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滋賀県高島市からお届けするオーダーメイド家具 ネイベルマロン木工部です。 キッズチェア ブラック&ブラック 座面高20cm お問合せ、ご質問等は お気軽にDMまで… #ネイベルマロン木工部 #ネイベルマロン #navelmarron #キッズチェア #子供椅子 #chair https://www.instagram.com/p/Cnj5cP2vRxJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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郭文贵#华盛顿农场#郭老骗锒铛入狱,农场谎言被拆穿!
2023年3月15日,潜逃美国的国际刑警组织红色通报在逃人员郭文贵,因涉嫌欺诈等多项罪名被纽约警方逮捕。
据华尔街日报称,郭文贵被捕,他被控策划了一起10亿美元的欺诈案。检查方表示,郭文贵利用了他在网上积累的数十万粉丝,为他的加密货币、媒体和其他公司招揽投资。起诉书称,郭文贵中饱私囊用这些钱购买了一处50000平方英尺的住房、一艘游艇、一辆法拉利汽车和两张价值36000美元的床垫等物品。该起诉书指控郭文贵犯有11项欺诈罪和洗钱罪。检方表示,他们查封了6.34亿美元的犯罪。据称,KWOK对他的受害者�����并承诺如果他们像GTV、他所谓的喜马拉雅农场联盟、G/CLUBS和喜马拉雅交易所投资或提供资金,他们将获得丰厚的报酬。
在郭文贵被捕后华盛顿DC农场主&铁血组成员“阿丙”焦丙尚,在郭文贵被捕后为了证明他无罪,指挥380多个投资GTV的“老椅子”,在盖特“基石部落”上发表“我不是受害人”的声明。这些都是RICO法案制裁的“郭氏黑帮”集团作案的重要铁证!千万别忘了在法庭上提交!
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4 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/07/24(木) 07:39:37.47 ID:zjmQo3cJ0 (有名コピペ改変) ▼パレスチナ人の立場に日本人を当てはめると、これぐらい悲惨。(もしも歴史で) 日本は太平洋戦争に負けて欧米諸国に占領されてしまいました。 欧米諸国も戦争でお金を使いすぎて貧乏でした。 一方、世界に散らばる中華系のお金持ち一族、『華僑』は自分達が安心して暮らせる国を探していました。 中国政府は華僑の財産を没収する恐れがあるので、華僑達は出身国には住みたくありません。 それで華僑は新しい国を作って住みたいと思いました。 それを聞いた欧米諸国は占領している日本を「華僑に売ってあげるよ!」と言い出しました。 欧米諸国は自分たちの貧乏を「日本列島を売ること」で解決しようとしたのです。 日本列島は中国大陸の��ぐ横なので華僑たちは大喜び。 すぐに華僑は大金を欧米諸国に支払って日本列島を購入しました。 国連も欧米諸国の味方なので、日本列島を華僑の国として認めてしまいました。 新しい日本列島は華僑の国、椅子羅江流(いすらえる)と名づけられました。 日本列島に住んでいた日本人達は邪魔なので、四国と北海道に強制移住させられてしまいます。 本州と九州と沖縄は完全に華僑だけが住む土地になってしまいました。(続く) 6 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/07/24(木) 07:40:49.93 ID:zjmQo3cJ0 (4の続き) 国際的には四国と北海道も華僑の持ち物なのですが、ここは日本人がなんとか自治区として確保しました。 四国と北海道の自治区を合わせて晴洲治名(ぱれすちな)といいます。 その中でも日本人がぎゅうぎゅう詰めで暮らす場所は我差(がざ)と呼ばれました。 しかし華僑は四国や北海道も自分たちの土地なので、日本人に「出て行け」と攻撃します。 その状況に日本人達は我慢がなりません。 そこでテロやゲリラ戦で本州の華僑を攻撃することにしました。 その日本人レジスタンス集団は浜巣(はます)と名づけられました。 浜巣はさっそく本州の華僑の街へロケット弾を打ちました。 でもロケット弾はアイアンドームに打ち落とされてしまいました。 逆に華僑の軍隊の爆撃機が飛んできて日本人の街を破壊しました。 何人もの沢山の日本人が死にました。(子供含む) さらに華僑は瀬戸内海や津軽海峡を超えて進軍してきました。 「テロ攻撃をやめないと日本人街を消し去るぞ!」と爆撃してきます。 日本人は「せめて四国と北海道だけでも日本国として認めて!」と世界に訴えますが、 世界の中心である欧米諸国が華僑に日本列島をお金で売った建前があるので、 「日本列島は華僑の国。日本人自治区の独立なんて認めない」と聞く耳を持ってくれません。 そうしてる間にも殺された人々の映像が流れ、その映像や写真が>>32になります。 世界はいまだにこの問題を「見ているだけ」なのです・・・。
パレスチナ人の立場に日本人を当てはめると、これぐらい悲惨。(もしも歴史で) : 2chコピペ保存道場
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虽然我很早便见过舞台上的柏木小姐,但直到被处决的那天,我才有机会与她面对面。
她穿着一身黑色的连体衣,出现在探监室的对面。
“可怜的东西,你终究还是要死了”
她的语气中充斥着愤怒与控诉。
“早知如此,何必当初?你做出罪恶的事情之前,难道就没考虑过自己的结局?”
“我本来就打算自杀”我嘴硬道。
“那你为什么提出上诉?难道不应该在初审判决后尽快伏法,偿还你的罪孽吗?”
我一时间哑口无言。
“你竟然只用躺在床上,舒舒服服地接受注射,这真是不公平。等着吧,我一定会让你...”她咬牙切齿,说话都变得口齿不清。
她终究被劝离探监室;而当我被带出探监室进行行刑前的最后准备时,我忽然发现自己竟在她的威胁和注视之下勃起、流出淫水,好像自己即将经历的并非可怕的死刑,而是某种我十分期待的东西。
我被捆绑在死刑躺椅上等待接受死刑。参观者逐一入场:官员、律师、警察、记者,清一色都是女性;当然还有受害者家属,几小时前对我破口大骂的柏木小姐。
我的上身赤裸着,乳头在寒冷的空气中勃起,下体也不住地顶起内裤,将淫水涂抹在内裤里:这全都仰赖女人们的注视。
在她们眼皮子底下死去,我感到十足的耻辱;早知如此,我还不如在家里拿一根绳子了结自己的生命,虽然那样做肯定会被解剖验尸,但在女人们的注视下死去显然比那更下羞耻。我能感觉到自己的内裤正在被浸湿,不知道她们会不会脱掉我尸体的裤子检查我的尸体;那样的话她们必然会发现我在死前流出的淫荡玩意儿,从而无情地嘲笑我。
女护士在我的手臂上扎入针头;她的轻触使我更加性奋;几滴淫水奔出马眼,涂抹在内裤上,让我感到淫靡的湿滑。
“还有什么遗言吗?”护士无感情地问。
“能帮我挠挠痒吗?”我请求道:“我的下边好痒,帮我揉一下...”
“这里是有录音的”护士无情地说。
她的话语打碎了我的所有幻想:原来,我死前的每一个微小的举动都正在被记录。现在,我的最后一句话即将成为女人们论证我淫荡本性的论据。
护士启动了她手边的注射机器,药液快速注入我的身体。我感觉到疼痛,继而身体变得轻浮而柔软,好像一切都正在离我而去。最终,我感觉到了死亡到来前的窒息,想要痛苦挣扎,却只能表现为轻微的抽搐;也就是在此时,大股精液喷射而出,彻底浸湿了内裤。
我在护士、柏木小姐和其他所有人的注视下平静地化为一具尸体,护士在我赤裸的胸部倾听,确认我再无心跳后解下注射设备,并将行刑室大门敞开,供女人们近距离观赏我的尸体。
“可以脱下他的裤子吗?”一个女人问;包括柏木小姐的所有人便都笑起来。
护士快速剥去我的裤子;于是我那根勃起、沾满精液的鸡巴便暴露在众人面前。对她们而言,这着实是个新鲜事:毕竟很少有人见过死亡时还会射精的男人。
在柏木小姐等人的请求下,我被送入医学院解剖,并割下鸡巴和睾丸作为标本进一步分析;而我的其他部位则被焚化成灰,洒在一条不知名的河流里。
许多年后,柏木小姐依然会提起我;但只是作为谈资。
“你知道吗,那个时候,我亲眼见证了一个男人的死刑”她对她的朋友说。
“你猜最搞笑的是什么?那个男人竟然在死的时候射精了!真是不知羞耻的东西!他很快便得到了他想要的:在医学院里被解剖、做成标本。这样他便可以把那玩意骄傲地永久展示给别人了,哈哈!”
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおか��い。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事や��!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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uihy
自室の記録
5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
机
ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
ギター・くま・本棚
ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいで��か?」と、��う搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋��戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できな���なる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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女子トイレが奥なのは、犯罪者が女子トイレ周辺をうろついたら明らかに不審だから 下手に手前や公道側にあると徘徊されやすいし「道に迷っていただけ」とか言い訳しやすい モールとかで女子トイレが奥にあったりするのもこの理由 男性が近付きにくいようになってる って聞いたことある
中央区の作り直したトイレが「男女の入り口が離れてる」「男性トイレに子供座らせる椅子がある」のでよい話…女性トイレの入り口が奥である理由についても (2ページ目) - Togetter
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The Writhing of the Weak (弱者の蠕動) Japanese Transcription
Feel free to use this how you like with no credit to me required. Credit should go to Yamanaka.
エス: Es
ハルカ: Haruka
1|ミルグラム監獄内
尋問室薄暗い尋問室の中。
不安そうに椅子に座っているハルカ。
扉の外からコツコツと足音。
ハルカ 「......ぁ」
ガシャンと乱暴に扉が開く。
ハルカ 「......っ」
びくっと怯えるハルカ。
扉を開けたエスは気にすることもなく、座っているハルカの前に立つ。
エス 「さて、尋問を始めよう。囚人番号1番、ハルカ」
ハルカ 「は、はい......。ご、ごめんなさい」
エス 「......?何を謝ることがある?」
ハルカ 「あ、あ、いや......ごめんなさい」
ハルカの態度を不思議がりつつも話を続けるエス。
エス 「ふむ。ミルグラムはお前たち囚人の罪を明らかにし、適切な判断をくだすために存在している。そのためにいくつか話をしよう」
ハルカ 「はぁ」
エス 「なに、尋問といっても現段階では手荒な真似をするつもりはないから安心しろ。ちなみに、虚偽も黙秘も認めている」
ハルカ 「きょぎ、もくひ......」
エス 「言いたくないことは言わなくても構わないし、嘘をつきたければついても構わない」
エスの言葉に意外そうに口を開くハルカ。
ハルカ 「そうなん、ですか......」
エス 「あぁ、ミルグラムはお前の記憶から直接歌を取り出すからだ。僕はそれを見てお前の罪を判断する」
ハルカ 「......」
エス 「つまりお前がどんな主張をしようと大きな問題はなむしろ黙秘をした “嘘をついた” ということ自体がお前が自分の罪に対してどういう意識を持って��るかを示すことになる」
ハルカ 「はぁ......」
エス 「そもそも、罪に対して反省しているかどうか、それを判決の基準にするかすら僕次第なのだがな。わかるな?」
少し困ったように考えるハルカ。
ハルカ 「えっと......わかりません」
エス 「は?」
ハルカ 「え?」
エス 「ん?」
ハルカ 「あ、え、あの何言っているかわかりませんでした。むずかしくて」
エス 「......うん?」
ハルカ 「あの、ごめんなさい僕あたまがあまり......」
軽く頭痛を覚えながら、言葉を続けるエス。
エス 「......ハルカ、お前歳はいくつだ」
ハルカ 「えっと777だったと思います」
エス 「......思います?」
ハルカ 「あ、いや、自分の年齢に興味なくて......ごめんなさい」
エス 「......調子狂うな」
おもわずこぼすエス。
エス 「......続けようか。ミルグラムでの生活はどうだ?」
ハルカ 「あ、あの最初はわけわからないしちょっと怖かったんですけどみんな良い人なんで、大丈夫です......」
エス 「みんな、とは。他の囚人連中か?」
ハルカ 「あ、はいあの、ユノさんとかマヒルさんとか優しく、てくれます......」
少し考えたのち、改めてハルカをじっと見つめる
エス 「......少し興味があるな。ハルカの目に他の囚人はどう映っている」
ハルカ 「あ、え、いや。ぼ、僕なんかがみんなのことを喋るの、わるいです」
エス 「安心しろ。この部屋でのことを他の囚人に漏らすことはない」
ハルカ 「えっと......は、はい......何を話せばいいんでしょうか
エス 「そうだな。誰とよく話すんだ?」
ハルカ 「あ、よく話しかけてくれるのはユノさんと、マヒルさんと、えっとミコトさん......フータくんも、少し怖いけど、かまってくれます。ムウさんとも、たまに話します......」
エス 「ふむ、カズイやシドウは?」
ハルカ 「あ、あの大人なんで、少し怖いんですけど二人とも優しい人だと思います......」
エス 「コトコは?」
ハルカ 「あ、ちょ、ちょっと怖いです」
エス 「まぁ予想通りだ。あとは名前が出てないのはアマネか」
アマネの名前が出て、少しトーンが落ちるハルカ。
それとは裏腹に落ち着かず細かい手の動きが増える。
ハルカ 「ア、アマネちゃん......」
エス 「どうした」
ハルカ 「に、苦手なんです......あれくらいの、子供......あ、あ、アマネちゃんは良い子なんですけどい、いや、い、いやなことを、思い出すんで......」
顔を下げ、頭を抱えるハルカ。
エス 「大丈夫か?随分顔色が悪いな」
ハルカ 「そもそも、あまり僕は人と関わっちゃいけないんです......し、囚人のみんなとも......勘違いしちゃだめなんだ」
エス 「なぜだ。好きにすればいいじゃないか。僕は他者との関係の中でこそその人間の本質が見えると考えている」
バッと顔を上げ、エスに対して前のめりになるハルカ
ハルカ 「かっ......看守さんにも言えることなんだ」
エス 「僕にも?」
ハルカ 「......あまり僕に近づかない方がいい。生まれつき人を不幸にすることは得意なんです......僕を知ろうとすれば��るほどきっと看守さんも不幸になる......」
エス 「ハルカ......」
ハルカ 「だって、だって......あぁ、ごめんなさい、一人でずっとしゃべって......」
エス 「......続けろ」
ハルカ 「い、いつだってそうなんだ。僕が、僕は、ただ普通にしてるだけなのにぜんぶ、だめにしてしまう......」
ハルカ 「看守さんだって、みんなだって僕のことを知ったら......僕のしたことをすべて知ったら」
ハルカの目に浮かぶ涙。
ハルカ 「僕を、見捨てるに決まってる......」
頭を抱え、震えるハルカ。
ハルカ 「ぼくは身勝手な “ヒトゴロシ” だから......」
しばらくハルカを見つめたあと一息をつき話始めるエス。
エス 「......ハルカ」
ハルカ 「はい......」
エス 「顔をあげろ」
ハルカ 「はい......」
エス 「......ふんっ!」
ハルカ 「ぎゃん!」
ハルカの顔面を思いっきりビンタするエス。
思い切り後ろに椅子ごと倒れるハルカ。
床に尻もちをつき、頬を抑えるハルカ。
ハルカ 「い、いたい......な、何をするんですか......」
ハルカを見下ろし、冷たく言い放つエス。
エス 「僕は看守だ。今のは囚人に対しての教育的指導だ。赦される」
ハルカ 「うっ......」
ハルカの襟首をつかむエス。
顔をぐっと近づけ威圧的に話しかける。
エス 「いいか、よく聞け囚人番号1番。何度でも言おう、僕は看守だ。お前の本性を知るのが僕の仕事だ。お前が何者だろうと、お前がどんな非道を働いていようとすべて見届け判断するのが僕の仕事だ」
静かに怒りを押し殺しながら言葉を続ける。
エス 「それを言うに事欠いて、見捨てるだと......?あまり僕をナメるなよ......」
ハルカ 「あ......あぁ」
エス 「お前の罪を知り、お前の罪を赦すか赦さないか判断し終えるまで、お前は僕の管理物だ。逃してもらえるなどと思うな」
ハルカ 「か、看守さん......」
エスの威圧感に呆然としていたハルカ。自然と口角があがっていく。
ハルカ 「ふ、うふ......」
エス 「ちょっと待てハルカ。何をニヤニヤしている」
ハルカ 「えっ......あ、あ、ごめんなさい。きもちわるいですよね......へ......へ......」
エス 「きもちわるい」
掴んでいた襟首を離すエス。
床に正座するハルカ。
ハルカ 「あっ、あっ......ちがくてへ、へんなはなしなんですけどちょっと、うれしくて......」
エス 「......嬉しい?」
ハルカ 「はい......」
エス 「おかしな話だな。僕が言うのも難だが監禁され、拘束され、こうして尋問されている。この状況に対して怒りや恐れを覚えるのが自然だろう」
顎に手を当て考える様子のエス。
エス 「......そういえばお前は最初からずっとそうだ。ふさぎ込んではいるがミルグラム自体への混乱を感じない。その点はフータやムウの反応の方が腑に落ちるというものだ」
ハルカ 「そ、そうですね......フータくんはすごく怒ってますね......こわいじゃ、じゃなくていや、あの僕はこのミル、グラムでしたっけ。何のためにあるのかとか、よくわかってないんですけど看守さんが自分に興味を持ってくれて、色々聞いてくれるのは、なんだか嬉しかったりし��す」
床に正座するハルカ。
ハルカ 「あっ、あっ......ちがくてへ、へんなはなしなんですけどちょっと、うれしくて......」
エス 「......嬉しい?」
ハルカ 「はい......」
エス 「おかしな話だな。僕が言うのも難だが監禁され、拘束さ れ、こうして尋問されている。この状況に対して怒りや恐れを覚えるのが自然だろう」
顎に手を当て考える様子のエス。
エス 「......そういえばお前は最初からずっとそうだ。ふさぎ込 んではいるがミルグラム自体への混乱を感じない。その 点はフータやムウの反応の方が腑に落ちるというものだ」
ハルカ 「そ、そうですね......フータくんはすごく怒ってますね ......こわいじゃ、じゃなくていや、あの僕はこのミル、 グラムでしたっけ。何のためにあるのかとか、よくわかっ てないんですけど看守さんが自分に興味を持ってくれて、 色々聞いてくれるのは、なんだか嬉しかったりします......」
エス 「......」
ハルカ 「そ、それがおしごとでも僕のやったわるいことをあきらかにするためだったと、しても......です」
エス 「......ふむ」
ハルカ 「......」
エス 「変なやつだな」
ハルカ 「あう......」
正座のままびくびくしているハルカ、遠い目をするエス。
エス 「一人目から特殊すぎる。お前は七人目くらいでくるべきだ。この仕事の大変さを今はっきり理解した」
ハルカ 「ご、ごめんなさい......」
エス 「ふむ。まぁ良い。 反抗的な囚人よりはいくらかマシだな......」
ハルカ 「......ほっ」
安堵のため息をこぼすハルカ。
エス 「ただし! あまり勘違いをするなよ、ハルカ。僕はお前 と仲良くしたくて話を聞いているわけではない僕の目的 はあくまでお前の犯した罪を知ることだ。お前が何をし たのか、なぜ“ヒトゴロシ〟となったかを知るためだ」
ハルカ 「は、はい......」
エス 「まだニヤニヤしている」
ハルカ 「ごっ、ごめんなしゃい」
頬を手で抑えて笑みをごまかすハルカ。
エス 「緊張感のない男だ。僕がお前を赦さないと判断するだけでお前の身にどんなことが起きるか......」
ハルカ 「何がおきるんですか?」
エス 「......」
突如出来た無言の時間にあわてるハルカ。
ハルカ 「......えっと」
エス 「さぁな。お前は考える必要はない......きっと僕にもな」
ハルカ 「......」
エス 「そうだ、あとひとつ言いたいことがある。お前は自分が身勝手なヒトゴロシだから周りと関わってはいけないといったな」
ハルカ 「はい......」
エス 「囚人どもは皆”ヒトゴロシ”だ。何を遠慮することがあるあいつらにくらい好きに振る舞えばいい」
ハルカ 「......えっと」
わずかに口角のあがるエス、
エス 「お前にもわかりやすく言おうか。 お前ら全員ダメ人間だ。 だから気にするな」
ハルカ 「......は、はは ......それも、そうですね」
エス 「ふっ」
突如部屋にある時計から鐘の音がなる部屋の構造が変化していく。
ハルカ 「え......」
エス 「おしゃべりの時間は終わりのようだ。恐れることはない。ただお前の記憶をのぞかせてもらうだけだ」
怯えるハルカの肩に手を載せるエス。
エス 「囚人番号1番、ハルカさぁ。お前の罪を歌え」
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東京大学グローバル教育センター開所式。
母校でスピーチ、パフォーマンスさせて頂き、光栄でした。
エコバッグをデザインされたJulia Madokaは東大時代に出会った仲間(我々は駒場キャンパスだったけど!)。お隣の中尾先生がエコバッグが気になり、五黄の寅のデザインの説明をすると、何と先生がJuliaのお友達のお母様だと言う。It’s a small world!
色々なご縁の始まりの場所。本来イタリアに留学したかったものの、母の圧力で日本に変更。
人生思い通りに行かないけど、不思議なご縁で繋がって行く。一見無関係に思える音楽・芸能の道へ進み、またこうして始点に戻る。Came full circle!
教授達との再会、現役学生達との出会い。
世界が広くなるのと同時に、近くなっていく🌏
居場所があるって本当にありがたいことだなと実感しました。
It was an honour to speak and perform at the Inauguration Ceremony of the University of Tokyo Center for Global Education.
I was able to talk about how my exchange to Japan was a beautiful ‘accident’ - how life rarely goes as planned but still manages to surprise us.
My experience at UTokyo didn’t end with the exchange. In a way it’s still continuing. I was more oblivious to what was going on in the rest of the world, whereas now the news has the power to move and break me. For each country now has a distinct face. It has a name. The world became a whole lot bigger but closer.
Then there were the days where I became physically sick from online gaming and cosplaying to the animes we watched at Mitaka dorm. It’s bizarre that now people from around the globe recognise my voice in such games & anime.
Thank you to the professors who welcomed me back. Hello to the former students - these years could possibly be the best years of your life!
It was great to be back to the institution that literally opened the door to the world.
Like my tote (designed by my friend Julia Madoka from Todai days!) says - Carpe Diem!
And that’s a quokka in my bag 🇦🇺
東大時代の仲間、ジュリア窓花がデザインしたエコバッグ 。2人五黄の寅🐯カバンに入ってるのはオーストラリア代表のクオッカ🇦🇺
#university of Tokyo#東京大学#University of Sydney#シドニー大学#オーストラリア#globe#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラ#サラスタイル#本郷#Julia Madoka#五黄の寅#東大
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被取精的肌肉体育生
健美操班的大硕被抽选,配合做统计调查研究。 调查内容是《体育生与其他青少年的身体素质和生殖能力比较。 也就是对两种学生的「身高体重、力量耐力爆发力、肌肉发达水平、脂肪含量。还有生殖器发育水平、受激耐力持久力、射精量、精子活跃程度」做取样调查,最终统计对比。
听调查的题目,就知道参加的体育生们需要向别人完全展现自己的肌肉、甚至是生殖器,这些恶狼般的肌肉小子们还被要求临场被刺激生殖器、直到射精。 学校暗地里已经是像爆炸性的新闻了,知道这事的人对那些工作人员嫉妒得不得了:可以如此近距离地接受这些体育生的配合,毫无掩饰的检查他们的身体、还可以看着他们生龙活虎地发情、射精! 操! 所以,参加这些测试的学生也肯定是性格豁达。 毕竟在别人面前做这些事,也不是所有人都能坦然做到的。 这些傲气十足的小伙子可是要掏出鸡巴,在别人注视下射精! 所以很多人都拒绝参加了,不过还是有些真汉子自愿接受了。
比如,大硕想都没想就同意参加了。 作为一个练体育的学生,总会被人看作差生或者不良少年。 这些年里,大硕也或多或少被周围的人品头论足。 突然有这麽个机会,可以霸气十足地证明体育生的无人能比的优势。 当然要参加,用自己练就多年的强健体魄,向世人展现体育生的牛逼之处,为体育生争光。 因此被看看摸摸又怎麽样!
小子,大家叫他大硕。 这称呼可不是虚名浪得。 他个头高大,体格健硕,气势火爆,而且最出名的莫过于他的大鸡巴。 就连睾丸,也比常人大出一倍! 看过就知道,他是个种牛,做爱机器,肯定是个一夜七次郎! 大硕练的是健美操项目,在公共场合,特别是运动场馆,经常会看到他打赤膊的样子。 为了他人钦佩的目光,他长期参加健身锻炼,配合一些球类跑步运动,不仅肌肉块头大,而且线条的非常明显。 狗腰虎背,气势汹涌,朝气蓬勃,像个野蛮人。 紧绷的胸襟,宽厚的肩膀,放在人群中格外抢眼,俨然人中的虎豹狮兽般的存在,真是漂亮!
正巧有个熟人也参加了,检查第一天,大硕和好朋友一起出发。 那一位是练田径的,并非同班同学。 两个人都喜欢打球,所以是球场上认识的。 这个人,大家叫他森子,个子比较高,性格开朗,体格是练田径的那种常见的身材:别看看起来瘦,只是和大硕这种粗壮的肌肉牛比,和常人比,照样算得上是肌肉男。 练田径的,腹肌是漂亮的八块,全身肌肉线条优美、匀称,四肢修长,球场上就经常看到这些赤膊的小子,森子比他们要更健壮一些,精神帅气,年轻热血的气息。 检中心,第一天参加的项目都是身体指标的测量,开始是测身高体重、肌肉维度。 测肌肉维度的时候,大硕直接脱掉了上衣,顿时一个二十二岁的肌肉壮汉夺走所有人的目光,成排的腹肌上面是厚实巨大的两块胸肌,腰侧两块硕大鼓起的腹外斜肌卡着内裤,内裤消失在运动裤裤腰里,看得那些女孩子脸红。 测臂围的时候,大硕肌肉巨臂弯曲使劲,肱二头肌的肌肉山包鼓起,大硕脸上露出健美比赛场上一样的笑容,配上这身肌肉,如此凶悍,故意展示给那些护士看,自然个个心跳加速,下体湿浸。 测量胸围,大硕挺起两个巨峰,好不壮观。
测量腰围,大硕利落地抓起内裤和运动裤,直接就往下脱,还是被工作人员叫停的,已经露出了阴毛,再往下鸡巴就出来了。 那粗壮鼓起的腹侧肌肉,看起来定是可以爆发惊人的腰力,衬托下面漂亮的人鱼线,倒三角的虎背配上这结实有力的蜂腰,做起爱来肯定会把对方如玩物般夹在肌肉块子组成的双腿之间,前后地操着,完全没有停歇的意思,这是多少人的梦想。 肌肉憨货不自觉地就喜欢脱个乾淨,展示雄伟的雄性风采,炫耀身体资本,平时和哥们在一起的时候就这样,爱看就看,爱摸就摸,豁达大气。 所以虽然大硕感觉和平时没什麽差别,君子坦荡盪,可是在周围的人看来可是春光无限啊。 那短裤挂在腰上,看着真想往下拽,体育生就是爱显摆身材,为了吸引他人眼球,赞歎他们的肌肉,即使露出鸡巴都无所谓。 想这大硕,给女生展示肌肉,先是展示这对麒麟臂,接着就脱上衣,展示胸肌,然后就把裤子往下脱,露着鸡巴展示腹肌线条,一边展示还一边抓住对方的手摸自己的身体,有几个人能故作镇定。 就用这种方法,这犊子操了多少女的。
森子的肌肉维度没有大硕那麽猛,森子看大硕赤裸着上身,这霸气! 他自己也乾脆脱了上衣进行测试。 森子的腹肌很抢眼! 腹侧的肌肉线条交叉在一起,真是漂亮性感! 再到下面人鱼线非常清晰,虽不比大硕那种厚实的野兽身上的肌肉的粗犷。 大硕那种一看就是鸡巴打桩机,前端安装着精液喷射鑽头。 森子是青春美好的体现,让人喜欢亲近他,灿烂地笑着,很迷人,青春的风采不可複制啊。 不过大家都知道,这种练田径的选手,性交持久力都特别强,每次都肯定要干上半个多小时才会有要射精的意思,干到对方虚脱,干到哭喊着爹妈。 了解这种持久力,所以找上门要被操的人也不少于大硕。
接下来是力量和耐力测试,握力、平卧推举、引体向上个数、俯卧撑个数、深蹲。 一切对于大硕来说易如反掌,数值噌噌暴表。 看着一个肌肉男赤膊做着各种体力运动,浑身汗水,肌肉油光撩人,身上各处暴起的肌肉随着他不间断的运动鼓起收缩,真是猛兽一般。 森子这些力量型的东西来得没有大硕重量大、没有那麽轻松,也比常人强上不少。
之后是午餐,休息之时,大硕和森子一边聊着天,靠在走廊的椅子上,看着白衣工作人员来来往往,还挺热闹。 说起来每个检查都是独立的小房间,并排设置在一条走廊两侧,是家体检一样的机构。 平时应该是为大众提供服务的吧。 大硕穿着背心,两条麒麟臂随性搭在椅子后面,肌肉一览无馀,两个人青春健壮的形象格外耀眼,来去的人都会上下打量几番。 大硕大咧咧地靠着椅子,宽容的运动裤遮不住胯下的巨大阳物,大硕知道人们在看他的大鸡巴,心中有种说不出的刺激快感。
时至下午,是在操场跑步的测试。 规定长度测时,这下子是森子更擅长的了,两个人今天跑得比平时都要起劲一些。 又是一身汗水,不过他们俩完全习惯这种感觉,和每天生活差不多。 完成了跑步,森子速度快,比大硕轻松很多,森子露出灿烂的微笑,这有可能就是为什麽大硕喜欢叫这个朋友的原因吧:森子一看就是个体育生,但是不似自己这般凶恶难以接近的样子。 接下来就没什麽安排了,他们一起去洗了个澡。 森子还是第一次看大硕的裸体,双腿之间那根水管子还真是壮观,这麽长! 两人嬉笑打闹着洗完了澡,有这些精力十足的小子在的地方,总是那麽热闹。 两人换身衣服,又叫了过去。
见面的地方在走廊上,是两个男的,医生模样。 其中一个问他们:「明天就要做生殖能力测试了,需要准备仪器,小伙子你们的阴茎多长?」森子说:「17厘米。」医生在纸上写着。 大硕有些不好意思,挠挠脸,这肌肉男害羞起来像个小孩。 和大硕这种体育生多接触可能才会看到这质朴的一面:他们只是不善言语、表面上凶、脾气火爆了些,其实都是不错的人。 大硕和森子说:「你还真量过啊。我还真不知道自己多长……要不你们现在量吧。」医生转身开后面的房门,钥匙不对,两个医生的钥匙都不行,旁边的房间也都有人用,进去也奇怪。
大硕见状,自知他们也难办。 就直接把裤子往下一脱,露出一根还没勃起的巨龙,脸上一副知道自己很尴尬又故作镇定的表情。 大硕就这样在走廊里当着大家的面就撸了起来,另一隻手隔着上身的衣服捏弄起自己的乳头和胸肌,双腿叉开,又想四处打量又想闭眼当什麽都没发生,粗犷又害羞,直率又简单。 让大硕感觉害羞的不光是下面那根比常人粗长太多的阳物,还有自己当众为了刺激性慾,还要捏弄自己的胸肌和乳头。 这是他养成的习惯,为了手淫他经常这麽干,即使是当着大家的面。
森子瞪大了眼睛,没想到大硕这麽开放,也不管是不是公共场所,直接露屌就手淫到勃起,真是坦率,当着这麽多人都可以脱裤子,真是爷们! 没多一会儿,大硕的那根巨屌就充血勃起了。 森子果然没有看错,这货的鸡巴真长! 这个东西和身高没关係。 而大硕高大魁梧,又天赋一秉,真是不可多得啊! 大硕感到自己的鸡巴勃起了,憨厚的他直率地把手拿开,有些害羞地挺着鸡巴,又挠了挠脸,等着他们量。 那个医生还没反应过来,此时只能现场量了。 人来人往,看到一个壮硕的年轻人挺着那麽大一杆巨物。 大硕看了一眼周围,好奇的目光真不少,是自己真的太冲动了。 大硕真想脱了上衣,用肌肉吸引他们,而不是自己的下体,老子勃起的鸡巴有什麽好看的,操!
医生:「你这小伙子……」拿起尺,压低他的龟头使之垂直于腹肌,大硕双手攥拳,呼哧呼哧喘着粗气。 医生笑了笑,原来这小子这麽敏感。 他把尺抵在根部测量,大硕看着上面的读数,原来自己有19厘米啊。 医生收起尺,和另一个医生小声争论着什麽,大硕看到那个医生对他微笑点头一下,示意他可以走了。 继而,神情又变得严肃起来,和那个人议论着。 森子趁势一把抓住大硕的巨根,揉搓着紫红色充血的大龟头,哈哈大笑。 大硕有些恼怒,打掉他的手,提起裤子,挺着充血的肉棍,伴随着别人注视的眼神离开了那里。
森子追着他,开着他的玩笑:「给那麽多人看,你兄弟摸摸都不行,真他妈小气!」大硕倒不在意别人看到自己的生殖器,向别人展示体育生的过人之处就是他参与的初衷! 在他看来,越多人看到越好! 可是心头那种被人看穿的不安感觉还是萦绕不去。 大硕拍拍自己健硕的胸肌,霸气十足,一个爷们哪能怕这个! 只是下面这东西一直硬着,顶着裤子,两个半大的小子走在大街上,行人也看得出来大硕下面一个大东西。 大硕想让它软下来,但是却事与愿违,刚才洗澡完,他就没穿内裤! 直接套上一个短裤就跑出来了,谁会想到刚才要量鸡巴。 而且大鸡巴太硬了,随着走路,露在外面的大龟头摩擦着运动短裤粗糙的布料,机械性地刺激着他的生殖器官。 一个气血正盛的汉子哪受得了这个。 大硕感觉得到,自己的鸡巴已经开始往外流淫液了,真是耻辱,大街上竟然有这样猥琐的生理反应! 淫液千万不要浸透了短裤轻薄的布料,别人看到了,还不得感觉自己是个变态!
不过,这可不能怪他,他已经十天没发洩过了。 之前接到通知,为了保证大家测试阶段统一,测试开始前的十天内累积精子,也就是说十天前大家统一射精,之后开始禁慾了,一直等到测试结束。 也就是说这个肌肉小子十天没有洩慾了。 鸡巴这几天越来越活跃,更别提刚才还自己当众手淫,还被森子他妈的撸了几把! 大硕没说出来,但是真是爽到了,被人撸管子,特别是在禁慾期间,大硕控制不了自己的性慾了,下体不肯善罢甘休,拼命泵着血,硬得跟锻炼完的胸肌一样,钢铁打造的活生生的肌肉汉子,这可真是够他受的。
大硕挽起T恤的短袖,露出两大块厚实健美的肩膀三角肌,挺起胸肌,眼神凶恶,示威一样让人不敢直视。 可是这浑身肌肉的蠢小子的想法太简单,这样更吸引路人的目光。 谁会错过一个年轻肌肉男的身体自然流露出的那种朝气威武。 森子也盯着大硕的帐篷,一路开着他鸡巴大的玩笑。 要不是脱了上衣更像变态了,大硕巴不得扒下上衣,让别人此刻离自己远点。
鸡巴亢奋得不得了,大硕的脑子已经迷糊了。 要不是需要禁慾,大硕现在真想把森子抓进路边的公共厕所里面,脱了裤子,脱了衣服。 你丫不是爱玩老子的大鸡巴吗? 让你玩个够!
自己撸怎麽可能和别人撸相比。 不要感觉奇怪,这些互相义气深厚又正直的体育生,喜欢找哥们帮忙解决生理问题。 哪个体育生不喜欢炫耀自己的体格和生殖器! 彼此性情相投,都知道身为体育生的思考方式,自然会很自然地互相解决需求。 在自己兄弟的帮助下,可以毫无顾忌地尽情释放激情,而且对方也是肌肉棒子! 静静地等着兄弟伸出粗壮的手臂,握住自己的鸡巴,任意玩弄着自己的肌肉块子,动作粗鲁霸气,真他妈的爽!
这样非常能满足肉慾。 有的女人不喜欢汗味啦,有的不喜欢体毛啦,有的又说自己鸡巴洗得不干淨啦。 而在自己兄弟面前,这些完全不是问题。 哥们不会在意你是否浑身汗臭,一群小子混在一起,早已习惯男人的臭味。 一天训练完,不洗鸡巴都可以! 在器材室里面一起洩慾,空气中瀰漫着这群肌肉犊子鸡巴的味道,雄性的味道! 用鸡巴拱着对方的腹肌棱子,这些混小子就喜欢这样用最原始的方式交流。
而帮忙洩慾的那位,帮兄弟解决生理问题,是件非常荣幸的事情。 证明自己被对方信任着,对方可以毫不遮掩地裸体,满身的肌肉,霸气十足。 对方的生殖器,在自己的玩弄下,骄傲地勃起、流水。 这麽一个过程,就是兄弟之间深刻交流感情的必要方式。 看着一个同龄的肌肉小子,身体摊开,完全没有戒备,每天艰苦训练刻蚀出来的精壮肌肉块子。 不用多说话,盯着自己的眼睛,目光坚定又充满野性。 他会果断地扒开汗水浸湿的裤子,掏出鸡巴。 把兄弟的手一抓,塞在自己的裤裆里,尽情展现淫荡野性的一面,没有外人,兄弟之情凌驾一切! 因为爽,野蛮地呻吟,野蛮地扭动着身体,肌肉块子油光锃亮,泛着年少轻狂的光芒。
帮一个年轻的体育生解决生理问题,就要很直接地解决问题,毫不客气地玩弄对方的鸡巴,粗鲁地揉搓着,体育生都喜欢被人这麽玩。 而关係更好的兄弟,会用舌头挑逗对方乳头之类的敏感部位。 舌尖上是对方的汗臭味,兄弟的汗水不髒,那是一个雄性每天拼搏的纪念品!
而躺在那里发情的那位,被自己兄弟玩得爽得要死,嘶哑地呻吟着:「看老子鸡巴多大!」「看老子的胸肌,给我捏!」「操!用力啊!」「快点!」「我他妈要射了,啊!」「好鸡巴爽!」野兽间的交流,粗暴简单,不需客气。
大硕想起小时候,也认识这种人。 当时自己初二,一直被一个前辈照顾着。 前辈人称勇哥,是练拳击的。 才初三,就一身的肌肉,人长得凶悍,平时就很酷,气势凌人。 也不知道为什麽,勇哥特别锺爱自己,在生活和训练上帮了大硕不少的忙。 作为关係最好的兄弟,勇哥完全不避讳他,每次大硕训练结束,去找勇哥玩,看着他打拳。 别人都已经累倒了,而他还要再对着沙袋打个半小时。 他穿着拳击短裤,上身赤裸着,黝黑的肌肉反射着夕阳,勇哥脸上带着凶悍的表情,洪亮地吼着,对着沙袋用全身的力量发拳。 震撼着当时还年幼的大硕的心灵。 那一刻,一个雄性的印象就印在了大硕的脑子里。 大硕暗自立誓,自己长大之后也要像前辈这样骁勇威武!
大硕痴迷地看着前辈勇武的肌肉体格和气势惊人的拳击,时间过得飞快。 半小时过后,勇哥结束训练了,摘下拳击手套,灿烂地笑着,看着大硕。 大硕也跟着开怀笑着。 勇哥和大硕有说有笑地走到更衣室,大硕感觉他说的话都很好玩。 到了更衣室,勇哥拆下手上的绷带,脱掉短裤,一副漂亮的裸体肌肉少年的样子总是让大硕痴迷。 勇哥知道大硕爱看自己的裸体,从不遮掩,总是走近大硕,让大硕摸自己的肌肉,哈哈地笑着。 大硕那时不知已经在勇哥身上摸过多少遍了,厚实有弹性的肌肉让他羡慕不已。
记得那次,勇哥全裸着让大硕摸自己大腿上的肌肉,股四头肌的棱子好硬! 大硕只是在接近膝盖的地方摸,都不直视前辈的胯部。 勇哥皱了皱眉,把大硕的手往上拉,半个手掌都按在了自己的鸡巴上,洪亮地说:「都是男人,怕什麽!」那是大硕第一次摸一个那麽大的阳物。 腿上的肌肉不说,前辈的长度是大硕看到最长的一根。 垂在那里,宛若雄狮。 自己摸着腿上的肌肉,手掌不时摩擦着前辈的生殖器。 前辈的下体马上就开始充血了,顶着自己的手掌,不一会就完全勃起了,好雄伟! 勇哥攥着拳:「怎麽样?够硬吧?」大硕不知道前辈问自己的是股四头肌还是鸡巴,只是点头。 勇哥大笑着,转身去洗澡了,浴室那边还有洗澡的兄弟。 「哦!好大一根!」「马屌啊!」……杂乱的惊呼。 大硕听到那边传来勇哥的声音:「怎麽样?要不要摸摸?」「好!好!」脚步声、赞歎声,大硕想像着那群臭小子摸着前辈的鸡巴。 啊……自己也想加入。
……过了十几分钟,前辈洗完了,随着蒸汽朦胧的湿气出来。 大硕扫了一眼,前辈的鸡巴已经软下去了,真是遗憾。 前辈穿好衣服,两人走出浴室。 走到外面,太阳几乎下山了,红霞满天,映着两个体育生的背影,走向校门。
勇哥发现今天大硕今天异常的安静:「怎麽啦?小兄弟,不开心了?」大硕:「没……」可是看神情,乾脆就不是那麽回事,满脸惆怅。 勇哥手臂挽着大硕的肩膀,看着他:「诶……刚才都和你说了,都是好兄弟,不用有什麽顾忌。是我做错什麽了吗?」大硕摇头:「哪有做错什麽……只是……刚才很多混蛋摸了你的鸡巴。不知道为什麽就不开心了。」勇哥大笑着,搂紧了大硕:「他们摸了,你为什麽不开心?难道你也想摸?」大硕看着前辈,这麽凶悍的人,对自己总是这麽亲切,像自己大哥一样。 勇哥这麽年少就这麽厉害,他打心眼里非常崇拜他。 大硕看着他的眼睛:「嗯……是。」勇哥更用力了,大笑着,大硕的肩膀被夹得很疼。 勇哥:「早说嘛,当然会让你摸啦!走!」勇哥夹着大硕,往回拐,准备向体育馆走回去。 大硕惊讶地看着他,不知道说什麽,就跟着走了回去。
两个人走到体育器材室,勇哥拧开门,里面非常安静,大家都回家了。 勇哥看了一眼大硕,狡黠地笑着,却看起来很酷很阳光。 ��手臂搭着大硕的肩膀,穿过门,回头关上门,顺手就脱掉了背心,那身漂亮的肌肉让这个破旧的陈列室顿时有了不同的氛围,不再陈旧腐气,变得那麽有体育和热情的味道。 勇哥坐在软垫子上,大咧咧的架势非常有体育生的特点。
勇哥叫大硕过来,雄厚的语气:「你也脱了吧。」大硕照着勇哥说的,脱了上衣。 两个体育生就这样,赤裸着对视着。 勇哥打量着大硕的身体,稚气未脱,阳光十足,通过长时间的训练,体格也练就了起来,焕发着少年的那种青春的光芒,是个合格的体育生。 勇哥赞歎道:「不错嘛,肌肉也长起来了,说不定没两年你也像我一样了。」说着,他哈哈地笑着。 勇哥突然仰面倒在垫子上,身体摊开,放松地摔在软垫上,身上的肌肉随之舒展开,每日刻苦训练的结果,使这个少年有种说不出的成熟之感。 这种错觉来自于不合年纪的肌肉块头,整个人都宽出一些,却没有成人的完全个体的感觉。 那是一种非常少见和自然的诱惑,一个少年,有些老成又痞气的脸庞,黝黑的肤色,壮硕的倒三角上身,配之粗壮的大腿,从运动短裤边缘露出来的皮肤,则有着与其他地方完全不同颜色的白皙,卡在蜂腰上的运动短裤和洁白的运动鞋是那样天然和有魅力。 还有现在裤子里面的那根超出少年该有长度的阴茎,让人一看到马上就会明白,这已经不是一个少年了,这是一个男人,还没初中毕业就已经是一个男人了! 这就是那位大硕崇拜着的男性,凶狠迅猛的拳击,却有着亲切友善的态度。 之所以强大,不仅是因为巨大的力量,还有那份仁义善良。 这就是大硕心中的目标和榜样。
大硕看着出神,勇哥温暖的大手抓住大硕健壮的小腿肚子:「来,赶紧躺下吧。」大硕听话地倒在垫子上,旁边就是那个肌肉小子,灵气活现。 勇哥伸出手臂,把大硕的头搂向自己,嘴里嘟囔着:「天黑就冷了,抱团取暖。」大硕侧身,把这个壮硕又温暖的肌肉小子的身体抱在自己怀里。 勇哥依旧灿烂地笑着,天真的样子和成熟的外貌有些不相符:「来,今天让你摸个够,想摸哪里摸哪里。」说着这些,勇哥展示起自己的肌肉,他把大硕的手按在自己鼓囔囔的手臂上,用力炫耀着粗壮的肌肉,让对方这个少年最真切地感受着自己的身体,自己身体里面的力量与活力。 大硕看着前辈灿烂的笑容,前辈对自己毫无戒心。 是什麽让他可以毫不介意别人这样接触自己的身体,照理来说处在叛逆期的少年会非常排斥这种行为,而这个肌肉小子却这麽主动地让自己摸他的全身肌肉,甚至是他的鸡巴。 大硕想不了那麽多,这麽优质的肉牛自愿被玩弄,机会难得,年轻的傲气吸引着大硕,不得不去体验他的肌肉蓄藏的霸气。 勇哥依然笑着,双手往下退掉自己的裤子,短裤连同内裤一起利落地扒了下去,那根软着的鸡巴又一次暴露了出来。 勇哥看着大朔的眼睛,说着:「小子,今天给我摸个结实、摸个够,想摸哪里都别客气。最重要的,我的鸡巴一定得给我好好体验,学习什麽叫真男人,懂不?」大硕使劲点着头,就像被教练佈置了任务一样,今天一定要完成!
他上来就一手盖住勇哥的胸部,摸起了勇哥那令人羡慕不已的胸肌,胸肌随着呼吸自信骄傲地上下起伏着,充满了活力和劲头。 接着是他结实的手臂:这手臂让大硕怎麽都摸不够,一个打拳小子的手臂,非常的粗壮结实,宛若蛟龙一般。 大硕想像着,这个拳击少年每天就是用这样的手臂握住自己的勃起的巨大生殖器,有力地拼命地撸着自己的鸡巴吗? 大硕想着这些,下体就开始充血了。 他像勇哥那样乾脆地扒开自己的裤子,大鸡巴就跳了出来。 勇哥很高兴看到大硕这麽直爽,冲着他伸出大拇指,配上灿烂野性的笑容。 大硕一条腿跨在勇哥的身上,鸡巴直接压在勇哥厚实的大腿肌肉群上,不自觉地开始上下摩擦着。 勇哥感到大硕正在用鸡巴操着自己的身体,哈哈大笑:「小伙子,你是狗吗?操别人的大腿?哈哈哈哈!」大硕见状要拿下去,自己的确有点像狗,竟然骑在前辈腿上。 勇哥:「别别!不用拿下去,我喜欢你这种简单乾脆的小子。想操就操着。用我的肌肉洩慾,我喜欢!」身边的大硕,这个像牛犊一样的傢伙,也是经过了一天的训练的,燥热的身体散发着自己熟悉的味道,体育生的身体的味道,训练一天下来的汗水,混着年轻雄性的激素散发,操着自己大腿的鸡巴上的味道。 这就是别人口中的臭小子吧,可是自己却喜欢。 看着兄弟单纯奋力地发着情,勇哥很是开心。
大硕也憨憨地笑着,他明白这就是体育生之间的交流方式,用自己的身体去接触和交流。 大硕看了一眼自己的鸡巴,挺粗的,龟头膨胀着,在包皮里鼓起。 他把包皮从龟头上撸了下去,继续骑在勇哥的腿上。 勇哥能感觉到这个小伙子的龟头很烫,紧紧地贴在自己身上。 就像勇哥告诉他的那样,大硕应该毫无间隙地贴近勇哥,龟头必须直接操着勇哥的肌肉,就像一隻狗会做的事情。 勇哥:「这就对了,我们之间不介意那些没用的,照直接的招呼!」大硕得到前辈的肯定,一边操着前辈的身体,继续向下摸着,摸向腹肌,腹肌上的肌肉棱子,即使不用力都清晰明辨,这肌肉愣子摸起来比看着还要过瘾,大硕都想上去舔了,舔一个肌肉少年的肌肉愣子。 大硕都感觉自己玩疯了,鸡巴喷出一股液体,淫水都出来了。 勇哥笑着说:「小狗,你这麽飢渴啊,操我的肌肉你都能这麽亢奋!哈哈哈!」大硕也跟着笑,但是狗操一直没停下来。 勇哥也被大硕摸得开始轻喘,在这安静的环境里,听得还真是清楚。 大硕知道一个这样岁数的男孩子需要什麽,他就再往下摸,到了最下面两块腹肌。 他感觉到前辈突然一紧绷收腹,嗯地呻吟了一声。 勇哥的鸡巴已经开始抬头了,之前被大硕的鸡巴赤裸地肆无忌惮地操着,他都没有勃起,可是真的快被别人的手一点点接近自己的胯下,期待生殖器被摸的那一刻,少年的身体原来渴望着被观赏、被掌握。
大硕一下子握住前辈的睾丸和鸡巴根部,勇哥啊地一声! 被人掏鸡巴的感觉真爽! 勇哥感觉睾丸被温暖的手复盖着,舒服! 大硕接着用整个粗糙的手掌复盖住勇哥的鸡巴和睾丸,左右揉捻着,勇哥克制不住,身体也随着大硕的手开始扭动起来,鸡巴在变硬勃起,它想鑽出大硕的手心,挺立起来,而大硕故意不让它遂愿,折磨着勇哥的大鸡巴。 勇哥表情有些痛苦,可是他吃这一套,被人玩虐着好爽。 鸡巴在充血,勇哥在呻吟着。 雄性的呻吟声让大硕更想玩弄他的生殖器。
这就像教练有时会做的事:知道这样你会不爽,但是一定要故意这样做,他要证明自己的权威与统治! 渐渐地,这些体育生被操练习惯了,习惯了被其他的雄性统治的感觉,他们会产生一种下贱的快感。 他们喜欢上了被玩虐的感觉,好像自己命贱,是僱佣兵,教练说什麽都会听,喜欢上了那种拼命的感觉,在和自己一样的一群肌肉小子里,雄性激素瀰漫的环境中,拼了命地流汗,高吼着雄性最原始的声音。
这些肌肉棒子,私底下想像着被教练没有理由地训罚着自己,做着超负荷的剧烈运动! 而期间还被扒了裤子,毫不怜悯地刺激着生殖器,在痛苦中被强制射出精液! 想着这些,躲在体育场的公共浴室里面撸着自己的鸡巴,也不管会不会被人看到,体验着下贱的兽慾,一次一次射精!
……勇哥的身体又爽又痛苦,他龇牙咧嘴的,身体本能地想要弓起来,可是被勇哥自己强行挺直了,腹肌结结实实地紧绷着,隆起来,拉扯着腹侧的肌肉线条,看起来像鱼鳞一样,性感野性之极! 为了自己的哥们可以任意地体会自己的身体,他忍耐着生理上的本能抵抗。 不由地叫着:「哦!啊!啊!恩…恩!呃啊!」他的鸡巴在这个痛苦的过程已经完全硬了。 勇哥终于忍不住:「求你了,让我勃起吧!啊!」虽然这麽央求着,可是完全没有伸手阻止大硕不成熟的行为。 主要是勇哥痛苦时的表情非常诱人,野性又放肆,坚忍又不羁。 大硕又蹂躏了几下子,才松开了,大鸡巴劲道十足地弹在腹肌上。 勇哥忍不住啊啊了两声,腰也拱动着,不自觉进行着性交的姿势,操着空气。 这完全是他的本能反应,兽慾主宰着他,鸡巴终于舒展开,兽慾给他的身体下达出做爱的指令,年轻的肌肉小子不受控制地拱动起虎腰。 弹起来的大鸡巴已经到了他自己的肚脐,挺在空中,随着拱腰,刺着空气。 这小子怎麽长了这麽一大根的东西,真是难以想像。 大硕很好奇:「这样一根鸡巴撸起来是什麽感觉的?」勇哥含糊地应着:「自己撸…就知道了。」大硕握住大鸡巴,勇哥马上向上挺起身体,鸡巴刺入大硕的手中,包皮就在大硕手中被撸了下去,完整的一颗炙热的大龟头暴露在大硕手心里。 勇哥闭着眼,呃地一声呻吟,乾脆利落地借助大硕的手退掉包皮。 大硕佩服前辈这麽乾脆的行为。 揉捏着龟头,完全充血,又大又有弹性,在自己手中散发着热量。 一个肌肉小子的鸡巴真有劲头,就像这小子一样活力元气。 龟头就好似他用力的肌肉块子,雄伟地隆起,充满劲道,都同样放肆地炫耀着雄性的的本性。 很难想像,前辈饿狼般地把这猛虎一样的鸡巴,插进女人的身体里面,疯狂地操起来,那女人会是什麽样欲仙欲死的状态。
想着这些,大硕上下撸起手中那根鸡巴来,那是一根属于自己前辈的鸡巴。 大硕不禁感叹:「我操,手感真好!爽!」勇哥现在正双臂依然枕在脑后,听着他淫荡直白地赞歎着自己的生殖器,肆意地让这小子玩着自己的身体,现在主宰这个壮实得不像话的少年身体的人不是勇哥,而是这个愣头小子。 大硕非常有兴趣地玩着前辈的生殖器。 这个玩俱生龙活虎,随着前辈有力的脉搏,它汩汩地跳动着,随便刺激几下,鸡巴的主人就一脸爽快。 勇哥完全没有矜持,好像在自己卧室里面自淫时一样,叉开双腿,毫不避讳,对于爽快的反应自然原始,低声呻吟着,皱着眉头,大张着嘴喘着,粗犷野性,这就是勇哥最自然的发情。 自己这麽做,可以让大硕领悟到雄性的傲人一面,所以兽慾全部直白地反应在身体和脸上。 这样的一个念头从勇哥脑中闪过,鸡巴一热一紧,不受控制地就喷了一股淫液出来。 大硕的手,挂着淫液玩着他的龟头。 勇哥:「恩!恩…!淫液被你挤出来了。」大硕:「你龟头真鸡巴大,又柔软,手感真他妈棒,所以就想挤!」勇哥:「呃啊,你搓得我好爽。我的鸡巴好玩吧?以后想玩就给你玩。」大硕憨厚地笑,自己操着前辈大腿的鸡巴不也一样射出了不少淫液,想来还真是羞耻,用前辈的肌肉洩慾,前辈真大方!
大硕现在很满足。 今天下午只能隔着牆,听着勇哥炫耀他的大傢伙,怂恿他们一起动手,意淫着勇哥灿烂地笑着,挺着勃起的年轻雄器任由那帮混子摸,心里非常不爽。 而现在,勇哥这麽明白地点明了让自己也体验他的生殖器,这麽照顾自己,真够意思! 自己也摸了这麽半天,还把前辈搞出了淫水,他完全不介意,还直白地鼓励自己的行为。 这小子真豪爽,大硕完全没有想到! 就因为自己有那麽一点不开心,前辈就这麽牺牲自己,有这麽一个哥们,值了! ……大硕肆意玩着前辈的大鸡巴,前辈的整个身体都随之本能地亢奋着,一个肌肉小子被自己搞得呻吟不止,偶尔忍不住了,拱动起狗腰,忘我地操着自己笨拙的手。
看着前辈起伏的胸肌,大硕的手离开了勇哥的鸡巴。 上半身压在勇哥仰面朝上的肌肉堆里面,双手把住勇哥肩膀上两块硕大的三角肌,脸贴在勇哥火热的胸肌中缝上。 之后一隻手结实地握住勇哥的一边的胸肌,捏着厚实的肌肉,近距离地享受一个肌肉少年的身体。 勇哥主动收紧胸肌,像哥哥满足着自己弟弟对肌肉的好奇一样:因为女人不那麽关注肌肉,只有同是雄性的动物才会注意兄长的大胸肌。 家里的兄弟也会来摸他的肌肉,亲情让他们毫无隔阂,自己兄弟来摸肌肉,勇哥都会这样脱了上衣,主动展示起来,鼓起傲人的肌肉块子让他们摸。 勇哥很有哥哥的样子,所以家里的弟弟都非常喜欢他,经常黏着他。 有小孩子调皮,也会这样趴在勇哥身上,抱着他撒娇,勇哥总是逗他们,嘻嘻哈哈的,其乐融融。 勇哥其实把大硕也当成自己弟弟了,亲密无间。 表达对他的亲密的最好的方式就是亲身让他们体会一个健壮长辈的霸气和身体。 等他的弟弟们长大些之后,比如,到了大硕这个年龄,和他们亲暱时不仅会脱了上衣,有一天,勇哥会为他们准备兄长的成人礼课程,让他们见识什麽是真正的男性:他会解开自己的裤子,拉着弟弟的手,伸进自己的裤裆里……
勇哥:「那个……鸡巴被你弄得好爽。小子平时没少手淫吧?」说完,两个人默契地咯咯咯地笑了起来。 勇哥:「壮狗别光顾着用自己的鸡巴操我。哥们我的大傢伙也想爽爽!」勇哥起来,把大硕轻松地推到牆边。 大硕靠在牆上,勇哥背靠在大硕怀里,向后坐了坐,用结实的屁股死死地靠在大硕挂着很多淫液的鸡巴上。 大硕的鸡巴被这麽结实地招呼,闷哼着。 勇哥看了一眼自己的大腿,太糟糕了! 被这小公狗喷了好些体液出来。 真是自己看得上的体育生晚辈,发起情来生理反应这麽强烈,非常健康的徵兆! 看着大硕一脸纯朴,完全不知道自己做的坏事,勇哥也就不忍心说他什麽了。 死死地顶住这公狗的鸡巴,给他点颜色瞧瞧!
勇哥:「来,一手捏我的肌肉,一手玩我的鸡巴!两不耽误!」大硕憨厚地遵从着前辈的话。 双臂从他腋下穿过,抱着前辈的肌肉隆隆的上身。 每隻手分别体验着前辈最傲人的两个地方:巨根和浑身的肌肉。 这麽一个猛兽般的体育小子,借用自己的手来发洩自己的慾望。 这麽隐私的事情都坦然交给自己来做,大硕突然感觉很自豪,所以来了乾劲,努力满足着这个少年的本能需要。 大硕卖力地揉捏着这小子的肌肉群,嘴里赞歎着:「好健壮的肌肉……我操你妈,你这腹肌真霸气……」勇哥听着耳边的少年,低沉浑厚地雄性嗓音,夸奖着自己的声音,本能的满足感涌上心头。 他闭着眼睛,任由大硕操弄着。 听到一个识货的同龄小子夸奖自己的肌肉,勇哥的兽慾异常亢奋,鸡巴也非常给面子,今天喷了好多淫液出来。
大硕紧紧地抱住勇哥,可说实话,勇哥这倒三角的畜生体型,胸肌、背阔肌都那麽厚实,胸围如此大,大硕抱不住这货,所以胳膊只能从腋下穿过,挽住他的身躯,手掌也只够抓住另一侧的胸大肌。 大硕五个手指深深地嵌在肌肉里,这肌肉小子的身体玩起来真带感,捏得勇哥亢奋不已。 勇哥不禁伸直躯干,扭动着狗腰。 下体也被他结结实实地握住,粗犷地撸动着。 大硕由抓捏胸肌变成揉捏乳头。 这下勇哥扛不住了,兽劲冲头,「啊!嘶,啊!」地浪叫起来,声音高亢清脆,勾人魂魄啊。 大硕赶紧使劲抱住怀里的混小子,伸长脖子,低头用下巴磨蹭着前辈肩膀后头那块健壮的斜方肌。 就是这块肌肉让这个小子的脖子两侧隆了起来,整个人看起来威武雄壮。
大硕鼓捣着鸡巴的手上,现在满是前辈喷出来的淫液,也不知道这小子吃什麽长大的,不仅鸡巴大,而且还这麽中用。 要是别人被大硕玩,不出几分钟就射了。 可是这货可好,淫液射了不少,可是还持续着快感,后劲十足。 大硕也被怀里这个畜生感染了,异常的亢奋,鸡巴硬得像铁棍,刺着前辈的后腰上下拱着,动作又野蛮又赤裸。 大硕也不是吃素的货,兽慾也被调动起来。 下体前后操着贴紧的肌肉,虽说没什麽爽快感,可是狗腰也是停不下来,就像在给怀里这个正在劲头上的混小子打气一般,像注射着自己的精力,卖力满足着这头猛兽的需求。
前辈现在的身躯看起来别有一番风味:全身的肌肉随着洩慾紧张放松,像入水的蛟龙。 身上毗临排列的肌肉线条就如蛟龙的鳞片一样随之散发着兽性的光芒。 紧贴着他的大硕知道,他现在身上不仅看起来从黝黑的阳光肤色中透出赤红,贴在一起便能感受到灼热的体温。 这混小子刻苦练就的身体忠实地运作着。 平时卖力地为激烈的打拳运动输送着能量。 发起情来也是依旧卖命的工作着。 好似钢铁机器,雄性气蕴十足。 如果给这身体拍照,光看这身体、肌肉和伟岸的生殖器让你猜,说不定你会认为这是大学体育生的肌肉裸体。
大硕发觉前辈的身体僵直,浑身的肌肉开始紧张,呻吟的声音异常响亮,赶紧加紧,捏住乳头捏挤,前辈脸上露出痛苦又爽快的表情。 他向前挺着鸡巴,已是血管爆出,满是淫水,油亮通红。 身体微微颤抖,「啊!啊!」吠叫着。 现在这状态的雄性,肌肉手感相当好。 大硕看着前辈发情的样子,十分崇拜,这才叫男人啊! 突然这小子身体一紧,龟头撑胀,一股精液射了出来! 随着叫喊,又有一股! 如水枪一样射了出来,直接射在前辈自己的脸上,大硕的脖子也未能倖免。 接着又是好几股,倾洩如注。 随着勇哥憋劲,一股一股射出来。 勇哥的胸肌腹肌挂满了自己黏稠炽热的精液,这小子多久没射了!
空气里瀰漫着储藏室陈腐味道,还有怀中这个牛犊子的雄性气味。 勇哥本来已经洗过澡,但是这麽一折腾,额头和鬓角又渗出了汗滴,浑身也泛着油汗的光泽,衬着黝黑的肤色,狂野的雄兽身体的年轻狂气暴露无遗。 这小子才刚刚在大硕的怀里高潮过,粗重地喘着气,胸脯随之猛烈起伏着。 咧着嘴,闭着眼,身体散发着那种体育生的标誌性气味:汗味、体味和精液交织着的味道。 这种气味本来应该在他打完拳之后最浓重:勇哥经常强迫自己训练到体力透支,扑通一声仰面倒在训练馆里,浑身都是油亮的汗水,滚烫的体表使这汗水蒸发,体育小子的身体冒着热气,内裤上的尿味和精臭味也随着蒸气散发出来,稍稍离近就能闻到。 前辈的身体现在也是完全摊开,好似训练结束的样子,毫无防备地靠在大硕身上。 现在不仅内裤味能闻到,刚射出来的新鲜精液的腥味也非常刺鼻,那是一个很久没射精了的青春期的肌肉男,独有的精液臭味。 为了长肌肉,这些体育小子吃了很多的牛肉,激素被憋在他们硕大的雄卵里,随着射精,搅进精液,所以比较其他人的精液味道更重。 所以想鑑定一个体育生,不如让他射精,马上就知道了。
平时在体育馆里,就经常能看到,前辈满是肌肉棱角的赤裸躯体。 拳击房里到处是他队友的身影,拼命打着沙袋,撞击的噪音、低沉的嘶吼,不过他们没有勇哥的霸气,他们只能当作背景! 而勇哥,这浑身肌肉的傲子,很自然地出现在那里,如此耀眼的存在,他是主角不是背景。
现在他不在拳击馆里,他那平时就非常引人注目的运动短裤,早就被他自己扯了下去,那根在拳击房里、篮球场上、在学校里绝不会出现的傲人生殖器,现在正呈现出紫红的亢奋状态,硬挺着,挂着混着天然激素的雄性精华! 而它年轻的主人,刚才自愿地把它交给自己的兄弟,任由他随意玩弄,他动作粗暴,正是勇哥选择他的原因。 自己的兄弟目睹了他发情、高潮以及射精! 这具肌肉躯体已经完全交给了大硕,这混小子甚至旁若无人地恣意的呻吟,野蛮原始的神态尽露。
那是自原始人类就遗传下来的,精壮的男人们去狩猎时的开弓仪式,他们希望自己的箭像种液一样射出,命中目标。 他们会找来最强壮的男人,荣幸之至的肌肉汉子只穿戴着少量的兽皮,相比于遮蔽更倾向于装点的作用。 他躺在地上,部族里的神射手抱住他,像抱住自己的弓,展示性地抚摸着肌肉汉子的身体,但这动作却给肌肉汉子带来了强烈的快感,大鸡巴在众人面前挺起,随之是猎手们的赞叹声。 神射手捣弄起他的大鸡巴,肌肉汉子因为亢奋而嘶吼挣扎着,就像勇哥发情时的样子。 围观的猎手们,念着古老的咒文,看着最强壮的男人被无情地刺激着生殖器。
几个人死死地扳住因亢奋而挣扎的肌肉汉子。 不是说这肌肉汉子不想被取精,而是他体内的狂暴火焰在这个仪式中觉醒,浑身的肌肉随着狂暴而用力,必须有人制服他,仪式才可能顺利进行。 肌肉汉子此时的身体就像一张结实有力的弓,男人们制服他就像是满力拉弓,而赤红暴露的大鸡巴就是搭在弦上的箭。 大家都清楚,经过几年这样的仪式,这肌肉汉子会树立起相当高的威信,下一任酋长便是他了。 这个仪式也是众人观察考验他的过程,生殖能力将很大程度决定他是否能服众。 此刻大家心中都在对面前这个赤裸的发着情的肌肉汉子品头论足,观察他的肌肉体格是不是可以驾驭这个部族,他的生殖器是否可以更多的绵延子孙。
这不是一个简单的仪式,其中有非常危险的因素,按住他的那几个人,一旦他挣脱,他可以马上按倒其中一个,把他那飢渴难耐的鸡巴插进他们的身体里,这种单方面强姦至死的事情也不是没发生过,所以他们要非常小心,谨防这头野兽扑起,自己就不保了。 神射手依然在卖力地捣着野兽的鸡巴,野兽嘶吼挣扎着,真是个有活力的下一任酋长,神射手已经有些敬佩他,心中暗自决定死心踏地地听从于他。 其实其他男人也都认同了他,他那身肌肉和那根绝世巨物已经征服了这些原始人,相信接下来几年由他带领,部族肯定会兴旺起来。
肌肉汉子脑子里充斥着暴力的狂念,猎杀! 强姦! 血腥! 黑暗! 一个个疯狂的想法击穿他的大脑。 「啊!啊!啊!!!」他怒睁着轮目,不停地挣扎着,肌肉上的血管暴起,龇着牙,彷彿野兽要撕扯着肉。 按住他的人,早已是浑身大汗,可是为了仪式顺利进行,他们必须坚持住,即使筋疲力尽也不能放弃! 一个人的力气怎麽会让几个人难以製服,真是可怕! 让人不禁想像他们压制的是一头野兽,看那巨大的生殖器便知,他们只有在野兽身上才看到过!
肌肉汉子的叫声越来越大,浑身的肌肉也已经暴起充血,无限的生命力正头他体内涌出,这是一个人类的最高境界吗? 神射手抬头使了个眼神,大家知道这肌肉兽类就要射精了,咒文的声音高亢起来。 「啊啊啊啊啊啊啊!」筋肉汉子被咒文轰炸着仅存一点的人类意识,胯部向上一下一下操着,他必须把体内的野兽狂气射出来! 神射手奋力撸着那根比野兽骨头製成的武器还硬的傢伙,这根东西传出的热度让他想到了火焰! 神射手掐住他的大龟头搓弄挤压着,他有几分焦急了,这野兽怎麽还不射! 年长的男人,迅速跑了过来,对着这野兽的腹肌就是一拳,野兽「嗷!啊!啊!」,鸡巴向空中刺去,精液随之喷射出来,一下一下! 射的比人还高! 野兽依然在嘶吼着,狂气从他的下体中喷涌而出。 终于箭射了出去,看着高度、速度,这精液的量,今年又能狩猎丰收了! ……
勇哥身上、鸡巴上的白色精液,向低处缓慢地流动。 勇哥依然沉浸在刚才的一刻的高潮之中。 「呃啊!……」勇哥的身体硬挺了一下子,鸡巴随之紧张挺起,龟头抖了一下。 这是神经中残留着的射精信号,雄性的本能想让他射出更多。 而他腹肌上、胸肌上甚至是脸上的精液告诉我们,他已经射了这麽多。 身体再次发出射精的指令,肌肉和鸡巴再次硬挺。 大硕还在撸着他的鸡巴,因为他知道,射精之后的鸡巴依然需要接着刺激,这样才爽,这是他自己的手淫经验。 伴随着勇哥这样的生理反应,他的腹肌和腹侧肌块子都跟着紧绷、被拉扯着。 他这腹肌,平时放松就已是非常明显,现在更是凸鼓坚实。 他不知道,他无意的生理反应,性亢奋时耸起来的腹肌块子将会击碎多少人的心理防线,从此为他而激情澎湃。 不过,大硕也是个十足的汉子,他看着前辈发情以来的过程,只是打心底里佩服,他发誓自己也他妈要像勇哥这麽霸气! 他眼睛看着勇哥挂着精液的腹肌,幸亏他对男人没有性冲动,否则真不知会发生什麽。 怀里这汉子坦荡的发情,粗野的本能反应在大硕的心中引起了雄性的共鸣,一股暖意升至大硕的心窝,此刻唯一能做的就是让他爽。
大硕一隻手插在勇哥两腿之间的空隙,用力把勇哥粗重的躯体往上抬。 勇哥配合着他,「恩!」地一声闷哼,本来滑下去的身体再次紧实地贴在大硕的肌肉上,大硕的鸡巴又一次被勇哥厚实的肉压紧,闷哼一声,这就是体育生之间的交流方式,野蛮人一样的交流方式。 大硕一支手臂紧紧抱着勇哥厚实的胸肌,另一隻手缓慢地撸动着勇哥硬邦邦的生殖器。 大硕的头向前低下去,脸陷进勇哥脖子侧面厚实有力的斜方肌里。 炽热的呼吸喷在勇哥脖子上,大硕抱紧自己的哥们,看着小股的精水从他的马眼里面往外冒。
勇哥缓了很久,喘气说着:「我操!好他妈爽!被你搞为什麽这麽爽。」其实他不说,大硕也知道了:一个雄性只有深层次的高潮之后,身体在射精之后才会接着像射精一样持续着一下一下僵挺。 勇哥灿烂地笑了起来,亲切又帅气,就像平时一样:「以后有机会还得要你给我弄。要不,我的鸡巴就归你了吧,哈哈哈哈!」大硕也得意地笑着。 勇哥看向自己身上的肌肉,一条手臂弯曲在胸腹前面,耸起肱二头肌,胸肌也被他刻意用力突起,拳头往下移,移出视线,他收紧腹肌,吭哧一声用力,八块腹肌彼彼鼓起,精液都留在了肌肉棱子里面,他一隻手掌抚过,精液被他擦到最上面两块腹肌上,他看着自己的腹肌,一下一下的用力紧绷,像在体育馆里给别人展示,完全无视了上面的精液。 勇哥很自然地检视了一圈身上的肌肉,就像他经常做得那样,,经常观察和向别人炫耀肌肉,完全是不经意的动作。 后面靠着的这个体育生也一起看着。 接着勇哥说:「你小子真厉害,搞肌肉男真有一套。第一次被人这麽一边捋着身上的肌肉,一边操弄着鸡巴。这精液飙的,你看看!」勇哥此刻像个小孩一样,一脸认真的神情,把喷出来的一大片一大片的精液汤子指给大硕看。 就像两个小孩在外面戏耍,突然一个看到一队蚂蚁爬过,很新鲜的玩意一样。
勇哥用手刮掉脸上的精液,吸了吸鼻子,左右环顾着,想着怎麽擦乾淨。 他抓起了刚才自己脱下来的T卹,擦拭身上的体液。 一切这麽熟练,让大硕感觉他好像经常这麽干。 擦着擦着,停了下来,回头热情地看着大硕,「爽不爽!哈哈哈!」大硕也跟着灿烂地笑了起来。 勇哥:「我爽完了,该你了。」
今天是个好天气,阳光充足,午间会到三十几度。 大硕真想在篮球场上厮杀一天,一群小伙子在阳光下全神贯注地打球,身上只穿着篮球短裤和篮球鞋,���个体格健壮,晒得黝黑,汗水吼声,这就是大硕最喜爱的大学生活。 不过今天大硕还有事要做。 一大早便和森子一起出门。 大硕今天很开心,因为终于可以解除禁慾了。 毕竟晚上做春梦,被室友兄弟在半夜拍脸拍到醒可不是啥开心事。
……就在前两天的晚上,大硕已经把流着水的大鸡巴都插进临班的那个小妞的逼里了,刚操几下就被弄醒了。 醒来迷迷糊糊发觉自己仰面躺在床上,真是扫兴。 大硕听到有人对着他:「诶!诶!醒过来,别做春梦了!」大硕茫然地睁开眼,发现被人骑在自己脖子上,那是他的一个室友,大家习惯叫他小哈。 如果你对狗有些了解,就会知道哈士奇,这个雪橇犬是多麽的二! 他这个人就像哈士奇一样,天天有精神的疯闹,没一刻闲着地讨人嫌。 年龄比大家小,早上学,性子就是比别人活泼,所以大家叫他小哈,他若是二起来,就和那狗没区别。
小哈只穿着一个内裤,大硕一睁眼就看到他居高临下的胸肌块子,他正用手拍着自己的脸,而另一隻手已经死死掐住了自己的生殖器,防止他射出来。 其他室友在旁边看着笑话,狂放地笑着。
为啥会发生这种事,就得从几天前说起。 事情是这样的,大硕自己禁慾了几天,感觉靠自己,绝对坚持不到参加检查的那一天了。 于是有一天,大硕和室友商量自己要为体育生争光这事,如果发现自己做春梦了,就把自己弄起来,室友爽快地答应了。 从此以后,大硕就很自觉地全身光着睡觉,室友有眼福了,这肌肉货天天早上晨勃,鸡巴那麽长,又粗又直,龟头大,那两个坏心眼的室友早就偷偷照了下来,以后也可以向别人炫耀,自己见过这麽大的肌肉男鸡巴,真给体育生长脸了。
那天晚上,大硕的临铺,就是小哈,被吵醒了。 他仔细一听是大硕在呻吟,床跟着摇晃得厉害,因为两个两个人的床架子是连接在一起的。 小哈拿手机的光一照,操,这肉牛的鸡巴硬��得跟驴鸡巴一样,扭动着身体,绝对是做春梦了。 他赶紧起身,跳到大硕的床上,摇晃他的身体,可他还醒不过来。 于是就骑在他脖子上,一手掐住这大鸡巴,一手拍他脸。 大硕才醒过来,意识还比较迷离,就直白地说出了自己的想法:「鸡巴好胀,好想射!」只见小哈恶劣地哼哼哼地笑着,他扒开自己的内裤了,露出软着的鸡巴,悬在大硕的下巴上面。 别忘了他是骑在大硕脖子上的,鸡巴也压在那里。
大硕闻到一股沐浴露混着汗臭的味道。 这帮体育生的裤裆,洗也洗不到彻底乾淨,怪不得别人都说体育生身上一股精液味。 小哈恶劣地说着:「想射?可以啊,帮爷们我爽爽,就让你射!」说着,就往大硕的嘴送过去。 大硕赶紧伸手,一掌推在他的肚子上,凭藉腹肌棱子的手感就能感觉出来,这是个相当地道的体育生,腹肌紧实且块块隆起,上好的性交机器。 大硕抬起左边的上身,小哈身体失去平衡,向右倒在牆上,大硕趁机左腿一抬,压在他身上。 大硕依然闭着眼睛,摸向他的身体的下方,他内裤还没来得及提起,鸡巴还在外面,大硕一把抓住。 大硕就这样压在他身上,含糊说着:「现在不能玩自己的,让我玩玩你的过过瘾吧。」没等室友同意,自顾自地撸起来了。 小哈骂着,可是他再壮,也壮不过大硕,反抗也是徒劳。
大硕往下拽了拽他的内裤,再一把结实地抓住他的鸡巴。 大硕心想着,妈的就是这玩意,就是这玩意,大鸡巴射出来就好了。 大硕闭着眼睛,一边撸着他的软鸡巴,一边摸索着怀里这小子的身体。 首先是那腹肌,刚才推的时候就感受到了,现在更实在地体验他这身肉,体验他体育生的资本。 小哈比其他的人都小一岁多,不仅年龄小,性格也活泼得很,天天像有用不完的能量一样到处跑,到处嘻嘻哈哈,像小孩子一样。 大硕想着,真是可惜了,要不是他刚才竟然敢挑战自己的权威,也不用受这份苦,被自己这样惩罚了。
大硕现在把手掌铺在小哈的腹肌上,任意揉摸,同时刺激他的生殖器,就像驯狗一样,主宰和掌握他的身体。 他也感觉到了,大硕这是在故意玩弄自己,想挣脱,竟被大硕死死压住,正用双眼逼视着他。 大硕心想,这是驯服的关键环节。 用强烈的气势震慑他,让他无处可逃,必鬚麵对自己,让他明白大硕现在是主宰。 小哈也看着他的眼睛,眼神从疑惑到惊讶。 大硕甚至听到他嗓子里面渗出一点点委屈,别的人肯定没听到,也没察觉到这两人之间发生了什麽。 其实简单来讲,就是大硕欺负小孩子。 大硕心中有了一丝恻隐,可是立马消失无踪。
他完全被自己掌控着了,恩,大硕要的就是这个。 大硕继续揉捏他壮硕的三角肌,厚实结实,不错。 粗实的胳膊,肌肉隆隆的肱三头肌肱二头肌,不错。 摸着摸着,这小子不时眼睛往下扫,脸上表情尴尬又害羞,他一点点勃起了。 大硕狂放地笑着,呼吸粗重地喷在小哈脸上,他身体向上窜了窜,把自己的鸡巴顶在小哈的鸡巴上,在两根鸡巴上摸索了几下子。 大硕抓过他的手,递向两人的鸡巴,说:「鸡巴没我大哦,加油啊~」小哈摸了摸,逞强说着:「妈的,你那鸡巴大得跟畜生似的,谁要和你比!」大硕加大了手劲,使劲撸他的鸡巴,他吃紧:「嘶嗯,老子帮你,把你叫起来,你就这麽感谢我?!」他呻吟着,咒骂着这牛犊子,一脸委屈。 这放肆的小傢伙还挺好玩的。
其他室友听到这边传来的各种淫荡的声音,知道有好玩的来了,一个个精神起来,有人开了灯,一起看这好戏。 这帮体育生别的不上心,这种跟身体有关的游戏最能吸引他们:如果是比力气、比肌肉,他们不管身在何处,别人他们都看不上眼,完全不在乎地就直接脱衣服,展示肌肉。 要是运气好,碰到比鸡巴、比射精的寝室活动,他们更是乾脆利落地脱裤子,展示看家本领,毫不知耻地在别人面前做各种猥琐的事,通红的鸡巴滴着液体,衬着自己的腹肌块子,看得自己都面红耳赤,可是都他妈是体育生,在乎啥? 一个个都瞪大了虎眼,互相好奇、蔑视地观察着彼此。 谁让身体是他们最大的本钱呢,雄性天生好斗、爱比试,体格和生殖器这些最基础的问题决定他们的地位、决定谁听谁的。 确立地位,靠身体说话,鸡巴该掏出来的时候必须掏,生存法则就是如此!
大硕寝室的其中一个室友,支起上身,饶有兴趣地喊道:「嘿!把他的鸡巴抓出来给我们看看!」作为应答,大硕低沉的嗓音哼了一声。 他用肌肉虯结的手臂压住室友,防止他挣脱。 肱三头肌吃力,从那群室友方向看,那马蹄型的肌肉棱子耸起,黝黑粗壮的手臂死死卡住身下那个小子。 这样一看,那小哈也是个肌肉壮男了,竟被这样制服。 大硕由于刚才在春梦里折腾了半天,浑身冒汗了,现在完全赤裸着身体,像涂了橄榄油一样,配上那晒出来的肤色,活似一猛兽,现在它制服了一头猎物,是姦是杀? 观战的小子们不得不咽了口口水,幸亏不是自己被他这样搞。
大硕拱起身子,鸡巴还顶在身下小哈的腹肌上,那简直是猛兽的兽鞭,粗长还泛着红黑的油光,上面佈满血管,血管凸起,虯结在茎干上,看着很是色情。 那姿态,好像要直接刺进抓住小哈的肚子里,好像这猛兽的交媾方式不是从什麽洞插进去,而是随便找块地方,就直接插,操着人的内脏,射在里面,用肌肉男的血与肉养出新的奸杀肌肉男的凶兽的幼仔。 小哈也感觉到被这鸡巴顶住了腹肌很是羞耻,想伸手抓开大硕的兽鞭,没想到被大硕挡住,拎到头顶,拉伸开上身,腹侧肌肉棱子被拉开,一道一道相当原始又性感。 大硕邪笑着,就是让别人看得到自己的鸡巴顶着他。 小哈红透了脸,简直是奇耻大辱。 大硕再抓住他的鸡巴,撸到底,掐住给其他人看。 身下的这小子不得不发出「唔!」地呻吟声,还是第一次这样被人强迫展示自己勃起的生殖器,还是被一个用大鸡巴肌肉兽,耻辱! 而其他室友却大笑起来。
又有人:「大硕,给我们也看看你自己的鸡巴。」大硕:「平时没少给你们看吧?」那个人:「没见你淌着淫液快要射精的鸡巴啊!」大硕低头一看,不少淫水都滴在了这玩具的腹肌棱沟里,自己之前都没注意到。 他想,这是好事,给室友看鸡巴,天经地义,也让他们见识见识自己的傢伙! 就身体向旁边一腾,鸡巴转向一边。 给室友看自己鸡巴,让他们看自己的大鸡巴,大硕一脸凶笑,野性狂放。 室友:「真鸡巴大!操」……「我操,驴鸡巴!」
这大鸡巴真抢眼,又有人说自己鸡巴像兽鞭了……不过大硕的感觉和以前不同了,现在再被人这样说,大硕倒感觉莫名地兴奋,撸了两下鸡巴,发出两声像交媾时的呻吟声,所有人都看得清清楚楚,心底不禁感叹着这野兽原来是这麽野蛮,当别人不存在一样,就这样当众手淫。 又有人说:「嘿,你这大龟头这麽鸡巴大,能插进谁的逼里啊,都得被你这肌肉野兽给操死。」大硕心里一激,被他这麽说好爽,大硕不自觉地把包皮撸下去,主动噘向室友,给他们看自己的大龟头撑开的样子,野蛮原始地展示着自己的生殖器。 结果引来嘲讽:「大硕,你真他妈不是人啊,哈哈!」大硕:「是啊,还练了这样一身肌肉呢。够猛吧?」有人接话:「你去拍片吧!扮演野兽,强姦美女,有戏,哈哈!」大硕深沉地笑了两声,下半身转回去,两条树乾一样的腿卡住身下这个肌肉货。 现在给他放精才是正经事。
大硕抓住他的鸡巴。 他:「哦!还不放过我啊!」大硕似笑非笑地说着:「刚才不是说好了吗!」室友一脸惊讶,看来今晚肯定要被这肌肉牛压着,挤出精液了。 大硕:「嗯,胸肌不错。」说着就开始舔起他的乳头。 室友:「我操,啊!你来真的啊!」鸡巴被一个肌肉蛮牛撸着,这蛮牛往下移了移身子,粗暴地把大鸡巴顶在自己两腿之间,他用舌头舔着自己的乳头。 他感觉很怪异,不过好爽。 他想曲起腿,支撑身体,可是被大硕压着,大腿感觉到大硕充血的鸡巴非常烫,第一次有雄性这麽直接把鸡巴贴在自己身上,还是这麽大一个。 「啊~啊~」被大硕撸着鸡巴,鸡巴好爽。 原来被一个肌肉男压着,也可以这麽爽,他不明白,那是种被征服的屈辱快感,而且还有室友看着,又丢人又爽! 小哈:「你等明天的!……啊!」大硕:「不等明天,现在就把你弄出来。」他:「你!啊!别撸那里!」听起来又淫荡又直白,又引来看热闹的一阵笑声。 「餵!啊!要射出来了!」大硕:「正好,快点射出来。」
只感觉小哈在自己怀里硬挺了起来,肌肉绷紧,用力推开自己,大硕用力压住他,手里加快了速度。 「啊!我操!」腹肌一紧,「嗯!!」一股温热的液体就喷了出来。 大硕轻咬他的乳头,「嗯!嗯!啊!」这下他可射开了,结结实实地射在大硕的腹肌上……
第二天白天,大家一切如初,只有那几个看热闹的,叽叽喳喳笑了一整天。 那傢伙还是活蹦乱跳地讨人嫌,看来没记仇……多亏了他们,大硕在检查之前坚持住了。
第二天早上,大硕和森子走向体检中心。 大硕这麽一个高大的肌肉小子,在这个炎热的夏天中,格外显眼。 背心松松垮垮的,但是胸襟却被结结实实地撑起。 从袖口两边和领口露出来的胸肌就够看了,可以说这背心穿和没穿都没啥区别。 来往行人不时地侧目观察,当大硕下意识地看向对方时,对方总是躲避他的目光。 大硕其实完全不介意,练好的体格就是为了展示的,喜欢看就看呗。 所以他们躲避自己目光,反倒让大硕不是那麽舒服。
两人进了体检中心,问路到了一个房间。 昨天的见过那个医生模样的人在,大硕索性就当他是医生吧。 看到他们来了,医生过来拍了拍大硕的肩膀:「准备谁先来?」森子从后面蹿了出来:「我先!」医生一伸手,顺着那个方向,两个人看向房间的中央,那里放着一个床台,床的上方吊挂着管子和接头,管子连着一个带刻度的瓶子,大硕猜这应该就是收集精液的容器了,想着自己的鸡巴会被接上管子,被机器榨出精液,再被记录自己射了多少,不自觉就性奋了,下体马上就有了反应,憋了这麽久,真是迫不及待想射他个几炮。 大硕突然发现旁边竟还架着一台摄像机,难道自己射精的过程还要被录下来?
医生示意森子躺在床上,想让大硕出去,森子说:「让他留在这儿吧,我不介意。」大硕其实挺想看看这机器怎麽运作的,森子不怕自己看,大硕就安静地坐在旁边观察着。 医生笑笑,拿出一个圆柱形中空的透明製品,看长度是往森子的鸡巴上套的,医生把它接在了管子上。 森子解开裤子,露出鸡巴,医生:「还是你们体育生放得开,昨天来的那些其他系的学生,让他们做个测试真是累。」说着,他戴上橡胶手套,手上倒了什麽黏黏的液体,应该是润滑液,涂在森子的鸡巴上。 森子搭话:「哈哈,是汉子就应该干脆利落。」医生点点头,润滑液涂完了,森子的鸡巴也已经勃起了,看他笑得这麽尴尬,就知道他也忍不了,抓紧时间赶紧洩洩邪火了。 医生看他已经够硬了,就把透明的圆柱形套在了的鸡巴上,也省了手动帮他勃起的过程了。 医生好像不在意这些,他们见过的裸体太多了。
森子的鸡巴现在在取精器里,容器透明度玻璃壁像放大镜,从外面看,里面好粗一根东西。 医生:「体育生的鸡巴都大,用的取精器都比别人大好两三号。感觉还行吧?」森子:「恩……哈哈,没问题。」医生:「你们年轻、性慾旺盛的,这机器的刺激比较猛,防止你们乱动导致仪器脱落,把手臂放两边固定起来。」森子一听到刺激很猛,顿时两眼放光,勉强应答着:「恩……哦… …」便摊开身体,等着。 医生用皮质的带扣,绑住了他的四肢。 一个体育生被绑在台子上,鸡巴套着管子,大硕想着自己一会儿也要被这麽取精,鸡巴更不老实了。 他看了一眼自己的裤裆,硕大的睾丸已经在运动裤上顶出了两个浑圆的隆起,这麽多天没射过了,里面积累了好些的种液,可憋坏了,今天可要射个够。 那摄像机前端亮着红灯,看来一直在录着。 操! 这些人录製我们射精干嘛? 今天要对着摄像机射精吗? 被人录下来,一遍一遍地看着自己粗野地发情和射精? 大硕反而暗中窃喜,这样的方式还挺适合自己,够爷们,顶天立地。
医生打开机器,随着运转的声音,取精器上下做起了活塞运动。 靠着气压,使得它自身上下活动,套弄鸡巴。 森子发出一点点呻吟,看来这东西的确爽。 森子在忍耐着,禁慾这麽久,突然被刺激鸡巴,要是平时早都开始大叫了。 可是,现在旁边有人,叫起来也太尴尬了,只能忍着。 不过大硕已经看穿了他,知道他现在肯定爽得不得了。
因为只需要看他那粗实的手臂和双腿就知道了。 儘管被绑住了手臂,他攥着双拳,拳头向内屈起,胳膊上的肌肉棱子随着取精器上下的动作有规律地隆起,肱二头肌傲气地耸起着。 大腿上的股四头肌也硬梆梆地一下子一下子地抽动着,肌肉棱子看得清清楚楚。 这个练田径的棒小伙子,腿上的肌肉可是相当有力,要不是绑着的状态,肯定都猛地一蹬起,粗暴地找人交媾起来了。 更不用说他那张帅气的脸,现在龇牙咧嘴,紧闭双眼,眉毛皱到了一起,那样子,就像是一隻发情的猛兽,鸡巴硬挺着,流着精水,却被绑了起来,只能拼命挣脱。 森子他现在鸡巴被机器控制着,机器可不会轻重缓急,机械地一下一下地挤榨着他的兽慾。 它可不管你的承受能力,或是你多久没射精了,就是按照被设计的运作方式,噗哧噗哧地套弄着不知天高地厚的臭小子们的鸡巴。 别看它多麽有科技成分一样,工作原理还不就是刺激人类最原始的慾望,让人不堪入目地发情,让人射精,最后收集他们的雄液。 这机器就是给这些年轻的、满脑子下流想法、鸡巴天天充血的种牛用的。 一般的取精过程还会用到色情杂誌啊、播放影片啊。 可这台机器,没有这些功能,就是简单的把人捆住,然后猛烈地刺激下体,挤榨这些啥也不懂的蠢小子的大鸡巴,实验证明这样粗暴简单的办法很适用于才成年的雄性的性器官,所以还是生产了不少。 懂行的人叫它干榨机,都��道这是对付傻小子的。
大硕撇嘴笑着,一脸饶有兴趣的样子,仔细观察着森子和机器。 森子快感全写在脸上了,大硕真怀疑若是录下来给他自己看,他鸡巴都得硬起来。 一个粗犷的汉子能爽成这样,也真佩服他。 大硕也受不了了,随着森子身上的肌肉棱子的抽动,自己的鸡巴也一下子一下子地顶着裤裆。 大硕自己没意识到,自己的鸡巴口已经开始往外流水了
森子现在的样子,就像是校队在更衣室里面,被老队员教训的那些一进队就装逼的新人一样。 被扒光了,几个体格最粗壮的小子,死死卡住他,撸他的鸡巴。 一动不能动,被将来的队友毫不留情地玩弄着。 这是队内训练,为了告诉新人,进来了就给我老实点,给我好好地服从队伍,不听话就有的是方法来治你。
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*暗い話をします*
*talks dark and pitiful*
ARTを喪った(と思い込んだ)マーダーボットについてはカノンで既にお見せいただいていますが、(ありがとう…)
I already saw in canon about murderbot who mourned (and thought it mourned) ART (big thanks...)
逆にマーダーボットを喪ったARTについて考えるか コロニーを爆破しても人間を脅しても殺しても危険を犯しても救えなかった世界のART。
On the other hand, think about ART mourning murderbot? ART in a world line where blowing up colonies, threatening enemies, killing targets, and risking but could not save murderbot.
たぶん任務の放棄とかはしないで、それの愛する乗組員たちのもとで働き続けるのかなあという感じはあるんだけど(それだけの自制心は持ち合わせてると…思う…)
I have a feeling that perhaps it won't abandon its mission and will continue to work for it's beloved crew.(I think it has that… level… of… restraint.)
船内の無人の部屋でログに残ってたマーダーボットの会話音声を流し続けるARTとか
There could be ART in an unoccupied room on board that keeps playing the audio of the SecUnit conversation that was left in storage.
気に入ってたクッション入りの椅子を貨物空間の隅に移してもう誰も座らないようにするARTとか
There could be ART that hides the cushioned chair that SecUnit liked in a corner of the cargo space so that no one will sit in it anymore.
無人での航行のとき、何かを探すようにずっとドローンをぐるぐる巡回させるARTとか
There could be ART that circles the drones all the time as if looking for something when navigating unattended.
もう誰も来ないプライベートフィードでひとりではよく理解できないドラマを流し続けるARTとか
There could be ART that continues to play soap opera that it doesn't understand well on its own in a private feed that no one comes to anymore.
幽霊船ってこうして生まれるのかもしれませんね。船が途中で失った愛する乗組員を忘れられないから。
Maybe this is how ghost ships are born. Because the ship cannot forget the beloved crew it lost along the way.
花を供えるように、かつてコピーしたマーダーボットのカーネルと同じフォルダに定期的に新しいメディアのファイルを保存してやるARTとか。
Like flowers on a graveside, ART would periodically save new media files in the same folder as the Murderbot kernel that was once copied .
#murderbot#murderbot diaries#the murderbot diaries#murderhelion#asshole research transport#ARTMB#mayone_text
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【13話】 留置官に「ブチ殺すぞ」と言われたので弁護士にチクっておいたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
――逮捕から6日目。いつものように、頼んでもいないのに朝食が出て���る。ベトナム人はいつものルーティーンのように、味噌風味のお湯が入った容器にソースと醤油を入れて啜っている。
僕は昨日、自弁のカツ丼を食べて舌が肥えてしまっていたので、味噌風味のお湯を啜る気にはならず、もはや視界に入っているのも煩わしく感じたため、味噌風味のお湯の入った容器をゴザの上から床の上に移動させて食事を続ける。
すると、ヤクザ風の留置官が「オイ5番! ゴザの上に置いて食えよ? こぼしたら床が汚れるだろォ?」などと恫喝めいた口調で僕を叱ってくる。僕は一瞬頭にきたが、(たしかにコイツの言い分は一理ある)と思い、素直に「はい」と答えて、その容器をゴザの上に戻した。
朝食後、この日は留置場内にある風呂場に入れる日であったので、順番を待ち、留置官に自分の番号を呼ばれてから風呂場へ向かう。
風呂場の前に立っている留置官からリンスインシャンプーを借りると、その場で少し待つように指示される。留置官は風呂場に向かって「19番、あと3分~!」などと言って、早く風呂場から出るように催促している。
19番が出てくると、留置官から入場の許可がおりたので、脱衣所から風呂場に入ると、髪を洗っている男の背中に彫られた般若と目が合った。
僕は和彫の刺青を生で見たのは初めてだったし、そもそも浴場で大きな刺青を見るのも初めてだったので、これにはなかなか面を食らった。和彫の男は隣の居室でよく騒いでいたギョロ目のじじいで、目が合うと、「おう5番!!」などと完全に音量を間違えている大きな声で挨拶をされた。
風呂場は6人分程の身体を洗うスペースと、3人程入れそうな大きさの浴槽があり、定員は3人に絞られていたので、割とゆとりのある空間だった。
僕は悪臭を放っていた頭皮と髪を洗い、石鹸を泡立てて手で体を洗ってから浴槽に入る。浴槽は垢が浮いていて気色悪さはあったが、そんなことはどうでもよくなる程、熱い湯に全身が浸かる気持ちよさに蕩けてしまう。
時間も忘れて蕩けていると、タイマーで入浴時間を計っていた留置官が「5番、あと3分!」などと急かしてきたので、しぶしぶ風呂場を後にする。
風呂場から出ると、留置官から綿棒を2本提供されたので、その場で耳掃除をし、耳糞のついた綿棒が多く捨てられているバケツに綿棒を捨てる。
入浴後、同じ居室のベトナム人と筋トレやヨガをして、漫画の続きを読み、昼食を終えてうたた寝をしていると、ヤクザ風の留置官とギョロ目のじじいによる、完全に音量を間違えている会話が聞こえてきて、目を覚ます。
「なあ6番、三浦春馬って知ってるか? 俳優の」「あ、よく知らねっすけど、知ってます」「あぁ…じゃあやっぱ有名なんだなあ」「おれはそういうの全然興味ねぇんですけど…それで、三浦春馬がどうしたんですか?」「自殺したんだって、首吊り」
寝ぼけ眼で寝転がっていた僕はそれを聞いて仰天し、膝立ちになり、ヤクザ留置官の方を見て「え!?」と声を発する。するとヤクザ留置官は「あ゛?」と何故か威嚇をしてきたので、僕は無視してまた寝転がった。
それから仰向けの状態で漫画の続きを読んでいると、首が痛くなってきたので、長袖のスウェットを脱いで、それを枕にし、再び漫画を読んでいた。
すると、しばらくしてヤクザ留置官が「何やってんだこらァ!」と急に大声で怒鳴ってきた。僕は目を丸くしてヤクザ留置官の方を見ると、ヤクザ留置官は「てめぇ枕にしてんじゃねえぞ!」と怒鳴ってくる。
僕はムカついて反射的に舌打ちをし、「うっせーな…」と小声でぼやきながら、枕にしていたスウェットを手に取って着ようとすると、ヤクザ留置官は鬼のような剣幕で「てめぇ…! 次やったらブチ殺すぞッ!!」と場内に響き渡る大声で怒鳴ってきた。
僕は大声で露骨な脅迫をされたことで、急激に心拍数が上がり、身がすくんだ。しかしこれは好機だと察知して、「…あ、今ブチ殺すぞって言いました?」などと震えた声で聞き直す。
すると、ヤクザは若干ひるんだ表情で、「……ブチこむって言ったんだよ!」などと言うので、僕が「ブチ殺すって言いましたよね?」と再度聞き直すと、ヤクザは「日本語分かんねえのかァ!? ブチこむって言ったんだよ…! 刑務所に…」などと咄嗟に出たらしい言い逃れをしてくる。
僕は負けじと「ブチこむでも脅迫ですよ? それにここにいる人たちは全員ブチ殺すぞって言ったのを聞いてると思うんで、言い訳しても無駄ですよ」などと平静を装って言い返す。
すると、ヤクザ留置官は見事に何も言い返せなくなったようで、わなわなと顔を震わせ��立ち尽くしていたので、僕は手元にあった便箋とペンを手にとり、「すみません、あなたのお名前を教えてもらえますか?」と尋ねる。
ヤクザ留置官は「…教えねーよ」と言うので、僕が「なんで教えられないんですか?」と尋ねると、「教えちゃいけない規則なんだよ」などと言い返してくるので、「その規則見せてくださいよ」と言うと、「見せちゃいけないことになってるんだよ」などと幼稚な返答をしてくる。
僕は埒があかないと思い、「ええと…16時25分。50代くらいの、暗いレンズのメガネをかけて、髪を七三分けにした男性警官に「ブチ殺すぞ」と大声で脅迫をされました…」などと、わざとらしく声に出しながら、声に出した内容を便箋に書く。
さらに補足として、ヤクザ留置官の特徴をメモに取り出すと、ヤクザ留置官はおもしろいくらいにシュンとして、事務机のある椅子に無言で座った。
僕は既にヤクザ留置官の特徴を十分にメモしていたが、ヤクザ留置官を虐めるのが楽しくなっていたので、「ええと…肌はやや赤黒く、耳は若干潰れており、ええと…よく見えないな……あ、一重まぶたで…」などと言って、ヤクザ留置官の特徴を執拗に記録する。
ヤクザ留置官は、さすがに僕の挙動に不安になったのか、帽子を深く被ったり、マスクを鼻の付け根が隠れるほどに覆ったりし始めたので、僕は「私が男性警官の特徴をメモにとっていると、帽子を深く被ったり、マスクで顔を隠したりしていました」などと記録しながら実況をしてやる。
すると、ヤクザ留置官は顔をうつ向かせて体を丸めだし、とうとう玉のようになってしまったので、「これだけ特徴書いておけば誰だか分かるか…よし!」などと台詞じみた独り言を言って、ようやくペンを置く。ふとベトナム人の方を見ると、ベトナム人は隅っこのほうで気まずそうな表情をしていた。
夕食後、弁護士がやってきたので、今日の一連の騒動を報告すると、弁護士は「それはいいネタを掴みましたね!」などといつになく興奮した様子で、「検察も人間ですから、勾留している被疑者が警察から脅迫されたとなれば、身内の弱みを握られているようなものなので、起訴に踏切りづらくなるものですよ」などと言う。
弁護士は続けて、「私からは担当の検察官宛に抗議書を送付しますが、これから警察や検察の取調べの際には、留置担当官から脅迫をされて、警察や検察を信用できなくなったので、取調べに協力はできませんと言って、黙秘と署名拒否をしてください」と僕にアドバイスをする。
僕は普段の悪態が幸いして、思いがけない武器を手にしたことに胸が高鳴っていたが、弁護士は水を差すように、「ただ、次の検察の取調べは注意してください。そろそろ共謀で捕まっている友人や売人がなにか自白しているかもしれませんから、検察が知り得ない情報を語っていたら、忘れずに覚えておいてください」と忠告する。
弁護士が帰り、自分の居室に戻ると、しばらくしてヤクザでない留置官が「5番、明日地検入ったから」と伝えてきたので、少し不安になりそわそわしていたが、就寝前にデパスを飲んだら、そんなことは忘れてぐっすりと眠ることができた。
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つづく
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この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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美國隊長Captain America 中計洗腦淫墮(上)
「我不懂?」
美國隊長說,從一條腿換到另一條腿。
「這很簡單,隊長。」西特威爾探員解釋說。 「根據規定,你的年度體檢已經過期了。」
「但是……我身體非常好,那個血清……」
西特威爾舉手打斷:
「那固然很好,但規則就是規則,要想保持現役狀態,你需要進行年度體檢。」
復仇者嘆了口氣:「那我只要去看醫生……」
「不行!」西特威爾說著,遞給美國隊長一張名片。
「這是盾牌局的醫生,他是唯一有資格給你做體檢的。」
他接過名片。
「布萊克醫生?」
西特威爾點頭:「這是一個安全的設施,我們不能讓你的醫療信息落入錯誤之手。」
隊長將名片滑入他的腰帶。
「就這些?」
「他預計今天下午會等你。」
史蒂夫張嘴想要抗議,但他轉念一想還是算了,畢竟西特威爾只是一名探員,他不制定規則。
「謝謝。」
他說著,不悅地走出辦公室……因為他的一天就這樣沒了。
肌肉英雄一走,西特韋爾就掏出手機撥了個號碼。
「他今天會來……不,他什麼都沒懷疑。是的……我同意……」掛斷電話前,他微笑著說。
「向九頭蛇致敬。」
史蒂夫騎著摩托車停在醫生診所前,再次確認了地址。這並不像他見過的任何醫生診所,但話又說回來。
他對這個時代還相對陌生,在他的年代,醫生大多在自己的房子裡工作,而不是在這些毫無特色、沒有標記的建築裡,窗戶也是空白的。它看起來更像是政府大樓。
「如果這是某個秘密政府醫療機構的話,這樣也說得通……」
他自言自語,關掉了摩托車。他很生氣,這是無法避免的,自從他醒來以來,他的生活似乎一直不受他控制。
從洛基到神盾局,再到發現佩姬成了一位患有失智症的老人,住在護理之家……這一切接踵而至,他從未有過喘息的機會。
「你需要的是去找人發洩一下。」托尼上次見面時打趣道。 「不是開玩笑,隊長,已經多少年了?60多年?有藍球症(意指男性被挑起性慾但無從發洩的情況)的是一回事,但你遭受的是另一回事。」
史蒂夫對這個笑話感到惱火,只因為它說中了心坎。厄斯金博士曾解釋過血清會讓他的一切都增強,但他沒有說明這意味著一切。
史蒂夫的性慾,回到過去那會兒已經夠糟糕的了,現在卻增加了十倍。以前他只是個瘦弱、沒有吸引力的窮小子,所以他唯一的出路就是手淫,經常手淫……這是巴奇經常無情嘲笑他的。
「不是你的平足讓你被拒絕。」他有天下午說:「是因為你那手淫弄得眼瞎了!」
就像托尼的評論一樣,這讓他感到憤怒,因為這是事實,當時的史蒂夫很不滿,畢竟不是每個人都長得像巴奇那樣,能夠隨便得到任何女孩。現在他的外表比巴奇好多了,但仍然感到性挫折的諷刺並沒有讓他感到好笑。
當他走進大樓時,他沈思著讓他如此焦躁的原因,和60年前一樣。事實是,史蒂夫從未學會如何與女孩交談,而當他被塑造成活著的英雄傳奇時,這種知識也沒有傳授給他。
現在他只是一個二十幾歲的處男,擁有希臘神明般的身軀和渴望被使用的生殖器。黑寡婦非常樂於取笑他這點,毫無疑問,她分享了東尼的看法,認為他需要好好發洩一下。
當他走向小窗口並按響了門鈴時,他希望事情能那麼簡單。
一位有吸引力的女士滑開窗戶,微笑著說:
「你好,你一定是史蒂夫·羅傑斯吧?」
史蒂夫感到自己開始臉紅,他點頭說:
「是的,夫人,我來做身體檢查。」
她點了點頭。
「我們一直在等你,拿這個剪貼板,你可以在那邊填寫這些表格,然後把它們交回給我。」
史蒂夫拿起剪貼板,坐在提供的椅子之一上。當他填寫資料時,他抬頭看了看接待員,注意到她有多美,她有一個令人難以置信的身材,但她穿著一件時尚的連衣裙,這讓史蒂夫更加興奮。
這些天來,似乎女孩們都將一切展示給所有人,這對他來說是一個巨大的轉折。當他感覺到自己的陰莖開始變硬時,他在座位上移動了一下。他咬了咬下唇,開始想些別的事情,試圖讓自己不再想女人,以便停止那種感覺。
問題是自從注射了血清後,他的神經末梢變得如此敏感,即使是摩擦內衣的微小動作也足以讓他興奮。他在填寫表格時在座位上移動,希望自己的生殖器能夠在他的生活中首次變軟。
填完表格後,他走回到她那裡,確保剪貼板遮住了他的勃起。
「給您,夫人。」
她接過來看了看。
「太好了,恩,我知道這可能聽起來很直接……」
史蒂夫屏住呼吸等待她繼續說下去。
「你覺得你可以為我的兒子簽名嗎?他4歲,是你最忠實的粉絲,我丈夫給他買了一個像你的假盾牌,他到處都帶著它。」
她當然是已婚的。
史蒂夫假裝微笑:「我很樂意。」
當一位穿著白色實驗室大衣的年輕男子走出來時,他為她簽了一張紙。起初,史蒂夫沒有理會他,以為他是實驗室技術員之類的。當那個男孩說:
「羅傑斯隊長?」
史蒂夫看向他。
「是的,醫生準備好見我了嗎?」
他微笑著。
「是的,我就是。」
史蒂夫停了下來,他所聽到的話和他所看到的不太對勁。這孩子二十多歲,英俊,金髮,湛藍的眼睛……他怎麼可能是醫生!
「你是布萊克醫生?」
那男孩微笑著。
「我是,我15歲高中畢業,18歲大學畢業,去年剛從神盾局的加速醫學課程畢業。所以,是的先生,我是您的醫生。」
史蒂夫搖了搖頭,他永遠也習慣不了這個時代。
「對不起,我習慣了……」
「年長的醫生,我知道,」那男孩帶著隨意的微笑說。 「沒關係,我已經習慣了。你想跟我回去嗎?」
史蒂夫點了點頭,跟著那個男孩……呃,男人走下長長的、冰冷的走廊。在這裡,這個地方更像是神盾局的操作,沒有海報,沒有裝飾,���有赤裸裸的功能主義。
醫生帶他回到一間檢查室,然後關上了門。
「這是一個安全的房間,沒有人會進來打擾我們的檢查。」
史蒂夫看著門。
「嗯,好的,這是正常的嗎?」
醫生抓起一個剪貼板。
「光是抽你的血就需要最高機密級別的許可,更不用說檢查了,所以我將是唯一進行檢查的人,這裡沒有其他人有這個許可。」
「所有這些只為了一次身體檢查?」
男孩抬頭對他微笑。
「我們不能太小心了,不是嗎?你可以脫掉衣服。」
史蒂夫四處看了看。
「在這裡?」
「隊長,接下來的一小時左右你將保持裸體和我在這個房間裡,如果你願意,我可以轉過身去,但最終我還是會看到一切。」
史蒂夫嘆了口氣,彎下腰解開鞋帶。
「我的意思是通常會有一件病號服。」
「你想要一件嗎?我不知道你這麼害羞。」
史蒂夫把衣服從頭上拉過。
「我不害羞,我們就趕快開始吧。」
醫生看著復仇者無瑕的身體被揭露出來。史蒂夫試圖忽略他的陰莖硬得像石頭的事實,現在他無能為力,所以他只能站在那裡。
「我的天啊!」布萊克博士驚嘆地說。 「我是說……」他搖了搖頭。
「我聽說過血清如何改變你的身體,但親眼所見,真是太神奇了。」
史蒂夫感到非常暴露,但他沒有動,出於某種原因,對他來說不顯示恐懼給他的粉絲很重要,他的自尊不允許他在這一刻顯得軟弱。
「無意冒犯,博士,但我沒有整天的時間。」
布萊克點了點頭,示意走向檢查床。
「請坐下吧,」
他去繫上一個血壓袖帶在那人的手臂上,然後停了下來。
「老實說,我們可能沒有足夠大的尺寸給你的二頭肌,我們就用你的前臂吧。」
他將裝置繞在史蒂夫的前臂上,並將一個裝置附在他的手指上。布萊克戴上聽診器,開始聆聽肌肉英雄的心跳聲。
「你聽起來像台機器。」布萊克評論道。 「強而有力。」
機器嗶嗶作響,他看了一眼數字。
「92比78……奧運運動員都沒有這種數值。」
史蒂夫默不作聲,當探頭插入他的耳朵時。
「體溫正常,沒有阻塞,非常好。」
「我們完成了嗎?」史蒂夫說著,開始站起來。
布萊克把他推回檢查床上。
「很抱歉,還沒有,我們才剛開始。這是一次全面的身體檢查,隊長,從頭到尾,我只是說你的生命體徵非常好。」
史蒂夫嘆了口氣,重新坐下。醫生開始用手在史蒂夫的頭上摸索,穿過他的頭髮。
「我在檢查是否有任何割傷或擦傷的跡象,以及是否有頭蝨或蟲子的跡象。」
他往下看著史蒂夫的手和指甲,然後用手托住肌肉英雄的下巴。
「請伸出你的舌頭給我看。」
史蒂夫遵從了,凝視著醫生深藍色的眼睛……它們看起來……幾乎讓人感到熟悉。
「你來自哪裡?」史蒂夫問,就在布萊克把聽診器掛回去的時候。
「深呼吸並屏住……」史蒂夫照做了,然後他移動了一下。
「再來一次。」
檢查完畢後,醫生取下了器械。
「我出生在德國,小的時候家人搬到了美國。現在我要按壓你的腹肌……」
他將手放在復仇者緊實的腹肌上按壓。
「沒有疼痛,對吧?」
史蒂夫搖了搖頭。
布萊克的手在六塊腹肌上遊移。
「我敢打賭,這些肌肉大概能擋住子彈。」
史蒂夫顫抖了,他的陰莖明顯地跳動著。他的臉變紅了。
「對不起,醫生,只是一切都變得更加敏感了……」
布萊克點了點頭。
「我讀過相關的資料,血清增強了你的體感系統。這導致了神經傳導性的顯著提高和感官接收的放大。因此,你擁有更高的本體感知、觸覺敏銳度以及擴展的感官知覺範圍。」
史蒂夫困惑地看著他。
「這就是為什麼你反應如此迅速,你的感官被調到了11級,但它增強了所有的感覺,對嗎?」
史蒂夫點頭。
「確實是個麻煩。」
「好吧,我希望我們可以跳過下一部分,」他皺著眉頭說,「我需要檢查你的睪丸是否有腫瘤的跡象。」 史蒂夫的眼睛瞪得很大,「什麼?為什麼?」 布萊克微笑著說,「這只是標準程序,我會很快的。」 史蒂夫閉上眼睛,當布萊克伸手抓住他的一個睪丸時。這位復仇者壓抑住一聲喘息,因為這觸摸讓他的全身,包括只有部分勃起的陰莖,立刻彈了起來,預精沿著粗壯的軸身流下。 「該死的醫生,我…」 「噓,」醫生說,一邊按摩著另一個睪丸,「完全正常。」 史蒂夫的頭向後仰,當兩個睪丸被玩弄的感覺讓他覺得要射了。「呃…醫生…」他顫抖著說。 布萊克移開手,「結束了,看吧?一點也不痛。」 「我們完成了?」 「不,我們還有一次測試,通過後就可以離開。」 「太好了,是什麼事?」 「前列腺。」 史蒂夫凝固了,「什麼?」 「對於超過特定年齡的任何人來說,這是標準程序,而且無意冒犯,隊長,您的年齡是那個的兩倍。」 「但是…我很好…」他抗議著…他的思緒在旋轉。 「我知道,但我必須進行…躺回床上。」 史蒂夫沒有動,醫生慢慢地推他躺回去,直到他躺在小桌子上,雙腿懸掛著。布萊克走過去戴上一副手套,然後從口袋裡拿出一管非常特別的凝膠,擠了些在他的指尖上。 「這太荒謬了,」史蒂夫結結巴巴地說,「我是美國隊長,我身體非常健康!」 「一旦我做了這個,我就可以在那上面簽字,屏障會閉嘴。請張開你的腿。」 布萊克醫生只是微笑著,當他的手指冰冷的尖端滑過史蒂夫的洞時。這種感覺震驚了肌肉英雄,他對抗著醫生。布萊克醫生安撫道,「放輕鬆,」「你只需要放鬆,我們就這樣度過去。」 醫生再次將手指推入,這一次當史蒂夫感覺到它進入自己體內時,他不禁皺起了眉頭。手套上的凝膠開始溶解進入復仇者的皮膚,這是專為美國隊長製作的,使他的神經末梢變得更加敏感。 當那個年輕人進一步推進時,史蒂夫感到他的洞口周圍一陣溫暖,他驚訝地發現自己的洞口放鬆了,讓手指進入了體內。 這種感覺是他以前從未經歷過的。感覺就像有成千上萬的小火花在他體內爆發,擴散到他的全身。他對這種感覺感到驚訝,他的陰莖再次變硬。 「你準備好了嗎?」布萊克博士柔聲問道,微笑著看著史蒂夫。 「不,」史蒂夫低聲說,「不,等一下……」他的聲音在顫抖,但他的勃起背叛了他的感覺。隨著手指更深地進入,他發出了一聲輕微的呻吟,「不……」他在開始失去抵抗意志時喘息著。 布萊克博士能看出史蒂夫在與自己的慾望掙扎,試圖抵抗貫穿他的快感。「放鬆點,隊長,」他哄著,又加了一根手指。史蒂夫的肌肉試圖緊縮在他體內的手指周圍,但它們沒有反應。 相反,快感的波浪在他完美的身體中迴盪。這位肌肉英雄能感覺到體內的熱量在積聚,他知道自己無力阻止。他想對那個年輕人尖叫著讓他停下,但他所能做的只是呻吟和喘息。 醫生在手指上再次擠了些潤滑劑,然後將它們重新插入。溫暖的液體充滿了史蒂夫的屁股並向內擴散,使他的肌肉完全放鬆。史蒂夫試圖搖頭,但當他感到自己屈服於這種感覺時,他的力量已經消耗殆盡。 當布萊克博士又加了一根手指,將他撐得大開時,他只能咕噥著發出含糊不清的聲音。這位肌肉英雄身體的每一部分都點燃了慾望和渴望。他低頭看著,看到自己的陰莖在肌肉發達的腿間挺立,精液塗抹在他完美的腹肌上。 史蒂夫驚恐地意識到他正在享受與一個男孩的親密接觸;這是他從未想過自己會做的事。他努力收集力量推開醫生,但凝膠的結合作用和年輕醫生的溫柔觸摸使他無法動彈。 「停……」他喘息著,聲音中的虛弱讓他感到惡心,他躺在那裡,任由這孩子的手指進進出出地刺激著自己。 他能聽到醫生手指進出時發出的咕嚕聲,一點一點地撐開他。史蒂夫再也忍不住了。他咬住嘴唇,感覺到高潮的衝動在體內上升,當他感到自己滑落時。 布萊克醫生只是繼續抽插著史蒂夫的屁股,享受著這位超級肌肉英雄在他身下扭動的景象。房間裡回蕩著史蒂夫口中沈重的喘息聲,他的呼吸因無情的刺激而變得困難。「請……」史蒂夫乞求著,抬頭望著布萊克醫生,眼中充滿了渴望。 「親愛的隊長,」布萊克說著,又加了第三根手指,「你不必乞求,我會給你想要的。」然後猛地刺入復仇者,壓迫著史蒂夫的前列腺。史蒂夫在狂喜中大叫,拱起背部,磨擦著醫生的手。 他的陰莖劇烈地跳動,大量的前列腺液滲出,流到他的腹部。史蒂夫的身體抽搐,穿透他的高潮強度之大,令人難以承受。 他忍不住發出一聲低沈的呼喊,射出繩狀的白色黏液,全部噴在他��實的腹部上。當他經歷第一次無需觸碰的高潮時,他的眼睛瞪得大大的。 「操!」他大叫一聲,他的屁股一次又一次地緊縮在男孩的手指上,當他感到身體中所有的緊張感流失時。他倒在床上,四肢抽搐,大腦被純粹的狂喜淹沒。 布萊克醫生帶著一聲濕潤的啪聲把手指抽出,留下肌肉英雄筋疲力盡,喘著氣。這位德國醫生用毛巾擦了擦手,對著疲憊的復仇者得意地微笑。「隊長,不用感謝我,」他說著,狡猾地笑著,舀起一些肌肉英雄的精液,「我會把這個當作報酬。」 他把手放到臉前,舔掉手指上的史蒂夫的精液。「太美味了……」男孩說著,他俯下身開始舔食肌肉英雄無瑕的身體上剩餘的精液,「你真是一道美味,隊長先生,」他輕聲笑著,舔過史蒂夫的胸膛,引起一陣陣顫抖。 「你……你在做什麼?」史蒂夫虛弱地問,他的屁股的溫暖現在蔓延到他的全身。被這樣侵犯的想法讓他感到厭惡,但男孩舌頭的感覺卻讓他呻吟。 「我在做每個好孫子都會做的事,」他一邊擦拭下巴上的精液,一邊說,「我在努力讓我的祖父感到驕傲……或者在這種情況下……我的曾祖父。」 史蒂夫的眼睛開始閉合,他努力想要保持清醒,但是卻越來越不行了…… 「別擔心,隊長,你的生活即將變得輕鬆許多……」 然後就什麼都沒有了。 這不是史蒂夫第一次醒來發現自己在牢房裡,該死的,這甚至不是第五次,但這是他第一次完全赤裸地醒來。 當他坐起來時,頭暈了一會兒,這是他被重度鎮靜的跡象,因為大多數藥物在他體內的燃燒速度都非常快。他坐在小床邊緣四處觀望,石牆,古老的,可能是某種城堡? 這也不是他第一次在這樣的地方醒來。與石頭相比,房間的其餘部分看起來格格不入,角落裡有一個小廁所和水槽,而不是門,房間的一側被透明的場域覆蓋。 他站起來輕輕觸摸著發光的牆壁,感受到了輕微的電擊。 他四處尋找攝像頭,但他從神盾局學到了,新型的攝像頭太小了,無法被看見。作為牢房來說還不錯,但這並沒有告訴他太多,「那麼我應該感到害怕嗎?」他大聲呼喊著,知道自己正在被監視。 一連串的腳步聲從走廊傳來,他等著,直到有人進來,因為他可以透過牆壁看到外面。看到「布萊克博士」來到他的牢房前站著,他只是略感意外。 一件血紅色的長袍垂掛在他健壯的身形上,他看起來比醫生的白大褂所顯示的要健康得多。 「你醒了,」他微笑著說,「感覺如何?」 「我們並不覺得好笑,」史蒂夫嘲諷地說,「這一切有什麼意義?我的衣服到底在哪裡?」 那男孩咧嘴一笑,「但是隊長,看看你,為什麼要遮掩這樣的傑作呢?如果你是我的,我永遠不會讓你穿衣服。」 史蒂夫怒火中燒,「聽著你這個怪胎,我永遠不會是你的,所以直接說重點!」 布萊克笑了,「你真是你時代的遺物啊,隊長,怪胎?你以為我只是個簡單的同性戀者,但事實是,我們都是流動的,我們都有慾望,只是有些人對此更加坦白。」 「我不是來跟你辯論性取向的,布萊克博士,」肌肉英雄帶著諷刺說,「那你何不告訴我我為什麼會在這裡?」 那男孩突然大笑起來,「哦,我向你保證,我是個醫生,是由神盾局親自認證的,這部分是真的,不過我得承認,我的姓不是布萊克。」 「我應該在乎它是什麼嗎?」 那男孩向場地邁進了一步,「你應該在乎,它是施密特。」 這個詞一出口,一切都湊成了一塊,那雙眼睛,那個微笑……都屬於他最年長的紅骷髏!這孩子是……他的孫子?不,根據年份來看,應該是曾孫。 史蒂夫環顧四周,意識到他以前來過這座城堡,不過那是在第二次世界大戰期間。 「紅骷髏的後代是怎麼進入神盾局的?」 那孩子聳了聳肩,「你會感到驚訝的,畢竟,海爾上尉,神盾局就像性取向一樣是流動的,它可以是很多事物。」 史蒂夫猛地一拳打在桌上,「你想要什麼!你知道會有人來找我的。」 「他們會嗎?我的意思是,如果他們不認為你正在執行一項機密的神盾局任務並且失去聯繫,他們可能會……但他們正是這麼想的,所以不,上尉,我們有些時間可以共處。」 「所以,這是關於復仇的嗎?」 施密特露出了狼一般的獰笑,「不,羅傑斯上尉,這是關於權力。誰擁有它,誰渴望它,以及誰會使用它。」 史蒂夫翻了個白眼,「嗯,你聽起來像你祖父,他也喜歡聽自己的聲音。」 那孩子挑了挑眉,「哦,原諒我,我想我們見面的閒聊部分結束了,我們應該繼續進行了吧?」 史蒂夫挺直腰桿,「不管你能夢到的任何折磨,我都能承受。」 「折磨?」那男孩假裝驚訝地問,「我為什麼要折磨你,當我可以做這個。」 他從口袋裡掏出一個小遙控器,按下了一個按鈕…… 就這樣,史蒂夫的世界被徹底顛覆了。 一道快樂的閃電穿過他的身體,就像同時經歷了千百次微小的高潮。這位肌肉英雄在他的陰莖開始蠢動時喘息著,當他感受到一波又一波的狂喜穿過他那肌肉發達的身體時,他的膝蓋開始發軟。 「什麼……」史蒂夫在感受到身體對這些感覺的反應時大叫,「你在對我做什麼?」他最終問道。
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2024/6/2
6月2日 2024年初夏のプレイリストを作りながら出かけた。夕立にまつわる歌詞が入っていそうだったり、夏っぽい、梅雨っぽい、ただいま聴きたいだけ、の曲を集めた。 帰りは午後の予定の町で豪雨(丁度1番ひどかったタイミング)にあってびしょびしょになった。
午前中はちょっと頑張って表参道に行って、青山ブックセンターで最果タヒのサイン入り新刊を買って、プラダとスパイラルとアニエスベーで展示を観た。 青山ブックセンターは、当たり前だけれど、本と雑誌がたくさんあり広かった。本屋さんにいることに感動できる場所。 斉藤さんの写真展も開催されていた。 文フリで買った水野しずちゃんの個性の本も売り場が展開されていた。 本当、当たり前だけど、本と雑誌がたくさんあって楽しかった。
プラダは店員さんが丁度よくフレンドリーで気さくで、私にも分け隔てなく、よく接してくださった。やはり高級ブランドはちがうのかな、と思ってしまう。ウサギオンライン系の店員さんが丁度こわい。
アニエスベーでは車椅子の展示鑑賞ツアーを眺めながら、ボタンを押して何かが光を発して爆発音を鳴らすのを聞いた。
スパイラルではなぜかカウンターでぜんざい(お汁粉だったかも)が提供��れていた。バルト三国の写真展を鑑賞。 買ったり観たりしただけで感想が湧いてこなかった。
今日で閉店のスーパーへ行くと、残り2時間を切ったところで売り場が超ミニマムになっていた。 お魚は鮭しかなかった。 いつもの1/10の売り場に、店員さんはいつもの3倍くらいいた気がする。いつもは完全裏方であろう白衣姿の店員さんたちも、今日は売り場でせっせと何かをしていた。
お豆腐と油揚げとズッキーニとミニトマトを半値で購入。ブロッコリーが1/3値で後ろ髪を引かれつつ、虫が気になる(処理がわからない)ので今日はやめておいた。 明日からの買い物はどこで済ませようか、明日途方に暮れることにしたい。
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イオンシネマで介助を断られた経験をX上で投稿し、議論になっている車椅子インフルエンサーの人(以下N氏)が話題のようですね。全容をご存知でない方もおられるかと思いますので、ネット上で見かける疑問や質問、批判意見などを基に一問一答形式で当方の考えを述べていきますね。 (1)「車椅子ユーザーの介助を断るなんて、イオンシネマ酷くない!?」 ⇒「介助を断ったのではありません。当該イオンシネマには車椅子のまま利用できる席があったにも関わらず、N氏はあえて介助が必要なプレミアムリクライニングシート利用を希望し、1人で訪れては毎回劇場スタッフに介助してもらっていたのです。今般はその介助終了後に、支配人らしき人から『スタッフのリソースにも限りがあるので、今後はご遠慮頂きたい』との主旨の発言があり、N氏は『これまで何回もやってくれてたのに!』と悲しみと怒りの感情が高まり、X投稿に至ったという背景事情です」 (2)「スタッフの人手不足といっても、車椅子で不自由している人の介助くらいできるだろう!?」 ⇒「車椅子専用スペースまでの案内程度ならできるでしょうが、今般は段差のある席まで車椅子と人を運び、席に乗せるところまでおこなう必要がありました。N氏自身の投稿でも、今般のスタッフは過去同様の対応経験もなかったようでしたが、サービス介助士など専門の資格や講習を受けていないスタッフが対応することは大変な重労働であるうえ、車椅子ユーザーに怪我や骨折をさせるリスクがあるほか、緊急避難時にも差し支えるため危険です。施設としてもそこまで対応する必要はないでしょう」 (3)「イオンシネマは車椅子ユーザーに対して『合理的配慮』ができてない! これは障害者差別解消法違反だ!」 ⇒「法律のガイドラインをお読み頂ければ明白ですが、合理的配慮は『その実施に伴う負担が過重でないときに』講ずること、とされています。そして車椅子ユーザーに対する合理的配慮の具体例として『車椅子のまま着席できるスペースを確保』が挙げられていますので、今般のように『介護資格者でもないスタッフに車椅子と人を運ばせ、段差がある席まで移乗させる』というのは明らかに『過重負担』です。合理的配慮義務とは、決して『ワガママを全て受け容れる』と同義ではありません」 (4)「じゃあなんでイオンシネマは謝罪文を出してるんだ!? イオンシネマ側にも悪いところはあったんだろう!?」 ⇒「これも謝罪文をよく読めば分かりますが、イオンシネマが詫びているのはN氏に対する『不適切な発言』のみです。合理的配慮については一切言及していません。あえてイオンシネマ側の問題を挙げるとするならば、これまで良かれと思って、N氏に対して介助(移乗)サービスを複数回おこなってしまったことですね。そのため『前はやってくれたのに』という前例を作ってしまいました。『当劇場には身体介助できる有資格者がおりません。お客様にもしものことがあっても責任を負えませんので、サービス提供はできません』で通しておくべきでした」 (5)「なぜ日本人は障害者や弱者にこれほど厳しいのか!? 人権意識が低い!」 ⇒「障害者に厳しいのではなく、『理不尽な要求をするクレーマー』に厳しいだけです。あと、低賃金で理不尽クレーマーの相手をさせられる接客スタッフもまた弱者といえますので、人権をとやかく言うなら、店員さんの人権にも配慮すべきでしょう。またN氏は『車椅子インフルエンサー』を自称しているようですが、氏の今般の発言のせいで、他の車椅子ユーザーの方々がこれまで築いてこられた善意と信頼の関係をブチ壊し、彼ら・彼女らが肩身の狭い思いを強いられることになりかねません。せいぜい『迷惑系YouTuber』といったところでしょう」 今般の騒動で、イオンシネマで働く方々が今後理不尽な対応を強いられ、無理をされることがないよう、くれぐれもお願いしたいところです。会社側は顧客のみならず、従業員の皆さんの心身の安全も確保なさってください。 あと、社会運動家の皆さんもぜひご留意頂きたいですね。単に弱者属性に身を置いていれば正しい側に居られる時代はもう終わりました。日々の活動の中で、我々一般労働者やサービス従事者の善意をさも当然かのように扱い、理不尽な要求を強いて、断られたら会社相談窓口よりも先にSNSで晒して悪者扱いをしてしまうと、あなた方のお仲間の支持は得られても、大多数の労働者を敵に回すことになりますので。 (画像出典:内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」 https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/gouriteki_hairyo2/daikatsuji_print.pdf…)
Xユーザーの新田 龍さん
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