#バイクで行く景色
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仁和寺
京都でもかなり遅めの仁和寺の御室桜


流石にちょっと遅すぎて葉桜だけどこれはこれでピンクの絨毯に






花びらが大きくて豪華


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旧北陸本線トンネル群2
前回から続くトンネル群の最後🧐山中トンネル。最も北に位置する

全長1キロ強に及ぶ長さでかなり味のある内観。緑に苔むした壁面のいい趣


煉瓦造りが素晴らしい👍

トンネルに併設する設備用トンネル(写真左側)

中はこんな感じ

トンネル内にある登録有形文化財のプレート

山中スイッチバック跡

山中信号機跡

更に北上し大桐駅跡に

今尚残る当時のホーム



現在の北陸本線

最後にトンネル内の写真再び😁


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春の上田城2
信州の桜の名所上田城。今が春爛漫

東虎口櫓門群を下から見上げる



東櫓と奥に西櫓

色とりどりの桜と西櫓

尼が淵と西櫓ー




この辺りの桜は色が濃い🌸

西櫓直下から東櫓を臨む

花びらでピンクの絨毯





百間堀跡の招魂社👏🏻桜が綺麗😍

今年はいいタイミングで来れました😁
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葦谷砲台跡
旧日本海軍舞鶴要塞の防備として明治時代に築造された砲台群の内、舞鶴港東に位置する。
関電舞鶴発電所横の道から入る。途上舞鶴湾と関電施設の絶景を横目に登って行く。

暫く上がってKBS京都舞鶴中継局あたりから路面がダートに😱葛折を何度かすぎると目の前が開けて日本遺産の碑

奥に進むとありました😁レンガとコンクリート造りの火薬庫


後ろを振り返ってさっき来た方向

レンガの状態がかなり良好。良い雰囲気を残している。

更に奥までバイクで入る。


まだ建物の状態をそのまま残す良好な砲台跡が2つ。

内部も良好


奥の砲台跡は扉も窓も無し

昼間でも辺りを木々に覆われて薄暗くかなり怖い感じ😨

階段もまだ使える

最奥部

奥の暗闇は弾薬庫?

こちらも地下の弾薬庫?に繋がる穴。なんか出てきそうで怖い😱


反対側の最奥部

砲台の上に登ってみる




上から見下ろすとこんな感じ


水の溜まった砲座跡


上部からは絶景の日本海が見える。向かいの島まで砲撃できたのかなぁ🧐


兵どもが夢のあと

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春の城崎温泉
七つの外湯巡りができる平安時代からある古湯。

温泉街を流れる川沿いに桜並木





外湯一の湯

今が満開🥰



温泉寺



飲めます😋

御所の湯



源泉。温泉卵を作れるけど20分ぐらいかかるのでブラブラする前にしておく。




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サカナテラス
舞鶴にあるチョット変わったレストラン


店内はオシャレなカウンターバーみたい


ここの変わっているところはスーパーの様に食材が並んでいるところ


こちらの魚はお好みの調理で捌いてくれる。


調理してもらったものをこちらでお会計

食器や調味料はこちら

面白いけど個人的にはとれとれセンターの方が楽しいかな😆
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国宝松山城
現存12天守の一つは天下の名城








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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~後編~
化雲岳のシンボル?な大きな岩の脇にはエゾルリソウが風に揺れていました。 ここから五色岳分岐まではお花畑の天国… 雪解け具合によってチングルマの花と綿毛が混在し、クモマユキノシタやツガザクラちゃん達の群落で心も身体も癒されっぱなし。最高じゃないか…と思ったのもつかの間、3日間担ぎ続けたことによる疲労がなかなかのものであると実感せざるを得ませんでした。
写真を撮るたびに30kg担いでスクワットをしているようなもの。自分の体力ステータスを知ることができたいい機会になりました。
くたくたになりながら忠別岳避難小屋へと歩みを進めます。 道中ちょっかいをかけてくるようなハイマツに脚や腕が持っていかれながらも、なんとかお昼過ぎには到着。 ついてまずやることは雪渓でビールを冷やすことです(笑) …にしても雪渓が小さいとのこと。このままではヘタしたら8月、9月にはなくなっているんではないか…という量。 それでもキンキンに冷えた雪渓の水は火照った身体をいい感じに冷やして気分爽快!
翌日は強風と雨予報という事もあり、人生初の山小屋泊となりました。かわいい三角屋根がとても好み。 他の登山者も少なく、静かな山小屋。すぐ近くの水場にはエゾコザクラの群落もあり、ロケーションも環境も非常にいいじゃないか…と感心しました。ちょっと隙間風があったりしますが何のその。
ここでなんとお師匠のお友達が登場!かつての大雪山や登山道のこと、雪渓や生き物のことなど話に花が咲きます。 人とのつながりが山での思い出をより一層濃いものにさせていきますね。幸せな気持ちで寝袋に入りました。 夕方からなんだか嫌な風が吹き始め、夜遅くには小屋に響き渡るほどの暴風雨になりました。
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翌朝は一瞬雨が止むタイミングがあるものの、雨風強し。他のパーティは停滞を決めたようです。 我々は来た道を戻って帰るだけ。ギリギリ拾えた電波では下界は天気はいいみたい。 覚悟を決めて雨天行動装備で山小屋を出発します。
朝一の雪渓は固く滑ることは知っていましたが、登山靴単体では本当に歯が立たないこともあることがわかりました。 雪渓を回避し稜線に出たら、おそらく20m/s近くはあるんじゃないかという横風に叩きつけられます… こんなときにハイマツ帯はありがたい!昨日まで厄介だと思っていたハイマツが天国に感じました。
写真を撮ることもなく淡々と下山していきますが、行きで通った”とんでもない木道”に風雨が合わさり、非常にカオスな環境になっていました。 疲労も重なり、人生でこんなに大変な道は歩いたことはないなと再度思い知らされることとなりました。
やっとの思いで沼の原にたどり着くと雨はやみ、昨日歩いたトムラウシ山がちらっとだけ姿を見せてくれました。 ここからのトムラウシ山全容はまたの機会に、と次回への宿題を噛み締めて無事怪我無く下山しました。
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初めての3泊4日縦走登山、初めてのトムラウシ山、初めての岩場-荒廃木道攻略。 この旅で得られた経験値と知識、そして雪渓そうめんやお酒のうまさはかけがえのないものとなりました。
こうして登山にのめり込���でいく…そんな気しかしません(笑) 私の見ていた大雪山はほんのわずかで、また違う時季には別の花畑や風景が広がっています。
私の大好きな写真家星野道夫の言葉。
『人間にとって、きっと二つの大切な自然があるのだろう。一つは日々の暮らしの中で関わる身近な自然である。そして、もう一つは日々の暮らしと関わらない、遙か遠い自然である。が、そこにあると思えるだけで心が豊かになる自然である。それは生きていく上で、一つの力になるような気がするのだ』
今回の山行はその「遠い自然」を感じ、今後のアクティビティに大きな影響を与えると確信しました。
…今年もあとわずか。 今年は無積雪期にバイクで東北へ2度行ったり、MTBで離島を走り回ったりしましたが、一番大きく印象に残っているのはこの山行で間違いありません。 この山行だけは今年のうちに振り返っておきたい!感じたことを言葉で残しておきたい!と思い、いつもより長文な投稿となりました。
結局このあと別の山に登ることになるのですが、それはまた後日。 いつも見てくださりありがとうございます。
----- ・CT 3日目:南沼(0637)-天沼(0857)-化雲岳(1104)-五色岳(1247)-忠別岳避難小屋(1345) 4日目:忠別岳避難小屋(0548)-沼の原(1015)-クチャンベツ登山口(1209) 合計行動距離:56km 獲得標高:2636m (トムラウシ山3泊4日縦走、おわり)
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無題
義兄の命日で、事故現場に同行させてもらった。彼女はあらかじめ1週間の休みを取って、丈母と2人で西日本を漫遊していた。坐禅体験とかしたらしい。俺は当日日帰りで、早朝の新幹線で日本列島を下って合流した。350mlの缶ビールを2つだけ空けた。やはり日帰りの岳父もそこへ合流して、4人揃って在来線に乗り換えてさらに小一時間、徐々に口数が減っていく中、緑豊かな山間にある郊外の駅に降りたった。
駅中のファミマでお供物の水や菓子や缶ビールを買い込んで、乗ってきた線路にまっすぐ沿っている坂道を上っていった。ガードレールのない歩道はひび割れて、わずかに陰になっているところに苔類がむしていた。陰湿な6月の陽射しがじりじり蒸し暑かった。あそこだよ、と彼女がいうので目を上げると、すぐ向こうが見通せる短いトンネルがあった。その手前が現場だった。片側二車線の国道で、中央分離帯の縁石にわずかな白い跡が残っている。事故の痕跡だという。
そばの街灯に岳父の設置した花立があって、そこに買ってきた供花を生けるのだが、近づいてみると、配電盤の筐体が大きくひしゃげて、黄色い規制線みたいなテープが何周も巻きつけられていた。新しい事故の跡らしかった。歩道にも削り取られたようなタイヤ痕が残っていた。単車だろうか。義両親は特段そのことには触れず、慣れた手つきで花立を洗浄し、水を入れ替え、供物を並べていく。短い蝋燭と線香を一本焚く。甘い匂いがする。そうしている間にも、すぐそばを猛スピードで車が駆け抜けていく。
道路はトンネル手前の緩やかなカーブを抜けたらほぼまっすぐに伸びて駅の方まで続く急な下り坂で、現場のすぐそばに傾斜8%という標識があった。あとで航空写真を見ると、トンネルの入り口手前からのっぺりした白い文字で速度落せという標示が繰り返されていた。街灯にはスリップ注意という標識があった。去年はなかったよね、と彼女が岳父にいっていた。
義兄の車は何らかのきっかけで短いトンネルの入口でバランスを崩し、最終的に数十メートル先で電柱の支線に後方から乗り上げる形で停止した。致命的だったのは、運転席に横から直撃した街灯だった。午前3時だった。街灯は捥ぎ取られていた。今あるものは事故後に新しく建て直されたもので、その費用は義両親が補償したらしい。
茫然としていると、岳父が淡々と顛末を語ってくれた。直前に義兄の追い抜いたバイクが事故を目撃して、通報してくれたのだと。
*
駅でタクシーを拾って、昼食をとるためにもう少し大きな駅まで移動した。ロータリーの横断歩道で若い男が飛び出してきて、運転手が急ブレーキ踏んで悪態をついた。岳父が、自殺行為ですね、といって笑った。土地の名物を食べた。生ビール2杯飲んだ。
*
現地で義両親とは別れた。来てくれてありがとう、と丈母がいうので、来られて良かったです、と俺は素直にいった。新横浜に帰り着いて、ビアホールで彼女と献杯して、色々話した。
あの場所に行っていつも考えるのはね、と彼女がいった。あの場所に行っていつも考えるのはね、兄が最期に見た景色はこれだったのかっていうこと。
*
今もああやって生々しい事故の跡が新しく増えていたわけで、車もビュンビュン飛ばしてた、事故現場そのものというか、標識ばかり増やして何も対策しない行政とかに対する義憤みたいなものはないの? と俺は思ったことを訊いてみた。
道路のせいとは思わない、あくまで兄がばかをやらかした、と私たちは考えている。と彼女は答えた。私たち、と彼女はいった。
*
兄の声が思い出せないのが嫌なんだよね、といって彼女は目を潤ませた。この日初めて見る彼女の涙だった。忘れていることが年々増えている。バイクの人が通報してくれたことも、岳父の話を聞くまで忘れていた、と。
*
忘れることは、悲しみやトラウマから人間が立ち直っていくために必要な機能だから、と俺はありきたりなことをいった。しかしまた、思い出すことが供養になる、ということも話した。祖父の十三回忌の時に、坊さんの説法で聞いた話だった。俺はこの考え方を信仰している。リメンバーミーみたいな話だけど。あの場に行って、俺がここにいる意味は何だろう、とずっと考えていた。丈母が立ち尽くして泣いている横顔を見て、俺にできることはマジで何にもないな、とさえ思った。この考えが既に傲慢なんだけど、けど。
*
義兄に会ったことはない。思い浮かべることしかできない。岳父と、丈母と、彼女と、そこへ俺がもう一人加わった。マイナスではないはずだと思いたい。悼む、偲ぶ、思う、祈る、なんでもいいけれど、そうする人間が一人増えた。それだけで良いことだと思いたかった。
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#おでかけ #カフェ #Coffee Brack Bird
叔父の行きつけのカフェ、浜松のブラックバードさんへ。ホンダのバイク乗りの方々の聖地とのことで(ホンダでバイクの設計、しかもフラッグシップモデルの設計をされていた方がマスターをやってらっしゃるカフェ)、お正月明けの年始休暇中ということもあってか、小さな店内はひっきりなしにお客さんが来ている感じでした。
私はバイクのことは全く分からないのですが、他の方々のお話を何となく聞きながらフレンチプレスでコーヒーをいただきます。香りがぎゅっと濃縮されている感じで美味しい!
叔父はちょくちょくこのお店に顔を出しているらしく、たまに多治見の陶器まつりで美濃焼のコーヒーカップを買ってお店に持っていっている模様。そしてしばらくお店で使われて、役目を終えたカップが何故か我が家にあります。お店に新しいカップを持って行って古くなったものを引き取ってきた時に、母親(叔父からすると姉)が「捨てるくらいなら欲しい」と言ったんだとか。多治見から浜松のカフェに行き、さらに別の場所へ行くという数奇な運命(というほどでもない)を辿るカップなのでした。

車の中から見た冬の浜名湖。浜名湖周辺は広々として好きな景色です。
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天の岩(岡山県)
岡山県吉備市にある巨石の霊場⛩️紅葉の名所豪渓のすぐ近くに


急な山道をチョット登ると

圧倒的な存在感😱

今にも崩れそう😨


ぐるりと上まで回れるみたい


頂上付近 どうやって積み上げたの?




このあたり足元が結構やばくて登って来たことを少し後悔

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旧北陸本線トンネル群(海を超えた鉄道)
長浜から今庄迄の険しい山岳を貫く幾つものトンネルが当時の姿のまま保存されている。

スタートは長浜-敦賀間の柳瀬隧道から🫡車のすれ違いは不可なので信号で交互に通る。待ち時間は長めの5分間


反対側に抜けました。

続いて明治14年竣工当時の姿が残る日本最古の現存トンネル小刀根トンネル


ちょっと走って敦賀を越えて樫曲トンネル


歩いて通れる様にランプで照らされている。

次の葉原トンネルはかなり長いので交互通行で待ち時間は五分

全長1キロ弱のトンネルで横に管理用の真新しいトンネル

中はこんな感じで出口が見えない😅


ヤット出口の明かりが見えてきた

此処からは長短幾つものトンネルが次々と出てくる。




晴れた日でも山から染み込んだ水で路面は常にウェットの為、バイクは泥だらけ😭



トンネルから見た外界は美しい😍


短いトンネルでも意外と涼しいので暑い時のツーリングにはもってこい

トンネルを出たら目の前にすぐ次のトンネル





本日のルート。まだ道半ば
続きは以下から
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伏見桃山城
天下人豊臣秀吉が築き上げ、関ヶ原の戦いの前哨戦で焼失。その後徳川家康によって再建されるも結局1619年廃城。現代になって元の場所からやや北側に1964年に模擬天守が再建。

京都の桜の名所でもあり春には満開の桜に囲まれる🌸


陽が暮れて夕陽とコラボ



こぼれ落ちそうな満開の桜








普段の伏見城
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三高山砲台跡
広島湾要塞の一角として西日本最大規模を誇る防衛拠点



北部砲台跡への入り口

ラピュタの様な石積みの遺跡


砲座跡


弾薬庫



階段で上に上がれる

上から見た砲座



観測所


広島湾を見下ろす絶景😁


こちらは雰囲気あるレンガ造り



中に入ると😲左奥から隣に繋がっている


こちらは兵舎と竈門



なんと❣️兵舎の中にも入れます

続きは以下から
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雲仙地獄
雲仙温泉の観光名所。かってはキリシタンの弾圧に使われた雲仙地獄巡り😅


至る所から噴き出る湯煙と立ちこめる硫黄の香り


湧き上がる灼熱の源泉


名物雲仙地獄工房の温泉たまご

地熱をダイレクトに体感できるテーブルと椅子の地熱地獄

30余りの地獄を巡る無料とは思えない広い園内

荒涼とした景観は地獄の名に相応しい

素晴らしい景観が続く



かなり上がってきて見下ろす景色

更に奥まで進むと最初に下から見上げた時に山の中腹に見えた噴煙の正体が



此処からは下り






いろんなところから噴き出る熱泉


雲仙お山の情報館にある足湯。朝一だったのでまだお湯が少ない。

此処からスタート地点に。



温泉たまごの地獄工房が見えてきた。

ゆっくり回ると約2時間弱かかり見応え充分😁
追記は以下から
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池田養魚場 渓流館
以前は琵琶湖の西側 朽木村にあった同じ様な施設で釣りと岩魚料理を愉しめたけど、此処は琵琶湖からかなり東の永源寺の辺りなのでチョットおいそれと行けない😅

入り口には看板

川を渡って渓流館に

川はこんな感じ。ところどころに区切られた釣り堀

館内はテーブル席と奥に座敷


メニュー


お勧めの岩魚コース梅を注文😋最初に南蛮漬けと甘露煮の小鉢。お酒が飲みたい🍶

続いてのお刺身には肝と秋という事で卵も着いてとっても美味

此処でご飯と味噌汁と塩焼き😍

最後に唐揚げでお腹いっぱい

秋に来ると紅葉が綺麗


#photographers on tumblr#photo#photography#tour#cool japan#instagood#travel#バイクで行く景色#touring#二輪部#岩魚#イワナ#川魚#近江#滋賀県#グルメ#ジビエ
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