#女子ラグビー
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三重パールズ、戸倉上山田温泉で秋季合宿を実施 15人制シーズンに向けた強化練習
三重PEARLS 戸倉上山田温泉で合宿 女子ラグビーチーム ラグビー 三重県四日市市に本拠地を置く女子ラグビーチーム「三重PEARLS(パールズ)」が10月14日から20日まで戸倉上山田温泉を宿泊地にして秋季合宿を行った。三重PEARLSは日本代表選手も所属する強豪チーム。10月に佐賀県で開催された国スポでは三重県代表で出場し、3位に入賞した。春から国スポまでの期間は7人制でプレーするが、これから開幕する15人制のシーズンに向けて調整を行う。 千曲市サッカー場での練習初日は26人が参加。走力や実戦的な戦術を磨いた。その後、海外遠征していたメンバーも加わり、千曲川リバーフロントや菅平で練習試合などをこなした。 ゲームキャプテンの山中美緒選手は「千曲市には初めて来させていただいたが良い環境でラグビーに集中させてもらった」と温泉のある宿泊施設が嬉しいと話した。チームは来春開催の日本…
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嵐・櫻井翔が日テレ「news zero」来春卒業へ 苦しかった胸の内…2者協議で合意
「嵐」櫻井翔(41)が来年春、キャスターを務める日本テレビ系報道番組「news zero」を卒業するとの情報をキャッチした。櫻井は同番組で故ジャニー喜多川氏の性加害問題で歯切れが悪く、SNS上ではキャスターの資質を問われていた。一方、日テレ側も櫻井への対応に苦慮し、本人も局側に迷惑をかけられないと考えていたようで、双方の協議をへて番組卒業でまとまったという。
#news zero#キャスターもどき#ジャニーズ事務所#性犯罪#小川彩佳#婚前駆け込みSEX#女子大生#天野一菜#上智大学#CanCam読モ#ミスソフィア2016#博報堂#週刊文春#ル・モンド#沈黙の掟#日本ラグビー協会「ジャパンラグビーアンバサダー2023」#お笑い草#赤っ恥
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コーチに捧げるケツマ〇コ
俺の所属する社会人ラグビー部のコーチは、三人の子持ちオヤジ。
体がデカくて優しくて毛深くて男らしくカッコいい。ずっと俺の憧れだ。あそこもデカい。練習後に寄る銭湯で何度も目にした。金玉は鶏卵2つがぶら下がってるのかと思うほどだ。淫水焼けした亀頭はしっかり剝けてカリ高。
学生の時にふざけて後輩にしゃぶらせた話を聞いたことがある。女よりイイと言っていたのを強烈に覚えている。俺はいつかコーチのチンポをしゃぶる。いや、正直もっと欲しい。俺はコーチとセックスするんだ。それまではケツの自主トレを頑張る。コーチに喜んでもらえるような感度ビンビンのケツになりたい。今はまだイマイチ感じない。女のマ◯コより具合が良くて感じる名器じゃないと。痛いとか言いたくない。ケツ気持ちいッス!を連呼してよがり泣くぐらいでないと。練習が必要だ。
コーチのデカマラでケツの奥まで激しく突かれ、何度も何度もケツがイク俺になりたい。ケツ割れの前をオネダリ汁で濡らして。恥を捨て、ケツを振ってよがるんだ。「コーチ!イク!俺またイキます!!あぁっ!コーチ!!!!」って。大好きなコーチの精液で、俺のケツマ○コをグッチョグチョにしてもらうんだ。大好きだ!コーチ!!https://t.me/yoshirug/
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12: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2023/02/26(日) 19:03:12.50 ID:EdCcs8mKp 元々身体的に能力が違うから男女別にスポーツやりましょうってなったのに、精神的に女だからって身体的に男を女側に混ぜたらそらこうなるやろ
【悲報】イギリスでトランス女性(身体男性)を女子ラグビーに参加させた結果www : 筋肉速報
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【動画あり】エッチ女子アナさん、ラグビーW杯を言い訳にパンツ見せつけようとしてしまうwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
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福岡市の大型商業施設で2020年8月に刺殺された女性(当時21歳)の母親が、受刑中の男(19)(殺人罪などで懲役10年以上15年以下の不定期刑が確定)に対し、「心情等伝達制度」に基づき思いや質問を伝え、その返事が7月に届いたことがわかった。返事には事件に 真摯しんし に向き合っているとは思えない心ない言葉が並んでいた。 「心情等伝達制度」を利用して届いた男からの返事について語る被害者の母親 (7月29日、福岡市中央区で)=木佐貫冬星撮影 母親は代理人の弁護士から、昨年12月に始まった制度の存在を聞き、利用を決めた。弁護士事務所で6月、男が服役する刑務所の職員3人に対し、女性のアルバムや作文を見せながら「娘はラグビーをするなど活発で、家事を手伝ってくれる母親思いの子だった」と説明した。 男に尋ねたい内容と「更生を支える人もいるのだからいいかげんな行動はすべきではない」という思いを書面にまとめてもらい、伝達を依頼した。 返事は約1か月後に届いた。謝罪や反省の言葉はなく、「娘に抵抗されたとき、どのように思ったか」との質問には、「偽善者ですね」と回答した。 確定判決によると、男が面識のない女性を襲った際、自首するよう諭されたことに逆上して刺した。母親は「娘は正義感が強く、少年のことを考えて自首を勧めた。なぜ『偽善者』になるのか」と涙を流した。 「公判時と現在の気持ちに変化はあるか」との問いには「ノーコメント」、「娘を刺したときなにかを感じたか」との質問には、「人はあっけなく死ぬんですね」と答えた。 「私の話を逃げずに向き合って」には「ごめんですね」と回答。職員の報告では伝達時、男は手遊びをするなど落ち着きがない様子だったという。 母親は「ここまでひどいコメントが来るとは思わなかった。制度で本心を知ることはできたが、一方的に傷つけられた」と語る。心理面や更生状況に変化がないか再び確認することも考えているという。 心情等伝達制度に関する法務省の検討委員を務めた慶応大の太田達也教授(刑事政策、被害者学)は、「受刑者らに被害者側の痛みを理解させ、真の意味での更生につながりうるものだ」と制度の意義を語る。 その上で、「理不尽な返答がきて、被害者側が傷つくリスクもある制度であることを事前によく説明する必要がある」とし、「国は民間の支援団体と連携するなどし、被害者側への心のケアにも取り組むべきだ」としている。 ◆ 心情等伝達制度 =刑務所や少年院の職員が、遺族らから話を聞き取り、作成した書面を処遇状況を考慮した上で、加害者に読み上げる。被害者側の希望があれば、質問に対してどう答えたかなどを伝える。
19歳受刑者の男から「偽善者」、娘を刺殺された女性「一方的に傷つけられた」…心情等伝達制度を利用 : 読売新聞
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※ 桜島署・2F会議室にて
桜島署署長「本日、集まって貰ったのは、他でもない。ファミリー温泉SPA『ぼっけもんの湯』を巡る問題に関してである。すでに全国紙でも報じられることとなり、本県の名誉を大いに汚す事態となっておる。警察庁からも、警察庁特別重大事案の指定を受け、早急に解決を図らねばならん! 県知事も、本県がまるで異常性癖者の男しかいないかのような誤解を全国に拡散することになり、非常によろしくないとお怒りである。風紀の乱れはこれ治安の乱れ! どげんかせんといかん。
本日は特別に、県警本部長、及び県警本部管理官殿のご出席を頂戴し、急ぎ捜査の段取りを詰めることとなった」
捜査1係長「遺憾ながら地域住民の口が硬く、内部の様子が全く不明であります。よって内偵捜査は、捜査官自身の決死の偵察行動を持ってしか達成出来るものではありません。問題は、このような危険な任務に、誰を派遣すべきかであります」
県警本部長「もし差し支えなければ、自分が行きましょう。私は、全くのよそ者であり、訛りの無い共通語をしゃべる。その輪の中に入っても、武者修行に来たよそ者という扱いで通るでしょう」
署長「無茶をいわんで下さい! われわれの役割は、中央から来た本部長殿に大過無く過ごして戴き、無傷で東京の本庁にお帰り戴くことです。万一のことでもあれば、県警幹部全員、文字通りハラキリしてお詫びする羽目になる。自分が参りましょう!」
係長「え? しかし署長、定年を目前にそんな危険な任務に就かなくとも……」
署長「私はもう後は引退するだけの身の上だ。それに、ああいう世界のことは全く知らんわけでもない……」
係長「それは初耳です!」
署長「私は、郡部の出身でな、そりゃあ、田舎じゃ、いろいろとまだあったよ。稚児として、人には言えん、トラウマを抱えるような出来事を経験させられたことも事実じゃ。あの時、自分が発したギャー! という悲鳴が、まだ耳の奥にこびりついておるorz……。それに、いざ何かあっても、私は���道の有段者だ。不逞な輩など、投げ飛ばしてやるわい!」
係長「いやぁ、しかし浴場では全員すっ裸。投げ飛ばすにも掴む襟もありません。自分が行きます!」
管理官「その前に係長、れいの件だが、確認してくれた?」
係長「はい、裏ルートと言いますか、あちこち聞き込みしました。内偵捜査は、囮捜査の要素も持ちます。それなりに、特殊客層にアピールできる人材であるべきです。機動隊に福留巡査部長という小隊長が一人おります。大学時代、ラグビーをやっていたとかで、ガタイよろしく、県警本部の女子職員の間では、それはもう見たこともない立派なものを持っていると、もっぱらの噂であります」
署長「君、見たの?」
係長「いえ。自分は知りません。ただ、県警内、イケメンはあらかた食っているという噂のお局様に聞き込みした所、そりゃもう、まるで杭打ちするかのような激しいプレイだったとかで――」
署長「な、なんちな!(>_<)。く、杭打ちプレイだと!(絶叫する署長)……。そんなもん、FANZAでしか見たこと無いぞ!」
係長「あんな化け物、もう一生巡り会えないわぁ……、とうっとりしておりました」
一同、ざわめく。
署長「管理官! その福留君とやらは、ノンケなのですか?」
管理官「人事に確認したが、一応、チューリング・テストはパスしたとのことだ。最上級の、最も厳しいレベルのテストを二度もクリアしたとか。ただ、あのテストも、他所では精確に出るが、本県の被験者に関しては、なぜか感度が鈍いという話もあって、信用できるかどうかはいまいち解らん」
署長「係長、囮捜査として、使えると思うか?」
係長「はい。恐らく、前にも後ろにも��行列が出来るかと存じます」
署長「解った。では、護衛として、私が付こう。そんな危険な場所に、将来ある大学出の隊員を単独で送り込むわけにはいかんからな。いざという時は、私が盾となり、この故郷の治安のために殉じよう!」
係長「とんでもない! そういうことでしたら、捜査の指揮を執る自分が入ります」
管理官「いやいや、私が行くよ。本職、どうせ暇だから……」
睨み合いが続き、会議室を包む重苦しい気配。
本部長「少し、話は変わりますが、先日、大島紬のへことかいう珍しいものをお中元として貰ったのですが、これは褌のことを言うのですか? 兵児��でググったら、女性ものの着物の帯しか出て来ないのですが?」
署長「や、それは方言あるあるで、ネットにはそういう情報はほとんどありません。褌の転義が『へこ』であります。われわれの親の世代は皆『へこ』と呼んでおりました」
県警本部長「しかし、『へこ』の本来の意味は……」
署長「いや! 本部長。そこまでです。よそ者の貴方が、その複雑なミームを知る必要はありません」
と上座の本部長を睨み付ける桜島署長。
「これは、とんだご無礼をした! しかし、なんでしたら、自分がそのヘコを締めて、巡査部長のさらに囮役として参加しますが? こう見えても学生時代は、ひ弱な東大生として二丁目ではブイブイ言わせておりました」
班長「末席より意見具申あり! 発言してよろしいですか?」
署長「良いぞ。何だ?」
班長「はい。手数は多いに超したことはありません。ここはひとつ、全員で入場し、サポートに就くということでいかがでしょうか?」
係長「あッ、それグッドアイディアかもね! いかがですか? 署長」
署長「そうだね。それで良いですかな? 管理官」
管理官「良いだろう。私は、基本とするグンゼの白ブリーフだけど、署長の勝負パンツは?」
署長「はい。自分は、カルバンクラインの、本来は女性用らしいのですが、ちょっとローライズなおパンツをば」
県警本部長「ほほう!……、やはり本場の皆様は気構えが違いますなぁ。いろいろ勉強になります!」
班長「あのう、ローションとか持参した方がよろしいでありましょうか?」
署長「そうだね。石鹸で事足りるけれど、切れ痔とかあると浸みるから。素人さんは、ちょっと濃い目のローションが良いと思うよ」
班長「楽しみであります! 諸先輩方の捜査テクニック、しかと学ばせて戴きます!」
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20231021 カワセミをみた
RWCフランス大会が準決勝まですすんだ。今朝はニュージーランドが、圧倒的な力の差をみせてアルゼンチンを撃破した。朝の4時はじまりはきついが、逆にこの時間帯だったおかげで、すんなりと地上波でのTV中継が実現しているようにも推測する。つづいて南アフリカ対イングランドが日曜の早朝にはじまる。気がついたら、世界ランキングは1位南アフリカ、2位ニュージーランドに更新されていた。ちなみにこれは男子のランキングで、女子ラグビーは2023年10月現在で日本は10位で男子より上位につけている。トップはイングランドで、南アフリカは12位。 睡眠時間���足りていないので、あまり遠くにゆかず。二条あたりまで行って帰ってくる。そして急に気温がさがった。冷たい北風が吹いていた。最高気温は20℃に達さず、手がけっこうひえてくる。冬がちょっと近づいてきた感がある。カモの種類でも増えたか、と思って川を見ていたら、嬉しいことに、ひさしぶりにカワセミに遭遇した。 カワセミを見ると、何かよいことがあるような気がする。具体的になんだかはわからないが、そういったちょっとした高揚した気分をもたらされるというのは悪いものではない。
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エジンバラは、実は人生3回目である。始めて行ったのは10歳の夏。Military Tatooのチケットを良く取れたなぁと、当時の商社の手配力に感動する。2回目は大学生の時。Balmoral城やSt.Andrewsへ行った。そして、今は一泊8万円出しても泊まれないThe Balmoralに宿泊して、エジンバラ城を見ながらEnglish Breakfastを食べてたっけ。ちなみに、ワシはお子様の頃から、English Breakfastが好きで朝からbaked beans, baked tomato, bacon, sausage, fried egg sunny side up, poached egg, toastなど、朝からガッツリ食べる朝食を、自分はそこまで食べない癖に、こよなく愛していた事を、今回アイルランド、スコットランドの旅では思い出した。大体、continental breakfastって何やねん。温かいんはお茶かコーヒーだけかい、ボケ。。。ジャム位出せや。。。と子供の頃に大陸ヨーロッパへ旅行する度に心の中で愚痴っていた事を思い出した。ガハハ。食べ物の恨みとは斯くも恐ろしい。
学会は適当に発表を済ませ、適当ツッコミも交わし、しつこい質問者には慇懃無礼に御礼を申し上げ、ちゃんとチェアもして、海外で活躍している事を鼻にかけながら日本に帰れないルサンチマンたっぷりの研究者や、海外に憧れているのに海外でポストなんか手に入るわけ無いやろ、明後日来いやボケ的な能力を棚上げして、海外に出ている研究者を憧れつつも、日本の処遇文句しか言わないルサンチマンたっぷりの研究者、日本の大学でテニア持ってるんやしもう十分やろと思うのに海外にいる研究者が妙に羨ましいルサンチマンたっぷりの研究者に会った。めんどくさ。。共通しているのは、日本人は老若男女関わらず、みんなルサンチマンたっぷり。何でなんでしょうね。誰も満足していない社会。
ワシは大学は好きだが、学問が好きなだけで、こういう大学関係者のつまらないルサンチマンの戦いは実に下らないと思う。まぁ勝手にやっててねと思うのに、何故か絡まれる。ベムが吠えてくるチワワに迷惑顔で棒ヨダレ垂らしつつ、勘弁してワンに。。。と苦笑いしていたのと全く同じ状態。流石に棒ヨダレは垂らせないので、たっぷり脇汗をかくことにしておく。ドイツが羨ましいなら、お前のポストくれっつーの。いくらでも代わったるで。。。っと、笑ってオチョクリつつ、大学教員の癖に、他人��家の芝生は緑に見えるということわざも知らんと、よう教壇にのうのうと立っとるわ。。。と感心する。ワシはワシの状況に十分満足しとる。所詮、運も含めて自分の能力に見合った所におるんでしょうと、自分のバカさ加減を承知の上、処遇なんて諦めていますんで。父上と母上にはせいぜい長生きして頂いて、不遇なアホ、天才とアホは紙一重レベルのアホに生まれた娘を養ってもらわんとね。
仕事が終わったら、後は、もうお隠れ遊ばす事にして��残りの滞在は学会はぜーんぶサボって、観光。子供の頃から憧れたネス湖へ、13時間の日帰りバスツアーに出かける。隣に座ったボストンから来ているNancy伯母さんに可愛がってもらって、バスの中ではおしゃべり、観光先ではジュースなどを奢ってもらう。ワシ、お前の住んでいる所の有名大学のライバル校におったんよ。。。と言うと、Yale?って聞いてくるので、そーそーと言うと、なんと娘婿が教授をしていると言う。世の中狭い。New Havenへは孫息子の面倒を良く見に行くという事で、New Havenのアイスクリーム屋さんやレストランで話がめちゃくちゃ盛り上がる。なんというローカル話。
ネス湖ではボートにも乗って遊覧した。実に37年来の夢が叶ったのかと、地味に嬉しかった。インヴァネスにも行きたかったが、またの機会までお預け。エジンバラ城は、丁度、Military Tatooが終わったばかりで、まだ観覧席の取り壊し工事をしていたが、この観覧席に座っていた37年前の少女は、年齢を重ねて、色々あって、色々と病気して、色々な所で生活してみて、悲しいことも嬉しいことも色々とあったけど、心の中は、10歳のままかも。。。という驚愕の事実を再確認できた。
それにしても、英語ってラクざます。ぼんやりしていても、大体、意味が分かるので、全くホームの感覚。ドイツでは、それなりに気を張っているんだなぁと自覚。バスの中では意識不明になる事多し。今回の旅行では、自分のルーツ探し、あるいは親戚に会いに来ているアメリカ人たちの多さと、インド人の多さに驚愕した。そして、土産物が無い事にも驚いた。否、土産物は腐るほど売られているのだが、京都と同じ。欲しいという欲求が一切湧いて来ない品々だらけ。
タータンチェックも、ウール生地ではなくポリエステル混じりの物が多く、縫製もいい加減。手仕事が無くなっている。全世界的な現象で、手仕事をできる人がいなくなっているのだろう。タータンチェックのスカートのプリーツが、全くプリーツ無しの、タダの巻きスカートになっている事には驚愕した。逆に、男の正装用品だったので、男性のスカートのプリーツはきちんと作ってあった。そりゃ、あんな寒い中でスカートの中はノーパンフルチンらしいからなぁ。プリーツでも無いと、玉も縮み上がるだろうと思いつつ、土産物物色して何も買わず。ワシはあまりの寒さに、ネス湖へ行く途中のトイレ休憩で、ド田舎の洋品店で、店のおばあちゃん3名に、カシミアのマフラーを選んでもらった。おばあちゃんは、どの国でもお節介で優しい。写真で着ている紫のタータンチェックのマフラーは、店番おばあちゃん達のお見立てで選んで貰ったものです。一万円ちょっとのカシミアマフラー。
初日のエジンバラでは、胃に優しいものをと思い、ベトナム料理屋さんへ。ここで、ScottのラガーマンPeterとSarahの夫婦と意気投合。結局、奢ってもらう事になる。スコティッシュは温かい人々が多い聞くが、ロンドン生まれロンドン育ちのサラは、Peterほどの典型的なスコットはいないわよ!と笑う。Peterは74歳。人生は楽しまなきゃ。働いて、働いて、頑張って、頑張って、そして、多いに楽しむのが人生だよ。シンプルに考えなきゃ。今は、お前、アレだろ。携帯であーでもないこーでもないって情報ばかりに左右されて、ここで(デカイ手で自分の胸をバンバン叩きながら)感じる事をしないのさ。頭でばかりコネクリ回すから、何が幸せなのか分からなくなっている。お前、幸せって何だ? ワシ、うーん。。。笑ってる事かな。 ピーター、そうだろ。こうやって、お前は日本から来る。俺はここで好物のビールを飲む。サラは好物のフォーを食う。これで良いんだよ。幸せって。身近にあるんだ。とても身近にあるし、探す必要もない。幸せは、毎日、こうやって、美味いビールを飲みながら、ラグビー見て、笑って、時に怒って、泣いて、そして笑う���とだ。なーんだお前、分かっとるやないか。おい、サラ。こいつはホンマモンの哲学者だ。話が通じるからな。ガハハと笑いつつ、私を抱きしめる。
サラは、麻貴は日本人なんだから、そんなにすぐ抱きつかないの!と嗜めつつ、笑っている。嫌なら言ってね。ピーターは、良い人なんだけど、スコットだか���、すぐ気を許すとtouchy、触り魔になるのよ。でも、イヤらしい意味は無いのよ。ワシ、全然気になりません。大丈夫。というと、すかさずピーターは、サラのヤキモチー!とサラを冷やかす。ラグビーで玉を掴み合うのはスコットもやるけれど、掴み方にも色々とコツがあるのよと、掴み過ぎると反則になるしな、と慶應ビー部の友人マレが、ビー部で玉つかみ役だった事を話してみると、ピーターは真面目に玉つかみ談義。勿論、サラに怒られるピーター。楽し過ぎて名残り惜しく、スコティッシュの温かい人柄に存分に触れた夜だった。最終日にもう一度伺い、ありがとうのカードを店主のキム伯母さんに託す。キムは常連さんのピーターとサラ夫妻を中国新年に自宅にお招きするらしい。
今回のフライトは、毎回、delayの憂き目にあった。エジンバラからはヒースロー経由だったが、ヒースローではターミナルがラウンジのあるターミナル5だったので、馴染みのラウンジで、5時間ほど過ごす。父上に感謝。コーク行きの時はターミナル3だったので、レストランのハシゴをしたが、帰独便は楽だった。しかし。。。ワシはこのロンドンのラウンジで食べるものと相性が良く無いらしく、いつもお腹が空くので何かしら食べては、胸焼けがする。文句は言えないけど、微妙な気分。飛行機を待っている間に、悩んでいた公募に応募してしまった。人生なんて、適当。頑張って働いて楽しむ事に全力投球すれば、後は、適当良いのかも。。。と、少しだけ思えた旅だった。
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2023年9月10日(日)
三重県紀北町・<奥川ファーム>から隔週に届く定期便、平飼い有精卵・特別栽培玄米��畑無農薬野菜・手打十割蕎麦・地鶏がいつものメニューである。台風被害の後で野菜がほとんど無いため、今回は地元の干物を送って下さった。自然相手の小さな農業、それを支えることは食料安全保障に無策のこの国での貧者の一灯ともなるのだろうか。奥川さん、いつもありがとうございます。
5時30分起床。
日誌書く。
朝食は今朝も納豆素麺をいただく。
洗濯1回。
奥川ファームから定期便、平飼い有精卵40個・特別栽培玄米(新米!)・手打蕎麦(12把)・地鶏(2匹)・カボチャ・キャベツ・サツマイモ・レモン・麦味噌・梅干し、それにわざわざ購入した干物、<紀伊長島港>の文字が��かしい。
解凍が進んでいるメヒカリを梅煮にする。
酢タマネギ仕込む。
先日購入したicレコーダーのレビューをamazonに投稿する。
ツレアイは奈良で太鼓の練習、先にランチ(ツナ炒飯)を用意し、京都駅まで送る。戻って息子たちのランチ、ラ王柚子しお。
軽く午睡。
BSで<舟を編む>の放送、魅入ってしまった。
出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描き、2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しをんの同名小説を映画化。玄武書房の営業部に勤める馬締光也は、独特の視点で言葉を捉える能力を買われ、新しい辞書「大渡海(だいとかい)」を編纂する辞書編集部に迎えられる。個性的な編集部の面々に���まれ、辞書づくりに没頭する馬締は、ある日、林香具矢という女性に出会い、心ひかれる。言葉を扱う仕事をしながらも、香具矢に気持ちを伝える言葉が見つからない馬締だったが……。馬締役で松田龍平、香具矢役で宮崎あおいが出演。監督は「川の底からこんにちは」「ハラがコレなんで」の俊英・石井裕也。第86回アカデミー外国語映画賞の日本代表作品に選出。第37回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか6冠。 2013年製作/133分/G/日本 配給:松竹、アスミック・エース (https://eiga.com/movie/77262/)
明日の夕飯用に<無水地鶏カレー>仕込む。
今夜の夕飯用に<無水肉じゃが>仕込む。
ツレアイを京都駅まで迎えに行く。
紀伊長島の干物、今夜は<かます><さんま味醂>を焼く。
録画番組視聴。
「遊山船」桂吉坊、「てれすこ」瀧川鯉昇、「愛宕山」立川生志、「転宅」柳家喬太郎
ラグビー・日本vsチリを鑑賞、危なげない勝ち方。
久しぶりに散髪をしてもらう。体重は150g減。
今日はほとんど動いていないので3つのリング完成ならず、水分は1,840ml。
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ラグビーユニフォーム姿のまま無断でケツに仕込まれ、訳が分からない状態でデカマラオヤジに「これが本当の男同士のセックスだぜ」と言われながら、快楽から逃げられず、ラグビーで鍛えたケツと肉体を好き放題犯されて狂い泣いたのが、10数年前。
今でも時々、あの時の事がフラッシュバックする。それは突然やってくる。何かを切っ掛けにして、デカマラが許可もなく俺のケツにズルズルとヘビのように入り込んでくる感覚とイメージが脳に侵入する。前立腺がブルブルと震え出し、あの時の強烈な快感がよみがえる。ケツの穴が締まる一方で、体の力は入らない。
あっ!もうダメ!ダメ!やめて!あぁん!
ラグビーユニフォーム姿で腕を縛られていたあの日のように、抵抗できないまま男のマラがズルズルと、ラグビーで鍛えたケツに入ってくる。
短髪ヒゲのラグビー顔、ラグビーで鍛えた太く男らしい体で、ダメ!とか、あぁん!なんて、淫乱女のように泣き叫びながら男に征服されたことを恥ずかしく思い出す。あの時感じた羞恥の色を帯びた快感と興奮が、俺のラグビー脳を襲う。
白ラグビーソックスを履いた太い足をバタつかせて抵抗するが、オヤジのデカ亀が俺の奥マ◯コを突くと、反射的に体の力が抜ける。
あぁん!
正義や純潔をまとったラガーマンの仮面をめくり上げるのが、オヤジは好きだったんだろう。壁と天井が鏡張りのラブホで、犯されている自分の姿を見せられる。耳をかじられ、短く刈り上げたうなじを舐め上げられると、ラグビーで鍛えた体に鳥肌を立ててゾクゾク感じてしまう。
そして一気にケツからマラを引き抜かれるイメージと体感が俺を襲う。ダメです!やめてください!と頼んでも無駄だ。またマラを勝手に挿入され、勝手に引き抜かれる。ラグビーで鍛えたケツがカリ高の亀頭に引きずられてめくれ上がる。この時の快感に俺は気が狂いそうになる。
あぁんっ!
腕を縛られたユニフォーム姿のまま、ケツマ◯コがひっくり返るような恐怖と快感に犯される。白ラグビーソックスを履いた太い脚をつま先まで硬直させ、白目を剥いてのけ反る。オヤジが言う。
「ラガーマンのケツって女のマ◯コより具合がいいってのは本当だな。あ、違うか。男のチンポを突っ込まれたら、この穴もオンナだな」
俺は頭にカーッ!と血がのぼる。ドキドキしてケツが疼くのを止められない。
この、勝手に挿入され、勝手に引き抜かれ、女の穴と決めつけられる場面が、何かの拍子にフラッシュバックする。仕事をしている時、ラグビー練習をしている時。書類を落として固まったり、ラグビーボールを落としてしまっしたり、スクラムを崩してしまったり。あの時の快感と興奮が生々しく思い出され、その世界に引き戻される。
最近は、すぐにリカバリできるようになったけど、それでも一瞬固まる。職場でもラグビー場でも、俺はその時一瞬、またオヤジに犯されている。https://t.me/yoshirug/
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おさらい(スポーツ)
左上から時計回りに ってゆー
#日本代表選手団公式ユニフォーム
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#アカツキジャパン
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#火の鳥NIPPON
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#バルセロナオリンピック男子バレーボール
真ん中
#おれんち風味 #おれんちフレーバー #
#八幡平市産 #八幡平産 #メイドイン八幡平 #岩手県産 #
#八幡平市 #二戸市 #一戸町 #滝沢市 #雫石町 #盛岡市 #岩手町 #盛岡 #雫石 #
#お猿 #猿
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2024/11/25 7:00:13現在のニュース
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231:底名無し沼さん:2024/09/02(月) 22:14:04.59 ID:PM908ePt
苗場山と平標山、1日で両方登れるかな?
苗場山5時から登って12時下山、13時から平標山登って18時ごろ下山
プリンスホテルに一泊するか迷ってる
232:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/02(月) 23:05:45.28 ID:MjZ7xvZ6
行ける行ける
233:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/02(月) 23:09:19.83 ID:TU43BP6m
プリンスホテルに泊まるなんてブルジョワらのー
ポルシェとか乗ってそうらねっか
234:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/03(火) 01:57:15.28 ID:5dzevgWO
泊まるんなら2日に分ければ良いのでは…
236:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/03(火) 08:05:07.34 ID:Kg8ihsEP
プリンスホテルと言えば���赤坂で当時JDの彼女と
237:底名無し沼さん:2024/09/03(火) 08:17:18.42 ID:IAXoWxGU
ていうかプリンスホテルってピンキリでしょ、最近は知らないが
240:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/03(火) 21:55:51.59 ID:ZFWSCNbj
>>231
苗場の時間と平標までの移動時間的に苗場は祓川ルートかな
健脚じゃ無い限り単発ならどちらも可能な時間だけどどちらも楽では無いから覚悟は必要よ
もし健脚であ���ば平標の先の仙ノ倉まで堪能して欲しい
241:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/04(水) 00:55:56.45 ID:ESlh6aFG
>>237
初めて四阿山登った時、帰りに菅平プリンスホテルの立ち寄りお風呂を入ったけど、こんなホテルがプリンスホテル?と驚いたっけな
料金見たらやべー安いじゃん、こんな値段でプリンスホテルに宿泊できるのかー今度親をつれてくるかー
と思った親孝行な僕ちん
245:底名無し沼さん:2024/09/04(水) 15:08:48.78 ID:nDR68S6r
ワシも四阿山根子岳の帰り菅平プリンスホテルの日帰り入浴利用した。
4年前の夏だけど500円だった。
近くの宿では噂通りラグビー部の合宿勢が多かった。
246:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/04(水) 15:30:07.61 ID:L+Mtj3zp
菅平のプリンスホテルは西武のプリンスホテルなの?
247:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/04(水) 16:22:09.74 ID:Icm3//mn
>>246
創業者はプリンスホテルで働いていた人で
独立してホテルを開業した時、プリンスホテルの名前使っていいよと堤会長から許可もらったんだとか
248:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/04(水) 18:45:47.75 ID:L+Mtj3zp
>>247
そうだったんですね
一度泊まってみたいな
250:底名無し沼さん:2024/09/04(水) 22:12:31.78 ID:INWuR4UR
四阿山は1回しか行ってないけど、地味に長く感じた記憶
252:底名無し沼さん:[sage]:2024/09/05(木) 11:59:15.53 ID:4jdALQxV
>>250
実際根子ちゃん岳登ったらそのまま帰る登山客が結構いるらしい
四阿山の山頂めっちゃ狭いもんね
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ミツカンに対し1億円の賠償を求めていた 東京地裁709号法廷はその日、傍聴希望者で満席となっていた。8月10日13時30分すぎ。予定より15分ほど遅れて、海外でも注目されていた訴訟の判決言い渡しはわずか数分だった。「原告の請求はすべて棄却する」。傍聴席からはどよめきが流れた。 勝訴した被告は、「味ぽん」などで知られる老舗食品メーカーの「ミツカン」(ホールディングスなど2社)。原告は、ミツカン創業家の娘婿として迎えられ、役員ポストまで約束されていながら、長男が誕生するや妻子と引き離され、その後、妻とは離婚、ミツカンからは解雇された中埜なかの大輔氏(42)だ。 この日の判決は、大輔氏が「違法で不当な配転命令だ」と主張して1億円の損害賠償を求めた訴訟だった。 判決文を精査した大輔氏および代理人弁護団は「あまりにも杜撰な審理、お粗末な事実認定」として、東京高裁に控訴している。まずは訴訟に至るまでの経緯を説明しよう。 創業家の一子相伝で経営が引き継がれてきた 愛���県半田市に本社を置くミツカンは、グループ全体で年商2700億円、従業員約3700人、非上場ながら超優良企業である。「しあわせって、どこからやってくるんだろう? しあわせ、ぽん!」のキャッチコピーとともに家族団欒の様子を演出したCMでロングセラーとなっている「味ぽん」は、多くの家庭でもおなじみだろう。 その経営は江戸後期の1804年創業以来、中埜家による男子の一子相伝で、代々の当主は「中埜又左衛門」を襲名し、絶対君主として引き継がれてきた。歴代当主の最重要使命は、事業と莫大ばくだいな資産を次代の当主へと継承させることだった、と裁判のなかでも明らかにされている。 そんな名門創業家の婿として大輔氏が迎え入れられたのは2013年のこと。8代目当主・中埜和英ミツカン代表取締役会長兼CEO(当時、以下同)と妻の美和副会長(当時、以下同)の夫妻は男児に恵まれず、2人の娘しかいなかった。その次女である聖子氏と大輔氏は「お見合い」で知り合った。 婿入りするにあたっての「3条件」と「約束」 大輔氏は慶應義塾大学を卒業後、大手証券会社に入社。その後、外資系金融会社に転職し、当時は香港で働いていた。そこに、社内でプロジェクトチームまで結成して「婿探し」に奔走していたミツカン側から、資産運用で縁のあった上司を通じて見合い話が持ち込まれる。 高校時代ラグビーで鍛えたスポーツマンで8代目と同じく慶大卒の、エリート金融マン――。8代目夫妻も彼こそはと見込み、正式な交際を経て互いに愛し合うようになり、めでたく華燭の典となった。 ただし、入籍にあたって大輔氏は3つの条件を呑まされていた。1つ、金融マンとしてのキャリアを棄ててミツカンに入社すること。2つ、自身の姓を棄てて中埜姓となり婿入りすること。3つ、妻となる聖子氏の財産に対する遺留分放棄(妻が死亡した場合に財産を受け取れる権利の放棄)に合意すること。その代わり、近い将来ミツカンの役員に昇進させて十分な報酬も約束する、という合意書に署名した上での結婚だった。 そして夫婦は愛情を育み、幸せな結婚生活を送るなか、ほどなくして妻は身籠った。しかも、老舗創業家にとっては待望の男児と判明。ところが、この慶事が将来を約束された順風満帆であったはずの大輔氏の人生を急転直下させることになる。 本人提供ミツカン本社前で抗議活動をする中埜大輔氏 息子が生まれて4日、義父母が突然やって来て… 出産の3カ月前、大輔氏夫婦はロンドンに転居していた。すでに役員を務めていた妻の聖子氏はもちろん、ミツカンの社員となっていた大輔氏の英国支店配転によるものだったが、この結果、「英国で出産」という異例の事態となった。 しかも大輔氏は、転居後に和英会長から「1年間の育児休業を取得せよ、その間に転職先を探せ」と命じられる。婿入り時に約束された「近い将来ミツカンの役員に昇進させて十分な報酬も約束する」という合意はあっけなく反故にされ、逆にミツカンから出ていけとの命令だ。 そして息子が生まれて4日目の2014年9月1日、義父母がロンドンの大輔氏を訪ねてきた。 「あの日のことはいまも鮮明に脳裏に焼き付いています」 大輔氏はそう振り返る。 「ロンドンの産後ケア施設にいた僕たち夫婦のもとに、突然、日本から義父母がミツカンの常務を引き連れてやってきたのです。そして和英会長は『養子縁組届』なる書面を突き付け、この場でいますぐ署名しろと迫った。生後4日の僕たちの息子を自分たちの養子に差し出せというのです」
誕生4日後の孫を「創業家の養子」にするため英国へ…超名門企業の「男児を世継ぎにしたい」という異様な執着 「役員予定」だった娘婿は、息子と引き離され会社をクビに (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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