#からかみ襖
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417-kjh · 3 months ago
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    mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   墓参りをする。   祖父母宅の片付けをする。   洗濯をする。   庭の水撒きをする。       早朝出発で能登へ。 墓参りを済ませ、そのあとは ひたすら 被災した家の片付け。 窓が普通に開けられるのは 1か所のみ。 勝手口とその窓を開けて いちおうよい風は通るのだけど、 ��いていると暑くて 気がついたら襖や畳に  汗がぽたぽた。 おかんの寝室は窓が割れていて 野良猫が出入りしている有様。 今日は掃除中にサビ猫がしれっと 家の中に入って来てびっくり! うれしいような、こまったような。    なんとか居間の片付けを済ませた。   午後に道の駅などに立ち寄り、 野菜を調達。 久しぶりのマクワウリ、 さわやかでとてもおいしかった。 また食べたいな。     手の中の甜瓜(まくわうり) 清しく香る
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eijukawai · 5 months ago
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あじさい園
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2024.6.23
今日は朝からずっと雨。だから撮影はお休みにして実家の襖の貼替えを行ってきました。
ずっと前から言われていたんですけど、なかなかタイミングが合わなくて先延ばしになってたんです。この梅雨入りのタイミングで梅雨が明ける前にやらないと暑くてやってられない。
それで今日、妻と次男と3人で貼替えをやってきたんですけど、やっぱり暑かった。蒸し蒸しで暑かった。でも、汗だくにならずにすんだので梅雨入り直後にやって正解だったと思います。
さて、写真は昨日撮影した蜻蛉池公園あじさい園。行ってみて久々にテンションが上がりました。ちょうど見頃でどう撮っていいか悩んでしまいました。
そんなあじさいを撮りに後何か所行けるのかなぁ。もう少し見頃が続いて��しいな。
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mvrider6 · 5 months ago
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天龍寺
嵯峨嵐山にある臨済宗の禅刹で夢窓疎石を開山とする。
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本堂から方丈に
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龍の襖🐉天井の雲龍図は撮影禁止🤬
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中庭
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曹源池庭園
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庭園からみる方丈
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嵯峨豆腐の料亭の庭先に咲く桃の花
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庭園にある平和観音
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色とりどりの木瓜の花
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嵐山名物竹林
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oniwastagram · 2 years ago
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📸法然院庭園(京都市左京区)② Honenin Temple Garden, Kyoto ——2023年は今週末から。毎年4月1日〜7日に特別拝観が実施される、哲学の道からすぐ近くの浄土宗開祖・法然上人の名を冠する寺院。 季節ごとの“白砂壇”だけでなく特別拝観では桃山時代の方丈建築や襖絵、そして方丈庭園が見どころ。 そして今回の特別拝観から、作庭家・Marc Peter Keane(マーク・ピーター・キーン)による新たにコンテンポラリーな枯山水庭園が登場! ———————— 法然院に2023年に新たに誕生したのがアメリカ出身の日本人作庭家・Marc P. Keane(マーク・ピーター・キーン)さんのデザインのコンテンポラリーな枯山水庭園“Empty River Garden / 空の川”。 Marcさんについては2022年に作庭された『Genji Kyoto 庭園』の中で紹介しているのであわせてお読みください。 『椿の庭(三銘椿の庭)』🌺と呼ばれていた椿の銘木のある中庭を、その椿はそのままに地面部分が装い新たに。 白砂の中に筆🖌で描かれたような一筋の曲線は川を表していて、またその資材には“炭”が用いられ、環境問題が叫ばれる現代における《目に見えない炭素循環》が表現されています。 (*なお当サイトでは許可を頂いた上で庭園側からの写真を掲載していますが、通常は庭園に降りることはできません) 今年は京都も桜がとても早かったけれど、果たして椿はどんな感じなのかな…?週末から京都観光される方はぜひチェックしてみて。 京都・法然院庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/honenin-temple-%e6%b3%95%e7%84%b6%e9%99%a2/ ———————— #japanesegarden #japanesegardens #japanesearchitecture #japanarchitecture #kyotogarden #kyotoarchitecture #zengarden #landscapedesign #beautifuljapan #beautifulkyoto #japandesign #kyototrip #kyototravel #kyototemple #庭院 #庭园 #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #京都寺院 #京都旅行 #京都観光 #哲学の道 #椿の寺 #京都特別拝観 #京都特別公開 #枯山水 #karesansui #marcpeterkeane #おにわさん (法然院) https://www.instagram.com/p/CqZGRxovfgh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 8 months ago
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2024年3月27日(水)
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SOU・SOUの足袋下と手ぬぐいが毎月届く頒布会、<卯月号>が届いた。今月のテーマは「笑み」、<ちょっと不器用な感じがする大きな花 ななめになって 上へ上へと伸びている ちょっと ほほえましい大きな花柄(脇阪克二)>とのことだ。をを、足袋下が先月までの普通丈から踝丈に変わっている。よし、新学期に向けて週末には衣替えをしよう。
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5時45分起床。
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洗濯。
朝食。
珈琲。
弁当*2。
空き瓶缶、20L*1&45L*1、先週出し忘れたので少し多い。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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今朝も名神は吹田JCから先が渋滞とのこと、茨木ICで下りる。
このところ、自宅の書籍を少しずつ研究室に運んでいる。整理は後にして、まずは書架の隙間に入れ込む。ところが、気になるものがあるとつい手に取ってしまうが、読了していないものが多いことをいたく反省させられる。
総務課から入学式の式次第が届き、学内フォルダやClassroomの更新についての連絡が入る。明日から在学生の新学期オリエンテーション、だいぶ慌ただしくなってきた。
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いつも通り12時10分に退出、アプリで高速道路の状況をチェックすると、またも名神上り線で事故渋滞が2箇所。10分程度の遅れで帰宅する。
ごぼう茶煮る。
酢タマネギ仕込む。
糠床メンテナンス。
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今夜はインタビューが入っているので、息子たちの夕飯を用意、阪急西院駅から梅田を目ざす。
露の新治さんの古くからのファンのひとりであるYさん、先日の<門戸寄席>の際にお願いしていた。ところが、高槻市当たりで着信、私は19時の待ち合わせと思っていたが18時とのこと、待ち合わせ場所を梅田から十三に変更していただく。
西口で待ち合わせ、ずいぶん前に言ったことのある<十三トリスバー>に入る。ハイボール飲みながら1時間、収穫の多いインタビューになった(¥1,760)。
阪急桂から自宅に戻ったのが20時30分、ツレアイが肴を用意してくれていたので🍶をいただく。
録画番組視聴、新日本風土記。
「太宰府」
初回放送日: 2024年3月19日 学問の神様・福岡県の太宰府天満宮は、京から左遷され非業の死を遂げた菅原道真の墓所。今も道真ゆかりの人々が支える。千百年間、道真を慕い仕えてきた人々の町の物語。 太宰府天満宮で道真の御霊を守る宮司は代々道真の子孫。側近の子孫も神職を務める▼道真を救った老婆の子孫に伝わる家宝▼若い氏子たちは町ごとに結集し伝統の神事を守る▼文化・芸術の神としてアートを支える天満宮。十年越しの壮大な襖絵がついに完成▼参拝者に人気の梅ヶ枝もち。江戸時代から続く店が守る、天満宮との特別なつながり▼参道ぞいに並ぶ土産物店に秘められた倒幕の物語▼燃え上がる巨大な炎の神事・鬼と人々の攻防
片付け、入浴、体重は800g減、よし!
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歩いた距離は少ないので仕方なし。
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yurinas · 1 year ago
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“小高”
プロジェクションマッピングアニメーション2023/10/14
福島県南相馬市のアーティスト・イン・レジデンス「群青小高」に参加しました👏小高には2週間ほど滞在し、小高で見聞きした自然をアニメーションにしました。
小高には鳥、馬、蝶、植物、海などたくさんの生き物がいることに気づきました🐴🦋🪴それは私の故郷である福島県を思い出し、子供の頃を思い出しました。生活をするためには都会で暮らすのが便利ですが、自然とともに暮らすことも必要だと感じています。だから、小高では自然を重視するようになりました。
また、地元の人たちの多くは和室に住んでいます。多くの襖には自然をモチーフにした絵が描かれアニメーションを投影することを思いつきました❣️
小高では、数年前に避難が解除された後、人口がまだ少ないため、地域の人たちがイベントや交流場所を設けてコミュニケーションを取ろうとしているように見えました。いろいろな人に会��ましたが、中には他県から来た人も多くいます。これからの大高町の発展が楽しみに思いながら、このアニメーションを制作しました。特に子供に喜んでもらえたのが嬉しかったです🧒
今回の制作で、支援と協力してくれた皆さん本当にありがとうございました✨
“Odaka”
projection mapping animation
2023/10/14
I joined “Gunjo Odaka” which is the artist in residency in Minamisoma, Fukushima👏 I stayed in Odaka for about 2 weeks.
I made an animation about nature which I saw and listened in Odaka.
I realised many living things such as birds, horse, butterflies, plants, and sea in Odaka🐴🦋🪴 It reminds me of my hometown in Fukushima prefecture, and made me feel my childhoods. I’ve recently become aware of the importance of striking the balance between development of the city and nature. For making a living, I feel I need to live in the city because of conveniences, but also to live with nature. So I became to focus on nature in Odaka.
In addition, local people usually live in Japanese style rooms.
I came up with projecting my animation to the Japanese sliding door which is called “Fusuma” in a room because the sliding doors are often painted with nature motifs❣️
In Odaka, it seems people try to communicate with others because the population is still small since the evacuation was lifted several years ago. I met many people and some of them are from other prefectures. I look forward to the future development of Odaka.
Thank you so much to everyone who supported and helped with this project✨
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1-mini-1 · 2 years ago
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Uka Roku- We Mourn, and Then Life Continues (Aitou, Soshite Nichijou wa Tsuduku / 哀悼、そして日常は続く) English Lyrics
学校を休んだ だけど朝 制服に袖を通した
礼服を纏った両親の顔はぼやけてた
広がる快晴な空と心地の良い風が嫌味だと感じた
前から声がして 車のドアを開け 歩いた
I missed school. But I still put on my uniform in the morning
The faces of my parents blurred, clad in their formal clothes
The vast, clear sky and pleasant breeze unsettled me
I heard voices in front of me, the car door opened, and I walked
久しぶりの顔ぶれ 初めて見た顔ぶれ
心ん中綯交ぜで 軽い会釈は上手くできてたかな
和室で座る椅子 布越しでも冷たくて
係の人に呼ばれ 襖を開いた
Faces I hadn’t seen for a long time, faces I saw for the first time
My heart was a jumbled mess and it made me wonder if my polite greetings went over well
The chair I sat on in the Japanese-style room felt cold, even through my clothes
The person in charge called and I slid open the screen door 
その表情は柔くて まるで眠ってるようだった
今にも目を覚まして
笑いかけてくれるような気がしたんだよ
湯灌で触れた肌は固く硬く冷たかった
絵空事は私の前で破られ 空っぽのその身を撫でる
Your expression was soft, like you were sleeping
It still felt like you would open your eyes
And smile at me
The skin they washed was stiff and solid. Cold
All fantasies shattered in front of my eyes as they wiped that hollow, empty body
明くる日の朝 うつろげに制服に袖を通した
会場までずっと ゆらゆら心は揺れていた
棺の中に収まった アナタが花に包まれて埋まってく
瞼閉じたら現実が頬を伝ってた
The next morning, I lifelessly put on my uniform
My heart quivered, wavered the whole way to the meeting house
You were sealed inside a coffin. You’ll be buried blanketed in flowers
Reality streamed down my cheeks as I closed my eyes
扉は閉じられてく 鍵はかけられてゆく
それが運ばれてゆく 私はそれをただただ眺めてる
夏は先なのに蝉の鳴き声がした
心の穴を埋めてくれた気がした
They’ll close the door. They’ll lock it.
They’ll carry it away. And the only thing I’ll be able to do is watch
Although summer’s far, a cicada cried
It felt like it was filling the hole in my heart
別れは近づく 棺は吸い込まれてく
止められないほど溢れたのは汗か涙かわかんないや
待合室の自販機で買ってもらった甘いジュース
味がしないそれを飲み干してく度に時間は去ってく
零れた結露が床に落ちて爆ぜ 頭から爪先まで寒気が走る
係の人が呼んでる
The time to say goodbye draws near. The coffin will be swallowed up.
I couldn’t tell if it was sweat or tears that wouldn't stop streaming down my face
The syrupy juice someone bought me from the vending machine in the waiting room
Time passed with each flavorless sip
Its dripping condensation bursting onto the floor. Chills ran from the top of my head to the tip of my toes
The person in charge was calling
肌は果てて 欠片になって
箸で渡してく 壺に収めていく
すっかり小さくなってしまったね
ポツリとこぼした 汗は冷えていた
You died. You turned into little pieces
Passed between chopsticks, sealed into a pot
You’ve become oh so small
The sweat silently trickling down my back was ice cold
軽くなったアナタを抱え歩く
現実か夢かがあやふやになる感覚に落ちている
少し火傷した手がヒリヒリと痛みだした
現実だって水を差されたような気持ちになる
車の中から見た夕焼け空 心と比べて色は鮮やかだった
それは憎らしいほどに
I held you, now lighter, as I walked
The lines between dream and reality blurred
The hand I slightly burned started to throb with pain
A wave of reality rushed back to me
The colors of the evening glow I saw from the car were brighter than my heart
I hated it
明くる日の朝 眠たげに制服に袖を通した
腫れた目の下 コンシーラーで隠さなくちゃ
広がる快晴な空が窓の向こうでどこまでも広がってた
鞄を抱えて いってきます とドアを開けた
The next morning, I sleepily put on my uniform
I need to hide my swollen under-eyes with concealer             
The vast, clear sky continued on for forever beyond the window
I took my bag, said I’m heading out, then opened the door
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mocyapun · 2 years ago
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20230508夢
背中の骨が飛び出てくるような感じがして痛いと母が訴えるので父と病院へ行く。私は待合室で暇にしていた、帰りの車で痛む箇所を見せようとする母を焦って止める父、お前は家で見ろとのこと。その後食事を済ませ母の背中を見るとそこには明らかに人間ではない金属のパーツが飛び出ていた。
後日我が家に一本の電話がくる。 母の"製造元"だという男性からだった。「精密検査をするという体でお母さんをこの施設まで連れてきてください」そんな風に言った。週末施設へ連れていく。母はまだ背中が痛むと不安そうだった。着くと母のみ検査室へ、そして戸惑う私と不安げな父に話しかけてきたのはおそらく電話してきた製造元の男性だった。50代から60代だろうか、初老の男はこう続けた。
「あなたのお母さんは僕らが作った兵器です。経年劣化で部品が出てしまっている、大丈夫、皮膚状シートさえ貼れば直ります。」とのことだった。何が何だかわからない私達に細かい説明もないままその男性は忙しいのでこれで、と立ち去ってしまった。
母の様子を他職員に聞くとまだ処置中であるとのことで、私は施設内を少し見て回ることにした。明るく清潔な空間で、沢山の人であふれている。廊下を進んでいくと子供たちとちらほらすれ違うようになった、学校と繋がっているのか?不思議に思いながらも歩いていくとその一人に話しかけられた、「お姉ちゃんはなんでここにいるの?足にもつれがあるの?」と言った。
何も悪い所もない上、足も特に異常がないので、家族と来たことを告げると少年はつまらなそうに立ち去ってしまった。 足にもつれ、なぜそう聞いてきたのか引っかかっていた。その後もその言葉が脳に張り付いたまま父からの連絡で母を迎えにいった。
以下製造元である男性の回想(って感じのシーンだった。)
私は兵器開発を最初から目指していたわけではありません。とある〜(覚えていない)開発をしていてそのひょんなきっかけから、今の事業に至ります。一人で続けていた研究であるとき一儲けし、そのときから会社に、社員をどんどん雇いました。我が社は大きくなってい���ました。
軌道に乗っていった矢先、新年会を開きました。あるホテルの宴会場で、大広間がいくつも続き広間ごとに襖で仕切って居るような空間でした。広間に入り、会も中盤になりほろ酔いで手洗いに向かうと、隣の広間との襖が少し開いていました。どうやら横の団体は仏教関連なようで、袈裟を着た坊主が何人か見えました。その一人とふと目が合いました。坊主はにやにやと笑い、「あなたは足にもつれをつけてるね。」と話しかけてきました。
私は足が悪いわけでもなく、そのようなことを言われるのが不思議でもつれとは何か、と聞き返そうとしました。すると「すぐにわかる」
と坊主は言いました。変な坊主だ、とも思いましたがその後社員に話したところ「酔っているのを見て足がもつれていると言ったのではないですか?」と言われたので確かにそれはそうだと気にもとめなかった。
以上で目覚める。
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gonotoki · 22 days ago
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カド番
 第49期名人戦7番勝負第5局は、芝野虎丸名人が一力遼棋聖に白番中押し勝ちしてカド番を凌ぎ、シリーズの対戦成績を2勝3敗としました。戦いがないまま、芝野名人は地を稼ぎ、一力棋聖が模様で対抗するという、いつもとは逆の展開になりました。
 黒 一力遼棋聖  白 芝野虎丸名人
【ハイライト1】白は2線をハイ(〇)ました。下辺の白の根拠にかかる大きな手です。
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【次の一手】ツケ(〇)
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 このように進み、黒はケイマ(〇)で左辺を地にし、中央も黒っぽくなってきました。
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 さらに、白は、ワリコミ(〇)から地を取っていきました。
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 少し進み、中央が黒模様になってきました。それでも、白は、上辺にツケ(〇)ていきました。
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 この続きは、明日になります。
 3年前の2月と2年前の3月に起きた福島県沖地震で、福島県伊達市は���度6弱の大きな揺れに見舞われました。築50年近い実家は、瓦屋根が崩れ、外壁に亀裂が入り、家の中の天井や壁、建具が壊れました。外装の修理は業者に頼んだのですが、内壁と建具が手つかずでした。ようやく重い腰を上げ、50数年前、中学校の「技術」の時間に教わったことを思い出し、先週からにわか大工になっています。カンナをかけ、襖と障子戸がなんとか開くようになりました。下手ながらも、障子張りをしました。残るは、和室の聚楽壁の補修だけになりました。ホームセンター通いは続きます。
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respect-love33 · 28 days ago
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読み進めたくなる!「和風」に関する楽しい知識
# 和風の魅力を探る!楽しく元気な雑学集 こんにちは!今日は「和風」にまつわる楽しさあふれるトリビアをお届けします。日本文化の深さや魅力を感じながら、ちょっとした驚きを楽しんでみてくださいね! ## 和風に関する楽しいトリビア 1. **和風建築の特徴** 和風の建築物は、自然との調和を大切にします。例えば、障子や襖を使い、室内に自然光を取り入れることで、外の景色を楽しむ工夫がされています。 2. **浮世絵の歴史** 浮世絵は17世紀から19世紀にかけて人気を博した日本の版画芸術です。その名の通り、「浮世」の日常生活や風景を描いたもので、海外でも高く評価されています。実は、葛飾北斎の「富嶽三十六景」は、モネやバンクシーにも影響を与えたんです! 3.…
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stta-p · 2 months ago
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[賃貸アパート]丸正荘 501号
【丸正荘 501号(4F)】最上階・角部屋★2DK駐車場込みで月4.3万円です!★洋室とキッチンの間の襖を外すと、1LDKとしても使用出来ます!★キッチンにも収納がございます
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・賃料4.3万円
・共益費 ナシ
・敷金/礼金 1ヶ月/ナシ
・保証金 ナシ
・仲介手数料 1ヶ月
・間取り2DK ( 洋3.5 和6 DK6)
・部屋番号501号所
・在階/階数4階 (4階建) ▼詳細はこちらから▼ 丸正荘 501号 / 那覇市長田2丁目 / 2DK / 4階 / 4.3万円の賃貸アパート | 沖縄の不動産情報 【うちなーらいふ】 (r-5645-2240807-0371) (e-uchina.net)
有限会社スタプランニング
TEL 098-855-0655 赤嶺まで… ♪ 
お気軽にお問い合わせ下さい。・・・(^_-)-☆
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siteymnk · 2 months ago
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作品と空間@アーティゾン美術館へ。
所蔵作品を、その美術品が在ったその時々の場を想像し、体感してみる企画展。例えばピカソの「腕を組んで座るサルタンバンク」はかつてピアニストのホロヴィッツが所蔵していて、その部屋でどう鑑賞していたかを想像できるような展示。リッチな椅子に座って見上げる感覚は新鮮だ。
円山応挙 「竹に狗子波に鴨図襖」は畳敷の和室と外光を再現して、正座して作品と相対する体験が得られる。これも面白い。
極め付けは、絵画が飾られている部屋の再現。大富豪はこんな感じで生活の中に作品を配置してるのかなーと想像してみたり。普段と違う作品と接し方できて楽しい体験だった。
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lyrics365 · 3 months ago
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JANGARA
ここは東京、江戸 日本一八百八町に日が昇る JOYと勇みな旦那 今日もパッとかぶいてくだしゃんせ トンネル抜けりゃ 浮世 ほどなく 暗転 雨 悪天候 こいつぁしゃらくせえ wanna say WE E-Boy we don’t care 四の五のもういっか 目閉じろ 思いを 馳せよう 過ぎし江戸の日を 華やぐ町 若人の群れ 見返るほど 射抜かれた 浮世のさだめ 覗いた夜の襖 野暮な 恰好 脱ぎ捨て Bring back 流し目 やりすぎちゃ意味がねえ 底至りの意地見せ 編み出したこれが個性 てなこった get out of my way 縁起担いで しゃんとせえ 切れ 見得 pride 唱え かつて栄えた夢を 君と JANGARA JANGARA JANGARA JAN 踊れ まじで交えた時を 君と JANGARA JANGARA ベリーベリーBANG (ah ah Get…
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tomofif · 5 months ago
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昔フュージョンって音楽ジャンルは自慢大会みたいで面白くないみたいな話をよく聞いた。確かにそう言う作品も中にはあるかもだけど、Bitches Brewとかどう聴いても自慢大会には聴こえないのになぁ、でも超絶技巧だよなぁ、と思ってたけど、技術は何のためにあるのかうまく説明できなかった。
この対談の山口晃さんはそれを見事に説明していて、技術職の方全員が一読する価値のある読み物になっています。
技術というのは「透明度」なんです。
つまりは、
「つくり手の意図するところ」へ「見る人をすうーっと直に導いてくれるもの」が「技術」なのではないか
ズバリ言い当てていると思います。
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kentarouchikoshi · 6 months ago
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中山帆夏さんの「繋がりと歪み」。一体どんな意味かと思ったら,柄の曲線が歪みつつも繋がっているのですね。屏風や襖に描かれた絵などでよくお見掛けしますが,テキスタイルだと少し珍しいかもしれませんね。そんなことを考えると同時に「この作品を屏風のように室内の仕切りに使えたら素敵だな」などと感じてしまいました。
#ing
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poetry-for-absence · 7 months ago
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陰翳礼讃における詩性 (2008)
      
この著作では、西洋文化との比較における東洋文化としての、日本に独特な美意識が「翳り」を切り口にして綴られている。
現在、私たちの日常は、”西洋的な思考のかたち” で殆ど満ちている。そんな中、本当に純粋な日本的な美を、日常の内に見つけることは難しいことに思える。しかし、私はこの著作の中に、そのような美を確かに見、感じた。それは、静寂の音楽であり、仄暗さであり、暗闇への意図の介入であり、許容の美であった。
詩性および美なるものは、人間の生活に織り込まれており、そこから感じ取られ、見出されるものである。そのためか、谷崎は、生活の根幹である住居について、多くの言及をしている。その中で、厠についての叙述が特に詩的で印象深いものであった。そこに描かれていた厠こそが、最も端的に日本的な美を表しているように思え、ひいては、全ての日本的な美がそこから派生したものの様にさえ思える。
五月の優しい雨の降る午前、書斎で読書をしている。部屋には清らかな空気が満ち、障子からは淡い白い光が滲む。ふと、思い立ち、手を休め、席を外す。障子を開ける音、廊下を歩む音が、雨に包まれて、静かに響く。厠の戸を開け、入り、用を足す。桟越しにのぞく庭木の緑が、厠の暗さに映える。ああ、葉々の緑は初夏のものが一番美しい、と思う。雨粒は葉に落ち、大地を想い、したたる。今日は穏やかな日である。
これは、本文から着想を得た創作だが、この様な厠の詩性には、大いに感じ入るものがある。
著作中に描かれている厠に日本的な美の本質がある、という私の認識は前に述べた。そこで、日本的な美を構成する詩的な要素を厠の詩性から抽出し、著作に感じた詩性についての把握を確固たるものにしようと思う。
詩的な要素として、まず挙げられるのが、「瞑想性」である。それは、静けさによってもたらされる。葉のさざめき、風鈴の音、雨の庭石を打つ音、虫の音、澄んだ月夜。それらの詩は、静寂の音楽により澄明なものとなった繊細な心へと届く。また、かすかな音・静止の景色は、対比により静寂を引き立て、それを一層深いものにしてゆく。そして、心は更に深い瞑想へと誘われる。
この様な静寂の音楽は、日本的な美に於ける底流として、常にその気配を立ち昇らせている様に思える。
次に挙げられるのが、「仄暗さと暗闇」である。障子により濾過された外光、蝋燭の明かりに照らされる膳の上の椀と、その中の闇のゆらめきの様な味噌汁。おひつの中の、真珠の様な飯粒。闇の底で鈍く光る椀の金装飾。鈍い光を闇へと滲ませる金襖と金屏風。そして、その仄暗さの中で暮らす人達。
闇に溶かしてしまうことにより、魅力あるものは秘められることで蠱惑を纏い、醜いものは、闇のふところに抱かれる。美醜の、どちらも闇に溶かすことにより、日常には、仄暗い静寂と澄明さのみが残る。
そして、「暗さとの対比」が、三つ目として挙げられる。例えば、町屋の薄暗い部屋から眺める坪庭の緑は、往来で見るよりも鮮やかである。それは、明と暗の対比によりもたらされるものであり。闇の無により葉々の有が引き立つ。そして、その様な、闇との対比から色を感じる感性は、独特な色彩感覚を生む。例えば、能に於ける、闇から生まれた様な暗い緑や 淡い柿色の衣は、闇に秘められた役者の、日本民族的な色味の肌を美しく映え���せる。また、暗闇の中で鈍く光る金襖、金屏風。武者の鎧と朱の面。細部まで気の配られた能面などは、その色彩も、その造形も、闇と切り離しては、そのものの最上の美しさは立ち現れないだろう。
最後に挙げるのが、「許容による美」である。渋く黒ずんだ銀食器や、コクのある照りの出た道具に感じられる美と詩は、道具が古びてゆくという現象から「手沢」というポジティブな価値が見出されたことにより生まれる。ここでは、本来では嫌がられる「手沢」とは表裏を成す価値 ― 古びる、手拓がつく、しみが出来る、等 は、「手沢」の美と詩性により許容され、その美意識のふところに包まれている。(厠に於いては、日本的なるものの詩性の全てをもって許容され、美と詩性が生まれている、と考えられる。)
このようにながめてみると、、静寂の裡に、ものごとの白黒(=境界)を曖昧にさせることが、日本的な美の一つの側面であるとすることが出来るだろう。それは、少なくとも、この著作中に描かれた詩性の性格であろう。
現在の私たちの日常の殆どは、西洋的な思考のかたちで満ちていると最初に書いたが、だからといって私たちの日常から詩性や美が無くなってしまった訳ではない。美と詩とは、瞬間が落とす永遠の名の影であり、時代に遍在している。だから、現在に生きる私も日常のなかに詩を感じることが出来る。そこで、私の感じる日常の詩を羅列してみる。
夜降る優しい雨。夏の夜の停電。ベンチに休む老夫婦。花。深く優しい声。静かに佇む猫。早秋の空。散歩。マフラー。寒い日のバス。冷たく澄んだ部屋の空気と暖かいふとん。リンゴジュース。
いずれにしても、その詩性を詩性たらしめているのは、「静寂の音楽」である。静寂こそが、その身を詩に溶かす。騒がしさに詩が溶け込んでいることは稀である。
現代の日本に於いて、商業的な目的のみにより開発された地区ほど詩情に乏しいものは無い様に感じられる。その詩情の乏しさは、ひとえに「さわがしい」という点に起因する。その「さわがしい」のは、聴覚的にだけでなく視覚的にもである。
具体的には、過度の広告行為が挙げられる。渋谷の街などで、アイドルの新譜を大音量で広告する車を見かけるが、あれ程あさましいものはない。道行く人の親密な会話を破ってまで行う広告は、本来、人に一番近いものであるはずの「うた」への冒涜にも思える。また、延々と続く録音テープの客引き。あれを聞くと、殆ど絶望に近い気持ちになる。
「にぎやか」ならば良い。楽しいし、好きだ。詩的ですらある。けれど、機械の発する電子音、作動音が人の音を覆い尽くしてしまった「さわがしさ」に詩は感じない。そんな所に、人の尊厳も誇りもあるものかと思う。また、繁華街の、真夜中を真昼の様に照らす過度の照明、ネオンサインには非常に気が滅入る。沈黙・静寂を騒がしさの下に埋め、闇を光により押し潰している様な街の風景は、まるで空白に怯えているかの様だ。
お金と資産とは、人が人からものやことを買うための約束事である。それと同時に、権利でもある。お金があれば、ものやことを手にすることが出来る。そして、物質的豊かさが社会的地位となりうる世の中に於いて、金権は絶大な力を持ち、そのことが拝金主義を助長する。
拝金主義による物質的豊かさの追求は、空白を恐れる。それは、空白には利益が埋蔵されているという強迫観念による。そこで、物質によりその空白を埋める。ここで言う物質とは、消費される記号のことであり、それは本当の意味の食料でも衣類でも住居でもない。そんな物質に胸の奥の空白を埋めることは出来ない。むしろ、空白を広げる。しかし、その空白は気づかれず次第に忘れ去られる。いつのまにか、人はからっぽになる。そこは全くの真空であり、静寂の音楽は響くことはない。
その真空状態は、おぞましいことである。そこでは人から生気が抜け、動物としての美しさが失われている。そのおぞましい真空に空気を送り込み、人を健やかにするのが感情であり、生の歓喜である。それは、詩と美そのものだ。
私は、詩の作品たちが好きで愛読しているが、詩ほどに心を打ち、かつシンプルなものはない。詩とは花のようなものであると思う。花の美しさには、媚びや おもねりや 衒いが無く、圧倒的な純粋さを持つ。そしてその純粋さが私たちの心を打つ。その様な詩の力を、私は信じている。従って、生活に詩性があることはとても重要なことに思える。
詩性は、生活の様式の上に立つ。その生活の様式に一役(それも、とても大きな)を買うのが建築であり、その建築の様式である。建築の持つ責任は大きな強度となる。そして、様式とは作られてゆくものである。
私は、花がそうであるように、私たち自身に誠実であり、人間の尊厳に誠実である建築を創りたい。その様に、歴史の紡ぎ手の一人となりたいと、建築を志す者として思う。
(了)
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