#日本グランプリ
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葉月 くれあ(はづき くれあ、2003年〈平成15年〉11月19日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、YouTuber、TikToker。
愛称 くーちゃん
生年月日 2003年11月19日
現年齢 20歳
出身地 大阪府
身長 / 体重 153 cm / ― kg
スリーサイズ 84 - 59 - 82 cm
元々TikTokerとして活動を始めた後、2023年にミスマガジンのグランプリを受賞した今森茉耶に注目していたことがミスマガジン応募のきっかけとなった。ちなみにミスマガジン2023の審査員特別賞を受賞した加藤綾乃とは『近代麻雀水着祭』でも共演している。
妹が1人おり、自身のYouTubeにも「妹子」として度々登場する。
得意な料理は和食全般、唐揚げ、オムライス、卵焼き。
オリックス・バファローズファンでもある。横浜DeNAベイスターズのファンでもあり、推しの選手は宮﨑敏郎。
憧れの女優は石原さとみでグラビアアイドルは菊地姫奈。
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(Xユーザーの月刊ヤングマガジン/毎月20日頃発売/月刊ヤンマガさん: 「/#月刊ヤンマガ 第1号 本日発売! \ 📸巻末グラビア:豊田ルナ ちゃん[ミスマガジン2019 グランプリ] @Runa_Toyoda0717 グラビア、女優、そしてアイドル。3刀流タレントとして躍進を続ける彼女の現在地、見逃し厳禁です❤️ https://t.co/kM2UZ7ckz9 https://t.co/VmWhUlm0aE」 / Xから)
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#名取くるみ #kurumi_natori
「日本レースクイーン大賞2022」グランプリの名取くるみ、週プレで限界sexyショットを披露
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(Xユーザーの苺 ひな🍓💚【グランダルメ】さん: 「本日18日(木)発売 「 #ヤングジャンプ 20号」に水着カットが掲載されています、是非GETしてください💓 ©大藪達也/集英社 🌟読者投票🌟 (雑誌アンケート&Webにて) グランプリ等が決定します❕ 今回は7番です⚠️ 是非苺ひなに投票よろしくお願いします! https://t.co/Cnvaa13hfu」 / Xから)
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Saul Bass (Grand Prix 1966 Title Sequence)
5月8日は最も成功した映画タイトルデザイナーのひとり、ソールバスの誕生日。
(企業ロゴデザイナーとしても有名だ)
映画「グランプリ(1966)」では、ヘルベチカフォントを映像に合わせてミリ単位まで妥協を許さずレイアウト。
爆音と同時にエキゾーストパイプの中央にタイトルを持ってくるレイアウトデザインの部分と、この映画のストーリーは、昭和のテレビアニメ「ルパン三世」第1話の元ネタというのも良く知られています。
ヒッチコックの「北北西に進路を取れ(1959)」では、斜めグリッドにフォントを張り付けるフラットデザインの源流を感じさせるようなオープニングタイトルシークエンスが素晴らしい。
彼のようにミッドセンチュリー期に活躍したタイトルデザイナーは日本にも大勢いましたが、今は当時のようなセンスのいいタイトルデザイナーは、ほとんど存在しないのが何とも残念・・。
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2025年1月5日(日)
お正月休みは今日が最後、ツレアイのリクエストで映画を観にいくことにした。やってきたのは<イオンシネマ京都桂川>、観たのは<中島みゆき 歌会 vol.1>、初めて降りた駅の初めての施設、いやはや驚きの連続であった。これまで車窓からしか見たことなかったイオンモール、とにかく広い!そして、シネマもスクリーンの数が多い!賑やかな(=うるさい)家族連れの多さに閉口し、高齢夫婦は映画のあとはそそくさと退散したのであった。
5時起床。
日誌書く。
いつもなら先に洗濯を始めるのだが、何故か今日は先に朝食準備をしてしまった。
朝食には煮麺をいただく。
洗濯開始。
珈琲を入れる。
洗濯物を干す。
彼女のリクエストで中島みゆきの映画、映画館の選択肢は二つあったが、街中の混雑を避けて初めてのイオンモール桂川へと出向く。
阪急洛西口から東の方は徒歩5分、初めてのイオンモールは馬鹿でかく、シネマの場所にたどり着くのに結構時間がかかった。来てみればものすごい人出、ほとんどが小さな子どもを連れた家族連れ、ポップコーンの売場は大混雑。チケットは事前に予約しておいたので、QRコードを読み取ってそのまま入場、予想通り家族連れの姿はなく大半が高齢カップル。
75年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。同年「時代」で世界歌謡祭グランプリ受賞。 CD、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、 小説・詩集・エッセイ等の執筆と幅広く活動。 日本において、70年代、80年代、90年代、2000年代と、4世代でシングルチャート1位に輝いた一の女性アーティスト。
予備知識なく観たのだが、コロナ禍で開催出来なかったコンサートの復活版、ほとんど初めて聴く楽曲ばかり。それでも、圧倒的なパフォーマンスは驚くばかり。
帰路は桂駅でいつもの唐揚げを購入して帰宅、遅いランチは彼女のリクエストでキャベツ焼き+🍷。
日本の話芸を録画モードで鑑賞。
柳家権太楼 落語「お見立て」
初回放送日:2025年1月5日 柳家権太楼さんの落語「お見立て」をお送りします(令和6年11月17日(日)収録)【あらすじ】吉原のおいらん・喜瀬川(きせがわ)は、客の杢兵衛(もくべえ)お大尽のことを嫌っている。店の若い衆・喜助を使って、なんとか会わずにすませようとする。まずは「病気で臥せっている」と伝えさせるのだが、杢兵衛は「それなら見舞ってやるべえ」と言いだすので…
手分けして買物へ。
夕方、早めにココに点滴、食事も水分もほとんど摂れていない状態、彼女が注射器で水分を与える。
唐揚げ・竜田揚げ、レタスとトマトのサラダ、白菜と豚バラのクタクタ煮、スパークリングワイン。
録画番組視聴、土曜は寅さんから
明日は出勤なので、散髪をして貰う。
入浴、体重は2日で350g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
辛うじて3つのリング完成。
明日から後期授業再開、毎日リング完成をめざそう。
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F1日本グランプリ2024へ
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沢口 愛華は、日本のグラビアアイドル、タレント、女優。愛知県名古屋市出身。名古屋のご当地アイドルユニット・delaの元メンバー。名古屋美少女ファクトリー、インセントを経て、ホリプロ所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年2月24日 (年齢 21歳), 愛知県
身長: 155 cm
カップサイズ: F
スリーサイズ: 88 - 60 - 85 cm
主な出演作: 札束と温泉(2023年、主演)
受賞歴: SAKAE GO ROUND 美少女コンテスト2017グランプリ; ミスマガジン2018グランプリ; グラジャパ!アワード2021 最優秀週プレプラス賞
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昨年2月25日にNHK-Eテレで放送された「ETV特集 ルポ死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」。2023年のテレビで最も優れたスクープ報道として高く評価された。日本新聞協会賞、放送人の会グランプリ、石橋湛山早稲田ジャーナリズム大賞、貧困ジャーナリズム大賞など主だった賞の最高賞を受賞した。 東京・八王子市にある民間の精神科病院・滝山病院。精神科のほかに内科も併設し、人工透析治療などができるため、精神疾患に加えて腎疾患などを抱える合併症の患者が他の病院からも送り込まれてくる。そこではベッドに寝たきりの高齢患者を看護師らが問答無用で殴る、叩く、つねる、蹴る。暴力や虐待が日常茶飯事。ベッドに縛り付ける身体拘禁も日常化。入手した資料で入院患者の約8割が死亡して退院。いったん入院すると死亡しない限りは退院できないというおぞましい実態、“死亡退院”の現実があった。 「このままでは殺される……。どうか助けてください」 悲痛な声で弁護士に助けを求めた高齢の男性患者はその後、亡くなった。 あれから1年4か月。滝山病院の「その後」を追跡した第2弾が6月29日放送の「ETV特集 死亡退院 さらなる闇」だ。このドキュメンタリーは、ふだん週刊誌などが得意としている「院長とカネ」の問題に切り込んでいたのが印象的だった。(全2回の1回目/ 後編 に続く) ◆ ◆ ◆ 「死亡退院」はその後も続いた 暴力や虐待が横行していた恐怖の病院はどうなったのか。一般的にスクープの「その後」の報道はなかなか難しい。最初のスクープだけなら、「暴行」の証拠となる衝撃的な映像で十分にドキュメンタリーになる。だが、「その後」を取材して第2弾を出すとなると、病院経営や体質、さらには精神医療全体をめぐる「大きな構図・背景」を浮き彫りにしない限り、単なる焼き直しと言われてしまう。取材班は大きな背景にも斬り込んで本格勝負を挑んだ。 第1弾の報道を受け、警察は病院を捜査して看護師ら5人を逮捕、略式起訴した。監督官庁の東京都も病院に対して改善を命令。厚生労働省も全国の自治体に虐待防止を通知した。しかし入院患者を支援して問題を告発した弁護士は「死亡退院の状況から何も変わっていない」と語る。 都の改善命令を受けて滝山病院は「虐待防止委員会」を設置。弁護士が中心の「第三者委員会」を作って虐待の真相究明に乗り出した。 東京都も患者の聞き取り調査を実施。転退院の支援に乗り出した。 ところが行政の縦割りや公立病院の受け入れへの消極姿勢、さらに主な受け入れ先として想定された民間病院が費用面や合併症患者の扱いなどで及び腰になるなどで遅遅として進まない。 転院を希望した高齢の男性患者も引き受ける病院が見つからないまま体調を崩して死亡。転退院支援の遅れで「死亡退院」はその後も続いたのだ。 薬剤を大量に投与されて… この患者の記録を調べると病院側が鎮静のための薬剤を大量に投与した不適切な医療行為で死にいたった可能性があることを複数の医師が指摘した。投薬を指示した朝倉重延院長は外部の医師の指摘に「おっしゃるとおり歩み寄りは必要だったと思う」としながらも医療判断の��りは認めなかったという。 第三者委員会が行った職員アンケートでも多くの職員が「過剰医療」を指摘し、医療の内容に問題ありと考えていたこともわかる。 不衛生な病室。経験が浅いアルバイトの職員に体位交換させて患者に重症の褥瘡(床ずれ)ができ、それが原因で敗血症によって死にいたったケースも多数見つかったと番組では伝えられた。 ところが第三者委員会は「医療行為の適切性」については「判断に医学的知見を要する」からと是非を判断しない姿勢だ。 カルテを分析すると医学的に必須とされる所見がないのに「心筋梗塞」と診断名をつけられ、血液がさらさらになる薬剤などを大量に投与されたケースも見つかる。やはり朝倉院長が診断していた。 医師が院長に電話で問い合わせて「心筋梗塞」の診断名をつけていた音声記録も。蘇生の難しい患者に繰り返し高い薬剤を投与していたという証言もあった。 ◆ 院長が率先する患者への過剰な医療行為をスタッフは「濃厚治療」と隠語で呼んでいたという。
「このままでは殺される…どうか助けてください」相次ぐ患者の“死亡退院”はNHKがスクープした後も続いていた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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【 御礼 】
10月4日 【第8回 渋谷佐世保TANPEN映画祭 First Select】 渋谷ユーロライブにて 出演作品『探偵は映画を見ない』 (渡邉 高章監督)
10月12・13日 栃木県那須郡那須町で開催の 【黒田原駅前ナスタルジック映画祭】にて 出演作品『最後の生活』 (渡邉 高章監督)
10月12日〜10月18日 名古屋・シネマスコーレにて 田中晴��監督特集上映 出演作品『幸福な装置』
10月14日・17日 名古屋・シネマスコーレにて 常間地裕監督特集上映 出演作品『この日々が凪いだら』
10月18日 金沢にあるギャラリー・ソシにて 映像ディレクター・辻村健二さんとのトークユニット【清順派】のポッドキャストの公開収録(トーク)でした。
10月19日 第16回日本映像グランプリ一般公開審査上映会にて 出演作品『探偵は映画を見ない』 (渡邉 高章監督)
【東京】東京芸術センターシネマブルースタジオ 【神戸】日本芸術会館プレゼンテーションルーム 2会場にて上映でした。
上映やイベントにご来場、ご高覧のみなさま、ありがとうございました! こちらにて恐縮ですが厚く御礼申しあげます。
自主制作の映画って(映画だけじゃないのですが)作るのとても大変で、なおかつ完成までもいろいろ時間がかかります。そして完成したからといって、すぐにどこかで上映していただけるわけではなく、例えば映画祭で入選や受賞するなどのきっかけがあって、はじめて上映まで辿りつくことができるので作るだけじゃなく、届けること、観ていただくことも同じくらいに大変です。 やっと上映が実現しても、お客さまが少ないと、自分の実力はもちろん、知名度のなさに辛くなるときが多々あります。 そういう意味では届けることにもとても疲弊しちゃうこともあります。(自分の出演作品や関係者に対しての批判ではございません)
俳優って仕事がこなければ無職で、僕はそんなに出演作品がたくさんあるわけではないので、上映だったり、みなさまとお会いできる機会に恵まれるのはうれしいです。 そして、お客さまがあまり入らなかった場合の自分の知名度のなさは恐縮ですが(今回それは置いといて)久しぶりに上映を観に来ていただくことでの再会や、同じ方が連日劇場に足を運んで観に来てくださっていたりするのを知ると、続けていてよかったなと幸せを噛みしめるときもあります。 そして、活動への励みにもなっています。
また、今後の上映もお知らせしていきます。 (10月、近日上映作品もございます!)
引き続きよろしくお願い申しあげます。 ※最近、おかげさまで上映作品が増えたりと、老い的なやつで、上映してたのに、告知とか抜けてたりします、すみません。
そして、実はもう来年のお話も少しずつ、、
うれしいものです。
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── 本書の「『雑務』こそチャンスに変える」という項目が印象的でした。ある仕事をきっかけに、仕事への向き合い方が変わったと書いていらっしゃいましたね。 はい。入社1年目でドラマのAD(アシスタ���ト・ディレクター)をしていたときのことです。僕はその仕事を「つまらないうえに激務」で、「だれにでもできる仕事」だと思いこんでいました。 そんなある日、監督から「明日の撮影で小��具として使うから、サッカー部の女子マネージャーの手づくり弁当を用意してこい」と言われまして。正直面倒だったのですが、なんとか対応するしかないですよね。学生時代にバイトをしていた居酒屋の厨房を借りて、仕事の後につくりはじめました。 とはいえ、女子高生の手づくり弁当なんて想像もつきません。頭を抱えているうちに「サッカー部のマネージャーなんだから、おにぎりをサッカーボールに見立ててはどうか」と考えついて、サッカーボール型のおにぎりをつくったんです。 夢中で弁当を用意して、ふと気づくとロケの2時間前になっていました。弁当を持って急いで現場に行くと、驚いたことに監督が「この弁当をストーリーのメインにしたい」と言ってくれたんです。 ── 小道具だったはずのお弁当がストーリーのメインに! まさに雑務がチャンスに変わったんですね。 それまで、ADの仕事にモチベーションなんてありませんでした。雑務ばかりで、自分がやりたかった、クリエイティブな仕事にはつながらないと思っていましたし。 ところが、その出来事を通じて「ただの下働きなんて存在しないんだ。どんな小さな仕事も、大きな仕事につながっているんだな」と気づき、一つひとつの仕事に対する姿勢が変わっていきました。
【祝・グランプリ受賞】仕事の「運」は自分でつくれ 『佐久間宣行のずるい仕事術』著者インタビュー --- 本の要約サイト flier(フライヤー)
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