#刻みキャベツ
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どんなときでも、自炊は止まらない。 この日は『キャベツと小海老の海苔うどん』を。 わさび海苔と刻み海苔のW海苔仕立て、天かす乗せ♪ #焼きうどん #キャベツ #小海老 #わさびのり #刻み海苔 #うどん男子 #自炊男子 #おっさんが男子とかウケる #eggdish #mycooking #mythrobbing #myeos_m100 https://www.instagram.com/p/CoXAmjvPpE_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今朝のごはん。
塩昆布とたくあんの混ぜごはんおにぎり、さわらのピカタ、キャベツとじゃこのサラダ、なすとしめじとわかめのお味噌汁。
2/8に作ったいわしのピカタがとても美味しかったので、今度はさわらの竜田揚げで作ってみました。
油を多めにして揚げ焼きにしてあるから、カリカリ食感がたまりません💕🥚もこうすると、もちっとするんですよ。普通のピカタより食べ応えがあります。
副菜は春キャベツを茹でて、ピーラー���剥いた🥕とちりめんじゃことで合わせて、米酢で和えて🥗にしました。
🥗というよりはお漬け物に見えてしまいますが、一応温🥗です!!下味の塩が効いている為に、味��けは米酢と香り付けのごま油少々のみで、甘さのあるものは一切使ってません。それにも関わらずほんのりと甘酢のような味わいなのは、春キャベツのお陰かな🤔
🍙には、旨味の強い塩昆布と刻んだたくあんの混ぜごはんを。たくあんがこれで終わりなので、取りあえずOKストアでスライスしてあるいぶりがっこを購入してきましたが、このたくあんが凄く美味しかったのでまた食べたいなぁ🤤
お味噌汁は、🍆の他にしめじとわかめを使ってみました。初めて作る組み合わせです。
元々🍆とわかめは決めてましたが、あともう一品加えたい、でも何を入れたらいいかなぁ🤔と悩み、クックパッドをいくつか見て参考にしました。しめじというか🍄類と組み合わせている方が結構いらっしゃいました。あとおくら!!本当はおくらにしたかったの。有ったんですよ、でもうっかりしてて開封済みの袋に気がつかず、
全部床にぶちまけちゃったんですよ😭(仕方無く全て廃棄しました……)
結果的に🍄食べれたから、まぁいいや……😢
#朝ごはん#朝ごはんの記録#おにぎり#白飯#茶葉#すりごま#ねこぶまんま#刻みたくあん#塩昆布#混ぜごはん#さわらの竜田揚げ#卵#溶き卵#ピカタ#揚げ焼き#焼き物#キャベツ#にんじん#ちりめんじゃこ#米酢#ごま油#サラダ#温サラダ#なす#しめじ#わかめ#西京味噌#お味噌汁
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3年ぶりにご来店のお客様。友人と集まりたかったのも有ったけど、あなたと喋りたかったのが一番の理由だと言ってくれた。海外で飲食店をされているが、偶然別席でその国からの来店が有り海外のローカル話で盛り上がって握手の循環が始まった。その国の人も3年ぶりの来店だった。ありがとうございます! 世界共通の挨拶、握手は平和への始まり。小さな平和の積み重ね。 さて、本日から新潟県村上フェアな���で月曜日ですが営業します。日替わり弁当も有りますよ♪ #1月23日 #日替り弁当 今が食べごろ海のミルク #カキフライ #旨味たっぷり #タルタルソースで #キャベツの千切り 海の恵みを感じるフライ ご飯の上に #刻みうなぎ ご飯にピッタリ 副菜は #水菜とマカロニのサラダ #厚揚げと小松菜の炊いたん 税込550円 皆様のご注文お待ちしております。 #てつたろう #握手 #平和 #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/Cnu45JzyLh4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#1月23日#日替り弁当#カキフライ#旨味たっぷり#タルタルソースで#キャベツの千切り#刻みうなぎ#水菜とマカロニのサラダ#厚揚げと小松菜の炊いたん#てつたろう#握手#平和#梅田居酒屋#中崎町居酒屋#海鮮居酒屋#大阪グルメ#梅田グルメ#イーデリ#支援者募集中#社会貢献
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昼ごはんは、肉味噌と野菜を炒め、生麺を茹でて、味噌ラーメンをいただきました。 #昼ごはん #おうちごはん #ラーメン #生ラーメン #味噌ラーメン #みそラーメン #生麺 #肉味噌 #キャベツ #玉ねぎ #もやし #刻みにんにくオイル漬け #唐辛子オイル https://www.instagram.com/p/CmdJHOWpjNy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024/4/29
4月29日 美術館で身体を冷やして、明日からの雨予報の低気圧を感じる空気に頭と身体が痛くて、ずっと寝不足が相まってへとへと。 いつの間にか1人増えていた友人との待ち合わせに調子が狂ってしまったからかもしれない。
でも今日も西洋美術館の展示は面白かった。 ワタリウム美術館の展示みたいなのに、ここは重厚なコルビジュエ建築(世界遺産!)の中で、いつもここで世界の名作を並んで観に来ているであろうご婦人たちの感じとか、美術館で作品を観ることが作品、みたいだった。 まさか(?)西洋美術館でIKEAの家具が並ぶなんて…と、思い出して楽しくなる。
友人から昨日の更新した私の日記に“女の子”について言及していたことから、韓国のあるアイドルグループについてどう思っているか問われる。 全く知らない(無知でごめんなさい…)グループ名だったけれど、他の韓流女性アイドルと少し違って“少女性”をコンセプトにしているらしい。 「エッセンシャルのCMとかに出てますよ」と教えてもらう。帰りにドラッグストアの店頭に貼り出されていたエッセンシャルのポスターに5人女の子が並ぶ写真を見つけ、友人にメッセージを送ると「そうそう」と返事が来る。 “女の子”で私がイメージする像とはなんか違っていて、韓流アイドルの方々に抱いていた、少し強くて美しいイメージとあまり違わない印象だった。
とにかく4か月前の私は“女の子”について考えたり、その作品を作りたくなったりしていた。 私は今、全く何も考えていない。
その日記を、へとへとでうとうとしながら読み返し、“女の子”についてとても面白いことを書いているな〜、と自分で自分に感心すらしている。そして、全く別人の今の自分に、4か月後の自分なんて当てにならない、と思った。
たくさんの不安を抱えながら、きっとご飯を食べれば半分は解消するはず、とへとへとになりながら、今日もみそ汁の用意をしていた。 春キャベツだって刻んだし、エリンギとマッシュルームとトマトにオリーブオイルをかけてレンジで温めたりもした。えらい。
友人からフラワーベース(たぶん。飲み物用ではないよね?)をいただいたのでスーパーだけど、青山フラワーマーケットじゃないけれど、と、お花を買おうとしたら、ガーベラが3本で398円。3本もいらない。3本とも赤いガーベラ。ガーベラは一輪で飾りたいので買わなかった。
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江戸っ子のソース焼きそば
〜風の谷農苑にて〜
昭和10年代の東京/浅草で、ソース焼きそばが名物だった事が「にっぽん洋食物語大全」に書かれています。当時の屋台では、安価なキャベツを使ってかさ増しがされており、味が薄まるため濃厚なソースを使ったのがその始まりなのだとか。
今朝はサラダ油で刻みニンニク、豚粗挽き、キャベツ、タマネギ、シシトウを炒め、茹で中華麺、白だし、中濃ソース、黒砂糖、コショウと炒め、盛り付けてゴマ〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#焼きそば #イチビキ #風の谷農苑 #大地の宴 #fridnoodle #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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自家製野菜で炒飯(2皿目)
【材料】
・キクイモ(自家製) ・ヤーコン(自家製) ・アピオス(自家製) ・ニンジン(自家製) ・サヤエンドウ(自家製) ・キャベツ(自家製) ・ショウガ(自家製) ・ソーセージ(業務スーパー) ・米(ドラッグストア) ・鶏卵(ドラッグストア) ・キャノーラ油(ドラッグストア) ・ガラスープの素(業務スーパー) ・食塩(業務スーパー) ・胡椒(業務スーパー) ・炒り黒ゴマパウダー(業務スーパー) ・醤油(業務スーパー)
【調理】
フライパンに油を少量敷き、刻んだ野菜とソーセージを硬そうな物から投入し炒めていきます。
ある程度火が通ったら、炊いた米と溶き卵を投入し、混ぜながらさらに炒めていきます。
最後に鍋肌に醤油を数滴垂らして香りをつけ、ガラスープの素、食塩、胡椒、黒ゴマパウダーを適量振って味付けしたら完成。ガラスープの素と摺りおろしショウガを使った簡易スープも付けました。
【メモ】
・農繁期で忙しい中、手持ちの収穫物で手っ取り早く昼食を作ろうとして、ついあれもこれもと突っ込み手間を掛けてしまうのは悲しい性分である。 ・世界三大健康野菜(キクイモ、ヤーコン、アピオス)を惜しげもなく投入しているが、この料理が健康的炒飯だとは決して言わない(笑)。ボリューム抜群で美味しいけどね!
#田舎#田舎暮らし#里山#自然#自給自足#自給農#野菜#植物#栽培#料理#炒め物#チャーハン#炒飯#焼き飯#レシピ#countryside#rural life#self sufficiency#agriculture#cultivation#farm#farming#nature#vegetable#food#harvest#cooking#recipe#fried rice#japan
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ね、むり
フリルみたいにひらいた春キャベツとあさりを大蒜で炒めて食べた。火を通したキャベツの黄緑が鮮やか。桜も今まさに満開らしい。ずいぶん日も長くなった。あさりの砂抜きはぬるま湯を張ったボウルに海水と同じくらいの濃度になる塩を入れてやると捗る、と家人に教わったけど、海水と同じくらいの濃度がどんなものかわからん、計るのも億劫で目分量でやる。アルミホイル等で蓋をして遮光してやると、さらに砂を吐くらしい。西向きの窓にテーブルを寄せて食器���並べているとき、何度か同じような光景を見たことあるような気がした。ウィルキンソンタンサンのうたかた。CharaがカバーしてるオフコースのYes-Noの、イントロとサビで八分を刻んでいる乾いたバッキングギターみたいな生活を過ごしたい。でも、一体、どのようにして。
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テキトー料理
フライパンdeチーズタッカルビ
カット野菜をフライパンにばら撒く
(今回はキャベツ、にんじん、大根、玉ねぎ、冷凍したえのき使用)
一口大に切った鶏肉にコチュジャンを揉み込んでフライパンへ
焼肉のタレをかける
蓋にタレつくの勿体無いから、
キャベツをまた広げて
蓋して蒸し焼き
野菜のかさが減ったら、
チーズを入れて蓋をしたまた蒸す
良さげになったら、
フライパンごと食卓に置き、
刻み葱をかけて完成\(^o^)/
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2024/04/12 朝ごはん
玄米ごはん(しらす いりごま) 具沢山味噌汁(大根 キャベツ 長ねぎ 油揚げ わかめ) ねばとろ盛り(ミニ納豆 塩めかぶ とろろ 温泉たまご) 菜の花のマヨネーズ和え 麦茶
きちんと寝たけれど早めに目が醒めて、起きようかどうしようか考えてる間にまたとろとろ眠って夢を見てた。朝方の夢はどうしてあんなに長く感じるのだろう。目醒めたら20〜30分くらいしか経ってない上にかえって眠くなってしまって、このままさぼって眠ってたくなる気持ちをぐっとこらえて野菜刻みました。
玄米ごはんとめかぶとしらすは使い切り。時間がなくて慌てて食べるにはねばとろは好都合。卵以外をごはんにかけてズルッ!という、マナーとか美しさとかお行儀とかの概念とは別世界で平日朝ごはんをいただいて、金曜日はじめましょう。
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2024年6月7日(金)
私の職場では今日で前期授業の第8週が終了、堂々の折り返し地点である。既に報告したように、<平日空腹健康プロジェクト>を展開しているのでランチは食べない。とは言え、家族の弁当作りは継続している。月水金は2食、木は1食、火曜日はツレアイが午前中で終わるので弁当はなし。レタスやキャベツを底に敷いて野菜摂取を意識したもの、見た目(ほぼ)同じで申し訳ないが、愛情はたっぷり注いでいるのだ。
4時起床。
日誌書く。
ツレアイが起きるまでは朝のルーティン、Webで毎日新聞をチェック、いくつかのブログを読み、数独��解く。
洗濯機回す。
朝食を頂く。
珈琲を淹れる。
洗濯物を干す。
弁当を用意する。
金曜日は可燃ゴミ、10L*1&30L*1。
今朝も1人で出勤する。
順調に到着する。
昨日の<スタディスキルズ(教育学科)>の提出物をチェックする。
すき間時間にhontoで読む『オケラ長屋』、この年になっても時々知らない言葉に出会う。「風馬牛(ふうばぎゅう)」、知らなかったなぁ。
今日は夏休み文楽公演の友の会先行販売日、午前10時ジャストはさすがに繋がりにくいが何度かトライして無事にログイン、7/20(土)第2部の最前列を確保した。
金曜日は2限・3限<スタディスキルズ(栄養学科)>、課題は火・木と同じく<賛否決定型文章>に取り組み、次週の<論文型レポート>の課題を探す。今日は「調理実習」の実技試験とかで、刻んだキュウリをビニール袋に入れてぶら下げている学生多数。
終了後は、O姉と一緒に退出。
珍しく帰路の燃費が悪い。
ツレアイは昼まで仕事、午後は片付けや買い物、夕方からYWCAでミーティングに出かける。
息子たちの夕飯、昨日仕込んでおいたベーコンと残り野菜の無水煮が美味しい。
ツレアイもそこそこに帰宅、🍶+🍷で慰労する。
今夜も枝雀、「愛宕山」「貧乏神」・・・、サゲの手前で睡魔に負けて布団の中へ。今夜も風呂に入れなかった。
辛うじて3つのリング完成。
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今朝1/3と1/4の朝ごはん。
1/3の朝は、鶏チーズカツソース丼、キャベツの塩昆布和え、コーンポタージュ。
2日に買い出しに行った際に購入してきた鶏チーズカツ。最初はそのままおかずとして食べるつもりでしたが、どうせならソースカツ丼にしたら美味しそうだな🤤と思い直し。
とは言うものの、今までソースカツ丼を食べたことがなかったんですね。なのでCOOKPADを検索……したものの、ほとんどがウスターソースとみりん、ケチャップ、砂糖の組み合わせ。
ほぼ全部ウチには無いやんか😅
ウチにある調味料は中濃ソースと、ケチャップはピザソースを代用してて、砂糖はメープルシロップかはちみつ、そしてフロストシュガー💦
取りあえずソースを煮て、その中にカツを漬けるのだけを確認して、後はアレンジしまくりました。まず最初にみりんと中濃ソースを鍋に入れて、煮立ってきたところにメープルシロップとお酒を加えて少し煮詰め、🔥を止めてから魚焼きグリルでカリッとさせた鶏カツを潜らせて絡めた後🍚に乗せる。
カツの中にチーズが入っている為メープルの香りはさほど目立たず、香ばしく仕上がりました。中濃ソースが元々さらっとしているので、普通のソースカツ丼のようにソースの色が濃くなくても、そんなに気になりません。ソースカツ丼ってこうやって作るのか。豚カツを作って、ソースをぶっかけるだけかと思ってたんですよ😅でも、もしウスターソースがあっても、何やかやで消費可能な気がする。買ってこようかな🤔
付け合わせは、キャベツとにんじんを軽く湯がいて、塩昆布で和えたもの。
キャベツがしゃきしゃきしてて、歯応えが良かったです。塩昆布も香ばしい。実は、これで半分くらい。もちろん再度おかわりしました。
コーンポタージュは、ちょっと合わないかなとも思ったんですが、食べたかったので。従兄弟からお歳暮にもらったものです。
ていうか、他に何も思い付かなかったんですね。豚汁とかでも良かったんですけどカツは鶏肉だし、逆に鶏のスープだと親子丼には合いますが、揚げ物にはちょっと違う気が💦キャベツを添えたから、白菜等の葉物もそれほど必要ないし。それなら好きなものを飲んじゃえと😆
そして、1/3の夜。
年賀状を書き終えて、⛩️(土地神様と氏神様の両方)に参拝を済ませたので、心置きなく呑むぞー🙋となりまして。再びガッツリ独り呑みを敢行したのは良いんですけど、呑み過ぎて胃をやられました💦💦
翌朝、1/4の朝ごはんは、鶏と卵とちんげん菜のおじや、キャベツと大根とスモークサーモンの塩麹和え。
大根とスモークサーモンの塩麹和えだけにする筈が、漬けた大根の味がかなりしょっぱくなってしまい、それを和らげる為に下茹でしてあったキャベツと🥕をプラスしました。そう言えば、キャベツ(キャベジン)も大根(ジアスターゼ)も消化にいいなぁ🤔
そして鶏と卵のおじや。これも負担をかけないようにかなりコトコト煮込みました。
結果的に、随分と徹底して胃に優しい🍚になりましたが……ほとんど意図してなかった💦💦おじやだけですよ、消化のいいものにしようって思って作ったのは。
その鶏のおじやは確実に2食分はあった筈だったのに、ペロッといけちゃって朝だけで全部食べ切りました😥
まぁ、いいや。美味しかったから。
#朝ごはん#朝ごはんの記録#ソースカツ丼#丼物#鶏チーズカツ#中濃ソース#メープルシロップ#みりん#酒#すりごま#スライスチーズ#もち麦#鶏ささみフレーク#卵#ちんげん菜#刻みねぎ#おじや#キャベツ#にんじん#大根#塩昆布#塩麹#和え物#コーンポタージュ#身体に優しい#お正月#食べ過ぎ注意
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【10月9日(月):ばんごはん@実家】
�・実家に帰ってきた日、冷蔵庫に貼ってあるホワイトボードに「エビマヨ食べたいな...」て書いてあった。
・油断してたら冷凍庫から買い置きのエビが出してあったので、その日は殻だけ剥いてお酒に浸けといた。
・マヨネーズケチャップレモン汁砂糖合わせてソース作って。
・キャベツ赤ピーマン緑ピーマンはハハに刻んでもらった。
・エビをあげる前に拍子木に切った長芋をあげて塩と青のりまぶした。
・片栗粉たっぷりまぶして揚げ焼きしてソースに絡め、キャベツの上にドーン。
・実家近くの産直野菜の店でデカすぎ、皮ちょっと傷ついたナスを買ってた(2つで90円♪)。
・厚切りにしてしましまに皮を剥いてオリーブオイル塗ってラップして電子レンジで柔らかくなるまで加熱。
・みそ酒みりん砂糖合わせてレンジで加熱。すりごまたっぷり、すりおろししょうがも加える。
・なすに田楽みそたっぷり、枝豆をハハに飾ってもらう。
・板摺りして叩いたきゅうりに塩生姜ごま油ラー油少々
・大根千切り細く割いたカニカマ塩お酒オイスターソース中華スープの素入れて味整えてねぎ散らした。
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昼ごはんは、肉味噌と野菜を炒め、生麺を茹でて、味噌ラーメンをいただきました。 #昼ごはん #おうちごはん #生麺 #生ラーメン #ラーメン #味噌ラーメン #みそラーメン #肉味噌 #もやし #キャベツ #玉ねぎ #一味唐辛子 #白ゴマ #胡麻油 #刻みにんにくオイル漬け # https://www.instagram.com/p/CmQV0gWLj76/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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雨にとらわれて
触れ合えない私たちが、たとえ交わっても
誠弥くんは、私の肩に咬みつくような口づけをして、荒っぽく動きながら、しがみつくみたいに抱きしめてくる。まだ男性として未完成で、丸みの残る軆と低くなりきっていない声、匂いも甘い。
私もそんな彼を腕に包みながら、じかに背中に触れているたたみに、湿った髪を流している。
窓の向こう���は、まだ雨が降っている。冬の冷気が染みこんだ雨だった。その雨に濡れて、軆を温めて、私は恋人の弟であるこの子と軆を重ねている。
こんなこと、この子の助けにはならないのに。
激しい雨音が、このアパートのリビングを世界から切り離している。誠弥くんの息遣いが耳たぶに触れて、私に微熱をうつしていく。
私は睫毛を伏せ、今だけ、と思った。
そう、今だけ、これでこの子の気が済むのなら。
──長かった残暑が明け、ほんのひととき、季節が秋に彩られた。街路樹の銀杏が、アスファルトをひらりとひるがえっていく。秋晴れは青く澄み、頬をすべっていく風は心地よい涼しさをはらむ。もうすぐ十一月になるから、秋の味覚や夜長の虫の声は、いつのまにか過ぎ去ってしまったけれど。
家電メーカーのコールセンターで働く私は、仕事を終えると、恋人の圭弥のアパートにおもむいて夕食を作る。
圭弥は同じメーカーの実店舗でバイトリーダーをしている男の子だ。知り合った切っかけは、本社と店舗の交流会。私は短大を出て、圭弥は高卒から働いていて、年齢は同じ二十二歳だ。
おとうさんはいない、おかあさんは留守がちの家庭で育った圭弥は、私の手料理を喜んで食べてくれる。圭弥には誠弥くんという中学二年生の弟がいるけど、彼も私の料理を無言でだけど、いつも平らげてくれた。
その日は雨模様だった。スーパーで急いで献立の材料を買うと、赤い傘をさして圭弥の部屋に急ぐ。雨雫に湿った肩をはらい、ドアフォンを押した。
こうすると、いつも誠弥くんが無表情にドアを開けてくれるのだけど、今日は反応がない。どうしたのかな、と思いつつ、合鍵はもらっているので、それで部屋にあがった。雨音が響く中で耳を澄ましても、誰かがいる物音はしない。
時刻は十八時をまわっている。学校はとっくに終わっている時間だ。誠弥くん、どうしたのだろう。気にかかりつつも、私はエプロンをまとって夕食の支度を始めた。
香ばしい秋鮭のホイル焼き。甘いさつまいものそぼろ煮。白いごはんと、豆腐とわかめのお味噌汁。
ひととおり完成した夕食を味見していたとき、玄関で物音がした。振り返った私は、目を見開く。
学ランを着た誠弥くんだったのだけど、髪にも服にも泥が絡みつき、疲れ切った面持ちをしていた��だ。
私は慌てて「どうしたの」と玄関に駆け寄る。しかし、誠弥くんは私をちらりとしただけで、「何でもない」と吐き捨てるように言った。間近で見ると、肩や脇腹に靴底の痕がある。
「誠弥くん──」
誠弥くんは何も言わずに私を押しのけ、自分の部屋に入っていった。昔は圭弥と誠弥くんの部屋だったらしいけど、今は圭弥は誠弥くんに部屋を譲り、自分はリビングで生活している。
私は誠弥くんの顔を思い出し、顔には何もなかったけど、と思う。蹴られた痕。暴力。……イジメ? 安易な発想かもしれない��れど、そんな考えがぐるぐるよぎって、勝手に不安になる。
翌日になっても、対応が終わって電話を切ったあと、ふと誠弥くんのことが思い出されて、心配になった。
圭弥は、知っているのだろうか。言ったほうがいいのかな。昨夜の夕食時には、何となく誠弥くんの視線に圧を感じて、何も言えなかったけれど。
十月最後の週末、私はオフなのでお昼から圭弥の部屋に向かった。店舗勤務の圭弥は、週末はほとんど休めない。だから、誠弥くんの昼食を用意するように頼まれている。圭弥にも、腕によりをかけて夕食を作る。
誠弥くんはいつも部屋にいて、「ごはん食べる?」と声をかけてやっと部屋を出てきて、ふたりなのが気まずそうだけど、やっぱり私の料理を平らげる。けれど、その日何となくドアフォンで知らせることなく合鍵で部屋に入った私は、誠弥くんがキッチンの引き出しを開けているところに遭遇した。
その手は、封筒をつかんでいた。私が食材に出したお金は、圭弥がそこに忍びこませて返してくれるのが、暗黙の了解だった。そのときに使っている封筒を、誠弥くんが開いている。
「何、してるの」
私がこわばった声で言うと、「違う」と誠弥くんは声変わりしきっていない声で言った。
「持ってこいって……でも僕、一万円なんて持ってないし、」
「圭弥が働いて稼いだお金なのに、」
「そんなこと知ってる! じゃあ何だよ、にいさんは一万円くれんのかよ。あいつらに渡す一万円をよこせとか、……言うのかよ」
「………、それでも、」
「あんたに分かるかよっ。くそっ」
誠弥くんは引き出しに封筒を投げこみ、閉じることもせずに自分の部屋に入っていった。私は当惑しつつ、引き出しを閉じる。
『あいつら』。やはり誠弥くんはイジメを受けているのか。それも、恐喝されるようなイジメを。それはもうイジメじゃなくて犯罪か。
どうしよう。さすがに何かしてあげないといけない。けれど、ここで私の一万円を貸して、当座をしのぐのは解決ではない。
そのあと、誠弥くんのぶんの昼食は作ったけど、声をかけても出てこないどころか返事もなかった。圭弥が帰宅した夕食時もそうで、「ごめんな、気むずかしい奴で」と言われて私は首を横に振る。圭弥はさくっと牛肉のコロッケを頬張ったあと、「とうさんがいた頃はよかったんだけど」と��しそうに微笑んだ。
「おとうさん」
「その頃は、かあさんも家にいてくれたし──かあさんも、とうさんが死んだのを受け入れられないから、この部屋にあんまり寄りつかないんだと思うんだ」
「……うん」
「分かってても、子供にはそれは寂しいんだよな。とうさんがいないから、せめてかあさんの愛情が俺にも誠弥にも必要なのに」
「そう、だね」
「こんなぎすぎすした家じゃなかったんだ。とうさんが生きてた頃は、家の中はほんとに優しかった」
圭弥はシーザードレッシングをかけ、プチトマトと千切りのキャベツを食べる。
誠弥くんも、おとうさんがいれば頼りになる人がいて、救われていたのだろうか。傷つけられた心身を打ち明け、受けて入れてもらって、甘えて泣くこともできていたのだろうか。
それからすぐ十一月に入って、秋が冬にうつろいかけて、冷たい雨の日が続いた。
また誠弥くんが帰宅していない日、もしやと心配していると、案の定、誠弥くんはぼろぼろのすがたで帰ってきた。「大丈夫!?」と玄関に走り寄っても、誠弥くんは何も言わずにスニーカーを脱いで、私のかたわらをすりぬけようとする。
「ねえ、圭弥に言ったほうが──」
「言うな!!」
鋭い口調に、びくんと口をつぐむ。誠弥くんは、いらいらした視線を持て余すようにして、目を床に伏せた。
「にいさんには、分かんないよ。あんたみたいな彼女もいて、いつも『頑張ってるね』って褒められて……僕ばっかり、出来損ないだ」
「そんなこと、」
「じゃあ、僕とやれんのかよ」
急に睨みつけられて、私はまた口ごもってしまう。「口ばっかりじゃないか」と誠弥くんは疲れたように毒づいた。
「はけ口になる気もないくせに」
そして、顔を背けると誠弥くんは部屋に行ってしまった。
はけ口、って。いや、誠弥くんは学校で「はけ口」にされているのだ。だとしたら、誠弥くんにも吐き出す場所が必要なのだろうか。それを性衝動で発散したいというのなら、私があの子と寝れば、せめてもの癒やしになれる──?
仕事中もそんなことを考えて、問い合わせ内容を聞き違えてお客様をひどく怒らせてしまった。落ちこみながら、その日も赤い傘をさして、圭弥と誠弥くんの部屋に向かう。
吐く息が白いほど雨が冷たい。アパートへの一本道に入ったとき、前方を黒い学ランの男の子が歩いているのに気づいた。傘もささず、ずぶ濡れになって、とぼとぼと歩いている。
「誠弥くん」
思わず声をかけながら駆け寄ると、誠弥くんは振り返る。雨で髪も顔も服もびっしょりだけど、目の中が赤く潤んでいて、泣いているとすぐに分かった。しかし私はそれには触れず、「風邪ひくから」とかすかに震えている誠弥くんを傘に入れる。誠弥くんは拒絶せず、前髪からぽたぽた雫を落としながら、うつむいた。
傘の下でひとつの影になって、私たちは一緒に部屋に帰った。家並みが雨脚に霞み、轟々と雨音が鼓膜を圧している。誠弥くんの横顔を���て、この子の笑顔って見たことないなあと思った。
部屋にたどりつくと、私はすぐにお風呂にお湯を溜めた。誠弥くんは暗い表情で突っ立っている。まもなくお風呂が沸くと、「すぐ入ってあったまって」と誠弥くんの肩を優しくうながす。すると、誠弥くんは私を見上げて小さな声で言った。
「一緒に入って」
「えっ」
「……あんたも濡れてるし」
「私は、」
「嫌なの?」
私は狼狽えたものの、ここで拒絶するのも誠弥くんを傷つける気がして、「分かった」とぎこちなくうなずいた。洗面所で、お互い無言のまま自分の服を脱ぐ。
誠弥くんの軆を直視できないし、誠弥くんも私から目をそらしている。それでも誠弥くんは私の手を引いて浴室に踏みこんだ。
軆を流してから、温まるために一緒に湯船に浸かる。ひとりで浸かる狭い浴槽だから、絡みあうように私と誠弥くんの肢体が触れ合う。
雨の音が響き渡る。交わす言葉はない。でも、相手の息遣いに耳を澄ましている。
そのうち引きあうように軆が近づき、急に、誠弥くんが私の腰を引き寄せた。乳房に顔をうずめ、初めて、甘えるようにしがみついてくる。
ずっと、すりガラスの窓に当たって砕ける雨粒を見ていた。そんな私の軆を、誠弥くんはむさぼるように抱いた。私の中に入ってきて、波紋を起こしながら深く突き上げ、かろうじて私の体内でなく水中に吐き出す。
でも、私は圭弥の恋人なのだ。だから、誠弥くんのそばにいることはできない。つながったけど、つながってはいけない。私と誠弥くんは、どうやってもつながれない。
触れちゃダメ。
触れさせてもダメ。
なのに、浴室を上がっても私たちは軆を合わせた。激しい雨の中でかたちを崩し、ひとつになってしまうみたいに。でもお互いの心に手は届かないから、ひとつにはなれない。
ああ、私は誠弥くんに何もできないんだ。
雨はやまない。やむ気配もない。けして結ばれない私の軆を求めながら、誠弥くんはひとりだ。
倦むことなく窓ガラスを殴る雨を私は眺める。この秋雨が過ぎ去れば、いよいよ冬だ。そうなれば、雨はやむだろう。
しかし、この子は、いつまでやまない雨の中、ひとりなのだろうか。
このままでは、その心に降りしきる雨はみぞれになり、神経を刺すように傷つけるのに──誠弥くんは、心を穿たれ、熱に浮かされ、雨にとらわれたまま、ひとり彷徨っている。
FIN
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味噌煮込みうどん 北陸の郷土料理
味噌煮込みうどんは、富山県を中心に食べられている郷土料理の一つです。具材としてうどんを使い、味噌ベースの濃厚なスープで煮込んだ料理です。富山県では、冬季に特に愛される温かい料理として知られています。 一般的な味噌煮込みうどんの作り方は次の通りです: 1. 具材の準備 豚肉や野菜(キャベツ、にんじん、玉ねぎなど)を適当な大きさに切ります。富山県の地域によって、具材のバリエーションは異なる場合があります。 2. 味噌ベースのスープの作成 味噌、出汁、醤油、みりんなどを使って味噌ベースのスープを作ります。地域によって、使われる味噌の種類や調味料は異なることがあります。 3. 煮込み うどんをスープに入れ、具材と一緒に煮込みます。野菜や豚肉の旨みがスープに移り、うどんがスープの味を吸収して、深い味わいを出します。 4. 仕上げ 野菜や肉が柔らかくなり、うどんがスープを吸収するまで煮込んだら、器に盛り付けます。最後に、お好みで刻みネギや天かす、唐辛子などをトッピングすることがあります。 味噌煮込みうどんは、濃厚でコクのある味噌スープが特徴で、野菜やうどんがスープの旨味をたっぷり吸い込んでいます。冬季に温かいスープとして親しまれ、富山県の地元の人々や観光客に愛されています。
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Miso stew udon Local cuisine of Hokuriku
Miso nikomi udon is one of the local dishes eaten mainly in Toyama Prefecture. This dish uses udon noodles as an ingredient and is simmered in a rich miso-based soup. In Toyama Prefecture, it is known as a warm dish that is especially loved during the winter. A typical recipe for miso stewed udon is as follows: 1. Preparation of ingredients Cut pork and vegetables (cabbage, carrots, onions, etc.) into appropriate sizes. Depending on the region of Toyama Prefecture, variations of ingredients may vary. 2. Make miso-based soup Make miso-based soup using miso, dashi, soy sauce, mirin, etc. The type of miso and seasonings used may vary depending on the region. 3. Stew Add the udon noodles to the soup and simmer with the other ingredients. The flavor of the vegetables and pork transfers to the soup, and the udon noodles absorb the flavor of the soup, giving it a deep flavor. 4. Finishing Simmer until the vegetables and meat are tender and the udon noodles have absorbed the soup, then serve in a bowl. Finally, you may add toppings such as chopped green onions, tenkasu, or chili peppers to your liking. Miso Nikomi Udon is characterized by a rich and rich miso soup, and the vegetables and udon noodles soak up the flavor of the soup. It is popular as a hot soup during the winter and is loved by locals and tourists in Toyama Prefecture.
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