#親子陶芸体験
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あじのある器! 娘さんの帰省で、親子で陶芸☺️ 形もバッチリうまく作れましたね。 お母さんのコロンと丸い一輪挿しは、思った通りに作れたらしく、めちゃくちゃ満足して下さいました。 楽しんで作って貰える事が、何よりの幸せです✨ #作るの楽しい❤️ #親子陶芸体験 #あじのある #一輪挿しが好き #広島 #陶芸 #異世界陶芸家 #pottery #陶芸家 #陶芸体験#ものづくり#potterkanae #POTTER華苗 陶工房���GALLERY #陶芸教室 #じゃらん遊び体験予約 (Potter華苗) https://www.instagram.com/p/Cp6X9m5vf5x/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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るんぺんパリ【RunPenParis】
自己紹介 2024年11月4日追記 6116文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話��話をした 父方に引き取られたお兄さんに 母親の事を聞いた 母親は別の人と再婚し離婚して 娘さんと一緒に暮らしているらしい 父親は再婚して自分と同じぐらい娘さんがいるらしい お兄さんはおじいさんの事を尊敬していて 中国語を勉強してるらしい あとは色々と聞いたけど 覚えているのはそれぐらいの内容で もう二度と話す事はないだろうと その時に思ったけど お兄さんの顔がどんな顔なのかは 見てみたい気持ちは少しある
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している それは去年に末っ子を連れていったから確認済 外観はただの古い家だけど 中に入ると意外と見応えはある 観光施設って感じ 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 油が多い感じのお肉だから 100gも食べれば満足感がある 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 今年は10月18・19・20(金土日) 19(土)は久しぶりに一人で一日中お祭りを楽しむ予定だったけど 昼前から雨が降ってきて鬼行列は中止 午前中は親戚を3件回って、おみやげを渡した 午後に実家によって車を駐車して 歩いて上野天神祭へと向かった いつも泊まる「伊賀上野シティホテル」は1泊10000円以上も高い 16800円だった。この日は駐車場も使えなかった 夜の19時から同級生のお店「クワトロNo.4」に初めていった 30年ぶりにちゃんと会ったガキさんは すぐに気がついてくれた 居心地がよかったので閉店の1時までカクテルを8杯ぐらい呑んだかな 意外と安くて8200円だった 次の20(日)は上野天神祭に参加している同級生のオデに会って 鬼行列の準備風景を写真に撮って 上野天神さんの近く紅梅屋でおみやげを結構買って 桔梗屋で上生菓子とお茶を飲んで 静岡へ帰った 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句���作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 普段はこれといって何もないけど 俳聖殿のたたずまいは何か「The Haiku」という感じ 上野城のお堀の高さ日本2位? 一時期は日本1位説も���った 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 高校生の頃に一つ年下の子とつきあっていた頃は よく上野城をさんぽした 帰りはその子の家の近くまで送っていった この子はとても純粋な子で 自分にはもったいない子だった 半年もつきあっていないが 今でも純粋で幸せになっているかなと思い出す事もある もう向こうは忘れているだろうけど 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする いまだに東京が伊賀のマネをした説を 親戚がまじめな顔でいいだす時があるから 本当に真実が知りたいけど 自分が調べるほどは興味がない 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい あと小さなパチンコ店「マルト」があった 「フルーツパンチ」という機種で勝った覚えがある あと「麻雀物語」もあったかな 「海物語」という機種が記憶の最終機かな 上野で住んでいた時期に一日で20万近く負けて それからパチンコは完全に辞めた じつはその後もたまにしたが 本当に気晴らし程度で その内にきっぱりとやめた スロットが主流になったら なおさら興味すらなくなった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 新天地には映画館もあった気がする 当時は賑やかな商店街だった 当時からあった「喫茶店フランセ」は今もある 大きな化粧品店は更地になっていた 高校の時の知り合いが「クワトロNo.4」という バーを経営しているが、まだ入った事はない いつか行ってみたい気持ちはある ただダーツバーらしく 常連っぽい人たちのたまり場っぽいイメージで 気楽入れなさそうな雰囲気はある 一度だけ朝方にお店の扉までいったけど バーの扉って感じで雰囲気はあった 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる この岡森書店の店長さんは従姉の同級生で 小学校の先輩の同級生でもあり この店長の妹さんは自分と同年代で それにしても伊賀は狭いなと感じる
市部という地区だったと思う 近くに市部駅という無人駅がありその近くの 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった おかんは去年の年末まで 81歳でまだ自転車に乗って 小田町の坂を下っていたらしい いまは親戚から危ないからと 召し上げられた 小学校6年卒業までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感��本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 バスケ部の試合で名張の体育館で遊んでいて 二階から飛び降りたら右足のかかとがにヒビが入った その夏にはバスケ部をクビになり陶芸部に入った 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 「どかどかうるさいR&Rバンド」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから バンドマン目線のそういう女子には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。 高校生の頃はたくさん恋をしたが 自分が不器用だったので自分が好きだった人からは つきあえてもすぐにフラれた 人を好きになることに迷走し始めて 最終的に好きになる事はやめて なんとなくという感情で奥手に過ごしていった そのせいか、他校の女子からゲイだとウワサされる事もあった なぜそうなるか不思議だったけど 当時は楽しければなんでもよかった
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 家賃と車のローンがきつかった 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった この「ふる川」は今もやっている 当時はお店の小学生の女の子が手伝っていた 夫婦だけでやっていて 週3回ぐらい夕飯でお世話になった 「さば定食」もよく食べた気がする
1997年から パソコ��をミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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大阪市で注目の焼物講師『陶芸教室童子』の強み・口コミ
おはようございます。壺屋焼好きの小野洋子と申します。
今日は、陶芸教室童子さん(大阪市)をまとめました。こちらの陶芸講座のお薦め箇所や、評判を紹介します。「工芸に関心がある」という人に、おすすめの記事です。お気軽に、最後までご覧くださいね。 ※ 大阪市で人気の作陶教室となります
◆ 教室情報 陶芸教室童子 TEL / 06-6775-4411 種類 / 焼物講師 住所 / 大阪府大阪市天王寺区南河堀町8-12 管理番号951
大阪府大阪市で大人気の陶芸体験と言えば、陶芸教室童子さんが有名です。従業員さんの教え方は優しく、高校生にもおすすめですね。こちらの教室では、自分だけの陶器なども作れます。
陶芸教室の技術も高く、サイト上の評価も高評価ですね。みなさんで、ものづくりの世界を覗いてみませんか?大阪市周辺の方で、焼物に興味がありましたらお電話してくださいね。
◆ お薦めの人は?
大阪市によく行く人
芸術的な趣味を増やしたい
中学生にもお薦め
笠間焼や波佐見焼などの湯呑に興味がある人
こちらの工房は、レッスンの種類が沢山あります。プロ志望に限らず、初回でも古き良き焼物を楽しめます。陶芸教室童子さんは、大阪市で人気の陶芸教室です。陶芸が苦手な女性でも、基本的な湯呑を制作できますよ。
◆ 陶芸教室童子の良い箇所 ・高校生に限らず幅広くオススメ! ・こちらの店舗は大阪府大阪市です ・端的な話し方がありがたい ・ツイッターの口コミも好評です
陶芸教室童子さんの先生は一生懸命です。指導が、親切でわかりやすいところも満足度を高めていますね。自分で作った湯呑が、棚にあったら素敵だと思いませんか?
一生懸命に制作した湯呑で飲むウーロン茶は、幸せの味だと思います。そろそろ、世界に二つとない作品を作ってみませんか?関心がございましたら、コメントをお願いします。
◆ 管理番号951 陶芸教室童子 住所 / 大阪府大阪市天王寺区南河堀町8-12 TEL / 06-6775-4411
今日は、小学生にも好評の陶芸教室童子さんをご案内しました。記事制作は、壺屋焼推しの小野でした。陶芸の素晴らしさが、何か一つでも伝わっていたら励みになります。最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
小野洋子 (陶芸アンバサダー)
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ホシノタニマーケットvol.10 出店者情報
10/20(日)開催のホシノタニマーケット出店者の方々をご紹介します!
地域のおいしい、たのしいものが盛りだくさんです。
ホシノタニマーケットならではの出会いをぜひお楽しみください。
出店一覧(順不同)※写真はイメージです。
◇アクティヴ・ママ
(衣類販売)
「子連れで集まれる場所を自分たちで作ろう!」とママたち自身が始めたサークル。子育てサロンの運営など、座間の子育てを支える心強い存在。今回は子ども服やベビーグッズが並びます。
◇いわしや
(茶葉販売)
漢方アドバイザーの豊島祐子さんが考案した、和漢植物配合のブレンドティー。豊島さん自身の手でブレンドしているそうです。お茶の試飲と、茶葉を買うこともできます。体や心の疲れに、じんわり染みる優しさを味わってください。
◇太田農園
(野菜販売・お菓子販売)
先祖代々続く歴史ある小田原の農家による新鮮野菜と、その野菜を使ったお菓子たち。季節や旬を大切にしながら野菜を露地栽培しているため、野菜とは一期一会のような出会いが多い太田農園ならではの味をお届けします。
◇喫茶ランドリーホシノタニ店
(飲食店)
コインランドリーやミシン、アイロンを備えた”まちの家事室”付き喫茶店のテーマは「どんなひとにも自由なくつろぎ」。エアロプレスで一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒー、紅茶に子どもジュース、手作りのツナメルトトースト、ボリュームたっぷりのナポリタン、人気の手作りスイーツなどをお楽しみください。
(イベント)
喫茶ランドリーのスタッフがお店のドリンク、フード、スイーツの中からおすすめメニューを提供します!
また、普段はお店の中で販売している可愛いhandmadeの布小物達を店先にて販売します。
ぜひぜひ覗きに来てくださいね!
◇タニクレーン
(植物販売)
多肉ショップオープンに向けて準備、修行中なタニクレーンさん。育て方や特徴なども発信しさまざまな多肉植物の魅力をお伝えします!
◇時土器
(食器販売)
厚木市みはる野で小さな陶芸教室を開いている時土器(ときどき)。土のぬくもりや素朴さを残して、日々、器や小物づくりをしています。
今回は見た目にもあたたかい雰囲気の陶器を販売いたします。
◇ポエム
座間駅前の顔。
数々の賞を受賞し、地元で35年ものあいだ愛されてきたパン・洋菓子店。座間愛あふれる2代目オーナーが作るおなじみのシュークリームやお惣菜パンをご用意します!
◇ひばり茶寮
(陶芸ワークショップ・販売)
座間市にある陶芸体験&和風喫茶が初出店。地域に愛される、子供から大人までも夢中になるような陶芸体験をお気軽に体験できます!陶器の販売もありますので、ぜひお楽しみに。
◇微々子
(イラスト・似顔絵)
ぷにっとデフォルメ&シュールポップなイラストが可愛い微々子さん。ステッカー、ポストカード等のオリジナル商品から、即興かんたん似顔絵イラスト販売もやる予定です。この機会にぜひ御試しください!
◇まめごはん
(グラノーラ販売)
映画好きならではの、映画にまつわるこだわりごはんを提供するまめごはんさん。今回は、とある映画をモチーフにしたグラノーラを販売します。どんな思いが込められているのかも楽しみながらぜひお手に取ってみてください。
◇木工房千舟
(木工品販売)
木工ろくろや組み木、木象嵌などの技術を使ってシンプルな木のアクセサリーや、オリジナルキャラクターの雑貨を製作している千舟さん。初めて見るような、不思議だけど懐かしい、いつも身の回りに置きたくなるような愛着の持てる作品ばかりです。
◇もふず��えりあ
(キッチンカー)
パエリアのキッチンカー専門店です。魚介のパエリヤを中心に、日替わりのオリジナルパエリヤをご提供しています。
◇Charmante☆Mémé
(子供服・小物販売) Charmante Mémé (チャーミングなおばあちゃん)が可愛いお孫さんの笑顔を想いながら愛らしく、カッコよく、そして使いやすい作品をお届けするお店です。
◇Den-Pata.
(野菜販売とレザー雑貨販売)
お米や野菜を育てている農家による、自家製新鮮野菜や柑橘類、お米(はるみ米、持つ米喜寿)など、土の恵みを存分お楽しみいただける農産物をお届けします。
手縫いのレザー雑貨もご用意いたします!
◇Ricorita
(キッチンカー)
新鮮な地野菜がたっぷり食べ��れる南インド風カリー定食MEALS(ミールス)を日々作っています。1 + 1 が10にも20にもなってしまう魅惑のカリー定食MEALS。お子様にも食べていただけるよう辛くないカレーもご用意しております。どうぞご賞味くださいませ!
◇kiiro-季彩-
デザインと色味にこだわった贈りたくなるアイシングクッキーをお届けするお店。
ハロウィンの季節にぴったりなリースアイシングクッキーづくりを、体験できます!この機会にぜひお試しください♪
◇Odakyu OX
(飲食物販)
座間駅前の小田急マルシェ内にある、「Odakyu OX」も特別出店します。今回は、ドリンクやちょっとしたお菓子やおにぎりなどを販売予定!
◇with.
(ワークショップ)
子育て世帯が楽しめる親子で楽しいワークショップを開催。
今回は、お子さんでも楽しめるハロウィンモチーフのワークシ��ップを行います。 お花で彩るハロウィン帽子の髪飾りや、ほっこ��♪ハリネズミさんの森ライトなど、ほっこり可愛いモノつくりをぜひ体験してみませんか。 オリジナルの雑貨も販売いたします!
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\小田急マルシェのテナントも特別営業/
◇CAFE IMPRESSION
(カフェ)
座間駅東口すぐの、スペシャルコーヒー専門店。
肌寒い季節、おいしいコーヒーをぜひご自宅でも味わってみてはいかがですか。
お店は10時よりオープンしておりますので、ぜひお立ち寄りください。
◇ダイニングバルピース
(飲食店)
洋食中心のお食事や多彩なアルコールにてご満足頂ける空間です。
ランチ利用OK!、ディナー利用OK!(インスタ必見、フォロー必須、DM歓迎!笑)
ディナーは居酒屋、バル、バーetc...として様々なシーンにご利用頂けます。
(中小団体、貸切予約等のご予算からご相談致します)
ぜひお立ち寄りください。
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\座間市からも出店/
◇座間市クリーンセンター
清掃車「ざまりん号」の乗車体験やゴミの投げ入れなどの楽しいゲームやアート展示。こどもも大人も楽しめる楽しい演出で迎えてくれます。
◇座間市第3子育て支援センターざまりんのおうち「かがやき」
子どもと遊んだり、親同士やアドバイザーとおしゃべりしたり、自由に過ごすことができる憩いの場です。また、子育て相談もできます。
未就園児とその保護者が予約不要かつ無料で利用できるので、気軽にご利用ください。
◇座間市観光協会
座間市マスコットキャラクター「ざまりん」が登場。記念撮影などをお楽しみいただけます。
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◇小田急WOOMS部隊
座間市でのWOOMSの取り組みやゴミの資源化などサーキュラーエコノミーについてご紹介します!
ゴミゼロゲームの体験、イベント会場、街のゴミ拾いにもご協力下さい!
\『ざまにわ』出店者のご紹介/
お子様から大人まで楽しめるような美味しいキッチンカーが3台出店します!
そのほかコンテンツも決まり次第公開予定。
ぜひぜひおたのしみに!
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■注意事項
※駐車場のご用意はありません。公共交通機関等でお越しください。
※ワークショップ受講中のケガ・紛失・その他の事故については自己責任とし、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
※当日は写真撮影及びテレビ取材をさせて頂く可能性があります。撮影した写真や映像は今後WEBや広告などで使用させて頂きますので予めご了承ください。
※イベント内容は予告なく変更になる可能性があります。
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今年の海灯祭も最高だったよ〜!
嘉明くん親子も分かる~ってなったし、閑雲ママ~笑だったし、鍾離〜! 魈〜! ヌヌヌヴィレット〜〜〜!! だった。 とにかく魈の供給が多過ぎて今でも全部夢じゃないかってちょっと思ってる。
凧揚げしてる鍾離、不意打ち過ぎて笑ってしまった。 真面目な顔してよくそういうことするよな、お前は…笑 というかそ��凧揚げの前後の鍾離と魈のやり取りがてぇてぇ過ぎたし、魈くんが年々丸くなっていって人間との心の距離感近付いてるの嬉しくて泣いちゃうよ。
凧を見て、胡桃が来てるかもしれないから(鍾離絡みとはいえ) 挨拶しに行くかってなる魈くんがまず成長してる〜! だし、結局鍾離だったわけだけど今年は凧揚げのお使いしてるって聞いて「昨年はごま油だったし、来年もあるでしょうね」みたいなこと返してて、え??? 魈くんが来年の…未来の話してるよ??? え〜〜~っ????? ってフリーズしちゃったよね。 鍾離がそこで間を空けたのも同じ理由だよね!? ねえ!!?
あの魈が未来の話をしているよーーー!!!!!
だって今までは、生涯この地から離れずに湧いてくる業障を祓うだけが使命だから祭りも人間との関わりも自分がこれからどうなるとかどうしたいとかも無関心だったしそれが当たり前だったあの魈がさあ〜〜〜!!! う、う、嬉しい…!!!泣 そういうことが自然に言えるようになって、逆に何か変なこと言ったか不安になってるの可愛すぎて可愛すぎて死んだ。 次PUで完凸するね…。
あと付き合わされて凧揚げしてる魈くんクソ可愛い。 どうしてモーション用意してくれなかった!? でも律儀に凧揚げがどうだったか報告してくれる魈くんえらいね。 あと鍾離から誰かと一緒に使えって凧揚げもらった時に「使いません」じゃなくて「そういう相手はおりません」なのもねえ〜〜〜!! 思わず( ◜ᴗ◝ )って顔になった。 相手がいるなら使ってくれるの? 目の前にいるよ! 旅人が!! 何時間でも付き合う旅人がいるよ!!
もうこの時点で海灯祭最高だった。 去年といい、胡桃がいい仕事しすぎる。多謝。 そのまま別れるかと思ったら、魈くんが後で銅のところに来てっていうからもうこれはデートですありがとうございます。
行ったら一緒に凧揚げしてくれるのかと思ったら霄灯あげてくれた。 初めての共同作業( ◜ᴗ◝ ) 礼なんかいらねえよ、むしろこちらこそありがとう…ありがとう…。 そして表情を緩ませる魈。ここに教会を建てます。
魈がほよばにめちゃくちゃ愛されてるんだなと思った。 全キャラ丁寧なんだけど、特に魈くんは毎年の海灯祭もあるし愛されまくっている。助かる。 確か魈に狂ってるスタッフがいるんですよね。 私の課金額全部その人にあげて欲しいぐらいの気持ち。 原神最後には魈くんどうなるんだろうな。楽しみ。 情緒ぐちゃぐちゃにしてくれ。
あとフォンテーヌ組まで普通��旅にきててびっくりした笑 魔神任務があんな感じだった��に、平和にわちゃわちゃしていて見ててずっとにこにこしてたわ~。
てかヌヴィレット、半日の休みで翹英荘の泉水飲んで陶芸体験で石板とお玉(?)作ってフォンテーヌ組の大量のお土産一人で持ち帰ってリオセスリに渡しに行ってるの突っ込みどころ多過ぎて面白かったwww 自分でウィットに富んでいるとか言うなw 10缶半額買ってるしw リオセスリを困らせるんじゃありませんw 私生活ぽんこつで可愛いタイプのヌヴィレット…いいね!
今回海灯祭、最初出てきたおじ仙人2人から始まってずっとコミカルな感じで楽しかったー! メインの嘉明くん親子は普通にいい話でうるっとしました。 はーーー、満足感が半端ない。 ほよばありがとう。一生ついていきます。
海灯祭を祝して!!
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ある画家の手記if3-2 杉崎幽呼視点
大学は美大芸大とかじゃない普通の大学に入ったけど、そこに芸学の美術科もあったから、結局僕はそこに在籍している。 といってもガッツリ絵を描いてるタイプの生徒じゃない。美術史とか座学の授業ばかりをとってて実技演習は必修分しかやってない。
コンプレックスが一周まわって、実技でやる基礎的ななんの遊び心もないデッサンとかはある意味得意だ。 精巧で緻密な現実そっくりの描写とか、好きな作品の模写、模倣、見たままを描くだけのスケッチ。そういう作業をしてる時間は落ち着くし楽しくて好きだ。 受け入れたくない現実をなるべくそっくりそのままの形で描くことで、自分なりにほとんど手付かずみたいな現実そのものを再解釈してもそもそ咀嚼して何とか折り合って現実世界でも浅い息を続けてる。みたいな。 うーん、息苦しいしなかなかカッコ悪い。根性なしだから、イキヤくんやあのおとうさんみたいにはいかないよ。 …ごめんねイキヤくん、いつも頭の中でどうしても引き合いに出してしまって。あれだけ苦しんでる姿を、同じ空間でずっと描いていてそれなりの距離からちゃんと見て知ってたのに…さ
本当は僕は歌ったりするのが好き。 でも息が続かない。体力ももたない。 身体の中が膿みやすい? 耳鼻咽頭や肺にはいつも粘質な体液が網を張るようにこびりついてて 取れなくて 身体の内と外、自由な空気の出入りを邪魔されてるような 浅く狭くよわい呼吸しかできない感覚があって 実際多分そんな感じなのかな 思いきり声を出したくてもそれに道を塞がれて あと一歩 うまく喉から自在に声が出ない。 出てもすぐに塞がれる、まるでそれ以上なにも言うなって喉に栓でもされたみたいに それが何かの意味やメッセージでも宿してるみたいに思うんだからどうしようもない、くだらない。例えば「お前の発する声は必要ない」とか「お前の意思表示や自己表現は世界に邪魔だ」とかってふうに。 そういうメランコリックなこと、うっかり軽く両親の前で漏らしてしまったからメンクリなんて通わされちゃうんだーよ、まだ両親の実態にそれほど嫌悪感がなかった時期だったからとはいえ、ほんとう、馬鹿。 眩暈、耳鳴り 耳を塞ぐと眼球が、鼻腔が、内側から圧迫されて外へ今にも飛び出そうと窒息する 耳の奥深くに常にあってどろりと耳の外へ、鼻腔へ、喉の深くへ、這いずりひろがり侵食するように落ちてくる、気持ちの悪い粘液 そんな内側の、気持ち悪い僕 絵を描くようになったきっかけは、幼い頃、思ったように発声できないストレスを別の表現で発散したらどうかって、叔父の静一さんから勧められたから。 静一さんは、景一っていう僕の従兄弟の養父で、詳しくは知らないけど穣先生とも旧知の仲の人。
穣先生のアトリエへは大学に入ってからは稀にしか顔を出さなくなったけど、さすが教えるのがうまい先生のアトリエに幼少期からずっと通ってただけの実力は僕にも必然的についてて、僕は名画のレプリカとかを作ったらすでにいい値段で売れるレベルのものを描ける。 それだけで、そこから先になにもないけど。 「楽しく描いてんならなに描いてようとどーでもよくねえか」って、イキヤくんに言われたことがある。確かにそれはそうなんだけどね…美術やってれば当然なにがどこからオリジナルだとかいろいろ小賢しい芸術についての議論も避けて通れないところあるし…というか僕がうだうだそういう理屈方面も半端に気にしちゃうだけだ だからイキヤくんとは話せばよく言い合いになってた。 描く時間にはきちんと精巧なレプリカを仕上げるのに描くことに淡々としてるようでいつも内心どこかうだうだしてる僕は、イキヤくんを苛つかせた。それも分かる、煮え切らなくて苛立たしいふうに見えるんだろう 俺もうだうだしてるのは自分でも楽しくないし、そんな奴いたら鬱陶しいや。
メンクリ…心療内科クリニックに通わされてるのは笑い話だけど、そろそろ笑ってるだけでもよくないのかもなぁって思う。通わなくなったら親がうるさいからなんて理由で通ってることも含めて。 なんだか…身が入らないんだ 絵だけじゃなくて 生きてることに そういうことを、ちゃんと話してみるべきなのかな。 毎日ずっと不定愁訴に見舞われてるか、そうじゃない時間は体が楽なことが嬉しくてゆっくり味わいたくて、その貴重な時間に無理してまで絵を描く情熱は僕にはないし… 情熱 というか体力? まるっきり筋肉とかない軟弱な身体してるせいかも。 人並みに運動して生活してても筋力がつきにくくて、体質なのかな、それでいつも馬鹿みたいに疲れてる。 みんなよりサボってたわけでもないと思うけど、体育の持久走とかですぐ走れなくなって歩いて、最後は死にかけみたいな疲労っぷりで窶れはててよたよたラスト一人、みんなを待たせてのゴール、とか。 小さな頃は周囲からは、体力がないのはもちろん、運動苦手な子とか、積極性がないとか臆病だとか、やる気のない子ってふうに言われてた。体力なくたって特に病弱ってわけでもなかったし、実際大病を患ったこともない。 年齢があがるにつれて、僕の両親は僕についてうつ病とかの可能性を心配し始めた。 思いつめすぎたり追い込まれて自殺しちゃうようなうつ病じゃなくて、無気力で消極的でいつもだるそうでやる気がなくて何事にも興味関心が薄めで欲があまりなくて打ち込めるものも将来の希望も何もない、無個性なただのおとなしい聞き分けのいい子で、引きこもりがちな、そういう…うつ病。うつ病?俺のこれをうつ病って呼んじゃうのってほんとうにうつ病で苦しんでる人を愚弄してない?と思うんだけど、そう診断されちゃったから、…うーん… うつ病じゃなくて常態、本当にそれだけで、僕はそこまでこの生活と日々に苦痛を感じてないと思うから、親に勧められる通りに医療機関なんて受診したのがまずかった。心配されたくなかった。 もう一人暮らしになったんだし、俺もしっかりすべきだけど、うちの親ももう子離れしてくれることを願う、ほんとうに、真剣にね…。
… 子離れ
っていう世に溢れたありきたりなただの一つの単語から、まるで一番遠い世界にいるような、 そんな孤高の瞳を 知ってる …
俺がまだ小学生だか とにかく幼いながらも、夢や何かと記憶を混同してるんじゃなくて、確かに現実にあった自分の実体験だと断言できる程度には、はっきり物心のついてた年齢の頃の、こと
基本的には、生まれ育った学区周辺までをうろうろする程度で、うろうろさえもまあなかなかしない、穣先生のとこと通学以外ほとんど家の自室に引きこもって日々を過ごしてる子供だった俺が、あの日はなにか用事でもあったのか、学区から離れたあまり通い慣れない地域まで足を伸ばした。 よく思い出すと平日の昼間だった気もするから、うちの学校がなにか特別な休校日とかだったのか、いろいろそういう事情の詳細はもう忘れちゃってはっきりしない。 ちょっと通り過ぎるにしてもこの辺あんまり治安よくないって、一応地元近くだから俺もぼんやり知ってて、実際にそのあたりは町並みもちらほら見かける住民も、俺が住んでるあたりとは違って、なんだか不穏で荒んだ空気を醸してた。 早く帰らなくちゃいけないのになぜかその日はそのあたりをいつまでもうろついて、 もうその頃からぼんやりと、理由もわからずあの家に俺は帰りたくなかった。
草臥れた高架下を下ったあたり… 日陰の中に、 湊は居た
あまり見慣れないどこかの学校の体操着を着てて、 その体操着も華奢で小さな身体には随分大きすぎるみたいで、袖なんて骨ばった細い腕が肘まで隠れそうな長さあった。 でもなんだろう…これ刷り込みかな、湊って初めて見た姿が「そう」だったから、サイズオーバーで薄い肩から布を落とすように着たその格好はすごく自然で、変だとかいうふうには思わなかった。 カミソリの刃を乱暴に入れたような不揃いの長い髪… なにいろ…だったんだろうほんとうは… 俺には透明か、もしくは銀色が陽を強く照り返してるように見えた。 眼光鋭い瞳も、同様に その瞳が、こっちを捉えたようにみえた 俺はそのとき都合よく片手に持ってたお菓子を、その場でなにか言って湊に半ば押しつけるように差し出した そしたら 湊は 差し出した俺の腕ごと掴んで そのまま猛烈な速さで駆け出した 俺は走るのが苦手だけど、多分この時がこれまでの人生でも一番たくさん、速く、走れた 湊に引っ張られるのを転ばないようにするだけでギリギリだったけど それでも引っ張ってくれる手さえあるんなら俺は走れないわけじゃなかったんだって …吃驚した 湊は人気のないところで足をとめてお菓子を食べてた 俺はいつまでもひどく息を切らしてぜえぜえ激しくひっきりなしの呼吸の嵐に呑まれて咳き込んでた 喉を痛めたのか血混じりの味とにおいが喉の奥から滲んだのを思い出す しばらく隣で呼吸を整えながら、湊を見てたら、湊はすぐ食べ終わっちゃって 俺は咄嗟に「また来るね」って…「一緒に食べる物また持ってくる」…だとか… そういうことを言ったと思う
その次の日、俺は前言通りにそこへまた行って …この、今も使ってる黒い大きめのボストンバック これに食べ物とかお茶とか入れて持ってって …うん。重症だな俺。いくら物持ちがいいからっていまだに同じボストン下げて歩いてるって… でも、それくらいしか変えずに目印になってくれるような物、持ってなかった 湊とはそれからしばらくの期間、俺が食べ物を持ってきていっしょにごはんを食べた 俺は食べるよりも湊を見てばっかだったけど こんな綺麗な子は俺の周りには居なかったから
湊は少し風紀の悪い地域に住んでて、そこの学区の公立校に通ってたみたいで、全身から威嚇するような隙のないオーラをまっすぐに全方位に放ってた 対する俺は、地域をあげて教育と風紀に心血を注ぐのが昔からの文化みたいに根付いてる地域で生まれ育ってて、俺が通ったのはただの公立校だけど、教養高くあることは人としてごく自然なこと、みたいな…そういう環境と人に囲まれて育った …当時の俺の年齢ではそこまで俯瞰的に自分の住む土地柄を把握してたかなんて曖昧だけど、実態としてそうだった。
湊は?
じゃあ湊は … …
湊の世界がどこにあるのか、そのときの俺には分からなかった
そんなのはきっと今も俺は分かってなんてないんだけど、
あの 瞳…
ひたすら 薄く鋭く 他の何もかもを犠牲にして、 暴力性と切れ味のみを執拗に求められて研がれすぎた刃物のような 危うすぎるよ 紙一重で、湊自身から血を流してしまいそう
きっと俺よりずっと強いんだろう、間違いなく 俺よりずっと厳しく険しい現実をその目に映してきた 綺麗だと思うことは、やっぱりどうしようもなく失礼で無礼だったかな きっとそうなんだろう
でも俺はその頃、食べるより湊をじっと見ていて、 家に帰ったらすぐに記憶に残る限りのその姿を正確に描いた。何枚も。 行って帰ってクタクタなのに、体力が尽きてもそれでも絵に描きたいなにか衝動のようなものと 描いてしまわないとおさめられない焦燥感のような落ち着かない気分とに苛まれて そういう絵の描き方をしたのはあれが初めてだった。 後日、断片的にその話をアトリエでしたら、穣先生は喜んでるような寂しそうなような複雑な顔をして、 イキヤくんは当然のことみたいに、わざわざ話す僕に怪訝な目を向けてきた。 先生は…こんなことを、言ったんだ 「あんたは絵なんて暇なときのストレス発散の趣味程度で描いてればいいと思ってたんだけど」 そう…。そんなことを…言われた。「だけど」の後に先生は、なんて続けたんだっけ
とにかく俺はその頃から、ずっと同じボストンを御守りみたいに持ち歩いてる。 まさか本当に目印になってまた会えて… なんてことをリアルに期待してるわけでもないんだけど、でもどうしても外を歩くには手放せないんだ またお腹を空かせてたら、いつでも差し出せるように
しかしいい加減馬鹿も極まってきたなぁとか思いながら駅前の道を歩いてたら、 遠めの距離に既視感のある あの姿を ーーーみつけた まさか、 ほんとうに? まさか 待って、
「 湊! 」
ーーー……… 呼んで走り寄ったその人は 間違いようもないほどあの頃の面影を残した …湊、だった
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20231017
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「M-1グランプリ・エントリー数が過去最高8540組に “競技漫才”激化の吉と凶」(ゲンダイ)https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/330648
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『ある評伝 三島由紀夫』 ジョン・ネイスン 野口武彦 訳
『午後の曳航』を英訳した翻訳家によるもの。1974年にアメリカで出版され、邦訳版は1976年に���てる。三島が自決(介錯死)したのが1970年だし、三島の作品の翻訳をしたこともある人で、その間三島と交友関係を持っていたから、三島夫人の瑤子さんに評伝を書くために協力もしてもらったようだが、出来上がったものに、三島の被虐趣味と同性愛が書かれているために、遺族により増刷などを止められた、ちょっとした問題作。こんな本があるのは、誰かの伝記だかで読んだことがあったと思うが、今回初めて読んでみた。図書館に初版があったので、上に書いた遺族が嫌がった部分もちゃんと入っている。で、こう言う部分を削除した版が文庫化されてる。遺族の気持ちは分かるけど、、、だ。
被虐性に関しては、以前、性質を同じくする人が書いた本を読んだ。ネイスンいわく、
公威の「少年期の感受性」の真相に横たわる死へのエロティックな衝動は、ほとんど生来のもの...(中略)...公威が死を、あるいは、それにひとしく破滅的で宿命的な何ものかを、じりじりして待ちこがれている「特権的な運命」と目していた。(p48)
そして、三島にとってとても大切だったのが、「美」と「死」と「運命(天才)」
三島が戦後すぐ、まだ20歳なのにすげに時代遅れになってしまったのは、三島が好きなジャンルや、三島を応援していた同好の士たちが戦後の社会的変化で拒絶されるようになってしまったからだそうだ(pp61下−62上)
自分の名前を「魅死魔幽鬼尾」と書いてみたり、お茶目なんだかヤンキー的幼児性なのかなんなのか分からんが面白いと思っておく(苦笑)。
次に、三島が肉体改造を始めた理由。
おそらくは昭和三十年前後に、三島には自分が真正に存在していると感じ、自分が現実に生きていると知ることのむずかしさを体験するような或る瞬間が訪れたのだ。そして三島は、言葉(芸術)は自分が現実を体験する機会を持つよりも前に「現実を蝕む」ものだとして、それを罪すベく意を決する。三島が意識的に「言葉と対立する」何ものかを求めはじめたのはまさにこのときであった。「肉体の言葉」たる筋肉すなわちこれである(p113上)
さてさて、三島の結婚。その前に三島の性向を三島の両親は知っていたに違いないと著者は言う。父親は否定し続けていただろうが。そして、花嫁になる瑤子さんも知っていただろうと言う。そうなんだぁ、と驚いた。
昭和35年に出演した映画『からっ風野郎』では、自分より背の低い女優だけが出てることを確認したそうで、若尾文子と共演したそうだ!若いときの若尾文子、可愛いものねぇ。この映画、見てみたいかも(爆)。
肉体改造をし、自衛隊に体験入隊したり、楯の会を作ったりする兄を、弟の千之は、子どもの頃にさせてもらえなかった戦争ごっこを楽しんでいただけだろうと言う(p219)。
しかし、晩年の三島の政治的見解/思想は、私には理解できない。読む気にもならんし、読もうと頑張っても頭に入らん。全くのフィクションだと思えば読めるかも知らん。次回、試してみよう。
自決したとき、自ら腹を裂き、介錯のために3度首を打たれる間、自分の血で「武」と書くつもりだった(p246)そうだが、あまりの苦痛に三島は、その苦痛を感じる以外に何も考えられなかっただろうと思う。三島にとって何も考えられないと言う状態、何も考えずに感覚だけにある状態はこの時が初めてだったかもしれない。この状態を三島は文章に表したいと思ったのではないだろうかと思った。
三島は遺言で文人ではなく武人として死にたいと書いていたので、遺族は三島に楯の会の制服を着させ、軍刀を胸に置いた。が「最後の瞬間に、瑤子は原稿用紙と万年筆を棺に納めた」そうだ(p247上)。奥さんは小説家三島由紀夫と結婚したんだもんね。
また、白い薔薇を持って来た弔問客に母の倭文重が
「お祝いには赤い薔薇を持って来てくださればようございましたのに。公威がいつもしたかったことをしましたのは、これが初めてなんでございますよ。喜んであげてくださいませな。」(p247上)
と言ったそうだ。お母さん、泣かさんといてくれよ!と思った次第です。
著者は後書きで三島の死について
私にいえることは、ただ三島の一生の物語から感知するかぎりでは、それが基本的に死へのエロティックな陶酔にかかわっているように見えると言うことだけである。私が言いたいのは、三島は生涯かけて情熱的に死を欲し、「愛国心」を、あらかじめ処方された一生の幻想たる苦痛に満ちた「英雄的な」死の手段として意識的に選択したように見えるということだ。私はかならずしも三島の最後の数年間のあの熱烈なナショナリズムが、ひとを担いでいたのだと信じているわけではない。しかし私には、どうしても三島の自殺がその本質において社会的でなく私的であり、愛国主義的でなくエロティックであったように思われるのだ。私の解釈が真実の全てだと言うつもりはない。ただそれが真実だろうと信じているまでのことである。(P2��0)
と言う。同感。
生前、三島は、気に入らないことが起こると、それを起こした人物とはすぐに関係を切っていたようだ。交友関係が広かっただろうから、面倒な関係はないものにするのが楽だったんだろうな。
さて余談。三島が歌舞伎の脚本を書いた件で、文楽の太夫に義太夫の部分をチェックしてもらったとあったのだけど、文楽座の鶴澤燕三って、文楽「座」って何よ!!??そして演目名、『椿説夕張月』となってるが、正しくは『椿説弓張月』やで。翻訳者のケアレスミスとして、校正した人とか編集者とかも見過ごしたのか?あかんやろ、と思った。
また三島の作品を読みたくなった私でした。
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⚘ 職場体験🏫 はぁ…(*´Д`)若✨ 今年も地元の中学生が2人来てくれています! 先生も親御さんもありがとうございます。 今どきの若い子はしっかりしてますよぅ。 学生さんからのメッセージです💁 「木漏れ日が心地好い、麗らかな小春日和の中で休息がとれます。どうぞ、お越し下さい。」 📷2枚目以降の写真は学生さんが撮ってくれました♡ お待ちしていますˊᗜˋ ▹▹▹ @takeya.tby 𓅨 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅯 ⚑⚐⚑ 𝕡𝕚𝕔𝕜 𝕠𝕦𝕥 ⚐⚑⚐ 2月には整え月間を予定しています。 施術家さんで、陶板浴で出張施術をして下さる方、 募集中です(*’▽’) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅯 ≪12月のスケジュール≫ 17日(土)「貧血のホントの原因を探そう」♡ 19日(月)笑いヨガ♡ 19日(月)足もみ若石 20日(火)椅子ヨガ ♡ 20日(火)玄米お握り販売 21日(��)足もみ若石 22日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 27日(火)腱引き 27日(火)玄米お握り販売 28日(水)がん交流会♡ 28日(水)足もみ若石 30日(金)短縮営業 31日(土)休業🐅 ♡:参加費無料 ≪1月のスケジュール≫ 1日(日)休業🐇 2日(月)短縮営業 3日(火)短縮営業 5日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 9日(月)内臓整体 10日(火)玄米お握り販売 11日(水)足もみ若石 11日(水)ファスティングセミナー♡ 12日(木)ストレッチ&フラダン♡ 15日(日)「口の中から始まる病気」♡ 16日(月)足もみ若石 16日(月)初大笑いヨガ♡ 17日(火)椅子ヨガ ♡ 17日(火)玄米お握り販売 18日(水)氣功 19日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 20日(金)ちくちく大人手芸部♡ 21日(土)月1土曜日学習会♡ 24日(火)腱引き 24日(火)玄米お握り販売 25日(水)足もみ若石 26日(木)がん交流会(新年会) 26日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 27日(金)内臓整体 28日(土)足と靴の相談会♡ 30日(月)足もみ若石 31日(火)玄米お握り販売 ♡:参加費無料 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅯 竹屋陶板浴 @takeya.tby 𓅨 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 12/30(Fri)6:00-12:00短縮 12/31(Sat)OFF🐅 1/1(Sun)OFF🐇 1/2(Mon)9:00-12:00短縮 1/3(Tue)9:00-12:00短縮 利用料金 ¥1.200- #竹屋陶板浴 #陶板浴 #温熱 #温活 #龍ケ崎市 (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/CmN51k1yPL9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
自己紹介 2024年10月13日追記 5861文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした 父方に引き取られたお兄さんに 母親の事を聞いた 母親は別の人と再婚し離婚して 娘さんと一緒に暮らしているらしい 父親は再婚して自分と同じぐらい娘さんがいるらしい お兄さんはおじいさんの事を尊敬していて 中国語を勉強してるらしい あとは色々と聞いたけど 覚えているのはそれぐらいの内容で もう二度と話す事はないだろうと その時に思ったけど お兄さんの顔がどんな顔なのかは 見てみたい気持ちは少しある
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している それは去年に末っ子を連れていったから確認済 外観はただの古い家だけど 中に入ると意外と見応えはある 観光施設って感じ 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 油が多い感じのお肉だから 100gも食べれば満足感がある 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 2024年は10月18・19・20(金土日) 19(土)は久しぶりに一人で一日中お祭りを楽しむ 20(日)は実家と親戚に顔を出して静岡へ帰る 誰か知り合いとばったり会える事を期待しているけど たぶん顔を見てもお互いわからないだろう 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 普段はこれといって何もないけど 俳聖殿のたたずまいは何か「The Haiku」という感じ 上野城のお堀の高さ日本2位? 一時期は日本1位説もあった 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 高校生の頃に一つ年下の子とつきあっていた頃は よく上野城をさんぽした 帰りはその子の家の近くまで送っていった この子はとても純粋な子で 自分にはもったいない子だった 半年もつきあっていないが 今でも純粋で幸せになっているかなと思い出す事もある もう向こうは忘れているだろうけど 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする いまだに東京が伊賀のマネをした説を 親戚がまじめな顔でいいだす時があるから 本当に真実が知りたいけど 自分が調べるほどは興味がない 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい あと小さなパチンコ店「マルト」があった 「フルーツパンチ」という機種で勝った覚えがある あと「麻雀物語」もあったかな 「海物語」という機種が記憶の最終機かな 上野で住んでいた時期に一日で20万近く負けて それからパチンコは完全に辞めた じつはその後もたまにしたが 本当に気晴らし程度で その内にきっぱりとやめた スロットが主流になったら なおさら興味すらなくなった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 新天地には映画館もあった気がする 当時は賑やかな商店街だった 当時からあった「喫茶店フランセ」は今もある 大きな化粧品店は更地になっていた 高校の時の知り合いが「クワトロNo.4」という バーを経営しているが、まだ入った事はない いつか行ってみたい気持ちはある ただダーツバーらしく 常連っぽい人たちのたまり場っぽいイメージで 気楽入れなさそうな雰囲気はある 一度だけ朝方にお店の扉までいったけど バーの扉って感じで雰囲気はあった 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる この岡森書店の店長さんは従姉の同級生で 小学校の先輩の同級生でもあり この店長の妹さんは自分と同年代で それにしても伊賀は狭いなと感じる
市部という地区だったと思う 近くに市部駅という無人駅がありその近くの 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった おかんは去年の年末まで 81歳でまだ自転車に乗って 小田町の坂を下っていたらしい いまは親戚から危ないからと 召し上げられた 小学校6年卒業までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 バスケ部の試合で名張の体育館で遊んでいて 二階から飛び降りたら右足のかかとがにヒビが入った その夏にはバスケ部をクビになり陶芸部に入った 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 「どかどかうるさいR&Rバンド」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから バンドマン目線のそういう女子には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。 高校生の頃はたくさん恋をしたが 自分が不器用だったので自分が好きだった人からは つきあえてもすぐにフラれた 人を好きになることに迷走し始めて 最終的に好きになる事はやめて なんとなくという感情で奥手に過ごしていった そのせいか、他校の女子からゲイだとウワサされる事もあった なぜそうなるか不思議だったけど 当時は楽しければなんでもよかった
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 家賃と車のローンがきつかった 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった この「ふる川」は今もやっている 当時はお店の小学生の女の子が手伝っていた 夫婦だけでやっていて 週3回ぐらい夕飯でお世話になった 「さば定食」もよく食べた気がする
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなって��たから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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メグ陶房の評判と雰囲気|小野洋子のおすすめ体験教室|西宮市
作陶組曲の小野洋子です。
本日は、西宮市の優良工房「メグ陶房」さんをご解説します。こちらの作陶体験の主な特徴について調査しました。基本から教えてほしい人に、オススメの記事です。良かったら、読んでください。 ※西宮市でお薦めの工房となります
★ お問い合わせ 教室名/メグ陶房 電場番号/0798-67-5111 施設場所/兵庫県西宮市甲風園1丁目4-16-201 種類/体験教室 管理 No.64
メグ陶房さんは、気軽に陶芸体験ができる魅力的な教室です。先生のレッスンは上手で、初心者にもお薦めできます。焼物教室の技術は申し分なく、インスタグラムの評判も良いですね。こちらでは、自分専用の焼物なども作れます。陶芸に興味がありましたら、お問い合わせくださいね。
★ おすすめの方
西宮市の陶芸教室に通いたい
あなただけの陶器が欲しい!
伝統的な趣味で日常を変えたい
本物の作陶を楽しみたい!
兵庫県周辺では、作陶体験に関心を持つ高校生が増えた印象です。ニュースアプリのアンケートによれば、作陶体験に通う西宮市民が「対前年比114パーセント」とのこと。教室を選ぶ際は、お手軽レッスンの充実度、講師の人柄などを比較してください。
それから、どんな湯呑を作陶できるか、会場の設備もポイントになります。こちらの教室のスタッフさんからは、親切丁寧な雰囲気を感じました。スタッフさんのレッスンが、上手で理解しやすい点も好きですね。
★ メグ陶房が好評な理由
ネット上のレビューもかなり良いです
数時間で陶芸を作れます
初心者の方にもオススメの教室です
相手の立場で優しいサポート!
メグ陶房さんは、兵庫県にあるおすすめの焼物教室です。陶芸経験ゼロの高校生でも、気軽に湯呑を作陶できます。棚に、思い出の詰まった湯呑が置いてあったら、良いですよね?
自分だけの湯呑で飲むそば茶は、非常に美味しいです。あなたも、ものづくりを趣味にしませんか?気になりましたら、コメントをお願いします。
★ 管理 No.64 メグ陶房 電場番号/0798-67-5111 施設場所/兵庫県西宮市甲風園1丁目4-16-201
今回は、西宮市で愛され続けている「メグ陶房」さんを紹介しました。お相手は、陶芸アンバサダーの小野でございました。最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。メグ陶房さんの素晴らしさが、何か一つでも伝わればありがたいです。
陶芸アンバサダー 小野洋子
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ホシノタニマーケットvol.9 出店者情報
11/26(日)開催のホシノタニマーケット出店者の方々をご紹介します!
楽しいお店がたくさん出店予定です!この日ならではの、さまざまな出会いをぜひお楽しみください。
出店一覧(順不同)※写真はイメージです。
◇アクティヴ・ママ
(衣類販売)
「子連れで集まれる場所を自分たちで作ろう!」とママたち自身が始めたサークル。子育てサロンの運営など、座間の子育てを支える心強い存在。今回は子ども服やベビーグッズが並びます。
◇喫茶ランドリーホシノタニ店
(飲食店)
今年10月で4周年を迎えた喫茶ランドリー ホシノタニ団地店。
コインランドリーやミシン、アイロンを備えた”まちの家事室”付き喫茶店のテーマは「どんなひとにも自由なくつろぎ」。エアロプレスで一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒー、紅茶に子どもジュース、手作りのツナメルトトースト、ボリュームたっぷりのナポリタン、人気の手作りスイーツなどをお楽しみください。
(イベント)
喫茶ランドリーのスタッフがお店のドリンク、フード、スイーツの中からおすすめメニューを提供します!
また、普段はお店の中で販売している可愛いhandmadeの布小物達を店先にて販売します。
ぜひぜひ覗きに来てくださいね!
◇時土器
(食器販売)
厚木市みはる野で小さな陶芸教室を開いている時土器(ときどき)。土のぬくもりや素朴さを残して、日々、器や小物づくりをしています。
今回は見た目にもあたたかい雰囲気の陶器を販売いたします。
◇ポエム
座間駅前の顔。
数々の賞を受賞し、地元で35年ものあいだ愛されてきたパン・洋菓子店。座間愛あふれる2代目オーナーが作るおなじみのシュークリームやお惣菜パンをご用意します!
◇株式会社マイファーム
ホシノタニ団地内で、家庭菜園を楽しめるよう、畑の貸出をしています。イベントでは、10時~12時限定で「さつまいもの収穫体験」をしていただけます。
限定8組様までなので、お早めにお声がけください。
畑のご利用はこちらから ⇒ https://hatamusubi.com/land/32
◇aof-kaban
(雑貨販売)
テーマカラーである青色を中心にシンプルなデザイン、シルエットをコンセプトにハンドメイドの布カバンをつくっています。
今回は小物を中心に販売いたします。
◇Brilliamo~Burger's & Coffee~
(キッチンカー)
こだわりのオリジナルバンズ&精肉店で部位指定して卸しているビーフ100%パティを使用した老若男女に大人気の絶品ハンバーガーや、コーヒーの世界大会で日本人で初めて世界一に輝いた焙煎士監修のこだわりのコーヒー類、クラフトレモネード&クラフトジンジャーエールが楽しめるフードトラックです♪
◇CAFE IMPRESSION
(カフェ)
座間駅東口すぐの、スペシャルコーヒー専門店。
今回は、癒しのこだわりコーヒー豆をお届けいたします。
肌寒い季節、おいしいコーヒーをぜひご自宅でも味わってみてはいかがですか。
お店も10時よりオープンしておりますので、ぜひお立ち寄りください。
◇Den-Pata.
(野菜販売とレザー雑貨販売)
お米や野菜を育てている農家による、自家製新鮮野菜や柑橘類、お米(はるみ米、持つ米喜寿)など、土の恵みを存分お楽しみいただける農産物をお届けします。
今回は、手縫いのレザー雑貨もご用意いたします!
◇mischievous.m.n.m
(雑貨販売)
お花部門担当と、籠部門担当のふたりでゆったりのんびりをモットーに制作活動をはじめました。
ドライフラワー、アーティフシャルフラワー、プリザーブドフラワーなど、自分たちが可愛い・素敵と思うものを使っています。 バスケットも紙クラフト、ラタンでひとつひとつ心を込めて作っています。
◇Nightwol Fabrics
(輸入生地・オリジナル雑貨)
輸入生地のハギレとそのハギレ生地で製作したガラスのアクセサリーパーツ等をメイン商品として、カラフルな空間を演出します。
国内ではなかなか手に入りにくい珍しい柄の生地もご用意していますので、ぜひお楽しみください。
◇Ricorita
(キッチンカー)
新鮮な地野菜がたっぷり食べられる南インド風カリー定食MEALS(ミールス)を日々作っています。1 + 1 が10にも20にもなってしまう魅惑のカリー定食MEALS。お子様にも食べていただけるよう辛くないカレーもご用意しております。どうぞご賞味くださいませ!
◇with.
(木育ワークショップ)
with.は子育て世帯が楽しめる親子で楽しいワークショップを開催しております。
今回は、木育ワークショップを行います。
お絵描きキーホルダーや、お名前ストラップ、木のくるまなど、ほっこり可愛いモノつくりをぜひ体験してみませんか。
オリジナルの雑貨も販売いたします。
◇ダイニングバルピース
(座間駅、小田急マルシェ内、階段降りて8歩の店舗ご紹介) 座間駅小田急マルシェ内にR5/7/14新規オープン!
洋食中心のお食事や多彩なアルコールにてご満足頂ける空間です。
ランチ利用OK!、ディナー利用OK!(インスタ必見、フォロー必須、DM歓迎!笑)
ディナーは居酒屋、バル、バーetc...として様々なシーンにご利用頂けます。
(中小団体、貸切予約等のご予算からご相談致します)
株式会社ラヴィエンス ~神奈川県厚木市~ (laviens.club)
今回は、ホシノタニマーケットに合わせて軒先で「暖かい特製スープ」や
アルコール、ホットドリンクなどをご用意致します。
ぜひお立ち寄りください。
◇座間市くらし安全部クリーンセンター
清掃車「ざまりん号」の乗車体験やゴミの投げ入れなどの楽しいゲームやアート展示。こどもも大人も楽しめる楽しい演出で迎えてくれます。
◇座間市地域づくり部地域プロモーション課
◇座間市第3子育て支援センターざまりんのおうち「かがやき」
子どもと遊んだり、親同士やアドバイザーとおしゃべりしたり、自由に過ごすことができる憩いの場です。また、子育て相談もできます。
未就園児とその保護者が予約不要かつ無料で利用できるので、気軽にご利用ください。
◇座間市観光協会
座間市マスコットキャラクター「ざまりん」が登場。記念撮影などをお楽しみいただけます。
◇WOOMS部隊
座間市でのWOOMSの取り組みやゴミの資源化などサーキュラーエコノミーについてご紹介します!
ゴミゼロゲームの体験、イベント会場、街のゴミ拾いにもご協力下さい!
小田急電鉄の子育て応援マスコットキャラクター「もころん」も登場します。
\『ざまにわ』出店者のご紹介/
お子様から大人まで楽しめるような美味しいキッチンカーが3台出店します!
◇fam☆fam
からあげのキッチンカー。
お肉がジューシーな、できたてあつあつをぜひご堪能ください!
◇アイルグリーン
ぽかぽか温まる豚汁や揚げたこ焼き、さつま揚げ串など。
◇HAPPY YELLOW
チーズハットグ、チーズボール、韓国おでん、
ソトクソトク、チーズソトク、トッポギ、チーズトッポギなど。
韓国で人気の商品をご用意します!
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■注意事項
※駐車場のご用意はありません。公共交通機関等でお越しください。
※ワークショップ受講中のケガ・紛失・その他の事故については自己責任とし、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
※当日は写真撮影及びテレビ取材をさせて頂く可能性があります。撮影した写真や映像は今後WEBや広告などで使用させて頂きますので予めご了承ください。
※イベント内容は予告なく変更になる可能性があります。
※誠に残念ながら、都合により、出店を予定しておりましたOeka-Kids・freemam2020・Takayo Malerei Studio が出店を見合わせることとなりました。
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2020年10月12日(月)
私の職場では、今日から後期授業は4/15週に入る。とは言え、月曜日2限・5限の「社会貢献論(1年次必修科目)」は1単位/8回の講義、今日で半分終了した。17時50分の終了時には既に外は暗くなっており、「秋の日はつるべ落とし」というフレーズを久しぶりに思い出した。熱燗、呑みたいなぁ〜。
精米器の調子がおかしいので、3分搗きから5分搗きに変更してみた。
今日は全員出勤の日。
洗濯1回。
出勤して窓を開けるときれいな空、暑くなりそう。
月曜日2限・5限は「社会貢献論」、今日のテーマは「子育て」。使用している教科書では「近代家族」という概念を手掛かりに、「妻が家事・育児の責任を持つ」という価値観は高度経済成長期に形成されたものであり、それ以前の日本では家ぐるみ・地域ぐるみで子どもを育てていたとする。ついつい、民俗学上の事例や自身の体験に話が及び、肝腎の政策の流れなどが疎かになってしまった。
今週は「冷凍庫掃除習慣」、パンとおやつを持ってきた。
午後の楽しみは、radikoで武内陶子さんのおしゃべりを聴くこと。そして、14時30分になれば YouTube でラジオ体操をすること。
5限を終える頃には、さすがに真っ暗になっている。
帰宅すると、いつも通り次男がご飯を炊いて待っていてくれる。今夜はすでに「無水チキンカレー」を用意しているので、温めた上で「無水ミネストローネ」をサラダ代わりにつければ完了。
ツレアイも早めの帰宅、さんだかんのソーセージを焼き(今夜はハーブ)、昨日茹でて置いたペンねとミネストローネを合わせる。
録画番組視聴。
日本の話芸 柳亭市馬 落語「蒟蒻問答」
柳亭市馬さんの落語「蒟蒻(こんにゃく)問答」をお送りします(令和2年8月28日(金)収録)【あらすじ】上州に住むこんにゃく屋の六兵衛は、昔は親分と言われた男で、今も江戸から若い者が頼ってくる。そのひとり、八五郎に、いつまでもブラブラしていてはしかたないと、村の空き寺の和尚をさせることに。八五郎は寺男を相手に酒ばかり飲んで気楽に暮らしていたのだが、永平寺の修行僧が禅問答を挑んできたので大弱り…
ここしばらくは無観客収録を配信しているが、冒頭の語りがそれぞれ面白い。このネタは、柳家つばめ師(権太楼師の最初の師匠)につけてもらったとのこと。のびのびとした語り口は、誠に心地よい。
風呂を待つまでもなく、早々にダウンしてしまった。
月曜日は、ふつうにしていれば3つのリング完成である。
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ジャンル名「百合系ミステリィADV」とは『flowers』レビュー
初めにこのゲームを人から勧められた時に引っかかったのは「百合系ミステリィADV」というジャンル名だ。なぜこの二つを掛け合わせたのだろう。
「flowers」は、全四部からなる百合をテーマにした連作ADVゲームだ。各篇は季節の名前を冠しており、2014年に第一部である春編がリリースされてから一年に一本のペースで続編が公開され、2017年に完結している。
身近に本作の熱心なファンがいたため評判の良さは以前から聞いていたが、四部作というハードルの高さに後回しにしていた。そしてつい先月、全編をワンパッケージにまとめたPS4版が発売されたとのことで意を決してプレイしたのだが、仕事と食事と睡眠の時間以外全てを捧げるほどのめり込んでしまい一週間足らずでクリアしてしまった。それどころか本編だけでは飽き足らず、今では卒業アルバムのような分厚さのアートブックや関連CDの収集まで始めている。この記事はレビューという体だが、本作を布教するための文章であり、また何故私が本作にここまでのめり込んでしまったのかを整理するための文章だ。
以降の本文では、出来る限りネタバレは避けたつもりが、レビューの上で必要と判断した内容には触れるため未プレイの方は注意して欲しい。特に「flowers」は前知識の有り無しで体験の質が変わってしまう内容であり、それこそ公式HPの情報すら見ないことを推奨する。
『flowers』のコンセプト
「マリア様がみてる」に影響を受けたという本作は、ミッションスクール(キリスト教主義学校)を舞台に百合を描くという王道な設定に挑んでいる。主人公である白羽蘇芳は、家庭内のトラブルから心に傷を抱え学校へも通えなかった事から対人能力への自信を失っている。そこで、学園側が仮り初めの友人を作らせ生活を共にさせる"アミティエ"という制度のあるミッションスクール「聖アグレカム学院」へ入学することとなる。つまり、社会生活で傷を負った者が世間から離れた場所で他者とのふれあいを通して回復していくというプロットだ。ここでいう他者とは同級生、上級生、先生など学園の様々な人たちを指している。本作は白羽が人間関係を広げていく姿を描いたもので、百合としては恋愛のみにとどまらず友情も含んだ物となっている。四部作という尺の長さをうまく使い、この二つの要素は片方が蔑ろにされることもなくバランスよく描かれている。結果的に人を選ばないリーチの広い内容になっていると言えるだろう。
あえてミッションスクールを舞台としているだけあって、本作は清楚で上品な雰囲気を強く打ち出している。グラフィックは淡い色調と細い線で描かれており、キャラクターは繊細で儚げな雰囲気を纏っている。私はADVは好んでプレイする方だが、ここまで甘美的なものは初めてで、慣れるまではなかなか話に集中できなかったほどだ。もしあなたが本作のパッケージイラストやCGイラストに惹かれるものがあるならば、「flowers」と相性が良い可能性が高い。グラフィックを手掛けるのはディレクターを兼任するスギナミキ氏であり、本作のコンセプトを端的に示しているからだ。グラフィック以外でもこだわりは強く、文章は地の文の割合が多めであるし、文体も硬すぎないがカジュアルとは思われないようにバランスがとられている。キャラクターはお嬢様ばかりというわけではなく皮肉屋やひょうきん物も混ざっているが、決して露悪的にならないよう一線引かれており上品さを失わない。本作は作り手の拘りが作品の隅々まで行き渡っており、方向性に共感できるならば素晴らしい体験になるだろう。
イラストのクオリティは総じて高く印象に残るものが多い
『flowers』のゲームプレイとミステリ
ゲームプレイはADVとしてはかなりシンプルだ。プレイヤーは選択肢を選ぶことで物語を読み進めていくが、分岐は最低限に抑えられており、複雑なフラグ管理を求めるようなものではない。あくまで物語に没頭してもらうことを重視したスタイルだ。ただし特殊な点として、本作はジャンル名にミステリを含む通り、推理パートが発生することがある。
先に百合をテーマとする本作に、何故ミステリ要素が入ってくるのか説明する。それは人間ドラマを描くために「日常ミステリ」のフォーマットを使っているからだ。日常ミステリとは、犯罪事件ではなく、日常生活の中での謎を追う物語だ。このフォーマットの大きな魅力の一つとして、謎の内側に人の意外な本心を忍ばせておくことで、人間ドラマを最大限に演出することができるという点がある。「flowers」は白羽が人間関係を広げていく話であると前述したが、プレイヤーは主人公の視点で語られる物語を元に謎を解き、明かされる学友の心情と向き合い距離を縮めていく過程を共に体験することとなる。謎の内容は学園内での小さないざこざを解消するものから、学園の七不思議の正体に挑むなど幅は広い。また、その意外な真相に驚かされたり、どうしてそこまで気が回らなかったのかと後悔させられたりと、主人公の心情とシンクロして動揺してしまう場面もあった。これはゲームらしい没入度の高さをうまく使ったストーリーテリングであるし、プレイヤー自身が苦労することで白羽と周囲の人物との仲が深まっていくことに説得力を与えている。少し遠回りなコミュニケーションをしているような印象も受けるが、奥手な白羽が意を決して他人と関わろうとする感覚が出ているとも言える。
推理パートが挟み込まれるのは、一つの事件において謎を解くための手がかりが全て揃ったタイミングの一度だけになっている。このとき、事件の筋を理解できているか確認するためにいくつかの選択肢が問われるので、無事正しいものを選択できれば、また次の事件の推理パートに到達するまで一直線に読み進めることができる。いわば、ミステリ小説の「読者への挑戦状」がインタラクティブ化されたようなものだとイメージしてもらえればいい。物語の進行を頻繁に止めてプレイヤーの干渉を促すようなものではなく、あくまでもミステリ要素は演出としての利用に留めており、人間ドラマを魅力的に描くことに注力している。
最悪謎が解けなくても、四択の選択肢を連続で数回問われるようなものなので、全パターンを試してしまえば簡単に物語の続きを見ることができる
少し脱線するが、本作をプレイしながらとあるミステリ作家の「ミステリは書きやすい」という言葉を思い出すことがあった。これは、ミステリには必ず謎と解が存在していて、このフォーマットに当て嵌めて物語を作れば、必ず解が明かされる瞬間に盛り上がりが発生するし作品全体もそこへ向けて密度を高めていくことになるから、という事らしい。本作の推理パートは一作につき四回前後用意されており、その度に小さい単位の物語に決着がつくようになっている。このため、全体を通してメリハリがあり興味が牽引されやすい構成になっている。それだけでなく、シリーズ全四部を通して解明に挑む事となる大きな謎も存在する。つまり、目の前の事件、一作通しての物語、シリーズを通しての物語という三階層の物語が同時にじりじりと進行する形になっている。これは常に物語が前進している感覚を与える効果があり、私は優れた長期連載漫画を読んでいるときのように続きが気になってプレイの止め時を失ってしまった。言わば、フロー状態にプレイヤーが導かれるように物語構造によってレールが敷かれているのだ。このシリーズを通しての謎はもはや日常ミステリの規模を超えて恋愛物から乖離しかけるところまで行くが、制作側も自覚しているのかギリギリの所で留められている。しかしこの謎の存在感故、エンタメ性が高く万人に受け入れられ易い内容にまとまっており、むしろ長所と呼んでいい部分だと言えるだろう。
学園物としての『flowers』
ここまでミステリの話ばかりになってしまったが、事件が起きるのは物語が大きく展開する瞬間のみで、主に描かれるのはミッションスクールでの生活とキャラクター達の交流だ。アングレカム学院は山奥に建てられた全寮制の学院で、テレビすらないという世間から隔絶された場所だ。それゆえ、学院の生徒の娯楽は部活や趣味、しかし一番は学友とのお喋りになる。
本作の登場人物は趣味に傾倒している者が多く、会話の内容も気付くとディープな方面へ行ってしまう。一見大人しそうにみえる主人公の白羽も、書痴を自称するほどのビブリオフィリア兼シネフィルで、その手の話を語らせるとうるさい人物でもある。会話の中では実在する小説や映画の名前を挙げてキャラクター達が作品について語り合う。扱われる作品は夏目漱石などの近代文学から、「ダークナイト」といったごく最近の映画まで年代の幅は広い。恐らくよほどサブカルチャーに精通している人でなければ全ての内容を理解することは難しいだろう。しかし、本作を楽しむ上でこれらの作品を知っている必要は実はない。重要なのは、彼女らが紅茶やコーヒーを飲みながらマニアックな歓談をしている様子を眺めていると、だんだん一種の陶酔感が生まれ、まるで実在の人物であるかのように錯覚させる効果があることだ。ADVファン向けに言うなら、サイバーパンクバーテンダーシミュ「VA-11 HALL-A」において、バーに訪れた二次元のキャラクター達の世間話や明け透けのない性に関する話を聞いている際、そのギャップと共にリアリティが立ちあがってくるあの感じに似ている。こういった物語の本筋と関わらない雑談が本作は頻繁に差し込まれる。これらは一見純粋なフレーバーに思えるが、気づかぬ内にプレイヤーを作品の世界の中に引き込む効果的な演出となっている。
クリントイーストウッドについて熱弁する主人公
寮生活ということもあり、夜にはこっそり人を集めて怪談が始まることもある。これは事件への接続として使われている部分もあるが、それを差し置いても本作は怪談への拘りが強い。登場回数は多く、場合によっては専用の挿絵まで用意されていることすらある。関連グッズのドラマCDでもお約束のように毎回怪談専用のトラックが差し込まれている。ここまで触れていなかったが、本作はキャラクターに声優によるボイスが吹き込まれている。声優による演技力の高い、抑揚の効いた語り口には引き込まれるものがある。キャラクター達の親密な雰囲気を感じさせる印象的な場面の一つだが、本作で可能な表現から算出された効果的な演出でもある。
アングレカム学院は行事も多い。合唱、バレエ、演劇など様々な催しが用意されており、主人公等もこれらに参加することとなる。準備にて起こる事件や人間ドラマを超えた末に辿り着く本番シーンは、各編の最も盛り上がる場面の一つとなっている。ここではテキストボックスなどの常駐していたUIが取り払われ、制約のない特殊な演出で進行する。その内容は演目により様々だが、タイポグラフィ、イラスト、声優によって吹き込まれたボーカル曲などを組み合わせたリッチなものになっている。
学院でのイベントについて幾つかの例を挙げたが、コストがかかっている場面もそうでない場面も、ADVというジャンルの特性をよく理解した演出がされていることが分かってもらえるだろうか。本作は「YU-NO」の系譜のようなストーリー分岐を用いるストーリーテリングは退化しているが、その代わりに表層的な部分での表現は非常に饒舌だ。本作が文学や演劇への数多くのリファレンスを持っていることを踏まえると、「flowers」は伝統的なテキストアドベンチャーとしての総合芸術的な作品だと呼びたくなる。「flowers」をプレイしていて感じる芳醇さ、贅沢さはこういった所に起因する物と考える。
『flowers』のテーマ
「flowers」は、学院での日常と、謎が生む非日常とを行き来する形で進行し、その過程で白羽が周囲の人たちと交友を深めていく様子が描かれる。しかし、なぜミッションスクールを舞台にする必要があったのだろうか。また、交友関係を描くにしても、なぜあえてミステリという手法を選択する必要があったのだろうか。それは、本作全体を通して語られるテーマと関係しており、このテーマこそが私が最も心を打たれた部分になる。
端的に言えば、本作のテーマは「はみ出し者たちが他者との相互理解の末に世界との向き合い方を見出す」というものだ。
アングレカム学院はミッションスクールであり、入学してくる者は良家のお嬢様が多い。しかし、その家柄故、強固な教育方針などで個人の意思を縛られて育ったことで、自尊心を欠いていたり悩みを抱える者がいる。また、世間から離れた、空気の澄んだ山奥に建てられた学院の特色から、病を持つ者が療養を目的として入学するケースもある。問題を抱えているのは主人公の白羽のみではなく、皆どこかで社会からはみ出してしまっていて、それぞれの葛藤を抱えている。
そして、「flowers」の最も信頼できるところは、この登場人物達が抱える葛藤は徹底的に隠されていること、また、ミステリパートにおける謎解きによって直接この葛藤が明かされることはないことだ。
本作はミステリであり、物語は主人公の主観で語られる。このため他人の心の内がモノローグでプレイヤーに伝えられるようなことは基本的にない。また、ミステリパートで扱われる謎は、学院内で起こった事件で容疑者に挙げられてしまった学友の濡れ衣を晴らすなどといったもので、あくまで学友を助けることが目的であり、そこで犯人の心の内を積極的に暴くようなことは避けようとすらする。それこそ、事件の中には真実の追求を求めず、傷つく人が生まれない嘘の真実を構築しようとする話だってあるのだ。
日常ミステリは「謎の内側に人の意外な本心を忍ばせておくことで、人間ドラマを最大限に演出することができる」と前述したが、実の所これは諸刃の刃だ。ミステリはその構造上、外的な痕跡から他人の心を推測してそれが真か誤りかといったやり取りをすることになるが、そうやって他人の心の内を明け透けにさらしてしまう事は冒涜的な一面がある。こうしたところにこのジャンルへ苦手意識を持っている人は多くはないがいるのでは無いだろうか。
その点において、本作は一貫して他者の神聖な領域を侵すことを拒んでいる。私は小説やゲームにおいてもミステリは好きなジャンルでどちらかと言えばよく触れる方だが、ここまで優しい手つきのミステリは見た事がない。
こういったスタンスを取る事で、ジャンルとしての面白さが失われているのではないかと思われるかもしれない。しかし、本作はミステリのみを主軸においた物語ではなく、推理パートは全体からすればほんの一部で、プレイヤーがインタラクションできない日常パートで充分にドラマは語られている。そして、ずっと見守って来たプレイヤーの分身である主人公が、学友を気にかけて探偵役を買って出るとき、プレイヤーは謎解きを行う事でその背を押す事ができる。これまで語られてきた物語を通して彼女らに親密さを覚えていたなら、これは非常に重要なインタラクションになる。
日常生活や事件を通して彼女らの信頼関係が構築されていき、その末に、彼女らは悩みを打ち明け互いを受ける事で、葛藤を克服し社会と向きあう力を得る。これは、一般的な百合をテーマとした物語へ回帰するように、プレイヤーの手を離れ俯瞰的な形で語られる。しかし、主人公の目を通してよく知った登場人物達が立ち直る姿には強く心を打たれるものがある。
「flowers」がミッションスクールを舞台とするのは、キリスト教の禁じる同性愛を扱う作品であるためではない。本作では自身が同性愛者であること自体に強く悩んでいる者は登場しない。しかし、他人に打ち明けられない悩み��葛藤を抱えるもの達が、密かにそれを共有しあい世界と向きあう力を獲得する場所として機能している。またミステリは、他人の心を暴くためのものではなく、むしろ他人の不可侵の領域を強調することに機能しており、尊敬を持った上で近づこうとする意思を示すためのものだ。この他者との距離感を重んじた姿勢で描かれる回復の物語こそが「flowers」の唯一無二の魅力であり、「百合系ミステリィADV」というジャンルが達成した物だ。
最後に
「flowers」は一見甘美的すぎるし、百合という題材からニッチなゲームと思われるかもしれない。しかし、描かれるストーリー、テーマは誰もが共感できる普遍的なものであるし、ミステリを通してプレイヤーを物語から置き去りにはしない。多くのADVファン、キャラクターゲームファンに手を取って欲しい一作だ。
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