#文章
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婚約しました
ずっとtumblrさぼっていたけど、恋人と四年記念日を迎えプロポーズされました!
また詳しく更新しよっと
ささやかな幸せをきちんと残すのは大切だからな
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01.01.24 Year of the Dragon 辰年
Vocab
辰年(たつどし)Year of the Dragon
閏年(うるうどし)leap year
開催する(かいさいする)to hold (an event); to host
選手権(せんしゅけん)Championships
予定する(よていする)to plan
活用する(かつようする)to utilize; to actively use
Translation
Dear Japanese learners,
Happy New Year! This year is the Year of the Dragon and a leap year. That's why there will be 366 days in the year. The European Football Championships that are held once every four years will be (taking place) in Germany, and the Summer Olympics are planned in Paris, France. Lean Japanese by using this calendar and try actively using it in various places. Please be kind to us again this year.
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「文章が読みやすい」。圧倒的に言われる。まさにその通りで、読みやすさに気をつけて書いている。書いた後、一度音読して気持ちよさを確かめる。難しい言葉を並べて語るのは、自分に酔っているだけだから。人って本当は、小中学生に習ったことばで全部伝わるんだよ。逆にそっちのが刺さるんだよ。僕が見てきた限りでは、一流の人ほどすごく簡単な言葉で話をする。
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日記
本日、26歳になりました。また一つ歳を重ねました。歳をとったとは言いたくないです。意地でも。考え方や感じ方は超ネガティブな人間だけど、自分の人生そのものをネガティブなものだと定義づけたくないから、なのかなと分析しています。
ここ最近、この2ヶ月ぐらいかな、ずっと思考が止まりません。この2ヶ月の間に数回街コンへ行きたくさんの人と出会い、その中の数名の方と2人で食事に出かけました。色んな人と話した内容や、その人の表情、立ち振る舞い、私が感じたことなど、ありとあらゆることについて1人、脳内で忙しく考えています。ずっと、絶えず。本を読んでいる時など何かに集中している時間や寝ている時間以外は本当にずっと。そして以前よりも、悩み始めてから答えに辿り着くまでの速度が格段に上がった気がします。まるでアルジャーノンに花束をの主人公チャーリーが無知だった32年間を取り戻すかのように、たった数ヶ月でたくさんの物事を知り得たときのように(昨日当作品を読み終えたところだからそう感じるだけかもしれないが)私の身に若干なりともチャーリーに近い現象が起きている理由が何か、私自身わかっている。超心酔していたのにたった2ヶ月で振られ、お別れした元彼氏(Aとしましょう)に出会ってから別れるまでの約4ヶ月間、私は一切の思考��放棄していたから、です。この4ヶ月間私の中での悩みや思考は全てAにまつわることであり、それ以外の悩みには一面モヤがかかり、一定のところ以上からは思考を広げられなかったから、だからA以外のことを考えるのは無意識にやめていた。そしてAによって思考をせき止められた4ヶ月間を取り戻すかのように今私の脳はフル回転で動いている。そして、ものすごいスピードで自分の身の回りの人たちがとった不可解だった言動を理解していっている。60歳を超えた人間がこれまでの人生で張り巡らさせてきた伏線を60年生きてきた知恵や経験を持ってしてそれらの回収を始めるかのように。まるでもうすぐ死ぬ人間が、死を受け止め、自分の周りに起こる一切を受容して行くかのように。いや、私まだ26なったばっかやねんけど、まだまだ生きたいんやけど。
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わたしには今どうしても、ふかふかのソファーに座ってゆっくりと日記をしたためる時間が必要だ、なので今から、ふかふかのソファーを探しにいきます
お店選びに失敗して、ふかふかのソファーではなくアンティーク調の硬い椅子に座ってしまったが、まあいいとする。
わたしは、大学院で学位プログラムに参加している。学位プログラムというのは、「優秀な学生たちを集めて、お給料を出してあげよう! 学費もタダにしてあげる! そのかわり、あなたたちには一般的な院生よりもたくさんお勉強・研究をしてもらいますよ〜〜」というものだ。実を言うと、わたしはお金目当てで学位プログラムに参加した打算的な人間なのである。優秀なふりをして、優秀な学生の中に紛れ込んだただの凡人だ。
そして今日、悲劇が起こった。きょうはとある授業の最終試験として、とあるテーマについてのグループディスカッションを行わなければならなかった。もちろん使用言語は英語である。
かなり事前準備が必要な内容だったのだが、なんと2日前までだれもディスカッションについての話をしなかった。仕方ないのでわたしが全員をslackのグループに招待し、誰も何も話し始めないから、���たしがコーディネーターになり、段取りを組んだ。みんなに頑張ってもらって、ある程度発言内容も考えてもらったりして、どきどきと冷や汗を抱えて本番に臨んだ。
さてそんな感じで迎えた今日のPM 1:00。制限時間は2時間と言われた(長すぎ)。用意していた内容は1時間で終わり、先生が苦笑いをした。あと少し話して、じょうずに結論を出せ、と言われて、英語の話せないコーディネーターことわたしは、かなりあたふたした。わたしがなぜコーディネーターになったかというと、わたしが一番英語を話せないからだ。「thank you so much」「do you have any questions ?」「ok please share your idea」しか話さないコーディネーターが一番楽だと思っていた。だけど咄嗟に振られた脳みそは無事にパンクして、カタコトの英語を披露し、みんなに助けてもらいながら、地獄みたいな残り1時間を乗り切った。疲弊したところで先生が「うーん、なんか、後半は議論が発展しすぎて、もとのテーマを忘れちゃってたんじゃない?」なんて言われる始末だ。助けてくれ、わたしはどうしたらよかったの。
当たり前だけど、「先生」っていう人間は、優秀なひとが好きだ。そして学位プログラムに参加していると、先生の思う「卓越した人材」としてのふるまいを過度に求められる。それがどうにも苦痛だ。プログラムの要項に示されている、「これからの将来を担う人材」になれる気がしない。そんな、周りからの見え方や期待と、自分が思う自己像との間の乖離が大きすぎて、たまに身体が左右に裂けてちぎれていくような感覚がしてしまう。わたしは目の前のグループディスカッションで時間を潰すことに精一杯だし、アドリブでも積極的に発言してわたしを助けてくれた人をありがたがって、後半まったく話してくれなかった人を恨むような、そんな単純な人間なのにね。
英語が話せるとか話せないとか、そんな簡単な問題じゃないの。どれもこれも、自分で選んで、自分で進んできた道のはずなのに、なぜだか空回りして、その度に自分の能力と、求められている期待値との間にある大きな溝を乗り越えることができずに、ただ溝のこっち側でしくしくしている。自分のことをこれ以上嫌いになりたくないから、とりあえず論文を書き進めて、あとは英語の勉強をもっとしなきゃと思う。そんな気持ちをたまにこうやって発散しながら、なんとか前に進みたいな、進みたいだけで、進めるかどうかはまた別のお話だけどね。ながいからここで終わりにする
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いえーい、35歳になったよー。
31歳の時に一人暮らしを始めて、32歳で今の仕事に腰を据えて、33歳で君に出会った。
それからは君が頭の片隅にいて、35歳で区切りをつけました。
気付いたら35歳だったなんて口が裂けても言えねえな。
私は大器晩成なんだよ。
見ておけよ、全部のブルースと物語背負ってお前等のこと助けてやっからな。
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久しぶりの日記。体調の不調が多く、中々思うようにいかないけど何とかやっている。日記を書いたら、読書勉強のリハビリ。今月は、角川短歌の“公募の公募(=送付)”が出来なかった……ᐢ ̳⩌ ̫ ⩌ ̳ᐢまぁ、こんな月も、ある。良い機会なので、買った他の本を読む事にする。髪の毛を、ピンク系に染めたりしようと思っている。(憧れのピンク、または黒、肌色。)全(彼)くんが好きなラーメンを、毎日食べる為には……と考えていたら、“御用達の”コンビニ=セブンイレブン。にて、細麺。醤油の液体ダレ。スープの素。。あとは、野菜炒めやら、ちくわ、色々。たこ焼きもめちゃ美味しい。また食べるぞ。今は、雨が降っている。深夜4時過ぎ。毎日、毎日。呼吸。
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「日本」
由緒ある限り月の末永く。
予測変換される言葉を繋いでみたら、なんか、それらしく文章になってない。意味なんてないけどね。ニュアンスだけ賢そうだよね。
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ひらがなにしましょうじゃないんだよ
ひらがなにしましょう。
みたいなやつが流行ってる気がする。
出来る→できる
無い→ない
とか。
漢字をひらきましょう、という言い方の場合もある。
「あーどっちでも良いなぁ」
よいなぁと読んでもいいなぁと読んでもイイし、難しくも不親切でもない漢字なのになぁ…とか思う今日この頃。
もちろん、ひらがなの方が読みやすいとか、親切だなと思うものもある。
でもなんやかんや、細かく
【こうした方が良い】
がまかり通り
【こうすべきである】
になっていく過程を見ているようで
ちょっとだるい。
キマリが増えていくのって
だるい���だよね。
素直に「今後はそうします!」っていう人がたくさんいて、そうしてない人はバカにしてもイイよって感じ、そうなっていく過程は
あんまり見ていて気持ちの良いものでは無い。
その素直さが憎いまである。
京極夏彦とか芥川賞の本とか皆大好きじゃないのかなぁ。大好きになれ〜!
それで解決するはず?
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エッセイについて
エッセイがすきだ。小説が苦手であると言うほうが正しい気もするのだけど、短くて、ごく���人的なことが書いてある文章を好んで読んできたという自覚がある。だからTwitterなんかを十数年も続けているのかもしれない。
関係ないけど、ぼくはいまだにXと呼ぶことにかなり抵抗があるが、周囲ではそうでもないようでおどろいてしまう。
まあそんなところで、おれは山のようにエッセイを読んだぞ!と誇れるほどではないが、すきなエッセイストというのもいくらかはいる。
ぼ���がこのようにときどきエッセイ(のようなもの)を書くようになったのは、外山滋比古と村上春樹の影響によるところが大きい。
外山滋比古は、2年ほど前に亡くなってしまったが、中学生のころから大学生になりたてのころによく読んでいた。本職は英米文学の研究者であるが、言語学を通じて思考におけることばの役割や、ことばによる教育の重要性を提唱してきた。
彼の著作でもっとも有名なものは、「東大生が読んでいる」との触れ込みで売り上げを伸ばした『思考の整理学』だろう。さまざまな読み方があるとは思うが、端的にいえば自学自習における情報の収集とその整理の方法について説いた一冊である。
本来ビジネスマン向けの教養書として企画されたらしいのだが、そこに書かれている実践の手法が教育現場における学習やレポートの作成にも通じるところがあるとして大学生にも読まれるようになりロングセラーとなっている。
中学三年生のころに親が急に買ってきたものを読んだのが最初だと記憶しているが、それ以来、何度ととなく読み返している一冊である。
最初に手にしたものは書き込みも多く表紙も破れてしまっているが、あたらしいことを始めようとするとき、いま手をつけていることが行き詰まったときなど、前に進むための足掛かりとして立ち返る本となっている。
1年ほど前に古本屋で二冊目の『思考の整理学』を手に入れた。これもまたボロボロになる日が来るのだろうか。そうなるといいと思っている。
#daily life#写真日記#lifestyle#essay#エッセイ#文章#外山滋比古#Shigehiko Toyama#Japanese Writer#日々のこと#読書#reading#books and reading
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ナツヤスミ
8/11-21と長い夏休みを過ごした
最初五日間は恋人も休みだったのでめちゃくちゃ遊んだ!本当は旅行したかったんだけど、高すぎるし行動が遅くて新幹線はもうなくて、日帰りで行ける範囲を攻めることにした
8/11
みさきまぐろきっぷで三浦へ
マグロ丼、初めての陶芸
8/12
ムーミンバレーパーク
8/13 エルマー展
8/14
遊び疲れてきて1日のんびり。
夜はお肉を焼いてワインを飲んだ
8/15
サンシャイン水族館の謎解きへ
8/16-17
わりとのんびり。見たかった映画を見に行ったり、ビートメイクしたりした
8/18
友達とビアガーデン。
8/19
友達たちと謎解きやカラオケ、超充実
8/20
今年もサマーランド
なんて充実した日々だったんだろう
仕事したくないよ〜
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24. - 26.02.24 Entrance exams 入学試験
Vocab
下旬(げじゅん)last third of the month
上旬(じょうじゅん)first third of the month
全国各地(ぜんこくかくち)nationwide; all over the country
科目(かもく)(school) subject; course
臨む(のぞむ)to take part in; to face (a situation); to deal with (an issue)
合格する(ごうかくする)to pass (an exam)
交通機関(こうつうきかん)transit system
乱れる(みだれる)to be disordered; to lapse into chaos
遅刻する(ちこくする)to be late/delayed
Translation
From the last third of January until the first third of March, entrance examinations are held all over the country. One chooses the school one wants to go to or the subjects one wants to study and takes part in the exams. Up until the exams everyone studies as hard as they can, and if they pass, they are admitted starting in April. However, depending on the place it might snow, disrupting transit systems and delaying the entrance exams, but hopefully that problem doesn't arise this year.
True or False?
Answer and Translation
❌ 入学試験は2月中だけです。Entrance exams are only (held) during February.
✅ 入学試験をしたい学校や大学は自分で選ぶことができます。You can choose the school or university you want to take the entrance exam for.
❌ 入学試験が終わったら、すぐに入学できます。You can enroll immediately after completing the entrance exam.
✅ 天候によって、交通機関が乱れることもあります。Depending on the weather, transportation may be disrupted.
❌ 4月からはみんな入学できます。Everyone can enroll starting in April.
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文字ってものすげえ情報量だから、いい文章はすぐに埋もれちゃって勿体ないよね。ほんの一、二年前の文章にさえ簡単にアクセスできなくなっちゃう。画像や動画なら一覧とかですぐにアクセスできるのに。文章はそうはいかない。この仕様なんとかならんもんかね。いい文章を書くものの悩みよな。
ここで言う「情報量」ってのは、データの大きさとかいう話じゃなくて、人間の目や耳から入ってくる情報を処理するのにかかるリソース、つまり解釈するための時間や体力で測ってる。たとえば1MBの画像と1MBの文章で比較すると、圧倒的に文章の方が脳内処理に時間がかかるし、いわゆる情報量多いでしょって話。まあそこが文字のエレガントなところだけど
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「大人になれば消える衝動なんてゴミ」
大森靖子の書いたこの言葉に苦しめられていた私は当時齢23。本物の衝動は、情熱は、渇望は大人になっても消えないのだろう。じゃあ歳をとるごとに「こんなもんでいっか」ってどんどん角を切り落としていってしまい、最初は周りの人間に近い姿に"擬態"していたはずが、いつのまにか周りの人間に近い姿に"変化"してしまった私の情熱は偽物だったんだ。って。って、当時の私は思ってたんです。圧倒的に強い文章に打ちのめされ、反論すらできず、ただ呆然としていただけだった。でも、最近気づいたんです。「社会に出てからさ、大人になってからさ、丸くなっちまったよな、お前」とか「歳取っただけで目のぎらつきがなくなっちゃうようなお前は本物じゃなかったんだよ」とか言ってくる人って別に稀有な才能があるわけでも、本物なわけでもなく、ただ定点から精神的に成長していないからというだけなのに衝動が消えない私は存在価値が高い人間だと自身で肯定することによって、年齢に見合った発達段階をクリアしていく周りの人間と自分との違いから受ける劣等感を希釈して、精神の安定を図ろうとしているだけだということに。
べ、別にあたしゃ大森のこと嫌いなわけじゃないんだからね。ただこのワンフレーズが嫌に胸に刺さって抜けなくて、痛くて苦しくて あれ…?なんで…?ってなったから考えてみたら(この考えが頭をループして離れてくれなかった)「大人になっちまったあんたはつまらないよ。早くこっち側に戻っておいでよ。」って思考。ちょうど4.5年ぐらい前自分もしていたなってことに気がついたんです。そして、「ねぇ!先に大人にならないで!一緒に感傷に浸って生きていこうよ!これから先も!!」って言ってた私が誰かに同じ内容で後ろ髪を引かれる立場になるとは思ってもみなかったからびっくりしちゃったんですよね。冒頭のフレーズを聞いたときの胸のモヤモヤの原因はどうやらこれだったみたいです。
(ZOC DON'T TRUST TEENAGERより)
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劣等感を感じやすい環境に身を置いていると思う。ただでさえ競争ばかりの大学院生なのに、やれ学位プログラムだの、やれ有志の研究会だのと、さらに競争が激しい界隈に首を突っ込んでいるせいで、うまく研究が進まないじぶんと、カンペを見ないと英語を話せないじぶんと、むかしよりもじょうずに話せなくなったじぶんと、まわりのスーパー院生を比べては、いちいち沈んでしまう。優秀なひとと一緒にいたところで、自分が優秀になれるわけじゃない。それを忘れてはならないと思う。
この間、日本で一番賢い人たちが集まる大学の人たちが集まる研究会に参加したら、自分の至らなさに泣きそうになった。でも、わたしの研究計画が一番おもしろかった(データ取れてないくせに)(面白くてもデータがないからスタートラインにも立てていない)。
持続可能な社会とか、世代間の協力とか、もっともらしいことを言ったって、研究室の中でぐにゃぐにゃと練り上げた理想は社会の何の役に立つのだろうか。あなたたちは、資本主義の強者であるあなたたちが、いったい社会の何を知ってるっていうの。そんなことを考えてしまった。(わたしは高卒の両親に育てられた田舎育ちの貧困層だから、よけいにそう思うのかもしれない)
机上の空論って、よくない。社会と人間のことをよく知らなければならない学問分野なのに、偏った視点から社会を見てるのって、よくない。せめて、ソクラテス的な無知の知を抱いているならいいけれど、そういった感じもなく、自分の視野にはいる社会を社会として捉えているのであれば、それはすごくかなしいことだと思う。人間って、あなたたちが思うよりももっと愚かで、汚いんだよ、だけど、そんな愚かさを抱きながら、必死にもがきながら生きようとする姿がうつくしいの。彼らは人間の行動を数式でモデリングすることばかりを好んでいるけれど、人間の行動ってそんな単純じゃないでしょ。わたしの行動が数式で表せられた暁には、彼らの目の前で奇行に走ろうと思う。
できる限り広い視野を持っていたい。わたしの見ている世界が世界のすべてだということは断じてないけれど、もっと想像力を働かせたいな、と思った。もちろん、社会全体にかかわるスケール���大きい研究を進めるのって、必要だし、それはそれですてきだけど、わたしは絶対に、苦しんでいる個人を見捨てたくない。そんな研究をしたいし、そんな人になりたいと思う。
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