#マルゲリータ
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やっぱりマルゲリータ
Solo Pizza のマルゲリータ
ナポリピザ系。
ここか、サルヴァトーレか、旨し
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pizza Margherita
It was delicious, but even though it was a Margherita, it wasn't basil.
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マルゲリータ - 鳴潮
今日は「社畜飛んでけセット」? それとも「ハッピー休日セット」?
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サイゼリヤ マルゲリータ
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【壁一面の本棚】テレビ台を兼ねたリビングローボード









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2024.12.18の振り返り
「チネチッタで会いましょう」を観に長野相生座へ。今回は長野市(善行寺参道周辺)でうろつく時間があるので その他のTODO.
カフェ・バーバラに顔出し
年末年始分のコーヒー豆の仕入れ
滞っている読書をすこしでも
今回普段の山越えルートが雪道(復路では、加えて夜道)になる可能性が高かったので、電車で移動。車内で「人はいかにして言語を学ぶのか」(「雨の島」呉明益 及川茜)を流し読みする。移動時間内でこの章のあらすじをつかむプロセスは完了。

平野珈琲
喫茶, 読書の続き「人はいかにして言語を学ぶのか」の精読を始める。語彙の拾い出し、登場人物のリスト、タイムラインを書き出しながら2回目の読みを開始。 主人公、狄子(ディーズ)とギリシア神話の預言者テイレシアースの来歴に重なるところがあり、物語を読み解くにはテイレシアースの物語を少しでもかじっておかなくちゃいけないように見える。他、豊富な野鳥の種類が出てくるのでこれらの生態の資料を集める必要もありそうだ。 という感じで全然進まない。どこかで「一冊の本を完読するまで別の本には手を出さないでおくよりも、読書の途中で先に進むのが困難であれば、別の書物に旅に出てもいい」云々、という記述を見かけたのを思い出したので、それに従ってみることにして本を閉じた。
コーヒー豆の購入 中深~深煎りを買うつもりだったけど
コロンビア サンチュアリオ農園 ウォッシュド 中深煎り
エチオピア アナソラ アナエロビック 中煎り

拠点としての図書館
長野市立図書館は条件付きで飲食可能��一時的な休憩拠点として、次のコーヒーショップの開店時刻まで体を休めるのに立ち寄った。
※ 参考 館内での飲食について | FAQ | 長野市立図書館

ODDO coffee
浅煎りから中浅煎りが得意なコーヒーショップ(地元にはこの手のコーヒーショップをまだ見つけていない)。試飲して ケニア の鮮やかな酸味が気に入ったので即決。
ガツリリ ウォッシュ ケニア ウォッシュ
ボカ ウォッシュド パプアニューギニア ウォッシュド
カフェ・バーバラ
久しぶり、半年くらい顔を出してなかった。顔を出すと今日は何をしたという事をこちらから話すのが常なんだけど、この日は主人が県立美術館でやっていた細見美術館の所蔵品展を見に行ったという話をしてくれた。生の若冲が良かったとか、陶器で素晴らしいものがあったとか。その話の流れから、東京(江戸)・京都・大坂の画壇にはそれぞれ特徴があるという話をした。折角だから 島成園 が好きということを話せばよかったと思う。

本日の定食(コロッケ)
「チネチッタで会いましょう」(長野相生座)
youtube
著名な映画監督が新作を作ることになる。
ハンガリー動乱時、イタリア共産党(PCI)の機関誌の編集長?は、ハンガリー市民への連帯を示すべきか、ソ連に阿って口を噤む党本部の方針に続くべきか悩む。
編集長の同僚��性(恋人)は積極的にハンガリー市民への連帯を口にするが、それがもとで彼との間に軋轢が生まれる。
編集長は党の方針とハンガリー市民への連帯への思いとの板挟みにより自殺を選択する。
--という「政治」をモチーフにした新作映画を撮っているつもりだったが、編集長の恋人役の女優は恋愛がモチーフの映画であるとして、アドリブを連発する。
監督の妻(映画プロデューサー)が抱える仕事(有望な若手監督の撮影する映画)の現場を訪れる。暴力的なシーンの撮影に嫌悪する。
そして、妻がこのような暴力を肯定するような映画をプロデュースしていくことに不満を口にする。
妻は夫との生活にプレッシャーを感じ、別れる事を考えている。
また、娘は結婚を前提に交際している男性を紹介するが、自分と同じ年代の男性と知り、困惑する。
自分の映画の出資者が実はペテン師で、突然警察に逮捕されてしまい、製作費がないことが暴露される。
NetFlix に協力を求めるが、「190国のユーザーが見ている」から、始まって暫くしたら「くそヤバイ」と思わせないとダメだ。ということで、交渉は失敗する。
若手監督の作品のラストシーンを容認できず、撮影を止めてしまう。
妻が離婚同然に家を出る。
自分が周囲とズレてしまっていることを強く認識する。
とはいえ、暴力を再生産するような映画は撮りたくない。という信念は曲げられない。
韓国の制作会社のバックアップを得て、新作映画の撮影を再開する。
新作の主人公が自殺して終わるラストシーンを撮り終える。
しかし、幕切れがこのままでいいのか わからない。悩む監督。
これでよいのかという心境をスタッフに吐露した途端、スタッフ間で始まるディスカッションを眺める監督。何を感じているのだろうか?
史実とは違った "こういう結末だってあり得たんだ" というラストシーンへ書き換える。
新作映画(映画内の映画)のエンディングと本作のエンディングが融合してエンドロールを迎えた。 リアルタイムで観賞した時点では「?」と頭を捻る場面も多かったし、明確なクライマックスでもなかったけど、じわじわと良くなってきた。よかった。

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世界一のマルゲリータ
所用で名古屋駅に行った際、遅めのランチでピッツァをいただきました。
大名古屋のSolo Pizza で。
普通のマルゲリータもあったけれど、推しが強くて、大会でグランプリを獲ったという、マルゲリータ、エクストラ?にしました。うん、美味いよ。特にピザ台が。ナポリピザの系統だわね。若干、台の塩味が濃いかな?というだけで、具材も含め、やはりトップエンドの味わい。普通のやつとの価格差は300円くらいかな。飲み物とセットで1325円でした
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ピザトースト🍕
ほんのり甘くい厚切りのミルクブレッドを使って
ピザトーストで色々な味を楽しみました〜!
食材の組み合わせは3枚目に。
マルゲリータ風やクアトロフォルマッジの王道ピザから
フルーツを使ったデザートピザまで。
パンの甘みとふわふわ感も美味しくて。
満足〜!
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19世紀末、ナポリで有名なピザ職人が、イタリア王国のマルゲリータ王妃のために特別なピザを作ったとされています。トマト、モッツァレラチーズ、バジルを使ってイタリアの国旗の色になぞらえたこのピザが「マルゲリータ」と名付けられ、王妃に献上されました。
ピザの進化と歴史をお伝えします - 雨のち晴れ
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JUNK 東京 1日目 感想
※その日のうちに徹夜して書いた感想です。多分2日目の深夜に公開されると思います※
Junk 東京 1日目 ・入る前にナットの妖怪(着ぐるみ)が客の前で脱いでたんだけど「ここで脱いでいいのかお前w」と思った
・最初の曲がRED OUTだった。けど初手で客に向かって消えろってお前w ・2曲が感電だったけど好きな曲だった上バックのCGも素晴しいもので100点満点中1000点だった。1小節聴いただけで体が震え上がった。始めて聴いた時から気になっていたけど最初から1秒のラッパにすごい引き込まれるのは何でだろう ・マルゲリータ来るのは意外だった 高音がすんなり体に入ってく不思議なカンジがした。おしゃれが体に染み込んでいく ・アイネクライネが来ると思わなかった。あちこちで歌う奴が出てきたけどお前らに用はねえ ・なんか最初から4曲の本人、面の皺多かった気がする ・ゆめうつつ歌ってくれてありがとう、すごい好きな曲です。簡素?でのろまな低音と絶妙に高い歌声が印象的でなんかもう癒し。円盤でも生でも不思議と落ち着くいい曲です ・虎に翼のやつ本人よりダンサーの嬢ちゃん見てた。着物ってあんなに可愛らしいんだな。ひとり寄越せ ・LENS FLARE生で見れてよかった 最初から好きな曲 ・海の幽霊声高すぎてびびったけどあれきつくない?おれが米津だったらあの曲パスするのに ・毎日めちゃくちゃ良かった。実はあんま聴いてなかった曲なんだけど気に入りそう。ダンサー見てて面白かったし、円盤よりも毎日に嫌気が差してる感が伝わってきてびっくりした。 ・LOSERの低音が体に響いて良かったけどおれは声が低すぎてFooが言えない ・黙って聴いていたおれもKICK BACKは合いの手を入れた。ダンサーすげぇ。努力未来a beautiful star ・ドーナツホールありがとう。当時思う所があって、高校卒業するタイミングでヘビロテしてた曲です。気のせいかもしれないけどYANKEEの奴よりムキになってる感があってそれが不思議と嬉しかったです。 ・Plazmaのピアノ弾ける奴いたんだ、紫と水色の光が印象的 ・LOST CORNERで山車代わりに車載ってたね、ホントは間近で見たかったがまあ仕方ない
・最初の再生が1000くらいという話をしていた。当時で1000は大したものでは? ・海外で中指立てるなよ米津 撃たれるぞ米津 無事に帰れると思うなよ(物理) ・会話中も��ねくねするんだな米津 ・他の土地散々周ったはずなのに喋るの下手な米津を見て「その場の1曲を集中しまくってそれどころじゃないんだろうな」と思った。前半とかしょっちゅう目つぶってたしな ・歌いながら歩くときに前足の踏み込みが深い(もっというと踏み込んだときの前足がフツーよりよく曲がって肩が下がっていくカンジがした)。胴体をぶらさずに肩で風切って歩くみたいなことを全然してなかった気がする
あのライブに行けて本当によかった。 人間がその場でやる以上円盤よりいい音楽にならないだろう、という薄っぺらい理由でライブというものを食わず嫌いしていたが、特にLOSERとKICK BACKで考えが変わった。凄まじい爆音とカリスマある演者が揃うとここまで音楽に興奮できるのかと心から驚いた。 ライブに行ってよかったと思う理由は他にもある。天才呼ばわりされている米津が人間だったと気づけたからだ。 自分にも、特定の業界で、未成年の頃から天才呼ばわりされていた者が何年も身近にいた事があった。天才呼ばわりされる者というのは、時として周囲に人間として扱ってもらえないし、その手の痛みを譲り受けるには背負う業や仕事が重すぎて替わってやれなかったりする。ギタリストの古い友人と興奮しながらよそよそしく話しているさまを見て、米津には人間として扱われていた時期があったのだろうなと確信した。なんというか、人間があそこまで辿り着けるなら自分ももうひと勝負したいなと、正に今日のライブは自分の日々を愛する理由になった気がする。
また会いましょう!
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