#みょうがの味噌焼き
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今日はやきとり大吉で一杯。
まずはビールに百万馬力(刻みしょうがに味噌にんにく)。これでやきとりを待つ。
つくねにはさみにささみ。どれも美味い。
飲み物は日本酒にシフト。紫蘇巻きとチーズのせ。
うずら玉子と焼きおにぎり。こちらで締め。
美味かった〜
明日からの過酷な現場仕事に備えるぞ。
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NGT48
奈良 未遥 NARA MIHARU
フリガナ ナラ ミハル
ニックネーム みはる、みはちゃん
生年月日 1998/03/20
出身地
青森県
デビュー期
一期
血液型 A型
特技
ゴルフ(練習中です)、剣道初段も持っています
趣味
睡眠、お散歩、街並みや自然豊かな風景・星空・空・夜景・夕日・海・綺麗な景色を見ること、美味しいものを食べること
好きな食べ物
フライドポテト、アンチョビポテト、ハッシュドポテト、ガーリックポテト、ポテトチップス、明太子、明太子おにぎり、サーモン、南蛮エビ、生エビ、なめこのお味噌汁、お肉、ユッケ、センマイ刺し、米菓、お米、辛い食べ物、フルーツ、焼き芋、甘いもの全般(チョコレート、ミルクレープ、モンブラン、アイスクリーム、かぼちゃアイス、ココナッツアイス、ココナッツドーナッツ、マカロン、はちみつ)、ギリシャヨーグルト、濃いめのお茶
好きな言葉
ありがとう、だいすき
おすすめの楽曲 NGT48「下の名で呼べたのは…」、NGT48「昨日よりも今日 今日よりも明日」:どちらも私にとって大切な曲ですし何度聴いても心に沁みる曲なので皆さんもきいてみてください!
新潟のおすすめポイント
たくさんありますが、新潟の三大花火(柏崎まつり、片貝まつり、長岡まつり)と佐渡です。
海を渡って佐渡へ着くと自然豊かな景色や朱鷺に出会え、美味しい海産物をいただけ、たくさんの歴史も感じる事ができます。
お米、日本酒、海産物、美味しいものがありすぎて困るくらいです!
一言メッセージ
プロフィール見てくれてありがとうございます!
マイペースですが応援してくれる皆さんと沢山笑って過ごしていきたいです。一緒に楽しみましょう!
応援よろしくお願いします
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家人用のお弁当。
豚しょうが焼きと茄子の味噌炒め、昨日の大根と油揚げの煮物。
THE 地味弁。
Purple Hazeはジミヘン。
ぼくはナポリタンスパゲッティを食う。
作るにあたってはなんの迷いもない。
馬い。
晩飯はせいろでうどんや野菜を蒸して食った。
先日行った「世田谷ボロ市」でせいろとそれ用の鍋を購入したので、さっそく試したみたわけである。
今朝ちょうどNHKでせいろについてあれこれとやっていたので参考に。
野菜の味がダイレクトに感じる。
調味料の類は一切使わないのでヘルシーこの上ない。
世俗の垢に塗れたぼくには、この程度ではいささかの影響もないくらいだが、日頃の食生活を省みるにはぴったりのメニューではないか。
反省しろ、自分。
ごちそうさん。
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1年ぶりに、コロナクラブ
暑い一日になりそうな日曜日、1年ぶりに、コロナクラブへ。出張の合間に、ちらりと。実は、金曜日の夜に、カルサイネイサンの施術を受けていて(これがなかなか素敵だったのです。すっきりしたわけではないのに、大満足、みたいな)、むらむら状態のまま、突入。
10時過ぎくらいに、入館。掃除されまくっていて、居場所がない。屋上には、日焼けしてるごつむち兄貴が3人。いいなー、僕も混ざりたいなー、なんて思ったけど、なんで日焼けしてきてん?ってなことになりそうなので、パラソルの日陰で少しだけ見物して、下の階へ。
ようやく、暗い部屋に居場所が出現。がっちりな子を、少しだけねぶらせていただく。ふんどしルームに行ったら、絡んでるでっかい2人がいたけど、参加できず、横になってもみもみしてたら、がちむち坊主さんがなぶってくださる。乳首を握りつぶされ、あっという間に。
よかった、すっきりできた。山本屋本店で味噌煮込みを食べたけど、ごはん���漬物のおかわりが有料になってた。我慢できなくて、ごはんはおかわりしてしまった。満腹になり、時間調整後に、再度出張先へ。終わったものの、なんだかたまらなくなってしまい、どうしよう?
行くしかないでしょう、やっぱ。金山も考えたけど、コロナにしようっと。機能しないかもしれないけど、せっかく名古屋まで来たんやし。あほやなー、どうせ売れへんのに、って思いながらも、我慢できず、2回目の入場料を払って、館内へ。もうコンタクト予備ないのに。
ごそごそうろうろしてみる。人はたくさんいるけど、みんなあちこち向いてて、全然定まらない。ミックスで、目がなじむのを待って、寝てる人をさぐったけど、うーん、、人はたくさんいるんやけど、、多分、お互いに、同じことを思ってるんやろうなー、、って思ってたら、
擦り寄ってきてくださって、さわさわしてくださる、ごつむち兄貴。推定170*85って感じ。つるんとした玉、根元にぶっといゴムのコックリング、なのにケツ毛はふかふか。乳首はごろんとでかくて、胸板も厚くて、つい頭をさわったら、しと��と吸い付くスキンヘッド。
部屋の隅のほうに一緒に横になって���べろちゅー。髭もさわさわ気持ちよくて、腹毛から下腹部の陰毛あたりも、ずっと触っていたい気持ちよさ。どんどんざわざわしてしまって、69。のどの中の肉棒が心地よい。兄貴のケツ穴、ぎゅんぎゅんなってる。唾をつけて、指を入れてみると、まんじるたわたわ。腸壁が奥へ下へ奥へ下へって、すごくいい動きをしてる。
たまらなくなってしまい、「入れてもいい?」と聞いてしまい、挿入を試みることに。枕を腰の下に入れてくださり、とても入れやすい穴の位置。午前中に1回すっきりしてしまってて、全然硬くなってないのに、でも興奮しすぎてしまって、じわっと硬さが出てきたくらいで穴に押し当ててみたら、するん、って喰うてもらえて、すぐに挿入。あ、気持ちいい。
穴の位置がちょうどよくて、じわっとくらいの硬さの僕でも、ずこずこさせてもらいやすい。なんか、喉に突っ込ませてもらってるかのような、ふかふかの穴。なんて気持ちいいんやろ。そして、兄貴のおなかのあたりに手をやると、根元からずどんって生え伸びてるのに、さわった感触はふわふわの腹毛と陰毛がいっぱい。両手でふかふかを楽しみながら、ずこずこと。
根元と根元の接触が気持ちよくて、満喫していると、、え?兄貴、もういっちゃったの?あ、すごいね、いっぱい出たんやね。肩を揺らして深呼吸してる兄貴に、わ、僕も、ついて行きたいなーって思って。早速抜き去って、兄貴の右腕側に寄り添わせてもらって、兄貴の腹毛さわりながら、わしわししごいて。大声が出てしまったけど、すんごい気持ちよかった。
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カルビ、タン、ハラミ、ロース、ホルモン、焼野菜、キムチ、めしなど
◎焼肉のかねだ(三菱自工前-水島)
2024/9/19 11:45
*三菱自動車水島製作所に近い臨海工業地帯に位置する、歴史ある焼肉店。かつては夜勤明けの労働者のために早朝から営業していたそうだ。現在も高齢の女将さんが一人で切り盛りしており、店内の黒板には約15種類の肉の部位が書かれているが、価格はすべて時価。それでも心配する必要はなく、確認すれば教えてもらえる。肉はどれも新鮮で、1人前のボリュームが多め。特に自家製の甘いタレが特徴で、米麹を自家製で発酵させた味噌ベース。けっこう甘いと感じるかもしれないが、粉唐辛子と一緒に楽しむと深い味わいが引き立つ。昔ながらの有煙ロースターで焼くため、店内は煙が立ち込め、換気のためクーラーはなし。夏場は扇風機が何台も稼働し、汗をかきながら肉を焼き、メシを食うスタイル。キムチは浅漬けながら無料で提供されるのがうれしいポイント。ちなみに、向かいの理容店は女将さんの亡き夫がはじめたもので、現在は息子さんが引き継いでおり、電話番号は理容店と共通。気になるお値段は、そこそこ食べ��一人あたり2000円ちょいッした。
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深夜に料理したテンションでツイートしようと思ったんだけど言いたいことこんくらいあるのに140文字でまとめてるのって無理ゲー。 カルディーのバジル&チリペーストを使った牛豚鳥挽肉のガパオ。このカルディーのペーストが確か100円ちょいなんだけど、信じられないくらい美味しくてこの前まとめ買いしたとこ。冷凍庫にあった牛豚合挽き肉をたろさんが間違えて大量に送ってきたにんにくと共に炒める。炒め始めて思ったけど確かガパオって鶏肉だよな?しょうがないから追加でこれまた冷凍庫の鳥挽肉も追加。牛豚鳥のフルコースやでこれ。目玉焼きは半熟がマスト、焦らず弱火でじっくり焼くと簡単にいい感じの半熟目玉焼きができることに気付いてからは失敗していない。ここで冷凍庫に一本だけ余っていた海老フライを発見、めんどくさいなと思いつつも、思い立った時に行動しなければいつまでもこの海老フライは消費できない。海老フライの半分つかるくらいの油で片面づつ揚げた。これで冷凍庫がまたひとつ片付いた。いつもは食べすぎないように150gのご飯を常備しているけど、ここでこれまたたろさんが間違えて大量に送ってきたさとうのご飯を思い出す。200gだが仕方ない。今はとてつもなく腹が減っているのだ。たろさんダンボールを開封してさとうのご飯をレンチン。にんにくを大量購入して自宅に送ろうと思ったら僕の家がデフォルトで登録されてて間違えて僕の家に送ってしまったところまではわかる。けどさ、次に大量購入したさとうのご飯でも同じ過ちを繰り返す人いる?たろさん。さてガパオと言えばトムヤムスープである。僕はトムヤムスープがめちゃくちゃ好きなのだけど、ガパオ+ミニトムヤムスープという最強の組み合わせが何故かタイ料理店のランチメニューにはなかなかない。ミニガパオをつけられることはよくあるけど、ミニトムヤムスープはないのだ。だから両方欲しければ、トムヤムラーメン+ミニガパオとする他ないのだけど、ラーメンが食べたいわけではないのですよ。あくまでガパオはしっかりと食べさせてもろてお味噌汁的な立ち位置でトムヤムスープを飲みたいのよね。あ、そういえばティーヌンはそれできたな。+200円くらいでスープをトムヤムに変更みたいな。けどティーヌンもウーバーイーツでは出来なかったはず。ミニトムヤムスープつけれるようにすると絶対人気でるはずですよ全国のウーバーイーツやってるタイ料理店のみなさま。というわけでここぞとばかりにこれまたカルディーで買ったトムヤムペーストをお湯で溶いてスープの、出来上がり。キノコやエビと一緒に煮込んでとか書いてあるけどここは無視。タイパ重視ね。タイパって言葉最近覚えたので使ったみたかったのだ。あとはやっぱりサラダよね。タマネギとレタスを氷水につけて辛みをとった状態のものを野菜室に大量にストックしてある。それをちょいちょいとつまんで、ローストビーフを切って乗せる。ローストビーフは昨日作ったやつ。みちるちゃんにボニーク教えてもらって買って���温調理の素晴らしさに感動してる。スーパーで買ってきた牛モモを4時間ちょいボニーク、塩まぶしてから冷蔵庫で恐ろしく美味しいローストビーフの作り置きが完成。もちろんサラダチキンとかでもいいんだけど、サラダにこーゆーあっさりしたお肉が入ってるのって美味しさの面ですごく重要だと思う。美味しさの点ではフライドオニオンも必須。これカレーとサラダに入れること考えた人天才だわ。ドレッシングはツルヤ。この前行く機会があって何種類か買ってきたんだけど、信州わさびマヨの美味さに感動。信州わさびマヨばかり使ってたらもう無くなっちゃって今日はしぶしぶバーニャカウダ風。いやこれも美味しいんだけどね。え、まとめ?特にないんだけど、と、とにかく自炊って楽しいよね😋
Xユーザーの園田賢 (YouTube『その研』始めました)さん
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Gambit/Prologue Translation
ギャンビット
プロローグ
冬
Gambit
Prologue
Winter
⟨ES設立の初年度。三月中旬、ESビルの空中庭園⟩
(The first year since the founding of ES - Mid-March: Hanging garden of the ES building)
Leo: ーーーチェックメイト
Leo: — Checkmate.
Tsukasa: ………
Tsukasa: ………え?
Tsukasa: ……… Huh?
Leo: 『え?』って何だ〜、だからこれで詰みだよ詰み
Leo: What do you mean by “huh?” Like I said, this is checkmate.
Leo: チェスのルールを知らないのかスオ〜? それとも言葉の意味を忘れちゃったのか?
Leo: Do you not know the rules of chess, Suo~? Or have you forgotten the meaning of the word?
Leo: あぁ待って言わないで! 妄���するから!
Leo: Ah! Wait! Don’t speak! I’ll fantasize about it!
Leo: 果たしてスオ〜を突如として襲った過酷な運命とは!? すべての謎を解く鍵はスオ〜が発した『え?』に秘められているッ!
Leo: What kind of cruel fate struck Suo~ so suddenly!? The key to solving the entire mystery lies hidden in the “huh?” Suo~ uttered!
Tsukasa: Shut up! あなたはすぐにそれです! こっちが何か答える前にどんどん話を進めてしまう!
Tsukasa: Shut up! You go off immediately! Before I can even answer with anything, you instantly continue your story!
Tsukasa: そして進んだはいいもののどこへ向かっているのかわからない!
Tsukasa: And although you’re this deep in, I don’t understand where you’re heading!
Leo: わはは〜、おまえ巧いこと言うなスオ〜? そうっ、おれたちは常にどこに向かっているのかもわからず旅を続ける彷徨いびとだ!
Leo: Wahaha!~ Did you just say something clever, Suo~? Yeah. We are always wandering; continuing to travel without knowing where we are going!
Leo: あぁ、湧いてきた湧いてきた霊感(インス��レーション )が! わかるかスオ〜、今おれの頭のなかには無限の砂漠が広がり始めている!
Leo: Ah! Inspiration* is surging within me! Do you understand, Suo~? Now, an infinite desert is starting to fill my head!
Leo: あぁっ、砂のなかに盗賊が潛んでた! 逃げろセナ、リッツ、ナル! 宝石が狙われてるぞ!
Leo: Ah! A thief was hiding in the sand! Run away Sena, Rittsu, Naru! They’re after the jewels!
Tsukasa: どんな幻覚を見ているのですか!? 話を聞いてください!
Tsukasa: What kind of hallucinations are you having!? Please listen to me!
Tsukasa: ほら、盤面をよく見てください! たしかに小癪にも意外とレオさんは手強くて私の劣勢ですが、まだ詰みではありません!
Tsukasa: Here! Take a good look at the board! Leo-san is surprisingly tough though certainly impudent. But, although I’m at a disadvantage, I’m not checkmated yet!
Tsukasa: この段階からでも、がんばって考えれば必ず逆転への筋道がーーー
Tsukasa: If one keeps on thinking, there is certainly a method to turn the tables; even at this stage.---
Leo: 無い! 砂漠だから! 何をやっても無駄っ、迷子のまま干からびるだけ!
Leo: No! Because it’s a desert! No matter what you do, it’s useless! As a lost child, you’ll just wither away!
Leo: 例えば、今回は仮にでもいいから適当に駒を勧めてみそ?
Leo: For example: Can I recommend some suitable pieces for now?
Tsukasa: 味噌? えっと、ではあの、ではあの、このKnightの駒でレオさんのBishopをいただきます!
Tsukasa: Self-praise?** Well… Then… then well… With this Knight piece, I receive Leo-san’s Bishop!
Tsukasa: ふふっ、ずっと狙ってたの気づかなかったでしょう♪
Tsukasa: Fufu. It seems like you didn’t notice that I had my eye on you the whole time!♪
Leo: はいド〜ン☆
Leo: Yes! Ba~ng! ☆
Tsukasa: 何を急に!? あぁっ、私のKnightがレオさんのPunchでどっか吹っ飛びましたよっ?
Tsukasa: What happened so suddenly!? Ah! My Knight was blown off by Leo-san’s Punch?
Leo: はい死んだ! スオ〜のナイトは死にました! それは何故か!? 見ろっ、地平線の向こうを! そこから迫りくる未知なる宇宙艦隊を!
Leo: Yes! He died! Suo's~ knight has died! Why is that!? Look! Beyond the horizon! An unknown Starfleet*** approaches from over there!
Tsukasa: 宇宙!?
Tsukasa: Space!?
Leo: うっちゅ〜☆ そう、それは遙か外宇宙から地球を侵略するためにやってきたエイリアンだったのだ!
Leo: Ucchu!~☆ Yeah. It was aliens that arrived from distant space to invade Earth!
Leo: 空を埋め尽くす無数のUFO! そこから放たれる怪光線! ずばばばば! びしゅびしゅっ! ちゅど〜ん☆
Leo: Countless UFOs fill the sky! They emit mysterious rays of light! Zubabababa! Bishu Bishu! Chu~don! ☆
Leo: ーーーというわけで、スオ〜のナイトは謎の怪光線に焼かれて戦死しました! 可哀想に! ここにお墓を建てよう!
Leo: — That’s how Suo’s knight was burnt to a crisp by the enigmatic rays of light and killed in action! Poor thing! Let’s build him a grave here!
Tsukasa: ば、盤上にお墓の落書きをしないでください! 自由ですか!?
Tsukasa: Pl… Please do not scribble graves on the board! Are you free to do that!?
Tsukasa: というかっ、そんなの駄目です有り得ないから駄目です! 何ですかUFOって!? ChessにそんなRuleはありませんからね!
Tsukasa: Or rather: that’s not allowed! It’s impossible so it’s not allowed! What is a UFO!? Chess has no Rules like that!
Leo: ルールなんか知るかああああ!
Leo: Do you even KNOW the ruuuuuuules!?
Tsukasa: えええ!?
Tsukasa: Eeehh!?
Leo: いいかスオ〜? この世の中、次に何が起きるかはわからない!
Leo: You see, Suo?~ In this world, you never know what will happen next!
Leo: 突然、宇宙から何者かが侵略しにくるかもしれないしチェクのルールも変更されるかもしれない!
Leo: Someone from space might unexpectedly invade and the rules for a check might change!
Tsukasa: わけのわからないことを言わないでください!
Tsukasa: Please don’t say things I don’t understand!
Leo: だからな、わかるな? このチェク対決はおれの勝ち〜♪
Leo: So, you know? This check showdown is my win!~♪
Leo: わはは〜、ざ〜こざ〜こ☆ 自分から挑んできといて負けてやんの〜♪
Leo: Wahaha!~ Lo~ser! Lo~ser!☆ Even though you had challenged me, you lost!~♪
Tsukasa: ま、負けてません! そんな反則は認めません! あなたには同じことを言い過ぎてうんざりですが、ちゃんと真面目にやってください!
Tsukasa: I… I have not lost! I do not approve of such blatant breaking of the rules! I am fed up with saying the same thing to you over and over, but please take this seriously!
Leo: ーーーん。じゃあ、真面目にやってやるよ
Leo: —- Yeah. Then I’ll play seriously.
Leo: ほら。さっきスオ〜に殺られた可哀想なビショップちゃんの裏から、その変人だったおれのナイトが忍び寄ってくるぞ〜?
Leo: Look. Isn’t that eccentric knight of mine creeping up from behind poor Bishop-chan that Suo~ killed off just now?
Tsukasa: え? あ、あれ?
Tsukasa: Eh? H… Huh?
Leo: どうする? あれれ〜、おかしいな〜? このナイトを止められるやつがどこにもいないぞ〜?
Leo: What will you do? Oh-oh!~ Isn’t it odd? There’s no one who can stop this knight, right~?
Leo: このままだと、次のおれの手番でおれのナイトが丸裸なスオ〜のキングを仕留めちゃうな〜?
Leo: If this continues, my knight will slay the fully exposed**** Suo’s~ king on my next turn, right?
Tsukasa: あっ、うっ、でもあの、だ、だったら先ほどのは無しです!
Tsukasa: Oh… Uh… But that… I… if that is the case, then the earlier move is unacceptable!
Tsukasa: レオさんも仮に駒を進めるなら〜みたいに言ってましたよね、だからそれは無しにしてBishopを取らずにーーー
Tsukasa: Leo-san. You also said something like: ‘even if you were to move a piece forward, taking the Bishop was not going to happen.’
Leo: そうなると、幼なじみのルークくんがそのナイトを横から串刺しにしてハッビーエンドだ!
Leo: If that’s the case, then his childhood friend Rook-kun will impale the knight from the side. It’ll be a happy ending!
Leo: ほぉら♪ それでより手薄になったおまえの本陣には、おれのナイトさんが入りたい放題だぞ〜?
Leo: Loook!♪~ My Knight-san can come in and do whatever he wants now that your stronghold is undermanned, right?~
Tsukasa: えっ、えっ。。。。。。?
Tsukasa: H… Huh…...?
Leo: だから言ったよな、チェックメイトって
Leo: Like I said. Checkmate.
Leo: おまえは詰んでるって
Leo: You’re checkmated.
Tsukasa: ………
Leo: これがギゃンビットだ。有名な戦術だから当然、スオ〜は知ってるよな
Leo: This is a gambit. It’s a famous tactic so, naturally, I thought Suo~ would know about it.
Leo: 冒頭であえて手駒を取らせることで、自由な戦場を手に入れる。最初に不利を引き受けたぶんその後を有利に勧められる
Leo: You free up the battlefield by intentionally letting the other player take pieces at the beginning. After taking on a disadvantage at first, the odds may turn in your favor.
Leo: そうして最初の最初からおれが自由に〝戦場〟を横築していった結果、おまえは知らず知らずのうちに追い詰められていった
Leo: As a result, I was able to construct the “battlefield” as I liked from the very start. You were cornered without ever knowing it.
Leo: こんなのはもう戦争じゃないよ。料理だ料理。おまえの可哀想な駒たちは、おれが望んだ順番で料理される食材に過ぎなかった
Leo: This isn’t war anymore. It’s more like cooking. Your poor pieces were no more than ingredients prepared in the order I wanted.
Leo: 最後の仕上げにキングをちょちょいと片付けて、お終い
Leo: For the last finishing touch, I did away with the king. The end.
Leo: さぁ、どうぞ召し上がれ♪
Leo: Now… Bon Appetit! ♪
Tsukasa: ………
Leo: .....おまえが冗談に乗っかってくれたら良かった
Leo: …… I wish you were in on the joke.
Leo: 宇宙からUFOが攻めてくる話をして、一緒にゲラゲラ笑えたら良かった。そうしたら最後までどっちも傷つかずに、笑顔で終われたはずなのにな
Leo: I wished I could have laughed together with you while talking about UFOs attacking from outer space. Then, we should have been able to smile as we wouldn’t have been hurt until the very end.
Leo: でも。真面目にやれって言ったのはおまえだぞ、スオ〜
Leo: But you were the one who told me to be serious, Suo.~
Tsukasa: ………
Leo: 明日のドリフェスも、【ジャッジメント】もおれが勝つ
Leo: I will win tomorrow’s DreamFes as well as “Judgement.”
Leo: それでお終いだ。おまえの『Knights』は、それで終わる
Leo: So, that’s it. That’s the end of your “Knights.”
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Translator Notes:
*Inspiration written both in kanji (reikan; 霊感) and katakana.
**Literally miso. As in miso soup. Pretty sure this an abbreviation of 手前味噌 (self-flattery) but I am unsure.
***Star Trek reference.
****丸裸な (maruhadakana) means both being completely nude and losing everything. Possible reference to the 2015 event: Judgement (especially since Leo talks of Judgement (the Knights showdown style DreamFes)). The story: Rebellion! The King's Horseback Ride refers to Leo as "The Naked King." The roles are reversed here.
#gambit translation#gambit#gambit prologue#ensemble stars#enstars#enstars translation#tsukasa suou#leo tsukinaga
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2024/12/21 朝ごはん
目玉焼き丼(玄米ごはん+小松菜の塩もみ) 具沢山みそ汁(キャベツ 玉ねぎ 蕪 油揚げ わかめ) フレーバーティー
これからお出かけ、という前の朝ごはん
野菜は最近よくやる余ったものを刻んで昆布だしでシャトルシェフで仕込んでおいたもの。柔らかく仕上がるので食べやすいです。今日の組み合わせは思った以上に野菜の甘味が出た。人によっては好み分かれるかもしれないけど、食べるのはわたしなのでOKなのです��️半分は今朝みそ汁にして後はストック。あまり食材の味噌や油揚げやわかめもフル活用して具沢山に。
小松菜の塩もみ使い切り。玄米ごはんとはよく合います。タンパク源は卵に頼る。スキレットでカリカリトロトロに仕上げると味がぎゅっと濃縮して美味しい。
このところ職場でスープで済ませたりの朝が多かったかもしれない。また体調に合わせていきましょう。
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ニンジンと根菜のトロトロスープ
ニンジンと根菜のトロトロスープ。
二人の朝食にはスープは欠かせません。それは共に目覚めてその新しい1日を最高の1日として過ごすのに必要なのです。
前夜に作り常温に冷める間に各食材の味が馴染みます。これは物理的に見ても明らか。今回の根菜のスープの主役はニンジンです。その他、ゴボウ、玉ねぎ、ジャガイモを用意しました。
それに加えて、パンチェッタ、スモークソーセージで食べ応えのあるスープに仕上げます。
先ずはフライパンにオリーブオイルを多めに入れ、潰したニンニク3片、パンチェッタを加えて常温からゆっくりと火にかけます。玉ねぎ、ニンジン、ゴボウは先にレンジで柔らかくなるまで(箸が通るぐらい)加熱します。ニンニクの香りがオリーブオイルにしみ出しパンチェッタの塩気、旨味が出たら火を止めます。ニンニクは焦がさない様に注意して下さい。パンチェッタが硬くならない様に取り出します。
そこに先ずは玉ねぎを加え全体に油が染み込み、飴色になるまで常温から炒めます。次にニンジンを加えます。切り口の角が無くなるぐらいまで炒め、ゴボウを加え炒めます。具材が浸るほどの白ワインを注ぎ、蓋をして火を強めアルコールを飛ばします。
それをジャガイモと一緒にフードプロセッサーにかけてペースト状になるまで回します。(裏ごしするとサラリとした仕上がりになります)豆乳、ミルクパウダー、クリームチーズ、白味噌を加えて回します。味見して粉チーズで塩味を整えます。豆乳100㏄にミルクパウダー大さじ1杯が目安です。
フライパンでスモークソーセージを軽く焼き目がつくまで炒め、オレガノを少々加えます。オレガノが油に馴染んだらフードプロセッサーの中身と、取り出したパンチェッタを加えます。弱火でコトコト煮込みます。好みでナツメグ、コリアンダー、クローブ等を加えると風味にアクセントが付き、味が締まります。これで完成です。
食べる前に粗挽きコショウ、パセリをふりかけて彩りよく仕上げて頂きましょう。野菜たっぷり、ソーセージ、パンチェッタでかなり食べ応えのあるスープです。塩、砂糖は基本的に使わない様にしています。
材料(4人分)
ニンジン 大1本
玉ねぎ 中1.5個~2個
ゴボウ 2本
ジャガイモ 小2個
ニンニク 3片
パンチェッタ 150g
スモークソーセージ お好みの量で
白ワイン
白味噌 大さじ2杯
豆乳 600㏄ミルクパウダー(豆乳、ミルクパウダーは牛乳でもOK)
クリームチーズ、粉チーズ、オレガノ、粗挽きコショー、パセリ
好みでナツメグ、コリアンダー、クローブ等
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2024年10月20日(日)
天気予報通り、今朝はひんやりとしている。朝刊を取りに出たが、半袖シャツではちと寒いくらいだ。戻ろうとすると何やら目の端に・・・、をを、ホトトギスが咲き出している。このアナーキー空間は大半が彼女が買ってきた鉢物が占めているが、これは生家から持ってきた今はなき故郷の証。今年も咲いてくれて、ありがとう。
5時起床。
朝のあれこれ。
6時に彼女が起きるのを待って、洗濯開始。
朝食はそばではなく、昨晩のご飯の残り。久しぶりに味噌汁を用意した。
洗濯物を干す。
珈琲を淹れる。
しばらくサボっていたパスワード管理、いくつかのサイトをBitwardenに��録する。
Threadsで【露の新治出演情報】を更新する。
段ボール箱の整理、45L*2。
コレモ七条店へ買物、キャベツ・ニンニク・厚揚げ・削り節(¥1,060)。
ランチは久しぶりの2色スパゲッティ、残りものあれこれ投入したら焼きそばみたいになってしまった。
録画番組視聴、落語研究会から「夢の酒」柳家さん喬、「犬の目」三遊亭兼好。
軽く午睡。
ライフ西七条店へ買物、薄力粉目当てだったが20%引き攻撃に負けてしまった。
夕飯前に彼女と三男でココに点滴、私は揚げ物。
鶏ムネ肉のスパイス揚げ、ナスとサツマイモの天ぷら、炊き合わせと仙崎蒲鉾、レタスとトマトのサラダ、スパークリングワイン。
録画番組視聴、日本の話芸から
桂文珍 落語「雁風呂」
初回放送日:2024年10月20日 桂文珍さんの落語「雁風呂」(がんぶろ)をお送りします(令和6年9月5日(木)NHK大阪ホールで収録)【あらすじ】水戸黄門が旅の道中、訪れた掛川宿の飯屋で「松」に「雁」の絵が描いてある屏風(びょうぶ)を見つけた。土佐将監光信の作とは分かったが、松には鶴を描くものでは…と不思議に思っていると、そこへやってきた二人連れの商人が「これは光信の『雁風呂』だ」と話している。黄門様が商人に絵解きを依頼すると…。
珍しい噺、文珍らしい味付け。
柳家小ゑんのCDから、「ミステリーな午後」。
片付け、入浴、体重は150g増。
二度買い物に出たので、久しぶりに10,000歩越え。
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俵山おやさい録
山口県は長門市俵山にて営農している姉夫婦よりいただいたもろもろを使って作ったあれこれの記録。随時編集。
・天ぷら(穂しそ、たまごなす、伏見甘長、ひもとうがらし、なす)
・天ぷら(しそ、ししとう、なす、オクラ)
・オクラのフライ(ケイジャン風味。大きくなって固いオクラは揚げるのがいいっぽい)
・オクラのピクルス(アンダーソン夏代『アメリカ南部の家庭料理��を参考に。ポリポリなんぼでも食べれる)
・たまごなすのピクルス(この色合いを作りたかっただけ)
・伏見甘長のピクルス(荻野恭子『家庭で作れるトルコ料理』のトゥルシュのレシピを参考に。レモンはゆずきちで代用)
・ピーマンの肉詰め(焼くのは失敗しそうなので蒸して作った。のっかってる赤いのは伏見甘長の熟したやつ)
・伏見甘長入りの蒸し餃子(ピーマンの肉詰めがうまいんなら餃子の餡に伏見甘長入れてもうまいやろうという魂胆)
・空芯菜のおかず(炒め物のつもりで作ったのでだいぶ思てたんと違うが、うまい)
・オクラのごま和え(ごますりをサボった)
・冷や汁
・きゅうりの直煮
・きゅうりのカニカマあんかけ(でかいきゅうりを冬瓜として扱った例)
・きゅうりとカニカマのサラダ(塩もみした細切りきゅうりと割いたカニカマを、マヨ+ごま油+醬油+白ごまで和える。おろし���ンニクが少し入るとなおよし)
・なすの揚げ浸し
・焼き味噌(めちゃくちゃごはんがすすむのにこれ作った頃米なかった)
・なすの皮の柴漬け(高山なおみ『自炊。何にしようか』を参考に。なすの皮を刻んで塩で揉み、崩した梅と一緒に混ぜて置くだけの簡単なもの)
・なすの皮の柴漬けとツナの冷製パスタ
・なすとトマトのパスタ
・イマーム気絶なす(素揚げしたなすに具を詰めて煮たもの。料理名は、うますぎてイマームさえも卒倒してしまうことからきているとのことだけれども、このあまりの手数の多さにはさすがのイマームさまも……という含みもある気がする。中の具はパスタのソースを転用)
・ジャジュック(刻んだきゅうりとヨーグルトのサラダ。萩野恭子『家庭で作れるトルコ料理』を参考に)
・サバのフライのサンド(マヨネーズに刻んだらっきょう漬けを混ぜた)
・ポテトサラダ(刻んだらっきょう漬けが入っている)
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240616
朝、パーンと、大きな音がして、目覚める。 公園で運動会があるらしい。 昨日、散歩しているときにテントが設置されているのをみた。 ここまで日記を書いて、朝ごはんに本を買いに行こう、と思い立つ。 彼を起こして、少し歩いてパン屋へいく。 豆がたっぷり入ったパンが食べたかった。
植物の植え替え用の土がほしくてホームセンターへいく。 スーパーでソフトクリームを買う。 コーヒーの豆の販売をしているお店の、コーヒーとバニラのミックスのソフトクリーム。 ソフトクリームラリーのスタンプ2個目。
夜、10年後もこのままだったら、どうしよう、という不安に襲われる。 このまま生活の安定しないまま。
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240617
朝、口が重い。 歯の食いしばりが悪化している。
つくった本を買ってくださっている方がいることを知る。 自分の手で作ったものが誰かの手にあるということがたまらなく嬉しい。 こういうことをずっと続けていたい、と思う。 続けられるようでありたい。
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240618
ずっと起きていながら、ねていたように思う。 身体がばきばきとする。 江國香織『つめたいよるに』をひさしぶりに読む。 さみしいとかせつないとか、明らかに書かれているわけではないのに、感じられる。 知らない体験なのに、この感覚はわたしのどこかにあって、知っていると思う。
ほとんどずっと、本をつくって、絵を描いていた。 時間が足りない。
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240619
朝、よく晴れている。 昨日も晴れていた。 東京は昨日、大雨だったらしい。やっぱり北海道って遠い。
テレビをつけていたら、カビ取り名人が掃除をしていて、それに触発された彼が掃除を始めた。 ホースでベランダを水浸しにしていた。車もびしょ濡れ。 水が流れるのは気持ちがいい。 窓を水が濡らしているのを内側から眺めるのがすき。 いつか家の外に水道栓があるところに住みたいね。 今はないから、風呂場からリビングを通って窓から外にホースを出している。 青いヘビみたい。 新しくパジャマを買った。ガーゼが気に入った。
今日の晩ごはんはお米とキャベツの味噌汁の予定だったけれど、スーパーでおいしそうなパンをみてしまったから、ほうれん草のミルクスープになってしまった。 食パン2斤。あんなに大きい。 抱きかかえると、安心。 食べると水分量がたっぷりもっちりで、ほんとうにおいしかった。 薄く切ってさっくり焼いて食べるのがよい気がしている。
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上が��賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優し��ですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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旨い焼きそばがあればそれでいい。
そばは焼きそば用の蒸し麺より太めの中華麺を湯がいた方がいい。
しっかりと焼き目をつけて取り出し、好きな具材を炒める。
ぼくは肉の代わりにちくわだ。
味付けはウスターソース2にしょうゆが1。
今日は紅しょうががなかったが、それと青のりがいい。
旨いやつは酒にも飯にも合う。
近ごろの高齢者や若い女性は総摂取カロリーが足りてないとラジオでやっていた。
糖質ダイエットとかいうやつで白米を目の敵にしているせいだ。
米は栄養素も豊かで食物繊維も豊富だから食うことで腸内環境も整う。
野菜で食物繊維を摂ればいいと言うのかも知れないが、必要な量の食物繊維を摂るのにどれだけの野菜を食わないといけないのか。
米だけで解決するわけではないが野菜で全てを網羅しようと考えるよりは遥かにいい。
糖尿病なんかだと糖質制限しなくてはならないから、昨今の白米離れはその辺りを参考にしたダイエット方法ではないか、と言っていた。
まったくねェ...。
みんな飯食おうぜ。
晩飯は「豚のソース煮」「ナスの味噌炒め」「トマト入り赤だし」を食った。
ウスターソースの味は一気に食欲を刺激してくる。
わんぱくな味だ。
ナスの味噌炒めの味噌は赤みそ。
我々東海地方出身者には馴染みのある旨い豆味噌だ。
米麹を使わない製法は時間(ふた夏ふた冬)がかかるが、大豆本来の旨みや渋みを活かせる。
ごちそうさん。
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2024/3/23〜
3月23日 11月23日の日記を文字起こししながら出かけた。
なかなか起き上がれなくてかなり遅くまで寝てしまった。14時に近美で待ち合わせだったので、その前に昨日一期下の方と帰りながら話に上がった人形町へ行ってみることにした。 半蔵門線と日比谷線の地上乗り換えの際に降り立った時に気になっていた街。
人形焼屋さんは二店舗見つけた。 一つはとても行列ができていて、もう一つはそうでもない感じ。行列のお店に人形町のガチャガチャがあり思わずやってみる。中身が見えないタイプのカプセルだったので、週明けに一期下の方と中身を楽しもうと思ってまだ開けていない。
水天宮を眺めて、明治座こんなところにあったんだ〜と、確認して、甘酒横丁は甘酒屋さんよりもなぜか潰れない婦人服屋さん、がたくさん並んでいた。 行列のたい焼き屋さんがあった。 鶏ものを売っているお店で厚焼き卵が焼かれる様子がほかほかしていてよかった。
そのまま日本橋から大手町まで歩いて、知らない街と知っている街を繋げることができて充実感。 あまり写真は撮れなかった(撮りたくなかった)。
和菓子屋さんはたくさんあって、なんとなく入ったお店にすはまだんご(!)があり嬉しくて写真を撮ってしまった。あとギンビスの建物があった。
友人と合流して、中平卓馬の展示を鑑賞。 夏に葉山館で観た展示に上書きする様な感覚で鑑賞していた。
その後竹橋のパレスサイドビルのスターバックスコーヒーでお茶を少しして別れた。 パレスサイドビルから出た時に、学生時代に毎日見ていた風景があって、雨上がりのやたら明るい空と春の感じに、はっ!となった。
お茶の席で友人と話した話、彼女から「日記には書かないでほしい」と言われ、私の日記に登場するかもしれない、と思ってもらえたことが嬉しかったり、日記を書かなくてもいいのか、とほってしてしまったり、彼女の話そっちのけで他人をしてしまってひとでなしだと思っている(そして少し誇っている)。
今日はこの出来事の間中、ずっとずっとめまいと吐き気がひどくて、途中何度かもう帰ろうと思っていて、でも一日過ごして、帰宅して掃除や日記の更新をしてしまった。
掃除をするのは別に過度に脅迫的な行為ではない気がしてきた。 掃除をして綺麗になるのは嬉しい。でも今はちょっとした日常の生活行為をする体力すらない状態なのだと思う。 掃除をするのが悪いのではなく、体調が良くない。
スーパーに行こうと外に出たら、明後日の満月を控えた月が出ていた。 見切り品の野菜コーナーでズッキーニに出会ってしまいなんとなく買ってみる。お味噌汁に入れたら美味しいかな。この数日売れ行きを観察していたちいかわのランチパックは値引シールが貼られていた。
写真を見返してみたら前世はきつねなのかもね、とか可愛いことを言いたくなるくらい、最近油揚げばかり食べているみたいだった。
とにかく足がおぼつかなくなってきたので終わり!
3月24日 心が無になる1週間を目の前に、昼過ぎから出かける予定もあったので、朝一のヨガを受けて開店したばかりのスーパーでスパイスカレーの材料を買って先に作っておく、という初めての試みをした。
野菜の見切り品コーナーにホワイトマッシュルームがいたので買ってみたけれど、なんか黒っぽくて弾力がない気がして、半分くらいは使わずに捨ててしまった。 使った分も悪くなっていないのか不安になりながら、後で調べたら断面が黒いのは通常らしい。でも弾力がなくなっていたのもあって不安(だけど調理してしまったので、食べてしまうと思う。人体実験。)。 そもそもきのこは水洗いしない?らしく、洗ってしまったから弾力がなくなってしまったのかな、とか今日はマッシュルームのことばかり考えていた気がする。
カレー作って冷蔵保存するために粗熱をとる間でお掃除などをして、初めての試みだったので出かけるまでの逆算がうまくできずにタイムトライアル的でとてもとても疲れてしまった。
最近は前より料理(っぽいこと)をしていて、でもそれは全く写真にならないな、と今日改めて思った。 CONTAXに入れたフィルムを撮りきれず、昨日から1日レンタルの期間を延長して、料理の写真でも撮ろうか、とそばにカメラを置いていたけれど、カメラとかiPhoneとかの衛生レベルが料理の現場もかけ離しておきたい気持ちが強くて無理でした。
料理も衛生面や食材の鮮度の面で不安なことばかりだしやめたほうがいい気がする。 とにかくしなくてはいけない生活のタスクが増えるだけのような気がする。
午後の予定で会った方は昨日まで金沢と富山に行ってきたとのこと。今は金沢もちょっといいビジネスホテルは一泊20,000円くらいしてしまうらしい。 北欧に行きたい話やタイとベトナムの国民性の違いの話(タイはいつも笑顔で迎え入れてくれて、ベトナムはわりと無愛想。でもシャイ故らしい。)をした。 いま割と一番したいことは北欧に旅行に行くことかもしれない。 行った方がいいかもしれない。 パートナーと旅行に行ったその方は「やっぱりそろそろ一人旅をしないだめだ…」と言っていた。
好きなひとを好きなままでいるためには、一緒に仕事をしない、家族にならない、が、今のところの人生で私が見つけた人間関係で気をつけたいこと。
これからカレーを��べます。 お腹痛くなりません様に。
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稲田:実は「甘み」と「うまみ」が加わると、塩味を感じ取りにくくなるという特徴があります。しょっぱいだけだと食べにくいのですが、甘みとうまみが増すと、塩分が高いままでもバランスよく感じてしまう。分かりやすいのは「すき焼き」ですね。すき焼きから砂糖を抜いたらとてもじゃないけどしょっぱくて食べられない。 (中略) それに慣れている人が、バランスはそのままで量だけを減らしても「味が薄いなぁ」と感じてしまいます。やってみてほしいのが「醤油を半分にしたなら砂糖は4分の1、もしくは使わない」という配合。砂糖を使わないことでもし「しょっぱい!」と感じるなら、醤油はもっと減らしてもいいですね。それこそ減塩になります。
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