#創作小説
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wakowakowa · 2 years ago
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2022年の春?か夏?に書いた小説『卵になる日』
他人に発達障害の可能性を示唆したり診断を勧めることは相手との信頼関係を築き相手の状況を考慮したうえでやりましょう
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31027 · 1 year ago
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はじめまして
🔻女性向け恋愛小説(創作男女)
2023/09/24
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77323 · 1 year ago
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ご挨拶
こちらは、趣味で恋愛小説を書いている仁科巴里のサブアカウントです。現代日本を舞台にした恋愛小説を仁科巴里名義、令嬢や聖女が活躍する異世界を舞台にした恋愛小説を七海ふみ名義で公開しています。
よかったら、本垢の仁科巴里をフォローして頂けたら嬉しいです。
2023/09/24
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247pari · 1 year ago
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ご挨拶
ほぼ壁打ちの自己満ブログになりそうですが、一応、ピン止めがてらはじめましてのご挨拶を。
初めて恋愛小説を書いてからかれこれ30年になりますかね。この歳になってまた恋愛小説を書いてみたくて、仁科巴里名義で創作活動を始めました。因みに現代日本を舞台にした恋愛小説を仁科巴里名義で、令嬢や聖女がいる異世界を舞台にしたファンタジーものを七海ふみ名義で公開しています。
主にSNSで活動中なんで、よかったらフォローをお願いします。
2023/09/24
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bkrski · 1 year ago
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更新したい
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no3ss · 2 years ago
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800字から4000字ほどの文字数にまとめたショートショート
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no3ito400 · 2 years ago
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フォークソングは聴こえない
[ 400字小説 / 05 ]
お題:今日は何の日、銭湯の日
カランコロンと下駄が鳴る。なんて言えば風流に聞こえるけど、隣から聞こえて来る音は、ペタンペタンとサンダルが立てる、ある意味耳障りな音だ。 「その歩き方やめてよ」 そう言ってみたけど旦那は何食わぬ顔で、ふわぁと大きな欠伸をひとつして、ポリポリと最近出てきたお腹を掻いた。
今日、調子が悪かったお風呂がとうとう壊れた。湯船に水を張り、沸かしたはずなのに張った水はお湯にはならず。お風呂が教えてくれた『お湯が沸きました』を信じた旦那の「冷たっ」という悲鳴がリビングのほうまで響き渡った。
ということで、私たちは今、近所の銭湯へ向かっている。銭湯といってもスーパー銭湯というやつで、地元のこじんまりした情緒なんてものはない。カランコロンと下駄の音もしなければ、手荷物も何も持たず手ぶらというやつだ。
結婚して三年。昭和のフォークソングのような同棲生活を送ることはなかったが、私たちは今も当たり��に一緒にいる。
2022/10/10
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yuki2novel · 2 years ago
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本垢は上記です。こちらでは、女の子が女の子に恋するお話や女の子同士がイチャイチャするお話を公開しています。
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moonrobe · 6 months ago
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2024/07/23
よーし新作短編書くぞー!と思ったはずなのに、どぽ夢小説を書いてしまっていた。
プロットの時点でこれはどぽ夢に使えそうだなと思ってはいたが、ほんとにどぽ夢として書いてしまった。
前作は若干えろみがありましたが、今作は健全です。
執筆中のBGMはINCUBUS���“11 Am”でした。
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yukiusa-diary · 1 year ago
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C103にて頒布した『あやかし喫茶の代替わり』同人誌のサンプル
通販はこちら⇒
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wakowakowa · 2 years ago
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2021年7月に書いたザカリーの小説『凍れる』
そこまで陰鬱ではないというか、怒ってはいるものの淡々とした小説だと自分では思っているんですけど、身体嫌悪や不可逆性の肉体的変化への恐怖、消費されることなどの話をしているので、そのへんにトリガーありそうな人はもしかしたら注意したほうがいいのかもしれないです
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chiaroscuro-lily · 1 year ago
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はじめまして。
お友達を集めて遊ぼうとしたらサークル主催になってました。
私が主催の祈織です。どうも。
創作百合サークル『✞CHIAROSCURO✟』は光と闇をテーマに一次創作百合作品を作り出そうとしています。
まだまだ準備することは多いですが、皆様にお見せできるように1歩1歩進んでおります。
…と言いますのも、当サークルは人力かつ手作りで進化し続けておりますのでスピードはとてもゆっくりなのです。
常に学び続け、スキルアップしていくという事ですね。
主な媒体としては小説を考えておりますが、その他にも短歌や写真、イラストなどでも百合を表現できたらと思っており、その分様々なことに挑戦しようとしております。
準備中の小説もそろそろ構想1年という局面に差し掛かりそうになっておりますが、なんだかんだ1年前と比べて我ながら「どうした??」と疑問を呈するレベルの進化具合で御座います。
映画製作でもするんか??と思うほどの構想期間ですが、それも私たちに下積みがない故の準備期間となっております。
世界観構築からキャラクター設定、そして大切な相関関係。そして並行して小道具の製作やイラスト、動画編集やホームページ作成などの作業や、撮影準備や作曲、デザイン───そのほとんどがゼロからのスタートです。
また、百合創作にあたって外せないのが人物の相関関係ですが、私は百合創作において絶対に譲れないこだわりがあります。
それは『全員が全員に矢印が向く相関図』と『不快感のないリアリティある複雑な感情』です。
矢印とは、友情・愛情はもちろん、嫌悪や嫉妬などという負の感情でもよいのです。
私は百合創作において女の子が別の女の子へ何かしらの感情…それは1種類ではなく、複数の複雑な感情を抱くということが大切だと思っています。
人の感情とは複雑なもので、好きだと思ったものが翌日には嫌いになっていることもあります。
それが作品の奥行きを出す要因となるわけですが、その感情が読者にとって納得できるものであれば、その読者は激しく心動かされるものです。
そこが『不快感のないリアリティある複雑な感情』です。
その女の子同士それぞれの関係性が生み出す空間、その数多の可能性が見せる広がり、そして奥行きこそが私の表現したい百合であると思っています。
登場人物一人一人のバックグラウンドを設定し、他の全ての主要キャラクタ���に関与していく、そしてそのきっかけとなるイベントを考える──なかなか骨の折れる作業ではありますがその楽しさが創作の醍醐味ですね。
このように、サークルを立ち上げてから作品公開までかなり時間をかけておりますが、一切妥協せず今できるものを精一杯作っていきたいと思っています。
そんな私達の活動の一片やメンバーのことをご紹介できればと考え、ブログを始めます。
頭の片隅にでもこんなサークルあるんだ〜。と思っていただければ幸いです。
✞CHIAROSCURO✟のTwitterはこちら⬇
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tutai-k · 1 year ago
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来し方を振りかえる。
大きな原稿がやっと手を離れた。九月に日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』という中編小説が出る。
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締め切りぎりぎりまで悩み、「小説を書ける、と思っていたのは錯覚かも。わたしは小説が書けない」と落ち込んだりしていたし、改稿もくりかえした。「小説を書く」という行為に悩まされ、死ぬ気で取っ組んだなと思うのは『幼神』『幻想生物保護官日記』で、そしてこの『ゆけ、この広い広い大通りを』が、三作目だと思う。 わたしは小説を書くことにあまり悩まないタイプで、プロットもたてずに書きはじめる。それでもなんとかなってしまうので、いつかつまずくだろうなとは思っている。そのタイプのつまづきには、いまのところまだぶち当たっていない。
大きな原稿が手を離れたが、文学フリマ大阪が迫っている。 短編もたくさんたまってきたし、『海嶺𧮾異経』『オメガのライカと、わたしたち』の在庫がなくなってしまったので、再録短編集をつくろうと思った。
わたしの活動をずっと追ってきてくれているひと、というのがどれくらいいるかわからないのだが、この短編集には『Last odyssey』という一万字程度の短編を入れる。わたしにとって自伝的な物語だが、『迎え火』と一緒に刊行したので、『迎え火』のほうがわたしの自伝として読まれていった……それを隠れ蓑みたいにして、「自分のプライベートを」語れた物語だったなといまでも思う。『Last odyssey』、『迎え火』と、この二作は、初出をたどると2015年。もうほとんど、十年前だった。 それより古いのが「ネムノタキツボ』。大学を卒業して、完結した物語というのを一つもかけないでいたころ、刀剣乱舞というゲームの二次創作や、BL短歌をしながら、「いまならかけるかも」と思って書き始めたこの小説が、わたしを「小説を書く」という場所へ帰らせてくれたと思う。 昨日、収録順などを考えるために読み返していた。十年ちかくまえの自作なんて、読むのは精神的ダメージが強すぎて寝込むかも…と思っていたのだが、存外ひどくはなく、なんなら「あれ、結構「小説」書いてたんだな……この頃のほうが「書けて」いたんじゃないか」とさえ思った。 若書きだと思う部分もあるし、おなじテーマや小物をこねくり回していることは否めない。だが、文章そのもの/技術そのものに関しては、そんなにも「ひどい」と思うことがなかった。展開を忘れてしまっている物語などもあり、けっこう面白く読めもした。
『ネムノタキツボ』を書き終えてから、『幼神』という物語を書いた。『幼神』の根っこはずっととおく、少女期に遡る。『Last odyssey』も少女期の記憶を物語にしたものだ。 『妖精王の剣』で、少女期のわたしが残してくれたものを使い果たし、いまはもう、わたしはいまの「わたし」ひとりで小説を書いている。それはとても孤独で、だが、かつての自分の顔を見なくて済むという意味では、自由なおこないだ。 あの物語を、大人になったその筆で書いて、と要望されない、ということは。
来し方を振りかえると、累々と積み重なる物語の群がある。行くべき先に、おなじ数だけの物語はあるだろうかと不安になる。
先が見えない。『ネムノタキツボ』を書いていた頃は、ファンタジーと幻想文学をずっと書いていく――いや、わたしは「それしか書けない」と思っていたけれど、どうやらそうでもないらしいし。
大人になって、見えるものが増え、書きたいものが増えたのだろう。
おかげで、どこへ行くのか、見当がつかなくなった。
だから、短編集のタイトルは『いづくにか、遠き道より』とした。
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表紙の写真は、雪が積もった、地元の浜にした。
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tokikaze064 · 11 months ago
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【夢小説/オリキャラ相手の恋愛】
バレンタイン記念SS
※例によって転載ですが💦
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bkrski · 1 year ago
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一次創作とごはんと睡眠をこよなく愛す
使い方わからないけど がんばって適応します
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tsukina-natsuki · 1 year ago
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趣味で小説書きました~ とっても短いのでよかったら読んでみてください。
君と食事がしたい|一般小説作品詳細|NOVEL DAYS (daysneo.com)
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