#干支ラベル
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日本酒入荷してます! いろいろ珍しいの入ってます!四合なのでお見逃しなく! ■#光栄菊 #幾望 佐賀 人気の日本酒! ■#二兎 #干支ラベル 愛知 かわいいうさぎの餅つきの干支ラベル ■#鳩正宗 はとまさむね うさぎの干支ラベル 青森 ■#嬉長 きちょう #菩提もと 奈良 #旬鮮酒場NOBU #日本酒 #日本酒🍶 #日本酒すき #居酒屋 #日本酒にこだわる #小田急相模原 #おださが #サウザンロード (旬鮮酒場 nobu) https://www.instagram.com/p/CoCdiJXyNxs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#IFTTT#Instagram 日本酒 sake 日本酒うさぎ 日曜日のハシゴ酒 ともかからうさぎは久しぶり 松みどり干支ラベル 浅茅生生酛仕込みカエル ナス田楽、間違いで出来たメニュー 六観えすえふ
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ダークパターンの分類
ダークパターン - 人を欺くデザインの手口と対策 | Accessible & Usable
ブリヌル氏は「実用向きで、しっかりとした根拠をもとに作られている (P.93)」ものとして、Arunesh Mathur 一派の2019年の論文「Dark Patterns at Scale: Findings from a Crawl of 11K Shopping Websites」による分類法を紹介しています。
Sneaking (こっそり型)
Urgency (緊急型)
Misdirection (誘導型)
Social proof (社会的証明型)
Scarcity (希少性型)
Obstruction (妨害型)
Forced Action (強制型)
この分類法は��主に EC (電子商取引) 向けではあるものの、広く捉えればあらゆる UX のカテゴリ分けに適用できる、非常に柔軟な分類法である (P.94)」としています。
「ディセプティブパターンの分類はすでに決まりきっていて、これ以上種類が増えることはないと考えてしまいがちだが、現実には、人間の巧妙さと搾取的な行動に限界はない (P.94)」とも述べており、「万能な分類法が存在しない (P.95)」としています。実際、本記事執筆時点で「Deceptive Patterns」サイトの「Types of deceptive pattern」を見てみると、上記の分類法とは異なるアプローチを紹介。
・比較防止 機能と価格が複雑に組み合わされていたり、重要な情報が見つけにくいため、ユーザーは製品を比較するのに苦労しています。
・ 恥をかくことを確認する ユーザーは感情的に操作され、他の方法ではやらないようなことをするようになります。
・ 偽装広告 ユーザーはインターフェイス要素またはネイティブ コンテンツをクリックしていると誤って信じますが、実際にはそれは偽装された広告です。
・ 偽の希少性 ユーザーは、供給が限られている、または人気があるという偽の表示が表示されるため、アクションを完了するよう圧力をかけられます。
・ 偽の社会的証明 ユーザーは、偽のレビュー、体験談、アクティビティ メッセージが表示されたため、製品が実際よりも人気がある、または信頼できると誤解させられます。
・ 偽りの緊急性 偽の時間制限が提示されるため、ユーザーはアクションを完了するよう圧力をかけられます。
・ 強制的な行動 ユーザーは何かをしたいと思っていますが、その代わりに別の望ましくないことをする必要があります。
・ キャンセルしにくい ユーザーは、サインアップまたは購読するのは簡単ですが、キャンセルしたい場合は非常に難しいと感じます。
・ 隠れたコスト ユーザーは宣伝された低価格に惹かれます。時間と労力を費やした後、レジに到達したときに予期せぬ手数料や手数料を発見します。
・ 非表示のサブスクリプション ユーザーは、明確な開示や明示的な同意なしに、無意識のうちに定期的なサブスクリプションまたは支払いプランに登録されています。
・ 小言 ユーザーは何かを行おうとしますが、自分にとって最善ではない可能性のある別のことを実行する要求によってしつこく中断されます。
・ 障害物 ユーザーは障壁やハードルに直面しており、タスクを完了したり情報にアクセスしたりすることが困難になります。
・ 事前選択 ユーザーには、意思決定に影響を与えるために、すでに選択されているデフォルトのオプションが表示されます。
・ こっそり 関連情報が隠蔽されたり、提示が遅れたりするため、ユーザーは虚偽の取引に引き込まれます。
・ トリック文言 紛らわしい、または誤解を招く表現の表示により、ユーザーは誤解されて行動を起こします。
・ 視覚的干渉 ユーザーは、情報がページ上に明確かつ予測可能な方法で表示されることを期待していますが、情報は隠されたり、隠されたり、偽装されたりします。
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ユーザーの認知特性に付け込むダークパターン
・知覚的脆弱性を利用する : 読みにくい (小さい、薄い) 文字で肝心な情報を知覚しにくくする。
・理解力の脆弱性を利用する : 読解や数的思考の負荷を高めるような複雑な表現を用いる。 ユーザーの効率的な情報取得行動 (飛ばし読み、スキャニング) を逆手に取って肝心な情報を目につきにくくしたり、見出しラベルを紛らわしい表現にする。
・意思決定の脆弱性を利用する : 認知バイアス (デフォルト効果、アンカリング効果、フレーミング効果、社会的証明、希少性効果、サンクコストの誤謬、返報性の原理) を逆手に取ってユーザーの意思決定を操る。
・思い込みを利用する : ユーザーがシステムの UI に対して抱くメンタルモデルを逆手に取って、誤操作に導く。
・消耗させプレッシャーを与える : 工程を複雑にして解約などを面倒にする。 時間制限を設けて冷静な検討や判断を妨げる。
・感情的脆弱性を利用する : 羞恥心や罪悪感を刺激するような表現で、ユーザーの意思決定を操る。
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ダークパターンと「法の遅れ (Law Lag)」( 水野祐 弁護士) 欧州および米国におけるダークパターンに関する法規制
EU における 「不公正取引行為指令 (UCPD)」 「一般データ保護規則 (GDPR)」 「消費者権利指令 (CRD)」、 米国における「米国連邦取引委員会法 (FTC 法)」
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買い物,買い物体験,顧客体験,ショッピングカート,shopfy,EC,amazon,楽天,広告,バナー,ユーザビリティ,リスティング,ステマ,ステルスマーケティング,インフルエンサー,認知心理学,法務,消費者庁,経済産業省,アンチパターン,短期利益��中国,韓国,途���国,
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’24年1/6(土)~1/8(月・祝)『sokosoko HAPPY NEW YEAR』開催♪
Happy new year、sokosokoです。 新年ということで、盛大にやっていきますよ! 祭です、わっしょい!!
<fashion> 楽であったかいsokosokoなもの。 それらが、、、、、 「ほぼ全て10%オフ」 (オリジナル・靴下は除く) 新年ですからね、赤字覚悟です。
<sox> 大好評のNISHIGUCHI KUTSUSHITA。 寒い時期に嬉しい、ふわもこ素材をカラーバリエーション豊富にご用意。 暗くなりがちな冬のコーディネートに、ワンポイント彩りを加えてみてください。
<sake> ただ、美味しいだけじゃない。 ラベルが凝っていて素敵なデザインのものもあるんです。 今回は年明けらしい干支ラベルの銘酒をお楽しみください。
<sokosoko animal> LINEスタンプも好評のsokosoko animal 毎度物議を醸す?ニューフェイスが登場予定。 カンガルーが人気ですが、果たして今回は。。 ※長袖Tシャツのみの展開です。
<special guest> -nom COFFEE- 「新しい出会い、そのままに。」 NOM SPECIALTY COFFEEは、気品と落ち着きある豊かなコーヒー体験をお届けします。
前回、とても好評だったnom coffeeさん。 今回はドリップ式での提供です。 香り・深い味わいとともに優雅な時間を体験してください。 種類も増えたそうですよ、楽しみです。 https://nom-coffee.com/
<sokosokoとは?> ある一定以上のレベルの「そこそこ」という意味と、 ツボを押されたときの「そこそこ」という2つの意味を持っています。 fashion,sox,sake を主にそこそこな空間を提案します。
web site: https://sokosokoofficial.com/ instagram: https://www.instagram.com/sokosoko.official/ https://www.instagram.com/sokosoko_animal/
日時:2024年1/6(土)〜1/8(月) 14時〜20時 場所:SAi GALLERY(サイマーケット1F)https://saimarket.com/ (東京メトロ���楽町線・副都心線 小竹向原駅より徒歩3分) 東京都板橋区小茂根1-9-5 DRINK:日本酒・リキュール・お茶 ¥100(最初の1杯は無料)
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Book Road Winery « Chardonnay Sparkling » New Year 2024 Version!
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東京・下町ワイナリー「ブックロード」が山梨県・勝沼町産のシャルドネ100%で造った、2024年干支「辰ラベル🐉」の『シャルドネ・スパークリング2024』が��量限定で入荷しました‼️
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ドライで爽やかな果実味の濁り系辛口スパークリングです🥂乾杯に華をを添えそうなクリーミーな泡立ちが心地よくシャルドネのフレッシュな果実感が特徴です✨
メタリック・ラベルがクールでカッコ良い😎(撮影泣かせですが...)
年越しパーティ🎉、お正月の乾杯ワイン🎍、お年賀にオススメです😆👍
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山梨県勝沼町産シャルドネ100%
低アルコール(10.5%)
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皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます♪
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THE GRAPES WINE SHOP
ザ・グレープス ワインショップ
1-6-9 Sendagaya, Shibuya-ku, Tokyo
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-6-9川久保ビル1F
火〜日 14:00-19:00
定休日: 月曜日、第1・第3日曜日
CLOSED on Mondays, 1st & 3rd Sundays
TEL 03-6337-6042
www.thegrapes.tokyo
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*年末年始のお知らせ*
年内は30日(土)19時までの営業となります。年明けは1月5日(金)から営業を開始いたします。
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#thegrapeswineshop #sendagaya #kitasando #bookroadwinery #bookroad #chardonnaysparkling #urbanwinery #japanwine #迎春ワイン #グレープスワインショップ #千駄ヶ谷 #北参道 #ブックロード #干支ワイン #シャルドネスパークリング #日本ワイン #都市型ワイナリー #濁り系ワイン #辰年
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※田酒干支ラベルは完売しました。 2022年も残すはあと数日・・・ 思い残すことのないようにしたいですね! 年末年始に備えてお酒選びに悩んでいる人も多いと思いますが、 今回はこのお酒を紹介したいと思います! 岡山県 嘉美心酒造(かみこころしゅぞう) 神心 純米大吟醸 新米新酒しぼりたて 2022年度新米の岡山県産アキヒカリ��里海米)を100%使用した 一度火入れ新米新酒純米大吟醸です。 ※里海米・・・田んぼにミネラル豊富な牡蠣の殻を撒いて育てたお米 新酒ならではのフルーティーな香りと、アキヒカリの最大の特徴である しっかりとした旨味を感じつつも、スイスイと呑めるキレの良い後味が特徴的なお酒です♪ 全量中取りを使用、ちょっと特別感のある神心の 「プレミアム純米大吟醸」、是非一度飲んでみて下さい。 ↓↓以下スペック記載↓↓ 神心 純米大吟醸 新米新酒しぼりたて 1.8L \3520 アルコール度数 16度 精米歩合 50%(里海米アキヒカリ100%使用) 火入れ回数 1回 #日本酒#岡山県嘉美心#新酒#朝日屋酒店#純米大吟醸#世田谷区#年末年始#新着入荷 (朝日屋酒店) https://www.instagram.com/p/CmxYLhUSCrv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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. ━─━─━─[本日のワイン🍷]━─━─━─━ \ クネ 干支ラベル2023卯年 紅白セット/ 兎の跳躍する姿から『飛躍の年』と言われている『卯年』ラベルのワインセットです。 赤ワイン《クネ クリアンサ》 葡萄品種:テンプラニーリヨ 85% ガルナッチャ及びマスエロ 15% 味わい:口当たりはエレガントで、バランスの良い酸味 香り:若々しいスパイスの香り ペアリング:鶏のトマト煮込み、イカ墨のパエリア、ポークソテー おすすめ温度帯:16〜18℃ 白ワイン《クネ ルエダ》 葡萄品種:ベルデホ 100% 味わい:フレッシュでありながら、ふくよかで豊かなコク 香り:魅惑的なトロピカルフルーツの香り ペアリング:白身魚のお刺身、生春巻き、鮎の塩焼き おすすめ温度帯:8〜10℃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 生産者:クネ社 地域:スペイン クネ クリアンサ 赤/ミディアムボディ 13.5° 750ml クネ ルエダ 白/辛口 13° 750ml ¥3,300(税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🉐お酒��1,000円割引で買える⁉️🉐 酒のいろはでは、超お得なポイントカード発行中‼️ お買い上げ2,000円で1ポイント捺印⭕️ 9ポイント貯まると1,000円割引券🎫としてご利用出来ます🈹️ ご来店お待ちしております🙇 オンラインショップはこちら ▷▶ sake-iroha.com ━─━─━─[Today's wine 🍷]━─━─━─━ \ Kune zodiac label 2023 year of the rabbit red and white set/ This is a wine set with the "Year of the Rabbit" label, which is said to be the "Year of Leap" because of the jumping appearance of the rabbit. Red wine "Cune Crianza" Grape variety: Tempranillo 85% Garnacha and Mazuelo 15% Taste: Elegant on the palate with a well-balanced acidity. Scent: Youthful spice scent Pairings: Tomato-braised chicken, squid ink paella, pork saute Recommended temperature range: 16-18℃ White wine "Cune Rueda" Grape variety: Verdejo 100% Palate: Fresh yet full-bodied and rich Scent: Enchanting tropical fruit scent Pairing: white fish sashimi, fresh spring rolls, salt-grilled sweetfish Recommended temperature range: 8-10℃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Producer: Kunesha Region: Spain Kune Crianza Red/Medium Body 13.5° 750ml Kune Rueda White/Dry 13° 750ml ¥3,300 (taxin) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ We look forward to your visit. #札幌#すすきの#札幌市北区 #札幌麻生#札幌酒屋#日本酒 #ビール#焼酎#ウイスキー #ブランデー#シャンパン#スパークリングワイン #ワイン#sapporo#hokkaido#sake #beer#shouchu#whisky #whiskey#brandy#champagne #wine#干支#2023#卯年#紅白#クネ#三国ワイン#酒のいろは (酒のいろは) https://www.instagram.com/p/Cl5whCcp44k/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#札幌#��すきの#札幌市北区#札幌麻生#札幌酒屋#日本酒#ビール#焼酎#ウイスキー#ブランデー#シャンパン#スパークリングワイン#ワイン#sapporo#hokkaido#sake#beer#shouchu#whisky#whiskey#brandy#champagne#wine#干支#2023#卯年#紅白#クネ#三国ワイン#酒のいろは
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本日入荷のしぼりたて新酒のご紹介。 元旦しぼり 一回火入れ #八重巻酒店 #元旦しぼり #朝日酒造 #干支ラベル #一回火入れ #元旦にしぼったお酒です #本日入荷 #しぼりたて #福井の酒屋 #日本酒大好き #明けましておめでとうございます #酒好きにはたまらない季節 (吟醸香漂う福井の日本酒【黒龍と梵の販売店】八重巻酒店) https://www.instagram.com/yaemaki/p/CYQfjrcrsgD/?utm_medium=tumblr
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今年の初トワビス。 田酒 干支ラベル。 青森県の日本酒です。 #NINGYOCHO #NIHONBASHI #NIHONSHU #3bis #人形町 #日本酒 #トワビス #人形町日本酒 #人形町トワビス #田酒 #干支ラベル #戌年 #青森県 #青森県日本酒 (3bis 日本酒)
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【新年純米しぼりたて2022〜ETERNAL TIGER〜】 本厄は、三吉さんと、寒川さんパワーで乗り切れそうです🙌🏻 #eternaltiger 縁起の良いお酒ありがとうございます😊昨年のⓂ️🏀との出会いに感謝🙌🏻 初詣激混みのため、平日に厄除けリベンジで寒川へ⛩ご祈祷中、娘ちゃん💩きっと運がついたはず🤣 #新年純米しぼりたて2022ETERNALTIGER #新政酒造 #theeternaltiger #新政新年純米しぼりたて干支ラベル #新政新年純米しぼりたて生2022 #秋田県秋田市 #秋田の地酒 #寒川神社 #八福餅 #本厄 #厄除け #sake #japanesesake #nihonshu #sakelover #instasake #sakegram #日本酒 #ポン酒タグラム #誰か日本酒教えてください https://www.instagram.com/p/CZTnX7zl_xk/?utm_medium=tumblr
#eternaltiger#新年純米しぼりたて2022eternaltiger#新政酒造#theeternaltiger#新政新年純米しぼりたて干支ラベル#新政新年純米しぼりたて生2022#秋田県秋田市#秋田の地酒#寒川神社#八福餅#本厄#厄除け#sake#japanesesake#nihonshu#sakelover#instasake#sakegram#日本酒#ポン酒タグラム#誰か日本酒教えてください
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コーヒーのある食卓の風景・その308 - 何となく取っておいた田酒の干支ラベルの空きボトルを処分する前に横に添えてみる編 - Coffee with Foods Part 308: Denshu(Japanese Sake) NEW YEAR Bottles
1. Coffee with Milk Chocolate of “Rokkatei” - Coffee Break
2. Coffee with Almond, Banana, Kiwi, Peanut, Chocolate & Milk feat. Empty Bottle of Denshu(NEW YEAR Bottle 2021) - Breakfast
3. Coffee with Almond, Banana, Persimmon, Chocolate, Honey Yogurt & Tomato Juice - Breakfast
4. Coffee with Almond, Banana, Kiwi, Cashew Nut, Chocolate & Drinkable Yogurt feat. Empty Bottle of Denshu(NEW YEAR Bottle 2022) - Breakfast
5. Coffee with Almond, Banana & Tomato Soup - Breakfast
6. Coffee with Dorayaki Sweets of “Mikasaya” feat. Empty Bottles of Denshu(NEW YEAR Bottle 2021 & 2022) - Coffee Break
Previous Post:
https://chuck-snowbug.tumblr.com/post/699598247430422528
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【ブログ更新しました!】ビール サンクトガーレン/賀正ビール 2020年干支ラベル ねずみ(2019年12月12日~) https://ift.tt/2QRbOFi
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#日本酒 #sake #スタンドうつつよ 先週の土曜日に #いずみ橋 生湯葉と鶏カラ #十旭日干支ラベル #癸卯 #富久錦 #立春朝搾り どぶろくはまだ出来ていない https://www.instagram.com/p/CooplvHSz7Q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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すずは何故1人で東京に行ったのか
1)はじめに
「竜とそばかすの姫」上映開始後からSNSやレビューサイトに投稿されている感想等を見る限り、本作の評価が分かれる最大のポイントは終盤の展開にあると言っても過言ではないだろう。
批判の論点は個々のレビューによって若干異なるが、おおまかに言えば「なぜ、東京にわざわざすず1人で行ったのか、周囲の大人はなぜ1人で行かせたのか」だ。「まだ高校生であるすずを虐待親のもとへ1人で行かせるのは、大人としての役割を放棄しているのではないか」。
また、「行政がまったく描かれておらず社会的な視野が欠けている、あたかも公助は助けにならないから自己責任で戦えと言っているようなものではないか」という意見もある。実際は何も問題が解決していないのに、あたかも美談のように描いている、というのである。
これに対する反論もある。下記リンクの記事https://note.com/shimori/n/n548b50b3c30d(「SNSでの気軽な暴言と連帯表明への痛烈な批判」)はその代表的なものである。
筆者のこもり氏は、恵の独白(助ける助ける助ける…)から、「恐らくもう何度も竜とクリオネの家庭は行政の介入を受けて」おり、それでも事態が解決しなかった、救われなかったのだろうと推測する。つまり、「一般的な正しいやり方では竜は救われてこなかった」のだと。
「よってすずは行かなければならなかった。自分自身の手で守り抜いて、抱きしめなくてはいけなかった。安全圏から通報をして終わってはいけなかったし、大人に任せてはいけなかったのだ。」「“問題が何も解決しない”ことこそが細田監督の誠意の表れだった。」と述べている。
わたし自身の解釈は、同記事と全く同じではない(例えばわたしは、父親による暴力行為は描かれていないだけで、実際には行われていたのではないかと考える)が、同記事は本作を考える上で重要な視点を提示していると思う。
「竜とそばかすの姫」に限らず、細田作品には「行政や福祉(いわゆる公助)に頼らずに自分で全て背負うことを美化している」という批判がたびたび寄せられるが、むしろ「公助からはじかれた人、疎外された人」にスポットライトを当てているのではないだろうか。その背景として、「公助がないがしろにされ、機能不全になった現実の世界」を、その中で生きる人の姿を、ありのままに提示しているのだ。
一方で、同記事では、すずが合唱団の大人達を置いて、一人で東京に行ったことについては、「やや理由付けが薄いとは思う。せめて東京まで送るとか、手分けして探していたことにしてもいい。」とし「監督が訴えたいことを優先したためにやむを得ず展開が強引になってしまったのだとしても、私はその訴えに共感したのであまり気に留めていない。」と述べている。
正直に言えば、わたし自身も、初めて本作を観た時には同じように考えていた。つまり「表現したいことを際立たせる(純度を上げると言ってもいい)ために、あえて不自然で強引な展開にしている」のだと。
しかし、何度か本作を観直すうちに、本作の脚本、会話テキストが行き当たりばったりではなく、全体の構成を踏まえて考えられたものであることを確信するようになった。言葉で語らない、言外の描写で語る要素が多い分、切りつめられたテキストは、なくてはならない、またそのような形でなくてはならないという必然性を持っている。
そうなると、逆に、ラストだけ訴えたいことを優先してリアリティラインを下げたとは考えられなくなった。作中で描かれてきたものを踏まえて、作品内の論理で説明できるように作られていると考えるようになったのである。
実際、終盤に何が起こっていたのかを、わたしたちは把���できているのだろうか。たとえば、すずは何をしに東京に行ったのかを理解できているのだろうか。そこに勘違いはないだろうか。
2)児童相談所の肩代わりをしに行ったわけではない
すずが学校を発つまでの経緯を追ってみよう。
知と恵の兄弟が父親から虐待されていることに気づいた面々は、それぞれの知恵を出し合って、彼らが東京の大田区と川崎市の間、二つの高層ビルが見える場所であることを突き止める。
合唱団の吉谷が児童相談所に電話をかけるが、すぐには向かえない、との返事。児相側の台詞は聴き取れないが、吉谷の相槌から考えると、ルールに従って48時間以内に確認するという趣旨なのだろう。「じゃあその間にもしものことがあったら」と、大人達がざわめく中、すずが「行かなきゃ」と飛び出し、合唱団の中井、喜多が追いかける。
このやりとりを観ると、あたかもすずは、「児童相談所の救出が間に合わないかもしれないから、それよりも先に兄弟を助けに行った」、言いかえると「児童相談所の役目を肩代わりするために東京に行った」のだと捉えたくなる。
確かに、着いて行った大人達2人、喜多と中井の頭の中にはそうした考えがあっただろう。だが、すずは本当にそう考えていたのだろうか。
むしろわたしは、「児相の代わりに救出に向かった」ことを前提としているために、すずが1人で東京へと発ったことが、不合理な行動に見えてしまっているのではないかと考えている。
プロである児童相談所も、虐待が疑われる家庭を訪問する場合、基本的に1人では行かない。このことを製作陣が知らないはずはない(過去作の「おおかみ子どもの雨と雪」の序盤で、花の家を訪問する職員も2人である)。だいたい、時間がかかる児童相談所の代わりに早く兄弟を救出するという趣旨であれば、3人で手分けして探した方が良いに決まっている。兄弟の正確な居場所をすずたちはまだつきとめていないのだから。
駅に向かう道の途上、中井はスマホの検索から飛行機が間に合わないことを告げ、車を運転している喜多は「じゃあこのまま東京?」と返している。この、「このまま東京」とは、この乗用車で東京に向かうことを想定した言い方だろう。すずをただ駅まで送るだけなら大人が2人着いてくる必要はない。少なくとも1人は一緒に東京に行くつもりだったと考えられる。
その後、駅ですずを見送る際、喜多と中井の2人は「1人で大丈夫かな」「すずが決めたことだから」と会話している。これは、1人で行くことを決めたのはすずの意志であること、あの車内での会話から駅で見送る場面までの間に、どうやって東京に行くのか、誰が着いていくのか(ついて行かないのか)を決めるやり取りがあったことを示している。
もちろん、すずも高校生だから、複��人で行く方が、兄弟を救出する上で合理的であることは理解しているはずだ(もちろん、いまさら、「大人達を巻き込むのは申し訳ない」といった理由で2人を置いて行ったわけでもないだろう)。
つまり、すずにとっては、そうした合理性よりも優先される動機があり、それは1人でなければ果たせないものだった、ということになる。(※1)
父親に画面を切断されて「ヤバいよ、あの子たち」「行って守ってあげなきゃ」というのは、遠くで虐待されている子どもを発見した大人達の目線であり、おそらくすずの目線とは少しずれている。児童相談所がすぐに迎えに行けないことは、すずが走り出す引き金ではあっても、東京へ向かう「動機」ではない。
思い起こしてみれば、最初に恵たちと通話した時点で、既にすずは「あなたのところに行きたい」と話しかけていた。最初からすずは恵と知の下へ行くつもりだったのである。
3)恵はすずに何をしてほしかったのか
ここから、すずが東京に何をしに行ったのかを、竜とすず双方の視点から考えてみたい。
本作へのよくある批判に、「結局、ラストシーンで生身の姿で会いに行くことを称揚するのであれば、ネットの世界を描いてきた意味がない」というものがある。
しかし、この意見はラストシーンおよび、本作の趣旨を誤解していると思う。
竜(恵)は、すずを「すず」とは一度も呼んでいない。東京の場面でも、常に「ベル」と呼んでいる。初めて画面越しに顔を合わせ、「私、ベルだよ」と言うすずを、恵は「そんなわけないだろ」と一蹴するが、あくまで「そんなわけない」であり、「そんなことどうでもいい」とは言っていない。竜にとってベルはかけがえのない存在なのである。
すずがUの中でアンベイルされた状態で歌った後、恵は「本当にベルなのかな?僕はまだ完全に信用したわけじゃない」と言いながらも、すず側との通信を回復させている。この「完全に信用していない」とはどういうことか。「すずがベルのオリジンである」ことは先ほどのライブから明らかであり、そのことに疑いがあるわけではないだろう。だからこそ通信を復活させたのだ。
完全に信用していない、とは「さっき画面越しに自分に話しかけてきた女」がベルのオリジン、いわゆる「中の人」であるだけでは不十分だということである。なぜ不十分なのかと言えば、往々にしてAsとオリジンには乖離があるからだ。恵自身と「竜」の関係がそうであるし、もっと言えば、彼の父親がインタビューで見せる「立派な父親像」「母親がいなくても仲良く暮らしている家族像」と家の内側での実像との乖離がそうである(本作が、Asとオリジンという概念に、単にネット上のアバターと「中の人」を超えた意味を与えていることがうかがえる)。すずがベルのオリジンだとして、すず自身の内面がベルと同じであるとは限らないのである。
これは、駅前の場面で、しのぶが「すず、ベルだろ」「ベル、すずなん��ろ」と、ひっくり返して2回言ったのとも呼応する。これは「イコール」ではなく、「矢印」の関係で捉えるとわかりやすい。しのぶは、単にベルのオリジンがすずであると言っているのではなく、「ベルがすずであり、すずはベルであるという」双方向の関係について述べているのである。
すずの姿で歌っただけでは、一方向の関係(ベル→すず)しか恵に示せていなかった。見方を変えれば、恵にとって、ベルをベルたらしめているもの(アイデンティティ)が「歌」ではない、ということである。恵にとってベルはただの「歌姫」ではないのだ。
しかし、恵は接続を復旧させ、すずに自分たちの居場所を教えようとする。父親に妨害され、通信を切られてしまったが、恵はすずに何を望んでいたのか(もちろん児童相談所への通報ではない)。
ラストの再開シーンで恵が言う「来てほしかった」とは、正確に言えば「ベルに来てほしかった」である。すずの「わたしはベルだよ」「あなたのところへ行きたい」という言葉に賭けたのだ。
つまり、すずは、ボディシェアリングも視覚の制御もない、現実の世界で「ベル」として恵の下に現れなければならなかった。
さて、接続が復旧し、「ベル、見える?」と知が問いかけたにもかかわらず、すずは最初に仲間たちの方を振り返り、しのぶに抱きついていた。初めて本作を観た時、わたしは「喜んでいる暇があったらさっさと知に返事しろよ」とやきもきしたのを覚えている。初めから兄弟から目を離さず、返事をしていれば、居場所を聞き出すのも間に合ったのではないか、と。
しかし、この失態ともとれる描写は、すずが皆と一緒である限り「皆に見守られているすず」という文脈から逃れられないことを示しているのではないか。友人たちや聖歌隊の大人達が見ているのはすずであり、彼(女)らにとって、恵と知は「見ず知らずの虐待されている兄弟」でしかない。
駅へと向かう車内で、すずが1人で行く決心を告げた理由のひとつは、ここにあるのではないかと考える。「可哀想な虐待されている兄弟を、児童相談所の代わりに救い出す」という大人たちの文脈の中にいる限り、すずはベルとはなりえないのだ。
兄弟の居場所をみんなの力で推理する間、すずは一言も発していない。この時すずは、自問していたのではないだろうか。恵が何をしてほしかったのか、自分は何をすべきだったのか、これから何をすべきか。
児童相談所や大人達が考えている救済が、外的ないしは制度的な救い(またはその代替)であるのに対して、すず(ベル)がそれに優先して恵と知に届けたのは、ひたすらに内的な救いである。なぜそうしたのかと言えば、それが自分にできることであり、自分にしかできないことだからだ。
恵が、すずをベルと確信したのは、すずに抱きしめられた瞬間である。「心のそばに」の中で、ベルは竜に口づけしようとするが、竜が固く目を閉じたのを見て、竜を抱きしめ、ただ頬を寄せる。侵略的でない愛、自分を尊重して寄り添ってくれる愛。それを体現するものがベルなのである。
4)この映画の「やり直し」とは何か
しかしここまで述べたことは、あくまで恵(竜��の望みという観点から導き出された答えであり、いわば、「すずが1人で行った意味」のA面でしかない。
実際、喜多と中井がこの理由だけで納得したとは思えない。亡き友人の娘、我が子のように見守ってきた少女が、見ず知らずの子どもたちのために危険な道を選ぼうとしている。彼女の母親と同じ道をたどってしまうのではないか…と考えるのが自然ではないだろうか。
実際、本作の感想を観ても、こうした批判は少なくない。自分がそれによって深く傷つけられ、苦しみ続けてきたはずの、母親の自己犠牲的行動をなぞらせ、それを美化しているのではないか、と。
だがここに、本作を観た人の少なからぬ割合の人が陥っている勘違い、誤解があるとわたしは考えている。
それは、すずは母親の行動をただなぞったわけではないということだ。
たしかに、優しい心を持ち、今自分自身にしかできないことをしようとした、という点では、すずと母親は重なっているだろう。同じように雨が降っていることから、ラストシーンが、母親を亡くしたあの日との対比になっていると考えるのも不自然ではない。
だが、母親が助けようとした見ず知らずの子どもと、恵と知の兄弟とを重ねて捉えることには、わたしは以前から違和感があった。
まず、すずにとって恵と知は「見ず知らずの子ども」ではないはずだ。彼らだけの間につながる魂の交流(秘密のバラ)が確かにあったのではなかったか。
違和感のもう一つの理由は、少しややこしい。冒頭のUを紹介するナレーションでこのように述べられていたのを思い返してみよう。
「現実はやり直せない。でもUならやり直せる」
ここで重要なのは「Uならやり直せる」であり、「Uでなら」「Uの中なら」ではないことだ。このUは、仮想現実空間としての「U」に限定されないニュアンスがある。もしU=YOU、あなた、と捉えるなら、「Uはもう一つの現実」とは、「あなた自身の中にもう一つの現実がある」ということになる。
さて、ここで言われている「やり直し」とは何なのか。この映画の中で、何がやり直されているのか。母親の行動をなぞったのであれば、それは単なる「くりかえし」に過ぎない。やり直すからには、前と違わなければいけないはずである。それは何か。
結論から先に述べるなら、恵と知と重ねるべきなのは、向こうで助けを求めて泣いていたあの子どもではなく、あのとき、助けを求めることができなかった子どもである。世界そのものとのつながりに等しい存在を断ち切られた子ども、見捨てられた子ども、もっともらしい「正論」によってさらに傷を抉られ、うちのめされながら、声を上げることができなかった子ども。つまり、すず自身だ。
考えてみれば、すずが竜のために作ったラブソングである「心のそばに」からして、すず自身の心が投影されていた。口にできない怒り、恐れ、悲しみを胸の中に隠しているのも、「一人で生きていける」と何度も自分に言い聞かせてきたのも、すず自身である。
ベルが初めて出会った竜に心惹かれたのも、あの全てを拒絶し、凍りつかせるような竜の戦い方に、自分自身の奥にある感情を揺さぶられたからに他ならない。すず(ベル)と恵(竜)は鏡写しの関係にあるのだ。
「鏡写し」は本作の��のテーマである。現実と仮想空間、Asとオリジン、恵の父親とジャスティン、ルカ=太陽とすず=月、ジャスティンたちのアンベールとすず(ベル)が行う(心の)アンベール。ジャスティンが行う竜の住所特定とすずたちが兄弟の住所を突き止める過程。数え上げればきりがない。
その割に本物の鏡が一度もモチーフとして登場しないように思えるが、まさに「心のそばに」を作曲した水面こそが「鏡」なのだと言える。なお、あの川には実在のモデルがあり、その名も「鏡川」である。
どれだけ周囲が見守ってくれても、それ自体が直接にはすずの救済とはならなかったように、あの日のすずを救済するには、母親の気持ちを理解した自分自身が、母親の代わりに助けに行かなければいけなかった。そして、それは、他者である「虐待されている子ども」を助けに行くという、大人たちの文脈では達成できなかったのだ。
すずが雨に濡れながら抱きしめたのは、世界とのつながりを失いひとりぼっちになったあの日のすず自身である。これがすずが一人で東京に行った意味の「B面」である。
恵の魂を救済することはすずの魂の救済であり、すずの救済は恵の救済なのである。
5)おわりに―鏡写しについて
こう書くと、自分の傷を他人に投影して、自分を救うために他人を守るというあり方は不健全ではないか、という考えも出てきそうだ。
しかし、本作が提示している「鏡写し」とはそうした利己主義的な意味ではなく、「他者と向き合うことは自分自身と向き合うことそのものである」、別の言い方をするなら「他者と向き合うことでしか、自分自身を見出すことはできない」という命題なのではないか。
すずの家庭と、恵と知の家庭が鏡写しであると考えるなら、恵と知もおそらく母親を亡くしたのだろう。ふたりの父親は、おそらく自分自身の怒りや恐れ、悲しみに向き合うことも、自分と同じ傷を背負っている、恵や知のありのままの姿を受け入れることもできなかった。だからこそ彼は理想の家族、父親という「As」にすがり、やがてそのAsに自我が飲みこまれてしまっていたのではないだろうか。これは、「正義」というAsに憑りつかれて、他人を従える権威の虜となってしまったジャスティンと重なっているし、もっと言えば自分自身の暴力性を透明化するネットの暴言ともつながる。幼いすずは、母親の死という心的外傷の上に、インターネット上で匿名の相手から、「正論」という体で暴力を受けていたのである。
ついに現実の世界で恵(竜)と対面したすず(ベル)は、「あなたは私の臆病だった心を解き放ってくれた」と告げる(※2)。すずが何に臆病だったのかといえば、他者と向きあうことであろう。最愛の存在であった母親に置いて行かれた(と感じた)精神的外傷による呪いともいえる。母親との死別以来、すずは竜と出会って初めて、自ら他者を求めることができるようになったのである。
だから最後の対決は、Asを自らのものにしたすず=ベルによって、父親が「父親」としてのAsをアンベールされ、一人の弱い人間としてのオリジンに立ち返る形で終わったのである。
これまで述べてきた動機を、すず自身がどれだけ��覚し、言語化できていたかはわからない。だが、すずの決心を聞いた時、喜多と中井はおそらく、「すず自身のためにこそ」それが必要である、と直感したのだと思う。「すずの幸せ」を心の底から願っていた2人だからこそ、そこに疑いがあったら、すずを一人で行かせはしなかったはずである。
そして、もちろんそれは客観的な「正解」ではない(幸せに正解というものはない、という命題は、すずと聖歌隊の大人達との問答で既に提示されている)。
この記事で試みたのは、すず自身がたどった道すじに、そうすべき内的な必然性があったということを、オリジンとAsの両面から示すことであった。結果として、それは作品全体をどう読み解く���か、提示されている動機をどう受け取るべきかを問われることとなり、最初に本記事を書こうと決めた時から相当な時間が経ってしまった。それでも、上映期間中に書き終えることができたのは幸いである。
「竜とそばかすの姫」は多様な読み方を許容し、求めてくる作品である。これからもたくさんの人の読み方、解釈を見たいと思うし、読んでくださった方にとって、本記事が豊かな映画体験を支える助けに少しでもなることを願っている。
(※1)あくまで動機としての優先順位の話であり、すずが児童相談所の役割などを軽視していたということではない。すずが恵・知と会った後、どうしたのかは具体的に描かれていないが、おそらく、高知で待機していた仲間たちに連絡を取り、大人達の助けも借りながら、児童相談所に繋げるところまではやったのではないかと推測している。
少なくとも、一度は仲間たちに連絡を取っており、その際にすずはこちらの様子を映像として知らせたと考えられる。なぜなら、駅ですずを迎えた時、誰もすずの顔の傷に言及しないからである。送り出してから初めてすずの顔を見たのなら、顔の傷について触れないのは不自然だ。
また、川沿いを歩きながらしのぶは「あの子たちを守るすずを見て、なかなかやるなって思った」と言っているが、しのぶはすずが父親と対峙する場面を見ていないはずだ。では何を見ての発言なのかと言えば、父親との対決後に連絡をとった時の、すずの様子なのではないだろうか。
あくまで想像だが、喜多と中井は、すずを一人で行かせるかわりに、兄弟と会うことができたらこちらに連絡するように約束したのかもしれない。
(※2)なお、ここで恵が「君の立ち向かう姿を見て、はっとした。僕も立ち向かわなきゃいけないって思った」と言うのは、「一人で父親と闘う」という話ではなく、「僕が耐えさえすれば、それでいい」を止めるという意味である。
これを一種の「自己責任論」の発露として捉えてしまうのは、物語を物語として読めていないと思う。本作は、出てくるモチーフや言葉に出来合いのラベルを貼りつけるような観方をする人が「誤解」しないように、親切に作られてはいない(そういう意味では「良い脚本」ではないかもしれない)。
「立ち向かう」とは、「わたしはAsの暴力に屈しない、わたしのオリジンを否定させない」という意思の表明であり、自分というオリジンが守られるだけの価値があ���存在だということを、ベルが身をもって伝えたのである。
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2020年2月7日(日)
昨日設定した<楽天モバイル>のe-Sim、<UQmobile>のSim、無事開通してちゃんと電波をつかんでいる。楽天は繋がり具合が心配されているが、我が家については問題なし、UQについてはauのサブブランドなのでこちらは当初から心配していない。問題は職場の電波状況、何しろ私の部屋はWi-Fiが届かないので、楽天の電波が拾えなければUQでテザリングして使用することになる。明日は久しぶりの出勤、仕事はともかく電波状況をちゃんとチェックしなければ。
ツレアイは午前中出勤。
奥川ファームの手打ち蕎麦と無農薬レモン、香りが素晴らしい。
洗濯1回。
灯油移動販売、18L*1、回数券で支払��。
ツレアイはWeb会議があるとかで、出勤する。
amazonから、柳家三三『前略、高座から--。』が届く。本人よりも帯の喬太郎が目立っているのはご愛敬。
息子たちのランチが終わる頃にツレアイ帰宅、残り物+ワインで慰労する。
録画番組視聴。
<落語研究会>から、「淀五郎」柳亭市馬。この人の明るさは、どんな話もしつこくならないので好きである。
軽く午睡。
町内ウォーキング兼ねて西大路花屋町・セントラルスクエアまで買物、薄揚げ、切り干し大根、七味、シメジ。
久しぶりに<切り干し大根>を作る。何しろ、ストウブで<無水ミネストローネ>が常備菜となってから、すっかりご無沙汰してしまった。
夕飯は<鍋>、奥川ファームの野菜をたっぷりと頂く。週末ワンカップは4個目、紙のラベルが貼ってないので再利用しやすい。
今週も毎日3つのリング完成、ご褒美のバッジを頂いた。
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青森県・西田酒造 毎年恒例の田酒 純米吟醸 生酒 干支ラベル 2023 アルコール度数16度 原料米:華想い100%使用 精米歩合:50% 今年はうさぎなのでかわいいラベルとなっています。 味わいはさすが田酒バランス良くとても上品な仕上がりとなっています。 朝日屋酒店 年内12/31日まで営業 (12/28日水曜は臨時営業) 年始1/5日から営業 #日本酒#田酒#干支ラベル#西田酒造#年末年始#朝日屋酒店 (朝日屋酒店) https://www.instagram.com/p/CmqozFdyYhk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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