#鯖缶
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2025.1.15 今日の晩ごはん
サバ缶トマトパスタ、きのこの和風マリネ、無限ピーマン、オクラのスープ
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鯖と夏野菜のスパゲティーニ
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【うちごはん|地中海風白菜とサバとオリーブのトマト煮込み】一人分をサクッとね!

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昼飯は昨日残ったポークストロガノフをパスタに。



晩飯は鯖缶とだいこん、厚揚げの煮物。切り干し大根の煮物。コロッケ。
まあ適当なんである。
煮物が増えて来るのは年寄り世帯の特徴かねェ。
ごちそうさん。
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「サッポロ一番しお」は茹で汁に鯖缶の汁、湯がいたキャベツとバタコーン。
鯖の身のほうは片栗粉まぶして焼く。茄子も塩もみして絞って片栗粉まぶして焼く。
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Twitterにupしたもの
■Effect ; おたもん -san/ そぼろ -san/ 化身バレッタ -san/ 針金 -san
■Stage ; 鯖缶 -san
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2024.1.18 今日の晩ごはん
サバ缶トマトパスタ、ブロッコリーと卵のサラダ、キャベツスープ
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サバカレーと胡瓜とらっきょうと
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"Blue mackerel floating in the sky"

This scene is called a "Mackerel Sky," on account of the scale like pattern of the clouds. Nakahara might've been talking about this in relation to Dazai, but it's unclear.
here's a cloudier timelapse of a mackerel sky ^
this talks more specifically about the way that Nakahara addressed Dazai at the bar that day--Nakahara had told Dazai that his face looked like a blue mackerel floating in the sky--a strangely poetic insult. I can only assume that he was putting together Dazai's look of melancholy (blue) and aimlessness (floating), and insulting his dead-eyed face (mackerel)
(you can tell if a mackerel is fresh or not by how cloudy its eyes are--a fresh mackerel that has recently died has clear eyes and won't taste fishy or bitter, and a mackerel that has died a while ago has cloudy eyes and will taste fishy and gross; maybe Nakahara was telling Dazai that he wore an expression that was as if he had died long ago; something that would align with Dazai's description of his (hypothesized) self-insert Yozo, who found the world boring and lived life as if he were already dead)
might incorporate this into my mafia 15 skk fic in how "mackerel" and "slug" came about as nicknames for each other
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2025年3月12日(水)

三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今月は予定が色々あって変則モードだ。昨晩届いたのは、平飼い有精卵(30個)・畑無農薬野菜(大根・キャベツ・ブロッコリー・ロマネスコ・ホウレン草・春菊・分葱)・手打ち十割蕎麦・地鶏・しめ鯖・梅干し・アオサと、多種済々。さらに、今回は米が休みなので手作りパンをたっぷりと入れてくださった。マクロな議論はともかくも、ミクロレベルでは小さな生産者を大事にすることが、日本の農業と自分の食糧確保に貢献する。奥川さん、いつもありがとうございます!

5時20分起床、水曜日は忙しいのだ。
洗濯開始。

朝食を頂く。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。
弁当*2を用意する。
空き瓶缶、45L*1。
彼女の職場経由で出勤する。

冷え込みが緩んだので、燃費が良い。
総務課に、諸々の書類(職員証・コピーカード・名札...)を返却する。
研究室内の荷物の整理、図書は終わった��その他諸々、本当は今日ですべて運びきるつもりだったがとても間に合わない。明日もう一度出勤して運びだそう。

4月上旬の気温ということで、燃費が素晴らしい。
帰宅して、まずは車に積み込んだ荷物を降ろす。片付けなどは来週以降のこと、ともかくすき間に荷物を詰め込むしかない。

ライフ西七条店で買物、特売のソーセージ、納豆、それに鰤の切り身、今夜は煮魚に決定。
クレジットカード情報の収集活動、いまなぜタッチ決済が持ち上げられているか、その背景を社会経済状況から考察、idとQuickPayの衰退とタッチ決済の進展との���係性がよくわかった。公共料金含めて、口座引き落としからクレジット決済へ移行の流れも理解出来た。
今後のクレジットカードの役割分担を改めて検討、まずは何をおいても住友カードゴールド(NL)の<100万修行>を優先せねばならない。
灯油の移動販売、18L*2をチケットで購入、恐らくこれが今期最後になるだろう。

彼女も早めに帰宅しての夕飯、鰤の煮付け・ホウレン草のゴマよごし・ソーセージとブロッコリーの味噌汁・納豆、スパークリングワイン。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第4話「もの言えぬ証人」/ Dumb Witnessシーズン 6, エピソード 4 ポワロは富豪の老婦人エミリーに親族の誰かが自分の命を狙っているらしいと相談され、遺言状の書きかえを助言する。その直後、老婦人が死に、巨額の遺産が一介の家政婦に。ポワロは調査を始めるが、本当のことを知っているのは富豪の飼い犬ボブだけだった。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
片付け、入浴、体重は500g減。
パジャマに着替え、スコッチモルト舐めながら日誌書く。

気がつけば10,000歩越え、この調子で頑張ろう。
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大豆と鯖のカレー。柿柚子。
牛すじカレーを作った時に半分冷凍したカレーベース、解凍して鯖缶と大豆とカレールーで。鯖も大豆も水煮で煮込む必要ないからお手軽。オートミールのかさ増しは紫キャベツ。湯通ししたから鮮やすごい紫で鮮やかw
昨日から漬けてた柿柚子。柿にはビタミン、食物繊維、カリウムが多く含まれていて、これだけでも腸活にも血糖値にも効果あるんだけど、ここに柚子のクエン酸をプラスって最強じゃないか。
皮を剥いて食べやすく切った柿、皮ごと薄くスライスした柚子、柚子の水分を出してまとめるための砂糖や蜂蜜などを和えて冷蔵庫で1日。
これだけでお高い懐石コースのデザートみたい。上品なデザート。想像よりもめちゃくちゃ美味しい!YouTubeで考���した人の動画観たけど、実際に和食の料理人なのかな。それっぽい人だった。
これは冬中ずっと鬼リピの予感するw
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2024/4/27

4月27日 日記をやめるのをやめられなかった。 どうしてのこうなってしまったのだろう?な、社会の慌ただしさで頭がいっぱいいっぱいで、お休みの日の今日も、ヨガをしながらも時々泣いてしまうくらいお仕事のことで悲しくなっている。 誰に助けを求めればいいのか分からない。 お仕事をこなせない悲しさよりも、お仕事のことで人生が潰されて、こうやって悲しさとか嬉しさとか、やめたかった日記を再開させられたりとかの原因が、お仕事であることがとても嫌なのだと思う。 ゴールデンウィークに西の方へ行ってもずっと頭の中はお仕事のことばかりで泣いてしまうのかもしれない。

リュックを洗ったり、久しぶりにショッピングモールに行くとUSAGI ONLINEが入っていたり、鯖缶カレーを作ったり、掃除には相変わらず追われていて、いつのまにか宅配便を受け取り損ねたり、長島先生からのスレッズのフォローが来て嬉しかったり、日記を書くとなると、こうやって書くことを頭に留めようとするので、お仕事のことを考える使用量が減るかな?
3ヶ月後を思ってみると、7月末。 夏休みの予定を立てなくては!?と、それはそれで焦ってしまう。 日記をやめられなかった。

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