#読書人
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Shanghai, 2000 Shanghai, China. 中国 上海市 Photography by Michitaka Kurata
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「(前略)本もちょっと立ち読みしてる感じで読むと集中できるんじゃないかと。薄型の本棚を置いていた前の家の廊下がなんとなく書店っぽい雰囲気だった、そこに座り込んで読んでみたら、けっこう読めたんですよ。構えないで読むといいかもしれません」
— 石井千湖著「柴崎友香」(『積ん読の本』主婦と生活社)
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私にとっては、今なお"unique" な存在であるデヴィッド・ボウイ✨
読書家だった彼の人生を変えた100冊から、まだ私が読んでいないものを選ぼうと思ったのですが、三島由紀夫の『午後の曳航』の新版を買い直して読むことにしました。
10代の頃に読んだ時には、「なんか江戸川乱歩とコレットとサガンを足し��3で割ってどうにかした話」なんて思っていましたが、約40年ぶりに読むと全く違う印象を持ちました。
構成、表現、心理描写などをゆっくり味わって堪能出来ました。
読書をするということは、そして同じ本を年月を経て読むということは、物語、時代、空気のみならず自分自身をも読むことなのだとデヴィッド・ボウイに感謝した次第です。
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風の強い日を選んで、私は旅立つ。蒲公英の種が花から離れて、冠毛を使って出来るだけ遠くへ飛ぶように。
低気圧が呼び寄せる上昇気流の風が舞い上げる。私は私を捨てて私になる。乱れることを恐れずにどこへ着地するのかも迷わずに飛んでいく。
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小川洋子著 『人質の朗読会』
も~~~すっごく好き…。小川洋子の好きなとこ詰めみたいな贅沢な一冊だった。タイトルにある通り、反政府ゲリラに人質としてとらえられた人々が、人質解放の交渉を待つ間、自分たちの物語を語っていく。彼らの物語がひとつづつ短編小説としてつづられている。ニュースの画面で見る彼らたちは「人質」ということばでしか表されないけど、彼ら一人ひとりに忘れられない出会いや思い出や体験があることを、わたしたち聴き手は知っていく。正直全話好きだけど、私の特にお気に入りは「やまびこビスケット」「冬眠中のヤマネ」。年々物忘れがひどくなり会う機会もめっきり減って疎遠になっていく祖父母の背中を思い出してじんわり泣いてしまった。
誰にだって物語はあるということに気づかせてくれる一冊。繰り返し読みたい。
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最近 #読んだ本 #祝祭の子 #𝚖𝚎𝚖𝚘𝚛𝚢 #なまなりさん #七人の鬼ごっこ #本 #小説 #ミステリー #ミステリー小説 #積読 #積読本 #積読消化 #読書 #読書記録 #読書メモ #読書感想 #購入本 #電子書籍 #𝚋𝚘𝚘𝚔 #𝚋𝚘𝚘𝚔𝚜𝚝𝚊𝚐𝚛𝚊𝚖 #𝚒𝚗𝚜𝚝𝚊𝚋𝚘𝚘𝚔 #𝚒𝚗𝚜𝚝𝚊𝚐𝚛𝚊𝚖 #𝚖𝚢𝚜𝚝𝚎𝚛𝚢 #単行本 #文庫本 #三津田信三 #中山市朗 #吉田恭教 #逸木裕 𓃰 https://www.instagram.com/p/CpXUnKOPk-f/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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寺島、人間とは弱いものだぞ
「なあ寺島、どんなに追い詰められても思想や信念を変えない。そんなところまで考えを深めるというのは、とてつもなく大変なんだ」。ドキリとした。驚き、怒り、闘争心。いくつもの感情が渦をまいた。そこに置かれた本は、全て読み込んでいくことになった。「ただ教養を高めるなんてことではない。本というのは、真剣に向き合う相手だと気づかされたんだね」
2024/12/26 朝日新聞夕刊(小林伸行)
一語一会
日本総合研究所会長 寺島実郎さん
高校の高橋克実先生(国語)からの言葉
本と真剣勝負 課題解決の力
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テキストマン
#だって、書いてあったんだもん#光線#テキストマンは出版社からやってきた#書いてあったビームが必殺技だ#でも効かないとすぐ逃げていなくなる#また戻ってきてビームを弱い奴にあてて勝利する#いつも上からくる#それがテキストマン#今だ! 「ほら、書いてある」 どっかーん#今日もテキストマンは賢そうだ#世界平和のために、テキストマンはこれからも本を読む#又聞きを真に受けて今日もゆく#好きな言葉は「三人またげば文殊の知恵」だ#一人、間をおいた事故物件に住んでいる
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『 天国はまだ遠く 』/ 瀬尾まいこ
生きることに疲れた女性が自殺を失敗したことから新たな生活が始��るのだけれど、解放された1人の時間も人や自然に触れる時間って大切だなあと思わせてくれる。
でも私は大自然に触れると何だか気持ちが疲れてしまう。そんな時に、この本の最後の方「自然は私を受け入れてくれるし、たくさんのものを与えてくれる。でも、私はここで何をすればいいのかちっともわからない。/ここで暮らすのは、多分違う。ここには私の日常はない。ここにいてはだめなのだ。」とある。ぴたりとハマった感じがした。
自然は私を包み込んでくれるけれども、私は自然の全てを知り理解することができずそれに怖くなってしまうんだなと。
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※満席となりました。ありがとうございました!
トークイベント『翻訳者・永田千奈さんに聞く! 「海に住む少女」の魅力』開催のお知らせです☆
本おやではフランスの詩人・シュペルヴィエルの短篇集『海に住む少女』の翻訳などでお馴染み! 翻訳者の永田千奈さんが、来たる2024年8月10日(土)に本おや店内にてトークをしてくださることになりました!
今年『個人書店が選ぶ、いま読んでほしい海の本』を刊行された「みなとラボ」さんの全国キャラバン「本屋は海の入口!」第三弾(7月27日〜8月27日@本おや店内)に合わせて行うイベントです。
この本のなかで私が「自分にとってのお気に入りの『海』の本」で選んだのが『海に住む少女』でもあり、そして当店で10年以上売り続けてもいます☆
その翻訳を手掛けていらっしゃる永田千奈さんにさまざまお話いただける、素敵にすぎるイベントです!
※本企画は日本財団の助成のもとみなとラボが実施しております。
【イベント詳細】
▪️日時:2024年8月10日(土)13:00〜14:30
▪️場所:本は人生のおやつです!!店内
▪️参加費:1000円
▪️参加人数:15名
▪️トークテーマ:「海に住む少女」について、作者のシュペルヴィエルについて、またどう訳されたかや、シュペルヴィエルが考える「海」とはどのようなものか……などなど様々に質問させていただきます! 質問��、みなとラボスタッフの小倉さんと私がさせていただきますが、お客様からの質疑応答のお時間もございますので、色々聞いてみたーい!な皆様、この機会によろしければーっ☆★☆
▪️お申し込み
当店お問い合わせフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=637738
より
・氏名
・当日連絡のつく電話番号
・参加人数
を明記の上、件名「8月10日のトークイベント参加希望!」にてお申し込みください。
(なお、お車でお越しの場合、この日は駐車場が別の場所となりますので、別途お知らせさせていただきます)
すでに面白くなる予感しかありませんが、よいイベントになりますよう張り切ってまいりますので、よろしければぜひぜひご参加くださいませ☆★☆
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🌈できる人は超短眠🌈
今回は、私がショートスリーパーになったきっかけの本についてご紹介します。
それはこちらの、『できる人は超短眠』という本です。
この本は睡眠に関する「思い込み」を思いっきり外してくれるメンタルの本です。
読んだ時は衝撃を受けましたが、その後は平均8時間睡眠だった私が平均4時間ほどの睡眠になりました。
集中力も上がり、半年で事業の売り上げも3倍にすることができました。
ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか?
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あたたかい飲み物を自分の部屋にもっていき、わきに置いて、午後の、だれもいない家の、しーんとした部屋で本を読む。とても楽しいことだった。
— ロアルド・ダール著/宮下嶺夫訳『マチルダは小さな大天才』(2016年8月20刷、評論社〈ロアルド・ダール コレクション[16]〉)
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✍18禁日記/二宮敦人
読むのは7年ぶりくらい。内容をすっかり忘れていたけどなかなか面白い。ひとつひとつが短いのも良い。先が気になる一冊。誰かを支配したい気持ちって全く美しくない。むしろ醜い。
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アガサクリスティ 安原和見訳
オリエント急行殺人事件
めちゃめちゃ面白かった〜〜!!犯人は二人という前提や乗客たちの証言をそのまま信じて「犯人はこいつじゃね?」とうんうん言いなが��読んでたのに、最後に全部ひっくり返された。想像していたあらゆる考えにNOを突きつけられて、笑ってしまった。犯人がわかった今でも、何度読んでも面白いと思う。とくに、ミセス・ハバードの正体が分かってから!もう、すごい、何を食べたらこんなこと思いつくの?彼女が娘の話を繰り返ししていたことを思い出して、その女優ぶりにおでこを叩かれた気分になった。
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