#田邊幸輔
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TRYSTAR オリジナル朗読劇『Time[never]comesback!?』が2023年に開催決定!感動のストーリーに期待高まる
■<要約>・日本の企業HIKEが運営するブランドTRYSTARが、2023年8月5日と6日に浅草花劇場で『<Time [never] comes back!?>PART2』を上演することが発表された。・本公演は新しいストーリーと新キャストが追加され、注目を集めている。・チケットは4月8日から9日に開催されるイベント会場限定の先行販売が実施される。・朗読劇『<Time [never] comes back!?>』は、関根アユミが脚本を手がけ、宮谷里沙がキャラクターデザインを担当するオリジナルコンテンツ。・ストーリーは、炎上した4人の動画配信者が過去にタイムスリップし、クリエイティブなストーリーを紡ぐというものである。 TRYSTARのオリジナル朗読劇『<Time [never] comes…
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#山口智広#TRYSTAR#<Time [never] comes back!?>PART2#HIKE#浅草花劇場#井上雄貴#狩野翔#菊池勇成#重松千晴#真野拓実#中澤まさとも#石井孝英#大野智敬#田邊幸輔#安田陸矢
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2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和3年 12月31日 死亡 9581 東京 尾原 英臣 令和5年 4月3日 死亡 11824 愛知県 中村 誠治 6月21日 死亡 9075 第一東京 川上 弘 9月15日 死亡 8423 第二東京 大村金次郎 9月27日 死亡 6882 東京 笠原喜四郎 10月7日 死亡 11497 静岡県 杉田 雅彦 10月8日 死亡 8755 東京 佐々木敏行 10月15日 死亡 14256 福岡県 吉田 徹二 10月16日 死亡 29385 大阪 光藤 景皎 10月25日 死亡 17886 神奈川県 會田 恒司 10月25日 死亡 32423 第一東京 津島 雄二 10月26日 死亡 15912 第一東京 鈴木 醇一 10月27日 死亡 9893 第二東京 三宅 能生 10月31日 死亡 8194 岡山 一井 淳治 11月1日 請求 19895 神奈川県 古川 武志 11月2日 死亡 20042 愛知県 佐藤 健三 11月3日 死亡 12707 第二東京 小川 英長 11月5日 請求 19666 第一東京 宮川美津子 11月7日 死亡 31300 岡山 江口 三角 11月9日 死亡 12165 香川県 吉田 正己 11月10日 請求 13865 兵���県 古川 靖 11月11日 死亡 15607 栃木県 増渕 博史 11月13日 死亡 24317 沖縄 古謝 榮一 11月21日 死亡 12572 東京 佐治 融 11月29日 請求 16271 東京 飯野 紀夫 11月29日 請求 60325 東京 坂橋 杏奈 11月30日 請求 10850 広島 高村 是懿 11月30日 請求 31249 新潟県 鯰越 溢弘 11月30日 請求 35022 第一東京 龍岡 資晃 11月30日 請求 61567 愛知県 柳 勝司 11月30日 請求 61634 神奈川県 荒井 和子 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 10月20日 死亡 46183 京都 柏 祐輔 11月7日 死亡 6768 第二東京 飯畑 正男 11月11日 死亡 7724 第一東京 平松 久生 11月13日 死亡 12304 大阪 白井 皓喜 11月16日 死亡 18969 東京 中村 治郎 11月22日 死亡 32541 大阪 八木 倫夫 12月1日 死亡 7169 第二東京 鈴木喜三郎 12月2日 死亡 14028 愛知県 塚田 昌夫 12月3日 死亡 10373 栃木県 竹田 平 12月4日 死亡 21641 東京 飯田 修 12月4日 死亡 44178 第二東京 半田 秀夫 12月5日 死亡 8363 静岡県 石田 享 12月6日 法17条3号 34544 東京 山下 智行 12月8日 死亡 15215 大阪 中北龍太郎 12月9日 死亡 54920 兵庫県 重内 孝太 12月12日 請求 9018 第二東京 五三 雅彌 12月12日 請求 27768 神奈川県 越川 純哉 12月12日 請求 35125 富山県 早川 元雄 12月12日 請求 43970 第一東京 寳金 敏明 12月13日 請求 15564 愛知県 佐藤 有文 12月13日 請求 57444 大阪 福井謙多朗 12月16日 請求 14185 熊本県 森山 義文 12月25日 請求 9820 愛知県 桑原太枝子 12月27日 請求 14739 大阪 直江 達治 12月27日 請求 22092 大阪 船戸 敏幸 12月27日 請求 59013 東京 山田 美香 12月27日 請求 60758 大阪 伊藤 匠 12月29日 請求 53761 第一東京 小野 航介 12月30日 請求 27041 第一東京 大森 政輔 12月31日 請求 20942 千葉県 土田 耕司 12月31日 請求 25709 岡山 奥村 雅弘 12月31日 請求 26305 第一東京 牧野 利秋 12月31日 請求 26711 東京 佐藤 文昭 12月31日 請求 35146 鹿児島県 中谷 文恵 12月31日 請求 38208 福岡県 渡邊 典子 12月31日 請求 44068 大阪 下田 慧 12月31日 請求 46208 神奈川県 吉村 弘 12月31日 請求 49781 東京 飯島 勝義 12月31日 請求 53428 第二東京 石川 晋也 12月31日 請求 53855 福岡県 林田 宗一 12月31日 請求 55223 東京 岩崎 亜紀 12月31日 請求 55672 千葉県 藤井真沙美 12月31日 請求 58860 鹿児島県 片平 裕三 12月31日 請求 60367 東京 木村 明恵 12月31日 請求 63087 静岡県 小林 新吾 12月31日 請求 63754 第二東京 草野 健太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 9月5日 死亡 8762 東 京 飯塚 孝 10月5日 死亡 14595 千葉県 重田 宏明 11月22日 死亡 7578 神奈川県 髙山 尚之 12月8日 死亡 39600 広島 松岡 幾男 12月16日 死亡 12072 東京 増田 英男 12月19日 死亡 9011 第二東京 鈴木 誠 12月21日 死亡 29384 大阪 松岡 正章 12月22日 死亡 11782 福岡県 三浦 啓作 12月23日 死亡 12964 第一東京 飛田 政雄 12月25日 死亡 12911 第二東京 阿部 博 12月26日 死亡 23308 沖縄 渡嘉敷唯正 12月27日 死亡 12515 大阪 井上 善雄 12月27日 死亡 18409 東京 溝口 敬人 12月28日 死亡 15279 第一東京 遠藤 哲嗣 12月28日 死亡 18809 大阪 辻 芳廣 12月31日 死亡 24089 第二東京 椎野 秀之 12月31日 死亡 25091 第一東京 藤田 耕三 令和6年 1月1日 死亡 7433 大 阪 久田原昭夫 1月2日 死亡 9585 東京 小林 健男 1月4日 死亡 17672 東京 吉峯 康博 1月5日 死亡 14329 埼玉 町田 宗男 1月5日 死亡 19399 京都 三重 利典 1月5日 法17条3号 20841 静 岡 県 西河 修 1月11日 請求 16853 第二東京 山田 一郎 1月11日 請求 22097 大阪 安元 義博 1月11日 請求 38521 広島 成廣 貴子 1月11日 請求 48182 第二東京 池末 匠 1月11日 請求 53074 第一東京 和田 賢孝 1月12日 死亡 26731 東京 原田 活也 1月13日 死亡 7716 釧路 泉 敬 1月14日 死亡 36192 神奈川県 小林 賢一 1月16日 請求 13668 大阪 春田 健治 1月16日 請求 13816 東京 井上 勝義 1月16日 請求 41777 東京 國井 敏明 1月16日 請求 50334 東京 飯田 喜信 1月16日 請求 57654 第二東京 阪口 智哉 1月16日 請求 59139 第一東京 濵口 茅乃 1月18日 死亡 41915 栃木県 太田 剛彦 1月24日 死亡 9603 東京 樋渡 洋三 1月31日 請求 5869 東京 新津 貞子 1月31日 請求 13083 東京 井出 隆雄 1月31日 請求 13356 沖縄 佐竹 道憲 1月31日 請求 13916 神奈川県 石川惠美子 1月31日 請求 15603 埼玉 中山 福二 1月31日 請求 19977 京都 橋本 皇玄 1月31日 請求 20502 熊本県 内川 寛 1月31日 請求 26828 大阪 小橋 るり 1月31日 請求 27224 第一東京 立野 憲司 1月31日 請求 30091 第一東京 菅原 史佳 1月31日 請求 36411 大阪 沢田 信治 1月31日 請求 38725 第一東京 附野 徹也 1月31日 請求 43732 第一東京 白井 啓子 1月31日 請求 46231 埼玉 沼里 豊滋 1月31日 請求 56905 第二東京 伴 俊英 1月31日 請求 57388 大阪 金 星玉 1月31日 請求 57936 東京 坪内 謙 1月31日 請求 59428 第二東京 小松 侑司 1月31日 請求 59918 神奈川県 長岡 甲樹 1月31日 請求 62892 愛知県 河野 貴昭 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 11月7日 死亡 26120 東京 手塚富士雄 12月20日 死亡 9039 三重 高橋 淳 12月29日 死亡 10448 大阪 谷 五佐夫 令和6年 1月7日 死亡 9636 東京 西嶋 勝彦 1月17日 死亡 6979 東京 山本 博 1月17日 死亡 8793 大阪 杉山 彬 1月24日 死亡 11142 福岡県 小川 章 1月24日 死亡 52195 第二東京 山田 弘司 1月25日 死亡 13484 第二東京 安井桂之介 1月25日 死亡 15746 兵庫県 池上 徹 1月25日 死亡 18227 東京 村田 敏 1月25日 死亡 26984 福岡県 松原 妙子 1月26日 死亡 12603 東京 阿部 和子 1月26日 死亡 15346 高知 田村 裕 1月26日 死亡 15771 第一東京 元木 徹 2月1日 法17条3号 20488 愛知県 大田 清則 2月4日 死亡 9041 愛知県 南舘 欣也 2月6日 死亡 8502 岐阜県 由良 久 2月6日 死亡 11543 東京 笹川 信輝 2月8日 死亡 7674 仙台 髙橋 勝夫 2月13日 請求 7809 東京 松尾 翼 2月13日 請求 9946 大阪 田中 幹夫 2月13日 請求 15836 東京 鈴木 敏夫 2月13日 請求 18403 東京 前田 知道 2月13日 請求 28814 東京 望月 眞人 2月13日 請求 47796 兵庫県 赤松舞依香 2月13日 請求 51049 東京 山元明日美 2月13日 請求 54732 兵庫県 坪山 元 2月14日 死亡 19950 第二東京 田代 則春 2月16日 死亡 28889 東京 莊 美奈子 2月19日 死亡 11370 栃木県 澤田 利夫 2月23日 死亡 55777 福岡県 岡上 貢 2月28日 請求 38157 滋賀 向川さゆり 2月28日 請求 56523 第一東京 田代 夕貴 2月29日 請求 13098 東京 榎本 昭 2月29日 請求 19364 大阪 作田與司男 2月29日 請求 22628 東京 日野 昭和 2月29日 請求 23956 千葉県 金子 宰慶 2月29日 請求 33539 埼玉 梅村 進 2月29日 請求 44298 兵庫県 山田 力 2月29日 請求 50502 長野県 根岸紘太郎 2月29日 請求 51996 広島 重永 圭志 2月29日 請求 52181 東京 左近司映子 2月29日 請求 55143 大阪 片木 研司 2月29日 請求 59051 第一東京 谷 崇彦 2月29日 請求 62117 第一東京 山本 一志 2月29日 請求 64616 熊本県 百田 圭吾 2月29日 請求 64742 京都 細尾 愛華 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 1月16日 法17条3号 30404 第二東京 半田 基 2月15日 死亡 12920 第二東京 小林 實 2月20日 死亡 7206 第一東京 吉澤 貞男 2月23日 死亡 9356 群馬 角田 義一 2月26日 死亡 11361 愛知県 楠田 堯爾 2月28日 死亡 13792 東京 小澤 征行 3月1日 死亡 9563 東京 船戸 実 3月1日 請求 60753 神奈川県 堺谷ひかり 3月2日 死亡 12113 東京 佐藤 治隆 3月3日 死亡 11619 愛媛 佐伯 善男 3月3日 死亡 18926 東京 岡島 芳伸 3月7日 請求 56019 東京 堀口 智博 3月8日 請求 62968 第二東京 石河 有彩 3月9日 死亡 23668 金沢 宮前 悟 3月10日 死亡 10097 東京 朝倉 正幸 3月12日 請求 24716 東京 工藤 敏隆 3月12日 請求 47085 大阪 川尻 嘉寛 3月12日 請求 52156 愛知県 髙橋 裕 3月12日 請求 56573 大阪 秋山絵理子 3月13日 死亡 8477 愛知県 後藤 紀 3月13日 請求 9059 第一東京 松尾 陽子 3月16日 請求 40113 栃木県 石井 宏和 3月18日 死亡 23539 福島県 菅野 昭弘 3月19日 死亡 25039 第一東京 野﨑 幸雄 3月29日 請求 11150 福岡県 木上 勝征 3月29日 請求 19744 大阪 三浦 和博 3月29日 請求 32496 愛知県 神沢 昌克 3月29日 請求 41933 栃木県 園田 秀樹 3月29日 請求 62552 第二東京 赤星 遼太 3月30日 請求 49808 滋賀 奥井久美子 3月31日 請求 12052 千葉県 濱野 歳男 3月31日 請求 12568 山梨県 山田 光政 3月31日 請求 12993 神奈川県 宮本 亨 3月31日 請求 16006 京都 佐藤 義彦 3月31日 請求 16561 函館 小笠原義正 3月31日 請求 17528 兵庫県 坂本 文正 3月31日 請求 17671 東京 中田浩一郎 3月31日 請求 18514 大阪 斉藤 真行 3月31日 請求 18889 千葉県 白石 哲也 3月31日 請求 19970 第一東京 平林 正美 3月31日 請求 20127 千葉県 熊野 明夫 3月31日 請求 20394 東京 八代 宏 3月31日 請求 24973 東京 古野浩一郎 3月31日 請求 28319 東京 田部知江子 3月31日 請求 37663 東京 大串 嘉誉 3月31日 請求 41372 第二東京 世瀬 綾繪 3月31日 請求 44253 第一東京 福原 暎治 3月31日 請求 49173 兵庫県 多田 真央 3月31日 請求 49411 東京 竹内 沙織 3月31日 請求 52897 神奈川県 上村 直裕 3月31日 請求 55396 神奈川県 有賀 麻子 3月31日 請求 55693 群馬 船波 恵子 3月31日 請求 55986 東京 新井 宏基 3月31日 請求 56060 千葉県 梅澤 遥 3月31日 請求 56170 和歌山 清水 太郎 3月31日 請求 56531 第一東京 蘇武佳南子 3月31日 請求 56941 第一東京 安倍 嘉人 3月31日 請求 57664 第二東京 伊藤 正人 3月31日 請求 58537 東京 髙柳 輝雄 3月31日 請求 58715 岐阜県 後藤 茂典 3月31日 請求 60135 福岡県 児谷 創記 3月31日 請求 60405 東京 松井 ��音 3月31日 請求 60499 第一東京 髙野 双葉 3月31日 請求 61475 第一東京 脇園 隼人 3月31日 請求 63830 福井 二之宮健治 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 9月15日 死亡 9426 第一東京 湯㘴 一衛 令和6年 2月9日 死亡 12648 大 阪 桐山 剛 3月9日 死亡 6982 東京 髙橋 勝德 3月16日 死亡 15819 東京 服部 昌明 3月19日 死亡 60077 第一東京 船本 博昭 3月21日 死亡 9452 金沢 北尾 強也 3月23日 死亡 10644 福岡県 清原 雅彦 3月23日 死亡 12018 愛媛 志水 巌 3月24日 死亡 9597 東京 荒川 昭廣 3月24日 死亡 18202 大阪 関 伸治 3月26日 死亡 11982 大阪 中村 宏 3月28日 死亡 20067 大阪 今村 峰夫 3月28日 死亡 31361 第一東京 今井 良兒 3月30日 死亡 7340 仙台 阿部 秀男 3月30日 死亡 7580 岐阜県 南谷 信子 3月30日 死亡 12307 第一東京 水戸守 巖 4月1日 死亡 8021 大阪 遠田 義昭 4月1日 請求 9229 福島県 安田 純治 4月1日 死亡 12665 香川県 永井 弘通 4月1日 請求 36305 愛知県 寺島美貴子 4月1日 請求 55917 東京 立花 優 4月1日 請求 57957 第一東京 遠藤 泰祐 4月1日 請求 59070 第一東京 齋藤 愛実 4月1日 請求 61607 第一東京 丸山 英明 4月1日 請求 61608 第一東京 齋藤 拓也 4月1日 請求 61609 第一東京 矢田 悠真 4月1日 請求 61610 第一東京 金澤 康 4月1日 請求 61611 第一東京 北島 聖也 4月1日 請求 61612 第一東京 金井 優憲 4月1日 請求 61613 札幌 髙橋 祐二 4月1日 請求 61614 第二東京 増澤 融 4月1日 請求 61615 第二東京 鈴木章太郎 4月1日 請求 61616 第二東京 名取 桂 4月1日 請求 61617 第二東京 楠本 康太 4月1日 請求 61618 第二東京 中市 達也 4月1日 請求 61619 第一東京 藤原 未彩 4月1日 請求 61620 大阪 田尾 宜貴 4月1日 請求 61621 大阪 進藤 諭 4月1日 請求 61622 大阪 大山 洸来 4月1日 請求 61623 東京 須藤 洋平 4月1日 請求 61624 東京 袋井 泰輔 4月1日 請求 61625 東京 鵜飼 奈美 4月1日 請求 61626 第一東京 宮村 開人 4月2日 法17条1号 12356 東 京 小谷 平 4月3日 死亡 7538 福岡県 三浦 久 4月4日 死亡 11948 兵庫県 前田 修 4月5日 死亡 9498 和歌山 鈴木 俊男 4月7日 死亡 11368 山梨県 八巻 紀臣 4月12日 請求 46806 第一東京 沼田 徒夢 4月16日 請求 13540 愛媛 松本 宏 4月16日 請求 17411 広島 中原 秀治 4月16日 請求 23279 福岡県 森 統一 4月16日 死亡 32512 第一東京 長谷川成子 4月16日 請求 33721 神奈川県 関 哲夫 4月16日 請求 48012 東京 関口 敏光 4月30日 請求 12211 東京 大隅 乙郎 4月30日 請求 12587 東京 吉田 裕敏 4月30日 請求 13813 東京 田口 穰 4月30日 請求 16077 函館 藤原 秀樹 4月30日 請求 22235 第二東京 佐藤 長英 4月30日 請求 25784 群馬 市場 和政 4月30日 請求 26303 和歌山 矢野 計介 4月30日 請求 28083 福岡県 堀 孝之 4月30日 請求 37732 東京 栗林 拓郎 4月30日 請求 41499 大阪 沖野 憲司 4月30日 請求 47649 栃木県 野中 貴弘 4月30日 請求 54106 福岡県 武井 怜 4月30日 請求 56416 第一東京 木村 佳恵 4月30日 請求 58241 熊本県 後藤 浩一 4月30日 請求 59635 岡山 田中 宏実 4月30日 請求 63557 第一東京 吉沢健太郎 4月30日 請求 63802 山口県 綿屋 伊織 4月30日 請求 64212 東京 傳田 喜久 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 3月16日 死亡 21375 京都 工藤 雅史 3月20日 死亡 14784 第一東京 関沢 正彦 3月22日 死亡 8425 第二東京 竹原 茂雄 3月28日 死亡 47959 広島 宮岡洋一郎 3月30日 死亡 10493 神奈川県 佐藤 直 4月7日 死亡 9061 第一東京 山﨑 源三 4月9日 死亡 11689 広島 山口 高明 4月11日 死亡 12960 第一東京 大浦 浩 4月13日 死亡 6742 東京 尾山 宏 4月14日 死亡 18648 東京 鈴木 祐一 4月17日 死亡 6263 大阪 島田 信治 4月17日 死亡 10080 東京 才口 千晴 4月17日 死亡 20900 大阪 今井 宏 4月24日 死亡 12359 愛知県 山田 靖典 4月26日 死亡 11581 東京 柳瀬 康治 4月26日 死亡 41964 兵庫県 東 修三 4月27日 死亡 10909 神奈川県 末岡 峰雄 4月27日 死亡 25394 兵庫県 柴田 眞里 4月28日 死亡 51940 第二東京 大薗 昌平 4月29日 死亡 37998 兵庫県 安原 浩 4月30日 死亡 13909 福岡県 山田 敦生 4月30日 死亡 14535 愛知県 長縄 薫 4月30日 死亡 14803 埼玉 新井兄三郎 5月1日 請求 39575 愛知県 丹羽日出夫 5月5日 死亡 9598 東京 石井 芳光 5月5日 死亡 9859 第一東京 藪下 紀一 5月16日 請求 14643 神奈川県 若林 三郎 5月16日 請求 19033 神奈川県 川村 清 5月16日 請求 32310 第一東京 小田真由美 5月16日 請求 61250 第二東京 由井 恒輝 5月21日 請求 17816 愛知県 加藤 知明 5月21日 死亡 23357 第一東京 佐藤庄市郎 5月21日 死亡 32699 大阪 伊藤 俊文 5月21日���請求 50142 東京 小池 洋吉 5月31日 請求 8675 第二東京 肥沼 太郎 5月31日 請求 11308 第二東京 小室 恒 5月31日 請求 14836 広島 山下 奉重 5月31日 請求 32491 第一東京 清水 勇男 5月31日 請求 38883 千葉県 鈴木 真実 5月31日 請求 40200 第二東京 井出 理恵 5月31日 請求 41425 東京 文堂 友寛 5月31日 請求 46002 東京 池田 眞一 5月31日 請求 46172 大阪 吉本 健一 5月31日 請求 53585 第一東京 綿 秀斗 5月31日 請求 56605 第二東京 菊地 悠 5月31日 請求 58075 第一東京 河瀨 雅志 5月31日 請求 59199 第一東京 浦田 まり 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和4年 7月20日 死亡 18619 第二東京 田見 髙秀 令和6年 4月4日 死亡 15106 広 島 増田 義憲 4月11日 法17条1号 35747 広 島 加島 康介 4月24日 死亡 26401 千葉県 加藤 一隆 5月4日 死亡 12042 東京 舘野 完 5月7日 死亡 13227 東京 濵 秀和 5月11日 死亡 9610 静岡県 原 陽三郎 5月16日 死亡 21326 山形県 諸橋 哲郎 5月24日 死亡 6272 愛知県 酒井 祝成 5月25日 死亡 35065 山口県 小林 敬和 5月26日 死亡 25015 第一東京 森嶌 昭夫 5月26日 死亡 64669 愛知県 土居 隆太 5月27日 死亡 18825 大阪 増市 徹 5月28日 死亡 16172 大阪 土井 廣 5月28日 法17条3号 39449 福 岡 県 清田 知孝 5月29日 死亡 11125 熊本県 坂本 仁郎 5月30日 死亡 8717 東京 岩﨑 公 5月30日 死亡 34884 埼玉 堂ノ本 眞 6月1日 請求 37569 愛媛 岩本 直樹 6月1日 請求 41066 東京 中村 孝子 6月2日 死亡 15176 福島県 武藤 正隆 6月2日 死亡 33585 神奈川県 小柳 泰治 6月3日 死亡 19920 茨城県 海老根 遼太郎 6月4日 死亡 27668 第一東京 松本 時夫 6月9日 死亡 15799 第一東京 田中 茂 6月9日 死亡 22173 第二東京 長倉 隆顯 6月18日 請求 11823 愛知県 関口 宗男 6月18日 請求 37190 第二東京 川原 健司 6月18日 請求 58688 愛知県 今井 啓貴 6月21日 請求 13664 大分県 西山 巖 6月23日 死亡 20188 第一東京 川﨑 直人 6月28日 請求 18842 奈良 横田 保典 6月28日 請求 20409 大阪 赤木 明夫 6月28日 請求 25102 仙台 鈴木ハツヨ 6月28日 請求 27361 兵庫県 田中 賢一 6月28日 請求 59393 第二東京 片木 浩介 6月28日 請求 59961 愛知県 生沼 和史 6月28日 請求 63509 札幌 小林 楽 6月29日 請求 15979 島根県 周藤 滋 6月30日 請求 7548 東京 田中 愛子 6月30日 請求 9068 第一東京 表 久雄 6月30日 請求 10018 東京 安田 昌資 6月30日 請求 10035 東京 髙橋 明雄 6月30日 請求 10144 三重 田畑 宏 6月30日 請求 13111 東京 福田 晴政 6月30日 請求 14244 神奈川県 石橋 博 6月30日 請求 16955 秋田 渡部 聡 6月30日 請求 18352 福岡県 緒方 研一 6月30日 請求 25839 旭川 近藤 伸生 6月30日 請求 34587 高知 中川 嶺 6月30日 請求 41932 神奈川県 湯浅 勝喜 6月30日 請求 42240 金沢 廣瀬 直樹 6月30日 請求 44944 第二東京 橘 大地 6月30日 請求 45889 第一東京 岡田 康彦 6月30日 請求 48083 福岡県 坂梨 喬 6月30日 請求 51024 第二東京 岩﨑 陽介 6月30日 請求 52467 東京 田中 剛 6月30日 請求 55889 神奈川県 深川 倫世 6月30日 請求 55984 東京 澁谷 彰平 6月30日 請求 56286 第二東京 足立 理 6月30日 請求 59143 第一東京 楠木 崇久 6月30日 請求 59410 第二東京 竹内 星七 6月30日 請求 60459 神奈川県 大澤 一貴 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 5月19日 死亡 21648 東 京 白井 徹 6月10日 死亡 17486 仙 台 服部 耕三 6月15日 死亡 14589 広 島 心石 舜司 6月20日 死亡 29360 第二東京 中重 正人 6月21日 死亡 8880 東 京 稲田 輝顕 6月21日 死亡 9180 神奈川県 鈴木 元子 6月27日 死亡 14938 大 阪 本井 文夫 6月28日 死亡 17285 第一東京 大西千枝子 6月29日 死亡 9436 第一東京 池田 達郎 7月1日 請求 18618 福 島 県 荒木 貢 7月1日 死亡 31037 第一東京 鈴木 惠美 7月1日 請求 34625 東 京 八倉 賢一 7月1日 請求 50290 富 山 県 中野 佳博 7月1日 請求 56579 大 阪 石井 洋輔 7月1日 請求 64163 第二東京 高橋 真歩 7月5日 死亡 9220 熊 本 県 青木 幸男 7月5日 死亡 23960 千 葉 県 山口 仁 7月7日 請求 21029 第一東京 八木 清文 7月8日 死亡 9430 第一東京 山田 滋 7月8日 死亡 9582 東 京 小山 勉 7月9日 死亡 12933 第二東京 長嶋 憲一 7月10日 請求 60835 神奈川県 小林 優太 7月12日 死亡 19568 第二東京 古屋 亀鶴 7月13日 死亡 28484 神奈川県 安國 種彦 7月16日 死亡 14692 第二東京 笠井 治 7月16日 請求 16614 大 阪 林川 毅 7月16日 請求 16624 大 阪 御厩 高志 7月16日 請求 24363 東 京 林 四壽男 7月16日 請求 47516 東 京 山田 智史 7月16日 請求 50810 東 京 齋藤 行紘 7月16日 請求 53251 第一東京 西澤 高陽 7月16日 請求 53885 第一東京 大久保慶一 7月16日 請求 61374 東 京 中嶋 洋一 7月17日 請求 59041 第一東京 保田 響 7月19日 死亡 13287 沖 縄 平田 清司 7月21日 死亡 12370 札 幌 村上 奎彦 7月25日 請求 65464 栃 木 県 加藤 隆弘 7月30日 請求 42080 第二東京 藤澤 未咲 7月31日 請求 19202 千 葉 県 梶原 利之 7月31日 請求 20333 第二東京 濵辺陽一郎 7月31日 請求 32735 東 京 下村 るみ 7月31日 請求 33572 第一東京 溝口稚佳子 7月31日 請求 39440 東 京 市原裕一郎 7月31日 請求 40819 第一東京 瀧村美和子 7月31日 請求 49315 東 京 角谷 千佳 7月31日 請求 50332 第一東京 篠原 勝美 7月31日 請求 53847 東 京 島﨑 淳 7月31日 請求 54238 東 京 高津 花衣 7月31日 請求 55868 静 岡 県 池野 慎哉 7月31日 請求 57374 東 京 漆原 俊貴 7月31日 請求 57593 第二東京 三浦光太郎 7月31日 請求 59075 第一東京 歌代 彩花 7月31日 請求 59602 大 阪 松岡 大志 7月31日 請求 61279 第一東京 飯塚健太郎 7月31日 請求 62888 第一東京 大木 峻 7月31日 請求 64218 神奈川県 弓場佳多子 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 4月4日 死亡 19905 埼玉 池澤 幸一 令和6年 5月30日 死亡 16401 東京 竹田 穰 6月13日 死亡 22848 香川県 生田 暉雄 6月16日 死亡 12344 福岡県 成富 睦夫 7月8日 死亡 39984 岐阜県 波多野寿哉 7月9日 死亡 9882 第二東京 田村 正孝 7月10日 死亡 55003 大阪 田村 健一 7月11日 死亡 57293 第一東京 佐藤 慶祐 7月16日 死亡 43633 広島 松岡 正志 7月17日 死亡 10055 東京 橋田 宗明 7月22日 死亡 9796 兵庫県 河瀬 長一 7月22日 死亡 10108 大分県 河野 浩 7月24日 死亡 29024 第二東京 小杉 麻弥 7月27日 死亡 8058 第一東京 小松 雄介 7月28日 死亡 26365 第一東京 水原 敏博 7月29日 死亡 8493 仙台 三島 卓郎 7月31日 死亡 25639 第二東京 濵中 善彦 7月31日 死亡 56814 愛知県 間瀬 大輝 8月1日 請求 13747 兵庫県 伊東 香保 8月1日 請求 63817 千葉県 上木原勇哉 8月6日 死亡 33576 第一東京 林 桂一 8月7日 死亡 17239 大阪 豊島 時夫 8月8日 死亡 47794 神奈川県 後藤 邦明 8月9日 死亡 35829 福島県 菅田 貴博 8月13日 死亡 8393 第一東京 牧瀬 義博 8月13日 死亡 65451 愛知県 黒岩 巳敏 8月14日 死亡 20888 大阪 戸根 住夫 8月15日 死亡 16537 愛知県 花井 増實 8月16日 死亡 19376 大阪 野村 克則 8月17日 死亡 7447 愛知県 中条 忠直 8月20日 請求 18045 東京 寺内 從道 8月20日 請求 22757 神奈川県 高橋 優 8月20日 請求 44245 神奈川県 畠山光太郎 8月20日 請求 53887 兵庫県 三浦 潤 8月20日 請求 60626 東京 笹井 涼介 8月20日 請求 62967 神奈川県 荻野 祥平 8月20日 請求 64198 第二東京 大町 美里 8月25日 死亡 11628 福岡県 半田 萬 8月28日 死亡 11276 札幌 牧口 準市 8月30日 請求 25110 兵庫県 藤田 滋 8月30日 請求 32990 東京 志波 邦男 8月30日 請求 33516 東京 宮嶋 英世 8月30日 請求 42873 福岡県 杉原 一宏 8月30日 請求 52642 京都 上野 拓也 8月30日 請求 61786 京都 佐藤 絢 8月31日 請求 10075 東京 山下 寛 8月31日 請求 13731 第二東京 春原 誠 8月31日 請求 48482 第二東京 古川 布美 8月31日 請求 51143 大阪 飯田 聖実 8月31日 請求 54287 東京 齋藤 麻衣 8月31日 請求 55063 東京 白川 美穂 8月31日 請求 57616 第二東京 堀口佐耶香 8月31日 請求 57812 東京 渡部 政 8月31日 請求 58205 茨城県 福田 貴之 8月31日 請求 58741 静岡県 岩本 尚光 8月31日 請求 58924 東京 大塚 仁 8月31日 請求 58999 東京 財 美奈子 8月31日 請求 64155 第一東京 大河内梨沙 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 4月10日 死亡 7177 第二東京 松尾 和子 7月13日 死亡 11017 東京 田中 敏夫 7月17日 死亡 8742 東京 土肥 幸代 7月20日 死亡 23806 東京 市村 英彦 7月29日 死亡 27353 東京 佐野 正樹 8月2日 死亡 59851 大分県 矢口 繁 8月3日 死亡 23310 滋賀 獅山 向洋 8月13日 死亡 8716 東京 髙野 敬一 8月24日 死亡 15520 第二東京 杉浦 智紹 8月28日 死亡 9410 愛知県 後藤 昭樹 9月2日 死亡 17027 第一東京 米田 隆 9月17日 請求 8135 東京 稲澤 宏一 9月17日 請求 56450 第一東京 坂井 瞭平 9月17日 請求 56549 第一東京 大滝 晴香 9月17日 請求 57562 第二東京 天野 文雄 9月17日 請求 64745 宮崎県 鶴 大樹 9月17日 請求 65321 仙台 和田 雅史 9月30日 請求 11779 仙台 織田 ���夫 9月30日 請求 13809 兵庫県 竹田 浩二 9月30日 請求 15659 神奈川県 飯田 伸一 9月30日 請求 34929 香川県 佐藤 利男 9月30日 請求 42138 東京 塚原 朋一 9月30日 請求 46110 埼玉 本多慎太郎 9月30日 請求 47729 新潟県 梅森 嘉匡 9月30日 請求 48299 第一東京 志賀 歩美 9月30日 請求 48961 岡山 山田 邦明 9月30日 請求 60810 第二東京 田中麻久也 9月30日 請求 61330 第一東京 小塚なつみ 2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年12月10日 死亡 21939 第一東京 簑原 茂廣 令和6年 7月16日 死亡 46216 千葉県 仲戸川隆人 8月6日 死亡 41082 東京 石川 貴敏 8月14日 死亡 14151 大阪 西浦 一明 8月20日 死亡 19440 第二東京 中野 春芽 8月21日 死亡 11035 東京 寺島 健造 8月29日 死亡 9663 広島 山田 慶昭 9月2日 死亡 9087 大阪 奥中 克治 9月3日 死亡 61690 函館 是永 克巳 9月5日 死亡 9562 東京 高氏 佶 9月11日 死亡 11000 東京 髙木 伸學 9月13日 死亡 26424 東京 園部 逸夫 9月14日 死亡 9791 仙台 佐野 國男 9月16日 死亡 14278 埼玉 山崎 正 9月24日 死亡 26347 沖縄 下地 玄榮 9月28日 死亡 15550 愛知県 浅井 淳郎 9月30日 死亡 13779 東京 北村 一夫 10月2日 請求 16678 第一東京 井上 克樹 10月2日 請求 17356 札幌 山本 行雄 10月2日 請求 52043 京都 馬杉安沙子 10月3日 死亡 32641 福島県 渡邊 純 10月7日 死亡 10319 第二東京 小林 幹治 10月8日 死亡 15619 第二東京 花岡 康博 10月13日 死亡 62951 第一東京 定塚 誠 10月16日 死亡 27728 第一東京 棚町 祥吉 10月18日 請求 35488 青森県 田村 智明 10月18日 請求 59423 第二東京 島井 伸仁 10月20日 請求 17540 大阪 中西 裕人 10月25日 死亡 20390 福岡県 池田 稔 10月26日 死亡 14512 札幌 諏訪 裕滋 10月31日 請求 10041 大阪 竹内 靖雄 10月31日 請求 12496 京都 寺田 武彦 10月31日 請求 12507 大阪 木下 善樹 10月31日 請求 14496 東京 武藤 節義 10月31日 請求 20227 熊本県 倉田 榮喜 10月31日 請求 32013 第二東京 森山 敦 10月31日 請求 48263 第一東京 池田 彩 10月31日 請求 50246 第二東京 丹羽 大輔 10月31日 請求 54645 第二東京 松尾 有希 10月31日 請求 55594 大阪 三野 博史 10月31日 請求 56956 第二東京 岡光 民雄 10月31日 請求 59641 岡山 山根 愛 10月31日 請求 61901 東京 福岡 慎也 10月31日 請求 65075 第二東京 目加田歩実
弁護士名簿の登録取消情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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国立能楽堂開場35周年記念 第28回能楽若手研究会東京公演 東京若手能
舞囃子「高砂」 観世清和 笛 八反田智子 小鼓 森貴史 大鼓 髙野彰 太鼓 桜井均 地謡 浅見重好 関根祥丸 観世芳伸 山階彌右衛門 井上裕久
舞囃子「忠度」 金春安明 笛 成田寛人 小鼓 岡本はる奈 大鼓 大倉慶乃助 地謡 本田布由樹 本田芳樹 山井綱雄 本田光洋 吉場廣明
能「胡蝶」 物着 前シテ/女・後シテ/胡蝶の精 観世銕之丞 ワキ/旅僧 梅村昌功 笛 竹市学 小鼓 鳥山直也 大鼓 亀井広忠 太鼓 田中達 後見 木月孚行 武田尚浩 谷本健吾 地謡 長山桂三 鵜澤光 安藤貴康 青木健一 阿部信之 岡久広 井上裕久 馬野正基
独吟(下掛宝生流)羅生門 則久英志
狂言 「蚊相撲」 シテ/大名 深田博治 アド/太郎冠者 内藤連 小アド/蚊の精 高野和憲 後見 石田幸雄 飯田豪
舞囃子「唐船」 友枝昭世 笛 栗林祐輔 小鼓 田邊恭資 大鼓 國川純 太鼓 大川典良 地謡 友枝真也 佐々木多門 金子敬一郎 中村邦生 狩野了一
能「春日龍神」 白頭 前シテ/宮守の老人・後シテ/龍神 宝生和英 ワキ/明恵上人 喜多雅人 ワキツレ/従僧 村瀬慧 矢野昌平 アイ/末社の神 若松隆 笛 槻宅聡 小鼓 森澤勇司 大鼓 髙野彰 太鼓 加藤洋輝 後見 今井泰行 東川尚史 地謡 亀井雄二 金森良充 金森隆晋 今井基 澤田宏司 野月聡 金井雄資 大友順
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Warrior Inos
ORNS0-07 (Distribution: – ) Fire | ★★ | Warrior | Birthday: August 29th
"Self-proclaimed warrior. He aims to be the strongest warrior."
Character Design & Illustration: Ametaro
Voice Actor: Kosuke Tanabe / 田邊幸輔
Alt illustration/Shio version:
"Many friends and many possibilities. Now the adventure begins!"
Illustration by: Tomoka Shiono
#★★#Tomoka Shiono#Warrior#ORE'N#Distribution: -#Fire#ORNS0-07#ORNS0#Ametaro#Kosuke Tanabe#August#Inos (ORE'N)#ORE'N Fire#ORE'N ★★#ORE'N Warrior#ORE'N Alternate Illustration#ORE'N Monster Introduction
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【坂本龍一監督追悼 定期演奏会2024】3月31日(日)サントリーホールにて全日程終了いたしました。
2024年の定期演奏会も残すところ1回のみとなりました。 ここサントリーホールは2022年3月に、今から思えば坂本龍一監督との最後の共演のステージとなってしまいました。 舞台裏には世界の名だたるオーケストラのステッカーに混じり、坂本監督が当時のホルン田嶋キャプテンと一緒に手を添え貼りつけたTYOロゴステッカー(長嶋りかこさんデザイン)が輝いています。
見つかりましたか?
東京近郊に前泊した団員よりひと足早く会場入りして、設営などのお手伝いをしてくれる、今回のツアーのステージング・チームです。
ありがとう。女子5人に男子2人で、「TYOのNewJeansにKinKi Kids」あたりでどうですかね。
こちら男子��人組は「TYOのSEVENTEEN(セブチ)を箱推しする事務局岡田さん」で!
ゲネプロ前の挨拶、注意事項です。
わたしは、生前坂本監督は自分のことを「猛烈な晴れ男だ」だと自称されていましたが、まさかの計らい、追悼の最終公演が3月の観測記録史上の最高温度予想にまでなるとは思わなかった(実際、28度まで上がりました)。最高のホールで、感謝の気持ちを持って、TYO観測史上最高の演奏を、会場のみなさん、ライブビューイングの氷見市のみなさん、坂本監督へ届けましょう、というようなことを言いました。
東京公演には、今年の2月の福島市での合同練習会に参加してく��さった松田理奈さんが、「ぜひみんなと演奏したい」と同じステージに乗っていただけるスペシャルなゲストとしてご出演となりました。しかも、まさに後方から応援のように。団員にとっての好刺激でしかありません。恐縮至極ありがとうございます。
ゲネプロが終わり、第9期の卒団式では、18名の団員の名前を読み上げました。ヴァイオリン菊地彩花さん、山﨑優子さん、渡邉真浩さん、鈴木南々瀬さん、小田知紀くん、戸野部百香さん、千葉隆史くん、コントラバス丹野裕理くん、小針奈々さん、フルート野口菜々水さん、オーボエ菅野怜美さん、クラリネット渡邊理沙子さん、中山優貴さん、ホルン千田捺月さん、田嶋詩織さん、トロンボーン橋本幸歩さん、パーカッション浅野 海輝さん、三浦 瑞穂さん。うち9名が1期からのメンバーです。青春の約半分を東北ユースオーケストラで過ごしてくれたかと思うと感慨深いものがあります。
コロナ禍でリアルに卒団式ができなかった6期と7期の卒団生の名前もステージで紹介できて良かったです。今回のOBOGとして乗ってくれた16人からは事務局スタッフに花のプレゼント、さらに現役団員からは寄せ書きのプレゼントをいただきました。この時点ですでに涙腺がにじんでおりました。
続けて、全員��毎年恒例の丸尾隆一カメラマンによる集合記念撮影となりました。
せっかくのサントリーホールのステージですからね。
今回の本番メンバー全員から海津洸太キャプテンへの感謝の寄せ書きを菊野奏良くんが代表してプレゼントです。
後ろのカメラは、4月に放送のNHKのETV特番チームです。
今期で卒団してしまうコンミス渡邉真浩さんと、ゲスト奏者のソリスト、成田達輝さんのツーショット。
TYOの一人手芸部である駒井心響さんからは事務局スタッフ一人一人に造花をいただきました。キラキラネームの「ここね」さん、ありがとう。
福島事務局の竹田学さんには、似顔絵ならぬ似顔折り紙を。そういえば今年の直前合宿初日は竹田さんの指導からはじまったのでした。10日ほど前の出来事ですが、もう1ヶ月くらい経っている気がします。 右に映り込んでいるのは、写真撮影大好きのスーパーサウンドエンジニア、録音のオノセイゲンさん。
そのセイゲンさんが、理事の塩崎恭久さん、「TYOのシュークリームおじさん」荒川祐二さん(実は定期演奏会の配りパンフの楽曲解説執筆者)とブラジル=ポルトガル語について語っておられたので、思わず声をかけました。
このオジサン三人組は、もちろん「TYOのYMO」です!
今日も舞台裏には坂本龍一監督の遺影が。
この肖像を通り過ぎる際、軽く会釈する団員(新高校一年生)の姿が心に残りましたが、シャッターは押しませんでした。
さて、開場前のホールのロビーです。
はじめての定期演奏会で「ラプソディー・イン・ブルー」を共演してくださった山下洋輔さん。その山下さんがアンコールで坂本監督とアドリブ合戦を繰り広げられた記憶が鮮烈な『ETUDE』編曲者の狭間美穂さんから豪勢なお花を頂戴していました。ありがとうございます。そして、毎年協賛してくださっているJA共済さんからは応援のボードに、みんなの意気込みを書いた寄せ書きを展示していました。
こちらはOGのボランティア手伝い、二人組。
曽我さんと芦名(姉)さんが来てくれました。「TYOの阿佐ヶ谷姉妹」でお願いします。
こちらはTYOオリジナル商品を販売するチーム、4人組。
えー、「TYOのももいろクローバーZ」で! おかげさまで高額の防災セットも書籍『響け、希望の音〜東北ユースオーケストラからはじまる未来〜』も完売になりました。お買い上げありがとうございました。
開演の14時が近づいて、今日の影アナ隊が集合してきました。
右から佐藤栞南さん、叶幸多郎くん、海津キャプテン、市川真名さん、丸山周くん(スタッフTデザイナー)です。
舞台袖が賑やかになってきました。
坂本龍一監督は、音楽を楽しむ大切さを団員に教えてくださいました。追悼公演ですが、これでいいのだ。
司会の渡辺真理さんまで、嬉々として巻き込まれておられます。
上手では、坂本龍一ピアノへのオマージュほとばしる音を奏でていただいている中野翔太さんを囲んで。
TYOのヤングな波に飲まれてくださり誠にありがとうございます!
さて開演。
緊張気味のマエストロを写真撮影で和ませようと試みました。
本番がはじまると、ステージ写真をこっそり撮るのは難しいサントリーホール。今日も休憩前のオリジナル商品の生コマーシャル役三人、TYOのMISAMOが。司会の真理さんに、元団員のNHK密着型ディレクター菊地さんも業務中にピースしてるけど、大丈夫か、ま、そういう業務か。
もちろん、CDはまだまだ売っています、書籍も電子書籍で買えます。ともに活動資金になりますゆえ、ぜひお買い求めを〜。
まだ2部が残る、休憩中なんですが。
成田さんへの寄せ書き色紙の贈呈があった模様です。
もはやトランペットよりも自撮り棒を手にしている印象のOB中村教諭。
今回の演奏会ツアーで団員が撮った写真の総枚数はいかほどか。坂本監督との思い出とともに、みんなの一生の宝物ができたのではないでしょうか。
このサイトのシステム上、ひとつの投稿に30枚までしか写真をアップできないもので、時間は早送りに。
ホール満員で埋まる観客のみなさんからの拍手喝采を受け、全員が立ち上がるカーテンコールです。あちら、こちらに、涙、涙、涙。
マエストロを囲む、みなさま、本当にありがとうございました!
吉永小百合さんは、毎年団員から贈られる寄せ書きを楽しみにしてくださっているそうで、
手に取り、待ちきれないとばかりに文字を追われております。
プレゼンターの海津キャプテンと。
おかげさまで沢山のメディアに報道していただけました。一部ご紹介します。 「吉永小百合 坂本龍一さんを哀悼「神は意地悪」追悼演奏会に出演し涙」(デイリースポーツ) 吉永小百合 天国の坂本龍一さん思い涙 追悼演奏会で詩を朗読「届いたと思います」(スポニチ) 吉永小百合、盟友・坂本龍一さん思い涙 「あんなに早く天国に迎え入れられたのはすごく悔しい」(中日スポーツ) 吉永小百合、涙 坂本龍一さんに捧げる朗読 「神さまは意地悪」 東北ユースオーケストラ演奏会で(スポーツ報知) 教え受けた坂本龍一さんを追悼、東北の被災地楽団が演奏会 震災の鎮魂曲も(産経ニュース) 坂本龍一さん監督務めた東北ユースオーケストラ追悼演奏会で吉永小百合が涙「坂本さんがいる」(日刊スポーツ) 坂本龍一さん結成のユースオケ、追悼演奏会 吉永小百合さんが詩朗読(毎��新聞) 坂本龍一さん鎮魂の演奏会 教え受けた被災地オーケストラ(47News) 坂本龍一さん鎮魂の演奏会 教え受けた被災地団員が演奏、吉永小百合も出演(サンスポ) 坂本龍一さん立ち上げの東北ユースオーケストラ視聴会 氷見市(NHKオンライン) 能登半島地震から1日で3カ月…東日本大震災きっかけに発足した楽団が演奏会 氷見市でライブビューイング(FNNプライムオンライン) 復興の祈り氷見に響く 東北ユースオケ公演生中継 富山、石川の800人拍手(47News) こちらは、長尺8分ほどの動画ニュース 吉永小百合が坂本龍一追悼コンサートで盟友に捧げる詩を“涙の朗読”(テレ朝ニュース) 東日本から能登の被災地へエール 坂本龍一さんの楽団がつなぐ(朝日新聞デジタル)
追加で、長尺10分弱ほどの動画ニュースです。 坂本龍一さん追悼コンサート キャプテンは演奏中に涙 「それも音楽ということで」(日テレニュース)
この東京公演は、東北ユースオーケストラが「いつまでも支援される側ではなく、支援する側にもなる」、その第一歩でもありました。
コンサートの冒頭、小学校3年生の時に気仙沼で被災した三浦瑞穂さんが、氷見市��術文化館でのライブビューイングに訪れた800人の観衆のみなさんに向けて、自らの体験をもとに励ましのメッセージを送るにあたって言い淀んだ瞬間がありました。津波に飲み込まる難を逃れ、九死に一生を得た自分が「生���ていていいのだろうか」と悩み、自らを責め続けた三浦さんが、東北ユースオーケストラでの活動を通じて、「自分も生きていいんだ」と思えるようになった。その自分がはたして能登半島地震で被災した方々を元気づけるような言葉を発するようなことができるのだろうかという逡巡、自分の言葉が押し付けになっていやしないだろうかという「ためらい」であるように受け止めました。今後、たとえ支援する側になったとしても、この「ためらい」の気持ちは大切だぞとも感じました。坂本龍一監督なら、この慎み深い姿勢には共感されるのでは、とも。
本番の演奏で、三浦さんはいつものように拍子木を打ち、透き通った、まっすぐな音をサントリーホールに響かせてくれました。きっと富山県、石川県のみなさんにも、その音は確実に届いたはずです。
晴れやかな表情でサントリーホールを後にする5人に混じって、明日から新社会人の三浦瑞穂さん、次の「拍子木スト」の指名、教育もお願いします!
おかげさまで東北ユースオーケストラ 坂本監督追悼 演奏会2024は、無事終了いたしました。
カーテンコールの中、スクリーンに映し出された言葉は、 「坂本監督、これからも私たちを見ていてください」
ツアー中、自撮り棒を巧みに操っていたOBの中村祐登はカトリック系の小学校の教諭であり、敬虔なクリスチャンなのでありますが、本番中の降り番のタイミングで近づいてきて、「知ってました? 今日31日はイースターなんですよ」「そうか、今日は坂本監督復活祭か」
来年も3月に311を思い返し、坂本龍一監督を偲んで、みんなで集う、音の祭りが開催できますよう。
最後にご支援のお願いをさせてください。 こちらは、寄付プラットフォームのSyncableのサイトより、そして今年の2月からはYahoo! ネット募金でT-ポイントでもご寄付いただけるようになりました。
引き続き東北ユースオーケストラへの応援、支援をよろしくお願いいたします。
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【常威近代史】(八百三十二回)
百團大戰
1940年8月20日,170架日本轟炸機再度瘋狂轟炸重慶,市區發生大火,不經不覺,日本利用空軍轟炸重慶已經維持咗一段長時間,有殺錯冇放過,幾多無辜平民百姓被炸死,根本無從統計。重慶蔣介石重慶政權面對空前壓力,加上英國人法國人出賣佢(其實都唔可以叫出賣,大家講利益啫),滇緬公路被封鎖,法國讓出殖民地越南供日軍出入補給,重慶已經成為孤島,仲守得幾耐亦根本冇人知道?日本人嘅想法亦都好簡單,打殘你蔣介石,汪精衛偽政權就會成為中華民國唯一合法政權,咁就一天光曬。不過除咗蔣介石重慶政權,神州大地上仲有中共嘅新四軍同八路軍,侵華戰爭已經到達第三個年頭,日本人亦都從來冇諗過戰事可以拖到第三年,中華民族嘅頑強同韌力出乎日本人嘅意料之外。中國地大物博,人又多,日本人以為好易啃得落,點不知道反而鯁咗骨,被拖入泥漿之中打摔角。
更加大鑊嘅係,由於日本人發動侵華戰爭後陷入進退維谷之境,同美國嘅關係亦都日趨緊張,彼此雖然係世仇(係美國人用黑船教日本仔著底褲架),但係兩個超級大國相隔一個遼闊嘅太平洋,地緣上大家可以各有各做,你唔理我���我唔理你,打吓咀炮過吓癮,其實都可以,無謂動刀動槍。歐洲嗰邊打生打死,其實日本大可以置身事外(其實美國都可以)。偏偏美國唔願意放棄響東方嘅龐大利益,口頭上同實質上都大力支持蔣介石政權苟延殘存,成為蔣介石背後嘅大金主。日本人簡直覺得你多舊魚,所以與其打蔣介石,不如直接打你羅斯福,偷襲你夏威夷珍珠港!重申一次,今時今日睇返日本人向美國發動戰爭,係以卵擊石!但係當時嚟講,未被閹割前嘅日本海軍力量絕對不在美國之下,更加唔好講之後決定性一戰中途島戰役嘅偶然性同幸運成份。(命運之神要站在美國一方,就叫天意)
8月20號,中日戰爭中,鼎鼎大名嘅「百團大戰」拉開序幕,八路軍105個團從今日夜間出發,響總部嘅統一指揮下,同時向正太路、同蒲路、平漢路嘅日偽軍據點發動猛烈攻擊。依一次行動嘅目的,係要徹底切斷正太路交通,以消除日偽軍進行嘅「囚籠政策」,消除日軍對華北抗日根據地嘅威脅。
1939年3月,日本華北方面軍司令多田駿(1882-1948)制定咗「囚籠政策」,以鐵路為柱,以公路為鏈,以碉堡為鎖,輔之以封鎖溝(即係戰壕)、封鎖牆從日軍控制地區向抗日根據地構成網狀嘅囚籠!一年以嚟,日軍響華北修復修築鐵路1870公里、公路15000公里,興建新碉堡,建立2700多個據點,日軍憑住呢啲設施對抗日根據地進行咗多次嘅分區「掃蕩」、「清鄉」同埋「蠶食」。
百團大戰開始之後,晉察冀軍區19個團,5支遊擊隊先後攻剋娘子關同埋井陘新礦,佔領東王含、北峪、乏驢嶺等車站同據點,129師10個團同炮兵團,向正太路嘅平定至榆次段發起進攻,攻剋蘆家莊、桑掌、上湖、張凈,並搶佔咗陽泉西南嘅獅堖山高地。數日之間,129師控制咗正太路西段除陽泉、壽陽以外嘅大部分對點。120師20個團破襲咗同蒲路北段同汾離、太汾,公路等主要公路線,攻剋陽方口、康家會、豐潤村等地。在此期間內,平漢、同蒲、德石、北寧、白綏、津蒲等鐵路線上嘅日偽軍據點,遭到八路軍大規模破襲。一時間,正太路完全癱瘓,平漢、同蒲路中斷,井陘煤礦停產。
根據八路軍總部徹底摧毁正太路同同浦路忻縣至朔縣段嘅部署,百團大戰嘅第二階段喺9月20號開始。晉察冀軍區8個團、3支遊擊隊2個獨立營發動淶丘戰役,先後攻佔三甲村、東團堡、南坡頭同搶風嶺。129師8個團進攻榆遼公路,一度佔領榆社城。120師對同蒲路北段發動攻擊,令到同蒲鐵路再次中斷。冀中軍區多次進攻任丘、河間、大城。冀南、太行、太嶽軍區部隊亦投入了破襲戰。百團大戰,中共將領彭德懷(1898-1974)一戰成名!戰事持續到1941年1月尾先正式結束。百團大戰中,日軍亦用了戰爭公約所禁止嘅毒氣與生物武器展開反撲。
百團大戰打響後彭德懷得到中共中央嘉獎,事後仲榮獲國民政府頒發獎章和蔣介石親自發出嘉獎令。但後來彭德懷也一度受到���澤東等人批評,認為佢冇執行毛澤東嘅抗戰相持時期軍事戰略(即「山地游擊戰為主,可能條件下進行陣地戰,避免大規模決戰」),打成「消耗戰」,過早暴露和不必要犧牲咗中共領導一些抗日力量。為此彭在華北座談會上被批了40天,文革中挨批時造反派材料中出現咗「彭德懷幹這麼大事也不和我商量,我們的力量大暴露了,後果將是很壞」說法,不過當代已經予以平反。
8月21號,上海《大美晚報》,編輯程振章被汪偽特務刺殺。8月22號,夏衍(1900-1995)主編嘅《野草》喺桂林創刋。8月23號,中國軍隊剋服娘子關。8月24號,韓德勤部隊20個團猛攻姜堰、曲塘、南安一帶嘅新四軍。8月27號,廣東南上、下川島被中國軍隊收復,同日,上海英軍撤退回國。8月28號,國民政府譴責法國允許日本假道越南侵華。8月29號,中動向國民黨最高國防會議提出四項要求,包括遷都蘭州、改組行政院、調整中央及地方人事外交一元化,當然悉數被國民黨所拒絕。
1940年8月於焉結束。
#常威💀 #蔣介石平反系列 #佛經抄寫員 #中日戰爭 #中華民國
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意外,真的是意外?
以下為一位有緣人分享:
「祖德」是很重要的,後代子孫行運順否,與先天祖德多有關係。「祖德」也許是一個抽象的議題,卻真真切切在我的家族中真實呈現。祖父母生了七個兒子,祖母的母愛對兒子之間有差別待遇,間接造成兄弟間失和。這些行徑讓人萬分不解,明明都是自己的骨肉,有出息的關愛有加,情況差的冷眼相待、任其放生,這種情況延伸到第三代孫子。
小時候我家兄弟真是懷疑祖母的心為何如此偏頗,及至長大成人對祖母自然不親近。而當初被她捧在手心的那位叔父,祖母去世時身上留存的現金都由這位叔父獨吞。祖母財產的最大受益者,照理對祖母應該感恩涕零,但七個兄弟如今只剩他還在人世,卻任由祖母的墳塚荒廢多年也無動於衷,已經多年沒去掃墓了,荒山野外雜草叢生比人還高,現在更沒人敢去走動。
早年這位叔父更是趁另一位小叔父落難時趁人之��,以很少的金錢利誘,併吞了他倆共同持有的一塊農地,叔嬸兩人更藉故將其逐出祖厝家門。而這位小叔父本身不學無術,好喜貪杯,當身邊的錢花光後,無路可去,寒夜中最後病死在公園一角,得年四十餘歲。自己兄長竟不聞問,最後還是警察通知我家大哥前去認屍。
幾年以後某日,這位嬸嬸下班回家,離家門前幾十米處飛來橫禍,被車撞身亡,也許這只是個「意外」。又經幾年,他的兩個兒子各自有了下一代,這兩位堂弟不知從何時起,彼此之間行同陌路,外人看來並無什麼衝突原因,但就是冰冷零互動,看在外人眼中似乎有道隱形鴻溝。而他們當中有一位女兒(我的姪女)常常出意外,據說「卡到陰」,家宅內不平靜。經請示宮廟後,起因家族中有一倒房祖先要求超度,這正是已過世的小叔父,這次活人不敢跟死人計較了,一切都好說照辦,說也奇怪,此後就平靜下來了。
而這位叔父的大兒子(堂弟),雖有個正常家庭及工作,卻是酗酒成性,細數他的赫赫過往,已發生多起車禍。前些年除夕夜更是喝到跌撞在地,頭破血流緊急送醫縫針,原本圍爐團聚真是掃興夜。最近一年因多次酒駕已被吊銷牌照,但酒鬼之徒不是浪得虛名,換輛車照開照喝,真是替他擔憂。從這些林林總總當中,不能簡化視為都是一個意外或偶然,看似意外的背後,誰知埋藏著一顆顆因果地雷,就等因緣成熟隨時引爆!
(分享完畢)
先人與後代的關係,不會隨著先人離世而變成「沒有關係」,反而會因先人死後去哪裡,或先人生前的行為而讓問題浮上檯面。先人死後去好的地方,比如佛國淨土、聚善所,那後代也能蒙受其光,生活上不會有來自先人的諸多干擾。反之,先人死後去不好的地方,比如在地府受刑,那後代的生活必定受其影響,會收到諸多「通知」,這通知便是我們說的祖先干擾。
「祖先干擾」,其實是先人在跟後代求救。先人與後代血脈相連,可想而知,先人過得不好,後代怎會好?先人與後代息息相關,先人要好,後代才會好,因此也衍生出了精舍的「超度祖先」業務。另外一個跟後代有關的,便是先人生前的行為,即是常聽說的「祖德」。遺產是先人留給後代的有形資產,祖德則是先人留給後代的無形資產,遺產繼承能看後代的繼承意願,負債大於資產,後代可選擇拋棄繼承,但祖德無法分割,後代只能「照單全收」!意思是,好的祖德後代能蒙受其榮光,壞的祖德後代也須承擔其惡果,無法拋棄繼承。
親人間的愛恨情仇往往跟錢財有關,然而追根究柢,諸多的父子、兄弟反目成仇,除了明面上的金錢、利益糾葛,背後的因果相欠還是最大的原因。上述文章諸多意外的背後,除了有人跟人之間的因果相欠須化解,隱藏於後的可能還有各人的業力討報、祖先求超度、福報不足、祖德等問題須面對。
華人社會一向注重風水,但風水是有形的且只是輔助,況且滄海桑田、物換星移,好的風水如何能保持不變呢?與其注重有形、無法掌握的風水,不如修養心性、行善布施,積陰德於冥冥當中,以為子孫長久之計。有幸得人身又有機緣能化解因果怨仇,務必把握此殊勝因緣盡力為之。
健康不等人,病來如山倒;時間不等人,餘生沒多少;生命不等人,一晃就老了,人生並沒有太多的來日方長,做好自己,走好腳下路,所有一切微小的努力,都如蝴蝶效應般,最後匯聚成微妙又巨大的力量,形成改變命運的契機。人生中有許多千載難逢的機緣,如果當下不知道把握,懊悔就來不及了;人身難得,佛法難聞,請務必珍惜眼前能消業、修行的機會!南無大願地藏王菩薩!
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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寒士
H:以前「出身低微的讀書人,寒士」,現在寒士的另解,寒士(單媽、街友、社會邊緣人)。名詞隨時代而改變。20231206W3
網路字典
寒士
家境貧寒、身分卑微的人。《晉書.卷三七.宗室傳.高密文獻王泰傳》:「雖為宰輔,食大國之租,服飾肴膳如布衣寒士。」《儒林外史》第三六回:「你是個寒士,單學這些詩文無益;需要學兩件尋飯喫本事。」
基本釋義
[a poor scholar]∶出身低微的讀書人
大庇天下寒士俱歡顏。--唐. 杜甫《茅屋為秋風所破歌》
[poor people]∶貧困的人
詳細釋義
指衣單身寒的士兵。
《文選·潘岳<馬汧督誄>》:“霑恩撫循,塞士挾纊。” 李善 注:“ 左氏 傳曰: 楚子 伐 蕭 , 申公巫臣 曰:‘師人多寒。’王巡三軍,拊而勉之。三軍之士,皆知挾纊。”
魏 、 晉 、 南北朝 時稱出身寒微的讀書人。
《晉書·儒林傳·范弘之》:“下官輕微寒士,謬得廁在俎豆,實懼辱累清流,惟塵圣世。”《南史·袁粲傳》:“ 袁濯 兒不逢朕,員外郎未可得也,而敢以寒士遇物!”
多指貧苦的讀書人。
唐 杜甫 《茅屋為秋風所破歌》:“安得廣廈千萬間,大庇天下寒士俱歡顏。”《明史·海瑞傳》:“ 瑞 無子。卒時,僉都御史 王用汲 入視,葛幃敝籯,有寒士所不堪者。” 丁玲 《母親》四:“我呢,雖說可以自主些,我又是個寒士。我們想為國家盡一分力,說錢是沒有希望的。”
百科解釋
寒士,指出身低微的讀書人,泛指天下貧窮的百姓,也指指衣單身寒的士兵。語出《文選·潘岳》:“沾恩撫循,寒士挾纊。”
茅屋爲秋風所破歌
作者:杜甫 唐本作品收錄於《全唐詩/卷219》
八月秋高風怒號,卷我屋上三重茅。
茅飛度江灑江郊,高者掛罥長林梢,下者飄轉沈塘坳。
南村羣童欺我老無力,忍能對面爲盜賊。
公然抱茅入竹去,脣焦口燥呼不得,歸來倚杖自歎息。
俄頃風定雲墨色,秋天漠漠向昏黑。
布衾多年冷似鐵,嬌兒惡臥踏裏裂。
牀牀屋漏無乾處,雨腳如麻未斷絕。
自經喪亂少睡眠,長夜霑溼何由徹!
安得廣廈千萬間,大庇天下寒士俱歡顏,風雨不動安如山!
嗚呼!何時眼前突兀見此屋,吾廬獨破受凍死亦足!
新制布裘
朝代:唐代作者:白居易
同類型的詩文:言志
原文
桂布白似雪,吳綿軟于云。
布重綿且厚,為裘有余溫。
朝擁坐至暮,夜覆眠達晨。
誰知嚴冬月,支體暖如春。
中夕忽有念,撫裘起逡巡。
丈夫貴兼濟,豈獨善一身。
安得萬里裘,蓋裹周四垠。
穩暖皆如我,天下無寒人。
人安基金會
寒士吃飽30
30年來,我們以辦桌吃尾牙的方式服務了數十萬人次的寒士朋友,讓街友、獨居長輩、清寒單親媽媽、社會邊緣人等窮困的朋友,能在過年前感受一場溫馨的團圓飯。
寒士服務
無論城市多麼進步,都可以見到一群被漠視、被孤立的族群身影,居無定所,過著沒有「家」的生活,這些流落於社會邊緣的人,稱為「街友」。
創世基金會關注寒士(單媽、街友、社會邊緣人)。街友及社會邊緣人服務,對象
街友:無家可歸、夜間露宿街頭者。
社會邊緣人:未露宿卻生活困頓,可能成為街友的潛在人口
維基文庫
儒林外史◀上一回第三十六回 常熟縣真儒降生 泰伯祠名賢主祭下一回▶
話說應天蘇州府常熟縣有個鄉村,叫做麟紱鎮。鎮上有二百多人家,都是務農為業。只有一位姓虞,在成化年間,讀書進了學,做了三十年的老秀才,只在這鎮上教書。這鎮離城十五里。虞秀才除應考之外,從不到城裏去走一遭,後來直活到八十多歲,就去世了。他兒子不曾進過學,也是教書為業。到了中年,尚無子嗣。夫婦兩個到文昌帝君面前去求,夢見文昌親手遞一紙條與他,上寫著《易經》一句:「君子以果行育德。」當下就有了娠。到十個月滿足,生下這位虞博士來。太翁去謝了文昌,就把這新生的兒子取名育德,字果行。這虞博士三歲上就喪了母親,太翁在人家教書,就帶在館裏,六歲上替他開了蒙。虞博士長到十歲,鎮上有一位姓祁的祁太公包了虞太翁家去教兒子的書,賓主甚是相得。教了四年,虞太翁得病去世了,臨危把虞博士託與祁太公。此時虞博士年方十四歲。祁太公道:「虞小相公比人家一切的孩子不同,如今先生去世,我就請他做先生教兒子的書。」當下寫了自己祁連的名帖,到書房裏來拜,就帶著九歲的兒子來拜虞博士做先生。虞博士自此總在祁家教書。
常熟是極出人文的地方。此時有一位雲晴川先生,古文詩詞,天下第一。虞博士到了十七八歲,就隨著他學詩文。祁太公道:「虞相公,你是個寒士,單學這些詩文無益,須要學兩件尋飯喫的本事。我少年時也知道地理,也知道算命,也知道選擇。我而今都教了你,留著以為救急之用。」虞博士盡心聽受了。祁太公又道:「你還該去買兩本考卷來讀一讀,將來出去應考,進個學,館也好坐些。」虞博士聽信了祁太公,果然買些考卷看了。到二十四歲上出去應考,就進了學。次年,二十里外楊家村一個姓楊的包了去教書,每年三十兩銀子。正月裏到館,到十二月仍舊回祁家來過年。
又過了兩年,祁太公說:「尊翁在日,當初替你定下的黃府上的親事,而今也該娶了。」當時就把當年餘下十幾兩銀子館金,又借了明年的十幾兩銀子的館金,合起來就娶了親。夫婦兩個,仍舊借住在祁家。滿月之後,就去到館。又做了兩年,積趲了二三十兩銀子的館金,在祁家傍邊尋了四間屋,搬進去住,只僱了一個小小廝。虞博士到館去了,這小小廝每早到三里路外鎮市上買些柴米油鹽小菜之類,回家與娘子度日。娘子生兒育女,身子又多病,館錢不能買醫藥,每日只喫三頓白粥,後來身子也漸漸好起來。虞博士到三十二歲上,這年沒有了館。娘子道:「今年怎樣?」虞博士道:「不���。我自從出來坐館,每年大約有三十兩銀子。假使那年正月裏說定只得二十幾兩,我心裏焦不足,到了那四五月的時候,少不得又添兩個學生,或是來看文章,有幾兩銀子補足了這個數。假使那年正月多講得幾兩銀子,我心裏歡喜道:『好了,今年多些!』偏家裏遇著事情出來,把這幾兩銀子用完了。可見有個一定,不必管他。」
過了些時,果然祁太公來說,遠村上有一個姓鄭的人家請他去看葬墳。虞博士帶了羅盤,去用心用意的替他看了地。葬過了墳,那鄭家謝了他十二兩銀子。虞博士叫了一隻小船回來。那時正是三月半天氣,兩邊岸上,有些桃花、柳樹,又吹著微微的順風,虞博士心裏舒暢。又走到一個僻靜的所在,一船魚鷹,在河裏捉魚。虞博士伏著船窗子看,忽見那邊岸上一個人跳下河裏來。虞博士嚇了一跳,忙叫船家把那人救了起來。救上了船,那人淋淋漓漓一身的水,幸得天氣尚暖,虞博士叫他脫了濕衣,叫船家借一件乾衣裳與他換了,請進船來坐著,問他因甚尋這短見。那人道:「小人就是這裏莊農人家,替人家做著幾塊田,收些稻,都被田主斛的去了,父親得病,死在家裏,竟不能有錢買口棺木。我想我這樣人還活在世上做甚麼,不如尋個死路!」虞博士道:「這是你的孝心。但也不是尋死的事。我這裏有十二兩銀子,也是人送我的,不能一總給你,我還要留著做幾個月盤纏。我而今送你四兩銀子,你拿去和鄰居親戚們說說,自然大家相幫。你去殯葬了你父親,就罷了。」當下在行李裏拿出銀子,秤了四兩,遞與那人。那人接著銀子,拜謝道:「恩人尊姓大名?」虞博士道:「我姓虞,在麟紱村住。你作速料理你的事去,不必只管講話了。」那人拜謝去了。
虞博士回家,這年下半年又有了館。到冬底生了個兒子,因這些事都在祁太公家做的,因取名叫做感祁。一連又坐了五六年的館。虞博士四十一歲這年鄉試,祁太公來送他,說道:「虞相公,你今年想是要高中。」虞博士道:「這也怎見得?」祁太公道:「你做的事有許多陰德。」虞博士道:「老伯,那裏見得我有甚陰德?」祁太公道:「就如你替人葬墳,真心實意﹔我又聽見人說,你在路上救了那葬父親的人。這都是陰德。」虞博士笑道:「陰騭就像耳朵裏響,只是自己曉得,別人不曉得。而今這事,老伯已是知道了,那裏還是陰德?」祁太公道:「到底是陰德,你今年要中。」當下來南京鄉試過回家,虞博士受了些風寒,就病起來。放榜那日,報錄人到了鎮上,祁太公便同了來,說道:「虞相公,你中了。」虞博士病中聽見,和娘子商議,拿幾件衣服當了,託祁太公打發報錄的人。過幾日,病好了,到京去填寫親供回來,親友東家,都送些賀禮。料理去上京會試,不曾中進士。
恰好常熟有一位大老康大人放了山東巡撫,便約了虞博士一同出京,住在衙門裏,代做些詩文,甚是相得。衙門裏同事有一位姓尤,名滋,字資深﹔見虞博士文章品行,就願拜為弟子,和虞博士一房同住,朝夕請教。那時正值天子求賢,康大人也要想薦一個人。尤資深道:「而今朝廷大典,門生意思要求康大人薦了老師去。」虞博士笑道:「這徵辟之事,我也不敢當。況大人要薦人,但憑大人的主意﹔我們若去求他,這就不是品行了。」尤資深道:「老師就是不願,等他薦到皇上面前去,老師或是見皇上,或是不見皇上,辭了官爵回來,更見得老師的高處。」虞博士道:「你這話又說錯了。我又求他薦我,薦我到皇上面前,我又辭了官不做:這便求他薦不是真心,辭官又不是真心。這叫做甚麼?」說罷,哈哈大笑。在山東過了兩年多,看看又進京會試,又不曾中。就上船回江南來,依舊教館。
又過了三年,虞博士五十歲了,借了楊家一個姓嚴的管家跟著,再進京去會試。這科就中了進士,殿試在二甲,朝廷要將他選做翰林。那知這些進士,也有五十歲的,也有六十歲的,履歷上多寫的不是實在年紀﹔只有他寫的是實在年庚,五十歲。天子看見,說道:「這虞育德年紀老了,著他去做一個閒官罷。」當下就補了南京的國子監博士。虞博士歡喜道:「南京好地方!有山有水,又和我家鄉相近!我此番去,把妻兒老小接在一處,團圞著,強如做個窮翰林!」當下就去辭別了房師、座師,和同鄉這幾位大老。翰林院侍讀有位王老先生,託道:「老先生到南京去,國子監有位貴門人,姓武,名書,字正字﹔這人事母至孝,極有才情。老先生到彼,照顧照顧他。」虞博士應諾了。收拾行李,來南京到任,打發門斗到常熟接家眷。此時公子虞感祁已經十八歲了,跟隨母親一同到南京。虞博士去參見了國子監祭酒李大人,回來陞堂坐公座。監裏的門生,紛紛來拜見。虞博士看見帖子上有一個武書。虞博士出去會著,問道:「那一位是武年兄諱書的?」只見人叢裏走出一個矮小人,走過來答道:「門生便是武書。」虞博士道:「在京師久仰年兄克敦孝行,又有大才。」從新同他見了禮,請眾位坐下。武書道:「老師文章山斗,門生輩今日得沾化雨,實為僥倖。」虞博士道:「弟初到此間,凡事俱望指教。年兄在監幾年了?」武書道:「不瞞老師說,門主少孤,奉事母親,在鄉下住。隻身一人,又無弟兄,衣服飲食,都是門主自己整理。所有先母在日,並不能讀書應考。及不幸先母見背,一切喪葬大事,都虧了天長杜少卿先生相助。門生便隨著少卿學詩。」虞博士道:「杜少卿先生向日弟曾在尤資深案頭見過他的詩集,果是奇才。少卿就在這裏麼?」武書道:「他現住在利涉橋河房裏。」虞博士道:「還有一位莊紹光先生,天子賜他元武湖的,他在湖中住著麼?」武書道:「他就住在湖裏。他卻輕易不會人。」虞博士道:「我明日就去求見他。」武書道:「門生並不會作八股文章,因是後來窮之無奈,求個館也沒得做。沒奈何,只得尋兩篇念念,也學做兩篇,隨便去考,就進了學。後來這幾位宗師,不知怎的,看見門生這個名字,就要取做一等第一,補了廩。門生那文章,其實不好。屢次考詩賦,總是一等第一。前次一位宗師合考八學門生,又是八學的一等第一,所以送進監裏來。門生覺得自己時文到底不在行。」虞博士道:「我也不耐煩做時文。」武書道:「所以門生不拿時文來請教。平日考的詩賦,還有所作的《古文易解》,以及各樣的雜說,寫齊了來請教老師。」虞博士道:「足見年兄才名,令人心服。若有詩賦古文更好了,容日細細捧讀。令堂可曾旌表過了麼?」武書道:「先母是合例的。門生因家寒,一切衙門使費無出,所以遲至今日。門生實是有罪。」虞博士道:「這個如何遲得?」便叫人取了筆硯來,說道:「年兄,你便寫起一張呈子節略來。」即傳書辦到面前,吩咐道:「這武相公老太太節孝的事,你作速辦妥了,以便備文申詳。上房使用,都是我這裏出。」書辦應諾下去。武書叩謝老師。眾人多替武書謝了,辭別出去。虞博士送了回來。
次日,便往元武湖去拜莊徵君,莊徵君不曾會。虞博士便到河房去拜杜少卿,杜少卿會著。說起當初杜府殿元公在常熟過,曾收虞博士的祖父為門生。殿元乃少卿曾祖,所以少卿稱虞博士為世叔。彼此談了些往事。虞博士又說起仰慕莊徵君,今日無緣,不曾會著。杜少卿道:「他不知道,小姪和他說去。」虞博士告別去了。
次日,杜少卿走到元武湖,尋著了莊徵君,問道:「昨日虞博士來拜,先生怎麼不會他?」莊徵君笑道:「我因謝絕了這些冠蓋,他雖是小官,也懶和他相見。」杜少卿道:「這人大是不同,不但無學博氣,尤其無進士氣。他襟懷沖淡,上而伯夷、柳下惠,下而陶靖節一流人物。你會見他便知。」莊徵君聽了,便去回拜。兩人一���如故。虞博士愛莊徵君的恬適﹔莊徵君愛虞博士的渾雅。兩人結為性命之交。
又過了半年,虞博士要替公子畢姻。這公子所聘就是祁太公的孫女,本是虞博士的弟子,後來連為親家,以報祁太公相愛之意。祁府送了女兒到署完姻,又賠了一個丫頭來。自此,孺人纔得有使女聽用。喜事已畢,虞博士把這使女就配了姓嚴的管家。管家拿進十兩銀子來交使女的身價。虞博士道:「你也要備些床帳衣服。這十兩銀子,就算我與你的,你拿去備辦罷。」嚴管家磕頭謝了下去。
轉眼新春二月,虞博士去年到任後,自己親手栽的一樹紅梅花,今已開了幾枝。虞博士歡喜。叫家人備了一席酒,請了杜少卿來,在梅花下坐,說道:「少卿,春光已見幾分,不知十里江梅,如何光景。幾時我和你攜樽去探望一回。」杜少卿道:「小姪正有此意,要約老叔同莊紹光兄作竟日之遊。」說著,又走進兩個人來。這兩人就在國子監門口住,一個姓儲,叫做儲信﹔一個姓伊,叫做伊昭。是積年相與學博的。虞博士見二人走了進來,同他見禮讓坐。那二人不僭杜少卿的坐。坐下,擺上酒來,喫了兩杯。儲信道:「荒春頭上,老師該做個生日,收他幾分禮,過春天。」伊昭道:「稟明過老師,門生就出單去傳。」虞博士道:「我生日是八月,此時如何做得?」伊昭道:「這個不妨。二月做了,八月可以又做。」虞博士道:「豈有此理!這就是笑話了!二位且請喫酒。」杜少卿也笑了。虞博士道:「少卿,有一句話和你商議。前日中山王府裏,說他家有個烈女,託我作一篇碑文,折了個杯緞表禮銀八十兩在此。我轉託了你。你把這銀子拿去作看花買酒之資。」杜少卿道:「這文難道老叔不會作?為甚轉託我?」虞博士笑道:「我那裏如你的才情?你拿去做做。」因在袖裏拿出一個節略來遞與杜少卿,叫家人把那兩封銀子交與杜老爺家人帶去。家人拿了銀子出來﹔又稟道:「湯相公來了。」虞博士道:「請到這裏來坐。」家人把銀子遞與杜家小廝去﹔進去了。虞博士道:「這來的是我一個表姪。我到南京的時候,把幾間房子託他住著,他所以來看看我。
說著,湯相公走了進來,作揖坐下。說了一會閒話,便說道:「表叔那房子,我因這半年沒有錢用,是我拆賣了。」虞博士道:「怪不得你。今年沒有生意,家裏也要喫用,沒奈何賣了,又老遠的路來告訴我做嗄?」湯相公道:「我拆了房子,就沒處住,所以來同表叔商量,借些銀子去當幾間屋住。」虞博士又點頭道:「是了,你賣了就沒處住。我這裏恰好還有三四十兩銀子,明日與你拿去典幾間屋住也好。」湯相公就不言語了。杜少卿喫完了酒,告別了去。那兩人還坐著,虞博士進來陪他。伊昭問道:「老師與杜少卿是甚麼的相與?」虞博士道:「他是我們世交,是個極有才情的。」伊昭道:「門生也不好說。南京人都知道他本來是個有錢的人,而今弄窮了,在南京躲著。專好扯謊騙錢。他最沒有品行!」虞博士道:「他有甚麼沒品行?」伊昭道:「他時常同乃眷上酒館喫酒,所以人都笑他。」虞博士道:「這正是他風流文雅處,俗人怎麼得知?」儲信道:「這也罷了﹔到是老師下次有甚麼有錢的詩文,不要尋他做。他是個不應考的人,做出來的東西,好也有限,恐怕壞了老師的名。我們這監裏有多少考的起來的朋友,老師託他們做,又不要錢,又好。」虞博士正色道:「這倒不然。他的才名,是人人知道的,做出來的詩文,人無有不服。每常人在我這裏託他做詩,我還沾他的光。就如今日這銀子是一百兩,我還留下二十兩給我表姪。」兩人不言語了,辭別出去。
次早,應天府送下一個監生來,犯了賭博,來討收管。門斗和衙役把那監生看守在門房裏,進來稟過,問:「老爺,將他鎖在那裏?」虞博士道:「你且請他進來。」那監生姓端,是個鄉裏人﹔走進來,兩眼垂淚,雙膝跪下,訴說這些冤枉的事。虞博士道:「我知道了。」當下把他留在書房裏,每日同他一桌喫飯,又拿出行李與他睡覺。次日,到府尹面前替他辯明白了這些冤枉的事,將那監生釋放。那監主叩謝,說道:「門生雖粉身碎骨,也難報老師的恩。」虞博士道:「這有甚麼要緊?你既然冤枉,我原該替你辯白。」那監生道:「辯白固然是老師的大恩,只是門生初來收管時,心中疑惑,不知老師怎樣處置,門斗怎樣要錢,把門生關到甚麼地方受罪。怎想老師把門生待作上客。門生不是來收管,竟是來享了兩日的福!這個恩典,叫門生怎麼感激的盡!」虞博士道:「你打了這些日子的官事,作速回家看看罷,不必多講閒話。」那監生辭別去了。
又過了幾日,門上傳進一副大紅連名全帖,上寫道:「晚生遲均、馬靜、季萑、蘧來旬﹔門生武書、余夔﹔世姪杜儀同頓首拜」。虞博士看了道:「這是甚麼緣故?」慌忙出去會這些人。只因這一番,有分教:先聖祠內,共觀大禮之光﹔國子監中,同仰斯文之主。畢竟這幾個人來做甚麼,且聽下回分解。
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跨出界線迎向挑戰 聽奧世界紀錄保持人許樂跑出自我
專注的眼神,奮力跨過每個欄架,20歲的田徑好手許樂,是聽障女子100公尺跨欄的世界紀錄保持人,去年在第24屆夏季達福林匹克運動會(巴西聽奧)以13秒91打破大會紀錄,奪下女子100公尺跨欄金牌。許樂個人最佳成績為13秒19(2020年全國田徑錦標賽女子100公尺跨欄決賽),這個秒數也是目前臺灣歷年女子100公尺跨欄第四傑。
「以前我可能常常會因為別人一個目光、一個眼光,我就會開始去懷疑我自己,開始自我設限,但是我覺得練田徑之後,我的自信心開始慢慢的被建立起來。」許樂為先天雙耳極重度聽損,從幼稚園時期開始,由於姊姊有氣喘,父母親時常帶著許樂跟姊姊一起去跑操場,偶爾爬山,培養運動習慣,也因此替許樂的田徑之路打下良好的基礎。回想起這段時光,許樂笑說有時候還會邊哭邊跑,「雖然我還是很討厭長跑那種很喘的感覺,但是我很享受短跑的那種速度感。」
圖說:許樂與大業國中田徑隊簡慶宏教練)
許樂國小時就展現天賦,常在60公尺、100公尺跑到全校第一名,升上國中後父母親鼓勵她加入臺中市大業國中田徑隊,並遇到了恩師簡慶宏教練。儘管許樂速度不錯,但因須透過電子耳輔助接收聲音,起跑時總會慢其他選手一拍,在分秒必爭的短跑項目上較吃虧,因此國二在簡慶宏教練建議下嘗試跨欄,即使起跑落後,也能靠著欄間技術追回來,在許樂與教練努力下,很快就在國中的全國賽百欄項目嶄露頭角,這也使她在國三時就下定決心往競技運動員這條路邁進。
「其實我覺得並不是說一定要是田徑,只要找到自己擅長的事情、讓自己做得開心的事情,自信心就會慢慢建立起來,就會快樂很多。對我來說可能就是衝過終點線,拿到金牌創紀錄的那一刻,其實那一刻對我來說是最開心的,只要能夠盡力,那樣的時刻,我都會覺得說一直以來的辛苦都不算白費。」一步步跨出自信的許樂,不斷突破自我,不僅連兩年拿下全中運百欄國中組及高中組金牌,在2020年全國田徑錦標賽女子100公尺跨欄決賽賽道上,與臺灣跨欄好手謝喜恩、林詩亭同場較勁,當時僅17歲的許樂飆出13秒19奪金並躍居歷年第三傑,更是亞洲首位百欄跑進13秒20的U18選手,在該年奪下體育運動精英獎最佳運動精神獎。
(圖說:2020年體育運動精英獎,許樂奪最佳運動精神獎) 競技運動這條路失敗往往比成功來得多,加上許樂得面臨比一般運動員更多的挑戰,好在有家人滿滿的愛與支持,成為許樂最強大的後盾。在她接觸田徑前,家人對於短跑甚至是跨欄沒有太多的了解。「我覺得我很幸運,我的家人一直支持我,他們支持並不是說只是不反對,而是說他們一直很努力的想讓我做得更好。」只要是國內的賽事,家人都會到場為許樂加油,幾乎沒缺席;日常生活上,也會配合許樂全家一起調整飲食;運動恢復上,許媽媽也到處找尋適合許樂的物理治療師。許爸爸說:「我覺得也不要把能夠拿到名次當成最後成功,因為一起走過這個歷程,其實就是最好的陪伴」
受新冠肺炎疫情影響,第24屆夏季達福林匹克運動會(巴西聽奧)延期至2022年5月舉辦。許樂生涯首度征戰聽奧,也是她首場國際賽,肩負著奪牌的壓力,許樂先在女子100公尺摘下銅牌,隔兩日後在專項100公尺跨欄,以13秒91破大會紀錄奪金。回憶衝過終點線那刻,許樂說當下滿想落淚,這面金牌是她練田徑以來一直想達成的目標,也感謝一路上支持她的人。
(圖說:2021年巴西聽奧,許樂100公尺摘銅)
(圖說:2021年巴西聽奧,許樂奪100公尺跨欄金牌)
帶著自信跨出屬於自己的一片天,許樂今年在成都世大運進到百欄準決賽,接下來的目標除了放眼亞運、奧運外,她也希望在明年的全國身心障礙運動會以及聽障世錦賽有好表現。許樂說:「我希望我能夠透過這些比賽,讓更多的人去認識身心障礙及身心障礙運動。」
(圖說:許樂為明年賽季努力練習)
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張秀亞
H:高中曾見張秀亞作家的散文集,讀來清爽,但是有種淡淡的哀愁,後來軍中文康書箱有張秀亞自選集,中午有空也會選看,另代表作牧羊女常被提起。資訊不足的時代,對作者像謎樣人物。後看介紹:「1943年,到四川重慶任《益世報》文藝副刊「語林」主編,同年和天主教南京教區于斌主教之弟于犂伯在重慶真原天主堂結婚。1944年第一個兒子于若瑟出生即夭折。1945年,兒子於金山出生。1946年,回北京輔仁大學任教。1947年,女兒於德蘭出生,同年由新聞記者公會選為行憲後首屆中華民國國民大會代表。1948年,來到臺灣。」有名而隱其名。2001年6月29日在美國去世。也算是對作家好奇的結束。20230915W5
張秀亞
翻譯員
張秀亞,臺灣知名女作家,河北滄縣人,聖名則濟利亞,筆名陳藍、張亞藍、心井等,北平輔仁大學西洋語文系學士、歷史研究所碩士。曾任靜宜大學、輔仁大學研究所教授。天主教南京教區主教于斌樞機之弟妹。創作風格新穎清麗,意境深遠,著作有詩、散文、小說、翻譯、藝術史等八十餘種,詩人瘂弦譽其為「美文大家」。 維基百科
出生資訊: 1919 年 9 月 16 日
逝世: 2001 年 6 月 29 日,美國
著作: 杏黃月/台灣當代著名作家代表作大系, 荷塘之憶, 張秀亞人生情感散文, 種花記
學歷: 天主教輔仁大學, Seton Hall University, 河北師範大學
生平
1919年出生於河北省滄縣,父張里鵬 (字雲鵬),母陳芹,排名么女。7歲隨全家遷居天津,入天津天主教貞淑小學,是張秀亞接近文學的開始。[4]9歲開始於報紙之兒童週刊發表作品。12歲考入河北省立第一女子師範學院(今天津藝術學院),同窗有日後的女作家羅蘭、王怡之。15歲在《益世報》的文學周刊分別發表詩作〈夏天的晚上〉、〈秋之夜〉。發表文章時,以「陳藍」的名字寫散文,以「張亞藍」的名字寫小說同書評,用本名「張秀亞」寫些小詩,經常發表園地有《益世報》、《國聞周報》、《大公報》。[5]17歲第一本短篇小說集《大龍河畔》於天津海風社出版,不數年便贏得「北方最年輕女作家」的美譽。[1]19歲考入北平輔仁大學中國文學系,次年轉入西洋語文學系,畢業後考入輔大研究所史學組,後任英文系講師。1943年,到四川重慶任《益世報》文藝副刊「語林」主編,同年和天主教南京教區于斌主教之弟于犂伯在重慶真原天主堂結婚。1944年第一個兒子于若瑟出生即夭折。1945年,兒子於金山出生。1946年,回北京輔仁大學任教。1947年,女兒於德蘭出生,同年由新聞記者公會選為行憲後首屆中華民國國民大會代表。1948年,來到臺灣。來台後不再以陳藍、張亞藍兩個筆名,但以「心井」在中央日報發表文章。[6]1949年,她的長詩〈她呵,我們的好母親〉獲婦聯會新詩首獎。1952年,以本名張秀亞出版在臺灣第一本散文集《三色堇》。[1]1958年任台中靜宜英專(今靜宜大學)教授,講授翻譯課程。1965年,輔仁大學在台復校後,回輔大任研究所教授講授英美文學與寫作。1973年受邀在美國新澤西州西東大學擔任講座。2001年6月29日在美國去世。[3]
創作經歷與著作
張秀亞早期詩、散文、小說三種文類並進,文風夢幻。四〇年代末來台後,人生歷練導致創作題材轉變,散文以婚姻與憶舊為創作主題,如《三色堇》、《牧羊女》、《凡妮的手冊》等。1957出版《湖上》時,張秀亞自言創作風格已有所轉變,五〇年代末期開始寫田園生活,以及種種質樸的人物素描,以平凡生活、瑣碎題材入文。七〇年代,由於經常應邀報章雜誌書寫專欄,抒情味稍轉淡,其散文加重了哲理性沉思、文學藝術評論及讀書心得,《人生小景》等內容夾敘夾議,展現其晚年人生哲學。八〇年代���因病痛及生活不便所苦,創作銳減。[7]張瑞芬將1973年出版的《水仙辭》、1979年出版的《湖水・秋橙》與六〇年代的《北窗下》並列為張氏散文技藝的三個高峰。[8]
而詩歌主題則大多歌詠自然,描寫花草風露、季節遞擅。對於大學時代寫的散文詩,張秀亞亦自評其創作初期風格是「多幻想,缺少著樂觀的情調以及現實主義的色彩」。[9]在小說創作上,短篇小說集〈在大龍河眸〉,在藝術上承襲京派的文學風格,以詩化的寫實技巧,描寫平民百姓的生活與北方風情。來臺後受吳爾芙等女性作家影響,《女兒行》等作品開始具實驗性的嘗試。[6]瘂弦在張秀亞全集總論中提到張秀亞的小說「小説是『靜劇式』的,重視氛圍的『詩的小說』」。[1]
張秀亞自1934年起近七十年的創作生涯中,著作涵蓋論述、詩集、小說、散文、合集、全集、翻譯等,共計八十餘本。《張秀亞全集》於2005年,由國家臺灣文學館出版,共十五冊。
論述
《西洋藝術史綱》(11冊)雷文炳、張秀亞撰,臺中光啟出版社,(11冊)郵購出版社出版,1964年[註 1]
《給年青人》,香港山邊社,1981年11月
詩集
《青苔詩集》,天津出版,1937年
《水上琴聲》,彰化樂天出版社 1956年12月
《我的水墨小品》,臺北道聲出版社 1978年6月
《愛的又一日》,臺北光復書局 1987年4月
小說
《在大龍河畔》,天津天津北方文化流通社(海風叢書),1936年12月
《皈依》,山東保祿印書館,1941年1月
《幸福的泉源》,山東保祿印書館,1941年10月
《珂蘿佐女神》,重慶紅藍出版社,1944年10月
《尋夢草》,臺灣商務印書館,1953年9月
《七弦琴》,高雄大業書店,1954年1月
《感情的花朵》,臺北文壇社,1956年1月
《女兒行》,臺中光啟出版社,1958年8月
《那飄去的雲》,臺北三民書局,1969年7月
散文
《三色堇》,臺北重光文藝出版社,1952年6月
《牧羊女》,臺北虹橋書店,1953年8月
《凡妮的手冊》,高雄大業書店,1955年3月
《懷念》,高雄大業書店,1955年10月
《湖上》,臺中光啟出版社,1957年3月
《愛琳的日記》,臺北三民書局,1958年5月
《少女的書》,臺北婦女月刊社,1961年8月
《兩個聖誕節》,臺中光啟出版社,1961年10月
《北窗下》,臺中光啟出版社,1962年5月
《張秀亞散文集》,高雄大業書店,1964年
《張秀亞選集》,高雄大業書店,1964年8月
《曼陀羅》,臺中光啟出版社,1965年5月
《我與文學》,臺北三民書局,1966年12月
《心寄何處》,臺中光啟出版社,1969年9月
《書房一角》,臺中光啟出版社,1970年6月
《水仙辭》,臺北三民書局,1973年2月
《天香庭院》,臺北先知出版社,1973年7月
《人生小景》,臺北水芙蓉出版社,1978年6月
《寫作是藝術》,臺北東大圖書公司,1978年8月
《詩人的小木屋》,臺中光啟出版社,1978年9月
《湖水.秋燈》,臺北九歌出版社,1979年7月
《石竹花的沈思》,臺北道聲出版社,1979年8月
《白鴿.紫丁花》,臺北九歌出版社,1981年7月
《海棠樹下小窗前》,香港星島出版社,1984年6月
《月依依》,北京人民日報出版社,1996年10月
《張秀亞人生情感散文》,長沙湖南文藝出版社,1998年9月
《與紫丁香有約》,臺北九歌出版社,2002年3月
合集
《張秀亞自選集》,臺北皇冠出版社,1971年11月
《秀亞自選集》,臺北黎明文化公司,1975年1月
《張秀亞選集》,香港文學研究社,1978年
《張秀亞作品選》,西安陝西人民出版社,1987年6月
《杏黃月》,武漢長江文藝出版社,1993年10月
《荷塘之憶》,西安陝西人民出版社,1998年5月
翻譯
《聖女之歌》(德)韋非爾撰,張秀亞譯,香港新生出版,1952年[註 2]
《心曲笛韻》郝思蘭撰,張秀亞譯,臺中光啟出版社,1959年[註 3]
《恨與愛》莫瑞亞珂撰,張秀亞譯,臺中光啟出版社,1960年[註 4]
《回憶錄》德蘭撰,張秀亞譯,臺中光啟出版社,1962年[註 5]
《改造世界》凱樂撰,張秀亞譯,臺中光啟出版社,1962年[註 6]
《在華五十年》(陶明修女的傳記)巴任撰,張秀亞譯,臺中光啟出版社,1971年[註 7]
《論藝術》凱瑟等撰,張秀亞譯,臺北大地出版社,1972年
《自己的屋子》吳爾芙撰,張秀亞譯,臺北純文學出版社,1973年[註 8]
全集
《張秀亞全集1詩卷》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集2散文卷一》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集3散文卷二》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集4散文卷三》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集5散文卷四》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集6散文卷五》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集7散文卷六》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集8散文卷七》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集9散文卷八》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集10小說卷一》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集11小說卷二》,張秀亞 國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集12翻譯卷一》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集13翻譯卷二》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集14藝術卷》,國家臺灣文學館,2005年3月
《張秀亞全集15資料卷》,國家臺灣文學館,2005年3月 全集
評價及影響
文學評論者對張秀雅的評價,除了她作為女性文學的重要推手外,常以美文與富含鄉土色彩談論其作品,例如詩人瘂弦稱其為「美文大師」,在《張秀雅全集》的總論中提到:「張秀亞在無意識下所反映出的女性心靈世界,在今天看來特別具有前瞻意義,這樣的探索,不但使在一個女性較多的環境中成長的她,找到屬於自己藝術的驅動力,而寫女性、表現女性、創造女性文學,也成為她一生的抱負與職志。」並提及「在臺灣婦女寫作運動中,張秀亞無疑是一位重要的燃燈者。她的寫作活動,一直與婦女文運的脈搏緊密相扣,起著導引與示範的作用。」[1]同時瘂弦認為張秀亞是一位充滿鄉土色彩的藝術家:「為農業時期與工業時期交替的台灣,畫了一幅幅美麗的畫像。那是台灣的黃金時代,如果有人問我們台灣的社會還沒變複雜、混亂之前,台灣人想些什麼,它們的夢是什麼顏色,讀一讀張秀亞的散文就知道了。⋯⋯張秀亞作品體現了那個時代,她的散文,是台灣永遠的田園詩歌。」[3]
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2023年9月10月演奏予定
いつもご覧いただいている方も初めてみてくださっている方もご訪問ありがとうございます^^ 夏が来たと思ったらもう9月、早いですね。。。! 私は最近遅い夏バテなのか食欲が落ちています。クーラー使いすぎかも。みなさんはどうか体調管理しっかり元気にお過ごしくださいね!
★10/24(火)19:30〜竹内直(ts)@新栄swing ご予定いただけたら嬉しいです^^
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9/2(土)13:00〜(inst jam session)【9th call holiday jazz happening】 w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:坂井彰太郎(as) インストチャレンジセッション。四日市・Route66
9/3(日)15:00〜(inst) Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 鈴鹿・carrera(鈴鹿市江島台2丁目2-1 080-6970-0187) ともちゃん復帰第2段。
9/5(火)19:00〜(jamsession)w/森田純代(pf)津島・くれよん
9/7(木)19:30〜3種の神器(inst) w/吉岡直樹ba 福田義明ba guest:松永有希子pf ウッドベースの可能性を最大限引き出す吉岡さんのアレンジにご注目ください。 今池・valentine drive
9/8(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
9/9(土)19:30〜【Girls’ Night Out!!】(vocal) w/Juju Sumire vo 竹中優子as ss 中嶋美弥pf 林かなb 野村陽三ds 爆発的女子会アンサンブル。 新栄・Jazz Spot Swing
9/12(水)20:00〜(instl) w/渡邊麻衣tp 藤井孝紀pf 他 岐阜大期待のホープまいちゃん、いつもお世話になっているカンペーさんと。 岐阜・BAGU
9/15(金)19:30~(inst)w/水野修平(pf) 素敵なマスターのいらっしゃる隠れ家バーでまったりお過ごしいただけます。 安城・Jazz Bar Y’s
9/16(土)19:00〜詳細未(inst)w/佐藤暁彦ds 松本コウgt @恵那
9/17(日)20:00〜(vocal) マリテス(vo)小早川光雄(vo)竹中優子(as)近藤有輝(pf)猿渡泰幸(ds) 初めての組み合わせで楽しみです。 岐阜・BAGU
9/21(木)夜 w/森田修史(ts)@飯田 over the rainbow
9/24(日)15:00〜(inst,vocal) 岐阜トリオw/藤井孝紀pf 黒田敦司ds 津島・くれよん 岐阜が縁で繋がった大先輩と。
*new* 9/25(月)19:00~ w/水野修平 いつもお世話になっている修平さんと。楽しみです! 覚王山・stareyes
9/30(土)夜 Hot O'馬橋Trio @伊勢
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10/3(火)19:00〜(jamsession)w/森田純代(pf)津島・くれよん
10/7(土)ととのやジャズ@金沢(inst & vocal) 昼の部 夜の部 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)長瀬良司(tp)伊地知晋平(ts)大塚桜(vo) 詳細についてはメンバーあるいは農家民宿ととのやまで。
10/9(月)10-12時 トヨタ生協イベント(vocal) w/今岡友美(vo)ナタリー成田(pf)林宏樹(ds)
【Yuko Takenaka Trio+2】 Plays Shuhei's tunes 修平Birthday special 2days! w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 10/12(木)19:00〜@覚王山・stareyes 10/13(金)19:30〜@岡崎・SATIN DOLL
10/14(土)午前 あも〜るlive and jam session w/浅田亮太(ds)近藤有輝(pf)長瀬良司(tp) *詳細については音楽教室あも〜るまでお問い合わせください。
10/14(土)19:30~(inst) w/水野修平(pf) 素敵なマスターのいらっしゃる隠れ家バーでまったりお過ごしいただけます。 安城・Jazz Bar Y’s
10/15(日)15:00〜 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 津島・くれよん
10/20(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
10/21(土)14:00〜 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)伊地知晋平(ts) 後半はjam sessionあり。松阪・Serai
10/22(日)四日市Jazz Festivalに出演 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)長瀬良司(tp)伊地知晋平(ts) 13:20〜メインステージ 16:20〜veejay 20:30〜veejayオープニングアクト
10/24(火)AM 豊川学校公演 w/江藤良人(ds)田中邦和(ts)山崎千裕(tp)後藤浩二(pf)
★★10/24(火)19:30〜 w/竹内直(ts)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 新栄・Jazz Spot Swing ご予定くださると嬉しいです!
10/27~29 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes 北海道ツアー
今月来月もお会いできますように^^
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Ep. 2′s blog post
Thanks for waiting. *bows* I noted a few things here when the blog post originally came out, but here it is in full.
The source text is here. Please correct me about typoes, missed references etc.
Customer From the Other Day
歩照瀬焔役 田邊幸輔
Kohsuke Tanabe | Role: Homura Hoterase 「熱い男 焔の当番回!」
“The Passionate Guy Homura’s Turn!”
2021/4/19
19th Apr. 2021
第2話『憤怒』ご視聴いただけましたでしょうか!?
How was episode 2 “Wrath”?! インパクト大でスタートした『Fairy蘭丸』!
Fairy Ranmaru started with a big impact! 今回も皆様の実況コメントを読みながら楽しませていただきました!
I look forward to enjoying everyone’s real-time comments this time too!
抜粋しながら見どころや感想などを少々、、
It’s a selection of quality content, highlights, impressions and so on, so it’s a bit…
目の前でお父さんが燃え尽きるというなんとも 壮絶な過去からスタートした第2話、 焔が背負っているものがなんなのか、少しだけわかりましたね!
We understood just a bit about the burden Homura carried with him at the start of episode 2, which began with the really spectacular past of his father being consumed by fire before his eyes.
「人助けなんてくだらねぇ。」と言いつつも 涙を流す女性を目の前にしたら、助けるという焔のかっこよさ。。 『落ちたな』っていうコメントがたくさん流れたの笑いましたw
In spite of his words, “Helping other people is stupid,” there’s a woman before his eyes, crying and he helps her…that’s Homura’s cool side.
There were lots of comments of “It fell, huh?”, so I laughed, LOL. 蘭丸は十訓botにw
Ranmaru is a Ten Laws bot, LOL.
「ヒーロー」の言葉に過敏に反応する焔、 そして水潤族のうるうとの確執。
There’s discord between Homura, who’s oversensitive to the word “hero”, and Uruu of the Aqua Clan. うるうは「水は火が好きだよ」と言っていましたが、 それは水が有利属性だからなのか、、、、(?)
Uruu said “Water is quite fond of fire, actually,” so does that mean water is the advantageous element…(?)
なんやかんやあって、椎菜が置かれている現状を知った焔。
This and that happened, so Homura met Shiina in the present. 命の危機にあった椎菜を助け、ここから名言タイム!!
He’s helping Shiina, who was having a life-threatening crisis, so from here on out, it’s wise saying time!! あんなかっこいいこと、まっすぐ言えちゃう焔やばいですよねw
Homura’s amazing for saying such cool things in a straightforward manner, LOL. (このシーンのアフレコ中、堀さんがきゃっきゃしてます)
(While we were recording this scene, Hori-san was giggling.)
変身BANK燃えましたね!!
The transformation bank was all fired up, eh!! ウィークポイントも燃え上がって、盛り上がってましたね!w
His weak point also went up in flames and it was rousing! (LOL) [T/N: This was the best I could do with the double entendre regarding Homura’s…erhem…and the excitement of the scene…I’m sorry if you don’t get it.] 艶歌のアングルもめちゃくちゃ狙ってますよねww
The enka angle also captured it really well, huh? LOL. Twitterで、股間ドアップの画像が横行してて大丈夫か?って思いましたw
I thought, “On Twitter, was it okay to post pics of the close-up of Homura’s nether regions?” LOL. やはりご立派でしたね。
As I thought, it’s excellent, eh?
椎菜を守る焔、最高にかっこよくて見入ってしまいました!!
Homura protecting Shiina was the best thing I’ve ever laid eyes on!! そして椎菜の「怒り」を力に役目を果たします!
Then, the power of Shiina’s anger plays a role! 『助けたい』『守りたい』という感情のままに戦う焔、 それはもう「ヒーロー」なのではないでしょうか?
Homura is fighting with feelings like “I want to help” and “I want to protect”, but that is already what a hero does, right?
最後は、椎菜の漫画の連載決定というハッピーエンド!
In the end, Shiina’s manga serialisation had a happy ending! しかしイラストは焔の姿に似ている。
However, the illustration resembles Homura. 樹果「記憶は消えるんじゃなかったっけ?」
Juka: “Didn’t she lose those memories?” 詰めの甘さを女王やうるうに咎められてしまいます。
The queen and Uruu blame Homura for being sloppy at the end. でもね!ここの焔の照れ顔は、世界一かわいい!!!
But! This Homura’s red face is the cutest in the world!!! だから気にすんな!!
So it doesn’t matter!! (ここだけは外せない!絶対見て!)
(This is the only thing I won’t renege on! Absolutely take a look at it!)
と、他にも言いたいことはたっっっくさんあるんですがこの辺で、、、 Well, there were lotttttttttttts of other things I wanted to talk about, but at this point…
焔の魅力が伝わってたらいいな!!
It’s best to convey Homura’s appeal!!
ちなみに、焔の艶歌『焔の華』YouTubeに上がっております! https://youtu.be/MGdKKYSEVTs
By the way, Homura’s enka “Homura no Hana” has been uploaded to YouTube!
https://youtu.be/MGdKKYSEVTs
焔を象徴する熱い楽曲です!!
It’s a passionate song that symbolises Homura!! 燃え尽きるまで聴いてね!!!
Watch it until you burn away!!! [T/N: referring to Homura’s father at the start of the ep]
次回「嫉妬」も必見です!
Next time, “Jealousy”, is a must-watch too! ぜひご覧くださいませ!!
Please watch it!!
せ、せやな……
Takara: Y-Yeah…
I didn’t say it for ep. 1, but a massive thank you to the Crunchyroll translator/s who worked on Fairy Ranmaru – without you, I’d be so lost… *sweatdrop*
Well, onwards to ep. 3! I know it’s months between these translations and this one’s not as bad as Balletta’s, but…even though I remember having to work on this a lot, unfortunately this is just never that high a priority…
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本ビジュアル&本予告解禁!
5月5日“こどもの日”に、『サバカン SABAKAN』の本ビジュアルと本予告が解禁となりました。
今回解禁となる本ビジュアルは、本編に登場する「子供時代の友達との思い出」である「サバの味噌煮の缶詰」がモチーフとなっています。上の缶詰では「1980年代の子供時代(番家一路)」を、下の缶詰では「大人になった今」の主人公久田(草彅剛)が子供時代を懐かしむかのように見上げる構図となっています。1980年代の缶詰では、主人公の久田(番家一路)と友達の竹本(原田琥之佑)が自転車に乗り、母ちゃん(尾野真千子)は小言を言いながら追いかけ、父ちゃん(竹原ピストル)はノリで追いかけています。キャラクターたちの表情に個性とユーモアが溢れ、「缶詰から想い出が飛び出してくる“あの頃”に誘われるような」楽しさが漂うビジュアルとなりました。そして「ここは80年代。子供が主役です。」というキャッチコピーが添えられており、いったいどんな青春映画なのか、とても気になる本ビジュアルが完成しました。
さらに本予告も解禁となりました。主題歌はORANGE RANGEの大ヒット曲「キズナ」をANCHORが編曲、さらに、りりあ。の涙腺を刺激するピュアな歌声が予告編を盛り上げます。音楽はベテランの大島ミチルが手掛け、物語を奥深いものにしています。空と海に囲まれた長崎の美しいロケーションと煌めく夏が、観る者を懐かしく包み込み、“すべての人の子供時代”の記憶を呼び覚ます、胸を熱くする予告編となりました。
『ミッドナイトスワン』に続く温かな愛、新たな青春映画の誕生。ご期待ください。
「キズナ」編曲:ANCHOR 主題歌を担当させていただきましたANCHORと申します。初めて作品の詳細を伺った際、自分の生まれ育った故郷の田園風景を思い浮かべました。学生時代、その景色の中でMDウォークマンから流していたORANGE RANGEさんの楽曲「キズナ」をカバーさせていただけて大変光栄であると同時に、制作中はまるで作品の中に迷い込んだような不思議なノスタルジーに包まれました。大人になった今、まさに憧憬と呼ぶに相応しい夏の1ページを、りりあ。さんの歌と私の音、そして変わらない名曲と共に楽しんでいただけましたら幸いです。
「キズナ」歌唱:りりあ。 金沢監督からオレンジレンジさんの「キズナ」を主題歌として歌って欲しいとお話をいただいた時は私で良いのかと戸惑いました。監督から「キズナ」への熱いこだわりをお聞きして、この素晴らしい作品が完成した時に私の歌声で幕を閉じる事がとても光栄で「やらせていただきたいです。」とお返事しました。この作品はとにかく観て!の一言です!後悔しないと思うので是非観ていただきたいです。
音楽:大島ミチル 映画「サバカン」の作曲は金沢監督が私の音楽の「風笛」が大好きとのことでお話をいただきました。監督はとても穏やかで、でも音楽のイメージを明確に持っていらっしゃいました。映像を最初に見た時、長崎出身の私はその懐かしい風景や言葉に湿度を感じました。春や秋は少し生暖かく、夏はセミの鳴き声とジリジリした暑さ、冬場は底冷えではない寒さ・・・この映像は記憶であり、優しさでもあります。私の中では故郷の家族、友達はいつも温かくそこにあって遠くから見守ってくれる存在です。その甘酸っぱく、ほろ苦くかつ包み込むような思い出を今の心と重ねて作曲をしました。素敵な映像と役者さんたちと一緒に音楽も楽しんでくださると嬉しいです。
《ストーリー》 1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう…。
《出演》 番家一路 原田琥之佑 尾野真千子 竹原ピストル 村川絵梨 福地桃子 ゴリけん 八村倫太郎(WATWING) 茅島みずき 篠原篤 泉澤祐希 貫地谷しほり 草彅剛 岩松了
監督:金沢知樹 エグゼクティブプロデューサー:飯島三智 小佐野保 プロデューサー:佐藤満 高橋潤 脚本:金沢知樹 萩森淳 音楽:大島ミチル 音楽プロデューサー:丸橋光太郎 ラインプロデューサー:福田智穂 監督補:小川弾/撮影:菅祐輔/照明:渡邊大和/録音:田辺正晴/美術:岡田拓也/装飾:佐藤孝之/衣裳:松下麗子/スタイリスト:細見佳代/ヘアメイク:永嶋麻子/スクリプター:外川恵美子/助監督:新谷和弥人/制作担当:林みのる/編集:河野斉彦/制作プロダクション ギークサイト 主題歌:ANCHOR「キズナ feat. りりあ。」(VIA / TOY'S FACTORY) 撮影協力:長与町 時津町 西海市 島原市 長崎県フィルムコミッション 助成:文化庁 文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興�� 宣伝:モボ・モガ/配給:キノフィルムズ/製作:CULEN ギークサイト
2022年8月19日全国ロードショー
©2022 SABAKAN Film Partners
#番家一路#原田琥之佑#尾野真千子#竹原ピストル#村川絵梨#福地桃子#ゴリけん#八村倫太郎#茅島みずき#篠原篤#泉澤祐希#貫地谷しほり#草彅剛#岩松了#金沢知樹#ANCHOR#りりあ。#大島ミチル#キズナ#ORANGE RANGE#長崎#サバカン
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山口情報芸術センター[YCAM]「搬入プロジェクト 山口・中園町計画」
Art direction & design
-staff テクニカル・ディレクション/搬入物体設計:安東星郎* テクニカルサポート:吉見崚、株式会社やの舞台美術 音響技術:中上淳二*、安藤充人* 映像技術:大脇理智*、時里充* 照明:高原文江* ソフトウェア開発:砂山太一(sunayama studio) 建築模型制作:秋貞朝、河口隆(ファブラボ山口)、冨川裕美子(ファブラボ山口)、野島稔喜、原さくら、前田淳輔 ビールケースコーディネーション:藤本高志(山城屋酒造株式会社) アートディレクション:畑ユリエ ドキュメンテーション:渡邉朋也* 広報:石井草実*、蛭間友里恵*、谷紗矢乃* 企画・制作:渡邉朋也* 制作補助:金子春香、かねこみわ 原案:悪魔のしるし ※「搬入プロジェクト」は2018年に著作権の放棄が宣言され、パブリックドメイン化しています。 [各地での搬入プロジェクトの実験] 協力:黒木結、久保田晃弘、臼井達也、須田行紀、山口千晶、石川琢也、明日香健輔、吉見正孝 記録撮影:黒木結、砂山太一、吉見崚、竹久直樹、萩原楽太郎、山本敏弘カルロスフィリオ、蛭間友里恵*、かねこみわ、渡邉朋也* 映像編集:仲本拡史 [搬入物体設計ワークショップ] ファシリテーター:金子春香、渡邉朋也* アシスタント:秋貞朝、坂倉杏香、原さくら [搬入物体選定コンペティション] 審査員:安東星郎*、石川卓磨(悪魔のしるし)、金森香(悪魔のしるし)、正分あゆみ*、砂山太一、宮村ヤスヲ(悪魔のしるし) 記録撮影:塩見浩介、谷康弘、秋貞朝、坂倉杏香、原さくら、宮木裕生 映像編集:古屋和臣 ウェブサイト制作:原淳之助 [搬入プロジェクト 山口・中園町計画デモンストレーション] ロボット操縦:秋貞朝、坂倉杏香、原さくら ロボット制作:白石晃一 出演:安東星郎*、藤本高志、正分あゆみ*、内山幸子、砂山太一、石川琢也、畑ユリエ、三原聡一郎、中川弘文、秋山慶太、土居伸彰 記録撮影:谷康弘、宮木裕生、石井栄一、吉見崚 [搬入プロジェクト 山口・中園町計画ドキュメント] 会場構成/空間デザイン:砂山太一(sunayama studio) 曲げ試験協力:藤村俊幸、早崎洋一、小森谷誠、品末竹彦(以上、一般社団法人建材試験センター 西日本試験所) 曲げ試験記録撮影:田邊アツシ、渡邉朋也* 引張試験協力:村川収、田村智弘(以上、山口県産業技術センター) 引張試験記録撮影:渡邉朋也* 曲げ試験+引張試験映像編集:渡邉朋也* 搬入プロジェクト専用ビールディレクション:三原聡一郎 搬入プロジェクト専用ビール製造:山口地ビール株式会社 搬入プロジェクト専用ビールケース設計:秋山慶太(ふしぎデザイン) イベント保険リサーチ:内山幸子 展示物制作協力:石井栄一、宮木裕生
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