#夏野菜
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とうもろこしの季節到来!
茹でて豆乳と一緒にミキサーにかけてお塩少々。ふやかしたゼラチンと混ぜて冷蔵庫で冷やせば 美味しいムースのできあがり😋
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鯖と夏野菜のスパゲティーニ
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今週の野菜の出荷のまかないごはん!
夏野菜が続々と登場の週。
トマト、ピーマン、なす、きゅうり
今日は病院へ行くために高松へ。
めっちゃ暑いわアスファルトの街よ…
うなだれながら歩き
どうにもこうにも暑すぎて心折れて
帰りもバスに乗ってフェリー乗り場まで。
あ〜すずし〜快適!!
気になることをいっこ終わらせたからすっきり。
後手後手にしないようにしなきゃな。と改めて!
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15:11
ちょっと寄り道
@南さつま交流センターにいななまる
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2024/07/09 夕ごはん
かつおのたたき+おかひじき
その前の週末に宇都宮の直売所で購入してゆがいておいたおかひじきに、ヤオコーで見切り品だった小さめかつおのたたきのさくをカットして載せて。包丁さばきは無視します( ー`дー´)キリッ たれはMCTオイルとポン酢、いりごま。
なすそうめん(ただしナスなし きゅうりとオクラ)
茄子といんげんとピーマンの煮浸しを作ってそうめんに、の目論見が、冷やして具を食べて終わってしまって煮汁のみ残った。ので、翌日にリメイクしたもの。 かも手の麺をようやく使い切った。またいつか購入するかな? まだ他のいただきものが多すぎて乾麺食べきれてないのでね(´Д`)ハァ…
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ぴっかぴかの採れたてトマトを仕分ける作業。鮮やかな色は見てるだけでも気持ちが上がるなぁ◎
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「温風至(あつかぜいたる)七夕の頃」
気温が上がるとともに温かな風が吹いてくる頃という意味です。
昨今では、温かな風というよりは熱風、熱波という感じがしますね💧🥵
今回は、「暑邪(しょじゃ)=熱中症」について、です
東洋医学では、自然界の気候の状態を六気(風、暑、湿、燥、寒、火)で表わしており、それらが人に対して悪さをするまでの勢いになると、「邪」という言葉がつく六淫(ろくいん)となります。
その中でも「暑邪」は夏の季節限定の邪のことであり、「熱中症」といえば分かりやすいと思います。
昭和の頃は、熱中症はそんな身近な邪ではなく、私などは子供の頃、海やプールに入ると唇を紫色にして、歯をガチガチいわせて🥶いたので、夏が暑い!とはあまり感じませんでした。
それが今では早ければ5月ごろから、熱中症で搬送された方のニュースが聞こえてくる💦
そうなってくると私達は、常々、暑邪について知り、備える必要が出てきました。
暑さや火照りは、高熱、口���、顔面紅潮、嘔吐や下痢、意識障害を引き起こし、とくに熱の性質を持っている「心」の臓を痛めます。
胸が苦しい、脈が早い、不正脈、動悸、息切れ、不眠、失神などこの時期に多いのも、暑邪の特徴です。
熱中症になりにくい体質づくり、こもった熱を逃すには・・
気温の高い夏は、外からの熱気が、体の中にこもってしまうので、その対処法は、外に熱を逃す(清熱)のが1番です。
そして暑さによって蒸発してしまった水分を補う(生津)こともまた大切になってきます。
冷房や水浴び、冷たいものを摂る事は、早く体を冷ますのに良いですが、それらばかりに頼ると夏バテになったり、身体を冷やしすぎてしまったりしますよね🥶
ですので、日々の食べ物を気をつけて、熱中症や夏バテになりにくい体質を作っておくことは大事です。
「薬膳でお薦めする夏の食材」
スイカ🍉 ビタミンCが豊富です。ビタミンCは抗酸化力が強く、紫外線の強い夏のお肌も守ってくれます。
山芋 水毒を溜めやすい日本人の薬になる。スタミナ食材です
甘酒(冷)「飲む点滴」と言われる。 甘酒は疲労回復、美容にも効果大です。麹由来の物を飲みましょう
ローズヒップ ハーブの一種で、ビタミンCがレモンの20倍もあります。ハーブティとして飲まれると良いでしょう🌹
冬瓜(とうがん)冬の瓜と書きますが、実は旬は夏。カリウムを多く含み、老廃物の排出を助けるため、浮腫の解消を助けます。体の余分な熱もとってくれる優れものです
きゅうり🥒 夏の代表の野菜ですね。体内の熱と余分な水分を排出してくれます
要は夏が旬の食材を、摂るのが1番よいのです😃
農家の方が言われていましたが、夏野菜は冷蔵庫で冷やしすぎないほうが良いとのことです〜。
そして暑邪を語る上で、忘れてならないのが「隠暑(いんしょ)」の話。
梅雨が明け夏本番になると、この隠暑に悩む女性も多いのでは・・
次回はこのお話をしたいなぁと思います。
梅雨が明けると夏本番☀️冷たいものの取りすぎに気をつけて、元気に夏をお過ごしくださいませ〜🙋♀️
あとがき
赤紫蘇を安く沢山買えたので、大好きな赤ジソシロップを作ってみました。
欲張って多く買い過ぎて😅、葉をむしるのが大変でしたが、なんとか上手くできました✨
シソジュースは、紫蘇の香りが、気の巡りをよくしてくれます。
保存のため砂糖がたくさん入っているので、夜ではなく日中活動しているお昼間にスタミナ源として、飲むのがオススメです🎵
これで私も元気に暑い夏を乗り切れればなぁと思います^ ^
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季節の花が楽しめるフラワーパーク江南
赤い実はザクロかな🌼?
バーベナの品種が違ったけど
花手毬💮と桜スター🌸の見分けが難しかった
じっくり見るほど同じじゃない(?_?)
赤オクラは茹でると緑になるらしい
おもちゃかぼちゃって品種があるの🎃?
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まだ枝豆があるということにビックリ
今年の夏は暑かったし、そして長かった!!
だからか、まだスーパーで夏野菜がちょいちょい買えるという……
とはいえ、やはりシーズンも終わっているので、買った夏野菜はあまり日持ちしませぬ💦
枝豆は買ったその日に頂きましたが、トマトは野菜室の中であわや土左衛門に…
これまた汗っかきになっているナスと一緒にチーズ焼きにして頂きました。
ま��美味しかったからオールオッケーでしょう✨
自慢のしめじご飯はちょいと薄味だったけど…
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"夏野菜満載!爽やかスパイスのカレーで夏バテを吹き飛ばそう!"
忙しい朝に簡単栄養チャージ!朝食スープ こんにちは、皆さん!夏がやってきましたね。暑い日が続くと、食欲が落ちてしまうこともありますよね。そんな時におすすめなのが、夏野菜たっぷりの爽やかスパイスカレーです。 夏野菜の魅力 夏野菜には、体を冷やす効果があると言われています。また、ビタミンやミネラルが豊富で、夏バテ防止にも役立ちます。特に、トマトやキュウリ、ナスなどは水分も多く、夏の水分補給にも最適です。 爽やかスパイスカレーの作り方 それでは、具体的な作り方をご紹介します。まず、必要な材料は以下の通りです。 ・カレールー:適量 ・夏野菜(トマト、キュウリ、ナスなど):適量 ・スパイス(クミン、コリアンダー、ターメリックなど):各少々 ・鶏むね肉:200g ・玉ねぎ:1個 ・にんにく:1片 ・生姜:1片…
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熊本県の夏においしい農作物 !
暑い夏が始まりそうですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?今日は、 熊本県の夏においしい農作物…
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《 おおつきあやのフリーアイコン 2023.7 》
2022年4月から毎月基本1日にフリーアイコンを���布する企画を開始しました。
⚠️ご使用の際のルール⚠️
・プロフィール欄に私の名前またはIDをご記載ください
・ご自由にトリミングしていただいて構いませんが、サインは切らないようにお願いいたします
・イラストはグッズなどに使用する場合がございますのでご了承ください
・⭕️Tumblrや他各種SNSでアイコンとして使用、待ち受けに使用、ヘッダーに使用
・❌上記以外の用途での使用、商用利用、自作発言、転載、二次配布、トレス、加工
Adobe Fresco
2023
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11:52
まだ、昼前
薩摩焼酎のオンパレードスタート
夏のおつまみとともに
@かごっまふるさと屋台村 バスチカ
火の玉ボーイ
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2024/10/16 朝ごはん
玄米ごはん+絹ごし豆腐、納豆、薬味ねぎ、食べるおだし(鰹節加工品)、きゅうりの甘酢漬け お茶
冷蔵庫整理がてら。食べるお出汁は冷蔵庫の奥に入り込んでいたもの。これと甘酢漬けが甘みがあるので塩味だけでなく味が加わって食べやすくいただけました。
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夏の体調不良の対策は食生活で!
夏の体調不良の対策は食生活で!
暑い日が続くと食欲が低下したり、体が重くだるいと感じることはありませんか?
こうした夏場にみられる体調不良は、生活環境や食生活などが関係すると言われています。
今回はそんな夏に増えがちな体調不良対策について、知っておきたい食事のポイントについてです。目次
夏場のだるさや疲れやすさの原因は暑さだけ?
夏の体調不良を予防するポイント
夏の体調不良を予防するポイント1・こまめな水分補給
夏の体調不良を予防するポイント2・夏野菜を食べる
夏の体調不良を予防するポイント3・温かい汁物を食べる
夏の体調不良に特にとり入れたい栄養素があった
疲労回復に「ビタミンB1」
ストレスに「ビタミンC」
たくさんの汗に「ミネラル」
最後に
関連
夏場のだるさや疲れやすさの原因は暑さだけ?
夏の体調不良に起こりやすい原因は、次のことが上げられます。
・冷房の効いた部屋と外の温度との寒暖差 ・気圧の変化や高温多湿な夏の気候 ・暑さでに睡眠が十分にとれない睡眠不足 ・汗をたくさんかくことで起きる水分不足 ・冷たいものを食べすぎによる胃腸への負担
その症状として、なんとなく体がだるい、疲れやすい、食欲不振などの体調不良が現れます。
心当たりありませんか?
夏の体調不良を予防するポイント
https://genkidesuka2020.com/wp-content/uploads/2023/06/22059507.jpg
さまざまな原因の予防策として、十分な睡眠や温度調節などが上げられますが、今回は夏の体調不良を予防する食事について取り上げてみました。
夏の体調不良を予防するポイント1・こまめな水分補給
たくさん汗をかく季節には水分補給が大切で大原則です。
だるさや疲れを感じる前、一日を通して喉の渇きを感じる瞬間がない程度こまめに水分をとりましょう。
特に、起きたとき、寝る前、スポーツ中やその前後、入浴の前後、野外だけでなく室内でものどが渇く前に水分補給をするがポイント。
夏の体調不良を予防するポイント2・夏野菜を食べる
きゅうり・トマト・すいかなど、夏が旬の食べ物は、汗をかくことで失われがちなカリウムや水分を含んでいます。
抗ストレスビタミンのビタミンCも豊富に含まれるので、暑さにストレスを感じる方は、夏野菜を意識してとるようにすることもお勧めです。
夏の体調不良を予防するポイント3・温かい汁物を食べる
冷たい食べ物は胃腸を弱らせる原因に。夏でも温かいものを食べるようにしましょう。
お味噌汁なら汁に溶け込んだ栄養素もそのまま食べられます。
例えば、豚汁なら疲労回復を助けるビタミンB1が、あさりやしじみ汁なら肝機能を高めると言われるタウリンが含まれます。
夏の体調不良に特にとり入れたい栄養素があった
夏の体調不良対策には、3食バランスよく食べることが基本ですが、特にとり入れたい栄養素を3つご紹介します。
疲労回復に「ビタミンB1」
ビタミンB1は、疲労回復に役立つ栄養素と言われています。
にんにくやネギに含まれるアリシンと一緒にとると体に吸収されやすくなります。
例えば、豚肉をにんにく醤油で炒めたり、冷ややっこの薬味にネギをのせるなど工夫してみましょう。
《多く含む食品》 豚肉・うなぎ・大豆製品
ストレスに「ビタミンC」
夏は、暑さや寒暖差などでストレスを感じやすくなります。
ビタミンCは、ストレスを感じると消費されるビタミンなので、この時期には特にとりたい栄養素の一つです。
さらに抗酸化作用を持つビタミンA・ビタミンEと一緒に食べるとそれぞれの栄養素が持つ働きを高める相乗効果が期待できます。
《多く含む食品》 ゴーヤ・トマト・キウイなどのかんきつ類
たくさんの汗に「ミネラル」
たくさんの汗をかくと水分の他にカラダからナトリウムやカリウムなどのミネラルも失われます。
水分と塩分補給についてはよく耳にしますがミネラルの補給にも気を使いたいものです。
ナトリウムは塩分で、カリウムは主に野菜や果物・海藻類に含まれます。
夏に食べる機会が多くなる麺類のトッピングにほうれん草や海苔をのせて、ミネラルをとる工夫をしてみましょう。
《多く含む食品》 ほうれん草・モロヘイヤ・海苔・バナナ
最後に
コロナ対策に着用している夏の屋外でのマスク着用も体調不良の一因になる場合があり、懸念されています。
マスクを外しても良い場面では無理をせず、外して過ごしましょう。
暑さが厳しい日は、適度に体を休めながらしっかりと食事から栄養をとって、夏の体調不良にならないよう上手く乗り切りましょう。
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