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#耳納連山
nairegosyuincom · 2 years
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今回は、福岡県久留米市の高良山に鎮座する、#高良大社 に行ってきました!! 筑後国の一の宮とされ、地域のなかで、最も格式高い神社とされています。 神社建築としては九州最大級の大きさだそうです。 厄除け・延命長寿・福徳円満・交通安全など、生活全般をお守りくださる神様が祀られています。 境内に行くまでに、急な階段を登ります。 足腰になかなかきます!笑 登ると、久留米市内を一望出来るとても素敵な景色が観られます。 書置きの御朱印も頂きました。 これからの季節は紅葉や大自然のマイナスイオンで日々の疲れを癒すには絶好のパワースポットです。 naire_gosyuin.com_i #福岡 #Fukuoka #高良大社 #筑後国 #久留米 #耳納連山 #福岡神社 #福岡観光 #一の宮 #パワースポット #景色 #夜景 #インスタ映え #御朱印 #御朱印帳 #御朱印集め #御朱印巡り #御朱印スタグラム #御朱印好きな人と繋がりたい #gosyuin #名入れ #名入れギフト #オリジナル #オリジナルグッズ #オーダーメイド #名入れ御朱印ドットコム #オリジナル御朱印帳 #名入れ御朱印帳 https://www.instagram.com/p/CjP1oVEPqXG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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m12gatsu · 1 month
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いつも拝見しております。奥様と地元が近いのかなとは薄々感じていましたが、耳納の山を見たということで思っていたより近く、お声かけせずにはいられなくなってしまいました。本当にいいところですよね、私も先日どうしても帰りたい気持ちになり、予定していた夏季休暇を早めて東海道新幹線の端から端まで揺られています。ごゆっくりお過ごしください。見かけたらウインクでもしておきます。
耳納連山はユリイカという映画の冒頭で目にして、ずっと見てみたいと思っていました。本当にいいところだと思います。結婚して良かった。ラーメンは美味いし、酒に寛容だし。柔らかいうどんの良さもわかってきました。
べらぼうに暑い日が続きますね。さっきたぬきが道路脇でのびてました。東京の暑さとは本質的に違う気もするけど、暑いもんは暑い。お互い気をつけて過ごしましょう。マックスバリュの焼酎売り場で立ち尽くしている詩人を見かけたら、声をかけてやってください。
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myonbl · 22 days
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2024年9月1日(日)
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ツレアいが代表を務めるボランティア団体・MQJ(メモリアル・キルト・ジャパン)、今日はニュースレターの印刷・発送作業の日だ。いつも通りの小規模家内工業、昨晩編集した原稿を修正し、京都市市民活動総合センターで印刷作業、自宅に戻って折り込みと封入、夕方には京都市中央郵便局で発送、慌ただしくも何とか予定通りに作業を終えることが出来た。後期授業開始まで3週間、明日からは夏休みの宿題を頑張るのだ。
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5時15分起床。
体重は850g増。
洗濯機回す。
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朝食は奥川ファームの蕎麦、野菜、果物とヨーグルト、豆乳。
洗濯物干す。
珈琲を淹れる。
毎年12月に開催する<メモリアルキルト展in京都>、今日は会場利用の申込日、午前9時に彼女をひと・まち交流館まで送る。最初に予備抽選、その後本抽選、いつもより時間がかかったが何とか希望通りの日にちで場所を確保できたとのこと。その連絡を待ってニュース原稿を持って私がひと・まち交流館へ、予約していた印刷室で作業終了。
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自宅に戻ったのが12時35分、息子たちにはサッポロ一番、彼女には伊勢うどんを用意する。
13時過ぎにJcomの担当者来訪、古くなったチューナーの交換について説明を受ける。現在のもはブルーレイドライブが付属しているが、新しいものにはその仕様がなく、外付けドライブが必要とのこと。キャンペーンの利用で¥30,000のキャッシュバックがあるのとことで、チューナー交換に同意、工事日が9/13(金)午前中と決定した。
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早速amazonで外付けハードディスクとブルーレイドライブを注文する。
続いて、ニュースレターの折り込み・封入作業。朝のうちにラベルを打ち出し、封筒には料金別納のスタンプを押しておいた。今回の印刷は180部、郵便料金値上げでメール配信をお願いしているが、結局郵送分は約130部。2時間程度で作業を終えて、彼女を京都市中央郵便局まで送る。窓口で発送作業を済ませ、ヨドバシで買い物を済ませた彼女が戻ったのが17時、やれやれ。
彼女と三男でココに点滴、私は夕飯準備。
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昨日のすき焼き用牛肉をかさ増しし、奥川ファームのオクラをフィーチャー。
録画番組視聴、日本の話芸。
三遊亭兼好 落語「大山詣り」
初回放送日:2024年9月1日 三遊亭兼好さんの落語「大山詣り」をお送りします(令和6年7月5日(金)昭島市・FOSTERホールで収録)【あらすじ】神奈川県伊勢原の大山は庶民の信仰を集め、連れだってお参りに行く小旅行は江戸時代から盛んだった。長屋の一行は、先達(せんだつ:お参りを引率する役目の人)と、旅の間はけんかしない、もし暴れたら坊主にする、と約束して大山詣りをする。参詣を終えた最後の夜になって、熊さんが大酒を飲み…
名探偵ポワロ
第4話「死との約束」/ Appointment with Deathシーズン 11, エピソード 4 中東シリアで遺跡見学ツアーに参加中のポワロは、考古学者ボイルトン卿の家族と遭遇する。再婚した妻であるボイルトン夫人は威圧的で、連れ子の息子レイモ ンドと2人の娘キャロルとジニー、婆やのテイラーは常にビクビクしていた。その夜、ポワロは、「あの女に死んでもらおう」と話すキャロルとレイモンドの会 話を耳にする。
今夜も私は途中でダウン。
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今日は車移動のみで、リング完成は無理。
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emeraldecheveria · 2 months
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月の光と海うさぎ【6】
摘み取られる恋
 夕食後、宿題の前に今日まわってきた交換日記を読み終えた私は、息をついてノートをかばんにしまった。
 相変わらず、マリーの恋愛の話がすごかった。ほかの人も何かと書いていても、それは願望や妄想だから、しょせん真似事だ。
 みんなが背伸びした内容を書くのは、マリーに対抗しているというより、私への当てつけのような気もする。私はまるで恋愛なんて興味ない、ひとりぼっちで構わないとでも言うように、交換日記では自分の恋に触れない。
 前の学校で少しだけつきあった静くんは、いまだに手紙をくれることがあった。一時期、途切れたことはあったのだけど──今年の春頃だろうか、三ヵ月くらい音沙汰がなかった。
 やっとあきらめたのかと思ったら、連休が明けたくらいに手紙が来た。ため息混じりでも一応中身は読んで、その内容にびっくりした。手紙を止めていたあいだ、静くんはつきあっていた人がいたらしい。それはともかく、相手は男の先輩だったそうだ。
 ええと──これは、何と言うのだろう。私のことさんざん好きだって言ってたよね? だから、同性愛者ではないよね? どっちも大丈夫という人なのか。『すごく男らしくて、頼りになる先輩で』とその手紙には書いてあった。
『僕は自分がだめだから、そういう人に惹かれるみたい。
 結局、先輩が卒業してあんまり会えなくなって。
 連休に久しぶりに会えたら、ほかに好きな人ができたって振られちゃった。
 だからって、希夜ちゃんにこうして手紙を書いてる僕も、ひどいのかもしれないけど。』
 私は相変わらず、静くんに返事は書かない。受取拒否もしないから、届いていることは静くんも分かっているだろう。
 頼りになる人、か。そういえば、私も子供の頃に静くんをいじめっこからかばったりしていたっけ。
 私、男らしさで静くんに好かれてるの? それって、女としての魅力はどういうことになるの? そんなことを考えて、何だか勝手に自信喪失した。
 静くんを再び意識することもなく、しかし、私が恋愛に興味がないというのは周りの誤解だった。交換日記であからさまに恋の話をしないのは、かなりそれを意識している裏返しに過ぎなかった。
 毎日、学校がつらくて、逃げ出したくて。だからこそ、恋に憧れる気持ちは人一倍強かった。好きな人がいれば登校だって楽しくなるかもしれない。恋をして学校を楽しみたい。応えてもらって愛されるなんて、おこがましいことは言わない。片想いでいいから、学校での陰気な毎日に華が欲しい。
 ひとりぼっちは寂しい。クラスにはいじめてくる男子ばかりだったけど、飢えるように誰かに恋をする切っかけを探していた。
 九月の終わり、前期の委員の任期が終わる頃、最後の集会で委員長だった先輩がひとりひとりに言葉をくれた。私にもきちんと言ってくれた。
「君は長い髪をまとめていて清潔感があったね」
 たったそれだけ。無視されなかったどころか、褒めてもらえたのが舞い上がるほど嬉しくて、私はその桑原さんという先輩をあっという間に好きになった。
 交換日記には何も書かなかった。心の中で、こっそり好きでいられたらいい。告白なんてとんでもない。いや、眠る前とかにこんなふうに告白されたいなあとか、どんな告白なら振り向いてくれるかなあとか、ぐるぐる考えて勝手に悶えたりはしたけど。
 桑原先輩のすがたをひと目でも見たい。そんな気持ちがふくらんで、世界は確かに華やいだ。学校に来ても、暗くうつむくことなく、軽くのぼせたように空を見ている。
 そんな私の変化を、クラスメイトは見逃さなかった。
「光谷さんって、好きな人の話をぜんぜん書かないよねー」
 私なんてたぶんどうでもよくて、ただマリーとつながっていたくて交換日記に参加している女子が、ある日、私の席を囲んだ。私がすくんで顔をあげると、白々しい笑顔を浮かべた女子がふたりいた。
「好きな人ぐらいいるでしょ? 何��書いてくれないの?」
「みんな書いてるのに、ひとりだけ隠してるとかずるいよ」
「誰が好きなの? いまどき、好きな人がいないわけないもんねえ」
 圧迫感のある笑顔と真綿で締めるような質問に、言いたくないな、と私はうつむく。でも、言わない限り、またこんなふうに詰問される。それも苦しいな。
 ふたり組のひとりが「あのさあ」と耳打ちしてくる。
「私たちに隠しごとするとかさ、そういうえらそうなことするなら、私たちも光谷さんのこと許さないから」
 おそるおそる上目をして、「許さないって」と消え入りそうに訊くと、「そんなの、分かるでしょ」と言われた。
 睫毛を伏せる。分かる。……うん、分かる。自分たちに盾をつくならいじめるよ、ってこ���──か。
 いじめがエスカレートするのは嫌だ。桑原先輩は三年生で、同級生ではない。言っても、先輩に迷惑がかかることはない、かな? 「三年生の先輩で」と私はつっかえそうになりながら、こわごわ彼女たちに打ち明けた。
「桑原先輩……っていう、」
「へえ! そうなんだ、先輩なんだ」
「光谷さん、年上が好きなんだねー」
 言ってしまったあとで、やっぱり言わないほうがよかったかなと息苦しさで頬が熱くなる。でも、さいわいふたりはそれで納得して、それ以上私をつつくことなく離れていった。
 私は息をついて、似合わないよとか、好かれて迷惑だろうねとか、意地悪なことを言われなかったことにほっとする。せいぜい、交換日記の中で『光谷さんに好きな人いた!』みたいにさらされる程度だろうか。それくらいなら──
 そう思っていたのに、その日の放課後、例のふたりだけではない女子の五人くらいが、「光谷さーんっ」と帰ろうとしていた私の席を再び囲んできた。
「ねえ、光谷さんって桑原先輩が好きなんだよね?」
「私たちも光谷さんに幸せになってほしいから、代わりに告白してきてあげたよー!」
 ……は?
「先輩の返事もちゃんともらってきたから!」
 何。何言ってるの、この人たち。そんなこと頼んでない。むしろ迷惑だ。私はひっそりと先輩を想っていたいのに。
 というか、返事? 先輩に私の気持ち知られたの? それに対して、返事──
「はい、これっ」
 目の前が真っ暗になる私に、彼女たちは封筒にも入っていない、ノートの一ページをちぎったふたつ折りの紙をさしだしてきた。私が当惑してかたまっていると、「ほらー、先輩の光谷さんへの気持ちだよっ」と紙をスカーフの胸に押しつけられる。
 私は怯えた手で、その紙を受け取った。視線を泳がせてみんなの楽しそうな顔を見た。みんなの笑いをこらえた表情で、じゅうぶんだった。指先が震えるのをこらえながら、私はふたつ折りを開いた。
『俺はあんたのこと嫌いだから』
 殴り書きのような下手な字で、そんな『返事』があった。
 途端、私を囲んでいた女の子たちは風船がはじけるように笑い出した。「振られちゃったねえ」とか「やっぱそうだよねー」とか言って、爆笑のあまり、涙ぐんでいる子すらいる。
 私は委員の集会のとき見ていた、先輩が黒板に書いていた字を思い出した。こんな、乱暴な字ではなかったけど──分からない。私への嫌悪感のあまり、字もゆがんだのかもしれない。あるいは、この人たちがいたずらで捏造した手紙……?
 どちらなのか分からなかったけど、もうそんなのどうでもいいくらい、心を握りつぶされたようなショックだった。
 だって、もうこの子たちだけじゃない。教室のみんなが笑っている。男子も女子も、好きな人に露骨に拒絶された私を、にやにやと観察している。
 恥ずかしかった。どうして、失恋をこんなふうに晒されなきゃいけないの? なぜこの人たちは、それを何もおかしいと思わず、私の傷に塩をねじこむように笑うの? この人たちに、同じことをされたらと考える心はないの?
 学校を楽しいと思いたくて、恋をしたのに。結局、私は桑原先輩のことも怖くなって、いっそう暗い表情でうつむいているようになった。
 私、こんなに暗い子だったかな。ふらふらする意識でそう思うけど、もう、「あいつって暗いよな」と言われすぎて本当に根暗な生徒になってしまっていた。
 恋なんてしたって何の意味ない。そう思っていた。十月の席替えで隣の席になった桧山くんが、率先していじめてくる男子だったので、私はますますふさいだ。
「つくえ近づけんなよ、菌が」
 そう言われて、私がおとなしくできるだけあいだを取っていると、「別にくっつけてるわけじゃないし、そんなこと言わなくていいだろ」という声が割って入った。
「ちゃんと光谷に謝れよ」
 声の主は、中森くんという桧山くんの友達だった。色白の中性的な美少年で、声変わりがまだなのか、あるいはあまり変化がなかったのか、柔らかいテノールで優しい。
「あー? 何でだよ」
「嫌なこと言ったんだから、謝るのは普通だろ」
「別に、」
「何で素直に『ごめんなさい』が言えないんだよ」
 中森くんのお説教に、桧山くんはむうっとふくれていたけど、私を一瞥して「ごめん」と吐き捨てた。私は中森くんを見たけど、中森くんは別にこちらなんて見ない。ただ、「よし」と桧山くんににっとして見せている。
 その笑顔で、私はまたもやあっさりと中森くんを好きになってしまったのだ。
 中森くんは、マリーと仲がよかった。だから、マリーが気にかける私に気を遣ってくれただけだったのだろう。それでも、私はそわそわと中森くんを意識してしまった。
 なるべく、目で追ったりはしないようにした。また女の子たちに感づかれ、余計なことをされたらたまらない。中森くんを困らせたくない。友達の友達。そんな距離感の片想いでよかった。
 とはいえ、下校中に一緒になるとか。休日に遭遇するとか。いろんなシチュエーションの妄想を広げては、そこから仲良くなれたらどうしようなんて、部屋のふとんでじたばたしたりした。無論、夢想するだけで何も行動はしなかったので、ひとつも現実になるはずはなかった。
 そういう偶然が勝手に起こるのは、しょせん作り話の中のこと。分かっていても、期待は胸をいっぱい満たして、下校する前にトイレで髪を梳いたり、休日の外出ではお洒落を意識したりする。我ながら単純だったけど、そういうのが楽しいといえば本当だった。
「マリーって、中森くんと仲いいよね」
 中森くんへの想いが飽和状態になったとき、つい、マリーにだけ話してしまっていた。
「ん? ああ、まあ普通かな。何で?」
「誰にも、言わない?」
「うん」
「ほかの人には知られたくないの」
「言わないよ」
「……私、中森くんが好き……の、ような、感じなんだけど」
 マリーは長い睫毛をしばたいて、「そうなの?」と首をかしげて波打つ髪を揺らす。
「……うん」
「ふうん。ま、あいつ、いい奴だよね」
「笑わない……?」
「笑わないよ。いいんじゃない、応援するよ」
 マリーのそんなさっぱりした対応に、心底安堵した。そう、マリーは一応、私の親友なんだから。あの子たちみたいなことはしないよね。このとき初めて、マリーが友達でよかったと思った。
 確かにマリーは、私の気持ちを人に言いふらすことはしなかった。私の気持ちを嘲笑もしなかった。
 ある日の放課後、「今日ちょっと校門のとこで待ってて」と言われ、私はおとなしくマリーを待っていた。どんどん寒くなってくなあ、と十月下旬の空を見上げる。後ろでひとつにまとめた黒髪が風になびく。
 十五分くらい待っただろうか。「希夜!」と不意にマリーのシュガーボイスがして、私はそちらを向いた。
「マリー。どうしたの。また先生に呼び出されたの」
「何でよ。応援するって言ったじゃん」
「え、何を」
「中森じゃん! 希夜があんたのこと好きだよって言っておいた」
 は……?
 あのとき同様、とっさにぽかんとそう思った。ついで、頭に隕石が落ちた気がした。
 何? この子、何て言った? 中森くんに、私が好きだということを──
「な、何でそんな、」
「ひどいの、あいつ! 希夜はあたしと仲がいいからいい子なんだろうけど、別に好きじゃないし、つきあえないって。いい子って思うならつきあえばいいじゃんね?」
「……え、と」
「しかも、『じゃあ、あたしがつきあってって言ったらどうするの』って訊いたら、」
 何だその質問。どこからそんな質問が出てくるの。
「『マリーとならつきあってもいい』って。最低だよね! あたし、もう話したくなくて教室出てきちゃった」
 マリーみたいな美少女に「つきあって」と言われたら、たいていの男の子はうなずくでしょ。マリー自身、それは分かっているでしょ。なのに何でわざわざ訊いて、案の定の中森くんの反応を確認して、それを私に報告するの? 自分は選ばれるけど、私は選ばれないっていう自慢?
 わけが分からなくて、脳内に重石が増えていくようにひたすらショックで、「そ、そっかあ」なんて笑うしかなかった。「腹立つから買い食いしてこー」とマリーは歩き出し、私はその隣を歩いた。
 胸のあたりが、ぐるぐる逆流しているみたいに気持ち悪い。ああ、私、また失恋したのか。けれど、それがマリーの一種の悪意のせいだとか、そんなことまでは頭はまわらなかった。
 いろんな人と仲が良く、恋愛経験も豊富なマリーと違って、私は人間関係がよく分かっていなかった。ちょうどいい距離感も測れないし、相手を試す計算だってできない。マリーの言動には、しょっちゅう傷ついた。
 中森くんのこともそうだけど、そういうことはしてほしいわけじゃない、と言いたくても、うまく説明できなかった。嫌がらせじゃないの? と言ったとしても、マリーは応援しただけだと返すだろうし、そう言われたら私はそれ以上の文句をきっと言えなかった。
 中森くんのことは、マリーの悪意だったと思う。結局マリーは、誰にも、中森くんにも愛されない私の友達ぶって、それが気持ちよかったのだ。いじめられている、誰にも愛されない子と仲良くしている自分は優しい、という自己陶酔。
 この何日か後、中森くんのことを引きずって、「マリーが同情で私の友達に『なってあげてる』なら、私、ひとりでいいよ」とちくりと言うと、マリーは怒ってしまい、しばらく私のことを無視した。
 マリーに無視され、当然ながら中森くんも私の周りには近づかなかったあいだ、桧山くんにはきつく当たられた。桧山くんは「男らしい」とのことでモテる人だったけど、その男らしさは私には堂々と嫌がらせをされるだけのものだったので、まったく心は動かなかった。
 だけど、どういうわけか桧山くんは私に好かれていると勘違いしていた。隣の席なのに「気持ち悪いから俺に近づくな」とか言われても、どうしようもない。ただ自分の席に着いただけで、「うざっ……」と桧山くんはわざとらしくつぶやく。
 やがて怒ることに飽きたマリーがまた私の世話を焼きはじめるまで、桧山くんにはやたら突っかかられて、とっさに言い返す毒気もない私は、びっくりするばかりだった。
 マリーは相変わらず、私に華々しい恋愛模様や交遊関係を話す。自分そっくりの仲良しの親戚、優しい初体験の相手、王子様のようないとこ──ほんとにそんな人いるの? と思うぐらい、魅力的な人たちにマリーは囲まれていた。
 道を歩いているだけでナンパされて、つきあったとか。学校には内緒で、モデルのバイトもしているとか──ただし、バイトについてはその写真や雑誌を見せてもらえたことはない。というか、この片田舎でモデルなんてしていたら、かなりの話題になっている気がすると思うけど。
 ちょっとだけ、マリーの話って本当なんだろうかと思うときもあった。でも、「それってほんとの話?」なんて訊く勇気はない。
 ただ私がひとつ誓ったのは、マリーは彼女のいる男の人とも簡単に関係するようだったから、いつの日か自分に彼氏ができたらマリーには紹介したくないということだった。その不信感はやっぱり、マリーは私の親友どころか、友達でもないという証拠だったのだろう。
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【前話へ/次話へ】
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.9.8fri_tokyo
8時半起床、夜中に流れてきた岡田索雲さんの「追燈」というネットcomicを読み始めて、読み終えた後眠れなくなって3時に寝たので眠いです。漫画は関東大震災が起きた100年前の東京を舞台に、朝鮮半島出身者の男の子が目の当たりにした出来事のお話。受け止めなきゃと思いながら、人間の狂気が怖くて眠れなかった。 ※リンクから無料で読めます
ちょうど昨日、俳優のカトウシンスケくんに偶然あって、彼が出演している現在上映中の”福田村事件”の話をしたところ。これも関東大震災直後の実話に基づくお話で、映画の予告を見ると「十五円五十銭」と言わされるシーンがあり、胸が痛すぎる。漫画にも出てくる狂気の言葉。映画、絶対見なければいけない。
そういえば5時半に寒くて一回起きてしまったのだった。暑すぎた夏だったけど、もう寒くてかけ布団を探すなんて。寂しい気持ちになりながら、台風が近づいている雨の音に耳をすます。静かにしとしと、地面や草花に雨が当たる音、きれい。
7月から、下北沢のボーナストラックという施設を運営している会社で、週に2回くらい働き始めていて、10時半からはその金曜定例会議。雨が強すぎるので、オンラインで参加することにして準備。こないだ鎌倉で買ったパラダイスアレイのパンを食べながら(酸味がうま〜)、報告内容をまとめる。余った時間で、個人活動として動いている案件を進める。秋に開催のいくつかのイベントの更新や、各所にメールの返信をするも、永遠にタスクが溜まっていくのだ。告知もめっちゃ溜まっている。自分のキャパせま、おそ、つら。うそ、順番にやるしかないだけなので、シンプル。やる。
新しい仕事が始まってからは、インプットが多い毎日で、リズムがうまく生み出せなくて、この2ヶ月は、飲み会もライブも遠ざけてきた。人と話すのも、音楽聴くのも、ちょっとキャパオーバーで断りまくり。(みなさんごめんなさい)特に音は聞けない泣 だけど9月に入ってから、これだ!っていう感じで、うまく気持ちを抜けるようになってきたので、心も暮らしも復活してきた。それでも、コロナが落ち着いてきたここ半年くらいの世の中の急な全力疾走にはついていけなくて。けど、ついては行かずに、でも、止まらずに歩いて行き先を決めていくことをしながら、バランス取って休む。みたいなことができるようになった。あと、毎日歳もとっているので。
10時半。会議は毎度面白いなーと思う。毎回約10人が参加していて、それぞれ発言の時間があるのだが、発表の仕方も話の聞き方にも個性があって、勉強になる。自分が今進めていることも信じてくれることとか、すぐに自由にやらせてもらえることとか、とても嬉しいし気力になるし応えたい。
12時に終了して、今日は朝からずっと卵焼き食べたいと思ってたので、白米を食べようと、ささっと茄子の味噌汁も作る。家に必ず常備している鳥取の”陶山商店”さんの乾物のうるめ(ワカメみたいだけど強い食感がおいしい)と奥出雲の干し椎茸で出汁をとる。うまい〜 この乾物シリーズには太田夏来さんのレシピがついていてそれも最高なのだ。納豆と、山クラゲの和物、キューリ塩揉み、茗荷の梅酢漬、質素で簡単なご飯だけど、こういうのが一番贅沢。10分で準備して、15分間で食べる。テレビも音楽も聞かずに携帯も遠くに投げて、食べるだけをする時間をする。食べるを意識することだけの時間、だいじ。
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14時から打ち合わせがあるので、カッパを着て駅まで向かい電車で3分の下北沢へ。施設で毎月開催している本のマルシェの担当になるので、施設内の本屋さんとも、もっと連動できないか相談と、これからの進め方について。やるからには、自分が一番楽しいと思えることがやりたいし、諦めるをしたくないので、伝える。いい話ができた1時間だった。無理なく、だけど熱量を持ってやっていきたい。
この後の会議の前に、施設内ギャラリーでやってる新潟のツバメコーヒーさんの10周年を記念した、”工芸と工業のあわいにあるもの”という展示会へ。今展示会で初お披露目のオリジナルドリッパーを試しながら自分でコーヒーを淹れることができるので、久々にコーヒーを淹れる。「丁寧に淹れますね」と言われるが、自分にとっては心地よいリズムなのと、どんなに癖のある豆を使っても、コクとかを飛ばして、スッキリシンプルな味わいになっちゃうのが悩みだったので、相談すると、「スッキリって何事にも良くないですか」と返してくれた。ツバメの田中さん、すごくおもしろそうな方だった。もっと喋ってみたかった。
16時からのイベント反省会は、みんなが正直ですごく良い会議だった。ここが好きだよ!ここむかついたよ!気づかなくてごめんね!みたいな、正直な大人たちの優しいぶつかり合い、大好き。会社のみんなは本当に個性強くて、それぞれのやり方や、得意・不得意があるけど(自分も然り)人の話をちゃんと聞いてくれる優しい人たち。頭の回転が早く、柔軟で、おもしろい。ちゃんと愛があるし。
そんなブレストは2時間を超えて、飲み会へと移行されていき、それぞれの人生における大事な音楽を発表→みんなに聴いてもらう→それについてみんなで語る。という、胸熱な時間になっていきました。久々に聞いたラポン・シュポンのライブ映像、めちゃくちゃよかった。
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最初はカラオケの順番みたいに、ルールを守ってたけど、最後はみんなかけたいタイミングで音楽を流していく始末(とてもいい始末)。時間は流れていき、舞台を見るために途中抜けしたはずのあやかたんも(まだやってるの?笑 と)戻ってきてくれて、酒を飲みながら、スナック菓子をひたすら食べまくる永久時間は終電ゴングで終了。雨が降っていなければ、半分はチャリメンだから、永遠に終わらない飲み会だったので、終電様感謝。雨も小雨になってきた。
その後、降りる駅が一緒のミヤジと歩いて帰りながら「この信号が変わったらもういくからね!」を繰り返して30分後、無事帰宅。 今日のタスク全然終わってない、やばいな…………みんなごめん…って思いながら、顔だけ洗って寝転んで、さらに超眠いのに、どうしても「ハヤブサ消防団」が見たくて、パソコン開いてTverつけたままご臨終。
日記で振り返りながら、今年は特に、1日が終わっていくのが、1週間が、1年が早すぎる。仕事も友達と遊ぶのも大好きで大事だけど、それより何より、誰かとデートがしたいです。旅行いって、ダラダラする感じ、やらないと。改めて感じたのであります。赤裸々日記終わりでございます!
-プロフィール- 鷹取愛 40 山ト波 @opantoc
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purplekittennight · 7 months
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喜び歌いつつ、主に仕えて、キリストの日まで
喜びながら主に仕えよ。 喜び歌いつつ その前に進み出よ。詩篇100:2
善を行い、 気力を失わないでいましょう。 怠ることなく励んでいれば、 キリストの時に至り、 私たちも刈り入れを迎えることに なるのですから。ガラテヤ書6:9(ド)
 ヤコブ書4:1~10  出エジプト記4:18~3 1(通読箇所)      (ローズンゲン日々の聖句2/22;木)
   ―――― α&ω  ――――
 聖書を通しご自身を啓示している方、 天の神、【主】、 「『わたしはある(I am)』という者」と 名乗られる方(出エジプト3:14)に仕えるのですね。 私たち。 喜び歌いながらこの方の御前に出て行って。
 私たち人間は、元々、 この方、天の神、【主】の 「さあ、人を造ろう。 われわれのかたちとして、 われわれに似姿に」(創世記1:26)との御思いによって 創造されたものなのだそうです。
「われわれ」、 【父である神】、【御子である神】、 【聖である霊】と呼ばれる神が、 互いに愛し合っておられ、 自由意思で、自発的に、 「自分の思いが成ることよりも、 相手が思っていることが成るように」と願い、 思いを一つにしておられる、 その「一つ」の中に、 愛において、自由意思で、自発的に加わる者をとの 願いによって。 それが喜び、生き甲斐である者にと(ヨハネ6:38、8:28)。
 けれども私たちは、 この、「神と思いを一つにする」在り方を捨て、 「神の一人のようになり、 善悪を知る者」となって(創世記3:22)、 天の神、【主】と対立、対抗して、 自分の理性だけよる「善悪」の判断で生きる者に なっています。 生まれたときから、神の創造の目的から「的外れ」な者に。
 イエスは、 私たちの身代わりとなって十字架刑での処刑を受け、 私たちの、この「神の一人のようになろう。 自分の理性の判断だけで善悪を決めよう」とする 「的外れ」になった〔生まれたときからの私〕という霊を、 死刑が完了したもの、死んだものと 手続きしてくださいました。
そしてイエスは、死んで墓に納められ、 三日目、日曜日の早朝、 新しい霊のからだに復活し、 40日にわ��り弟子たちに何度も現れ、 神の国のことを語り、 御自身が生きていることを証明したあと、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、 天の、【父である神】の右の座に復帰されました。
そこで、【父である神】は、 かねてからの約束のとおり (エレミヤ31:31~34、エゼキエル11:19~20、36:25~28)、 このイエスを通して、 もう一人の方、 【聖である霊】と呼ばれる方を私たちに遣わし、 この方によって御自身の思いを 私たちの心に置き、書き記して、 私たちのうちにご自身の思いがあるようにし、 私たちがご自身と思いを一つにして生きるようにと 回復してくださいました。
喜び歌いながら御前に出て、 自分の思いをしていくことよりも、
この方が思われることをしていく者にと。
気力を失い、あきらめてしまうことなく、仕え続けていれば、 キリストの時が来て、 御霊から永遠のいのちを刈り取ることになるのですから。
 イエスの弟のヤコブは手紙で書き送っています。
「あなたがたの間の戦いや争いは、 どこから出て来るのでしょうか。 ここから、すなわち、あなたがたのからだの中で戦う 欲望から出て来るのではありませんか。 あなたがたは、欲しても自分のものにならないと、 人殺しをします。 熱望しても手に入れることができないと、 争ったり戦ったりします。
自分のものにならないのは、 あなたがたが求めないからです。 求めても得られないのは、自分の快楽のために使おうと 悪い動機で求めるからです。  
節操のない者たち。 世を愛することは 神に敵対することだと分からないのですか。 世の友となりたいと思う者はだれでも、 自分を神の敵としているのです。
それとも、聖書は意味もなく語っていると思いますか。 「神は、私たちのうちに住まわせた御霊を、 ねたむほどに慕っておられる。 神はさらに豊かな恵みを与えてくださる」と。
それで、こう言われています。 「神は高ぶる者に敵対し、 へりくだった者には恵みを与える。」
ですから、神に従い、悪魔に対抗しなさい。 そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。  
神に近づきなさい。 そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。 罪人たち、手をきよめなさい。 二心の者たち、心を清め(単一にし)なさい。 嘆きなさい。悲しみなさい。泣きなさい。 あなたがたの笑いを悲しみに、 喜びを憂いに変えなさい。  
主の御前でへりくだりなさい。 そうすれば、主があなたがたを 高く上げてくださいます。」(ヤコブ4:1~10) 
 通読箇所、出エジプト記の続きです。
 ヘブル人(イスラエル人)の男の子が生まれたら ナイル川に投げ込めとのエジプト王の命令で、 葦のかごに入れられ、 ナイル川の葦の茂みの中に置かれた赤ん坊は、 水浴びに来たエジプト王女に拾われ、 モーセ(水の中から引き出したもの)と名づけられ、 王女の子として育てられることになりました。
大人になったモーセは、 苦役の中にある同胞を救おうと願い、 ヘブル人(イスラエル人)を打っているエジプト人を打ち殺し 砂の中に埋めました。
しかし、それがエジプト王の知るところとなり、 また、同胞からは、 「だれがおまえを、指導者やさばき人として任命したのか。 おまえは、あのエジプト人を殺したように 私も殺そうというのか」と拒否され、 ミデアン(シナイ半島の アカバ湾をはさんだサウジアラビア側)の地に逃げ、 羊を飼う者となっていました。 そして40年、イスラエルの人々は苦役にうめき、 神に叫びました。
モーセは、ミディアンの祭司、 しゅうとイテロの羊を飼っていて、 神の山ホレブ(シナイ山)まで来ました。 そこで燃える柴を見て 「なぜ柴が燃え尽きないんだろう」と近寄ったとき、 神がモーセに現れ、 「わたしは『わたしはある(I am)』という者」と名乗られ、 モーセをエジプトに遣わすと言われました。
モーセは答えた。 「ですが、彼らはわたしの言うことを信じず、 私の声に耳を傾けないでしょう。 むしろ『【主】はあなたに現れなかった』と言うでしょう。」
【主】は彼に言われた。 「あなたが手に持っているものは何か。」 彼は答えた。「杖です。」 すると言われた。「それを地に投げよ。」 彼はそれを地に投げた。 すると、それは蛇になった。 その蛇の尾をつかむと杖に戻った。
また、モーセが手を懐に入れるとツァラートに冒され、 雪のようになり、 もう一度、懐に入れ、出すと元の手に戻った。
さらに、ナイル川の水を汲んで乾いた地に注ぐと 血となるしるしを与えました。
しかし、なお、「私はことばの人ではないから」と 尻込みするモーセに、 「人に口をつけたのはだれか。 だれが口をきけなくし、耳をふさぎし
目を開け、また閉ざすのか。 それは、わたし、【主】ではないか」と答え、
雄弁なモーセの兄、レビ人アロンが会いに来るから、 「彼に語り、彼の口にことばを置け。 わたしはあなたの口とともにあり、 また彼の口とともにあって、 あなたがなすべきことを教える。 彼があなたに代わって民に語る。 彼があなたにとって口となり、 あなたは彼にとって神の代わりとなる。
また、あなたはこの杖を手に取り、 これでしるしを行わなければならない」と モーセを説得します。
そこでモーセは行って、しゅうとイテロの元に帰り、 「どうか私を、 エジプトにいる同胞のもとに帰らせてください」と伝え、 イテロから送り出されて、 モーセは妻子を連れ、エジプトへ帰ることになりました。
さて、【主】はアロンに言われた。 「荒野に行って、モーセに会え。」 彼は行って、神の山(シナイ山)でモーセに会い口づけした。 モーセは、 自分を遣わすときに【主】が語られたことばのすべてと、 彼に命じられたしるしのすべてをアロンに告げた。  
それからモーセとアロンは行って、 イスラエルの子らの長老たちをみな集めた。
アロンは、【主】がモーセに語られたことばをみな語り、 民の目の前でしるしを行った。 民は信じた。 彼らは、【主】がイスラエルの子らを顧み、 その苦しみをご覧になったことを聞き、 ひざまずいて礼拝した。(出エジプト記4章より)
 若い時、同胞を解放する熱意に燃えていたモーセ。 失意のうちに40年の時が過ぎ、熱意も気力もなくして、 尻込みするしかない弱いモーセを神は選び、 エジプトへ遣わされました。
私たちも、ありのままの、実体そのもので、 神の働きの現れを運ぶ手足、口、耳として 用いていただくのですね。 神が思われる思いと思いを一つにして。
喜び歌いながら単一な心、
悲しいなら悲しいだけ、 怒りなら怒りだけの私で御前に進み出て。
今日も。
      ~~~~~~~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、 近くの教会を知りたい等の方、 また、婚活で広く出会いを求めたい 教会に行っていないけれど 葬儀をキリスト教でしたい、等の方、 お問い合わせは、 [email protected]へどうぞ。)
 
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sannneryi · 11 months
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10/13の記事
因為不喜歡決定事情 也不知道人家喜歡什麼 決定什麼都壓力好大
他先到那邊逛
從誠品走的是路面 他說是想看車子
因為不想走樓梯 所以在2號遇到了 他先認出的我
不喜歡他今天穿搭 黑色牛仔外套 黑色的貓貓衣(他跟他姐去日本買的) 藍色的褲子 黑白的AJ 藍色的Ellie 後背包 黑色的水壺跟傘
但不小心兩個人色系又撞到 上次也是 這次也又撞牛仔上衣 討厭🥵
先去逛松山 這部分沒什麼 一開始走過去有點空拍 後面就熱絡了
後面走過去新光三越 空拍的時候我跟他說我有準備故事for這個時候 他掩嘴笑了 說我好像脫口秀的演員 (嗚我是小丑)
到的時候先買票了 他有cube 卡(後面寫他名字) 我真的覺得很好看 好想要一張🥹🥹
好像也是不喜歡跟櫃台人說話的類型 幹我朋友怎麼都一個樣 每次都要我去
付錢的時候 他刷卡 有點爽 我也想要這種男朋朋(但太裝逼了而且還是AA)
買完的時候 不知道去哪 靠在旁邊開始聊天 摸了傳說中的原色鈦 聽他說了一堆很愛花錢的事
手機殼是casetify (超級貴) 是一個太空人的 桌面也是
跟我偷偷說了一個小狡猾的秘密 他特別說他還沒跟別人說過(心虛的表情滿好笑)
他說系上有個女的染一個很醜的頭髮 長度差不多跟我一樣長 聽到的時候我把我的頭髮放掉(其實我想讓他放髮跟綁起來都看到 意外達成了)
後來說想喝飲料 去了微風的7-11 問他是不是幾乎都買過一遍了(他喜歡喝茶) 他說他其實有些茶難喝的不會喝
走的開門的時候他先開 我有點白目的就直接進了 我忘記看他要不要讓我 尤其第二次
聊到他的鞋 說今天第一次穿 我不確定是什麼 想說大家都瘋Dunk所以說那個 結果是AJ 然後他整個大鄙視 靠腰啊我完全不懂鞋啊 他完全是蜈蚣(我有點不喜歡他說這個 太炫富ㄌ?)
回去的時候要開始了我說要上廁所 旁邊是夾娃娃機 看到了鯊Bee 跟他說我今天朋友也給我看這個 他笑了
然後出來的時候 我跟他說大陸的夾娃娃機娃娃超級醜ㄉ 他跟我說旁邊有個小孩夾娃娃 他媽媽不讓妹妹夾 然後哥哥可以的故事 我們兩個上樓笑成一坨 我也忘記為什麼拍他手臂
到的時候我才意識到原來已經開始了 怪不得他看起來有點急 我根本不知道 又是摸黑進去的 幸好只是放廣告
坐下來的時候 換他跟我咬耳朵 說旁邊是成功的很尷尬 我說沒差啦你是台大
小女子沒想到個人會在這種時候紐不開瓶蓋 平時吃奶的力氣還是會轉得開 算是故意放棄給他轉開了 不想要被他認為我故意耍心機 委委屈屈說我轉不開
我不知道是因為他坐左邊的關係 還是他比較自在了 他一開始的姿勢是靠右手撐頭(靠我這邊)翹二郎腿 後面比較冷才回歸正常
啊我就看沒多久又想上廁所(對尿尿王) 然後冷氣超級冷 我就一直換姿勢 頭歪左邊歪右邊 後面歪左邊是故意的 感覺很像靠在他身上 很近的感覺 外套蓋著抱著雙臂的時候 好像可以碰得到他(不排除是我自己幻想)
出來的時候 最後放的時候是地球儀 媽的真的超級好聽😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
忍不住跟他真誠的說 「好好聽窩🥲」
出來的時候 我跟他說我又想上廁所而且又好冷 他說:「我看你一直在翹腳 」「你冷的話可以跟我借我的夾克」 夾克有點出戲 什麼鬼 但 姆咪好我下次一定借(咬手帕)
結果好好笑我一直很擔心是我看不懂我是麻瓜所以看什麼電影感覺都壓力很大 笑死結果他跟我一樣嘛 連想睡覺的點都一樣 我是不期待n都感受不出來s能看出什麼🤧
出來就一直走一直走 不知道吃什麼 因為他一定又吃很貴靠腰 然後只能我硬想
偷偷跟他ㄋㄞ吃飯吃飯
尷尬 又帶人到處亂走 找不到晚餐 可是因為他就是個大潔癖我想不到能帶他吃什麼(他跟我說過一堆餐廳踩雷事蹟搞得我超緊張)
最後吃小小麥 等的時候也很緊張 怕他其實不喜歡等 但也還好 有聊天的話
「誰會在9:00才吃晚餐啊😫😫」看了看他 一起笑說「這邊就有兩個人」
好 他看起來對斑駁的牆壁很有意見 我整個超panic 我不知道這算怎麼樣
他想放包包 位置有點小 對坐 他突然納悶為什麼他包那麼大 然後隨即想到 我看了看幾秒才想起來 笑死 是我的伴手禮塞爆的
回程的時候等捷運 就開始看對方手機 他看到周的新頭髮 下意識:「好醜」 超好笑 哪來那麼直的 我是不覺得怎樣 但是周是大美女 他: 「好像西瓜」
亞東的車進來 他說:「這班是亞東的」(他是亞東下 通常只有跟我很常搭車的才有意識跟我再等一班) 「那你很貼心欸」 不要在陰陽人家了好嗎
一起坐的時候是並排 好吧我承認只有情侶會想坐並排 超美好的好嗎 可以貼很近互相看手機 然後耳邊說話
有意識的想說近一點可不可以聞聞看味道 我也想知道我的喜好 就意外嗅到了 是喜歡的 不是特別濃烈的
回家的時候 不知道要不要傳什麼 等了一下還是等他傳
他問我到家了嗎 有點戳到 這項很加分 他說他跟朋朋會傳 然後又問我有沒有被我爸罵 也蠻加分的
好 差不多就是這樣 沒有曖昧的感覺 到看電影才發覺忘記跟我爸說要看電影的時候 原來我跟他講話就根本沒有空白 一直講一直講 忘記其他事
發覺長大跟很多以前喜歡的人單獨date 在暗戀當下都不曾想過可以有這樣的一天
整體來看他真的比上次放鬆很多 整個身體面向我 也沒有��手或是隔絕或是抱手臂那種insecure 的��動 我忘記看腳朝向 安全距離應該是沒有 已經是私人界線
10/16 但他說我是homie 的時候 整個又垮下來了 原來這場Date又只有我一個人心動 我知道我是那種當異性朋友會覺得他喜歡別人很正常但跟自己交往絕對不行的人 可是我也很努力讓自己好一點了 以前喜歡的人總是說我聰明漂亮 我總是不開心 覺得膚淺 或許是因為我有這麼一天 現在的我不是普羅大眾的漂亮 甚至早已落入不聰明的階層 這樣的我不能再輕易使人喜歡 我還是好希望有人喜歡我的敏感脆弱與悲傷 欣賞我豐富的內心世界 看見那些我殘缺孤單的靈魂 我知道這不是適合我的人 我知道我已經浪費很多時間在他身上 我甚至知道我用錯方法 我甚至沒有主動 還是在自以為是對方理解的邊緣裡打轉 我甚至沒有拼搏 可是 我真的很喜歡你
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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poddyshobbies · 1 year
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調査中の西ノ城古墳(番外)新緑のうきは
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耳納連山の中腹、斜面には果樹が栽培されてます。
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山の斜面につづら折りの小道が見えます。
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柿?
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杷木・筑後川温泉方面の街並み
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↑↓ 北東方向
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↓ 北西~北方向
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北側の麓
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2023.4.17 > YouTube(13分)
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m12gatsu · 1 month
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肉ごぼ天うどんにかしわ飯やろうもん
家人の地元九州で盆休みを過ごしている。今年も親戚まわりに随行し、仏壇や墓前に叩頭して、あとはなされるがまま、ただ酒を飲み、酒を飲み、酒を飲んでいる。工務店を営む伯父さんは青山真治の映画に出てくる光石研のような人で、麦焼酎をぐいぐいすすめてくれる。リウマチが進行して変形した義理の祖母の指を、彼女が撫でていた。車の窓から大津波みたいな耳納連山を見た。彼女の友人の集まりにも混ぜてもらって、無垢材の香る新築の一軒家で、土地の言葉が飛び交うなか、俺は終始リスニング試験みたいな気持ちでへらへら、家主が庭先で焼いている七輪の肉を覗き込んだり、軒先にタープを引っ掛けて、その下にひろげたビニールプールで戯れている子どもらにちょっかいをかけるなど、終始缶ビール片手に所在なくうろついていた。女児Aと魚釣りのゲームに興じているところへ女児Bがやってきて、あぐらかいた俺の膝の上にどかっと座り、絵本を読み聞かせろ、とせがむので、文学の何たるかを説いてやった。女児Bは幼稚園で習いたてのひらがなを小さな指でひとつひとつなぞり、俺はその速度に合わせて文節を区切りながら、つとめて明るい声色で読み上げてやる。サンタクロースは、夏の間は野菜を育てているらしい。
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arita-hello · 2 years
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高山 英紀シェフの新しい挑戦、アントル ヌーのロゴ・ペーパーツール・webサイトのデザイン。ちょっと変わったシンボルマークはワイングラスにも今から芽吹く植物のようにも見えるもの。シェフの故郷の耳納連山や地域の食材など、想いを盛り込んだ線画も作成している。
https://entrenous.jp
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lampatokyo · 5 days
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9月21日から23日までTo&CoとMoonStarのコラボスニーカーであるYUKITSUGU(税込み19800円)の先行受注会を開催いたします。(納品は2025年2月末から3月末)
今回のコラボスニーカーのデザイナーからのメッセージになります。
毎日を生きる。
一見、同じような日々が繰り返されるようなイメージであるが、その日々は全く違う。
「毎日違う顔に出逢う」って、どこかで耳にしたフレーズのように、「新しい出逢い」「再会」、そして「別れ」がある。
お互いが寄り添うその瞬間は、たとえ一瞬であったとしても、その共に生きた瞬間は、とても貴重がゆえに一生忘れることはないでしょう。なぜなら「ささいなこと」、どんな場面であっても、お互いの「ちいさなちから」で助け合った日々は、今でも鮮明に覚えている。
育った街で、どんなときも私達を見届けてくれる「群青色の深い海」「日本一の山脈」「新芽の香る茶畑」を表現した色々。
そして、いつでもどこでも幸せを届けてくれる友人の大好きなパイナップルをイメージしたチャーム。
パイナップルは幸福を呼び寄せてくれるという、中華圏での風習に対するオマージュを込めたデザインでもある。
この靴は、MOONSTAR社に製作を依頼し、日本製にこだわった一足です。
この一足を通し、世界中にいる友人達とつながり、助け合うことが出来ればという気持ち、そして日々への感謝を表現したいという思いから、この靴を製作させていただきました。
このような想いを胸にデザインし、日本でも数少なくいバルカナイズ製法ができるMoonStrarに依頼し製作したスペシャルスニーカーになります。
注文の流れとしてましては、期間中はサイズサンプル(メンズサイズのみ)がございますので店頭にて試着してサイズを決めて頂き、[email protected]まで、郵便番号、住所、お名前、電話番号を記載してメールした頂きます。 その後、納品しましたら、こちらからメールにて納品のご連絡を致しますので、その際にお支払い方法と店頭受け取りか発送かを選んで頂く流れになります。
※特に前金等は頂かないので、注文後のキャンセルやサイズ交換は絶対にしないという事を条件に受注を請けさせて頂きます。少しでも不安要素がある方は注文をお控えください。
※最終日はブランドにスニーカーをお返しする都合もありますので店舗は19時までですが、受注会は18時までとさせて頂きます。
何気にLampaでは初の受注会となります。気になった方は是非実際に履いてみてください!(もちろん履いてあわなかったり、イメージと違ったら無理に注文してなくても大丈夫です)
9月20日の12時30分よりインスタライブにて商品説明を致しますので是非ご覧になってみてください!
https://www.instagram.com/lampa_tokyo/
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doctormaki · 10 days
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午後は、夜にラクダに乗りたかったので、夕方3時からのハイキング、パラグライダー、ラクダ乗りツアーに行く。アトラス山脈の北アフリカ最高峰のツブカル山を見ながら、マラケシュから移動。なんと、プライベートツアーだった。運転手のオマール君と二人旅。パジェロの助手席からアルゼンチンのサルタやフフイを連想させる乾いた山脈の、赤から黄色、茶色までの様々な土の色が織りなす絶景を眺める。ハイキング前には、腹ごなし。5時からの早い夕食。野菜が美味しいので、ベジタリアンタジンを食べる。
ハイキングは、夕食を食べたホテルの裏道から始まり、村々を通り抜けて、村への水路を逆にたどる形で滝を見にいく。涼しい。おまけに雪解け水なので、冷たく美しい水。透明な水に感動する。ドイツでは、川は透明な水ではなく、水は常に濁っている。ワシは日本人なので、山の清流が美しいと思う。滝まではいきやすかったのだが、それは峰を辿っていたからで、車と落ちあうまでの帰路は、泣きそうな位の下り道。骨折後、久しぶりの山下り。村人のガイドのお兄ちゃんは慣れているので足が早い。下りの砂利道は滑るので、急ぎつつもルート取りは自分の能力に合わせて、少し回り道をしてみたりもする。途中、ラバに乗って登山してくるヨーロッパ人達に会う。が、ワシも、これを登れと言われたら、ラバに乗ったかも。。と思う。滝で会った人々は割としっかりと山登りの格好をしており、大げさだなぁ位に思ったけど、ワシが軽装過ぎたんだと納得。
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ハイキングの後、日没前のフライトを目指し���、オマール君は頑張って車を飛ばす。夕日が沈んでいくのを見ながら、あそこがフライトポイントだよと指差す方を見る。砂漠は距離感が全くわからない。近いように見えるのだが、全く遠い。到着してからも、待ちかねていたタンデム飛行のお兄ちゃんに先導されて、ほぼ丘を駆け登るように丘の上まで頑張って早歩き。ワシは、気管支がゼーゼーしはじめてしまう。こんなに早歩きで山登りした事なかった。風は強く、装具を着けてフライトポイントに行くと、ワシは既に浮いていた。
飛んでいる所を、タンデムのお兄ちゃんが撮影してくれて、後で動画をくれた。外界は砂漠だが、丁度日没と半月が同時に出ていて、美しい。空も地上も美しく。風の強さに感動する。風を使った浮力に、鳥ってすげぇと改めて思う。やっぱ、帰国したら念願のパラグライダースクール入るか。
真っ暗な中で、月明かりを頼りにラクダ乗りへ。ラクダは匂いもなく、おまけに砂漠の上をタスッ、タスッという感じで歩いていく。馬と比べるとほぼ揺れない。ラクダは楽だ。はダジャレではなかったらしい。アルゼンチンのサルタで一日ガウチョツアーの後、もうおケツがやばい事になって、足もガクガクになったワシ。ラクダは楽なので、これだから砂漠を越えられるんだなぁと納得。空には星星と月。月明かりの中のラクダの影は美しい。そして、日差しが無いのに、日中の気温が熱として溜まっているのか、寒くも暑くもなく、そよ風がたまに頬をなでて実にピースフル。でも、日中のラクダ乗りだったら、死んだだろうと思う。日差しが強すぎる。
ラクダ乗りが終わり、ラクダの長いまつ毛の優しい目に魅せられる。唇のお肉が、めちゃくちゃ柔らかくてプニョプニョでいつまでも触っていたい。耳の後ろを掻いてあげたり、首をさすってあげたりしたら、懐いてしまった。
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でも、カメラ悪くて、シャッタースピード遅くしても、写らなかったね。何も。全ては夢のように儚く、そもそも夢だったのかもしれない。
ラクダ乗りから二時間近くかけてマラケシュへ。途中の村で、僕ここに住んでるの、とオマール君。フランス語が少しできて英語ができないオマール君と、英語は良くできるけどフランス語が少ししかできないワシの会話はフランス語。あなたここに帰るか vous retrenez ici 問うと、そうそうと頷く。ワシ、彼に5ユーロに当たる50ディルハムをチップではずむ。なんてったってプライベートツアー。実に良く面倒を見てくれた。ありがとうオマール君。
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harvardwang · 2 months
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蔡文姬
網路資料:
207年,34歲的蔡文姬嫁給了22歲的董祀,新婚之夜,儒雅帥氣的董祀看著已是三婚的新娘蔡文姬,沒有任何興致,可就當他要轉身離開時,蔡文姬突然吹滅喜燭:“你若離去,必將獲罪!”
在三國這樣的亂世裡,人命如草芥,婚姻如紙薄。
而蔡文姬出身一個文人世家,比大多數人都幸運。父親蔡邕是有名的清流學者,卻沒有濃重的政 治背景,在這樣的環境中,蔡文姬自幼就展現出了超乎尋常的才華,被蔡邕寄予厚望。
在蔡邕的培養下,蔡文姬博學多才,琴棋書畫樣樣精通,是當時有名的才女。
然而,長大後的蔡文姬卻沒能擁有順風順水的人生。
蔡文姬被蔡邕許給了河東士族衛氏的二兒子衛仲道為妻,初為人婦的蔡文姬,儼然是淑女的典範。但婚後僅僅年余,琴瑟和諧的丈夫便撒手人寰。
丈夫衛仲道病死,蔡文姬莫名其妙背上了“克夫、命硬、禍水紅顏”的名頭,在婆家待不下去的蔡文姬,只能“歸甯”。
回到家中的蔡文姬,面對的是老父親鐵青的臉。正值美好年華的蔡文姬,還未溫存新婚的甜蜜,就無端做了寡 婦。
然而,命運的捉弄才剛剛開始。
東漢末年,董卓禍亂朝綱,被王允設計誅殺。而蔡邕因感歎董卓之死,被王允打入了大牢,不久便死在了獄中。
國之將亡,其民也哀。趁著東漢氣數已盡,匈奴人兵臨長安,在城中燒殺搶掠,無惡不作。
先喪夫,後喪父,現在的蔡文姬又喪失了家國、同胞和尊嚴。
命運好似千斤重錘,一次又一次敲打在蔡文姬的靈魂上,讓她那本就弱不禁風的軀體無力支撐,搖搖欲墜。
被驅趕出關的路途,漫長而痛苦。匈奴人稍不如意就要殺人,以羞辱漢人為樂,經常棍棒齊下,肆意辱駡。身為其中一員,蔡文姬遇見了親人卻不敢相認,怕被慘無人道的匈奴兵揮刀屠戮。
“欲死不能得,欲生無一可。彼蒼者何辜,乃遭此厄禍。”蔡文姬質問上蒼:“我們求生不得,求死不能,究竟做錯了什麼,要遭受如此悲慘的命運?
到了匈奴領地,蔡文姬發現他們性情粗鄙,少有道德禮儀。
這讓自幼受禮儀薰陶的蔡文姬精神遭受了巨大的折磨,而且蔡文姬因為身姿綽約,被匈奴左賢王看中,被迫嫁給了他,生下了一雙兒子,此後困居北方十二年,始終不能回漢鄉。
直到西元208年,身體和心靈遭受雙重打擊的蔡文姬終於迎來了期盼已久的轉機。
這一年,蔡邕的好友曹操想起了蔡文姬,派使節到了匈奴地界,帶來了一千金,贖回蔡文姬。
回到故鄉的蔡文姬,接納了曾經蕙質蘭心、名門淑女的自己,也接納了如今年華老去、聲名不再的自己。
在曹操的撮合下,蔡文姬嫁給了軍伍出身,只是粗通文墨,連詩書句讀都不知道的董祀,身為才女的蔡文姬卻琴棋書畫樣樣精通。
可想而知,這段婚姻開始並不美滿,作為一個有過兩次婚嫁,還為匈奴人生下後代的女子,董祀對她沒有憐憫和同情,只有鄙薄和輕賤。
新婚之夜,董祀對蔡文姬沒有任何興致,轉身就要離開。此時,蔡文姬說道:“你若離去,必將獲罪!”
董祀聽到這句話,一時愣住了,蔡文姬解釋道:“這是丞相指婚,若你新婚之夜離開,豈不是看不上丞相的眼光,辜負了丞相的好意?”
董祀沉默片刻,認為蔡文姬言之有理,最終留了下來。
隨著時間推移,朝夕相處下,蔡文姬再一次感受到了家的溫暖,而董祀也被蔡文姬的才華和氣度所吸引,兩人逐漸有了感情。
然而,命運又一次跟蔡文姬開了玩笑。
董祀犯了大罪,曹操下令要處死他。蔡文姬聽聞後,當著眾多公卿名士的面,講述了自己的悲慘經歷,希望丈夫可以得到寬恕。
聽了蔡文姬的悲慘遭遇,在座的人無不動容。此時,曹操歎息說:“可是判決文書已經發出去了,該怎麼辦啊?”
蔡文姬再也顧不上才女的淑怡,在堂上發出了聲嘶力竭的哀求:“你有萬匹駿馬、勇士成群,為何捨不得派一名將士騎快馬去救我丈夫?”
之後,蔡文姬又發出了哀告:“玉石同焚後,芳聲振海涯。”這呼聲震耳欲聾,將命運的陰霾一沖而散。
曹操深受感動,追回了判決文書,原諒了董祀。
在鬼門關走了一遭的董祀,被蔡文姬的行為所打動,徹底愛上了蔡文姬,給予了她作為妻子應用的尊重。
此後,夫妻兩人恩愛有加,隱居在山野中,過上神仙眷侶般與世無爭的田園生活。
千古才女蔡文姬生於亂世,半生顛沛流離,命運多舛,但她卻堅韌不屈,始終沒有向命運低頭。
而很多人一遇到挫折、不幸,就開始抱怨自己出身不行,命不好,不走運,繼而聽任命運擺佈。
殊不知,命運雖然不���揣測,但它並非完全不可控。
曾國藩說:“愚者認命,庸者拼命,智者改命。”
命自我作,福自我求。熬過苦難,我們依然有資格擁有幸福。
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kachoushi · 2 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年8月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年5月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
ホロホロと鍬に砕ける春の土 喜代子 亡き猫の声かと覚む春の闇 同 四姉妹母に供へる柏餅 由季子 薫風にうだつの揚る港町 都 青嵐甍の波をひとつ飛び 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
誰待つや水子地蔵と風車 毬子 愛宕山水の匂ひのして立夏 光子 湧水の鯉は真珠になりたくて きみよ 虎ノ門ヒルズそれとも蜃楼 光子 そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 新しきビルの隙間にある新樹 久 常盤木の落葉は坂の底の底 小鳥 日傘手に男の上る女坂 昌文 虎ノ門ヒルズ這ひ来し蚯蚓かな 美紀
岡田順子選 特選句
新緑の堂宇律する木魚かな 毬子 猿寺のへその緒めきし花藻かな 小鳥 耳に髪かけたる指が蝶を呼ぶ 和子 生まれては緋目高といふ名を借りて 小鳥 風車回らぬほどの風を受く はるか そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 馬駆けし愛宕山とは蝶ひとつ 俊樹 緑蔭のどれも過去向く拡声器 きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
壱岐対馬越えて釜山へ卯波立つ たかし 人を待つ昂りに似て卯浪立つ 孝子 春愁はもつれたあやとりの紐 修二 さまざまの風に出合つて若葉かな 孝子 逃水を追ひいくばくの疲労感 修二 しやぼんだま戦火の子らに向けて吹く 朝子 雲雀の巣踏み潰し行く重戦車 たかし チューリップ手足ふつくり乳母車 成子 八方に餓鬼うづくまる黄砂かな 朝子 糸柳お岩は細き指を垂れ 修二 十字架を仰げば風の薫りけり 孝子 廃校の土俵に花の散りしきぬ 朝子 卯波立つ沖を眺めて昼の酒 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
柿若葉母の天麩羅語り種 和魚 ふくよかに葉音さらさら風五月 聰 山匂ひ水音響く五月かな 三無 沖へ帆の連なりわくや風五月 聰 パステルを選びて描く若葉山 ことこ 浅間への雑木若葉の葉音きき ます江 岩に波飛び散る光五月来ぬ 秋尚 日に濡るる若葉見上げつ峠越ゆ 三無 鯖街道歩きしところ穂高見ゆ ます江 甥つ子の声変はりして五月来ぬ 美貴 風五月江の電海へ大曲り 三無 思ひやる言葉を選び五月の夜 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蛇穴を出でて振り向く顔もたず 雪 聞きに来よてふは椿の落ちる音 同 女踏む如く男の踏む椿 同 藤房の先に見えざる風生まる かづを 葉桜の神社まはりを鎮めをり 匠 アイリスを活けてサツチモ聞く深夜 清女 朧夜や母に逢ふ夢覚めやすき 笑子 荷を解けば青き匂ひの莢豌豆 希子 葉桜や旧制校のありし跡 泰俊 万象の輝く五月来りけり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
やはらかき音の騒めき若楓 秋尚 結び目に母の思ひの粽解く 百合子 リハビリを終へて正午や街薄暑 恭子 中子師を偲ぶ五月の句座なりし 亜栄子 樟若葉風に煌めく音静か 秋尚 海の風山の風吹く捩花 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
何某の宿祢の杜やかかり藤 都 花祭瑞雲を呼ぶ釈迦の指 宇太郎 余花の雨幹の裂傷深くして 都 新緑にろ過され朝の息甘し 佐代子 手に湿り春椎茸の肉厚く 和子 葉桜の土手ゆく白き犬曳いて 悦子 老眼のルーペで愛でし花楓 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
後遺症無いとは云へず蝶の昼 清女 福助の貯金箱あり五月晴 ただし 手鏡の髪なで乍ら土用干し 世詩明 戻り来て剥がす日めくり四月馬鹿 ただし 花卯木友と語りし通学路 英美子 金色の囲む在所や麦の秋 みす枝 夏来るシャンパングラス走る泡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
紙灯篭復興祈る輪島初夏 みえこ 初夏の列車に恐竜描かれし あけみ 花水木街路にいつか咲いてをり 令子 折紙の金環太き鯉幟 実加 祭町子等のよろこぶ菓子選び 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月14日 萩花鳥会
鴨ゆきて燕戻りて川住居 祐子 花の雨抜けて仮眠の深夜便 健雄 残されしボール一つに浅き夏 俊文 更衣する間も無くて半袖に ゆかり 水田の浅瀬泳ぐや鯉のぼり 明子 急階段挑みて天守若葉風 美恵子
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令和6年5月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
扁額の一字が読めず梅雨の宿 世詩明 若葉風わらべ地蔵をつつみゆく 笑子 お精舎の風鐸ゆらす梅雨晴間 同 路地裏をしよぼしよぼ歩く梅雨鴉 希子 獣めく匂も混じる草いきれ 泰俊 古りたりな三国祭の誘ひ文 雪 牡丹を切りて一日の贅とせん 同 牡丹に待てば現れさうな人 同 退屈を欠伸してゐる葱坊主 同 椿落つ終の一花と云ふ色に 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月17日 さきたま花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
葉桜や百葉箱はぽつねんと 月惑 黙祷の黙に扇子の音止まず 裕章 古民家も古木も包む若葉風 泉 せがまるる父の草笛音の出ず 康子 十薬の干されしままに家売られ 順子 蚕豆は反重力の世界とも 月惑 朝日受け夜来の雨に光る薔薇 彩香 道をしへ誘はれ来れば妓楼跡 裕章 薔薇一輪仏に供へ留守頼む 順子 祝酒ちよこに浮き立つ夏の月 同 結跏趺坐する禅堂に蚊は廻る 月惑 お互ひにためらひもなき更衣 八草 母の日や乳を持ちたる大銀杏 紀花 菖蒲田に挙るサーベルの直線 月惑 五月晴れ複々線の縄電車 良江 母の日の無口の兄の大あくび としゑ 掌に乗る子猫にも髭のあり みのり 夏館蒼穹の野へ開け放つ 裕章
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
万緑を深く映して奥の池 亜栄子 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 雨雲の近づく気配蝸牛 久 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 十薬の花もかをりも無縁墓と 亜栄子 D51は永遠や夏野に据ゑられて 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 久子 蛙田に昭和の声の残りたる 千種
栗林圭魚選 特選句
子等のこゑ池塘に生るる太藺かな 幸風 鮮やかな青翻へし瑠璃蜥蜴 久 一面の青草の丘登り急 軽象 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 暗闇坂薄暑の袖を捲りけり 斉 老鶯やメタセコイアの闇を抜け 亜栄子 新緑の森に山鳩奥の池 経彦 隠沼の静寂破りて蟇 芙佐子 新緑の木漏れ日揺るる年尾句碑 経彦 寺出でて定家かづらの香に触るる 秋尚 キャンパスに続く山道夏薊 久子 花卯木森の昏さに寄り添ひし 斉 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 峠路に仰ぐ卯の花空重く 芙佐子 寄せ墓に甘茶の花の日和かな 亜栄子 ひと筋に姫沙羅の花すつと落つ 秋尚 隠沼にメタセコイアの新樹光 幸風 お絵描きの子らや泰山木の花 斉 野薊のぱつと明るき母の塔 文英 日ざしきて暗さ呼び込む新樹蔭 千種 石仏の眼にも優しきさつき雨 軽象 切株に園児忘れし夏帽子 経彦 菖蒲田の間に間に低き白菖蒲 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 同 走り茶を呷り民話の始まれり 経彦 堂前に沙羅の花散る僧の留守 亜栄子 初夏の少し気怠き二人の歩 斉 庫裡裏に零れる実梅夥し 芙佐子 蜘蛛の囲の元禄仏の肩に揺る 慶月
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
覗くまじ編笠百合の笠の中 雪 伊勢神楽牡丹の庭に舞ひ納む 同 大蚯蚓這ひ出て暗き穴残る 同 花は葉に店に残りし桜餅 ただし 大杉も岩も当時の夏の庭 洋子 かづら橋渡りきりたる夏の声 紀代美 万緑に全身染まる露天風呂 みす枝 胸奥は語らぬことに草を引く 一涓 春炬燵触れたる足のなかりけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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wangwill66 · 2 months
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奸詐與虛偽
H:三國第五十集對白
孫權對魯肅說「孔明奸詐劉備虛偽」,孫權明知討不回荊州卻非要去要。忠奸之辨全在立場。古人常言「對外精明,對內糊塗。」鄭板橋「難得糊塗」更是精髓。這一切都是聰明人的把戲。孫臏不裝瘋賣傻如何保全性命鬥垮龐娟。蘇軾「博觀而約取,厚積而薄發。」而「世人昨日看錯我曹操,今日又看錯了,也許明日還會看錯,可是我仍然是我,我從來不怕別人看錯我。」這是來自對岸歷史劇「新三國」中一代梟雄曹操臨終的遺言。不以人廢言做自己。慶餘年第二集范閑對五竹叔所說的「找到自己想做的事,為自己而活。」外面所傳不重要,自己心中所想才是主宰。20240730W2
網路字典:
奸詐
虛偽詭詐。《西遊記》第四三回:「他極奸詐,若放了他,恐生惡念。」《初刻拍案驚奇》卷一三:「一個外郎叫做丘三,是個極狡猾奸詐的。」也作「姦詐」。
奸詐
奸詐,漢語詞語,拼音:jiān zhà,注音: ㄐㄧㄢ ㄓㄚˋ 意思是奸偽狡猾。[1]
中文名
奸詐
外文名
Treacherous
拼音
jiān zhà
近義詞
狡詐 奸刁 奸猾 奸滑 陰險 陰惡 刁滑 權詐 奸險 巧詐 刁猾 陰毒 狡猾 險詐 奸巧 狡滑 刁鑽 奸狡 狡黠[2]  
反義詞
忠誠 篤實 老實 樸直 誠實 忠實 忠厚 敦厚 憨厚 正直 篤厚 赤誠 誠懇[2]  
虛偽
虛假不真實。《三國志.卷��五.蜀書.諸葛亮傳.評曰》:「循名責實,虛偽不齒。」《初刻拍案驚奇》卷一七:「說得確實,重重有賞。倘有虛偽隱瞞,我知道了,致你死地!」
《三國志·諸葛亮傳》記載,「君才十倍曹丕,必能安國,終定大事。若嗣子可輔,輔之;如其不才,君可自取。」對於這句話,東晉史學家孫盛認為,「備之命亮,亂孰甚焉!」又「詭偽之辭,非託孤之謂。
陳壽對劉備的評語"折而不撓,終不為下者,抑揆彼之量必不容己,非唯競利,且以避害云爾",
諸葛亮:中國最虛偽的男人
作者:梅朝榮
語言:繁體中文
出版社:大旗出版社
出版日期:2012/12/01
內容簡介
  〈隆中對〉三分天下,但他為何選擇了無權無勢的劉備?
  〈出師表〉鞠躬盡瘁,但心中所想卻是「宮中府中俱為一體」?
  千百年來人們對諸葛亮形象的認識與推崇,深受經典名著《三國演義》的影響:三顧茅廬、舌戰群儒、巧借東風、三氣周瑜、七擒孟獲、揮淚斬馬謖、空城計……,這些家喻戶曉的故事,讓諸葛亮「上知天文,下曉地理,神機妙算,精謀善斷,盡忠輔主,鞠躬盡瘁死而後已」的形象深植人心。諸葛亮成了史上最受讚譽,也最具傳奇色彩的政治家、軍事家。
  不過,正史上的諸葛亮真的是一位睿智過人、忠君愛國、無懈可擊的完美聖人嗎?中國知名學者梅朝榮從另一個角度思考諸葛亮的才華、智慧及為人,稱他是「中國最虛偽的男人」。此書在海內外的華人圈裡已掀起一場鋪天蓋地的攻防戰,學者與讀者之間爭相辯論諸葛亮的形象以及定位,千萬別錯過這部極具顛覆性的作品!
收回
目錄
前言
諸葛亮所到之處圖
第一章
前期作秀
背靠大樹
終南捷徑
言不由衷
毛遂自薦
言語宣傳
欲擒故縱
名人效應
第二章
多此一舉
逆天而行
貪天之功
指手畫腳
國不置史
事必躬親
裝神弄鬼
第三章
假仁假義
拉打結合
巧取豪奪
左右逢源
溜鬚拍馬
以退為進
第四章
投機取巧
欺上媚主
陽奉陰違
績效泡沫
勞民傷財
第五章
賠本買賣
唯我獨尊
爭權奪勢
自作聰明
貪圖權力
罪孽深重
第六章
笑裡藏刀
獨佔鰲頭
借刀殺人
替罪羔羊
第七章
任人唯親
虛假捏造
排除異己
過河拆橋
謊話連篇
後繼無人
附錄
前出師表
後出師表
諸葛亮生平事蹟
參考文獻
前言
  《紅樓夢》第一回寫賈寶玉夢遊太虛幻境時,看到門上有一副對聯寫道:「假作真時真亦假,無為有處有還無。」王希廉《紅樓夢總評》云:「讀者須知,真即是假,假即是真;真中有假,假中有真;真不是真,假不是假……」曹雪芹寫這《紅樓夢》就是在敘述真事時用假象給以遮掩,講述假事時又有真事作鋪墊。歷史長河中真真假假,假假真真,太多的史實,後人不能一一弄清楚;太多疑問,後人不能一一去解決。
  與《紅樓夢》同為四大名著之一的《三國演義》也為世人所推崇。人們為曹操的奸、劉備的仁、關羽的義、張飛的猛、諸葛的智所傾倒。人們往往用曹操來比喻猥瑣者之奸詐;用劉、關、張比喻兄弟手足之情深;用諸葛亮的謀略比喻聰明者之智慧。可以說一部《三國演義》裡面,有波瀾壯闊的戰爭場景,有感人至深的手足之情,有陰險狡詐的權謀之術。一本書裡留給後人太多的故事,吸引後來者不斷去鑽研,去領會。
   
  諸葛亮是整個《三國演義》中濃墨重彩的描述對象。隆中躬耕數十載,埋沒鄉間無人問,等到皇叔三顧請,一鳴驚人天下知。自從諸葛亮出山後,一直左右三國發展形勢。諸葛亮一生,得到了許多人盼望得到而始終不能得到的東西,留下了許多人應該得到而沒有成為現實的東西。
   
  諸葛亮的一生是帶有傳奇性的一生,太多的褒獎紛紛落入他的頭上。他上知天文,下曉地理;他運籌帷幄,決勝千里;他輔佐後主鞠躬盡瘁,死而後已。他是一個謀士,他是一個儒生,他是一個道士,他是一個忠臣,他是一個賢相。同一人演示了不同的角色,但是中國有句古話:「物極必反。」諸葛亮的一生也是充滿疑問的一生。
   
  諸葛亮自比管仲、樂毅。至於他有沒有兩人的才能,卻是有疑問的。《三國演義》中他確實有無人能比的才華。但是,《三國演義》畢竟是演義,它裡面有許多東西經過了作者再加工,骨子裡有作者自己個人觀點取捨,無法避免羅貫中演義了諸葛亮,美化了諸葛亮。崔浩曾在他的《典論》中這樣評價諸葛亮:「夫亮之相劉備,當九州鼎沸之會,英雄奮發之時,君臣相得,魚水為喻,而不能與曹氏爭天下,委棄荊州,退入巴蜀,誘奪劉璋,偽連孫氏,守窮崎嶇之地,僭號邊夷之間。此策之下者。可與趙他為偶,而以為管蕭之亞匹,不亦過乎?」
前出師表
作者:諸葛亮 三國後出師表→本作品收錄於《三國志/卷35》和《文選注 (四庫全書本)/卷37》以及《古文觀止/卷6》〈  澍案:《蜀志》,建興三年,曹丕殂,明年,曹叡立。五年,丞相亮帥諸軍北伐魏,乃上表。〉
姊妹計劃: 百科·數據項
  臣亮言:先帝創業未半而中道崩殂,今天下三分,益州疲弊,此誠危急存亡之秋也。然侍衞之臣不懈於內,忠志之士忘身於外者,蓋追先帝之殊遇,欲報之於陛下也。
  誠宜開張聖聽,以光先帝遺德,恢弘志士之氣,不宜妄自菲薄,引喻失義,以塞忠諫之路也。
  宮中府中,俱爲一體,陟罰臧否,不宜異同。若有作奸犯科及爲忠善者,宜付有司論其刑賞,以昭陛下平明之治,不宜偏私,使內外異法也。
  侍中、侍郎郭攸之、費禕、董允等[1],此皆良實,志慮忠純,是以先帝簡拔以遺陛下。愚以爲宮中之事,事無大小,悉以咨之,然後施行,必能裨補闕漏,有所廣益。
  將軍向寵,性行淑均,曉暢軍事,試用之於昔日,先帝稱之曰能,是以衆議舉寵爲督。愚以爲營中之事,悉以咨之,必能使行陣和穆,優劣得所也。
  親賢臣,遠小人,此先漢所以興隆也;���小人,遠賢臣,此後漢所以傾頹也。先帝在時,每與臣論此事,未嘗不歎息痛恨於桓、靈也。侍中、尚書、長史、參軍,此悉貞亮死節之臣也,願陛下親之信之,則漢室之隆,可計日而待也。
  臣本布衣,躬耕於南陽,苟全性命於亂世,不求聞達於諸侯。先帝不以臣卑鄙,猥自枉屈,三顧臣於草廬之中,諮臣以當世之事,由是感激,遂許先帝以驅馳。後值傾覆,受任於敗軍之際,奉命於危難之間,爾來二十有一年矣。先帝知臣謹慎,故臨崩寄臣以大事也。受命以來,夙夜憂歎,恐託付不效,以傷先帝之明,故五月渡瀘,深入不毛。今南方已定,兵甲已足,當獎率三軍,北定中原,庶竭駑鈍,攘除姦凶,興復漢室,還於舊都,此臣所以報先帝,而忠陛下之職分也。至於斟酌損益,進盡忠言,則攸之、禕、允之任也。
  願陛下託臣以討賊興復之效;不效,則治臣之罪,以告先帝之靈。若無興德之言,則責攸之、禕、允等之慢,以彰其咎[2]。陛下亦宜自課,以諮諏善道,察納雅言。深追先帝遺詔,臣不勝受恩感激。
  今當遠離,臨表涕泣,不知所云。
↑ 《三國志·董允傳》作「侍中郭攸之、費禕、侍郎董允等」。
↑ 《三國志·董允傳》作「若無興德之言,則戮允等以彰其慢」。
後出師表
作者:諸葛亮本作品收錄於《古文觀止/卷6》裴松之在《三國志》注引用自《漢晉春秋》,《漢晉春秋》引用於東吳張儼《默記》,並沒收錄於陳壽原纂的《三國志》及《諸葛亮集》,諸多學者爭論是否偽作。作者可能是諸葛恪。
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  先帝慮漢賊不兩立,王業不偏安,故託臣以討賊也。以先帝之明,量臣之才,故知臣伐賊才弱敵強也。然不伐賊,王業亦亡,惟坐待亡,孰與伐之?是故託臣而弗疑也。
  臣受命之日,寢不安席,食不甘味,思惟北征,宜先入南,故五月渡瀘,深入不毛,幷日而食。臣非不自惜也,顧王業不得偏安於蜀都,故冒危難以奉先帝之遺意也,而議者謂爲非計。今賊適疲於西,又務於東,兵法乘勞,此進趨之時也。
  謹陳其事如左:高帝明並日月,謀臣淵深,然涉險被創,危然後安。今陛下未及高帝,謀臣不如良、平,而欲以長計取勝,坐定天下,此臣之未解一也。劉繇、王朗各據州郡,論安言計,動引聖人,羣疑滿腹,衆難塞胸,今歲不戰,明年不征,使孫策坐大,遂幷江東,此臣之未解二也。曹操智計殊絕於人,其用兵也,髣髴孫、吳,然困於南陽,險於烏巢,危於祁連,偪於黎陽,幾敗北山,殆死潼關,然後僞定一時耳,況臣才弱,而欲以不危而定之,此臣之未解三也。曹操五攻昌霸不下,四越巢湖不成,任用李服而李服圖之,委夏侯而夏侯敗亡,先帝每稱操爲能,猶有此失,況臣駑下,何能必勝?此臣之未解四也。自臣到漢中,中間朞年耳,然喪趙雲、陽羣、馬玉、閻芝、丁立、白壽、劉郃、鄧銅等及曲長屯將七十餘人,突將無前,賨、叟、青羌散騎、武騎一千餘人,此皆數十年之內所糾合四方之精銳,非一州之所有,若復數年,則損三分之二也,當何以圖敵?此臣之未解五也。今民窮兵疲,而事不可息,事不可息,則住與行勞費正等,而不及今圖之,欲以一州之地與賊持久,此臣之未解六也。
  夫難平者,事也。昔先帝敗軍於楚,當此時,曹操拊手,謂天下以定。然後先帝東連吳越,西取巴蜀,舉兵北征,夏侯授首,此操之失計而漢事將成也。然後吳更違盟,關羽毀敗,秭歸蹉跌,曹丕稱帝。凡事如是,難可逆見。臣鞠躬盡瘁,死而後已,至於成敗利鈍,非臣之明所能逆覩也。
太聰明會很累,簡單點,快樂點。
想得太多,容易情緒鬱結;
在乎太多,常會敏感多疑;
糾結太多,導致焦慮崩潰。
難得糊塗
←歸厚難得糊塗
作者:魯迅
子明
1933年11月6日古書中尋活字彙→本作品收錄於《准風月談》本篇最初發表於一九三三年十一月二十四日《申報·自由談》。
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  因為有人談起寫篆字,我倒記起鄭板橋有一塊圖章,刻著「難得糊塗」。那四個篆字刻得叉手叉腳的,頗能表現一點名士的牢騷氣。足見刻圖章寫篆字也還反映著一定的風格,正像「玩」木刻之類,未必「祇是個人的事情」:「謬種」和「妖孽」就是寫起篆字來,也帶著些「妖謬」的。
  然而風格和情緒,傾向之類,不但因人而異,而且因事而異,因時而異。鄭板橋說「難得糊塗」,其實他還能夠糊塗的。現在,到了「求仕不獲無足悲,求隱而不得其地以竄者,毋亦天下之至哀歟」的時代,卻實在求糊塗而不可得了。
  糊塗主義,唯無是非觀等等——本來是中國的高尚道德。你說他是解脫,達觀罷;也未必。他其實在固執着,堅持着什麼,例如道德上的正統,文學上的正宗之類。這終於說出來了:——道德要孔、孟加上「佛家報應之說」(老、莊另帳登記),而說別人「鄙薄」佛教影響就是「想為儒家爭正統」,原來同善社的三教同源論早已是正統了。文學呢?要用生澀字,用詞藻,穠纖的作品,而且是新文學的作品,雖則他「否認新文學和舊文學的分界」;而大眾文學「固然贊成」,「但那是文學中的一個旁支」。正統和正宗,是明顯的。
  對於人生的倦怠並不糊塗!活的生活已經那麼「窮乏」,要請青年在「佛家報應之說」,在「《文選》,《莊子》,《論語》,《孟子》」裡去求得修養。後來,修養又不見了,只剩得字彙。「自然景物,個人情感,宮室建築,……之類,還不妨從《文選》之類的書中去找來用。」從前嚴幾道從甚麼古書裡——大概也是《莊子》罷——找著了「幺匿」兩個字來譯Unit,又古雅,又音義雙關的。但是後來通行的卻是「單位」。嚴老先生的這類「字彙」很多,大抵無法復活轉來。現在卻有人以為「漢以後的詞,秦以前的字,西方文化所帶來的字和詞,可以拼成功我們的光芒的新文學」。這光芒要是只在字和詞,那大概像古墓裡的貴婦人似的,滿身都是珠光寶氣了。人生卻不在拼湊,而在創造,幾千百萬的活人在創造。可恨的是人生那麼騷擾忙亂,使一些人「不得其地以竄」,想要逃進字和詞裡去,以求「庶免是非」,然而又不可得。真要寫篆字刻圖章了!
  十一月六日。
韜光養晦
釋  義
韜光,收斂光采。養晦,隱藏蹤跡,以便修養。韜光養晦比喻隱藏才智,不使外露。
蘇軾名句
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明月幾時有,把酒問青天,不知天上宮闕,今夕是何年?
我欲乘風歸去,又恐瓊樓玉宇,高處不勝寒。起舞弄清影,何似在人間。
轉朱閣,低綺戶,照無眠。不應有恨,何事長向別時圓?
人有悲歡離合,月有陰晴圓缺,此事古難全。
但願人長久,千里共嬋娟。——《水調歌頭》
浩浩乎,如馮虛御風,而不知其所止;飄飄乎,如遺世獨立,羽化而登仙。
其聲嗚嗚然,如怨如慕,如泣如訴,餘音嫋嫋,不絕如縷。——《前赤壁賦》
人生到處知何似,恰似飛鴻踏雪泥,
泥上偶然留指爪,鴻飛那復計東西。——《和子由澠池��舊》
若言琴上有琴聲,放在匣中何不鳴?
若言聲在指頭上,何不於君指上聽?——《琴詩》
事不目見耳聞,而臆斷其有無,可乎?——《石鐘山記》
只恐夜深花睡去,故燒高燭照紅妝。——《海棠》
十年生死兩茫茫,不思量,自難忘。——《江城子》
天涯何處無芳草。
多情卻被無情惱。——《蝶戀花》
回首向來蕭瑟處,歸去,也無風雨也無晴——《定風波》
不識廬山真面目,只緣身在此山中。——《題西林壁》
處晦而觀明,處靜而觀動,則萬物之情畢陳於前。——《朝辭赴完州論事狀》
凡物皆有可觀。苟有可觀,皆有可樂。——《超然臺記》
蘇軾語錄
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古之立大事者,不惟有超世之才,亦必有堅忍不拔之志。《晁錯論》釋意:自古以來能夠干成大事的人,不但需要超越世人的才能,更加需要堅持忍受永不放棄的精神。
生、死、窮、達,不易其操。翻譯:不論活著、死亡、貧窮或顯達,都不能改變做人應有的獨立人格和品行。
浩然之氣不依形而立,不恃力而行,不待生而存,不隨死而亡矣。故在天為星辰,在地為河嶽,幽則為鬼神,而明則復為人。此理之常,無足怪者。
與謝民師推官書
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大略如行雲流水。初無定質,但常行於所當行,常止於所不可不止。文理自然,姿態橫生。孔子曰,言之不文,行之不遠。又曰,詞達而已矣,夫言止於達意,則疑若不文,是大不然。求物之妙,如係風捕影,能使是物瞭然於心者,蓋千萬人而不一遇也。而況能使瞭然於口與手乎。是之謂詞達。詞至於能達,則文不可勝用矣。揚雄好為艱深之詞。以文淺易之說,若正言之,則人人知矣。此正所謂雕蟲篆刻者。
書朱象先畫後
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能文而不求舉,善畫而不求售。
留侯論
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匹夫見辱,拔劍而起,挺身而鬬,此不足為勇也。天下有大勇者,卒然臨之而不驚,無故加之而不怒。此其所挾持者甚大,而其志甚遠也。
諸葛亮論
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取之以仁義,守之以仁義者,周也。取之以詐力,守之以詐力者,秦也。以秦之所以取取之,以周之所以守守之者,漢也。仁義詐力雜用以取天下者,此孔明之所以失也。
書生之論,可言而不可用也。
信於久屈之中,用於至足之後;
流於既溢之餘,發於持滿之末。
博觀而約取,厚積而薄發。
 
──蘇軾〈稼說送張琥〉摘錄
 稼說(送張琥)
作者:蘇軾 北宋本作品收錄於《東坡全集‎》和《東坡文鈔》
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曷嘗觀於富人之稼乎?其田美而多,其食足而有餘。其田美而多,則可以更休,而地力得完。其食足而有餘,則種之常不後時,而斂之常及其熟。故富人之稼常美,少秕而多實,久藏而不腐。今吾十口之家,而共百畝之田,寸寸而取之,日夜以望之,鋤耰銍艾,相尋於其上者如魚鱗,而地力竭矣。種之常不及時,而斂之常不待其熟,此豈能復有美稼哉?古之人,其才非有以大過今之人也,其平居所以自養而不敢輕用以待其成者,閔閔焉如嬰兒之望長也。弱者養之以至於剛,虛者養之以至於充。三十而後仕,五十而後爵,信於久屈之中,而用於至足之後;流於既溢之餘,而發於持滿之末,此古之人所以大過人,而今之君子所以不及也。吾少也有志於學,不幸而早得與吾子同年,吾子之得亦不可謂不早也。吾今雖欲自以為不足,而眾且妄推之矣。嗚呼!吾子其去此而務學也哉。博觀而約取,厚積而薄發,吾告子止於此矣。子歸過京師而問焉,有曰轍子由者,吾弟也,其亦以是語之。
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