#また戻ってきてビームを弱い奴にあてて勝利する
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テキストマン
#だって、書いてあったんだもん#光線#テキストマンは出版社からやってきた#書いてあったビームが必殺技だ#でも効かないとすぐ逃げていなくなる#また戻ってきてビームを弱い奴にあてて勝利する#いつも上からくる#それがテキストマン#今だ! 「ほら、書いてある」 どっかーん#今日もテキストマンは賢そうだ#世界平和のために、テキストマンはこれからも本を読む#又聞きを真に受けて今日もゆく#好きな言葉は「三人またげば文殊の知恵」だ#一人、間をおいた事故物件に住んでいる
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スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(敵の皆さん)
クレイン
【攻撃】 「少しなら遊んでやる!」
「いいシカーラになりそうだよ!」
「僕のラマタを見つけようか…!」
「他の奴に手柄を渡すものか…!」
「僕のスピードには追い付けない…!」 「お前達は、いつもいつも僕の邪魔をして!」(学園都市戦?)
「お前達だけは僕がこの手で殺してやる!」(学園都市戦?)
「原生体が群れた所で同じ事だ!」
【反撃】
「無傷で帰すと思ったか…!」
「恐れをなして立ち尽くしたか…!」 「原生体風情が盾突くか!」
「突っ込んできたのなら、相手をしてやる!」
「僕のラマタ! 逃がしはしない…!」(アンジュ)(反撃のみ?)
【特殊台詞】
「そんなスピードじゃ止まって見えるね…!」(アサギ?)(スピード系?)
「なかなかの力を持った原生体だな…!」(パワー系)
「原生体の中では、マシな連中のようだな!」(チームラビッツ?)
「お前を落とせば、プレ・エグゼスが悔しがるだろうな…!」(イズル)
「プレ・エグゼスのラマタはいただく!」(イズル)
「突っ込んできたのなら、相手をしてやる!」(アサギ?)
「前衛を突破してしまえば、もろいものだな!」(ケイ)
「スピードに自信があるなら、相手をしてよ!」(タマキ?) 「速さはあっても、コントロールが出来てないな!」(タマキ)
「援護役のお前から始末してやるよ…!」 「見つけたぞ、僕のラマタ!」(アンジュ)
「三機まとめて潰してやる!」(ドーベルマン)
「原生体が生意気にも指揮能力持ちか!」(ゴディニオン)
「次の標的は戦艦だ!」(ゴディニオン他)
【武器】 ・ビーム砲 「すぐに楽にしてやる!」 「塵となって消えろ!」 「さあ、最後だ!」
「無残に散れ!」 「消し飛ばしてやる!」
「撃ちぬいてやる!」(学園戦?)
・爪
「遅いんだよ!引き裂かれて死ね!」 「八つ裂きにしてやる…!これで死ねよ!」 「ここまでだ!引き裂かれて死ね!」 「さ��最後だ!ハハハ、怖いか!」
【回避】
「ノロマめ…!」
「悔しいか?そうだろうな!」
「スピードが違うんだよ…!」
「通過した後に攻撃してどうする!」13話
「お前たちの武器が、この僕に通用するもんか…!」 18話
【被弾】 「今のが攻撃ぃ?」
「こんな傷など…!」
「そんな小細工なんかに…!」
「思ったよりやるじゃないか…!」
「まぐれ当たりを喜ぶなよ!」
「図に乗るなよ、原生体!」 「よくも、この僕に恥をかかせてくれたな…!」
「僕が直撃を受けている…!?」 「原生体の分際で、よくも…!」
「まだだ…! これしきの事…!」
「どういう事だ!? 何が起きたんだよ!?」
「そんな…!こんな事があるはずがない!」
「こんな屈辱は初めて受けるぞ…!」
「僕が…追い詰められている…!?」
「お前達だけは、僕がこの手で殺してやる!」
「プレ・エグゼスも見込み違いをしたものだな…!」(イズル)
「プレ・エグゼスのラマタめ!よくも!」(イズル)
「その程度か、僕のラマタ…!」(アンジュ)
「やはり見込んだ通りだったか、僕のラマタ!」(アンジュ) 「僕を怒らせた事を後悔させてやる…!」(都市学園戦?) 「どこまでも忌々しい奴らめ! 殺してやるぞ!」(都市学園戦?)
【反撃不可】
「僕をコケにするとは、いい度胸だ…!」
「それで僕を撒いたつもりか…!」
【敗北】 「う、嘘だ!こんな結果は…!」 「ぐううっ…! うあああああああ!」(都市学園戦?)
ルティエル
【攻撃】
「あなた、なかなかに美しいわね…!」(ケイ?)
「美しいものを壊すのは、少し気が引けるけど…!」「せめて美しく散ってちょうだいね」 「フフ、楽しませてね」
「弱いものが負ける…。ただそれだけの事よ」
【反撃】
「無事に帰れると思って?」
「私のラマタになる資格があるか、試してあげる」「少し遊んであげるわ」
「謝っても、もう遅いわよ」「いくら足掻こうと結末は変わらないのに…」「そんなに私と踊りたいのかしら?」
「私に手出しした罪は重いわよ」
【特殊台詞】 「素早さで、この私に勝てる?」
「ただ速く飛べばいいってものじゃないのよ…!」
「力が自慢のようだけど、素早さはどう?」
「あの機体を潰せば、残りは無力化する…!」
「無事に帰れると思って?」
「戦艦の爆発はとっても美しいのよね…!」
「目立つのよね、あなた達は…!」(チームラビッツ?)
「あの青いのは美味しいかしら?」(アサギ)H
「あの機体を潰せば、残りは無力化する…!」(ケイ)
「そのスピード…ちょっと美しいじゃない」(タマキ)
「撃たれる前に撃てなかった時点で負けなのよ!」(スルガ)
「下品な戦い方…! 美しくない!」(アンジュ)
「なかなかの強さね。美しさには欠けるけど…!」(ランディ?)
【援護攻撃】
「つまみ食いしちゃおうかしら」
【武器】
・ビーム砲 「フフ、抵抗しても無駄よ !」 「ほらほら!ほらほら!��� 「たっぷりと味わうがいい!」 「ほ~ら、もう逃げられない!」 「どこから破壊しようかしら?」
「これで始末してあげる!」
・爪 「たっぷりいたぶってあげる…!これでお終い!」
「たっぷり楽しみましょう…! いい声で泣いてちょうだい!」
【回避】 「今のは惜しかったわよ」 「勝算もなしに挑んで来て…」
「美しくない攻撃しちゃって」 【被弾】 「もしかして、これが全力?」
「色々と残念な連中ね」(チーラビ?)
「楽しいシカーラになってきたわ…!」 「この私を狙い撃ち? いい度胸してるわ」 「この遺伝子…是非とも私のものに!」 「ステキよ!それでこそ狩り甲斐があるわ!」
「楽しくなってきたわ…!」
「敗北など有り得ないし、あってはならない!」
「私の機体に傷を付けたわね…!」
「それなりの力は持っているようね」
「フフ、楽しくなってきたわ」黄色ゲージ
「私の遺伝子がうずく…!たまらないわ!」
「あなた、最高に美しいじゃない!」
「そこそこ美しい攻撃だったわよ」
「生きるか死ぬかの瀬戸際…! ゾクゾクする!」
「これじゃ他のレガトゥスに笑われちゃう…!」
「最後に勝利する…! それが最高のスリルよ!」
「この私が無様な姿をさらすなんて…!」H
【反撃不可】
「この私が無様な姿をさらすなんて…!」
「いいわ。今回は見逃してあげる」
「ふうん…そういう手を使うんだ…」
【撃墜】 「やられた…! この私が…!?」
「あまり美しいとは言えないわね…」H
ラダ
【名乗】
「原生体にしては、少しはやりそうね!」
「あんた達に生き残る道はないから!」
「地祭りにしてあげる!」
【反撃】
「私に手出しした罰よ!」
「私に勝てると思って?」
「お返しもしないで終われるもんですか!」
「あんた達、いい加減消えなさいよ!」
「生意気にも抵抗してくれちゃって!」
「あなたを私の獲物に指名してあげようじゃない!」
「お返しもしないで終われるもんですか!」
「追い払ってあげるから!」
「今更謝っても遅いから!」
「狩るのは私! そこを間違わないで!」
【特殊台詞】
「ビュンビュン飛ぶのもここまでよ!」(スピード系)
「パワーはなくても小回りはきくみたいね!」
「どうやらパワー重視の機体のようね!」
「見つけた! あんたが指揮官ね!」
「たっぷりと痛めつけてあげるわ、赤いの!」
「赤いのに比べたら、大した事ないようね!」(アサギ)ケレス大戦のみ?
「私の強さに青ざめるといいわ!」(アサギ)
「私の動きが、あんたに読めるかしら!?」(ケイ)
「その翼、根元からへし折ってやるわ!」(タマキ)
「太り過ぎにも程があるでしょ!」(タマキ?)
「狙い撃ちなんてさせないわよ!」(スルガ?)
「その一つ目がムカつくのよ!」(スルガ)
「あいつの戦い方、滅茶苦茶じゃないの!」(アンジュ?)counter
「いつの間にか一機増えてる!」(アンジュ)ケレスではアンジュはいなかったので
【武器】
・ビーム
「撃ちまくりなさい!」
「逃がすな! 叩き潰せ!」
「今よ! 撃っちゃって!」
「消滅させて���げなさい!」
「おねんねさせてあげる!」
「よー��狙ってぇ…発射ぁっ!」
「外すんじゃないわよ!」
「こいつの餌食になりなさい!」
【回避】
「もっと素早く避けなさいよ!」
「速さだけ優れていてもねぇ」
「どこを狙っているんだか!」
【被弾】
「弱いんだから引っ込みなさいよ!」 「残念な攻撃をしてくれるじゃない!」
「あたし、あんたみたいな弱い奴、だーい好き!」 「ちーっとも痛くないんだから!」 「もう!チョロチョロと鬱陶しい!」 「周辺の機体を直掩に戻しなさい!」
「や、やるじゃないの、少しは!」
「ちょっと、あんた! 前より強くなってるじゃない!」
「獲物はそっち! 間違えないでちょうだい!」
「レガトゥスの私によくも!」
「血の気の多い奴ね!」
「キーッ! 私を誰だと思ってるのよ!?」
「やられるなんて真っ平御免なんだから!」
「もう! 戦艦は小回りが利かないわね!」
「やだ! 何なのよ、これ!?」
「どうしよう…!?逃げられない!」
「だ、駄目! 艦を失うわけには…!」
「こんな事なら前線に出なきゃ良かった…!」
「こんなシカーラ、楽しくない!」
「何よ、そのパワーは! 原生体のくせに!」
【反撃不可】
「反撃できないって、どういう事なのよ!?」
「キーッ! イライラするぅ!」
【撃墜】
「て、撤退よ! すぐに撤退するのよ!」
「この恨み、絶対に忘れないから!」 全体的に2016年Blu-rayBoxCMのラダ様ノリです。
ジアート
【攻撃】
「おまえが私の相手になるかな?」
「私を失望させてくれるなよ」
「雑魚か…」
「原生種族…抗ってみるがいい…!」
「まずは指揮官を潰す!」
「お前の力量…見定めさせてもらう…!」
「少しは楽しませてくれそうな獲物だな」(イズル?)K
「私を楽しませてくれるために来たか…!」(イズル?)
「楽しませてもらうぞ、我がラマタよ!」(イズル?)
「お前に真の速さというものを教えてやる…!」(イズルとタマキ)
「我々は、我々だけの宴を開こうではないか!」(イズル)
「感じるぞ、遺伝子の燃え上がりを!」(イズル?)
「我がラマタよ! この時を待っていたぞ!」(イズル?)
「お前ならば、もっと私を満足させられるはずだ!」(イズル?)
「お前は本能を刺激する…!」(イズル?)
【反撃】
「離脱しないとは潔いな」
「戦いは、こうやるのだ」
「どちらが狩る側か、教えてやろう…!」
「どこまでも追うぞ…!」
「おまえが私の相手になるかな?」
「私の前に立ち塞がるか…!」
「先程の礼といくぞ!」
「なかなかのスピードだ。だが…!」
「我がラマタでなければ、相手にならんな…!」
「受け入れよ…!」
「我が遺伝子の高鳴りを聞け!」
「お前に真の速さというものを教えてやる…!」(イズルタマキ等)
「我がラマタよ! この時を待っていたぞ!」(イズル?)
「感じるぞ、遺伝子の燃え上がりを!」(イズル)(イズル)
「戦うための機体でないなら、失せるがいい!」(ケイ)
「お前でも、この私に当てる事は出来ぬ!」(スルガ?)
「お前の発する圧が、私の本能を刺激する!」(アンジュ?)
「勢いはあるが、それだけではな!」(アンジュ?)
「なぜだろうな…少しだけ親しみを感じる…」(グリッドマン(緑川光)��
【武器】
・ビーム
「遅いな…!」
「まずは足を止める…!」
「すぐに片づける!」
「お前は我が手中にある!」
「獲物は狩るのみ…!」
「逃げる隙は与えん…!」
・
「うおおおおおおおおっ! 逃がさん!お前に退路はない! とどめっ!」
「うおおおおおおおおっ!そこだぁ!この私と、どこまで行ける…!受け取れ、我がラマタよ!」
「うおおおおおおおおっ!そこだぁ! その生命、もらい受ける! くらえぃっ!」
【回避】
「雑魚は雑魚同士で戦っているがいい」
「つまらんな…」
「これで終わりか?」
「我がラマタになり得んな」
「他の種族と変わらぬか…」
「お前の内に宿す力…思い違いだったか…」(イズル?)
「本気を出さぬのなら、私が引き出してやる!」
「我がラマタでなければ、相手にならんな…!」
「お前ならば、もっと私を満足させられるはずだ!」(イズル?)
【被弾】
「フ…手加減は無用らしいな」
「そうだ! それでこそだ!」
「物足りんな…」
「戦うに値する種族ではあるか…!」
「この原生種族、想像以上か…!」
「原生種族にしては、上出来だ」
「ほう、面白いことをする…!
「やってくれる…!」
「これで私も本気を出せる…!」
「いいぞ。久々の手応えだ」
「有用な遺伝子を持つようだな!」
「そうだ、もっと力を見せてみろ…!」(イズル?)反撃かも
※オペレーションヘブンズゲート
「今回の狩りは私の想像を越えてくれる…!」
「この者達、我がラマタを守るために、ここまで…!」
「一瞬の隙を見逃さないか…!」
「見事な攻撃だったぞ、地球人…!」
「そうか、まだまだ喜ばせてくれるという事か!」
「この星系に来た甲斐があったというものだ…!」
「この私が直撃を許すか…!」
「それだ…!私はそれを待っていたのだ!」(赤ゲージ)」
「この高揚感…!初めて味わうぞ…!」
「この者達、我がラマタを守るために、ここまで…!」
「恐怖…!? この私が…!?」
「どうした、我がラマタよ! こんなものか!」(イズル?)
「そうだ…! お前にならわかるだろう、私が!」(イズル?)
「今はただ狩りたい…! お前を狩りたい…!」(イズル)
「そうだ…!お前にならわかるだろう、私が!」(イズル?)
「まだだ…! まだ私は満足していない!」(イズル)(ほんとに被弾台詞?)
【反撃不可】
「小手先が通用するのは今回だけと思え…!」
【撃墜】
「これで私も本気を出せる…!」
「待っていたぞ、このような戦いを…!」
「私は、また一歩先に進む事が出来た…!」
ルメス
【攻撃】
「何者にもシカーラを妨げることは許されない」
「素早さだけではな」(イガルが)
「装甲と引き換えに機動力を向上させたか」
「貴様は、ただ倒されればいい」
【反撃】
「勢いづかせるわけにはいかないな…」
「愚行を後悔するといい」
「目標は前方の敵だ」
「窮地に力を発するのは貴様だけではないぞ」
「応戦する」
「退いても無駄だ」
「ここで確実に仕留める」
「軽率な行動は死を招く」
「いいスピードだ。それは認めよう」
「これ以上の失態は許されない…」
「あれの情報を持ち帰れば、ジアート様もお喜びになる」
「こそこそと狙い撃つのも、ここまでだ」(スルガ?)
【武器】
・ビーム砲
「よし、発射」
「目標は前方の敵だ」
「敵を殲滅せよ」
「二秒間隔��連射しろ」
「敵を捕捉次���、発射」
「消滅させろ」
【被弾】
「個としての力は、こんなものか」
「戦局はこちらに不利か」
「これではジアート様にお叱りを受けるな…」
「劣勢に立たされる事になるとはな」
【反撃不可】
「その狙撃性能は無視できない」
【撃墜】
「我ながら情けないものだ…」
ドルガナ(ウルガル母艦)
【攻撃】
「戦とは、食うか食われるかだ…!」
「指揮系統を潰してやろう!」(ゴディニオン)
「最優先の攻撃目標は、指揮官たる貴様だ!」(ゴディニオン)
【反撃】
「このドルガナの恐ろしさ、貴様の本能に刻み込んでくれる!」
「果敢にも前衛を務めようとするか…!」
「敵を消滅させよ!」
「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」
「最優先の攻撃目標は、指揮官たる貴様だ!」
「いいシカーラになりそうだ!」
「久々にシカーラを楽しめる!」
「我らが力、奴にとくと見せてやれ!」
「我が艦を傷つけた礼をせねばなるまい!」
「ここまでの興奮は、いつ以来だろうな!」
「装甲が砕ける音を聞かせてやろう!」(パワー系)
「相応の礼をしてやろう!」
「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」(チームラビッツ?)
「ジアート様のラマタに相応しいか、試してやろう…!」(イズル)
「貴様の力を示してみせろ、赤いの!」(イズルのレッドファイブ)
「前に出てきたのは間違いだったな、青いの!」(アサギのブルーワン)
「無駄に動き回るのもここまでだ!」(タマキ?)
「無策で突っ込んでくるとは何を考えている…!?」(タマキ?)
「貴様なら、我がラマタになれるかも知れんな!」(アンジュ?)
「クレインが認めた貴様の力、見せてもらう!」(アンジュ)
【武器】
・ビーム
「我が艦の力を見せてやれ…!」
「主砲の餌食にしてやれ!」
「今だ! 撃てぃ!」
【被弾】
「どうやら買いかぶりだったらしいな」
「ほう、護衛を抜けてきたか…」
「レガトゥスの名に懸けて、貴様を倒す!」
「なかなかの力だ…! だが、ここまでだ!」
「おのれ…! よくも我が艦を!」
「我が艦が沈むというのか…!?」
「このドルガナに撤退はない!」
「やはり、あの連中の機体は特別らしい!」
「貴様なら、我がラマタになれるかも知れんな!」
【撃墜】
「艦が落ちるなら、やる事は一つ…!」
ドルガナ(軍団長機)
ドルガナの乗るウルガル母艦を倒すとなんと軍団長機が出てきます。チョコエッグドルガナ。
【攻撃】
「素早い相手との戦い方は心得ている…!」
「獲物をあの位置に釘付けにする!」
【反撃】
「なかなかの力だ…!だが、ここまでだ!」
「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」
「高速戦闘の手本を見せてやろう!」
「素早い相手との戦い方は心得ている…!」
「ウルガルの戦士よ、馳せ参じよ!」
「このドルガナ、敵に背は向けん!」
【武器】
・ビーム
「くたばれい!」
「消し飛べっ!」
「狩りつくせ!」
「とどめだっ!」
「蹂躙せよ!」
【回避】
「見ているだけで腹立たしい…!」
【被弾】
「出直してくるのだな!」
「いいシカーラになりそうだ!」
「やはり、あの連中の機体は特別らしい!」
「不覚! まともに食らったか…!」
「ここで倒れるドルガナではないわ!」
「わが生命、貴様にくれてやるほど安くはないわ!」
「勝ったと思うなよ、原生体!」
【反撃不可】
「いい戦術だ。楽しませてくれる…!」
【撃墜】
「よいシカーラで…あった…」
ディオルナ
【攻撃】
「ごきげんよう、クソマズイ生ゴミたち!」
【反撃】
「地面にはい��くばるのがお似合いの地球人が!」
「ゴミクズには相応の扱いをしてやる!」
【特殊台詞】
「お前たち、他のヤツよりは美味そうだ!」(チームラビッツ?)
「血族の敵にして最高の獲物…! 我がラマタ!」(イズル)
「我がラマタ…! お前は絶対に叩き潰す!」(イズル)
【武器】
・爪
「ゴミはさっさと片付ける! 捉えたぞ、ノロマめ! 消えろぉっ!」
「敵を囲め! これで終わりだよ!」
「お前から遊んでやる! これでどうだ! もう逃げられないんだよ!」
「お前は…これで潰してやる! ゴミが! ゴミがっ!! とどめだっ!!」
「お前らは種ごと根絶やしにしてやる! ゴミが! ゴミがっ!! とどめだっ!!」
・ビーム
【被弾】
「私を怒らせたな…! 絶対許さない!」
「あのゴミめ! この私によくも!」
「ちいっ! ふざけた真似をしてくれる!」
「馬鹿な! こんな結果を認めてなるものか!」
「クソゴミどもの分際で歯向かいやがって…!」
【攻撃不可】
「クソがっ! この屈辱は忘れないぞ!」
ザンスカール兵(機動戦士Vガンダム)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「マジェスティックプリンスとかいう奴らか!」
「相手をしてやるぞ、GDFの新型!」
「ザンネンな奴に乗られて新型が泣いてるな!」
「データがないという事は新型か…!」 マジェプリ限定?
「目立つ機体が出てきたか!」(スルガのゴールドフォー)
ザンスカール艦長(機動戦士Vガンダム)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「あれはGDFの新型か…!」
「GDFめ! 戦争に介入してくるか!」
ゾルタン・アッカネン(ガンダムNT)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「同じ作られた存在なのに、お前らだけ英雄扱いとはなぁ!」
「赤い機体は好きじゃないんだよ!」(イズルのレッドファイブ)
「人違い…?いや、金ピカ違いか!」(スルガのゴールドフォー等)
ドクトル・ガウス
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「噂のGDFの最新鋭機か…!」
チーフテンⅡ(勇者警察ジェイデッカー)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「ザンネンなまま、くたばりやがれ!」
ブラックチーフテン(勇者警察ジェイデッカー)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「ザンネンなまま、くたばりやがれ!」
「金ピカ野郎を潰して、勲章にしてやるぜ!」(ゴールドフォー)
「最新鋭機のおでましだ!俺にやらせろ!」
ノイバー・エヴァ(勇者警察ジェイデッカー)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
ノイバー「僕はMJP計画を許さない…!」
エヴァ「あなた達の存在は、わたくしの行動が正しかった事を証明している」
J(覇界王)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「GDF…地球を護るのは、GGGだけではないということか!」
ジルクスタン兵(コードギアス 復活のルルーシュ)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「GDFの兵器の性能、見せてもらう!」
シャリオ(コードギアス 復活のルルーシュ)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「個々の能力は悪くない…、しかし、残念だね…!」
ジョー(ガン×ソード)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「ヒーローでも勇者でもない身ですが、私も平和を愛しているのです」
アレクシス・ケリヴ(SSSS.GRIDMAN)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「かわいそうに…。戦う事を運命づけられた子供達とはねぇ」
「ここまで進化した兵器…。本当に罪深いよ…」マジェプリのみ��
クェーサー(ゲームオリジナルキャラ)
【攻撃(マジェプリ関連のみ)】
「遺伝子を改造された人類…。それは抹消すべき存在だ」
「あの機体…地球外の技術が使われている」
カールレウム(ゲームオリジナルキャラ)
【攻撃(マジェプリ関連のみ)】 「なるほど、君は運動性能が自慢のようだな」
「ザンネンな君達を戦いの運命から解き放とう!」 「チームラビッツの諸君! まとめてかかってくるがいい!」 「ヒタチ・イズル君! 君がヒーローになれるか試してやろう!」
「胃痛は大丈夫かな、アサギ・トシカズ君?」
「クギミヤ・ケイ君! チームの頭脳である君から潰そう!」 「イリエ・タマキ君! 君のアプローチは受けられないな!」
「君の狙いでも私は捉えられないな、スルガ・アタル君!」
「君の暴言は聞きたくないな、クロキ・アンジュ君!」
「ドーベルマンの諸君! ガッカリさせないでもらいたいな!」
「ブリッジを無防備にさらけ出していてはな…!」(ゴディニオン?)
「では、母艦を叩き、勝敗を決しよう…!」
「戦うための子らよ! 今、運命から解放してやろう!」(最終決戦)
オルキダケア(ゲームオリジナルキャラ)
【攻撃(マジェプリ関連のみ)】
「お前達の生命も、私の戦いのためにある」
「戦うために生まれた子らよ。私こそが主であり、母だ」
0 notes
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ME:A 057 えらだんでこんばっと
ケット製の武器(と防具)って、見た目は好きじゃないのですが、���能はちょっと変わってるものが多くてなかなか面白いですね。 ショットガンとはいうものの火球出してたり(しかも威力高い)、初弾までに溜めはあるものの速射性が非常に高く装填数も多いとか。実弾ではなくプラズマ弾を使ってるものばかりなので、シールドとかに降下高かったりするんでしょうかねぇ。そのへん調べるには、「同じ程度の威力の、同種の武器」で比較しないとならず、それを現場で確認するのは、仲間の攻撃も挟まれるために非常に大変なのですが……射撃訓練室作って……。 今は、アサルトライフルがSoned(速射型)、スナライはBウィドウで安定させつつ、ショットガン枠のN7 Piranha持ってきてます。今ちょうリアルタイムw Sonedをもう少し使ってみつつ、ピラニアがどんなんだろうかなと。見た目がグレランみたいだし。でも解説はオート……? ふぅむ(´・ω・`) というわけで、急いでいるときにはたいてい無視するそのへんに降下してくるザコのもとに突撃するスットコくん。 あ、これなかなか楽しい(ˊᗜˋ*) 開発可能なショットガンの中で比べると、「威力:中、精度・中、速射:やや高、弾数:やや多」の非常に優秀な一品。デメリットは重いことですね。トリガーひきっぱなしでタカンタカンタカンタカンって感じで軽快に撃ち続けてくれるのでイイ気持ち~ (ˊᗜˋ*)
PBとドラック連れて来てるんだけど、 「おめぇさんの親父はクローガンじゃろ?」 「なんでそう思うのさ」 「行動じゃな」 「あたしのオトン、エルコーだし」 「バカこけ」 みたいな会話しとるw
って、ちょちょちょちょっと待ってちょっとまって!?Σ(ŎдŎ|||) ヴォールドのヴォルトの中ってハザードレベル2!? 1号のときそんなこと気になりもしなかったけど!? ち、ちぬっちぬっちぬっち……っ、ちーん0(:3 )~ ('、3_ヽ)_ というわけでシールドの中に入ってライフサポート回復させては進むという地味な進行に。いや……え……なんで? 1号のときもこうだったのに気づかなかっただけ? いやいやハザードレベル2だと目減りしてくし、気付かないわけないと思うんだけど? もしかして難易度で違うとかいう……? ��やー、これじゃハードが思いやられますなぁ。
とか言いつつもヴォールドはクリア。 次はエラダンで爆弾処理(既視感)と環境整備です。 ここもまた暑いし、レムナント船に行くまでに2つモノリス起動できるルートなので(1個はポッド探しに行くとき起動したし)、ついでにさくっと。こっちは別に灼熱地獄のヴォルトとかいうことはないんだなぁ。ヴォールドのほうはいったいなんなんだ(´・ω・`) で、そのまま近くにあるのでレムナント船へ。 1号でも大枠の流れは把握しましたけど、「なんでアウトローがいてドライブコア持ちだしたのか」とかいった部分についてはサッパリサッパリ(´・ω・`) まあストラクスが雇ったとかそういうことなのかなぁくらいしか。 そんなわけでもう少しちゃんと聞いてくらいはいようと思います。動画とかスクショにしてちゃんと読むかっつーと……そこまでするほど面白い内容じゃないかなと。
地表には多数のタレットと、マシンがちょっと。アウトローだかスカベンジャーだかが戦ってたりするのはしばし観戦。
「この船についてなんか分かる?(´・ω・`)」 「スカージのせいで墜落したのではないか?」 「でもさ、それならクルーとかは?(´・ω・`)」 「こいつぁどっかよそからやってきたんじゃろ」 とかいう会話。相変わらず文章量は半分くらいだけど(´・ω・`) 実際のところレムナントはメリディアンとか作った昔の人たちの技術で、この船もそうなわけで……やはり古代ステーションで「彼等は何故去ったのか」とかを推測でもいいから理解しないとなんとも言えないなぁ。 で、ドライブコアがあっただろう場所には、戦闘もなくさっくり辿り着くわけですが……。
「ドライブコア、ないね(´・ω・`) 誰かが先に来たんだろうけど、ぼくらとは違うルートで入ったってことだよね(´・ω・`) 誰だろ(´・ω・`)」 「スカベンジャーではないのか?」 「だよねぇ(´・ω・`)」 みたいな感じで、来た道とは違う、彼等の侵入経路を探して出ることに。 そいつらが使ったらしい発光アイテム、どう見てもレムナント技術ではないものが道を教えてくれる親切設計。 外に出ると、「ドライブコアを持ち去ったのはモルダじゃあねぇのう。もしあいつがこの入口を知っとったら、奴等ぁこっから押し込まなんだじゃろ」みたいなことをドラック。後に言うtheyはスカベンジャーのことだと思いますけど、モルダが知っている=ここからは入らない、になる理屈がわかりませんな(´・ω・`) 外に出ると、ジャールが「アンガラは暑さには弱いのだ。あ、すまない、不平を言ってしまったな」みたいに言いますけど、きみら微妙に南国の生き物ではないのだな? まあ多少暑くて湿度がそこそこあるのが快適だとしても、砂漠で40度だのあるのとは違うよねぇ。こんなとこで平気なのはクローガンくらいだよ。 ともあれ、SAMに頼んで持ちだしたドライブコアの行き先を追跡。
外に出るとそこに中継端末落としてもらえるので、いそいそと武器交換してみます。 ケット製ショットガンのHeshはセミオート。火属性の炸裂弾撃つ? んー……あんま強い感じしないなぁ(´・ω・`) まあレア度低い=あんまし強くはない、なのでこんなもんか。
辿り着いた場所にはフィーンドがいて「なんでそんなのいるの!?Σ(ŎдŎ|||) ほんとここでいいの?」みたいになってますが、都合のいいことに彼等はワイルドライフ満喫中らしいので、そーっと無視して調べ物しちゃえばいいんじゃね? と思ったけどさすがに気付かれましたな。無視してスキャンしたはいいけど、会話中にもダメージ受けるらしく……(´・ω・`) ともあれここにドライブコアはあったけれど、もう移動したようです。 「よし、わしが運転するぞ」 「ダメ。ぼくがやるの(๑•̆૩•̆)」 なんて会話が入るのですが、どうしてこのタイミングでドラックが運転したいと言い出すのかも謎。 「ライダー。モルダがドライブコアを手に入れるとしたら、スカベンジャーからということか?」 「スーヴィ。コロニーにドライブコアある?」 「いいえ。そういう様子はないわね」 ということで次の場所へ。
近くにドライブコアが残したEゼロが検知されたということで、墜落したらしいシャトルを調査。 「わしゃあ今でもモルダが爆弾作ろうとしとるとは信じられんのじゃがのう」 それに応じてジャールが言うのは、レムナントのドライブコアなんてものは、コロニーに現在存在する技術をはるかに上回ったもの。そんなものを利用しようとするとろくなことにならない、みたいな内容かな。 「ここでなにがあったか見逃しちゃったね(´・ω・`)」 「このクローガンどもには覚えがあるのう。モルダのグループじゃあねぇぞ」 「遺体をスキャンしよう。(この暑さで乾ききって)塵になる前にな」 「あるいはわしらがそうなる前にのう」 調べてみると、クローガンは近くで爆発あってその衝撃で死んだ? ヒューマンは三人とも喉を掻き切られているがその傷口からして背後から奇襲されたらしい、と。 コンテナを調べると、 「パスファインダー。ドライブコア独特のサインがないかスキャンしましたが、ここにないことは明らかです」 「I got the part(ここが分からん。たぶん「だ・よ・ね~?」みたいな感じの慣用的な言い回しかなとは思う。見りゃ分かるとか、そういう、明らかな上にも明らかだ、みたいなのかなぁと)」 「ですから”明らか”と言いました」 →皮肉だよ (C) →信用してるよ (L。こっち) 「惑星中ドロボー追いかけるには暑すぎるよ。レムナントのドライブコアには命がけになっても無理ないだけの力があるけどさ」 「で、勝った奴が持ち去ったってわけじゃな」 その行き先についてはデータパッドを参照。ご丁寧にパスワードまで書かれて���るという(´・ω・`) 「なんだってこいつらぁてめぇのパスワード書き記すんじゃろな」 ごもっともすぎてむしろぼくとしてはびっくりの間抜けっぷりだよねこれ(´・ω・`)
その先は、フロップハウスでしたっけね。だとすれば惑星開拓の項目にも入ってるし、あそこ広くて探すの面倒なんだけど、しゃーない、行くか(´・ω・`) で、こそーっと崖の縁歩いて洞窟入って、ドライブコアのあるお部屋に。突然ジャールがめっちゃ荒ぶって「こいつらはストラクスの仲間ではないか!?」とか言い出してびっくりだよ(´・ω・`) ていうかきみらよく異人種の見分けつくよねマジに(´・ω・`)
ここにいるクローガンたちは他のクローガンからドライブコアを隠していたことになるんだけど、なんでかはよく分かんないわけで。じいちゃんになんか考えはあるかと尋ねると、 「ちぃとな。ジョーガル・クランは最悪の部類での。不安定で信用もならん」 それならあいつらに会ったときに言ってよねそれ(´・ω・`) とか思ったりしません? モルダとどっちのほうが信用できるかってことでもあるのに、ジョーガルの連中の言うことはどうのとか、一言もないんだもんなぁ。 「つまり貴方は、ストラクスが爆弾を作ろうとしていたと?」 「それともカダラに売るとかかなぁ?(´・ω・`) それはそれとして、なんでここに隠してたんだろ」 「さあのう。そいつを早う知りたいわい」 ��いうわけで、モルダとストラクス、双方と顔付き合わせて話してみようということになるわけですな。 それにしても、帰ったら真っ先にシャワー浴びたいとか、どんだけここにいるのイヤだったんだジャールよw ドラックは水の無駄だとか言っててやっぱり全然平気みたいね。とかダスト・バスとか言ってるからむしろ砂まみれはOKなのかクローガン? まあものっそ暑いところの砂って、微生物も生きていられないのですごく清潔だって聞いたことはありますけど。
と、こっちはさっくり片付いたんだけど、フロップハウス(寄宿舎とか安宿とかいう意味ね)のろくでなしスカベンジャーたちの一掃、というか拠点つぶしがあるわけです。 こっちは、あちこち回ってコンソール調べてと、構造把握しにくい中でやるのが大変(´・ω・`) ほー? ここのコンソールで、無駄にオープンチャンネルで話してたスカベンジャーから、水源地の在り処知れたんだっけか。このへんろくに見もせずに調べてただけだからな1号は。 で、あちこち回ってお宝部屋も開けて、スカベンジャーも一掃、と。ハイドラアーマーが1機しか出てこないのは寂しい(´・ω・`) 「2機出てくれば来たでぎゃーぎゃーわめくくせにのう」 「ちょっとの阿鼻叫喚はたのちいから(´・ω・`)」 「いい根性しとるわいこの坊主」 私としては、必要以上に危険なことはしてほしくないのだが」 「アドレナリンジャンキー家族は、否定できない主義(´・ω・`)」 「それを”主義”とするのは、あるいは"できない"と表現するのは、文法的に正しくありません、パスファインダー」 なんて会話は言うまでもなく存在しないとして、さ、モルダばあちゃんのところに帰るよ。
「おやネクサス。戻ってきたのかい」 「うん(´・ω・`)」 「あたしのレムナント船にドライブコアを取りに行ったんだってねぇ? ストラクスから聞いたよ」 「ほんとだよ(´・ω・`)」 「金にするためにスカベンジャーに売るつもりだって?」 →ストラクスに聞いてみたら? (E) →それはちがうんだよね (L。こっち) 「ぼくらが行ったときにはもうなくなってたけどね(´・ω・`)」 「そりゃありえないよ。あたしゃ昼夜問わず見張らせてるんだ」 「ナクモール・クランは使えねぇんだよ。トゥチャンカの負け犬。で、今度はヘリウスの負け犬だ。オーバーロード・モルダはドライブコアを奪われ、コロニーは破滅の危機ってわけだ」 ここでBBAの頭突きw 「おまえは口だけだろ。あたしゃこのコロニーを作ったんだ」 「ここにオーバーロードがいるとしたら、そいつは最も古い血筋のジョーガル・クランであるべきだ。見ろよ。俺はドライブコアを確保した。そいつでクローガンはより強くなり、ネクサスをひれ伏させる」 「まあ無理じゃのう。なにせそいつはわしらが持っとるからの」 「見事な戦略だったな」 「どういうことだい。あんたたちが持ってるって?」 「パスファインダーが答えてくれるわい」 →ぼくら騙されたんだよ (E。これにした) →ストラクスから手に入れたんだ (L) →やおや興味あるのかな? (C) →安全に保管してある (P。1号はこれだった記憶) 「ストラクスはぼくらどっちも騙したんだ。ぼくには貴方が爆弾作ろうとしてるって言ったし」 「あたしにゃあんたたちがコロニーを攻撃しようとしてると言ったねぇ。やるじゃないかストラクス。おまえはジョーガル・クランの誰よりも狡猾だよ」 「ナクモールは横柄だな。俺の親父はおまえの爺さんを尊敬してたからな。頭を下げてあんたのクランに加わった。親父はそれを笑われて、殺すにも値しねぇと言われた。だが今や俺はあんたを出しぬいた。ナクモールには血で贖ってもらうぜ」 なんて偉そうなこと言うストラクスだがしかし、モルダばあちゃんにあっさりぶちのめされる現実……。
「銀河の向こうから持ち込んだ恨みのためにコロニーを危険にさらして、おまえこそ殺すに値しないよ、ジョーガル・ストラクス。取り巻きども連れて失せな」 そしてすごすごと出て行くストラクス。悪あがきくらいしろよ……(´・ω・`) つーか素手で殴りあって負けたら素直に出てくって、拍子抜けすぎるよねぇ(´・ω・`) なんてハードコアなこと言うのは後にして、と。 「で、ドライブコアはどこだい。こっちに寄越しな」 「それどういうこと( ತಎತ)」 「あれは大層なパワーのあるシロモノだ。コロニーの動力源にする。あれがあればあたしらはここで生きていけるだろうよ」 「それとも、ヘリウスのすべての者が、共にだ」(ジャール) 「もしあんたたちがドライブコアを自分のものにするなら、クローガンとネクサスの関係はこれっきりだよ」 「そんならおめぇさんはわしらになんか寄越すべきじゃろ」 という流れで、前哨基地をコロニーの一部とするのはどうだ、という提案。もし断ればくローガンはクローガンで独自の生活圏を勝手に開拓し、ネクサスのルールは一切無用。もちろん平和も約束しない。 ここでSAMからこっそり内緒の通信。SAMいわく、クローガンという種族は歴史的に、過酷な環境、戦争や災害下に置かれることで進化してきた、と。つまり……野放しにしたほうが危ないからここは手を組んで平和的な環境に置いたほうがいいってことか?w これこそ、「逆を取ったらどうなるのか見てみたい」以外には選択肢なぞ一つしかない分岐な気がしてなりませんな。 ともあれこれでエラダンのクローガンたちとは友好関係が戻る、と。 外に出ようとし��ら、モルダが気を変えるなんて信じられねぇよ、あのパスファインダーのしたことらしいぜ、なんて会話がちらっとw 頑固BBAは実際ほんと手に負えないからなぁ。気が変わったとかいうより、誤解が解けた時点で、ほぼほぼばあちゃんの狙いどおり、一択の未来に歩かされただけな気がw
で、エラダンの基地設置で、アーキテクト……あのでっかいにょろにょろマシンは出現するんだったっけか。 倒すのに15分かかってますなぁ。 武器はアサルトライフルでPAW、スナライは黒ウィドウ。試し撃ちに作りたてのファルコンも持ってはいたけどにょろ相手に使うものではないだろうと。
にょろのとこに来たスットコくんご一行。ちなみに最近ずっと、ノーマッドのカラーリングはBloodpack。
え、ちょっと待ってこのエフェクト……
やっぱり撃ってきたー!!
足は、43mの距離から黒ウィドウで撃ってもちょっぴりしか減らせない(´・ω・`) 10発はかかりそうだし、リロードのこと考えるとあまりいいチョイスではないですね。ウィドウかイーシャレイの単発高威力か、あるいはシャドウのビームかなぁ。レムナント製スナライ、インフェルノのほうはまだ作ってないから使い勝手が分かんない(´・ω・`)
油断するとすぐシールド破壊されるよ:( •ᾥ•):
思い切って近づいてPAWでビーム。結局こいつはこんな感じで戦い抜きました。
やっと口開いたのは4分後。全部で15分くらいかかってるので、まあ妥当な配分ですな。
ぴえぇぇぇぇちぬうぅぅぅぅ!!Σ(Ŏ皿Ŏ|||) と、そんな感じで、一回目の移動までに8分かかってますな。 そしてどうにかちぬことなく撃退に成功(๑و•̀ω•́)و
出てくるホロ端末操作するとお空に帰って(?)いきますが……こいつって結局なんなん?(´・ω・`) と思ってジャーナル開いてみたのですが、もしかしてスキャンして情報拾っとかないと説明見られないのかな?(´・ω・`)
そんな一抹の寂しさを抱きつつ、えーとー……ケット離反者のとこ行ってくるか。今回はなんて言ってるのか、イーオスの拠点のヤツは読むとします。 で、その前にネクサスに寄って、「ファイアブレスなスレッシャーモウ」とかいうとんでもないタイトルの件についてw ドラックじいいわく、子供のゲームとのことで、ヴォーンとケッシュにやらせたい、のかな。しかしこれ、話しかけるとそれで終わっちゃってなんにも起こらなかったんだよなぁ。 そんなわけでプリマ見てみると、この後でヴォーンと話すとなにかある? というわけでエラダンにとんぼ返りしたんだけど……「ケッシュは花受け取ってくれたっスか?」に「生き延びるのにはこんなもの必要ないわよ、なんて言ってたけど」、「あ、じゃあ気に入ってくれたんスねフヘヘヘ」みたいな会話が出ただけ(´・ω・`) うーむ……。 というわけで二重の寂しさを抱いてイーオスに行くところで、また次回(´・ω・`)
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もしリアルで身体能力が今のままモンハンの世界に迷い込んだら?
ジグソーパズル モンスターハンター
モンハンの世界におまいらが異世界召喚されたら
【1】
なお身体能力はリアルのまま この条件でハンターになることになったらどうする?
【6】
双剣、大剣、太刀、ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンス、スラアク、チャアク、操虫棍、弓、ヘビィは装備不可 片手剣、ライトボウガンでやるしかない
【7】
弓が貯め1でしか撃てないじゃん とりあえずプロハンに寄生する
【8】
こやし玉投げるわ
【9】
モンハンの世界では片手剣の小盾は役立たないと思う 片手剣を両手持ち装備で戦うわ
【10】
片手剣を両手持ち
【11】
ライトボウガンでウソップポジション
【12】
パチンコの出番
【13】
パチンコは腕が死ぬわ
【14】
にゃんにゃん棒くらいならなんとかならんか?
【15】
ニャンコックに弟子入りする
【16】
その後料理修行に明け暮れメタボになった※15の姿があった
【18】
ライトで睡爆しか選択肢ないわ 下位ならソロでも余裕で狩り切れるし ただし下手に戦うと赤字を積み上げて破産する模様
【21】
武器屋に頼み込んで太刀じゃなくて刀を作ってもらう
【22】
銃の設計図を頭に叩き込んで新武器で銃を作ってもらうのが手っ取り早いかも
【24】
モンハンの世界ってこの窮屈なリアルと比べたら天国かもしれんな 死に戻りもできるからそれを利用すれば全クリだって夢じゃない
【25】
お前死に戻りできんの?
【26】
依頼は何度やっても途切れない世界だから草食獣狩りやら採取やらコツコツ小銭稼ぎにいそしむかな
【27】
でも虫刺されで死にそう
【29】
いきなり異世界召喚されたら灰と幻想のグリムガルみたいになりそうだな
【30】
ゲーム通りの身体能力がついていてかつ死に戻り出来るならむしろやりたい 出来ないなら地獄だな
【31】
たまごの運搬とかも地味にキツそうだよなw落としたら最初からだし
【34】
※31 あのたまご30キロとかありそうよね 多分10mぐらい歩いたとこでスタミナ切れる
【35】
まず蜂が怖くて蜂蜜が採取出来ない 薬草とか取って生活しそう
【36】
ハンターなんてとてもとても フィールドなんて出たらあっという間に死ぬわ ギルドだと受付は見た目良い女しかできんだろうし男は危険なことさせられそうだし 武器屋とか道具屋辺りで仕事探して細々と生きていくしかないだろうな
【41】
※36 お前禍々しい説明ついた宝玉加工する勇気あるのかよ...
【42】
武器屋と加工屋は別だろう
【44】
※42 あ そうか... 加工屋以外ほとんど使わんから存在忘れてたわ... ってかあれリアルだと生計立たねーだろ
【47】
※44 ギルド直営店なんじゃね ハンターが村にいる時だけ募集的な
【37】
道具屋なら謎の護符をまとめ買いしていく客のおかげで安泰だな
【38】
お前ら採取なら大丈夫言ってるけどブナハブラに刺されても平気な自信あるの?
【40】
薬草なめんなよアプトノスに発狂して逃げ出すわ
【43】
気がつけば、そこは地底火山っ! 地下収容所で炭鉱っ!もちろん鉱石は帝愛ギルドのもの 奴隷っ!圧倒的奴隷っ!
【45】
つーか装備着てるだけで怪我しそう 武器担いでコロリンすらムリだと思うわ
【46】
採取ツアーでネコタク即納だな クエ報酬で生肉と12ゼニーもらえりゃ 十分生きていけるだろ
【48】
ケルビくらいならpt組んで袋叩きにすれば倒せるんじゃね? ソロだと無理そうだがw
【49】
片手剣やライトならいけそうって奴いるが おまえらじゃ、つーか俺らじゃ無理だろ 片手剣って割には結構でけぇぞ俺らじゃ両手で持つのがやっとだろうな ライトは担ぐどころか発射反動で肩が外れてぶっ飛びそう あとおまいらサバイバルどころか受付嬢に話すことすらままならなそうだな
【50】
せめてジャギィとかの小型は倒せないと生計立てられんだろうな 採取とかもまともに出来ない
【51】
さすがに受付嬢とは会話できんだろw 出来なきゃクエ行けねえし
【52】
たまに儲け話の協力しろってクエストあるじゃん? オレはアレの依頼者側になるわ
【53】
資本金はありますか?
【57】
※53 採取ツアーとか農場で稼げよ モンハンは仙豆的な効果のある回復薬のある世界でから死がなければ悪くない世界かもしれんぞ
【56】
ユクモ村なら暮らせそう温泉あるし
【59】
落とし穴と爆弾系があればアシラくらいならやれそうじゃね?ボマーないと無理か?
【65】
※59 村アシラならボマーの樽G×2を睡爆で2回当てれば倒せる 睡眠弾使えるライトあれば2回の睡眠は速攻で取れるし、ゲームと同程度にアイテム類使えるなら村アシラはいけるんじゃないかな 個人的には単独のアシラよりもジャギィとかの群れる奴のがやばそうに見える……ボス寝かしても雑魚に集られて終わりそう
【60】
爆弾どうやって持っていくよ? 村ハンターすら大タルGは二つしか持てんぞ
【61】
その辺りはゲーム補正で何とかしてくれるだろ ※1にある通り、ハンデは身体能力だけと考えればな てかアオアシラまで冒険しなくても動きとHPがそのままならジャギィくらいはなんとかなりそうだし ジャギィクエ100回行ってあとは余生を豊かに過ごそう
【63】
※61 MH4のOP見る限りではあらかじめ物陰に隠してたのを使っていたな
【64】
ラノベ版だと滑車だかに乗せて運んでたな
【66】
タル爆弾とか使ったら割りに合わないんじゃないですかね(正論)
【67】
安全確実に勝とうと思ったら赤字んなるのは現実と変わらないさ コスパでいうならブメネコ雇って本人はアイテム使いつつ逃げ回るのが一番だろう、ニャンターではなくオトモでもアカムまでは倒してしまうそーな
【68】
倒せたら素材手に入るし元は取れるんじゃないの?
【69】
???「剝ぎ取りはこのモンスだと3回までな。報酬?肉とか実とか便利なもの入れといたぞよかったな!」
【70】
異世界もののお決まりパターンといったら美少女との出会いだろ というわけで女ハンターとペアを組むと妄���した俺がいる 悲しいことにモンハンの世界をリアルに再現するとおっさんハンターしかおらんのだろうな
【72】
※70 美人のハンターもきっといるよ…… 男女差と言っても崖から飛び降りて死なない時点でどいつも十分化け物だし
【71】
向こうは身体能力に差がないし女も普通にいるんじゃ…と思ったがNPCは男ハンターばかりだな
【73】
筆頭ガンナーは美女なハンターで良いんじゃないか あとはどの作品にも話しかけると攻略ヒント的な事を言う女性ハンターがいた気がする
【76】
アイルーとかいう奴隷に仕事をとられて人間はハンターしかまともな仕事がなさそうだしな
【77】
ジャギィとか正直戦いに行って速攻腕噛みちぎられそう
【78】
メラルーくらいしか倒せそうにない
【79】
※78 鈍器振り回す野生生物に本気で勝てるとでも?
【80】
※78 毟られる(確信)
【81】
BC釣りとエリア1~2で採取を生業として家庭を支えます 嫁はアイシャで…
【82】
アイルーと一緒に暮らせるってだけで頑張れるわ ただ死んじゃったらペットロスで死ぬ あんだけデカイと抱き心地良さそう
【83】
ノベル版とか読む感じだと 一般人は小型モンスターですら歯が立たないのがキツい イーオスの毒でじわじわ毒死すんのとかエグかった
【84】
教官に鍛えてもらおうぜ
【85】
教官「別の道もあるんだぞ?(優しい目)」 おお、もう……
【86】
黄金魚釣って静かに暮らすわ
【87】
黄金魚ってスゲー凶暴なんじゃなかったか? 片手剣の盾コンでケルビクエ回すのが無難
【88】
盾コンとか難しそう
【89】
狩猟地で待ち伏せして女ハンター襲う
【91】
※89みたいな奴いそうで草
【92】
女ハンターを襲う? スペック置いときますね、頑張って 隕石や雷の直撃を受けても最悪でも意識を失うだけで欠損一つ起こさない鋼の肉体 草食系モンスターから均一の肉を何回でも剥ぎ取る機械のような技術 100mどころかエリアをまたぐ程高い崖から飛び降りてもヒビ一つ入らない強靭な骨格 場合によっては尻餅も受身も取らず、平然と着地する柔軟かつ強固な下半身 自身の十数倍の巨体を誇る巨大生物を釣り竿一本で釣り上げる剛腕 常人なら脱臼する反動の砲撃を何発撃っても外れることの無い恐るべき関節 人間どころかモンスターすら消し飛ばす超規模のブレスを何発受けても立ち上がる生命力 命に関わる猛毒や謎の感染症をも薬を使わず数分で治癒してしまったり、走っただけで出血してしまうほどの酷い裂傷もしゃがんだり肉を食べるだけで治してしまう回復力 たとえ戦闘中であっても調合書を持つかスキルを付けるかさえしていればいかなる物も武器を構えながら即時かつ確実に調合してしまう錬金術士じみた調合力 水深何百メートルまで潜っても全く影響なく泳げる水泳力 超重量の武具を装備し、しかもその上で何十分も潜っていられる驚異の肺活量 泡に顔を付けるだけで即酸素を補給する恐ろしい呼吸能力 (女性のみだが)胴防具を変えるだけで一瞬にしてバストサイズを劇的に変え、挙句の果てには装備を変えるだけで即座に体型や顔の大きさまで変える変態能力 瞬時に髭を生やし、顔面を横断する傷を消す七変化能力 灼熱の溶岩流にI'll be back…し、本当にBackしてくる不死身の身体 何かと黒い噂の絶えない黒龍装備や煌黒龍装備、煉黒龍装備を全身に纏い、平然と生活できる神がかり的な精神力 零距離で起爆した爆弾の爆風を完全に避けきる圧倒的な瞬発力 船の上で寝ながら空中浮遊する byモンハン辞典 こんなん襲うとか無理じゃね……つーか改めて人間じゃない
【94】
※92 そ、それは上位、G級に行けるようなハンター限定だから……
【117】
※92 ゲーム補正抜いたらハンターって一般人よか大分強いってくらいだぞ opムービーとか見りゃわかるがそこまでぶっ飛んだ人外ではないだろ連中
【93】
それは優秀な村ハンターの話 ただのハンターならもう少し弱めのはず…とはいえ小型モンスター程度は軽く仕留める強さだろうが
【95】
一緒に異世界に送られた女ハンターを襲うって事か?
【96】
一緒に召喚された美人がモンハンの地に降り立った瞬間ゴリ顔インスマス面に・・・ さらにまともに喋れずホッハやハァンヘヤ!でしか意思疎通出来ない超コミュ障が自動発動
【97】
降り立った瞬間にブランゴでもいるのか?w
【98】
アルバに乗りとかは、一度してみたい。 バビル2世のロプロスに乗る感じ?
【99】
乗るどころか近づくことすら出来ない諦めろ
【100】
まあ、お前らがアルバ任せられるほどのハンターになれるわけがないしな
【101】
クエスト中に偶然出くわして一瞬で消されるだけの存在
【102】
おまいらクエにすら行けないのにどうやってHR上げんだよ
【103】
よく考えたらこんなポンコツにも程があるハンターを���が運んでくれるのだろう
【104】
笑顔で運んでくれるよ イイ金づる
【105】
キノコ狩りと鉱石納品だけで終わるハンター人生になりそう
【106】
そしてふと思って挑んだ中型で無事死亡
【107】
ゆうた「キャンパーに僕はなる!」
【108】
はちみつください
【115】
※107 ※108 うん これが一番現実的 そしてハンターからの蹴りを食らって全身複雑骨折よ
【109】
ガンナーだったら普通にやってけるんじゃ 鉱石のみで出来るのもあるし 金はたまらんだろうけど
【114】
※109 クリ距離に立った瞬間腰が抜けて小便もらしてガクブルするのがオチです 諦めなさい
【111】
ガンナーで活動しようとし常に5㌔ぐらいの武器を担ぎ反動小でもライフル並の反動を受けながらモンスターの攻撃を避けリロードし場所によっては不安定な足場で戦えますか? 私には無理です
【116】
頑張って金稼いで猫を雇いニャンターさせるに限る
【118】
小説とかだと装備整った腕のたつハンターのパーティーでも大型相手にしてクエスト失敗してたりするから ゲームで感じるよりハンター業はかなり過酷 ゲームでも怪我してやむを得ず引退したハンターがいたけど 小説だとさらに怪我の後遺症に苦しんでる人もいたし
【119】
村ハンターさんが異常なだけだからな
【120】
そらゲームで使うプレイヤーキャラはある程度補正が必要だからな ノベルだとハンターはグラビの踏みつけで圧死したりイイの一発貰えばそれだけで戦闘不能(ゲームでいう三乙)になるようなレベルだけど そんなんゲームでやったらクソゲーだしな
【121】
小説だと古龍の強過ぎて笑える テオとかドンドルマの街のハンター総動員してその中にかなりの凄腕が複数交じってて バリスタや撃竜槍とかも使っても大苦戦して 決死の策を実行してようやく角折ってギリギリ撃退するのがやっととかなんだぜ? マジでゲームは補正が効きまくってんだなって痛感したわ
【122】
まぁ頑張っても片手でBC隣エリアで採集メインだわ 大型は勿論無理だけどジャギィやら小型の群れに遭遇してもPTじゃないと太刀打ち出来ねーだろ
【123】
他媒体の古龍はやけに強く書かれてるよな 漫画のオラージュでも討伐した者は1人もいないって感じだった
【124】
小説だとウカムとかもヤバかったな G級装備で固めた腕も一流のハンターのパーティーでも撃退がやっとっていう
【126】
ハンター以外の職につくにも常にモンスターの危険が付きまとってんのがなあ ゲームの依頼文とか見る感じしょっちゅうモンスターの被害に遭ってるっぽいし
【127】
一応モンスターがほとんど現れない地域もあるんだっけ? 地球で言うと危険な野性動物がいるのはアフリカとかのジャ���グルで ほぼいないのが日本やアメリカの都市部、みたいな感じで
【128】
ほとんど現れない地域ってのも現れてしまった時に対処できる人が少なそうで怖いな
【129】
現実社会とモンハン社会とではどっちが精神的にも肉体的にもラクだろう? 現実社会は毎日会社に行っていやなやつと仕事しないと生活できない。 でもモンハン社会ならそういうの気にしないで自分のペースでスキルを磨ける。 だが、野生と同じ弱肉強食の世界だから毎日がサバイバル。生きるか死ぬかの世界。 大型モンスターに襲撃されればあっという間にペチャンコになるし、小型でも肉食だと噛まれると 血が吹き出たり手足ももがれるだろう。 他にも毒や痺れなど特有の武器を持った生物も侮れない。 もし現実社会の人間がモンスターの世界に行って攻撃を食らってもペチャンコにもならず、 腕もちぎれず痛みも感じない体になれるのならモンスタの世界に行きたい。
【130】
※1ちゃんと読め 体のスペックはリアルのままだから 普通に武器持てないし殴られたら死ぬ 踏まれたら潰れて死ぬ こんなナイトメアな世界だけど召喚されたいのか?
【144】
※130 痛覚がないなら行ってもいい
【131】
オトモ雇ってクエ行かせるにしても あいつらへの給料って何なんだろうな アキンドングリ?
【132】
あいつらってペットみたいなもんだと思ってたけど給料いるのか?
【133】
飯と住居と名声じゃね? ○○の所のオトモですって再就職で言えるし
【134】
オトモアイルーに糞、雑魚、ゆうたと陰口叩かれまくって胃に穴があくお前らが見えるよ
【135】
そんな奴は普通に解雇だ
【136】
俺の胃袋はその程度で穴が開くほどヤワじゃないので養って下さいお願いします
【137】
ライトボウガンなら俺らでも扱えそうだけどなぁ ただし歩き速度はヘビィ同じになって反動も抑えられず絶対に最大になりそう
【138】
ライトボウガンでも良いけど重いもの持って移動ってのがまず俺はきついわ 仕事でクーラーの室外機持つけどアレ背負って移動を10分とかバテバテなる
【139】
まず俺の体力で重い装備を着て走り回るのがきつい その上で軽い武器だろうと持ち歩くのは苦難 そうするとアイテムポーチに入れるアイテムもかなり限られるな
【140】
スタミナが最初から赤だろうな 雪山とか火山は入って数分で死ねる
【141】
クエ受注してアイテムボックス漁りリタすれば火山とか凍土ならドリンク手に入るじゃんそれ売って生活しようぜ
【143】
支給リタイアはそのうち支給品返還請求されるだろ
【146】
狩りに生きるのフィールド紹介の地質調査員みたいなのにはなってみたいかな 最近は物運ぶ仕事で結構体力付いてきたからあっちでもっと身体鍛えてフィールド練り歩けるようになってみたい
【147】
3rdで出てきた人だっけ 4でも相変わらずコードネームは無いようで あと2ndGでもフィールド紹介で研究員の女の人が実地調査にいった奴もあったよね フルフルに丸飲みにされたり黒グラビに二匹同時に遭遇したり散々な目に遭ってたけど
【148】
フルフル&グラビとか怖すぎるな
【154】
※148 旧沼地に実地調査に来た時に赤フルに丸飲みにされて 通りがかったハンターが助けてくれた(後に女研究員さんの上司がこっそり護衛として雇ったハンターだったのが分かったけど) 旧火山でグラビ二頭は流石にハンター共々ピンチになってたな 研究員さんの起点でなんとか脱出出来てたけど
【163】
※154 その話に出てきた黒グラビ二頭は確かクエストで相手に出来るんだよね 依頼文に旧火山で実地調査してた研究員とその護衛に付いてたハンターがグラビに襲われて~って書いてあって 旧火山の話に出てきた人達っぽいことが示唆されてる
【149】
モンスターに勝つにしろ負けるにしろ無事には済まないな。 あんな何トンもある山みたいなバケモンと戦って五体満足で生還できる自信がない。 骨折で済めば奇跡的。
【150】
アオアシラぐらいでもグリズリーの倍程度のデカさだし勝ち目ないよね ライトボウガン担げても一発撃ってる間に反動で怯んで殺される
【151】
火山と地底火山、氷海、砂漠は飛行船で降り立つ前にリタイアするわ
【152】
密林とかのフィールドに行くのて 現実でいうアマゾンのジャングルに単身乗り込むようなもんか
【153】
ケルビの角集めて生活しようと思ったけど反撃されて瀕死になりそう
【164】
※153 俺グロ耐性ないからリアルに置き換えて奈良公園で鹿を狩る想像したら無理だわ
【155】
グラビは重そうだしビームあるから絶対に依頼受けたくない 一瞬でも痛いのヤダ
【159】
※155 小説版だと踏み潰されて圧死したハンターとかいたなぁ・・・ アーヤダヤダ
【156】
あのビーム肩に擦りでもしたら肩が一瞬で溶かされるんだろうなぁ それで泣き喚いてる間に踏み潰されて死ぬ
【157】
これって3乙しても大丈夫なのかな?
【158】
死の恐怖を3回も我慢出来るなら……
【160】
潰されてからキャンプに運ばれるまでに修復されてるのかな
【161】
俺、昨日 ケルビと殺し合いの喧嘩してよォ って自慢しそう。
【162】
オルタロスの腹から熟成キノコ採って涙目になった自慢もありそう
【165】
ガンナー一択 剣士武器とか自殺行為
復刻 ハンター大全 (カプコンファミ通) [単行本]
王立古生物書士隊
KADOKAWA/エンターブレイン
2014-07-31
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スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(敵の皆さん)
クレイン
【攻撃】 「少しなら遊んでやる!」
「いいシカーラになりそうだよ!」
「僕のラマタを見つけようか…!」
「他の奴に手柄を渡すものか…!」
「僕のスピードには追い付けない…!」 「お前達は、いつもいつも僕の邪魔をして!」(学園都市戦?)
「お前達だけは僕がこの手で殺してやる!」(学園都市戦?)
「原生体が群れた所で同じ事だ!」
【反撃】
「無傷で帰すと思ったか…!」
「恐れをなして立ち尽くしたか…!」 「原生体風情が盾突くか!」
「突っ込んできたのなら、相手をしてやる!」
「僕のラマタ! 逃がしはしない…!」(アンジュ)(反撃のみ?)
【特殊台詞】
「そんなスピードじゃ止まって見えるね…!」(アサギ?)(スピード系?)
「なかなかの力を持った原生体だな…!」(パワー系)
「原生体の中では、マシな連中のようだな!」(チームラビッツ?)
「お前を落とせば、プレ・エグゼスが悔しがるだろうな…!」(イズル)
「プレ・エグゼスのラマタはいただく!」(イズル)
「突っ込んできたのなら、相手をしてやる!」(アサギ?)
「前衛を突破してしまえば、もろいものだな!」(ケイ)
「スピードに自信があるなら、相手をしてよ!」(タマキ?) 「速さはあっても、コントロールが出来てないな!」(タマキ)
「援護役のお前から始末してやるよ…!」 「見つけたぞ、僕のラマタ!」(アンジュ)
「三機まとめて潰してやる!」(ドーベルマン)
「原生体が生意気にも指揮能力持ちか!」(ゴディニオン)
「次の標的は戦艦だ!」(ゴディニオン他)
【武器】 ・ビーム砲 「すぐに楽にしてやる!」 「塵となって消えろ!」 「さあ、最後だ!」
「無残に散れ!」 「消し飛ばしてやる!」
「撃ちぬいてやる!」(学園戦?)
・爪
「遅いんだよ!引き裂かれて死ね!」 「八つ裂きにしてやる…!これで死ねよ!」 「ここまでだ!引き裂かれて死ね!」 「さぁ最後だ!ハハハ、怖いか!」
【回避】
「ノロマめ…!」
「悔しいか?そうだろうな!」
「スピードが違うんだよ…!」
「通過した後に攻撃してどうする!」13話
「お前たちの武器が、この僕に通用するもんか…!」 18話
【被弾】 「今のが攻撃ぃ?」
「こんな傷など…!」
「そんな小細工なんかに…!」
「思ったよりやるじゃないか…!」
「まぐれ当たりを喜ぶなよ!」
「図に乗るなよ、原生体!」 「よくも、この僕に恥をかかせてくれたな…!」
「僕が直撃を受けている…!?」 「原生体の分際で、よくも…!」
「まだだ…! これしきの事…!」
「どういう事だ!? 何が起きたんだよ!?」
「そんな…!こんな事があるはずがない!」
「こんな屈辱は初めて受けるぞ…!」
「僕が…追い詰められている…!?」
「お前達だけは、僕がこの手で殺してやる!」
「プレ・エグゼスも見込み違いをしたものだな…!」(イズル)
「プレ・エグゼスのラマタめ!よくも!」(イズル)
「その程度か、僕のラマタ…!」(アンジュ)
「やはり見込んだ通りだったか、僕のラマタ!」(アンジュ) 「僕を怒らせた事を後悔させてやる…!」(都市学園戦?) 「どこまでも忌々しい奴らめ! 殺してやるぞ!」(都市学園戦?)
【反撃不可】
「僕をコケにするとは、いい度胸だ…!」
「それで僕を撒いたつもりか…!」
【敗北】 「う、嘘だ!こんな結果は…!」 「ぐううっ…! うあああああああ!」(都市学園戦?)
ルティエル
【攻撃】
「あなた、なかなかに美しいわね…!」(ケイ?)
「美しいものを壊すのは、少し気が引けるけど…!」「せめて美しく散ってちょうだいね」 「フフ、楽しませてね」
「弱いものが負ける…。ただそれだけの事よ」
【反撃】
「無事に帰れると思って?」
「私のラマタになる資格があるか、試してあげる」「少し遊んであげるわ」
「謝っても、もう遅いわよ」「いくら足掻こうと結末は変わらないのに…」「そんなに私と踊りたいのかしら?」
「私に手出しした罪は重いわよ」
【特殊台詞】 「素早さで、この私に勝てる?」
「ただ速く飛べばいいってものじゃないのよ…!」
「力が自慢のようだけど、素早さはどう?」
「あの機体を潰せば、残りは無力化する…!」
「無事に帰れると思って?」
「戦艦の爆発はとっても美しいのよね…!」
「目立つのよね、あなた達は…!」(チームラビッツ?)
「あの青いのは美味しいかしら?」(アサギ)H
「あの機体を潰せば、残りは無力化する…!」(ケイ)
「そのスピード…ちょっと美しいじゃない」(タマキ)
「撃たれる前に撃てなかった時点で負けなのよ!」(スルガ)
「下品な戦い方…! 美しくない!」(アンジュ)
「なかなかの強さね。美しさには欠けるけど…!」(ランディ?)
【援護攻撃】
「つまみ食いしちゃおうかしら」
【武器】
・ビーム砲 「フフ、抵抗しても無駄よ !」 「ほらほら!ほらほら!」 「たっぷりと味わうがいい!」 「ほ~ら、もう逃げられない!」 「どこから破壊しようかしら?」
「これで始末してあげる!」
・爪 「たっぷりいたぶってあげる…!これでお終い!」
「たっぷり楽しみましょう…! いい声で泣いてちょうだい!」
【回避】 「今のは惜しかったわよ」 「勝算もなしに挑んで来て…」
「美しくない攻撃しちゃって」 【被弾】 「もしかして、これが全力?」
「色々と残念な連中ね」(チーラビ?)
「楽しいシカーラになってきたわ…!」 「この私を狙い撃ち? いい度胸してるわ」 「この遺伝子…是非とも私のものに!」 「ステキよ!それでこそ狩り甲斐があるわ!」
「楽しくなってきたわ…!」
「敗北など有り得ないし、あってはならない!」
「私の機体に傷を付けたわね…!」
「それなりの力は持っているようね」
「フフ、楽しくなってきたわ」黄色ゲージ
「私の遺伝子がうずく…!たまらないわ!」
「あなた、最高に美し���じゃない!」
「そこそこ美しい攻撃だったわよ」
「生きるか死ぬかの瀬戸際…! ゾクゾクする!」
「これじゃ他のレガトゥスに笑われちゃう…!」
「最後に勝利する…! それが最高のスリルよ!」
「この私が無様な姿をさらすなんて…!」H
【反撃不可】
「この私が無様な姿をさらすなんて…!」
「いいわ。今回は見逃してあげる」
「ふうん…そういう手を使うんだ…」
【撃墜】 「やられた…! この私が…!?」
「あまり美しいとは言えないわね…」H
ラダ
【名乗】
「原生体にしては、少しはやりそうね!」
「あんた達に生き残る道はないから!」
「地祭りにしてあげる!」
【反撃】
「私に手出しした罰よ!」
「私に勝てると思って?」
「お返しもしないで終われるもんですか!」
「あんた達、いい加減消えなさいよ!」
「生意気にも抵抗してくれちゃって!」
「あなたを私の獲物に指名してあげようじゃない!」
「お返しもしないで終われるもんですか!」
「追い払ってあげるから!」
「今更謝っても遅いから!」
「狩るのは私! そこを間違わないで!」
【特殊台詞】
「ビュンビュン飛ぶのもここまでよ!」(スピード系)
「パワーはなくても小回りはきくみたいね!」
「どうやらパワー重視の機体のようね!」
「見つけた! あんたが指揮官ね!」
「たっぷりと痛めつけてあげるわ、赤いの!」
「赤いのに比べたら、大した事ないようね!」(アサギ)ケレス大戦のみ?
「私の強さに青ざめるといいわ!」(アサギ)
「私の動きが、あんたに読めるかしら!?」(ケイ)
「その翼、根元からへし折ってやるわ!」(タマキ)
「太り過ぎにも程があるでしょ!」(タマキ?)
「狙い撃ちなんてさせないわよ!」(スルガ?)
「その一つ目がムカつくのよ!」(スルガ)
「あいつの戦い方、滅茶苦茶じゃないの!」(アンジュ?)counter
「いつの間にか一機増えてる!」(アンジュ)ケレスではアンジュはいなかったので
【武器】
・ビーム
「撃ちまくりなさい!」
「逃がすな! 叩き潰せ!」
「今よ! 撃っちゃって!」
「消滅させてあげなさい!」
「おねんねさせてあげる!」
「よーく狙ってぇ…発射ぁっ!」
「外すんじゃないわよ!」
「こいつの餌食になりなさい!」
【回避】
「もっと素早く避けなさいよ!」
「速さだけ優れていてもねぇ」
「どこを狙っているんだか!」
【被弾】
「弱いんだから引っ込みなさいよ!」 「残念な攻撃をしてくれるじゃない!」
「あたし、あんたみたいな弱い奴、だーい好き!」 「ちーっとも痛くないんだから!」 「もう!チョロチョロと鬱陶しい!」 「周辺の機体を直掩に戻しなさい!」
「や、やるじゃないの、少しは!」
「ちょっと、あんた! 前より強くなってるじゃない!」
「獲物はそっち! 間違えないでちょうだい!」
「レガトゥスの私によくも!」
「血の気の多い奴ね!」
「キーッ! 私を誰だと思ってるのよ!?」
「やられるなんて真っ平御免なんだから!」
「もう! 戦艦は小回りが利かないわね!」
「やだ! 何なのよ、これ!?」
「どうしよう…!?逃げられない!」
「だ、駄目! 艦を失うわけには…!」
「こんな事なら前線に出なきゃ良かった…!」
「こんなシカーラ、楽しくない!」
「何よ、そのパワーは! 原生体のくせに!」
【反撃不可】
「反撃できないって、どういう事なのよ!?」
「キーッ! イライラするぅ!」
【撃墜】
「て、撤退よ! すぐに撤退するのよ!」
「この恨み、絶対に忘れないから!」 全体的に2016年Blu-rayBoxCMのラダ様ノリです。
ジアート
【攻撃】
「おまえが私の相手になるかな?」
「私を失望させてくれるなよ」
「雑魚か…」
「原生種族…抗ってみるがいい…!」
「まずは指揮官を潰す!」
「お前の力量…見定めさせてもらう…!」
「少しは楽しませてくれそうな獲物だな」(イズル?)K
「私を楽しませてくれるために来たか…!」(イズル?)
「楽しませてもらうぞ、我がラマタよ!」(イズル?)
「お前に真の速さというものを教えてやる…!」(イズルとタマキ)
「我々は、我々だけの宴を開こうではないか!」(イズル)
「感じるぞ、遺伝子の燃え上がりを!」(イズル?)
「我がラマタよ! この時を待っていたぞ!」(イズル?)
「お前ならば、もっと私を満足させられるはずだ!」(イズル?)
「お前は本能を刺激する…!」(イズル?)
【反撃】
「離脱しないとは潔いな」
「戦いは、こうやるのだ」
「どちらが狩る側か、教えてやろう…!」
「どこまでも追うぞ…!」
「おまえが私の相手になるかな?」
「私の前に立ち塞がるか…!」
「先程の礼といくぞ!」
「なかなかのスピードだ。だが…!」
「我がラマタでなければ、相手にならんな…!」
「受け入れよ…!」
「我が遺伝子の高鳴りを聞け!」
「お前に真の速さというものを教えてやる…!」(イズルタマキ等)
「我がラマタよ! この時を待っていたぞ!」(イズル?)
「感じるぞ、遺伝子の燃え上がりを!」(イズル)(イズル)
「戦うための機体でないなら、失せるがいい!」(ケイ)
「お前でも、この私に当てる事は出来ぬ!」(スルガ?)
「お前の発する圧が、私の本能を刺激する!」(アンジュ?)
「勢いはあるが、それだけではな!」(アンジュ?)
「なぜだろうな…少しだけ親しみを感じる…」(グリッドマン(緑川光))
【武器】
・ビーム
「遅いな…!」
「まずは足を止める…!」
「すぐに片づける!」
「お前は我が手中にある!」
「獲物は狩るのみ…!」
「逃げる隙は与えん…!」
・
「うおおおおおおおおっ! 逃がさん!お前に退路はない! とどめっ!」
「うおおおおおおおおっ!そこだぁ!この私と、どこまで行ける…!受け取れ、我がラマタよ!」
「うおおおおおおおおっ!そこだぁ! その生命、もらい受ける! くらえぃっ!」
【回避】
「雑魚は雑魚同士で戦っているがいい」
「つまらんな…」
「これで終わりか?」
「我がラマタになり得んな」
「他の種族と変わらぬか…」
「お前の内に宿す力…思い違いだったか…」(イズル?)
「本気を出さぬのなら、私が引き出してやる!」
「我がラマタでなければ、相手にならんな…!」
「お前ならば、もっと私を満足させられるはずだ!」(イズル?)
【被弾】
「フ…手加減は無用らしいな」
「そうだ! それでこそだ!」
「物足りんな…」
「戦うに値する種族ではあるか…!」
「この原生種族、想像以上か…!」
「原生種族にしては、上出来だ」
「ほう、面白いことをする…!
「やってくれる…!」
「これで私も本気を出せる…!」
「いいぞ。久々の手応えだ」
「有用な遺伝子を持つようだな!」
「そうだ、もっと力を見せてみろ…!」(イズル?)反撃かも
※オペレーションヘブンズゲート
「今回の狩りは私の想像を越えてくれる…!」
「この者達、我がラマタを守るために、ここまで…!」
「一瞬の隙を見逃さないか…!」
「見事な攻撃だったぞ、地球人…!」
「そうか、まだまだ喜ばせてくれるという事か!」
「この星系に来た甲斐があったというものだ…!」
「この私が直撃を許すか…!」
「それだ…!私はそれを待っていたのだ!」(赤ゲージ)」
「この高揚感…!初めて味わうぞ…!」
「この者達、我がラマタを守るために、ここまで…!」
「恐怖…!? この私が…!?」
「どうした、我がラマタよ! こんなものか!」(イズル?)
「そうだ…! お前にならわかるだろう、私が!」(イズル?)
「今はただ狩りたい…! お前を狩りたい…!」(イズル)
「そうだ…!お前にならわかるだろう、私が!」(イズル?)
「まだだ…! まだ私は満足していない!」(イズル)(ほんとに被弾台詞?)
【反撃不可】
「小手先が通用するのは今回だけと思え…!」
【撃墜】
「これで私も本気を出せる…!」
「待っていたぞ、このような戦いを…!」
「私は、また一歩先に進む事が出来た…!」
ルメス
【攻撃】
「何者にもシカーラを妨げることは許されない」
「素早さだけではな」(イガルが)
「装甲と引き換えに機動力を向上させたか」
「貴様は、ただ倒されればいい」
【反撃】
「勢いづかせるわけにはいかないな…」
「愚行を後悔するといい」
「目標は前方の敵だ」
「窮地に力を発するのは貴様だけではないぞ」
「応戦する」
「退いても無駄だ」
「ここで確実に仕留める」
「軽率な行動は死を招く」
「いいスピードだ。それは認めよう」
「これ以上の失態は許されない…」
「あれの情報を持ち帰れば、ジアート様もお喜びになる」
「こそこそと狙い撃つのも、ここまでだ」(スルガ?)
【武器】
・ビーム砲
「よし、発射」
「目標は前方の敵だ」
「敵を殲滅せよ」
「二秒間隔で連射しろ」
「敵を捕捉次第、発射」
「消滅させろ」
【被弾】
「個としての力は、こんなものか」
「戦局はこちらに不利か」
「これではジアート様にお叱りを受けるな…」
「劣勢に立たされる事になるとはな」
【反撃不可】
「その狙撃性能は無視できない」
【撃墜】
「我ながら情けないものだ…」
ドルガナ(ウルガル母艦)
【攻撃】
「戦とは、食うか食われるかだ…!」
「指揮系統を潰してやろう!」(ゴディニオン)
「最優先の攻撃目標は、指揮官たる貴様だ!」(ゴディニオン)
【反撃】
「このドルガナの恐ろしさ、貴様の本能に刻み込んでくれる!」
「果敢にも前衛を務めようとするか…!」
「敵を消滅させよ!」
「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」
「最優先の攻撃目標は、指揮官たる貴様だ!」
「いいシカーラになりそうだ!」
「久々にシカーラを楽しめる!」
「我らが力、奴にとくと見せてやれ!」
「我が艦を傷つけた礼をせねばなるまい!」
「ここまでの興奮は、いつ以来だろうな!」
「装甲が砕ける音を聞かせてやろう!」(パワー系)
「相応の礼をしてやろう!」
「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」(チームラビッツ?)
「ジアート様のラマタに相応しいか、試してやろう…!」(イズル)
「貴様の力を示してみせろ、赤いの!」(イズルのレッドファイブ)
「前に出てきたのは間違いだったな、青いの!」(アサギのブルーワン)
「無駄に動き回るのもここまでだ!」(タマキ?)
「無策で突っ込んでくるとは何を考えている…!?」(タマキ?)
「貴様なら、我がラマタになれるかも知れんな!」(アンジュ?)
「クレインが認めた貴様の力、見せてもらう!」(アンジュ)
【武器】
・ビーム
「我が艦の力を見せてやれ…!」
「主砲の餌食にしてやれ!」
「今だ! 撃てぃ!」
【被弾】
「どうやら買いかぶりだったらしいな」
「ほう、護衛を抜けてきたか…」
「レガトゥスの名に懸けて、貴様を倒す!」
「なかなかの力だ…! だが、ここまでだ!」
「おのれ…! よくも我が艦を!」
「我が艦が沈むというのか…!?」
「このドルガナに撤退はない!」
「やはり、あの連中の機体は特別らしい!」
「貴様なら、我がラマタになれるかも知れんな!」
【撃墜】
「艦が落ちるなら、やる事は一つ…!」
ドルガナ(軍団長機)
ドルガナの乗るウルガル母艦を倒すとなんと軍団長機が出てきます。チョコエッグドルガナ。
【攻撃】
「素早い相手との戦い方は心得ている…!」
「獲物をあの位置に釘付けにする!」
【反撃】
「なかなかの力だ…!だが、ここまでだ!」
「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」
「高速戦闘の手本を見せてやろう!」
「素早い相手との戦い方は心得ている…!」
「ウルガルの戦士よ、馳せ参じよ!」
「このドルガナ、敵に背は向けん!」
【武器】
・ビーム
「くたばれい!」
「消し飛べっ!」
「狩りつくせ!」
「とどめだっ!」
「蹂躙せよ!」
【回避】
「見ているだけで腹立たしい…!」
【被弾】
「出直してくるのだな!」
「いいシカーラになりそうだ!」
「やはり、あの連中の機体は特別らしい!」
「不覚! まともに食らったか…!」
「ここで倒れるドルガナではないわ!」
「わが生命、貴様にくれてやるほど安くはないわ!」
「勝ったと思うなよ、原生体!」
【反撃不可】
「いい戦術だ。楽しませてくれる…!」
【撃墜】
「よいシカーラで…あった…」
ディオルナ
【攻撃】
「ごきげんよう、クソマズイ生ゴミたち!」
【反撃】
「地面にはいつくばるのがお似合いの地球人が!」
「ゴミクズには相応の扱いをしてやる!」
【特殊台詞】
「お前たち、他のヤツよりは美味そうだ!」(チームラビッツ?)
「血族の敵にして最高の獲物…! 我がラマタ!」(イズル)
「我がラマタ…! お前は絶対に叩き潰す!」(イズル)
【武器】
・爪
「ゴミはさっさと片付ける! 捉えたぞ、ノロマめ! 消えろぉっ!」
「敵を囲め! これで終わりだよ!」
「お前から遊んでやる! これでどうだ! もう逃げられないんだよ!」
「お前は…これで潰してやる! ゴミが! ゴミがっ!! とどめだっ!!」
「お前らは種ごと根絶やしにしてやる! ゴミが! ゴミがっ!! とどめだっ!!」
・ビーム
【被弾】
「私を怒らせたな…! 絶対許さない!」
「あのゴミめ! この私によくも!」
「ちいっ! ふざけた真似をしてくれる!」
「馬鹿な! こんな結果を認めてなるものか!」
「クソゴミどもの分際で歯向かいやがって…!」
【攻撃不可】
「クソがっ! この屈辱は忘れないぞ!」
ザンスカール兵(機動戦士Vガンダム)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「マジェスティックプリンスとかいう奴らか!」
「相手をしてやるぞ、GDFの新型!」
「ザンネンな奴に乗られて新型が泣いてるな!」
「データがないという事は新型か…!」 マジェプリ限定?
「目立つ機体��出てきたか!」(スルガのゴールドフォー)
ザンスカール艦長(機動戦士Vガンダム)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「あれはGDFの新型か…!」
「GDFめ! 戦争に介入してくるか!」
ゾルタン・アッカネン(ガンダムNT)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「同じ作られた存在なのに、お前らだけ英雄扱いとはなぁ!」
「赤い機体は好きじゃないんだよ!」(イズルのレッドファイブ)
「人違い…?いや、金ピカ違いか!」(スルガのゴールドフォー等)
ドクトル・ガウス
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「噂のGDFの最新鋭機か…!」
チーフテンⅡ(勇者警察ジェイデッカー)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「ザンネンなまま、くたばりやがれ!」
ブラックチーフテン(勇者警察ジェイデッカー)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「ザンネンなまま、くたばりやがれ!」
「金ピカ野郎を潰して、勲章にしてやるぜ!」(ゴールドフォー)
「最新鋭機のおでましだ!俺にやらせろ!」
ノイバー・エヴァ(勇者警察ジェイデッカー)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
ノイバー「僕はMJP計画を許さない…!」
エヴァ「あなた達の存在は、わたくしの行動が正しかった事を証明している」
J(覇界王)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「GDF…地球を護るのは、GGGだけではないということか!」
ジルクスタン兵(コードギアス 復活のルルーシュ)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「GDFの兵器の性能、見せてもらう!」
シャリオ(コードギアス 復活のルルーシュ)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「個々の能力は悪くない…、しかし、残念だね…!」
ジョー(ガン×ソード)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「ヒーローでも勇者でもない身ですが、私も平和を愛しているのです」
アレクシス・ケリヴ(SSSS.GRIDMAN)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「かわいそうに…。戦う事を運命づけられた子供達とはねぇ」
「ここまで進化した兵器…。本当に罪深いよ…」マジェプリのみ?
クェーサー(ゲームオリジナルキャラ)
【攻撃(マジェプリ関連のみ)】
「遺伝子を改造された人類…。それは抹消すべき存在だ」
「あの機体…地球外の技術が使われている」
カールレウム(ゲームオリジナルキャラ)
【攻撃(マジェプリ関連のみ)】 「なるほど、君は運動性能が自慢のようだな」
「ザンネンな君達を戦いの運命から解き放とう!」 「チームラビッツの諸君! まとめてかかってくるがいい!」 「ヒタチ・イズル君! 君がヒーローになれるか試してやろう!」
「胃痛は大丈夫かな、アサギ・トシカズ君?」
「クギミヤ・ケイ君! チームの頭脳である君から潰そう!」 「イリエ・タマキ君! 君のアプローチは受けられないな!」
「君の狙いでも私は捉えられないな、スルガ・アタル君!」
「君の暴言は聞きたくないな、クロキ・アンジュ君!」
「ドーベルマンの諸君! ガッカリさせないでもらいたいな!」
「ブリッジを無防備にさらけ出していてはな…!」(ゴディニオン?)
「では、母艦を叩き、勝敗を決しよう…!」
「戦うための子らよ! 今、運命から解放してやろう!」(最終決戦)
オルキダケア(ゲームオリジナルキャラ)
【攻撃(マジェプリ関連のみ)】
「お前達の生命も、私の戦いのためにある」
「戦うために生まれた子らよ。私こそが主であり、母だ」
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