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東光 吟醸梅酒
株式会社 小嶋総本店
会社名 株式会社 小嶋総本店 原料酒 焼酎 原材料名 本格焼酎、梅、砂糖 アルコール度数 11~12% 容量(ml) 500ml 製造方法 純米クラス以上の酒粕を蒸留した香り高い粕取り焼酎を使用。梅酒づくりの工程で梅に傷がつかないよう梅のじくを一粒一粒手作業で丁寧に取り除いています。 使用果実、野菜 梅 原産地 福井県産 使用果実、野菜の特徴 福井県産の紅映梅(べにさしうめ)を使用。優れた梅の品種として和歌山県で栽培されている「南高」という品種がありますが、「紅映」は作るのが難しく、同じ手間暇かけても、「南高」の1/3しか収穫できません。また他の梅に比べて種が小さいぶん果肉が分厚く、外観は果実の陽光面がほんのり赤く着色しているのが特徴ですが、東光では梅の透明感を出すため紅く色づく前の青い梅を使用しています。うまみ成分である果肉中のショ糖や遊離アミノ酸の含量が高く、カルシウム・マグネシウム・カリウム等のミネラル成分を多く含んでいるので梅酒にすると、これらの成分が抽出され大変味わい深くなります。 テイスティング・コメント 吟醸香を凝縮したような香り高い純米の酒粕焼酎で造った梅酒は、華やかな香りと、透明感がありながらも柔らかく、上品な口当たりが特徴。 推薦飲用温度 7~10℃ 推薦飲用方法 ロック。(溶けるのが遅い大きめの氷を使うと、じっくり溶けるので飲んでいるうちに梅酒が薄まりすぎず、最後まで美味しくいただけます) ソーダ割。(吟醸梅酒の甘さが濃すぎると感じる方や、夏の季節におすすめ。ポイントは炭酸が抜けないようにゆっくり混ぜること) 保存方法 常温 地元や地域で相性の良い料理、食材 生のフルーツ、チョコレート、スイーツなど。バニラアイスに吟醸梅酒をかけるのもおすすめ。
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株式会社 小嶋総本店
所在住所 山形県米沢市本町2-2-3 設立年月日 会社設立 1952年 創業 1597年 代表者氏名 代表取締役社長 小嶋健市郎 歴史 小嶋総本店は安土桃山時代慶長2年(1597年)に創業した造り酒屋です。国内に現存する酒蔵としては13番目に古く、江戸時代よりも前に創業して今日も続く、数少ない酒蔵の1つです。 創業より間もない慶長6年(1601年)、上杉景勝公が米沢に入部されて以降は上杉家御用酒屋を承りました。江戸時代は飢饉で米不足となることも多く、その度に貴重な食糧である米を節約するため「禁酒令」が出されましたが、小嶋酒屋はそのような中でも酒造りを許されていた数少ない造り酒屋の1つであったと言��れております。酒銘である「東光」は、当蔵が米澤城から見て日の出の方角にあることに由来します。言わば、「米澤の日の出の酒」です。 蔵の特徴、造りの哲学 当蔵では輸入スピリッツである醸造アルコールを一切添加せず、すべてのお酒を純米づくりにて醸造しています。工業的に作られたお酒は廉価で経済性に優れます。しかし私達は、太陽と大地の恵みである米、雪解け水が地層を舐めてきた地下水、この2つを微生物が醸したものが日本酒であると考え、純米づくりの原則を大切にしています。 東光は、国内は勿論のこと、約20の国・地域でもお楽しみいただけるようになりました。丁寧に造られた日本酒の美味しさは、国や文化を越えても伝わるものだと確信しています。私達はこれからも一層地域性・文化性を深め、お客様の心に届くお酒造りに邁進してまいります。 産地の風土(地理/気候/地域文化など) 米沢市は山形県の最南端に位置し、母なる川「最上川」の源である吾妻連峰の裾野に広がる米沢盆地にあります。夏は高温多湿ですが、年間降水量は全国平均と比較してやや少なくなっています。冬は寒さが厳しく、特別豪雪地帯に指定されていて、年間累計積雪深は10mに達することがあるほか、市街地でも平年の最高積雪深が約100cmに達するほどの降雪量があります。 市域の南側に広がる吾妻連峰は、大部分が磐梯朝日国立公園に指定され、四季折々の雄大な自然景観が楽しめます。また豊富な温泉と夏山登山やスキーなどが手軽に楽しめる「自然の恵み豊かな都市」です。 米沢の町並みは1917年と1919年の大火によって昔の面影を失いましたが、それでも米沢藩主上杉家墓所や上杉治憲敬師郊迎跡(うえすぎはるのり けいしこうげいあと)などの国史跡や、国宝「上杉本洛中洛外図」、「上杉家文書」などの文化財が多く残り、「上杉の城下町」として多くの観光客が訪れます。 年間降雨/積雪/日照 年間降雨量:1950mm、年間積雪量:711cm、年間日照数:66日 年間最高/最低気温 (°C) 年間最高気温:29℃、最低気温:-7℃
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真っ赤ないちごをいちばんおいしく食べるなら、とにかく待つべし!
「いちご」について、品種ごとの特徴やおいしく食べるコツを、築地で活躍する青果卸売会社の目ききに教えていただきました。
【今回の目きき】神戸 正徳さん 青果をはじめとする生鮮食品の卸売りを行う株式会社「メトロファーム」代表取締役。 この業界のナンバーワン企業で数々の野菜を手がけた後に独立。地方の豊かな食文化を都市にも届けることを目指し、 市場を通さない���直物も取り扱うほか、2020年には築地市場の近くに直営店もオープンした。とにかく食べるのが大好き。 https://metrofarm.jp
いちごが最も出回るのは、11月末から12月下旬にかけて。言うまでもなく、この時期はクリスマスケーキ需要に向けた書き入れ時なので、 お値段も高くなりがちです。それが12月25日を過ぎれば一転して買いやすい価格に値下がりしている様子を、この年末年始にもよく見かけました。 そんないちごを買って来て、お正月休みのおともにした方もいらっしゃるかもしれません。
でも本来、いちごがいちばんおいしくなるのは2月。 これからがまさにお買い時と言えます。
というのも、いちごは、寒暖の差が大きくなることで���や甘さが増してくるのですが、12月まではさほど寒くならないため、 ハウスに暖房を入れて気温差を作ることで、鮮やかな赤色を出しているのです。ただ、それでは最低気温のほうが下がっていないため、 十分な甘みが育ちません。2月に入ってぐっと寒くなることで、いちごの甘さも一気に増してくるのです。
いちご王国をリードする乙女
日本のいちごは、北は北海道から南は沖縄まで、ほぼ全国各地で作られています。 それぞれの土地に合わせた改良がさかんに行われて、様々な品種が誕生し、ブランドいちごとして広く人気を博すものも生まれています。
なかでも栃木県で作られている「とちおとめ」は、誰もが知っている有名品種でしょう。栃木県は昔からのいちご生産地で、 生産量は昭和43年(1968年)から52年連続で日本一。そんないちご王国を牽引する「とちおとめ」は1996年に品種登録されており、 いまでは、おいしいいちごの代名詞となっています。
ただし、ブランド品種だからと言って特別な味なのかと言えばそうではなく、「とちおとめ」は昔ながらの懐かしい味が、その魅力です。程よい酸味と程よい甘 味を持ち合わせたバランスの良い味は、かつてショートケーキに載っていたいちごの味そのもの。また、大きめの粒で、鮮やかな赤色に光っているところも、人気の理由でしょう。
なお、この「とちおとめ」をさらに品種改良して、ワンランク上のいちご品種として開発された「スカイベリー」も目下売り出し中で、人気が高 まっています。
福岡の王と、静岡のほっぺ
その次によく知られている「あまおう」は、主に福岡県久留米市で生産されています。濃い赤色で粒も大きめですが、��大の特徴は、何と言っても糖度の高さ。 味も濃厚で、最近では、アジアを中心とした海外でも高い人気となっています。
ちなみに、「あまおう」というネーミングは「甘い王」ではなくて、「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字を取ったものなのだそうです。
静岡県の「紅ほっぺ」も、いかにもおいしそうなネーミングですよね。特徴としては、「とちおとめ」と同じように、酸味と甘味のバランスが良くて、日本のい ちごらしい味と言えます。静岡はいちご生産量が多く、このほかにも「章姫(あきひめ)」や「きらぴ香」といった品種がよく知られています。
このように数 々の人気品種が誕生しているのがいちごの特徴ですが、もちろん、有名品種でなくてもおいしいものはた��さんあります。
特に、道の駅や直売所などに行くと、出荷基準に満たない小さいものや反対に大きすぎるもの、ちょっと形がいびつないちごが格安で売られていますので、見かけ たらぜひ買って、その味を楽しんでみてください。個人的には、ちょっと大きくなったいちごが好みです。なぜなら、それだけ長く生育したということなので、その分 、いちごの味も増していると感じるからです。
とにかく「真っ赤」なものを
ツヤツヤと光る赤色はいちごのシンボルですが、スーパーで売られているものの中には、 まだ白い部分が残っているようなものもあります。これは、収穫から消費者の手に渡るまでの流通過程に、どうしても5日前後かかってしまうため、真っ赤に成熟しき る前に摘み取っているのが理由です。
でも、ご安心ください。そのまま常温に置いておけば、徐々に赤みが増していって、食べ頃の目安である「真紅のいちご」になってくれます。
ひょっとすると酸味が好きな方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり、いちごの最大の魅力は完熟したときの甘味だと思います。い ちご狩りに行くと「いちばん真っ赤なのを取ってくださいね」と言われるように、真っ赤っ赤になるまで待っていただければ、そ の甘味を存分に堪能できるはずです。
■「てまひまオンライン」より転載しました。 食の目ききの知恵袋VOL.5
(https://temahima.jp/blogs/oishii/chie_5)
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蝦夷蔵 梅酒 LAB.(苺)
髙砂酒造 株式会社
会社名 髙砂酒造 株式会社 原料酒 日本酒 原材料名 日本酒、梅、醸造アルコール、甜菜糖蜜(ビートオリゴ糖含有)、糖類、いちごエキス アルコール度数 12% 容量(ml) 375ml 製造方法 北海道で育った地域特産品の果物を圧縮し、まろやかで濃厚に仕上がった果汁と、髙砂酒造の日本酒ベースの梅酒をブレンドした、北海道初の日本酒ベースの果汁梅酒。 使用果実、野菜 いちご 原産地 北海道浦河町 使用果実、野菜の特徴 1964年創業の老舗いちご農園「浦河町・うらかわ菅農園」のいちご数品種のブレンド果汁を使用。夏は涼しく、冬は温暖で雪が少ない浦河町の特長を活かし、1年中品種を変えながらハウス栽培を行い、安定したいちご生産・出荷が出来る体制を整えています。北海道南部の日高エリア浦河町は、夏場は日照時間と気温のバランスが良く、夏いちごの生産量日本一を誇る。 テイスティング・コメント いちごの甘い香りが口に広がり、日本酒ベースの梅酒ならではの酸味とスッキリとした飲み口が特徴。生産者の見える“北海道産の美味しい梅酒”。 推薦飲用温度 冷蔵庫で冷やして 推薦飲用方法 ストレート、ロック、炭酸割 ※紅茶やビール割りなどのアレンジでも美味しい。 保存方法 常温 地元や地域で相性の良い料理、食材 チーズ類、ミックスナッツ
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蝦夷蔵 梅酒 LAB.(葡萄)
髙砂酒造 株式会社
会社名 髙砂酒造 株式会社 原料酒 日本酒 原材料名 日本酒、梅、醸造アルコール、甜菜糖蜜(ビートオリゴ糖含有)、糖類、ぶどうエキス アルコール度数 12% 容量(ml) 375ml 製造方法 北海道で育った地域特産品の果物を圧縮し、まろやかで濃厚に仕上がった果汁と、髙砂酒造の日本酒ベースの梅酒をブレンドした、北海道初の日本酒ベースの果汁梅酒。 使用果実、野菜 ぶどう 原産地 北海道富良野市 使用果実、野菜の特徴 「北海道富良野市・ぶどう果樹研究所(ふらのワイン)」の生食用ぶどう数種類のブレンド果汁を使用。 ぶどう果樹研究所(ふらのワイン)は、1972年に自治体ワイナリーとして創業。盆地特有のぶどう栽培に適した気象条件のもと、地元原料で醸造し販売するという一貫した体制で運営しています。富良野地方の気候風土と土地条件は、ワインの本場である北欧に似ており、原料ぶどうの育成に適することが研究結果によって立証されています。 テイスティング・コメント 香り高く濃厚なぶどうの旨味と日本酒ベースの梅酒が交わり、スッキリとした爽やかな飲み口。 生産者の見える“北海道産の美味しい梅酒”。 推薦飲用温度 冷蔵庫で冷やして 推薦飲用方法 ストレート、ロック、炭酸割 ※紅茶やビール割りなどのアレンジでも美味しい。 保存方法 常温 地元や地域で相性の良い料理、食材 チーズ類、ミックスナッツ
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蝦夷蔵 梅酒 LAB.(林檎)
髙砂酒造 株式会社
会社名 髙砂酒造 株式会社 原料酒 日本酒 原材料名 日本酒、梅、醸造アルコール、甜菜糖蜜(ビートオリゴ糖含有)、糖類、りんごエキス アルコール度数 12% 容量(ml) 375ml 製造方法 北海道で育った地域特産品の果物を圧縮し、まろやかで濃厚に仕上がった果汁と、髙砂酒造の日本酒ベースの梅酒をブレンドした、北海道初の日本酒ベースの果汁梅酒 使用果実、野菜 りんご 原産地 北海道余市町 使用果実、野菜の特徴 「北海道余市町・北王よいち」の紅玉とウースター・ペアメインの交配品種「あかね」の果汁を使用。余市町は北海道西部・積丹半島の付け根に位置し、緩やかな丘陵に果樹園、野菜畑などが広がる緑豊かな町です。日本で初めてりんごの栽培に成功して以来、最北のフルーツ王国と呼ばれる。 テイスティング・コメント りんごの爽やかな酸味と甘み、日本酒ベースの梅酒の酸味が交わり、とてもバランスが良くスッキリとした飲み口。 生産者の見える“北海道産の美味しい梅酒”。 推薦飲用温度 冷蔵庫で冷やして 推薦飲用方法 ストレート、ロック、炭酸割 ※紅茶やビール割りなどのアレンジでも美味しい。 保存方法 常温 地元や地域で相性の良い料理、食材 チーズ類、ミックスナッツ
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髙砂酒造 株式会社
所在住所 北海道旭川市宮下通17丁目右1号 設立年月日 1899年10月 代表者氏名 石倉直幸 歴史 福島県若松市の綿糸卸問屋 福西半右衛門の三男として生まれた小檜山鐵三郎(こひやま てつさぶろう)は、『角上(かくじょう)』を屋号に札幌で乾物商を営んでいたが、上川地方を視察した際に見聞し「近き将来上川を開拓奮闘する」と決意を新たに旭川へ移り雑穀商を営む。北海道開発の波は勢いを増し人口も増加、旭川の地の利や機会にも恵まれた鐵三郎は熟考し、知り合いの酒造場から酒造道具一式を譲り受け、酒造業に転身することを決意。1899年、小檜山酒造店(現在の髙砂酒造)を創業しました。旭川では4番目の創業でしたが、その後相次いで10余の酒造店が創業し、旭川は『北海の灘』と称されるまでになりました。竣工当時に製造・瓶詰め・貯蔵・販売といった一連の作業と商いが行われていた製造工場は、現在直売店として当時と変わらぬ佇まいで現存しています。 蔵の特徴、造りの哲学 1899年に創業した旭川の地酒蔵。厳しい気候風土と大雪山の自然に囲まれ、水資源も豊富な地域で、米や水の質が良く酒造りに適した環境といえます。使用米には、「吟風」「彗星」「きたしずく」といった北海道米を全体の90%以上使用し高い評価を得ています。 1975年、人々の嗜好の変化を捉え誕生した淡麗辛口酒「国士無双」は、「この世に二つをない、後世に語り継がれるような酒に」との願いが託された酒で、現在、髙砂酒造の代表銘柄となっています。 近年では、雪国ならではの自然環境を利用したエコな貯蔵方法「雪中貯蔵法」の採用や、道内の原料米生産地の地域特性を生かした日本酒造り、年間約50t精製される酒粕を全量有効活用した異業種企業との商品開発など、旭川の地酒蔵として「ここにしかないモノ」を造り続けています。 産地の風土(地理/気候/地域文化など) 旭川市は、大雪山連峰の山々に囲まれた北海道最大の盆地にあり、4本の大きな河川の河川合流部に位置する水資源がきわめて豊富な町です。酒造りに使用する水は、忠別川流域に属する鉄分含有量がきわめて少ない軟水。季節による質的変化もほぼなく、酒造りの重要な要素である水に恵まれた土地柄といえます。 最も暖かい8月の平均気温が21.1度、最も低い1月の平均気温が氷点下7.5度となっており、その差(年較差)は28.6度に達し、北海道内の都市の中でも寒暖差が大きく、四季の変化に富んだ街と言えます。 年間降雨/積雪/日照 年間降雨量:1.042 mm、年間積雪量:557cm、年間日照数:1610.9h 年間最高/最低気温 (°C) 年間最高気温:21.1℃、最低気温:-7.5℃
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蔵人の梅酒
大洋酒造株式会社
会社名 大洋酒造株式会社 原料酒 純米酒 原材料名 梅(国産)・清酒・糖類・醸造アルコール アルコール度数 11% 容量(ml) 500ml 製造方法 洗浄した果実を糖類及び醸造アルコールを添加した純米酒に漬け込む。1年間漬け込んだ後に果実を引き上げ、濾過及びアルコール調整の為の加水をしビン詰。 使用果実、野菜 梅 原産地 群馬県 使用果実、野菜の特徴 良質で大粒な白加賀梅を使用。 テイスティング・コメント 純米酒ベースならではの旨味と梅の酸味、甘味がバランス良く調和されています。 推薦飲用温度 10℃ 推薦飲用方法 ストレート、ロック、水割り、ソーダ割り 保存方法 常温 地元や地域で相性の良い料理、食材 -
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蔵人のいちご酒
大洋酒造株式会社
会社名 大洋酒造株式会社 原料酒 清酒 原材料名 イチゴ(北越後産)・清酒・糖類・酸味料・醸造アルコール アルコール度数 11% 容量(ml) 500ml 製造方法 洗浄した果実を糖類及び醸造アルコールを添加した純米酒に漬け込む。1週間漬け込んだ後に果実を引き上げ、濾過及びアルコール調整の為の加水をしビン詰。 使用果実、野菜 イチゴ 原産地 新潟県 使用果実、野菜の特徴 北越後産のイチゴ品種「越後姫」を使用。 テイスティング・コメント 日本酒ベースならではの旨味とイチゴの香味と酸味がバランス良く調和されています。 推薦飲用温度 10℃ 推薦飲用方法 ストレート、ロック、水割り、ソーダ割り、ミルク割り 保存方法 常温 地元や地域で相性の良い料理、食材 -
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大洋酒造株式会社
所在住所 新潟県村上市飯野1丁目4-31 設立年月日 1945年05月12日 代表者氏名 中山芳則 歴史 蔵のある村上市は、古くから酒造りの盛んな城下町であった。江戸時代の浮世草子作者である井原西鶴は「好色一代女」に『村上のお大���が、京都の島原で廓遊びをしたとき、京都の酒はまずいからと、村上の酒を持ち込んで飲んだ』と言う話を入れているほど、全国にその名をとどろかせていた。 大洋酒造の歴史は、地元の14の蔵元が合併した時から始まる。1943年太平洋戦争の最中、国家総動員法、企業整備法令の公布により合併の準備が進められ、1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂」として発足。5年後の1950年に一般公募により大洋酒造株式会社、酒名「大洋盛」に改名した。合併前の蔵元には「好色一代女」(1686年) よりも古い1635年(寛永12)創業の蔵もあり、それぞれの誇り高い歴史と伝統を現代まで脈々と受け継いでいる。 蔵の特徴、造りの哲学 「酒は料理とともにあるべきもの」との考えに基づき、過度に香りの高い酒は造��ず、食中酒として美味しい日本酒を造り続ける。常に最新の技術をどん欲に取り込みつつ、それでいて必ず酒造りには人間の手が介在するようにすることを心掛けている。 当社の企業理念は次の通り。「村上の米をつくり、酒をつくり、人をつくる。本物の地酒文化を創造します。」「日本に大洋酒造ありと言われる。小さくてもキラリと光る酒蔵をつくります。」「働く人たちの夢をつないでいく。生き甲斐と希望のある会社にします。」 産地の風土(地理/気候/地域文化など) 酒蔵の位置する新潟県の北端は良質な酒米の産地であり、恵まれた環境と原料、そして誇り高い伝統と匠の技により美酒が醸されている。また近年においては酒米の研究、栽培も行なっており、現在仕込みに使う酒米は「越淡麗」に代表される新潟県産米を100%使用し、主な使用米は他に「たかね錦」「五百万石」など。 仕込みに使う水は磐梯朝日国立公園朝日連峰に発する地下水で、地下20mの自家井戸より汲み上げている。村上市は城下町らしく、新潟県三大祭りにも数えられる「村上大祭」などの祭礼や伝統行事が年間通して数多く残っており、神事と酒は切っても切り離せない関係となっている。また、村上牛や鮭製品など食材も豊富で、お茶は北限の茶処としても全国に名高い。堆朱工芸品など伝統工芸品も盛んな土地柄である。 年間降雨/積雪/日照 年間降雨量:2701.5mm、年間日照数:62日 年間最高/最低気温 (°C) 年間最高気温:38.4℃、最低気温:-4.0℃
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ゆず兵衛
有限会社舩坂酒造店
会社名 有限会社舩坂酒造店 原料酒 本醸造 飛騨の甚五郎 原材料名 清酒(自社製造)、ゆず果汁(国産)、果糖 アルコール度数 7% 容量(ml) 500ml 製造方法 厳選した日本国産の「ゆず」を舩坂酒造店の代表銘柄「甚五郎(ジンゴロウ)」にたっぷり混ぜ合わせて製造。 使用果実、野菜 ゆず 原産地 岐阜県 使用果実、野菜の特徴 ゆず兵衛の「ゆず」は日本国内産のゆず果汁を使用しているため、「ジューシーな高糖度のゆず果汁」による美味しいゆず酒となっています。ゆず酒の魅力「ゆずの香り」「ゆずの旨味」「ゆずの油分(ゆずオイル)」が飛騨の地酒「甚五郎」とスッキリと調和しています。 テイスティング・コメント 開けた瞬間ゆずのさわやかな香りが部屋中に漂い、とてもリラックスできます。ゆずの香り、旨味がしっかり残る 「ウマすっぱい」味わい。ぬる燗や、アイスにかけても美味しくいただけます。 推薦飲用温度 10℃前後 推薦飲用方法 冷やして、ソーダ割り、ロック 保存方法 高温多湿と直射日光を避けて保存。開封後は冷蔵庫保管にてお早めにお召し上がりください。 地元や地域で相性の良い料理、食材 飛騨牛焼肉、山菜の天ぷら、スゥイーツ各種
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すっぱにごり梅子
有限会社舩坂酒造店
会社名 有限会社舩坂酒造店 原料酒 原酒深山菊 原材料名 清酒(国内製造深山菊原酒)、梅(国産)、砂糖 アルコール度数 6% 容量(ml) 500ml 製造方法 清酒『深山菊 原酒』に紀州産梅の果肉を混ぜて製造。梅の酸味を大事にした、梅らしい梅酒に仕上げます。 使用果実、野菜 梅 原産地 和歌山県産(紀州産) 使用果実、野菜の特徴 紀州産の梅は果肉がたっぷりでやわらか、とろけるような食感が特長。 テイスティング・コメント 甘みと酸味がしっかり残る、『梅』の味わいが口の中に広がる梅酒。完熟した梅を使用することにより梅酒自身にトロミがついている。口当たりの良いトロミと、アルコール度数が6%と低アルコールの梅酒なので飲みやすい。飲んだ後からくる「ギューン」とした余韻と酸味がくせになる梅酒。 推薦飲用温度 10℃ 推薦飲用方法 冷やして、ソーダ割り、ロック 保存方法 高温多湿と直射日光を避けて保存。開封後は冷蔵庫保管にてお早めにお召し上がりください。 地元や地域で相性の良い料理、食材 飛騨牛の焼肉、けいちゃん、中華料理全般、スゥイーツ各種
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ぶど次郎
有限会社舩坂酒造店
会社名 有限会社舩坂酒造店 原料酒 原酒深山菊 原材料名 山ぶどう果汁(飛騨産)、日本酒(深山菊原酒)、果糖 アルコール度数 9% 容量(ml) 500ml 製造方法 飛騨産山ぶどうの果汁を、たっぷりと飛騨の銘酒「深山菊原酒」にまぜ合わせ、美味しいリキュールに仕上げる。 使用果実、野菜 飛騨産山ぶどう 原産地 岐阜県 使用果実、野菜の特徴 飛騨高山で採れた山ぶどうを使用。 テイスティング・コメント 「飛騨高山産 山ぶどう」を100%使用してできた果汁たっぷりのコクがある一本で、ワインのような味わい。飲んだ瞬間、山ぶどうの良い香りが鼻を突き抜けます。山ぶどうの酸味と甘味の絶妙な美味しさが楽しめる。 推薦飲用温度 10℃前後 推薦飲用方法 冷やして、ソーダ割り、ロック 保存方法 高温多湿と直射日光を避けて保存。開封後は冷蔵庫保管にてお早めにお召し上がりください。 地元や地域で相性の良い料理、食材 飛騨牛の陶板焼き、ビーフシチュー、パスタ料理、スゥイーツ各種
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有限会社舩坂酒造店
所在住所 岐阜県高山市上三之町105 設立年月日 1957/08/28 代表者氏名 有巣弘城 歴史 江戸時代末期、舩坂酒造店はその前身となる「大文屋」として酒造りをスタートし、実に200年以上もの間、醸造の歴史を紡いできました。舩坂酒造店は地域に支えられ続いてきた酒蔵ですが、時代の変化と共にお酒の出荷量が徐々に減り始め、また後継者がいなかったという経緯から、2009年に現経営者の実家であるアリスグループが経営を引き継ぎました。2010年にはフラッグシップ高級酒として「大吟醸 四ツ星」を製造&販売開始。同年、店舗リニューアルオープン(売店拡張・中庭併設 等)を経て、日本酒と飛騨牛の御食事処「味の与平」を新規オープン。2013年「清酒ベース柚子リキュールの製造」にて、「農商工連携事業」認定(名古屋国税局・中部経済産業局・中部農政局)。2017年「特別純米 深山菊」がユダヤ人の方も安心して飲める認証「コーシャ認証」に認定(東海県内蔵元で初)。2018年「地域未来牽引企業」 に選定。世耕経産大臣より表彰を受ける(経済産業省)。 蔵の特徴、造りの哲学 年間約500万人が訪れる観光地「飛騨高山」のメインストリート「古い町並」に母屋を構えていることもあり、国内外問わず多くのお客様が訪れます。 日本酒を造り卸すだけでなく、観光土産品とともに直接お客様に枡酒を楽しんでいただける直売小売店、飛騨牛等の飛騨の味覚と共に日本酒を楽しんでいただく食事処を併設し、「造る」「味わう」「買う」の3つが揃った、地酒造り���屋としては非常に珍しい存在だと自負しています。 造り出すところから、お口に入り、お買い求めいただくところまで。これら一連のサービスは、お客様の楽しみを構築するだけでなく、生産から販売までを一貫してお客様に提供することで、お客様の声を聴き、それをまた商品開発に活かすことができるというサイクルにもなります。伝統を守りながら、新たな造りにも積極的に挑戦し続ける。造り酒屋です。そんな造り酒屋でありたいと考えています。 産地の風土(地理/気候/地域文化など) 江戸時代、飛騨国の中心地として栄えた飛騨高山。市の中心部を流れる宮川の東部は、当時の面影を残す商家群や寺院群が立ち並び、2つの伝統的建造物群保存地区があります。毎年、春と秋に高山祭が開催され、春の高山祭(山王祭)は旧高山城下町南半分、秋の高山祭(八幡祭)は旧高山城下町北半分の別々のエリアで開催されます。巧みな人形の動きを披露する「からくり奉納」や「絢爛豪華な屋台」が見られます。飛騨高山は周囲を山に囲まれ、自然の恵みがあふれ、貴重な食材を丁寧に保存し、大切に味わう食文化を残しています。山菜や川魚など盛り込んだ伝統の郷土料理はもちろん、飛騨牛や朴葉味噌、高山ラーメン、日本酒などが堪能できます。 年間降雨/積雪/日照 年間降雨量:1699.5mm、年間積雪量:473cm、日照時間:1,623.7 年間最高/最低気温 (°C) 年間最高気温:37.3℃、最低気温:-25.5℃
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澤乃井 梅酒ぷらり
小澤酒造 株式会社
会社名 小澤酒造 株式会社 原料酒 清酒 原材料名 清酒、青梅、糖類 アルコール度数 11% 容量(ml) 500ml 製造方法 奥多摩の湧水で仕込んだ清酒の原酒に青梅と砂糖を漬け込む。2か月ほどで梅を引き上げ、貯蔵・濾過・割水を経て製品化する。日本酒にはエキス分が多く含まれているので、使用する砂糖の量が少なく、口当たり良く仕上がる。 使用果実、野菜 白加賀(青梅) 原産地 群馬県 使用果実、野菜の特徴 「白加賀」は群馬県など、主に関東地方で生産されるウメ。果皮は淡黄緑色で光沢があり、果肉は肉厚で緻密。梅酒や梅シロップ、梅干などの加工に向いている。 テイスティング・コメント 日本酒と梅の持つ旨味が調和して、味わい豊か。口当たり良く、飲みやすく、さっぱりときれいな味わいです。 推薦飲用温度 10-20℃ 推薦飲用方法 ストレート・ロック・ソーダ割 保存方法 冷暗所 地元や地域で相性の良い料理、食材 青梅産まれのブランド豚「Tokyo X」の冷しゃぶサラダ
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澤乃井 ゆず酒ゆずほ
小澤酒造 株式会社
会社名 小澤酒造 株式会社 原料酒 単式蒸留焼酎 原材料名 焼酎・糖類・柚子果汁 アルコール度数 11% 容量(ml) 500ml 製造方法 清酒の精米工程から生じる白糠を原料として常圧で蒸留した焼酎に、柚子果汁と砂糖を混ぜ、濾過・割水を経て製品化。香り高い「穂積の柚子」は手搾りでまるごと搾っている。 使用果実、野菜 柚子 原産地 山梨県 使用果実、野菜の特徴 山梨県旧増穂町の小室・高下地区(穂積地域)は、立地条件の良さから、古くから柚子が生産されている。品質がよく、とても香りが強いのが特徴。「穂積の柚子」として京浜地方で最高級品の折り紙がつけられている。穂積地区は、標高400〜700mで柚子栽培には最適で、西側に大きな山があり、日照時間は短いものの、夏の強い西陽が当たらないことがユズにとっては良く、東側は開けているので、朝日がたっぷり降り注ぎます。 テイスティング・コメント 米糠焼酎に丸ごと絞った柚子の果汁が加わっているので、爽やかな果実の香りとほんのりとした甘さを感じることができる。 推薦飲用温度 10~20℃ 推薦飲用方法 ストレート・ロック・ソーダ割 保存方法 冷暗所 地元や地域で相性の良い料理、食材 澤乃井の酒粕を使った酒粕チーズケーキ
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小澤酒造 株式会社
所在住所 東京都青梅市沢井2-770 設立年月日 1702年12月 代表者氏名 小澤 幹夫 歴史 元禄15年(西暦1702年)江戸と甲州を結ぶ街道筋・武州澤井村に創業。以来300年にわたり東京・奥多摩の地酒として親しまれてきた造り酒屋です。酒名「澤乃井」は当蔵の所在地名にちなんで命名されました。東京とはいえ奥多摩はかなりの深山峡谷で、あるのは自然ばかり。清らかな水も、そこから生まれる酒も自然からの贈り物です。お飲みになるお客様に奥多摩の自然の息吹を感じていただけるような酒造りを目指しております。 蔵の特徴、造りの哲学 古来より人々は神に捧げるものとして酒を醸してまいりました。酒は神と人間との仲立ちとして、人々が世の幸せを願い、五穀豊穣を祈るとき欠くことのできない役割を担います。それゆえ、酒造りは敬虔な神事であり、そこには杜氏たちの厳しく研ぎ澄まされた精進潔斎がなければなりません。仕込みの一本一本に対する真剣な心配りと、丁寧で優れた���があってこそ真に心のこもった酒が生まれてくるのだと信じております。 秩父古生層の岩盤を掘り抜いた洞窟の奥から湧き出づる仕込水、連なる山々と豊かな緑、澄み切った奥多摩の空気、選りすぐった原料米、磨き上げた技。それを結集して一滴の美酒として仕上げるのは、全社挙げての真心と研鑽努力であるというのが澤乃井の信条です。 産地の風土(地理/気候/地域文化など) 青梅市は東京都西部の西多摩地域最大の市。中心市街地は青梅街道の宿場町として発達し、古くから綿織物が盛んで、青梅縞、青梅綿として知られ、第二次世界大戦前(1939年以前)まで夜具地*を多産しました。山間部では林業が盛んです。市域のほぼ中央を多摩川が西から東へ貫流し、おおむね東部の平地から西部にかけて丘陵地・山地と変化しています。蔵のある御岳渓谷は日本名水100選に選ばれた美しい渓谷で、川沿いには遊歩道が整備され四季折々の自然が楽しめます。 *青梅で織られていた布団地などの木綿織物。 年間降雨/積雪/日照 年間降雨量: 1507.8mm、年間日照数: 82.7日 年間最高/最低気温 (°C) 年間最高気温 40.8℃、最低気温 -9.3℃
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