#塩煎り
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今朝のごはん。
じゃこ入り豆ごはんのおにぎり、鶏ささみ添えブロッコリー、味付き豆もやし、ミニトマト、白菜のお味噌汁。
朝から用があるのに、寝坊しました。というか、夜中の変な時間に目が覚めちゃったから二度寝したの💦
出掛ける時間が迫っていたので、今朝は予定を変更して手抜きに走ってしまったという暴挙😥
🍙は、豆ごはんへちりめんじゃことピクルス液(おくらのピクルスが漬かっていたのを、ちょうどいい酸っぱさだったので取っておきました)を混ぜて、酢飯状態にしたものを握りました。
後は、素材をそのまま。🥦だけは昨夜のうちに塩茹でしておいたんですね。今朝はカニかまの餡を作って、餡かけにするつもりだったから。でも、カニかま餡を作ってる余裕がなくなっちゃったから明日に回して、今朝はパウチの鶏ささみフレークをドサッとぶっかけました。その両隣に豆もやしとミニトマト。どんなアスリートの減量メニューなんだか💦💦
そしてお味噌汁は、例によってアマノフーズのフリーズドライです。いいもん、とりあえず野菜とたんぱく質と炭水化物は摂れたもん😂(開き直り)
明日は、ちゃんと野菜たっぷりの豪勢な朝ごはんにするぞ😤!!
#朝ごはん#朝ごはんの記録#おにぎり#酢飯#ちりめんじゃこ#煎り大豆#スライスチーズ#茶葉#すりごま#塩茹でブロッコリー#温野菜#鶏ささみフレーク#味付きもやし#豆もやし#ミニトマト#しゃきっと白菜#いつものみそ汁#アマノフーズ#お味噌汁
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ことわざ 14/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are the phrases that appear in level 9 or 9級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
ことわざ (こと検9級): 11 | 12 | 13 More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
爪に火を点す
つめにひをともす
to skin a flint
so stingy you light your nails on fire to use as candles
爪の垢ほど
つめのあかほど
of negligible amount or value
as small/worthless as the dirt under your nails
爪の垢を煎じて飲む
つめのあかをせんじてのむ
to follow in someone's footsteps
brew and drink the dirt from someone's nails
手が空く
てがあく
① free ② available
empty hands
手が掛かる
てがかかる
to be labor-intensive or time-consuming
require your hands
手が込む
てがこむ
to be produced with great attention to detail
including many hands
手が付けられない
てがつけられない
out of one's hands
unable to affix your hands and take control
手が出ない
てがでない
beyond one's abilities
unable to offer a hand (or means of solving the problem)
手が届く
てがとどく
to be doable, within one's authority
hand can reach
手がない
てがない
① shorthanded ② out of options
have no hands (people or means to handle situation)
手が塞がる
てがふさがる
to have your hands full
hands occupied
手薬煉を引く
てぐすねをひく
ready for action
pull resin across the bowstring and ready for firing
手塩に掛ける
てしおにかける
to raise with tender love and care
手塩 used to be personal salt on-hand so one could apply to food and season a meal to one's liking. as a metaphor, it refers to a child, pet, plant, etc., that you care for personally.
手玉に取る
てだまにとる
① to play someone like a violin ② to make someone dance like a puppet
take and play with like a hand ball
手取り足取り
てとりあしとり
guiding step by step
take by the hand, take by the foot
手に汗を握る
てにあせをにぎる
to be on the edge of your seat
squeeze sweat in your hand
手に余る
てにあまる
① too much to carry ② beyond your ability
too much for your hands
手に付かない
てにつかない
to be distracted and unable to focus on something
a task won't stay attached to your hands
手に取るように
てにとるように
so clear you can picture it
understanding so clearly you could take it in your hands
手に乗る
てにのる
to fall for a trick
ride in someone's hand (ploy/scheme)
手の内を明かす
てのうちをあかす
① to reveal your secret ② to show your cards
reveal the content of your hand
手の平を返す
てのひらをかえす
to make a complete change in attitude
reverse the palm of your hand
手も足も出ない
てもあしもでない
completely powerless in the face of a challenge
hand also refers to means/method for handling a situation. unable to offer a hand or even a leg emphasizes hopelessness
手を上げる
てをあげる
① to raise your hand against another ② to surrender
raise your hands (for violence or surrender)
手を打つ
てをうつ
① to clap your hands in a 'eureka' moment ② to bring a disucssion to a close ③ to respond to a situation
①&② strike your hands together to express 'Aha!' or 'All finished!' ③ in Go, when you place your piece, you tap your hand against the board so the stone makes a nice rap against the wood
手を替え品を替え
てをかえしなをかえ
trying every conceivable method
change the method, change the offering trying to appease someone
手を貸す
てをかす
to lend a hand
lend a hand
手を切る
てをきる
to cut ties with
cut all methods of contact
手を拱く
てをこまねく
to stand idly by
fold your arms
手を染める
てをそめる
to get your feet wet
get your hands stained
手を出す
てをだす
① to involve yourself ② to strike in violence
offer your hand
手を尽くす
てをつくす
① to give it your all ② to do your best
deplete all available hands (methods)
手を握る
てをにぎる
① to cooperate ② to make an alliance
squeeze hands together in agreement
手を抜く
てをぬく
① to cut corners ② to half-ass it
remove your hand (active effort)
手を引く
てをひく
to end your involvement in
pull out your hand (active effort)
手を広げる
てをひろげる
to expand your business
expand your hand (range of activity)
手を回す
てをまわす
to work behind the scenes
move your hands around in a whirl of unseen activity
手を焼く
てをやく
to have difficulty managing
burn your hands from the constant effort of trying to manage a difficult person
頭角を現す
とうかくをあらわす
to be distinguished, exceptional
showing your forehead prominently, since you stand above the rest
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#langblr#studyblr#ことわざ#japanese proverbs#こと検9級#た#た~と#tokidokitokyo#tdtstudy
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新千歳空港やスーパーで手にいれる! 地元民もイチオシの「北海道みやげ」6選 - ライブドアニュー���
以下引用
●北海道は観光シーズン真っ只中を迎えようとしています!
北海道を訪れるなら、どんなお土産を買うべきか悩むところ。今回は、「北海道土産(主に函館)」6選をご紹介!。お土産はもちろん、自分用にも買ってしまいたい絶品です!
新千歳空港でも買える絶品スイーツ「チーズオムレット」
まずは、函館の人気洋菓子店『ペイストリースナッフルス』の「チーズオムレット」。厳選されたミルクとチーズを使用し、職人が一つひとつ手作りするこの生菓子は、チーズのほどよい酸味とミルキーな甘さが絶妙な一品です。日持ちはしませんが、自分用や親しい人へのギフトにぴったりです。
トラピスト修道会が製造する「トラピストバター」
次に紹介するのは、北斗市のトラピスト修道会が製造する「トラピストバター」。フランスのシトー会修道院に伝わる伝統的な製法で作られる発酵バターで、一度食べたら一般的なバターには戻れないほどの美味しさです。ミルクのコク、香り、甘みを存分に堪能できます。 ●過去の掲載記事はこちらからチェック! https://www.syokuraku-web.com/bar-restaurant/84791/
『セイコーマート』限定「山わさび塩ラーメン 改」
『セイコーマート』の「山わさび塩ラーメン 改」は、各メディアでも話題の一品。北海道ならではの山わさび(ホースラディッシュ)の強烈な刺激と骨太な塩スープがクセになります。筆者自身も帰省のたびにまとめ買いするほどの愛用品です。 ●過去の掲載記事はこちらからチェック! https://www.syokuraku-web.com/column/74572/
北海道限定のご当地ラーメン「スープカレーラーメン」
東洋水産��工場がある北海道だからこそ手に入る「スープカレーラーメン」。スパイシーなコクとチキンや野菜の旨みが絶妙で、トッピングに素揚げした野菜や鶏肉を加えるとより本格的に楽しめます。残ったスープでおじやを作るのも通な楽しみ方です。 ●過去の掲載記事はこちらからチェック! https://www.syokuraku-web.com/column/73185/
お酒好きにおすすめ「大人の塩辛 みそ味ラー油」
函館七飯町の『有限会社たかせ』が発売する「大人の塩辛 みそ味ラー油」は、辛党のおつまみにぴったり。味噌とワインで仕込んだイカの塩辛は、味噌のコクとラー油のピリ辛が絶品で、ご飯やバゲットにもよく合います。 ●過去の掲載記事はこちらからチェック! https://www.syokuraku-web.com/column/72413/
『ハセガワストア』の冷凍やきとり
最後に紹介するのは、函館のB級グルメ「やきとり弁当」を販売する『ハセガワストア』の冷凍やきとり。真空パックされたやきとりは湯煎するだけで炭火焼の香ばしさが蘇ります。濃い味の「塩ダレ」や「うま辛」、「みそだれ」が特におすすめです。 ●過去の掲載記事はこちら。 https://www.syokuraku-web.com/gift/79918/
まとめ
北海道旅行では、ぜひこれらのおすすめ土産を手に入れてみてください。友人や家族へのお土産、自分へのご褒美に最適です!旅行計画を立てる際の参考にしてください。
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今日のおやつ。
抹茶チョコレートのポップコーンにアイスコーヒー。
材料、ポップコーン、ホワイトチョコレート、抹茶。
あと塩とお好みの油。
ポップコーン大さじ2に大豆油大さじ1、電子レンジ600w3分。私は耐熱ボウルにレンジ用のドーム型の蓋を使用。ラップだと弾けて大変かも?
油はなくてもいいけど、ある方が美味しい気がする。ホワイトチョコレートは油脂が多いからここの油は軽いほうが良いので、バターではなく植物油がオススメ。
ホワイトチョコレート50gは湯煎で溶かしておく。
ポップコーンにお好みで塩を少し。
溶かしたホワイトチョコレートに抹茶小さじ2、よく混ぜておく。
ポップコーンに抹茶チョコレートを混ぜてよく絡ませたら、クッキングペーパーに広げる。冷えやすいようにオーブンのトレーに広げて、チョコレートが固まるまで冷蔵庫へ。10分程度。
ほぐして出来上がり。
あんまり甘くないので、甘党さんやお子様向けならチョコレートの量を増やしたり、抹茶とチョコレートを合わせる時に蜂蜜や練乳を足したらいいかも。
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#おでかけ #灯屋
ハロウィーンな店内でいただいたのは、オレンジのシフォンケーキと季節限定のハロウィンブレンド。ハロウィンブレンドはバランス良くて飲みやすい感じで、深煎りっぽくて私には嬉しい。そしてオレンジのシフォンケーキは、生地もソースもオレンジづくしで、しっかりオレンジ風味で美味しい。
ここ灯屋さん、飲み物の種類が豊富で、コーヒーもブレンドから産地ごとの豆まで色々と選べ、紅茶もノンフレーバードからフレーバード、ミルクティーも数種類、ハーブティーもあり、あと中国茶つぽいもの?も数種類と、かなり幅広く選べます。
食べるものはシフォンケーキかスコーンと種類は少ないのですが(季節限定で他にもある時も)、私的にはオレンジシフォンケーキが美味しいので問題なし。
訪れたのはまだ二度目ですが、2回ともシフォンケーキと合わせるならコーヒーの気分かな、とブレンドを選んでいるので、今度こそミルクティーとかを頼みたいところです。
ちなみにコーヒーにはフォーチュンクッキーが付いてきます。飲み物に甘いお菓子が付いてくるの、結構嬉しい。(あまからが苦手なので、某店の甘塩からい豆は苦手な部類に入ってしまうのです)
席にもハロウィーン小物が置かれていて雰囲気抜群。暗めの照明が良い雰囲気を出していました。
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【ライムカードの作り方】
材料:ライム1個、卵1個、砂糖50g、無塩マーガリン50g
1. ライムを軽くレンチンしてから搾ると、約50mlの果汁がとれます。
2. ボウルに卵をほぐし、砂糖を加えて、よくすり混ぜます。
3. ボウルにライム果汁と無塩マーガリンを加え、湯煎しながらマーガリンを溶かしつつ、よく混ぜます。
4. 全体にとろみがついてきたら、すりおろしたライムの皮を加えてできあがり。
5. このまま食べても、冷やしてヨーグルトに混ぜたり、パンに塗ったりしてもおいしいですよ。
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Quote
はじめに日本ではすっかり定番となった「チョレギサラダ」。ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。では「チョレギ」とは何なのか?インターネット上ではいくつかの語源説が流布されている。ちぎる説かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。https://www.seoulnavi.com/special/5000619チョレギサラダのチョレギとは、手でちぎるという意味。その名のとおり、レタスなどをちぎって作るサラダなのです。しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う。この説は明確に誤りと言えそうである。浅漬け説もう一つは「チョレギ」=「韓国語で浅漬けのキムチを意味するコッチョリの方言チェレギ」という説である。おそらく以下のようなブログで書かれた内容が広まったのだろう。https://www.kansyoku-life.com/2006/04/86.html結論から言うと「コッチョリ」の慶尚道方言で、現地の発音では「チェレギ」と呼ばれます。「コッチョリ」とは浅漬けにしたキムチのことで、発酵期間をおかず、漬けてすぐに食べるのが特徴です。野菜に味付けをして和えるだけなので、見方によってはサラダとも言えるでしょう。サンチュのコッチョリなどは、見た目もサラダそのものです。現在はWikipediaなどでも概ねこの説が踏襲されている。しかし疑問は残る。サンチュコッチョリは「サンチュを唐辛子ダレで和えたサラダ」とでも言うべきものであり「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」ではない。ワカメなどはサンチュコッチョリでも使われることがあるらしいのでいいにしても、少なくとも唐辛子が使われていないとコッチョリとは言えないのではないか…?犯人はエバラ?さて、「チョレギ=ちぎる」説について、前掲の記事ではこう説明されている。チョレギの意味が混乱しているのは、日本にやってきた当初の説明不足が原因だと思われます。僕の記憶によれば、チョレギを有名にしたのはエバラのCM。チョレギドレッシングなるものを発売し、大々的にチョレギの名前を日本に広めました。このときのホームページでの説明が、「チョレギとは『ちぎった生野菜のサラダ』を意味します」というものでした。この説明で「チョレギ=ちぎる」という認識が広まり、ネット上でも、そのように説明されているケースが多いです。2001年当時のエバラのウェブサイトを確認してみると、たしかにそう書いてある。https://web.archive.org/web/20011214042210/http://www.ebarafoods.com/news/recipe/choregi_recipe.htmチョレギとは?『ちぎった生野菜のサラダ』を意味します。しかも、当時のエバラの「焼肉屋さんのチョレギサラダ」シリーズには「あっさり塩味」「ピリ辛コチュジャン味」「焙煎ごま醤油味」があったらしい。つまり当時のエバラは「チョレギサラダ」を「ちぎった生野菜の韓国風サラダ」というだけの意味で使っていて、味付けはさまざまなものを想定していたのだろう。ただ、「焼肉屋さんのチョレギサラダ」は2005年頃に販売終了、その後はチョレギドレッシングを発売しても塩味だけにラインナップを絞っているようだ。あまり売れなかった(あるいは塩味しか売れなかった)のかもしれないが、当時は印象的なCMを盛んに流していたので「チョレギサラダ」の知名度は向上したものと思われる。エバラ以前の「チョレギ」では、エバラがドレッシングを発売する以前、日本で「チョレギ」はどのくらい広まっていたのだろうか?例によって国会図書館デジタルコレクションで調査してみよう。国立国会図書館デジタルコレクションこれをみるかぎり1976年の週刊ポストの記事が最も古い。「国立国会図書館内限定」なのでネット上では内容を確認できないが、以下のような記述らしい。女性に人気があるのは、いうところの野菜サラダであるチョレギなる代物。特製の味つけは店の極秘というだけあって、その味はちょっとしたもの。OCRの精度がかなり怪しいが、どうも「神宮前の『神宮』」という焼肉店を取り上げているのではないかと思われる。次に古いのが1981年の週刊文春の記事。それから、サラダの「チョレギ」はサラダ菜と長葱に十種類の調味料を合わせたドレッシングが使ってあって、味も格別です。こちらも、おそらく「青山の家の���くに開店した焼肉屋さんの『第一神宮』」という店について書かれている。この神宮前の「神宮」と青山の「第一神宮」はおそらく同じ店を指していると思うのだが、「第一神宮 青山店」はつい最近まで営業していたので食べログにも載っている。メニューを見ると、https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13001197/dtlmenu/チョレギ 700円手作りドレッシングサラダワカメチョレギ 800円と、しっかり「チョレギ」が確認できる。「ワカメチョレギ」もある。また写真を見るかぎりでは唐辛子は確認できず、それほど辛くはなさそうだ。そうしてみると、韓国のサンチュコッチョリをもとに現在のようなチョレギサラダを作り出したのは「第一神宮」なのではないか、と推測したくなる。(もちろん記録に残っていないだけで他店でさらに古くから存在した可能性はある)ついでに「コッチョリ」も検索してみよう週刊現代(1985年)あっさり味のサラダ「コッチョリ」主婦と生活(1987年)夏野菜の韓国風サラダ・コッチョリ ごま風味の辛みダレでいただく月刊食堂(1992年)コッチョリ(韓国風サラダ)週刊現代(2000年)コッチョリ600円。しょうゆベースの甘辛いドレッシングがかかる韓国サラダ1980年代の時点ですでに「コッチョリ」も「韓国風サラダ」という意味になっていたようだ。また「あっさり味」「ごま風味の辛みダレ」「しょうゆベースの甘辛いドレッシング」などはそれぞれ異なる味付けに思える。こうしたバリエーションを眺めて、エバラが「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」を発売したというのなら筋が通る。まとめ「チョレギ」はもともと韓国の浅漬けキムチのことである。韓国ではどちらかというと「コッチョリ」と呼ばれることが多いらしい。特にサンチュのコッチョリは「唐辛子ダレの野菜サラダ」と言える料理である。日本では1970年代から「第一神宮」という焼肉店が「野菜サラダ」として「チョレギ」を提供していた。それはコッチョリというよりも、おそらく現在のチョレギサラダに近いかたちにローカライズされたものだった。1980年代以降、チョレギやコッチョリは焼肉店などを通して広まり、さまざまな「韓国風サラダ」の総称となっていった。2001年に、エバラが韓国風サラダドレッシングを商品化した。「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」があり、それがおそらく当時の焼肉店でよく見られた韓国風サラダのラインナップだったのだろう。また、そのとき「チョレギサラダ」という呼称が採用されたことにより、「コッチョリ」よりも「チョレギ」という呼称が広まることになった。といった感じでどうだろうか。ここからさらに調査を進めるとしたら「第一神宮」の店主に話を聞いてみたり、1970年代以前に「チョレギサラダ」や「コッチョリサラダ」を出していた店がなかったかを調べる感じか…。
「チョレギサラダ」の謎
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【3691日目】2023-02-24 ついにカレーらーめんが登場!…別のカレーの店に向かって歩いてたのに、足が止まって吸い込まれました。 お惣菜と煎餅もんじゃ さとう@代々木八幡・代々木公園 ____________________________________ *ビーフカレーらーめん いつもどんな発想でこのラーメンに至ったのかを楽しく種明かししてくれる説明書き。今回はSBの赤缶カレー粉を使っていることや、「次第に『日清のカレーヌードル』を想起する仕上がりになってきましたので…」と書いてあり、どんな展開になるのか…読んでてワクワクします。 2回ほど読んだところで、ラーメン登場。 食べてみると、確かに赤缶の香りがするし、カップヌードルカレー味にかなり似ている。これはこれですごいことなんじゃ…… 賽の目に切られて揚げた人参も、きっとカップヌードルリスペクトですよね。とことん遊んでいます。お肉は謎肉ではなく、甘塩っぱく仕上げた牛煮込み。こちらはお惣菜で使われている肉なんでしょう、脂ののった上質な牛肉です。青ネギのネギ臭さとあいますよ。 味変用の玉ねぎのアチャール?これは、系列のカツレツ専門店『貴族と平民(すでに閉店)』にあったマサラと似てますね、スモーキーな香りが、カップヌードルを大人の味に変えてくれます。 うまい…うまいもの作ってくれるなぁ、さとうさん。 ____________________________________ 🇯🇵 #japanesefood #asianfood #asia #foodpic #foodstagram #instafood #food #tasty #delicious #noodle #代々木八幡 #代々木公園 #渋谷 #牛 #ラーメン #お惣菜と煎餅もんじゃ さとう #ふくすたぐらむ ↓ お惣菜と煎餅もんじゃ さとう @sato.osozai.monja (おそうざいと煎餅もんじゃさとう) https://www.instagram.com/p/CpKrNEzywHw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#japanesefood#asianfood#asia#foodpic#foodstagram#instafood#food#tasty#delicious#noodle#代々木八幡#代々木公園#渋谷#牛#ラーメン#お惣菜と煎餅もんじゃ#ふくすたぐらむ
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230908
つよい雨が降っていた。 けれど、布団は安心で。もう少し、もう少し、とうとうとしていた。 バジルが吹き飛んでいないかが心配になる。風。 仕方なく起き上がって確認する。大丈夫だった。 ゆらゆら揺れているだけだった。 朝ごはんに生ハムと梨を食べる。 朝ごはんが贅沢だと嬉しい。台風だから、といいものを買っておいてよかった。
詩を読み返す。 もういけない、まだいける、の繰り返し。窓にあたる雨粒をみながら、ひとつ追加でかく。 もうこれ以上は今のわたしには無理…となったところで、人に送る。 すぐに、これはよい本になる…と返ってきて、言葉にならないような喜びが駆け巡る。 日記をまとめる。 ずっと詩をみていたから、今日はもう詩から少し離れたい。 2021年から2022年の冬の日記。 大切にしたい、と思った。 とりたてて大切ではなかった日々の出来事。 自分の日記なのに、少しどきときした。思い出にふれて。 それもひと段落したら、絵を描いていた。 長いこと途中のままにしていた絵をみていたら、するりと線がかけて、今日は線がいい日だった。
夜、晩ごはんを食べながらみていた「メタモルフォーゼの縁側」がとてもひびいて、うららが情けなくて泣いてしまうところではわたしもないていた。 よい気分で、明日早起きして、また1日つくることを楽しみに、ねた。
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230909
早起きできなかった。 アラームはいつ消えたのか。 午前中はさらさらと雨が降っていたり、雲がかかっていたりで空が沈んでいたけれど、午後になると晴れてきた。でかけよう、と思う。 電車を乗り継ぎ、ずっと気になっていた本屋へいく。 店内がセピアのトーンで、落ち着く。 本を2冊と、手帳を1冊買った。 手帳は2023年のもので、半額になっていた。 併設されている喫茶店でゆっくりとする。 浅煎りのコーヒーとバスク風チーズケーキ。 チーズケーキは爽やかで軽かった。 おいしいなと思うのと同時に、彼のつくる濃厚なチーズケーキが恋しくなる。 購入した本をよんだり、詩を書いたり、机の引き出しを開けたり。 引き出しには桜とコーヒーカップの写真が表紙の文庫本と、『駅から5分』懐かしい。 こんなにもよいものだったのか、と高まる。 少しずつ、つながるような、重なるような短編集が���き。 角度が違えば、新しい景色がみえる。 少し歩く。少し歩いて、製本の道具を買って、バスに乗って、帰る。 購入したばかりの手帳を眺める。 表紙の絵が素敵。 色んな人の心にあるような赤い屋根の家。山。 色えんぴつがしずかな音。 色えんぴつ、色えんぴつ、色えんぴつ。色えんぴつで絵が描きたくなる。 絵の具と、色えんぴつ、薄い重なりで。 描けたら、それを手帳にしてみたいな、と布団で思い立って、メモして、ねた。
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230910
朝、強気にセットしたアラームに起こされる。 AM5:30。朝ご飯のパンを買いそびれたから、何としてでも、朝、米を炊きたかった。 炊飯器のタイマー機能を使いこなせない。 ねむい。 朝、起きるために寝ていたから、上手く眠れなかった。 卵かけご飯を食べて、おにぎりをつくって、アルバイト。 わたしの日記を、手渡す。 日記をつくって、売るということ、いまだにわたしの中で、よくわからない。 家に帰ってきて、詩を書こう、と思っていたのに、頭の中がバタついていて、上手くいかなかった。 ゆっくり。ゆっくりを意識して、回転を下げるように、として、やっと少し、かけた。
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230911
朝、寝坊。 向かいの家の給湯器の声に起こされる。 最近、急に不安になる。詩について。 自信がなくなる。私以外の人から同みえるか。 わたしがわたしの感じたことを言葉におとしこめることができているのならよいはずなのに。 仕事。 いつもと同じ試薬を同じ分量加えているのに、溶けなかった。いや、溶けるのにpHを変えると、ふたたび、粒子として現れた。 水を純水から超純水に変えたら、溶けた。 水をきれいにしているフィルターが寿命を迎えて水質が低下していたらしい。 透明で、見えないのに、たしかにそれは存在していて、形を変えて、物質として目にみえるようになって、不思議だ。 晩ごはんは実家でシチュー。 月曜日はカレーの日と決まっているけれど、涼しくなるとシチューになるとのこと。 「おなかいっぱいになった」というと「そりゃよかった」と母は言う。 すすめられるがままに、パンとお菓子を持って帰る。 学生の頃のわたしの顔がまるかったことを思い出す。
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230912
目が覚めると、透き通った朝だった。 塩をふって炒めただけのキャベツがおいしかった。
目があいているのに、あいていないみたいだった。 どうやら、ねむかった。 電車で本を読んでいたら、まどろんでいた。 そのまま、気も、しずみこんでいき、帰り道。 これはよくない、と部屋に帰ったらまず、シャワーを浴びる。 これが功を奏して、いつもよりたくさん時間があった。 明日の準備をして、ねた。
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【10月15日(日):おひるごはん】 うんちマンにお声がけいただいて「ゆるベジART×BENTO持ち寄りランチ会」に参加してきた。
ポットラックじゃなくてひとり分のおべんとを持ち寄るイベント。おべんと作り慣れてなさすぎて詰めるのにめっちゃ時間かかって大遅刻して会場に向かったらセシリアが?!ヒデさん!レイコちゃん!レミちゃんも! なんか大きなイベントの1企画だったようです。webひきこもりもほどほどにせんと😓
*ほぼ #大同電鍋 で加熱+ひとてま
・きのこごはん:先日の「らくごはん」で残って冷凍してたきのこミックスで。 ・みょうがの甘酢漬け:庭のみょうがをさっと湯通しして甘酢に漬けた。 ・赤ピーマンのマリネ:いつもお買い得♪「銀次郎」@ 池ノ上 でゲットした赤ピーマン、焼き網でじっくり焼いて皮むいてオリーブオイルガーリックパウダーバルサミコ合わせたのに漬けた。 ・さつまいもボールサブジ風味: #大同電鍋 で蒸したさつまいも一切れの皮剥いてマッシュ、ビーガンクリームチーズターメリックコリアンダークミンパウダーガラムマサラ塩少々混ぜてころりんと丸めて黒ゴマ乗っけた。 ・紫いもボール:残ってた紫いも蒸して皮剥いてマッシュ、ビーガンクリームチーズはちみつ、発色させたくてリンゴ酢入れたら微妙な味になった。見せるだけやからいっか、と開き直り。 ・ごぼうのコンフィ:太いごぼう10cmほど8つ割にして蒸してオリーブオイルアンチョビペーストガーリックパウダー合わせたのに入れてさらに加熱。にんじんもadd。 ・ほうれんそう:ちぢみほうれんそう蒸して水に放ってギューッと絞って、♡にして蒸したにんじん、菊芋の花びら入れて巻き簀でギューッ ・ナスのかわいい田楽:定番。しましまに皮剥いてオリーブオイル塗ったナスをラップに包んで加熱。白味噌お酒みりん合わせて加熱したお味噌に煎って摺ったごますりおろししょうが合わせてなすに乗っけ、冷凍してた枝豆乗っけた。 ・かぼちゃ:面取りしたかぼちゃ蒸しただけ。 ・さといものきぬかつぎ:皮剥きやすいように切り目入れてさといも剥いて塩と黒ゴマ ・れんこんの大葉包み:銀次郎なら手に入る、かわいいサイズのれんこんをスライスして塩片栗粉まぶして庭の小さめの大葉で包んでさっと焼いた。 ・オクラつく���:「『見せ弁』といえば...オクラ」季節もまだ過ぎてないのでオクラをつくね生地で巻いて蒸す(いつもはそれにとんぶり入れたあんをかける)ってのをやりたかったんやけど、今回ベジっていうお題があるので「ベジつくね生地」にチャレンジ。大豆ミートお豆腐れんこんすりおろし麦味噌塩麹片栗粉残ったすりごま入れてこねてこねてオクラ巻いて油塗ったアルミホイルに包んで蒸して、さらにフライパンで焼き目を...ってちゃうねんちゃうねん目指してた食感こんなんと全然ちゃうねん!!!加熱し過ぎてオクラの色も悪くなってしもたし、ほんまはセンターにおきたかったけどこっそりすみっこに。 ・こんなときの器は「枡重」一択(http://www.ymsk-design.com/works/pdf/masujyu.pdf)。何入れても決まる(ドヤー
・加熱しただけで塩すらいらん、って思うこと多くなってきたから(*オーガニックなモノ使ってるというわけではない)どんどんシンプルに。 ・とはいえ、ちゃんと考えないうちに作り始めたから品数増えてってわちゃわちゃ ・1食分、しかも見せ弁ってめっちゃむずかしかった。ムダに消耗してしまった😓 ・私がお料理するモチベーションは何か、ってことも改めて考える機会に。
#food
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茄子と牛のポン酢炒め。茄子と牛に塩。牛に酒。ごま油。牛を焼き、茄子を焼く。しょうがチューブ。紹興酒。ポン酢。おわり。
ABC-Zの河合郁人脱退の報が流れ、河合担の母がマジで寝込んでしまったので夕飯も作った。適当にカレー作るつもりがルーがなかったので粉から挑戦。玉ねぎをおろしてレンチン5分��バターで飴色まで炒める。小麦粉を色づくまで乾煎りしカレー粉を混ぜてさらに煎る。バターを入れて練る。コンソメでのばして練りルーを作る。鍋に水と飴色玉ねぎとソース赤ワインはちみつケチャップローリエを入れて煮る。隣で牛肉をこんがり焼く。焼いた肉も煮る。水を足してルーを混ぜて一煮立ち。おわり。明ら��に市販のルーじゃない味がしてうまい。
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今朝のごはん。
豆ごはん、さば鰤の塩焼き、白菜の醤油炒め、玉ねぎと油揚げとわかめのお味噌汁。
昨日の豆撒きをした後に、そこそこの量のお豆が残りまして、久しぶりに炊き込み🍚をすることにしました。ちょうど、一昨年の終盤に母の五年祭(神道なので、法事に神前にお供物を捧げるんです)をしてから使わずにストックしておいた昆布が有りまして……忘れてたんです、えぇ。その年の暮れ前に叔母が亡くなって、お正月どころじゃなくなってたし。昨年は昨年で従兄弟が亡くなったから、やはりお正月を迎える気にならなかったし💦
余ってるんだから、たっぷり炊飯器に投下しちゃえ😋
そして炊き上がったら……水の量がちょい少なかったのか、🍚がぽろぽろになりました😥おかしいなぁ、炊飯する直前にお酒も入れたから、もっとねっとりした感じになると思ってたのにー🤔
昆布が少なかったのと、塩を入れたにもかかわらず味が薄過ぎたので、塩昆布を追加で混ぜ込み��した。それはそれで美味しかったけど、目指していたほんのりとした塩味と豆の香ばしい🍚とはかけ離れてました。残念です😢それよりもっと残念だったのは、見た目が納豆を混ぜたように見えちゃうこと。何だかなー💦でも考えてみたら、前に作ってた時も豆の味がそれほどはしなかったかも。炊いてる時は隣の部屋にいても、これでもかっていうくらいに香ばしい香りが漂ってくるんですけど。
おかずは、三浦屋で購入したさば鰤の塩焼きの残りと白菜の炒め物の2品で。
※サバじゃねぇ(By シャンゼリオン) ついさっき気が付きまして、前回の分もぶりに訂正しました💦何で鯖って書いたんだろう😰
鰤は何度食べても、身が引き締まってる上に肉厚で美味しいものでした。もっと買っておけばよかった!!結構いいお値段だからと2つ手に取って買い控えちゃったんですね。でもよくよく考えたら、切り身だってフツーにそのくらいするし、あっちは自分で頃合いを見計らいながら焼かなきゃいけない。また入荷しないかなー。北陸フェアだったからあった品で、普通は売ってないの。売ってました。フェアの残りをそのまま置いているのかもしれませんが、再度入手出来て嬉しいです🎵
白菜は炒める際に春雨を加えました。白菜から水分がたくさん出るから、春雨に吸わせようかなと。その甲斐あってプリップリに仕上がってくれました。
味付けは塩、胡椒に酒、みりん、だし醤油のみ。おろしにんにくと仕上げにごま油も入れるつもりだったのに、すっかり手順を忘れてました💦無くても充分満足する味だったのでまぁいいか😅
お味噌汁は、玉ねぎと油揚げとわかめでシンプルに。そこそこ時間をかけて煮た玉ねぎは、ちょうど好みのくたくた具合に。わかめはそこから入れたので、程よい歯応えが残ってました。
何時もより少ないように見えますが、食べ出は充分。またもやおかずだけで、かなりお腹一杯になっちゃいました。
これでほとんどの材料は使っちゃったので、明日買い出しに行かないと💦💦
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久しぶりに仕入れた @parrucchiere_di_caffe の豆を開封。 鼻に入ってくる気持ちいいフレッシュで弾けるポップな酸味。確か5種をブレンドした拘りの仕様で、ロブスタ種の塩梅なのか、絶妙な癖を誘う酸味がオンリーワン。 これはかなり主張が強いのかと思いきや、ラテにするとミルクの後ろで全体をそっと支える味になって、反対にエスプレッソなマキアートになると、酸味の個性が際立つエスプレッソにミルク達が花を添えるという、ドリンクによって表情を変えてくれる優れもの。 クレマたっぷりのこのグラデーションなルックスも最高じゃないか。 エイジングさせると、焙煎仕立てからどんどん変わりゆく味わいを慈しめる楽しみもある。我が家に来て4日目で、一番好きな感じになってきた。 バイアスは無く、パルキの豆は本当に美味しいんです。 #coffeelover #coffee #cafelatte #cafemocha #coffeebeans #coffeeaddicted #coffeeholic #espressolover #espresso #espressotonic #coffeeroastery #parrucchieredicaffé #自家焙煎 #焙煎 #スペシャリティコーヒー #エスプレッソ #エスプレッソ好き #カフェラテ #マキアート #志木 #柳瀬川 #志木カフェ #家カフェ #珈琲豆 #デロンギエスプレッソマシン #ラテおじさん #エスプレッソおじさん https://www.instagram.com/p/Cq9XSHxvzkS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023.7.21 定休日です。営業準備中。焙煎機周りはどうしても暑くなります。汗をいっぱいかくので水分に加えて塩分もチャージすることにしました。暑い季節を元気に過ごします!自分が若い頃に比べたら気候も商品も変わってきたなぁと思うこの頃です...今日はいくらか過ごしやすい日なのだろうが暑い。
#自家焙煎#富山市#呉羽#珈琲豆屋#営業準備中#水分補給#塩分補給#熱中症に気をつけよう#珈琲飲むのも増えちゃう#coffeelovers#toyama
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自家製鮭フレーク。
瓶詰めの既製品を買えば安くて楽なんだけど、ちょっと添加物が気になる。少しのやる気だけで簡単に作れるのでやってみた。
今回は、冷凍の定塩サーモントラウト。もちろん秋鮭でも。
焼いても茹でてもいいけど、脂が乗ったトラウトだから茹でた。しっかり火が入らなくても、後から加熱するから大丈夫。
3分くらい茹でて粗熱を取る。
軽くほぐして、皮と骨と血合いを取り除く。身はほぐし過ぎない程度に。
フライパンで乾煎りして、酒とみりんを大さじ1、醤油麹小さじ1で完成。せっかく手作りでふっくらしてるので、あんまり水分飛ばし過ぎない方がいいかも。
白米を炊いて、おにぎりの準備。
冷凍むき枝豆と塩を少し。
今日の夜ご飯、残りは母のランチ用に冷凍ストック。
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#Repost @marutamaseicha
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【 緑茶じるこ体験 】2023年1月からはじまる、新メニューのご紹介です。まるたま製茶の農薬無散布の緑茶をねりこんだ、緑茶あんを使ったお汁粉づくりです。もちもちの生麩と、ポリポリ食感の炒り玄米、そしてちょっぴりお塩がアクセントです。
温かいほうじ茶付き。
◾️1月の体験メニュー 各500円税込
•緑茶じるこ体験 new
•お茶筅で緑茶ラテづくり
•お煎茶体験
1月はお正月らしく和を意識したメニューです。
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