#大歩危峡まんなか
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自衛隊の船が25日、初めて台湾海峡の通過に踏み切りました。これまで日本は中国側に配慮して控えてきましたが、転換しました。領空侵犯など中国が軍事的な圧力を強めていることが背景にあります。中国側は「レッドラインだ」と抗議。緊張が高まっています。 ■「レッドラインだ」…中国が強く反発 日テレNEWS NNN 藤井貴彦キャスター 「中国政府が日本に強く反発しています。中国外務省の報道官は会見で『台湾問題は、中国の主権と領土を守ることや中日関係の政治的な基礎で、越えてはならないレッドラインだ』と述べました。日本に抗議したということですが、何が起きているのでしょうか?」 ■米など、台湾海峡は「国際水域」と主張 小栗泉・日本テレビ解説委員長 「中国がこのように反発しているのは、日本の海上自衛隊の護衛艦『さざなみ』が25日、自衛隊の船として初めて台湾海峡を通過したことが分かったからです」 「この場所は、アメリカなどはどこの国の領海でもなく船が自由に行き来できる『国際水域』だと主張し、艦船をたびたび通過させています。対する中国は、『台湾は中国の一部だ』として、通過するたびに反発しています」 「日本はこれまで中国に配慮し、自衛隊の船が台湾海峡を通らないようにしてきましたが、官邸を中心として政府が検討した結果、今回初めて通過することを決めたといいます」 ■中国の軍事的な圧力強化が背景に 藤井キャスター 「なぜこのタイミングで初めて通過することを決めたのでしょうか?」 小栗委員長 「背景には、中国の威圧的な軍事活動が活発になっていることがあります。8月には、中国軍機が初めて日本の領空を侵犯したことが確認され、9月に入ってからも中国の空母が日本の領海に接する接続水域を航行するなど、軍事的な圧力を強めています」 「また、9月25日には訓練用の弾頭を搭載したICBM(=大陸間弾道ミサイル)を太平洋に向けて発射しました」 ■日本政府の狙い、専門家の見解は? 小栗委員長 「日本政府の関係者によると、今回自衛隊の護衛艦が台湾海峡の通過に踏み切ったのは、日本の主権を脅かす中国軍の活動にき然とした態度を示すためだということです」 「中国に詳しい神田外語大学の興梠一郎教授は『これまでは“やられっぱなし”だったことを思うと、日本として一歩踏み込んだ大きな決断。中国は、日本は商売したいから事を荒立てないだろうと、なめていたと思う』と��しています」 ■高まる緊張…中国側の対抗措置は? 藤井キャスター 「一段と危機感が高まっているように感じますが、中国がこの後、対抗措置を取る可能性はあるのでしょうか?」 小栗委員長 「興梠教授は『中国にとっては、日本が決断したのか、やるな、と驚いている状況ではないか。懲りずに日本の領空侵犯など挑発してくるかどうかはまだ分からない。様子を見ている状況だろう』とみています」 清水希容さん(空手家・五輪銀メダリスト・『news zero』木曜パートナー) 「今回、自衛隊の船に乗っている隊員の方たちは、リスクを負いながらの任務だったと思います。私が空手をやっている身として考えているのは、『相手を傷つけない』を大前提として、『自分の身は自分で守る』という護身の精神です」 「緊張感が高まっている今だからこそ、自分の国を自分たちでどう守っていけばいいのか、一人ひとりが考える必要があるのかなと思います」 (9月26日『news zero』より)
中国に「き然とした態度を示す」……海自護衛艦、台湾海峡を“初通過” 背景に威圧的な軍事活動 専門家「中国はなめていた」(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)11月8日(水曜日)
通巻第7992号
「中国は何を隠しているのか?」
BRI(一帯一路)は165ヶ国 1兆3000億ドル
*************************
中国は何を隠しているのか?
BRI(一帯一路)プロジェクトは世界165ヶ国で25000の工事を展開して、2001年からの累計で1兆3000億ドルを投じた。この間、米国の海外援助は600億ドルに過ぎない。
しかしBRIは厳しい融資条件のため、世界に「借金の罠」論が広がり、たとえばパキスタンは総額620億ドルを投じたとされるが、98%がタイドローン。融資の契約期間は平均が十年という短期、返済開始が三年後からで、金利の平均が3・72%だった。
焦げ付きが世界中で発生しており、その不良債権推計は5000億ドル以上にのぼるだろう。
国内事情は経済不振を基軸に急速な悪化状況を示している。なにしろGDPの30%を占めた不動産関係がバブル崩壊となって市場は惨状を呈している。
第一に急逝した李克強に対して想定外の人気 数万の花束で埋まったが、習近平は「第二の天安門事件」に転化する懼れがあるため、そそくさと火葬にした。民衆は何かを本能的に感じたであろう。習の独裁に陰りがみえてきた
第二に奥の院、中南海の権力中枢で何かが起きていることは確実である。国防相、外相、ロケット軍幹部が失脚し、深刻な事態にある。本質を隠蔽するかのように台湾海峡に空母を出航させてどぎつい演習をくりかえし、尖閣、南シナ海での軍事演習の派手派手しさは、中枢の権力闘争を隠蔽している証左であろう。
第三に行き詰まった経済政策に習近平は何立峰副首相に采配させる。十月下旬の「香山フォーラム」なんぞそっちのけに、最高金融会議を開いていた。そこには政治局常任委員全員がそろった異常事態だった。
最高幹部の面々は中国経済が陥った危機的状況を認識できた。しかし改革派の多い共青団がそっぽを向いており、中央銀行ともども、改革への意欲がない。独裁維持だけを目的とする諸政策は、うまくいく筈がないのだ。
第四に外資が顕著な勢いで去って行く。「さようなら、チャイナ」が合い言葉であるかのようにウォール街のファンドも、三菱自工も去る。
ドル不足を米国債券売却で埋めたが焼け石に水だった。恒大集団などは海外資産のたたき売りを防ぐため、破産申請を米国裁判所に提出した。また米国は中国資本の農地買収を禁止する。
第五に起死回生に挑んだEVだが、BYDを例外に軒並み倒産している。
半導体10ナノ自製に成功したとは言え、歩留まりが50%と言われ、適応させたファーウェイのスマホ新型は不評を買っている。
すでに不動産が転(こ)け、太陽パネルも斜陽 次の産業がみえない。
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【迫るヒグマ、消防隊員はなぜ生還できたのか 一か八か、捨て身の攻撃】 - 朝日新聞デジタル : https://digital.asahi.com/articles/ASRCJ5KL1RCHIIPE00R.html : https://archive.is/BJhDD : https://archive.is/pN91X : https://benediktine.tumblr.com/post/734846503396491264/ 野田一郎 2023年11月17日 18時00分
{{ 図版 1 : 大千軒岳は入山禁止となっており、登山口のゲートは閉じられている=2023年11月9日午後3時4分、北海道福島町千軒、野田一郎撮影 }} {{ 図版 2 : 大千軒岳の地図 }} {{ 図版 3 : 標高480メートル付近の「千軒銀座」の案内板。消防隊員3人はここを過ぎ、次のポイント「休み台」の手前の標高550メートル付近でヒグマに襲われた=2023年10月31日、北海道福島町、阿部達也さん提供 }}
歩いてきた登山道を振り返るとヒグマがいた。命の危機に直面した3人の消防隊員たちはどうやって切り抜けたのか。
10月31日、津軽海峡に臨む北海道南部の福島町の大千軒岳(だいせんげんだけ、標高1072メートル)。消防隊員3人は遭難者が出た時のために登山道を下見しておこうと、休暇を利用して訪れた。備え付けられたロープを頼りに登る急傾斜が続いた後、標高550メートルの大人3人が並べるほどの場所で水分補給をした。
仲間を助けるため、消防隊員はナイフを取ります。しかし今度は自分がヒグマの標的に。迫る牙。力が尽きかけたその時、一か八かの手に出ます。それはマンガ「ゴールデンカムイ」の主人公がヒグマを倒すシーンを彷彿とさせます。末尾では、世界自然遺産・知床で日々ヒグマに接する専門機関による「ヒグマに出合ってしまった時の対処法」も紹介します。
午前10時ごろ。そこは晴れ渡り、晩秋の澄んだ空気に満ちていた。「深いな」。大原巧海さん(41)は崖の下の沢を見下ろした。
この山がヒグマの生息圏であることは知っている。ここまで登ってくる間、常にクマよけの鈴や笛、火薬銃で自分たちの存在を知らせてきた。
「ふと登ってきた道を見ると、カーブからヒグマがのそのそと出てきたところでした」。阿部達也さん(36)が振り返る。すでに5、6メートルに迫っていた。
「クマだ」と声を上げるとクマは一瞬動きを止めた。目が合った。その刹那(せつな)、突進してきた。崖側にいた阿部さんはのけぞった弾みで3メートルほど滑落したが、植物に手をかけてかろうじて止まった。
■《ナイフで目をめがけて…》
クマはもう一人の隊員に覆い…
≫――――――≪
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四国旅行2023summer_1
四国に初めて行ったので、記録として日記を残します。
旅の概要
日時:2023/09/01-04
移動手段:新幹線+電車+車(イグニス)
天候:全日程晴れ!
1日目
新大阪まで新幹線に乗った。ラブホテル探しゲームで暇をつぶす(車窓からラブホテルを探す、多く見つけた人の勝ちというルールで私が勝った)。
その後は同行者の親族の車を借りに尼崎まで電車移動。乗り換えの移動中に蓬莱551のお店を見つけ、購入。駐車場最寄り駅のホームで豚まんを食す。皮が分厚く、甘くてもちもち。最高の旅の始まりとなった。
その後の移動は以下画像の通り。
明石海峡を渡り、淡路島経由で四国へ。高速で明石海峡のある町に近づくと大きな橋が目に飛び込んできた。ここで暮らす人たちの人生は橋とともにあるんだろうと思う。
海峡を渡ったところにSAがあるので小休憩とともに橋の見物。スタバがあって、姉からの誕生日プレゼントとしてドリンクチケットをもらったところだったため、サツマイモのフラペチーノを購入した。橋を背景に写真を撮るための写真台があって、同行者は写真を撮るのが大好きなため、その台で写真を撮った。
淡路島では国営明石海峡公園へ行った。管理が行き届いたきれいな公園なのだが、夢舞台という変な住所に存在し、おいてあるものや建物の造形が奇妙で、変な夢を見ているみたいだった。世間は平日だったから人もあまりいなくて、それがなおさら夢のようだった。あと、入口からすぐの建物に入ったら、ドアの近くに置かれていた温度計が、「表面温度、異常です」と聞いたことのないセリフをしゃべった。正常以外の言葉をしゃべることにも衝撃だったし、今年の夏がいかに暑すぎるかがわかる。
公園から遠く離れているように見える百段苑へ。遠くに見えるけれど実はエレベーターがあって、割と簡単に行けた。辿り着くことよりも、行くのを諦めて早くお団子を食べようと言う同行者をなだめるのに苦労した。
お団子はかじた屋という和菓子屋さんで調達した。お団子だけでなくどら焼きも本当に美味しい。どら焼きの皮の弾力は新感覚で、ここでしか味わえないと思う。
その後、大鳴門橋を通ってついに四国へ。この日はとりあえず大歩危にあるホテルへ向かった。その途中、徳島道で事故があり3時間も足止めを食らい、その結果ホテルの夕食を食べられなかった。事故は片側一車線の場所で起きたため、処理が終わるまでは動けなかったのだ。事故現場が割と近かったので緊急車両たちが何かしているのが見えたけど、それを眺めつつの何もできない3時間はかなり辛かった。事故で足止めを食らった人には事故原因とか当事者のコメントとか後で共有されてほしい。個人情報はなくていいから、どこからどこに向かう途中だったとか、どんな用事だったとか。ホテルに非はないから当たり前なのだが、夕食なしプランへの変更もできず、減額もされなかった。でも私たちにだって非はないのに。
ホテルの道すがら、コンビニに寄ってお酒などを調達。店名はユートピアふみや。またもや夢みたいな名前だ。でも本当にあります。
ホテルでは夕食をお弁当に詰めていただいたのだけど、かなり遅くに到着したので、冷たくて悲しかった。もちろんホテルに非はない。温泉はよかった。3泊した中でも一番良かった。
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オロンジュの名残り
三、色彩と竜の変容。ロレンスはなんともすばらしい色彩の生���を展開している。というのは、もっとも古い竜は赤色、赤=金色で、螺旋状の宇宙に横たわるか、人間の脊柱にとぐろを巻いている。だが、その竜の両義性(善なのか、悪なのか?)の瞬間はいつ訪れるのか?人間にとって竜はまだ赤色だが、それに対し、善なる宇宙の竜は、春の微風のごとく、星々のただなかで半透明の緑色になった。赤色は人間にとって危険な色になった(ロレンスが喀血の合間に執筆していたことを忘れてはならない)。
‐ジル・ドゥルーズ「批評と臨床」
そしてその吉備国から上っていらっしゃる時に、亀の甲羅に乗って、釣りをしながら鳥が飛び翔るような恰好でやって来る人に、速吸の海峡で出遭った。そこでその人を呼び寄せて、「おまえは誰か」とお問いになった。答えて、「自分は国つ神です」と申した。また、「おまえは航路に通じているか」とお問いになる。答えて、「詳しく知っています」と申す。さらにお問いになる、「お供をしてお仕えしないか」。答えて、「お仕え申し上げましょう」と申した。そこで船棹を差し出し渡し、その人を船に引き入れた。その人に名をお与えになって、槁根津日子と名付けた。これは倭の国造らの祖先である。
‐「古事記」
さて、最後に、いささか個人的な感想のたぐいを書きつけて、この章のとりあえずの結びとしてみたい。例の太陽の塔のことである。
なによりも巨大で、なによりもへんちくりんだということだけで憧れていた太陽の塔を万博会場で見られなかったわたしが、その実物を見たのは、つい数年前のことである。二十年あまりが経過してはじめて訪れた万博記念公園は、かつて雑誌で穴があくほど見たあの非現実的な夢の祭典の痕跡をあとかたも残していなかった。(中略)たしかなことは、太陽の塔に付着した複数の顔が、いずれも笑っていないことくらいなのである。
‐椹木野衣「日本・現代・美術」
ー1896年、オンフルール
「ごみを出さなくてはならないから、あなたのお部屋のごみを今日中にまとめておいて。必ずよ」
僕のお母さんが言う。小学校に通いだしてから自分でやりなさい、と言われ、渋々だがやりだしたことは多い。食事の後に、食器を台所に出すこと。花壇に水をやること。我が家で飼っている犬のダニに残飯を与えること。あれに触るな、これに触るなと言われるよりもましだけど、正直めんどくさいと感じてしまう。学校から帰ってうとうとと休んでいるときなどに頼みごとをされた時には、正直に嫌だと言ったこともある。校庭で虫を眺め、いじくったり、学校の友達と追いかけっこをしていた方が気楽でやりがいがある、と感じる。
「はい」
と僕は返事をし、自分の部屋に向かう。でもすぐには作業には取り掛からないつもりだ。夕食までは時間があるし、ベッドに横になり、ぬいぐるみで遊ぼうと考えた。
30分ほど、熊のぬいぐるみをベッドで眺めていると、お母さんが僕を呼んだ。ごはんが出来たようだ。お父さんはまだ帰ってこないので、お母さんとお婆ちゃんでの三人の食事だ。お婆ちゃんは僕の学校での出来事を聞くのが好きなので、よく話してやる。今日は学校のチューリップについて話してやった。毎日お昼になると、ピエールと二人で水をやりに行くのだと話してやった。彼女はその話を面白がって聞いていた。チューリップが好きだと言った。
歯磨きをした後、部屋のごみをまとめている時に、神について考えた。教会と学校は違うと母や友達が語っていたけど、教師はよく神について話す。彼女が司祭なのではないかと思えるほどに。特に生徒に注意する際には頻繁に、だと言える。僕は神をピエール見たことがないので分からないけど、いざという時に神が助けてくれたりするだろうか。でこは、僕も敬虔なクリスチャンになれるだろう。それというのも、お父さんの同僚がギャンブルについて語りながらそのようなことを冗談めかして話していたからだ。僕はこれをいざという時の言いまわしにしようかと考えている。そのようなことを布団に入ってからも考えていた。
翌日、僕は予定通り、釣具店に向かった。学校が休みだったからだ。海が近いのだ。
財布と釣り具と細々とした日用品と弁当を持って出かける。歩きながら、天気を見ていた。ここ数日晴れた日が続いているので、暗くなるまで釣りができるだろうと考ハえた。釣具店に着くと、店長はいつも通り「ハリのいいのはいたかい」と聞いてくるので、意味の分からない冗談だと思いつつも、適当に受け流すことにしている。彼の名前はジャン=ピエール。男性である店長の顔は、月並みだけど、精悍な印象を与える泥臭い中年である。
いつも通りミミズを買って出る。前回は釣糸が切れたので少し頑丈そうなのを調達することにした。
海岸に行く前に雑貨屋へ向かうことにする。いつも行く店で名前はブランシュ・エ・フュイユ(「枝と葉」という意味)。安くて手頃な商品が揃っているのだ。テーブルクロスや花瓶を買ったのもそこだ。それに関しては母も喜んでいた。そもそも、商品を眺めるのが、好きなのだ。椅子も沢山あってくつろげる。
お店に着くまでに神について考えた。神��形状のようなものについて考える。神はどんな姿をしているのだろう、とか話した人はいるのだろうか、とかだ。そのうち分からないものは分からないとなった。
雑貨屋について棚の辺りを眺めていた。目ぼしいものは無いなぁ、と考えたけど、ちょっとぼーっとしてたら、店長が話しかけてきた。
「いいのはあるかい」
「あ、どうだろう。もうちょっと見てみる」
雑貨屋の店長は初老の男性でジョエルと言っただろうか。老人のようにも見える。
「釣りに来たんでしょ?こないだタバコ屋のせがれがひどく立派なメバルを釣っていたよ、よく来るんだ」
「それなら僕も釣ったことあるよ。大人のみんなはいろにこだわりを持っているらしい。違う生物なんだとか」
「そうだったかな、あれ、でも……」
そうして、店長は去っていった。
外が曇っている。夕方まで続けるのは無理か。
「別世界に行きたいかい」
と聞いて、僕は何か悪いものが店長に取り付いたのかと思った。「え」
僕は言う。言っている言葉が聞き取れなかったからだ。人は「止まれ」と言われて気付かない場合もある。そのようなことを僕は説明したい。
「別世界に行きたいかい、べつせかい」
「あ、え、別世界。どこか他の世界ということかな」
「そうそう、最近ちょっとした気付きがあってね」
「ふぅん、どんな」
「そこの、うちの店の暖炉。あるだろ」
「あるね」
「そこの上の端の隙間。そこが別世界に繋がってる」
別世界という言葉は妙なドライで突き放した響きを伴うものだった。山の中、みたいな。
怖い、と思った。
「怖いけど、行ってみたいかも」
と正直に話した。
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Oobokekyo Pleasure Cruise, Cruise(Tokushima, Japan) 大歩危峡観光遊覧船★★
I got on the Oobokekyo sightseeing pleasure boat (^o^)
The V-shaped valley with steep slopes and rock walls approaching from both banks was very attractive, and I was blessed with good weather and was able to enjoy a wonderful cruising (^o^)v
大歩危峡観光遊覧船に乗って来ました(^o^)
両岸から急峻な傾斜面と岩壁が迫るV字谷、天候にも恵まれ迫力あるクルージングが楽しめて良かったです(^o^)v
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食事処祖谷橋/徳島県三好市【ランチ】名物の祖谷そばは地元のそば粉100%の短い麺が特徴的
食事処祖谷橋とは 食事処祖谷橋(しょくじどころいやばし)は、徳島県三好市山城町下川(とくしまけんみよししやましろちょうしもかわ)にあるレストランだ。 そば処 祖谷橋 宿泊・グルメ・温泉│大歩危祖谷ナビ<三好市公式観光サイト>…
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#RiverStation-West-West#おでん#こんにゃく#そばきり#そば粉#レストラン#三好市#下川#南国PA#吉野川船下り#味噌#国道32号線#大歩危峡まんなか#大豊IC#山城町#徳島県#牛丼#祖谷そば#祖谷橋#道の駅大歩危#食事処祖谷橋#駐車場#高知自動車道
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ここは遊覧船ですが、もう少し下流に下ると浅くなって船が航行できないので、ゴムボートでのラフティングになるそうです。 #大歩危 #大歩危峡 #大歩危峡まんなか #大歩危峡遊覧船 #徳島県 #三好市 (大歩危峡観光遊覧船) https://www.instagram.com/p/B4wiTGYACVi/?igshid=1uteh50i2s9tc
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🎼 00684 「The Killing Of Georgie (Part Ⅰ And Ⅱ)」。
今週も "仮面ライダー" のお時間がやって参りました。今回は 「怪人アブゴメス 六甲山大ついせき (第71話)」 というお話です。地方ロケです。関西最大の港、神戸にショッカーの秘密基地があるらしいと 何故かFBIからの知らせにより急行した "アクション野郎ジョン&パンチ" こと 滝和也と本郷猛は 豪華客船に乗って サングラス姿の男を メキシコから ずうっと尾行していた ジョージと合流します。ど��ちが尾行されているのかよく分からなくなるくらいに どちらも悪役ふうな感が漂う中、尾行されていたサングラス姿の男が不意にいなくなります。キョロキョロと辺りを伺うジョージの前に ガバッと現るるは メキシコ奥地に生息する毒アブの改造人間という ややマニアックな ショッカーの怪人アブゴメスです。有馬温泉にいらっしゃる 電子工学博士 キハラ博士を ショッカーの科学者グループにするため、はるばる日本にやって来たアブゴメスは とりあえず ジョージを始末します。そのおかしな光景と襲われたジョージを目撃してしまったひとりの女の子が 「ギャー!」 っとママの元へ逃げ惑います。「見たなーー!」 と小さな子を追いかけるアブちゃん。と そこへ駆けつけた 和也と猛は 戦闘員を蹴散らしますけれど、青いタイツ姿が印象的なアブちゃんの攻撃をボッコボコに受けた猛は 白い衣服を泥だらけにさせられます。何となく撤退するアブちゃんでしたけれど、案の定アジトでは 「バカモノ!つまらんことに道草を食いおって」 と地獄大使に 高木ブーさんばりに 怒られてしまいます。しょんぼりするアブちゃん。大きな通信機から入った連絡に 「アブゴメスが逃したこどもを始末してこい」 なんて言われる始末。"それより何より仮面ライダーを始末しちまえばどうということは無いのでは?" 何てことばを発したアブちゃんは 地獄大使の燃ゆるハートに油を注ぎます。アブなだけに危ない危ない。その頃、おやっさんと ミニスカートが眩しいガールズらは 東都観光のいかした青いバスで 猛らと合流を予定しているのかいないのか、何処かへ向かっているのですけれど、途中の道で 10分休憩停車中にショッカーに襲われます。場面は変わり、日本語がとても上手な女の子は "キャシーちゃん" というお名前で、キャシー中島さんではなささうなキャシーちゃんは どこかの病院のベッドで横になっています。おかしな大きさの頭を持つ青いタイツの怪人に追い回さられた この女の子は 何かひみつを知ってしまったに違いないと、ふたりのアクション好きは キャシーに何があったか無理に尋ねます。「思い出したわ!」 とキャシーちゃん。向かいのビルから ショッカーのヒットマンにライフルで狙撃されながらも、キハラ博士を狙って ショッカーがどうのこうのしていることを猛に知らせます。そいつは大変だ!と ささっとバイクに跨り、両手放しで 「ライダー!変身!」 を決め込みながら現場へ向かう猛。とそこへ 「ライダー、言ったはずだ。今度会う時がキサマのサーイゴだと!」 とアブちゃんが行手を阻み、そして 「よく聞け お前の仲間はショッカーが預かっている!」 と 聞いてもいないのに ベラベラと色々を喋り出します。とそこへ 大使から ��ハラ博士が滞在されているらしい 有馬温泉ホテルへ向かえとの通信が入り、コマーシャルを抱えながら ひとっ飛びするアブちゃん。コマーシャルが明けると "国立公園 有馬" という看板が見えます。ホテルに潜入した サングラス姿の人間の姿のアブちゃんは 和也似のフロントにキハラ博士を尋ねます。どうやら 博士は 瑞宝寺公園にお出かけされているさうです。瑞宝寺公園のベンチで座っていた博士を見つけた アブちゃんは 早速 強力な電波撹乱装置を作ってはみたのだけれど、きっと中途半端なポンコツ未完成品だので 開発に是非とも協力を願いたい的なことを博士にお願いし、そして 日本のあらゆる通信網はズッタズタにして ショッカーの都合の良いやうに操れる。日本は きっと大混乱、それこそがショッカーの目的なのだ。と やや都合の良い話をペラペラと喋り始めます。有馬駅に向かうショッカーな一味とその目立つ一味に連れて行かれる博士。その光景をじっと車から見つめる 和也と博士。あれれ、博士がふたりいる!と思ったら 和也といっしょの博士が本物で、公園にいた博士は 猛がヅラとつけ髭と眼鏡で変装していた替え玉さんでした。身代わりになった青年 (猛) は ロープウェイで山の頂上に向かっています。車で 脱出を図る和也は トンネル内で足止めを喰らいます。そこへ現るは 地獄大使。「ショッカーの最高幹部である 地獄大使が じきじきにキハラ博士をお迎えに上がりました」 と 最高幹部。逃げやうとする和也らに 「無駄な抵抗だ、連れて行け!」 と最高幹部。その頃、変装はバレバレだったらしい猛は 「本郷猛、ショッカーを甘く見るな!」 なんて ご最もなアブちゃんの台詞とともに 狭いロープウェイの中で グガっと襲われます。なぜか突然に ガラッと開くロープウェイのドア。それなりに危険でスリリングなアクションが繰り広げられます。ロープウェイ "あじさい" から落ちさうになる猛。撮影の許可ぎりぎりの激しすぎる世界の中で 「落ちろ、地獄へ!」 と アブちゃんの一言で 本当に落ちる猛。こどもが真似をしたらどうするのだらうと思ってしまう "その思い" こそが ショッカーの思うツボなのかもしれませんけれど、そのころ 本物の博士を 「蓬莱峡にあるアジトへ案内しろ!」 と最高幹部。グランドキャニオンに似ても似つかない おかしな形の山を自慢げに紹介し、その山が "中継するアンテナ" だったりするのだよ。なんてことを言いながら 「ショッカーに逆らう者は すべて 死あるのみ」 と博士を脅します。その頃、高い所から落ちた猛は、ボロボロになりながらも なんとか無事だったやうで 誰に聞いたのか おかしな山を目指してガタガタの身体でトボトボと歩いています。あゝ高い所から落ちたことで ベルトに風力を与えて変身するほどの危険な高さでは無かったのですね。切ないです。さてさて、もう忘れかけていましたけれど、おやっさんとピチピチ���ャルは ショッカーに捕らえられて ロープウェイか何かで 頂上付近に連れられていました。身体をロープで縛られた彼らは 「一人ずつ突き落としてやれ!」 なんてアブちゃんに言われています。と そこへ 人一倍大きな声が木霊します。「ハハハハハ ここだ!」 と、時間の都合からか 変身を済ませた 仮面ライダー第1号が、山の上から 「とぅっ!」 っと おやっさんらの元へライダージャンプします。簡単に紐が解けた面々は スタコラサッサと逃げ出します。子門真人さんのご機嫌なナンバー "ライダーアクション" に乗せて絡み合う バッタとアブ。ふっと投げられたアブに 突然に "ライダーニーブロック" というよくわからない技を浴びせる第1号。特にこれといった活躍もないままに倒れたアブゴメスは爆発炎上しました。「ショッカーの計画は失敗です」 と言い切るライダー1号。再度 博士が誘拐されたりするのではないかと不安な気持ちになることもなく 猛は愛車で駆け出しました。
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<バイデン新政権誕生で強まる中国の軍事的威嚇、新たに「東沙諸島」が習近平の標的になる理由>
中国による台湾への軍事的威嚇が強まっている。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席は「台湾統一への強い自信と決意」を表明したが、実は台湾統一は一向に近づいていない。「台湾アイデンティティー」が広がった台湾では、「統一お断り」が民意の主流である。その現実にいら立つ中国メディアは「台湾に懲罰を」という主張を繰り返している。中国のやり方は暴力で家族を支配する行為に似ていて、台湾の気持ちはますます離れていく。
現時点では、中国が台湾侵攻作戦を敢行する可能性は低い。それは、台湾軍の抵抗、米軍の介入、国際社会での反中感情の高まりが予想されるからである。しかし今年7月の中国共産党創設100周年、そして来年の第20回共産党大会を「中国の夢」で壮大に演出したい習は、台湾問題で何らかの「成果」を示したいであろう。そこで浮上してくるのが東沙諸島だ。
台湾が実効支配する東沙諸島は南シナ海の北東に位置する環礁で、東沙島だけが「島」である。飛行場があるが島の大きさは約2800×860メートルしかない。台湾の海巡署(海上警察)職員や研究者が常駐するが一般住民はいない。東沙は地理的に中国沿岸から近く、台湾本島からは距離がある。台湾本島からは約410キロあるが、広東省の汕頭(スワトウ)からは約260キロしかない。現在は台湾の海軍陸戦隊約500人が守備に就いているとされるが、平坦な地形で基本的に防衛は不可能な島だ。
中国軍は常時奪取可能
以前、東沙はほとんど顧みられなかったが、南シナ海の戦略的重要性が高まったことで注目度が増してきた。太平洋からバシー海峡を通って南シナ海に入る入り口に位置するので、中国が東沙を支配すれば南シナ海にふたをする形となり、艦船や航空機の通過を監視・牽制する門番の役割を果たす。
東沙への警戒を大きく高めたのは、昨年5月の「中国軍が東沙諸島の奪取演習を計画」という共同通信のスクープ記事だ。中国軍は東沙と台湾本島の間の海・空域で活発に活動し、台湾の補給路を断つ演習を集中的に行ったとみられる。上陸演習は海南島など別の場所だった可能性が高い。10月には、東沙島に補給物資を運ぶ台湾の航空機が高雄から離陸したが、香港の航空管制から「安全を保障できない」と通告され、やむなく引き返す事件があった。
軍事専門家は「中国軍がいつでも東沙の補給路を断つこともできるし、奪取しようと思えばできる状況にある」とみている。
東沙への軍事行動といっても、(1)周辺での軍事演習の常態化から始まり、(2)補給の航空機と艦船に嫌がらせをするグレーゾーン、そして(3)海・空域の封鎖で補給路を断つ、(4)攻撃予告で台湾軍を撤退に追い込む、(5)上陸作戦による奪取ーーまで段階的なオプションがいくつもある。
ここで重要なのが米中の駆け引きである。ジョー・バイデン新政権は就任後すぐに「われわれの台湾への約束は岩のように固い」と表明し、空母打撃群を台湾の南のバシー海峡付近から南シナ海へと航行させた。一方、中国軍は2日間にわたって爆撃機など計28機を発進させ、台湾の防空識別圏に侵入し、その先を航行する米空母を標的とする対艦ミサイル発射の演習を行った。米中共に台湾をめぐって一歩も引かない立場を示した形だ。
中国軍は東沙諸島上陸を想定した演習を行っているとされる(写真は2011年のタンザニアでの訓練) XINHUAーGAMMA-RAPHO/GETTY IMAGES習にとって「一石数鳥」
いま中国が台湾本島を攻撃すれば米軍が動くであろうし、日米で強い反中感情が巻き起こるであろう。しかし、日米で東沙諸島を知っている人はまずいない。米世論も「台湾から離れた無人島で米兵を死なせるのか」と受け止める可能性がある。中国は、バラク・オバマ米政権期に南シナ海で環礁を埋め立て軍事基地化した成功体験を持っている。
加えて中国が、米軍が動きにくい台湾の周辺でバイデン政権の出方を試す可能性がある。米中関係の主導権を握るため、まずバイデン政権の出鼻をくじいておいて、その上で米民主党が重視する地球温暖化対策、コロナワクチン提供、貿易の国際ルール作りなどでアメリカの顔を立てるといった高等戦術もあり得る。
中国は過去4年間、ドナルド・トランプ政権によって忍耐を余儀なくされたという思いがある。主導権を取り返そうと考えるのが自然である。「東沙の有事は台湾有事と比べると国際社会の批判も大きくはならないし、なっても一時的」と、習指導部が計算する可能性もある。
そうなれば台湾には大きな打撃だ。これで台湾社会にパニックが起これば、習には儲けものだ。つまり中国にとって、やり方とタイミングをうまくすれば「一石数鳥」ものプラスを得られる可能性がある。それは3期目を目指す習が政権を継続する理由にもなる。これが東沙のリスクだ。
実際に何も起こらなければそれが一番よい。ただ日本が危機感を持っておくことは戦争の予防につながる。万が一、中国が台湾本島あるいは周辺島嶼へ武力行使することがあれば、日本で強烈な反中感情が巻き起こり「日中関係は10年も20年も正常化できなくなる」という見通しを、日本政府だけでなく日本の社会が発信する必要がある。
日中友好と平和を願うのであれば、まず「中国に武力行使をさせない」という決意を固めなければならない。
<本誌2021年2月23日号掲載>
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イザベラ・バード『日本奥地紀行』(平凡社ライブラリー)を読む。イザベラ・バードは1931年イギリス生まれ、明治11年、48歳のとき来日して6月から9月にかけて日本人従者をたった1人連れて東京から北海道へ旅行している。その詳細な記録。道路事情は最悪で、人力車や馬、徒歩、ときには川を泳いで渡っている。 従者は18歳の青年で従者兼通訳として終始イザベラ・バードを補佐した。旅行の行程は東京~粕壁~日光~会津盆地~新潟~小国~置賜盆地~山形~新庄~横手~秋田~青森~津軽海峡~函館~室蘭~白老・平取(アイヌ部落)~内浦湾~函館~(船)~横浜。 明治11年という早い時期に女一人で半未開とも言い得るような地を旅行したなんて、ほとんど英雄譚と言っても良いくらいだ。当時の貧しい農民生活が実際に体験した外国人の眼で描写される。 横浜に上陸して最初に受けた印象は、浮浪者が一人もいないこと、街頭には、小柄で、醜くしなびて、がにまたで、猫背で、胸は凹み、貧相だが優しそうな顔をした連中がいたが、いずれも自分の仕事を持っていたというもの。 日本の治安について、「私は奥地や北海道(エゾ)を1200マイルにわたって旅をしたが、まったく安全で、しかも心配もなかった。世界中で日本ほど、婦人が危険にも不作法な目にもあわず、まったく安全に旅行できる国はないと私は信じている」とバードは書いている。 旅館はみすぼらしく、プライバシーがなく、蚤が大量にいて悩まされる。障子は穴だらけで、どの穴にも人間の眼がある(つまり覗かれている)。また外国人を見るために多くの群衆が集まってくる。人垣ができ、屋根の上にも野次馬が群がる。 宿の奥さんに年を聞くと、50歳くらいに見えたのに22歳だった。老け込むのが早い。
イザベラ・バード『日本奥地紀行』を読む - mmpoloの日記
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)5月19日(金曜日)参
通巻第7753号
台湾有事となれば米国は500機の戦闘機を十日で届ける
米英独仏チェコ等に続きスウェーデンも議員団が台湾訪問
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5月17日、スウェーデン国会のウィマークが国会議員団を率いて台湾を訪問した。
蔡英文総統はウェイマーク議員らと総統府で面会し、「台湾とスウェーデンは、昨年の二国間貿易額が17億米ドルを超え、多くの分野での協力で進歩を遂げてきた」と述べた。
蔡英文総統は、「国際社会では台湾がキーワードとなっている。ますます多くの国や国民が台湾問題に関心を持ち、台湾海峡を越えた平和を支持している。スウェーデン議会は4月に決議を可決した」とした。
2022年10月にスウェーデンのクリスターソン首相が施政方針演説で台湾に対する中国の軍事的脅威に懸念を表明し、台湾海峡の平和と安定への支持を強調した。
ワイマーク議員は、台湾とスウェーデンには「平和、自由、民主主義を信じ、普遍的な人権、正義、法の支配を守るなど多くの共通の価値観があり、多くの民主主義諸国も台湾を非常に重要なパートナーとみなしている」と指摘した。
そのうえで「台湾が国際機関から排除されている現実は容認できない。台湾が世界保健機関などの国際機関に参加すべきである」と強調し、そのために「自由世界のパートナーが協力しなければならない」と発言した。
同日、台湾訪問中だったリズ・トラス元英国首相は「台湾は自由と民主主義を求める闘争の最前線にあり、西側諸国は自由な台湾を守り、具体的な措置で支援することに尽力しなければならない」と強調した。
経済面では中国に対処するため「経済NATO」の設立を求め、安全保障面では同盟国が連携を強化し、台湾が政策立案に参加し自主性を確保できるようにすべきだと主張した。
「自由と民主主義がなければ、私たちには何もありません。あなたの未来は私たちの未来です」と激励したトラス元首相は、付け加えて、「台湾は自由と民主主義の灯台であり、その好景気は全世界に影響を与えている。中国は台湾の存在が中国共産党への挑戦であるため、台湾を脅している。中国共産党は台湾が現在の形で存続することを望んでいない」とし、次を続けた。
「戦車が天安門広場に突入したとき、香港で国家安全維持法が施行されたとき、そして新疆でウイグル人が迫害されたとき、自由の剥奪がもたらした結果を目の当たりにしてきたが、同じことが台湾で再び起こるはずはない。中国共産党はロシア、イラン、北朝鮮と手を組んで世界を支配しようとしている。「冷戦の再来は望まない」と主張する人もいるが、中国は「紛争を抑止するために行動することが唯一の選択肢だ」とした。
トラス元首相はさらに踏み込んで、「西側諸国には連帯責任があり、台湾のような自由民主主義国家を支援し、中国の行動の責任を追及するために全力を尽くす必要がある」と強調した。
5月18日、トラスは民進党を訪問し、頼清徳副主席と語った。
頼清徳は「台湾と英国が貿易パートナーシップを強化し、特に国家協力のための2つの基盤を確立すること」を提案した。
トラス元首相はG7に対し繰り返し台湾支援を呼び掛け、台湾は自国を守ることができるはずだと信じ、インド太平洋地域の平和と安定を維持し、台湾の危機を防ぐために民主陣営の団結と協力を呼び掛けたことに感謝の意を表した。
また、英国は最近、環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進協定(CPTPP)に参加したと述べ、台湾も参加し、自由の価値を守るために英国とより緊密な関係を築くことを非常に望んでいると述べた。
▲米国は500機の戦闘機を十日で届ける必要がある
さて同様な動きが韓国でもある。
『朝鮮日報』(5月17日)に拠れば、ソウルで開催された「アジアリーダーシップ会議(ALC)の「米国外交政策と2024年総選挙フォーラム」で、エドウィン・フェルナー(ヘリテージ財団創設者)が演説し、「国際社会が本当に警戒すべきは、サプライチェーンやその他の経済産業問題ではなく、中国の拡大し続ける軍事的脅威だ。中国が台湾に侵攻し、在韓米軍が参戦した場合、そうすれば、米国と韓国も大きな決断を下すことになるだろう。」
戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長も、「ここ数カ月、台湾に関連した問題が引き続き生じている。我々は台湾で戦争が起こるかどうか考えるべきだ」と述べ、「台湾海峡は朝鮮半島での戦争に発展するだろう。もし台湾海峡で戦争が勃発すれば、10日以内に500機の米軍機が台湾海峡に飛来するだろう。米軍機は韓国と日本からも離陸する可能性がある」と深刻な状況を警告した。
ヘリティジ財団もCSISもワシントンの政策決定に強力な影響力をもつシンクタンクである。
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ハイアンドロウゲーム
蒸し暑くなってきた。
6月某日。
最近みんなと喋っていて、先を見据えているなと感じさせられることが多い。
いずれなりたい自分の像がみんなにはあるのだ。それはなりたいアーティスト像だけではなく、年収だったり結婚だったり。それなりにみんななりたい自分から逆算して考えていたりする。それを目の当たりにして自分が恥ずかしくなる。最近考えていることは明日の朝飲むコーヒーのこと、次に作りたい曲のこと、digしてみようと思うシーンのこと、制作中のビデオのこと、職がない不安、毎日17時にアップロードされるお気に入りのYoutuberの動画、そんなものだ。大体先のことを考えていたって1ヶ月先のことくらい。あとはなにも考えていない。だから、考えている人に出会うと、熱意もなければ能もないという気持ちになる。
なりたい自分。中学生の頃は公認会計士になりたい、と言っていたような。何をするか何も知らなかったけれど、アンケートにそう書いた気がする。高校の頃は音楽で食っていきたい、それか批評家になりたいと思っていた。大学に入ると色んなことが有耶無耶になった。一度だけ研究職に就きたいと思ったことはあったな。その時は神学がやりたかった。
今は、今はなんだろう。これほどなりたいものがないと、ちょっとだけ不安になる。蓄えのような気分で���りたい自分を設定した方がいいのだろうか。今はそれがなくとも困っていないけれど、将来のことを考えて持っていた方がいいのかな。それからうーむ、と悩んでいるうちに寝てしまって、気がついたら誕生日を迎えていた。おめでとう、おれ。
Jan flu - raclloss
6月某日。
自粛期間中、いくつかゲームをプレイしたし、沢山のプレイ動画を見た。学生時代はゲームに全く触れてこなかったので、なかなかに新鮮だった。プログラムを前提としていて、時間的制約を持たない物語というのはこうも面白いのかと感心する。学生の時にハマっていたら逆に時間を大量に溶かしてしまったかもしれない。その意味で、今まで触れてこなくて良かったのかな。
最近は別の意味合いで「ゲーム」という言葉が使われているのをよく見る。たとえば、アフリカン系アメリカ人はアメリカ大陸に渡ってから今まで、多かれ少なかれ差別に晒されていて、アンフェアな構造の中でアメリカ社会というゲームに参加させられている、など。生まれで差別を受け、さらに社会的な不利益、あるいは生存の危機に直面してしまうのは明らかに正義でない。それはアフリカ系だけでなく、ヒスパニック系も、アジア系もそうだろう。日本におけるアイヌ民族、在日の人たちもきっとそうだ。この不当なゲームは是正されるべきだとは勿論思う。
今、#BlackLivesMatterで世間は賑やかだ。賑やかすぎるほどだ。BlackLivesMatterには不当さの是正という疑いのない正義があるし、修正はされるべきだとおれも思う。けれどこれはGTAみたいなもので、大筋の正義はBlackLivesMatterという運動、いやこれもゲームと言っていい、このゲームに存在するものの、大筋に対してあまりにオープンな世界が用意されていて、このゲームに則った実際の行動に制約がない。しかもSNSという高速回転するツールやコロナによる全体のバランスの崩壊で、結果的に怒りや暴走を喚起するように出来ている。物理的な暴力であったり、誹謗中傷であったり、あるいは善意による同調圧力的な言論であったり。仮にそれが修正から程遠い行いだとしても、その行為が大筋に沿ったものだと、プレイヤーは奇妙に了解していたりする。了解できない人たちは異議を唱えることで結局プレイヤーとして巻き込まれてしまうし、参加しないという選択肢をとると沈黙に行き着く。正直にいえば、良い結末にならない予感がなんとなくする。上手く纏まるならいいが、それでも経過の中で犠牲になることが多いような気がするし、誤った判断を引き起こしやすいゲームのような気もする。
ツールであるところのSNSもそうだ。特にコロナ以降に言えることだが、情報の回転があまりにも速すぎる。1週間程度のスパンで何度も未知の状況に陥ったし、そういう状況であると知ら��れるニュースに日々晒されている。その時発された言論や芸術的な表現を瞬情報の高速回転が瞬く間も無く強度を失わせる。そこに大量のユーザーの意見も情報として流れ込んでくると、もう取っ散らかるだけだ。これは結構やっていられない。
音楽もそう。これはコロナ以前からそうだけれど、ストリーミングが登場した時点でもう相当な消��とトレンドの高速回転が始まっていて、digで仕入れた音はすぐに広がり飽きられる。音楽はプラットフォームや社会に最適化されるのは当たり前の話だけれど、それにしてもアップデートのスピードが速い。コロナ以降はさらに加速していっている。4月にzoomの映像とグラフィックを使用したMVを撮ろうという話を友達としていたが、ものの1ヶ月半でやり尽くされた。もはや加速主義的な世界観で、行き着く先は進歩ではなくそれの善悪をもう測ることのできない特異点なのでは、とすら思う。だけど、ストリーミング以前の生活には戻ることは明らかに出来ないので、もうこのゲームにプレイヤーとして参加せざるえない。
あっちこっち考えるうちに、おいちょっと待てよ、このゲームって良いゲームなのか?と常に問おうと決めた。勿論、あらゆるゲームに参加しないことは不可能だし、参加せざるえないゲームは参加し続けなきゃいけない。でも、知らず知らずに乗せられて判断を誤るのは避けたい。発売初週の商品をあえて買わないのと同じで、最初のバグのあるうちは様子を見たい。何がこのゲームのバグなのか、どんな修正が必要なのか、あるいは買うに足らないのか、それはのめり込みそうな時ほど距離をとって判断した方がいい。消極的だと思われても構わない。意見するのが不得手だから、こういう考えに行き着いてしまったような気もする。ただ、どうにも反射神経で物申すことに抵抗を覚える。反射神経で物申している有様を見ると余計に。混乱や停滞を引き起こしているような気がしてならないのだ。
Danny Brown - Dip
6月某日。
ピリッとしない日々を送っている。
あれだけ丁寧な生活を心がけたのに、最近はどうも惰眠を貪ったり、夜が明けるまで酒を飲んで遊んだり、地に足のついていない生活を送っている。現にいまは朝の5時だ。以前はこの時刻に起きていたのに、今はこの時間まで眠れずにいる。まどろみと覚醒の間にいる感じが気持ち悪い。身体は妙に火照っているし、ところどころ痒みを感じる。
ここのところ性について考えている。友達が性被害にあったことがある。それは後で知ったことだ。東京新聞にその体験が彼女の実名を載せて書かれている。彼女は薬を盛られて家に連れてかれ、目が覚めると暴行された後だった。酷いショックで坊主にしてしまったし、靴を履くことすら一人では出来なくなってしまった。今は社会人として働いているが、未だに性被害、性犯���者を憎み続け、苦しんでいる。おれが性について、強烈に再考するきっかけになった話だ。
ライブハウスでセクハラはやはり見かける。過剰なボディタッチだったり、太ももを触るとか、よく見る。物理的なセクハラもそうだが、言葉のセクハラはさらによく見る。性的なマウントだと思う。突き詰めれば相手が抗議さえしなければ、性的な領域を犯しても良いという下卑た考えから起きている出来事だと、おれは勝手に決めつけている。堅苦しいとは思うが、性的なマウントを認めてしまうと、アンフェアな構造が産まれることを認めてしまうことになるので、そういう行動や言動はおれからしないようにしている。本当なら、そういう現場を目の当たりにした時に止められるといいんだけれど。それを止められてないのは心の弱さ故なんだろうな。申し訳ない気持ちになる。
そも、男性的/女性的という二分法がナンセンスな気がしてきた。おれの行いを「男らしくない」という尺度で測られたら、なんとなく息苦しい。おれは生物学的にはオスだが、いわゆる「男らしく」ある必要があるのだろうか。男性的な魅力だけに拘る必要って何だろう。あえて二分法を使うけれど、別に髪型は男性的な魅力に溢れていて、服装は女性的な魅力に溢れていてもいいじゃないか。これは政治的な思想にも言えるけれど、しいて言えば女性的、しいて言えば男性的、というグラデーションで個人の性は構成されてると思うし、そうあって欲しい。もちろん、生物学的な性差は避けられないことは承知の上だ。でも、それが個人の行動を制限したり、社会の構造をアンフェアに決定づけてしまうことが、どうにもしっくりこない。
まだ考えはまとまりきらないが、性に無頓着ではいられなくなってきた。無頓着なことで世界が悪くなって欲しくない。個人の行動が社会の構造を作っていくし、最適化されていない構造がゲームバランスを崩す。何より嫌なのは、構造について揉めている人たちを目の当たりにすることだ。毎日、脳が腐りそうな気分にさせられる。
Eartheater - Supersoaker
*前述した友達の記事です。実名も公開されていますが、本人たっての希望です。その勇気に敬意を表したいです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/17446
6月某日。
おれは気分の波が激しすぎる。
大体、1ヶ月周期でめちゃくちゃ落ち込んだり、ハイになっていたりする。ハイになった状態で何か提案したり行動しようとして、ダウナーに入って全部ダメになる、の繰り返し。それで何人に迷惑をかけてきたことか。ついこの前も二度やってしまって、今ではもう合わす顔がなくて途方に暮れている。
高校2年ごろから、こういう事が起きるようになってきた。そう考えるともう10年これなんだな。いまだに付き合い方が分からないし、鬱陶しくて仕方がない。あれこれやったが、改善されることはなかった。勘弁して欲しい。おれは常に真っ当でいたいし、誰にも��われたくない。それなりの自己成長も望んでいるんだ。毎日しっかり成果をあげて、誰からも信用される人間。ハイの時は少しはなれてるかも。でも、それを台無しにしてしまっては意味がない。もう何も台無しにしたくはないと思っても、きっとどこかで台無しにするんだろうな、と思うとやり切れなくなる。丁寧な生活は一応それへの対抗だ。不味いコーヒーも踏ん張って飲む価値がある。だけど、それでも生活はいつか崩れまた沈むと思うと、暗曇とした気持ちになる。
衆生の苦しみとはこれいかに。何故これがデフォルトなんだ。いまは社会よりおれへの怒りが強い。迷惑をかけた人たちに、合わす顔もないから直接言うことも躊躇ってしまう。本当にごめん。本当にごめん。
戸川純ユニット-家畜海峡
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四国旅行1日目(前編)
人身事故による遅延で40分遅れたため、
高松のうどんを食べたり、四国フリー切符を買う余裕もなく、
到着から2分後出発の特急列車にすぐ乗り換えです。
ゲーム規制条例で渦中の香川県なので縁がなかったんだろうな。
徳島駅でフリー切符を購入したあとは、
阿波おどり会館に行って、ロープウェイ、ミュージアム、公演の順で
徳島らしさを堪能した次第です。
アニメイベントも積極的で、TYPE-MOONや鬼滅の刃のポスターもありました。
東方のポスターもありましたが、10年くらい前のものでしょうか?
公演は撮影したかった。
撮影はOKですが、あまりマナー的に良くないかなと思い撮りませんでした。
これもコロナウイルスの影響で、私を含んで観客は8人でした。
時間があれば、鳴門海峡のうずしおも見たかったのですが、
阿波踊りの公演後はすぐ大歩危に行かないといけないので断念しました。
後編に続きます。
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進撃!第二次作戦「南方作戦」
艦これの期間限定イヴェントです。もう12月で師走で令和元年・2019年も終わりなんだな~。あっという間です。
今回は6海域で、前段4後段2。後段は週末からオンメンテで解放と。
モチーフとなっているのは蘭印作戦。南方の資源地帯を連合軍の手から奪取した作戦で、開戦直後の快進撃として日本軍の最盛期の活躍が有名です。油田地帯や精製工場を確保するために落下傘降下部隊を投入したり、ABDA艦隊を完膚なきまでに叩きのめした戦いでした。
その水陸両用作戦の再現であったり、本来出番のなかった艦娘たちも特効ダメージ艦として参加できるようデザインされているようです。
今回はかなり楽と聞きました。実はまだあまり着手できてませんが、少しずつ更新するいつものスタイルでやっていきます。
E1 八駆見参!バリ島沖海戦
セレベス島マカッサルが出撃地点。陸軍台湾歩兵第一連隊第三大隊を乗せた輸送船団と護衛の第二水雷戦隊の第八駆逐隊が、蘭印の中心であったジャワ島の攻略前にジャワ島東のバリ島に支援航空基地を設営するための上陸作戦を遂行中に生起した海戦。ABDA艦隊は日本に対して優勢も、意思疎通の問題で艦隊が分かれ、日本軍の攻略部隊を防ぎきることはできなかった。
2ゲージに分かれていたのはこういう経過から。上陸作戦を成功させて、接近してきた敵艦隊を迎撃するものと。
すぐ終わった。ストレートクリアでした。八駆というけれど、支援部隊だった若葉子日にも特効ダメージが付与されていたのであっさり終了。うーん。いつもこんなんならいいんだけどなあ。
レアドロップとして、松輪と択捉が手に入りました。幸先がいいぞ!
E2 強襲!第二次ジャワ沖海戦
ジャワ沖海戦は基地航空部隊と日本軍侵攻部隊を迎撃に出撃したABDA艦隊との間に生起した海戦。爆撃の精度が低く、通信の不良もあってさほど戦果もなく終了した。同時期にオーストラリア北部のポートダーウィンを南雲機動部隊と基地航空隊が空襲した。艦これでは、基地と共同して艦隊戦に持ち込み、ルートギミックが採用された。
今回史実艦が前段後段で被るので、70レベルだったグレカーレに魚雷CIさせました。運40なので旗艦に置いとけばそこそこ出ますね。ここもあっさりと終わりつつ、ラストには石垣がドロップした。右下のポートダーウィンでは八丈なので今回いい感じ。
甲クリアの報酬がウマい。いわゆる15ソナー。後段に相当嫌な対潜マップがあるんですが…。
E3 激突!スラバヤ沖海戦
いよいよ蘭印攻略作戦の本丸、ジャワ島攻略です。日本の輸送船団とその護衛部隊はジャワ島を目指し、挟撃するため、西部と東部に上陸部隊を分けた。そのうち、東部の戦いがスラバヤ沖海戦となっていきます。艦これ上でも、スラバヤから出撃してくる敵迎撃艦隊を邀撃する設定。
W戦力ゲージの海域で甲攻略しましたが、まだまだ楽な部類でした。前回イベから明石や秋津洲を編成に加えると、泊地修理マスを経由できサクサク攻略できます。明石を投入してしまいましたが、ここでは補給艦を入れたほうが良かったのかな。やはり艦これは情報戦。
でもでも、ここのイベントドロップ艦であるデ・ロイテルは攻略中に巡り合えました。今回はドロップ運に優れている感じで嬉しい。
���ャル系?わかる?(わからない)。噂の提督ってどういう噂なんだろう。雷装が低くて、使いどころもわからないけど、かわいいぞ!
突破報酬のパースもまじめ系で好き。事務的で控えめな態度なのがデ・ロイテルと対照的ですねえ。ABDA艦隊が意思疎通に難があったというのもうなづける。CVの内田秀さんはオーストラリア育ちの声優さんなのでパースの境遇にどこか似ているような。
今回、甲が楽に感じたのはここE3まででした。つぎのE4は艦これの本来の難易度を見せてきた感じです。
また、今回のイベは特効艦が史実とか地域的なもので設定されています。が、札が6枚・期間限定海域も6海域ということでやりくりが難しい。特に重巡や航巡の配分が難しいです。また、泊地修理マスを経由できる艦も明石秋津洲速吸神威と、そもそも少ないので難しさに拍車がかかっている。前段(E1~E4)でも後段(E5E6)でも、特効があるっていう艦も珍しくない。情報戦の度合いが大きいです。
なので、装備目的で育てていた複数艦とかを入れるケースが多くなりました。
E4 バタビア沖海戦
ジャワ島東部からの侵攻でスラバヤ沖海戦が生じ、そこで大敗したABDA艦隊は西部へと敗退。スラバヤ沖の日本艦隊の追撃とは逆方向のバタビア方面へ逃れたのが米巡ヒューストンと豪巡パース。バタビアの港で補給を受けつつ、ジャワ西部のスンダ海峡から南岸方面へ逃れようと出撃しましたが、海峡手前の岬付近に日本輸送船団の大部隊を発見し攻撃のため接近する。その時、護衛の日本艦隊との交戦をバタビア沖海戦という。
第一ゲージがまず輸送です。大発積みまくりでガンガン行きます。道中大破もほとんどなく、ほぼストレートで終了。この海域は、輸送ゲージ削った後の戦力ゲージをぎりぎりまで削ったうえでギミックを解除することにより、敵を弱体化することが可能です。
エビ…キモイ…。足のわしゃわしゃ感がリアルです。ギミック後だけど硬すぎてA勝利ばかりです。後段と被っていた特効艦を温存していたためか、ほとんどダメージが通りません。通すには幸運艦による魚雷CIなどが有効なんだろうけど、それもなかなかだったので。
温存やめて入れられる重巡、特に改二ではない艦娘たちを投入しました。高雄愛宕最上三隈あたりです。後段はやはり高難度なので改二クラスを優先したい。E6甲の突破報酬の装備は何とか狙いたいところ。
3号砲のために育てていたノーマル三隈も入れました。近代化改修すらしてなくても道中敵に対策にはなった。あとは運17とかの吹雪の魚雷CIで何とかクリア。初手の潜水艦や複縦の敵水雷なども脅威で道中決戦支援は必須でした。キラ付けは出撃艦隊にはしなくとも大丈夫でしたが、やっておけば時間を要さずに終わったのかな。
今回も戦力ゲージ削り中にドロップ。精悍なスタイルでかっこいいお姉さんキャラです。重巡で新艦娘は久しぶりですね。突破報酬艦の神洲丸はフード付きの服の艦娘って期間限定絵以外ではほとんどいないのか。今のところ、遠征以外で活躍はなさそうなのが残念。
E5 ダバオ沖哨戒線
いよいよ後段になります。先行勢の情報によると相当に高難度だとか。とりあえず、ドロップ限定の新艦娘を獲るべく丙堀します。
海防艦平戸ちゃん、大破絵が守るものの意志を感じさせてかっこいいです。
丙堀ではなかなか出てこなかったので��乙でクリアすることに。乙掘にしようとゲージ割ったら出てきてくれた秋霜さん。落ち着き払った素敵な艦娘ですね。
E5のモチーフはマリアナ沖海戦発動前の渾作戦とみられる。前段の蘭印作戦の時点とは違い、ソロモンからニューギニアを奪われつつあり、フィリピンやマリアナ諸島まで危うくなっているという時点。
第一ゲージはダバオ沖周辺に展開していた米潜水艦隊への対潜哨戒。史実では後に、米潜水艦隊が空母大鳳や翔鶴を魚雷攻撃で仕留めている。ダバオから出発した油送艦隊が空母部隊に合流する途上で追尾を受けた結果の出来事だった。
第二ゲージは第三次渾作戦が想定した敵機動部隊との交戦。渾作戦そのものはビアク島への陸軍部隊の輸送作戦だった。ビアク島はニューギニア防衛の要点。ところが、マリアナ沖に米空母機動艦隊が出現したことから、そちらでの空母決戦に移行し作戦は中止となった。
今回は特効艦がかなり多いのでやりくりを加味してもやりやすかったのでは。乙なので甲の苛烈さはわからんままでしたけど。
E6 激闘!第三次ソロモン海戦
さて、場所がE5からだいぶ飛んでソロモンです。第三次ソロモン海戦と言えば、ガダルカナル島の制海権と制空権をめぐる戦い。日本が建設した飛行場を米軍に奪われ拡張工事され、奪還を目指す日本陸海軍を苦しめ優秀な輸送船舶をも呑み込んでいった消耗戦の一環。輸送のために飛行場を砲撃しようとした日本海軍とそれを迎撃に当たった米海軍との二夜にわたる夜戦の戦いです。
海域がだいぶ飛んでいますが、蘭印攻略作戦とのつながりでオーストラリアと対峙することになった艦娘側の状況から、ここに深海勢力が呼び寄せられたのでしょう。ここガダルカナル島ソロモンは米本土とオーストラリアをつなぐ場所に位置する。ここをどちらが握るかによって今後の勢力図を左右する。そんな理由が考えられました。
ダブルゲージかつギミックも時間がかかる。泊地修理マスもあるので、秋津洲は必須と。今回泊地修理がなかなか活躍しました。このマスに寄れるのは秋津洲と明石だけなんですが、対象艦を増やしてくれないかな。もしくは新艦娘として工作艦メドゥーサとかを実装するとか。とりあえず2隻目を確保して育成してます。
E6取り組みだして大晦日で友軍待ちです。日程も延びたけど間に合うか疑問な当たりでしたが、年を越え一週間ほどで何とか甲クリアできました。
ネルソンタッチ強いですね。ラスト割に入ってから2出撃目であっさりと終わりました。キラ付け・基地の熟線付け・砲や魚雷の改修・夜戦装備三点セットの配備など、事前の準備がものを言ういつもの艦これでした。
敵デザインかっこいいな。ボスBGMもいつもの沈メタル。のどが心配になります。今回ボス前のネ級がとても不快でした。せっかく夜戦ぬけたのにここで航巡あたりが大破させられて引き返すとか秋津洲が大破してしまうとか。
ただ、今回制空ゼロというのもあって基地が活躍出来たり、攻撃機の熟練付けなどが生じずストレスになる要素は極力抑えられていた。いつもより優しい艦これでもあった。秋イベと思ったら年まで超えてましたっていう不思議な時間感覚なんだけど。
楽しく艦これできたのは、これまでもこれからも様々な攻略サイトや攻略ツールなどのおかげですし、歴史を読み解いてきた資料や記事などにも助けられています。先行してプレイする人たちのおかげで様々な攻略情報がもたらされてもいます。そういった人々には感謝しかない。いつも楽しませてくれる運営開発にも感謝。
今回はE5で乙にした以外は甲でクリアしました。装備目的で無理なくプレイしたいね。今回の最終海域の報奨艦はアトランタさん。第三次ソロモン海戦で戦没した艦です。
低調なトーンで、夜戦にトラウマがありそうなあたり、川内と険悪になりそうで微笑ましいですね。しかし、防空巡洋艦としては優秀な地位を占めそうです。
次回のイヴェントは何イヴェントなんでしょうか。すぐに冬イヴェと来るのか、いやその前に夕張改二だ!菱餅収集とかやるのかなあ。
2020年も艦これをよろしく。今回はこんな感じの攻略でした。
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