#せこせことジャッキアップして
Explore tagged Tumblr posts
Text
L275Vミラ
入庫 工場の中がペンキの臭いで大変ですが、今回からはこのミラのクラッチ交換にはいります。 ひと昔前はリフトは重整備用で、小排気量のクラッチ交換はこんなふうに地面でジャッキアップしたあとにウマをかけての作業がほとんどでした💦 自分のとこみたいにまともに水平が出てない場所では要注意です😅 オーナーさんには見せられませんが、ルーフの上にカーペットを敷いて少々の部品はその上に置いときます😅 リフトがあっても狭いとこなのにリフトが空かない、なんて時にはしょうがない💦 重すぎるものや軽すぎるものに気をつけて置くことにします。今の時点ではフロントバンパーですね😅 そしてクーラントを抜いてラジエ��ターを外したいのですが… このクルマ、なんか変🤔 左��ッドライト横のコアサポートのセットボルトが外れません😩 うーん、こりゃヘッドライトを外さないと無理ですね😅 こっちが右側。こっちが正常な状態だったと思います…
10 notes
·
View notes
Text
今季はもうチェーンでいっかなーと思いながらの年末。
けれども「年明けのドカ雪で途方に暮れる私」がありありと想像できるので、新年の自分が困らないように、ようやくスタッドレスを手配&交換しました。
前回までは軍手してジャッキアップしてトルクレンチで頑張って交換してたけど、カングーを買ったお店に相談したら、
・見てもらったジャッキ(エマーソン)だと車体にかけられる場所がない
・車体が重い
・車体側とタイヤ側の雌雄が国産車と反対(そんなことあるんだ😳)
自分でやるのはちょっと現実的ではないかなあと判断し、今回はプロにお任せすることにしました。
タイヤ交換だけやってくれるリーズナ��ルなお店(GSの半値以下)を見つけて持って行ったら、ものの5〜6分ほどで終了。
トルク大丈夫かしらと心配にならなくていいし、空気圧も見てくれるし、なんちゅー楽ちんさよ!
実家も含め、ちらほらと雪の便りの届く季節となりました。
皆さま、どうぞ雪道はお気をつけて&暖かくしてお過ごしください。
#スタッドレスタイヤ #タイヤ交換 #withkangoo
0 notes
Text
LVYUANのパルス充電器で補充電しながらエンジンルームを清掃していたら、後方のホース接続部からのクーラント漏れや、シリンダーヘッド周りからのオイル滲みがチラホラ、、ある程度洗浄してひとまず様子見です。アクセルレータコントロールケーブルの保護樹脂もボロボロだったがもう部品が無さそうということで絶縁テープで誤魔化している。さらに、パワステオイル漏れやオイルパン、レベルセンサー等もKSさんから宿題になっている。まぁ〜今のところ調子は良いのでボチボチゆっくり考えていきますかね。空冷VWの67’タイプ3の時はオイル漏れは日常だったけど、90年代のトヨタともなると多少の滲みでも気にしてあげたい。というか気になる。
さて、フューエルフィルタを交換してからというもの、エンジン始動も一瞬で絶好調。こんなに変わるものかと。フィルターって大事ね。
ただ、エンジン始動時に白煙が出ていたので、ワコーズの有名なフューエルワンを燃料に添加した。すると一発で治りました。ディーゼルワンというのもあるが、あれは高い上に、反応部分がインジェクターのクリーニングに限定される説があるので見送った。
エンジン音も気持ち静かになったので、これを機に添加剤の味をしめたワシ。3回目の添加からは、高性能でお値打ち価格なAZのFCR-062を常用しようと画策中です。
洗浄の影響かエンジンオイルが真っ黒黒スケになってしまったので、常用する前にオイルとオイルフィルターは交換しよう。
オイル交換は次回からは節約のため自分でやることにした。ランクルはジャッキアップの必要がないから敷居が低い。フィルターは高い純正より安いモノタロウ製でなるべく頻繁に買えようと思う。
FCR-062は高濃度なのであまり薄まらず燃費の影響も少なそうだし、ディーゼルの場合、軽油60リッターにつき60mlで良いらしい。常用する場合は7割らしいので、一回50ml以下でOK。1リットル缶を買えば給油のたびに入れても1年以上は持つ計算だ。実に、1回につき缶コーヒー1本の値段!
あと、エンジン内クリーニングといえば気になっている案件がある。HHOガス!ご存知ない方多いと思いますが、船舶やクレーン車等で使われる洗浄の機材らしい。なんなら本来は人体の医療用らしい。
これは朝霞市に扱っている業者があるようなので問い合わせてみたけど、今はやってないらしい…。
0 notes
Text
なかなかの昼間の暑さ!
もう10月も終わりやのにね(^_^;)
貝塚市水間寺境内観音院リフォーム工事
貝塚市外壁塗装工事
貝塚市水間屋根改修工事
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
もう10月も終わりやのに、日中はなかなかなの暑さ!
そのせいか、今年は私だけでしょうか花粉が辛い!
イネ科の花粉にやられてしまうわたくしは、周りを見渡すと草むらだらけ
右を見ても左を見てもブタクサ、豚草、ぶたくさ(-_-;)
これこれ、キイロの飛んでるからね。
コロナ五類から久しぶりにマスク着用しましたわ(-_-;)
水間村では回避は皆無、今日は施主のおっちゃんにマスク着けてるの見られて、
「大工さん風邪か?」
と聞かれたんで、花粉ですと言うと
「俺も花粉やけど、これ朝晩2回飲んで花粉なくなったんや」
と黒酢ブルーベリーと書いた瓶を持ってきてお猪口に半分飲まされた。
お酢は結構好きな私、何でもいっちょかみやから帰りに買おうかとおもったら、
おっちゃん「まぁ1か月は飲み続けらな効いてケェーへんけどな」
花粉終わるやん(-_-;)
後ろでおばちゃん、私をみる目が
「大工さんごめんな、またうちの旦那が変なもん飲まして」
って目が辛かった(-_-;)
目はほんまに口ほどに物を言うよねw
おばちゃん大丈夫、これも田舎の大工の仕事の努めなのよね(^_^;)
おばちゃんの目で、買う前にググって見るかと見てみたら、
ダイエットや疲労回復とかは書いてたけど、アレルギーのアの字も出てなかったよ。
(・_・;)
信じる者は救われる。
やってみよう~w
水間寺境内の観音院の工事も完了しました。
とにかく古い古い建物で、床も歩くのが怖いくらい。
柱が腐って床が下がって、床を受ける根太も落ちでしまってるので、そりゃ床抜けるわね、
まずは解体して、下がった柱の下を切って束石と言う石を、小北石材からパクってきてジャッキアップして柱の下に敷く
そして床の下地をやり直して、窓も木製の吐き出し建具から、アルミの腰窓に変変更するために壁も新しくします。
下地を作ってできると、外部に焼板を貼るために防水シートを貼って下地を作ります
そして焼板を施工するのですが、
この和風の庭に焼き板を貼るときって、よくあるのが、縁側の踏み石!
縁側の吐き出し窓のところに、昇り降りするための上がり台のに使うもの。
これが自然石なのでこんなことになる
なかなかの手間でね、石に板が密着すると石が濡れたとき板に水分がついて腐りやすくなるので、4ミリから5ミリ程度の隙間をとって貼っていくのですが、なかなかの手間がかかるのよね(^_^;)
でも綺麗に貼り上がると気持ちいい!
石だけでなく、増築繰り返してるとこんな人工物もあるしね
丸にも負けず、角にも負けずどんな形でも綺麗に貼ってみせるぜ!
ってまた完成写真までたどり着かなかった(^_^;)。
また来週見てくださいね。
今週もお疲れ様でした。
ゆっくりお休み下さいませ。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
0 notes
Text
KTXの車両整備(全検相当っぽい)でも台車外してジャッキアップさせた上で、外装の痛みをパテ補修している。さすがに阪急みたいに塗装を全剥離してやり直すということはしてない
1 note
·
View note
Photo
#次の走行枠には溝ありタイヤになってるシステム ・ #せこせことジャッキアップして #ドリケツが減ったら交換してくれてる彼女 #ありがとうございます助かります #好き勝手走るだけでごめんなさい #次からもお願いします ・ #オートランド作手 #クルーズ走 #走行会 #ドリフト #toyota #corolla #levin #ae86 #4ag #jdm #drift #oldschool (オートランド作手) https://www.instagram.com/p/B9y4D2rn2LN/?igshid=1fa04a2g10h33
#次の走行枠には溝ありタイヤになってるシステム#せこせことジャッキアップして#ドリケツが減ったら交換してくれてる彼女#ありがとうございます助かります#好き勝手走るだけでごめんなさい#次からもお願いします#オートランド作手#クルーズ走#走行会#ドリフト#toyota#corolla#levin#ae86#4ag#jdm#drift#oldschool
2 notes
·
View notes
Photo
柏市の外部リフォーム。.
.
屋根工事はまだ続いていますが、昨日より大工さんも入っています。.
.
2階バルコニーの床の一部に傾きが出ていたので原因を究明し、補正していきます。.
.
まずは状態の確認。.
柱の長さ計測すると、柱の一本だけ他の柱より5センチほど短いこと��判明しました。.
.
ジャッキアップして柱を外してみると、短くなった理由がわかりました。.
「木材腐朽菌」のひとつ、「褐色腐朽菌」によって腐食しています。.
あまり聞きなれないかもしれませんが、簡単にいえば「キノコ」の一種で、腐食により柱の根元がオガクズ状になっていました。.
シロアリではなくて良かったですが、いずれにしてもこのままでは危険なので、防腐剤を塗布した柱に交換します。.
.
ちょっとした不具合でも、早いうちに対処することで、建物の劣化を防ぐことが出来ます。.
コロナ禍でなかなか外出出来ませんが、せっかくのおうち時間なので、おうちの隅々まで点検してみる「おうち探検」も楽しんでみては如何ですか?😊.
.
#おうち時間 #おうち探検
#外部リフォーム
———————————–
つなぐデザインオフィス
千葉県松戸市常盤平3-4-7-101
047-707-2902
https://tsunagu-design.com
———————————–
#心地よい暮らしをつくる建築設計事務所
#好きなモノに囲まれた暮らし
#パッシブデザイン
#ロングライフデザイン
#快適で心地よい暮らし
#デザイナーズハウス
#省エネ住宅
#古民家
#自然素材に囲まれた家
#千葉県の設計事務所
#好きな街に暮らす
#自分らしい家
#日々の暮らしを楽しむ
#松戸 #柏 #流山 #前橋 #高崎 #千葉 #浦安 #埼玉 (Kashiwa)
https://www.instagram.com/p/CLOb4QfhVjI/?igshid=vdgez5pwlfef
#おうち時間#おうち探検#外部リフォーム#心地よい暮らしをつくる建築設計事務所#好きなモノに囲まれた暮らし#パッシブデザイン#ロングライフデザイン#快適で心地よい暮らし#デザイナーズハウス#省エネ住宅#古民家#自然素材に囲まれた家#千葉県の設計事務所#好きな街に暮らす#自分らしい家#日々の暮らしを楽しむ#松戸#柏#流山#前橋#高崎#千葉#浦安#埼玉
1 note
·
View note
Photo
ビルが立ち並んだ1850年代のシカゴで、コレラ対策で下水道のインフラを整備するため、街全体を3mほど待ちあげることが実行された。 当時のシカゴは、氷河期の氷が解けて出てきた土地のため一面まっ平な地面の上にいくつものビルが立ち並んでいた。 幾千ものジャッキで一画全体を持ち上げ、建物の下に下水道管を取り付け、近くの川をしゅんせつしてできた土で埋めた。 当時の旅行者の日記には、建物が道を横断するため、馬車が一日に何度も立ち止まらざるをえなかった様子が書かれている。 これを可能にしたのは、市が任命したチーフエンジニアであるエリス・チェスブロウの経験と時代が提供する技術である。 ・鉄道敷設の経験者であったこと ・鉄の塊である列車を持ち上げるジャッキのその財を身近に見てきたことなど この都市の大改造という難工事の間にも、��常の業務は滞りなく続けられたという。
TSLのサイト
- - - - - - - - - - - - - - - -
19世紀半ばのシカゴでは建物のリフトアップが頻りに行われていた。 1830年には人口50人の小さな交易の街にすぎなかったシカゴは、運河開設を契機に土地投企家が殺到、1860年には人口6万人に達した。もともと低湿地だったため街はたびたび浸水し、チフスやコレラが流行した。 このため1850-60年代には、建物を持ち上げ(最大で約1.8m)、道路の嵩上げに合わせていくという対策がとられた。それだけでなく、住宅を郊外に移動させることも頻繁に行われ、シカゴを歩けば移動する家に出会わない日はない、というような状態であったとか。 煉瓦造や鉄骨造の大規模な建物もジャッキアップされたが、大半は木造のいわゆるバルーンフレーム(枠組壁構造)だった。それが1871年のあのシカゴ大火で焼け、都市計画と建築制限の幕開け、そしてシカゴ派建築家たちの活躍へ、と相成るわけである。 その前史として、日本の曳家業みたいな事業者がシカゴに多数あり、やはりそれが災害(この場合は水害と伝染病)に絡んで活躍したということになる。面白い。 左の絵は建物の下に井桁状に積まれた枕木が見える。日本と似てるなー。道路はこれから嵩上げ、てことでしょう。所有者の違う複数の建物が同じ高さまでジャッキアップされ、手摺付きの空中歩廊(歩道)が付いている。面白い。
(Lifting of Chicago - VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blogから)
https://ja.wikipedia.org/wiki/曳家
6 notes
·
View notes
Quote
前に、実写パトレイバーのPRで98式載せたトレーラーのジャッキアップをお茶の水でやったとき、スタッフも車も特車二課仕様だったから 通行人「警察はこんなもん作って税金無駄遣いしてんのか(ぶつぶつ)」 と呟かれて、周囲のファンが 「わかる」 「原作通りだ」 「さすが警察の盲腸」 この反応である。
Twitter / narushimaruna
9 notes
·
View notes
Photo
まず古い土管を撤去し 溝を掘る所の整理から始まりました〜 石が沢山出てきましたが せっせと掘り進めてゆき無事u字溝設置予定地に溝が出来ました! が!! ここでu字溝を設置してしまうと 外壁を作り直す時 作業がやりずらいと思い 急遽路線変更〜 外壁のトタン外しが始まりました。 トタンを外すと中に隠れていた配管や 朽ちた柱などなど 問題点満載😂 (ジャッキアップ用のジャッキを購入したので 柱の取り替えに挑戦!) まあそれはそうだよな。 長い年月を経て土がトタンの下から50cmぐらいのとこまで積もっていました。 当然土に埋もれていた所は朽ちており 植物の根も侵入している感じ。 それにしても 今外しておいてよかった〜 見えていない部分を剥がして確認してクリアにしていくことが大切ですね。 通気も良くなり 気持ち良い空気感。 ということで u字溝設置までは少し先になりそう。 因みに昨日測ったらu字溝40m! 60cmのu字溝使うので70個弱。 そんな車に詰まるかな。わら さぁさ 本日も快晴〜 張り切って参ります。 皆さんも健やかにお過ごしくださいね〜 改修工事11日目. #chai#チャイ#小豆島#移住#セルフビルド#セルフリノベーション#古民家#小豆島移住記録#移動式喫茶店#小豆島移住物語#改修工事#改装#古民家改装#犬のいる暮らし#ラブラドール#外溝工事#土管#u字溝#外壁#トタン#ジャッキアップ#改修工事11日目 (Shozu-gun, Kagawa, Japan) https://www.instagram.com/p/CUtLsEJhfYM/?utm_medium=tumblr
#chai#チャイ#小豆島#移住#セルフビルド#セルフリノベーション#古民家#小豆島移住記録#移動式喫茶店#小豆島移住物語#改修工事#改装#古民家改装#犬のいる暮らし#ラブラドール#外溝工事#土管#u字溝#外壁#トタン#ジャッキアップ#改修工事11日目
0 notes
Text
タンドラー
入庫
今週の頭、同級生の旦那から久々の連絡があり、彼の兄貴のタンドラー!を少しみてくれないか、とのことで取ってきました。それにしてもデカい!リフトの場所までもいけないし、いったとしてもリフトにはどうみても載らないので、この場所でジャッキアップしてみることにしました。 どうにかバカでかい24インチホイールが地面から離れるところまで上げてみます。 足回りの細かいところをみたいのですが、ホイールナットが異形のやつ😢 専用ソケットがあった方がいいので、友人のタイヤ屋さんに相談。
軽く4、50は���殊ソケットがあるのですが、どれもフィットするやつはありませんでした😢
話をオーナーさんに聞いてみると、前回の車検からオーバーフェンダーを追加したのと、ローダウンで公認取られていたのを今回の車検でリフトアップした状態での公認を取りたいとのこと。年末のこの時期まで迷っていたらしく、とりあえず自分…
View On WordPress
6 notes
·
View notes
Text
ガレージ日誌、 「不気味な音がする」
『 音がする様になった 』 ある日、急に、音がする様になった。
「ガタ」、「カタカタ・タ」 それと一緒に、少し、揺れも感じる様になった。
街角を、普通に、ゆっくりと走っていても フロントから、聞こえるそれと、揺れは 僕をいたく悩ませ、脅かす様になった。
おかしい、ホンダ、ジャイロUP リコール該当品、フロント右、リーディングアームの折損、 2度目の今回は、念の為、新品のリーディングアームにしたのに。
折損時、必ず一緒に壊れてしまう、左右のダンパーユニット、 今回も、比較的きれいな、中古部品に交換したのに。 音がする様になった。
こういう時、自分で交換修理している者はつよい。 何故なら、交換作業のミスが原因だとしても驚かないからだ。 他人任せにしないから、決して怒りや不安はないからだ。
『 それでも、配達へ 』 念の為に、交換時に締め付けたボルト、全て点検した。
でも、全くガタ無く、異常はなかった。 しかし、フロントのどこかに異常があるのは間違い無い。
ゆっくり走りながら、ブレーキをかけると強く出て、 街角を、気持ち良くコーナリングを試みると、 フロントタイヤが揺れゆれて、外へライン膨らみ、遊園地状態。
でも、今日は 5㎞ 離れた知人宅へ配達がある。 人目を避ける様に、裏路地を、ゆっくり走る事もできない。 流れに乗って走る時は、後続車両との間隔を計りながら。 「ここで、フロント壊れたら、あそこで転倒だ、ヨシ!」
そんな道中、信号待ちで、もう一度、フロント見たら、 車軸とそれを支えているダンパー端部に隙間を発見。 「なんだ、車軸が遊んでいるだけか」
音と揺れの原因さえ判れば、もう安心。 車軸にガタがあっても、簡単には車軸は折れないし、 ブレーキも大丈夫、整備ミスではなさそうだ。 『 ガレージ作業 』 配達を終えて、ガレージに入った。
フロントをジャッキアップして、車軸を外してみれば、 ダンパー端部に入っている筈のベアリングが無い。
細い爪楊枝状のローラーが沢山組み込まれた ニードルローラーが、破損して脱落していた。 昨年、友人が買ったオートバ��でも見た症状だ。
さあ、修理しよう。 本来ならば、代替品のベアリングを購入して、交換だが、 当然、部品は無いし、こんな所、計荷重部に使う必要も無い。
そこで、車軸との隙間を埋める様に、 バームクーヘン状、円筒状の部品を削り出し代用する事にした。 本来なら、アルミ素材で作りたかったが、中ぐりが難しい。
中心に 直径 12mmの穴を、旋盤の中ぐり作業は難しい かと言って、12mmのドリル刃は無い。 だから、加工が容易な 樹脂素材で作った。
BP製、ハンマーの樹脂製替えヘッドだから、 対摩耗性、耐衝撃性もレベル以上だろう。
帰り道、走り始めた時から、すべてが気持ち良い。 まっすぐ走っても楽しく、曲がれば最高だ。 それに、車軸にガタが出たら、どんな症状になるか、 しっかりと、体験・学習する事が出来たから、最高だ。
********
< 追伸 > この車両は、リコール事案として、右側リーディングアームが折損する事からも、通常走行時やブレーキング時、リーディングアームを始めとするサスペンション機構に想定以上にストレスがかかる事が分かっていたのだと思われる。 その為、この車重レベルの車両のサスペンションとしては珍しく、ダンパーを固定する端部の構造が、ゴムを使ったブッシュ構成ではなく、わざわざ摺動抵抗の低いベアリング構成にしたのだと思われる。
しかし、ニードルローラーベアリングは保守は面倒で、しかも耐久性も低い部品だから、水や異物が入り難い周辺構造を万全にしてやる必要があるのに、低価格車、少し無理がある構造だった。 オートバイでニードルローラーベアリングが使われている場所で、特に一般的な所は スイングアーム��ピボット(軸)部で、ここも数年経過している車両の殆どは賞味期限切れの状態になっている事はさほど知られていない。 そんな事なら、カタナ250の様に、ベアリングを使用しないで、金属ブッシュ(メタルブッシュ)、ピボットシャフトより柔らかい金属で受け留めてやる形式の方が、頑丈だし、交換作業も簡単なのに、と思う。
ブランドや外観、パワーや装備だけを見て購入して、ベアリングの一つも点検しないなんて、オートバイを愛していないのと同じだ。 ん? ジャイロアップ、ベアリング点検したのか? と問われれば、やっていない! きっと、トライアンフのトラ君だったら、目の色を変えて、すぐガレージで分解していた筈。所詮は、愛情の有無か?
0 notes
Photo
炭酸瓶切断 バンドソー、溶断 バンドソーはφ200までなので回しながらカット 酸素の小瓶も耐圧不可で切断 全てストーブドナーとなり再利用されます。 強力マグネットで鉄粉回収❗️ 合間を縫って片減りでまっすぐ走らなくなったキャラバンタイヤローテーション。 車が重いのでジャッキアップも大変です😓 リヤはバーストしてもいいんですがフロントは勘弁なのでさっさとリヤに回します。 ブレーキパッドは3万キロ持ちません。 タイヤはいいとこ2万キロです😂 アライメントはちゃんとやってます❗️ #有限会社川﨑製作所#cw8e26#e26#nv350#キャラバン#yd25ddti#バンドソー#溶断#アセチレン#酸素#炭酸ガスボンベ#酸素ボンベ#ボンベ切断#廃油ストーブ #三鷹市#スリットローター#タイヤローテーション #繁忙期#シルバラード #シルバラード 2500hd (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/CIs9t8vgmzS/?igshid=1rgg34mhxl57v
#有限会社川﨑製作所#cw8e26#e26#nv350#キャラバン#yd25ddti#バンドソー#溶断#アセチレン#酸素#炭酸ガスボンベ#酸素ボンベ#ボンベ切断#廃油ストーブ#三鷹市#スリットローター#タイヤローテーション#繁忙期#シルバラード
0 notes
Text
3月ですね
あっという間に(^_^;)
早く暖かくなってほしいね!
貝塚市木積 浪板張り替え工事!
貝塚市木積ユニットバス新設工事
貝塚市水間 新築 リフォーム 坂口建設
✳️これは先日 ブログを書いて 、なぜか保留になってたものがたり( ;∀;)
これって何に使うかわかります?
わかるわけないよね。
これはね 先月 幼なじみの先輩後輩兄弟の働く鉄工所で、作ってもらったパーツなんです。
何に使うかというと、
油圧式ジャッキといって、トラックのタイヤがパンクしたときなどに 、交換するために 車体を持ち上げる ものがあります。
4トン 6トンと種類が色々あって、
私もよく 、家の腐った柱の交換などするときに 、構造を一時的に 持ち上げたりするのに使います。
その時にですね、ジャッキの先が 油圧で伸びていくんですが、先が 3センチ程度の 棒状になってまして
下の写真のように、 ジャッキアップしていくと 、圧がかかってくると 、 木に 鉄の棒が、めり込んでいってしまうんです
そこで この 作ってもらった 鉄板を 先っちょに 被せると
ジャーーーン!!
これで安心!
先っちょが フィットするように 丸いリングまでくけていただいて、職人魂ですよね。
ありがとうございます。
お陰さまで、
この工事は無事完了したのですが、屋根のう上を見てみると
浪板を固定している傘釘が 錆びてこんな感じに。( ;∀;)
本当は こんな傘の付いた釘だったんです。
それが、雨風で パリパリなって飛んでいったのかな?
めくって 新しく張り替えましょう。
屋根はもちろん、ついでに、横の壁もね。
これで吹き降りも入ってこないでしょう。
あらよっと、完了!
こういうのは あんまり考えなくていいから楽しいね。
イップクに お施主さん 、 メロンクリームサンド出してくれた。
祭りの休憩のとき よく食べたよな!
懐かしいなー!
中のクリームが
なかなかのミドリーーやでな!
昔はこんな色のお菓子ばっか食べてたよな!
そら 歳とったら 病気なるで(^∀^)
舌いつなり オレンジとか ミドリ色してたよね。
一番 添加物食べさされた 世代やろね。
( ;∀;)
まぁ、これから ちゃんとしたら 死ぬとき チャラやね。
なんか知らんけど。
(^∀^)
それでは本日もお疲れさまでした
まったねー。
貝塚市 岸和田市 熊取町 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市
天然素材スイス漆喰 カルクウォール
リボス自然健康塗料自然健康塗料取扱店
0 notes
Text
題詠 : 0729 - 0901
——街
古語の建つ街ひとの居ぬ街で泣く女を見つけ笑う電灯
——鳥
冬天へうかぶおり線見据えてもおるのは一羽墨色の鳥
——喉
ピアノ線のようなあの子の呼気に負けおさない喉笛土壇場で切る
——哀, 石
本道に悲哀を走らせこれでよし路肩の石で冷やす顔面
——山手線
山手線煮え湯でほてり泣くあたし往く終点にキッチンは無く
——青
青の線ひとつ眼に引きみえますか問うて腹中透き通る空
——鉛筆
目減りした短い鉛筆向く先のあんたの目と喉白色のシャツ
——残念
残念と��ンダル脱いで交差点駆け出す足に刺さる空色
——エレベーター
上ろうと下ろうとなお足踏みを止めず藻掻くのエレベーター内
——カラー
方々でネオンカラーのよるが鳴く零した体液もう帰らぬと
——映画
前髪をつたう雨滴に急かされて走るブーツと映画の予告
——眼鏡
知らないとへらへら嗤うきみの頬殴る間際に外した眼鏡
——本気, ガール
背伸びして二秒で本気の恋をするティーンガールのシャツは短め
——食べる
初雪の積もる頭でくぐる先チャーハンセットを食す若妻
——本当
本当の言葉が傍から見えなくてジャッキアップで潜る懐
——減る, シャッター
減る体重止まらぬ嘔吐と減るあたし閉じぬシャッター意気地のないきみ
——歌
投げ出した素足が腿が歌を生むフィルインがわりにおまえが喘ぐ
——舌, そば
見下して突き出す舌に乗る貴石そばの芥の変わらぬ濁り
——もしも
あのときのもしもを打ち消すコール音焦燥咲く花踏みにじる今朝
——氷
うつむいたあなたの指が置くフォーク返事の代わりに飲み込む氷
2 notes
·
View notes
Text
リアアライメント
ルーテシアのリアアライメント。
一般的なアライメント調整としては、ルーテシアはフロントトーしかできない。なのでまずフロントトー調整をしてぴったりと合わせた。数値上はぴったりの数値になった。ところが走行するとハンドルセンターが右にずれる。
まず疑われるのはリアスラストの右ズレ。トーションビームが右に向いていてリアの左右輪がどちらも右を向くために、それに合わせてフロントも右に切らないと直進できないことになる、という仮説。リアのトータルトーは規定値のほぼ中央で問題なし。
で、早速目視で確認した。前後同じトレッド幅のため、水平な場所で目視すればトーの見当がつく。目論見通り、リア右輪は僅かにトーアウト、リア左輪は強いトーインでした。
写真はリア左側のトーションビーム前側ブッシュを下から撮影したもの。左側が車両前方になっている。
リアトー調整をするというのは、車体に3本のボルト(2面幅は16mm)で取り付けられているブラケットの位置を穴のガタ分ずらしてトーションビームの向きを変えること。
今回の場合はビームが右に向いているので、左側を後ろにずらすか、右側を前にずらすか、あるいは両方を反時計回りにずらしてスラストセンターをゼロに近づけるということ。
結果から言うと両方をずらした。通常のやり方だとブラケットを押すためのとっかかりがうまく取れなかったために少し危険なやり方をした。具体的には、傾斜地でのジャッキアップでの調整です。左を後ろにずらす調整時には前下がりの傾斜で右側をジャッキアップし、その状態でボルトを緩めて、すぐ締める。これだけ。右を前にずらす調整も同様に傾斜の向きを逆にして実施。ジャッキアップした状態で車を押すなんて言うさらなる危険を冒さなくても自重で十分にずれる。サイドブレーキを十分に効かせて、万一の場合に備えてホイールを車体の下に入れるけれどもあまり気持ちの良いものではないです。
調整結果、左右均等まではずれなかったけれども、目視で左右ともにトーインになった。さらに均等になるまでずらすのにはブラケットを削る必要があるので、これ以上はブッシュ交換の時に一緒にやることにします。
実走行結果は、「激変」といっても過言ではない変化。ハンドルセンターは当然センターに近づいた。特筆はフロントトー調整だけでは不満の残った荒れた道での直進性が明らかに向上したこと。コーナリングでもやや不安定感を感じていたところで、ぴったりとライントレースができるようにもなった。車の直進性/安定性はリアで決まるというのを改めて実感しました。
前オーナーはこの車の本来の性能を味わずに長年乗っていたこと、フランス車のラインオフ状態は信用してはいけないこと、どちらもつくづくと、しみじみと、感じ入った。これを放置しておいた正規ディーラーもなんだかな。工賃高いのに。
1 note
·
View note