#ドイツ:キャベツ

[vegehana-food]

✿ ザワークラウト | Sauerkraut ・千切りキャベツを塩漬けにして発酵させたドイツの漬物。 肉料理の付け合わせとして、またサンドイッチやホットドッグの具材として用いられるのが一般的です。古代ローマや中国ではすでにキャベツを乳酸発酵させたものが食されていたと考えられており、中世より中央アジアからヨーロッパへ広く伝わったとされています。

[falseandrealultravival]

Simple Sauerkraut (prose, cooking)

German sauerkraut is a food made by fermenting cabbage with lactic acid. I also seasoned boiled cabbage with salt, citric acid, and cumin.

200g of cabbage is shredded, boiled, and squeezed. 2g of salt, 2g of citric acid, and an appropriate amount of cumin are dissolved in 30cc of water, mixed with the cabbage, and it's done.

It has a refreshing sour taste and is surprisingly delicious. Because it is not fermented, it can be eaten immediately.

2024.09.06

簡易ザワークラウト（prose , cooking）

ドイツのザワークラウトは、キャベツを乳酸発酵した食品である。今回は茹でたキャベツを、塩、クエン酸、クミンで調味した。

キャベツ２００ｇを、千切りにして茹でて絞っておく。食塩２ｇ、クエン酸２ｇ、クミン適量を３０ｃｃの水に溶かし、キャベツと混ぜ合わせて出来上がり。

爽やかな酸味で、案外美味しい。発酵させないから、すぐに食べられる。

[kennak]

警報通知（Alert Notifications） インド産乾燥プラムの二酸化硫黄非表示、ドイツ産ナッツとアーモンド入りカリカリミューズリーのオクラトキシンA、北マケドニア共和国産酢漬けのキャベツの二酸化硫黄非表示、タジキスタン産アプリコットカーネルのシアヌル酸、ポーランド産冷���カシスのクロルピリホス、フランス産ブリオッシュとサンドイッチ用パンの亜硫酸塩非表示、イタリア産マグロの摂取によるヒスタミン中毒の疑い、英国産オランダ経由黒目豆のクロルピリホス、中国産ロイヤルゼリーのニトロフラン、ルーマニア産飼料用トウモロコシのアフラトキシンB1、イタリア産イワシの塩漬けのヒスタミン、インド産ドイツ経由スパイス調味料のエチレンオキシド、スペイン産ガリアメロンのフロニカミド、中国産イタリア経由ミニカップ入りゼリーキャンディーの未承認カラギーナン(E407)による窒息リスク、中国産カップケーキポップキャンディーに関���する窒息リスク、ヨルダン産グリーンオリーブのクロルピリホス、インド産マスタードオイルのエルカ酸、フランス産小麦のオクラトキシンA、ベルギー産ジャムの亜硫酸塩非表示 注意喚起情報（information for attention） インド産マグロのヒスタミン、ブラジル産パパイヤのエテホン、オランダ産2頭の屠殺馬の腎臓のカドミウム及び水銀、パキスタン産バスマティ米のアフラトキシン、フランス産イワシのヒスタミン、エジプト産生食用ブドウのエテホン、ベトナム産ドリアンのカルベンダジム・アセタミプリド及びジメトモルフ、英国産オンライン販売されているアルコール飲料キット(ジン用)の未承認新規食品チョウマメ(Clitoria ternatea) (複数あり)、スペイン産解凍メカジキロインの水銀、トルコ産ニンジンのクロルピリホス、パキスタン産英国経由スパイスミックスのエチレンオキシド、エクアドル産冷凍全形バナメイエビの亜硫酸塩、

2023-07-10 - 食品安全情報blog2

[myonbl]

2022年11月24日（木）

私の職場（私立女子大学）では、昨日が休日だったために今日から後期授業が10週目、いよいよ残り1/3となった。中庭の欅も落葉が進み、枝が見えるようになってきた。教学センターからはすでに後期試験のスケジュールと監督表が届いている。同僚達は入試や高大連携・地域連携など何かと多忙だが、私は自分の授業運営だけに専念すれば��い。残り1ヶ月、コロナに負けずに頑張ろう。

5時起床。

やはり就寝前の日誌ポストは難しい。結局、従来通り起床後の作業となる。

昨晩のサッカー、日本がドイツに勝ったとのこと。凄いことだが観なくて良かった、朝起きられなかったかも。

奥川ファームのそばはこれが最後、美味しくいただく。

プラごみ、45L*1。

���飯があるので、4人分の弁当を用意する。

ツレアイは夜の用事のために自転車で出勤、私は1人で職場へ向かう。

順調に到着。

木曜日は1限授業、体操とお茶は休んで準備する。

「共生社会と人権（人権論）」、10回目の今日のテーマは＜HIV／AIDSを考える＞。12/1の世界エイズデー、レッドリボン、薬害エイズ、AIDS文化フォーラムin京都、メモリアルキルト、大阪ジャズフェスティバルとネタは豊富。仕上げは、エイズ予防財団のムービーを観てミニレポートを課す。

弁当を頂いて、早めに退出する。

＜NHKプラス＞に以前登録したことを思い出し、パスワードを再発行、サッカーの報道をざっと眺める。

午後のミッションは＜研究倫理コンプライアンス研修＞、昨年はサボって事務方に迷惑をかけてしまった。今年は忘れないうちにとさっそく受講、90分の講義を受けてのちにテスト。結果は10問中8問正解の80点、ちと情けないミスがあったが仕方ない。週明けには誓約書を提出し、ミッション・コンプリートとなる。

セントラルスクエア花屋町店で買物、好みの厚切り豚が20%引きだったので購入、昆布締めにしよう。セブンイレブンで AppleGiftCard ¥5,000を購入、nanacoのポイントキャンペーンに応募するため。

夕飯はキャベツとベーコンの酸っぱい蒸し／さんだかん燻製工房のチキンハムとソーセージ／キュウリとニンジンのぬか漬け／トマト／メカブの味噌汁＋🍷。

ツレアイは月に1度の太鼓のワークショップのはず、ところが業務多忙のためにキャンセルして残業とのこと。

自転車なのであれこれ買い物してからの帰宅、🍶＋🍷で慰労する。

早めに切り上げて片付け、入浴、体重は800g減！

辛うじて10,000歩越え、3つのリング完成、水分は1,600ml。

[maomitsui]

2月12日、13日目。

集中して論文ばかり読んでいて疲れた一���だった。今日は、嬉しい・楽しい4:知らないこと・わからないことの多さに途方に暮れる6、といったところ（毎日変動する）。

20時過ぎに研究所を出て、疲れたけど簡易的な参鶏湯風のものを作ろう、と意気込んでいたらスーパーもドラッグストアも閉まっていた。閉まっていることよりも、閉まることを忘れていたことに驚いた。東京で住んでいる家の近くの西友は25時まで開いていて、というか実家の近くのハローズなんて、あんなに人口が少なくても確か24時間やってるんじゃなかったっけ。ベルリンはもう少し長く開いてたような。

ともあれ材料を買えないなら外食するしかないやと思って、全く食べたくもないもの（値段も高いし、量も多いし、でも雨だからもう探したくないし）を食べていると、その最中になって、家に余ってる具材で適当になにか食べることもできたではないかと気づく。鶏肉はなくても、ソーセージ、ジャガイモ、リゾット米、芽キャベツ、卵、ミューズリー、ヨーグルト、諸々。脳が働いてないので読書は18時くらいには切り上げて、続きは家でやるべきなんだろうな。

ところで先週家主の女性は近所の友人とデモに参加したらしい。なんの？と聞くと、für Demokratie 、gegen Nationalsozialismusだ、と言っていて、まぁそうよねえ、と。かなり大きい、3000人規模のものだったとニュースでも報じられていた。今の情勢も反映してAntisemitismusに対抗するものだったともいわれていて、なんともいえない気持ちになる。ドイツのそのあたりはとても複雑だそうで、ほんとうはどういう気持ち、雰囲気なのか、と聞いてみたくもあるけれど、かなりセンシティヴな話題だろう。でも、そういうデモがあるということは、ミュンヘンの人同士はいろいろ話したりしてるんだろう。

▲すごく古い地下鉄とすごく新しい地下鉄が併用されていて、普通のがない。この黒い服のは、ミュンヘンの紋章にもなっている修道士Münchener Kindl。

[32j]

2023/08/07

昼前ようやく起きる、酒がちょうど残っていない感じ。ぼんやり昨日夜帰ってから仕込んでいたオートミールを食べて、なんとなく雑務。そういえば、と思って区役所に転出手続きに向かう、前一度行ったことがあるところなので何も調べずに行ったら別のところに移転していた。フラウミュンスター横に向かう、市役所っぽい。整理券を取って少し時間がありそうだったので上階でやっている展示をぼんやり見る。トイレに入って鏡に映った自分がなかなかヤバい、展示は植民地主義とスイスという感じの内容、ドイツ語だったのであまり分からないが、ガーナのカカオ研究者が英語で話しているインタビューだけ見る。たしかにスイスは間接的受益者である。サッと手続きは終わり、雨が降ってきていたので向かいにあるリドルに行き、なんとなく色々物色した挙句あまりいいのがなく、ひき肉とヨーグルト、キャベツなどを買った、玉ねぎが欲しかったのだが。家に帰って色々雑務を進めることにして、珍しいリビングで作業、こちらの方がやはり明るくて良い。夕飯に米を炊いた、きゅうりのたたきを作り、簡単だがなかなか豪華な夕飯になった。映画を観てダラダラして寝る。

[telelunch66]

421.　2023.05.24

麻婆茄子ズッキーニ

ドイツ黒パンと酢キャベツ

夏みかんゼリー

ちょっと忙しく、スーパーへの買い物も行けず、あるもので～

[doctormaki]

今週はずっと雨。突風も吹くので、春の来訪を告げる雨なのかもしれない。と言うのも、今週末は南ドイツのカトリックの多い都市、ベネチアなどでもカーニバルの最盛週末になる。研究所員の30代独身男女どもも、ハンブルグから一番近いKolnのカーニバルに金曜日から出かけて行った。仮装して酒呑んで三日三晩、騒ぐらしい。私は貧乏だし、コスプレ文化は良く分からんので、コスプレ服買う金があるなら、着回しできる良い服を奮発して買うタイプ。

そこで金があるなら、花を買うと、お花屋さんへ。夜はドイツ産のニラを珍しくゲットできたので、ニラ玉とトマト、ネギのお澄まし、御飯を食す。ここはオランダに近く、この一週間で様々なチューリップが入荷されてきている。きれいで可愛らしい。私は、ピンクのチューリップをゲット。特価で売っていたので丁度良い!ドイツ語ではRabatは割引という意味。Rabatと書いてあったり、耳にすると、ニヤニヤが止まらない。それにしても、街中には中国人がグンと増えた。

いつもドンヨリした曇天のハンブルグでは、生花や明るい色は必須。土曜ランチは、各種オープンサンド。左下から、プチトマト、オリーブ、ケッパー、玉ねぎ、ニンニクのプッタネスカソースの残り。ニシンの酢漬けの漬け直し。ブリーとラズベリージャム。蜂蜜とアーモンドバター。

そして、最近は眠り姫病で、訳も分からず、ひたすら眠いので、アメリカ製の高級ソファで正体不明になって眠り続ける。喉も痛いし、肋間神経痛。起きてから、一時間半くらいヴァイオリンを弾く。このルーマニア製のヴァイオリンは2021年生れで、実に暴れ馬的だったのだが、今回も同じヴァイオリンを借りて調教中。ヴァイオリンも初めて会った人間がお母さんになっちゃうのだろうか。この子は、素直に堂々と歌うヴァイオリンになってきている。日本に連れて帰るか、悩みそうな予感しかしない。

ヴァイオリンを弾きまくり。今日はケンブ��ッジ大学から来ていた中国人の若手研究者が練習中と教えてくれたBruchを久しぶりに弾く。ワシは残念なのだが、マジで天才なので、練習してなくても、楽譜見ると自動的に指が思い出して弾けちゃうのよね。。。これは当たり前の事とワシは思っとったのだが、プロでも、相当プロ級じゃないと、そんなに直ぐには弾けないのだそうだ。今どきのプロは、下手くそで練習好きが昂じてプロになるらしい。ゴルフも、テニスも、見ていて分かるけど、プロってゆーても天才と凡人のプロが混ざっとるもんね。。。

気付いたら8時前なので、韓国味噌とアリシアね～さんの作ってくれたキムチでチゲを作る。韓国春雨の代わりに、昨晩の御飯の残りを投入し、おじやみたいにして、仕上げに卵を落とす。買い物に行っていないので、家にある、シイタケ、ミニトマト、じゃがいも、パクチー、玉ねぎと生姜を投入。御飯を鍋で、メチャクチャ美味しく炊けるから、そのうち、愛するトンカツ作ろうっと。恵子も驚いていたが、北ドイツのハンブルグでは、キャベツですら、いつも手に入るわけでなく、恵子に指摘されて気付いたのだが、ワシはこちらに来てから、一度もキャベツどころかザウアークラウトですら口にしていない。恵子は驚愕していたが、北ドイツは本当に根っからのプロテスタントらしく、お金は大好きだけど食には関心が全く無いようだ。

ちなみに、水曜日のThalia劇場の観劇は、Robert　Wiliamsというアメリカの著名演出家による、Steven Hawkinsにinspireされ��劇だった。RWは御歳81歳のおゲイ。ハンブルグは、おゲイの芸術家がとっても大事にされているので、アメリカ人おゲイ芸術家の溜まり場みたいになっている。恵子と見に行ったバレェ振付師John Neumeirもおゲイ。男性同士のリフティングがある白鳥の湖は、なかなか新しい解釈でした。ガハハ。昨年は、男性同士のリフティングとかって大変そう。。。と彼のウクライナに触発されたPax（ラテン語で平和）シリーズを堪能。恵子に、あらNeumeierってゲイよ、と教えられてゲイの解釈なんだ～!と知って妙に納得。

ThaliaのRWは、今回の興行になかなか資金が集まら無かったらしいが、資金繰りに困っているとアナウンスした途端に一週間もしない間に寄付金が150億円（1億ユーロ）集まったらしい。そのほとんどが、金持ちの独身女性か金持ちの寡婦らしい。おゲイに手を出される事は無いので、おゲイには女性ファンが多いらしい。アリシアさんに聞いたら、あらそーよ、と別に驚くほどの事でも無いらしい。おまけにアリシアね～さんはRWのアシスタント演出家も暫くしていたと、サラッと教えてくれる。なんかね～変なおっさんよ。細かい事に拘って、絵ばっか描いているの。えーっ、でもその絵を売る事で150億円手に入れたらしいです!

[vegehana-food]

✿ シュバイネブラーテン | Schweinebraten ・バイエルン風ロストポークのシュバイネブラーテンは、豚の肩肉や首肉がオーブンでじっくりと焼き上げられています。皮の部分はカリカリっとクリスピーで、身はジューシー。付け合せにはジャガイモ団子と紫キャベツのザウアークラウトが主流です。 塩味が効いたお肉と、キャベツの酸味と甘み、そしてジャガイモ団子の優しい味ともちもちっとした食感のバランスがたまりません。

[tyukekyuri]

ピーターフロッグ(peter frog)2022.11

ランタンフェスの後に伺いました（これは萬福寺で買ったおみくじ）

いいかんじの外観です。ちなみに京阪宇治線の桃山南口にあります。

内装もフレンドリー

まずはビー��です。右は本日の生ビールシュナイダーアヴェンティヌス。甘みがあって飲みごたえあります。左はヴァイスビア

結構アルコールメニューの画像がネットにないので載せてみました。

ビールを飲みながら考えます。

各国��料理があって迷いますが、本日はドイツ一筋！！

サラダ替わりのピクルスです。なかなかおいしい。

ルーラーデンはロールキャベツでした。肉で巻くタイプではなくキャベツで巻くタイプ。

シュニッツェ��はキノコのソースがかけられて豪華です。私はレモン��ターみたいなのしか食べたことないです。

ポテトです。名前は忘れました。好みの味。

シュークルート

これだけアルザスのタルトフランベ。結構あっさりした味。

ビール３、ワイン１で9000円弱でした。ケーキも食べたかったです。シュペッツレとかグーラシュがなかったのが残念。また来たいです。

[omefarm]

こんばんは！ Ome Farm 太田です。 先週開幕したばかりのサッカーワールドカップ。日本は初戦のドイツ戦を見事に逆転勝ちして、日曜日に中米・コスタリカ戦を迎えます。 このワールドカップのたびに友人の多い国とは可能ならば同じグループに入らないで欲しい…と我儘に強く願っていますが、今回は何と友人多いスペイン、ドイツ… 幸いながらコスタリカはコスタリカ産のコーヒーを楽しむくらいですが… 2カ国も同じグループ、とても心臓に悪いです。 どちらに対しても世界中から下馬評で格下に扱われ、強い相手に日本代表が挑む構図がいつも楽しみですが、事実ドイツは東西分裂していた時期も含めて優勝経験が4度も���る超！強豪国。 日本は逆転勝ちの経験薄く、ましてやこのワールドトップクラスの国に公式の舞台で勝つ事も数えるほど… そんな中で必死のプレイを見せてくれた代表選手、また、個人的に応援していた堂安・浅野両選手が決めてくれたこと、ゴールキーパー権田選手の経営者の様な粘りと頑張りに感動させられました。 "ドーハの悲劇"と呼ばれたあの予選落ちの時はまだ小学生で、あの時の喧騒の中の悔し涙が、おじさんになった今、"ドーハの奇跡"は静かな感涙になりました。 更に驚いたのは、ドイツの友人達から"おめでとう"と次々に連絡が来た事です。 はるか格下の日本に負けて前回同様の黒星発進という失意の中にいて、相手国の友達を思い出す…骨太な優しさというか、素直に嬉しかったです。 浅野選手を茶化していた選手以外、基本的には皆紳士的だったし、国民性が反映される団体競技だなと、毎度思います。 余談ですが、昔、夏に南ドイツを訪れた時に、本場のロールキャベツが食べてみたいんだ…とリクエストした際のこと。 今はマーケットにキャベツがない、何故なら旬ではないから。美味しいキャベツが無ければベストのものは用意出来ないが、可能な限りの努力をしてみる…と、友人のお姉さんが自宅でふるまってくれました。 (この辺の言い回しもドイツ人かな…と) 旬のものを大切にする、だが、遠方からの来客に対してもベストを尽くす… ドイツ人から学んだこと、まんま、ファーマーズマーケットで自分達が大切にしていること、そのもの！ 今週末はワケあって2ブース出店となります。旬の食材を(キウイ類は恐らく最後となります)沢山取り入れて、是非身体の中から健康を維持して冬本番に備えましょう！ @omefarmkitchen 金曜、土曜日、ランチ、ディナー共に開けています！是非いらしてくださいね。 #OmeFarm #Tokyo #communitysupportedagricuture #OrganicFarm #agriculture #heirloomseeds #seeds #omefarmkitchen #organicfood #organicvegetables #beekeeping #organicflowers #honey #Rawhoney #rooftopbeekeeping #compost #soil #regenerativeagriculture #再生型農業 #無農薬無化学肥料 #無農薬栽培 #植物性発酵堆肥 #養蜂 #非加熱ハチミツ #fifaworldcup2022 #おめでとう日本代表 #germanyjapan #🇩🇪 #🇩🇪🇯🇵 #danke (Ome Farm) https://www.instagram.com/p/ClVmg2GPUQt/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[xelvis1975]

自炊したいんですけどね。 疲れまくってるんですよ、毎日。 おっさんだから (　˙灬˙　)  買ってきた食材も。 何だかんだで こまめに使えなくて。 まとめて使い切らなくちゃ… そんな状況に陥りやすい 『 #ドイツ風 #キャベツ と #豚肉 の #煮物』 疲れすぎて。 #電子レンジ #簡単 #レシピ とか。 そんなんばっか検索(*´³`*) ㄘゅ💕 #料理 #料理男子 #cooking https://www.instagram.com/p/CREKa7GJ-XO/?utm_medium=tumblr

[hallo-karen]

引っ越してきた当初から2年間部屋にあった２段ベッドをようやく解体した

立派な木材になったからマットレスのすのこかベッドをここから作ろうということになった

[konagamifood]

ちりめんキャベツ Savoy cabbage •*¨*•.¸¸☆*･ﾟ•*¨*•.¸¸☆*･ﾟ 今日ちりめんキャベツを紹介したい。ドイツには昔からある特別で、とてもヘルシーなキャベツだ。味はナッティで、ちょっと甘いだ。昔はこの野菜で良くじゃが芋でシチューがあったんだけど、現在は様々新しい使い方が出た(๑°꒵°๑)･レシピは明日と明後日のポーストで紹介したいので、是非見えね〜(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*° Today I want to introduce you to savoy cabbage. This is a traditional, very healthy cabbage. It tastes a little nutty and sweet. In the past it was traditionally used for stews with potatoes and minced meat why it's mostly used during the cold months of the year. But nowadays there are many new creative recipes and ways of using savoy cabbage.🤤 I will show you some recipes tomorrow and the day after tomorrow, so please check my new posts 🤗💗 #konagami #hannamama #german #homecooking #cooking #germancooking #healthycooking #easycooking #cabbage #savoycabbage #wintervegetables #cookingschool #cookingteacher #Kochschule #kochlehrer #wirsing #ちりめんキャベツ #キャベツ #料理教室 #ドイツ料理 #野菜料理 #野菜 #クッキング #ドイツ https://www.instagram.com/p/B4UxeEgCzky/?igshid=997ugpfi2p4h

[plasticdreams]

3. 名無しさん＠メシニュース 2021年06月15日 07:17 日本を旅行したドイツ人観光客が言うには 「いいところだけど食事が困った」 日本人「今日は何を食べよう」 ドイツ人「――」（何も考えない。食べるものは決まってるから）

ドイツはビール、ソーセージ、ジャガイモ、キャベツだけだと思ってる奴 : メシニュース

[doctormaki]

クリスマス・マーケットで賑わうハンブルク。私も思わずオリーブの木のまな板、スペイン産の陶器でできたグレーターを購入。まな板を探していたので嬉しい。こちらのまな板は、木が悪いのかヤスリをかけておらず、不衛生のように思うし、洗う度に手に木のササクレが触って嫌だった。アメリカでもまな板を探していたのだが、あまり良いものが無く、小さめだけど手頃なまな板が見つかって良かった。オリーブは硬い木なので、扱いやすい。グレーターは、生姜やにんにくだけでなく、チーズでもパンでも何でもおろせるので、嬉しい。柄が色々とあったが、なんとなく、クリスマス・カラーを選ぶ。

ここ数日はシチューばかり作ってサボり気味。温野菜が沢山食べられるし、リンゴやナシなどもドイツ風にシチューに放り込み、複雑な味を楽しんでいる。芽キャベツはアメリカの感謝祭を思い出させる。今日はポロネギとリンゴ、インゲン、人参、じゃがいもとチーズのクリームシチューにしてみた。ポロネギは柔らかく美味しい。

昨晩は隣人のブラジルから来ていたVladmir伯父さんのお別れパーティーで朝4時半まで踊り騒いでいた。アップライト・ピアノを借りて弾いていた伯父さんがいなくなるのは寂しい。彼は私のヴァイオリンを、私は彼のピアノを愛していた。壁が薄いので、日々、会わなくても音楽交流をしていたから。

ドイツ人のポスドク若者達は、大麻を吸い、煙草を吸い、アホみたいに酒を飲む。日本にも、Yaleにもいたパリピ達を思い出す。彼らは日頃、社会的制約を感じながら、表向きは真面目に生きているから、タガが外れると、アホみたいになる。靴を脱いでソックス族になり、大麻をチェーンスモークしながら、音楽のビートに合わせて狂ったように踊り続ける彼らを見て、彼らが感じているストレスの激しさを知る。ドイツ人達は汚すだけ汚して帰って行く。私は彼らの理不尽さに呆れる。私も、朝4時すぎのお開きまでお付き合いし、お片付けを手伝い、隣の部屋に帰って、シャワーを浴びて落ち着いたら5時半だった。

Vladmir伯父さんのおかげで、私のブラジル不信感が少しだけ融解した。ありがとう、Vladimir。