#品:ソーセージ
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✿ シャウエッセン | 日本ハム ・日本ハムが1985年2月より製造・発売している粗挽きのウインナーソーセージである。それまで魚肉ソーセージや皮無しソーセージのみが普及していた日本で、レストランなどでしか食べられていなかった羊の腸を皮、中身に粗びき豚肉100%を詰めた日本初のオールポーク(粗びき豚肉100%使用)の本格的なウインナーソーセージ。
#品:シャウエッセン#sausage#品:ソーセージ#品:ウィンナー#品:日本ハム#企:日本ハム#日本ハム#ウィンナー#ソーセージ#品:ウインナー#ウインナーソーセージ#2020〜#肉#品:肉#品#品:2020〜#シャウエッセン#粗挽きソーセージ#豚肉
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「申し訳ないが、社名「スマイルアップ」は元々ジャニー喜多川がまだ生きてる間に2018年に発足した慈善事業団体「ジャニーズ・スマイルアップ・プロジェクト」なんで、やはりリンクされるため払拭にならないね」
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20時過ぎに職場で夕食の日曜。 #すき家の牛丼 #すき家 #牛丼並 #牛丼 #ツナサラダ #綾鷹濃い緑茶 が並んでたので買ってきた。 #おーいお茶濃い茶 、#伊右衛門濃い味 に続き、3つ目の、#特保 #機能性表示食品 のペットボトル茶。 他のは600ccだがこれは525cc。 各社出揃った、という感じかな。 #濃い緑茶綾鷹 次のは、昼食の #ざざっとパスタ の写真。 #シーフードパスタ #ナポリタン #シーフードミックス #魚肉ソーセージ 3枚目は、土曜の晩のドミノピザ。 #バーガーピザ を試すの続編。 前回の #ドミノスバーガー に続き、#ビッグダックバーガーピザ を試す。 #マルゲリータ とのハーフにて。 これは、ビックマックをコピってる。 なかなかの再現度。 そーか、レタスを省いても、パテとチェダーとピクルスで、ビックマックになるのか。 パテが良くできてる。マックのそれに近い。 ノスバーガーピザも同じパテだけど、あれはあれで似てたのは謎。 残すは、2種類。 それぞれどこの何のパロなんだろーか。 販売期間中に試せるかな。 最後の1枚の写真は、ざざっとお好み焼き。 お好み焼き粉50gに、鶏卵、シーフードミックス、揚げ玉、カットキャベツ100gで、このサイズになる。 #夜はこれから https://www.instagram.com/p/CokKCf6vaW6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#すき家の牛丼#すき家#牛丼並#牛丼#ツナサラダ#綾鷹濃い緑茶#おー���お茶濃い茶#伊右衛門濃い味#特保#機能性表示食品#濃い緑茶綾鷹#ざざっとパスタ#シーフードパスタ#ナポリタン#シーフードミックス#魚肉ソーセージ#バーガーピザ#ドミノスバーガー#ビッグダックバーガーピザ#マルゲリータ#夜はこれから
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黒豚味噌漬け&黒豚ソーセージを抽選で10名様にプレゼント
■ 応募サイト: よみぽランド ■ 締切:2022年12月25日 ■ 抽選:10名様 黒豚味噌漬け&黒豚ソーセージを抽選で10名様にプレゼントいたします。 ソーセージはプリッとした皮から肉汁があふれる、かごしま黒豚ならではの味わい。バーベキューにも最適な逸品です。 応募はこちら
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岩塩に含まれる亜硝酸塩はボツリヌス対策になるため、古代からハムやソーセージには亜硝酸塩を含む岩塩が使われてきた……みたいな話の積み重ねが食品添加物な訳ですしねぇ…… ボツリヌスの語源のbotulusって「腸詰め」、それ位よく腸詰めで食中毒が起きてたのに
『日本のソーセージは混ぜ物だらけ、本当のソーセージは肉と塩だけ』みたいな事言ってる人いたけど“本当のソーセージ”は塩味キツくて気持ち悪くなる�� - Togetter [トゥギャッター]
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2024年5月7日(火)
夜来の激しい雨も出勤時には小降り、車に乗ろうとするとガレージ隅っこに追いやられているたった一株のアジサイが自己主張をしている。ををそうか、立夏となって君の出番がやって来たのだね。梅雨にはまだ間があるが、その時の活躍を予感させるような瑞々しさ。これから毎朝挨拶して、日毎の色の変化を楽しませていただこう。では、行ってきまーす!
5時45分起床。
洗濯。
朝食。
弁当*2。
可燃ゴミ、20L*1、30L*1&45L*1。
ツレアイ(訪問看護師)は先方の都合で、7時15分に合羽を着て出勤。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入。
8時10分、O姉と一緒に出発。
順調に到着する。
昨日の<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>のネットワーク基礎テストの採点、入力課題のチェック、e-learning修了証の確認。
午後のスタディスキルズ(第4週)の進め方を確認する。
火曜日3限・4限は<スタディスキルズ(看護学科)>、2クラスとも欠席無し。今日の課題は図書館での資料検索と本の読み方、OPACとNDCについて解説と実習、新聞社説を用いた<要約文>作成のトレーニング。連休の疲れか、あくびするもの多し。
帰路も順調、O姉とは拙宅で別れ、彼女は近所の<喜楽亭>で買い物して帰るとのこと。
ツレアイは朝が早かった分帰宅も早く、あれこれ買物や片付けをしてくれていた。
私が夕飯の準備を始めると同時に、ツレアイはココに点滴。
豚バラ肉と新タマネギ・新キャベツの蒸し煮、鱧皮と胡瓜の和え物、さんだかんの焼きソーセージ、見切り品の焼売、レタスとトマト。
録画番組視聴、
春・予讃線、伊予鉄道を呑む!
初回放送日:2024年5月2日 俳優・六角精児が「酒」と「鉄道」という偏った視点で旅する▽予讃線と伊予鉄道で春の愛媛を満喫▽創意工夫をこらした酒の数々と海の幸に舌鼓!▽語り・壇蜜 「呑み鉄(のみてつ)本線・日本旅」第34弾は春の愛媛▽今治から宇和島まで、海と花に囲まれた予讃線にたっぷり乗車▽愛媛の花から分離した酵母で造った酒の味は▽伊予鉄道市内線のクラシックな路面電車に感激▽マダイ、サバ、ブリ、サザエ…四国ならではの新���な海の幸に舌鼓▽京王電鉄3000系との再会▽写真映えで人気のあの駅も▽日本酒酵母で造るラム、ピンクの酵母で造る純米酒▽八幡浜の魚市場で豪華バーベキュー
枝雀落語大全、昨日の続きで<持参金>。
片付け、明日の夕飯用にストウブで<無水地鶏カレー>を仕込む。
入浴、体重は250g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
バランス良く3つのリング完成。
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10月から暮らしに関わる制度や仕組みが変わります。生活に身近な点では、郵便料金が約3割引き上げられます。食料品も引き続き値上げが続きます。一方で、最低賃金は全国加重平均で1055円と現在よりも51円上がります。児童手当も所得制限がなくなるなど、拡充されます。主なものをまとめました。 郵便料金、飲料・食料品値上げ 日本郵便は10月から郵便料金を約3割引き上げます。手紙(25グラム以下の定形郵便物)は1通84円から110円に、はがきは63円から85円になります。レターパックも郵便受けに配達する「ライト」が370円から430円に、対面で配達する「プラス」が520円から600円に値上げされます。 郵便料金の改定は消費税の増税時を除き、1994年以来30年ぶり。電子メールやSNS(ネット交流サービス)の普及で、郵便物の数が減っているのに加え、人件費や燃料費などの上昇で、従来の料金を維持できなくなりました。 約3000品目の飲料・食品の値���げも見込まれています。キリンビバレッジやアサヒ飲料、サントリー食品インターナショナル、コカ・コーラボトラー��ジャパン、伊藤園など飲料各社は10月1日出荷分から、ペットボトルやボトル缶の希望小売価格を引き上げます。なかには3割以上の値上げとなる商品もあります。各社は円安の影響を受けた原材料や容器・包装資材の価格高騰に加え、物流費や人件費の上昇などを理由に挙げています。 亀田製菓は、スナック菓子の「ハッピーターン」や「ぽたぽた焼」などを9~22%、湖池屋は「ポテトチップス」などを4~14%値上げします。日本ハムや丸大食品、伊藤ハムもハムやソーセージ商品などについて、最大2割程度の値上げを実施します。帝国データバンクの集計によると、2022年や23年に比べると、食品の値上げは落ち着いてきているものの、約3000品目の値上げが見込まれる10月は今年4月以来、半年ぶりの値上げラッシュになりそうです。
郵便料金、飲料など値上げ 児童手当拡充 10月から暮らしこう変わる | 毎日新聞
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"息子達が小学生の時私が中度の鬱病に。子供達はご飯を炊きぶつ切りの大根と魚肉ソーセージの味噌汁を並べて笑顔で呼びに来た。あれを超える料理はない。息子達は今16歳と19歳。"
"今日は本当につらい一日で...全て捨てたいくらい苦しくて...このお味噌汁のように優しく生きやすい世の中だったらどんなに...土井先生をお手本に今日も15分以内目安に鮭を焼き白米早炊き&味噌汁作って飲みました。泣きながら歯を食い縛りながら明日も何とか生き延びます。"
言い古された言葉ではあるが「食べることは生きること」
先日テレビを観ていたら若い人で食事はシルアルバーやゼリータイプの栄養補助食品がほとんどだという人がいた。
聞けば「時間がもったいない」という。
何を食べようか、考える時間がムダに思えて、毎回同じものを食べているのだという。
もちろん彼は彼なりの目標があって、それを達成するためにはしなくてはならないことが多く、そのために食事を犠牲にしているというわけだ。
栄養バランスとしては問題ないのかも知れない。
味だって最近��ものは、そう悪くない。
別にその食事内容で不満なわけではないからいいでしょう?と言われるかも知れない。
余計なお世話だとも。
まあたしかにそうだ。
食う食わないは本人の問題なのだから他人が口だしするものでもない。
そう、彼はシリアルバーで脳を働かせゼリーの栄養補助食品で心臓を動かすのだ。
それを彼は望んだのだ。
でも恐らく。
彼のもとには鬱病になった時にみそ汁を作って笑顔で呼びに来てくれる子どもは育たないだろうし、辛くてどうしようもない時に大げさでなく命を繋いでくれるみそ汁は作れないと思う。
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112322 | Week 1 Day 4 of Langblr Reactivation Challenge by @prepolyglot
Day 4: Create a vocab list for one of the topics you created yesterday, if you want to make more, feel free to make as many as you like! Share your list and reblog other people’s lists. And most importantly, make sure you study these words!
Chinese/Japanese/German/English
蔬菜 - shū cài / 野菜 - やさい / Gemüse / Vegetables
西红柿 - Xīhóngshì / トマト / Tomate / Tomato
洋葱- Yángcōng / タマネギ /Zwiebel / Onion
姜 - Jiāng / ショウガ / Ingwer / Ginger
土豆 - Tǔdòu / じゃがいも / Kartoffel / Potato
蘑菇 - Mógu /キノコ / Pilz / Mushroom
黄瓜 - Huángguā /キュウリ / Gurke / Cucumber
蒜 - Suàn /ニンニク / Knoblauch / Garlic
肉 - Ròu / 肉 - にく/ Fleisch / Meats
猪肉 - Zhū ròu / 豚肉 - ぶたにく/ Schweinefleisch / Pork
牛肉 -Niú ròu / 牛肉- ぎゅうにく / Rindfleisch / Beef
鱼 -Yú /魚- さかな / Fische / Fish
鸡肉 - Jī ròu /鶏肉 - ときにく/ Huhn / Chicken
香肠 - Xiāngcháng /ソーセージ / Würstchen / Sausage
虾 - Xiā / エビ / Garnele / Shrimp
蟹 - Xiè / カニ / Krabbe /
水果 - Shuǐguǒ /果物 - くだもの / Obst / Fruits
苹果 - Píngguǒ / リンゴ / Apfel / Apple
橙 - Chéng / オレンジ/ die Orange / Orange
梨 - Lí / 梨 - なし / die Birne / Pear
西瓜 - Xīguā / スイカ / die Wassermelone / Watermelon
柠檬 - Níngméng / レモン / die Zitrone /Lemon
葡萄 - Pútáo / 葡萄 - ぶどう/ die Trauben Grapes
日用品 - rì yònɡ pǐn / 日用品 にちようひん / Die täglichen Erfordernisse / Daily Necessities
香皂 - xiānɡ zào / 石鹸 - せっけん / die Seife / Soap
毛巾 - máo jīn / タオル / das Handtuch * Towel
洗洁精 - / 食器用洗剤 しょっきようせんざい / Geschirrspülmittel / Dish washing liquid
卫生纸 - wèi shēnɡ zhǐ /トイレットペーパー / Toilettenpapier / Toilet paper
牙刷 - Yáshuā / 歯ブラシ / Thootbrush
#german#german vocabulary#langblr reactivation challenge#langblr challenge#langblr#japanese langblr#日本語の勉強#language learning#日本語勉強#日本語#polyglot#language#studyblr
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純ハイレモン400円×2、ソーセージ、青ト各130円、牛かつ、うずら卵、シューマイ各160円、れんこん、いか、いわし各180円
◎ヨネヤ梅田本店
2024/07/09 17:30
*もう15〜16年ほど前だと思うのだが季節ものの串で鮎があったことを思い出し、再訪。鮎は夏だからっていつでもあるわけではないらしくって、このときの限定串は女子ウケしそうな創作串。代替品としてイワシでサクッと。ここはソースの缶が客ごとに配膳されて「2度漬けOK」となっているのが特徴。浮遊物などは濾して煮沸してから再利用してるのかな🤔
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柔らかな熱
僕がこの世界に生きている証
体育祭なんて、誰ひとり楽しいと思っていないのだから、とっとと廃止すればいいのに。
痩せた脚のせいで徒競走で転んで、ひとり手洗い場でハンカチで膝の血をぬぐっていた。ああ、またかっこ悪かった。しかもこの中学の全校生徒、先生たち、保護者たちの前で。
冷たい水分が擦り傷に響く。思わず顔を顰めていると、「城木くん、だっせえ」という声がして振り返った。いつもの何人かのクラスメイトがいて、僕はぎゅっとハンカチを握る。
その中のひとりの手が蛇口に伸びて、きしむような音を立てて水音が止まった。
「向こうつまんねえから、つきあえ」
前髪の隙間から目だけ動かして、そう言ったクラスメイトを見る。
こちらを見る目は、嗤ってすらいない。本当に、ただ怒っている。くそつまらない体育祭にいらついている。僕がうざいとか、そんな感情すらない。ゴミ箱や便器に向けるような、汚物を嫌悪する目──
背中を押されて、囲まれて、静まり返った校舎に入った。「かったるいよなー」とか「親は来るなっつったのに」とか、うんざりした言葉と足音が廊下に響く。
一年二組。僕��ちの教室にたどりつくと、「また転べよ」と肩を突き��ばされて、前のめりになった僕は転ばず立てそうだったけど、わざと床に膝について座りこんだ。
擦り傷が痛覚に刺さる。笑い声がぐるぐる降ってくる。
「マジ城木だせえ」
がつっと肩胛骨のあたりを蹴られて、脇腹も鋭く爪先でえぐられる。小さくうめいて、上履きの臭いが染みついた冷たい床に顔を伏せてうずくまった。頭、背中、腰にいくつも嘔吐のように足が飛んで、まだ治っていない軆じゅうの痣を踏み躙る。
目をつぶって、唇を噛んで、こぶしを握って、頭蓋骨に直接響く攻撃に耐える。上履きの臭い硬いゴムの靴底が、全身を強く穿って、本当に軆に穴が開くんじゃないかと恐怖がこみあげる。
虚ろになる頭に、校庭の次の競技の放送がぼんやり聞こえる。熱中症に厳重注意の日射しが、教室に白くあふれている。
いつまで吐き捨てられていたのだろう。気づくと、教室に取り残されていた。
ぐらぐらして取り留めのない声をつぶやいて、ゆっくり起き上がった。体操服をめくってみると、内出血がべったり広がっていた。少しカッターで切れ目を入れれば、血管から破裂しているその血がほとばしるのかもしれない。
ため息をついて、自分の席にまで這いずっていくと、椅子によじのぼって座った。背もたれに寄りかかろうとすると、腫れた感触がずきっと脊髄を刺した。だからつくえに顔を伏せて、丸くなって、乾いていく瞳で日がかたむくのを見つめて教室で過ごした。
緩やかに赤く焼けていく空の下で閉会式が行われたあと、生徒はいったん教室に集まって、参加賞のノートと鉛筆、そして紅白饅頭が配られる。
勝ったのは紅組だった。得点に一番貢献したクラスには、賞品が贈られる。もちろんそれは僕のクラスではなかったし、それどころか僕は先生に不在を知られていたらしく、「城木くんにはこれはあげられません」と参加賞をもらえなかった。
だって、みんなが、僕を。
言いたくても、絶対いつも言えなくて、僕はうつむいて「はい」とだけ言った。先生は教壇で今度作文を書くこととかを話して、すぐ解散を言い渡した。すぐに日は落ちて、怪我した脚を引いてひとりでたどる帰り道は、もう暗かった。
住んでいるマンションのそばにまで着いて、明日回収の生ゴミが積まれたゴミ捨て場の前を横切ろうとしたときだった。不意に泣き声が聞こえた。子供の泣き声に聞こえた。あたりを見まわし、その声はすぐ足元からだと気づいてびくっとする。
でも、そこにいたのは子供ではなかった。口をきつく縛られたビニールぶくろを破って、頭だけ出している焦げ茶の猫だった。
ほっとしてから、しゃがみこんでみた。飼われていた猫だろうか。ほとんど警戒しなくて、頭を撫でると嬉しそうに鳴いた。ふくろに入れて、口を縛って、生ゴミと一緒に置いておくなんて──
「ひどいね」と小さく言っても、緑色の瞳は無垢に開かれている。僕は猫をがさがさとふくろから出してあげた。そして立ち上がろうとして、振り返って、また身をかがめてしまう。
猫が哀しそうに鳴いた。ペットは飼ったことがないから、猫のつらい鳴き声がこんなに泣いている子供の声に似ているのは、初めて知った。
ふかふかした軆を抱きあげてみると、連れて帰りたくなったけど、マンションだからもちろんペットは禁止だ。どうしよう、と動くに動けず、ただその猫の頭を撫でていた。とりあえず生ゴミの臭いから離れて、マンションに隣接している公園に行った。
街燈だけ灯って、誰もいない。ブランコで猫の顔を覗きこんだり、胸に抱きしめたりしてると、猫のほうも僕に慣れてきて鳴き声が落ち着いてきた。僕でも知っている、「にゃあ」という鳴き声だ。
このまま、あのゴミ捨て場に置いておくわけにはいかない。心を決めると、猫を抱いたままマンションに入って家に帰った。
鍵をまわしてドアを開けると、おかあさんの声がした。電話をしているみたいだ。「日曜日も私たちのところには帰ってこれないの⁉」──怒鳴っている相手は、おとうさんだとすぐ分かった。
おとうさんは一度、僕を知らない女の人に会わせたことがある。いつも家にいないのは仕事だと思っていたのは、それで崩れた。
おかあさんに気づかれないように、自分の部屋に駆けこんだ。猫はベッドの上に下ろして、部屋をあさって悩んで、口が大きく開くリュックを広げて服を詰めて、寝床みたいにした。ベッドの上を歩いていた猫を抱くと、そこに移させる。
大きくない猫だったから、さいわい大きさが足りないこともなくて、そこに丸くなってくれた。牛乳なら飲むかな、と部屋を出て、キッチンに行くとリビングのおかあさんが僕をちらりとした。でも「おかえり」を言う前に、「切らないでよ!」とケータイ相手にヒステリックに怒鳴る。
僕はコーンフレークの食べるときの皿と牛乳、魚肉ソーセージを素早く抱えて部屋に戻った。
服を着替えると、その夜はずっとその猫を見つめていた。冷房でちょっと部屋を冷ました。猫は牛乳でお腹がいっぱいになったようで、魚肉ソーセージは残して眠りについてしまった。
おかあさんは遅くまで叫んでいて、僕はその声が怖くて小さくなる。うつらうつらしてくると堅いフローリングに横たわって、すぐそばで猫の寝顔を見ていた。
翌日は、代休で学校��休みだった。このままおかあさんに気づかれず猫を飼えたら一番だけど、そんなのうまくいかないのは分かっている。おかあさんが出かけて家が空っぽになった隙に、猫を抱いて外に出た。
九月の白日は、まだまだ暑い。でも、猫の体温は優しいから心地いい。
ひとまず向かったゴミ捨て場は、空っぽになっていた。この猫がゴミと思われて、収集車のあの回転する圧迫につぶされていたかもしれないと思うとぞっとした。
この猫の飼い主は探さないほうがいいのだろう。あんまり僕も会いたくない。だとしたら、新しい飼い主か。どこに連れていけばいいのだろう。
たたずんで猫と見合って悩んで、そういえば、駅までの道にある動物病院が迷い犬を預かっている張り紙をたまに出しているのを思い出した。よく分からないので、僕はそこに行ってみることにした。
猫は僕の腕に抱かれて、おとなしくしている。いつも抱かれていたから、慣れているのだろうか。いつも抱いているような飼い主だったのに、あんなふうに捨てたのか。何で愛したはずのものにそんなことができるのか、どうしても分からなかった。
動物病院の前に着いても、嫌な顔をされたらどうしようとドアを開けられずに躊躇っていた。そうしていると、後ろからビーグル犬を連れた女の人がやってきて、入口のドアを開けて犬を先に中に入らせ、「どうぞ」と僕のことも自然と招き入れた。
僕は挙動不審になりそうになっても、動物のにおいがする病院の中にぎこちなく入った。
その瞬間だった。
「せぴあ!」
突然そんな声がして、おろおろする間もなく、高校生くらいの女の子が僕に駆け寄ってきた。猫はするりと僕の腕を抜け出して床に降り、その子の足元にすりよる。女の子は待合室の床に座りこんで、いきなり大声で泣き出して、ビーグル犬も、その飼い主の女の人も、顔を出した白衣の男の獣医さんも、もちろん僕もぽかんとした。
「ほたるちゃん」
そう呼ばれた女の子は、獣医さんを振り返って「先生、せぴあ見つかったよお」と大粒の涙をぼろぼろこぼす。すると、獣医さんもほっとした表情を見せて、突っ立っている僕を見た。
「君が見つけてくれたのかい?」
「え、……あ、はい」
「どこにいたんですか⁉ 私、昨日の夜からずっと探してて、」
「夜……は、僕が部屋���連れていってました。すみません」
「どうやって連れていったんですか? この子、家猫で外には出ないのに──」
「えっ……と、……ご、ゴミ捨て場に、いたので。マンションの」
「……え」
「ふくろに入れられてて、そのままじゃ、ゴミと一緒連れていかれるかもしれないと思って」
待合室が静かになって、奥から犬の鳴き声だけが響いた。女の子は猫を抱き上げて、「あのくそ親父」と苦々しくつぶやいた。
それから立ち上がって僕を見て、「ありがとうございます」と頭を下げた。
「たぶん、それをやったのは父です。ご迷惑かけてすみません」
「あ、いえ。連れて帰ります、か」
「はい。もちろん」
「大丈夫、ですか」
「……父��普段、家にいないので。ふらっと帰ってきて、この子がいたからそんなことしたんだと思います。昨日、私が留守にしてたのが悪いんです」
「ほたるちゃん、またそんなことがないとは限らないだろう。ここで一時的に預かってもいいんだよ」
獣医さんはビーグル犬の前にかがんで、その喉を撫でてやりながら言う。
「でも」
「来年、高校を卒業したら家を出るって話してたじゃないか。それからまた、せぴあちゃんと暮らすほうが安全じゃないかな」
女の子はうつむいて押し黙った。僕はその横顔を見つめて、ずうずうしいかとも思ったが、「そっちのほうが」と言った。
女の子は僕を見て、「少し考えてから」とせぴあというらしいその猫を抱いてソファに座った。「ゆっくり考えなさい」と言った獣医さんは、ビーグル犬を抱き上げて女の人と診察室に入っていった。
僕はどうしたらいいのか迷い、ここで去るのも冷たい気がして、何となく女の子の隣に隙間を作って座った。女の子は僕に顔を向けて、「この子がいないと」と泣きそうな顔で咲った。
「私、家でひとりぼっちなの」
「……ひとり」
「おとうさんはそんなだし、おかあさんとは血がつながってないし。妹はおとうさん同じだけど、おかあさんに懐いてるから」
「………、そっ、か」
「私なんか、存在してないみたいなの。この子だけ、私にあったかくて、話聞いてくれて、優しいの」
僕はうなずいて、視線を下げた。ふと、彼女がこんな残暑に長袖に着ているのに気づいた。
ちょっと考えたあと、「でも預けたほうがいいと思う」と僕はつぶやいた。何か言おうとした彼女に、勇気を出して先に言ってみた。
「僕が話を聞く」
「えっ」
「あったかい、とかはできなくても。僕が君の話を聞くよ。またその子と暮らせるまでのあいだ。僕でいいなら」
「………、」
「変な、意味とかはなくて。その猫がまた同じ目に遭うのは、僕も怖いし。次も僕が助けられるかなんて分からないし」
「……いいの?」
「うん。あっ、でもすごいこととか、意見とかは言えない。聞くだけしか、できないと思う。それでよければ」
彼女は僕を見つめて、ふと柔らかに咲うと「優しいね」と言った。慣れない言葉に狼狽えて、僕は首をかしげた。彼女はせぴあを抱きしめて、涙の痕がある頬を焦げ茶の毛並みに当ててから、「分かった」と目を閉じてうなずいた。
そうして、せぴあは動物病院でしばらく保護してもらうことになった。
僕は学校が終わると、ほたるさんというその人と待ち合わせて、晴れの日は公園で、雨の日は図書館の軒下で、いろいろ話して過ごした。僕は僕のことをあんまり話さなくて、ほたるさんが空を眺めながら自分のことを話してくれた。
ほたるさんの歳は十九歳。ほとんど記憶にない二歳のとき、本当のおかあさんは出ていった。おとうさんはまもなく再婚した。おとうさんはリストラ以降働かなくなった。義理のおかあさんと妹は結束しておとうさんを疎み、まとめてほたるさんの存在も疎んでいる。家族に嫌われているうち、いつのまにか人間関係に混乱するようになった。自然と作れていた友達と��距離が測れなくなった。
もしかして今のうざかったかな。ううん、逆に冷たかったかも。でもどうしよう、目を見て確かめられない。あれ? 人の目の見るのってこんなに怖かった……?
眉を顰めてうつむきがちになって、やがて周りにはひとりも友達はいなくなっていた。明らかなイジメはない。強いて言えば仲間外れ、無視、孤立。
笑い声が恐ろしい。その場にいて申し訳ない。消されていなくなりたい。中学を卒業し、ベッドでふとんをかぶって一年引きこもった。
おとうさんは部屋に怒鳴りこんでくる。おかあさんと妹は蔑んだ目を向けてくる。
ここにいても救われない。この家庭は居場所にならない。どこかへ逃げなきゃ!
気づけば、手首がいっぱい泣きじゃくって、赤く染まっていた。このまま病んでしまわないために、自分ですべて調べて、通信制高校に通うようになった。友達は相変わらずできない。けれど、通信制高校ならそれでもわりと浮かない。
淡々と単独行動で登校し、ついに今度の三月にほたるさんは高校を卒業する。
「ずっと明日が地獄だった」
晴れた冬の日、薄く白くなるようになった吐息と、ほたるさんは公園のベンチに腰かけた。僕も隣に座った。
「でも、やっと春から自由なんだ」
「うん」
「楽になれるといいな。家さえ離れたら幸せになるってものでもないだろうけど」
「そうかな」
「分かんないけど。切ったりするのは治ってほしいな」
「今でも切るの?」
「いらいらするとね。吐きたくなるの。食べ物吐く人と一緒だよ。血を出してつらさも流す」
「……そっか」
僕は自分の無傷の蒼い手首を見る。それに気づいたほたるさんは、「真似しちゃダメだよ」と微笑んだ。僕は小さくこくんとする。
「ずっと、切ることしか手段がなかったけど。せぴあ拾ってから、あの子が気持ちを癒してくれるの。抱っこしたらあったかいことで、すごくほっとする」
「せぴあ、あったかいよね」
「うん。あの子がそばにいるあいだに、人間として立ち直れたらいいな」
冷えこむ指先を握りしめて、そうだな、と思った。せぴあがほたるさんに生涯寄り添ってくれたら安心だけど、そうはいかない。あるいは、せぴあのように思える人間とほたるさんが出逢えたらいいのに。
それを言いたくてもうまく言葉にまとまるか悩んでいると、「ふふ」とほたるさんはおかしそうに咲った。
「何か、いつもだけど。私の話ばっかりだね」
「えっ。あ──いや、ほたるさんの話を聞くって約束したから」
「君のことは訊いちゃいけないの?」
「……僕、は」
イジメられてるから。さくっと言ってしまうのは簡単なのだけど、そのひと言で終わらせるのが妙に苦しい。
「あんまり、おもしろくないよ」
「私の話もおもしろくないでしょ」
「そんなことないよ」
「私は、君の話も聞きたいけどなあ」
「僕の話……」
「無理は言わないけどね」
僕は顔を伏せて考えた。学校や家庭での光景が、またたいて頭の中を走り抜ける。
蹴る。怒鳴りあう。罵る。放り出す。貶める。
僕は学校では生きている価値がない。僕は家庭では存在している価値がない。けれど、それを言葉にしたら、声が空中を引っかいて何かの痕痕になるのだろうか。そう思った僕は、ゆっくり口を開き、「嫌な話だけど」とぽつりぽつりと学校や家のことをほたるさんに話していた。
ほたるさんの地獄は、春になれば終わる。僕の明日にはまだ地獄が来る。クラス替えまでだろうか。卒業までだろうか。死ぬまでだろうか。死ぬまで僕は「みんな」の中に溶け込めず、孤立して心を粉々にしていくのだろうか──
ふと、ほたるさんが僕の頭に冬が染みこんだ冷たい手を置いた。僕はほたるさんを見た。
「泣かないんだね」
「……え」
「泣いてもいいんだよ」
目を開いた。色づく息が震えた。
何、で。何で、そんなこと。
だって僕は、苦しくていいのに。みんな僕に怒りを捨てていくけど。哀しくていい。僕がいなければ離婚できるけど。痛くてもいい。心も軆もぼろぼろだけど。全部全部、慣れてしまったから。
でも、優しくはしないで──
僕の頭を撫でて、ほたるさんの袖の陰が見えた。
「かっこ悪いとか、気にしなくていいんだよ」
優しい声に、視界が滲んだ。そのまま、熱い雫が頬を伝っていた。ついで、どんどんあふれてくる。ほたるさんは袖を引っ張って、その手を僕の手に重ねた。僕の手もほたるさんの手も冷えている。
「この手でせぴあを抱いて、助けてくれたでしょう? 君が拾いあげてくれたから、今、あの子は生きてるんだよ」
「………っ、」
「君がここにいるから、春になったら、せぴあはまた私と暮らせるんだよ」
「……そんな、の」
「君には、そんな温かさがここにあるんだよ」
何も持たないほたるさんの手が、僕の何も持たない手を握った。すると、ゆっくりと微熱が生まれてくる。
ここに、ある。僕も、ここにいる証拠を持っているのだろうか。
ひとつでいい。小さくていい。ここにいる証明。
せぴあを拾ったあの日、当たり前にもらえる参加賞ももらえなかった。でも僕も、生きている参加賞を持っているのだろうか。訊きたくても、もう嗚咽で声が出なくて、ただ手を握りしめていた。その手をほたるさんが包んで握ってくれていた。
春になり、ほたるさんはせぴあと一緒に町を出ていった。僕は春風に桜が舞う中でそれを見送り、ほたるさんと最後に交わした握手で、手の中に残る柔らかな熱を握った。
数日後、新しいクラスで学校がまた始まる。今度はクラスメイトにきちんと挨拶してみよう。死ぬ気になって。どうせ本当に死ぬわけじゃない。なのに何にビビるっていうんだよ。きっと、何も怖いことなんてないんだ。
ほたるさんとせぴあみたいに、僕も新しい毎日をつかもう。伸ばせば誰かに届くこの手で、きっとつかむ。だって、この陽射しの下、僕も確かにこの世界を生きているひとりなのだから。
FIN
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タイ旅行VOL4
今日はタイ旅行、夜中に到着の翌日、実質1日目を書き出してみる_φ(・_・
今回は飛行機と到着日が夜中なのでその日の宿だけ予約し、あとはフリーというノープラン旅行…所謂『冒険』と言っても過言はない。
まずはホテルを出て気になる裏道を進む。
タイには魅力的な路地が多く、と言っても好きな人にしか伝わらない魅力だとは思うが、アジがあって良い。『イオンモールとかより昭和の商店街って良いよね』的なニュアンスに近いかな(^^;;
街路樹の中にもタイ名物の電線の束www
そしてようやく観光らしく行き先を調べて向かう。タイにはいくつも有名な寺院などがあり、その全てが『ワット・⚪︎⚪︎』というので、覚えるのが難しい。ちなみにワットとは寺院を意味する。
そう、あと一つ、今回の旅では人力での移動…徒歩とチャリ(自転車)がメインで、3〜5kmであれば「どうする?歩く?」というような感じで、気温34度の中をひたすら歩いた。
その距離なんと歩数から換算すると約100km(徒歩80チャリ20)。。。尋常じゃない笑
さて、話を戻すとまず目指すはワット・ポー!
ここは、黄金の涅槃像で有名で、タイの三大寺院の一つでもある。
まー歩く、しかし歩く、とてつもなく歩く。我々はそこまでの道のりで数キロ続く細い小道のマーケットを通ったものだから、進むのにも時間がかかった。
そのマーケットの名前は調べてないのだけど、人が3人並ぶのがやっとのような小��。
驚くのはその商店の数の多さはさることながら、その道をバイクが行き交うことである。もちろん日本では苦情のもとで考えられない(^◇^;)
それも1台ではなく何台も何台も。その度に歩行者は道を開けバイクを通す。それがそこの日常である。日本人は何でもかんでも気にしすぎなんだなと思ったシーンでもあった。
今回のタイ滞在を通して口にしなかったのは、そういったマーケットに連なる食品。気温34度の中に肉がぶら下がったりソーセージやゆで卵が並んでいる…とても食べれる気がしなかった。。。
そこを抜けてワット・ポー到着。もう入口から建物まで全てが美しい!もちろん仏像も素晴らしかったのだが、建造物全てが美しく心を奪われた。
それから、トランスフォーマー好きにはたまらないと思うが、道端や交差点のど真ん中に、映画トランスフォーマーのキャラクターたちが3〜5メートルの大きさで立っている♪(バンブルビーも別日に見つけた)
ここまでで結構歩いた…初日の歩数が3万歩!他の若い2人は疲れた〜くらいだったようだが、一回り以上年上の私はホテルでトイレに行ったら血尿に��りなく近い状態だった…。。。
それを伝えた翌日も2万歩だったけど、それはまた次回にしよう_φ(・_・
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.109 (2023/6/7 + 6/14)
2023 7th + 14th june
M1 rainbow river (Vashti Bunyan)
M2 rondo alla Mambo (Sarah Willis) M3 la saison des pluies (Francoise Hardy)
M4 雨の歌 (Szaloki Agi) M5 Mademoiselle Hortensia (Yvette Giraud) M6 i vrochoula (Nana Mouskouri) M7 arvi (Niko Valkeapaa) M8 アドレナリン (山崎まさよし)
< 好日の素 …ちいさな針仕事をすること >
もともとニガテであることや 寄る年波に逆らえないこともあり、 おおきな針仕事は なかなかに エネルギーを要するので、 あくまで「ちいさな」針仕事、が この頃個人的にブーム。 ちょっとした気分転換になるし、 何より、捨てられる運命にあったハギレたちを 生かせるところがいいと思うのです。 つくっているのは 身の回りのモノ、日用品。 古くなったタオルを雑巾にしたり、 使えなくなったバッグなどの生地を ポケットティッシュのケースにしたり。 誰に見せるわけでもないので 上手である必要はなく、 じぶんが満足して使えたらオッケー! そんな気軽さと じぶんでつくって使ううれしみで 好日感も上がるというもの。 今日もハギレをながめて 妄想するわたしです…。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * < 日々是食べ���い! … マスタード >
わたしにとって 冷蔵庫にないと淋しい調味料のひとつが、 マスタード。 いろんなタイプのものがありますね。 ホットドッグでおなじみの ペースト状になっている イエローマスタードや、 粒が入っている ホールグレインマスタード。 ディジョンマスタードは からしの種子の外側の皮を 取り除いてつくられるものだそう。 ちなみに、おでんに欠かせない 和からしと どう違うのか、というと マスタードは塩や酢など 風味を加えているところが おおきな違いのようです。 わたしが普段よく使うのは ホールグレインマスタード。 ぷちぷちした食感が気に入っています。 ソーセージやゆで玉子につけたり、 サンドウィッチや チーズトーストにも使います。 ポテトサラダにも加えるし、 ケーク・サレの生地に混ぜることも。 はちみつやベリーの風味がついた マスタードもおいしい。 不思議な組み合わせ…と思いますが、 意外にハマるんです。 マヨネーズとも相性がいいですよね。 メーカーさんによっても 少しずつ風味が違うので、 食べ比べるのが この頃の密かなたのしみです。
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※顔出し※【初撮り】お洒落な眼鏡ムスメ。ミニマム身体の口 リ乳首をいやらしくこねくり回され発情。ソーセージみたいに巨大なチンチンにじゅぼじゅぼ甘舐め! - 無料動画付き(サンプル動画)
※顔出し※【初撮り】お洒落な眼鏡ムスメ。ミニマム身体の口 リ乳首をいやらしくこねくり回され発情。ソーセージみたいに巨大なチンチンにじゅぼじゅぼ甘舐め! - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/12/05 時間: 56分 女優: 皆さんこんにちは! 僕はこの闇の撮影を始める前に、普通の雑誌会社で働きたかったんです。 その際に知り合った友人が、今回のひかりちゃんを紹介してくれました。 何だか世間の人が紙の雑誌を読まなくなってきて、 給料も少なくなって、今僕がやってる妙な動画撮影でバイトを始めたんです。 みんな生活しんどいですね。困るときはお互い様です! 撮影、起動((ヾ(`・∀・´*) 撮影の日になり、ひかりちゃんがお洒落な服で来ました。 あまり同年齢とは合わなく、ひかりちゃんは今彼氏いません。 スタイル抜群ですね。 さすが雑誌のモデルを ***********************************
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2024年9月15日(日)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今月は週末が忙しいので少し変則で3週間ぶりに届けていただいた。野菜が少ないとあって、餅や干物をたっぷりと送って下さった。午後は数日前に知った<京都芸術センター>の伝統芸能ワークショップ、柳家さん喬師出演とあって急きょ予約したもの。対談の後で長講2席、たっぷりと楽しませていただいた。ご本人によると京都で落語を演じるのは3回目とのこと、その内2回に出会えたのは僥倖、良い休日であったことだ。
5時45分起床。
ツレアイは少しノンビリ。
洗濯機を回し、朝食を頂き、洗濯物を干し、珈琲を入れる。
奥川ファームから定期便届く。鶏肉が間に合わなかったとのことで、明日もう一便届くことになっている。蕎麦と干物とパンは冷凍庫、タマゴは冷蔵庫、野菜を野菜室に収納する。
東京の落友・Nさんに送る関西ローカルの落語番組、今回で78枚目となった。ただし、ナンバリングの正確さには自信が無い。スマートレターに入れて投函する。
あちこち買物に走り回った彼女、汗を拭いてから和服に着替える。
私の方は、酢タマネギとキュウリのしょうゆ漬けを仕込む。
ランチは伊勢うどん。
西大路七条から13系統乗車、京都芸術センターへと向かう。
対談の後で落語二席、まずは京都への思いを語ったマクラから「井戸の茶碗」へ。若い武士・頑固な浪人・正直者の屑屋、相変わらず人物の描き分けが素晴らしい。
仲入りで、露の新治師匠が挨拶に来られた。昨日は慌てて退出して挨拶出来なかったので、こちらからもお詫びを申し上げる。
二席目は予想通りの「幾代餅」、安定安心の出来、「江戸落語」を代表する二席を観客の心深くに届けていただいた。
帰宅後調べてみると、前回さん喬師を京都で聴いたのは2019年3月17日のことだった。
帰宅すると、「敬老の日」の配り物が届いていた。タオルとゴミ��、実用品ばかりで助かる。
ココが暑さでバテているので、着替えを済ませた彼女と三男で点滴、やはり脱水症状が進んでいたようで、皮下に入れ辛くて大分啼いていたようだ。
豚バラと茄子の甘辛煮・炊き合わせの残りに餅巾着とソーセージ追加・レタスとトマトとキュウリのしょうゆ漬け。
録画番組視聴、日本の話芸の再放送
林家彦いち 落語「という」
初回放送日:2024年8月4日 林家彦いちさんの落語「という」をお送りします(令和6年4月14日(日)収録)【あらすじ】彦いちさん自作の創作落語▽久しぶりに里帰りしている姉が、実家住まいの妹と話しをしている場面から始まる。高校を出てからずっと東京暮らしだったから、私の知らないお父さんのエピソード教えてよ、と言われた妹は、父親の持ち物にとある会員証があって、と…
お酒が効いて睡魔到来、風呂に入らずにダウン。
歩数は届かなかったが、何とか3つのリング完成。
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これ以上の 食料品の値上げ 大企業や富裕層を除く 庶民にとっては とても痛いです 無理をしてでも 庶民の生活を応援してくれている 近所のスーパーには 本当に 頭が下がります 。 アベノミクスの期間中 黒田 日銀 によって大量に発行されたお金 その為替操作を続けた結果 大企業は 多くの利益を得ました それと 引き換えに アベノミクスの恩恵が受けられない 中小企業や 飲食店 農家や酪農家などの個人事業者 に対しては 材料費や飼料代、肥料代に燃料費 そして人件費の高騰が 深刻なまでに襲いかかっています 。 ならば 裏金献金をもらっている 大企業や お金持ちを優遇する今の税制を反省して 「 消費税の減税 」や 「 トリガー条項 」というルールの厳守を やった方が良いと思います 日本国民の多くを占める中間層や 低所得層の消費力が回復すれば、 日本の経済状態は劇的に改善するのですから
10月の食品値上げ2911品目、年内最大の値上げラッシュ 「酒類・飲料」が1年ぶり1千品目超、ハム・ソーセージで一斉値上げ(帝国データバンク)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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