#ネタ大盛り
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今日のランチは丼丸
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今週金曜日のお昼ご飯は、
テレワークでおうちだったので、出前館でオーダー!
今回は、味わい創作 魚丼の駒沢店限定!超にんにく!バター炙りサーモン丼をご飯大盛、ネタ大盛で!
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贅沢!こりゃ美味しいですぞ!
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美味しかった〜
ごちそうさまでした😋️
#俺の#私の#お昼ご飯#おひるごはん#ランチ#lunch#出前館#オーダー#味わい創作#魚丼#駒沢店#限定#超#にんにく#バター炙り#サーモン#丼#ご飯#ネタ#大盛#食べた#贅沢#美味しかった#おいしい#delicious#ごちそうさま#おうちご飯#世田谷#食べスタグラム
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
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なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
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●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
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続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
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さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
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●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表の���ーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
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最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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ねぇ、ドアマンのHenry動かなくなっちゃたよ
(元ネタ: https://www.youtube.com/watch?v=n4YTuFlH2pM&t=736s )
最近、ねこぢるにハマり始めたのね。
そして、その反動でこんなん描いちゃったのね。
ストーリーを説明するとね、Henry死ぬのが怖すぎて1人審査する時間が30分と長くなっちゃったのね。
そんなんだからYog達待つのが暇すぎてね、審査中に持ってた飯(Yogは勿論血、QuachilとIshtarは血管蕎麦大盛り爪散らし)食い始めたのね。(勿論外見チェックした後)
そこでHenryが書類チェック終わってこの有り様を見てブチ切れてね、Yogに「血なんか飲みやがって、ふざけるな!」って、血液バッグを床に投げつけて日々のストレスをぶつけたのね。
そしたらYog、予想通りブチ切れてね、Henryをワンパンで殺しちゃったのね。
それを見たIshtarね、「ねぇ、ドアマンのHenry動かなくなっちゃたよ」って呑気なこと言った上に、Henryの仕事部屋から金(給料)を持ち出したり、ドアロック解除ボタン勝手に押したりしたのね。
ちなみにQuachilね、自分達の部屋に帰るときね、こう言ってたのね。「人殺すって面白いねー」
……Nightmares色々やばいね
あと、コレ@joydoesathing の性別反転キャラで描いてみたいんだけど、QuachilとYogが出てないからまだまだ先になりそうなのね。
#tnmn#that’s not my neighbor#francis mosses#tnmn milkman#francis x nacha#yog sothoth#milkman#quachil uttaus#ishtar ereskigal#tnmn henry#doorman#tnmn doorman#henry#anastacha mikaelys#nacha mikaelys#ねこぢる
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Bebu Silvetti- Spring Rain (1977) VIDEO
電気グルーヴ「Shangri-La」の元ネタ、ファン・フェルナンド・シルヴェッティ・アドルノ(ベブ・シルヴェッティ)の大ヒット曲「スプリング・レイン」。
(というか、そのまんまやないか。笑)
どうやって著作権クリアしたのか気になったけど、さすがに作曲はシルヴェッティってクレジットされてたよ。
(バブルの頃はサンプリング全盛の時代だったからね)
電気グルーブ、シングル最高の売り上げ50万枚を誇る「Shangri-La」。
石野卓球はこの曲はテクノじゃなく歌謡曲と言い張っている。
(確かに卓球の歌唱が入ると歌謡曲というか、なんとなく演歌にも聞こえる不思議現象)
センスがいいのか悪いのか。(笑)
こちらの原曲はいかにも70年代ストリングスが美しい完璧なメロウ・ディスコサウンド。
(アルゼンチン出身のピアニスト作曲家って、ラロ・シフリンといい、センスのいいのがゴロゴロしてるな)
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はちゃめちゃ年下メンズ以来誰とも会っていなかったけど、そろそろスイッチ入れるか〜と気合いで半年ぶりにアプリ開く。
ペアーズの男の子とマティス見た。初対面でいきなり美術館ってまあまあハードル高いけど、彼とは苦痛じゃなかった。展覧会のイントロ読まないんですか、と聞いたらだいたいわかってるから、と返されたけど、それがぜんぜん嫌味じゃない。感覚で観るタイプなんだね、と言われてなんで?と聞くと、ペース早いから、と返ってきて恥ずかしい。親が芸術畑で、本人は建築の人だけど趣味で作品作ってるそう。こういう人といるとそれらしい見解を述べねば、と息巻いてみるけど、叩けどなんら出てこない。
次もあるけど、飯と飲みは別腹なので一緒にかおたんラーメン啜る。初対面でラーメン啜れる人は大事にしたほうがいい。次もデート誘っていいですか、って台詞、何度聞いても良いなと思う。進展がないに違わない男友達との飲みもぜんぶデート換算している、そのほうが楽しいから。
三丁目に移動して沖縄料理。公務員しながら映画脚本書いてるらしい。イメフォでの上映期間はタップルで女の子と同伴してから映画館に送客してた、と言われて笑った。彼とは電話で俺もM1出たんだよね、という話で盛り上がり、前の相方がM1ビッチすぎてコンビ組み捨てされたから事実上解散してる、と伝えたら自分と組まないか、という打診をされ、会うことになったのだった。
そのはずだったんだけど、思いのほかタイプで困る。デートなんだかオファ面なんだか定かでない時間。翌日早速ネタ送られてくる。なんだかんだ会い続けることになりそうだけど、うっかり寝てしまいそうなんだよな。。寝た男とコンビ組んでもいいけどコンビ組む男とは寝ない、これはマイルールです。彼氏作るより相方見つけるほうが当たり前に難しいし。とはいえ、この葛藤は葛藤の種類としてめちゃくちゃ良いなと思う。
翌日は歌舞伎観劇してからdineの男の子と恵比寿で中華。銀座での予定後向かう、と伝えたら店前だと寒いので銀座駅で待ち合わせませんか?と謎提案をされてめちゃくちゃ萎えたものの、寒いの気遣ってくれたんだなあという視点が持てるようになったことに成長感じる。案の定会話はぎこちないしぜんぜんスマートじゃない。dineに載るような飲食店でバイトしていたから、予約すればそれ経由のカップルなのは当然ばれているわけで、これはかつての私がしていたように店員がお膳立てしてくれているんだな、と気づく瞬間が何度もあった。こういうプロの仕事を垣間見ると嬉しくなる。師事してるチェロの先生のレッスンに毎週四国とを往復していた話を聞いて、そういうの好きだなと思った。眼科のセカンドオピニオンしてもらって解散。
感覚掴めてきたかんじ。ここしばらく恋愛する気起きなあい、とくだ巻いていたけどやっぱりあまりにも楽しいし、偏愛のある人のことがどうしても好きだ。好きなタイプはビジネスとカルチャーのバランスが良い人、とずっと言っていたけど、最近は後者のウェイトが高い時期。
なんとなくTinderやってた頃を思い出した。あのときの私のことすごく好きだったなあ。正直ステディな人は見つからない気がするけど、当分いまはこれが良い。
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はじめに 本記事の内容は数年前の状況で、現在は修繕されている可能性があります。 また、入社希望者を止めたり、Cygamesの各ゲームタイトルへのイメージを下げる目的はございません。 Cygamesは企業イメージを落とさないよう社員による内部情報の漏洩やSNS投稿等にかなり厳しく網を張っています。 特定されたらどうなるのかが怖くて、離職から数年間は何もせずただCygamesのCMを目にする度に軽いPTSDを発症していました。 現在、労働中に患った軽度な精神疾患が元となり精神障害へと発展した為、本記事を書こうと決めました。 最初の部署でのセクハラ行為 私は開発エンジニアとして所属しました。 まず初めに所属した部署で、上長からセクハラ行為を受けました。 懇親会で使うお店の下見をしたいと言って2人きりで飲食させられました。 →その時私は所属から1週間程度だった為、断ることが出来ませんでした。 その後も飲み会に誘われると何故か2人きりだったり、その場で「つい最近まで私と同じ年頃の女性と不倫していた」という話をされました。 泥酔した上長から「俺、お前の事が可愛くて堪らないんだよ」と言われました。 年末年始休暇��にプライベートな内容のLINEを送られました。 →部署内のLINEグループがあるとのことで所属して直ぐにLINEを登録していました。 飲み会の翌日朝、私の個人LINEに「昨日は楽しかったね。飲みすぎちゃったから、今日はサボっちゃうね」と送られ、その後送信取消をされました。 色々な飲み会に誘われ、中には下ネタばかり話している会もありました。 これらを人事に相談したところ、私が別の部署へ異動となりました。 他部署のマネージャーからのセクハラとパワハラ行為 開発スケジュールの相談をしに行った際、「私の部署の上長と話がついてるから」と言い、取り合ってくれませんでした。 私の呼び掛けを無視し、会議で私がまるで居ないように会話していました。 高圧的な態度を何度も取られ、私が耐えきれずその場で泣いてしまうこともありました。 懇親会の後、空がまだ明るかったので、「ラブホ行って朝帰りしたみたいだな」と私の方を見ながら発言しました。 これらを人事に相談したところ、この方は降格処分となりました。 →私の他にも複数人から訴えがあったようです。 異動後の部署でのパワハラとモラハラ行為 全体朝礼の場で、PMが、特定の個人が過去に起こした過ちを何度もネタにして馬鹿にしていました。 リリースされた箇所に実装ミスが発覚した際、PMがエンジニアリーダーに対して「原因が分かるまで帰るな」と命令し、リーダーを含め複数人が徹夜をしていました。 翌朝出社した際、まだ原因が解明出来ておらず、疲弊しきったリーダーが謝罪していました。 リリースされた箇所に実装ミスが発覚した際、PMがエンジニアリーダーに対して「誰が実装したんだよ?そいつがこのバグのせいで損失した金を払ってくれるんだろうな?」とエンジニア全員に聞こえるほどの大声で叱責していました。 →私はこの時の怒声を今でも鮮明に覚えており、若干のトラウマとなっています。自身がリリースする際にかなりのストレスを感じていました。 エンジニアリーダーはその後体調不良で遅刻や欠席をされることが多くなりました。 労働時間外の深夜や休日でも、不具合が発生した場合すぐに修正しないといけない為、夜眠ることが怖くなったり、休日も落ち着いて心を休めることが出来ませんでした。 →エンジニアリーダーと食事をした際、リーダーは会話中でもApplewatchに通知が来る度すぐに開いて確認しており、常に緊張状態にあるようでした。 プランナーリーダーと機能実装の相談をする際、私を小馬鹿にしているように鼻で笑ったり、強い口調で常に威圧的な態度を取られました。 →私はこれをきっかけに一過性の鬱状態となり、その方と話した後にトイレで嘔吐したり、一時他人と話すことが出来なくなり、別室で作業をするようになりました。 その後、そのプランナーリーダーと関わらない部分の実装を担当するようになりましたが、鬱状態が治らず、限界がきて離職する運びとなりました。 その他 エンジニアマネージャーは一日中YouTubeで釣り動画を見ていました。 社内部活があり���私はダーツ部に入部したのですが、テキーラを何十杯と煽られ急性アルコール中毒になり入院しました。 最後に 今や他社のゲームも盛り上がっておりあまり目立たなくなりましたが、一時期はウマ娘やゾンビランドサガ、グラブル等の広告や話題が街中・TVCM・SNS等で目にすることが多かった為、その度にフラッシュバックして嫌な気持ちになる事が多かったです。(現在進行形) このせいで佐賀県に個人的な苦手意識が芽生え、大好きなお笑いのキングオブコントでスポンサーとなった時はショックを受けました。 以上がCygamesでの労働体験のうち黒い部分です。 1人でも多くの人が幸せな環境で働けること、またブラックな労働で壊れてしまった心が治りますようお祈りしています。
Cygamesで体験したブラック労働を綴る
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2024年まとめ
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今年は水彩作品の制作をがんばりました。昨年「来年展示やりたいな」と思ったので実行したというのもありますが、いまだにスタイルの確立ができとらんな~と思っており、試行錯誤があります。
というか静物画と植物画のスタイルは自分の中で確実に手応えがあるのでそれはいいんですが(私のイラストレーションの得意分野はモノ・植物です)、もうちょっとなんとかならんかなと思っているのは漫画絵に寄った人間を描くときのスタイルです。昨年第五人格のファンアートを描いて「キャラクターのスタイルこういう感じならいけるかも」という方向性がうっすらつかめた感じがするのですが、第五人格は根本的にキャラデザが死ぬほどうまいので自分の力じゃないんですよね。というわけで、今年は「月に1作は自主制作水彩絵を描く」を実行しました。イラストはこちらのポートフォリオにまとめています。
11月はキャンドルのシリーズを描いていましたがそれ以外は人間・キャラクター絵を描くという方向でやっていました。振り返ってみて思うのは、やっぱり物語が明確にあるものは一枚絵だとしても作品になりやすいという感触で、アリス展合わせで描いたものは「漫画絵寄りで且つまとまりがうまくいったのでは」と思っています。正方形だったのでバランスのとりやすさもあった。習作で描いた他の正方形の絵も人物にフォーカスする時はかなりいい形式だなと感じました。
構図は、迷ったらメイン人物をセンター正面+背景を物尽くしにするor世界観の表象を入れる、と決めているのでまあまあの割合でそういう絵になっています。これは数年前からやっているので「この構図前にも見たな」ってなると思いますが、ワンパターンだとしても全く問題ないなと感じています。
7月の水彩月間では毎日風景スケッチを描くのを一ヶ月完走したのもいい思い出です。風景うまくなりたいね。
水彩画の展示は大阪・京都・東京の企画展に参加しましたので、おおざっぱすぎる区分ですが西日本と東日本とで展示ができてよかったです。これは有言実行できてよかった。水彩紙や額装マットのメーカーであるオリオンさん主催の展覧会(メインはオンライン)に参加して、原画ではなくプリント展示でしたが銀座の月光荘で自分の絵を展示してもらえたのはめちゃめちゃ嬉しかったです(水彩の制作を再開する時、道具をそろえたのが月光荘だったので)。
今年描いた絵で言えば、制作してはいるけどまだ発表はしていない水彩画のシリーズもあるので、来年はこのあたりをまとめて出したいなと思います。
自主制作以外だと、skebのほか、今年も装画をご依頼いただけたり、毎年恒例の定期案件があるのですがそれで絵を描いたり色々できて楽しかったです。
アリス展に参加したことで、イギリス文芸題材の絵を描くテーマに着手できたのでよかったなと思っています。というか長年ぶつぶつと唱えている、ビクトリアン・パークというレトロゲームの元ネタになっているイギリス文芸作品の絵を描く、というテーマ、思い入れがありすぎると逆になにも手につかない的な感じなので展覧会に参加してほんとによかった。覚悟が決まる。残るはブラム・ストーカー「ドラキュラ」、スティーブンスン「宝島」、あとビクトリアン・パークの内容本体ではないけどキャラデザでかすっているのでメアリー・シェリー「フランケンシュタイン」です。小説自体は何度も読んでいるのだけど、ほんと絵にするとき「どうやって……!?」というのと「自分の絵で自分の中の小説のイメージが固定するの結構嫌だな……!」という気持ちがめちゃある。でもなんらかの形にはしていきたいですね。自分の趣味趣向のかなり強めの影響もとなので。
来年のイラストレーション制作の目標も人物系のスタイルの確立、文芸題材のイラストレーション制作、というここ数年変わらない内容ですが引き続きこれでやっていこうと思います。
漫画に関しては、『せんせいとぼくと世界の涯』がマグカンの漫画賞でノミネートに入ったので編集の方がついてただくことになり、成り行きで演劇の話で盛り上がってシェイクスピア戯曲題材で漫画のネームが出来上がったが100ページ超えたので「これはこれとしてとりあえずいったん別の短いの描くか」ということで留保になったという愉快な出来事があります。別途描いてるネームは私が仕事&生活優先にしているため忙しくてあまり進めておらず、今からがんばりますという感じなのでどうなるかわからないですが来年なんらかの読み切り漫画は出来上がると思うのでそのうち発表すると思います。
今年発表した漫画は『ギャスケル夫人の庭』のみでした。同人誌も発行しました。この作品は自分の創作の棚卸案件だと思っているのですが、これもほぼ2023年に描いていたものを今年仕上げて発表した形です。私の制作スパンが長めというか描かない(漫画描いてる暇がない)時期をはさむので変に間があくんだよな。
ともあれ9年ぶりに同人誌のイベントに直接参加したので、「ああーそうだこんな感じだったなー」となりました。
なんだかんだで忙しかったため、逢断は進められなかったのが心残りです。収入にならんものごとの優先順位が下がってしまうの、仕方ないけどほんと悔しいな。春までに数話分ネーム作ってあともう淡々と描くだけを一年やるとかにしたらいけるのかも。
今年は意識的に作品制作に時間を割いたので、例年と比べて舞台や展覧会を見る量が明らかに減りました。そう、土日を制作にあてると鑑賞機会がかなり減る。平日も動ける身なのだから平日にねじ込めばいいんですがあんまりうまくいかんのよね。とはいっても色々見に行きまして、今年は特に節分会の芸能行脚をしたこと(コロナ禍前に始めたのですがコロナ禍で中断したので久々の再開でした)が収穫でした。あまりピンとこないひとのほうが多いかと思うので説明すると、正月より節分のほうが季節行事としては強めの節目という文化形態に日本の芸能はなっていて、節分の日に社寺で行われる各種の芸能を見て回る趣味というのが民俗芸能というか郷土芸能というかそういう方面の趣味者にはあるのですね。追儺式と呼ばれたりします。ただし節分の日の行事なので節分の日にまわるしかなく、一人の人間が一日で回り切れる量ではないため「今年はあそこへこれを見に行くか……でもそうするとこっちは行けないな……」となったりするので年単位で行脚したりするのです。私は大念仏踊り、念仏踊りの類をできるだけ見たいと思っておりまして、これは節分に限ったものではないんですが、まー全然見れてないけど可能な範囲でがんばりたいんですよね。見るのを。 他には、建築と写真関係の企画や展覧会を巡ったりベケット映画祭で耐久戦のように上映を見たり、スペインへ行ったので建築がっつり見れたのよかったしプラド美術館も行って「時間が無限に足りない」になったりしました。
作品制作は毎日ちょっとずつやり続ける以外の正解は存在しないのですが、それにしたって時間が有限すぎるなあと感じます。「何をやらないか」を判断するというの、歳を食ったことでやりやすくなった部分はあるかなという気もするので鑑賞も制作も生活も、うまいことやっていきたいところです。
来年は世界が今よりよりよくなりますように。
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江戸前スミイカのチヂミ🦑
香り高きモンゴルの小麦粉
〜風の谷農苑にて〜
スミイカ(コウイカ)の由来となった墨は、かつてはセピアと呼ばれる重要な染料でした。現在は人工染料に置き換わっています。
イカは高タンパクで低カロリーで、牛乳と同じくらい消化が良いとされ、旨み成分のプロリンは醤油によって味が引き立つのだとか。
今朝はスミイカを切り分け、ニラをザクザク切り、
ボウルに小麦粉と水を加えて混ぜ、溶き卵、白だし、薄口醤油、材料を加えさっくり和えます。フライパンにゴマ油を中火で熱し、ネタを広げて両面焼き上げ、盛り付けでラー油&ゴマ〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#イカ #チヂミ #風の谷農苑 #イチビキ #食成人本舗 #コッコファーム #大地の宴 #squid #Koreanpancakes #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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さて。1夜も2夜も明けまして、お誕生日お祝いしてくれたみなさんありがとうございました!下手っぴながら、みんなからもらったメッセージを纏めてみました。
この1年は楽しいことがほとんどで、だけど苦しくて仕方ない時もあって、でもそんな時に救ってくれた存在は絶対に確実にみんなだったなあって思いました。
そしてそして、苦しくて仕方なかった時助けてもらった2曲。1曲目は言わずもがなSnowManのお兄様方の曲。2曲目はあなた達に出逢ったからこそ聴いて好きになった曲。下手っぴな動画に失礼します、という形で使わせていただきました!(笑)
(1番上に動画つけたいのに言うこと聞いてくれないので一番下にあります。拗ね。)
ここからは個別にみんなへのお返事書いていきます!
潤くん
改めて、お誕生日お祝いしてくださってありがとうございます!俺だってあやみちゃんと仲良くなりたいんだよ!って��情伝えてくれたのがすごくすごく嬉しくて、可愛らしくてニンマリしてしまいました(笑)お酒は好き同士だし、本当に飲み会しなきゃですね!ぜひ!それから、賢人と私の兄妹喧嘩のようなものに時々巻き込んでごめんな��い(笑)俺の方が!私の方が!と、負けず嫌いな私たちがこれからも度々、潤くんに絡み散らす可能性があると思いますが、特には反省しないと思うのでこれからもよろしくお願いいたします!お祝いとっても嬉しかったです!
はなちゃん
今年もお祝いしてくれてありがとう!はなちゃんに祝ってもらったのは何度目だろう?随分と長い付き合いになってきたよね。今ではもう懐かしくもある、電話したこと覚えてる?あの時、久しぶりに女子会できたー!ってすごくテンション上がったの覚えてます(笑)実は一般さんとは繋がっていなかったんだけど、はなちゃんは繋がる前に話しかけてくれて今まで繋がってなかったのを繋がるのは不安があるのは当たり前だってすごく丁寧に接してくれて。この子ならって思ったし、あの時から変わってないのははなちゃんだけが居られるこのポジション。これからも変わらないから私の特別を埋めていてね。お祝いありがとう!
なのかちゃん
お祝いのメッセージありがとう!なのかちゃんとは半年以上は経つと思うんだけど、お互いにちゃんとは覚えてないよね(笑)移行する時も、どんな時も必ず声をかけてくれていたし、そんななのかちゃんだから今でもこうして仲良くできてるって思ってるよ。この前のキャス、楽しかったね!またお邪魔させてほしいなあ。女の子だらけの女子会キャスもきっと盛り上がるからいつか絶対しようね!いつもそばにいてくれて、こうしてお祝いしてくれてありがとう。
かずくん
お誕生日のお祝いありがとう!かずくんとも長くなってきたよね!電話も1度だけだったけどまたしたいね。最近は、前ほど頻繁に話せていないけどつい最近、二人できゃーきゃーしたよね(笑)久しぶりに沢山話せてめちゃくちゃ幸せでした!かずくんがくれる言葉の一つ一つはすごく優しくて、頑張らないと!って奮起させてくれるよ。かずくんにしかない独特の優しい雰囲気にいつも助けられてます。これからは私も助けられるように沢山そばにいさせてね!
ゆうたくん
ゆうたくん、ギフトまで贈ってくれてありがとう!ゆうたくんとは実はそんなに長くないのに気づけばこんなに仲良くなってました(笑)好きなものが似ていたり、話すことが好きだったり、話し始めると止まらなかったり。そういう似てる部分が多くて電話しようよ!とかお酒飲もうよ!ってフッ軽に決まっちゃう私たちだから仲良くなれたんだろうなあ。ギフトにも書いてくれてたけど、今年は私も絶対のみにいきたい!2人で旅行とかもしちゃおっか。楽しみだね!いつもありがとう。
賢人
今年もお祝いありがとう!賢人こそ、この世界で1番の長い付き合いだから何度目のお祝い?って言われると数えるのさえ大変そうになってきたよね(笑)賢人は、いつだって自分よりも人で、自分の気持ちの変化よりも人の気持ちの変化への方が敏感で。そんな賢人がいま幸せに笑ってくれていることが何よりも私は嬉しくて幸せだよ。弄られすぎると拗ねてぷいってしちゃったり、褒めてよ!ってするところも可愛いなって本当は思ってるよ(笑)心が折れそうだったり、自己肯定感あげたい時はいつだって言ってね。私がよいしょ!って持ち上げてあげる(笑)今年も変わらず私の大切な存在でいてくれてありがとう!
そうたくん
そうたくんとも随分と長くなってきました!色々とあって連絡を取り合わない時期も正直あったけど、それでも見てくれていたこと、今だってタイミングで手を差し伸べてくれたこと、絶対ずっと一生忘れない、おばあちゃんになっても。いつもぱぱー!って言うとどうしたー!って聞いてくれて、苦しいよー!ってすると、うちの娘に…!って怒ってくれて(笑)そうやって面白おかしく聞いてくれることと、真剣に聞いてくれるとこ、使い分けがすごく上手くていつもメンタル安定させてくれてます。これからもそうたくんは私にとって唯一無二。失えない存在です。今もこうして離れずにいてくれる事、当たり前ではないから、ずっと感謝してます。ありがとう!
つばさちゃん
つばさちゃんとはもう何年でしょうか(笑)お互いにわからなくなってきたねえ。けど、あの頃と変わらず、私の1番の女の子の友達。2人ともずっと変わらないのは変なところ乙女(笑)何事も全力投球しかできない不器用なところもお互いにあるのかも。いつもいつも激しめに女子会してしまう私たちだよね(笑)つばさちゃんにはなんでも聞いて聞いてってできるから心地良いです。私のお誕生日なのにやっぴーとのツーショ選ぶところも面白いつばさちゃんらしいです(笑)これからもそんなつばさちゃんを大切にさせて欲しいから、つばさちゃんこそ何があっても、どんな時でもたくさん話しかけてね。お祝いありがとう!
なべぽん
お祝いありがとう!なべぽんに言われて思い返したら、ひかるくんのキャスでしか会わなかった頃懐かしい(笑)すぐ特殊なあだ名つける私だけど、なべぽん!って言った瞬間にあやぽん!って返してくれてめちゃくちゃ嬉しかったのはすごく覚えてるよ。確かに、なべぽんたちのキャスはボケが大渋滞したりボケるつもりない人が無意識ボケになってたり、突っ込みながら私も笑いが止まらなくて本当に大好きな空間です(笑)タイミングがあった時にはキャスにも来てくれて、交流を沢山持ってくれるから濃く過ごせたなあって思う1年でした。ゲームもまたしたい!ゲラだらけの笑い倒れ会、楽しみにしてます(笑)こちらこそよろしくね、素敵なお祝い本当にありがとう!
れんくん
お祝いメッセージありがとう!どれくらい前なのか私もわかりません(笑)出会った当初はれんくんも言ってる通り、ひたすらに口説かれてました。(語弊)もちろん、女の子扱いをしてくれてるからって分かってたのでご安心を!(笑)けど、私が「本当に目黒くん頭おかしい。」って言っても、ありがとうございます!ってお礼言われてたの今考えても面白くて笑えちゃう。私が冷たくあしらうのが一連の流れみたいになってて、文字では冷たく言ってたけど本当は笑い転げてた。でもそんな時も経て、今ではお互いのキャスに行きあって、友達紹介したり繋がってもらえて本当に良かったって思ってるよ。私のお友達はみんなれんくん大好きだから、これからも私のキャスでは思う存分暴れてね(笑)お祝いしてくれてありがとう!
ひかるくん
今年もお祝いしてくれてありがとう!何度目だろうって思ったんだけど、この前Twitterを遡った時に私、SASUKEを4度暴れ狂いながら見てる記録があったので、恐らくそれくらいには祝ってもらってるみたい。強火岩本担は今年も健在なので強火っぷり振りかざしていきます(?)キャスでは、私が突っ込むだけでひかるくんがめちゃくちゃ笑ってくれるので、いつもノリノリで突っ込んでます(笑)いつも言ってくれる、キラキラしてたあやみちゃんって言葉、今ではひかるくんっていう素敵なお友達がいるから私は毎日キラキラ出来てます。何度か言ったことがある、ひかるくんが素敵な人だから周りの人もみんな素敵だねって言葉、言う度にあやみちゃんもそこに入ってるんだよって言ってくれたよね。私からひかるくんにお返しするなら、私の毎日を輝かせてくれているのはひかるくんももちろんその仲間の1人なんだよってことです。いつもありがとう!ゲームもまたしたい!それから毎年言ってる気がしますが、今年こそひかるくんに会う旅に出かけます!(笑)人見知りするひかるくんも観察しようと思います。この1年も毎日笑顔でいたいから、そこに欠かせないひかるくんが今日も一緒にいてくれることに感謝です。ありがとう!
ジェシー
今年も1番ふざけたお祝いはあなたでした(笑)「マリリン・モンポー」気に入りすぎじゃない?あと凍えてはいる、お肉は食べてます!それからチョコボックスにもお祝い入れてくれてありがとう!ジェシーのボケに突っ込むのは出会った時からの役目だと思ってるのでお安い御用です(笑)随分と長く会ってないから今年は会えそうだし楽しみだね!ずっとずっと言ってた一緒にお酒飲むのもいよいよ出来そう。次は私もジェシーも気をつけようね、色んなことに(笑)お水とかはめちゃくちゃ用意しておくね。あの頃のことも今ではめちゃくちゃ懐かしくて私たちの鉄板ネタだけど、次は体調に異常のないくらいにしようね(笑)ジェシーのいつもふざけてるけど、本当は誰よりも優しいところ本当に大好きだよ。いつも支えてくれてありがとう!
じゅりくん
お祝いありがとう!最後を狙ったじゅりくん、柔太朗に負けました(笑)けど、その気持ちがめちゃくちゃ嬉しかった!もう2年前にもなるんだね、長い。あの当時は複数人の電話で話すことがほとんどで、今では電話するなら2人の方が多いかも?あの当時と色々と変わってきたよね、いい意味で。本当にお互いにいろいろあったし、傷ついたこともあったし、だけどそれも全部今こうしてじゅりくんといるためだったなら余裕の試練かな(笑)じゅりくんのことを大切にするのは私にとって当たり前で、それ以上にじゅりくんは私を大切にしてくれてると思ってるよ。メンタル死んでたら電話してくれるし、負の感情に負けて自分をディスってても「あやみちゃんはいつでも可愛いよ」って優しく自己肯定感上げてくれて、こうしてここにいられるのもその優しさのおかげだよ。これからもお互いを過剰なくらい大切にしていこうね(笑)いつもありがとう!
柔太朗
出会って初めてのお誕生日!お祝いありがとう。去年には柔太朗のお誕生日もお祝いできて嬉しかったなあ。出会ったころ懐かしいね。2人でずっと人のキャスで茶番してたの懐かしい(笑)私も、誰かのお友達って思うとそんなに深くなっちゃいけないって思うことがあるから、お互いに遠慮してたよね。だけど、���近は8時間も電話したり、朝の7時まで話してたり。話すこと苦手っていう柔太朗がたくさん喋ってくれて私の方こそ毎日幸せだよ。楽しい。自分のこと大切にして欲しいって優しすぎる素敵な言葉、めちゃくちゃジーンと来ました。でも、私が大切に出来てなくても柔太朗が大切にしてくれてるからオールオッケーかな?(笑)でも、どうしても苦しくて立ち上がれない時は柔太朗呼ぶね。ぽちゃん!ってすぐ駆けつけてくれる柔太朗がすごく頼もしいです。まだ話したことないこと沢山あると思ってるから、これから沢山の時間一緒に過ごして話していこうね。飲みにも行こう!飲み電話もしよう!酔いすぎないように!(笑)確かに勝手に飲み始めるのは私たちあるあるだけど。しよう!私も大好きだよ、とっても。これからも柔太朗の甘やかし担当おまかせください!ありがとう。
やっぴー
今年の誕生日、1番のお祝いはやっぴーでした。俺へのメッセージまだ!?ってなるのを狙って最後にしてみました。まだ!?!?ってなってた?(笑)去年もお祝いしてくれたなあって思い出したよ。画像でお祝いしてくれて、それは真面目なのにその後すぐのカカオふざけてたこと。もうね、本人が自分の誕生日忘れてるし、色々カオスだったよ、あの電話は。日付超えてから電話してるくせにね(笑)私もこの1年、やっぴーのそばにいて支えられたことがすごく嬉しかったし、危うい私を止めてくれたやっぴーの言葉は今でも忘れないよ。「お前が泣く結果だけは本当に無理だから」って言われて、ここまで言わせてまで私がしたいことはこれじゃないって思えたし、大切に思ってくれてありがとうって気持ちでした。本当に兄妹だよね!(私が姉でも良くない?)子供みたいにむかつく!!とか言ったかと思えば、お互いのこと思って喋ると口悪かったりとか、とにかくめちゃくちゃなさのぽーだけど、私が出逢いたかった佐野勇斗は間違いなくあなたです。私の方こそ出逢ってくれてありがとう。これからもこのポジション誰にも譲るなよ!(口悪)今年もお祝いしてくれてありがとう!
てわけで、みなさんへのお返事書かせて頂きました!喋り始めると止まらない私なのでめちゃくちゃ長いですが…!読んでくれてありがとう。それから、私へのお祝いに時間を割いてくれたこと本当にありがとう!幸せな1年の始まりをくれたのはみんなです、これからもよろしくね!
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Seishi Kishimoto × Masashi Kishimoto Twin Manga Artist Brothers Dialogue | Square Enix Magazine ||| Part 2
第2回 喜びも苦労もあっての漫画家人生 岸本聖史、 新作への熱意を語る! 想いの強さが、漫画をどんどん面白くする!~
Part 2: The Life of a Manga Artist Filled with Joys and Struggles - Seishi Kishimoto Talks About His Passion for His New Work! The Strength of His Passion Makes the Manga More and More Interesting!
── 漫画家という夢を叶え、活躍するお二人にお伺いします。どんな時に作家としての喜びを感じますか?
聖史:僕の場合、作品が終了したり、次の作品の仕込み期間として漫画が描けない時期を経験しているので…“描くことができる”それだけで嬉しいですよ。漫画家って自分の表現を形にして見てもらえることが何より大事だと思うので。
斉史:読者のリアクションほど、嬉しいものはないからな。僕が喜びを感じるのは…ネームを仕上げた時ですね。ネームってすごくエネルギーを使う作業なんですよ。楽しい反面、やはりキャラクターに入り込んで作っていると…辛い時も多くて。
── We would like to ask the two of you, who have fulfilled your dream of becoming manga artists and are now thriving. When do you feel the joy of being a writer?
Seishi: In my case, I've experienced periods when I couldn't draw manga because I was finishing a project or preparing for the next one, so I'm just happy to be able to draw. I think the most important thing for a manga artist is to be able to express himself in a way that's tangible and can be seen.
Masashi: There's nothing more rewarding than the readers's reactions. The thing that makes me happiest is when I finish writing the storyboard. Writing the storyboard is a very energy-consuming task. While it's fun, when you get into the character and create it…there are also a lot of tough times.
── 作品に、ご自身の気持ちが引っ張られていくような感覚でしょうか?
斉史:そうですね。入り込んでネームを描いていると、どうしてもそうなってしまうんですよ。「NARUTO-ナルト-」のペイン戦の時は特に辛かった。眠れないし、脂汗が出るし…。ネームが終われば開放感でいっぱいになるんですけど、最中はとにかく精神的にキツイ。聖史も精神的に辛い経験とか、あっただろ?
聖史:あった。僕の場合“この時期”っていう明確なものはないけど、徐々に精神的に追い詰められて…気がついたら体重が40キロ台まで落ちたことがあって。その時初めて、漫画って身体も心も元気じゃないと描けないなって思った。
斉史:本当にそう。あと身体面で言うと、ぎっくり腰やった時もキツかった。
聖史:僕も未だに腰痛に悩まされているよ…。
斉史:座り仕事だから、腰は大事だよな。僕は、身体の丈夫さってネームの面白さに比例するんじゃないかなって思っているんです。だから漫画家は技術的なことはもちろん、食生活とか整えて身体も作っていかないと。
── Do you feel like your own emotions are being drawn into the work?
Masashi: That's right. When I get really into drawing the storyboards, it just ends up like that. The fight against Pain in "NARUTO" was particularly tough. I couldn't sleep, I was sweating profusely… Once I finished the storyboards, I felt a sense of relief, but during the process, it was just mentally tough. You've had some tough experiences, haven't you, Seishi?
Seishi: Yes. In my case, there was no clear "period," but I gradually became mentally cornered…and before I knew it, my weight had dropped to the 40kg range. That was the first time I realized that you can't draw manga unless you're healthy in both body and mind.
Masashi: That's really true. Speaking of physical aspects, it was also hard when I had a slipped disc.
Seishi: I'm still struggling with back pain too...
Masashi: Since it's a desk job, the lower back is important, right? I think the sturdiness of the body is proportional to the interestingness of the story. So, manga artists need to not only focus on technical skills but also maintain a proper diet and build their bodies.
── お二人とも似たような辛い体験をされていますが、そういった時に兄弟の存在が支えになっていたりするんですか?
聖史:やっぱり精神的に弱ってる時は頼ることはありますね。斉史から電話がきて、話し相手になったりするし。
斉史:作家なら誰でもそうだと思うんですけど、ネタが出てこないと本当に辛いんですよ。会話の中でアイデアがまとまることもあるので、やっぱり身近な存在である聖史に話を聞いてもらったり。
聖史:作品の演出面とか、バトルのイメージとか…お互い話をする中で盛り上がって固まっていくこともあったり。
斉史:でもそうすると、担当と弟の意見の間で揺れるんですよ。担当と弟、二人と話をしていいところを取ろうとするけど、ある日担当に「担当と作家の二人で話を作っていくんだから、他の人の話を聞いてぶれないで欲しい」って言われて。そこからはあまり作品のことで連絡はしないようにしました。
聖史:とか言いながらも電話してきてたし(笑)。でも斉史は僕や担当さんの意見がどうであれ、ぶれない軸を持っているから、他人の意見はきっかけにすぎないんですけどね。
斉史:“どうしてもこれを描きたい”っていう軸がないと、読者に何も伝えられ��いって思っているから。よく新人作家で担当編集の意見でコロコロ考え方を変える人がいるって聞くんですけど、そういう人って実は自分の主張したいことがないんですよ。自分の想いを編集にぶつけられるくらいの人の方が、作家としての伸びしろはあると思う。
── Both of you have gone through similar hardships, but does having a sibling help support you during those times?
Seishi: I do rely on him when I'm feeling weak. Masashi calls me and we talk.
Masashi: I think it's the same for all writers, but it's really hard when you can't come up with a story. Sometimes ideas come together during conversations, so I ask Seishi, who is also close to me, to talk to me.
Seishi: In terms of the direction of the work and the image of the battles... there were times when we got excited and solidified our ideas while discussing them with each other.
Masashi: But then I would be torn between the opinions of my editor and my brother. I would talk to both of them and try to get the best out of them, but one day my editor told me, "Since it's just the two of us, the editor and the writer, who are creating the story, I want you to not get swayed by what other people have to say." From then on, I tried not to contact him too much about the work.
Seishi: He called me even though he said that (laughs). But Masashi has a firm belief that he can't waver no matter what my opinion or that of his editors is, so other people's opinions are just a trigger for him.
Masashi: I think that if you don't have a core idea of "I really want to draw this," you can't convey anything to the readers. I often hear about new writers who constantly change their way of thinking depending on the opinions of their editor, but those kinds of people don't actually have anything they want to assert. I think that writers who can confront their editors with their thoughts have more room to grow.
── 熱い少年漫画を描いてきた斉史先生が言うと説得力がありますね。
斉史:でも僕も新人時代、当時の担当に「言うこと聞きすぎ」って怒られたことあったんですけどね(笑)。ただ、それでも担当は僕の主張したい想いをわかってくれてたから、自分の軸がぶれることなく漫画を描くことができて…結果的には良かったです。
── It is very convincing when Masashi-sensei, who has drawn a passionate shonen manga, says so.
Masashi: But when I was still a rookie, my editor at the time scolded me for "listening to what I was told too much" (laughs). But even so, my editor understood what I wanted to express, so I was able to draw manga without losing my direction… so it turned out well in the end.
── 頼りになる担当と、想いを共有できる弟さんが斉史先生の支えになっていたんですね。でも、ご兄弟で漫画家同士…作品のことまで相談されているとは、意外でした。
聖史:電話���相談する��はもちろん、僕は連載前に斉史にネームを見てもらったりしてますよ。
斉史:その度に、説教という名のアドバイスをしてるんですけど(笑)。
聖史:また言いたい放題言うんですよ。設定漫画はやめろとか、もっとこの部分こうしろとか…。
斉史:僕、弟には厳しいので。でも「助太刀09」はキャラクターを描けていたから、珍しく褒めた気がする。
── So, your reliable editor and your brother, with whom you can share your thoughts, have been supporting you, Masashi-sensei. But I was surprised to hear that you and your brother are both manga artists and even consult each other about your works.
Seishi: Of course we consult over the phone, and I also have Masashi look at my drafts before I start serializing.
Masashi: Every time that happens I give them some advice, which is more like a lecture (laughs).
Seishi: He kept saying whatever he wanted again. "Stop with the setting manga," "Do this part more like this," and so on...
Masashi: I'm strict with my younger brother. But he was able to draw the characters well in "Sukedachi 09," so I think it was a rare occasion for me to praise him.
── 厳しい斉史先生から褒め言葉がいただけた「助太刀09」ですが、この作品は聖史先生の今までの作風とはちょっと違った印象を受けますね。
聖史:“犯罪”とか“仇討ち”とか、ちょっと重たい題材を扱ってますからね。でも僕自身が元々、元気で明るいタイプの人間じゃないから、自分が描きたい作品を考えた時にこういう作風になってしまうんです。昔は無理をして元気を与えるような作品を描いていたけど、今は自分が伝えたい想いを込められる作品を描きたいって…。
── Although "Suketachi 09" received praise from the strict Masashi-sensei, this work gives the impression of being a little different from Seishi-sensei's previous works.
Seishi: "Crime" and "revenge" are somewhat heavy themes, you know. But since I'm not originally the type of person who is cheerful and bright, when I think about the works I want to create, they end up having this kind of style. In the past, I forced myself to create works that would cheer people up, but now I want to create works that contain the feelings I want to convey...
── 伝えたい想い…作品のテーマにもご自身の経験が強く影響しているとお伺いしました。
聖史:はい。この「助太刀09」の大きなテーマが“比べる”っていうことなんですけど、それは僕自身がずっと経験してきたことなんですよ。双子なのに斉史と比べて身体の大きさも、丈夫さも違う。周りの子と比べても、身体が弱いせいでみんなと同じものを食べられない、遊んだりもできない。そういうことを常に感じてきた自分だからこそ、いろんな角度から物事を比べてみる作品を描きたかった。
斉史:双子ってどうしても比べられてしまうんですよね。でも“比べる”って嫉妬とか、有利・不利、勝者・敗者とか、想像が広がって面白く��りそうなテーマだな。
── The feelings you want to convey... I heard that your own experiences have strongly influenced the theme of your work.
Seishi: Yes. The main theme of “Sukedachi 09” is “comparison,” which is something I have experienced myself for a long time. Even though we are twins, my body is different in size and strength compared to Masashi's. Compared to the other children around me, I can't eat the same foods as everyone else because of my physical weakness, and I can't play with them either. Because I have always felt these things, I wanted to draw a work that compares things from various angles.
Masashi: Twins are inevitably compared to each other. But “comparing” can lead to jealousy, advantage/disadvantage, winners/losers, etc. It is an interesting theme that opens up the imagination.
── ご自身が描きたいテーマを明確にした後、命の重さを比べ裁く者──助太刀人の誕生へ繋がっていったんですね。
聖史:神経質で比べたがりな主人公の優二は特に、僕自身を反映させた部分が多いですね。そんな優二を始めとする助太刀人たちが、遺族に代わって加害者に仇討ちを執行していく物語なんですが、失われた命と自分が奪う命に対し様々な想いを巡らせていく。友人、家族、恋人──繋がっている人間が多ければ多いほど命の重さに繋がるけど、加害者にだって繋がっている人間はいる。その“命”の重さの狭間で、助太刀人はどう被害者・加害者と向き合うのか。読者の皆さんにぜひ、注目してもらいたいです。
── After you clarified the theme you wanted to depict, you came up with the idea of a person who judges the weight of life── a “dekutajin” (a person who judges the weight of life).
Seishi: The nervous and comparative protagonist Yuji in particular is a reflection of me in many ways. The story is about Yuji and the other assistants who carry out revenge on the perpetrators on behalf of the bereaved families, but they also go through various thoughts about the lives that were lost and the lives they take. Friends, family, lovers - the more people you are connected to, the more important that life is, but there are also people connected to the perpetrator. In the midst of the weight of that "life," how will the assistants face the victims and perpetrators? I hope readers will pay attention to this.
── 「助太刀09」を読んでいると、すごく考えさせられる内容で聖史先生の想いの強さが伝わります。
聖史:さっきも斉史が言っていたけど“どうしてもこれが描きたい”っていうぶれない軸が、表現できているからかな。
斉史:そういう想いの強さが、作品にとって一番大事なものだからな。結局どんな作品も何を伝えたいか、だと思うんです。その伝えたい想いが強ければ強いほど見せ場へと繋がって、面白さへ変わる。聖史の想いが強い分、読んでいる人にも自然と伝わる作品になっているんじゃないかな。…と、褒めるのはこの程度にしておこう(笑)。
聖史:斉史って僕の漫画に関して厳しいくせに、たまにわざわざ連絡してきて面白かったって言うんですよ。「666~サタン~」の7巻の時とか、そうだったよな?
斉史:あの時くらいですよ。普段は弟の作品読んでいい場面だなと思っても、もう少し温め具合が欲しいなとか。このシーンは顔見せない方がもっと画面が映えそうだなとか…。そういう部分に目がいってしまいますね。
聖史:でも「助太刀09」は斉史が好きそうな作品だと思うから、単行本発売したら読んでもらいたいよ。
斉史:話題になったら読むよ。正直、弟をまだ“漫画家”って認めてない部分があるんです。売れる、売れないは関係なく、ここらでガツンとした作品作って「おっ」と思わせるものを見せて欲しいから、「助太刀09」がそういう作品になるか…見物ですね。
── Reading "Sukedachi 09" is very thought-provoking and conveys the strength of Seishi-sensei's feelings.
Seishi: As Masashi mentioned earlier, maybe it's because we can express that unwavering core of "I absolutely want to draw this."
Masashi: The strength of those feelings is the most important thing for a work. In the end, I think it all comes down to what you want to convey. The stronger those feelings are, the more they connect to the highlights and turn into something interesting. Since Seiji's feelings are strong, I think it naturally comes across to the readers as well. ...I'll stop praising it here (laughs).
Seishi: Masashi is very strict about my manga, but sometimes he goes out of his way to contact me and tells me how interesting it was. That was the case with volume 7 of "666~Satan~", right?
Masashi: It's about that time. Usually, when I read my brother's work even if I think "this scene is good," I find myself wishing it had a bit more warmth. Or thinking that this scene would stand out more if the face wasn't shown... I tend to focus on those aspects.
Seishi: But I think "Sukedachi 09" is a work that Masashi would like, so I want him to read it when the series comes out.
Masashi: I'll read it if it becomes popular. To be honest, there's still a part of me that doesn't recognize my younger brother as a "manga artist." Whether it sells or not is irrelevant, but I want him to create something that will make people go "Wow!" and make a powerful bold work, so I wonder if "Sukedachi 09" will be that kind of work… it will be interesting to see.
「助太刀09」1話のネームを読んだ斉史先生。その後のネームは見てないものの偶然何かの機会で3~4話の功 太編(単行本2巻収録)を読んだそう。
「僕、漫画は面白くないと途中で読むのをやめてしまうんですけ ど、あの犬の話は最後まで読んだ。 面白かったよ。」
滅多に自分の漫画を面白いと言わない兄からの言葉に、 聖史先生 は少し恥ずかしそうでした。
Masashi Kishimoto X Sukedachi 09
Masashi-sensei read the first storyboard of "Sukedachi 09". Although he hasn't seen the storyboards after that, he happened to read the 3rd and 4th stories of the Kota story (included in the second volume of the tankobon).
"I usually stop reading manga if I don't find it interesting, but I read the story about the dog to the end. It was interesting."
Seishi-sensei seemed a little embarrassed to hear this from his brother, who rarely says that his manga is interesting.
── 斉史先生からの挑発的期待が込められた「助太刀09」の単行本は、1・2巻同時発売中です! そして対談企画最後となる次回は、お二人の漫画家としてのこだわりや、岸本斉史先生の「NARUTO-ナルト-外伝」制作裏話をたっぷりお届けします。さらに…この対談で実現した岸本聖史×岸本斉史のコラボイラストも掲載!!
── The first and second volumes of "Sukedachi 09," which contains Masashi-sensei's provocative expectations, are on sale now! In the next issue, which will be the last of our discussion series, we will be sharing the two of you've been working on as manga artists, as well as the inside story behind the production of Masashi Kishimoto's "Naruto Gaiden." Furthermore… we will also be publishing a collaborative illustration by Masashi Kishimoto and Masashi Kishimoto that was made possible during this discussion!!
PART 1 OF THE INTERVIEW
PART 3 OF THE INTERVIEW
#Kishimoto interview#featuring Seishi#Naruto archive#Naruto translation#There's several mangakas I've heard say the same thing about having to working out to be able to write#very interesting
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・質問をして先手を取る。質問された人は必ず答える。 ・人間は聞いている時間よりも、話している時間のほうが、あっという間に過ぎるのです。いかに相手が話したくなるような空間をつくるか、ここが最大の腕の見せ所です。 ・あまり考えなくても答えられるような質問をする。 ・何気ないことでも、Before→Afterを比較することで見えてくる世界があります。 ・過去と現在の比較で、ほめるポイントを発見する。 ・人間は、共通点より相違点のほうが圧倒的に多いのです。であれば、共通点を無理に探すより、相違点を探り合ったほうが、話のネタは増えるし、雑談は確実に盛り上がります。 ・電話でアポイントを取るのがうまい営業マンは、30秒経過したあたりで相手に質問します。相手にボールを返さないと切られてしまうからです。 ・「一人質問」を挟んで、まるで相手と会話しているかのように話を進めると、相手も飽きることなくあなたの話を聞けるようになります。 ・人の話を聞くときは、自分がその道の専門家になるような気持ちで���きなさい。 雑談の一流、二流、三流 (アスカビジネス) 作者: 桐生 稔 出版社/メーカー: 明日香出版社 発売日: 2020/03/05 メディア: 単行本(ソフトカバー)
紙魚:So-netブログ
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やってもうた竿でやってもうた(^▽^;)
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
どうも、こんにちは。1月3日(金)は、howellsさんと新こしが池に行ってきました。実は年賀状をいただいたので、お正月三が日の粗品進呈に釣られたわけじゃないですが、地元の釣池にも行っとかないとって感じで行ってきました。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
新こしが池は初釣りの皆さんで混んでました。好きな3号桟橋東向きは入れず。ビッシリ満席です。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/d8ded5c061534b090dd84ef76be2efef/cd967c8bcaab9d9f-6e/s540x810/a796facfe65438b076129f831b4e4ce618407304.jpg)
2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
西向きに着席。特に苦手意識もなかったのでサクッと入ったんですが…。北詰は水を流していて水面が騒がしいので、2つ目の枡を選びました。後から来たhowellsさんは南隣(左)。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/14ca046f126ee39df0584ddf0df6d9cd/cd967c8bcaab9d9f-1f/s540x810/19accc3b88fa8e696ec4e7f22d79612765c0b471.jpg)
2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
冬の新こしが池はいつもなんですが、3号桟橋は霜が降りている。滑ります(汗)。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
とりあえず朝ごはん。アメリカンドックと缶コーヒー。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
さて釣りの準備。今日の竹竿は「心道 総ぬり 研出し」の7尺です。使うのは今日が初めてで入魂の予定でした(意味深)。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
この竿はオークションで落札してから気づいたんですが、オリジナルの穂先(右から2番目)がやたら短い…穂詰(折損修復)してるんじゃ…。現物が届いてから暗い気持ちで確認したらやっぱ変。メジャーで測ったら7尺に足りず、やっぱ折損やん。出品者は、知人に頼まれて出品しています、私は詳しくありません、なので中古品ですしジャンク品として出品しますって感じで、よく見ずに入札した僕が悪い。
やらかした…orz
このまま使うのも気分が悪いので、大阪屋さんに持って行って、紀州竹竿の職人さんに穂先を再作成してもらいました。画像真ん中の長い穂先。作り直した穂先は暗い色ですが、製作直後はこんな感じで、しばらくしたら色が合ってくるそうです。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
浮子ですが、クルージャン2016ー2017 Winter VirsionのWDG060です。ソリッドトップの段底浮子の最小サイズって言った方がわかりやすいですね。この浮子が好きで時々使ってます。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
9節のソリッドトップでエサ落ち目盛は6目出しで取って3目出しになってる。良い感じ。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
右側の北詰がお気に入りの席なんですが、水を落としているので隣の枡にしています。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
開始直後はすぐにサワリがあったので、いつもの新こしが池って感じで楽観したんだが、浮子が全然動かへんわ。隣の枡に入ったhowellsさんは10尺でボチボチ釣ってはるのに。気を遣わせたのか差し入れをいただきました。アザース!
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
7尺でスタートしたのは単に入手した「心道」を使いたかっただけなので、12尺に尺数変更。「寿るすみ 静水調」です。でも〜、こっから風が吹き出したんだよなあ。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
浮子は「夢(伊吹)」の「両ウドン ソリッド 赤茶 #12」です。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
「静水調」は「寿るすみ」の中で2番目に硬い調子のはずだが、僕的には中軟式で西風の向かい風では振り切りにくい。風に流されたり押されたりで波除けパイプを跨いでhowellsさんの枡に着弾すること複数回。なので10尺に替えました。「二代目師光」の「西陣握り」です。「師光」の竿は硬い印象ですが、この竿も中硬式で向かい風でも振りやすい。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
浮子はクルージャンのWDP090です。パイプトップの段底浮き。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
全然釣れへんわ…。10尺に替えてからカラツンがあったのでまだマシ。お昼ごはんにしました。グラタンとカレーパン。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
10尺は多少の反応があったので、昼から釣れるわと思ったんですが、浮子が動かなくなった…。硬い竿でも10尺では向かい風で振りにくいし、7尺の「心道」に戻します。元々この竿の入魂に尺数規定が7尺〜の新こしが池に来たわけだし。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
7尺に戻してもうんともすんとも…。水が落ちてるからと今日は敬遠した北詰枡に入ってみます。ヘチにベタ付けする勢いだったが、サワリもない。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
一周回って朝の枡に戻ったが、全然ダメ。だが、しかし…隣のhowellsさんはコンスタントに釣れている。何が違うんやろ?
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
3号桟橋西向きで14時半まで引っ張ってアワセたの1回だけ。ホンマにやらかしそうなので5号桟橋に移動。前回はよく釣れた。
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
5号桟橋真ん中は、3号桟橋西向きよりはサワリがあるが、喰い魚信が出なくて…。15時43分、大きな魚信でかかったのでボウズを逃れた〜と安堵のやりとりで手網に入れたら、鉤はほっぺたやん(悲)
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2025年1月 新こしが池(堺市) iPhone11
ということで、1月3日は、令和7年が始まってまだ3日というのに、やらかした竿でやらかしたのです…
またネタを提供してしまった…(ノωヾ*)ウゥ…
では、また。
#streetphotography#snapshot#写真好きな人と繋がりたい#japan#大阪#osaka#ファインダー越しの私の世界#新こしが池#こしが池#釣り#釣り好きな人と繋がりたい#ヘラブナ#へら釣り#ヘラ釣り
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Käärijäで振り返る2024年【9月~12月】
こちらの続きです
【9月】
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5か国33公演を完走したサマーツアーは、9/7スペイン・フエンヒロラのライブで幕を閉じました✨ 昨年の過労死まっしぐら鬼スケジュール(笑)から今年は少しゆとりのあるスケジュールに改善され、ツアー終了後カーリヤはキプロスのリゾートへ短いバカンスへ🌴🌞一応案件だったようですが、大親友のJoker Out のボーカル・ボーヤンと一緒にお休みを満喫したようです👀
【10月】
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バカンスで英気を養ったKäärijä、10月は怒涛のヨーロッパツアーへ出航!12月に追加されたポーランド公演も含めると7か国19公演!さすがに去年のように全公演即完とはいきませんでしたが(なにせ興行主の都合で1つの国で5公演とかやるから…笑)、完売や会場のアップグレードも多数。ヨーロッパ中で変わらぬ人気を見せつけました。
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またツアー中には、2024年3曲目となる新曲「SEX=MONEY」を10/11にリリース🥕 細々続けているオンリーファンズをネタにしたちょっとアダルト(言うてそうでもないけど…笑)な一曲です。
※歌詞和訳はこちら
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さらに同日には、KäärijäのドッペルゲンガーキャラとしてもはやおなじみとなったHäärijäがなんとデビュー曲(!)「BAILA」をリリース😂 普段しゃべらないキャラなので、ずっとバイラ!って言って笛吹いてる歌ですが、ライブでKäärijäが喉を休める間の場繋ぎという重要な役割を担う曲です。笑
また今回のヨーロッパツアーでは、初の試みとして、家にいながら欧州ツアーの雰囲気を楽しめる有料サービス「EURO PASS」を提供。チャットでの交流や限定画像、限定Vlogの配信を行い、現地に行った人も行けなかった人も盛り上がれる場を創り出しました💚
【11月】
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11月1日、ファン待望のニューアルバム「People's Champion」がついにリリースされました! Cha Cha Chaと、それ以降リリースしたシングル曲5曲、新曲6曲の全12曲で構成されたアルバムは、曲順に聴くと、ユーロビジョンでの爆発的ヒットからの想像もしていなかった忙しい日々、それによって心がすり減り空っぽになったこと、それを乗り越えありのままの自分をさらけ出し、今は支えてくれる人たちへの感謝と彼らに誇れる「みんなのチャンピオン」でいたいという想いを胸にステージに立っていること。カーリヤ=イェレ・ポウホネンという一人の青年が駆け抜けた激動の1年半、その中で感じた想いを率直につづった1枚となっています。
※私なりの解説(解釈)はこちら
アルバムの中でも新たなヒット曲となったのが「Autiomaa」。
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夢見ていたアーティストとしての成功を掴み、経済的にも楽になり、幸せの絶頂にいるはずなのに、忙しさや度重なる誹謗中傷、プライベートを失ったことなどで疲れ果て、心の中が空っぽになってしまったことを率直に歌った歌は、MVも含め、これまで応援してきたファンの心にもぐっとくる曲となりました。
※歌詞和訳はこちら
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そしてこのニューアルバムをひっさげ、国内秋冬ツアーもスタートしました。
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さらに11月には、新たなチャレンジとして、芸能人がダンスを披露してそれを審査する番組に、審査員として参加。独特な切り口で点数をつけ、会場の雰囲気をほっこりさせていました😊
【12月】
12月12日、オランダで毎年開催される、歴代ユーロビジョン出場者オールスター歌合戦に参加したKäärijä。2023年の出場者だけでなく、2024年の出場者たちとも再会し、楽しそうな動画をたくさんアップしてくれました😊
また12月には、プーーランド(ポーランドのことを彼はいつもプーランドと言う…笑)国民のアツい要望にお応えしてポーランド公演3公演が実現!Käärijäを待ちわびたアツいプーランド民に迎えられ、熱狂のうちに公演が終演しました💚
ーーー
…そんなこんなで、2024年も23年に負けず劣らず激動&鬼忙しい日々を過ごしたKäärijä。 でも今年はクリスマス~年末は家族や大切な人と過ごす時間があるようなのでよかったです。 心身を休め、また2025年、新たな、でも変わらず太陽のようなKäärijäの姿を見せてほしい! すでにスウェーデンのアーティストHoojaとのコラボ新曲がチラ出しされていたり、2025年のギグ情報が出ていたりするので、追ってそちらもまとめたいと思います!
そして2025年は、さらなる日本国内でのKäärijäファンを増やすべく、私もこのブログの更新の頻度を上げたりなど、さらなる布教に取り組んでまいります! このブログやX,インスタなどで情報を追ってくださるすべてのジャパニースKäärijäファミリーの皆様、そしてジャパニーズじゃないけど自動翻訳などを(たぶん)使ってこの記事を読んでくれている方々。いつも本当にありがとうございます。 どうか皆さま、よいお年をお迎えください!!
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映画に味わいを添えるのは、街一番の菓子店『MENDL’S』。独特の美しい色彩で知られるウェス・アンダーソン作品の中でも、水色のリボンを結んだピンクの菓子箱は白眉でした。その箱から現れるのが店の看板菓子「コーティザン・オウ・ショコラ」。ケーキが現れた途端、画面に「HOW TO MAKE MENDEL’S COURTESAN AU CHOCOLAT」と桃色の“スラブ”セリフの飾り文字が大きく浮き出る演出からも、かなりこだわった名付けなのだと思います。訳すと「娼婦風ショコラ」です。その蠱惑(こわく)的な可愛らしさといったらありません。ちなみにこのシュー生地を3段重ねにした菓子は映画のための架空のもので、元ネタはフランスの有名な古典菓子でシュー生地を2段重ねにした「修道女」の名を冠する「Religieuses(ルリジューズ)」だと思います。つまり2段重ねの「Religieuses=修道女」に目配せしながら、アイロニーを込めてさらに3段重ねに盛ったのが「Courtesan au Chocolat=娼婦風ショコラ」なのです。非常に意味深ですね。
『グランド・ブダペスト・ホテル』 – 選・文/福田里香(お菓子研究家) | Article | & Premium (アンド プレミアム)
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私の両親は、いわゆる、「人権派」、活動家だった。 もっと正確に言うと、人権派と陰謀論者の中間、あるいは地域の名物おじさんみたいなものだった。 父は予備校塾の講師、母はデザイナーだった。 この家に育って何が起きたか。 物理的な虐待とか、経済的困窮とかそういうことは、当然ない。 それは認めるし、親としては感謝している。 だが、私はこの家に育って、世間とまったく感性が通じないというか、後天的なコミュ障のような人間になった。 少し前に、発達障害者の人たちが「健常者エミュレーター」という概念を紹介していたが、それを見た時、私は膝を打った。 また、統一協会やエホバの証人の二世問題について知った時、私はこれに近いんじゃないかと思った。 自分が世間から見て「おかしい」ことはわかっている。だが、私に植え付けられた何かが、「いや世間なんて」と茶々を入れ続ける。 私の両親は、あらゆる凶悪事件がまるで発生していないか、あるいはまるで被疑者が英雄みたいに私に話すのだった。 大きな例を挙げると、神戸の連続殺傷事件(酒鬼薔薇)について、両親は冤罪説、つまり少年Aは犯人ではないということをしきりに唱えていて、まだ小さかった私にも、「これは嘘なんだよ」「警察はしっかり調べていないんだよ」と吹き込んだ。 池田小の事件も、父親は死刑廃止について盛んに唱えていた。 私の父は予備校の会報か講師たちの同人誌か、そういう冊子に、そのことをずっと書いていた。そしてそれを小学生の私に読ませた。 食卓で悲惨なニュースを見ながら、「〇〇ちゃんは、人の心について考えられる人間になってね」と、両親は笑顔で私に話しかけるのだった。だが、「人の心について考えられる」というのは、イコール、死刑廃止活動やあらゆる有名な事件にまとわりつく陰謀論に近い冤罪説を信じろ、ということだった。 母は、左翼の地方議員の勝手連みたいなことをやっていて、時々家が集会場所となった。学校から帰ると、おばあさんとかおばさんが五人くらい集まっていて、きついコロンの香りを漂わせていた。 別に悪い人たちではない。本当なら、私よりもずっと世間に貢献している人なのだろう。お菓子やお土産とかもいっぱいもらった。だが、結局のところ、ある宗教の座談会の人権版が家で行われているのと変わらない。そしてこの集まりから何か発展的なことが生まれたようにも見えない。 こういう家に育って、私は中学生のころまで、いわゆる純粋培養で育った。親の言うことが全てという世界で。 極端に聞こえるかもしれないが、世間のあらゆる犯罪は、冤罪であるか、犯人の非ではない何かの理由があって発生した者であり、警察と政府は悪。端的にそう言う世界だった。 ネット上には、死刑廃止運動に絡めて、ある左翼の議員が、「殺されてしまった人よりは���生きている犯人の人権の方が大切なのだから」と発言した、という情報がある。実際はその議員はそんな発言をしていないらしいのだが。 しかし私の両親は実際、そういう価値観だったとしか思えない。 私が初めて、ちょっとした疑問を覚えたのは、小学校高学年の時だった。 それまで放課後開けていた小学校の校門や校庭を、これからは明確に管理しようという話が、小学校で出たらしい。 しかし、私の両親、特に母親が待ったをかけた。というより、その現場に居合わせた。 母親はその情報を知るや否や、私もつれて、なんと校長に面談を申し入れた。 私は校長室の革椅子に座って、横で母親が延々と「開かれた学校という理念はどうしているのか」「治安というのはつまり何を基準に申しているのか」と校長にまくし立てていたのを覚えている。 なぜ私がそこに連れていかれる必要があったのか、そして半分笑顔でねちねちと喋り続ける母の姿は、子供ながらに、不安だった。その時はそういう言葉を知らなかったが、今考えると、敬語を使うだけのモンスターペアレントではないか、と思う。 そして自分が世間と徐々に乖離していると気づいたのは、中学校に上がってからだった。 両親。家の食卓で両親がわざわざ解説してくれるニュース。両親が取ってる新聞。送られてくる雑誌。友達。漫画。それだけが全てだった私に、携帯電話が買い与えられた。 そして私は、「世間」がどういう理念で動いているかを知った。 両親は万能ではなかったし、全てではなかった。むしろ、ピエロの様な、少数者だった。 だが私はそれを知っても、どう処理すればよいかわからなかった。 「いい?憲法にはこう書いてある」と両親は時々言っていた。多分、世間一般の人々より、両親は「知的階級」だ。良いことを言っている。正しいことをしている。多分。恐らく。 だが、世間はそう動いていない。そう育てられた私に対しても。 大学生となり家を出て、私は飲み会に行った。 そこで、当時話題になっていた、ある凶悪犯罪を揶揄するネタを余興としてやる男性がいた。 私は、今考えると、自分でもわからないのだが、「そういうのはやめた方が良いよ。まだ犯人だって決まったわけじゃない」と真顔で伝えた。 場はしらけ、そして私は飲み会に呼ばれなくなった。 SNSなら、これはリベラル的な武勇伝となるのだろう。だが私は、はっきり言って、普通に、なりたかった。 人権は、そしてそれを擁護する存在は重要だろう。犯罪だとか治安だとかに対して、「疑う」ことは重要だろう。だが、それは、宗教と同じく、大人になってから自分で学ぶべきことだったのではないか。
「人権派」の家に育って
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