師如来
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20220525
雑記(シュレディンガーの鳥)
一昨日のことである。
たまに山で拾うカケスの羽根を使ったアイデアを思いついたんだがめったに拾えるもんでもないので若干のケチくさ根性が顔を見せていた。
そんでも「まいっか!」と我執を手放すにはいい機会だなと思った訳だ。
たまにヤフオクやフリマサイトに釣りの毛針やアクセサリー用として出品されているんだがそれを買うのはなんか違う。よくわからないが「偶然拾う」ということが自分の中では重要なことのようである。
とかなんとか言いつつメルカリを覗いたら前に目星をつけていたカケスの羽根のセットはとっくに売り切れていた。
そんでその日の夕方。
山を越えた隣町の石和の銀行に用事があり御坂峠のトンネルを抜けた少し先の宝石加工工場の前に差し掛かった。夕方だからか両���線ともまあまあの混み具合。
前方にゴミが落ちているのか前の車が何か避けたので私も意識もせずそれに続く。
300m程過ぎてからなんとなく戻った方がいい気がしてくる。迷った挙句車をUターンさせた。
路肩の空き地に車を停めて通る車がいなくなるのを待ち、先程何かを避けた辺りの道の真ん中に近寄ってみる。
カケスが落ちていた。
羽根が、とかではなく丸ごと一羽。
咄嗟に「嘘くさ!」と呟いてしまった。
何か出来すぎている。
おそらく脇の山から道路を横切って飛んだ際に車にぶつかり後から別の車に一、二回踏まれたのだろうが正直結構なビジュアルである。
これは鶏肉なのだと思うと不思議とスプラッタ感が若干やわらぐ。死体と食肉を隔ててる境界が気になった。
車内にあったビニール袋を手にはめて、このままここにいてもまた踏まれるだけですよね?うちの庭の木の根元に丁重に埋めますからその青い羽根ください。と勝手な理屈で祈りながら持ち帰った。今際の際に「悪いようにはしないから!」と権利関係の書類に判子を押させる詐欺師のようだ。
その後石和からの帰り道でのこと。
並走する左車線の車が急にぐいぐいと幅寄せして強引に車線を変えようとするためにイラっとしたのだが、前方を見るとカケスを拾った場所の少し手前の道路が真っ黒い煙に包まれて先が見えなくなっていた。数台の車列で徐行して進むと路肩でパジェロかランクルが派手に燃えている。ゴダールかなんかの映画みたいだなと思った。
なんというかシュールすぎる。
若干閲��注意な感じですが大丈夫なんすかねコレ。
胴体がめちゃめちゃで手で支えられず一枚ずつ抜くのが大変そうなのでナイフで翼ごと切り取る。羅生門で死人の身包みを剥ぐババアみたいだ。右の羽根は地面との摩擦で若干痛んでいた。
胴体は野鳥たちがよく来るジューンベリーの木の根元に植えた。
午前の午後でカケスの羽根が一気に増えてしまった。
思ってたより雨覆の羽根が少ない。青い部分は雨覆の羽根だけじゃなくて風切羽根の一部��大きな面積を構成している。だから普段山で拾う形のいい雨覆の羽根は結構ラッキーなことなんだなと思った。
実際全ての羽根を抜いてみて青い部分の構造が理解できてちょっとスッキリした。
しかしまあそれにしたってなんなのだ、この偶然は。
倒置法だぜ、動揺からの。
誤入金の4千万バックレた奴が子供の頃の文集でお金に対する並々ならぬ執着や持ち金使い果たす!みたいなのを書き込んでいるのを見て思ったが、ある種の思考や想念が現実化することは案外あるのではないか。
何で知ったか誰が言ったか忘れたがラテン語の”fortis imaginatio generat casum“(強い想像はイベントを引き起こす)というやつ。
なぜ彼だったのだろうかと思う。神の如き存在に対して違うオーダーの仕方をしていたら別の幸福な結末もあったのではないだろうか。何を思考あるいは想像するか精度が要求される。そこには何かが叶ってしまう怖さが存在する。自分が何を望んでいるか正確に知らなくちゃいけない。
少し前に読んだ���幡唯介の『狩りの思考法』という本で、北極圏の氷河の茫漠たる空間にあって「あそこにジャコウウシの群れがいる」という直感に導かれ期待を持ってそこへ行くと想像通りに獲物に出会うことの不思議を二重スリット実験の「観測」あるいは「介入」という観点で量子力学的に説明しようと試みていた。
シュレディンガーの猫のように、「そこにいるが、同時にいない」という「重ね合わせの状態」を現実は孕んでおり狩猟者としての著者が介入(観測)することでジャコウウシの群れが「いる」方へ物理的収束を起こし姿を現したのではないか、と。
南方熊楠が南方曼荼羅とか萃点だとか言ってたのってこの辺のことじゃないか。
カケスの死体が落ちている、落ちていない。でも落ちていると思って運転してたわけじゃないんだよなあ。ただ羽根を欲しいとは思っていた。
ふと午前中にカケスの羽根についてのインスピレーションが降りてきたのは、未来でカケスを拾ったからじゃないのか?とか考える。
川の上流から何かが流れて来るみたいに、時間が未来から過去に流れていく。未来で何かが起こったから現在にフィードバックがかかる。未来から過去への干渉のようなもの。
そのことで言えば映画のインターステラーの冒頭でもインド空軍の野良ドローンが主人公の家族の前に現れなかったら娘のマーフは重力の異常に気がつかなかった訳で、この出来事はマーフの「ユリイカ!」に至る全ての起点となっている。あれも重力という形を取った未来からの過去への干渉ということだったという理解だがあってんのだろか?
起点であり同時に終点であるのかも。
マーフ=「マーフィーの法則」とは起こりうることは起こる、という主人公の言葉が(うろ覚えだが)今日の私には妙な質を持って迫ってくる。
そういや先日N先生的にインターステラーが至高という話を聞いたばかりだった。
私としてはこの日の出来事に対しては非常に不思議な感慨を持ったのだが人様からすればなんのこっちゃという感じだろうか。今朝方見た夢を嬉々として聞かされるような。
わしゃアニミストじゃ!とか書いた次の日記で科学の子に徹しようとしているのは一体どういう訳なんだろう。この矛盾こそが近代の呪いだ。
しかし結局は科学も魔術じみた量子論的世界が展開しているのだからなんだかよくわからない。
とっちらかって収拾つかない日記のオチとしてはその日の夕飯が手羽の唐揚げだったこと。
ちょっと当分鳥肉駄目になったかもしらん。
カケスが自身のトーテム(守り神)だと思ってたら勝手に鳥肉が食の禁忌になるのもなんだか不思議な話だ。
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「太陽の塔」の謎に迫るドキュメンタリー映画が公開!
Casa Brutus
CINRA.NET
THE PAGE
今春、48年ぶりに内部公開が始まって話題になった岡本太郎「太陽の塔」。1970年大阪万博の文字通り「顔」となった作品です。見れば見るほど「ベラボー」な造形に太郎が込めた思いとは? 気鋭の監督が迫るドキュメンタリーが公開です。
「得体の知れない怪物がそこにできあがった、みたいな」。「太陽の塔」の設計担当者だった植田昌吾は振り返る。その言葉の通り、今見てもその造形は異様だ。 ドキュメンタリー映画『太陽の塔』では、当時の記録フィルムのほかに岡本太郎記念館館長の平野暁臣、人類学者の中沢新一、美術批評家の椹木野衣、アーティスト集団のChim↑Pom、探検家の関野吉晴らが太郎と「太陽の塔」について語る。チベット言語学者、密教学者、チベット仏教僧侶、考古学者、学芸員といった人々も。監督は1976年生まれの関野光才。もちろん彼は万博をリアルタイムでは見ていないが、実際に「太陽の塔」を見たときにはその大きさと裏側にある「黒い太陽」の冷酷さに驚いたという。
▲高層ビル群の向こうに忽然と現れた「太陽の塔」のイメージも、映画内に登場する。
「太陽の塔」の高さは70メートル。これだけのものになると建築家の協力が不可欠だ。彼らは太郎から届いた100分の1の模型のレプリカをつくり、1センチ刻みでスライスして、そこから図面をおこしていったという。設計を担当した植田は「日本人が持っている曲線とは違う」と感じたという。
「寺社仏閣の建築にあるようなそり、むくりといった合理的な線とは違う」というのだ。さらには「決して図面上は美しいものではなかった」とも振り返る。ショットコンクリート技術者だった嵩英雄も「グロテスクだなあ、と思いました」と語る。さらに岡本は「もっと凹凸をつけたい」と言ったという。 「泥の塊を握って投げつけたような形にしたい、というんですね。工業的でない、自然に近いテクスチャーにしたかったのではないでしょうか」(嵩英雄)
▲大阪万博の記録フィルムから。万博には磯崎新や黒川紀章、菊竹清訓らも関わっていた。
「太陽の塔」は丹下健三が設計した「大屋根」を突き破って立っていた。大屋根は「丹下が考えた空中都市のプロトタイプだ」と平野暁臣は言う。これは当時、黒川紀章らが提唱していたメタボリズムの思想と関連するもの。彼らは国土が限られた日本では海上や空中などに構造物をつくり、それを延長していくことが有効だと主張した。また部屋などのユニットを順次入れ替えていくことで社会の変化に対応できる、とした。映画にはその大屋根に開いた穴から「太陽の塔」よろしく顔を出す太郎の写真も登場する。
▲大屋根の模型から頭を出す太郎。丹下はこのほかに〈旧東京都庁舎〉や〈国立代々木競技場〉でも太郎とコラボレーションしている。
「穴が開けられたことで、大屋根の裏と表がつながる。つまり、価値観が転覆してしまう」と美術批評家の椹木野衣は指摘する。
▲川崎市岡本太郎美術館学芸員の大杉浩司と佐藤玲子。同館では太郎に関する資料を丹念に研究、企画展などで発表している。
川崎市岡本太郎美術館の学芸員、大杉浩司は「地下が過去、地上は現在、空中の大屋根が未来の世界を象徴する」とも言う。赤い色が印象的な内部にそびえ立つ「生命の樹」は生物の進化の道筋を示すとされているが、体内のいろいろな器官を表すと考えることもできる。
「▲太陽の塔」内部にそびえ立つ「生命の樹」。アメーバ、は虫類、恐竜から人類に至るまで292体の生物模型が取り付けられている。
塔全体が宇宙の理(ことわり)を表した曼荼羅である、という見方は興味深い。パリで太郎と交流があった文化人類学者のマルセル・モースや作家のジョルジュ・バタイユ、粘菌の研究で知られる南方熊楠、禅学者の鈴木大拙らの思想とどう共鳴しているのかがさまざまな人の口から語られる。
▲ダンサーの菅原小春は太郎のエネルギーがそのまま身体から溢れるようなダンスを披露する。
太郎はあらゆる境界を越えていく人だった。精神と物質、人間と動物、縄文と現代。龍谷大学世界仏教文化研究センターの唐澤太輔らは「縁起の理法」や「無碍(むげ)」という言葉に言及する。「縁起」はいろいろなものが関係し合っているという考え方。「無碍」とは妨げがない、壁がないという意味だ。
▲渋谷駅連絡通路に設置されている壁画「明日の神話」。メキシコで行方不明になったものが発見され、2008年に渋谷に恒久設置された。東日本大震災後、Chim↑Pomが原子力発電所のイメージをつけ足したことで物議に。
分析することは何かを理解するためには有効だけれど、現代の人々はそこに行き詰まりを感じている。太郎は「ぶつかり合うことが調和なんだ」と言った。壁を壊すことで浸透性を持たせ、さまざまなものと衝突し、つながりあうこと。太郎が「太陽の塔」で具現化したメッセージが50年近く時を経た今、改めて重要な意味を持つ。
▲「太陽の塔」の前に立つ岡本太郎。彼は万博のテーマ「人類の進歩と調和」へのアイロニーとして、「人類は進歩などしていない」という立場をとったのだ、と美術史家の春原史寛はいう。
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『太陽の塔』
2018年9月29日より渋谷・シネクイント、新宿シネマカリテ、シネ・リーブル梅田ほか全国公開。監督:関根光才、エグゼクティブプロデューサー:平野暁臣、出演:中沢新一(思想家)、西谷修(フランス思想・哲学者)、 椹木野衣(美術批評家)、Chim↑Pom(アーティスト集団)、 土屋敏男(テレビプロデューサー)、糸井重里(コピーライター)、舘鼻則孝(アーティスト)、赤坂憲雄(民俗学者)、小林達雄(考古学者)、春原史寛 (美術史研究者)、並河進(ソーシャルデザイナー)ほか
現在、大阪の〈あべのハルカス美術館〉では展覧会『太陽の塔』を開催中(〜11月4日まで)。今回の「太陽の塔」内部公開でも復元されなかった地下展示を再現し、万博閉幕後に行方不明になった「地底の太陽」の原型を展示している。
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2022年12月スケジュール
●12月3日(土) thequro
場所:沼袋 地面下の家~ちめんかのや (東京都中野区江古田4丁目11-2)
時間: open 18:00 start 18:30 料金:3,000円+ドリンク
出演:thequro[笠原麻矢(acc)、宮坂洋生(cb)]
●12月10日(土) LYAGAS
場所:下北沢 La Caña https://lacana.sakura.ne.jp 時間:open 18:00 start 18:30 料金:予約•当日共 ¥3500 出演:トラぺ座、LYAGAS
祝祭と郷愁、悲哀と狂騒のテーブルミュージック「トラぺ座」と、 ブルガリア〜ギリシャの直球トラッドnew楽団「LYAGAS」のがっつり2マンライブです。 旅のひとしずく。東欧への熱きオマージュ。
[予約•問い合わせ] [email protected] (トラぺ座) [email protected] (ラカーニャ)
◆ トラぺ座
多田 葉子;クラリネット、サックスほか 大野 慎矢;アコーディオン、ガイダ、歌 菅原 雄大;チェロ
LYAGAS (リャガス)
大野 慎矢;ガイダ、アコーディオン 飯塚 直;笛、歌 小沢 あき;ギター 宮坂 洋生;コントラバス 須藤 昭人;パーカッション
●12月14日(水) 島崎智子めいくるクインテット
場所:吉祥寺 曼荼羅
時間:open 18:30 start 19:00 料金:前売4,000円 当日4,500円 +1DRINK ORDER 予約URL mandala-1.com/reservation 出演:歌ピアノ島崎智子
バイオリン竹内瑞紀
チェロ菅原雄大
コントラバス宮坂洋生
ドラム池川キャップ
●12月15日(木) ゆりかごから墓場までトリオ
『シン・復活のゆりかごから墓場までトリオ 結局また1年ぶりライブ』
場所:四谷・小さな喫茶店ホメリ 東京都新宿区三栄町9-5 Bowビル2F TEL:03-6320-0790 時間:open 19:00 / start 19:30 料金:3300円(+要2オーダー)※席数限定。ご予約ください。 演奏:ゆりかごから墓場までトリオ from cradle to grave trio 瀬戸信行:clarinet 熊坂路得子:accordion 宮坂洋生:contrabass
●12月16日(金) マル金トリオ
『マル金トリオ vol.5』
場所:四谷・小さな喫茶店ホメリ 東京都新宿区三栄町9-5 Bowビル2F TEL:03-6320-0790 時間:start 19:00 / open 19:30 料金:3500円(+要2オーダー)※席数限定。ご予約ください。 出演:マル金トリオ 矢島絵里子:flute 瀬戸信行:clarinet 宮坂洋生:contrabass
●12月17日(土) 瀬戸信行
『陽だまり焼き芋音楽会』
場所:千葉・小さな本屋 kamebooks 千葉県市川市大和田2-16-1 123ビルヂング4階 JR総武線本八幡駅 徒歩19分 時間:13:00~16:00 ※雨天中止 料金:500円(持ち寄り歓迎です)※演奏には投げ銭を! 演奏:瀬戸信行:clarinet 宮坂洋生:contrabass 主催:kamebooks
●12月19日(月) ザ・クルクルパァ〜ズ
詳細後日
●12月21日(水) ザ・クルクルパァ〜ズ
詳細後日
●12月23日(金) 雨宮弘哲トリオ featuring 宮田真由美
場所:高円寺U-hA
時間:open 19:00 start 19:30
料金:2500円+ドリンク(500円)
YouTubeライブ配信ありhttps://www.youtube.com/channel/UCE1O2JxnlGYTw6lD5iuy8aw/featured
出演:なべ虹魚
雨宮弘哲トリオ featuring 宮田真由美
メンバー Sax 広瀬波子 / Contrabass 宮坂洋生 / Guitar,Harmonica,Vocal 雨宮弘哲 / Piano 宮田真由美
●12月24日(土)ぷちぷち☆うさぎ小屋
場所:東高円寺シュワルツカッツ
時間: 14:50〜17:00
料金:3000円(2ドリンク付)
出演:折田舞呼
さっちゃん
カトリーヌ
Rin Rin
三月碧
さくや
宮坂洋生
●12月26日(月) 雨宮弘哲トリオ
“ニューマツドスペシャルショー2022年末”
場所:新松戸FIREBIRD
出演:カジハラタカシ 雨宮弘哲トリオ らいむらいと ふれでりっひ書院
時間:OPEN 18:00 START 18:30 ※雨宮弘哲トリオの出番は19:10~
TICKET 前売3,000円/当日3,500円 ※1drink(600円) charge
※START迄に御来場の方は1drink or ローストポークプレゼント
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昨日、今日と東京ではクーラーなしでも過ごせる涼しい日が続いていますが、昨日「緊急安全確保」が発令された浜松市をはじめ、台風が近づいている沖縄など、雨が続く地域にお住まいの方は十分にご注意ください。
昨日は秋学期クラスの最初の授業がありました。久しぶりにお元気そうな生徒さん達の笑顔に再会し、たくさんの光をシェアしていただき、楽しい時間を過ごしました。自分が作った誘導瞑想の音源を流していたら「あれ?」と思ったことがありました。それは2回程あるトンボ達の登場シーンです。録音し終えてしばらく時間が経ったので、すっかり忘れてしまっていましたが、先日の旅行先でも印象的なトンボとの出会いがあったので「これも霊界からの微笑ましいサインなんだな…」と感じながら聞いていました。
先日、2泊3日で伊勢神宮、熊野三山、那智、高野山を巡る慌ただしい旅から帰って参りました。私にとって初めての紀伊半島の旅です。感染対策を十分に考えながらスケジュールを組みましたが、移動手段や宿泊先、観光地も想像以上に人が少なく、コロナ禍の観光業界の大変さを痛感しました。
以下、ちょっと長いですが写真の説明です。
1枚目上段左:伊勢神宮 外宮の鳥居(伊勢)
1枚目上段中:伊勢神宮 内宮の鳥居(伊勢)
1枚目上段右:伊勢神宮 内宮の池(伊勢)
1枚目中段左:花窟神社 高さ45mの磐座がご神体(熊野)
1枚目中段中:大阪門(熊野)
1枚目中段右:飛瀧神社(那智)
1枚目下段左:熊野速玉大社 境内のナギの木 樹齢800年(熊野)
1枚目下段中:熊野速玉大社(熊野)
1枚目下段右:山の中腹にチラッと見えた神倉神社(熊野)
2枚目上段左:奥之院の最老木 樹齢900年(高野山)
2枚目上段中:近露王子跡石碑 筆は出口王仁三郎によるもの(熊野)
2枚目上段右:橋本駅と極楽橋駅を結ぶ観光列車『天空』(高野山)
2枚目中段左:金堂(高野山)
2枚目中段中:中門の増長天像 胸にトンボのブローチ(高野山)
2枚目中段右:牛馬童子の像 弁財天に仕える16童子のうちの1人(熊野)
2枚目下段左:熊野本宮大社 境内の黒い八咫烏ポスト(熊野)
2枚目下段中:熊野古道を案内してくださったガイドさん(熊野)
2枚目下段右:大塔 内部は立体曼荼羅を構成している(高野山)
3日目は高野山を巡りました。美味しいごま豆腐がメインの精進料理のランチを済ませて奥之院へと入っていくと、一瞬にして幽玄なエネルギーに包まれます。同時に季節柄、どこからともなくトンボが集まってきて後から付いてきます。林立する杉の巨木に囲まれた、鮮やかな緑色の苔に覆われた諸大名の墓石や祈念碑、慰霊碑や五輪塔の数々をトンボと共に通り過ぎながら、さらなる聖域に繋がる橋を渡り、突き当たりの灯籠堂をぐるりと回り、裏手にある御廟所に辿り着きます。この場所で、今も入定しながら私たちのために祈り続けているとされる弘法大師さまに向かって、短いお経を3回唱えました。このお経はガイドさんに教えてもらったものです。同時にガイドさんから2つのお願いがありました。1つ目は、ここは気軽に来ることができない��便な場所にあるので、思いつく限り他の人の分まで祈ってください、そして2つ目はその人のために祈ったことを本人に伝えてください、という事です。ですから私の家族や知人、友人、アイイスの関係者、生徒さんたちの分まで思いつく限りの人のために祈ってきました。祈り終えて橋を再び渡ると、またまた多勢のトンボに囲まれます。その数30匹以上は飛んでいたんじゃないかと思うほどです。トンボ達に見送られながら街の反対側にある壇上伽藍に移動し、同じガイドさんから中門の四天王についての説明を受けていたら…一体の仏像の胸元に一匹の大きなトンボがブローチのように張り付いているじゃないですか!(写真参照)ガイドさんの説明によると、トンボはスイスイとまっすぐ前に飛ぶので、退却せずにただ前進あるのみ、という強い意志を意味するそうです。仏像にトンボなんてとてもレアだし、ユーモアに溢れた忘れられない出来事です。これはもう絶対にスピリットからのメッセージでしょ、と思っていたら…昨日のクラスで、自分で作っていながらすっかり忘れてしまった誘導瞑想の中で再びトンボに出会った、というオチまで付いてきました。
そんなスピリットからのユニークな応援を感じながら、秋学期のクラスもまた楽しくて充実した、光に溢れるひと時になればいいな、と思っています。どうぞよろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
個人主催の9月から始まる秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。
・新規の方は、こちらから注意事項をご確認の上お申し込みください。
・継続の方は、こちらのショップから直接お申し込みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
#awareness#unfoldment#spiritualism#spirit communication#mediumship#sacretsites#koya#ise#kumano#powerspot
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日本版キャリア・レインボー?
2010年4月25日
今年に入ってケン・ウィルバーの読書会などを進めながら「霊性(スピリチャリティ)」もしっかりと含めた統合的な視点を持とう思っていろいろな本を読み漁っています。そのなかで面白いものを発見しました。
スーパーのキャリア・レインボーは皆さんご存知のように半円で描かれていますね、1000年も昔、半円ではなく完全な円形のキャリアレインボーが日本で描かれていました! しかもこの時代に女性のライフ・キャリア(死後も含む)! 驚きです!!
熊野観心十界曼荼羅 http://kumano-etoki.jp/jikkai_mandara.html
熊野比丘尼といわれる尼僧が縁日などに神社やお寺で庶民に絵解きをしたものだそうです。
中央の「心」を見つめながら(観心)、十界(輪廻の六道:地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天、修業の段階:声聞・縁覚・菩薩、輪廻の外側にあたる仏界)がお互いに内包しあっている(十界互具:じっかいごぐ)ことを教える仏画です。
この曼荼羅は、中心に「心」がおかれ、右下の鳥居をこの世の始まりとして、女性の人生が上半分のアーチに描かれています。赤ん坊から成長して妙齢の女性となり、恋愛をしてやがて老婆となって左下の鳥居を潜るとあの世でのプロセスということになるのでしょう。妙にリアルで面白いです。
この曼荼羅の通り、下の部分を「生前〜死後の現生に生きていない部分」と考えてもよいですし、上半分を「意識や身体レベルのキャリア」、下半分を「心や魂のキャリア」と思って眺めることもできるでしょう。心のキャリアにもいろいろなライフイベントがありますね。
昔のプレゼンテー���ョン資料は細かいところまでじつによくできています。
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タグ: キャリア, ライフサークル, 人材育成, 人生訓, 仏教, 四住期, 心理学, 文化, 玄
カテゴリー: 情報提供, 議論 | 編集 | 0 Comments
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A copy of the Kumano Mandara (熊野曼荼羅) dating to the early 14th century, a mandala depicting the universal Buddhist divinities thought to manifest as local deities in the Kumano area
Hanging scroll with ink, color, and gold on silk from the collection of the Metropolitan Museum of Art, New York
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2019年4月28日(日)
二日続けてのSOU・SOUネタ、「皐月号」が届いた。今月のテーマは「牡丹唐草」、なるほど、唐草模様を牡丹の花と葉で表現したのか。かなり渋めで好み、そろそろ靴下も「くるぶし丈」に替えるかな。
以前なら、落語会から帰るとその日のうちに記事を書き上げたものだが、近頃はその作業は放棄して翌日ゆっくりと作業することにしている。加えて、露の新治さん以外のものは、記事はやめてネタ帳のみに限定する。
起床・シャワー・洗濯・朝食。
昨日の日誌を書き、続いて落語会のレポートを仕上げる。
ツレアイは、入職時の総婦長であったH女史の米寿記念の会、会場のホテルまで車で送る。
ランチはスパゲッティ、キャベツとトマトとチキンロールの残りを処分することが出来た。
熊野つながりのM君の実家(南山城村)からたけのこが届く、例年のご配慮。このためにだけ使用する大鍋を用意して下処理開始。これも連休の楽しみである。
ゴトゴトと鍋を煮ながらながら読書、時々寝てしまうのもまたよし。
早めに戻ったツレアイ、それならと早めの夕飯。
録画番組視聴。日曜美術館「京都の大宇宙 東寺」
京都・五重塔で有名な東寺。1200年続く神秘の祈り!日本で生きる全ての人と関わる“秘儀”を8Kで初めて撮影。さらに空海×生命科学で見えてくる壮大な仏の宇宙とは?
空海が最後に行った壮大な“秘儀”が、明らかに!それは「後七日御修法(ごしちにちみほ)」。高精細8Kカメラが映し出したのは、全宇宙を表す巨大な曼荼羅(まんだら)が掲げられたお堂で、僧侶が生きとし生けるものすべての幸せを全身全霊で祈る姿だった。さらに、東京国立博物館で開催中の「東寺展」を紹介。国宝の仏像ひしめく立体曼荼羅の中に入る不思議な感覚とは?空海の壮大な宇宙を生命科学の視点で見ると驚きの発見が!
【ゲスト】生命誌研究者…中村桂子,【司会】小野正嗣,柴田祐規子
いやぁ素晴らしい、中村桂子さんの世界観と密教世界のシンクロがとても新鮮、これは永久保存版。
週��は無理せず休養、また明日から頑張ろう。
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常福寺 ⇒ 見事な紅葉を静かに楽しめる絶景スポット
常福寺とは
粟生聖天定福寺(あおうしょうでんじょうふくじ)は、高知県長岡郡大豊町粟生(こうちけんながおかぐんおおとようちょうあおう)にある真言宗智山派の寺だ。
本尊は、阿弥陀如来。
新四国曼荼羅霊場第61番札所だ。
本堂は、国の登録有形文化財になっている。
聖武天皇の勅願により、行基が神亀元年(724年)に開山した。
定福寺は、真言宗智山派に属し、神亀元年(724)僧行基によって草創され、仁王門、教院、御長屋、大師堂、鐘楼等並び立ち壮麗を極めていたと伝えられる。近世に至って明和-安永(1764~1780)の頃火災にあい、本堂を焼失したが、仏像は、その難をまぬがれた。その後藩主山内豊雍により安永8年(1779)本堂の再建が完成した。 その後明治18年再び火災にあい本堂を残して仁王門、庫裏等の建物はほとんど焼失した。現在の庫裏は明治18年(1885)に石堂の朝倉家(安政4年(1858)建…
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石原岳 ライブスケジュール 5月〜8月
5月中旬からしばらく東京に出張します。ライブのお誘いお待ちしてます。
★2018年5月17日(木)@高円寺SHOWBOAT
『焼け焦げた海の種馬』石原岳+坂田明+ファンテイル+関根真理
with BACARA/ブーのお客様/DEEPCOUNT 18:30open 19:00start 予約2000円 当日2500円/+1D
★2018年5月30日(水)@阿佐ヶ谷イエロービジョン
近藤直司sax 石原岳g 西村雄介b 藤掛正隆ds
open19:30 start20:00 予約☆¥2,500 当日☆¥2,800 (+1drink)
★2018年6月1、2、3日(金、土、日)@愛知県豊田市
『橋の下音楽祭』https://soulbeatasia.com/2018/
初めての橋の下音楽祭。まったく勝手がわからないけど、沖縄民謡の唄者の堀内加奈子といつかどこかで演奏。 夜、どこかでタケシとトディの見つめあい弾き語りユニット「ちすらぴりた」で演奏します。詳細後日。
★2018年6月5日(火)名古屋 なんや
「ちすらぴりた」 石原岳 & 石原トディ理絵
臼井康浩 & 亀山淳弥 Duo
open18:00 start 19:30 charge 2,000円 + order
◎地元からは20年近く前より石原岳と親交のある即興ギタリスト臼井康浩と、注目の亀山淳弥による初ギターDUO。岐阜市在住でアイルランドのNewpark Music Centreの留学を経て2017年9月に帰国、ジャズはもとより、インプロヴィゼーションにも影響を受けて独自のスタイルを構築している機体の若手ギタリスト亀山淳弥は必見!!
なんや 名古屋市昭和区塩付通1-47-4 052-762-9289
★2018年6月10日(日)@国立 谷保 かけこみ亭
おちょことたけし NANORISK AKATSUKI SGR-3
20:00 start 投げ銭
★2018年6月30日(土)7月1日(日)@国立 地球屋
『高江音楽祭⇨東京篇 2018 夏』
石原岳 勝井祐二 玉井夕海 西村雄介 関根真理 石原雄治 ファンテイル
★2018年7月13日(金)@新大久保・EARTHDOM
『ニューロックの夜明 Vol.14』
◉石原岳×桑原延享(deepcount)×おだやか太郎(��袈裟太郎)19:30〜 ◉aka-jam 20:20〜 ◉realbirthday 21:10〜 ◉凄いジャングル 22:00〜 開場19:00/開演19:30 当日2100円+Drink
★2018年7月17日(火)@八丁堀 Sound & Bar HOWL
東京湾ホエールズ:勝井祐二、むぎ(猫)、石原岳、ササキヒデアキ
OPEN 19:00START 20:00 1000円 / 1ドリンク付
★2018年7月21日(土)@秋葉原Club GOODMAN
Bar Isshee presents EXTREME NIGHT RETURNS 18時半開場 19時開演 予約3000円/当日3500円 池間由布子 石原岳 石原雄治 かわいしのぶ 熊坂路得子 酒井泰三 坂口光央 笹渕啓史 武田理沙 テンテンコ BONSTAR 美川俊治 ミト 山本達久 ルイ・リロイ 共犯者(ヒグチケイコ+isshee)
★2018年7月25日(水) @東京都国立市・地球屋 マルチーズロック みんな〜ず 石原岳&玉井夕海
open/start 19:00/20:00charge ¥2000/1Drink ★2018年7月27日(金)@西荻窪clopclop
夢野カブ『命運の奇数 vol.72』
出演 夢野カブ、石渡明廣、辰巳(小五郎)光英、石原岳
open19:00 start 20:00 チャージ2,000円
★2018年7月28日(土)@成城学園前 カフェブールマン
Eri Liao(vo)Falcon(g)石原岳(g)
19:30 OPEN 20:00 START 2ステージ(入替なし) charge 3000円+2drinks order
★2018年8月18日(土)@吉祥寺 曼荼羅 『 グッドライフ Vol.10 』
石原岳 / 曲線 / 引力実験室
OPEN 18:30 / START 19:00 CHARGE ¥2000+1 DRINK ORDER
TICKET:曼荼羅店頭 曼荼羅メール予約 mandala-1.com/reservation
★2018年 8月19日(日)@千駄木Bar Isshee
美川俊治+石原岳
open 19:30 / start 20:00 投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
千駄木Bar Isshee bloc.jp/barisshee/
★2018年8月26日(日)熊本県水俣市
『高江音楽祭⇨水俣篇 2018』
石原岳 トディ 谷本仰 むぎ(猫)
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梅乃宿酒造 株式会社
所在住所 奈良県葛城市東室27 設立年月日 1893年3月1日 代表者氏名 吉田 佳代 歴史 梅乃宿は、初代社長吉田熊太郎が前身の吉田熊太郎商店を起こしたことから始まります。熊太郎は代々、みりんや焼酎製造を営んでいましたが、江戸時代中期から造り酒屋を営む本家より酒造業を引き継ぎ、以来120数年、常に皆様に愛される高品質の酒造りを続けてきました。3代目社長の武司が、社名を梅乃宿酒造に変更しました。梅乃宿という屋号(社名)は、初代熊太郎が蔵の庭にある樹齢約300年の梅の古木に鶯が飛来し、その風雅なさえずりを楽しませてくれることを銘柄として用いていたことから由来しています。2001年、リキュール免許を取得し、梅酒の開発に着手します。2005年、漬け終えた梅をペーストにし、梅酒と混ぜ合わせたにごり梅酒は『あらごし梅酒』という商品名で大ヒットとなり、今に続く『あらごし』ブランドの礎となりました。輸出は、2002年にアメリカからスタートさせ、香港や台湾などの東アジアやフランスなどのヨーロッパへと広がっています。 蔵の特徴、造りの哲学 創業以来受け継がれる日本酒醸造技術を守るだけでなく、積極的に現代技術を取り入れ品質の向上に努めています。お米は主に兵庫県産の山田錦、岡山県高島地区産の雄町、奈良県産の露葉風などの酒造好適米の他に、奈良県の推奨品種であるヒノヒカリなどの飯米も使用しています。奈良県は海に面しておらず、魚介を酢で加工したものが伝統的食としてありますが、それら魚介類や鹿肉などの肉料理にもあう懐の深い酒を目指しています。その日本酒を用いるリキュールは、梅やゆずなど酸味の強い果実や、もも、みかんなど甘みの強い果実のそれぞれの良さを引き出せるように設計しています。素材を活かすというこだわりは、日本酒造りやリキュール製造にも共通��る哲学で、酵母が持っている発酵力や果実の持っている風味を最大限引き出せるように醸造やレシピ配合など工夫を凝らし、技術を磨いています。その梅乃宿の取り組み、精神は次世代に受け継がれています。 産地の風土(地理/気候/地域文化など) 葛城市(かつらぎし)は、奈良県中西部に位置し、奈良県は日本の中西部、近畿地方の中南部、京都府の南に位置しています。葛城市は大阪府と境を接し、葛城山から二上山に延びる山脈の東麓に位置します。気候は奈良盆地に位置するため、夏は暑く湿度が高く、冬は霜が降りるほどに冷え込みますが、降雪は年に数度で、積雪はほとんどありません。年間を通して雨が少なく溜池を利用していましたが、現在は吉野川分水によって十分な水が供給されています。葛城市の名前は旧北葛城郡から由来し、その北葛城郡は古墳時代にこの地を領有していた葛城氏に由来しています。古くより、豊かな自然と古代からの歴史と文化の香り高いまちとして輝いてきており、国宝・當麻曼荼羅をはじめ数多くの国宝や重要文化財を伝える當麻寺、我が国最古の官道である竹内街道、相撲発祥の地であることなど、名所・旧跡は多く、訪れる多くの人々を魅了し続けています。 年間降雨/積雪/日照 年間降雨量:1646mm、年間積雪量:2cm、年間日照数:215日 年間最高/最低気温 (℃) 年間最高気温:38.1℃、最低気温:-3.9℃
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熊野那智世界遺産情報センター 那智山宮曼荼羅(まんだら)絵図 補陀洛渡海(ふだらくとかい) #flashback #pics #振り返り #日本一周 #travelgram #day24 #那智勝浦町 #和歌山 #紀伊半島 #ヘンテコ外国人 #traveler #旅人 #メンズモデル #フリーモデル #pentaxk70 #pentax #カメラ好きな人と繋がりたい #instadaily #instagood #instalike #ig_japan #igersjp #lovefromjapan #wakayama #和歌山 #otonatabi_japan (熊野那智世界遺産情報センター) https://www.instagram.com/p/B8GRX6iAn_S/?igshid=1q9twa3wobn19
#flashback#pics#振り返り#日本一周#travelgram#day24#那智勝浦町#和歌山#紀伊半島#ヘンテコ外国人#traveler#旅人#メンズモデル#フリーモデル#pentaxk70#pentax#カメラ好きな人と繋がりたい#instadaily#instagood#instalike#ig_japan#igersjp#lovefromjapan#wakayama#otonatabi_japan
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≪本屋体験イベント≫華厳思想と夢―「現実」を開く「わざ」― 講師:野呂靖・唐澤太輔・黒瀬陽平・亀山隆彦
【ジュンク堂 池袋本店】 華厳思想は、大乗仏教の経典『華厳経』をベースに、広く東アジアで発展した仏教思想の一つとして知られています。 そこでは、縦横無尽の「縁起」の教え、つまり、あらゆる存在が折り重なり作り上げる壮麗かつ柔軟な宇宙観が展開されています。 その思想は近年、仏教学のみならず、文化人類学やアートの分野でも注目されつつあります。 野呂、唐澤、亀山からなる華厳研究グループは、結成以来、「夢」を一つのキーワードに、華厳思想の特質と思想史的意義について議論を積み重ねてきました。 このグループの活動の背景には、龍谷大学において開催された「華厳の世界―『華厳経』と南方マンダラ―」(2017年1月)と「人類知のポリリズム―華厳思想の可能性―」(2018年2月)があります。 私たちは、これらのシンポジウムでご講演いただいた中沢新一氏(思想家、人類学者)と河合俊雄氏(臨床心理学者)の言葉に刺激を受け、現代における華厳思想の意義について真摯に思索を重ねてきました。 今回、企画しているイベントは、私たちの最新の研究成果を広く世に問うことにあります。 具体的には、まずは華厳思想のもつ「可能性」について議論を行うことを目的とし、そのヒントとなる歴史的な華厳思想家たちの思想と夢に注目していきます。 明恵上人然り、南方熊楠然り、華厳思想と夢は切っても切り離せません。 そして、そのような先人たちが華厳思想を夢との関連でどう捉えてきたのか、さらに彼らがどのように「現実」を開いていこうとしたのか、その「わざ」についても考えていきたいと思っています。 当日お越しの皆様には各登壇者がそれぞれの観点から選び抜いた「華厳思想を深く知るためのブックリスト」を、会場限定で配布いたします。
【講師紹介】 ◆華厳研究グループ 2017年4月より本格的な活動を開始。月に1回1~2時間ほど、各回テーマを決めつつも、はば広く華厳思想について議論を行う。具体的には、『明恵上人夢記』や『風姿花伝』のような古典から、井筒俊彦、湯浅泰雄、中沢新一といった現代の思想家の著作まで、多彩なテクストの精読に基づき、仏教学、宗教学、哲学、心理学といった複数の領域にまたがる華厳思想の意味と役割について論じる。
◆登壇者 野呂靖 1979年生まれ。龍谷大学文学部准教授。博士(文学)。 専門は仏教学。日本の華厳思想・真言密教の展開に関する研究。 近年では現代における仏教の役割についても関心を持ち研究を進めている。 主な著書・論文に『明恵上人夢記訳注』(共著)、『華厳―無礙なる世界を生きる』(共著)、「中世華厳教学における浄土義解釈」、「明恵門下における『即身成仏義』解釈」など。
唐澤太輔 1978年生まれ。龍谷大学世界仏教文化研究センター博士研究員。 早稲田大学大学院社会科学研究科修了。博士(学術)。 専門は、哲学・倫理学、文化人類学、華厳思想の研究、南方熊楠研究。 近年は、南方熊楠とアートの関係についても研究を進めている。 著書に『南方熊楠―パサージュに立つ者―』(2014年)、『南方熊楠―日本人の可能性の極限―』(2015年)など。
黒瀬陽平 1983年生まれ。美術家、美術批評家。〈ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校〉主任講師。 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。 2010年から梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。 主なキュレーション作品に「破滅*ラウンジ」(2010年)、「キャラクラッシュ!」(2014年)、「カオス*ラウンジ新芸術祭2015『市街劇 怒りの日』」(2015年)など。 「瀬戸内国際芸術祭2016」にカオス*ラウンジとして参加。著書に『情報社会の情念』(NHK出版)。 twitter:@kaichoo
亀山隆彦 1979年生まれ。龍谷大学非常勤講師。博士(文学)。 専門は仏教学、密教学。 主要な著書・論文に、『聖一派 中世禅籍叢刊第4巻』(共著)、『聖一派 続 中世禅籍叢刊第11巻』(共著)、「六大と赤白二渧 : 真言密教思想における胎生学的教説の意義」、「『駄都秘決鈔』の五蔵曼荼羅理解」 twitter:@TakaKame7
開催日時:2019年02月28日(木)19:00開場 19:30開演
★入場料はドリンク付きで1500円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。 ※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。 ※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。 ※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111)
■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。 ジュンク堂書店池袋本店 TEL 03-5956-6111 東京都豊島区南池袋2-15-5
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://bit.ly/2TBnYCp
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