#女性コミュニティー
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【#afternoontea 】 過日の写真。 参加させてもらってる女性コミュニティーのtea partyに出席した。 皆さん自分の目標があって、しかも叶えつつある方ばかりで、良いエネルギーをもらえた。 私なんて毎日のほほんと生きて、お金が降ってくればいいのに…と考えながら生きてるのに😂 私がいるのは明らかに場違いなんだけど🤣 美味しいお茶とコーヒー、スイーツをいただきつつ、良いお話を伺った。 そして、のほほんと生きてちゃマズイな…と思った。 ちなみに、会場はホテルの1階のサロン部分だったけど、貸し切り! しかも、食物アレルギー対応メニューを出してもらえた\(^-^)/ アレルギー持ちの方には、激しくオススメしたい。 投稿する写真を選んでる時に気付いたけど、あの時にのコーヒーが人生初のウィンナーコーヒーだった。美味しかった。 #ladyclub #全国teaparty2023福岡 #女性コミュニティー #素敵なlady #アレルギー対応食 #アレルギー対応アフタヌーンティー #アフタヌーンティー #福岡 #ヌン活 #アレルギーっ子 #食物アレルギー対応 #食物アレルギー_スイーツ #食物アレルギー_福岡 #foodstagram #foodlover #foodie #fukuoka (at 西鉄グランドホテル) https://www.instagram.com/p/CoztgRUPZ7E/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#afternoontea#ladyclub#全国teaparty2023福岡#女性コミュニティー#素敵なlady#アレルギー対応食#アレルギー対応アフタヌーンティー#アフタヌーンティー#福岡#ヌン活#アレルギーっ子#食物アレルギー対応#食物アレルギー_スイーツ#食物アレルギー_福岡#foodstagram#foodlover#foodie#fukuoka
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警察庁、運営会社の対策など初の実態調査 オンラインゲームでのやりとりをきっかけに、子どもが性犯罪に巻き込まれる被害が相次いでいる。特に小学生の被害が増えており、警察庁はゲームの仕組み���運営会社の安全対策について初めての実態調査を行い、被害防止につなげていく考えだ。(村上喬亮) 本人確認なしを悪用 「顔から下の裸を見せてほしい」。大阪府警に2月、性的映像送信要求などの疑いで逮捕された埼玉県の少年(17)は、スマートフォンのオンラインゲームで知り合った大阪府内の小学生の女児にこう持ちかけた。 ゲームには「ボイスチャット」という通話機能で、利用者同士のアバター(分身)が近づくと会話できる仕組みがあった。少年は女性になりすまして女児と親しくなり、互いの顔写真を交換。その後、「顔写真をネット上にさらす」と脅して、わいせつ画像を送るよう要求したという。 府警の捜査では、少年が北海道や神奈川県の中高生ら10人以上にわいせつ画像を送らせた疑いも判明した。 オンラインゲームを巡っては、複数人で楽しみ、面識のない人とチームを組むことも珍しくない。だが、別人の写真や名前を使って女性や同年代を装って距離を縮め、個人のSNSに誘導するケースが目立つ。 「ネットに拡散」と脅し 警察庁によると、昨年、オンラインゲームを通じて性犯罪に巻き込まれた子どもは全国で89人に上り、統計が残る2019年の65人から約1・4倍になった。 (写真:読売新聞) 内訳は裸の撮影など児童ポルノ関連が41人、わいせつ行為などの青少年保護育成条例違反が30人、略取誘拐や不同意性交などの重大犯罪が15人、児童買春や面会要求などが3人だった。 手口は「一緒に遊ぼう」「うちに来ない?」などと誘うほか、ゲームのアイテムを贈って対価としてわいせつ行為を求めたり、名前や性的画像を送らせた後に「ネットに拡散する」と脅したりする事例が多い。 被害者の7割は中高生だが、近年目立つのが小学生の被害だ。19年の8人から年々増え、22年は15人、昨年は24人になった。最年少の被害者は8歳だった。中高生に比べると、SNS全体の中でオンラインゲームが性被害の入り口になる割合が高くなっている。 対策すり抜け ゲームの業界団体「コンピュータエンターテインメント協会」によると、国内業者は年齢による利用制限や、保護者が管理できる「ペアレンタルコントロール」機能��どの導入を進めてきた。だが、子どもが親の端末を使うなど制限をすり抜けてゲームで遊ぶことがあるほか、海外のゲームには規制が緩いものがあり、被害が広がっている。 被害が深刻化するなか、「現場の警察官もオンラインゲームの実態を十分に把握できていない」(警察幹部)ことから、警察庁は、国内外の約20種類のゲームを対象に調査を実施することを決めた。アカウント登録のほか通話やメッセージ、画像送信の方法など、加害者と被害者がつながる仕組みを確認する。 運営会社の通報窓口の設置状況や、ゲームを利用できる年齢制限の有無、不適切な投稿に対する削除措置など安全対策を取っているかについても調べ、今後の対策を検討していく。 家庭でルール必要 子どもを被害から守るため、大人は何ができるのか。 IT事業者らでつくる「安心ネットづくり促進協議会」(東京)理事の上沼紫野弁護士は、「ゲームの禁止は子ども同士のコミュニティーを壊したり、反発を招いて親子関係が壊れたりする恐れがある」と話す。 子どもにとってゲーム仲間は「知らない人」ではなく、学校の友人以上に大切な場合もある。一緒にゲームをしてみるなどして、対戦相手やチャットでのやり取りについて、理解を深めていくことが大切だ。 家庭内で「ゲームで知り合った人と外で会う場合は相談する」といったルールを決めておくことも欠かせない。性的画像や暴力的表現のメッセージを探知すると、保護者らに警告が届くサービスを使う手もある。 上沼弁護士は「子どものゲームの利用に積極的に関わることが、被害防止につながる」と話している。
最年少は8歳、小学生も目立つオンラインゲームでの性犯罪被害…「ボイスチャット」で女性になりすまし接近(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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untitled / 2023
某SNSで出会い系のコミュニティーがあって参加してみた。ほぼほぼ出会い系��ッチングアプリの���導への入り口で女性の投稿は美人かそれなりの美女が殆どで、ありえないというか少し考えて俯瞰的に物事を見てみたらおかしいと思える。一昔前まではネットか何処からか手に入れた女性の画像を使っていただろうが、自分が見た限りではAIによって生成された美女の写真が並んでるだけのように見えた。リスキーな行為である自分の写真まで晒して募集をかけているのは男性が圧倒的に多く、失礼ながら女性に縁のない人たちの集まりに見えた。自分も女は好きではあるが此の状況は孤独な男の悲しい性に思えた。
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もう何者でもない私たち
間宮が結婚すると聞いた時、遅、と思った。27歳。適齢期だと思う。でも違う、今じゃない。例えば4年前だったら私たちの中はホットだった。今じゃなくない?私たちの関係ってもうとっくに終わってる事ない?生産性何も無くない?と思いながら、返信用ハガキの出席に丸を打つ。私も間宮も怠惰なのだ。誘わない理由も、断る理由も見つからない。
4年前だったら私はどの友人の結婚式でも喜んで出ただろう。でも今は正直今は全員ビミョーだと思っている。理由はただひとつ。24歳の時いちどすべての人間関係をリセットしたからだ。だから正気に戻った今でも全体的にみんなと距離がある。
良くも悪くも価値観がズレてしまった。
特に間宮に大しては一生許せないというか、許す義理もないと思っている。私たちの苦楽の3年間を引き換えにしても。
そもそも間宮のことを根本的に許せないのは、きっと女の感情から来ているのだろう。言わば私は13人目の魔女みたいな扱いをいつだって間宮にされていた。みんなの集まる宴会を背に、泣きながら帰ったこともある。間宮は悪気というものを一切持ち合わせていない女の子だ。クリーンでちゅるんとしている。私、あなたのこと恨んだこと何回かあるんだよ、とその艶やかな表面になんど爪をたててやろうと思ったか分からない。なぜ言わなかったかと言えば、それさえも何も引っかからないだろうと、骨折り損になるだろうというのが透けて見えていたから。
私は間宮のことが大好きだったけれど、激しく恨み、ひどく諦めていた。
そんな私の内側など知らず、周りは私たちの関係を羨ましがった。いいコンビ、いい同期だと。私たちはいつだって空洞だったのに。間宮はどう思っていたかは分からない。でも空洞でないと思っているなら罪の意識が無さすぎる。サイコパスだ。きっと彼女は石が投げられる女だ。自信をもって言える。
そもそもLINEの友達を会社の人も家族も含め常に30人以下にすると決めている私があとどれだけの結婚式によんでもらえるかは分からない。でも呼ばれる度遅、と思うのだろう。そして、呼ぶ側も呼ぶ側で怠惰で私に連絡するのだ。絶対来て欲しい!と思われることなんてない気がしてきた。30人しか友達いないのに。狭く浅く。希薄も希薄じゃない?
音信不通になりたい。ずっとそう唱えてきた。そしてその通り透明人間になった。私は常に今いるコミュニティーの中の人達とべらぼうに仲良く付き合ってきたけど、また今ここから離れたらこの仲も薄まっていくんだろうなあとぼんやり思う。
大親友なぞはとっくのむかしに人妻にしてしまった。もう特別な存在ではなくなっている、お互いに。
大切なのは妹と恋人だけ。良かった、私は大切な人が同士に溺れても、どちらも見殺しにせずそれぞれの手でそれぞれを助けることができるということだ。上等じゃん?
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2024年11月15日
2023年12月、Xの投稿停止を発表した米国のLGBTQ支援団体「GLSEN」のアカウント
Xから相次ぎ撤退、LGBTQ団体も 「安全な空間ではなくなった」(朝日新聞)2024/11月15日
X(旧ツイッター)からの撤退を表明する企業や団体が相次いでいる。背景に何があるのか。
新聞社も投稿停止 「有害なプラットフォームだ」
英紙ガーディアンは13日、Xへの投稿を停止すると発���した。同紙はリベラルな論調で知られ、公式アカウントのフォロワー数は1080万超。発表ではXについて、「極右の陰謀論や人種差別といった憂慮すべきコンテンツが度々取り上げられたり、見られたりする」「有害なメディアプラットフォームだ」と指摘した。
Xオーナーのイーロン・マスク氏はトランプ米次期大統領を支持し、12日には「政府効率化省」トップへの起用が発表された。同紙は、マスク氏が「政治的な言説を形成するため、影響力を利用することが可能になっていた」と主張した。
スペイン北東部バルセロナのバングアルディア紙も14日、陰謀論や偽情報の温床になっているとして、Xへの投稿をやめると表明。「有害なコンテンツに満たされるようになった」とした。
世界三大映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭のアカウントは5日、12月末でXから撤退し、今後はインスタグラムやフェイスブックなどで発信すると発表した。理由は明らかにしていない。
欧州のニュース専門局ユーロニュースによると、映画界ではベネチア映画祭ディレクターも昨年8月、「このプラットフォームにとどまりたいという気持ちを完全に失った」と撤退を表明。マスク氏による偽情報の投稿を理由に挙げていた。
マスク氏買収後、ヘイト投稿チェックの担当も解雇
マスク氏は2022年10月、旧ツイッター社を買収。「表現の自由」を掲げ、偽情報や暴力的な投稿などが理由で凍結されていたユーザーの多く���復活させた。ヘイト投稿などをチェックするチームの人たちも解雇したとされる。表示回数など一定の条件を満たせば収入が得られる仕組みを導入したことで、話題の事象や言葉を使って投稿し、インプレッション(表示回数)を稼ごうとする「インプレゾンビ」が大量に出現した。
米英を拠点とする非営利団体CCDHは23年6月、ツイッター(現X)が有料サービス利用者のヘイト投稿の99%に対応できていないとの調査結果を発表。「(表示の優先順位を決める)アルゴリズムが有害投稿を増幅していることが示唆される」とした。
識者「X内の情報、ますます偏る可能性」
悪意のある投稿からマイノリティーの当事者を守ろうと、LGBTQ(性的少数者)を支援する団体の撤退も相次ぐ。英Mermaidsは昨年10月、「Xのガイドラインと企業倫理は、私たちのコミュニティーにとって安全な環境を推奨していない」として更新をやめた。米GLSENは昨年12月の声明で「LGBTQ+の人々にとって、ますます危険なプラットフォームになった。憎悪的な投稿に関するポリシーの一部を削除し、反LGBTQなどの投稿を可能にした」と述べた。
一般社団法人にじーずは昨年6月にアカウントを閉じた。代表の遠藤まめたさんは「LGBTQの若者に必要な情報を届ける手段として、残すべきではないかという葛藤もあった」という。その後、新規の利用者は減ったが、「差別的、攻撃的な投稿が増え、安全に過ごせる空間ではなくなった。戻ることは考えていない」と話す。
「ソーシャルメディア四半世紀」などの著書がある東京経済大学の佐々木裕一教授(社会情報学)は「ソーシャルメディアは、情報過多の時代に希少になった『関心』を奪い合うビジネスモデルのため、怒りなどの感情が拡散しやすい。また人間の認知能力では、小さな画面で、大量の情報を吟味して読むことは困難だ。憎悪を生む表現や偽情報が増えるのは必然で、マスク氏がより『関心』重視の仕組みへと変えたことで、その歪みが加速した」と指摘。撤退の動きについては、「今後、X内の情報がますます偏ってしまう可能性もある」と語った。(二階堂友紀)
佐倉統(東京大学大学院教授=科学技術社会論)【視点】 アメリカでは新聞やテレビといったマスメディアがイデオロギーで分断されてしまって、「社会の公器」としての役割を果たさなくなってしまっている。これを、各新聞社の旗色が明確だとポジティブに捉えるのは間違っていて、メディアが保守vsリベラルの争いの当事者、プレイヤーになってしまっているという危機���状況なのだと思う。どちらかに「寄って」いるのは当然としても、広く公共圏を確保し、活性化させるのがマスメディアの役割のはず。その機能を果たしていないのだ。そして、SNSがもっと過激に、もっと強力に、その分断と対立を煽るメディアとして大きくなってきている。トランプ当選によってイーロン・マスクがさらに勢いを得て、Xも保守的メディアとしての立ち位置をより鮮明に打出してきているので、そこから撤退する人たちが続出するのは当然だ。この先も増えるだろう。良い意味での「お気楽SNS」だったツイッターの特性は、今のXからはほぼ完全になくなってしまった。
仲岡しゅん(弁護士)【視点】 Xが陰謀論やデマの温床となってしまっている状態には、私もしばらく前から気付いていました。
特に、外国人や障碍者、LGBTなど社会的マイノリティに対するヘイトやデマがほとんど野放しになっている状態で、まともな対策がなされていない。
立場上、私は中学校や高校などへ講演に行く機会が多いのですが、マイノリティ当事者の子どもたちがネット上でのヘイトに触れてしんどくなってしまうという現象も既に生じています。
そんなXとの距離の取り方は様々でしょうし、撤退する気持ちにも頷けます。
他方、私の場合、もともとソーシャルメディアからは距離を取っており閲覧だけだったのですが、既にLGBTへのヘイトやデマがかなり発生していた3年ほど前にX(当時はTwitter)を動かし始めた理由は、実はそういったヘイトの海の中で傷付いている当事者たちとも気軽に接点を持てるようにするためでした。
そしてもう一つの理由は、ネット上の汚いものは汚いものとして、目の当たりにしてやろうとも。
どこか別の場に移動したところで、汚いものが浄化されるわけでもないので、汚い現実を受け止めるために、Xアカウントを持っています。
いずれにしても、より根本的には、情報の受け取り手がまともな情報リテラシーを学ぶことと、そしてヘイトやデマを流した発信者に然るべき責任をきちんと問えるような仕組みを整備しないことには、この問題はXだけでなく、いずれ他のソーシャルメディアでも繰り返すのではないでしょうか。
長島美紀(SDGsジャパン 理事)【視点】 少し古いデータになりますが、2021年に国際NGOプラン・インターナショナルが発表した、日本を含めた32カ国で実2万6,000人を超える15~24歳の女性を対象としたアンケート調査とインタビュー調査をまとめた「世界ガールズ・レポート」では、調査対象の91% が、オンライン性のでの誤った情報やフェイクニュースに懸念を抱き、87% がネガティブな影響を受け、46% がこうした情報を受け取ることで、悲しみや気分の落ち込み、ストレス、心配、不安を感じていました。
こうした誤った情報やフェイクニュースは、受け取る側の行動にも影響します。レポートでは4人に1人が、自分の意見を他者にSNS上で共有する自信がないと感じ、5人に1人が、 政治や時事問題に関与するのをやめていると回答していました。にも関わらず、10人中7人が、学校や家庭で誤った情報やフェイクニュースの見分け方について教わったことがないと述べています。日常的にこれらのニュースに接するにも関わらず、身を守る術を知らない人がいかに多いかは、最近の闇バイトをめぐる事件を見ても明らかです。
この記事では、Xの「表現の自由」を理由にフェイクニュースや誹謗中傷も含めたあらゆる意見を野放しにしていることへの懸念から、複数の企業が撤退していることを紹介しています。表現の自由は最大限に守られるべきものですが、言論空間における根拠なく相手を貶めるような、悪意ある他者への攻撃や、不特定多数に影響を与えるようなデマなど、誤った情報やフェイクニュース、誹謗中傷に対し、言論空間を運営する側(この場合はX)は明確なルールを設定し、ルールを守っているかの監視と違反者への何らかの制裁は不可欠です。しかし現在では、ビジネスの名の下に、有料サービス利用者の言論空間が野放しなり、収入を得る機能が生じることでインプレゾンビが出現する。それを考えると、企業に限らずユーザーがアカウントを停止したり投稿を辞めることはやむを得ないとも言えます。
しかし、とはいえ、Xユーザー数は世界で3億人以上にのぼり、日本でも2024年4月の時点で6900万人がアカウントを持っている、世界有数の言論空間であることは変わりません。日本も含め多くの政治家や公官庁が公式アカウントを有し、政策を発信し、ユーザーと交流するプラットフォームとしての機能は、今なお他のSNSよりも高いように感じます。
こうした言論空間から、そこが「有害なメディアプラットフォームだ」として撤退をしてよいのだろうか、そこでこそ言うべき投稿を言い続けることも必要ではないかと思います。とはいえ、誹謗中傷をされ続けても投稿することが困難なのは、プランの2021年のレポートでも明らかです。
求められるべきは言論空間の明確なルール化とルールを逸脱するユーザーへのペナルティの厳格化です。Xの言論空間が適切に維持されることは、最終的にビジネス上も長期的に有益なのだということを主張し続けることが、メディアや政治リーダー、インフルエンサーが果たすべき役割なのではないでしょうか。
千正康裕(株式会社千正組代表・元厚労省官僚)【視点】 表現の自由を叫ぶ結果、表現が不自由になってはいないだろうか。確かにXは安心して発信できる場でなくなくってきたように感じる。Xのよい点は誰でも気軽に言いたいことを発信でき、普段会わないような色々な人に見てもらえる、フィードバックももらえるという点にあると感じる。
私がXを使い始めたのは10年以上前のことで、官僚時代に政策の内容をわかりやすく伝えることが目的だった。
多くの人の政策への理解が進むことにより、内容を理解した上で議論が起これば、もっと政策はよくなるも思った。
また、政策の内容を知ることで、それをいいねと思う人がふえれば、政策はより活用され、多くの人に届きやすくなるだろうという思いもあった。
さらには、政策に信頼性を持ってもらうためには作っている人への信頼性も大事と考え、政策を作っている官僚の思いや生活なども含めて発信を始めた。
当時から、攻撃的なリプはあったが、同じかそれ以上のポジティブなリプがあった。
おかげで、普段会わない人たちが、自分の発信をどう受け止めるのかということを学ぶことができた。
官僚が仕事上で接する人たちというのは、霞が関とその界隈の人たち(審議会の委員、団体の代表、大手メディアなど)がほとんどで、そういう人たちは仕事として、政策(自分の仕事)にかかわっている人たちなので、言ってみればプロの人たちだ。
Xでは、そういうプロの人たちではなく、政策や制度のユーザー、納税者といった、いわばお客さんのような人たちと直接対話が可能な貴重な場だった。
ユーザーとの対話は目からウロコが落ちるような気づきもあり、官僚としての本業以上に、「人に伝える」ということを学ばせてもらったと感じている。
対話を続けることによって、会ったこともない人たちが少しずつ理解してくれるという経験も得ることができた。
10年以上発信を続けてきたが、自分の肌感覚としても、Xというプラットフォームの雰囲気は大分変わったように思う。
圧倒的にネガティブな反応が増えてきたように思われ、すべてではもちろんないが、それ自体が目的化しているような感じもする。
表現の自由は大切であり、一部の言論人だけではなく、多くの人が発信できるようになったことは素晴らしいことだ。
どのようにプラットフォームの健全性を保つかについては、ユーザーに注意深く使ってほしいと啓発することは大事だけども、それで解決するとは思いにくい。
プラットフォーマー自身が安全性・健全性を保つ努力をするのが大切なことだと思う。
このままの状態であれば、Xを使う人は減っていくのだろうと思う。私の感覚としても、非常に表現が不自由なプラットフォームになってきている。言いたいことが言いにくいからだ。
撤退企業が代表だと思うが安心して発信できるプラットフォームのニーズはあるので、おそらく安全性・健全性を確保した似たような別のプラットフォームが出てくるのではないかと期待している。
そういうものが出てきたら���使ってみたいと思う。
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住民の2割以上が外国人の町 “共生”のための知恵 相互理解に「文化の通訳」 10/17(木) 18:02配信
人口約4万人の群馬県大泉町。製造業が盛んなこの町の住民の5人に1人は外国籍だ。群馬県で一番小さな町だが50以上の国の人が暮らし、人口の2割以上を占めている。市街地にはポルトガル語にトルコ語、英語、ハングル…さまざまな言語の看板が立ち並ぶ。
【画像】外国人との”共生”進む 群馬・大泉町
大泉町で生まれ育ったという住民は「最初はいきなり外国人が増え、何事か?と思ったけど、今は外国人の友達もたくさんできた。古くから付き合いのある地元の仲間と変わらない」と話す。
30年以上前から外国人労働者を受け入れ、外国人との“共生”が進む町として知られる大泉町は今も外国籍の住民が増え続けている。当初は製造業に従事する外国人労働者がほとんどであったが、最近は違う分野で活躍する人材も出てきた。
日本で労働人口の減少が懸念され、海外から労働者の受け入れが議論されている昨今、1990年代にいち早く外国人を招き、すでに共生が進むこの町の取材を進めていくと、日本が抱えている大きな問題とどのように向き合っていくべきか、ヒントが見えて来た。
(外報部 横田容典)
■「みんなアミーゴ」 9月22日、大泉町中心部にある公園は、様々な言語の歓声で賑わっていた。2010年から始まった地元住民と、移住してきた外国人の交流イベント「活きな世界のグルメ横丁」は今回で第101回を迎えた。ブラジルや、ネパール、ベトナム、トルコ、パラグアイなど、様々な国の料理を出す屋台の前には行列が伸びている。シュラスコやケバブなど、世界各地の本格的な味を楽しむことができる。イベントのクライマックスには、ステージでプロのダンサーによるサンバが披露され、会場が歌や踊り、写真撮影で一体となって盛り上がった。
地元のブラジル人女性が、この町の魅力を話してくれた。
「人種、国籍関係なく、誰もが仲良くなれる町。みんなアミーゴ!」
いまや全国から観光客も集まる人気イベントとなり、日本人の観光客からは、「海外旅行に来ているみたいで楽しい」といった声も聞かれた。
「町に住む外国人と触れ合うことができるこのイベントは、��つも楽しみにしている」と話すのは地元で生まれ育ったという70代の男性。最初は良い印象だけではなかったが、徐々に町に外国人が増えていくことに対しても好意的な考えに変わっていったと話す。
■30年を超える“共生”への道のり 町では、1990年代から工場などでの労働力の不足を補うため、外国人労働者を主に日系ブラジル人から受け入れ始め、1996年には外国籍の住民が4000人を超えた。労働人口が増えることで税収は伸び、地元経済も活性化した。
2008年にリーマンショックが起きると、“出稼ぎ”のため来日していた外国人の中には帰国を選択する人も増え、一時町の人口も減少した。当初は数年間日本で働き、貯金がたまったら帰国する人が多かったという。
しかし、2013年以降は再び増加傾向に転じた。「町に定住しよう」と考える人も増えて来た。「外国人が住みやすい」という評判は南米系だけでなく、アジアや中東出身の外国人の間にも広まり、移住者の国籍も増えた。
今年に入り外国籍の住民の人数は8500人を超え、増加し続けている。
大泉町の日本人の高齢化率は上がっているが、若い世代の外国人が増えているため群馬県内では最も高齢化率が低い自治体となっている。
■「最初は大変だったけど…」 大泉町の観光協会に所属し、「世界のグルメ横丁」の運営スタッフの一人、斉藤恵梨子さんも、「外国人が大勢入ってきて最初は、日本の文化を知らなかった事によるトラブルもたくさんあった。最初は大変だったけど、町も色々な施策を打ち出し、徐々に(外国人と地元住民が)お互いを思いやる気持ちも芽生え、みんなが心地よく暮らせる町になっていった」と話す。
外国人労働者を受け入れ始めた1990年代当初は、ゴミ出しの分別がされていなかったり、静かな住宅街で大音量の音楽を流したり、喫煙マナーも守れない人も少なくなかったという。
特に言葉が通じないという点が、地元住民との間に大きな壁を作っていた。どのように注意をすればいいのかわからない。「体格も良く、瞳の色も違う外国人ににらまれたらとにかく怖かった」と住民は話す。
■言葉を訳すだけではなく“文化”を通訳 外国人が日本の文化に馴染めるように、町は2007年から地域で暮らすためのマナーや日本の文化、習慣、制度などを伝える「文化の通訳」を導入した。母国語で正確に情報伝達できる外国人住民を登録して、ボランティアで自身の周囲の人たちに周知してもらうのだ。現在、文化の通訳には739人が登録していて、 ポルトガル語、スペイン語、英語、ベトナム語、などの言語を話せる人たちが活躍している。
この取り組みが徐々に効果を発揮して、住民とのトラブルも減っていったという。
また、住民が緊急に情報を把握する必要がある場合、速やかに役場から文化の通訳にメールで伝達される仕組みができている。彼らからそれぞれの言語の話者の住民に情報を拡散してもらうのだ。
最近では台風が接近した際、役場から文化の通訳の元に、最新の状況や防災マップの確認を促すメールを送り、コミュニティーに周知してもらった。新型コロナウイルス蔓延時には、緊急事態宣言に関する情報や日々の感染者数、感染対策の周知などについても速やかに情報を共有することに成功した。
文化の通訳として活躍する外国人も「地域に貢献できるだけでなく、さらに日本の文化を学ぶことができるので楽しい」と、やりがいを持って取り組む。
■役場にはポルトガル語の通訳が常駐 また、大泉町は特にポルトガル語を話すブラジル人が多いため、文化の通訳とは別にポルトガル語の通訳を積極的に職員として採用している。語学に堪能な職員は、ブラジル人の住民に日本の慣習を広めるため年に10回ほど役場で講習会を開いたり、行政手続きに必要な書類などもポルトガル語に翻訳したりと、少しでも日本の生活で困らないよう力を発揮している。
こうした取り組みが実を結んだのか、実際に大泉町を歩いていても、ゴミ集積所が荒れている様子は見受けられず、マナーの悪い外国人に出会うこともなかった。
9月、来春、小学校に入学する児童を持つ家族を対象とした説明会が役場で開かれ、ブラジル人を中心に数十組の親子が参加した。
「筆記用具は各家庭でそろえる」「欠席や遅刻の連絡は必ず入れる」「荷物はロッカーにしまう」といった日本の小学校の基本的な決まり事を、職員がポルトガル語で丁寧に説明すると、親子は真剣に聞き入っていた。
参加した親からは、「私たちが知らないと、子どもたちが恥ずかしい思いをしてしまうことがたくさんあるので安心する」と、感謝の声が聞かれた。
■大泉町に住み続ける外国人 「活きな世界のグルメ横丁」で出会った、大泉町で生まれ育った20代のブラジル人男性は、日本語もポルトガル語もネイティブで、現在は町内の工場に勤める。
「東京に出ようかと思ったこともありますが、やっぱりこの町が好きなんです。あたたかいし、みんなにすぐ会いに行ける」と笑顔で語った。
近年では工場だけでなく、福祉の分野で働く外国人労働者が目立つようになってきた。大泉町の介護施設では日本で身に付けたスキルで、日本のお年寄りに外国人が寄りそう姿もよく見られる。
町に住む10人ほどの外国人に大泉町に住む理由を尋ねたが皆、同じような答えが返って来た。
「様々な人種、国籍を持つ人が暮らしていて、住みやすくていい町だから」
また、話を聞���せてくれた日本人も外国人も、色んな文化が同居する地元の話を、楽しそうに、誇らしげに語った。
「子どもが将来大きくなって、どんな仕事に就きたいか考えるようになった時、きっと視野が広がるんだろうな」
■町長「共生のモデルとして全国に発信」 大泉町の状況を見ると、さまざまな国籍を持つ住民と、���くから地元に住む住民たちは、互いの文化を尊重し合いながら平和に暮らしていて共生を実現している。海外から日本に移住してきて働き、家族を築いて、その次の世代も町で働くというケースも珍しくない。持続化可能な労働力を創出している。
日本では、労働人口はこの先大幅に減り、福祉、医療など、様々な分野で問題が生じてくることが懸念されている。社会を維持していくための手段として、外国人労働者の受け入れに関する議論は続いている。
「外国人の労働者を受け入れて行かなくては日本の経済は回らなくなってしまう」
こう話すのは、大泉町の村山俊明町長だ。
「外国籍の方々と本町の住民が一つの共生のモデルとして、全国に発信できるような政策を打ち出していきたい」と話し、大泉町を成功事例と見て視察に来る自治体や大学も増えているという。町長は今後も外国人の受け入れを続けていくという。
外国人の受け入れは世界の前例を見ても容易ではない。
戦後から積極的に移民労働者を受け入れて来たドイツでは、移民排斥を訴える極右政党が台頭している。アメリカでは過激な発言で移民を批判するトランプ前大統領が大きな支持を集めていて、移民を巡り社会の分断も生じている。
もし、日本が今後外国人労働者をさらに増やしていくというのであれば、「共生」はキーワードになる。大泉町が歩んできた30年間はこれからの日本社会全体にとって大きなヒントになる。
(住民の2割以上が外国人の町 “共生”のための知恵 相互理解に「文化の通訳」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュースから)
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Group Exhibition Dance in HANGESHO 半夏生のリズム 2024 7.5(金) - 8.31(土) (会期中の月金土のみオープン)(計21日間) *ART OSAKAにあわせて、7.21(日) は、臨時オープン 13:00-18:00 会場:SUCHSIZE 大阪市西成区山王町1-6-20 入場無�� ※予約不要 主催:SUCHSIZE 出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛 2024 8.3(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴) 料金:¥2,500 (画材代含、冊子付) 定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。 黒瀬 正剛 | Masataka Kurose
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。 松田壯統 | Masanori Matsuda
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。 Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の 」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。http://yukawanakayasu.net/ 月にすむ永遠の生命の持ち主と、地球の人々が出会う高畑勲監督の「かぐや姫の物語」には、生命観についてのヒントがあります。かぐや姫は、天女が感慨深げに地球のわらべ歌をうたう様子をみて、地球へ降りたつ事を決意しました。地球で生まれ変わったかぐや姫は、自然とたわむれながら「鳥 虫 けもの 草 木 花 春 夏 秋 冬 連れてこい」と少年達とくちずさみ、涙を流してしまいます。理想やプライドに振り回され本来の生きる力を抑えられるなか、月で永遠の命をもつかぐや姫の無意識は、移りかわる自然と生命の輝きに感動していたのです。
いま世の中が「人間中心」から「地球の生命」へと意識を変え始めるなか、社会生物学者の福岡伸一氏は、生命の循環を維持するバランスを動的平衡と言い、「地球と人が粒子レベルで常にバランスをとりながら循環し続けている事」と説明しました。動的平衡を意識的に取りいれる事は、地球、国、会社、コミュニティーや家族、身体など、それぞれのスケールで良いバランスをうみ、生きる力の流れをつかむ1つの方法と考えられます。そしてSUCHSIZEの活動においても、このバランスを様々な芸術表現をとおして模索したいと思います。
初回の本展のテーマは、「気の表現からみた山水画」です。山水画とは、「気」の満ちた山水を描くことで、森羅万象のエネルギーを取りいれようと試みた芸術表現です。それは自然の流れを暮らしの中に取りいれる「動的平衡」の1つとして見る事ができ、自然と身体をつなぐ気の流れを整えているのかもしれません。
出品作家の黒瀬正剛が探求する線描もまた、気をためているような背景の色層から、文字・記号・絵画が成立する手前にある動的エネルギーをとらえているようにも見えます。そして太陽の運行と人の関係を追う松田壯統は、太陽の光が射した喜びの瞬間や意識を、紙に定着させるデイリーワークを試みています。またYukawa-Nakayasuの結晶ペインティングは、有機物の結晶化現象で描くという自然現象と人為的行為のまじわりから、���の輝きと気象を画中にたちあげます。
このように本展では、私たちにふりそそぐ自然のエネルギーを可視化し、言葉では言い尽くせない生きる力・生命の輝きを、暮らしに取りいれていけるのではないかと考えます。この興味深い問いに対して、まずは本展を交流の場としてオープンする事から始めたいと思います。
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TEDにて
シャロン・ブロウス: 今が一神教を取り戻す時?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
世界が制御不可能に見える時、宗教は、それと無関係に見えます。あるいは、問題の一部のように思われるかもしれません。
しかし、ユダヤ教のラビであるシャロン・ブロウスは、現代における我々の生活のニーズを満たすために宗教を改革できると考えています。
この情熱に満ちた話で、ブロウスは一神教活性化のための4原則を示し、暴力、過激主義、悲観主義などの感覚を麻痺させるような暗い現実に対抗し、あらゆる一神教が希望に満ちたカウンターナラティブとなり得ると語ります。
古代エジプトは、紀元前30000年に集団が形成され、その後、紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生。エジプトの主神であったアメン神は多神教で世界最初の中央集権国家として現在では知られています。
その後、「アクエンアテン」が推進したアテン神を中心とする一神教が、人類史上初の一神教として誕生。
合議制の多神教である神官と言われる人々が政治に口を出すために、破壊的イノベーションにより誕生したかもしれません。一部。大統領制や政教分離です。
しかし、一神教はエジプトでは破壊されてしまい。モーゼの出エジプト記になり、古代ユダヤ教になったと知られています。参考までに、一般的には古代中国は、紀元前2000年。古代ローマは紀元前500年です。
2004年の春(一神教での話です)
日本では、神仏習合で多神教なため、戦国時代には、すでに解決しているので参考程度にどうぞ。
私は、新米ママであると同時に若いラビでした。そして、世界は大混乱でした。皆さんも覚えてると思いますが、毎日、私たちはイラク戦争で起きた悲惨なニュースを耳にしました。全世界に広がるテロの波があり、まるで、人間性が制御不可能になったかのようでした。
私は、マドリードの地下鉄で発生した組織的な連続爆発についてのニュースを読んだ夜のことを覚えています。私は起きて、6ヶ月の娘が愛らしく寝ているベットに向かいました。そして、彼女の呼吸のリズムを聞き、私の体を切迫した感覚が駆け抜けるのを感じました。
私たちは、政治、一神教、人口、そして、イデオロギーの構造が激変する時代を暮らしていました。
全てに危うさを感じました。こう考えたことを覚えています「いったい私たちはどのような世界にこの子を産んだのだろう「母、そして、一神教の指導者として、私はどのように解決��るべきだろう」
もちろん。急激に変化するこの世界で一神教が主戦場となることが明らかだとは分かっていました。そして、一神教が問題の重要な一部であることは、すでに明らかでした。私の問いは、一神教が解決策の一部にもなり得るか?でした。
歴史を遡ってみると、人々は、一神教の名のもとに恐ろしい犯罪や残虐な行為をしてきました。
そして、21世紀に入ってから、明らかに、一神教的過激主義は、その勢いを再び増していました。我々の研究は、過去、15年から20年の間。
敵対心や一神教関連の暴力が全世界で増加していることを示しています。
しかし、これを証明する研究すら不要です。なぜなら、皆さんの中でこう聞いて驚く人はどのくらいいるでしょう。爆発や銃撃のニュースを聞いた時。
犯人が銃撃する直前や爆弾を投げる直前に最後に口にした言葉が、神(アラー)の名であったと。
今の時代。また、誰かが、神への愛を証明するため、他人の命を奪ったと聞いてもあまり驚く人はいません。
アメリカの一神教的過激主義の例は、白人の反中絶キリスト教過激派が、コロラドスプリングスのプランド・ペアレントフッドを襲撃して、3人を殺した事件があります。サンバーナーディーノでオフィスパーティーに入り込んで14人を殺した。イスラム国に感化されたカップルの事件も同様です。
また一神教的過激主義が、暴力につながらないとしても、一神教は、政治分裂のくさびを打ち込む争点として利用され、皮肉にも女性軽視の正当化やLGBTへの差別、人種差別、イスラム恐怖、反ユダヤ主義へと発展します(すべて一神教での話)
一神教や信仰の未来を心配するならば、こうした現状を深刻に捉える必要があります。私たちは、これが一神教の大失敗なのだと。はっきりと言うべきです。
しかし、大事なのは、これが、こんにちの一神教の唯一の問題ではないことです。
同時に我々には、過激主義に強い力(パワー。ライトサイドの方)をもって、対抗する一神教が必要です。
一神教は、2つ目の致命的な現象で苦しんでします。私はこれを一神教のマンネリ化と呼んでいます。私たちの組織と指導者が囚われている、ただ機械的に暗記したパラダイムには、生命がなく、ビジョンがなく、魂がない状況です。
この意味を説明します。
ラビになることの大きな幸福の一つは、ユダヤ教の結婚式の時に、キャノピーの下に、新郎新婦と一緒に立って、彼らが互いに見つけた聖なる愛を神聖なものにする宣言を手伝うことです。経験があれば思い出してみてください。または、ただ、想像してみてください。結婚式当日のキャノピーの下での経験と6年、7年後の記念日の気持ちはどう違いますか?
もし、運のいい人なら、16〜17年間は同じかもしれません。普通の人なら、多分記念日の朝に起きてお気に入りのレストランの予約もカードの用意も忘れたことに気づくと思います。そして、ただ相手も忘れていて欲しいと願います。
一神教の祭式や儀式は、主に記念日となるようにデザインされていて、あなたが一神教とまず最初に出会った聖なる目覚めの経験の思い出を入れておける器のような役割をつとめます。問題は何世紀か過ぎると、記念日はまだカレンダーに残っているけど、愛はずっと前に死んでしまったことです。
そして、私たちは、何の意味もないことばを終わりなく、意図もなく繰り返すだけです。言われるがままに立ったり座ったりして、執拗に守られた教義にすがり、完全に現代の現実とはかけ離れたおざなりの実践を行います。なぜなら、単純にそれが今までやってきたことだからです。
アメリカで一神教は衰退しています。
全体を通して、教会、ユダヤ教会、モスク。すべてが伝統の中核である組織に興味がないばかりか、一神教そのものにも全く興味のない若い世代との関わりを維持することが大変さだと嘆いています。
彼らが、理解しないといけないのは、一神教の過激主義の暴力に呆れた世代の人たちがいること。一神教のマンネリ化の虚しさから自ら一神教を拒絶した人がいることです。
もちろん、そこには明るい面もあります。一神教生活における危機とも言うべきこの二つのトレンドの中で、12〜3年前。私は戦争の勃発する世界で何らかの方法でユダヤ教の伝統の精神を取り戻し、意味と目的のある存在にすることは、できないかという試みを始めました。
こう考え始めました。
もし、今の世代の素晴らしい思想家たちの力を取り入れ、大胆で力強く想像力豊かに考えたときに、次世代の一神教生活がどのような姿になるだろうかと。私たちには、お金も場所も計画もありませんでしたが、電子メールはありました。友達のメリッサと一緒に座って、何人かの友達と同僚にメールを出しました。基本的な内容はこう「あなたが、一神教を捨てる前に一緒にユダヤ教の教えを改めて考えてみませんか?今週の金曜日の夜に会いましょう」
20人くらいの人が、来てくれることを期待していたら、その日。135人の人が参加しました。そこには、皮肉屋、信仰を探している人、無神論者、そして、ラビがいました。多くの人は、その夜が人生で初めての意味のある宗教的経験だったと言いました。
そして、私はそういう状況に置かれたときの唯一の合理的な選択をして、仕事を辞めて一神教を新たに見直し再建するという大きな夢を追い始めました。この活動を「イカール(IKAR)」と呼びます。
「基本」または「物事の中心」という意味です。
一神教界の中でイカールは独りではありません。そこには、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、正教会の指導者たちがいます。ちなみに、その多くは女性で我々の伝統の核心を取り戻そうと考え、いま一神教が解決策の一部になる時だと固く信じる人々でした。
私たちは、聖なる一神教にたち戻り、全ての一神教に暴力や原理主義を正当化する材料が、含まれていることに気づきました。
また、共感や共存、優しさを正��化する材料も同時に含まれていました。誰かが憎し��や復讐の教えとして、経典を読む時に私たちはその同じ経典から愛や赦しの教えを受け取ることも可能です。
私は、今や東西海岸にある新興ユダヤ教コミュニティをはじめ、様々なコミュニティーたち。女性のためのモスク、ニューヨークとノースカロライナにある黒人教会。正義と平和のメッセージと共に我が国を横断する修道女を乗せた聖なるバス。これらが、信仰の精神を共有していて、それが、今、この国で再興した一神教の形をとり新たに浮上していると知りました。
具体的な信仰の経典や一神教活動は、これら個々のコミュニティ。それぞれ、とても違う一方、そこには一貫して、それらを繋ぐ糸が見えます。
4つの原則を共有したいと思います。
まず目覚め。気づきです。
私たちは、今、地球のあらゆる場所で起きている世界中の悲劇の情報にアクセスできるという前例のない世界に暮らしています。12時間以内に、20万人の人々が、トルコの海岸にうち上げられたアイラン・クルディ君の死体の写真を目にしました(今では自動削除されます)私たちは、みんなこの写真を見ました(今では自動削除されます)このアレッポのビルの瓦礫の中から救出された5歳の男の子の写真を見ました。
こういう写真を見ると何か行動をとる必要性に迫られます。
ユダヤ教に伝わる話ですが、道を歩いていた旅行者が美しい家が燃えてるのを見てこう言います「こんなに綺麗な家が燃えているというのに、なぜ誰も気にしないの?」私たちはこのように世界が燃えているなら心と目を開いてその鎮火を助けることが責任であることを悟るように学びます。
これはとても難しいことです。心理学者たちは、私たちは世界の崩壊を知るにつれ行動しなくなるといいます。これを精神的麻痺と言います。私たちは、どこかで精神的に心を閉じてしまうんです。どこかで一神教指導者たちは、人々を居心地悪くするのが我々の仕事であることを忘れました。
人々の目を覚まして無関心から引っ張り出し、苦痛に向きあわせ、そして、私たちはやりたくないことも敢えてやり、見たくないものも見るのだと主張するのです。なぜなら、社会の変化が起こるのは家の火事に気付けるよう目が覚めている時だけだと知っているからです。
次の原則は、希望です。
希望はどんなものか?希望はナイーブではありません。希望は中毒性のある麻薬でもありません。希望は悲観主義的な政治と絶望の文化に対抗する唯一で最大の行為かも知れません。希望は私たちを制約し押し込めていた場所から解放すると同時に「もう一度夢を見て、可能性を考えることができる。彼らはあなたをコントロールできない」と教えるからです。
この夏。シカゴ南部のアフリカ系アメリカ人教会で私の友人であるオーティス・モスの説教を聞くために、私よりも数センチ背の高い13歳の娘を連れて行き、そこで希望を見ました。その夏、すでに3千人がシカゴで1月から7月の間に銃撃に遭っていました。その教会に入ってモス牧師の説教を聞��て、説教が終わったとき、この100人の力強い女性たちで構成された美しい女性聖歌隊が立ち上がって歌い始めました。
「私はあなたが必要です。あなたは私が必要です。愛してます。生きるためにあなたが必要です」私は、その瞬間。これが一神教のあるべき姿だと気づきました。人々に目的意識。希望の感覚を与え、彼らと彼らの夢が本質的に重要であるという感覚を取り戻させるんです。彼らは、重要ではないと言い放つこの世界においてです。
3つめの原則は力強さです。
ラビの伝統的教えでは、ポケットに2葉の紙を入れて歩き回ります。
1つには「私はほこりと灰にすぎない」自分が全てなのではありません。私はすべてをコントロールできないし、自分1人では、成し遂げられません。
もう一枚には「私のためにこの世界は作られた」自分ではすべてのことができないのは真実ですが、必ず何かはできるということを述べています。私は赦すことができます。私は愛せます。私は参加でき、抗議することもできます。私は会話に加われます。
私達は、今も一神教的儀式や姿勢を保ち、無力な人と力のある人の間のパラドックスを繋ぎとめています。ユダヤ人のコミュニティでは、私たちが完全に地面に伏せている唯一の時は祭日の間です。これは完全に神に従うという意味です。今、私たちのコミュニティでは地面から立ち上がるとき手を天に上げて立ちます。
そして言います「私は強い。私は偉大だ。私は価値がある。私は全てをできるわけではないけれど何かはできる」
私たちは、目に見えない存在で無力であると信じさせる世界では、一神教社会と一神教的儀式が、思い起こさせてくれるのは、私たちがこの地球上で与えられた時間がどれほどであれ、与えられた才能や祝福がどんなものであれ、どのような助けに手が届こうと関係なく、私たちは、それを使って世界をより公正でより愛情のあるものにできるし、そうしなければなりません。
最後となる4つめの原則は互いに関わりあっていることです。
数年前。アラスカの海岸を歩いている男がサッカーボールを拾いました。そのボールには日本語の文字か書かれていました。彼は、それを写真に撮ってSNSに載せました。そして、10代の日本人の子が彼に連絡してきました。彼は、日本で起きた破壊的な津波ですべてを失いましたが、その太平洋を渡って流された後のサッカーボールを取り戻すことができました。
世界は本当に狭くなりました。人間として私たちがどのように繋がっているかに気づくのは難しく。私たちが知っているように、行き過ぎた個人主義の嘘から最大限に恩恵を受けるのは抑圧のシステムです。
これはどういうことでしょう。黒人の青年が警察に嫌がらせされても、私は気にしないでいて平気なはずです。なぜなら、白人に見える私のユダヤ人の子供たちが黒人のように運転中に警察に呼び止められる事はおそらくないからです。でも違います。これは私の問題でもあるのですから、そして、性転換者への嫌悪やイスラム教への嫌悪。
あらゆる形の人種差別も全部私たち一神教の問題です。反ユダヤ教も私たち一神教の問題です。なぜなら、エマ・ラザロは正しかったからです。みんなが自由になるまでは誰も自由ではない。というエマ・ラザロの言葉は正しかったのです。
私たちは、みんな共に生きています。そして、今、これらの4つの原則。目覚めと希望。力強さと相互関係の交差点のどこかに複数の宗教にまたがる正義の動きが芽吹き、カウンタートレンドとして存在を主張し、一神教がこの世界に良い影響を与える力になれるしならなければならないと訴えます。
私たちの心は、過激主義という一神教の過ちに傷つきます。
私たちにふさわしいのは、マンネリ化した欠陥一神教以上のものです。今は、一神教指導者や一神教団体が、この国と世界が渇望する精神的、文化的な変化を先導するべき時期です。
愛と正義、平等に向かって、そして、すべての人の尊厳に向かっての変化が求められています。私たちの子ども達は、それ以上の世界を求める資格があります。
ありがとうございます。
2018年では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
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エピソード9 Episode9 - 各宗教と政治のチェックと指標について「パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon」
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東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷高橋クリーニング店Facebook版
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外国人闇バイト編(3)在日ベトナム人SNSに投稿される求人、首謀者は本国に? 日本の警察をなめて見透かす悪い奴ら
2024.6/5 11:00
奥窪優木
反応
「トバシ携帯」を作る目的での名義貸しから廃品転売業まで、在日ベトナム人が集うFacebookグループでは、怪しい闇バイトの求人がいくつも投稿されている。
グループに参加するには、管理者による承認が必要なクローズドのコミュニティーとはいえ、あまりに大胆不敵。日本人による闇バイト募集の多くが仕事内容の詳細が伏せられて投稿されている点と比べても、傍若無人な印象だ。
その理由について、ベトナム語の司法通訳人も務めるベトナム人男性のA氏が話す。
「日本国内での犯罪行為に加担させようとする闇バイト募集のほとんどは、実はベトナム本国から投稿されています。彼らは、本国にいれば、逮捕されることはないとタカをくくっている。両国間の刑事捜査上の協力について定めた『日・ベトナム刑事共助条約』の効力が発生してから約2年。しかし、両国の捜査機関による連携は、うまくいっているとは言い難いのが現状です。それどころか、英語や中国語と比べても、ベトナム語ができる捜査員は限られているので、国内での捜査もままならない。そうした状況が見透かされている」
この話を聞いて筆者が思い出したのが、2021年夏、聖徳太子が描かれた旧1万円札の偽札が都内の複数の店舗で使用されていたことが相次いで発覚した事件だ。
その後、ベトナム国籍の男女3人が偽造通貨行使容疑で逮捕され、うち2人はベトナムから日本に偽札を輸入したとして偽造通過輸入の容疑で再逮捕された。ところが、ベトナムから彼らに偽札を郵送した人物については、いまだ特定されていない。彼らが使用した偽札は、20年以上前に中華系の犯罪組織が製造したとされる「PSシリーズ」と呼ばれるもので、素人が簡単に入手できるシロモノではないのだ。本国にいる首謀者からの指示による偽札の現金化という闇バイトだった可能性は否めない。
さらに今年���月、福岡県警は、ユニクロの店舗などで万引を繰り返していたベトナム国籍の男女4人を窃盗容疑などで逮捕、送検した。この事件でも、ベトナム在住とみられる首謀者の逮捕には至っていない。
ここ数年、日本各地の小売店ではベトナム人グループによる集団窃盗事件が相次いでいるが、やはり本国にいる首謀者からの指示を受けた犯行とみられるものが複数あるのだ。
日本の警察は、ベトナムの捜査機関との連携強化を急ぐべきではなかろうか。 =この項おわり
■外国人材の受け入れ拡大や訪日旅行ブームにより、急速に多国籍化が進むニッポン。外国人犯罪が増加する一方で、排外的な言説の横行など種々の摩擦も起きている。「多文化共生」は聞くも白々しく、欧米の移民国家のように「人種のるつぼ」の形成に向かう様子もない。むしろ日本の中に出自ごとの「異邦」が無数に形成され、それぞれがその境界の中で生きているイメージだ。しかしそれは日本人も同じこと。境界の向こうでは、われわれもまた異邦人(エイリアンズ)なのだ。
■奥窪優木(おくくぼ・ゆうき) 1980年、愛媛県出身。上智大学経済学部卒。ニューヨーク市立大学中退後、中国で現地取材。2008年に帰国後、「国家の政策や国際的事象が、末端の生活者やアングラ社会に与える影響」をテーマに取材活動。16年「週刊SPA!」で問題提起した「外国人による公的医療保険の悪用問題」は国会でも議論され、健康保険法等の改正につながった。著書に「ルポ 新型コロナ詐欺」(扶桑社)など。
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料理を知らない自分と、料理を押しつけられる自分
3世の朴さんは、高校まで日本名で生活していた。母の作るナポリタンは自慢なのに、いつも食卓にあるキムチは、どこか恥ずかしい。二つの文化を意識した、子ども時代の記憶がある。
大学卒業後は民族差別をなくす活動に加わり、地域の在日コミュニティーが身近になった。朴さんの母は「自分が出来なかった分も」と、娘に外で自由に生きることを望み、家事は手伝う程度。一方コミュニティーでは冠婚葬祭の食事づくりに、女性だけかり出される。男性は座って酒を飲んでいる。「料理を知らない自分と、料理を押しつけられることと。両方に、もやもやを抱えていました」
2024/05/14 朝日新聞(くらし報道部 記者 長沢 美津子)
多事奏論
ある料理の会
在日2世の味 ことば しみじみと
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1月・2月に見た映画
1月、2月は公演で忙しかったりバイオリズムが低下していたりでほとんどブログをつけませんでした。だからその間に見た映画についても何も書いていません。
しかし、それではあまりにもったいない(?)ので供養として(??)せめて題名と簡単なコメントだけでも書いておこうと思います。
まず1月19日関空発パリ行きの飛行機の中で次の4本を見ました。
『インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』 インディー・ジョーンズ・シリーズの第五作にして最新作。実はこの映画は映画館に見に行こうと思ってたんです。だって老齢に達したインディーが再び冒険に乗り出すなんて素敵じゃないですか。 でも全然ダメ。つまんない。ただ一つの取り柄というかミソはタイムパラドックスですが、それ��ってそんなに効果的には機能していません。 インディー・ジョーンズの一作目『失われたアーク』と二作目『魔宮の伝説』は名作だったと記憶しています。でも、それ以降はつまんなくないですか。そういえばパリ出発前にU-nextでシリーズ第三作『最後の聖戦』と第四作『クリスタル・スカルの伝説』を見たのですが、全く面白くありませんでした。 ハリソン・フォードも歳を取ったし、もうこのシリーズは打ち止めでいいんじゃないでしょうか。
『バビロン』 『セッション』、『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督の最新作。ハリウッド最初期の狂騒を描く群像劇と言えばいいんでしょうか。 中心となるのは映画女優になるためなら何でもする気でいる田舎から出てきた女と映画の現場で働きたいと思っているメキシコ人青年ーー彼らは映画関係者たちが参加する乱痴気パーティーをきっかけに映画界でのしあがるのですが、初期のハリウッドってあんなに無茶苦茶だったんですか、映画界ってあんなに簡単にのし上がれるものなんですか、その点は大いに疑問でした。 面白かったのはハリウッドの現場が人命をとことん疎かにしているところ……というと怒られそうですが、あそこまで行くとギャグとして成立していて面白いと思いました。
『ラブ・アクチュアリー』 こちらは2003年公開だからちょっと古い映画。クリスマスまでの5週間を描いた恋愛群像劇。 私の好きなタイプの映画ですが、ちょっとどうかなあと思うところが多々ありました。子どものラブストーリーはいらなかったんじゃないですか(私は子どもが嫌いだ!)。
『ビートル・ジュース』 ティム・バートン監督の1988年の映画。見てなかったのかと言われそうですが、見てなかったのです。 でも……まあ見ないなら見ないでいい映画ですね。 ウィナノ・ライダーも全然かわいくないし。
1月29日、帰りの飛行機で見たのが次の映画です。
『キス・キス・バン・バン』 これはなかなかすごい映画です。私は好きですね。今回飛行機の中で都合8本(!)の映画を見たのですが、その中で一番ーーというか最近見た映画の中で一番です。ここまで面白いクライム・コメディーを見たのは『ゲーム・ナイト』以来じゃないかな。 主人公のロバート・ダウニー・Jrが自分の部屋でおしっこをしている最中に浴槽に女性の死体があることに気づき、驚いたもののおしっこを止めることができず、そのまま死体におしっこをかけてしまうというギャグは下品かもしれませんが大笑いさせられましたし、悪者に拳銃を向け「これからロシアンルーレットをしよう。それが嫌なら情報を教えろ」と言って引き金を引いたら、弾が飛び出して悪者は死んでしまうという場面で、ロバート・ダウニー・Jrが「どうしてだ、確率は3%なのに」と言うのに対して相棒のヴァル・キルマーが「お前中学で何を習ったんだ」というやりとりは秀逸でした(言わずもがなのことですが、6連発の拳銃の場合、弾が出る確率は6分の1、つまり16.666...%です)。 ロバート・ダウニー・Jrはコワモテで変人の役が多いというのが私のイメージですが、こんな軽妙なコメディーで3枚目の役もできるんだと感心しました。
この飛行機ですが、5時間くらい飛んだところで急に「コックピットの酸素量の問題でこのままではヒマラヤ山脈を越えられそうにありません。このままシャルル・ドゴール空港に引き返します」というアナウンスがありました。 そこまで来るのに5時間かかったわけですから、シャルル・ドゴール空港まで戻るのにも5時間かかります。つまり10時間かけて元の場所に戻ったわけです。 シャルル・ドゴール空港に降りる際、「みなさま右手をご覧ください。エッフェル塔が見えます」とアナウンスが流れた時には苦笑するしかありませんでした。 当然ながらというか、幸いなことにというか、エール・フランスがホテルをとってくれていて、夕食の手配もしてくれていましたので、そこで一泊して翌日同じ時刻の便に乗って帰国したわけですが、いやあ疲れました。 なおヨーロッパ発着の飛行機がフライトをキャンセルしたり3時間以上遅延した場合は、法律によって現金600ユーロまたは航空会社のクーポン800ユーロをもらえるそうです。600ユーロというと日本円にして約10万。結構でかいですよね。 我々はもちろん申請して振り込んでもらいましたが、知らないと損をします。是非このことは知っておいてください。
で、最後飛行機に乗り込んで見たのが次の3本です。
『KIMI』 スティーヴン・ソダーバーグの新作と聞いて面白そうだなと見ましたが、ほとんど覚えていません。疲れのせいもあるかと思いますが、つまんなかったんだと思います。 広場恐怖症だか対人恐怖症だかで家から外に出られずパソコンだけを通じて外の世界とコンタクトを取る女性を主人公にしたクライム・ストーリーですが、新しいふうを装っているだけという気がしてしまいました。
『スクリーム5』 元々期待はしていませんでした。でもまあ期待しなくてよかったという映画ですね。一応『スクリーム』と『スクリーム2』は面白かったような記憶があるのですが…… インディー・ジョーンズにせよこれにせよ長く続きすぎるとつまらなくなるということでしょうか。
『ゾディアック』 アメリカで実際に起こった有名な連続猟奇殺人事件を題材にした映画。セミ・ドキュメンタリーというのかな、私この手の映画はあまり好きじゃありません。現実を下敷きにしている以上、現実から離れられないというところが嫌いなんです。 主演はジェイク・ギレンホール。ロバート・ダウニー・ Jrも出演。私のイメージ通りコワモテの変人役でした。
帰国してから何を見たっけ。
『アントニオ猪木を探して』 アントニオ猪木のドキュメンタリー映画。私は結構ガチのプロレスファンだったので、新しい情報はほとんどありませんでした。「へえ」と思ったのは、安田顕や福山雅治がプロレスファンだった��いうことくらいかな。
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』 クエンティン・タランティーノ原案、オリバー・ストーン監督の1994年の映画。なんちゅう取り合わせや! 私、オリバー・ストーンの映画はほとんど見たことがありません。昔西原理恵子が言っていたように「なんで高い金払って3時間も説教されなきゃならんのだ」と思っているからですが、この映画はちょっと違いました。 バッド・ボーイとバッド・ガールの犯罪紀行と言えばいいのでしょうか。「こういう映画ってラストで二人は壮絶に散るんだろうな」(完全に『俺たちに明日はない』のイメージです)と思っていたら、さにあらずーー映画の中盤で二人は捕まり刑務所に入れられてしまいます。 その二人にインタビューしたいというテレビマンが現れるのですが、二人はその撮影を利用して他の囚人たちを煽って暴動を起こし脱獄ーー二人は結局逃げ延びます。 ふーん、そうなんだ……元気があってよろしい! なお、二人にインタビューするテレビマンを演じているのはロバート・ダウニー・Jr。別に彼が好きなわけではありませんが、妙に縁があります。
『エンター・ザ・ボイド』 ギャスパー・ノエ監督の2009年の映画。東京に住む不良外人の物語です。 なんじゃこれは。東京を舞台にする必要があったんでしょうか。 でも、東京には本当にこんな訳のわからない謎の外国人コミュニティーがあるんですかね。あったら怖いかも。
簡単なコメントだけと言った割には結構書いてしまいました。 言いたがりというか言わずにおけない人間なんですね、ワタシ。 だからフランス文学の研究者をしているのでしょうが、言わずもがなのことを言ってしまって損をする場合もあります。 困った性分ですね。
そのほか白樫由紀子さんの夫君の末次さんが出演した芝居も見に行きましたが、それを語るのはまた別の機会にします。
#映画#インディー・ジョーンズと運命のダイヤル#バビロン#ラブ・アクチュアリー#ビートル・ジュース#キス・キス・バン・バン#KIMI#スクリーム5#ゾディアック#アントニオ猪木を探して#ナチュラル・ボーン・キラーズ#エンター・ザ・ボイド
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韓国男性との結婚を真剣に検討されている日本人女性の方に韓国のいわゆる由緒正しいお家(本家と分家で分かれていて定期的に総会開く程)出身の私から同じ女性として事前に確認して欲しいと思うことは🥹 ①제사(祭祀/法事)の回数 :多い家だと年10回以上 ②兄弟柄 :長男だったら逃げてください ③ディンクス希望だったら婚前契約書を書くなど何らかの証拠を必ず残してください :結婚前は「あなたさえいれば子どもは要らないよ」と男前に言ってくるけど婚姻届出してからは義実家絡めて一変します(ガチ) ④男尊女卑 :特に釜山・大邱辺りだと男性と女性は同じテーブルで食事すらできません ちなみに④の例に挙げた釜山や大邱は、今居住している住所ではなく、実家や御先祖様のお墓、若しくは家紋に受け継がれてくる土地のある「本籍地」を意味します。 つまり、ソウルや済州に住んでても本籍地が釜山や大邱辺りだったらレッドライトで��🙃 x.com/0825_0717/stat… ④の同じ卓で食事できないというのは「家族行事」の時です。 제사(法事)に限らず親の日、こどもの日、お盆、旧正月、キム���ャン(キムチ作り)など韓国には親戚との集まりが無限にあるので、家の中で家族みんな集まる時に適用されます。 x.com/0825_0717/stat… :女性は女性同士集まってダイニングやキッチンの隅っこで食事させられますし、食事中も男性からのリクエスト(お茶やおかわりなど)があったらそっち優先です :調子の悪いお惣菜や冷めたご飯などは女性持ち ⑤結婚式に対して義実家の要望が多すぎる :まだ婚姻届出してない状態であれですよ…? ⑥未来の旦那さんが自分で爪切りできるか :信じられないと思いますが、今までお母さんにやってもらって自分では経験がなく、結婚してからは妻に手も足も爪を切ってもらう場合が意外と結構あります https://www.youtube.com/watch?reload=9&v=2rvfgyp12W8 これ私も最初信じられなかったんですよ…。 信じたくなかったんですけど…一定数以上…存在してるらしいです🥹 x.com/0825_0717/stat… https://www.82cook.com/entiz/read.php?num=3589980 韓国の既婚女性向け匿名コミュニティーで「남편 발톱」や「남편 손톱」で検索したら理性的に理解したくない話がいっぱい出てきます🥹 ⑦お相手から先に共働き希望と強く主張してくる :ねじ曲がった儒教とキリスト教の影響で韓国の男尊女卑は他の国では見られない特殊的な性質を持っているので、聞いてもいないのに勝手に共働きを説教してくる男性と結婚したら「お母さん・大黒柱・綺麗な奥さん」を同時に完璧にこなす妻を求められます ⑧母娘関係が良好でしたら未来の旦那さんに自然と自慢して反応を伺う :あなたが家族と仲良いのを見て、自分は何のアクションも起こさないくせに羨ましいとだけ言ったり、何故か少しご機嫌斜めになったり、冗談でも「結婚したらうちの母さんもよろしく」と言ってくるやつとは結婚を再考してください ⑨義実家の結納金又は結婚支援金 :少ない金額の場合、結婚式や住居などに色々口出してきたり、返答品選びなどに直系家族に限らず親戚まで連れてくるんだったら今すぐ逃げてください :金額が大きく、家も買ってもらえる場合、多くはお家のパスワードや合鍵が半強制的に姑の手に入ることになります ⑩彼の女兄弟が親御さんと絶縁している又はあまり喜んでくれず、嫉妬ではなく凄く複雑な顔をする :前者は特に未来の旦那さんが④で話した慶尚道出身だと、女性差別にうんざりした女兄弟が家族との縁を切っている可能性が高いです :女兄弟の話になると正確な理由を話さず「あいつなんか尖ってる」「昔からあいつだけ家族に馴染めなかった」などとりあえず女兄弟を責める発言をしたら即アウトです :彼の女兄弟さんがあなたに少し無愛想でありながらも優しくしてくれる、けど何故か結婚を喜んではくれない場合は絶対裏があります :勇気のある女兄弟さんだったらこっそりとカトクやインスタのDMであなたに家族のリアルを教えてあげるかも知れないです(このパターンだと命救われたもんなんで女兄弟さんの話は彼にせず安全に別れてください) 韓国男性と結婚する前に一回確認して欲しいところはざっくりこのくらいで、私はソウル生まれソウル育ちでありながらも本家所属だったので小学校を卒業するまでは年に何回も本籍地(慶尚道🙃)に行って종친회に参加させられました。 一人っ子の女の子だったので跡継ぎ問題で毎回騒がしかったです🥹 上記全てが当てはまるところってそもそも外国人との結婚を認められなさそうな気がしますが、韓国男性と結婚する方にとってはかなりの確率で1個以上当たる項目だと思うので書いてみました🥹 ドラマや映画では教えてくれない現実なので…。 ちなみに私の代からは本家の血を継いだ子が女の子しか生まれず、女の子でも家事などを強制されたりすることはありませんでした。 親バカだった自分の父親と叔父さんが裏で頑張ってくれてたし、勉強さえできて模範的な女の子をしてれば未成年のうちは女の役割から見逃してもらえたからです。 しかし、子どもたちは女性の役割から逃れても、私の母親を含め家紋に嫁いだお嫁さんたちは実質召し使い状態でした。 ただ、私の実家は義家族や法事に限って非常に厳しかったので半分(①②④⑤⑨)だけ該当してますし、さすがにあれ全部該当したら都市伝説級かなとは思います(笑) 本籍地が首都圏辺りだと恐らくそこまで問題ないと思います! ただ제사と자녀 문제、맞벌이、결혼 준비など日本とはだいぶ異なってるので、隣国なのにこんなに違うのって驚愕しちゃうかも知れません🥹 参考までに翻訳機にかけた単語を 제사・・・祭祀/法事 자녀 문제・・・子供の問題 맞벌이・・・共働き 결혼 준비・・・結婚準備 補足すると、私は大学を卒業して社会人やってる20代です。 韓国内でもかなり保守的なお家ではありますが、私の友人(20代初~30代初)にこの話をしても特に驚かれることなく、盛り上がって自分ちの驚愕エピソードを語り合ったりするので同じ社会階層だったら割と共通点はあるかと。 あと、この話のどこから反日というコンテクストを読み取ったのか謎ですが、私の実家は植民地時代に御先祖様が日本名に改名したいわゆるバリバリ親日で、韓国の男尊女卑は親日・反日関係なく普通に実在することです。
Xユーザーの🙃過激パスニ🙃さん:
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イタリア・ローマで22日、世界的に有名なモザイク作家でもあるカトリック教会の司祭から性的虐待を受けたと訴えている元修道女2人が記者会見を開き、「精神的に成長」するために3人での性行為やポルノ鑑賞を強要されたなど詳細を明らかにした。 スロベニア人のマルコ・ルプニク(Marko Rupnik)司祭は約30年にわたり、スロベニアの宗教コミュニティーで少なくとも20人の女性を性的・精神的に虐待していたとされる。 1994年までコミュニティーの一員だったグロリア・ブランチアーニ(Gloria Branciani)さんは会見で、「『精神的成長』を助けると言って、ポルノ映画館に連れて行かれた」と話した。
ポルノ鑑賞で「精神的成長」 司祭の性的虐待を修道女2人が証言 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
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見た夢
バイト先を探して店に入る。
留守
しばらくすると、怖い店主とおばさんが来た。
ハズレだと思った。
何かビデオを見ていたら、イヤラシイ裸体を学校で見せられたのをとがめられた。
だって、そんな裸体が映っているなんて知らなかったし、断りようがなく見せられたのに。
男の更���室ボックスで着替えされられた。
男の子供たちが覗きに来てドアの窓に張り付いている。
必死にガラスの色を変えるボタンを押すが、10秒くらいで切れる。
上着を窓にかぶせて着替えをする。
めちゃくちゃ食材や料理にこだわる店主。
手を怪我して足で料理していた。
梅干を持って行っていいって、パートのおばさんが大量に持って行った。
バイトを始める夢を見たあなたには、今とてもやる気がみなぎっていることを象徴しています。バイトを始める夢の中のあなたはどんな気持ちでしたか?
もしバイトに対して不満があるようでしたら今の職場に対して不満があることを暗示しています。あなたは今の職場に対して何が不満なのか気持ちを整理してみて下さい。
不満を解決する策が見つけることができるかもしれません。
バイトで怒られる夢を見たあなたは、今の仕事に対して情熱を持って仕事に取り組んでいると夢は教えてくれています。
怒られる夢は気分がいいことではありませんが、実際には悪い意味ではないので気にする必要はありません。
バイトで店長が出てきた夢を見たあなたは、店長に褒められましたか?怒られましたか?バイトの夢に店長が出てくる夢は、今後のあなたに起きることを暗示しています。
店長に怒られたり注意をされた…仕事でミスをするかもしれない
ケアレスミスかもしれませんので確認を怠らないようにして下さいね。
先輩とバイトの夢を見たあなたは、今あなたは仕事で昇進をしたいという気持ちが強く夢に表れています。
梅干しをもらう夢を見たのであれば、やる気がおちてしまっている状況から抜け出せることを暗示しています。何かしらの良い知らせが舞い込み、奮起できるようです。
もしも梅干しがとてもすっぱかった場合は、初めのうちはうまくいかないこともありそうです。その逆に梅干しが甘かったのであれば、普段は厳しい人が予想外に評価してくれるかもしれません。
どちらにしても梅干しが美味しかったのであれば、吉夢と言えます。やる気を持続させて、成功にむけて頑張ってくださいね!
実は、自分の裸を見られる夢には、本心をもっとさらけ出したいというあなたの心理が反映されている可能性があります。もしくは、もっと自分の本音を周りに受け入れてもらいたいという心理を強く持っている状態といえるでしょう。本音を言えない状態への悩みが大きいため、自然体の自分でいられる場所で過ごす時間を大切にしていきましょう。
女性の裸を夢で見た場合は、女性ともっと触れ合いたい、交流したいと思っている心理状態が強く反映されている可能性があります。
普段からあなたは女性と接する機会が少なく、恋愛のチャンスがほしいという意味もこめて、女性ともっと触れ合いたいと切に感じているのでしょう。恋愛したい、結婚したいという思いが強いのにも関わらず、女性と接する機会が少ないのは確かにつらいことです。
裸の女性の夢を見たら、意識的に出会いの場に出かける機会を増やしていくことを考えましょう。願望が強いからこそ、恋愛に対しても積極的になるチャンスです。
更衣室で着替える夢って、あなたが周りの意見に流されがちなのを意味します。
周りの意見に耳を傾けるのもいいですが、まずはあなたが行っている行動に疑問を持って、自分の意思で行動するように意識することが大切。
そうすれば、自分で将来を掴めるようになるはずだから。
職場で着替える夢って、あなたが環境を変えたいと思っている心理を意味しています。
もし今の状況に満足していないなら、思い切って環境を変えてみるのがおすすめ。
そのため、新しいコミュニティーに属したり、新たな人脈を広げたり、住む場所を変えるなど、できることから始めてみましょう。
積極的に変化を取り入れていくことで、きっと物事が好転していくはず。
自分が着替える夢って、あなたは周りからどのように見られているかを気にして、日々疲れていることを意味しています。
そのため、周りから少し距離をとってみるのがおすすめですよ。
また、周囲の視線や反応を気にするより、自分目線を大事にしてくださいね。
自分らしくいられれば、ストレスも軽減でき、ポジティブな思考が湧いてくるでしょう。
着替えを覗かれる夢って、自分の魅力をアピールできる場所を探していることを意味します。
そして、あなたの魅力をアピールできる場所が提供されるかもしれません。
来るべき日のために、内面、外面共に自分磨きに追い込みをかけましょう。
そうすれば、周囲から一目置かれる存在になるはずだから。
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大英博物館が無断使用、翻訳者に支払い合意(CNN 翻訳)
CNN Jessie Yeung 2023年8月9日(水)午前3時7分掲載
大英博物館に無断で作品を使用された翻訳者が今週、同館と和解を成立させ勝利を収めた。K-POP界のスーパースター、BTSのファンの後押しもあり、2カ月にわたる交渉とネット上でのキャンペーンが実った。
同博物館は6月「China's hidden century」展のために、フェミニストで革命家であった秋瑾の19世紀の詩を作家のワン・イーリン氏が翻訳したものを使用したと報道され、非難を浴びた。
同博物館は、バンクーバーを拠点に活動するワン氏に連絡を取っておらず、翻訳に対する報酬の支払いも申し出ていないうえ、展覧会に彼女の名前をクレジットしていなかった。
その後、「不注意で、これらの手順を省略してしまった」ことを認め、謝罪し、翻訳と原詩を展示から取り除いた。こ��ような行為に多くの人々が憤慨し、博物館は来館者に詩を読めなくするのではなく、代わりに翻訳料を支払うよう申し出るべきだったと主張した。
先週金曜日にワン氏と博物館が交わした示談により、詩と翻訳が復活し、適切なクレジットと対価が支払われることになったとワン氏はCNNの電話インタビューで答えた。そして、これは翻訳者のしばしば目に見えない複雑な仕事を認識するための重要な一歩だと語った。
「疲れましたが、ほっとしています」と彼女は言った。「望んでいたことがすべて叶ったので、かなり満足していますが、これだけ時間がかかったことに不満もあります。対処してもらうために、ここまでする必要がなければよかったのですが」
6月にネット上で大炎上した後、ワン氏は博物館の対応に満足せず、弁護費用を捻出するためにオンライン募金を開始した。彼女が属するLGBTQコミュニティーから、学術団体、同業者である翻訳家や作家、さらにはARMY(Adorable Representative M.C. for Youth)として知られるBTSの熱狂的ファンまで、ネット上のさまざまなところから支援の声が殺到した。
BTSの公式本を共同翻訳したことからアントン・ハー、クレア・リチャーズ、チョン・スリンは、BTSコミュニティーでよく知られた存在になった。そのコミュニティーは、BTSに敬意を表して植樹したり「Black Lives Matter」のような運動に寄付したりと、団結して支援活動を行ってきた長い歴史がある。
3人は彼女が募金を募っていることを広めた。そして、ARMYもそれに応えた。ファンたちが「募金キャンペーンを展開し、ソーシャルメディア上で協力して盛り上げてくれました」とワン氏は語った。「本当に翻訳者のことを大切に思ってくれていて、とても感謝しています」
「コミュニティーが一体となって組織に責任を求めるという、集団の力を私に見せてくれました」と彼女は付け加えた。
この募金活動により、彼女は弁護士を雇うことができた。その後すぐに、大英博物館のハートウィグ・フィッシャー館長から連絡があったという。彼女は、フィッシャー館長からのメッセージは謝罪の意を表すものであったと説明し、最終的な示談に至るまで、さらに1ヶ月の交渉が続いたと言う。
CNNは一部が黒塗りにされた示談書のコピーを閲覧したが、それによると博物館は今週末までに、ワン氏の翻訳にクレジットをつけて展示に戻し、対価を支払うという。また、博物館のウェブサイトに秋瑾の詩を取り上げたページを設け、漢詩の翻訳者を支援するためにライセンス料と同額の追加寄付を行う。
そして、おそらく最も重要なことは、年内に翻訳の許可プロセスを設けることに同意したことだ。これまで同博物館にはなかったことだとワン氏は言う。
「これは、他の博物館や同様の施設にも明確なポリシーを設け、翻訳者に適切な報酬を支払い、クレジットするよう促すという点で前向きな一歩です」と彼女は語った。
今週初めのプレスリリースで、大英博物館は「見落とし」だったとしてワン氏に再度謝罪した。
「大英博物館には現在、翻訳の許可に関する特別なポリシーがありません。今後、見直しの一環として、翻訳の許可に関するポリシーを明確にし、翻訳者が適切にクレジットされるようにします」と、同博物館は述べている。
「大英博物館は著作権の許可を重要視しており、翻訳者の役割の重要性とその仕事の価値を認識しています。多くの場合、その仕事は博物館の研究を前進させ、展示を通じて一般へのアクセスを広げる助けになっています」と付け加えた。
ワン氏は、この勝利の意義の一つは、より多くの人々に秋瑾と彼女の詩について知ってもらうことだと話した。
「クィア・フェミニストの詩人である彼女の作品は、翻訳において見過ごされてきました」とワン氏は言う。「彼女の作品はとても時代に合っていると感じ、より多くの人に読んでもらいたいと思い、翻訳し始めました。そして、彼女の作品に値する敬意を持って扱われることを望んでいます」
ワン・イーリンさんのツイート コミュニティーが協力した結果、このような解決に至ったことを話す機会を与えてくれたCNNの@/jessieyeungに感謝します。@/AntonHur、@/clarehannahmary、Slin Jung、そしてARMYからもらった助けについて詳しく書いてくれて嬉しいです。
アントン・ハーさんのツイート 翻訳者として、Yilinの仕事に対する正当な評価を求める戦いに協力してくれたすべての人に感謝します💜 このCNNの記事で大きく取り上げられている#BTSARMYも含めて!なんて素晴らしいファンダムなんだろう! アイデアを出し、企画してくれたkook00sanに心から感謝します💜
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BBCはまた、米国土安全保障省(DHS)が調べを進めている他の重要な容疑者2人の身元も特定した。サル加虐コミュニティーで「サディスティック」の呼び名で知られるアラバマ州の女性、ステイシー・ストーリー氏(40代、孫がいる)と、「ミスター・エイプ」と呼ばれるリーダーだ。後者の名前は安全上の理由から明らかにできない。 「ミスター・エイプ」はBBCのインタビューで、少なくとも4匹のサルの死と、それよりずっと多くのサルに対する残虐行為について、自らに責任があると認めた。そして、「極めて残酷な」映像を発注していたと述べた。 ストーリー氏をめぐっては、DHSが携帯電話を押収。100本近い加虐動画を発見した。また、極めて過激な映像に対して同氏が制作費を出していた証拠も見つけた。 警察関係者らによると、ストーリー氏は今月に入っても、加虐グループで活動していた。1月にアラバマ州でBBCが同氏を取材した際には、自身がハッキング被害に遭ったと主張。疑惑について詳しくコメントすることを拒んだ。
サルに残虐行為、映像を売買 BBC調査で国際ネットワークが判明 - BBCニュース [www.bbc.com]
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