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11000円で落札したNikon D300とAF-S 18-200mm f3.5-5.6が届いた。CFカードやバッテリーも付いていて、メガネコードは無かったが充電器もきちんと付いていた。ショット数はわずか161枚と信じられない少なさで、動作にも支障はなくボディ・レンズとも問題なく使えそう
アイカップはなぜかPENTAXの年代物が付いており、眼鏡使用では隅のほうが見づらいので純正(もしくはその互換品)に換える予定
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MINOLTA DiMAGE G400での撮影速報。2003年の400万画素コンデジで動体の撮影はなかなかしんどい
https://www.konicaminolta.jp/about/release/2003/1014_01_01.html
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日が暮れたので撮影を止めてハードオフへ行ったが、今日は特に何も買わなかった
EOS 60Dの他にMINOLTA DiMAGE G400も持ってきていたが、途中でのSDカード認識しなくなってフォーマットせざるを得ず、一部の写真が消えた
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撮影地から引き上げてきたので駅前のマクドで昼食
このEOS 60Dは約16000円で入手した安い個体なのに、ファインダーが汚いこと以外特段問題なく稼働しているので素晴らしい。高感度耐性とか、その他Wifi・位置情報など今風の機能を求めなければ性能・機能上も全く問題ない
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腹が減ったので外出。EOS 6Dにキヤノンで一番安い現行レンズ(新品1万円台)であるEF50mm f1.8 STMを付けている
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900円くらいで落札したDimage G400の互換バッテリー(2個送料込み1800円程度)が中国から届いたので入れてみたところ、問題なく動いた。MINOLTAブランドのレンズはたくさんあるが、デジタルカメラは初めてである
充電器は持ってないので、汎用充電器に輪ゴムで括り付けて充電した
古い機種なのでSDカードが2GBしか使えないものの、そんなもの持ってないので1枚発注した。届いたら実際に撮影してみる
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Canon EOS 60DとTamron AF 70-300mm F/4-5.6 LD MACRO(model 572D)で東上線を撮影してきた。1000円のジャンクレンズの山から発掘した1本であるが、フィルム時代の安望遠ズームとしては意外に解像感がある
LDレンズを使用している割に軸上色収差は出がちで、f8だと結構目立ち、f11でも抑えきれないかな?と言う印象
古いレンズだけに当然手ぶれ補正機能もないので、テレ端300mm、キヤノンAPS-C機での484mm相当では手持ち撮影は少々苦しい感じもした。高感度に強いフルサイズのEOS 6Dで使ったほうが相性がいいレンズかもしれないけれども、その場合APS-Cではカットされる周辺部分が写るので、良い写りをするかどうかは微妙である
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今日はEOS 60DとEF-S 17-85mm f4-5.6を携行していた。約15000円のボディに6000円弱のレンズ(しかもAFがよくダメになる製品)でちゃんと動くか不安だったが、何の問題もなく動作している。AFに関しても、同年代のSONY α55/77で少々手こずる事があったので懸念したが、キヤノンのDSLRだけに特段問題なく合わせてくれるので感心している
2010年のAPS-C機なので高感度耐性は大したことなく、その点に関してはフルサイズの6Dのほうが優れているが、フルサイズ用のデジタル世代レンズはデカくて重くて高いの3重苦である問題がある(使い勝手無視するなら50mm f1.8などの安価な単焦点使えば写りは確実だが)
ちなみに今回このシステムを調達したのは、破損や盗難でダメになってもダメージが少なく、かつ写真機として実用に耐える機材を見繕ったからである。もっと古いボディやレンズならさらに安くできるが、あまり古いと画質や取り扱いの面で辛い
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光線がかなり厳しくなってきたので撤収した。この時期は夕方かなり早い時間までしか撮影に向かないのが残念。おまけに野外でずっと立ってると手先が冷える
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15000円のカメラとひと山1000円のジャンクレンズから発掘した1本で撮影を試みる
TAMRON 70-300mm f4-5.6を使っているが、テレ側では手ブレ補正がないと少々辛い。それ以上にf8まで絞ってもパープルフリンジが抑えられないのが厳しい。f11まで絞れば大丈夫そうだが、感度がかなり上がってしまうので古いAPS-C機ではしんどい
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けんかつに手続きに行った帰りに、加茂宮のハードオフで買い物してきた
2200円の半額になってたPENTAXのレンズケースとMINOLTA AF 100-200mm f4.5とそのフード、MINOLTA MC 135mm f3.5のフード、それと前面から摘めるタイプのレンズキャップ3枚とMINOLTAの49mmキャップ1枚
レンズケースは手元の望遠ズーム(TAMRON製)を入れるのに使う
AF 100-200mmは手元に一本あるのだが、レンズが多少カビてるのでカビてないものを買ってみた
MC 135mmのフードはたまたまジャンク箱で見かけて、フードなしのMC ROKKOR 135mm f3.5を持っていたことを思い出して購入
レンズキャップは前面から掴めるタイプの方がフード使用時に取り回しが良いので、ジャンクで見かけたら買っておく
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通院ついでに外出。先日約15000円で入手したEOS 60Dを持ってきている。レンズは手持ちのEF-S 18-55mm f4-5.6 IS STM。小型軽量で安くてよく写る点を期待しての選択である
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最近キヤノンのDSLRを再評価して来ていて、7Dシリーズは重量級なので小型軽量APS-C機を押さえておきたいと思って、ちょうど即決15000円弱だったEOS 60Dをオクで入手した
ファインダーが少々汚い上にバッテリーやストラップの付属もないけど、動作自体は連写含めて問題なく、普通に使��そうな個体ではある。ファームウェアも最終バージョンに問題なくアップデート完了
Kissシリーズではなく60Dにしたのは、すでに持ってる6D、7D/7D2とバッテリーを共通で使える点を重視したため(バッテリーに関する新規投資が発生するのを避けた)
とは言え、フルサイズ機としては小型軽量な6Dと比べると大きさ・重量とも大して変わらないので、フルサイズ用のレンズを使う限りでは質量抑制には繋がらなさそう。小型軽量なAPS-Cレンズとの組み合わせであればコンパクトにまとめられそう
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なつかしいですね。特に鉄道に興味があったわけでもない祖母(2014年死去)が新しい電車見てみたいと言うので、当時森林公園検修区まで連れて行った記憶があります
そういやこいつも登場20年か。ちょうど今頃お披露目イベントやってた記憶
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