#Diary

[soulmvtes]

happy winter solstice !!!!! we made it

[twilight-princess240]

If I was ever told this I'm sure my brain would stop working out of pure shock and disbelief. Most people outside of the very few who are close to me probably don't remember me. If I were to choose a saying that applies to my life, then my choice is "Known by many, remembered by none." Only a few might remember me, but I'm confident anyone else who I've interacted with has probably already forgotten me or will soon enough.

Is anyone else ever genuinely shocked when you find out you have an impact on someone’s life? A coworker can be like “I’ve missed seeing you” and I’m just like “???? you?? missed me????? My presence has an effect on your daily experience???? I affect things??? W h a t ? ? ?”

[mournfulroses]

Sylvia Plath, from a diary entry featured in The Unabridged Journals of Sylvia Plath

[rosechata]

a stormy morning at neist point, scotland

[galina]

Spent the afternoon watching the last of a cold afternoon winter sunset over London, the city was so pink. Everything seems to be burning with a kind of intensity of possibility, like anything – good, bad – could happen in the coming weeks

[oldschoolromantic]

Anaïs Nin, Henry and June: The Unexpurgated Diary of Anaïs Nin, 1931-1932

[lucy-reynoso499]

And I'm the only one who could do it

[blueprint-9376]

17.12.2024 [🤗]

🗓: 12월이 지나가는 중/ December is passing by

[soulmvtes]

i love revisiting galleries after a while and seeing all the things i missed the times i went before... <3

[shadowseductress]

Dear Diary,

tonight, i will be drowning in my own misery

[lucy-reynoso499]

Y ojalá que en verdad nunca te arrepientas de todo esto

Porque un día solo dirás: "la que alguna vez fue mi mejor amiga"

Y que sepas que fuiste tu quien rompió con todo

No me extrañes nunca porque la persona que fui yo contigo tu te encargaste de matarla y enterrarla

Ya no existe ni existirá jamás

Typewrite Øríah I'llewwynn | Usted fue muy importante para mí, pero usted tomó una decisión, no se arrepienta, siga con su vida. — Karlurs 19 de Sept 2021.

[hyacinth7clover]

[rosechata]

the lonely tree

[servant222]

最近

いろんなSNSが溢れている。どこに自分を置くのか。どこの自分が本当の自分なのか。どれも自分。誰にでもいろんな顔があっていろんなその人がいる。

頭の中がごちゃついてる。

[sou0902]

赤西渓谷（あとがき）

2024年12月15日（日） 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。（ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。）が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・

入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換や���ィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。

撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。