#粗茶る
Explore tagged Tumblr posts
Text
今朝のごはん。
五目中華あんかけ丼、蓮根のガリバタ醤油炒め、なすのたらこソース和え、白菜とつみれのお味噌汁。
本当は五目中華あんかけ丼じゃなくて、親子煮丼が食べたかった😭😭😭(あると思ってた買い置きが底をついていたんです……五目中華あんかけの素は4つもあるのに!!)
いつものアマノフーズさんのフリーズドライです……いいもん、こっちも美味しくて好きなんだし。でも、気分はすっかり親子丼の口になってたから、めちゃくちゃ残念でした😢
おかずその1、蓮根のガリバタ醤油炒め。表面の粒々は粗挽きガーリック。たんまり入れてやったぜ、ヒヒヒ😋
れんこんは酢水に晒した後、炒める前に一度下茹でしています。私にしては、ちょっと手が込んでる。輪切りだとそのまま炒めてもすぐに透き通るんですが、縦切りだと充分に🔥が通ってるかどうか自信が持てないのと、このやり方の方が時短になるかなと😅じっくり🔥を入れてもなおシャキシャキした食感は失われず。思い通りの仕上がりでした😊
🍆は、昨夜れんこんを下処理してる間に、ちゃちゃっと作りました。たらこソースはパスタ用を使う為、1本だけだとソースが多過ぎて塩辛くなっちゃうから、2本茹でて和えてます。
それでもたらこソースの味の方が勝っちゃいそうだったので、ちょうど見合う分量が残ってた乾燥キャベツをざざーっと開けて混ぜちゃいました。今朝食べてみたらいい感じに水分を吸ってふやけてる上に、塩気もバッチリ!!更にじゃこをトッピングで足しても良かったかもしれま���ん。
お味噌汁には白菜と厚揚げと組み合わせるつもりでした。ところがチルドを開けて、真っ先に目に飛び込んできたのがかに入りのつみれ@OKストア。
これなら白菜と合うじゃん😃💡ってなり、そのまま変更。厚揚げだとちょっとマンネリかなぁと思っていたので、渡りに船でした。ねぎを加え忘れたのが痛恨のミス!!しまったぁぁあ😩
#朝ごはん#朝ごはんの記録#五目中華あんかけ丼#白米#五目中華あんかけの素#アマノフーズ#ドライフード#茶葉#すりごま#もち麦#丼物#れんこん#粗びきガーリック#だし醤油#ミルクを食べるバター#炒め物#なす#乾燥キャベツ#あえるだけたらこ#パスタソース#みなさまのお墨付き#西友#白菜#かに入りつみれ#オーケーストア#冷凍食品#麦みそ#お味噌汁#汁物
0 notes
Text
無題
電車のドア横にもたれて、立ったまま目を伏せて居眠りこいている男の顔の造形が美しくて、しばらく見惚れてしまった。憧憬には違いない、しかしほとんど性愛と区別のつかない気持ちにうたれて。自分でもちょっと動揺した。贅肉のない両頬から顎の先端にかかる二���辺三角形の、正中線に鼻筋がシュッと音を立てて通っていた。薄いほうれい線に囲繞された口もと全体の肉にはやや厚みがあった。人中に髭が青かった。壮年に差し掛かっていそうな顔貌の印象にはいささか不似合いな、明るい茶髪の前髪がまぶたにかかり、目の粗い生成りのサマーニットの下に紫のTシャツが透けていた。胸の下で腕を組み、手の甲に青い血管が浮いていた。性愛の異同によらず、俺は綺麗な人をただ綺麗だと思っただけだった。
21 notes
·
View notes
Text
「『梅田地下オデッセイ』でめぐる梅田地下ダンジョン探検。」大阪あそ歩
知る人ぞ知る、大阪SFの名作『梅田地下オデッセイ』でめぐる 梅田地下ダンジョン探検。 ~拡大する梅田地下街のナゾと昭和レトロ。大阪の防災システムとコンピュータ監視の未来を見る地底ラビリンスを歩く~
2024年2月23日、友人から紹介されて堀晃先生の『梅田地下オデッセイ』でめぐる梅田地下ダンジョン探検に参加してきました。 【コースの行程】集合場所 :阪急梅田駅茶屋町口改札口前 阪急梅田駅~阪急三番街~ホワイティ梅田~地下鉄梅田駅~駅前ビル~地下鉄西梅田駅~堂島(解散)
以下、当日渡された堀先生制作の「『梅田地下オデッセイ』あらすじ」に準拠して進めます。 左は現在の地下街。①~⑦は地図上に記載の番号に対応してます(写真は時系列で並べてますが、必ずしも粗筋と一対一の対応をしているわけではありません(汗;)) 以下の地の文は、堀先生がまとめられた粗筋、()内は、私の呟きです。 ガイド役の芝崎さんが「『梅田地下オデッセイ』は、チカコンが開閉を制御するシャッターで迷路が出来るという話でもあるので、今回のツアーは“シャッター”を愛でる旅でもあります」��おっしゃっていたのが印象的でした。
- - - - - - - - - - - - - - - -
HORI AKIRA:梅田地下オデッセイ
- - - - - - - - - - - - - - - -
SF小説も生んだ梅田地下街。「梅田ダンジョン」と呼ばれる街の今とこれから | 住まいの本当と今を伝える情報サイト【LIFULL HOME'S PRESS】
この作品が注目されて以来、堀氏は梅田地下街に詳しい作家として、地下街で事件が起こるたびにニュースメディアからコメントを求められるようになったという。初秋の昼下がり、そんな堀氏に、梅田の新しい顔のひとつ「茶屋町」でお会いし、お話を伺った。
10 notes
·
View notes
Text
さつまいもトリュフと抹茶ソイミルク。
さつまいも230g、チョコレート50g、小さじ2のラム酒をかけたレーズン適量。
基本的に材料は全部目分量。
ひたひたの水で柔らかくなるまで。
熱いうちに潰して、チョコレート投入。
バター投入。
粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
丸めてココアときな粉をまぶして出来上がり。
4 notes
·
View notes
Text
電子レンジでプリンが作れる! 材料混ぜてチンするだけ…農水省が紹介する“超簡単レシピ”に注目 - ライブドアニュース
以下転載
��林水産省 - X
#電子レンジ で簡単に #プリン が作れると聞いてやってみました 使う材料は卵、牛乳、砂糖のみ! 加熱しすぎないことがポイントです 少しすが入ってしまいましたが、思い立ったらすぐ作れるので、またチャレンジします
以下引用
電子レンジで作る簡単プリン
【材料(プリン2��分)】
卵1個、牛乳140cc、砂糖大さじ3
【作り方】
① 材料全てを泡立てすぎないようによく混ぜ、プリン液を作り、茶こしを使って濾しながら容器に注いでいきます。 ② ラップをせずに電子レンジで500Wで1分40秒温めます。加熱むらを防ぐため、面倒でも1個ずつ加熱するのがポイント ③ 温めている最中は目を離さず、表面がボコボコしてきたら一度加熱を止めます。そのまま余熱で固まりますが、粗熱がとれたタイミングで、まだ水っぽいところがある場合は、10秒ずつ加熱してみてください。 ④ 粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。
◇ ◇
加熱しすぎないことがポイントといい、投稿者さんが作ったときは「少しすが入ってしまった」とのこと。「各家庭で作るときは、お使いの電子レンジによって温まり方が異なりますので、よく注意して温めてください」と呼びかけています。 なお、甘さ控えめにしたい場合は砂糖の量を減らしてみましょう。牛乳の量は多すぎると固まりにくくなるといい、容器に合わせて減らしても大丈夫だそうです。 同投稿には3月3日までに1200件以上の「いいね!」のほか、「なるほどね」「やってみよっと」といった声が寄せられています。「大きめの容器に入れてプリン液の高さまでお湯に浸かった状態で加熱すると熱の入り方が和らぐのでスが入りにくいですよ」とのアドバイスもありました。
10 notes
·
View notes
Quote
もしこの漫画が持ち物件ではなく20万円のテナントを借りているとしたら? 漫画内で言われている前提がすべて崩れてきます。 まず、月商約50万円ではお店が回りません。ざっくり計算してみましょう。 月商468,000円(18,000円×26日) -200,000 家賃 -50,000 水道光熱費 -30,000 備品・消耗品費 -16,000 原価(コーヒー1杯20円で計算) -10,000 通信費(ネット、電話代) -30,000 広告宣伝費 粗利 132,000円 ここから健康保険代や、”大量に仕入れる生豆”の仕入れ代まで確保しなければいけません。 融資やリースを受けている人は、さらに毎月3~5万の返済や支払いまであるでしょう。 とても夫婦2人が暮らしていける額ではないです。 しかも、これはひと月30日営業で計算しています。 2月などは営業日数も少ないため、さらに苦しい状況になります。 これだけ好条件をそろえて、個人経営は「スロー・スリム・シンプルが大事」と言われても、再現性はかなり低いでしょう。
インベスターZの喫茶���経営は本当に可能なの?開業コンサルの視点から
4 notes
·
View notes
Text
木製茶筒の試作
茶筒には様々な材質の物があるが、ブリキ缶の物が最も一般的である。高い遮光性や密閉度が茶葉を湿気や酸化から守ることに加え、軽量で充分な強度があることや、製造コストが比較的リーズナブルであることもその理由だろう。
ギフトセットなどでは写真のような様々な図柄の茶筒があるが、いざ茶筒だけ欲しいとホームセンターなどで探しても1種類置いていればいいほうで、とても選ぶような品揃えはない。インターネット通販で探せばいろいろあるけど、嵩があるから送料で結構な値段になっちゃうよね。以前ワークエクスチェンジで当地に滞在した人は、ここで作った自家製茶を保管するのに、同じデザインの安価な茶筒を入手し、違う絵柄の和紙をその表面に巻き付けて種類分けしていた。外観も綺麗にアレンジされて良いアイデアだと思うね。
ちなみに毎年春に大量に製茶する自分は、茶葉を大きなタッパーに入れて冷蔵庫で保管しているので、現状では茶筒を必要としているわけではない。にもかかわらず木製の茶筒を作ってみることになったのは、
・倒木材の活用研究 ・所持工具や設備の加工能力の検証 ・加工プロセスの研究 ・当地滞在者へ木工アイデア提供
といった理由からだ。
薪狩りに出た際にいろいろ物色したが、程良い太さのヒノキ倒木を見つけ、硬さもこれぐらいが丁度良いんじゃないかと考え、一部を切り出して工作室に運び込んだ。さらにそこからクラックや節穴などが極力少ない部分を選んで必要充分な長さを切り出した。
デコボコした表面に鉋がけをして大まかに円筒を作っていく。この時点でヒノキ独特の木目と芳香が醸し出される。両端の切断部も側面部に垂直になるよう削って調整していく。
この円筒を本体と蓋になる部分に分割切断し、印籠構造で接合出来るようにそれぞれの端部を加工していく。先ずは蓋側を一定径および深さになるよう掘り込んでいくのだが、これにはボール盤を使う。汎用ドリルビットで出来るだけ密に開孔した後、ボアビットに変えて粗仕上げしていく。この方法をとるのは、以前別の製作をした時に、ボアビットだけで切削していったら負荷が大きく、時間も多く掛かり非効率だった経験から。
本体側の端部もノミとヤスリで削りながら、蓋部と絶妙な「はめあい」になるよう調整していく。さらに蓋を填めた状態で本体との間に段差がないよう鉋で側面を削って調整する。
印籠構造が確立できたら、本体の内部をくり貫いていく。方法は蓋部と同じだが、深くて一度の切削では奥まで届かないのでボール盤の作業テーブル高さを変更し、二段階のプロセスで掘っていく。
さらにその後、ひっくり返して底部を切削する。こちらは筒の安定立ちが目的なので、周囲に脚部となる土手を残し中央を数ミリだけ掘り下げる。
ヤスリを使い、ガタなく立つよう底面脚部を摺って調整し、蓋の頭頂部も滑らかに丸みを帯びるよう削ったら、最後に外側をラッカースプレーでコーティングして完成。本当は外側だけでもじっくりサンドペーパーなどかけて磨き上げてやれば、表面の傷も凹凸も無くなり木目もより鮮明に浮き出て格段に綺麗に仕上がるが、いかんせん忙しく時間も無い中突貫で作ったから恐ろしく荒さが目立つが、今回は試作と言うことで(言い訳)。
木製の茶筒も茶葉保管性は良好とされるが、今回使用したヒノキのような材料は良くも悪くも独特の芳香を持っている。それらが茶葉に移っても全く気にしないとかむしろ歓迎だと言う場合は直接入れて保存しても良いと思うが、そうでない場合は写真のようにポリ袋に入れた物を茶筒にしまえば問題ないだろう。ちなみに今回試作した物は自家製茶50g強を入れる事が出来た。挽いたものならその何倍も入るけど、逆にそれ用にするならもっと小さく作ってもいいよね。粉末はより酸化して風味が劣化しやすいから茶筒にしまうメリットも大きいかも知れない。
#田舎#田舎暮らし#里山#自給自足#移住#倒木#木材#木工#工作#工芸#道具#茶筒#自家製茶#保存#デザイン#クラフト#diy#countryside#rural life#self sufficiency#tree#wood#woodworking#tool#wooden case#tea caddy#self made#preserve#craft
7 notes
·
View notes
Text
2024年10月2日(水)
10月に入って初めての出勤、カレンダーをめくって出勤日を書き込む。後期は月水木、火金は在宅ワーク、わざわざ書かなくても分かっている。これは研究室のドアに向けてかけてあるので、不在時に来客があったとき��ど、ガラス越しに見えるようにしているのだ。暑さが続くのには閉口するが、残り3ヶ月で今年も終わると考えると、ちょっと暑さを忘れるよね。
5時15分起床。
ツレアイの起床を待って洗濯開始。
朝食は奥川ファームのお蕎麦、今回は細く切ってあってとても美味しい。
珈琲淹れる。
洗濯物を干す。
彼女と三男の弁当を用意する。
空き瓶缶、20L*1&45L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
いつものMK石油で給油、@172*33L=¥5,676。
順調に到着する。
同じフロアのH姉に新米を届ける。
換気、ラジオ体操第一、お茶。
月曜日の入力課題をチェック、後期の目標は10分間で350字、半数程度が既にクリアしている。
水曜日2限・3限<情報機器の操作Ⅱ(栄養学科)>、月曜クラスと同じ内容なので進行の修正ができるのがありがたい。3限は2名欠席、いずれも体調不良で事前にメール連絡あり。
昼休みにラジオ体操第二、2限の入力課題をチェック。
H姉来室、<雁音>をいただく。
3限終了後、入力課題をチェック。
帰路も順調。
ライフ西七条店へ買物、20%引きの誘惑には勝てない。
残っていた大根と地鶏と諸々の炊き合わせを仕込む。
彼女も比較的早い帰宅、まずは三男とココに点滴をする。
今日の夕飯、昨日の安売りの<昔ながらのコロッケ>、さんだかんのソーセージ(粗挽き、ハンバーグ)、大根・コンニャク・厚揚げ・タコの炊き合わせ、レタスとトマト、キュウリとモズク。
録画番組視聴、だいぶ前の落語研究会。
圓太郎の話が面白くないので布団を敷いて横になる、そのまま寝入ってしまった。
やはりエクササイズが60分はほしい。
2 notes
·
View notes
Text
2024/3/23〜
3月23日 11月23日の日記を文字起こししながら出かけた。
なかなか起き上がれなくてかなり遅くまで寝てしまった。14時に近美で待ち合わせだったので、その前に昨日一期下の方と帰りながら話に上がった人形町へ行ってみることにした。 半蔵門線と日比谷線の地上乗り換えの際に降り立った時に気になっていた街。
人形焼屋さんは二店舗見つけた。 一つはとても行列ができていて、もう一つはそうでもない感じ。行列のお店に人形町のガチャガチャがあり思わずやってみる。中身が見えないタイプのカプセルだったので、週明けに一期下の方と中身を楽しもうと思ってまだ開けていない。
水天宮を眺めて、明治座こんなところにあったんだ〜と、確認して、甘酒横丁は甘酒屋さんよりもなぜか潰れない婦人服屋さん、がたくさん並んでいた。 行列のたい焼き屋さんがあった。 鶏ものを売っているお店で厚焼き卵が焼かれる様子がほかほかしていてよかった。
そのまま日本橋から大手町まで歩いて、知らない街と知っている街を繋げることができて充実感。 あまり写真は撮れなかった(撮りたくなかった)。
和菓子屋さんはたくさんあって、なんとなく入ったお店にすはまだんご(!)があり嬉しくて写真を撮ってしまった。あとギンビスの建物があった。
友人と合流して、中平卓馬の展示を鑑賞。 夏に葉山館で観た展示に上書きする様な感覚で鑑賞していた。
その後竹橋のパレスサイドビルのスターバックスコーヒーでお茶を少しして別れた。 パレスサイドビルから出た時に、学生時代に毎日見ていた風景があって、雨上がりのやたら明るい空と春の感じに、はっ!となった。
お茶の席で友人と話した話、彼女から「日記には書かないでほしい」と言われ、私の日記に登場するかもしれない、と思ってもらえたことが嬉しかったり、日記を書かなくてもいいのか、とほってしてしまったり、彼女の話そっちのけで他人をしてしまってひとでなしだと思っている(そして少し誇っている)。
今日はこの出来事の間中、ずっとずっとめまいと吐き気がひどくて、途中何度かもう帰ろうと思っていて、でも一日過ごして、帰宅して掃除や日記の更新をしてしまった。
掃除をするのは別に過度に脅迫的な行為ではない気がしてきた。 掃除をして���麗になるのは嬉しい。でも今はちょっとした日常の生活行為をする体力すらない状態なのだと思う。 掃除をするのが悪いのではなく、体調が良くない。
スーパーに行こうと外に出たら、明後日の満月を控えた月が出ていた。 見切り品の野菜コーナーでズッキーニに出会ってしまいなんとなく買ってみる。お味噌汁に入れたら美味しいかな。この数日売れ行きを観察していたちいかわのランチパックは値引シールが貼られていた。
写真を見返してみたら前世はきつねなのかもね、とか可愛いことを言いたくなるくらい、最近油揚げばかり食べているみたいだった。
とにかく足がおぼつかなくなってきたので終わり!
3月24日 心が無になる1週間を目の前に、昼過ぎから出かける予定もあったので、朝一のヨガを受けて開店したばかりのスーパーでスパイスカレーの材料を買って先に作っておく、という初めての試みをした。
野菜の見切り品コーナーにホワイトマッシュルームがいたので買ってみたけれど、なんか黒っぽくて弾力がない気がして、半分くらいは使わずに捨ててしまった。 使った分も悪くなっていないのか不安になりながら、後で調べたら断面が黒いのは通常らしい。でも弾力がなくなっていたのもあって不安(だけど調理してしまったので、食べてしまうと思う。人体実験。)。 そもそもきのこは水洗いしない?らしく、洗ってしまったから弾力がなくなってしまったのかな、とか今日はマッシュルームのことばかり考えていた気がする。
カレー作って冷蔵保存するために粗熱をとる間でお掃除などをして、初めての試みだったので出かけるまでの逆算がうまくできずにタイムトライアル的でとてもとても疲れてしまった。
最近は前より料理(っぽいこと)をしていて、でもそれは全く写真にならないな、と今日改めて思った。 CONTAXに入れたフィルムを撮りきれず、昨日から1日レンタルの期間を延長して、料理の写真でも撮ろうか、とそばにカメラを置いていたけれど、カメラとかiPhoneとかの衛生レベルが料理の現場もかけ離しておきたい気持ちが強くて無理でした。
料理も衛生面や食材の鮮度の面で不安なことばかりだしやめたほうがいい気がする。 とにかくしなくてはいけない生活のタスクが増えるだけのような気がする。
午後の予定で会った方は昨日まで金沢と富山に行ってきたとのこと。今は金沢もちょっといいビジネスホテルは一泊20,000円くらいしてしまうらしい。 北欧に行きたい話やタイとベトナムの国民性の違いの話(タイはいつも笑顔で迎え入れてくれて、ベトナム��わりと無愛想。でもシャイ故らしい。)をした。 いま割と一番したいことは北欧に旅行に行くことかもしれない。 行った方がいいかもしれない。 パートナーと旅行に行ったその方は「やっぱりそろそろ一人旅をしないだめだ…」と言っていた。
好きなひとを好きなままでいるためには、一緒に仕事をしない、家族にならない、が、今のところの人生で私が見つけた人間関係で気をつけたいこと。
これからカレーを食べます。 お腹痛くなりません様に。
2 notes
·
View notes
Text
豆始め
節約の為に元より喫茶店など利用しないし、とにかく外でコーヒーを飲む事はせず自分で淹れている。それでも最近はコーヒーの粉が随分値上がりし選択肢が乏しくなってきたので、ついに重い腰を上げ豆から挽くことにした。
しかし肝心の挽く道具が無かったので、ずっと使われていなかった何十年も前の親父が買ったらしい手回しのコーヒーミルを拝借することになった。
で、回してみると案の定動かない。メンテナンスが一度もされていないので、そのままでは使えない様だ。こういう機械の修理は割と得意だし、手動式で電気配線も無い単純な構造だったのも良かった。
一度全部のパーツを分解し綺麗に磨き上げ、可動部は素材に合わせて潤滑油やシリコンスプレーで動作を滑らかにする。分解して組み上げる行程は上手く行けばその道具の構造をほぼ理解出来るし、出来なければ壊れる。壊れたら次の分解をする。今まで何度も行ってきた慣れた作業。オレは頭が悪いから壊して覚えるんだ。でも今回は1回で治ったみたいだ。
数日様子を見て、異常も無さそうだしコーヒーミルは数十年ぶりに活躍の場を取り戻した。使ってみて思ったのは、自分にとって美味しいと感じる挽き具合に少しずつ調整していける良さ。最初はちょっと細か過ぎて濃い味になり自分好みでは無かった。分解の時、ネジの具合で挽き具合が調整出来る構造なのが分かったので少し粗めに挽ける方向に調整し、を数日繰り返していたら良い味になってきた。
むしろ、自分の好む味に向かって調整しているんだから美味しくならない訳が無いよな。人それぞれ何を美味しいと感じるかは違うだろうけど、豆の挽きはその遊びを調整出来る幅を広げてくれるのだと思う。
まだ当分は活躍して貰うとしよう。
11 notes
·
View notes
Text
転がる石みたいな感じ
7月4日(木)
朝、求人情報を見ていたら1箇所気になる場所が早速見つかって応募してみた。耳の調子は相変わらず。今日は1stアルバムに収録する曲の歌詞とコードを纏めて、データ化して保存する作業をした。疲れ果てて寝た。体力が無さすぎる。体重増加が止まらない。もうお菓子はやめようと心に誓う。月のせいかもしれないけれど。これから朝30分くらい歩こう。いや、夕方にしよう。どうしてこんなに体重増加していくのかわからなくて怖い。病気か?って思ったけど、たぶん単純に年齢によるものだな。アラサー。あらら…とはいえ、平均体重なので気落ちせずに過ごしたいものだ。ワンピースを観よう。
7月5日(金)
髪を切る為に名古屋へ。その前に午前中、応募した会社から電話が来て、LINE面接が来週の月曜日に決まった。火曜日は前の職場の人に会って、制服返却。なんだかんだ色々決まる中、予定が被らないのが凄い。有給消化中という名の無職だが、なかなかに慌ただしい日々だ。早く名古屋に着いてしまったから、パルコと地下鉄の間にある座れるスペースでくどうれいんさんの本を読んだ。駅からの熱気とパルコからの冷気がちょうど良い塩梅で快適読書となった。ハギノの話は胸が苦しくなってしまって困る。ここまで赤裸々に書いてよいのか?自分の駄目な部分って自分だけってことは無いんだと知る。さて、美容院。はじめましてのお店。窓が大きくて、ドライフラワーとかある感じ。担当さんは見た目がギャルだけど顔タイプが柔らかい雰囲気で話しやすかった。こちらの要望を細かく聞いてくれた。minimoでお店を選ぶ基準も聞かれたので、細かく教えた。こういうタイプの人に当たったのは初めて。熱心。このお店の名物である泡々なトリートメントが気持ち良かった。さっぱり。その後、スープストックへ。わたしが親知らずの抜歯でヘロヘロだった時、ノンちゃんがくれたギフト券を使おうって思ったのだ。300円以下でカレーとスープを食べることができてしまった。見た目も中身もスッキリした一日だった。
7月6日(土)
引越しをしてからバスに乗る機会が増えた。今日も今日とてバスに乗っていたら、親子3人組が乗り込んできた。どうやら外国人。お姉ちゃんらしき女の子が背負っていたリュックに”Team Mongolia”と書かれていて、ああモンゴルなんだねとほっこり。いま、ミツメもモンゴルに居る。このシンクロ、不思議だった。移動中に「水歌通信」を読み終わった。くどうれいんさんの言葉だけかと思って読み進めてしまったけれど、違和感なかった。直子さんは凄い。小田さんに誘ってもらったスーパー登山部のライブ。スーパー登山部のライブははじめて。小田さんが「自分のバンドを作りたいんだよね、良いギタリスト知らない?」って言っていて、本当にバンドができて、それがスーパー登山部だった。感慨深いものがある。山と音楽、彼の好きな物パワー全開。ライブの前に早めに集合してカフェドクリエと七番でノンちゃんとお茶した。七番、こばちゃん居た。貴重なミツメギャル。珈琲ぜんざいとホットココアで一息。話すって大事。ライブを観て、解散した直後、ノンちゃんからLINEが来て、モンゴルのフェスに出ていたミツメのライブ映像が配信されることを知り、大興奮。電車に揺られながらミツメを観ることができた。ミツメ最高!夜中、昔の映像を観たりしてしまって夜更かし。空白の重要性を伝えるナカヤーンの動画、あれ最高だよ。今年はミツメの活動が去年より多くて、本当に嬉しい。
7月7日(日)
ブラジルコーヒーに行く前に少し金山をぶらり。人が多く、お店も色々変わっていた。祖母がディズニーでゲットしたお気に入りのマグネットが冷蔵庫にくっつかないと悲しんでいたので、冷蔵庫に貼れるマグネットプレートを2枚購入。最近の冷蔵庫ってマグネットがくっつかないって知らなかった。ドトールで動画編集。コツコツ進めた。以前より、居心地が悪くなっていて、うーんこれは治安のせいかしら?シャインマスカットヨーグルトは予想通りの味。さて、本日のお目当て、イラストのトークライブ。スタミナ焼きうどん定食を食べたら、すんごいにんにくとニラが入っていて、はなびの混ぜそばじゃんとなった。健太さんがふらっと席の横を通って「にんにく、すごいでしょ」と声をかけてきた。それで、ああ!確信犯!と気づく。美味しかったけど、人と話す時、申し訳なかった。イベントはみなさん素晴らしかったけれど、やっぱり一緒にモノづくりをしたことのあるてんしんくんとカニコちゃん、良かった。2人が好きだと言うもの、自分も好きそうで面白かった。
7月8日(月)
面接当日、ソワソワ。悪夢で目覚めた。わたしは面接が本当に本当に苦手で、大学在学中、就活1社で心が折れた人間だ。それぶりなので、本当に初心者。面接時間まで時間があったので準備が出来た。何回も練習したから不安は無かった。結果、笑顔で乗り切った。けれど、応募が殺到していることを知らされた。2人しか受からないということで、うわーってなった。この話をされた時点で自分の力は出し切ったけど、こりゃご縁がないタイプだと悟る。まず、散歩しようと思い、夕食後散歩へ。気分が良くなった。池がある��ていい…。再び水のある街へ引越すことができたんだ。梨木香歩の小説やミツメのエスパーのような雰囲気を感じる街並み。30分歩いて帰宅。久しぶりの湯船。数年振りの正社員チャレンジ、頑張ってみた自分にグッジョブをあげたい。悩んでもしゃーなし。クイズ番組を観ていたらアンミカもしゃーなしって言っていた。結果はやっぱりダメだった。
7月9日(火)
前の職場の人との待ち合わせ、ミスった。昨日の面接でLINEの通知をオフにしたまま、解除し忘れていて、到着の連絡に気づけなかった。その間にサマーアイの日記を読んでいて、夢中だったから、余計気づけなかった。申し訳なくて、少し落ち込んだ。落ち込んでも仕方ないけれど。制服返却しつつ、少し話した。「田宮さんなら大丈夫ですよ〜」と言われた。最近、よく人から言われる言葉だなって思った。はやく大丈夫になりたいものだな。いや、大丈夫にするんだな、わたしがわたしを。その足でついでに郵便局へ。思っていたよりもお安く発送できてしまった。帰りはバスを使わず、歩いた。再び1社応募。ここがダメならまずは一旦、正社員に拘らず働こう。BASEの送料を見直し。ゆうパックの地域別の料金をしっかり調べた。通販ページを更新。そろそろ季刊誌作りたい。
7月10日(水)
粗大ゴミシールをぺたぺた2枚ずつ貼るところからスタートした朝。無事に持って行ってもらえてよかった。今晩は、わたしが夕食担当だったので祖母とスーパーへ。ミスドで飲茶。瀬戸内レモンのパスタとフレンチクルーラー、ハニーチュロを食べた。祖母が、ミスドの飲茶は量が多くないから好きだと言っていた。確かに。ミスドが愛される所以。無印でポリプロピレン表紙のリフィルノートを買った。スケジュール帳に日記を書いていたら、もうそろそろページが無くなりそうになってしまった。日記を3月から1日も欠かさず毎日書いている。わたしの日記人生に於いて、そんなことなかなかないことだ。今年に対する熱量が半端ない。そりゃ、親知らずは抜くし、引越しはするし、転職もするわけだ。決断の量が段違いとなった。その分沢山の悩みも抱えた。だから、文字をよく書いた。こんなどうしようもないこと、なんでもかんでも受け入れてくれるのは紙しか居らん。紙には感情がないので、好き放題色々言える。いつも、ありがとう。そして、今これを読んでくれてる人達、更にありがとう。26歳がこれにて~完~
6 notes
·
View notes
Quote
山の手のお嬢様言葉の起源は、江戸時代の女言葉、一説には、江戸の山の手の芸者言葉あたりが起源の一つだなどと言われています。もし、それが真実だとすると、どうして芸者言葉がお嬢様言葉に影響を与えたのでしょうか。まだ確証は取れていませんが、興味深い説を他の方からお聞きしました。 明治の「鹿鳴館」時代の大臣職には、芸者衆を奥さんにもらった人が多くいたとのことです。そのため、この時代に奥さんに収まった芸者衆が、お嬢様言葉の生みの親及び育ての親となったのではないか、というものです。 その真偽はともかくとして、お嬢様言葉というものは女学校を媒体として、明治時代から昭和初期にかけて一気に普及し、全盛期を迎えました。そして、それが文学の形で広く世に知られるきっかけとなったのは、大正九年(1920)発行、吉屋信子著「花物語」でしょう。雅(みやび)やかなお嬢様言葉と、花をモチーフに綴られるセンチメンタルでリリカルな物語は、東京に限らず当時の多くの少女たちの心をときめかせるものでありました。 一方、このようなお嬢様たちは「よくってよ」などと日本語には無い会話をしている、とか、下層階級の言葉とか芸者言葉が起源の下品な言葉遣いだ、などと知識層から批判されていたようです。 戦後、このようなお嬢様言葉はなぜか次第に廃れてしまいました。ほとんど死語と化してしまうと思いきや、ところがどっこい、文学などの世界では「金持ちのお嬢様らしさをステレオタイプ的に表現する」ための役割語としてのみ、しぶとく生き残って今日に至っています。 お嬢様言葉の基本 お嬢様言葉のわかりやすい特徴である、語尾に関して言うなら、「ことのて」の結びがキーワードです。 「まあ素敵ですこと!」とか「お願いできますこと?」の「こと」。 「何がございますの?」や「そうですの」の「の」。 「遊びにいらして」「よろしくって?」の「て」。「こと」よりくだけた表現。 なお、お嬢様言葉は丁寧語が基本ですが、友人同士の会話ではややくだけた表現になります。お嬢様言葉と一言で言っても丁寧語だけではありません、このページではくだけた表現もいろいろ扱っていこうと思います。 お嬢様言葉の語彙 一部、厳密には江戸言葉の語彙も含まれていますが、お嬢様言葉は江戸言葉が由来ですのであえて載せています。 わたくし 私。 ~遊ばす 丁寧語。「ごめん遊ばせ」 あら 驚きの言葉。「あらあら、こんなに服を汚しちまって」[参考]女性の手紙の結尾の「あらあらかしこ」とは違う。十分に意を尽くさず(粗粗)恐れ入ります(畏)、の意。 いいこと いいですか。「今度あなたの家に遊びに行ってもいいこと?」「いいこと、よそのお宅ではお行儀よくなさい」 お~ 丁寧語。「おズボン」「おりぼん」「お花」「おつもり」「およし」 くだすった くださった。 ご~ 丁寧語。「ご本」 ~こと ~ですね。「あらあら、ずいぶん大きなケーキですこと」 ~さま 丁寧語。「お母様」「ごもっともさま」 ~さん 丁寧語。「人参さん」「おばかさん」「お茶目さん」(あるいは「茶目子さん」) しちまう してしまう しちゃあ 「しては」のなまり。 ずいぶんねえ ひどい事を表す表現。 ~ちゃま 親愛感を込めた丁寧語。「伯母ちゃま」 なくって? ないですか?(疑問形) なくってよ ないのよ まあ 驚きの言葉。「~嫌だわ」 まし 「ませ」のなまり。丁寧な依頼。 よろしくってよ いいですよ ~わねえ ~ですね。「よく来てくだすったわねえ」
お嬢様口調について教えてください。 - 所謂「~ですわ」「~ますわ」... - Yahoo!知恵袋
12 notes
·
View notes
Quote
プロフィール 33歳。女。発達障害(自閉スペクトラム症・ADHD)と双極性障害2型。ただし、この話に理解のある彼くんは登場しないので、安心して読んでほしい。家族構成 家族は父のみ。母は自殺した。兄弟はいない。 父は、一流企業を定年退職した後、趣味で一流大学や一流大学院に通っている。私なんかを養ってくれている。 しかし私が、私を含む社会的弱者、例えばホームレスなどに同情的な発言をしてしまうと、「お前は馬鹿だからパヨクに騙されてるんだ!」と怒鳴り散らす。選挙になると、私を選挙会場に連れていき、この候補に投票しろと命令する。 母は、私が発達障害で、理想的な娘ではなかったため、統合失調症になり、自殺した。母には毎日、よく殴られ、よく蹴られていた。 悲しかったのは、高3の夏に、両親が、私が飼っていた水色のマメルリハインコを殺してしまったことだ。鳥籠を室外機の上に置いて蒸し焼きにした。同じ高校のみんなが旧帝大の医学部を目指している中、MARCHの文系でさえ危うかった私を勉強させるためだと言っていた。日付だって覚えている。2008年7月19日だ。それまでは、親の人間性を信じていた。親に殴られたり蹴られたり死ねと言われたり自殺しろと言われたりしても、いくらなんでも小さな小鳥の命まで粗末に扱うとは思っていなかった。就労移行支援と基本情報技術者 B型作業所に通っていたが、去年の5月から就労移行支援に通うことになった。職員に、障害者雇用で働くには何が何でも週5フルタイムで動かなければいけないと言われて、夜眠れなくてふらふらでも、レッドブルやモンスターエナジーなどのエナジードリンクを何本も飲んで通ってきた。 月〜金曜日は就労移行支援、土曜日は基本情報技術者の講座に通った。 去年の10月に基本情報技術者には受かった。今はJava SE Bronzeの勉強をしている。肺の腫瘍 実は、去年の6月頃から咳がひどく、咳の勢いで吐いてしまうので、去年11月にようやく病院に行った。すると、町の内科、市民病院、大学病院と、病院がどんどんランクアップし、肺の腫瘍が見つかり、全身麻酔で肺の腫瘍を切除されるはめになってしまった。2月下旬に良性か悪性かの告知がある。 何がいけなかったのかと考えれば、全部がまずかった気がして、どこから手を付けたらいいのか分からなくなる。良性でも悪性でも、今後どう動くか考えなければならない。今後 良性だったら、このまま就活をがんばって、障害者雇用でどこかの企業に雇われること。障害者雇用の相場を考えるとかなり無茶な話だが、手取り14万円以上もらうこと。東京都の精神障害者の生活保護費がそれくらいと聞いた。それさえあれば生活できる。 悪性だったら、どうしようかな、生活保護でがんの治療って受けられるのだろうか。追記(02/08/15:30) たくさんの反応ありがとう。力になった。 病院には早く行った方が良かった。幸い、PET-CTの結果、全く転移はしていないそうだ。 基本情報のこと、認めてもらえて嬉しい。本番でRAID0とRAID1を間違えるという初歩的なミスをしてしまったけど、なんとか合格できたよ。 2年前に別の増田��書いた、超有能な相談支援専門員とはまだ繋がっているし、今の就労移行の職員も、親身に話を聞いてくれる。また、オンラインカウンセリングでいい公認心理師を見つけて、定期的に話を聞いてもらっている。 あと、精神障害でも障害基礎年金をもらいながら働けるの?身体や知的の人だけだと思ってた。本当なら、生きることが完全に怖くなくなるなぁ。
無理していたら腫瘍ができた(追記あり)
3 notes
·
View notes
Text
WPT東京メインイベント
2023年11月23日から4日間開催されたWPT東京のイベントに参加してきた。
YOUTUBERやXからの事前告知を見て大いに期待して沖縄から東京に遠征してみた。
モノレール「東京物流センター駅」改札
東京物流センターの展示会会場に準備されたポーカートーナメントでは、YouTubeの配信を目的に2台の豪華なテーブルと巨大なモニターが配置され、サイドトーナメント用に100テーブルくらいが会場内にぎっしりと並べられ、4日間の開催がどの様に楽しめるのか ?
結論から述べると〝WPT東京〟のイベントは全体的に『素人が開催したお粗末なイベント』だった。
とにかく〝WPT東京〟のイベントは、質もレベルも高校生の文化祭以下の最低最悪の大会だった。
今後の課題として問題点を先にまとめると以下の通り。
①参加者の受付動線
イベントマニュアルを作成すろ際に極めて重要になる項目のひとつだが、WPT東京の運営は無能だったか素人が短絡的に考えてスタートしてしまったか?
特に、野外に並ばせる場合には対応と対策が必須。
②事前予測と準備の怠った素人主催者の甘さ。
事前にタイムテーブルがWEBで公開されていたので、その時間に合わせてプレーヤー達は集合する。
メインに出場しない参加者には開催期間中の情報がWEBに掲載されているスケジュールのみで全く会場の状況が伝えられていない。
一般の客はWPT東京主催者には〝参加させてやってる〟という雰囲気を与えている。
メインのシー権を持つ参加者受付が終わらないから一般サイドの人は何時から受付できるか解らないと答えるスタッフの無能さには本当にガッカリだ。
メインに参加するシート権を持ったプレーヤーは事前に人数を把握できてあるはずだ。
当然、受付に並ばせるので有れば、メインとサイドとその他、3または4箇所の受付を用意する事が必要になる事は日が昇る事の用にハッキリしている。高校生のイベントでもこれくらいの対応はできて当然なのに・・・
③WPT東京運営スタッフの対応と躾の悪さ
4日間の開催中に様々なトラブルがあったのだが、WPT東京運営スタッフから「すみません」などの謝罪の言葉を聞く事は1度も無かった。
受付が混乱してモタついた対応はWPT東京運営スタッフの責任だが、忙しくて他の対応出来ないから数時間したらまた来てください。と、ハッキリ口に出して自分達を正当化する態度はあり得ない。
④強制的に売り付けるチケット制の悪行。
サイドイベントに参加するには「参加費」を支払わなければならない。
このシステムには違法性の臭いがする。
参加費は様々な金額設定が用意されているのだが、問題は「ドリンクチケット千円」である。
強制的に売りつけられる。
拒否する事は許されないといい、この1000円のチケットを買わないならイベントにも参加できないというのだ。
チケットはドリンク2杯分でアルコールも含まれる。
また、ドリンクの代わりにお弁当のこ購入にも使用できると説明された。
140円から350円くらいのドリンク2本の引き換え券を1000円という高額料金で強制的に売り付けるのだ。
お弁当は400円以下の陳腐なもので.これを何と1000円というボッタクリ。
⑤金は取り放題の〝WPT東京の運営〟はヤクザの仕業。
ドリンクとお弁当との交換を約束されたチケットを強制的に売り付けた後、ドリンクのコーナーでビールと交換しようとすると『もう無い』『コーヒーか紅茶しかない。どうします ? 』と。まるで他人言の対応。
どうしますじゃねーよ。ビール無いならコンビニで買って来てでも用意すべきではないのか?お前ら昭和のヤクザか!と、ツッコミたくなる。
ヤクザや今時のテキ屋でもこんなイカつい商売はしない。
そして、ここでもスタッフは誰も謝罪しない。
まるで、サービスで配ってるんだから残ったもので我慢しな!と、言わんばかり。
じゃあお弁当でいいよ。というと、お弁当はもうとっくにないよ。と、悪びれた様子もなく平然と言い退けた。。
コイツらはドリンクとお弁当のどちらかを選ぶ権利として契約したチケットを購入していることを知らないのか?
食べ放題のレストランで、料金を払って入場したら『今日は大食いの人が沢山来たから余りのこないよ。仕方ないよ。余り物で我慢して』と言われたのと同じだ。
一方的な契約不履行にもかかわら、返金もしない。謝る事すらしない。
がっかりだ。
⑥WPT東京 運営スタッフの人間としての最低限のマナー
WPT東京の運営側の失態は全て『仕方ない』で済ませて、自ら謝罪はしないという高飛車な対応とスタッフ全員の生意気な態度は、今後のポーカートーナメントによる啓蒙活動に悪影響を与え、レベルので低い人種がギャンブルをビジネスにしようとしてると言われる様になる。
事実、初日から徐々に参加者減り続け、最終日は最も降り上がるはずが、優勝者が決定したころには会場内はガラガラという状況。
間違いなく、イベントとしては失敗だ。
⑦Bad Taste & Cheesy
WPT東京の「1億円のイベント」として宣伝していた割に実際の設営はハリボテのセット以下で華やかさもない。
〝華やかさ〟と〝豪華さ〟は、賞金の金額よりも重要な要素であることを理解できない〝WPT東京〟の運営側はイベントの主催者として素人以下ということになる。
⑧参加者に対する感謝の意
初日の失態を反省しないWPT東京の運営スタッフに幻滅した参加者は決して少なくないと思われる。
その事を表す様に、最終日はメインの優勝者が決定する最も盛り上げるべき場面の対策も講じてない無能な運営によって最終日参加者は日に日に激減して、初日の盛り上がりは無くなっていた。
他にも色々細かな事はあるものの、キリが無いので開催期間の様子を記載しておこう。
WPT東京 会場
WPT東京は『1億円』をぶら下げた告知のインパクトは大きく、初日に集まった参加者は受付の為に会場があるビルに入る迄2時間も外で待たされるいう状況からスタートした。
盛況風に捉えた人もいたかも知れないが、実際にはスタッフが全員ポンコツで要領が悪かっただけで最悪な初日のスタートになってしまっていた。
初日は運良く天気に恵まれたが、もし大雨だったら更に悲惨な事になっていただろう。
そんなお粗末な開催とは思っていないので、単純に会場が開く時間が遅れていて並んでいるのかなぁ?と思いながら何の行列に並ばされているのか全く分からず並んでいると、スタッフらしき人物が4〜5人集まって雑談していたので、行列を眺めているスタッフに状況を聞いてみると「中の事は分からないので取り敢えず並ん待って下さい」との回答。
ビル内の2階会場入口付近まで進むと、広い会場はガラガラで全く人が居ない。
受付迄辿り着くと「チケットお願いします」
と言われた。
「チケット ? 持ってないよ」と答えると
「チケットが無いと入れない」と言う。
「嘘でしょ!聞いてないよ。どこで配布してるチケット」と聞くと
「オンラインのQRコードからダウロードするのかなぁ ? 」と、他人事の様な対応。
その様子に別のスタッフが数人集まってきて「何、何、どうしました」と。
何の列に並ばされているのか全く説明も案内されないまま1時間も立って受付まで辿り着いたら入れないとはどうゆう事 ?
ここから更に30分くらいスタッフ同士の話し合いがあって、結果的には、並んでいた行列にはメインイベントに出場するシート権を持ってる人を対象に受付していると言う事で、サイドイベントの受付はその後行うので、数時間したらまた並べと言う事だった。
それなら、ビルの外で雑談しているスタッフが説明するなりカンペ出せよ!
あまりにもお粗末で無能なスタッフの対応に呆れた。
更に驚いたのは、まるで並んでいたコチラが悪いかの様に、2時間くらいしたらまた来て。と、自分達に落ち度はないからまた来い。嫌なら帰りな!と言われている様な気分になった。
並んでた意味は全くなく無意味な時間だった。
4日間参加したがスタッフ全員が最悪だった。
効率の悪いスタッフ配置と意識の低さがだだ漏れしていた。
態度も話し方も横柄で感じ悪い人間をどうしたらこれだけ集められたのか逆に不思議なくらいだ。
実際、プレーヤーとスタッフが揉めてる場面が何度もあった。
「てめぇ、舐めてんのかクソガキが!誰に口聞いてんかだコラぁ」というセリフが聞こえたので振り返ると、殴り合いが起きそうな距離感で揉めている2人がいた。
周りを見ると、5〜6m離れた位置から4人の別のスタッフが眺めている。全く止めようともしない。
スタッフを教育するマニュアルもないのだろう。運営の責任者も無能なんだなぁと残念な思いがした。
これだけの人数をポンコツばかりで集めた運営の人事もすごいなぁーと思いながらも沖縄から遠征してきていんだから参加してみた。
今度はディーラーの質と技術レベルの低さにも驚かされる。
ほとんどのディーラーが底レベルだったが、若干1人だけ際立って技術レベルの優れたディーラーも居た。聞いてみると「韓国から応援に来た」と日本語で答えてくれた。
『日本人!もっと頑張れ!』と、心で叫んだ。
4 notes
·
View notes
Text
Broken Heart and “Ranma 1/2” (verse)
Ranma
I turned 60 and fell in love online
"I believe it's kindness for a man to say something," Ranma said.
I made a bold attack and was successfully defeated.
But she responded to the love that I proposed to her.
She said with a hint that she couldn't do it ``right now''.
As a man who lives a rough life, I took that partial denial to be a complete denial.
Bring up examples of men you used to date.
I thought she was saying, "You're just one of them."
But if I look closely, that's not what she wrote.
It reminded me of the old animation ``Ranma 1/2''.
The boy, Ranma, said, ``The love I'm waving at you, without even noticing it.''
Dull Gal,” he sang. Well, Akane will run away.
There is also something like this. Akane sings,
She was ``persuaded so forcefully that she ran away to the city.''
The date she was looking forward to turns into a marathon.”
This kind of expression of the difference between men and women,
Rumiko Takahashi has already written skillfully
She was able to see right through my farce.
(2020.06.21)
失恋と『らんま1/2』
還暦になってネット上で恋をして
「男から言い出すのが優しさと信じてる俺だぜ」とばかり
果敢にアタックして、見事に袖にされたぞ
でも彼女は私から持ちかけた恋に対し
含みを持たせて「今」はダメと言っていた。
粗雑に生きる私という男はその部分否定を全否定と捉えた。
むかし付き合っていた男たちの例を持ち出し
「貴方はone of them なだけよ」と言ったのだと思った。
でも仔細に見ると、彼女はそう書いていなかった。
私はむかしのアニメ『らんま1/2』を思いだし���。
男らんまは「振りかざす恋心、気づきもしないで
鈍い奴」と歌っていた。そりゃ、あかねは引くわ。
こんなのもある。あかねが歌うに、
「迫力で口説かれ街に逃げ出した
あこがれていたデートがマラソンになっちゃう」
このような男女のすれ違いの表現が巧みな
高橋留美子さんは、既に
私の茶番劇を見透かすように描いていたのだ。
2 notes
·
View notes
Text
愛の完成
あなたが殺してくれと言うので、それなら一緒に死のうよ、と返した。 その即座の返答が、あなたには意外だったのだろうか。少しだけ悩んだそぶりを見せてから、そうするかあ、と返事が来る。あなたがその返事を打ち終えるまで、「……」と表示されるメッセンジャーのトーク画面を見つめていた。ようやく覚悟が決まったらしい文面に、「やった、念願の心中だ」とわたしは無邪気に喜んでみせる。あなたの数秒のためらいはなかったことにしながら、努めて無邪気に。「ようやく一緒に死ねるね」と。たった数秒かけて打ち込んだだけのあなたのしょうもない覚悟、その覚悟なんかに何の意味もないことを察しながら、それでも努めて無邪気に、無表情のまま、文面だけは無邪気ぶって同調し、あなたのそのか細い不安の尻尾を捕まえて自分のものにしようとする。 それは醜悪な独占欲の行使だったが、やっと、やっと捕まえたと思ったのだ。死の匂いのする愛の場処に、ようやくこの人を引きずり降ろしたのだと。
*
「殺してくれ」と言われて、「一緒に死のう」と返す。その姿ははたから見ればまるで幼い茶番のようだが、まったく笑えも救われもしないのは、私たちがこれらの言葉を至極本気で言い交わしているからだった。 われわれの交わす言葉に嘘も虚飾もない。それは、数年来、知力の限りを尽くして言葉によってやりとりしてきた関係の守ってきた、唯一の約束だった。ほかに何も交わせないからこそ、それだけは決して破ってはならない約束。言葉という、そもそもが虚飾になることをまぬがれないツールにおいてその約束を結んでしまった以上、われわれは言葉の粗さによって生の実を歪めることを受け入れ、それによって隙のない盤石な関係を築き、「われわれの倫理」という誰にも踏み込むことのできない倫理領域を作り上げた。われわれはその倫理の国の薄い空気のなかで必死になってのたうちまわってきた。いよいよ酸素も足らなくなり、死んでしまおうと計画し始めたのだった。
息も絶え絶えになってしまった私たちは、本気でこんなことを言い交わして、しかし心に飼っている理性は、われわれがこの心中計画をどうしたって実現し得ないことを知っていて、あからさまに失笑してみせる。互いの頑強な現実的理性がストッパーを担っていることを、本当は互いにわかっていた。どんなに恋愛に苦しんだところで、それは形而上のものでしかない。狂おしい現実に適応するべく理知に従って生きている私たちは恋愛のためには死ねない。この甘い甘い心中計画は永遠に果たされない。わかっていながら、われわれの築いてきた強固な倫理の要求にあらがえず、一緒に死のうと言い交わすことになってしまった。 なんてやるせない愛の睦言だろう。システマティックに煽られた感情にすぎないこの睦言には、けれど倫理を成立させるだけの情熱と真意がたしかに燻っている。社会的な倫理と私的な倫理の相剋は、私たちを無様に苦しめた。どんなにこの愛の深みに沈み込んでみたところで、死をもって完遂することはできないだろう。関係が袋小路に入ったところで、信じたいはずの互いの言葉が空虚なものとして舞う、苦しいばかりの中途半端な共依存関係がわれわれをずたずたに傷つけていた。二つの倫理に引き裂かれているがゆえの、中途半端な共依存関係。
睦言が睦言に過ぎないことを知っている大人同士の、けれどもその寂しさがゆえに成り立つ、これは「完成された恋愛」だった。私たちのためだけに築いた二人だけの倫理が成り立たせる、何の澱みも、緩みも、破綻もない恋愛だった。言葉を拠り所として紡いできた関係は、それゆえ、互いの言葉への信用がなくなればあらがいようなく終わってしまうのだった。 一緒に死のうだなんてあからさまに陳腐でみっともないことを言い交わす羽目になってすら、私はまだあなたとの恋愛の甘い夢から覚めることができないのだった。関係して6年。交わしてきた膨大な言葉たちが溶け合って、私はとうに自分を見失っている。自分の大きな一部を、大きすぎる一部を、あなたに明け渡してしまっている。おのれの足だけではもう、立てなくなってしまっている。 わが半身となった者なしにはすでに歩くこともままならず、ようやく一緒に死のうと言い交わせても、言葉にすることでそれが土台不可能であることを理性でもって再確認するだけだった。一人で立てもしないが、二人で死ねもしない。おのれの一部を明け渡していると自覚することは、同時に、おのれの全てをあなたに明け渡すことができないと了解することであった。 あまりにも似すぎている者同士の、相互理解の深さが私たちを悲しみに追いやった。相手が私のために死ねないことなど、はじめからわかっていた。私が相手のために死ねないことも、わかっていたはずだった。
あなたは言う。「あなたはこの先、誰と恋愛をしたってどうせ深く傷つき続けるだろう。だったら、その相手はわたしであってほしいと、身勝手ながら、そう思うんだ。どうせ誰かに傷つけられるなら、わたしが傷つけたい。わたしでいいじゃないか。わたしに、傷つき続ければいいじゃないか」。 あなたは言う。「あなたが恋愛で傷つく相手は、これからもずっとわたしであってほしい。一生、わたしであってほしい。どうせつく傷ならば、その傷はわたしによるものであってほしい。でなければ、わたしは気が狂ってしまう。あなたがほかの男に傷つけられることを考えると嫉妬に狂ってしまう、暴力でもなんでも行使してあなたを独占してしまおうという虚妄に身を灼かれてしまう」。
あなたの言うことには一理ある、と思う。一理どころではなく、このわれわれの倫理に則るのなら、それだけが真実だと思う。あなたのその嫉妬心も独占欲も、人が抱くものとして、真っ当なものだと思った。それらは人が人に向ける感情の中でもっとも狂おしく、もっとも切実で、もっとも真剣なものだ。そして、あなたがそれを発揮できるのは、われわれの倫理の内側でのみだ。私はあなたの吐露したその切実さに絡め取られて、思う、確かに私にとっても、これからも傷つき続けるのであれば、その相手はあなたがいい。暴力的に独占されるのであれば、その相手はあなたがいい。 けれど、そうか。私はこの先も、傷つき続けるのか。私のもう一つの倫理がそれを拒もうとする。この叫ぶような痛みを受け取り続ける生を送るのか。あなたは、私が傷つき続けるこの世界から私を救い出してはくれないのか。そんな生を、私はずっと生き続けるのか。
あまりにも強固なわれわれの倫理に絡め取られて、すでにこの身は牢獄の囚人のよう。あまりにも寒く、あまりにも惨めだ。けれど実のところ、どちらかといえば、私のほうが��なたを牢獄に引きずり込んだのだった。私はそれに気づいていた。その責任を果たさねばならないと思って、あなたよりも数年早く、私は二人で死ぬことについて静かに腹を括ったのだった。この結末は死にしかないだろうと結論づけたのだった。 括った腹の、括った紐が緩めば、臓器が汚い床にぶちまけられるだろう。赤黒い腸が跳ね、痛めつけられて穴だらけになった胃がべしゃりと形を崩し、膵臓がそこに黄濁して積み重なる。そのグロテスクな光景を見てもまだ、あなたは私を愛するだろう。破裂した私をも尚、あなたは愛するだろうと思えるほどの骨がらみの恋愛を、私はしていた。渾身でもって。そうしてようやくその汚濁にあなたを引き摺り込んだ。
*
ぼんやりと、視力の落ちた目で自分の暮らす一人きりの部屋を眺める。輪郭は揺らいでしまって掴めないが、それでも色彩だけは判別できる。本棚に差す書物の色を選べないせいで、夥しい色が自室にあふれかえっているのがゆらゆらと揺蕩って見える。これらの色々の、すべてに生気が宿っているような気もするし、すべてが死んでいるような気もする。この景色がそのまま私の存在にも反映されていることだろう。私のすべてに生気が宿っているような、私のすべてが死んでいるような——こんなマージナルで危うい生を、これからもまだ、生きるのか。とうに限界を迎えているというのは、どんな言葉で訴えても誰にも正しく伝わらない。私だけが知るところだった。私だけが、つかみどころのない人生に膿んでいた。それはすでに、生ではなく死であるように感じられた。 このぼやけた景色は「完璧な恋愛」の代償だった。愛は命を削る。私の命は削られていた。あなたの命もまた、削られた。
心中の相談をしながら、あなたと私の感情はけっしてそこに乗ってはいない。ただ、理屈の上だけでの話をしてお互いを慰め合っているのだった。「死ぬの、どこがいい?」「東尋坊でしょう。遺体が見つからない場所がいい」「私もそう思ってた。身投げですね」「うん、そうしましょう」。 なんて空虚な会話だろう。私は唇の片方だけを吊り上げて笑う。ここにあるのは形式だけだ。私たちは間違いなく、何があろうと間違いなく、東尋坊で身投げなどしない。一緒に海の藻屑になることを選びはしない。倫理の強制力に従って口にしているだけだ。この会話すら、「あなたを深く深く、深く愛している」と告げるためのメタファーにすぎなかった。そこには形式だけがあった。 これほど陳腐でこれほど切実なメタファーもない。私たちは確かに、そのメタファーに乗せて、互いの思いを伝えあっていた。けれど、そもそもそこに載せるべき感情は、本当に存在しているのだろうか? わかっている。これは、心中というロマンティシズムに淫することもできないまま、ただ会話をつなげているだけの空虚なやりとりなのであった。愛と呼ばれる美しい交歓はすでに散ってしまって、私たちのあいだに残されているのは、責任、けじめ、矜持、昇華願望、そして諦めだけなのだとすれば、どうしよう。——愛って何だっけ?
*
私は知っている、あなたという人は、あまりにも歪なやりかたで、「本心」というものを置き去りにしながらこの世を生きてきた。その場の、場当たり的な誰かの要望に無我に応じることで生をやりすごしてきたあなたは、ここにきて、私の切なる終わりに対しても、いよいよ同じ態度をとっているのではないか。そして、私もまた同じであるからこそ、それに気づいてしまうのではないか。 当事者の私たちですら拾いきれないほどの数多の言葉を交わしてきたから、改めて語られずとも、あなたの生き様についてはよくわかっている。私が送ってきたのとは真逆の生をあなた��生きてきた。奇跡的なことに、互いの「愛」の定義だけが同じだった。だから愛をやれた。完成するまで、愛をやれた。愛は完成した。完成した愛は、そののちに、壊れようとした。
完成とは「それ」が永遠になることだと、語義の上で、経験の上で、ずっと信じていた。それなのに、完成した愛も齟齬によって破綻しうるのだとすれば、一体何を目指して���けばよいのだろう。 私はすでに、何によってその完成した愛が罅割れたかを理解している。互いに抱えてきた二つの倫理の矛盾がそこに歪(ひずみ)を生じさせた。その罅を修復するだけの力が、もう私たちには残されていなかったのだ。6年という歳月で、あなたも私も、おそろしく老いてしまった。私たちにはもう、愛のために無理を押し通す力が残されていないのかもしれない。
私は言う。「あとはあなたを地獄に道連れにすることしかできない」と。その最後通牒に、あなたはもう何も言えなくなってしまう。 私は思う。人を愛することはこんなにも苦しいことだったかと。人を愛することは、人に愛されることは、こんなにもままならないことだったかと。それでもあなたを愛していると。愛する人の手を離すことはこんなに苦しいことだったかと。あなたを愛することができない日が、もう二度と、こないでほしいと。一緒に死のうと言った時に、理性をかなぐりすてて、感情のままに、お互いだけを見つめあって、一緒に死ねればよかったのにと。
私たちが築き上げてきた美しい倫理によってすらそれが叶わなかった生を、これからどう生きてゆけと言うのかと。
7 notes
·
View notes